おーじさんの日記 「偉大なる種族トレーラーの主様ありがとうございましゅぅううう！（五体投地）」

	おーじ
	2017/11/27 13:07[web全体で公開]

😶 偉大なる種族トレーラーの主様ありがとうございましゅぅううう！（五体投地）
トレーラー
それはかつて忘れ去れし場所だった。
今は知らない者などいない。それほどまでに知名度の高い場所。
名を「星の落ちる高台」という。
実際に落ちたわけじゃない、それは比喩表現ではあるものの、また事実の語りなのだ。
瞬く星がその高台に向かってるように、そう集まるかのように落ちる。
今人は願いを言うだろう。そう、彼女もまた願いを言うのだ。
クトゥルフ偽シナリオ「星の巫女」
人知れず、祈りは届く。

トレーラー
季節外れの流星群。
異例の全国で見られる流星群らしい。
そう、昼間だというのに星が流れるのだ。
白い光などではない。
赤く、紅く・・・深紅の光が無数に流れる。
クトゥルフ偽シナリオ「紅の流星群」
世界がそれを”目撃”する

この二つを掛け合わせまして・・・

シナリオ概要。シナリオは現代日本。

それはかつて忘れ去れし場所だった。
今は知らない者などいない。それほどまでに知名度の高い場所。
名を「星の落ちる高台」という。山を切り拓いて作られた都市である。
実際に落ちたわけじゃない、それは比喩表現ではあるものの、また真実の未来であり過去姿。
瞬く星がその高台に向かってるように、夜空の星が巡り廻る。
ある日貴方達は夢を見る。
季節外れの流星群。
異例の全国で見られる流星群らしい。
そう、昼間だというのに星がこの世界に降り注ぐのだ。
白い光などではない。
赤く、紅く・・・深紅の光が無数に流れる。
「紅の流星群」
「星の落ちる高台」にはたくさんの人々が集まり、各々が各々の願いを口々に告げるだろう・・・。
その中で流星群の数は増していき地球自体が少しずつ形を変えてく。
その中心で舞うは「星の巫女」彼女の表情は見えないが一心不乱に舞う。
探索者のみんなはその姿に何を思うだろう・・・？
果たして彼女は何のために舞うのだろう？
地球の滅亡のために舞うのだろうか？
それとも・・・？

クトゥルフシティシナリオ　第二弾。
「予知ノ夢ニ魅シ巫女ハ、誰ガ為二舞ウ？」

偉大なる先代様よりトレーラーを頂きました。
先代様のトレーラーにはないない好みなのがたくさんあります。
シナリオのヒントにしていただければいいですよと快く承諾いただきました。（あなたが神か・・・！？）
拳銃を撃つ役目は私にください。（ゲス顔）
とまぁ・・・話がそれてしまいましたが　　一つ概要ができましたゆえ。
この報告を持ちましてトレーラー作成の主さまへの報告とさせていただきます。
このシナリオによってたくさんのＰＬを楽しませることを誓います。
かおのない　かみさま。
ん　シナリオの難易度？
うーんうーん？　巫女っていいよね？ｗ　私は狐が大大好きです。
一時期は大好きすぎて油揚げはキツネの食べ物だから食べれないって思ってたほどです。