【ソード・ワールド無印】[白狼亭]悪魔の仮面

カミカゲ
カミカゲトピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2016/10/21 15:32最終更新日:2016/10/21 15:32

本作は、「清松みゆき、グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する「ソード・ワールドRPG」の二次創作物です。

====10月8日(土)13:30時過ぎ====
~お昼前から雑談しつつ、今回はなーがさんが飛び入りで参加となりました
キャラを急遽作ってもらいましたが・・・これが中々のw
なんだかフワフワした雰囲気でセッションが始まります~

GM(カミカゲ):さて、セッションを始めましょうかー
アルヴィス:どっちでもいいように設定してありましたw
バーソロミュー:よろしくお願いしますー
GM(カミカゲ):あ、男と記載お願い知るのはソラでw
アルヴィス:よろしくおねがいいたします
ソラ:了解です。更新しました。
ソラ:よろしくお願いするにゃ。
GM(カミカゲ):それでは自己紹介からお願いします。ソラ→アルヴィス→バーソロミューの順でお願いします
GM(カミカゲ):最初のソラから自己紹介どうぞー終わりましたら以上と言ってくださいね
アルヴィス:あー それがあったなーw
ソラ:「ニャ! ソーラタール・リク…ヘンドル? ヘンデル? まあ、ソラにゃ。そう呼ぶのを許すにゃ」
ソラ:「どっかの王国の王子(自称)にゃ。新進気鋭の封呪魔法使いにゃ」
ソラ:「念願かなってシーフ用ツール持ったにゃ。盗賊仕事も任せるにゃ」>器用度8
ソラ:以上です~

◎ソーラカインド・リクセンタール1世(PL:虚空象さん)チャーマー:Lv1 シーフ:Lv1 レンジャー:Lv1 セージ:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147355464132zouhou&s=zouhou
落ち着きが無いケットシーだがこれでもチャーマーシーフ
支援に探索に幅広い能力を持ってます
今回はシーフとして大活躍?

GM(カミカゲ):ありがとうございましたー お次はアルヴィスお願いします
アルヴィス:はいー 「ええと、あまり語られるような事もありませんが。ハーフエルフでマーファの司祭をしておりますアルヴィスと申します」
ソラ:「帰ってきたアル」
アルヴィス:「代々司祭の家柄で、父がエルフ…らしいのですが、顔も知らずに育ち父親を探そうと思い立ち冒険者となりました」
アルヴィス:「アルでもアルヴィスでもお好きに呼んでくださいw」
アルヴィス:そのくらいかなー? 以上で

◎アルヴィス(PL:桃茶さん)プリースト(マーファ)Lv1 レンジャーLv1 ソーサラーLv1 セージLv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147568272559momotea&s=momotea
PL・PC共に今回初参加となるハーフエルフのプリーストソーサラー
レンジャーとセージもあるので戦闘外でもパーティをサポートできます。
ダイス目が一番波乱だったのはこの人かも?

GM(カミカゲ):はい、アルヴィスさんありがとうございましたーそれでは最後にバーソロミューさんどうぞー
バーソロミュー:身の丈六尺に余るハゲ頭の大男です
バーソロミュー:「バーソロミューだ、イーストエンドから渡ってきた。棒術と魔術を遣う。いつか魔法の発動体のクォータースタッフを手に入れることが目標だ。魔法の発動体の剣? そんなもんには憧れんな」
バーソロミュー:「時々メイジスタッフでは折れてしまうことがあってな……」
アルヴィス:もう どこにつっこみをいれたらいいのやら…w 腱鞘炎とはなんだったのか…
バーソロミュー:(予め打って準備しているのです・w・」
ソラ:「(オーガみたいな人間だにゃ。喰われるにゃ)」
バーソロミュー:その筋力22でメイジスタッフで殴るよ()
アルヴィス:流石の筋力22…
ソラ:TRPGもののサガじゃw
バーソロミュー:以上です
アルヴィス:この時点でもうカオスなのですが…w
ソラ:にゃにゃ? とてもまっとうな滑り出しだにゃ。滑りまくりだにゃ。

◎バーソロミュー(PL:なーがさん) ファイターLv1 ソーサラーLv1 セージLv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147590104066Naga003ss&s=Naga003ss
メイジスタッフをメインウェポンとするソーサラーファイター。
装甲は薄いですが、持ち前の筋力でそこそこのダメージが出せます
インパクトは白狼亭でNo.1でしょう


GM(カミカゲ):さて、自己紹介が終わりましたのでセッションを開始いたします。よろしくお願いします!
バーソロミュー:(メイジスタッフで期待値8点ですってオニイサン)
アルヴィス:お願いします!
バーソロミュー:よろしくお願いしますー
ソラ:よろしくお願いします~
アルヴィス:ああールールがまっさらなんじゃ~w
ソラ:(基本2d6+nでいけるにゃ)
GM(カミカゲ):場所はいつもの白狼亭。時は夜で白狼亭の一般客向けの営業をそろそろ終了する頃です
バーソロミュー:まーまー、判定方法さえわかってれば全然問題ないですんでw
ソラ:「にゃにゃにゃ~♪」 盗賊道具を手入れ中~
ソラ:磨くにゃ、磨き上げるにゃ!
GM(カミカゲ):マスターはカウンターの置くで洗い物などしてて、食堂の片隅で依頼整理人のジルと言う女の子が書き物などしてます
バーソロミュー:ではそこに、扉を少しかがんで入る一人の大男のハゲの客が
アルヴィス:「(めずらしい…喋る猫さんがおります…)」
ソラ:「にゃ~」ついネコ爪で傷つけて哀しい顔になるにゃ。
アルヴィス:私もすみっこで武具の整備でもしてますかね
バーソロミュー:(なんか錫杖だったら僧侶っぽいですわなコレ)
ソラ:「にゃにゃ? 吾輩の顔に何か付いてるかにゃ? ヒゲかにゃ?」
ソラ:僧兵バーソロミューw
GM(カミカゲ):では、バーソロミューの後方から誰かが走ってくる足音が聞こえます
バーソロミュー:「まだ宿は取れるだろうかご主人」
アルヴィス:え?え? これ話しかけられてるのかな?w
アルヴィス:かおすw
ソラ:視線を感じたにゃ。でも足音に気を取られるにゃ。ネコだけに!
GM(カミカゲ):「ん?ああ・・・新入りかい?その体は・・・冒険者志望か?」>バーソロミュー
ソラ:「でっかいのが来たにゃ!? 出入りかにゃ!?」
GM(カミカゲ):バーソロミューの背中にドスっとぶつかり「キャっ」と言う声が
バーソロミュー:「ああ、その道は初心者でわからないことも多い、世話になるはずだ」
ソラ:ダメージを算出w
アルヴィス:それ あったほうに?w
ソラ:少女の方にゃw
バーソロミュー:こゆるぎもしない魔術師()
ソラ:魔術師(仮)
バーソロミュー:ではコワモテのオニイサンがかがみこむ訳ですが()
アルヴィス:魔動士
ソラ:「にゃにゃにゃ!? 逃げてー、少女逃げてー!!」
GM(カミカゲ):「あ・・・きゃー!すいませんー!(腰を抜かしてるらしい)」
バーソロミュー:手を貸して起こしてやろう、無表情
GM(カミカゲ):マスター「おっと・・・今度はなんだ?」
バーソロミュー:「気にするな、大事ない」
ソラ:「可哀そうにゃ。吾輩と違って人間には9つの命がないにゃ(ふるふる)」
アルヴィス:「…何があったんですか?騒がしいようですが」
ソラ:「にゃにゃにゃ。おっきいのとちっさいのが来たにゃ。吾輩は騒いでないにゃ」
GM(カミカゲ):「す、すいません・・・(立ち上がる)」とる手にはかすり傷が見えますね>バーソロミュー
GM(カミカゲ):突然入ってきてバーソロミューにぶつかったのは12歳ほどの少女ですね
バーソロミュー:なるほど、それがどういう傷の付き方か、わかりますかね? 判定です?
アルヴィス:ちっさいのって私かな?ちいさくはないんだけどソロさんにくらべればそりゃ小さいかもしれんがw
GM(カミカゲ):何か鋭利な刃物で切ったような感じの傷ですね。そんなに深くはありません
ソラ:「にゃにゃ? ちっさいのはあっちの娘のことだにゃ。アル2号ではないにゃ」
GM(カミカゲ):少女「と、突然すいません!父を!父を助けてください!」
バーソロミュー:なるなる、刃物の傷か……「荒事のようだな」
アルヴィス:「穏やかではありませんね…なぜ私は2号なので??」
GM(カミカゲ):「父が・・・仮面のようなものを被って暴れ始めたのです!」
ソラ:「荒事かにゃ!? 行くにゃ! 好奇心は吾輩をも殺すにゃ!」
ソラ:「…仮面のようなものにゃ?」
ソラ:石仮面?w
GM(カミカゲ):「詳しくは解りません・・・優しい父だったのに・・・・」
アルヴィス:「娘さん、あなたも怪我をしているようですが…?大丈夫ですか?」
バーソロミュー:「詳しく聴かせていただこうか」壁を背に
ソラ:「悠長だにゃ。さっそく行って仮面を見てみたいにゃ」
GM(カミカゲ):「は!(手の傷に気づき)私は大丈夫です!それより父を何とかしてもらいたいのですが・・・」
GM(カミカゲ):「詳しい事と言われましても・・・何を話して良いのか・・・」
アルヴィス:「落ちついて、一体どうしてそうなったのか心あたりは?」
バーソロミュー:「それもそうだ。見てから考えることにしよう」
ソラ:「にゃにゃにゃ! とにかく行ってみるにゃ!」
ソラ:「小娘。案内するにゃ!」
GM(カミカゲ):「心当たりもさっぱり・・・」
GM(カミカゲ):「あ、ありがとうございます!では案内します!」
ソラ:「兵は拙速を尊ぶにゃ!」
アルヴィス:「その仮面とやらの出所も気になりますが…今はお父さんを止めるのが先ですか」
GM(カミカゲ):そう言うと少女は走って行きますね
アルヴィス:そういえなアルはねこさんには自己紹介したのだろうか?w
ソラ:「止めるのはともかく仮面が見たいにゃ」w
ソラ:まあ、顔見知りで良いのでは?w
GM(カミカゲ):まぁ知り合いでもかまいませんよ<アルヴィスとソラ
ソラ:あるいは自己紹介しながら走るにゃw
バーソロミュー:「そのようだ、では即席だがよろしく頼む」
アルヴィス:はいw

~と、いう訳で一同は少女が住む屋敷へと向かいます~

GM(カミカゲ):では少女を追って走ります。所詮一般人の少女なので見失う事もありません
ソラ:「アルにバーソだにゃ。ソラだにゃ!」OK!
バーソロミュー:(報酬は……まぁ、こういうこともあるか)
アルヴィス:「行きずりとなりましたが、こちらも宜しくお願いします」
GM(カミカゲ):今日は満月で月明かりでも十分に道も見えます
ソラ:「(あとでどこかに請求するにゃ)」
アルヴィス:そういや夜なんですね
ソラ:ネコはネコ目で見えるにゃ!
バーソロミュー:良かった、月のない夜は注意しまくりだったからな!
アルヴィス:彼に一体何が??w
GM(カミカゲ):では、少女がヘロヘロになる頃。とある屋敷に到着しますね
ソラ:刺されるのにゃ?
アルヴィス:そういや身なりとか見てませんでしたね…
ソラ:「でかい屋敷にゃ」 少女の身なりはいいですか?
ソラ:今そう思ったにゃw
バーソロミュー:確かに、少女って位しかわからなかった
ソラ:推定、人間w
GM(カミカゲ):身なりはちょっと良いですね。一般市民以上ではあります
バーソロミュー:この少女、Jから始まる名前だったりせんだろうな()
GM(カミカゲ):「ハァハァ・・・ここが私のお家です・・・」
ソラ:「(金持ちにゃ。請求しまくりにゃ!)」
アルヴィス:「こちらのお屋敷の方なのですか?!では他にも人がいるのでは??」
GM(カミカゲ):「父とお手伝いさんが二人居るはずですが・・・」
アルヴィス:「大丈夫でしょうか?」GM屋敷から物音とか聞こえてきます??
GM(カミカゲ):とりあえず屋敷の中からは物音は聞こえませんね
ソラ:J? ジョーカー?
アルヴィス:おや?
GM(カミカゲ):あたりはシーンと静まり返ってます
アルヴィス:女でジョーカーなの?w
ソラ:「静かだにゃ?」
バーソロミュー:「一刻を争うか、シーフに先行を任せよう。バックアップは任せろ」
ソラ:言ってみただけにゃw
ソラ:「シーフ? 吾輩だにゃ! 任せるにゃ!」
アルヴィス:屋敷に どの窓に明かりがあります?2階建てですか?
ソラ:慎重に突撃ー!!

