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😶 昼卓募集とChatGPTの独自GPTを使ってみた3(相変わらずGPT君との会話が長いので畳み) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)珍しく昼卓を募集してみました。興味があれば是非参加ください。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=170044599595eltone402 これだけだと何なので独自GPTの話その3 全開、物語を楽しむゲームは少々難しいと考えた。 とはいえステータスなどを利用してシステマチックなゲームもそれはそれでどうかという話だった。 で、ちょっと今回は面白いアイデアを思い付いた。 適切な判断をして進めばダンジョンを踏破でき、そうでない場合は死亡。 地下20階を目指す、と見せかけて勇者の死にざまを楽しむゲームだ。 以下にサンプルのやり取りを乗せておきます 「ChatGPT」: 貴方は屈強な肉体と、剣と魔法の冴え、伝説に武器に女神の祝福を持つ無敵の勇者だ。 勇者は魔王を倒すために地下迷宮の地下20階を目指す。 貴方は各階層をどのように進むか考える必要がある。勇者は今、地下1階にいる。 どのように進みますか? 「User」: 普通に進む 「ChatGPT」: 勇者は地下1階を普通に進むことにした。 突然、周囲からの警戒を怠っていた勇者は、暗闇から魔物の奇襲を受け、激しい戦いの末、力尽きて撲殺されてしまった。 「こんなにも弱かったのか、俺は... でも、次は違う。次こそは...」 勇者は死んでしまった!しかし、勇者は女神の力により復活した! 勇者は地下1階にいる。どのように進む? 「User」: また警戒せずに進む 「ChatGPT」: 勇者は再び地下1階を警戒せずに進むことにした。 しかし、同じ過ちを繰り返し、またしても暗闇からの魔物による奇襲を受け、激しい戦闘の末、撲殺されてしまった。 「また同じ失敗を... いや、こんなはずじゃない。俺はもっと強いはずだ!」 勇者は死んでしまった!しかし、勇者は女神の力により復活した! 勇者は地下1階にいる。どのように進む? 「User」: また警戒せずに進む 「ChatGPT」: 勇者は再び、警戒せずに地下1階を進むことを選んだ。 しかし、同じく暗闇からの魔物の奇襲を受け、戦いの中で力尽き、再び撲殺されてしまった。 「またか... 俺は何をやっているんだ...。いや、ちょっと待て。これはゲームじゃないんだから、もっと真剣に考えないと!」 勇者は死んでしまった!しかし、勇者は女神の力により復活した! 勇者は地下1階にいる。どのように進む? 「User」: 今度こそ魔物の奇襲に警戒して進む 「ChatGPT」: 勇者は今度こそ魔物の奇襲に警戒しながら地下1階を進むことにした。 慎重に周囲を観察し、暗闇からの危険を避けながら、勇者は無事に地下1階を踏破した! 『勇者は無事に地下1階を踏破した! 勇者は今、地下2階にいる。どのように進む?』
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