ろってさんの日記 「[とりとめなく]放流先がないワクワク」

	ろって
	2021/09/02 21:55 [web全体で公開]

😶 [とりとめなく]放流先がないワクワク
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
もしかしたらネタバレになる可能性があるので畳みます。

いつもKPさせてもらっている身内の方で、
『庭師は何を口遊む』と『十二星座館殺人事件』に
PLで行かせてもらえることになったぞ！！
WAKUWAKUが止まらない！

先に『庭師』やるので、内容の事前考察をしておきたく、
この日記へ書き込むなどする。
シナリオのHOに触れたり、そこから得た考えを書いたりするので
いつか通りたい方は見ないようにしてくださいませ。








前評判だけ耳に挟んでいた『庭師』、
HO2で回って参ります。
派手髪の警察官って有りなのかしら。作っちゃったけど。
そしてこのHOの内容…既に闇深の香りがするなあ…？

ここからはあっちこっちする予想。

1.庭師と呼ばれる人(もしくは神話生物)は確かにいる、
そして、私が探している人が庭師になっているか召喚したか、が一番無難な線。一番起こりそう。

2.私の探し人は既に庭師にガーデニングされ終わっていて、
私自身はその事を記憶から消した、もしくは消されてしまったのではないか。これもありそう。

3.昔庭師にころされた同僚と思っていたその人が、本当は自分が探していた人ではないのか。
誰かが同僚だと思って声を発した。それを聞いてそう思ったけれど、本当に本人だったか。
そうなるとNPCの鑑識さんと元チーフが画策したような気もする。

4.ジャーナリストさんがいるのも気になる。あからさますぎるかもだけれど、ネタの提供元(犯人)がその人でしたー！もありそう。


3-2辺りが怪しいかな。私たちは記憶を操作され終わっている可能性がある。

あと、線としては薄いけれど、私は1人で私なのか。
HO3が嫌いだという明確な記憶がないことが気にかかる。
(記憶操作の名残の可能性はあるだろう)
私たちは4人で1人だったのではないか。もしくは、4体の機械かもしれない。だからこそ特化される技能があるのでは？
元チーフはボスなんかじゃなくてエンジニアかもしれない。
私が探している人物は、あくまで『人生』を印象深く作り出すためのピースであって、
能力を伸ばす動機付けの思い出を差し込んだだけかもしれない。

始まるまでこんなことばかり考えている。楽しい！


終わったらまたぽちぽちと書き込むことでしょう。
どの予想が当たるか、もしくは全然かすってもいないか。
キャラ作成がはかどる私でした。
(・e・)

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