【ダブルクロス】【GM経験枠】(サンプル)World End Juvenileの内容
セッション内容
| ダブルクロス 【GM経験枠】(サンプル)World End Juvenile |
GM: |
|
募集締め切り: |
12/3(日) 18:00まで |
募集方法・人数: |
選考で5人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
12/3(日) 19:00から およそ3時間のプレイ時間で予定しています。 |
会場: |
どどんとふで |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
テキスト(テキセ) |
スマホ参加: |
できる |
見学: |
できる |
詳細内容: |
【レギュレーション】 基本1,2,上級
【トレーラー】
オーヴァードとして生まれた少年少女たち。
特別な力を持ちながらも、
名前すら与えられることなく、
見ず知らずの者たちの平穏のために戦う。
彼らは、自由を望んだ。
ゲームを遊び、スポーツに興じ、コーラを飲む。
そんな、ごく普通の若者たちの自由を。
だが、気づいてしまった。
自分たちは、いつまでもバケモノだということに。
これは、世界の終焉を望む少年少女たちの物語。
ダブルクロス 3rd Edition 『World End Juvenile』
ダブルクロスーーそれは裏切りを意味する言葉。
【ハンドアウト】
HO1:
推奨カヴァー/ワークス:高校生/指定なし
シナリオロイス:白銀明日香 P:庇護/N:不快感
君はUGNに協力するイリーガルだ。
日本支部からの勅命で承った任務で、君はオーヴァード能力を持つ少年少女たちの集団、”リベレーターズ”に潜入した。
自由に遊び、自由に過ごす。そんな彼らの中に、君は消息不明となっていたUGNチルドレン・白銀明日香の姿を見つけた。
HO2:
推奨カヴァー/ワークス:指定なし/UGNチルドレン
シナリオロイス:”ライトニングボルト”桐生嚆矢 P:友情/N:不安
”彼”と出会ったのは、チルドレン教育施設”ホーム”だった。
教官から、そしてお互いすらも、名前なくただただコードネームで呼ばれ、物扱いされる日々。
君たちはお互いに名前をつけた。
彼の名前は、そのスタイルから”嚆矢”と名づけた。彼はその名前をすごく気に入っていた。君の名前は嚆矢につけてもらったものだ。
そんな彼が2年前、任務中に死亡したとの知らせを受けた。
そんなはずはない。君は、嚆矢の最後の任務の場所N市に向かった。
HO3:
推奨カヴァー/ワークス:指定なし/UGN支部長
シナリオロイス:与儀大介 P:有為/N:不信感
君はN市の支部長だ。
与儀大介とは、仕事の関係で多少聞く程度だが、優秀なチルドレンの教官だと聞いていた。
ここ最近N市ではチルドレンの失踪が相次いでいる。そのため残りのチルドレンのケアのためと称して、君の前に現れたのが与儀だった。
ケアとはいうものの、彼は任務をしに来たという作業的な態度しか取れない。彼は怪しい、君の直感が囁いた。
HO4:
推奨カヴァー/ワークス 指定なし/UGNエージェント
シナリオロイス:コードウェル博士 P:尊敬/N:脅威
コードウェル博士といえばUGNの中では嫌でも目にする名前だ。
昔は創設者として、今は敵として。
君は博士の言に即発され、エージェントとなった一人だ。
そして、今日、所属する日本支部の支部長からコードウェル博士の足取りの情報を受け取った。
彼はいったい何を考えているのか。君は是が非でも博士に会わなければならないと、行動を開始した。
HO5:
推奨カヴァー/ワークス 指定なし/指定なし
シナリオロイス:リベレーターズ
リベレーターズ・・・解放者たちと掲げた組織。
そんな集団がN市にあるらしいと君は知った。
何からの解放なのか、理念は、所属は、構成は?
君はその一言に興味が尽かず、実際に会って調べようと思い立った。 |
このセッションの基本ルールブック
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参加プレイヤー
| ♂ イカ造 100 可 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
| ♂ マット 300 可 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
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本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。