【クトゥルフ神話TPRG】リプレイ「鯨の見た夢(第3回)」

ひーすけ
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登録日:2016/09/04 21:52最終更新日:2017/02/06 00:32

システム:ルーム「鯨の見た夢(第3回)」が作成されました。
システム:Hisuiさんが、入室しました。
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システム:Hisuiさんが、入室しました。
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システム:ろくがつちゃんさんが、入室しました。
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システム:ろくがつちゃんさんが、入室しました。
システム:ラクさんが、入室しました。
ラク:こんにちは~?
六月 リノ:早いですねー
ラク:大抵10~15分前にいるようにしてますのでw
システム:キャラクターリストに東雲 夕が追加されました。
六月 リノ:なるほどー
システム:キャラクターリストに六月 リノが追加されました。
システム:白黒さんが、入室しました。
白黒:こんにちはー
東雲 夕:こんにちは~
六月 リノ:こんにちはー
システム:Hisuiさんが、入室しました。
Hisui:こんにちふぁ
六月 リノ:こんにちはー
東雲 夕:こんにちはー
システム:キャラクターリストに月下 紫怨 が追加されました。
白黒:こんにちはー
月下 紫怨 :5時と間違えてたwwきずいてよかった
東雲 夕:ヒェッ
白黒:危ない危ない
六月 リノ:よかったよかったー
東雲 夕:ですです
システム:ゆあささんが、入室しました。
月下 紫怨 :学校(´・д・`)ヤダ
ゆあさ:こんたy-
月下 紫怨 :こんにちはあああああ
東雲 夕:こんにちは~
システム:キャラクターリストに齋藤 雅人が追加されました。
白黒:こんにちはー
六月 リノ:こんにちはー
東雲 夕:学校明日からですね~…提出課題終わってませんが…
ゆあさ:あらすじ貼るので少々お待ちをー
東雲 夕:はーい
白黒:いつもありがとうございます
月下 紫怨 :んむ
ゆあさ:こんな感じで
月下 紫怨 :wwww
白黒:相変わらずあらすじがすごいw
東雲 夕:あらすじが凄い上手いw
六月 リノ:毎回すごいですね!
齋藤 雅人:神社の下りは改めて見て何やってんだと思いましたまる
東雲 夕:本当に何で見逃したんだろうなぁ…東雲警官…
白黒:ほら、今は非番ですし...
齋藤 雅人:蔵にいる間にこそっとやってましたし
東雲 夕:非番…便利な言葉だw
六月 リノ:www
齋藤 雅人:儀式で使うときは二度見するだろうねぇ。石像⇒酔い止めだもの
東雲 夕:と言うか、ない時点で色々な警戒度が一気に跳ね上がりそうで若干怖い
月下 紫怨 :www
白黒:ww
齋藤 雅人:きっと森の獣さんのかわいい悪戯だと思ってくれるよ!
月下 紫怨 :だといね(遠い目)
東雲 夕:ほんとね(遠い目)
齋藤 雅人:あと石像壊すぞと交渉材料にも
六月 リノ:死者が出なきゃいいけどw
東雲 夕:石像壊したら壊したでやばそうな予感w
白黒:まあ、そのへんは実際に探索すれば分かるんじゃないかなぁ
月下 紫怨 :私と六月さんだいじょうぶかな?
六月 リノ:心配(´Д` )
システム:ろくがつちゃんさんが、入室しました。
月下 紫怨 :心配
齋藤 雅人:いざという時は庇えるようにはしとこう
東雲 夕:戦闘系に偏らせてはいるけど、CoCで戦闘はほぼ死亡フラグな気が…
齋藤 雅人:まぁ、ほぼ勝てない前提だしね
六月 リノ:わたし戦闘技能一個もないですからねwか弱い乙女です
月下 紫怨 :回避降っといてよかった
白黒:神話生物に出会ったら逃げるのが基本
東雲 夕:まぁ、生き残れるように努力しませうw
月下 紫怨 :努力しません
白黒:ではでは、そろそろ再会しましょうか
六月 リノ:はーい
東雲 夕:はーい、よろしくお願いしまーす
齋藤 雅人:お願いしまーす
月下 紫怨 :はーい
白黒:はい、お願いします。
白黒:前回はボート漕ぎ直前で終わりました
白黒:ボート漕ぎは、観光客の参加も受け付けているので、皆さん参加できますよ
六月 リノ:しますとも!
月下 紫怨 :参加しよう
齋藤 雅人:もちろん参加で
東雲 夕:自分は見てようかな?何かあったら困るし
齋藤 雅人:酔い止め教ならば開幕ファンブルはないはずだ(震え声)
六月 リノ:www
東雲 夕:なんか、露骨なフラグが経った気がするw
システム:Hisuiさんが、入室しました。
白黒:www
Hisui:w
白黒:参加する方は、STR×5かDEX×5で振ってください。成功すれば、1番になります。
システム:齋藤 雅人さんの「STR」ロール(1d100<80) → 成功 74 (74)
システム:Hisuiさんの「DEX」ロール(1d100<=60) → 成功 32 (32)
システム:六月 リノさんの「DEX」ロール(1d100<60) → 失敗 90 (90)
白黒:危ないw
Hisui:あぶないwwwwwwwwww
六月 リノ:危な
東雲 夕:怖い怖い怖いw
齋藤 雅人:今回も不安なスタートとなりました(白目)
東雲 夕:先が楽しみだね(白目)
白黒:まあ、ファンブルじゃないだけましと言うことでw
六月 リノ:酔い止め神にお祈りしなきゃ信仰しなきゃw
Hisui:ですね(白目)
齋藤 雅人:酔い止め神はすべてを受け入れる…
六月 リノ:成功2人だから同着?
東雲 夕:ちょっと前から思ってたけど酔い止め神結構器が広いw
六月 リノ:www
Hisui:一週間の中でこの時間が一番楽しい
白黒:成功すれば、それぞれ1位になりました。
白黒:では、斎藤さんは持ち前の腕力で船を漕ぎ、月下さんは船を漕ぐコツを掴み、見事1位になりました
六月 リノ:わたしめっちゃ悔しがるぞー
Hisui:(((o(゚▽゚)o)))
齋藤 雅人:やったぜ
東雲 夕:じゃあその光景を見て拍手してようかな
六月 リノ:「いいなー1位いいなーわたしもなりたいなー1位になりたいなー」
白黒:周囲の観客たちも二人に向かって大きな拍手をしています
Hisui:ww
齋藤 雅人:「六月さんはもう少し体を鍛えてはいかがでしょう」
六月 リノ:「わたしはか弱い乙女なのです!」
六月 リノ:しょぼくれて隅っこで口尖らせときます
齋藤 雅人:「か弱い乙女はもう少し小さいものですよ」とニコニコ
Hisui:www
白黒:ww
六月 リノ:「言ったな!とうとういっちゃぁいけねーこと言ったな!」
齋藤 雅人:観客にはさわやかスマイルで応えておこう
六月 リノ:「ロリコンおじさんが!」と言ってか弱いパンチをします
Hisui:中は黒いのに・・・・・・・・
六月 リノ:www
東雲 夕:ww
齋藤 雅人:「まぁ、お嬢様に敵う方はいませんがね」と合気道でいなしておこう
Hisui:んじゃあ 六月さんのために蹴ります
六月 リノ:「ぐぬぬ」
齋藤 雅人:これは不意打ちですわ
システム:Hisuiさんの「キック」ロール(1d100<=25) → 失敗 98 (98)
Hisui:あ
齋藤 雅人:デデーン
東雲 夕:デデドン
白黒:www
東雲 夕:この流れは笑うしかないw
六月 リノ:これはもう和やかなムードになるしかないw
Hisui:ダイスの女神さまぁ・・・・
白黒:では、月下さんは蹴ろうとしましたが、足がもつれて転びますw
Hisui:「うわぁ!」
齋藤 雅人:「やんちゃも程々にしないと危ないですよ?」と気づいて手を差し伸べますね
六月 リノ:「よくも月下さんをー
Hisui:「ぐぬぬぬぬ~」っていいます
六月 リノ:って言って海に落とします
Hisui:えwwwww
白黒:勝手に転んだだけなのにww
東雲 夕:なんかPVPに発展しかけてるので止めようw
齋藤 雅人:位置的に月下さん巻き添えじゃww
六月 リノ:www
Hisui:ひええええ~
六月 リノ:楽しいwww
Hisui:楽しいwwww
東雲 夕:「こらこら、それ以上は流石に危険だ」と苦笑しながら六月さんを止めます
Hisui:「む~」
白黒:では、まあそんな風に皆さんがじゃれ合っていると一人の女性がやってきます
Hisui:んお!?
六月 リノ:「ごめんなさい反省します」
齋藤 雅人:春香ちゃんではないのか…
Hisui:「すみませんでした」
白黒:どうやら、1位になった斎藤さんと月下さんにメダルが渡されるそうです
齋藤 雅人:「構いませんよ」
東雲 夕:おおー
Hisui:わーいうるぞーうるぞー
六月 リノ:www
白黒:まあ、これは演出用のアイテムなので魔術的なものではないです
齋藤 雅人:お嬢様に自慢するぞー
Hisui:よかった
東雲 夕:ほっとしたw
白黒:売ってもいいですよー
齋藤 雅人:船越さんもこの場にいたと思うけど見つけれます?
Hisui:いいんだww
Hisui:女性かわいそう
白黒:船越さんは人ごみに紛れているのか、見当たりませんね
東雲 夕:ふむ、島長なのにこういう場には出ないのか…
齋藤 雅人:居たらドヤ顔しとこうと思ったのに(´・ω・`)
白黒:さて、そんな感じでボート漕ぎも終わりそうですが、これからどうしますか?
六月 リノ:みんなに金魚すくいさせたい
東雲 夕:www
齋藤 雅人:www
白黒:www
東雲 夕:じゃあ六月さんの提案に載って金魚すくいやるかーって答えますw
東雲 夕:もしかしたら前に取り逃した目星情報取れるかもしれないし…
六月 リノ:「おじさん戻ってきたぜ!」って言って屋台の前で腕組んで仁王立ちします
白黒:では、金魚すくいをやる方はDEX×5で判定を
齋藤 雅人:わたあめ買って眺めてますかねー
Hisui:「わたしも金魚すくいやるー!」って言って目をキラキラさせる
東雲 夕:65か…いけるかー?
白黒:あ、ここでの目星の情報は、あの奇妙な人のことですね
六月 リノ:あーそうだったのかー
システム:東雲 夕さんの「金魚すくい」ロール(1d100<=65) → 失敗 97 (97)
東雲 夕:ぶっw
六月 リノ:w
齋藤 雅人:デデーン
システム:Hisuiさんの「金魚すくい とれるかな?」ロール(1d100<=60) → 成功 49 (49)
Hisui:とれた!
Hisui:ってwwwwwww
東雲 夕:これは頭から突っ込むパターンかな?w
白黒:ですねぇw
齋藤 雅人:後ろから眺めてるので抑えられます?
