本作は、「小林正親、ウタカゼ・ゼミ、新紀元社」が権利を有する「小さな勇者のRPG ウタカゼ」の二次創作物です。
====10月25日(火)21:30時過ぎ==== ~ウタカゼ初GMの時がやって参りました 前日にキャラクターを作ってもらったのですんなりとセッションスタート・・・ と思いきやリーダー役のプレイヤーさんが来ないため不在のままちょっと遅れてスタートとなりました~ GM(カミカゲ):30分になりましたので始めましょうかー トーニコ:らじゃ^^ リエッキ:はーい ジェイム:はーい ジェイム:(リーダー不在のまま旅に出る一行) GM(カミカゲ):その前に一つ承諾を…このセッションを後ほどリプレイとしてアップしたのですが、よろしいですか? トーニコ:よろこんでー! ジェイム:大丈夫でーす リエッキ:おお! どうぞどうぞ! GM(カミカゲ):ちょっと色々立て込んでるのでマジで何時になるかは不明ですw GM(カミカゲ):承諾ありがとうございますー それではセッションの方を始めましょう。まず、軽く自己紹介からお願いします GM(カミカゲ):チームリストの上から…トーニコ→リエッキ→ジェイムの順で行きます GM(カミカゲ):名前と得意なこと、一言アピールなどをお願いしますね トーニコ:らじゃー GM(カミカゲ):では、トーニコからどうぞ!終わりましたら以上と発言してください トーニコ:「俺はトーニコ。よろしゅうな。」 トーニコ:「剣を持ってはいるけど、正直あんまこっちは得意じゃないんで期待せんといてな」 トーニコ:「俺の一番得意なんは・・・・これや!(と角笛を見せる)」 トーニコ:「俺は歌と音楽で身を立てるんや。色んなとこ回って、いろんな歌をつくる」 トーニコ:「みんなと一緒に作る歌、いいもんにしたいなあと思っとる。いっちょたのむで!」 トーニコ:以上でーす ◎トーニコ(PL:アーリングさん)勇気【3】知恵【5】愛情【2】 技能:冒険:1 感覚:1 歌:1 http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147731160019aring&s=aring 関西弁で話すコビット族の男の子です。 チームのムードメイカーの様なポジションです GM(カミカゲ):トーニコありがとうございました!お次にリエッキ自己紹介お願いしますー リエッキ:はーいです リエッキ:「自己紹介? ……まあ、ダルいがやるよ。リエッキだ。よろしくなー」 リエッキ:「オレの相棒はハルバート。重いけど、性能はいい感じってな」 リエッキ:「まあ、近接戦闘は任せな」 リエッキ:こんな感じですかねぇ。以上ですー ◎リエッキ:(PL:ねいこさん)勇気【6】知恵【2】愛情【2】 技能:戦い:2 冒険:1 http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147731400458nknttokasiki&s=nknttokasiki ちょっとめんどくさがり屋のコビット族の男の子です。 リーダーが不在のため臨時リーダーを務めてくれました GM(カミカゲ):はい、ありがとうございました!それでは最後にジェイム自己紹介よろしくお願いします! ジェイム:はーい。じゃ、行きます― トーニコ:888888888~ ジェイム:「私はジェイムという者だ。以後お見知りおきを」 ジェイム:「普段は書庫で古文書などの翻訳をしている。知識や学問関係なら多少は皆の役に立つこともできるだろう」 ジェイム:「逆に荒事はあまり得意ではないので、あしからず」 ジェイム:「まあ、短い付き合いになるとは思うが、よろしく頼むよ」 ジェイム:まあ、不愛想なキャラなんでこんな感じですかねー。以上でーす。 トーニコ:888888888~ システム:リエッキさんのロール(888888) → エラー(加減算値は1~10000で設定してください) リエッキ:なんでや!( ◎ジェイム(PL:テオドシアスさん)勇気【3】知恵【2】愛情【5】 技能:狩り:1 学問:2 http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147731524898Russou3060&s=Russou3060 クールで真面目なコビット族の男の子です チームの知恵袋としてがんばります。 