大久野しぐれさんの過去のタイムライン
2022年06月
大久野しぐれ⇒プリン丸 | |
2022/06/29 19:46[web全体で公開] |
プリン丸⇒大久野しぐれ | |
2022/06/29 16:27[web全体で公開] |
> 日記:キャンペーン、初完走!(SW2.5/セッション感想) 参加&感想日記ありがとうございます。GMしましたプリン丸です。 このキャンペーン、2回やってますが今回の方が圧倒的にパーティバランスは整ってましたね。 それでも戦闘のバランスとるのに普通のセッションより苦労するんですけど、好き好んで墜ちた地獄なので誰にも文句が言えない・・・と言いますか、この苦労を楽しむためにGMしてるまであります。GMしてよかった。 参加してよかった、と思っていただけたのなら、上記の件とはまた別の意味でGMしてよかったなーって思えます。 これから先、大久野しぐれさんのTRPG人生が豊かなモノでありますよう、初キャンペーンのGMとして場末から祈らせていただきます。お疲れ様でした! 追記。 キャラシ見た時、データはともかく名前がかぶってるのはどうしようってちょっと思いましたがw 「現実でも同僚やクラスメイトで名前がかぶることだってあるじゃろ、どうしても嫌だって言われたらセッション直前に改変の機会をあげればいいや」で特に気にしないことにしました。 もし気にしていたらゴメンナサイです。
大久野しぐれ | |
2022/06/14 23:44[web全体で公開] |
😆 スーパーリコレクションデモンズライン(SW2.5/サプリ感想) 「デモンズライン -追憶の守人-」。今月はこの一冊で打ち止めとしよう。グリフォンロードは来月までお預け。 追憶は英語で「recollection」または「reminiscence」。海外のサイトを見た感じだと、今回のパターンは前者なのだろうか。 軽率に前に「スーパー」をつけて、敵の体力を10倍にしたいところ。そんなセッションあったら怖いもの見たさで参加したいですね。絶対ぐだる。 ------ 実際に読むまでは「魔域で魔神と戦うんだろうな」「表紙のこのキャラと一緒に戦うのかな?」といった感じでした。 このキャラとはどう出会って、どんな関わり方をして、どんな別れ方をしていくのだろうか。そんな『生者』の物語を想像していたのです。 ……ああ、サブタイトルの「追憶の守人」ってそういう意味だったのか。ちょっと悲しくなったけど、すぐ立ち直った。 土地的にはヴァイスシティほどおっかない場所ではないが、魔神やら魔域やらで、別の意味でおっかない。 各エリアを徘徊する主なるエネミー。そうでなくても疲労でてんやわんやなのですから、戦闘の取捨選択は大切でしょうね。 疲労の管理が懸念かな、と思ったら「大浴場」の存在でちょっと笑ってしまう。やはり風呂は正義。イエステルマエ。 ------ なんだかプレイする前に全部読んでしまうのももったいない気がするのでこの辺でストップ。 読むなら読むで、プレイしながら読み進めたいものです。CBBで作成したキャラが使えるとのことなので、今度試してみよう。 梅雨が始まって家にこもっているばかりになると、憂うつな気分になりそう。そんな時こそ遊んで心奮わせられたなら。 ところで、本日がこのオンセンSNSの開設6周年とのことで。おめでとうございます。 たくさん、こちらのサイトでオンセをさせていただく機会が得られましたので、一利用者として心よりの感謝を。 これからもよりこのサイトでのオンセ交流が活発に行われ続けることを願うばかりです。もちろん私も利用者の一人として、より活発にできればと。
大久野しぐれ | |
2022/06/09 23:59[web全体で公開] |
😆 空中都市っていいですよね(SW2.5/サプリ感想) 前の日記を読み返して、「いくらなんでも長すぎだ」となったので、今回は短めにしましょう。要約って大事。 今回のサプリは「星座の町サイレックオード」。空中都市、浮遊都市。まさしくロマンです。 空中都市と聞くと大概の人は「ラピ〇タ」を挙げますが、個人的に空中都市と言えば「イ〇ス」なのです。 ------ 空中を浮かぶ大小の岩、それらを人が住まうなら星、そうでないなら石と呼び習わしている、と。 しかしまあ、他の都市よりも影が濃い。メインの星の貧富の差、スラムの星、監獄の星、地上の闇。影濃すぎ。 観光には訪れたいけれど、できれば住みたくはない。お天道様の下で生きてこその人間です。軽率にティダン信者になろう。 追加アイテムに追加騎獣。このアイテムは……なるほど。うちにあるのは魔力で熱を出すものじゃないので違いますね。 そして追加魔物。特に気になったのは氷像にする系メデューサ。炎が弱点だが炎で倒すと戦利品が手に入らない、というジレンマ。 かといって炎を使わないと固有能力がちょっと怖い。適度に炎で削って、締めのラウンドのみ炎以外で、がよさそうか。 しかしこいつをシナリオボスに添えると、どうあってもホラーになるかビターエンドになりそうだ。 ラストは恒例の紀行文。今回はちょっと不穏だったけれども、結末にちょっと安心した。 毎度ながら「メッチャ観光に行きてぇ!」となる紀行文。ヴァイスシティに紀行文付いてたらどうなっていたことやら。 しかしこの都市、ウルシラ地方にあることもあって、ブルライト地方からどういうアクセスにすればいいのだろう。 ブルライト⇔ドーデン⇔ウルシラといった感じで陸路と列車を経由してギリギリいけるかいけないか……だろうか? そう考えると、RPGで終盤飛行船とかで空飛んであらゆる地方に飛べるのって、凄かったんだなぁ、と。 最近はファストトラベルが主流だから、「どうやってそこまで移動した?」と疑問に感じることが個人的に多い。 ------ これでワールドガイドは一段落、あとはストーリー型のサプリですね。 片や魔神との死闘、片やキャラバン隊での冒険。どちらも心をくすぐられる。 集めて満足せず、どんどん活かしていきたいところ。キャラの設定は脳内外問わず、充実させていきましょう。 それと今月は卓が普段より多いので、季節の変わり目故体調には気をつけたいですね。