【ダブルクロス3rd】Scorched Girlの内容

本作は、「矢野俊策、F.E.A.R.、KADOKAWA」が権利を有する「ダブルクロス The 3rd Edition」の二次創作物です。

セッション内容

ダブルクロス The 3rd Editionルールブック1
ダブルクロス3rd
セッション Scorched Girl


募集締め切り:

12/20(月) 00:00まで


募集方法・人数:

選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

12/26(日) 13:00から およそ6時間の予定


会場:

※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

ボイスセッション ボイス(ボイセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できる


詳細内容:

【レギュレーション】
必須基本1,2
使用可:上級、IC、EA、LM
経験点169 基本130+25+4(イージーエフェクト用)

【シナリオの概要】
それは暑い、暑い冬の日の出来事だった。
しんしんと降る雪が街に重なり、あたりは銀世界へと塗り替えられていった。
周りの人々は立ち止まり、ただ一点、赤い炎の揺らめくところへと視線を向けている。
白く冷たい雪は私の肌に触れては消え、触れては消えを繰り返し、立ち上がった私の周りにだけ元の黒い地面がむき出しで。
ただ、雪の積もっていない地面だけがこのあつさを証明していた。
そう、これは、熱い、熱い冬の日の出来事だった。

ダブルクロスThe 3rd Edition
『Scorched Girl』
ダブルクロス――それは、裏切りを意味する言葉。

HO1
カヴァー/ワークス:中学生or高校生/指定なし
ロイス:米田幸治  推奨感情 P:尊敬/N:隔意
貴方は今日もいつもの通り塾で勉学に励んでいた。そしてその後塾講師である米田との話に興じていつもより帰る時間が遅くなった。そして夜の遅い時間に、駅近くの街道に、地面に座る一人の少女を目にした。

HO2
カヴァー/ワークス:大学生/指定なし
ロイス:尾崎華雄  推奨感情 P:友情/N:嫌気
今日は貴方の所属する大学のサークルで飲み会を行った。そしてすっかり夜も更けた頃、解散となった。貴方と貴方の友人の尾崎は二人で駅への道を歩いていた。

HO3
カヴァー/ワークス:UGN構成員/指定なし
ロイス:エノク  推奨感情 P:感服/N:不信感
この街に根を張り、UGNに不気味な言葉を多く残すだけの存在、自称預言者、エノク。ある日貴方は街で彼とばったり会った。鳩を肩に乗せた彼はあなたに対してこう囁く。「明日街で不気味なことが起こるだろう」

HO4
カヴァーorワークス:指定なし
ロイス:村雨あいか  推奨感情 P:庇護/N:憐憫
貴方は家に帰ったとき、同じアパートに住む村雨あいかとエレベーターを待っているとき偶然遭遇した。そこまで友好関係を構築しているわけではない貴方達は会話が続かず、そこであいかがある話をあなたにしだした。
【応募時のお願い】


【備考】

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