奈落教の高司祭の成れの果てであるエゼルヴを苦戦の末に倒したPCたち。 しかし、直後に高司祭が開いた異界の門が魔域化し、リサが取り込まれてしまい、PCたちは救出に向かう。 そこでは様々な真実と出会いがあった。 リサの双子の姉リラの真実。かつて〈大破局〉の渦中で命を落とした壁の守人でありダークドワーフの鍛冶師ラッセル。そして、ボスンハムンから来た冒険者、ルーナとオーヴェンの正体。 魔域の最深部までたどり着いたPCたちは、その魔域を支配していたスカーレットアルボルエルダーリーパーを打倒し、とあるアイテムを手に入れる。 それは、かつて“コルガナの蛮王”と相討ちになった勇者が携えていたとされる聖剣、ハルーラの聖剣の柄であった。 ※ハルーラの聖剣(柄)のデータ。(現段階では鍔と刀身のデータは存在しません。) https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=wKl8Rh
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