【モノトーンミュージアムRPG】森の少女と優しい龍の内容

        

セッション内容

モノトーンミュージアムRPG
セッション 森の少女と優しい龍


募集締め切り:

5/4(木) 03:00まで


募集方法・人数:

選考で5人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

5/5(金) 22:00から およそ3時間の予定


会場:

※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できる


詳細内容:


【レギュレーション】
基本ルルブのみ、初期作成キャラ(=演者:3レベル)
クイックスタートまたはコンストラクション。

【シナリオの概要】
◆今回予告
 むかしむかし。
 “木漏れ日の国”の霧深き森に、森の王と呼ばれる龍がおりました。
 心優しい森の王は人を嫌うことなく、森と人は長らく共にありました。

 ところがある日、御標がくだります。
 「森の王は、木漏れ日の国を滅ぼす化け物だ」というのです。
 御標を信じた人々は森の王をつかまえて、牢屋に閉じ込めてしまいました。

 物語に抗うは、森の王に育てられた人間の少女。  
 そして偶然に引き寄せられた紡ぎ手の仲間たち。

 果たしてこの物語は、幸せな結末に辿り着けるでしょうか?


 モノトーン・ミュージアム「森の少女と優しき龍」
                  ――斯くして、物語は紡がれる。

■ハンドアウト
PC1用ハンドアウト
パートナー:ブランシェ 感情:好意
クイックスタート:宵闇の怪盗 クラス:特になし
 キミに御標が下された。それは霧の森に住む龍”森の王”。
 その龍の持つもっとも価値あるお宝が手に入る、というものだった。
 キミはひとつその御標に従ってみようと、霧の森へと足を踏み入れた。
 そして森の王のねぐらでキミが見つけたのは、
 お宝などではなく、ひとりの人間の少女だった。

PC2用ハンドアウト
パートナー:森の王 感情:好奇心
クイックスタート:守護の騎士 クラス:戦人
 キミに御標が下された。それは霧の森に住む龍”森の王”。
 その龍がキミの助けを待っているといのものだった。
 強大で知られる龍が人間であるキミの助けを必要としている?
 それは近隣でも名高い騎士であるキミの好奇心と自尊心を刺激した。
 キミは御標に従って霧の森に向かった。

PC3用ハンドアウト
パートナー:クリストフ・H・グライスナー 感情:警戒心
クイックスタート:御標の守護者 クラス:僧侶
 キミは聖教会に所属する旅の僧侶だ。
 キミが立ち寄った国の僧クリストフは”森の王”を捕らえよという御標が下ったと称し、
 キミに協力を仰いできた。どうやら、その”森の王”という其達が異形化し、
 この国にほつれを生んでいるらしい。なにやらきな臭さが漂っている。

PC4用ハンドアウト
パートナー:森の王 感情:尽力
クイックスタート:針の魔女 クラス:裁縫師
 キミは世界を旅し、世界の”ほつれ”を人知れず縫う裁縫師だ。
 ある日、”夜の女王”から連絡を受ける。
 ”木漏れ日の国”に、”ほつれ”が生まれているらしい。そういう事ならば、赴いて
 調べなくてはいけない。キミは”夜の女王”の言葉に従い、まずは
 ”木漏れ日の国”に住むという、賢く優しい”森の王”に会いに行った。

PC5用ハンドアウト
パートナー:ブランシェ 感情:庇護
クイックスタート:奇妙な隣人 クラス:其達
 キミは霧の森に住む其達だ。霧の森でただ一人の人間の少女ブランシェは、
”森の王”と森の仲間たちみんなに愛されている少女だ。
このままみんなで平和に過ごし、ブランシェには幸せになってもらいたい。
だが、この森に、何やら不穏な空気が漂ってきた

【備考】
一日で終わらなかった場合、同時間で次の日に持ち越す予定です
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