~突撃!・・・と思いきや慎重になる一行
GMの聞き方がのせいなんですけど~

GM(カミカゲ):屋敷の正面玄関は閉まっています
バーソロミュー:ジェシカとかね
ソラ:ドン! 「イタイ。閉まってるにゃ」
GM(カミカゲ):2階建てなのですが、明かりは見えませんね
アルヴィス:「お嬢さん さしつかい無ければお名前を伺ってもよろしいでしょうか?」
バーソロミュー:「勝手口は」
アルヴィス:ごじったw
GM(カミカゲ):「私はリタと言います・・・」>アルヴィス
ソラ:そういえば名も聞いてなかったにゃw
アルヴィス:「リタさん あなたは正面玄関から出てきたのですか?」
ソラ:「リタ。閉めたのはお前かにゃ?」>玄関扉
バーソロミュー:少なくともJの一族ではないから石仮面は忘れてよさそうだ!(ォィ
ソラ:ジョースターか!? 自分で振っておいて分からなかったにゃw
GM(カミカゲ):「えーと・・・たぶん閉めたと思います・・・あわててたから覚えてませんが・・・」
アルヴィス:そのネタだったのかw
ソラ:鍵は開いてるかにゃ?>GM
バーソロミュー:慌てていても戸締りが出来る、いい子だ
GM(カミカゲ):開けようとします?>ソラ
アルヴィス:ある意味すごいな 勝手口かテラスから出入りとかできるのかな?
バーソロミュー:待ってください
バーソロミュー:鍵をかけたなら
ソラ:聞かれると開けたく無くなるにゃw でも開けようとするにゃ。
バーソロミュー:鍵を持っているはず()
ソラ:にゃにゃ! 待つにゃ。(直立)
GM(カミカゲ):勝手口は正面からはわかりませんが、テラスは無いですね
アルヴィス:住んでいるなら 屋敷の間取りと どの部屋で最後父と会っていたのかはわかるな
アルヴィス:「…失礼ですが、お父様はご職業は何か?」
ソラ:「(冷静だにゃ。さすがは冒険者だにゃ)」
GM(カミカゲ):「お父さんは学者です・・・良くは知りませんが遺跡に関して調べてたと思いました」>アルヴィス
アルヴィス:原因判明
ソラ:…石仮面説再浮上w

~石仮面・・・別作品の事ですけど、まぁ遠くはなかったんですよね~

GM(カミカゲ):えーと・・・ソラはまだ正面玄関開けてませんね?
ソラ:開けてないにゃ。バーソに「待て」されたにゃ。
ソラ:尻尾を振って待ってるにゃ(オイ
バーソロミュー:「文献を漁る必要はあるな……。他に入り口があるならばそちらも気になるが……」
バーソロミュー:犬っぽいww
GM(カミカゲ):「直接遺跡に行く事は滅多に無いですが、本などで調べ毎などを良くしてます」
ソラ:にゃにゃ。犬なぞより賢いネコにゃ。猫妖精にゃ。
アルヴィス:「…どうやらそれ経由でその原因となった仮面を手にしたのでしょうかね?」
バーソロミュー:「ここはオラン、その手のシロモノを手に入れる機会も多かろうさ」
ソラ:「とにかく入らないかにゃ? お手伝いとかの命運も尽きてるかもにゃ?」
GM(カミカゲ):「それは・・・わかりません。でもお休みの挨拶をしようと思い書斎に行ったら、本棚などを倒してて・・・」
アルヴィス:学者か…下手な武器とかを手にしてないといいが
ソラ:そっちはもう手遅れな気はしてるがにゃ。>お手伝い2人
バーソロミュー:入ることには賛成ー、他に入り口がないか聞きたい
ソラ:理性無くしてるかもなら、どこから入っても変わらないんじゃないかにゃ?
バーソロミュー:いや、鍵を借りて開ける役割を果たすことにしよう
ソラ:脱出口の確保かにゃ?
ソラ:にゃにゃ? 代わるというなら代わるにゃ。>バーソ
バーソロミュー:脱出口ってのもありますが……、「では本職にお願いしよう」
GM(カミカゲ):では、ソラが正面玄関を開けるかな?
アルヴィス:…仮面ってーと別な人物を思い出したわ 凶暴化したのかはたまた人格を入れ替えなんてないよな
ソラ:にゃ? リタは鍵も持っているのかにゃ? 持っているなら受け取ってそっと開けるにゃ。
ソラ:玄関口でこれだけ騒いで今更な気はするがにゃ!w
アルヴィス:「リタさん屋敷のカギはおもちですか?」
GM(カミカゲ):「え?鍵は(ごそごそと)」1である 2でない

~慌てて逃げてきてるので、鍵は忘れてても不思議は無いのダイス目に任せることに~
結果は1が出てかぎは持っていました~

GM(カミカゲ):「あ、ありました!(とソラに差し出す)」
アルヴィス:ラッキー
ソラ:「にゃ! えらいぞリタ」 肉球でペタン。鍵を取ってそっと入れて回すにゃ。
アルヴィス:「玄関以外の出入り口はありますか?」
なーが:なくなってたらそれはそれでえらいことになるところだったw
GM(カミカゲ):では、鍵はハマり・・カチリと手応えがありますね
バーソロミュー:一応リタの斜め前に陣取る
GM(カミカゲ):「台所に勝手口があります」>アルヴィス
バーソロミュー:「蝶番を破壊する……のはまずいか。勝手口だな」
ソラ:にゃにゃ。そっと開けて中を伺うにゃ。ネコ目だし暗くても見えるにゃ。
アルヴィス:罠感知とかせんでも平気だったろうか…
ソラ:罠感知、危険感知は受動判定なような?
GM(カミカゲ):しかし、開きませんね。鍵をかけてしまったようです
ソラ:オイw 「開かないにゃ」
アルヴィス:wwww
バーソロミュー:www
ソラ:開けなおすにゃ! コントをしている場合じゃないにゃ!w
GM(カミカゲ):では。問題無く正面玄関は開きます

~ちょっとしたGMのお遊びでした
正面玄関を閉めても、鍵を閉めるまで気が回らなかったのです~

アルヴィス:「では、お父様とお会いになった書斎は2階にあるのですか?」
バーソロミュー:家に罠仕掛けることはないと信じたい()
GM(カミカゲ):「ええ、2階に書斎と書庫と・・・後入った事が無い部屋が・・・」
アルヴィス:あやしーーーーーーーーーーー
バーソロミュー:入ったことがない部屋()
ソラ:コホン。改めて中を伺うにゃ。何か見えるかにゃ?
アルヴィス:明かりついてないんですよね?
ソラ:ネコ目だにゃ。ある程度見えるにゃ。
GM(カミカゲ):では、家の中を覗くと・・・花瓶らしき破片や壊れた額縁なんかが散乱してます
アルヴィス:こっちはネコ目ではないんですよw
GM(カミカゲ):明かりはついてないのでアルヴィスとバーソロミューは見辛いですね
ソラ:「いろいろ壊れてるにゃ」 シャーマンなら見えるんだがにゃ。
アルヴィス:「…中は暗いので気をつけて」
ソラ:「明かりは少し待つにゃ」 踏み込んでみるにゃ。気配とか感じないかにゃ?
GM(カミカゲ):気配は特に感じません。静かです
アルヴィス:玄関は入って すぐに2階への階段があるような広間です?
ソラ:にゃにゃ。こうしていても仕方ないにゃ。明かりを…ライトの方がいいかにゃ?
GM(カミカゲ):「1階は食堂と台所、私の寝室とお手伝いさんの寝室、客間があります」
ソラ:松明ならあるがにゃ。
GM(カミカゲ):階段は廊下の突き当たりにありますね
アルヴィス:松明は屋内ではあぶないし ランタンをつけましょう それか
ソラ:封呪1Lvに明かりの魔法は無いにゃ。
アルヴィス:「リタさん、明かりに利用してる道具はいつもどこに?」
ソラ:燭台でも落ちていれば使うかにゃ?
バーソロミュー:ロウソクたてのようなものでもあればね、寝室かな
GM(カミカゲ):「寝室と食堂、台所にランタンとかロウソクあると思います」
アルヴィス:「食堂が近いでしょうかね?」玄関にもありそうなもんだけどな 普通

~玄関に照明を無い事にしたのは・・・
単に食堂に行って欲しかったのですが・・・ここでは誘導失敗です~

ソラ:魔法の方が早くないかにゃ? 精神点の事もあるけどにゃ。
バーソロミュー:うむ、それに壊れない
ソラ:ナイフとかに掛ければ鞘に納めて素早く消せるにゃ。
ソラ:ナイフ持ってないがにゃw
バーソロミュー:では、ライトをソラのナイフにかけ……ないんかいー()
アルヴィス:そーいやナイフの一本ももってにあなw
バーソロミュー:という訳で杖の先端を光らせよう
ソラ:あー、じゃあチャームに掛けてにゃ。すぐにしまえるにゃ。
アルヴィス:今度買っておこう…武器としてでなく道具として
ソラ:おっと、どっちでもいいにゃ。
バーソロミュー:すぐにしまうこと考えるとそちらの方が良さそうだし、そうしましょうか:ライト>>チャーム
ソラ:にゃにゃ。よろしくにゃ。
GM(カミカゲ):では判定どうぞー

~バーソロミューのライトは成功です
冒険者はダガー1本持って置くだけでもかなり違ったりします。
と、いいつつ・・・アルヴィスの装備に入れるのを忘れたのですがorz~