白黒:いいですよー
齋藤 雅人:DEXで判定かな
東雲 夕:なんでだろう、嫌な予感が…
Hisui:おなじく
六月 リノ:失敗で2人ドボンとかw
白黒:DEXでどうぞー
システム:齋藤 雅人さんの「東雲くんピンチ」ロール(1d100<12) → 失敗 29 (29)
齋藤 雅人:わたあめには勝てなかったよ
東雲 夕:普通に失敗で安心するとかどういうことなのw
白黒:わたあめに夢中で気づくのが遅れたんですよきっと
Hisui:水しぶきがあがって「ぴゃあ!!!」って叫ぶ
六月 リノ:となりでお腹抱えて笑ってます
東雲 夕:「おっふ、久々にやっちまったな…」と頭に載ってた金魚を水槽に戻します
白黒:www
齋藤 雅人:「東雲くん大丈夫ですか?」ってハンカチ渡しとく
東雲 夕:あと「おじさん、本当にすまん」と言ってからハンカチ受け取ります
Hisui:まって ずぶぬれなんだけど
東雲 夕:あ、おじさんは屋台のほうね
齋藤 雅人:その訂正の意味を問いただしたい
白黒:斎藤さんの方かと思ってしまった
六月 リノ:開幕から波乱万丈ww
東雲 夕:KPがそう思うんじゃないかと思って付け加えたのw
Hisui:www
六月 リノ:ww
Hisui:ずぶぬれ びっしゃあ
齋藤 雅人:「手袋でよければどうぞ」と渡す
東雲 夕:扱いが酷いw
Hisui:www
白黒:では、ずぶぬれになった二人に声がかけられます。
齋藤 雅人:一つ違いなのにお姉さん呼びだったから
Hisui:ひどいwww
六月 リノ:www
東雲 夕:「近場のコンビニとかでタオルとかないかな?」と周りを見渡します
東雲 夕:って
東雲 夕:まって声かけられてる?
齋藤 雅人:YES
白黒:はい
東雲 夕:見逃した。「なんでしょうか?」と声をかけた人を見ます
白黒:見ると、中年の人のよさそうな女性が立っていました
白黒:「あらまぁ、そんなになっちゃって。うちに来なさいよ。タオルぐらい貸してあげるよ」
六月 リノ:お、
白黒:と言われます。
東雲 夕:ふむ…
Hisui:ほう
齋藤 雅人:男の事聞きたいし付いてく?
東雲 夕:ありがたいし、行く予定の場所が決まってないし、行ってみたいかも?
六月 リノ:いいと思うよ情報ありそうだし
東雲 夕:一応心理学お願いしとこうかな?
白黒:はーい
システム:(シークレットダイス)
六月 リノ:わたしもー
東雲 夕:たぶん大丈夫だと思うんだけどね
システム:(シークレットダイス)
齋藤 雅人:親切心からと思いたいねー
Hisui:わたすもおねしゃす
システム:(シークレットダイス)
白黒:では、東雲さんは彼女が嘘を言っているか分かりませんが
白黒:敵意はないと感じます
東雲 夕:ほむ…
白黒:六月さんと月下さんは、彼女が善意で申し出ているのだと思います
Hisui:おお
六月 リノ:まぁほぼ善意だよねw
Hisui:よかった
東雲 夕:だねぇ
東雲 夕:じゃあ「では、すいませんお言葉に甘えさせてもらいます」と答えます
白黒:女性「いいよいいよ。困ったときはお互い様だもの」
月下 紫怨 :やさしい
白黒:では、皆さん女性の家に行くということで?
齋藤 雅人:大人数で迷惑じゃないかな
六月 リノ:屋台のおじいちゃんに「また来るね(嘘)」って親指立てて行きます
東雲 夕:屋台のおじいちゃん嫌な顔してそうwww
白黒:おじいちゃんは苦笑いしながら「ああ、またおいで」と言います
月下 紫怨 :やさしい
齋藤 雅人:いい人
東雲 夕:良い人だw
六月 リノ:もうおじちゃんとはマイベストフレンドにリストアップされてるからw
月下 紫怨 :どっかの船越とは大違い
齋藤 雅人:すくえなくて援軍呼んだ上にプールダイブだから印象バッチリやな
六月 リノ:www
月下 紫怨 :wwww
東雲 夕:ブラックリスト入りそうw
六月 リノ:字面にするとめいわく極まりないw
白黒:ww
白黒:では、まあ港近くの女性の家に案内されました。
月下 紫怨 :ブラックリスト待ったなし
白黒:家はいたって普通の日本家屋です
六月 リノ:ほー
月下 紫怨 :ほーほー
白黒:家に上がると、バスタオルとコップに入った麦茶が出されます
月下 紫怨 :やさしい
齋藤 雅人:「ありがとうございます」とぺこり
六月 リノ:いい人
東雲 夕:「ありがとうございます」とお礼を言って髪を拭きます
月下 紫怨 :「すみませんありがとうございます」ぺこり
六月 リノ:「いただきまーす」って飲みます
白黒:女性「いいのいいの。気にしないで」
白黒:と言ったあと、色々なことをペラペラと話します。どうやらおしゃべりが好きなようです
月下 紫怨 :んじゃあ 聞く
六月 リノ:これは口軽いタイプだ
齋藤 雅人:「そういえば、今朝ちょっとした縁で船越氏と知り合ったのですが、お祭りの場などにはあまり関わらないお方なのですか?」
東雲 夕:苦笑しながら話に耳を傾けます
白黒:「あー、船越さんね。あの人島で一番のお金持ちなんだけど、面倒くさがりでねぇ」
月下 紫怨 :お
東雲 夕:「面倒くさがり?」
齋藤 雅人:「そうでしたか。好々爺といった印象なので意外ですね」
白黒:「ええ。お祭りの行事も眺めるだけで、積極的に働こうとしないのよ」
白黒:「貴方達、島の森の中にある神社にはもう行ったかしら?」
東雲 夕:お
六月 リノ:これはw
月下 紫怨 :w
齋藤 雅人:「えぇ。あまり手入れがされていないように感じました。船越氏が管理を?」
齋藤 雅人:石像は触れない方がいいな
東雲 夕:むしろ村人が知ってるか怪しい
白黒:「ええ、船越さんが管理してるわ。」
六月 リノ:あー確かに
齋藤 雅人:今は土の下で後釜は酔い止めだがな!
東雲 夕:www
六月 リノ:www
白黒:www
六月 リノ:鱗見せてみたら?
東雲 夕:んー…知ってるかなぁ?
齋藤 雅人:鱗は忘れてた
東雲 夕:じゃあおばさんに黒いウロコを見せて「これが何かわかります?」と聞いてみます
六月 リノ:そーいえばわたしオカルト持ってたから妖怪とか化け物の類ならわかるかもしれないけど?
白黒:「あら、これウロコ?見たことないウロコねぇ」
齋藤 雅人:この人に社の鍵壊れてましたよって嘘情報握らせたらいいんじゃ…
東雲 夕:ですよねー…じゃあ六月さんにも見せて判定してもらおう
白黒:オカルトではちょっと分からないですねぇ
白黒:クトゥルフ神話技能なら
六月 リノ:まじかー(´Д` )
東雲 夕:生物学かなぁ
東雲 夕:そっちかやぱpりw
月下 紫怨 :kpしつもん!
白黒:はい、なんでしょう
月下 紫怨 :この卓でクトゥルフ神話技能はてにはいりますか?
白黒:ぶっちゃけると手に入ります
齋藤 雅人:これ危険なやつだ
白黒:それ相応の対価は必要ですが
月下 紫怨 :(・-・)
齋藤 雅人:魔導書の類かな。儀式あるくらいだし
東雲 夕:初発狂で5%貰えた気がするけど、どうかなぁ
齋藤 雅人:「私たちが行った時には少し荒らされていて近くに大きな足跡がありましたが、クマでもいるのですか?」
六月 リノ:おお
齋藤 雅人:獣に責任擦り付けていこう
六月 リノ:でも獣が土に埋めますかねw酔い止めおきますかねw
月下 紫怨 :soreda
白黒:「クマが出たって話は聞いたことないけどねぇ。でも、大きい森だからいるかもしれないわねぇ」
東雲 夕:いる可能性あるレベルの大きな森なのか…
月下 紫怨 :うわあああ
東雲 夕:「神社の管理は船越さんがずっとしているのですか?」
白黒:迷ったらナビゲート成功か幸運でないと出られないレベルです
六月 リノ:何が出ても死ねる程度の耐久w
齋藤 雅人:ここで可能性はあるぞって思わせておけば多少は疑惑も逸らせそう
東雲 夕:なにそれこわい
白黒:「前は別の人だったけど、今は船越さんが管理しているわ」
東雲 夕:む
齋藤 雅人:別の人か
システム:キャラクターリストから月下 紫怨 が削除されました。
齋藤 雅人:資料館もそんなだよね
東雲 夕:「前任者はどのような方で、どうして変わったのですか?」
白黒:「でも、船越さん神社の管理をあまりしないから、あの通りボロボロなのよ」
システム:キャラクターリストに月下 紫怨 が追加されました。
六月 リノ:「おばちゃんもそこに行くの?」
白黒:「前任者は、船越さんのお父さんだったかしら。亡くなってから、船越さんが後を継いだらしいわ」
月下 紫怨 :ほへー
白黒:「私はいかないわよ。暗くて不気味だし。たぶん村の人もほとんど行かないんじゃないかしら」
東雲 夕:やっぱり村人はほとんど知らないっぽいなぁ
月下 紫怨 :ねー
白黒:「一部では、神社を修理すべきだって話も出てるんだけど」
六月 リノ:悪いのは島全体じゃなくて一部かー
月下 紫怨 :だねえ
白黒:「ここだけの話、船越さんは島の外に色々とコネがあるせいで、あまり強く言えないのよ」
齋藤 雅人:少なくとも船越と駐在はグルだろうねぇ
月下 紫怨 :うわあ
東雲 夕:うへぇ…
六月 リノ:こねかー
白黒:「島の外の警察やら、どこだかの偉い人だかとつながりがあるらしくてねぇ」
齋藤 雅人:「船越氏には変わった知り合いが多いのですね」
齋藤 雅人:「例えば、片足を引きずるように歩き、真夏でも長袖長ズボンでいられる方とか」
白黒:「あら、良く知ってるわね。その人なら最近よく船越さんの家を訪ねるのよ」
齋藤 雅人:ほう
月下 紫怨 :え
東雲 夕:訪ねてるのか…
六月 リノ:キチガイとオトモダチなのかー
齋藤 雅人:「どのような方なのかお聞きしてもよろしいですか?少々気になってしまいまして」
白黒:「ごめんなさいねぇ。わたしは良く知らないのよ」
白黒:「あ、噂なんだけど。その人が訪ねた後は決まって機嫌が悪くなるらしいのよ」
六月 リノ:謎深まる(´Д` )
月下 紫怨 :!!!
東雲 夕:交渉人ってところかな?
齋藤 雅人:「そうでしたか。ありがとうございました」ほかに聞きたいことある方どうぞー
六月 リノ:「おばちゃんは資料館とかいく?」
白黒:「私は館長さんとおしゃべりするぐらいね。」
六月 リノ:「資料館の奥のやつとか見たことある?」
白黒:「ああ、あそこは村の貴重な資料を保管してるらしいわ」
六月 リノ:「わたしも見たいけど見せてくれなかったのー」
白黒:「館長さん、真面目な人だからよっぽどの理由がない限り見せてくれないんじゃないかしら?」
六月 リノ:「どんな理由なら見せてくれるかな?」
白黒:「うーん、そうねぇ。例えばどうしてもそこにある資料が必要です、とか言えば良いんじゃない?」
齋藤 雅人:おばちゃん攻略本かよ…
東雲 夕:www
白黒:「まあ、もちろん。何に必要かは聞かれると思うけど」
六月 リノ:「なるほどねー、ありがとー」
白黒:攻略本ww
白黒:「いえいえ、どういたしまして」
六月 リノ:わたしの今後は決まりましたよー
月下 紫怨 :wwww
月下 紫怨 :わたしもついてくー!!
