ナナシ@名無しさんの過去のタイムライン
2019年11月
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/26 19:26[web全体で公開] |
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/26 19:21[web全体で公開] |
> 日記:失敗した。 まあなので、私からしたら性質からして合致しない様な思考法なんて不必要とさっさと割り切って、自分なりのやり方で考えるのが一番だとしか言えないっすね。 SW2.0の様にデータをベースにあれこれやるのも良いですし、CoCの様に技能と良くわからない基礎ルルブを適当に使って好き勝手にやるのも良いでしょう。 それを気に入る人間も居れば気に入らない人間も居る。それだけの話でしょう。 私は別にどちらでも良いし、必要な部分が整備されているなら問題無いスタンスなので特に言う事は無いですけども。
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/26 19:17[web全体で公開] |
> 日記:失敗した。 死にすぎィ! やり方自体は千差万別なのでぶっちゃけ私見でしか無い一つの意見にこだわりすぎィ! 最終的にはやりたい様にやれば良いのであって、飽く迄例の一つでしか無い物でどれだけ打ちのめされてるんすかナナシさん。 言ったでしょ、システムの性質として柔軟にやったら何でも受け入れられるとは言ったけど、私はルールでガチガチに整備しようとする事を否定してた訳じゃないですって。むしろルール側と柔軟性を両立する様にルールを作ろう!とまで言ってたじゃないですか。 どうするか何をしたいかって楽しそうな事がしたいんでしょ。 楽しそうな事が何なのか分からないのは自分の中に正しいか正しくないかの判断基準を作っちゃって、感情を阻害してるからでしょ。 望む結果を得る為に必要なら当然ながら苦痛は必要に成るでしょうが、その苦痛が耐え切れない物なら別に投げ出したって誰も責めやしませんよ。 自分自身が見逃せないって話なら、耐えられない時点でそれは身に過ぎた物って事ですんでそこらが考えの引き時ですかね。
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/19 08:38[web全体で公開] |
ありがとうございます! 実際攻勢防御使った感じ便利ですし観察後も手番が無駄に成らないので良いかなぁと あとヘイリー問題が再発生しない様にちゃんと定義したのでこれで安心!
ナナシ@名無し⇒USUI | |
2019/11/19 00:01[web全体で公開] |
> 日記:JOJO TRPGのハウスルール案の意見募集 いいと思いますよ! おおむね網羅できていると思います。 (私も攻勢防御を導入しようかしら…?)
ナナシ@名無し⇒USUI | |
2019/11/12 23:41[web全体で公開] |
>キャラクター まだ決まってないですね(-_-;) これからパッと思い浮かんだものを作るか、既存キャラクターを使おうと思ってます!
ナナシ@名無し⇒coal | |
2019/11/12 22:39[web全体で公開] |
確認しました~。 限定ランクが修正されていませんね…。 「特殊な才能:スタンド使い」と【鍛錬の成果】の条件1の分で、六つの【性格】のうち二つ分の限定ランクを取得できません。 よってサミーさんの場合は、「技術:スタンド」を含めた計四つ分の限定ランクを取得することになります。といいますか、合計四段階分上昇させられる、ということですね。 あとはそこだけ、修正をお願いします<(_ _)>
coal⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/12 22:24[web全体で公開] |
一通り修正しました! 能力okでよかったです 精密は見落としてたのと持続は初期Cだと思ってました... あと実体型の仕様について聞き忘れていたので助かりました 確認ありがとうございました!