バーソロミュー:成功
アルヴィス:「ただ明かりをつけるとんると、自分たちの居場所を提示してるようなものですので。お気をつけて」
GM(カミカゲ):魔法の媒体だけあってとてもかけやすかった!(特にデータの違いは無いです)
バーソロミュー:なるなる・w・
GM(カミカゲ):さて、現在玄関です。
ソラ:了解だにゃ。チャームをかざして前進するにゃ。物の壊れたあとを辿るにゃ?
アルヴィス:それがいいのかな?
ソラ:そっちに仮面オヤジがいるはずにゃ。
アルヴィス:部屋の中では足跡とかわからんですよね?
ソラ:あんまり荒れ狂ってるなら、判定が必要かもにゃ?
バーソロミュー:信用して距離を空けて続くかな
GM(カミカゲ):そうですね。シーフの捜索でお願いします
ソラ:あ、でも今暴れてるなら静かなのはおかしいにゃ?
ソラ:あいあい。判定~

~ソラの捜索の達成値は11。まずまずでした~

ソラ:平均だにゃ。
アルヴィス:そーなんですよね 静かなのが気になる
バーソロミュー:ウンウン
GM(カミカゲ):では・・・そこらへん荒らされてるので足跡はたどれませんでしたが
ソラ:「にゃにゃ。もったいないにゃ」
GM(カミカゲ):壊れた絵の裏側らしき所に何かがかけれるような小さいフックがついてるのを発見しました
アルヴィス:秘密の部屋フラグか?!
ソラ:? にゃ? 鍵ということかにゃ?>フック
バーソロミュー:hmhm
ソラ:何か仕掛けがありそうかにゃ?>フックのある壁
GM(カミカゲ):何がかかってたかは解りませんが、鍵をかけるくらいなら丁度良い大きさですね
ソラ:にゃにゃ? どう思う?
アルヴィス:「リタさん、ここになにかあったか覚えてますか?」
GM(カミカゲ):「えー・・・っと・・・風景画がかかってたはずですが・・・」>アルヴィス
バーソロミュー:近くに絵画が転がっていれば確認してみるが
ソラ:フックは動くのかにゃ? つまり何かの仕掛けっぽいかにゃ?>GM
GM(カミカゲ):ちなみに壁ではなく絵の裏にフックがついてたって感じですね
ソラ:?
GM(カミカゲ):絵の残骸の中からフックが見つかる感じです
アルヴィス:え?それって 普通じゃね?
バーソロミュー:ああ、なるなる
GM(カミカゲ):壁に何かを引っ掛けるのではなく、絵の裏に何かを引っ掛けてあったと言う事です
ソラ:あー、壁ではなく絵の方にフックが。壁の方はどうなってるかにゃ?
GM(カミカゲ):壁には何もありませんね
ソラ:あー、さらに納得。絵の裏に何かを隠していたにゃ。
ソラ:それで鍵なのかにゃ。隠し部屋の
アルヴィス:そっちか
ソラ:あるいはリタの入ったことのない部屋かにゃ。

~絵の裏にフックがあるという表現はちょっと判り難かったですね~

GM(カミカゲ):後は目ぼしい物は見当たりませんね
アルヴィス:どっかに落ちているのか はたまた 父親がもっていったのか
ソラ:聞く前に答えられたにゃ!
バーソロミュー:「我々の目的はこの子の父親を助ける事だ。まずはそちらを優先してみるか?」
アルヴィス:あるいは 第三者か
ソラ:「親父は冷静になってるようにゃ」
ソラ:中身まではなんとも言えないにゃ
アルヴィス:「そうですね…他のここにいた方々も気になりますが」
ソラ:見つけるとSANチェック入りそうにゃ。>他のメンツ
アルヴィス:w 階段へいどうしますか
バーソロミュー:SWには判断力に関する能力値が存在しないから大丈夫()
ソラ:では、そうするにゃ。
GM(カミカゲ):では階段へ移動で良いですね?
バーソロミュー:ok-
ソラ:階段へ。
アルヴィス:途中ドアから覗けるなら覗いてみる?
バーソロミュー:a、
バーソロミュー:覗くのは良いかもですね
GM(カミカゲ):開いてるドアもありますが同じように棚やら壷やらが壊されてますね
ソラ:止めないにゃ。生きてる者か死んでる者は無いかにゃ?
アルヴィス:「…本当にどうしてしまったんでしょうね?」
GM(カミカゲ):では2階に移動ですかね?
ソラ:「仮面が元凶だろうにゃー」
GM(カミカゲ):生物っぽいものはちょっと見るだけでは居なさそうです
ソラ:ソラはOKにゃ。
アルヴィス:様子を伺いながら階段へ
バーソロミュー:ウンウン
ソラ:入ったことのない部屋だっけ? そこに行くのが早道にゃ。
GM(カミカゲ):では階段で2階へ。ここは書斎、父の寝室、書庫、リタが知らない部屋があります
アルヴィス:それこそカギが閉まってそうですが
ソラ:開いてると予想。
ソラ:とりあえず順に覗くかにゃ?
GM(カミカゲ):では、リタが知らない部屋の前です
アルヴィス:書斎とかはいい?
GM(カミカゲ):他の所捜索します?

~時間もあるのでちょっと捜索して貰う事に~

ソラ:どうする? 吾輩はどちらでもいいにゃ。
アルヴィス:仮面の手がかりとかありそうな気もしなくもないが
ソラ:深読みすると、知らない部屋で良い気がするにゃw
バーソロミュー:「探索者なのか冒険者なのか、その違いが重要だと師が言っていた」
ソラ:書斎辺りで日記とか読めるかもだが。
ソラ:冒険者は探索者と違って武力解決が基本にゃw
アルヴィス:「その仮面をどうやって父親から引き剥がすかが問題ですよ?顔を殴打でもするんですか??」
ソラ:…死なない程度に気絶させてから剥がす?w
アルヴィス:「暴れる人間を押さえ込めればいいんですが…」
ソラ:娘には見せられん光景になりそうにゃw
バーソロミュー:「魔術師とはそういうことが可能ではないか>>スリープクラウド」
アルヴィス:そうなんだよね…
ソラ:仮面が精神を支配しているとなると、スリプル効かないかもにゃ。
アルヴィス:「その仮面の正体が得体の知れない物ですし、逆に人格を操作や暴走させるような効果があるなら睡眠も受け付けるでしょうか…」
アルヴィス:同じことを
バーソロミュー:「確かに、文献に当たる必要はあるか……」
ソラ:にゃあ。書斎、父の寝室、書庫。いかにも情報が出そうな感じではあるにゃw
ソラ:問題は時間だにゃ。猶予はあるかにゃ?
アルヴィス:「リタさん、お父様を止めるにあたってですが…多少手荒な事になっても」
バーソロミュー:というか、そんなことになるとわかってれば付けることはない気もする
バーソロミュー:(まぁ、でも取り返しがつかんようになると困るので、調べるのは大事ですねorz
GM(カミカゲ):「それは・・・やむ終えませんが・・・(口ごもる)」
ソラ:単に文献には「力(知識)を与える~」くらしいか書いてなかったかもにゃ?
アルヴィス:ああー ありえそうなw
アルヴィス:「無論われわれだって、穏便に済ませることができるにこしたことはないですが」
ソラ:詐欺の常套手段にゃ。本当のことだけど、重要なことは書いてない。
アルヴィス:書斎か寝室にはいっておくべきかなあ
ソラ:とりあえず、どうするかはともかく、親父を見つけておきたいがにゃぁ。
バーソロミュー:そんなもんを創った連中がいるとは、ぞっとする
ソラ:最悪知らない部屋に閉じ込めるという手段が取れるやも。
アルヴィス:でも こちらも発見される可能性が高いんだよねwそのままストーリー進みそうだしw
バーソロミュー:最悪ロックで・w・
ソラ:そうそう。その間に解決策を探す。
ソラ:窓がないといいがにゃ。>知らない部屋
アルヴィス:中で準備万端に待ち構えてそうだけどね>静か
ソラ:にゃー。何かの準備をしているような気がするがにゃ。ろくでもないことの。
アルヴィス:それもわあkらないんだよねw
ソラ:お手伝いがいないのも気になる点にゃ。

~実は・・・台所にお手伝いさん隠れているんですよね。
発見できればもう少し有益な情報が得られたのですが~

アルヴィス:よし 書斎にいこうw
バーソロミュー:情報がない時、時間があれば調べる、時間がなければ乗り込んで後で調べる
アルヴィス:「解決策か何か手がかりが欲しいので、他の部屋へ入ってもいいですか?リタさん」
ソラ:ソラとしては後者に一票にゃのだがにゃ。>乗り込んでから調べる
GM(カミカゲ):「ええ・・・それはお任せします・・・(不安そうな顔)」
ソラ:放置しとくのが一番心配なのにゃ。
アルヴィス:でも入る前から静かなんだよなーw
ソラ:確かに。だがリタは対処が早かったにゃ。
ソラ:ここで後れを取るのはまずくないかにゃ?
アルヴィス:それとも二手にわかれてみる?
ソラ:どうしてもというなら、それもやむを得ないにゃ。
バーソロミュー:何かあれば駆けつけてもらうとして次のラウンドには来れると考えるか……
ソラ:そんなに距離のある話でもないにゃ。
アルヴィス:どんだけ広い屋敷なんw
ソラ:同じ階の部屋だしにゃ。
ソラ:別れて調べるなら、リタを頼みたいにゃ。>アル
バーソロミュー:いや、それでも10秒は単位として掛かるかなと思うのですよ
アルヴィス:そりゃそうだけどんw
ソラ:ラウンド的にはそうだにゃ。間に合うと思うがにゃ。

~ちなみに戦闘が起こった場合は2ラウンド目の終わりに合流とこの段階で考えてました
分散するならばある程度のリクスも承知の上でしょうし~

アルヴィス:じゃあ 書斎組みと謎の部屋組みでわかれますか
バーソロミュー:分散してもある程度は大丈夫だとは思う
ソラ:どうするにゃ? 迷うならソラは知らない部屋に行くにゃ。
バーソロミュー:どうせだから文献を当たろう、数が多いだろうし……
ソラ:にゃにゃ。では別れるにゃ。>アル&バーソ
アルヴィス:あ じゃあ ソラにゃんと私で謎部屋へ向かいます?
ソラ:リタを頼むにゃ。
アルヴィス:ソラだけで平気?
バーソロミュー:「したらな」
バーソロミュー:むしろアルとリタを残す方が怖い気がして()
ソラ:にゃ? シーフなので1ラウンドくらいしのげるにゃ。
ソラ:「吾輩、9つの命があるにゃ。問題ないにゃ」
バーソロミュー:9枚のキャラシート()
アルヴィス:言いだしっぺだから書斎にいこうかと思ったのですが
ソラ:それはソラ以外の8人だにゃ!w
GM(カミカゲ):では・・・ソラが謎の部屋、アルヴィス・バーソロミュー、リタが書斎って感じですかね?
バーソロミュー:ソラは隠密行動の性質上一人が望ましい気はしてる
ソラ:こちらはそれで構わないにゃ。ネコは度胸にゃ!
ソラ:決断するにゃ。アル&バーソ
GM(カミカゲ):この分け方で行動に移りますが、異論は無いです?
アルヴィス:ではそれで
バーソロミュー:元より書斎のつもり、セージだからカバーは出来るー
アルヴィス:「ソラ、危なくなったらすぐに退避してくださいね」
GM(カミカゲ):では、同時にそれぞれの部屋前についたとして・・・交互に時間区切って処理しますね
ソラ:OK! 大丈夫にゃ。「何かあったら、屋敷中に響く大声で鳴くにゃ!」
バーソロミュー:サムズアップだけしておこう
ソラ:ネコ手はサムズアップしにくいにゃw
バーソロミュー:www
アルヴィス:カメレオンが他人にもかけられたらいいんですがw
ソラ:おっと、ライト付きチャームは渡しておくにゃ。
バーソロミュー:まー、16tの重りに奇襲掛けられない限りは大丈夫大丈夫
GM(カミカゲ):まず書斎組です。書斎は鍵が掛かっておらず扉は開きますが、中は屋敷内より一層荒れてますね
アルヴィス:はい
ソラ:潰されるにゃ。鳴く間も泣く間もないにゃ。>16t
GM(カミカゲ):本棚はほぼ倒されており、目的の文献など調べるのにはまず本を捜索する必要があります
バーソロミュー:hmhm、扉を閉めて調べごと開始ー
GM(カミカゲ):なのでそれぞれシーフの捜索・・・は無いのでヒラメで捜索判定お願いします
アルヴィス:閉めるのか
バーソロミュー:……そうね、聞こえなかったらまずいし開けておきましょうか
GM(カミカゲ):一応リタさんも手伝いましょう

