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😶 今日は長々書けそう(安堵)。 わんわんお。上手く行きそう。わんわんお。 シナリオ作りで困った時は、他のシナリオと接点や関連性を持たせる事で何とかする。 こうすると、前に作ったシナリオなどの背景をある程度引っ張れて、裏設定を掘り下げられる利点がある。 キャンペーンに似ているけれど、キャンペーンではない何か。しかし、クトゥルフの本質がそこにあるのだ。 決して地続きではないのに、あたかも何処かで全てが繋がっている様な、先の見えないダンジョンじみた様相。 それを呈しているのが、クトゥルフ神話のコズミックホラーというジャンルなのだ。とか言ってみる。 つまり、クトゥルフでは新旧含めて皆がやっている事だから、なに、気にする事はない。 ちなみに、TODはPS版の方が好き。シリーズ重ねてキャラの性格が変わっていくんだもん。すごい違和感。 というか、リオン上げが酷すぎる。TOD2と、なりダン3で十分救われてると思うんだけどなあ・・・ スタンがネタキャラみたいに扱われるのも、何でやっ!て感じ。殺劇舞荒剣でボコるは。 あれ?また逸れてるね。まあいっか。 それで、TODの世界観とTOAの世界観って似てるよね。終盤で真逆なのがまた、ファン心をくすぐる。 まあ、シナリオはアレだったけどさ。戦闘のシステム自体は嫌いじゃなかった。イオン様が癒しのゲーム。 そんな感じで、ちょっとした繋がりがあると多少浅かろうが、深みが出るよね。フロム脳的な。 ダクソ3を見てダクソ1を買いたくなる理由は、ここにあったんだ(1買った)。 フロム・・・実は、フロムにはあまり詳しくないんだ。アーマードコアもやった事ないしね。 何で引き出しの話をしているかは謎だけど。 フロムと言えば、前の脱出シナリオの名前は「フロムテラー」だったりする。が、テラー要素は出さなかった。 それもその筈。描写を真剣にやると途方もなく時間が掛かるので、それが嫌だったから。タイプも疲れるし。 だから、あのリプレイとかの名前は「フロム・・・」になるのかな。これ、何か雰囲気でてるね。 よし。シナリオの背景の話はこれで終わり。そして、今回は迷惑なくらい長くなった。仕方ないね。
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