ナナシ@名無し⇒coal | |
2019/11/12 22:09[web全体で公開] |
> キャラシ:サミー・ディーコン 確認しました~。 まずデータ面ですが…【鍛錬の成果】を条件1で取得しているということですが、「性格:(任意)」をもう一つ設定してください。この性格分の限定ランクは設定できません(「特殊な才能:スタンド使い」で設定する時と同じ)。 またこのステータス変化ですと、精密がD、持続がBですね、ご確認ください。 次に能力の内容についてです。 能力が飛行に関するものなので、実体型ヴィジョンを取得していても、スタンドが飛行できて問題ないものとします。 また能力のバランスについてですが、いい塩梅だと思います(ありがとうございます)。攻撃に用いるなら攻撃条件ランクを用いることができるでしょう。対策を取られることもありますが…(まぁどんな能力でも一緒ですがね(-_-;))。 そんな感じですかね、修正をよろしくお願いします<(_ _)>
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/12 21:35[web全体で公開] |
いやぁ銀一さんの卓も入ってウキウキですなぁ! ナナシさんはどんなキャラクターを作られるのです? >>>まだナナシさんの卓が始まってもいない<<
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/12 14:55[web全体で公開] |
しかし私の視点から見てもよくよく考えれば確かにこれはおかしい、という事の方が多いので、むしろそういった可能性を潰して行ける事には明確な意義があると思います。 むしろ私が個人的に相談を持ちかけている側なので……
ナナシ@名無し⇒USUI | |
2019/11/12 13:49[web全体で公開] |
私がきっちりとしたいと考えているので、逆にその分大変になってしまう感じですね…申し訳ないです…(・・;) 他のGMさんではここまで長時間やることはないと思います、長引かせてすみませんm(_ _)m
ナナシ@名無し⇒USUI | |
2019/11/12 13:07[web全体で公開] |
そうですね、となると本体以外を能力の対象にしたら他人の動きを気にしないといけないので、本体が使うのが一番簡単になるのかな…? まぁその辺りはおいおい考えていけばいいですかね。 色々と細かいことを言ってすみません、助けになったのなら幸いですm(_ _)m
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/11 13:15[web全体で公開] |
おー良いですね! 確かにそれなら解決出来そうです! つまり、例えばテロップを出すなら指パッチンに伴って『SNAP!』と文字が浮かんだり、拳を握ればオーラが出たりする訳ですね。 振りかぶれば『ズーム』や『倍速』も使えるでしょうし、非常に応用性に富んでいると思いますが…… ただ、その場合任意選択性に関してどうするかが課題ですね。能力の起点と成った者の動作に応じて本体が制御する文面にすれば問題は解決しそう。
ナナシ@名無し⇒USUI | |
2019/11/11 12:26[web全体で公開] |
なるほど、私の方でも少し考えてみたんですが… 倍速は内面的なのでともかく、エフェクトなど他者から観測できるものは、能力対象者の行動が伴わないと起こせない…というのはどうでしょう? 物体の巨大化などもそうですが、能力対象者の予備動作や行動が伴って起こる、みたいな感じで…。 そしたらイメージも崩れないと思うのですが、どうでしょう?
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/11 12:07[web全体で公開] |
この場合の障害は『引き起こす錯覚の射程そのもの』でありますが、能力作用が『視覚』に限定されて居る為、『視認』、つまり視覚で捉えた上でそれを認識する事がトリガーと成っている訳です。 つまり、『そういった能力の起点にするのに必要なのが直接的な接触』であって、その結果起きる結果に関しては問題無いんじゃないかなーと思いました。 それで問題が有る場合は、何かしらこう……いい感じのを……未来の私が考えてくれるでしょう。
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/11 11:57[web全体で公開] |
ふぅむ。仰る通り確かに10m離れた敵の眼前にエフェクトが発生するのは不可解ですね…しかし射程に合わせたら理想に沿わなく成ってしまうし、特性を変える事もまた様々な要因で難しい……。 少しいい感じの物を考えてみますね
ナナシ@名無し⇒USUI | |
2019/11/11 10:30[web全体で公開] |
あ〜、確かに範囲攻撃型って味方も巻き込むので、敵には設定してもPCで設定することはあんまりないですね…。 距離の制限に関してですが、引き起こす錯覚自体の距離も考慮した方がいいかなと。 10m離れた敵の目の前でエフェクトを引き起こせるとなると、直接攻撃型の領分を越えているかと…。 解釈が間違っていたら申し訳ないです!