GM(カミカゲ):はい、ありがとうございました! 自己紹介も済みましたので・・・セッションを開始いたします。よろしくお願いします! ジェイム:よろしくお願いしまーす! GM(カミカゲ):なぜそんなエラーがw トーニコ:よろしくお願いしまーす リエッキ:よろしくお願いしますー システム:ジェイムさんの「テスト」ロール(888888) → エラー(加減算値は1~10000で設定してください) ジェイム:あ、やっぱりエラーが出るw GM(カミカゲ):エラーは置いておきまして… トーニコ:最後に何か入れたらいいっすよw ~ とか。 ジェイム:ほうほう、なるほど。そんな手が。 ~888を続けるのは拍手の略です(8=パチで)どうやら8だけ続けるとエラーが出るようなんですよね~ GM(カミカゲ):夏が過ぎ秋も深まってきた今日この頃 GM(カミカゲ):午前中の訓練を終え、あなた達は歌風の龍樹の食堂でお昼ご飯を食べています GM(カミカゲ):季節柄、キノコのシチューなど暖かいメニューが多いですね トーニコ:じゅるり。 唐突なGMからの飯テロである。 ジェイム:「ふむふむ…これは興味深い話だ…」(食事中でも本を手放さない人。器用にシチューをすくいながら本を読んでる) GM(カミカゲ):さて、ご飯を食べ終え食後のお茶などをしていると… GM(カミカゲ):食堂の入り口にウタカゼ見習いの少年がテテテっと走ってきます トーニコ:かわいいw ジェイム:「ほうほう……」(周囲の騒ぎには慣れっこなので、相変わらず本を読んでる) リエッキ:「んあ?」(少年に気づいて、スプーンをくわえたまま振り返ろうとする) GM(カミカゲ):「(持っているメモを見ながら)エート…トーニコさん、リエッキさん、ジェイムさん!フィノ師がお呼びです!」 トーニコ:「はぐはぐはぐはぐ・・・・」 ジェイム:「ん? 今なんか呼ばれたような? …気のせいか?」 トーニコ:「おお?なんやあったんかいな」 GM(カミカゲ):「至急、フィノ師の家まで来て欲しいとの事ですよ!」>3人 リエッキ:「あー……仕事かな。だりぃ……」 トーニコ:「やー、俺も聞こえたで。俺とジェイム、リエッキって」 ジェイム:「ふむ。まあ、呼ばれたとあれば行かねばならないだろうな」(重い腰をあげつつ) GM(カミカゲ):さて、それではフィノの家に行くでOKですかね? トーニコ:「リエッキ、だるくても仕事は仕事、働いたら飯も旨いで」リエッキをひっぱっていきますw トーニコ:俺はOKでーす ジェイム:「いったい何の用事だろう? このあいだの書類ならミスなく書いたつもりだが」 リエッキ:「へーい。ちょ、袖引っ張んなって」と引っ張られていきますよー ジェイム:「しかも、呼ばれているのは私だけではないと来た。これは何かあるな」 GM(カミカゲ):では、フィノ師の家へ…つくとフィノが待っております。傍らにはコガネムシが居ますね ~コビット族と言葉ある種族(喋れて人間の様に生活してる動物たち)との間でのやり取りに 「ツタエバチ」と言う伝書鳩みたいなミツバチを使うのですがポピュラーですが リス族はコガネムシを使う事もあります。コガネムシみてリス族の依頼なんだなーと気付いてほしかったのですが 気づかれてない様なのでチョッピリ寂しいGM~ GM(カミカゲ):「あら、早かったわね…わざわざありがとう」>3人 トーニコ:「ええってええって。使いの子が走ってきたってことは急ぎの件なんやろ?」 ジェイム:「まあ、それが仕事ですからね。お気になさらず」 リエッキ:「んで、要件は?」 GM(カミカゲ):「ええ、そうなの。たった今ひび割れ山脈を越えたはぐれ山近くの森に棲むリス族から助けてほしいと言う伝書が届いたの」 GM(カミカゲ):「なんでも、もう紅葉して良いはずの森が未だに青々としてるらしいのよ」 トーニコ:「ほうほう・・・・そらちょっとおかしいな、ここら辺の木はだいぶ赤うなりだしてんのに」 GM(カミカゲ):「ええ・・・だから調べて欲しいとの事なの」 ジェイム:「異常気象の類だろうか。最近とみに多くなったと聞くからな」 トーニコ:「んー・・・ジェイム、こういうことには詳しいんちゃう? 何か分からん?」 GM(カミカゲ):「このまま紅葉せずに落葉しないと・・・色々と大変な事になってしまうわ」 ジェイム:「ふむ、そうだな。