~ここで扉を閉めたら聞き耳チェックを・・・と考えてました
さて、捜索の結果はバーソロミューが達成値3、アルヴィスが検討した方で達成値8
一般人のリタさんも振りますが成功せず~


バーソロミュー:「片づけは苦手だ」
アルヴィス:「こんな力持ちなのですか?暴走した結果なのですかね…」
GM(カミカゲ):特に目ぼしい物、本は見つからなさそうですね。捜索を始めた書斎組さて、一方ソラですが
GM(カミカゲ):扉の前に居ますが、どうしましょう?
ソラ:何か見つかるといいにゃ。仮面の正体とか弱点の分かるものとか。「納豆が嫌い」とか。
アルヴィス:それこの世界にあるのあk?w
バーソロミュー:大豆があれば多分()
ソラ:にゃ。聞き耳するにゃ。盗賊らしく。盗賊らしく!
GM(カミカゲ):では聞き耳判定お願いします
システム:ソラさんのロール(2d6+4) → 12 (5、3)
ソラ:何か聞こえるかにゃ?
GM(カミカゲ):特に何も聞こえません
アルヴィス:こっわ
ソラ:にゃー。そっとドアノブを回してみるにゃ。回るかにゃ?
ソラ:ちなみにイーストエンドならあると思うにゃ。>納豆
GM(カミカゲ):そっと回すと途中で引っかかりますね。鍵が掛かってる様子です
アルヴィス:カギ捜索か…
ソラ:にゃー。鍵掛けてるのか。冷静だにゃ。シーフで鍵開けいけそうかにゃ?
ソラ:特殊だったり、魔法だったりだと無理にゃ。
GM(カミカゲ):まぁ普通のタイプの鍵だと思うのでシーフツールで開けられそうと思いますね。普通に考えたら
ソラ:やってみるにゃ。気づかれるのも止む無しにゃ。
GM(カミカゲ):では判定どうぞー
ソラ:探しに行くくらいなら単独で来ないにゃ。

~と、言いつつケットシーは不器用な種族なので鍵開けが苦手
それでも出目が良く達成値12となりました~

バーソロミュー:良い出目
ソラ:目はいいにゃ。
ソラ:さすがトラの分を吸収してるにゃw
アルヴィス:www
GM(カミカゲ):では、気をつけてた事でしょうし、音も無く鍵は開いたと思いますね
ソラ:それはスバラシイ。ノブをそっと回すにゃ。
バーソロミュー:よしよし
GM(カミカゲ):ちょうどその頃書斎組は捜索し始めてます
ソラ:いいの見つけるにゃ。「仮面に憑かれた時の10の方法」とか。
アルヴィス:そんな安易なw
ソラ:うまくいけばGMがムシのいい願いを聞いてくれるかもにゃw
GM(カミカゲ):問題無く扉は開き・・・中には本棚と奥に机に座ってると思われる男性の後姿があります
バーソロミュー:あったぞ、仮面の外し方は……季刊、仮面の外し方冬の号掲載だとさ
ソラ:やばい。なんだかやばいにゃ(-_-;)
ソラ:明かりはついてるのかにゃ? 他の人間は見当たらないにゃ? 見える範囲で。
アルヴィス:漫才してるどころじゃなくなったでw 普通に考えてかぎ持ち出して中に入ったのは父親だよね
ソラ:ソラは明かり持ってないにゃ。念のため。
GM(カミカゲ):明かりはついていません。この部屋は窓が無い部屋らしく月明かりも全く入ってきません。
バーソロミュー:確かによく考えたらそりゃそうよね()
GM(カミカゲ):扉を閉めるとソラは全く見えなくなりそうです
ソラ:ですよねー。
ソラ:そういえば学者とは聞いていたが、魔法は使えるのかにゃ? 聞いてたことにしても良いかにゃ?
アルヴィス:そこ きにしてたんだよね だから一応職業きいてたんだけどさ
GM(カミカゲ):それは却下ですね。書斎組みが今聞くのはありですが、ソラには解りません
アルヴィス:もしかして 魔法のアイテムとかもってたら 学者なら使えてもおかしくないよねって
ソラ:チw あと、父親だけかにゃ。座ってるだけで何もしてなさそうかにゃ?
ソラ:具体的に言うとまったく動いてない?
GM(カミカゲ):そうですね・・・時折紙がめくれるのは見えるので・・・本を読んでるように思えます
バーソロミュー:まぁ、書斎組が後で確認ことにしよう()
ソラ:にゃるほど。重ねて聞くのにゃが、他に誰もいないかにゃ?
GM(カミカゲ):誰も居ません
アルヴィス:SAN値けずれてそうw
ソラ:OK! そっと扉を閉めるにゃ。【チャームロック】!!
アルヴィス:閉じ込めたー?!w
ソラ:とにかく生存は確認したにゃ。中身の保証はできないにゃ。
バーソロミュー:便利だ……
ソラ:他の者もいないにゃ。ならば、次の手を探す方が賢明にゃ!
GM(カミカゲ):では、判定だけお願いします
アルヴィス:これはいよいよ情報をかき集める必要が出てきたか
ソラ:これは逃亡ではないにゃ! 転進にゃ!
バーソロミュー:うん、これは確かに必要w

~ソラのチャームロックは出目11で達成値16と好調~

ソラ:めっちゃ掛かったにゃ。対抗消滅でなきゃなお良かったにゃ。
GM(カミカゲ):はい、かかりました
バーソロミュー:高い!
ソラ:書斎に行くにゃ。見たことを報告して対策を練るにゃ。
アルヴィス:何を読んでるかは…まあ 古代語関係なんだろうかね
GM(カミカゲ):では書斎で合流してくださいー
バーソロミュー:書斎にて
ソラ:儀式書とかそんな類じゃないかにゃ? 意外と現代知識を集めてたり?
アルヴィス:…身内を生贄にしだす!とか言い出さないよな
ソラ:合流にゃ。書斎で戯れてる3人に便利魔法【かくかくしかじか~】
GM(カミカゲ):言ったとおりソラには本を読んでたくらいにしか見えませんでしたね
バーソロミュー:【~まるまるうまうま】
アルヴィス:w
ソラ:伝わったにゃ。「何か情報は出たかにゃ?」
バーソロミュー:「いや、今から探すところだ」
アルヴィス:「まだ、荒らされ方が酷くて…めぼしいものは見つけられてませんね」
ソラ:「にゃー。肝心な書は父親が持ってるヤツかもにゃ」
ソラ:「まあ、他にもあるかもにゃ。寝室行って日記を探すにゃw」
アルヴィス:「リタさん、お父様は学者だとおっしゃってましたが、魔法に関心や興味もあったりとかそういったものを所持されてましたか?」
GM(カミカゲ):「魔法ですか?・・・私の知る限りは無いと思いますが・・・」
GM(カミカゲ):では、書斎に合流したソラは捜索判定やってみてください
アルヴィス:学者だからなー 魔法自体は使えなくとも 物があれば使いそうだ;
ソラ:「なら“父親なら”そう簡単に出てこられないにゃ」
ソラ:捜索するにゃ。

~ソラの捜索の達成値は9。何も見つけられません~

バーソロミュー:賢者の学院関係者ならラエさんが知っていた可能性があったのが今になって悔やむw
GM(カミカゲ):ソラも何も発見できないですね
ソラ:急にトラの顔が浮かんだにゃ(-_-;)
アルヴィス:みな 捜査はふるわないw
GM(カミカゲ):とりあえず本をある程度仕分けする必要がありそうですね
ソラ:にゃー「寝室に行ってくるにゃ。日記とかあるかもにゃ」
アルヴィス:「はい、気をつけて」
GM(カミカゲ):書斎なのでそこまで本の数はないですが、仕分けするのは1、2時間は掛かるでしょう
バーソロミュー:「その間に片付けておくとするか……」そして再ロール
アルヴィス:そんなにかかるのか?!
ソラ:すまないがまた別行動にゃ。寝室行くにゃ。親父の部屋の前も見ておくにゃ。
アルヴィス:学校の図書館もそんなに時間かかるだろうか…

~他の所よりも一層荒れてたと言う事もありますが、
具体的に時間を示したのは単に「あきらめろ」と言うメッセージだったりもします。
と、言うか緊迫感まるで無しorz~

ソラ:【マジックライン】しときたいが、MP消費多いにゃ。
バーソロミュー:うーむ、こうなると中々……、まぁ、日記の結果次第かね
GM(カミカゲ):では、寝室です。ここも荒されてますね。何か探すのでしたら捜索お願いします

~ソラの捜索はまたも振るわないですが達成値10
このままヒントも出さないと探索が続きそうなので情報を出す事に~

アルヴィス:もう強引に解決物理のほうが早いのだろうか…
ソラ:ぬう。後半になるとダイス目がしぼむにゃ(-_-;)
アルヴィス:運が下がっていってる?w
ソラ:カウントダウン人生にゃ。
バーソロミュー:そして戦闘でレーティングが(ry
アルヴィス:www新しいw
GM(カミカゲ):では、ひっくり返った棚の下に日記を発見します
ソラ:支援だからレーティング振らないにゃw
バーソロミュー:なるなる・w・
ソラ:おっと。親父のひみつ日記ゲットにゃ!!
ソラ:恥ずかしい秘密を盗み読むにゃ!
アルヴィス:ただのポエム集でないといいがw
アルヴィス:いや この場合はただのポエム集のほうがいいのか?
ソラ:共通語、妖精語、下位古代語まで読めるにゃ。
ソラ:SANの減る日記とかイヤすぎるにゃ。
GM(カミカゲ):では、普通に何々を調べた、ご飯が美味しかった、何日は妻の命日だったとかが記されてますが
ソラ:最新の方のページを読むにゃ。仮面をキーワードに。
アルヴィス:かゆ うま
バーソロミュー:w
GM(カミカゲ):今日の日付に知人から遺跡から発見された仮面について調べてほしいと依頼されたとかかれてますね
ソラ:それ情報としては使えないにゃ。思考を失ったのは分かるがにゃw
アルヴィス:ああー 依頼されちゃったかー それじゃーしょーがないなー
ソラ:直近にゃ。調べ始めたばっかりかにゃ。知人については何もないかにゃ?あるいは遺跡については?
GM(カミカゲ):ここにある文献では解らなさそうなので明日にでも学院の方に持っていこうかな?それとももう一回自宅の本を調べてみるかな?見たいな事が書かれています
バーソロミュー:パダの方とかになるんかねぇ、それとも……
ソラ:ここにある文献では解らない…じゃあ、親父は何を読んでるにゃ?
ソラ:まさか本当に現代知識を吸収中?

