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😶 久々の傀逅を終えて (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)無事、全員生還おめでとうございます!! 一言でいうと、ハラハラする場面がいくつもあるセッションになったなぁ。 ロールプレイに関してはホントすごく良くて、それぞれの探索者と大切な人の関係がよく表れてたんじゃないかなって思う。 ゴンと角蔵さんは親子の信頼的なものが2人の関係性に出ていて、心配するだけじゃなくて信じてあげることも時には大切って気持ちがすごい引き出されたし、創と雅は主従関係があったからこそ親子とは別の信頼関係があり、かつ主人を守るという使命感が意思感情に強く反映されていたように感じたかな。 とにかく、2人の大切な人のロールプレイをしていて、すごくエモさを感じる探索者たちでした! 印象に残ってるシーンをそれぞれ上げるとしたら、創サイドは『もし大切な人がベアリルだったらどうする』と雅に問いかけるシーン、ゴンサイドだと『襲撃から角蔵を守りつつ家を離れ、自身の正体を明かす』シーンかなぁ。どっちの場面も、探索者の不安を感じながらも大切な人を信じて問いかけたり、告白してるような、そんなエモさを感じるシーンだった。 その他にも ①荒ぶるクリファンダイスに弄ばれる戦闘シーン ②STRが高すぎて拘束から抜け出せず、活躍機会がほとんどなかったD3,D4戦 ③深く考えすぎて沼にはまるジュラルミンケースの謎解き etc... 名(迷)場面が定期的に訪れるいいセッションだったと思う。 長時間に及ぶセッションだったけれど、お疲れ様でしたー!
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