第一話　冬越村へ

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	登録日：2020/09/26 14:58最終更新日：2020/09/26 14:58

冒険者たち一行は、蛮族に囚われていた村人デルフィナを救出し、冬越村へと向かう。
冬越村は、ケルンゴーム連峰南部の丘陵地帯に位置するのどかな田舎だ。
冒険者たちに礼をしたいというデルフィナに誘われ、冒険者たちは村で唯一の宿屋県酒場のラフトン亭を訪れる。
ここで一行は謎めいた女性から指示されたとおり、王国のエージェントであるアイリアン老人に接触する。
合言葉を告げ、自分たちもまた王国のエージェントであることを示した冒険者に対し、老人は驚くべき事実を告げる。
この丘陵地帯では何か邪悪な企みが進行しつつあり、調査を行っていたドーヴェン・ストールは行方不明になっているという。
彼が最後に訪れたという遺跡の情報を手に入れたが、冒険者たちは村の領主であるパドレイク卿から依頼された蛮族退治を先に引き受ける。
アジトがあるという場所に向かった冒険者たちは、そこで恐るべき魔物に遭遇する。

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	1. 尸
	2020/09/26 18:55

聞き込みをしている間にデルファナは居なくなっていた…。花についての反応を見たかったですね。

ドーヴェンの救出を急ぎたい、(メタい話だが) けれどもいきなり行って大丈夫 (強い敵出てきた場合今の自分たちで倒せる) か？というところで、力をつける且つ蛮族の村への襲撃を防ぎ、友好度もあげられれば…というところで蛮族退治をまず選択といった感じでよいのかな？

できるだけ早く、ドーヴェンの元へも向かいたいところですね。

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