~とりあえず日記でここの文献では解らないと「もうヒントは無いよ」とやんわりと出してみたのですが~

GM(カミカゲ):日記なのでここには詳しい事は書かれてませんね
アルヴィス:もともと所蔵してて読めなかった本が読めるようになった…とか?
ソラ:あー、親父の中身なら読めるにゃ?
ソラ:チ、情報としてはイマイチ使えないにゃ。リタに渡しておくにゃw
アルヴィス:謎の部屋に何を収集してたのかがなあ
ソラ:親子で顔を合わせづらくなるといいにゃw
アルヴィス:えw
ソラ:あとは書庫だにゃ。
バーソロミュー:謎の部屋がようわからんからのぅ
アルヴィス:あ 書庫もあったっけ?
ソラ:確か書斎、父の寝室、書庫、謎の部屋だったにゃ。違ったかにゃ?
GM(カミカゲ):書庫もありますね
バーソロミュー:書斎と書庫が別だったのか……
アルヴィス:あー 忘れてたw
ソラ:だにゃ。書庫に向かうにゃ。
アルヴィス:そうw私もそう思ってたw 別
ソラ:正直、SWでこんなに単独行動するの初めてにゃw
バーソロミュー:書庫の方がまだ探しやすそう、荒れてなければ
アルヴィス:でも 書庫ってことは 他人も入れる場所に大事なもんおいてるだろうか
GM(カミカゲ):では、書庫。ここも結構あれてますね
ソラ:なら、声を掛けていくにゃ。「書庫に行くにゃ。リタにはこれを>日記」
アルヴィス:そもそも潜入系とか隠密系ってあまりないもんねwSWtってw
GM(カミカゲ):「あ、ありがとうございます・・・(複雑な表情)」
アルヴィス:日記手渡すの?!w
ソラ:結局荒れてるのかにゃ。まんべんなく荒らしおって!
ソラ:? ネコにはよく分からないにゃw>日記
GM(カミカゲ):書庫は2階の半分くらいしめておりソコソコ広いです
ソラ:調べるにゃ。書斎より広いにゃ。有望にゃ。
アルヴィス:まじか そんなに広かったのか
GM(カミカゲ):では捜索判定お願いしますー
システム:ソラさんのロール(2d6+4) → 8 (2、2)
アルヴィス:ああーw
ソラ:ガックシだにゃ
バーソロミュー:あるいは、ある程度分類されてたらセージでも判定できないもんかと思うのですがどうでしょう
アルヴィス:知識で降らせてくれーw
ソラ:他のメンツを呼ぼう。応援要請!
GM(カミカゲ):特に何も見つかりませんが、色んなジャンルの本があるって感じですね。それこそポエム集もあります
アルヴィス:最後のはいらないw
ソラ:「みんなで探すにゃ。あ、リタはその日記を読むといいにゃ」
アルヴィス:やめてあげてw
GM(カミカゲ):まぁ時間も経ってますから半分くらい片付いたと言う事にしましょうかね
ソラ:にゃにゃにゃ~♪
GM(カミカゲ):目標値は高くなりますが、セージチェックどうぞ

~まだ捜索は続くと言う・・・今回のセッションはことごとく誘導に失敗してる感じがあります。
反省~

バーソロミュー:ありがたい・w・
アルヴィス:高くなってしまうのか…
システム:バーソロミューさんのロール(2d6+3) → 11 (5、3)
ソラ:お、高いにゃ!
バーソロミュー:まぁ、定点が付く分マシ()
GM(カミカゲ):セージチェックはセージレベル+知力ボーナス+2d6です
アルヴィス:あ バーソロさんで見つかるかと思ってたw
システム:アルヴィスさんのロール(2d6+4) → 12 (5、3)
GM(カミカゲ):とりあえず、バーソロミューはここには遺跡や古代文明の本がほとんどだなーと思いました
ソラ:にゃ? 目標値が高いのかにゃ?
アルヴィス:うんさっき高くなるって
ソラ:あー、いや。探し物自体が見つけるのが難しいものなのかなーと。
GM(カミカゲ):アルヴィスは仮面などが載ってる本も見つけますが、さほど有益な情報は得られませんね
ソラ:にゃにゃにゃぁ。さてどうしたものかにゃ?
アルヴィス:よくみたら 出目が一緒だったわw
バーソロミュー:まぁまぁ、1点の違いは大きい
ソラ:出目はともかく達成値は1高いにゃ。12で見つからにとなると、ここには無いのかにゃ。
バーソロミュー:お父様が持ってるヤツということになりそうな()
ソラ:けっきょく最後は力押しかにゃ?w
アルヴィス:「うーん、あの原因となった仮面の事は結局今現在では分からず終いですね;」
バーソロミュー:まぁ、手加減を宣言すれば死なないし、気絶させてから調べることになるかな
ソラ:仮面自体がポッと出なのだにゃ。ここで調べても何も分からないのはやむなしだにゃ。
ソラ:では、仮面オヤジと対決だにゃ。
アルヴィス:「…情報がないので、多少手荒になりますが…よろしいですか?リタさん」
ソラ:「なるべく生かして置くにゃ」
アルヴィス:突入まえに準備しておこう
GM(カミカゲ):「ええ・・・父はもう人ではなくなってしまったのでしょうか・・・(悲しそうに)」
ソラ:いざという時はその日記を形見に強く生きるにゃ。
アルヴィス:1Lvのディスペルで解呪できるきもしないしなあw
ソラ:ぶっちゃけ、他の2人の無事が分からないので、悲壮感に浸れないにゃw
バーソロミュー:幸運点で達成値を上げつつ確実化して運に任せるしかないですな
ソラ:そこはやってみるにゃ。>ディスペル
GM(カミカゲ):では謎の部屋に行きますか?
アルヴィス:それを作れる人間のLv的に考えて無理そう…
ソラ:そうだ! 幸運点で振りなおせばよかったにゃ!>捜索
ソラ:まあ、今更にゃw
バーソロミュー:幸運点って振り直しにも遣えたのか……まー、謎の部屋へ行くベー、ということでよろしい?
アルヴィス:永続的な魔法だと解呪できないってかいてあったわ
アルヴィス:はーい
ソラ:2点必要にゃ。>振り直し

~それではやっとの事で問題の部屋前です~

GM(カミカゲ):では、謎の部屋前です
アルヴィス:カンタマがいるな
バーソロミュー:きっと必要。で、ミューさんは遅いので先に掛けることは出来ないのでorz
ソラ:封呪のマジックシールドもあるにゃ。
GM(カミカゲ):扉はチャームロックが張り付いたままです
アルヴィス:入る前にかければいいじゃない
ソラ:それなら、アルにガイドのチャーム使うにゃ。バーソロミュー越しに呪文撃てるにゃ。
アルヴィス:サニティとか効果があればいいんだけど
バーソロミュー:それはその通りなんだけども、会話で3分建つ可能性もあってですね()
アルヴィス:そーゆーことかw
ソラ:そこは、GMしだいw>会話で3分
アルヴィス:じゃあ私がカンタマかなー
GM(カミカゲ):魔法使うならば判定どうぞー
バーソロミュー:そういうことです() 今回の相手は賢そうなのでそれが怖いw
アルヴィス:3人分だと9か…
ソラ:セットアップ済みなので~>ガイド
アルヴィス:戦闘順が ソラ アル ソロ か
GM(カミカゲ):ガイドのチャームを渡すのではなく使うで良いですか?
ソラ:なら、マジックシールドも使っておくにゃ。バーソに。
ソラ:むむ。会話は戦闘ラウンドに含まれますか?w
アルヴィス:なんか バナナはおやつに入りますか?って感じがするw
ソラ:そんな感じで聞いたにゃw
GM(カミカゲ):それはどれくらい会話するかによります
アルヴィス:…なんかあることないこと喋って そもそも会話が成立するか怪しいきがしてきた
ソラ:むむむ。即使えるのでガイドをアルに、マジックシールドをバーソに。
バーソロミュー:hmhm
ソラ:渡してキーワードを教えときます。「戦闘開始時に使うにゃ」
バーソロミュー:コクリ
アルヴィス:「あ ありがとうございます、珍しいことができるのですね」
ソラ:にゃ、すまぬ。マジックシールド用意してなかった。
バーソロミュー:ww
ソラ:バーソには戦闘始まったら掛けるにゃ。カンベン(-_-;)
アルヴィス:カンタマ 9消費したら 残り12か 回復2回分だけだな…
ソラ:回復量少ないが【マジックエイド】もある。やってみるにゃ。
GM(カミカゲ):ファーストエイドですね
ソラ:これで物理攻撃オンリーな敵だったら笑うにゃ。
アルヴィス:では 突入しますか?
アルヴィス:それもどうなの?wあ
バーソロミュー:うーむ、まぁ、宣言を聞いてから考える位かな
ソラ:スマヌ。混ざりました。
アルヴィス:なんか召喚してきたら やばいな
ソラ:んー、対策取れないにゃ。フタを開けてみるにゃ。
アルヴィス:ですなー
バーソロミュー:サモン系の呪文はSWにはなかったはず?
GM(カミカゲ):さて、謎の部屋に踏み入りますか?
ソラ:やってみるにゃ。チャーム剥がして、扉を開けるにゃ。OK?>ALL
バーソロミュー:ok
アルヴィス:はい
ソラ:開けるにゃ。「頼もうだにゃ!!」
アルヴィス:あるいは 何か封じてたものを開放するとか
GM(カミカゲ):では、扉を開けてを部屋に踏み入りますが・・・ライトはそのままです?
アルヴィス:ライトの存在を忘れてた
ソラ:ライトはそのままでいいにゃ? 吾輩以外は見えなくなるし…ひょっとして光に弱い?
バーソロミュー:一応開いてからopneにしてよう
ソラ:いちおう対話を試みるのだし、真っ暗なのはどうかとw
アルヴィス:それもそうかw
バーソロミュー:確かに、ではライトはそのままで
ソラ:不意打ちするなら、声掛けなかったにゃw
GM(カミカゲ):では、部屋の中へ・・・中にはソラの言ったとおりに男が机に向かって座ってるのが見えます
ソラ:「頼もう! もう一回言うかにゃ?」
アルヴィス:いや まて 父親の名前もきいてなかったわwなんて声をかければいいのw
ソラ:親父で固定されてたにゃw
GM(カミカゲ):そして光に気づき・・・ユラリと立ち上がります「なにようか?」と2重に重なりくぐもった声で話しかけてきます
GM(カミカゲ):言語は下位古代語ですね。3人とも問題なく解ります
ソラ:「んー、どっちにゃのかにゃ? それとも程よく混ざったのかにゃ?」
アルヴィス:「…あなたは リタさんの父親ですか?」
ソラ:仮面つけてるんですよね?
GM(カミカゲ):「リタとは誰か?お前らも我々を邪魔するか?」
GM(カミカゲ):仮面はつけてますね
ソラ:お前ら。お手伝いさんはダメかもにゃ(-_-;)