東雲 夕:んー…
六月 リノ:攻略本通りに必要だと言い張りますよ資料館で
白黒:東雲さん、何か質問あります?
東雲 夕:「おばちゃん。この島で資料館や神社以外で珍しい物とかある?」
白黒:「うーん、そうねぇ。鯨屋敷、なんてどうかしら?」
齋藤 雅人:お
六月 リノ:お、
東雲 夕:おっと
東雲 夕:聞いてよかったー
六月 リノ:まじ攻略本w
東雲 夕:「どこにあるか教えて貰っても良いですか?」
白黒:「島の駐在所の近くにある屋敷なんだけど、古くて大きい屋敷だからたまに観光客が見に行くのよ」
六月 リノ:ほー
月下 紫怨 :ほへ
白黒:と言って、場所を教えてもらえます
東雲 夕:駐在所の近くってことでやばい気配がしてきたんですが…
齋藤 雅人:行かねば
東雲 夕:「ありがとうございます」とお礼を言って、そこに行こうかな?
齋藤 雅人:荒事になるならこっちだろうし
月下 紫怨 :行かなきゃ(使命感)
六月 リノ:わたしも「また来るねおばちゃん!」って言って資料館行きます
白黒:「こんなおばさんで良かったら、いつでもおいで」と笑顔で言います
月下 紫怨 :しりょうかん!!!
東雲 夕:やっぱりいい人だったw
六月 リノ:素晴らしい攻略本を味方につけたw
白黒:ww
齋藤 雅人:扱いww
白黒:では、資料館に行く人は?
六月 リノ:(=゚ω゚)ノ
月下 紫怨 :( ´ ▽ ` )ノ
白黒:では女性陣は資料館と
月下 紫怨 :デジャブ
白黒:男性陣は鯨屋敷でいいですか?
東雲 夕:はーい
齋藤 雅人:資料館なら危険はないとおもうので
六月 リノ:おけでーす
月下 紫怨 :はーい
白黒:では、資料館の方から
六月 リノ:「奥の棚みーせーてー」言います
白黒:軽いw
東雲 夕:そして直球だw
月下 紫怨 :ww
齋藤 雅人:おじさんの困惑が目に見えるw
六月 リノ:「わたしね小説家目指しててねこの島を題材に書きたいのーだから資料とか見たいなーって」
月下 紫怨 :おお
白黒:おお
東雲 夕:行けそうw
六月 リノ:説得振りたいですがプラスしてくれますかw?
白黒:割といい理由だったので、+10でどうでしょう?
白黒:あ、月下さんも+10
六月 リノ:六割かーよし、学生証もお見せしよう!
六月 リノ:「ほらほら学生なのーこの島もっと知りたいなーって思ってる学生なのー」
白黒:www
齋藤 雅人:あつかましいww
東雲 夕:www
六月 リノ:www
システム:月下 紫怨 さんの「説得」ロール(1d100<=85) → 成功 32 (32)
六月 リノ:必要なかったでござるw
齋藤 雅人:年長者の貫禄である
白黒:月下さん説得高いなw
月下 紫怨 :75です!
六月 リノ:高いw
東雲 夕:高いなぁw
白黒:ではまあ、六月さんのおねだりと、月下さんの誠実な態度をみて、しょうがないなぁって感じで見せてくれます
六月 リノ:やったーw
月下 紫怨 :わーい
白黒:奥の書庫にはたくさんの古い資料が並んでいますね。
六月 リノ:図書館ですかね?
齋藤 雅人:不味いやつか?SAN的に
白黒:この中から役に立つ資料を探すには少し時間がかかります。
白黒:図書館で時間短縮が出来ます
白黒:失敗しても情報は出します
六月 リノ:おーいいですねー
東雲 夕:おおー…
月下 紫怨 :おお
六月 リノ:早速降っていいです?
白黒:どうぞー
システム:六月 リノさんの「図書館」ロール(1d100<75) → 成功 13 (13)
月下 紫怨 :わたしは振らないほうがよさげ
白黒:おお
六月 リノ:いえいo(^▽^)o
月下 紫怨 :アリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪
白黒:では、六月さんが1時間ほど資料を漁っていると
六月 リノ:おっおっ( ^ω^ )
白黒:一冊の古い糸綴じの資料と、茶色い封筒を見つけました
月下 紫怨 :封筒の中身を私が見ていい?
六月 リノ:月下さんと共有します
六月 リノ:わたしはいいですよ
白黒:古い資料はどうします?
月下 紫怨 :六月さんのほうがSAN値ひくいから
六月 リノ:じゃあわたしが資料みますよ
月下 紫怨 :やばそうなのを
齋藤 雅人:どちらもヤバいという可能性も…
六月 リノ:www
東雲 夕:でもどちらかと言うと資料のほうが怖いかなぁ
月下 紫怨 :あわわ
月下 紫怨 :そうかな?
月下 紫怨 :両方ともみようか?
六月 リノ:んーどうしましょー
六月 リノ:わたし的には資料みたい
白黒:あ、ぶっちゃけると
月下 紫怨 :わかった~
白黒:どっちもやばいので
六月 リノ:ぶっちゃけますねw
月下 紫怨 :わたしがみる
東雲 夕:KPの無慈悲な一撃が入ったw
白黒:片方見ても、両方見ても変わりませんw
齋藤 雅人:KPは言っている。諦めろと
月下 紫怨 :やんわりおしえる
六月 リノ:選ぶだけ意味ないねじゃあみようかw
月下 紫怨 :うい
白黒:では、二人とも見るということで?
六月 リノ:おけよー
白黒:はい、ではまず古い資料から
白黒:どうやら、昔の人が書いた島の記録のようです
六月 リノ:ほうほう
白黒:内容は次の通り
白黒:数年前、魚が捕れなくなり島で大飢饉が起きました。このままでは島民全員が飢え死にしてしまうと考えた島の権力者達は、島の存続のために苦渋の決断をしました。
白黒:彼らは呪い師を使って「深き者」と呼ばれる魚人の怪物と接触しました。深き者はクトゥルフと呼ばれる、海の底に眠り続けている邪神を信仰している種族でした。
六月 リノ:あかーん
東雲 夕:あばばばばばばばば
白黒:権力者達は、深き者に「あなた方の信仰の手伝いをする代わりに、島に豊穣をもたらしてほしい」と頼みました。深き者どもはこれを聞き入れました。
齋藤 雅人:ひえええええええ
齋藤 雅人:信仰の象徴埋めちゃったよ
六月 リノ:声出して笑ったwww
月下 紫怨 :(白目)
白黒:そして権力者達は深き者に島の子供を引き渡し、生贄としてクトゥルフに捧げました。
白黒:その後、島の浜辺に鯨が何匹も打ち上げられるようになりました。島民はその鯨によって飢饉を乗り越えることが出来ました。
白黒:邪神を信仰することは、禁忌中の禁忌でした。なので、島民には「島の子供を生贄として海の神に捧げたため、鯨が打ち上げられたのだ」とだけ伝え、邪神クトゥルフと深き者については伝えませんでした。
月下 紫怨 :うわあ
白黒:古い資料の内容は以上です
齋藤 雅人:昔は泣く泣くだけど船越の真意によっては・・・
月下 紫怨 :はーい
月下 紫怨 :SANチェキある?
白黒:まだないです。続いて、茶色い封筒の中身です
六月 リノ:うわー屋敷組に電話します内容伝えてあと春香ちゃんが危ないかもと言います
東雲 夕:まだ…
六月 リノ:1時間後に電話行くんでよろしく
齋藤 雅人:これどう頑張っても伏せられないよね…
六月 リノ:中身見ましょう
白黒:封筒の中には、何枚かの紙が入っています。
月下 紫怨 :みようみよう
白黒:手紙の冒頭には先代館長の署名と、「この島の真実についてここに記す」と書かれています。
東雲 夕:嫌な予感しかしないけどねぇ
齋藤 雅人:先代消されたパターンじゃ…
六月 リノ:かもしれない
東雲 夕:ありえそうでワラエナイ
白黒:内容を要約して出します
六月 リノ:はい
白黒:クトゥルフに生贄を捧げてから、島の近辺ではたくさんの魚や鯨が捕れるようになり、島は繁栄していきました。
白黒:生贄によって得られる利益が大きいため、現在でも生贄は行われ続けています。また、生贄をクトゥルフに捧げるには深き者の協力が必要なので、深き者との接触も続いています。
東雲 夕:おうふ…
六月 リノ:キチガイかー
白黒:幼い子供などを除いた島民のほとんどは、生贄について知っています。島民は、生贄によって得られる利益を手放したくないので、絶対に秘密を漏らしません。
齋藤 雅人:反吐が出るような邪悪
白黒:しかし時には、生贄について異を唱え、外部に伝えようとする者も現れます。
六月 リノ:お
月下 紫怨 :お
白黒:そんな時は、島の権力者が金を握らせて黙らせたり、家族を人質にとって脅したりしました。最悪の場合には殺したりもしました。
東雲 夕:あっ…(察し)
六月 リノ:あー
月下 紫怨 :うわあ
齋藤 雅人:うっわぁ
白黒:島民はクトゥルフと深き者については知りません。島の権力者などの一部の人間のみが知っています。
白黒:現在では、島の権力者である船越が、生贄の準備や深き者との交渉の中心人物になっています。
東雲 夕:やっぱり交渉人だったか…
白黒:船越は深き者に対して友好的に振る舞っていますが、内心彼らを忌み嫌っています。そのため、邪神クトゥルフの像を祀っている神社の修繕にも積極的に動こうとしません。
六月 リノ:おばちゃんも生贄出してるのは知ってるけどクトゥルフは知らないのかー
白黒:最近は、ボロボロになった神社について深き者と揉めており、徐々に険悪な関係になりつつあります。
月下 紫怨 :うわあ
東雲 夕:これは…崩壊しそうだなぁ…
六月 リノ:ここで埋めたのがばれたらやばくない?w
齋藤 雅人:全部なくなるかもねぇ
月下 紫怨 :じー
東雲 夕:自分もさっきからそれ思ってたw
齋藤 雅人:誰の所為だよ全く!
月下 紫怨 :おまえだああああああああああああああああああああああ!!!!!!
白黒:www
東雲 夕:www
白黒:そして、後半には、村の権力者に協力し生贄を捧げていたことに対する贖罪、生贄を止めることが出来なかったことへの後悔などが記されています。
齋藤 雅人:てへぺろー!
六月 リノ:船越さん八つ裂きじゃあすまなさそう
白黒:最後に「この手紙を読んだ者にどうか頼みたい。この島の悪しき風習を島の外に伝え、終わらせてほしい」と書かれています。
月下 紫怨 :嫌な予感
東雲 夕:伝えたところで潰されるのが落ちだしなぁ…
六月 リノ:外に教えるのが目標かな
白黒:ということで
月下 紫怨 :だね
月下 紫怨 :あ・・・
六月 リノ:お待ちかねの?
白黒:驚愕の事実を知ったあなた方は、SANチェックです
月下 紫怨 :でっすよねええええええ~~~~~!!!!
齋藤 雅人:がんばれ♡がんばれ♡
六月 リノ:いえーい(白目)
システム:月下 紫怨 さんの「SANチェック」ロール(1d100<=43) → 失敗 44 (44)
月下 紫怨 :いちたりなああああああああああああああああい!!
