😶 DX 身内でやった単発シナリオのあれこれ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)自分含め4人だけにしか伝わらないし、纏まってない文章だが垂れ流すのだぁ! 単発シナリオでキャラクターたちがめっちゃ和気あいあいとしてCPの如く長いRPをしたもののPC2の竜巳くんがジャーム化して悲しいEDになったけどもあれはあれで良いEDだったのじゃ…。 ジャーム化見たの3回目(全部単発)ですけど、あんなに惜しまれたPCがいただろうか…。いや、ない。 ジャーム化を治すのは人類の悲願みたいなとこあるよね。なんかそういう実験昔してたんだっだよね。無理だったらしいけど。 ゆで卵を生卵に戻せるのか問題だよねぇ。現在の技術では不可能!無理! でもこうやったらワンチャン…あったりなかったり…したらいいなって妄想。 ・出来るとしたら過去改変でそもそもジャーム化の未来を変える。説明不要!シナリオ作ったりするのは多分これが一番簡単。 ・レネゲイドの巻き戻し。再生ではなく文字通り変質したレネゲイドをもとの形に戻す。バロールのブラックダイヤモンドみたいな現象を生き物に使えたらあるいは。可能性は割と低い印象。バロールとオルクスとノイマンがあったら手術的な感じでできそう(出来るとは言ってない) ・レネゲイドの上書き。所謂治癒。怪我が治るみたいに新たな細胞(レネゲイド)を作る。元がないと駄目だからジャーム化する前のレネゲイドが必要そう。なんていうかパソコンで言うバックアップみたいなのがあれば、って感じ。 なんかの不思議な力でジャーム化治らねぇかなぁー!!って思うくらいにはとても素敵なPCだったんです…。悲しいなぁ。 でも哀しさのあまりEDのRPが捗りましたね…。 悲しいEDだったけど良いEDになりました…。 あとはもう自PCEDの雑感です。絶対シナリオやった人たちにしか伝わらないやつ。 PC1とそのシナリオヒロインには触れてないけど、あの二人はお互いが支え合うから余計な手出しも必要ない安定感があるよね。ここに塔が立った…。 ----- ----- ED・フィルの時の雑感 「後処理が残っていた」 →竜巳くんのジャーム化に気づいて寝れなかっただけ 後処理は多分他の人たちに任せてたから… 一応戦闘後だったから簡単な報告と身体を休めるくらいはしただろうけど 「だからもうやめとくよ。……もう遅いだろうけど」 →なんとも返せなかった言葉 その後の花鶏の「……えぇ」は「バカだったよ」にかかってたんだけど、 送信したタイミング的にその直前のフィルの台詞に頷いているように見える 「良い事ですよ」 →遅くないですよとは言えなかった。遅いとも言えなかった 「友人を悲しませるような真似は、しません」 →そう信じたかった 「きっとそのうちひょっこり戻ってくるよ」 →そうじゃないことはとっくに理解してるので返答が重かった 「……竜巳にも、伝えます」 →伝えられないとは言わなかったけど、正直会いにいけると思えなかったが応えた 「私も、竜巳も…それを願います」 →ノイマンによるイマジナリー竜巳。 願っていると思いますとかじゃないのは、多分ジャームじゃない彼の人格は正確に掴んでるから 掴んでるからジャーム化にいち早く気付いたんだよなァ!() 暫くはフィルの所へ通って、彼女がどうするかの手助けをすると思います。 出来れば絵を描いたり好きなことをしてほしいのと、竜巳くんの想いに応えてやってほしいって思ってる ノインテーター止めるやつね。あとフィル自身が言ってた居場所で生きて欲しい感じ…。 まぁでも竜巳くんEDのRファイトのやつを見て、フィルが今後どうするのかですね…。 一番つらいのは彼女だしね。 ----- ----- ED・雲雀宏一の時の雑感 「あきらめるにはまだ早いんじゃないかな」 →絶望しかなかった思考に、その言葉が入りこんでやや浮上 「ばか…すごいばか…」 →本当にばかとは思ってないよ 希望はゼロじゃないと慰めてくれて救われたし嬉しかった 「見ないふりは得意なんだ」 →実に雲雀らしい返答だなって思いました(PL並感) 私は彼のことを良く知らないけれど… 後になって泣き縋ってしまった…男なのに恥ずかしい、とか思う花鶏 他に弱み見せれる人いなかったから雲雀のとこにいかなかったらずっと無理してたんじゃないかな 雲雀のおかげであらかた吐き出せたので花鶏はまた副会長としていつも通りやっていく ----- ----- 花鶏の過去(めちゃくちゃ後付け設定) 禄に設定考えてなかった分妄想が捗る そういえば立ち絵なんですけど、花鶏地味に膝上くらいまで髪の毛あるんですよね。 