まずははぐれ山周辺の気象データを取り寄せてみないと……」 GM(カミカゲ):ではここで知恵+学問のチェックを全員お願いします トーニコ:ほーい ~初判定となりました! トーニコさんのロール(2d6) → (3、2) リエッキさんのロール(2D6) → (4、6) ジェイムさんのロール(7d6) → (4、4、2、6、6、3、1) ウタカゼの判定は能力値+技能分の6面ダイスを振って何個同じ目が出れば成功です 難易度がある場合は難易度と同じ個数のゾロ目を出さなければなりません~ トーニコ:失敗w GM(カミカゲ):2成功2セットですな。 トーニコ:さすがの学者さんである ジェイム:「だが、今の時点で考えられることもないわけじゃない」 ジェイム:「たとえば…」 GM(カミカゲ):ではジェイムはこの時期になっても紅葉しないのは明らかにおかしいと思います ジェイム:(参考までに、過去の異常気象について語っておこう) GM(カミカゲ):何らかの理由で紅葉が妨げられてるか、木々が紅葉する時期を解らないのか・・・という感じですね リエッキ:「……よくわかんねぇが、行ってみりゃわかるんじゃね?」 ジェイム:「うむ。現場での気象データの採取は確かに重要だな」 トーニコ:「ま、そりゃそーか。リス族の人ら、見捨てるわけにはいかんしな」 ジェイム:『詳細なデータがあればもっと何かわかるかもしれん』 GM(カミカゲ):「そうね・・・このままほおって置くとリス族の冬支度が大変になってしまうわ。早速向かってちょうだい」 トーニコ:「まかしとき~!」 ジェイム:「了解しました。お任せください」 GM(カミカゲ):「乗りウサギの使用を許可するから乗って行ってね」 リエッキ:「へーい。さっさと終わらせようぜ」 ジェイム:(ウサギ、か…)ウサギに乗るのは少々苦手なジェイムであった。 GM(カミカゲ):と、言うわけで旅立ちとなりますが…何かやっておくことはありますか? トーニコ:「うっははーい。うっさぎうっさぎー♪」 トーニコ:いえ、特には。旅は軽装、荷物は軽め! ジェイム:気象データ観測に必要なものを自室から持っていくくらいですね。 リエッキ:GM、回復アイテムとかは後々ですかね? GM(カミカゲ):回復アイテムは今の所は無しですね。イベントなどで手に入るかもです リエッキ:はーいです。では、リエッキも特にないです ジェイム:(そして、置いてきぼりになるかわいそうなリーダー…) GM(カミカゲ):それでは、旅の準備を整えて乗りウサギに乗り・・・まずはひび割れ山越えを目指します ~旅の支度も整えて山を越えるためひび割れ山に入ります~ トーニコ:というか暫定でリーダー変更した方がいいんじゃなかろうか GM(カミカゲ):とりあえず、リーダー不在あれなので、リエッキにリーダーやってもらいましょう。昨日のダイスで競ったのでー リエッキ:わかりましたー。本人は絶対嫌がりそうだけど・・・w ジェイム:(最年長者としての面目が崩れる瞬間w) まあ、ジェイムは人望なさそうだからねー。 GM(カミカゲ):イヤイヤ言いながらもしっかりやってくれそうですw トーニコ:逆にさ、だるいだるい言ってるから リーダーという仕事与えてやる気を・・・w ジェイム:ああ、そういう手もあるかw GM(カミカゲ):それでは、ひび割れ山へと入ります。順調に登っていきますが… リエッキ:さーて、どうなることやら・・・ww GM(カミカゲ):途中切り立った崖に出くわします。ここを越えた方が近道ですが、少々危険です GM(カミカゲ):岩肌のでっぱりに上手くとび乗って行けば越えられそうです トーニコ:「おお~、こりゃすごいや。ドッキドキやな!」 ジェイム:(ウサギの背中を叩きながら)「頑張れウサギ!」 GM(カミカゲ):崖を上るならば、乗りウサギの勇気+冒険でチェックお願いします、難易度は2で2回連続で成功する必要があります ジェイム:何しろウサギの背中には大切なデータ観測器具が…。 