東雲 夕:妖怪がでよった…
齋藤 雅人:ぬ~べ~呼ぼうぜ
月下 紫怨 :減少値は?
システム:六月 リノさんの「SANチェック」ロール(1d100<25) → 失敗 29 (29)
六月 リノ:うぇーい(白目)
白黒:失敗で1d4+1です
東雲 夕:発狂ありえるで…
白黒:がんばって
齋藤 雅人:発狂チャンス・・・
システム:六月 リノさんのロール(1d4+1) → 2 (1)
六月 リノ:頑張った!
白黒:最小値か
システム:月下 紫怨 さんのロール(1D4) → 3 (3)
月下 紫怨 :ぐふぉあ
東雲 夕:ギリセーフw
白黒:月下さんは4減少と
システム:キャラクターリストから月下 紫怨 が削除されました。
齋藤 雅人:これ六月さんって一時と不定の同時発症もあり得るんやな…
システム:キャラクターリストに月下 紫怨 が追加されました。
月下 紫怨 :あ
東雲 夕:それが怖いw
六月 リノ:ありえそうw
白黒:そうなんですよね...なので最初1d6だったのを減らして1d4+1にしました
齋藤 雅人:優しい!
六月 リノ:なんたる慈悲をありがたやー
東雲 夕:KPの温情が身に染みる
白黒:ここで、発狂されても困るのでw
月下 紫怨 :ww
東雲 夕:まぁ一番やばいお二方ですからねぇ…
月下 紫怨 :ありがたやー
齋藤 雅人:物理的な方面に考えすぎてたかぁ
白黒:で、さらに怪物と邪神についての知識を得たので
白黒:お二人に2%のクトゥルフ神話技能を
月下 紫怨 :ああああああああああ
六月 リノ:あざーっす(涙)
白黒:ちなみに、男性陣もこの資料を読めばクトゥルフ神話技能もらえます
齋藤 雅人:もれなくSANチェックもついてきます
東雲 夕:まぁ、結局読み込みしなきゃいけないから仕方ないと思うしかない
月下 紫怨 :w
システム:キャラクターリストから六月 リノが削除されました。
システム:キャラクターリストに六月 リノが追加されました。
白黒:さて、そんな感じで資料を読み終わったお二人ですが、館長も同じように驚いていますね
六月 リノ:とりあえずここまでを電話でお願いしますw
白黒:あ、電話はOKです
東雲 夕:って館長も読んでるのかw
齋藤 雅人:館長には口止めをお願いしとこう
白黒:一応、資料が盗まれないようにと見張ってた感じで
六月 リノ:「館長さんこれ知ってた?」
白黒:館長は口外しないと約束しました
白黒:「いや、まさかこんなことがこの島で起こっていたとは知らなかったよ」
六月 リノ:「知らないなら島の外にお知らせしに行かない?」
白黒:では、館長は少し悩んだ後、
白黒:「そうしたいが、この封筒の中身を見る限り、ただ外部に伝えるだけでは消されてしまうんじゃないか?」
白黒:と言います
六月 リノ:だよねー
白黒:そして、
白黒:「この深き者ってやつら、文章によると話が通じるようだ。彼らをどうにかすることは出来ないだろうか」
白黒:とも言います
六月 リノ:これは会話イベントあるやつだ
六月 リノ:「館長さんは話ししてみたい?てか話してみてよ」
白黒:すると、館長はおびえた様子で
白黒:「とんでもない!私はこんな恐ろしい怪物と話なんてできないよ!」
東雲 夕:だよねぇ
白黒:とヘタレます
六月 リノ:「あなたお子さんは?
白黒:「いや、いないが」
六月 リノ:「いえ住まいはこの島に?
白黒:「ああ、この島に住んでいるよ」
六月 リノ:「あなたの住んでいるこの場所であなたのはいずれ奥さんができて子供ができるかもしれないその時まだ生贄が続いてたらあなたの子供がターゲットになるかもしれないのに」
齋藤 雅人:えげつない精神攻撃がきたw
白黒:正論きたw
月下 紫怨 :w
東雲 夕:www
六月 リノ:「それでも円満な家庭が気づけると!見て見ぬ振りができると?!」
白黒:では、その言葉にハッとした様子を見せ
六月 リノ:どうしてもさんちをへらしたくない人の執念w
白黒:「君の言う通りだ、この島で起きていることを続けてはならない」
白黒:「私もできる限り君たちに協力しよう」と言います
六月 リノ:「あなたならできるいえ、あなたにしかできないのよ」
齋藤 雅人:殺し文句だなぁ
白黒:すいません、館長を交渉役に使うというのはちょっと
東雲 夕:ですよねw
六月 リノ:「じゃあ話そっか♡」
白黒:NPCが活躍しすぎるとあれなのでw
齋藤 雅人:まあねww
六月 リノ:失敗したw
東雲 夕:ごり押しはほどほどにw
六月 リノ:でもまぁなんとなく楽しかったからおけです
白黒:まあ、でも館長はあなた方に全面的に協力してくれることを約束してくれます
六月 リノ:「じゃあ協力してね」って言って資料館をあとにします
白黒:では、お二人は資料館を出るということでいいですか?
月下 紫怨 :ha-i
六月 リノ:はーい
齋藤 雅人:獣の足跡って深きものの足跡だったっぽい?
白黒:まあ、ぶっちゃけるとその通りです
白黒:夜中にこっそり神社の方に行ってます
東雲 夕:そこまで言っちゃっていいのかw
齋藤 雅人:一応ご神体戻した方がいいのか…?
白黒:まあ、シナリオに直接関係ないのでw
東雲 夕:ふむ…
六月 リノ:戻しに行ってる最中に出くわしたりしてねw
齋藤 雅人:日のあるうちは安全なはず!
月下 紫怨 :夜中に見に行ってもええんやで
齋藤 雅人:シニタクナーイ!シニタクナーイ!
六月 リノ:お祭りにいたから「帰りにうちの神様にお祈りしていくか」的なの事ない?w
白黒:ないですw
月下 紫怨 :よかった
齋藤 雅人:本当によかった
東雲 夕:良かったw
六月 リノ:じゃあとりあえず今後は春香ちゃん探したいです
白黒:はーい、ちなみに資料館で時間があまりたたなかったので合流してもいいですよ
月下 紫怨 :いきたくねえな・・・・
東雲 夕:www
六月 リノ:別荘集合でいいんじゃないかな?かな?
東雲 夕:あ
東雲 夕:通話状態の携帯電話で春香ちゃんの状況聞き取れないかな?
月下 紫怨 :まあ行くつもりだけど
齋藤 雅人:すっかり忘れてた設定だ
白黒:ああ、そういえばすっかり忘れてました
月下 紫怨 :それな
六月 リノ:あー
白黒:えー、では聞き耳どうぞ
六月 リノ:誰持ってるの?w
東雲 夕:通話状態なのは…誰にしとこうか
齋藤 雅人:グループ通話はだめ?
六月 リノ:グループ会話的な感じ?
東雲 夕:上手いwww
白黒:グループ通話でいいですよー
六月 リノ:やったー
六月 リノ:振りまーす
東雲 夕:じゃあ自分以外かな?携帯ないしw
齋藤 雅人:東雲くんは齋藤のケータイで一緒にってことで
システム:六月 リノさんの「聞き耳」ロール(1d100<75) → 成功 31 (31)
システム:齋藤 雅人さんの「聞き耳」ロール(1d100<40) → 成功 27 (27)
東雲 夕:KPの許可が出たら振りたいかな
白黒:いいですよー、
東雲 夕:$聞き耳
東雲 夕:って設定してなかったか
システム:月下 紫怨 さんの「聞き耳」ロール(1d100<=75) → 失敗 87 (87)
月下 紫怨 :あう(´・ω・`)
システム:東雲 夕さんの「聞き耳」ロール(1d100<=25) → 成功 2 (2)
東雲 夕:ふぁっ!?
月下 紫怨 :ふぁ!?
白黒:はっははw
齋藤 雅人:ふぁ!?
六月 リノ:おーー
東雲 夕:初期値でまさかのクリティカルw
白黒:えー、では成功した人
月下 紫怨 :えーん
白黒:携帯の向こうから雑音とくぐもったうめき声が聞こえます
月下 紫怨 :!!!
齋藤 雅人:我らの天使に危機が!
六月 リノ:危ない
東雲 夕:ヒェッ
白黒:東雲さんのクリティカルは別の時に使います
東雲 夕:はーい
六月 リノ:電話で呼びかけできます?
東雲 夕:いや、呼びかけはまずいんじゃ
六月 リノ:あ、確かに
東雲 夕:少なくとも周囲から話し声とかがなくなってからかなぁ
白黒:あ、話し声はしませんよ。
齋藤 雅人:深きものが生贄の受け取りなら実行犯は島の権利者か
六月 リノ:呻き声は本人?
白黒:本人だと分かります
六月 リノ:じゃあちょっと小声で「春香ちゃん今どこにいるの?」って
月下 紫怨 :私はわからなくて「???」ってかんじに
白黒:では、口を縛られているのか、うめき声しか聞こえません
東雲 夕:まずいな…GPS付けとくべきだったか…
齋藤 雅人:逃げ出した前例があるから緊縛してやがる
六月 リノ:「じゃあ音は出せる?」
白黒:ちょっと難しいですね
六月 リノ:ぐぬぬ
白黒:ちなみに、周囲から木々の葉音とかは聞こえないです
東雲 夕:春香ちゃん本人が無理なら周囲の音から判断するしかないな
齋藤 雅人:神社ではないっぽいか?
六月 リノ:とりあえず先に屋敷の処理します?
六月 リノ:大丈夫です?
白黒:大丈夫ですよ
白黒:では、鯨屋敷に着いたお二人
齋藤 雅人:あい
東雲 夕:はーい
白黒:そこは周囲を石塀で囲まれた大きな屋敷でした。
齋藤 雅人:監禁場所ここじゃねぇ?
白黒:屋敷の中からは人の気配もします
六月 リノ:なるほど
六月 リノ:ありそう
東雲 夕:どうするかなぁ…
齋藤 雅人:忍び歩きとか隠れるないんだよなぁ
東雲 夕:それがね…
六月 リノ:か、隠れるなら…
東雲 夕:一応回避できそうな作戦あるんだけど…
六月 リノ:お
月下 紫怨 :ぜひお聞かせください
東雲 夕:斎藤さんか自分が囮になってその隙に入る
月下 紫怨 :え
齋藤 雅人:まあおとり作戦だよね
六月 リノ:敏捷対抗かな
東雲 夕:あとはもう二人とも戦闘系だから
東雲 夕:正面突破w
六月 リノ:やりますねー
齋藤 雅人:簡易火炎放射器借りておけばボヤ騒ぎもありだったけどな
六月 リノ:でも相手が深き者なら?
月下 紫怨 :わたしもいこう
東雲 夕:流石に街の中心部に深き者はいないと思いたいけど
東雲 夕:数来られたらまず無理
齋藤 雅人:ただでさえ目立つ外見した連中だしね
六月 リノ:じゃあ人かな
東雲 夕:ただ。一番の不安点は、地下があって海と繋がってること
六月 リノ:あー
齋藤 雅人:KP。屋敷って覗き込める?
白黒:高い塀に囲まれているので、肩車をすればのぞけますね
東雲 夕:あとKP鯨屋敷行く途中で缶コーヒー3本買ったことにしていい?