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/10 18:10[web全体で公開] |
成程確かに……。 しかし、範囲攻撃型だとRP的に、スタンドのスタンスが『舞台装置』に振り切り過ぎちゃうんですよね…出来ればこの状態で可能な範囲を模索して行きたい所。 でも流石に距離無制限の錯覚能力、という訳にも行かないので、条件としては『視界内に捉え、認識した場合』として、さながら世の中の催眠型能力者の様な物にしたら良いのかなと思ったんですが。 それって条件攻撃型の領分流石に犯しすぎですよね……なので錯覚能力の中心点と成った対象と、『本体の距離が3m以内の場合に、能力対象を視認している任意の存在を錯覚させる』ならギリギリ行けそうな気がします。 基本能力を使うのは大半が本体やスタンド自身に対してなので、これなら多分問題無く成るんじゃないかなぁと。 こちらこそアドバイスが大変有り難いです。この要領で作る事に慣れれば恐らく過不足無い能力がこれから先も作成できると思います。ありがとうございます。
ナナシ@名無し⇒USUI | |
2019/11/10 17:40[web全体で公開] |
プッチ神父の名言ですね!(実は検索して知ったとは言えない… そう言っていただいて嬉しいです、ありがとうございます<(_ _)> 改定後の文ですが…いいと思いますよ! ばっちりだと思います。 ただ直接攻撃型だとすると、あんまり本体から離れた位置に錯覚を生じさせることができるとなると、攻撃条件の域を出ることになると思うので…以前もお伝えしました通り、私だったら「能力の対象から近い位置に錯覚を生じさせることができる」とすると思います。 その辺りは範囲攻撃型だったら問題ないのかな? とは思います。変更する箇所も出てきますが、「射程内でなら自由に錯覚を引き起こせる」ということにすれば、どの範囲で錯覚を引き起こせるかという問題も解決ですからね。 書き出していただきありがとうございます<(_ _)>
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/09 22:01[web全体で公開] |
あ、卓に関する説明とは別にですね、実はもう改定後の文を考えて見たのですが、これはナナシさん的にどうでしょう? 恐らくJOJO TRPGという物を考えた時、『分からない時は都度考える』というのが基本スタンスみたいなので、想定外はそれで対処して、基本的な所をしっかり悪用出来ない様に固めてみました。 《能力》 映画的表現技法を『視覚的な錯覚』として、周囲に影響を与える能力。 以下に基本制限と仕様を記す。表記外のケースはその都度決定する。 ①手で接触した対象『が』、周囲に対する視覚的な錯覚を与える様にする能力である。 ②錯覚の内容は基本的にどんな物でも構わないが、大規模な物は難しく、状況に左右される。 また、錯覚の性質上『体感時間の変化』等内面的にも作用するが、上限と下限は±0.5倍速程度である。 ③錯覚の効果が及ぶ対象は、本体が随時任意に選択出来る。しかし、本体の知覚外の対象は無差別に影響を受ける。 ④失明や暗転の様な、直接視界を奪う効果を発生させる事は出来ないが、間接的、または類似的な現象を発生させる事は出来る。 (偽物の眩い光源/ストロボの様な点滅/物体の巨大化)
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/09 21:50[web全体で公開] |
ぼくは自分を成長させてくれる人間が好きだ。君がどんな卓へ行き着くのか?ぼくはそれに着いて行きたい。 ダイスを愛する様に君の事を愛している。
ナナシ@名無し⇒USUI | |
2019/11/09 21:36[web全体で公開] |
ありがとうございます、そう言っていただけると嬉しいです<(_ _)> それにすみません、ちょっと自分の発言を見返してみたんですが、私が人のこと全然言えませんでした(-_-;) 結構幅の広いスタンド能力を作ったことありますし…ダブルスタンダードにならないよう、気を付けなければ…。 こちらも考えるいい機会になりました、ありがとうございます!