~さて、ここでネタバラシです
「お前ら」には乗っ取られてるリタの父親が入ってたりします。(お手伝いさんは含まれません)
書斎が酷く荒れてたのは父親が抵抗したため、コントロールし切れなかったと言う事もあります。
完全に乗っ取った後も父親の知識が中途半端しか得られずに、鍵を探しまわしたりもしてました~
もうちょっと話してれば判明したんですけどね~

GM(カミカゲ):石のような素材でできた目と口だけあるような質素な仮面です。目の部分だけ怪しげに赤く光ってます
アルヴィス:これは乗っ取られてますねー
ソラ:「お前が何をしようとしているかによるにゃ。その身体で何をするつもりにゃ?」まあ、邪魔する気満々だがにゃ。
GM(カミカゲ):「お前らに教える必要があると思うか?」
ソラ:「分かったにゃ。とりあえずそのセンス悪い仮面を割るにゃ」
アルヴィス:仮面で人格変わったって聞いて カーラ思い出したわ
バーソロミュー:「ないだろうな、その体を手放すことは出来るか?」
GM(カミカゲ):「やれるものならやってみるが良い!!」と言うとそこら変にある本や壷なんかがふわっと浮きますね
ソラ:超能力っぽいことを! あ、ポルターガイスト?
アルヴィス:w
バーソロミュー:うへぇ、ついにSWにもサイキックかぁ……
GM(カミカゲ):では、ソラが挑発したので戦闘に入りますー
ソラ:エクソシズムが必要な敵っぽいにゃ。
ソラ:挑発だなんて照れるにゃ。
アルヴィス:これは 仮面を叩き割れるかが肝だな
GM(カミカゲ):今回は部屋の中で狭いので。前衛後衛で行いますね
ソラ:わりと素直に憑依した悪霊っぽいにゃ。
アルヴィス:悪霊だろうかw
ソラ:さあ。そこは判定するにゃw
GM(カミカゲ):青マス内に配置お願いします。近接戦闘を仕掛けた段階で「接敵」とします
アルヴィス:せっまw ほんとうに狭いw
GM(カミカゲ):の、前にセージチェック行う人はどうぞー
バーソロミュー:hmhm
アルヴィス:ほい?

~実は3人ともセージ持ちと言う。まぁ皆上位古代語関連の魔法使いなんですけどね
3人の達成値はバーソロミューが11、ソラとアルヴィスが12でした~

バーソロミュー:うぉう、このPT全員セージ持ちだったとは
ソラ:出目同じw
アルヴィス:大体皆同じくらいやんw
GM(カミカゲ):特に詳細は解りませんが、大体の戦闘能力は解ります。
バーソロミュー:hm
GM(カミカゲ):「お前らにできるか?この人間に傷つければ死ぬぞ?」
アルヴィス:…何故 分かりきった事を言うのだろうか?w

~いや・・・今まで誘導失敗してるからストレートに言っただけで・・・
何も言わないと思いっきり本体に攻撃しそうで怖かったのもありますが~

ソラ:「なるほどにゃ。仮面を狙えばいいのにゃ?」
GM(カミカゲ):コイツの攻撃は物を飛ばしてくるので後衛にも届きます
ソラ:げげ!?
アルヴィス:まあ そうでしょうねえ
GM(カミカゲ):では行動宣言ですが物飛ばしますー
バーソロミュー:行動順見て思ったけども、こちらがプロテクでも掛けようと思う3倍で
GM(カミカゲ):さて、そちらの宣言どうぞー仮面狙うなら頭狙いと言う事で攻撃力に-4です
バーソロミュー:代わりにチャンポンをメイジスタッフに欲しいです><
アルヴィス:え じゃあ どうする?
GM(カミカゲ):魔法攻撃はチャーマのみ仮面狙いできます
ソラ:にゃ、他の魔法はダメなのかにゃ?
ソラ:エネボも?
GM(カミカゲ):エネルギーボルトだと外れませんが大雑把に当たると感じですかね
ソラ:ガイド使ってもかにゃ?>エネボ
バーソロミュー:あ、そうか、仮面は部位狙いになるのか
GM(カミカゲ):ガイドは射撃武器のみなので
アルヴィス:…一応弓もってるが
ソラ:にゃ。この効果は魔法、射撃、投擲など誤射が発生しうるもの全てに効果があります。とありますがにゃ?
GM(カミカゲ):あ、本当だ。ではエネルギーボルトも可能です
ソラ:にゃにゃにゃ。良かったにゃ。

~後日、ガイド使用時の攻撃魔法の部位狙いに関してルール化しました~

アルヴィス:えーと 1ターン目は結局誰がなにしましょうか?
ソラ:仮面狙って壊す方が早いんじゃないかにゃ?
GM(カミカゲ):(後で変更使用と思ったら元からそうだった)
ソラ:敵の攻撃が当たったら、チャームの割り込みで対処するにゃ。
ソラ:もっともMPそんなに無いがにゃ。具体的に3回分。範囲攻撃とかだと…耐えるにゃ!
ソラ:いかがかにゃ?
バーソロミュー:うーむ、では殴るか……
アルヴィス:プロテクションのほうがいい?
バーソロミュー:頭狙いで来るから5で回避できるけど、アルヴィスには怖いから悩む
ソラ:物品を飛ばす攻撃は物理攻撃だにゃ? 心配ならプロテもありだにゃ。
GM(カミカゲ):物品を飛ばすのは物理ですね
ソラ:【バリアーシール】でも2点防げるにゃ。
ソラ:吾輩は回避に賭けるにゃ。
バーソロミュー:まぁ、何やっても大丈夫かなとは思います
ソラ:幸運点使っていけば何とかなると思うがにゃ。
バーソロミュー:てな訳で自分にエンチャントウェポンして制限移動で接敵w
アルヴィス:当たる時はあたるし プロテクションしておきますか
ソラ:セットアップから【バーデン】するにゃ。当たれば回避-1にゃ。
ソラ:あ、アルはガイド使うにゃ。宣言だけで良いにゃ。
バーソロミュー:おっと、ごめんなさい、宣言変更、チャンポンは二倍掛けで一応アルヴィスにも
GM(カミカゲ):バーソロミュはアルヴィスと自分にエンチャントウェポン、ソラはバーデン
ソラ:なぜに? アルにエンチャント?
アルヴィス:え?
GM(カミカゲ):アルヴィスは誰にプロテクションします?
バーソロミュー:精神点温存して矢を撃つことになるんじゃないかと思ってるんだけど
アルヴィス:全員に
バーソロミュー:違うなら撤回しますが
ソラ:にゃるほど。了解したにゃ。
アルヴィス:チャンポンはなくともいいですよw


~第1ラウンド開始です~

GM(カミカゲ):了解です。それではソラから行動どうぞー
ソラ:あいあい。投射~

~ソラの魔法の足枷『バーデン』の達成値は14で抵抗を抜き成功です・・・が、ここで宣言変更です~

バーソロミュー:あー、それなら
GM(カミカゲ):宣言かえます?
バーソロミュー:こちらでプロテクしますよ、三倍掛け。バーソロミュー:アルの精神点は貴重なので(’’;
アルヴィス:そうですかwじゃあ私のほうがチャンポンをソロにしますかね?
GM(カミカゲ):とりあえず、ソラのバーデンが決まった所で一時ストップで最終的な宣言どうぞ
バーソロミュー:うぃ、多分そうした方が効率がいいですw ではそういう感じでよろしくお願いします
ソラ:エネボ連発するなら4発で打ち止めにゃ。
アルヴィス:はーい
ソラ:おっと。任せるにゃ。
GM(カミカゲ):バーソロミュが3人にプロテクション、アルヴィスがバーソロミュのメイジスタッフにエンチャントウェポンでよろしいですか?
アルヴィス:はい
バーソロミュー:ウィ、sろえで

~宣言が決まった所で第1ラウンド再開です~

GM(カミカゲ):はいでは、アルヴィスから行動再開です。行動どうぞ
アルヴィス:では ソロさんにエンチャントウェポンを…
バーソロミュー:魔法行使判定ですね
アルヴィス:度忘れしてますw
バーソロミュー:ルーン技能+知力修正+2d6ですね
アルヴィス:あとで見直しておこう…

~アルヴィスのエンチャントウェポンは成功~

GM(カミカゲ):ではエンチャントウエポンは発動!次にバーソロミュどうぞ
バーソロミュー:はーい、では制限移動の後プロテク三倍ー

~バーソロミューのプロテクションも問題なく発動!~

バーソロミュー:フゥ……という訳で危うげなく全員に掛かります
ソラ:ソラの毛皮が輝く!
バーソロミュー:バーソロミューの頭皮が輝く!
アルヴィス:何故にみんな頭部なのw
バーソロミュー:まぁ、バーソロミューの場合はツルツルですからね()
GM(カミカゲ):プロテクションも発動です。では仮面の男です。行動順で当てます

~攻撃はバーソロミューに飛んでいきます~

GM(カミカゲ):バーソロミュに分厚い本が飛んでくる!!会費どうぞー

====バーソロミューは問題なく回避で第2ラウンドに入ります====

GM(カミカゲ):問題なく回避です。ではラウンド更新。こちらは壷をひとつ浮かせる。そちらの行動宣言どうぞー
バーソロミュー:ファイターらしく目の前の仮面を叩きます
ソラ:ww セットアップから【エナシュー】。MP温存しないと。
ソラ:あと、アル。【ガイド】のチャーム使うにゃ。宣言だけで良いにゃ。
アルヴィス:そっか じゃあ ガイドを使用します
ソラ:にゃにゃ。これで誤射なしにゃ。
GM(カミカゲ):行動宣言了解です。それではソラからどうぞー

~ソラのエナジーシュートは・・・1ゾロで発動失敗!~

GM(カミカゲ):10点ドウゾーw
ソラ:ピンゾロー!?
バーソロミュー:( ゚д゚)ポカーン
アルヴィス:わあw
ソラ:ありがとうだにゃw
バーソロミュー:オメデトウデス
ソラ:トラじいの声が聞こえたにゃ
アルヴィス:え?これってどうなるの??w
GM(カミカゲ):アルヴィスはガイドを使う。発動判定だけアルヴィスが振ってください
アルヴィス:魔法と同じ判定でいいのかな?
ソラ:発動しないにゃ。つまり何も起きないにゃ。
バーソロミュー:ピンゾロを出すと絶対失敗な訳ですが
アルヴィス:あらーw
GM(カミカゲ):2d6フルだけでいいですよ
ソラ:ひゅーっとチャームが明後日の方角にw
バーソロミュー:経験点10点だけもらえるのです()
バーソロミュー:ato
システム:アルヴィスさんのロール(2d6) → 12 (6、6)
アルヴィス:a
ソラ:無駄に良い目を!!
GM(カミカゲ):モッタイナイ・・・ガイドは発動です
アルヴィス:このふり幅w
バーソロミュー:ピンゾロのあとにこれかぁぁぁwwwこれは間を取って7かな()
アルヴィス:女神様が高笑いをしておられるw
GM(カミカゲ):では、バーソロミュどうぞー