白黒:いいですよ
東雲 夕:どもども
六月 リノ:なにするの?
東雲 夕:万が一戦闘になった時に缶蹴って遠距離攻撃します
六月 リノ:なるほどw
齋藤 雅人:なるほど
月下 紫怨 :肩車・・・・・・・
東雲 夕:空き缶投げて注意ひきつけることも出来そうだしね
白黒:覗くばあいSTRとSIZの対抗ですね
齋藤 雅人:男同士で肩車か…
齋藤 雅人:齋藤が下だね筋力的に
東雲 夕:その前に、周りに他の人います?
東雲 夕:特に駐在所方面
白黒:いませんね。静かです
月下 紫怨 :というか
月下 紫怨 :私たちは屋敷にいくの?
白黒:来てもいいですよー
月下 紫怨 :じゃあいこう
六月 リノ:じゃあ行きます
白黒:あ、ちなみに時間は夕方ごろですね
白黒:だんだん、暗くなっています
東雲 夕:ヤツラノジカンダ(白目)
齋藤 雅人:盛り上がってまいりました
東雲 夕:内部突撃確定かなぁ…
齋藤 雅人:とりあえず肩車しようか…
東雲 夕:あいよ。了解した
月下 紫怨 :肩車だったら私が上になれないかな?
白黒:まあ、SIZ的にはその方が成功率高くなりますね
齋藤 雅人:春香ちゃんの要領で肩車!
東雲 夕:あと、非常に申し訳ないんだけど、もうすぐ時間帯的におゆはんなので一時的に席外すかも
月下 紫怨 :はーい
六月 リノ:はーい
東雲 夕:たぶん2~30分で戻るとは思うんですが…
齋藤 雅人:もうそんな時間かー
白黒:あー、そうですね。皆さんも夕食があるでしょうし、一旦休憩挟みます?
東雲 夕:席外すときは一声かけます
六月 リノ:その時は休憩って事で
齋藤 雅人:ですねー
月下 紫怨 :ふぁあい
東雲 夕:すまぬー
白黒:いえいえ、では何時ごろに再開しましょうか?
月下 紫怨 :19;30ごろ?
六月 リノ:わたしはいつでも
齋藤 雅人:19時半~20時ごろ?
東雲 夕:大体それぐらいですかね
白黒:私は皆さんに合わせますよ
月下 紫怨 :じゃあそれで
六月 リノ:じゃあ19時半前後でいいんじゃないですかねー
東雲 夕:19時30~20時ぐらいにしておいて、集まったら再開でどうです?
白黒:じゃあ、そうしましょうか
六月 リノ:あーそれでいきましゃう
齋藤 雅人:はーい
六月 リノ:では一旦お疲れ様でした〜
東雲 夕:それじゃあしばらく席外し~
東雲 夕:お疲れ様ですよ~
白黒:はーいでは、また後ほどー
齋藤 雅人:また後ほどー
月下 紫怨 :まったね~
月下 紫怨 :おつでしたー
システム:Hisuiさんが、退室しました。
システム:ゆあささんが、退室しました。
システム:ろくがつちゃんさんが、入室しました。
システム:Hisuiさんが、入室しました。
Hisui:(>∀<)ノただぃま★
六月 リノ:おかえりー
Hisui:次に来るのはだれかなー
六月 リノ:わくわくw
白黒:ただいま戻りましたー
六月 リノ:おかえりなさいです!
Hisui:(〃・ω・ノ)ノ オカエリー♪♪
Hisui:この卓終わってもこのメンバーでセッションやりたいな~
六月 リノ:いいと思います!
白黒:できたらいいですねー
Hisui:やりたいシナリオがあるんでふよ
白黒:みなさんRPが面白いのでKPしてて楽しいですし
システム:ゆあささんが、入室しました。
Hisui:(〃・ω・ノ)ノ オカエリー♪♪
六月 リノ:おかえりー
Hisui:ラクさんだけでふな
白黒:おかえりなさい
ゆあさ:私は帰ってきたァ!
六月 リノ:やりたいシナリオあるの?
Hisui:あるの~
白黒:なんというタイトルですか?
六月 リノ:いいじゃーないの
ゆあさ:うちにも積んでるシナリオあるから回したいなぁ
Hisui:人魚様の宝物ってやつ
白黒:ああ、昨日募集してたやつですね
Hisui:そうです
ゆあさ:喀血卓さんとか暇つぶし卓さんとか回したい
六月 リノ:わたしも作りかけのキャンペーンなら一個ありますよw
Hisui:まあCOC以外よくわからないんですかど
白黒:喀血卓さんのはやってみたいですねー
六月 リノ:喀血卓?
Hisui:?
ゆあさ:以前にラクさんKPでPLやらしてもらってシナリオ本買っちゃった
ゆあさ:ニコ動で茶番疾走タグで調べれば動画ありますよー
白黒:喀血卓は、ニコニコ動画にあるリプレイ動画の卓名ですね
白黒:シナリオ本も出してますよ
六月 リノ:あ、パチュリーが血吐くやつかー
ゆあさ:初見時は腹がよじれるくらいに笑って呼吸困難になりかけた
Hisui:実はめっちゃ面白いクトゥルフ神話TRPGとかおもしろかった
白黒:ああ、あれも面白いですよねー
六月 リノ:クトゥルフじゃないけど俺たちど素人のやつ好きw
ゆあさ:TRPG動画に出会ったおかげで今こうして楽しくプレイできてるのは不思議な感じ
六月 リノ:わたしもその口w
白黒:おお!ど素人を知ってる人がいたとは!
Hisui:鬼畜魔理もすきだなぁ
六月 リノ:あー好き好き
Hisui:あれは大爆笑した
Hisui:警察官(哲学)
ゆあさ:鬼畜魔理沙は時間忘れて見れちゃうから
六月 リノ:アーティファクトかっこいい
ゆあさ:あとは闇をゆく者たちの宴とゆるふわさん、酔っ払いか
Hisui:軽機関銃姉貴おっすおっす
六月 リノ:酔っ払いはみたー
ゆあさ:闇ゆくは回したいけど身内だとどうなるのか怖い。主に剣豪おばさんがこわい
六月 リノ:最近は地声のやつも増えたねー
Hisui:ゆく妖が一番最初にみたやつだったのになぁ・・・
ゆあさ:ゆく妖懐かしいなぁ
Hisui:今ミラーしかないから
白黒:私が最初に見たのはゆっくりクズどもだったかなぁ
六月 リノ:わたしは間違いだらけ
ゆあさ:宅囲むときはBGM流そうか毎回迷う
Hisui:w
白黒:迷いますねぇw
ゆあさ:ペルソナのBGMとか合いそうだけどなぁ
Hisui:あと そしてだれもいなくなったとかもすき
六月 リノ:今回のも動画化して欲しいw
Hisui:1のリプレイとってないよww
白黒:ログは全部とってますよー
Hisui:2はとってあるけど
Hisui:まじすか
六月 リノ:作ろうと思えば作れるじゃんw
ゆあさ:齋藤の奇行が晒されてしまうのか
Hisui:www
六月 リノ:それがあるから出したいw
白黒:ただ、動画化のための技能は持ち合わせていないんですよ
Hisui:がんばればできるかも
ゆあさ:動画作れる人って偉大だよなぁ。金取れそうってレベルのがポコポコあるし
システム:ろくがつちゃんさんが、入室しました。
Hisui:わかる
六月 リノ:わかるー
白黒:ホントすごいですよねぇ
ゆあさ:闇をゆく者たちの宴は何回見てるかわからん
Hisui:らくさあん・・・・
六月 リノ:わたしも昔はやろうと色々頑張ったけどダメだったw
Hisui:w
ゆあさ:今は「蠢く島」の続きが楽しみだ
東雲 夕:戻りましー
ゆあさ:アレ回したいけどNPCの持つ情報を管理できなさそう
六月 リノ:おかえりー
ゆあさ:おかえりー
Hisui:おかえりでしー
東雲 夕:遅くなってしまって申し訳ないー><
白黒:おかえりなさい
六月 リノ:全然大丈夫ですよー
東雲 夕:ただいまですよ~
Hisui:飼育箱とかもやりたいな
東雲 夕:リプレイ動画の話盛り上がってるw
ゆあさ:このシナリオ終わったらKPにも挑戦してみようかなぁ
六月 リノ:誘ってくださいよー
東雲 夕:おお、それは楽しみw
白黒:慣れればKPも楽しいですよー
六月 リノ:時間が合えばやりたいですです
ゆあさ:立ってたらあのロリコン頑張ってんなって思っていただければ
白黒:www
東雲 夕:ww
六月 リノ:www
ゆあさ:ラクさんKPのシナリオでNPCが少し怖いんですよ!結局感情移入してるけど
東雲 夕:www
Hisui:この宅を動画かするならなまえなにになるとおもいます?
白黒:名前かー
ゆあさ:シナリオ作りもそうだけど題名が一番困るw
六月 リノ:奇行者いっぱいいるしねー
東雲 夕:んー…ノリの良い探索者達が島に行ったら…とか?w
六月 リノ:愉快な奇行者達と鯨島とか?
ゆあさ:鯨が見た奇行者たちの夢?
六月 リノ:www
東雲 夕:自分も奇行者に入ってるのか…(遠い目)
六月 リノ:それだw
白黒:www
東雲 夕:合いすぎて笑うw
Hisui:ロリコンと合法ロりと奇行を止めない警察と貧弱もやしだからね
六月 リノ:もやしわたしやんw
白黒:ログ見てると、皆さんたいていファンブルで奇行に走ってるんですよね
東雲 夕:ああ、奇行を止めない時点でアウトだったか…
白黒:ファンブル以外の奇行もありますがw
ゆあさ:ナチュラル奇行もちらほら
六月 リノ:色々なあったからねw
東雲 夕:それね…
ゆあさ:思い当たることが多すぎて困る
Hisui:あれ?そうだっけ?(即席火炎放射器もち)
六月 リノ:是非とも動画化して欲しいw
Hisui:それな
東雲 夕:これを動画化かぁ…
東雲 夕:面白そうだけど、絵心がない…
白黒:やるとしたらゆるふわみたいな動画になりそう
六月 リノ:わたしもないなー
東雲 夕:なりそうw
Hisui:わかるw
ゆあさ:あんな感じか―w
東雲 夕:立ち絵と背景さえどうにかなれば作れるかも?
ゆあさ:フリー素材駆使して・・・
Hisui:絵かくけどへただからなー
六月 リノ:背景はフリーかな
東雲 夕:同じく下手w
ゆあさ:美術は2か3しかとったことありません
六月 リノ:美術学校卒のわたしもないからねw
東雲 夕:立ち絵をゆっくりとかのフリー系で埋めれば…意外といけそう
ゆあさ:まぁ、犬か猫か尻尾でしか判断できない絵の時点で…
白黒:ww
六月 リノ:全部フリーでいけるかな?