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/09 21:19[web全体で公開] |
いえいえ! 私は本心から付き合わされたとか、そういった風には思っていないです。 むしろ客観的な視点で見れば、『データに関わる話題』として、一種強いる形に成っている私の方が付き合わせている側な訳ですから。 そういった面を抜きにして考えれば、私としては得る物が多く、非常に有意義なやり取りだったと感じます。 ナナシさんからは悪意を感じませんし、私からしたら相当このシステムに情熱を注いでいる偉大な先人であるので、参考にさせて頂いております。 能力に関しては確かに『錯覚そのもの』の発生地点は考えてませんでしたね。了解しました。 現状で問題無いという事でしたら、今回はこのままで、卓終了後にテキストを差し替えてみます。ありがとうございます!
ナナシ@名無し⇒USUI | |
2019/11/09 19:11[web全体で公開] |
分かりました~、しかし今回はその都度裁定するので、修正・変更の必要はないですm(__)m こんな長々といちゃもんに付き合っていただき申し訳ないです…。 (言い掛かりレベルなので、改めて書いていただく必要はありませんよ(-_-;)) それとすみません、今回での裁定では、「能力の発動対象から近い位置に、エフェクトなどの錯覚を引き起こすことができる(観測自体は離れた位置から行える)」という風にします。これにより、相手の視界を塗りつぶすといったことはできないようにしたつもりです。 他にもその都度制限を掛けるかもしれませんが、ご了承くださいm(__)m
ナナシ@名無し⇒タタリ | |
2019/11/09 18:57[web全体で公開] |
確認しました、問題ないです。修正ありがとうございます! 何度も言うようで申し訳ないのですが、その都度制限が掛かることはご了承くださいm(__)m
タタリ⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/09 18:06[web全体で公開] |
確認有難うございます。 指摘を参考にしてスタンド能力の記述を修正しました。お手数をおかけして申し訳ありませんが再度確認お願いします。
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/09 16:51[web全体で公開] |
そして一応、先程の様な文章で、後は細かな制限を含めて表記すれば概ね問題無い感じの様なので そういった方向性で端的かつ、問題無い範囲での応用が利くテキストに仕立て直したいと思います。 ただ、私も僅かではありますがGM経験があり、何度も確認する事は余りにも手間である事を理解しております。 なので、もしあれでしたら一応問題のない現状のテキストのままで、卓終了後にテキストを考えようかと思います。
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/09 16:46[web全体で公開] |
まさかそんな事は無いですよ。私自身としては大変興味深く、個人的には不快感を覚える事の無い話題と物言いだったと感じます。 私自身、『この能力はこういう風に悪用が可能に成ってしまう』という事もあって、個別に多数の制限等を設けて居た部分もありますし。 それに卓という物は参加する者全員の手に拠って構成される物ですから、程度は有れど本来は自然な事だと思うのです。 ある程度TRPGという物は互いの信頼を担保として卓を囲む訳じゃないですか。たかだか一回卓を囲んだ程度で人間同士の理解が大きく進む訳でもないので、ナナシさんの警戒も自然な事だと思います。 しかし成程。『暗転』ですか…候補の内にありませんでしたが、もし有ったとしたら私は『一瞬の発動』という範囲で利用していたと思いますね。 長時間の発動は物にも撚りますが、『映画的でない』とか色々ありますが……。
ナナシ@名無し⇒タタリ | |
2019/11/09 15:22[web全体で公開] |
> キャラシ:生玉魁 確認しました、データ面では問題ないです。 限定ランクの内容ですが、「勇敢」「視線誘導」は、それに応じたロールプレイをすれば適応できるものとします。「広角視野」は、視覚に関して有利に働くものとします。 またスタンド能力ですが…「概念」も奪えるとのことですが、これはなしでお願いします。「時間」を奪って時を止める、なんてこともできかねないからです。 概念に関しては制限を一意に決められないので…音や視力などを奪えるとのことなので、「物理的な何かを奪う」という風に裁定します。 さらに、スタンドで奪ったものが本体の手元に来るということで…人や物の移動にも使えると解釈しました。これを敵に行う場合、リタイアPが残っている限りは効くことがありません。また味方に行う場合は、【制御不能】により、その味方が判定に失敗すればダメージを与えてしまうものとお考え下さい(勢いあまって攻撃してしまうという扱い)。 他にもその都度、何らかの制限が掛かることはご了承ください<(_ _)>
