【シノビガミ】FILE「書物倉庫にて」の内容
本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。 また、この作品はCC BY-SAライセンスに基づき作成され、また、権利はSCP財団wikiに帰属します。 この二次創作物は以下のコンテンツの他、多数のコンテンツのCC BY-SAライセンスを継承しております。この場においては、日本支部のライセンスのみ表記させていただきます タイトル: SCP財団 著者: SCP財団 ソース: http://scp-jp.wikidot.com/ 作成年: 2013 ライセンス: CC BY-SA 3.0
セッション内容
シノビガミ
FILE「書物倉庫にて」
FILE「書物倉庫にて」GM：
募集締め切り：
7/6(土) 12:00まで
募集方法・人数：
選考で4人 （ 参加決定：4人、選考中：0人 ）
開催日時・プレイ時間：
7/13(土) 20:00から およそ4時間の予定
（補足事項： 募集要領を参照 ）
会場：
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
パスワード：
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定：
指定なし
セッション種別：
テキスト（テキセ）
スマホ参加：
できる
見学：
できない
詳細内容：
人類はこれまでにおよそ25万年もの歴史を歩んできた。しかしその歴史のうち特筆すべきは僅かこの4000年に過ぎない。 我々は25万年に渡って何をしていたのか？そのほとんどを、理解の外にあるものを恐れて、洞窟の中で小さな焚火を囲み身を寄せ合って過ごしていたのだ。太陽が昇る理由の未知よりも、人頭を持つ巨鳥や生命を宿す岩々の神秘こそが恐るべき『理外のもの』であった。そして我々はそれらを『神』と、あるいは『悪魔』と呼び、許しを乞い、救済の祈りを捧げた。 時は流れ、それらは次第に衰え、我々の数は多くに増えた。恐れるものは数を減らし、世界はより理に適ったものへとなり始めた。しかしそれでも、不可解なるものは決して消え去りはしなかった。まるで世界が不条理と不可能を必要としているかのように。 人類は恐怖から逃げ隠れていた時代に逆戻りしてはならない。他に我々を守るものはいない、我々自身が立ち上がらなければならないのだ。 人類が健全で正常な世界で生きていけるように、他の人類が光の中で暮らす間、我々は暗闇の中に立ち、それと戦い、封じ込め、人々の目から遠ざけなければならない。 ＿＿＿＿＿確保、収容、保護 SCP編チュートリアルシナリオ FILE「書物倉庫にて」 【レギュレーション】 《必須》 「シノビガミ基本ルールブック」 《使用可能》 「忍秘伝・認」「正忍記・改」「各種流派ブック」 【シナリオシート】 https://character-sheets.appspot.com/sgScenario/detail?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYttyE2AUM 【参加申請において】 ・参加申請時はコメントにて「挨拶」「好きな流派（下位・古流含む）」を添えてください。 ・プロフィールの自己PRが無記入＆オンセンでのセッション参加履歴が確認できない人は参加を蹴ります。（片方でも確認できたらOK） ・定員以上の申請があった場合、同卓経験者を優先させていただきます 【予定】 7/13 20:00~24:00：SCP編説明＆キャラメイク 7/20 20:00~24:00：シナリオ本編1 7/27 20:00~24:00：シナリオ本編2 8/3 20:00~24:00：シナリオ本編3 8/10 20:00~24:00：シナリオ本編4（予備日） 【KPより】 ・新たな試みの始まりです ・多分グダります
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