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😆 爛爛 2陣終了(ネタバレ有り) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 爛爛の2陣目を回し終わったので、改めて感想を――。1陣目を踏まえての感想となるので、 ネタバレこみっこみ。暈しはしますが、想像つく人はつくと思うので…。 まだ回っていな人は読むのは止められた方が無難です(大声) ↓念の為に、かなりスクロールしなと読めないようにしてまーす。 いやー。改めて2陣までの方々はお疲れ様です。やはりNPCの性格が全然変わってしまうほどには、2陣とも違う動きをしていたので楽しかったです。どれだけ違うのか文章化にしたかった私。全てのNPCを書いてしまうと、長文オブ長文となるので、馴染みのNPCの動きや考えや立ち位置をちょろっとね。ちょろっと。 1陣 ルドガー&エルマ コミカルで格好つけだけど、いざ決めてくるルドガーと、色んなものを託されたエルマ。 忙しなく二人へ茶々を入れにいっていた気がしますね。 NPCの立ち位置としては、世話役が強いかもしれません。なにせルドガーが鏡の前に立ってシルクハットの角度を決めるのに1時間以上は掛かりますからね。世話焼きのNPCは、しかがたないなーって感じで付き合ってあげています。で、エルマとの出会いによって、二人にその役割が増えた感じですね。「ちょっとエルマ。ルドガーを見守っていて。料理作ってくるし。」とか口にしてるかもしれません。基本的に動きはルドガー&エルマと同じ目線にたつようにしてました。 またエルマに関してはNPCは恩人だと強く感じている部分があります。 全部押しつけてしまったけど、そのぐらいにエルマのことを信用していますね。 ただ、このNPCは自分だけ除け者反対とばかりに二人の傍に居続ける事となりそうです。 なにせルドガーもエルマも自分が必要でしょ?と、当たり前に思っているタイプ。 寂しがり屋の二人を支えれるのは自分だけという、絶対なる自信もち。 2陣 スヴェン&カミラ こちらは――そう。とても依存が強い組となった感じですね。NPCがどちらかを構うと拗ねだすという…まさかのこと。 だけど、そんな二人を無償で甘やかしてフォローに走っていました。 恐らくスヴェンやカミラの嫉妬理由もなんとなーくNPCは気付いてたのでしょう。 困った子達だなーと余裕のある考え方をしているところから1陣よりは精神年齢が上昇してたと思います。 当初はもっと子供っぽくしようと思っていたのですが、いつの間にか達観したNPCとなっていた(何故だ…) ちなみに、こっちの彼は珈琲作りがすこぶる上手。珈琲淹れることだけなら任せろーと、なっていましたね。 こちらのNPCは、どちらかと言えば自己犠牲&達観タイプのダブルコンボ。すべては童話で狂ったんや…。 スヴェンとカミラの傍にいたいけど、二人の幸せの為なら簡単に諦めて身を投げ出せます。 1陣なら、ルドガーとエルマを置いて逝けない!と、なるんですけどね。 スヴェンに対しては親友兼自分以上の大事な人を作ってほしいし、それをカミラへ横流しするところは、 本当に………何故こうなったのでしょう(二度目) って、考えるとーーシナリオの流れが相当違うのも分かりますね。あっ。ただ、唯一変わっていない立ち位置の人がいるんですよね。そう。あの胡散臭い困った物を持ってくるアレ!アレに関しては同じ立ち位置を貫いていました。 さて、次は3陣と4陣。四人がどんな物語を紡いで、そして―どんな風な終わりを迎えるのか……たのしみ。 ちなみにKPはどちらの陣も終わったあと、こっそり泣いていました。 うおおおおおおっ。みんなぁぁぁぁ、すきだあああああああっ。 やだやだ、おわらなでーーーっ。くそっ。なんど聞いても…なみだが…。 と、一番心にダメージを与えられていたのはKPだったりします。あとで聞き返すと、あっ。ここ泣いているわ。私…。 でも口にするのは恥ずかしいので日記にこっそりと記しておきました。
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