あんまりにも長いから別に女の子でもよくね?って女の子に変えたとこある。 まぁ最近男ばっかやって飽きてたとこもあるけど! 光の加減かもしれないけど、髪の毛の一部が白いのでこれもありだなって設定に組み込んだ感。あります。 ダイスで適当に振って出た双子と永劫の別れで、両親はどうしたんや…→せや!もう一個出自表振って家庭形の出るまで振ろ!→疎まれた子、親戚と疎遠、待ち望まれた子、資産家 双子の片方白髪で片方黒髪ってのは決めてたから、これで双子の立ち位置確定したな…。 資産家の子として産まれた男女の双子。 片方は白髪の女の子の理名(よしな)、片方は黒髪の男の子の現人(あらひと)。 女の子は白髪で異質なので疎まれて、男の子は普通の黒髪で跡取りになるので待ち望まれて。 屋敷内だけど離されて育てられて、でもひょんなことで出会って仲良くなって。まだ子供だったから性差とかなくてお互い性別の違うらしいもう一人の自分として扱ってた感じ。 二人が覚醒するような事件が起きて、屋敷ごとめちゃくちゃになって花鶏家で生き残ったのが理名だけ。 親戚が理名を引き取ったけど財産目当てだったのである程度育ったあとは体よくアカデミアに追い払われたって感じかな。 事件ではレネゲイドの暴走で屋敷が嵐のようなものに襲われてて、なんやかんやあって現人が不透明になって物理的に消えそうになった所を理名がなんとかしようと手を伸ばして取り込んだみたいな…。 そこでぶっ倒れて夢を見たのは自分に向かって手を伸ばす白髪の片割れで。 目が冷めたら片割れはいないし、身体は女なのに、髪が白から黒になってる。 黒は片割れの色なのに…それにあの夢は……どっちが自分だ?、となって 「理名」だとしたら片割れを”喰った”ことになる→発狂 「現人」だとしたら片割れを乗っ取った事になる→発狂 この二つの視点が同時に襲い掛かって、自分をどっちに置いても気が触れる。 割と気が触れてた時期があったかもしれない。 そこで一連の流れを見てた誰かに、どちらでもあってどちらでもない「理人」を与えられて、漸く普通に受け答えができるような状態になった 身体が女だったから精神は男なんだって思い込んでバランスをとったのは、自分にとってそれが精神安定にとって必要だという答えをノイマンシンドロームが導き出したって感じ。 どっちであるか決めてしまっては狂ってしまうからノイマンシンドロームが自分を騙しにいったみたいな。 この「理人」を与えた誰かが雲雀だったら、雲雀しか知らないのも学園生活やっていけてるのも解る。 いや雲雀しか知らないとか言い出したの自分だけど。 ほらトイレとか体育とか文化祭(創作にありがちな○○喫茶とか演劇とか)とかどうしてるんだとかあるじゃん これ雲雀、腐れ縁てことにしてるけど下手すると中学生とかもっと前の小学生からの付き合いかもしれないな(言うだけはタダ) どっちか確定させるときはきっと、女であるか男であるかのバランスが大きく崩れた時なんだろうけどなんにせよ暴走は不可避な感じ。 それを乗り越えて、やっと男か女かのどちらかに寄れると思う。 なので余程のことがない限り、雲雀への気持ちは友情だと思ったままかな~。 アカデミアを卒業したら、花鶏がどうするのか見えてこないPL。 雲雀はUGNになる?らしい?PLよく知らないけど。 竜巳くんのジャーム化治すために研究職に行くのもちらっと考えたけど、どうなんだろうね。 ほら、先人たちが集まってもできなかったことだから…。不可能では?という思いが花鶏にはある。 でもいつ実現するかわからないまま待っているのもしないだろうなぁとは。 かといって雲雀から離れるのも離れないのもあんまり想像できないので。 花鶏の将来……何にするんだろうなー!(投げ)
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