【GURPS】妖魔夜行百鬼夜翔【そこには奇怪な被害者が残っていた】の内容

本作は、「Steve Jackson Games」が権利を有する「GURPS」の二次創作物です。

セッション内容

ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック
GURPS
セッション 妖魔夜行百鬼夜翔【そこには奇怪な被害者が残っていた】


募集締め切り:

9/22(木) 21:00まで


募集方法・人数:

選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )


開催日時・プレイ時間:

9/22(木) 21:00から およそ3時間の予定


会場:

※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。


パスワード:

※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。


レイティング指定:

指定なし


セッション種別:

テキストセッション テキスト(テキセ)


スマホ参加:

できる


見学:

できる


詳細内容:

【レギュレーション】
葉間市怪奇譚コミュニティの設定に従ったセッションになります。詳しいキャラクターのレギュレーションについては下記リンクをご覧ください。
今回は悪の妖怪セッションではなく、通常のセッションです。
http://trpgsession.click/sp/community-detail.php?i=commu147460210306

【シナリオの概要】
あるところに、鉱物の輸出入を専門に行う会社の社長がいた。

彼はとても珍しい鉱物をまとめて輸入できる目途がついたため、いつもの得意先に売る予定だった。
しかし契約直前になり、とある鉱石マニアがかなり高値での買取を打診してきた。
彼は悩んだ末に鉱石マニアへ売却することに決めて、得意先に謝罪の電話を入れた。
―――――――――――――――――――
翌日、社員が出勤すると社長室には争った形跡があり、
そこには奇怪な被害者が残っていた。
―――――――――――――――――――

シナリオ冒頭で被害者となる人間キャラクターを、どなたか代表のプレイヤーに動かしていただき、
GMの用意したシチュエーションのなかで恐れ、戸惑い、そしてあえなく今回のセッションの犠牲者となっていただく、という試みを行いたいと思います。

被害者のデータは下記リンクのとおりです。
https://trpgsession.click/sp/character-detail.php?c=166252983398briluna2&s=briluna2

【応募時のお願い】
2~4名での予定です。
レギュレーションに沿ったキャラクターを事前に作成してご参加ください。
一回目で終わらない場合は、次週に二回目を行う予定です。

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