ドジョウさんの過去のタイムライン
2020年11月
システム⇒ドジョウ | |
2020/11/30 23:53[web全体で公開] |
ドジョウ | |
2020/11/30 23:52[web全体で公開] |
😆 Twitterで新たなTRPGを知る TRPG用アカウント以外のアカウントで、初耳のTRPGに出会った。(なんでTRPGアカウントの方には流れてこなかったんだろう) その名も「ネバークラウドTRPG」。 オンライン版のルールブックは無料、というのも驚きだが、オンラインセッション用パック、リプレイ風ルールガイド、キャラクターシート、キャラクター作成アプリ等々も…無料。 えー、そんなに大盤振る舞いも大盤振る舞いな公式があるんですかいな!? …あった。 なんならシナリオだって公開されてた。 昨今流行の「エモい」とやらが詰め込まれていることが、ルールブック読み始めただけでわかる。 当たり前だが、普通はルールブックを買わないと中身を読めない。 でも私のような人間が一人くらいはいないだろうか。 ―――興味を持って買ったら、ややこしいし細かいルールがあっちこっち散見してて読みにくいわー理解できないお蔵入りー、という経験のある人が。 ―――ルールブックの書かれ方なんて知らなかったから、本を開いて面食らった。そんな経験がある人、一人くらいはいるんじゃないか。 TRPG初心者にルールブック購入を勧める時、試しにこのTRPGのルールブックを読ませてあげるといいかもしれない。 他システムのルールブックも、大体、こんな項目ごとに分かれて、こんな風に書かれてる、と私は思う。 「へー、ルールブックって、こういう感じで書いてあるんだー。」 それが分かるだけでも、ルールブック購入への抵抗が少しは減るんじゃないかと思っている。 ルルブ未所持? いや、公式サイトに無料版あるから開いてさ、一緒にセッションやろうよ。って言えるのも嬉しい。 特筆すべきは、他システムにはない点(とTRPGを殆ど知らない私が言うのもあれだが)として、見学者が参加できるのが魅力すぎる。 ふつう見学者は、参加者たちのRPがどんなに素晴らしくて賞賛コメントしても、結局単なるガヤにしかならない。 それがこのシステムでは、なんと参加者の力添えになれるのだ。 これはすごい発想。見学者が欲しくなるTRPGとか今までなかったと思う。 ただプレイ時間は、シノビガミやCoCと比較すると長い方の部類に入る。もっともフェイズが分けられているので区切りがつきやすく、数日に分けてプレイ可能ではあるが。 …なんだか総評のようになってしまったが、実はまだルールブックを1回読んだだけで、未プレイだ。 リプレイ動画だって見てない。 というわけで、このTRPGオンセンで目下セッション探し中。
ドジョウ | |
2020/11/26 12:59[web全体で公開] |
😆 セッションは探していないけど TRPGオンセンにて[セッションを探す]や[新着セッション]を見ていると、まだ知らないTRPGを見つけることがある。 それがたまらなく楽しい。 見学可能なものだと、つい自分のスケジュール帳を確認してしまう。 最近はテキセも増えてきているように感じられて、私的に嬉しい。 残る問題は自分の体調だけ。 やっぱり遊びであろうと仕事であろうと、体調管理だけはしておかないと、結局自分に跳ね返ってきてしまうものだなと、 深夜まで寝られず朝遅く起きる自分の身を憎らしく思う。 病院に「TRPGとかも良いリハビリになりますよ」とか言ってみたいくらいには。