~バーソロミューの攻撃は出目9の達成値12、頭狙いのペナ-4を受けても成功です~

GM(カミカゲ):-4しても当たってますね。ダメージドウゾー

~バーソロミューは9点のダメージを出します~

ソラ:回避-1にゃ。>仮面オヤジ
バーソロミュー:まぁこんなもんかな
ソラ:「やったかにゃ!?」
GM(カミカゲ):では、仮面は真っ二つに割れて地面におち、不確定名:お父さんは地面に崩れ落ちます
ソラ:ホンマにやった!?
アルヴィス:はっやw
バーソロミュー:「東の魔術師は魔術だけと思うことなかれ、とな」
GM(カミカゲ):そして仮面から黒い煙が・・・
ソラ:でもこれは
ソラ:あー、ですよねぇ。
アルヴィス:吸ったらやばい
GM(カミカゲ):その煙は徐々に形づくられ・・・悪魔のようなものになります
ソラ:むしろ肺で浄化する!
アルヴィス:ああああw
ソラ:悪霊じゃなくて悪魔かにゃー
GM(カミカゲ):「ふふふ・・・良くぞ開放してくれた・・・礼を言うぞ・・・」
アルヴィス:やっぱ 封じられてたー?!
バーソロミュー:ぎゃー
アルヴィス:冗談で言ってた 召喚が別な形にw
GM(カミカゲ):さて、セージチェックどうぞー

~セージチェックの結果はアルヴィスが9、バーソロミュが10、ソラが11
あと一歩のところで足りませんでした~

GM(カミカゲ):誰も解らないですねぇ
アルヴィス:だめだwいっきにみんなへたったw
ソラ:「お礼はいいにゃ。何者か名乗るにゃ」あと親父さんは生きてそうかにゃ?
GM(カミカゲ):お父さんらしい人はぐったりとしてて動きません
ソラ:にゃにゃ。まあ、後回しw
バーソロミュー:うむ、では油断なく杖を構えている

====悪魔が出てきた所で第3ラウンドに入ります====

GM(カミカゲ):ではラウンド更新です。こちらは仮面から出たのでまだ行動不能です
アルヴィス:今って3ターンくらいだったっけ??
GM(カミカゲ):3ラウンド目ですね
アルヴィス:これはカンタマのほうがよかったか?;
GM(カミカゲ):では、そちらの行動どうぞー
ソラ:にゃにゃ。過ぎたことは気にしないにゃ。
バーソロミュー:殴ります。
ソラ:いってらー。
アルヴィス:弓で攻撃です
GM(カミカゲ):いってらっしゃいですー
ソラ:にゃー、援護用にMP取っておきたいにゃ。接近してネコのツメにゃ!!
GM(カミカゲ):さて、宣言は本当にそれでよろしいですか?
アルヴィス:いや 前に出た二人にカンタマします
GM(カミカゲ):了解ですー
GM(カミカゲ):アルヴィス以外は行動の変更ないですかね?
ソラ:ないにゃ。
GM(カミカゲ):無いようなので、ラウンドを進めます。ソラからどうぞー

~ここでしつこく聞いたのは・・・「強打しなくていいの?」と言う意味でした
今日は今ひとつ伝わらない・・・~

ソラ:そして攻撃! んー、片手にしとくにゃ。

~ソラのツメは命中しますが・・・~

アルヴィス:悪魔ってかデーモンだろうか…
ソラ:「フ。この攻撃をかわすとはなかなかやるにゃ」
GM(カミカゲ):攻撃力3ですよね?アタリですーダメージどうぞ
ソラ:!? 当たったw
アルヴィス:w
ソラ:にゃ? 2であってるハズにゃ? 器用度8
ソラ:あー、ネコのツメ!?
GM(カミカゲ):ですです
ソラ:了解しました。失礼

~ソラのツメのダメージは6点。丁度防御点で弾かれる形になりました。
セージチェックに失敗してるので、徐々に能力値を判明していく形にしてます~

GM(カミカゲ):当たったので回避はこんな感じ
ソラ:回らないにゃ。
ソラ:? バーデンの効果が続いてるのかにゃ?
GM(カミカゲ):ふふふ
ソラ:回避-2
ソラ:??? アヤシイ
アルヴィス:え?
アルヴィス:カンタマを前の2名にかけます
ソラ:という意味ではないかにゃ?
GM(カミカゲ):アルヴィス先に行動ドウゾー
ソラ:あー、そういう。失礼

アルヴィスのカウンターマジックは6ゾロで発動!~

アルヴィス:uo
ソラ:なんという出目!!
アルヴィス:もったいねえw
バーソロミュー:おお、良い出目・w・
GM(カミカゲ):6ゾロ発動はなんかつけたほうがいいなぁ!!!
アルヴィス:MP半分とかw
GM(カミカゲ):カウンターマジックはかかりましたー
バーソロミュー:ありがたいー
GM(カミカゲ):考えておきますー
ソラ:にゃあ。それはいいかも>MP半分
GM(カミカゲ):ではバーソロミュ攻撃どうぞー

~バーソロミューの攻撃は命中します~

バーソロミュー:どうだー
GM(カミカゲ):問題なく命中です
アルヴィス:あとは範囲にみんなかかるとか?

~バーソロミューは10点のダメージを出します~

ソラ:それは選択できないと、敵まで強化されそうw
GM(カミカゲ):あとソラの攻撃はピッタリはじかれた感じなので防御点もわかります
バーソロミュー:hmhm、了解です
アルヴィス:こんな6ゾロ連呼するの初めてだよw
ソラ:効いてなかったのかぁ!?
GM(カミカゲ):バーソロミュの攻撃はちょっと効きました「やるな人間」
バーソロミュー:ということは希望的観測で4点か……
GM(カミカゲ):悪魔は次のラウンドから行動開始です
アルヴィス:かったいのかー いけるかなあ;
バーソロミュー:「西の魔術師どもと同じとみくびってくれるなよ」
バーソロミュー:(東だってこんなヤツはいないと思います・w・)

====ラウンド更新で第4ラウンドです====

GM(カミカゲ):ラウンド更新でこちらは。両手から鍵爪をだします。そちらの行動どうぞー
バーソロミュー:殴るー
GM(カミカゲ):行動宣言でした。お願いしますー
ソラ:殴るにゃ。
バーソロミュー:そういえば、怪物判定はヤツについては無しで?いや、そもそもなかったんでしたね
バーソロミュー:じゃなくて失敗したんでしたねorz
ソラ:誰も成功しなかったにゃ
アルヴィス:ボウの準備に1ターン必要でしたっけ?
GM(カミカゲ):ボウはスタッフを手放せば直ぐ撃てますよ
バーソロミュー:モケケピロピロと戦うことになってしまった……
アルヴィス:wwwwwww
ソラ:ww ヒザチョロゲw
アルヴィス:wwwwwwww
アルヴィス:ボウで攻撃ですw
GM(カミカゲ):行動宣言了解です。では、ソラからどうぞー

~ソラの攻撃は命中するもダメージは5点。防御点でまたも弾かれます~

GM(カミカゲ):命中ですー修正値修正してくださいね
ソラ:ありゃ。了解です。
GM(カミカゲ):それは弾いてます「ネコの爪など!本調子じゃなくても!!」
ソラ:ダメにゃ(-_-;)
GM(カミカゲ):ではアルヴィス射撃どうぞー
ソラ:「にゃるほど。本調子じゃないのにゃ」
GM(カミカゲ):2d6+器用さボーナス+レンジャーレベルです
GM(カミカゲ):ガイド掛かってるので誤射しません

~アルヴィスの射撃は出目3と低調。あたりません~

アルヴィス:ひっくw
GM(カミカゲ):それはさすがに回避!「甘いわ!!」
ソラ:さっきの魔法で使い果たしたにゃw
GM(カミカゲ):バーソロミュ行動どうぞー
アルヴィス:さっきの反動がw
バーソロミュー:命中は8か9が分水嶺か……
ソラ:「征くのにゃ、海坊主!!」
バーソロミュー:っと、8で当たっていたぽいですね「では、海を越えた先の業、御覧じろ」
アルヴィス:必死にルルブとにらめっこしてたw

~バーソロミューの攻撃はギリギリ成功。ダメージも振るわず7点と言う結果に~

バーソロミュー:フゥ、チャンポン貰っといてよかった()
GM(カミカゲ):ちみっと通った「先ほどの攻撃はどうした!!」
GM(カミカゲ):あ、デーモン忘れてた; ソラとバーソロミュ1回づつ攻撃です。回避ドウゾー

~バーソロミュー、ソラ共に攻撃回避です~

アルヴィス:2回攻撃なのか…;
GM(カミカゲ):バーソロミュは回避!
バーソロミュー:なるなる、二回攻撃か……
バーソロミュー:「悔しいがお前も強い。そういうことだ」
アルヴィス:なんだこの少年漫画感はw
バーソロミュー:どうしてこうなった(笑)

====ラウンド更新で第5ラウンドです。ここで悪魔が力を取り戻し始めます====

GM(カミカゲ):ではラウンド更新です。ペナが1軽減されツメで攻撃 そちらの宣言ドウゾー
バーソロミュー:殴りますー
アルヴィス:弓で攻撃ですー
ソラ:殴るにゃ。これでダメなら次は魔法にゃ!
バーソロミュー:デスヨネー
GM(カミカゲ):宣言了解です。ではソラからどうぞーあと幸運わすれないでねー!
アルヴィス:エリクサー効果でもったいない病になりそうな予感

~ソラの攻撃は惜しくも外れる~

GM(カミカゲ):ソラの攻撃は回避!
ソラ:むう。次は魔法にゃ
GM(カミカゲ):次はアルヴィス攻撃どうぞー

~続くアルヴィスの射撃も外れます~

アルヴィス:だめだw
GM(カミカゲ):それも回避!「どうしたどうしたー!!」
バーソロミュー:ダメージロールに乗せるべきか、精神点の回復に使うべきか……
ソラ:まそっほ!
GM(カミカゲ):ではこちらの攻撃ですソラとバーソロミュ1回づつ攻撃です
アルヴィス:w

~ソラ、バーソロミュ共に回避します~

ソラ:まそっほ効果にゃ!
バーソロミュー:うむ、回避
GM(カミカゲ):どちらも回避!ではバーソロミュどうぞー
バーソロミュー:殴りー

~バーソロミューの攻撃は当たるものの~

GM(カミカゲ):命中!ダメージどうぞ
アルヴィス:そうなの?wつかこの出目が攻撃にでればいいのになw
ソラ:回るにゃ~

~ダメージは6点と丁度防がれます~

バーソロミュー:( ゚д゚)ポカーン
ソラ:むう。
アルヴィス:みんなふるわねえw
バーソロミュー:SWらしくなってきたと思わないかね()
アルヴィス:泥試合の予感w
バーソロミュー:尾張

====第6ラウンド開始となります====

GM(カミカゲ):ではラウンド更新です。こちらは爪を振りかぶる!宣言ドウゾー
ソラ:トラじいの生暖かい笑みが見えるようだにゃ。
ソラ:ww尾張が
GM(カミカゲ):(デーモン出すと苦戦するなぁ・・・)
ソラ:魔法使うにゃ。エナシューを使用。
バーソロミュー:殴る!(註・ソーサラー
アルヴィス:デーモンなので 呪われてそうだw
ソラ:悪魔像の時もこんな感じでしたなぁw
アルヴィス:弓ですーw 発言が通らなかったw
GM(カミカゲ):はい、宣言了解です。ソラからどうぞ!
バーソロミュー:あるあるー

