千宮司 時雨(せんぐうじ しぐれ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ディレッタント 【性別】 男 【年齢】 36 
【出身】  【学校・学位】 防衛医大、オックスフォード大学院文化人類学 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
 / 70

【STR】 11 【APP】 10 【SAN】 50
【CON】 12 【SIZ】 15 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 11 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 14 【M P】 10 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 22%  □キック 25%  ☑マーシャルアーツ 51%  
☑投擲 75%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 80%  □聞き耳 25%  ☑応急手当 80%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 85%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 46%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
☑乗馬 65%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  ☑信用 85%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑語学:英語 85%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
応急手当てキット、赤十字鞄、
スマホ(衛星電話)
VICTORINOX サバイバーツールx2
格闘徽章、医官徽章、ドッグタグ
測量野帳、鉛筆、関数電卓、
ルーペ、定規、分度器


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入/個人資産】
2000万/1億

【不動産/住所】
日本に四か所
イギリス、ドイツ、オーストリア、北米に一か所ずつ。

【家族＆友人】
近しい血縁の者はいない。
しかし、時おり人や犬などに懐かれて連れてくる。
秘書一人。
家事手伝い三人。
従者一人。
ペット四匹。
「賑やかすぎますね」との顔はまんざらでもない。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】
軍医時代の傷が残っている。
顔には撃たれた頬に傷。
服の下には撃たれたもの、切られたものなど。

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

人にも自分にも厳しい、三十半ばの男性。
旧華族の血脈を引いており、
財閥にも籍を持つ生まれながらのディレッタント。

高貴なる義務は嗜む程度。
そのために、防衛医大出身で軍医の経験を持つ。

基本的には周りに人を近づけなくて敵がそれなりに多い。
気に入らなければ目上でも喧嘩する傲慢さがある。
性悪説を唱えて施しなどを偽善というが、
身内に入れると甘いところとか、天然なところがちらちらみえる。

いま引き連れている従者について。
千宮司にはイギリスに留学経験があり、
その時に使っていた別宅の門の内側に、隠れるように彼が倒れてた。
ちゃんと手当した上で、
「いつまで人の家の前で寝ているつもりだい？
　ここは病院ではありませんよ」
と追い出そうとしたが、歩くこともままならないくらい飢えていたので、
仕方なくご飯も与え、仕方なく毛布もかしてやり、シャワーを使わせ、
気が付けばかいがいしく面倒を見ることになっていた。
そうして少しして、元気になった彼を追い出そうとしたら、
従者にしてほしいと頼まれた。

従者となったからには厳しい態度もとるが、
本質は変わらない。
「命を捨てろといわれれば、喜んで死にます」
「いい覚悟です。
　ただ、それを示していいのは、私の命令があるときに限りなさい。
　私は、私のものを傷つけられるのは、我慢ならないたちなのです」

マクロはありません。

マクロはありません。