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😶 神我狩キャンペーン「アルスクリア」第二話感想 協会、連盟、騎士団の連合会議がローマで行われる。 自分たちの身に起きた異変の聞き取り調査ということでPCらはそこに召喚されるのだが、その裏では別の思惑が……といった内容。 悪堕ちしかけた見習い聖騎士の覚醒を促しつつボスキャラを倒してシナリオは無事にクリア。 そして次の舞台は倫敦……ワールドワイドな展開になってきたなぁ。 自PCがローマ出身ということで、今回はPCの行動を仕切る動きを多めに入れてみました。 観光で来てるなら名所巡りとかも出来たんだろうけどねぇ。 さすがに無理だったw。 一応最後の決戦はピサの斜塔が舞台ではあったんだけど。 戦闘は、まぁ楽勝でした。 理由は色々有るけど、やっぱ敵が1レベルだったのが大きい。 ビヤーキーの特殊能力は面倒なんだけど、さすがに6レベルPCを足止め出来るほどではなかったな、と。 強化怪蟲人が人数分とか出てこられると厄介だった。 PCと同レベルのエネミーをPC人数と同数出すのは別にバランスの上では適正だしね。 あとはやはり行動値の高いキャラ+援護交差でシーン攻撃を持ってるキャラを速く動かす戦術がよく効く。 行動値の高さは神我狩の戦闘において絶対の正義。 個人的には先手で動けるPCには範囲攻撃を持って欲しいところかな。 影走自在で範囲に突っ込んでから閃空技は強い。 あと異能心法。 1ターン目はこっちでボスの動きを遅く出来るので、2ターン目で異能心法→援護交差、でボスより早く2人が殴りに行けるのはめっちゃ強い。 何度も言うが、やはり神我狩において行動値の速さは絶対の正義。 とまあごちゃごちゃ書いたが、次のセッションは月曜日。 今週はもうそれ以外にセッションがないので、フリー卓が有ればどこか入ってみようかな。
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