六月 リノ:www
Hisui:www
東雲 夕:あと、このシナリオが公開してもいいかが問題かなぁ
ゆあさ:重要なところだね
六月 リノ:あー確かに
東雲 夕:自分が持ってるシナリオ本のほとんどがダメーって書いてあるぐらいだし
白黒:このシナリオは小説をもとにしたシナリオなので、それを明示すればたぶん
東雲 夕:ほむ…
Hisui:あー
東雲 夕:今度動画化できるか色々調べてみるかな?w
Hisui:この人たちとリア友だったらよかったなぁ
白黒:リアルで会ったらガッカリすると思いますよw
ゆあさ:シナリオ書くときはマレウス買わないと神格の幅が
東雲 夕:同じくw
六月 リノ:わたしもw
Hisui:ww
ゆあさ:同じく
Hisui:まあ本人がそうなんですけどねww
六月 リノ:リアル女装オカマ野郎ですからw
Hisui:www
白黒:なにそれすごいw
東雲 夕:おおーそれはすごい
ゆあさ:とんでもない暴露がww
六月 リノ:ツイッター晒しましょうかw
東雲 夕:いや、そこまでしなくてもw
Hisui:www
白黒:ではまあ雑談も楽しいんですが、そろそろ再開しましょうか
ゆあさ:わーい
東雲 夕:はいな~
六月 リノ:わたしにとってこれが初めてのオンラインセッションですごくいい友だちが出来たと思ってますからね
Hisui:わーい
六月 リノ:はじめましょー
Hisui:ですねえ
東雲 夕:ではでは、あとで友だち登録でもさせていただきますw
齋藤 雅人:泣かしに来るんじゃないよ
六月 リノ:www
白黒:まあ、それは自分も思いますw
白黒:えーと、月下さんを斎藤さんが肩車でいいんですよね?
Hisui:はーい
齋藤 雅人:結局月下さんも肩車することになったかー。85%だっけか
六月 リノ:今ねわたしもされたい願望があるのよw
白黒:85です
白黒:東雲さんにしてもらいます?w
システム:齋藤 雅人さんの「肩車」ロール(1d100<85) → 成功 58 (58)
Hisui:あとで私がしてやろう
齋藤 雅人:うむ。ダイスロール怖い
東雲 夕:します?w
六月 リノ:お、やったー
Hisui:ww
東雲 夕:じゃあ自分が六月さんを肩車しますかね
齋藤 雅人:ファンぶったらそれはそれでと思ってしまったw
白黒:同値なので50%ですね
白黒:ファンブったらなにしましょうか
システム:東雲 夕さんの「肩車」ロール(1d100<=50) → 成功 43 (43)
六月 リノ:「おんぶ…」って可愛くせがみますぞ
月下 紫怨 :私が六月ちゃん肩車したら成功率いくつ?
東雲 夕:お、成功したw
白黒:おお!
齋藤 雅人:ちょいちょいあざといww
東雲 夕:www
白黒:月下さんがやったら10%ですね
六月 リノ:あざとい系女子学生目指してます(キリ
月下 紫怨 :ぶはwww
システム:月下 紫怨 さんのロール(1d100) → 64 (64)
齋藤 雅人:中身真っ黒なのにw
月下 紫怨 :だめだった
六月 リノ:クロクナイヨー
白黒:では、肩に乗った月下さんと六月さんは、塀の中を覗けます
月下 紫怨 :ほう
六月 リノ:ほいほい
白黒:塀の中には、立派な母屋と大きな蔵が3つ並んでいます
白黒:ここで聞き耳どうぞ
齋藤 雅人:全員?
東雲 夕:それは下にいる自分らも?
白黒:いえ、中を覗いている二人ですね
白黒:下は多分、かつぐのに一生懸命でしょうし
システム:六月 リノさんの「聞き耳」ロール(1d100<75) → 成功 15 (15)
システム:現在ロール中のため、月下 紫怨 さんのロールは行われませんでした。
東雲 夕:まぁ、聞き耳初期値だしやめとこうw
齋藤 雅人:こっちは軽々っぽいけどw
東雲 夕:こっちは一生懸命だろうなぁw
システム:月下 紫怨 さんの「聞き耳」ロール(1d100<=75) → 成功 9 (9)
六月 リノ:「重いとか言うなよ」ペシペシ頭叩きます
月下 紫怨 :おしい!
白黒:おお、二人とも出目がいいですね
白黒:では
東雲 夕:重いというわけではなく、人一人肩に載せるのが既にきついんですwと答えますw
白黒:「あの娘はどうした?」「今は蔵の中に放り込んでるよ」
白黒:と言った会話が家の中からかすかに聞こえました。
六月 リノ:ならよろしい、今あなたの首には20歳のあそこと太ももに挟まれてるのだから感謝しなさいw
六月 リノ:下の人に共有します
月下 紫怨 :きょーゆー!!
齋藤 雅人:「吐き気を催す『邪悪』とはッ!何も知らぬ無知なる者を利用することだ……!!」と静かにブチ切れ
月下 紫怨 :wwww
白黒:www
六月 リノ:www
東雲 夕:「お、おう…」と答えながら情報を聞きますw
東雲 夕:まぁ、自分も子供好きの設定だから処刑かなーと思いますw
月下 紫怨 :火炎放射器の刑かな~
六月 リノ:3つのうちどれかって事かなー
白黒:あと、出目が良かったので家の中にいる人は3、4人
齋藤 雅人:殺すのはマズイからノックアウトかー
白黒:ぐらいかなーって分かります
月下 紫怨 :(((o(゚▽゚)o)))
東雲 夕:ふむ、制圧できそう
六月 リノ:おー
齋藤 雅人:気絶させて蔵に放り込んで家探しかな?
東雲 夕:そうだなぁ…蔵はどういう位置にあります?
齋藤 雅人:もちろん縛り上げて
月下 紫怨 :私はいざとなれば回避があるぞよ
六月 リノ:わ、私だって隠れるが…
白黒:四角く囲んでる塀の角に3つ並んでいます
齋藤 雅人:離れてるな。短期制圧か
東雲 夕:春香ちゃん見つけるのは楽そうだ
月下 紫怨 :ね
六月 リノ:おびき寄せます?
月下 紫怨 :がんばって春香ちゃんをたすけるぞよ
齋藤 雅人:おびき寄せからの不意打ちで一人二人は仕留めたいね
東雲 夕:堀の外で戦ってるところ見られるのはシナリオ後が怖いから
東雲 夕:一気に制圧したほうが良いかも?
六月 リノ:コーヒー缶チャレンジ?
齋藤 雅人:保護した後は資料館の館長にお願いしよう
東雲 夕:一番安心できる隠し場所w
六月 リノ:そうですねー
月下 紫怨 :ですね
齋藤 雅人:ボヤ騒ぎは規模が大きくなりすぎるから・・・
東雲 夕:あと、駐在所が近くにあるのが怖い
齋藤 雅人:忘れてた
東雲 夕:最悪警官と戦うはめになる
齋藤 雅人:警官も黒っぽいけどリスク大きいな
月下 紫怨 :あと関係ないんだけど
月下 紫怨 :私のもう一個のキャラクターさ
月下 紫怨 :SAN値15なんだよね
六月 リノ:生きてるのそれw
月下 紫怨 :HPは10ある
東雲 夕:継続できるのかそれはw
齋藤 雅人:豆腐メンタルすぎるww
月下 紫怨 :APPが16
六月 リノ:私たちより頑丈
月下 紫怨 :SIZ9
齋藤 雅人:しかしロリ
六月 リノ:メンヘラ美少女
白黒:ww
月下 紫怨 :やばい(確信)
東雲 夕:堀は肩車しないと見えないし、聞き耳も通らない
齋藤 雅人:駐在は館長に協力してもらって時間稼げないかな
東雲 夕:内部で戦ったほうが安全だとは思うんですよね
月下 紫怨 :ですね
白黒:そう頼めば、館長は引き受けてくれますよー
月下 紫怨 :窓から官を投げ入れようか?
齋藤 雅人:それか音鳴らした携帯放り込んで注意を引こう
東雲 夕:それがよさそう
東雲 夕:お
月下 紫怨 :私が投げよう
月下 紫怨 :おお
白黒:だいたいこんな感じですねマップは
東雲 夕:ふむふむ、上にいる感じですか…
白黒:中心部分が母屋で、周囲の四角が塀ですね
月下 紫怨 :私のキャラがみえないwww
東雲 夕:画像貼ってないから仕方ないw
白黒:で、左下が蔵です
月下 紫怨 :じゃあ官なげます
齋藤 雅人:位置的には正門の方向に駐在所かな?
東雲 夕:左上で缶落としてもらって
六月 リノ:肩車したところから塀よじのぼれないかな?
月下 紫怨 :あ それいいね
齋藤 雅人:降りる時こわいけどね
東雲 夕:跳躍振られそう…
六月 リノ:音出したと同時におりる
白黒:いけますよ
六月 リノ:それか夜花火でるからその時
白黒:おお
六月 リノ:とか?どう?
東雲 夕:花火の音に紛れるは良さそう
齋藤 雅人:あれ二人の容姿的に十分注意を引けるんじゃ…
月下 紫怨 :そうyする?
白黒:いいですね、じゃあ花火に合わせて降りたらばれずに塀の中に入れるってことで
月下 紫怨 :(((o(゚▽゚)o)))
六月 リノ:やったー
東雲 夕:おおー
月下 紫怨 :幸運?
白黒:いえ、幸運はなしでいいですよ
六月 リノ:幸薄いからやめてw
月下 紫怨 :わーい
白黒:ただ、その後どうやって戻るかですね
齋藤 雅人:幸運はPOW依存だものな
六月 リノ:制圧は男組のお仕事
東雲 夕:うん?背後から不意打ちして制圧するから大丈夫そう?
齋藤 雅人:電撃作戦として館長はどれくらい駐在を抑えられそうです?
システム:白黒さんのロール(1d6) → 4 (4)
白黒:20分くらいですかね
齋藤 雅人:家探しはあきらめた方がいいかな
東雲 夕:だね、命大事にで行ったほうが良さそう
東雲 夕:ぶっちゃけ明日観光で来ましたって言って正面から入ったほうがいいかもしれん
齋藤 雅人:儀式あるから移動させられそうで怖いなぁ。神社は警備堅いだろうし
六月 リノ:じゃあ正面と裏は?
月下 紫怨 :今言っときたい
東雲 夕:ああ、いや
東雲 夕:家探しを明日ってことw
六月 リノ:あー
齋藤 雅人:なる
東雲 夕:救出は今やるw
月下 紫怨 :なるなる
六月 リノ:それはそれでおけやん?
白黒:なるほど
月下 紫怨 :塀ン中は言ったってことでいい?
六月 リノ:じゃあ顔バレたらいけんね
齋藤 雅人:襲撃者が堂々とか。顔を隠したりはできます?
白黒:顔は適当なもので隠せたってことでいいですよー
東雲 夕:お、助かる
齋藤 雅人:やったー
六月 リノ:じゃあお菓子の袋を顔にあてるw
白黒:www
月下 紫怨 :マスク
齋藤 雅人:べたべたしそうw
齋藤 雅人:応急キットの包帯で志々雄真状態に
六月 リノ:ポテチマン(のりしお味)
東雲 夕:じゃあ、ハンカチでバンダナ風にして、上着を腰に巻きます
月下 紫怨 :あ包帯のほうがいいわ
白黒:ミイラかな?
月下 紫怨 :wwwww
齋藤 雅人:志々雄真です。趣味は人きりです
六月 リノ:けんしんw
齋藤 雅人:実写版しか見たことないけどねw
月下 紫怨 :ww
白黒:www
六月 リノ:剣振ったら火出そう
白黒:では、どうしますか?
