【主要なNPC】
マダムユズコ【主要なNPC】[web全体で公開] 2 | |
登録日:2020/08/15 13:22最終更新日:2020/09/10 00:56 |
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9. マダムユズコ | |
2020/09/14 12:12 |
トラム セリスの弟 男性のエルフ。 彼は宿屋“千の顔の家”の客たちに話をして楽しませたり、 店員に指図をしたりしている。 彼はもとから頭に血が登りやすく、考えずにものを言ったりしたりする――姉の物静かさとは好対照である。
8. マダムユズコ | |
2020/09/14 12:09 |
セリス 宿屋“千の顔の家”のあるじ 女性のエルフ。 彼女は宿屋“千の顔の家”の持ち主でもあり、部屋を貸してもいる(客 1人あたり、1晩10G)。 彼女は物静かで物わかりのいい人物で、半分 血のつながった弟で激情家のトラムとちょうどバランスが取れている。 宿屋“千の顔の家”は美味い食事といい酒、そして賑やかで狡猾な客人たちで知られている。
7. マダムユズコ | |
2020/09/09 20:31 |
ダガルト・ネヴァレンバー ネヴァーウィンターの最高権力者は、同時により大きく豊かな南方の都市ウォーターディープの有力者でもある。 ダガルト・ネヴァレンバーは “失われた嗣子”と思われる人物を探し出すために膨大な資金をつぎ込むことが可能である。 重要な特徴:野心家、世論を巧みに操る、政治的。 ネヴァレンバーは腕利きの政治家にして商人であり、自身の資産を増やしつつ都への影響力を強化すべく動いている。 目的:ネヴァーウィンターに対して安定した統治を敷くこと。 ネヴァレンバー卿は自分の役目を重大なものと考えており、都の再建の間の安定と平和の維持に努めている。 動機:様々。 ダガルトがこの都の住民のよりよい生活を合法 的に求めようとしているのか、この都の苦境に乗じて自身の権力と富を追い求めているのかは定かでない。 弱点:優越感。 ネヴァレンバーは、自分は誰よりも優れていると思っており、敵を見くびったり見落としたりすることがある。 癖と身体的特徴:誇り高くカリスマ的で人好きのする人物。 腕利きの政治家であるネヴァレンバー卿は、パーティー内の戦士をからかったり、魅力的な女性の英雄に色目を使ったりして楽しんでいる。 ダガルトは、赤褐色の髪ときらめく目を持つ50前後の人物である。
6. マダムユズコ | |
2020/09/01 01:26 |
レンジェス 通商管理官 ティエンスであるレンジェスは、ネヴァレンバー卿の財務管理者であり主計官である。 彼女は上階の部屋を確保しており、 そこで税金や都の台帳に関する膨大な書類仕事をこなしている。
5. マダムユズコ | |
2020/09/01 01:26 |
ハラグ、“座礁リヴァイアサン”亭の亭主 “ 座礁リヴァイアサン”亭では、50がらみで毛むくじゃらの船乗りの大男、亭主のハラグのがらがら声と景気のいい笑い声が響きわたっている。 彼は非常な巨体の持ち主で、そして足が一本ない――何年もまえに魔神どもとの小競り合いでやられたのだと、もっぱらの噂だ(つまり彼は正真正銘の義足をつけているのだ)。 ネヴァーウィンターへの忠誠を誓うのと引き換えに、ネヴァレンバー卿はハラグの過去をきれいさっぱりなかったことにした。 というわけで彼は今や、ネヴァレンバー卿に 終生の忠誠を誓っているのである。 ハラグはかつての船長の船室(現在の台所である)の入口 に立って店員の若造や小娘たちに注文を怒鳴りつつ、客たちと物語やゴシップをやりとりしている。
4. マダムユズコ | |
2020/08/27 00:22 |
サビーヌ将軍 威圧的でふざけたところの全くない軍人女性であるサビーヌ は、ニュー・ネヴァーウィンターの軍勢を率いている。 彼女はユーモアのセンスをほとんど持ち合わせず、不服従に対しては欠片の忍耐も持たない。 彼女は効率的に仕事をこなし、状況を解決するためには暴力の使用もためらわない。 重要な特徴: 負けず嫌いで戦術に長け、実務的なサビーヌは、人々の感情だの、ちょっとした道徳的なジレンマなどにはほとんど注意を払わない。 目的:義務と金。 サビーヌは、ネヴァレンバー卿に忠実である ――彼が十分な報酬を払い続ける限り。 弱点:自信過剰。 サビーヌは自分の評判と威圧的な振る舞いで襲撃者を思いとどまらせられると信じているが、そのせいで不意を討たれてしまうことがある。 癖と身体的特徴: がらがら声で実務的で寡黙。 サビーヌは経験豊かな兵士で、こんな見てくれをしている―― ごく落ち着いた会合の場においても、かたくなな戦士として振舞う。 背が高く、30歳かそこらの筋肉質の女性で、黒い髪と力強 い目を持ち、その顔と手には無数の小さい傷がついている。 彼女はにこりともしないと専らの噂である。
3. マダムユズコ | |
2020/08/27 00:21 |
ジャーヴィーの荷車 ジャーヴィーはこの荷車で露天商をし、タルトやミート パイ、そして数種類の果物を妥当な値段で売っている。 このハーフリングは、自分にはバードの才能があると信じ込んでおり、食べ物の売り上げと同じくらいの金額を大げさ な噂話でも稼いでいる。 金貨を払った客は、軽食と一緒に、ジャーヴィーが自分 のたぐいまれなるバードの才能の現れであると信じるとこ ろの、辛口のゴシップを聞くことになる。
2. マダムユズコ | |
2020/08/27 00:20 |
刀鍛冶「ナグダ」 ナグダという名のがっしりしたリルドラケンの女性が、 この露店で武器を売っている。 彼女は物理的な荒事をたしなまない者に対しては非常に短気に振る舞い、あからさまに物理的な力の持ち主である英雄たちには愛想がいい。 彼女の武器庫は非常に充実しており、そのほとんどは重 刀剣類、軽刀剣類、ハンマー類およびメイス類である。
1. マダムユズコ | |
2020/08/27 00:19 |
鎧屋「アオシル」 恰幅の良い赤ひげのドワーフのアオシルがこの露店の店 主である。 威勢のいい声で話し続けるうちに、彼の顔はど んどん真っ赤になっていく。
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