ナナシ@名無し⇒USUI | |
2019/11/09 13:11[web全体で公開] |
(続き) まぁUSUIさんは大丈夫だと思うので、はっきり言って言い掛かりですね、これは。 それに、GMの裁定でなんとかすべきことなので…すみません、これまでのことはUSUIさんに伝えることではありませんでした。 お時間を取らせてしまい、本当に申し訳ないです…。
ナナシ@名無し⇒USUI | |
2019/11/09 13:10[web全体で公開] |
わざわざ書き出していただきありがとうございます。そうですね、もう少し具体的なものに限定して欲しいかなという気はしますが(というかそこが最大の懸念点なのですが)、おおむね満足できるかと思います。ありがとうございますm(_ _)m …すみません、私が何でこんなにしつこく言っているのかといいますと…解釈の幅が広い能力を警戒しているからなんですよね。 例えばUSUIさんが書き出してくれたものでも…映画には暗転が使われているということで、周囲の人の視界を黒く塗り潰すということもできるよな、と性格の悪い私は考えてしまうわけです。 そこに制限をかければいいとか、そういうことではなく…他にも解釈次第では想定外のことができると思うんですよね(裁定がしっかりしているGMなら問題ないんですが)。 また、使用例に個別の条件や注釈が付いているので、それぞれ違う能力であるかのように見えてしまったのかもしれません。 (続く)
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/09 08:38[web全体で公開] |
成程……例えばヘイリーの場合、表記としては 映画的表現技法を、『錯覚』として発現し、周囲に認識させるスタンド能力。 ①この能力は、接触した対象が、周囲に対する視覚的な錯覚を与える様にする能力である。 ②錯覚の内容は基本的に大抵の物は通るが、規模の大きい物に関しては難しく、状況に左右される。 (例えば屋内で車は、走行含め十分な空間が有れば違和感は無いだろうが、違和感の有るケースでは錯覚はさせられない) ③錯覚の効果を及ぼす対象は本体が任意に選択出来るが、本体の知覚外の存在は無差別に影響を受ける。 お話を聞いてブレインストーミングを試みたのですが、もしかしてこの文章だけで私のやりたい事、GM側の手間、ナナシさんの納得出来るテキストが全て成立しているのではないかと思うのですが、どうでしょう?
ナナシ@名無し⇒USUI | |
2019/11/09 04:04[web全体で公開] |
うーむ、そうですね…すみません、この際ですから、USUIさんと話していくうちにまとまってきた考えを、ここで述べさせてもらいますね(くどくてすみません)。 USUIさんはスタンド能力の使用例を、「その能力としてできること」として挙げていますが…私はそうではなくて、使用例としては「その能力を使用することで何ができるか」を書いて欲しいんだと思います。となると必然的に能力そのものを、より具体的なものに限定することになります。 例えば、錯覚ということであれば…「触れた物体を、周囲の人が見えなくするよう錯覚させる能力」で、使用例が「ナイフに能力を発動して、相手に気づかれないように投擲する」みたいな感じでしょうか。 でもそれでは恐らく、USUIさんの理想たり得ないのだと思います…。 ので、結局何が言いたいかというと、しっかりと書いていただければ問題ないということです。 すみません、私は細かいことが気になってしまう性分でして…しつこくて本当に申し訳ない。これでちゃんと最後にしなすm(_ _)m
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/08 22:05[web全体で公開] |
いえいえとんでもない。私としては全然問題無いですよ。 むしろ私としては、GM側であるナナシさんにとってもしかして私の能力の作り方って面倒だったりするのかな? といった点が気になっていて、もしあれでしたらどうにかお互い納得出来る様な作り方を模索しまする。 結局卓というものは楽しく遊べなければ幾ら能力を考えようが意味が無いので、もし何かありましたら遠慮なく仰って頂ければ、私としても嬉しく思います。
