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🤔 リプレイや動画を見てて思ったこと (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)不要不急の外出は控えるべきだと言われているのに P〇kem〇n Cafeデザインのプリペイドカードが欲しくなって (そのゲーム自体はやらないのに)コンビニダッシュかますという ぱーぷーっぷりを遺憾なく発揮している今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか(・ω・) いやほら(・ω・;実に4年ぶりに再開した(ピー)ケモン太陽が楽しくてですね(・ω・; SW2.5のルルブ読み込むのも忘れてはまってたというツッコミどころ満載の状況でした。 欲しいものもやりたい事もたくさんあるというのも善し悪しDEATHネ☆ まぁ、本来は良いことではないのだけど自粛続きで気が滅入るので 時には近所のお店を見て回って精神面のリフレッシュを(・ω・) (もちろん、マスク着用とソーシャルディスタンスは忘れてません) 近所のお店を見て回ったらボードゲームとしては有名な”CATAN”のすぐ傍に ”はぁっていうゲーム”が置かれていたのを目撃した時は吹き出しそうになるのをこらえながら ボードゲームも大概幅広いな!?と思ったものです。 閑話休題(・ω・) さて、表題に関してですが・・・私自身もオンセンで行ったセッションの感想日記は何度か書いたことがあります。 ただ、それはあくまで感想、言ってしまえば私の主観視点での話に過ぎないとも言えます(・ω・; 必然的に、リプレイやプレイ動画を書く際はまた別の観点・・・ 商業リプレイであれば(必ずしも悪い意味ではなく)PC・PLの発言の補足、 あるいはちょっとした演出の追加といった手法を用いられることもあるかもしれません。 中には本当にセッションの様子をそのまま書いても、そのセッションに参加した人はともかく そのリプレイを読んだ人にとって面白いものになりにくい(もちろん、ならないと断言すべきではないけれど) ・・・といった意見を耳にしたこともあります。 その辺りはやっぱり”読み物としても面白くなるように”という著者の葛藤があるのかなぁと思うのです。 一方で、TRPGやボードゲームにおいてよくある話として あまりにも神がかった(主にダイスの神様の思し召し的な意味で)出目がたたき出されたとき セッションとしては非常に盛り上がる反面、「これ絶対読者にやらせを疑われるじゃん!!」と 頭を抱える経験をした著者も少なくはないという話も聞いたことがあります(・ω・; ・・・何かと大変ですね(・ω・; また、TRPGのみならず電源系ゲームのプレイ動画でも 動画として投稿される際は面白い展開(事故)が起きたセッションが ピックアップされたりすることもありそうです。 そういう意味では(良きにつけ悪しきにつけ)スポーツにおける珍プレー好プレー集みたいな 趣もあるのかなという感じもしました。 良い子の皆様・・・というか悪い子でも基本的に真似しちゃだめですよ案件も多々ありそうですね(・ω・;) かつてうどんTRPGでうどん皇(GM)を仕留めにかかった私のように(・ω・) そして余談ながら、こういうこともあるのだろうか?と思った話をいくつか。 ケース1:動画投稿者さんの悲鳴(・ω・) TRPGとは直接関係ないですが、これはありそうだな・・・と思った話として。 とある世紀末スポーツアクショ・・・格闘ゲームの動画であったことなのですが・・・。 あるゲームコーナーで大晦日に開催された大会の動画を実況・投稿なされた方がいらっしゃいました。 大晦日と言うこともあって大変な盛り上がりを見せる大会。 その第一試合、二本先取制の第二ラウンドでこんなことがありました。 第一ラウンドでしちょうせ・・・げふげふ(・ω・)あるゲージを点灯させ、 一撃必殺技の使用条件を満たしての勝利。 そして第二ラウンド。開始1秒でまさかの一撃必殺技直撃(・ω・) ラウンド開始1秒でのK.Oというのは(理論上はともかく) 現実的に可能な範囲としてはほぼ最速であり、 過去にそのプレイヤーさんが樹立した誰も塗り替えることのできない記録でした。 大晦日の大会の第一試合で最速記録再び、ということで 観戦していたモヒカ・・・ギャラリーからは大きな歓声があがり、会場は大いに盛り上がりましたが 一方で(・ω・) 実況の方は半ば悲鳴にも似た様相で「初戦からやらないでよぉぉぉ!!!」と叫んでおられました。 曰く、最初にこう言う名場面があるとそれを見て視聴者が満足してしまいがちなようで パート1だけ異様に再生数が伸びる(=以降のパートの再生数の伸びが悪くなる) という傾向があるそうです。・・・確かに私もその場面だけ見たい(+実況の方の様相が腹筋に刺さる)ので 動画を再生することがありました(・ω・; これを見てると、リプレイ動画でも、最初の方で凄まじい名場面(或いは迷場面)ができてしまったので その後の演出をどうするかで苦悶することになった方もいらっしゃるのかなぁ・・・って思ったりします(・ω・; ケース2:他所様のキャラを再現するということの難しさ。 昔、フォーチュンクエストTRPGのリプレイを読んだ際に参加者さんの中に よりにもよって原作の作者さんがいらっしゃったなどということもありました(・ω・; 当時は特に考えず読んでいましたが、今にして思うと原作のキャラになりきるタイプのゲームで、 当の作者さんと同席するって他の参加者さんはすごい緊張したんじゃないかな、という印象があります(・ω・; (ちょっと違いますが)SW2.5のリプレイ「水の都の夢見る勇者」のGMさんも、 2巻の最後で離脱したPCを演じる必要があった際に「難しいな・・・」と仰っておりました。 出版物として世に出回る以上、俗にいう”コレジャナイ”になるのでは、というプレッシャーがあったのかなぁ ・・・という気がします。 それでなくても、他の方のキャラを演じるというのは難しいですよね(・ω・; ・・・まぁ、単にそのキャラクターが ・黄金のピラミッド(ピラミッドと言うがその外見はとぐろを巻いた蛇を想像していただければ)を 美しいとする斜め上を行く美的センス。 ・そうかと思えば自身の外見に自信がある(=一般的に整った顔立ちであると言えるので そこまで美的感覚は狂っていないとも解釈できる) ・家族や仲間思いという情に厚い面はあるが一方で妹に政略結婚させることも視野に入れる シビアな思考の持ち主でもある。 ・・・という、必ずしも矛盾しているとは言いきれないが他者から見れば一見して矛盾していると 思われかねない要素を内包しているキャラということでGMさんも掴みかねていたのかな?という気もします。 なかなかどうして色々ありますよね、というお話にございました(・ω・;) さて、当日記をご覧の皆様におかれましては未だ油断ならぬご時世。 くれぐれも体調にはお気をつけて(・ω・)ノ
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