GM(カミカゲ):失敗した場合は落馬チェックの難易度2が待ってますよ トーニコ:そりゃこわれると大変だw GM(カミカゲ):このゲームファンブルが無いのが残念でなりませぬw<観測器具 ジェイム:ですねw ~このシステムには女神転生の1d100でゾロ目失敗やソードワールドの1ゾロにあたるような ファンブルが無いのです(ソードワールドの1ゾロもファンブルじゃないんですが)~ リエッキ:では、ダイス振りますねー トーニコ:乗りウサギの勇気+冒険となると、d? トーニコ:となると5d6? GM(カミカゲ):5d6となりますねー トーニコ:らじゃでーす GM(カミカゲ):それでは崖のぼりどうぞ! ~1回目の崖登り判定は~ トーニコさんの「トーニコの乗りウサギ、頑張れ崖登り!」ロール(5d6) →(4、2、2、6、2) リエッキさんのロール(5D6) →(5、4、4、2、1) ジェイムさんの「真打ちは最後」ロール(5d6) →(5、1、1、1、4) 全員成功~ トーニコ:3成功! GM(カミカゲ):トニーコ3成功で1回目クリアですー GM(カミカゲ):リエッキも1回目クリア! トーニコ:「えっほえっほ・・・! よーしよし、もうちょっとやで!」 GM(カミカゲ):3人とも1回目はクリアですー それでは2回目どうぞー ジェイム:「よしよし。頑張れ、頑張るんだウサギ!」 ~2回目の崖登り判定に入ります トーニコさんの「もういっちょ頑張れ!」ロール(5d6) →(6、2、3、1、5) リエッキさんのロール(5D6) →(5、1、3、1、4) ジェイムさんの「もう一息だウサギ」ロール(5d6) →(4、1、3、1、6) トーニコだけ失敗!~ トーニコ:「あっ!」つるり GM(カミカゲ):トニーコが失敗!リエッキ&ジェイムは成功で崖を上がります ジェイム:「よしよし。いい子だ。あとでニンジンをあげよう」(ウサギなでなで) リエッキ:「おーい、トーニコ? 大丈夫かー?」 トーニコ:落馬チェック行きまーす ジェイム:「怪我はないかー?」 GM(カミカゲ):落馬どうぞー トーニコ:クリティカルコール いってみようかな GM(カミカゲ):了解ですークリティカルコールでどうぞ! ~クリティカルコールとは…キャラクターに一つ龍のダイスが割り振られるのですが、 クリティカルコールをした場合はそのキャラの龍のダイスの目がでれば一つにつき2成功となるのです さて、トーニコは? トーニコさんの「クリティカルコールで6よ出ろ!」ロール(3d6) →(6、1、6) トーニコの龍のダイスは「6」で、6が二つ出てるので4成功となります。 高い難易度の場合や、成功が見込めない場合はクリティカルコールを宣言すると良いのです~ トーニコ:4成功にw リエッキ:おお!? GM(カミカゲ):4成功で落馬はしませんでした ジェイム:さすがやなー トーニコ:こけたけど、華麗に空中3回転ひねり! GM(カミカゲ):二人崖の上で、落馬もしなかったので・・・ トーニコ:「だーいじょーぶ! さんきゅなー!」 GM(カミカゲ):3人の勇気+冒険の協力判定で難易度3越えたら引っ張り上げてもOKですよ リエッキ:振りましょうかね トーニコ:えーと、みんなで振るんだっけ? ジェイム:だっけ? トーニコ:それとも誰か代表一人? GM(カミカゲ):そうですね。それぞれ勇気+冒険を振って合算って感じですね トーニコ:らじゃー ジェイム:了解 さて、引き上げ判定ですが~ トーニコさんのロール(4d6) →(6、5、5、6) リエッキさんのロール(7D6) →(5、3、6、3、3、4、3) ジェイムさんの「なぜでない―」ロール(3d6) →(5、5、3) 勇気が高いリエッキだけで成功してると結果に 初めてのシステムのせいもあってかまだ難易度の調整が甘いです~ GM(カミカゲ):リエッキだけで引っ張り上げられたようですw トーニコ:www GM(カミカゲ):さすがリーダー!!w ジェイム:ジェイムの出番、またなくなるw トーニコ:いや、ジェイムのおかげで5成功まで引き上がったから トーニコ:怪我どころか汚れもないよ!サンキュー! GM(カミカゲ):安定して引き上げられましたねw GM(カミカゲ):それでは崖も越えて後は下るだけです ジェイム:「まあ、私は荒事は得意じゃないので、あれですが」 トーニコ:「しっぱいしっぱい。ありがとな、2人とも」 リエッキ:「ったく、手かけさせんなっての」 GM(カミカゲ):おっと!協力判定なので友情チェックお願いします トーニコ:はーい ジェイム:はーい リエッキ:はーいですー GM(カミカゲ):それぞれに1d6ですねー成功すると友情+1です。