ナナシ@名無し⇒USUI | |
2019/11/08 21:22[web全体で公開] |
そうだったんですね…いやすみません、そうですよね、USUIさんにはUSUIさんの考えがありますよね。 ちょっと踏み込みすぎました。憶測でモノを語るのは良くありませんね…申し訳ございませんでしたm(_ _)m
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/08 17:02[web全体で公開] |
①データ的な強さを可能な限り維持する ②その上で過不足無いRPが行える様にイメージ通りの能力を落とし込む ③GMとの齟齬や卓中の手間が生じない様に、可能な限り自前で制限と例を明文化しておく の、三点を踏まえた結果、作成されるキャラシートがああいった感じに成ってしまうんですよね。 あと、今更ではありますが気分を害したりはしてませんよ! 先人からの助言として素直に受け止めております。 もしかしたら点として考えると、キャラクター性に添わせようとした場合、幅が広すぎる結果に成るので(細胞の操作 映画的表現手法など) 自然とこういった考え方に成ってしまっているのかもしれませんね。
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/08 16:53[web全体で公開] |
成程……確かにスタンドという物を考えると能力の考え方としてはそちらの方が適切ですし、私自身もそれに沿う様に考えているつもりでした。 一応、複数の能力ではなく、一つの能力の仕様と使用例を提示している形ですね。 ただ、私が何故そういう作り方をして居るのかというと、自分の中に『このキャラでこの能力をこういう風に使いたい』というのが有るので、最低限それが出来る事が保証されていないと、私にとってはちょっと厳しい面があります。 点を用意するだけだと、自分の中で能力への認識が定まらなく成ってしまう事も挙げられますが……。 例えば『ジッパーを生じさせる能力』ですが、『人体を接合した際の神経はどうなっているのか』『スタンド同士の接合はどうなるのか』『ジッパーで切断した物質は柔軟性を得るのかどうか』とか……上手く言葉で伝えるのは難しいのですが、そういった細かい所が気になると、自然と遅延行為に繋がるので避けようとしてしまうんですよね。
ナナシ@名無し⇒USUI | |
2019/11/08 13:14[web全体で公開] |
(続き) 逆に「横に広い」スタンド能力は、ゴールド・エクスペリエンスですね。生命を与えるという能力ですが、生物に能力を行使すると感覚を暴走させる、かと思えば生命力を過剰に与えて木を枯れさせる。また体の一部すら作り出せるなど…正直、何ができて何ができないかが分からず、「解釈次第では何でもできる」能力に見えてしまいますので、TRPGには向かないかなと。 私は前者のスタンドがベストだと考えています。GMも分かりやすいのでね。 しかし以前も言いました通り、そこまで強制するつもりはありません。明確な基準があるなら問題ないとは思います。 以上、「私はこんなことを考えて発言していましたよ」みたいなものでした。能力の内容には直接関わりませんので、これ以上修正していただく必要はありません<(_ _)>
ナナシ@名無し⇒USUI | |
2019/11/08 13:02[web全体で公開] |
確認しました、問題ないです。修正・変更ありがとうございますm(_ _)m それとすみません、これは能力の内容とは直接関係なく、またお気に障られたら申し訳ないのですが… USUIさんはスタンド能力の作成の際、まず能力の範囲を決め、その中でできることを複数例示しているようにお見受けします。 しかし、私のスタンドに対する考え方は違うんですよね。スタンド能力は通常、できることは「一つ」です。範囲や面のように横に広いのではなく、「点」なんです。その点をどこまで掘り下げられるか、どこまで枝分かれさせられるかだと、私は考えています。 例として、原作で登場した中で「点」であるスタンドを挙げますと、スティッキィ・フィンガーズですね。ジッパーを取り付ける、というシンプルな能力ながら、多種多様な使い方を見せてくれました(射程を伸ばすような使い方だけは、TRPG的に厳しいとは思いますがね思いますがね)。 (続く)
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/08 10:56[web全体で公開] |
