【クトゥルフ神話TRPG】【自作シナリオ】断罪人の家の内容
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
セッション内容
GM:
募集締め切り:
10/24(土) 12:30まで
募集方法・人数:
選考で4人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
10/24(土) 13:00から およそ7時間の予定
(補足事項: 一応6時間のシナリオですが、1時間余分に取っています。 )
会場:
Discord+ココフォリアです。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できない
詳細内容:
【レギュレーション】 自作シナリオです。キャンペーンを作成したいのでその復習のために行います。 ・クトゥルフ神話TRPG第6版 【シナリオの概要】 ・舞台 時代は20世紀初頭のロンドン。シャーロック・ホームズの世界観をイメージしてください。コンピュータなど普及していない時代ですが、魔力という存在が認知されています。認知度は現実における催眠術と同じ程度です。 季節は秋。 公用語は英語。 戦闘(回避ルートあり)、ロストあり ・序章 探索者たちは昨晩行きつけの店の帰り、夜道を歩いていたとします。 しかし、自宅まで帰ってきたという記憶はなく、目が覚めた時は檻の中にいました。 檻の中には探索者と髭が伸びっぱなしな男一人。 外には人は見当たりません。 他に檻の中にあるものは天井の裸電球と近くに置いてある黒い引き出しぐらいでしょう。 どうやら男も含めた探索者たちは拉致されて閉じ込められているようです。 檻の外にあるのは怪しい術式道具。 何の目的かわからないこの檻の持ち主が戻ってくるまでに何とかして脱出を試みます。 【応募時のお願い】 ・キャラクターの持ち物の持ち込みがおっけーです。 ・推奨技能は[目星]です。あと[鍵開け]があると楽です。 ・過去に2回テストプレイをしたのですけど結構好評でした。ホラー感があふれているシナリオです。 【備考】 ・ハウスルールが無いので、戦闘とかで不具合が出たらKPに言いくるめをしてください…… 【会場についてのご案内】 仮会場として『【自作シナリオ】断罪人の家』というルームを作成しました。セッション内容に書いてあるパスワードで入れます。 仮会場では以下の目的で使用します。 ・ボイスチャットの使用 ・共有メモに本会場ココフォリアへのURL ココフォリアへの誘導が初めてなので正当法なのか分からないですけど一応そのようにやっていきます。
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