【クトゥルフ神話TPRG】【猫探索者】消えた缶切りの内容

        

セッション内容

クトゥルフ神話TPRG
セッション 【猫探索者】消えた缶切り


募集締め切り:

2/6(月) 20:00まで


募集方法・人数:

選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

2/7(火) 21:00から およそ4時間の予定


会場:

※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

ボイスセッション ボイス(ボイセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できる


詳細内容:

【見学者の方へ】
もし自分の声が聞きたい方がいましたら、以下のユーチューブアドレスにて配信しております。
【応募時の注意】 セッション種別をボイスとしてますが。 KP=ボイス PL=テキスト と致します。(skype使用)KPの声さえ聞こえれば大丈夫です。 【レギュレーション】 基本ルルブ ガスライト フラグメント 【シナリオの概要】 君達は缶切りと暮らしている猫だ。 今日も缶切りに、人が会いに来た。いつものことだ。君たちは香箱座りをしながら話を聞いていた。 「私の名前は、ラモナ・ホリングスワース。実は、夫が行方不明になってしまって・・・」 どうやら、いつものことのようだ。これでまた、缶切りはしばらく家を空けるだろう。 いつものことだ。 その日以来、缶切りは家に帰ってこなかった。 ― 君達がそわそわし始めた頃、二人の人間が部屋に入ってきた。たまに来る恰好をしている。確か警察、といっていた。 「ふーむ。ここが行方不明になったという探偵の家か。さて。何か手がかりがあると良いんだが・・・」 「すまないね、クラドック警部。友人と急に連絡が取れなくなってしまって。彼は何かの仕事中だとは知っているが、連絡がないのはおかしい」 クラドック、と呼ばれた男は平均的な背丈でしっかりした体格、ひげを綺麗に剃っていた。 「最後に依頼されたのは、ラモナ・ホリングスワースという夫人からのものか・・・」 暫く二人の人間は、家の中を歩き回っていた。すると。 「見たまえクラドック警部。どうやら、彼は誘拐されてしまった可能性があるようだ」 そう言った男の風貌は鷹のようで、やせており、身長は190cmだろうか。葉っぱの入っていないパイプを口にしながら何かを読んでいた。 「どういうことかね? ホームズ君」 「こんなメモが、おいてあったよ」 ― 中略 そこで、墓所の神トゥア=タよりわしの眠りを呼び覚ますものにニャルラトテップが叡智を授ける。その時、セク=タクトは新たな生を得、不信心者の地に破滅をもたらすと・・・。 (ニャルラトテップに〇印。生贄が必要? とメモが書かれている) 君達は、どうやら缶切りを失ってしまう事態に陥ってしまったらしい。 君達は、缶切りをさらった犯人を捜しだし、証拠を見つけ、クラドック警部を無事に事件の真相へと導けるだろうか。 ※ガスライトに乗っているシナリオの改変となります。 【応募時のお願い】 吾輩は猫である、という心を持っていれば大丈夫です。 【選考基準】 吾輩は猫である、という心をもって来て頂いた方から優先的に。 【備考】 レギュレーションはガスライトが入っておりますが、探索者作成はフラグメントの猫探索者です。 猫探索者さえ作れれば大丈夫です。
セッションにいいね!セッションいいね!0
シナリオにいいね!シナリオいいね!0
GMにいいね!GMにいいね!0
参加プレイヤーにいいね!PLにいいね!0

このセッションに参加する

このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。
※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。

参加申請する