・『カメラワーク』の文章を削減。『手で接触した対象を中心として、スタンドの射程距離と同範囲に限り、視点を任意の地点からの俯瞰視点であるかの様に錯覚させる。』のテキストを追加。 恐らく、先日ご指摘頂いた点に関しては追加された効果対象に関する制限で解決出来たかと思います。 ただそういった物とは別に何かしら問題が生じているかもしれないので、本当にお手間を掛けさせてしまい大変申し訳無く思うのですが、ご確認の方をお願い出来ますでしょうか。
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/08 10:53[web全体で公開] |
そこまで手間が掛からなかったので、変更点について暫定的ではありますが、述べさせて頂きます。 ・能力そのものの制限に「④機械・反射物を介して能力対象を視認した場合、『錯覚』の効果は及ばない、が 『錯覚で生じる光源や視界を遮る物体』で反射物・機械での視認が行えない事は有り得る。」を追加。 ・同様に「⑤錯覚させる対象に関しては基本的に選ぶ事が出来るが、本体が知覚していない対象は 『エフェクト』の様な物以外効果を及ぼす事が出来ない。」を追加。 ・『ズーム』から反射物〜の記述を削除。 ・『倍速 0.5倍速』の効果条件と対象を「手で接触した対象の体感時間を0.5倍、または対象の動作が周囲にとって1.5倍速の様に認識させる。」に変更。 ・同様に「『遅く感じる』のは『錯覚』であり、能力の効果適用が『自身』のみに向けられた結果起こる物である。錯覚の性質上、実際に体感時間が0.5倍に成っていると考えて差し支えないだろう。」の文を追加。
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/08 09:44[web全体で公開] |
私は全然いちゃもんとは思って無いから大丈夫です。 成程……うーん、こういった物は私だけが理解している、という状態だと必ず問題が起きると思うので 性質の付与に関しては考えない事として、矛盾が起きない様にどうにかして分かり易い物に清書して見ようと思います。 お忙しい中時間を割いて頂きありがとうございました!
ナナシ@名無し⇒USUI | |
2019/11/08 09:38[web全体で公開] |
分かりました、そういうことでしたらOKです。 …すみません、実はまだよく分かってはいないんですが、USUIさんの中で明確な線引きがあるなら問題ないですm(_ _)m (後から見返したらいちゃもんみたいになってしまっていた…申し訳ないです) 「性質を付与する」ですか…私の卓では、そういった能力は非推奨だとは伝えておきますね(^_^;) 後から効果を追加できる…いわば「解釈の幅が広い」能力なので、あんまり応用ができないんです(というより応用と言うことができない)。裁定基準が付けられないことにもなるので、「殴った対象に“スゴみ“を与える」というくらいシンプルな方が、GM的にはありがたかったりします(流石に能力の内容はPLの自由なので、強制はできませんがね(−_−;))。 ブラインド・フェイスの場合は、錯覚に限定されるということなので大丈夫です<(_ _)>
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/08 08:54[web全体で公開] |
先日は眠気で脳味噌が死に絶えており、ろくな回答を出せなかったので、改めまして現在のテキストで考えてみたのですが 『映画的表現技法の一部を、限定的な特殊能力として発動する』『視覚効果に限定する』『厳密には錯覚である』 そして『能力の対象者を他者が錯覚する』という前提で考えた場合、倍速やカメラワークは確かに困惑せざるを得ないですね…… 恐らくイメージとしては先日の通り、『テレビ画面越しの視点』を能力として反映しようとしたのだと思うのですが これの解決策としては、能力その物を『性質を付加する能力』として、注釈に一つ加える形で通す事なら出来るかな?と考えています。
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/07 19:47[web全体で公開] |
いえいえ!これに関しては分かり難くした私の落ち度です。申し訳ない。 能力の作用に関しては後者で間違いありません。ただイメージとして、厳密には接触した対象に『テレビ画面からの視点』の様な性質を付加していると考えるのが最も適切な物かと思います。 それによって対象者を見る人間が錯覚を引き起こしたり、対象者が視点を獲得したり、0.5倍速を獲得したり…… イメージとしてはこういった感じなのですが、テキストが足りないかもしれなかったです。誠に申し訳ない!