~ソラのエナジーシュートは出目3、達成値7で当たらず・・・~

アルヴィス:ああーwどうしてなのかw
GM(カミカゲ):それはトラジディでもあたんない!
バーソロミュー:ダイス目が腐っておる()
GM(カミカゲ):次はアルヴィスどうぞー
ソラ:まそっふ!
アルヴィス:女神様に嫌われたかなあw
ソラ:ビッチめにゃ!
アルヴィス:じゃあ まそっふ!wしておこうw

~続くアルヴィスの射撃もやはり外れです。PC側のダイス目が軒並み不調に・・・~

アルヴィス:ふられましたw
ソラ:尾張か ノブナガのせいか!?
アルヴィス:魔王の呪い?w
バーソロミュー:またしても尾張のせいなのか()
GM(カミカゲ):矢もすかっと・・・ではコチラ。ソラとバーソロミュに攻撃!回避ドウゾー

~ソラは回避しますが、バーソロミューにヒットします!~

バーソロミュー:おや?
アルヴィス:こりゃダイスも重くなってるのかな??w
GM(カミカゲ):バーソロミュにヒット!打撃点は10点ですー防御どうぞー

~バーソロミュの防御レーティングは1点のみ~

バーソロミュー:はわわ
ソラ:にゃー、バーソにバリアー!!
アルヴィス:プロで1点ひける…
GM(カミカゲ):判定どうぞー
システム:ソラさんのロール(2d6+4) → 11 (6、1)
バーソロミュー:プロテクが載って今-2、バリアーは?
ソラ:発動。さらに2点引けるにゃ!
GM(カミカゲ):2点減少ですー
バーソロミュー:okです
ソラ:そして魔法打ち止めにゃ!
アルヴィス:それでも6か?!
バーソロミュー:ただいま9点
GM(カミカゲ):ではバーソロミュ反撃どうぞー
バーソロミュー:では殴る

~バーソロミューの攻撃はギリギリ命中ですが、レーティングで良い目をだし11点のダメージを負わせます~

バーソロミュー:よし、smaaaaaash
GM(カミカゲ):「く!!今のは効いたぞコゾウ!」
アルヴィス:次はキュアしておいたほうがいいか

====ラウンド更新で第7ラウンドです====

GM(カミカゲ):そしてラウンド更新。コチラは爪で攻撃です。宣言ドウゾー
ソラ:くう。ソードだったら回ったにゃ。
バーソロミュー:「手応えはあったがまだまだと言ったところか」
GM(カミカゲ):だから剣を使えと!!
ソラ:殴るにゃ。他にできることはないにゃ
バーソロミュー:強打ー
アルヴィス:キュアをソロへ
GM(カミカゲ):強打はどちらですか?
バーソロミュー:ダメージ+2で・w・
GM(カミカゲ):宣言了解です。ではソラからどうぞー

~ソラの攻撃はまたもやハズレ~

ソラ:まそっふ!!
GM(カミカゲ):スカっと。ではアルヴィスのキュア・ウーンズどうぞ

~アルヴィスのキュアウーンズは発動し、バーソロミューを6点癒します~

GM(カミカゲ):6点回復!
アルヴィス:ぴったしか
バーソロミュー:ありがたい!
GM(カミカゲ):それではこちら。ソラとバーソロミュに1かいづつ攻撃。回避どうぞー

~共に出目振るわず、仲良く回避達成値が7と命中してしまいます~

ソラ:ヤバいにゃ(-_-;)
バーソロミュー:はわわ()
GM(カミカゲ):どっちも命中・・・10点を防御願います

~防御レーティングの結果は・・・ソラが5点減少、バーソロミューは3点減少です。

バーソロミュー:まぁ、まだまだいけるいける
アルヴィス:つか ソラにゃんが一番HPあるのかw
ソラ:高いのよw
GM(カミカゲ):では、バーソロミュ強打どうぞ!
ソラ:「頼むにゃ!」

~バーソロミューの強打は達成値12と命中~

バーソロミュー:よし、幸運使用。ダメージ+2

~幸運をのせたバーソロミューの強打のダメージは14.見事に悪魔を叩き伏せます~

バーソロミュー:ていっ!
ソラ:おー、ダメージ大きい!!
GM(カミカゲ):「ぐがぁ!!!」と、悪魔は倒れます
ソラ:やたー!!にゃ!
ソラ:親父の様子を見るにゃ。
アルヴィス:魔法はとんでこなかったか…
ソラ:そういえばそうにゃw
アルヴィス:ええーw
ソラ:カンタマ返せと言いたいにゃw

~あの状態で魔法飛ばして下手に抵抗失敗なんてされたら大惨事になりかねないので
忘れてる振りをしてました。まぁ魔法使えたらチャームロックも解除できただろうし~

GM(カミカゲ):「ふふふ・・・我の一部を倒したからと言って調子に乗るなよ・・・顔は覚えたからな・・・」
ソラ:「にゃにゃ!?」
ソラ:「負け惜しみだにゃ!」
バーソロミュー:「第二第三の我の一部が前たちを……」
アルヴィス:6神合体でもする気か…?
ソラ:ゴジラのようだw
GM(カミカゲ):「また何時か会おう・・・ふふふ」そしてゲル状になりそしてシュウっときえます
ソラ:塩まくにゃ!
アルヴィス:つーことは残り@3体くらいはいそう…1匹見たらなんとやらw
バーソロミュー:ゴキブリじゃあんめぇしwww
ソラ:Gがまたw
アルヴィス:で 親父さんはどうです?
バーソロミュー:ハーイ
ソラ:あいあい。みんな無事かにゃ?
ソラ:【ファーストエイド】使っとくにゃ。いちおう残しといたので
GM(カミカゲ):さて、時間も押し押しなのでエピローグに入ります

=====エピローグ=====
仮面から出た悪魔を撃退した一同
リタの父親は憑依された時間が長かったせいかかなり肉体的にも精神的にも衰弱してました
一命を取り留めましたが未だに療養中です
仮面の方ですが学院に回収されますが、情報が少なくまだどういう物か判明してません
もちろん悪魔に関しても解らずじまい
謎を残しつつも一つの事件を辛くも解決しました

~緊急の依頼に対して探索に時間をかけ過ぎたので、父親は重症という事に(まぁ皆気にしてませんが)
早急に解決してれば、父親から話を聞けたり、報酬額がアップし魔晶石のオマケつけたのですが~

アルヴィス:(初戦でこのダイス目のふり幅よ…)
バーソロミュー:(2d6って指向性あるんですけどもビックリです()
ソラ:(高いトコがあるだけ、すばらしいのにゃ)
アルヴィス:攻撃力よりも命中が欲しくなる戦闘だった…
ソラ:にゃー、チャーマーあげてセットアップ増やすにゃ。使いきったらできることがなくなるにゃ。
ソラ:それは何より。>親父
バーソロミュー:あれは良からぬものだ。かの学び舎には赴くこともある。その際には訪れてみるなりしてみよう
アルヴィス:「でも結局あの仮面は何だったのでしょうね?調査の依頼先とかも知らないままですし」
アルヴィス:ほんと 厳しい戦いであった…主に出目的な意味で
バーソロミュー:ウンウン
ソラ:お手伝いさんたちは無事なのかにゃ?
GM(カミカゲ):お手伝いさん達は台所の貯蔵庫に隠れてて無事でした
ソラ:「にゃにゃ。ほっといても向こうから来るにゃ。お礼参りを約束されたにゃ」
ソラ:それは何より。>おてつだいさんs
アルヴィス:「あーそういえば あの仮面の状態で一体何を読んでいたので??」
バーソロミュー:「となれば私もここに逗留する意味もある。白狼亭に厄介になることにしよう」
ソラ:そういえばそうにゃ。>読書中
GM(カミカゲ):戦闘で荒れてしまったので何を読んでたか不明ですが、謎の部屋は特に貴重な本が納められてた所でした
GM(カミカゲ):中には魔術に関するものも含まれてたそうです
ソラ:残念にゃ。まあ、一部とか言ってたからその辺調べてたんじゃないかにゃ。あるいは他の封印に関してとか。
GM(カミカゲ):と、言うわけでこのお話はおしまいです。お疲れ様でしたー
バーソロミュー:お疲れ様でしたー
ソラ:お疲れ様でした~
アルヴィス:お疲れ様でしたー!
バーソロミュー:ケッタイなヤツが生まれたなぁ……()
アルヴィス:まさか あることないこと喋ってた内容の一部が当たるとは
ソラ:なーがさんもPC2人めにゃw
バーソロミュー:ラエルノアがもう伸びにくいですからね(笑)
ソラ:エルにゃ。ソーサラーはにゃぁ。
アルヴィス:魔法使い系統はしゃーないですね
GM(カミカゲ):と、言うわけで経験点は一人1010点+1ゾロ+幸運の残り点数×10です
バーソロミュー:こいつもソーサラーだけど、……ソーサラー?
ソラ:そういえば報酬無いにゃ!
バーソロミュー:わーい、1010点
GM(カミカゲ):報酬は学院とリタの家からで計600ガメルです
ソラ:1030点にゃ
ソラ:出たなら文句ないにゃー。
アルヴィス:1020かな?
バーソロミュー:hmhm、600g
GM(カミカゲ):時間押しましたので時間的に辛い方はどうぞ落ちてくださいー
アルヴィス:一人600?みんなで600?
ソラ:にゃにゃ。まあ夕飯食べるだけにゃ。いつももっと遅いにゃ。
GM(カミカゲ):一人600ガメルですね
アルヴィス:ha-i
ソラ:といっても更新重いにゃ。これ以上は会話続けにくいにゃ(-_-;)
アルヴィス:なんがばぐったような表示をされるw
ソラ:うちもそうにゃ。
GM(カミカゲ):準備不足だったなぁ・・・orz
アルヴィス:すんませんw
ソラ:うむ。ケットシー楽しい。チャーマーも楽しい。
ソラ:いやあ、2人で流れるかとw
アルヴィス:チャーマーはトリッキーっぽいけど便利ですな
GM(カミカゲ):いえ、あそこまでじっくり探索されるとは思ってなかったのでマップも用意して無かったです;
ソラ:準備するところとかD&Dウィザードっぽいですな。何用意しておくか重要です。
アルヴィス:うぇーいw今明かされる真実w
バーソロミュー:クリエイトデバイスで必筋27のクォータースタッフ+5を魔法の発動体にするぞー
ソラ:いやあ、資料ないって時点で、即突撃を想定かなと思ってましたw
アルヴィス:それ いったい幾らするんだw
ソラ:設定的にも早く助けたい状況でしたし。
ソラ:魔術要らないんじゃないかなw>バーソ
アルヴィス:深読みしすぎたのかw
バーソロミュー:いやいや、自分にファイアウェポン使うのが良いんですよ()
ソラ:なるほど。そのためには3Lv。…遠いのう(-_-;)
バーソロミュー:打撃力42で殴るソーサラー()
アルヴィス:魔法とはいったい…
ソラ:それはファイターでいいと思うにゃw
GM(カミカゲ):きっといっぱい情報用意しても次は突撃されるんだ・・・
ソラ:ww GMの思う通りにはいかないのがTRPG

~個性的なメンバーがまた増えた白狼亭
今回は大成功・・・と言い難い結果となりましたが、こんな事もたまにはあるさ
次回はどんな強敵と対峙するのかご期待ください~

☆★☆リプレイを読んで下さりありがとうございます!☆★☆
良ければリプレイの感想、こんな話を見たいと言うものがありましたらこのトピックに書き込みお願いします。今後の励みになります!

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