六月 リノ:私はポテチマンでいく
月下 紫怨 :花火のタイミングで塀のなかに
東雲 夕:花火が上がり次第左上から堀の中に
月下 紫怨 :わたしはみいら
白黒:そうじゃなくて、行動の方をwww
六月 リノ:www
東雲 夕:ww
齋藤 雅人:www
六月 リノ:格好じゃなくて?w
東雲 夕:失礼、男性陣が前で女性陣が後衛に回る形で
齋藤 雅人:東雲、齋藤は一緒に行動ですね
月下 紫怨 :男女でよくわかれるなぁ
東雲 夕:まぁ、体力的に仕方ないw
齋藤 雅人:最初は男女ペアのがいいって話だったのにww
六月 リノ:私非力だからモンダイナイネー
齋藤 雅人:口撃力は一番高そう
六月 リノ:任せて(=゚ω゚)
白黒:はい、では浜辺で花火が上がり始めました。それに合わせて皆さんは塀の中に侵入できました
月下 紫怨 :口撃wwww
白黒:実際、館長に対する口撃はすごかった
六月 リノ:私は一応隠れる振りたいです
月下 紫怨 :だねえ
白黒:どうぞー
六月 リノ:褒めないで照れちゃうw
齋藤 雅人:塀の内で闇夜だし補正とかあります?
白黒:そうですね+20で
システム:六月 リノさんの「隠れる」ロール(1d100<80) → 失敗 86 (86)
齋藤 雅人:ありがとナス!がんばれ♡がんばれ♡
六月 リノ:えー(´Д` )
白黒:まさかの
齋藤 雅人:補正はフラグだったか
システム:(シークレットダイス)
東雲 夕:ひっ…
六月 リノ:じゃあみんなからちょっと離れてます
システム:月下 紫怨 さんの「隠れる」ロール(1d100<=30) → 失敗 56 (56)
月下 紫怨 :あわわ
白黒:えーでは母屋の方からは、見つかったという気配は感じません
六月 リノ:よかったー
東雲 夕:ほっ…
月下 紫怨 :ほっ
ゆあさ:NPC「なんだネコか」
六月 リノ:塀伝いに蔵までいきたいです
月下 紫怨 :ww
東雲 夕:そだね、見つかってないなら蔵まで行きたい
白黒:はい、では問題なく行けました
東雲 夕:見張りは?
白黒:いませんね
六月 リノ:に、にゃーん(小声)
齋藤 雅人:ザルだなぁ。助かるけど
東雲 夕:もしかしたら蔵の中にいるかもしれない?
齋藤 雅人:なぁーご(太い声)
白黒:www
六月 リノ:www
月下 紫怨 :にゃ~(甲高い声)
齋藤 雅人:春香ちゃんと二人きりだと!?許せん!
東雲 夕:あと通話状態の携帯から何か聞こえます?
白黒:そうですね、うめき声はなくなりましたが、気配はします
東雲 夕:ああ、近くに人いるっぽいな
齋藤 雅人:交代の時間だっておびき出せないかな
六月 リノ:んー一個一個開ける?
白黒:ああいえ、春香ちゃんの気配がするだけです
齋藤 雅人:よかった
東雲 夕:じゃあ携帯耳に当てながら蔵のドアをノックする?
齋藤 雅人:春香ちゃんにノックが聞こえたら返事してって伝えよう
東雲 夕:ああ、そっちのほうが確実か…意識あるかな?
東雲 夕:って
東雲 夕:だめだ口ふさがれてる
白黒:では、携帯でそう伝えると、うめき声が聞こえます
東雲 夕:その声で判断できそう
六月 リノ:はいじゃーいっこめー
システム:(シークレットダイス)
東雲 夕:六月さんがノックする間辺りを警戒します
月下 紫怨 :がちゃ
齋藤 雅人:同じく警戒
白黒:では、携帯からうめき声は聞こえませんでした
六月 リノ:ちがったかー
月下 紫怨 :にこめー
システム:(シークレットダイス)
白黒:同じようにうめき声は聞こえませんでした
月下 紫怨 :みっつめー
システム:(シークレットダイス)
白黒:では、3つ目の蔵をノックすると、携帯からうめき声が聞こえました
月下 紫怨 :あけるー
齋藤 雅人:パッケージ確保!ちなみにここまで何分くらいです?
東雲 夕:救出は女性陣に任せて周囲警戒します
白黒:10分たってないくらいですかねぇ
六月 リノ:手際がいいw
齋藤 雅人:制圧には十分だな。ルルブ上1ラウンド最短12秒らしいし
白黒:では、重い扉を開けると、中は暗く、色んなものが置いてありました
六月 リノ:ケータイのライトとか照らしちゃう
月下 紫怨 :ほう
白黒:そして、物の陰に、口と手足を縛られた春香ちゃんがいました
六月 リノ:拘束を解きます
白黒:はい、解きました
六月 リノ:「もう大丈夫だからねー」
白黒:春香ちゃんは六月さんに、静かに泣きつきました
六月 リノ:可愛く
月下 紫怨 :かわいい
齋藤 雅人:こんな事言う雰囲気ではないが変わってくだちい
六月 リノ:撫でるぞ抱くぞー
六月 リノ:www
白黒:気持ちはわかりますがw
システム:(シークレットダイス)
月下 紫怨 :wwwww
東雲 夕:苦笑いしながら周囲警戒を続けます
齋藤 雅人:女性陣には隠れていてもらってこちらはお掃除の時間かな
六月 リノ:とりあえず男組に無事だと伝えます
東雲 夕:だねぇ、おでましかな?
白黒:いえ、まだこちらに気づいていないようです
東雲 夕:お、まだ大丈夫なのか
齋藤 雅人:ゲノム兵並みにザルかよォ!
六月 リノ:www
白黒:www
東雲 夕:じゃあ蔵のほうに小声で「問答はあとにしてまずは出よう」と声かけします
月下 紫怨 :w
六月 リノ:制圧しない系?
齋藤 雅人:さすがに塀を登っては春香ちゃんいるし危険かな?
白黒:まあ、脱出方法はなんでもいいですよ
六月 リノ:あ、そういえば私今ポテチマンなんだったw
東雲 夕:騒ぎは大きくしない方が良い。最悪お魚さんが大勢で押し寄せる…(白目)
白黒:私はただダイスを振るだけです
齋藤 雅人:男組は殿を努めねば
六月 リノ:どーやって出ます?
東雲 夕:蔵に載って、堀越える?
齋藤 雅人:蔵に脚立ないかな
六月 リノ:全員乗るとなると時間かかりそうだけどどうだろ
白黒:脚立があるか、幸運をどうぞ
システム:現在ロール中のため、月下 紫怨 さんのロールは行われませんでした。
システム:齋藤 雅人さんの「脚立あるかなー」ロール(1d100<60) → 失敗 69 (69)
齋藤 雅人:ファンぶらなくてよかった
システム:月下 紫怨 さんの「こーうん」ロール(1d100<=45) → 失敗 51 (51)
六月 リノ:幸運ないよー(´Д` )
月下 紫怨 :んあああああああああああああ
東雲 夕:じゃあ幸運振ってみるかー
システム:東雲 夕さんの「幸運」ロール(1d100<=50) → 失敗 71 (71)
東雲 夕:だめか…
齋藤 雅人:肩車しようか…
月下 紫怨 :はーい
東雲 夕:そだね
六月 リノ:まだだ私が残ってる
齋藤 雅人:がんばれ♡がんばれ♡
白黒:ここでファンブルがでたら面白い
齋藤 雅人:お掃除の時間だ
システム:六月 リノさんの「こーうん♡」ロール(1d100<25) → 成功 23 (23)
東雲 夕:お
齋藤 雅人:おお!
月下 紫怨 :おおおおおおおおおおおお
六月 リノ:やったー
白黒:おおお!
白黒:では、六月さんは偶然にも蔵の中に脚立があるのを見つけました
六月 リノ:どややぁん
齋藤 雅人:よっ!毒舌魔人!
白黒:ww
六月 リノ:やめいw
東雲 夕:おーと、拍手しますw
六月 リノ:可愛さが微塵もないw
齋藤 雅人:ルパン三世のテーマと共に脱出だ
六月 リノ:これで塀から脱出だー
白黒:では最後に
システム:(シークレットダイス)
六月 リノ:あ、出る前に蔵開けたら物が倒れる罠とか作れないかなw
白黒:えー、まだ見つかってませんね。たぶん酒入ってますねこれ
六月 リノ:www
東雲 夕:良いご身分だなぁ…
ゆあさ:NPC「我らの繁栄にかんぱーい!」
六月 リノ:しめたい♡
ゆあさ:NPC「今日はネコが多いなー!はっはっはっ!」
白黒:www
六月 リノ:www
東雲 夕:「ザル過ぎるだろ…」と聞こえてきた声にぼそり
齋藤 雅人:「獲物は確かにいただきましたよ」と捨て台詞残してこう
白黒:カッコいい
六月 リノ:「このポテチマンがねッ!」
齋藤 雅人:台無しであるww
月下 紫怨 :かっこいい(ロリコン)
白黒:一気にかっこ悪くなったww
六月 リノ:www
東雲 夕:「春香ちゃんは見ちゃだめだよー」と目隠しします
齋藤 雅人:仕方ないから頭痛薬の外箱を蔵においていこう
白黒:wwww
六月 リノ:もう春香ちゃんにはポテチマンはカッコよく見えて仕方ないに違いない
齋藤 雅人:幼気な少女に変な価値観植えない!志々雄の方がかっこいいから
六月 リノ:なんなん?怪盗薬剤師みたいなのw
齋藤 雅人:今回は中身抜いておくよ
白黒:怪盗薬剤師wwwツボったww
六月 リノ:奇行が目立つw
白黒:えー、そろそろ20分経過しますがー
齋藤 雅人:犯行声明の代わりにお薬が置いてあるのか
東雲 夕:っと、まずいな。
東雲 夕:急いで堀降ります
六月 リノ:だっしゅーつ
白黒:はい、無事降りました
齋藤 雅人:あばよとっつぁーん!
白黒:この後は資料館でしたっけ?
月下 紫怨 :FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
六月 リノ:資料館に誰にも見られずに行きたい
六月 リノ:それがベスト
東雲 夕:そうだね、なるべく駐在所から離れた道を通ってかな
白黒:まあ、花火を見に浜辺に人が集まってるでしょうし、問題なく行けます
六月 リノ:花火効果すげー
齋藤 雅人:さすが花火
システム:白黒さんが、入室しました。
月下 紫怨 :(((o(゚▽゚)o)))(((o(゚▽゚)o)))(((o(゚▽゚)o)))(((o(゚▽゚)o)))(((o(゚▽゚)o)))(((o(゚▽゚)o)))
六月 リノ:あとは「春香ちゃんこのおじさんはね私が改心したから大丈夫だよ」って言っておじさんに春香ちゃんを渡します
齋藤 雅人:一応移動中も警戒はしておこう
東雲 夕:そうだね、周辺警戒は怠らない
齋藤 雅人:「改心とは何のことでしょう?もう大丈夫ですよ。よく頑張りましたね」と資料館についてから春香ちゃん預かろう
齋藤 雅人:おじさんで反応したけど館長の事か…
六月 リノ:せやでw
東雲 夕:www
白黒:www
齋藤 雅人:もうおじさんでいいです
六月 リノ:「あ、ロリコンおじさんじゃないよ」
齋藤 雅人:「ポテチマンが何を言っているんです?」
六月 リノ:「春香ちゃんこの人はロリコンおじさんって言ってね春香ちゃん見たいに可愛いひとが大好きな人なんだよー」
月下 紫怨 :wwwww
齋藤 雅人:「おかしな知識を教えないでください!私はお嬢様一筋です!」
六月 リノ:「好きすぎてね意地悪してくるから気をつけてねー」
月下 紫怨 :春香ちゃんのAPPいくつ?www
東雲 夕:「あー…二人ともヒートアップしてるところ申し訳ないんだが、もう少し静かに…」
齋藤 雅人:「それ今のあなたにも適用できそうですね」
六月 リノ:「わたしは幼女を愛でるのが好きなだけだー」
白黒:APPは16ですね
六月 リノ:たっか!