ナナシ@名無し⇒USUI | |
2019/11/07 19:08[web全体で公開] |
「触れた対象に作用する」ことに関しまして…すみません、こちらで十分に考えることができていなかったと感じたので、改めてお伝えしますm(_ _)m 質問に直接答える形でないのは申し訳ないんですが……すみません、ちょっと今の段階では分からないです。というのも、解釈によっては、能力の作用の仕方が全く逆方面であると感じたんですよね。 すなわち、「触れた(能力を作用させた)対象に錯覚をさせる」のか、「周囲の人間が、触れた(能力を作用させた)対象を錯覚する」のか、ですね。 先日ご一緒した卓では、私は後者であるように感じました。もしそうだということでしたら、錯覚させたい相手に触れる必要はないです。 …と、ここまで考えたところで、「倍速やカメラワークは前者っぽいよな…?」と思ってしまいました。そうなると、前者と後者の両方の性質を持つのか? でも個別の例で別々の基準を持つのはスタンドとしてどうなの…? と、困惑してしまってるんですよね…。 ここまでお伝えして申し訳ないんですが、もう少し考えさせてください…。ただ考えをさらけ出すだけになってしまった、すみません…
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/07 17:51[web全体で公開] |
あ、質問なのですが、「触れた対象に作用する」とは具体的に、『錯覚させる』事そのものでしょうか? つまり、『ズーム』は錯覚させたい対象に接触していない限り、本来の大きさとは異なるサイズだと誤認せず 光学合成も同様で、『倍速 0.5倍速』の倍速化も上記の通り。 『カメラワーク』はイメージ的に視点の付加だから想定通りの運用が出来そうではありますが 『エフェクト』も錯覚させない限り効果を及ばさない……といった認識でよろしいでしょうか?
USUI⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/06 20:26[web全体で公開] |
成程……表記の仕方が良く分からなかったので、取り敢えず変化後とざっくりとした分け方で統合しておりました。 ですがこの場合、可変型のみで分けて、パージに関しては任意発動タイプの効果の結果として処理するのが良いのですね。 質問に関しては今の所思い浮かびませんが、何かしら疑問に思う点が見つかった際に、改めてお聞きしたく思います。 確認して頂いてありがとうございました!
ナナシ@名無し⇒USUI | |
2019/11/06 14:20[web全体で公開] |
> キャラシ:Heilley=Makkason(ナナシ卓版) (続き) よって、変動ステータスが設定される【オプション】を複数取得する際は、複数通りの変動ステータスを書いてください。 ただし今回は、【パージ】のステータス変化が「スピード+1」と固定なので、【射程可変型】のステータス変化のみで構いません。 また、【パージ】の効果を発動した際は、戦闘終了時までそのままとなりますのでご注意ください。 そのくらいですかね。総合的に見て問題はないですが、何か質問等ありましたらお願いします<(_ _)>
ナナシ@名無し⇒USUI | |
2019/11/06 14:16[web全体で公開] |
> キャラシ:Heilley=Makkason(ナナシ卓版) 確認しました~、データ面での問題はありません。 能力に関してですが、あくまで直接攻撃型、「スタンドヴィジョンで触れた対象に作用する」という能力として裁定します。能力の内容自体には問題ないです。 また、複数の効果を同時に扱ったからといって、その分ボーナスが上がるわけではないのでご注意ください。主に攻撃対象に対して有効かどうかを見ると思います。 【オプション】についてですが…すみません、変動ステータスについて語弊がありました。 変動ステータスが設定されている【オプション】は、それぞれでステータスが変動する条件が異なります。ブラインド・フェイスで言えば、【射程可変型】と【パージ】ですね。それぞれ「射程-1圏内である」「【パージ】の使用を宣言する」という条件です。 よって、それぞれの条件を満たす・満たさない時のステータス…今回は2の2乗で4通りのステータス(基本ステータス1通り、変動ステータス3通り)が存在することになるんですよね。 (続く)
システム⇒ナナシ@名無し | |
2019/11/01 15:48[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 ナナシ@出現率減るよさんは11月16日20時00分に開始予定の新しいセッション: 【JOJOTRPG】【二回目】幽霊の棲む家?を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=157259090132Nahashi524