【パスファインダーRPG】Phantom Phenomena (ミニキャンペーン 1回目)の内容

本作は、「Jason Bulmahn、Paizo Publishing, LLC」が権利を有する「Pathfinder Roleplaying Game」の二次創作物です。

セッション内容

パスファインダーRPG コア・ルールブック
パスファインダーRPG
セッション Phantom Phenomena (ミニキャンペーン 1回目)


募集締め切り:

11/19(土) 00:00まで


募集方法・人数:

先着順で5人 ( 参加決定:5人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

11/26(土) 21:00から およそ4時間の予定



パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できる


詳細内容:

【ミニキャンペーンの概要】
 この数十年間、怪奇現象が南西ウースタラブの人々を苦しめている。
 そしてその現象は年々強く危険になってきているのだ。
 「赤い稲妻」や「心霊現象」の原因を探るため、クオロラム博士は調査チーム(つまりPC達だ)を結成した。
 PC達は博士に協力して、ランタン湖附近で発生するこの怪奇現象の謎を解き明かすことができるだろうか。

 なおこのミニキャンペーンは、6つの1レベルPC用ミニシナリオで構成されます。
 1回のセッションで1~2のミニシナリオを行う予定です。
 またミニキャンペーン中でのPLPCの出入り交代は自由です。

【レギュレーション】
レベル:1
能力値:ポイントバイ20pt
使用可能ルールブック:原則PRDJ内、但し「Mythic Adventures」「Technology Guide」は除く。また、ルールによってはGMが禁止することもあるので事前に確認されたい。
初期所持金:150GP
選択ルール:キャラクター特徴の取得(2つ)

※PRDJ
http://www29.atwiki.jp/prdj/pages/1.html

【応募時のお願い】
 PC作成はセッション前に終わらせておいてください。
 役割の割り振りなどは、この場を使うなどでPL同士で調整をお願いします。
 PCの作り方や、基本的なルールがわからない方は、ご連絡ください。
 セッション前に、PC作成およびルールについて説明する時間を設けます。

【その他】
 調査チーム全体としては、以下のものが期待されています。
  ・自衛および障害排除のための武力
  ・関係者へのインタビューを行うための交渉能力
  ・知識全般

 特技のうち、作成特技は使用する時間が無いので、取得しないことをオススメします。
 また回数追加系の特技も、1シナリオが短いため、あまり有効ではないと思われます。

【Q&A】
 (1)シナリオ難度は高いですか?
   →いいえ、既成シナリオですので緩いです。やってみてあまり緩すぎるようだと調整しますが。
 (2)全シナリオやらないといけないですか?
   →いいえ、途中での離脱や参加も大丈夫です。各ミニシナリオは、それぞれ独立していますので。
 (3)PC同士は最初から知り合いですか。お金の貸し借りOKですか
   →はい、既に調査チームは結成されている、というところから始めますので、最初から知り合いです。
    お金の貸し借りや、共有での物品購入もOKです。
 (4)キャンペーン中のPCのレベルアップはありますか?
   →いいえ、現時点では1レベルのままで考えています。
    短い緩いシナリオが続くので、経験点が不足するのです。
    ただ、強い要望があれば、キャンペーン中のレベルアップもあり得ます。

参考URL
http://rpg.kangetsu.org/pukiwiki/index.php?Phantom%20Phenomena
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