月下 紫怨 :wwwww
東雲 夕:高いw
齋藤 雅人:女神だったか…
六月 リノ:美少女中の美少女じゃんれ
月下 紫怨 :お嬢様の分降っていい?
六月 リノ:これは万物を魅了する力がある
白黒:いいですよー
月下 紫怨 :3d6だよね
齋藤 雅人:おいばかやめろ
白黒:はい
システム:月下 紫怨 さんのロール(3D6) → 12 (5、4、3)
六月 リノ:www
月下 紫怨 :いくぞー
月下 紫怨 :12だって
東雲 夕:www
白黒:平均、かなぁ
六月 リノ:人の設定のAPP振るとかw
齋藤 雅人:揺らぎそうだけどお嬢様可愛い教の教祖だから
白黒:www
月下 紫怨 :wwwww
六月 リノ:www
東雲 夕:ぶれないw
齋藤 雅人:もう財布に写真とケータイ待ち受けお嬢様ってくらい!
白黒:では、そんな感じで話していると、斎藤さんの携帯が鳴ります
六月 リノ:ちゃんと教祖だからねz
齋藤 雅人:ふぁっ!?
齋藤 雅人:表示は?
白黒:相手は北条さんです
六月 リノ:お嬢様だったらワロス
齋藤 雅人:「齋藤です。北条くん、何かありました?」
白黒:「あ、斎藤さん!?実はちょっと目を離したすきに矢守さんたちがいなくなってて」
六月 リノ:あ、
白黒:「今、どこにいるの」
東雲 夕:場所は伝えずに無事だと伝えたほうが良いかな?
齋藤 雅人:「なんですって!?皆さん!周りを警戒してください!」と全員に警告しとこう
白黒:と言います。ちなみに嘘をついている様子はありません
月下 紫怨 :はああーい
齋藤 雅人:「こちらは暗がりで詳しい場所の把握が難しいです。お怪我などはありませんね?」
白黒:「ええ、ないです。そちらは大丈夫ですか?」
白黒:そういえば、北条さんにどれくらいの情報渡してますか?
齋藤 雅人:怪我の具合?
白黒:いえ、少女のこととか生贄のこととか
東雲 夕:殆ど話してないなぁ…そういえば
白黒:先に言うと、彼から
齋藤 雅人:すっかり蚊帳の外に置いてたなぁ
白黒:情報が漏れることはないです
白黒:NPCあるある
東雲 夕:ふむぅ…
六月 リノ:話しちゃっていいんじゃない?
齋藤 雅人:一応丁字路まできてもらう?
六月 リノ:協力してくれそうだし
齋藤 雅人:監視がないとも限らないし、どこかで集合合流で
白黒:はーい
齋藤 雅人:「北条くんに監視をしてもらっていた矢守夫妻が消えたそうです」と共有
月下 紫怨 :「ええっ!?」
東雲 夕:「このタイミングで…ですか」
齋藤 雅人:「幸いなことに北条くんに怪我などはないそうなので坂の下あたりまで来ていただいて迎えに行こうかと」
白黒:では、行きますか?
東雲 夕:んー…
齋藤 雅人:齋藤は向かいます。周囲の警戒は厳として
東雲 夕:自分は万が一に備えて資料館で待機してようかな
月下 紫怨 :いこう
六月 リノ:わたしも待機
白黒:はい、では斎藤さんと月下さんが迎えに行くと
齋藤 雅人:はーい
白黒:では、T字路に向かうと、北条君が立っていました
月下 紫怨 :んむ
白黒:「あ、斎藤さんに月下さん!」
齋藤 雅人:様子がおかしかったりはないですよね?
月下 紫怨 :青色北条君ね
白黒:してないですね
齋藤 雅人:「北条くん。無事なようで何よりです」
月下 紫怨 :「ですです」
白黒:「はい。他の二人は?」
齋藤 雅人:「少々事情がありまして隠れてもらっています。どうやら我々は恐ろしいことに首を突っ込んでしまったようです」
月下 紫怨 :コクコク
白黒:「お、恐ろしいこと!?」
齋藤 雅人:「正直なところ、あなたはまだ何も知らないのでこのまま無事に帰ることをお勧めしたいのですが」
月下 紫怨 :コクコク
白黒:「い、嫌ですよ!皆がそんな目に会ってるのに自分だけ帰るなんて!」
月下 紫怨 :んむむむむむむっむm
白黒:「私にも何があったのか教えてください!力になりますから!」
齋藤 雅人:「最悪の場合は皆殺されてしまうかもしれません。引き返すならば今ですが、北条くん。あなたに『覚悟』はおありですか?」
齋藤 雅人:一応心理学振ってみようかなぁ
白黒:はーい、振ります」
システム:(シークレットダイス)
白黒:えー、では彼が嘘を言っているかは分かりませんでしたが、彼の表情から真剣さは伝わってきます
齋藤 雅人:びみょい結果が…
月下 紫怨 :私も降る?
白黒:月下さんも振ります?
月下 紫怨 :ふる!
システム:(シークレットダイス)
白黒:では、月下さんは彼の言葉に嘘偽りはないと思いました
月下 紫怨 :ふむ
齋藤 雅人:「ではついてきてください。そこですべてをお教えしましょう」周囲を目星ってから向かおうか
白黒:はーい、目星どうぞ―
齋藤 雅人:なんだろう、黒幕になった気分
システム:齋藤 雅人さんの「目星」ロール(1d100<60) → 成功 34 (34)
東雲 夕:まぁ、知らない人から見れば誘拐してる人に見える…かもしれないw
システム:月下 紫怨 さんの「だいじょぶかなー」ロール(1d100<=85) → 成功 54 (54)
白黒:では、周囲に目を配らせましたが、怪しい人影などはありませんでした
齋藤 雅人:周囲警戒しながら北条くんごあんなーい
白黒:はーい
月下 紫怨 :ごあんなーい
月下 紫怨 :っで
月下 紫怨 :もうしわけないのですが
齋藤 雅人:東雲くんに経過報告して向かおう。秘密の呪文カクカクシカジカー
東雲 夕:時間かな?
月下 紫怨 :ねる時間なのでそろそろ終わらせないといけなくて・・・
齋藤 雅人:切りがいいので次回のお話ですね
白黒:了解です。まあ切りがいいところでしたし
東雲 夕:はーい
齋藤 雅人:楽しい時間は短い!
六月 リノ:あー
白黒:恐らく次回が最終回ですかねぇ
六月 リノ:りょうかいでーす
東雲 夕:わかりました~
月下 紫怨 :はーい
ゆあさ:ついに最終回かー
月下 紫怨 :次一にします?
ゆあさ:基本は週末ですかね~?
東雲 夕:ですねぇ
六月 リノ:週末ですねー
月下 紫怨 :ですです
ゆあさ:土曜日は17時まで、日曜日は一日空きですー
六月 リノ:わたしもそんな感じです
東雲 夕:土曜日は難しいかなぁ。日曜日は開いてます
月下 紫怨 :土曜日は一日空き日曜日は22時までです
六月 リノ:じゃあ日曜ですね
月下 紫怨 :日曜の13からでどうでしょー
ゆあさ:あっ、日曜日は翌日の準備で大体21時までです。すいません
東雲 夕:日曜の13時からおkです
六月 リノ:大丈夫ですー
ゆあさ:おkです
白黒:こちらも大丈夫です
月下 紫怨 :んじゃそうしましょ
白黒:では9月11日の13時からで
月下 紫怨 :はーい
東雲 夕:はーい、了解ですよ~
月下 紫怨 :いあいあ~
ゆあさ:了解です(’◇’)ゞ
月下 紫怨 :ありがとう画材ました~
白黒:はーい、今日はお疲れ様でしたー
六月 リノ:おやすみなさいです!
六月 リノ:お疲れ様でしたー
ゆあさ:さぁ、楽しいあらすじ作りをしとかねば
月下 紫怨 :みすった
東雲 夕:はいな~
東雲 夕:皆さんお疲れ様でした~
ゆあさ:お疲れ様でしたー
月下 紫怨 :おやすみなさーい
東雲 夕:ww
白黒:おやすみなさーい
システム:Hisuiさんが、退室しました。

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ゆあさ
3. ゆあさ
2017/02/06 00:32
あらすじ2
 別れた後はお祭りと神社探索だよ!六月さんがお祭り堪能中だよ。金魚すくえなくて残念だったね!買い食いしながら待ってるって!財布は痩せるのに…。神社組は色々やったよ!扉蹴破って変な石像見て埋めたよ!酔い止めが清潮神社の祀神になったよ!蔵では監禁されていた痕跡が見つかったよ。月下さんのおかげだね!周りには春香ちゃんのっぽい足跡とでっかい獣の足跡があったよ。ヒグマかな?
六月「おっちゃん!もっかい金魚すくい!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
齋藤「趣味の悪いご神体があったので代りに酔い止めを置いておきました」フンス
東雲「警察の俺に言われても…」

 港だよ!全員集合!人がいっぱいいるよ。春香ちゃんはいないよ…。少し離れたところに変な人がいたよ!長袖長ズボンに帽子被って船越さんを凝視していたよ。きっと恋だね!その後は足を引きずって消えていったよ。乙女だね!
 次はボート漕ぎだよ!ちなみにファンブルは全体で5回ほどだったよ!1割程度なら大したことなかったね!うち半分は齋藤だけどね!
いいね! いいね!0
ゆあさ
2. ゆあさ
2017/02/06 00:31
あらすじ1
 東雲くんと駐在さんのお話は穏やかに終わったよ。民宿では齋藤が不思議な踊りを踊っていたけど少女と仲良くなれたよ。春香ちゃんだって!かわいいね!ただ、何も覚えてないんだって。服がボロボロだったから浴衣に着替えてもらったよ。天使だね!念のために携帯電話を仕込んでおいたよ。何かあっても安心だね!翌日は駐在さんと駐在所に行ったよ。肩車!肩車!月下さんと春香ちゃんの身長が同じことが判明したよ。些細なことだね!ご両親が来たよ。春香ちゃんとお別れだね。代表の船越さんが現れたよ。磯臭いね!あと駐在さんも船越さんもこちらを警戒しているよ。物騒だね。鱗の事も知ってそうだけどしらばっくれちゃった。月下さんは簡易火炎放射器を装備したよ!ヒャッハー汚物は(ry!
春香ちゃん「ありがとう!おじちゃん!」
齋藤「おじっ…!?」28歳
月下「私お姉ちゃんだったで」27歳
いいね! いいね!0
虚空象
1. 虚空象
2016/09/05 22:41
リプレイ読ませていただきました。ってこれ書くと(というか「いいね!」すると)、
同じシナリオで卓の募集があった時に応募できない!?

…まあ、それはともかく、楽しげな雰囲気がひしひしと伝わってきて、うらやましいw
第1話の掲載される日をお待ちしております。
それから動画の完成も。

KPさんにお世話になったセッションで、オカマなPCをプレイしたので不思議な感覚を覚えた虚空象でした。
いいね! いいね!0