【クトゥルフ神話7版】【参加者決定済み】怪訝館の殺人の内容
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
セッション内容
GM:
募集締め切り:
5/4(木) 14:00まで
募集方法・人数:
選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
6/15(木) 21:00から およそ3時間の予定
会場:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できない
詳細内容:
【レギュレーション】 必須:基本ルールブック7版 (サプリはKPが所持していないので継続PCに限り、職業表だけ使用可とします) 推奨技能:探索に役立つもの(目星・聞き耳・図書館など) ・PCについて 探索者が複数人の場合は、共に旅行へ出かけるような関係であることが望ましいです。公共交通機関を使用しているため、特別に交通手段は必要ありません。 継続PC持ち込み可。 【シナリオの概要】 古来より、ヒトは多くの“謎”に直面してきた。 空はなぜ青いのか。海はなぜ塩辛いのか。人はなぜ老いるのか。 ヒトは「分からないもの」をそのままにしておけない……。 けれど、くれぐれも忘れてくれるな。 これは断じて“ミステリ”ではない。 【前日譚】 11月の中頃、少しばかり日が傾き始めた午後3時ごろ。 場所は、依深市・鴨納村(いぶかし・おうのうそん)である。 1泊2日の旅行へ出かけたあなた(達)は、今日の宿泊先である洋館【怪訝館(けげんかん)】へと向かっている最中だ。 利便性を考えればもっと良い宿があったのだろうが、「昭和初期に建てられた本格的な西洋館に格安で宿泊できる」という触れ込みがそれ以上に魅力的だったのだ。 最寄りのバス停まで辿り着けば、洋館の持ち主である資産家・吉野川が迎えに来てくれるそうだ。 また、探索者は「前日から怪訝館に宿泊している4人グループがいる」と聞かされている。 彼によれば、男女2人ずつの若いグループらしいが……。 【備考】 ↓新規作成用のルームです https://ccfolia.com/rooms/twx9usO8e
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