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😶 D&D5版 特技表 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)D&D初心者や自分のために、主要特技をピックアップ。 これ使い方わかんねえよ、なんていうのがあれば質問も私でよければ受け付けます。 バランスタイプ ・追加hp:この特技を修得した時点で、ヒットポイント最大値はキャラクターレベル×2に等しいだけ増加する。レベルがあがるたびにHP2点を追加でを得る。 ・警戒:常に警戒しており以下の利益を得る。1、イニシアチブに+5。2、気絶でない限り、不意打ちされない。3、他のクリーチャーが、君がそのクリーチャーを見ることができないという理由で、攻撃ロールに有利を得れない。 ・突撃者:アクション早足を行う時、君は一回のボーナスアクションとして近接武器攻撃が行える。これが10フィート以上の移動後のヒットであれば、ダメージに+5のボーナスを得る。 武器系統 ・二刀の使い手:二刀流の戦い方を会得しており、以下の利益を得る。1、君は左右の手でそれぞれ武器を持つ場合AC+1のボーナスを得る。2、使用する片手近接武器が軽武器でなくても、二刀流が行える。3、1つの武器を抜いたりしまったりしている時に、同時に2つの片手武器を抜いたりしまったりできる。 ・長柄の使い手:クォータースタッフ、グレイヴ、ハルバードのいずれかを装備しているなら以下の利益を得る。1、攻撃アクションの際、ボーナスアクションで石突き部分を用いて一回の近接武器攻撃が行える、ダメージは1d4[殴打]である。2、間合い内に侵入する敵に対しても機会攻撃が行える。 ・射撃の名手:遠隔武器で攻撃する際、以下の利益を得る。1、長距離射程による攻撃ロールに不利を得ない。2、1/2遮蔽及び3/4遮蔽を無視する。3、命中を-5のペナルティを受ければ、ダメージに+10できる。 ・クロスボウの達人:クロスボウに関する以下の利益を得る。1、装填を無視する。2、クロスボウなら二刀流できる、しかしこれのボーナスダメージも乗る。3、接敵しても不利にならない。 ・大業物の使い手:以下の利益を得る。1、近接武器攻撃でクリティカルを与えた場合、あるいはHPを0にした時、一回のボーナスアクションで一回の近接武器攻撃を行える。2、習熟した重武器で近接攻撃を行う時、命中-5のペナルティを受けることで、ダメージ+10の利益を得ることができる。 魔法系 ・元素の達人:[火]のダメージを呪文によって与える時、相手の抵抗を無視できる。更にそのダメージ・ダイスの1の目を2として扱える。 ・呪文狙撃手:前提条件呪文を得ている。呪文によって攻撃を行う際、以下の利益を得る。1、攻撃ロールを必要とする呪文は射程が2倍。2、遠隔呪文攻撃を行う際、完全以外の遮蔽を無視する。3、初級呪文を修得でき、ウィザード、ウォーロック、クレリック、ソーサラー、ドルイド、バードのいずれかの呪文リストから選択する。これらはそのクラス準拠の呪文発動能力判定をする。 ・戦場の術者:前提条件呪文を得ている。以下の利益を得る。1、精神集中を維持する【耐久力】セーブに有利となる。2、武器や盾を持っていても、呪文の動作要素を執り行える。3、自身の機会攻撃の代わりに、呪文を発動できる。これは発動時間が1アクションのもののみである。例アシッド・スプラッシュやマジック・ミサイルetc
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