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😶 S・W2.0シナリオ考えてたら全く別のものになった予感 骨組みだけだから使い回しできるタイプ…だと思う。ただし『これソード・ワールドの意味ある?』感が否めないし、自分で回せる気がしない。というかすでにどこかで公開されてそう。 以下考えたシナリオ内容を推敲、テストプレイなしに書き連ねる 読み合い型護衛任務シナリオ 概要:冒険者達は商人、貴族あるいは供回りを必要とする何者かから護衛の依頼を受けた 推奨人数:5名程度 戦闘スタイル:標準戦闘 本シナリオはGMのシークレットダイス・4d2+1によって所要時間(ターン数)が決定される(参加人数が増える毎に+1d2とする)。通常モンスターの数はターン決定ダイスの値×2までとし、ボスは最後のターンにのみ出現することとする(このシナリオにおけるターンとは、冒険者達がある地点から次の地点まで移動する際の経過時間とする) GMは1ターン中に3体までのモンスターを出せるし、出さなくても良い。しかし、最後のターンに出せるモンスターの数は、ボス+2体までとする 護衛対象は薬草やポーションをいくつか所持して冒険者に渡す補助行為を行っても構わない(魔晶石は禁止)が、戦闘行為は行うことができない ターン内容: 冒険者:各々得意な判定を宣言して行う ・罠が仕掛けられていないか ・どこかにモンスターが隠れていないか ・道の先にモンスターが待ち伏せしていないか この3つを達成できればGMからモンスターの情報を得ることができる。ここで、目標値にダイスが到達していなかった時、目標値より-2の値が出ていれば、他の冒険者にアドバイス(+2)のボーナスをつけることができる GM:3つが達成されていた場合、そのターンに設置したモンスターがいれば冒険者が優位な配置で戦闘を行う。もしくは冒険者達が隠密行動および隠蔽行動を成功させれば戦闘を行わずに逃げることができる 達成されなかった場合、そのターンに設置したモンスターがいればモンスターが優位な配置で戦闘を行う。 (戦闘時に護衛対象が攻撃された場合、HPの代わりに商品が失われたり、馬車がどんどん壊されたりと対象と内容によって損壊するものを変えると面白いと思う) 他にシナリオに必要なことあったかなと思いつつここで締める。
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