ジンとにーさんの過去のタイムライン
2019年12月
ミッド⇒ジンとにー | |
2019/12/19 14:08[web全体で公開] |
cod fish⇒ジンとにー | |
2019/12/08 23:58[web全体で公開] |
> 日記:作業経過:全く別のシナリオが出来そうです テストしようがしまいが、結局姉妹との相性差というのが結構大きいので、一目見ただけで分かるような悪辣な手駒でもなければぶっつけで出してもいいかと。 テスト戦闘も、1人で5人分のデータを処理するのはキツかったし時間も溶けるので、実践でのフィードバックで十分だと私は考えてます。
木綿豆腐なつき@おかめ勢⇒ジンとにー | |
2019/12/04 18:06[web全体で公開] |
> 日記:こんなシナリオがやりたい衝動(夜勤明けの低San値&一時発狂) 少し特殊になりますが… クトゥルフホラーショウなどは如何でしょうか?? クトゥルフホラーショウという特殊ルールは、主に従来のクトゥルフ神話TRPGとは違いパニックホラーを演出するためのルールです。 探索者達はB級ホラー映画の登場人物のように探索を行うことができます。 通常との違いは ①即死トラップが多い。 ②武器の基本最高率が50% ③捨て駒キャットがいる。 この捨て駒キャットはとても面白いルールで、一部の方には不快感を与えるのであまり声を大にして言えないのですが… B級ホラーに求めるのは探索ではない。スプラッターだ! というルールでして… ようは死亡フラグを捨て駒キャットと呼ばれるNPCに言わせて、 捨て駒を犠牲にロストさせる事で探索が進んだり、PCがロストを回避することができます。 捨て駒キャットはPLがRPすることも出来るので、「俺の命に変えても君を守る!」等のRPが好きな方にもオススメです|*゚Д゚|┛
餅@朧豆腐⇒ジンとにー | |
2019/12/02 17:45[web全体で公開] |
> 日記:そろそろ観念して買うべきか…(どう考えても賛否ある内容なので畳む) 私もしばらく未所持のままお世話になっていましたが、どうにも心苦しくて買いました。 今では買って正解だったと声を大にして言います。心が軽くなりますよ。 6版と7版では違う部分が多々あるので、自分がよく遊ぶ人達に合わせるのも有りかと。 私は周りが7版買うなら買おうかな、と現状様子見しています。 あとお節介ですが、動画ルールを鵜呑みにするのは危険です。 身内ノリ、ハウスルール、省略している部分も多いですし、何より間違った情報の場合もありますから。 (よく見る1-5クリティカル、96-100ファンブルもルルブではオプションと書かれています)
jet⇒ジンとにー | |
2019/12/02 09:46[web全体で公開] |
> 日記:そろそろ観念して買うべきか…(どう考えても賛否ある内容なので畳む) 南瓜さんの場合はルールブックについては、情報・資料としてきになる、な状況かと思います。 そうなると確かに現状買うかどうするかは悩ましいところではありますね。 当分の間見送ってもいいし、強引に6版7版さらには関連製品も購入してもいいと思います。 …ここでミ=ゴ情報! 6版のミ=ゴと7版のミ=ゴの情報は大きく異なります。 催眠能力と暗黒形成能力は6版ではミ=ゴ特有の呪文として扱われていましたが、 7版では生来の特殊能力として扱われています。 (詳しくは新発売の新クトゥルフ神話TRPGルールブック参照) あとミ=ゴ情報がのっている本は6版のものではありますがキーパーコンパニオン。 そうです、あの大いなるクトゥルフをルルイエに沈めているのはミ=ゴだったのですよ。 (詳しくは発売中のキーパーコンパニオン参照)
藤双樹⇒ジンとにー | |
2019/12/02 07:26[web全体で公開] |
> 日記:そろそろ観念して買うべきか…(どう考えても賛否ある内容なので畳む) こんにちは。同じく7年ほどどっぷりTRPGに浸かった者の意見を述べさせていただきます。 この国は資本主義社会です。なので、お金を生み出さないコンテンツは容赦なく切り捨てられます。 『お金を払わないでも楽しめるのに、余計なお金を使うのものなぁ』と思うともったいない、切り詰めなくてはと感じてしまいますが……。 『このTRPGというコンテンツ存続のために、自分はいくらまでなら支払えるのか』と考えれば、自然と予算は決まるでしょう。 そも、TRPGというコンテンツは釣りや登山などの1回ごとにまとまった額の必要経費が発生する他の趣味に比べると、ルールブックやサプリメントの初期投資、あとはコンベンションの交通費や参加費、パソコンの維持費や通信料などのみで遊べる、たいへんコスパのいいものです。 同じ時間、同じ楽しみを得る投資額を考えたときに、いくらまでなら費やせるかと考えれば。 自分がこれまで楽しませていただいたルールブック、これから楽しむかもしれないルールブック、両方買い揃えても個人的には損はないと思います。