1以外で成功ですね ~先ほどの様な協力判定に成功するとチームの仲が深まり、友情が上がるチェックができるのです~ トーニコ:っと、相手も指定した方がいいのか GM(カミカゲ):振る順はチームリスト順にしましょう トーニコ:らじゃです。ではさっきのはリエッキに。続いてジェイムに GM(カミカゲ):トニーコだと、リエッキ→ジェイムですね ~トーニコはどちらも成功します~ GM(カミカゲ):では両方+1でお願いしますー トーニコ:よしよし 二人に感謝! GM(カミカゲ):次はリエッキが友情判定お願いしますートニーコ、ジェイムの順です ~リエッキも両方成功!~ GM(カミカゲ):リエッキもお二方に+1になりますー リエッキ:やったぜー トーニコ:いえーい。 ジェイム:やったね GM(カミカゲ):では、最後にジェイムどうぞ! トニーコ→リエッキの順ですよー トーニコ:あと、GM~ トーニコっすw GM(カミカゲ):うぉっと!申し訳ないです; ~この後もチョイチョイ、トーニコの事をトニーコと言ってますorz ジェイムも両方成功で全員の友情が1づつ上昇しました~ トーニコ:いえいえーw ジェイム:総じて低い…すまぬ。 GM(カミカゲ):ジェイムも二人とも+1ですね~ GM(カミカゲ):(最初からトニーコと言ってそう) トーニコ:きっとクールなんだよw ジェイム:まあ、少しずつ仲良くなればいいよな。 トーニコ:にゃっはっはw リエッキ:大丈夫大丈夫w GM(カミカゲ):それでは崖も協力して越え、友情も深まり、ひび割れ山を降っていきます GM(カミカゲ):下りは順調でひび割れ山をクリア!平地も順調に行き…リス族が住む森へと入ります ~と、言うわけでひび割れ山も無事越して問題のリス族が住む森へと入ります~ トーニコ:「うーん、やっぱり木が緑色やなあ・・・」 ジェイム:「ふむ、まるで真夏のようだ」 GM(カミカゲ):森は夏の様に草木が青々としてます リエッキ:「なんだか、面倒くさいことになってそうだな」 トーニコ:「夏もええもんやけどな。栗とかキノコとか秋の味覚がないっつーのも、やっぱさみしいよなあ」 ジェイム:「単なる異常気象にしてはおかしいな…」 GM(カミカゲ):そしてコビット族が珍しいのかすぐにリス族がやってきますね GM(カミカゲ):「あー!ウタカゼさんが来てくれたモゴ!!」 トーニコ:「お? おお、えーっと・・・ぼんじゅーる?」 ジェイム:「ぼんじょるの」 トーニコ:「ジェイム発音きれいやな!?」 ジェイム:「ふふふ、それほどでもありませんよ」 GM(カミカゲ):「この通り木がまだ青いモゴ!このまま冬を迎えたら・・・木の実は採れないし、落ち葉のベッドも作れないモゴよ!!」 ~ちなみにリス族は頬袋にドングリを入れてるので言葉の語尾に「モゴ」とつくのが特徴です フランス語で話すという設定はありませんので念のため~ リエッキ:「おう。リス族に救援を求められて来たんだが、詳しく話を聞かせてくれないか」(二人は無視してリス族に) ジェイム:「ふむ。確かにリスの習性を鑑みると、これは大変なことでしょうな。ふーむ、どうしたものか」 GM(カミカゲ):「いつも木々の手入れは僕たちがやってるモゴが・・・こんなに紅葉が来ないのは初めてモゴ!」 トーニコ:「おっと、そうやった。何か心当たりとかないんかいな?」 GM(カミカゲ):「心当たりモゴか?(小首をかしげて)そう言えばコビット族を見かけたモゴ。それは関係あるモゴか?」 ジェイム:「そもそも紅葉というのは来たるべき冬に備えて余計なエネルギー消費を抑えるために、落葉樹が……(一人ぶつぶつつぶやいている)」 リエッキ:「俺たち以外のコビット族ってことか?」 ジェイム:「ん? コビット族?」 トーニコ:「どやろ? ここら辺ってあんまコビット族の集落はない‥よなあ?」 GM(カミカゲ):「そう言えば珍しいモゴね。集落も離れてるモゴ」 GM(カミカゲ):「は!もしかしてそのコビット族が元凶モゴか!?」 ジェイム:「いや、まだそうと断定されたわけではないが。手がかりの1つとしてとらえてもいいだろう」 トーニコ:「いやあ、どやろなあ。何しとったかわかる?見た目とか」 GM(カミカゲ):「そうモゴか!森の調査はお願いするモゴ!」 GM(カミカゲ):「いやーそれよりも森が大変だからそれどころじゃなかったモゴ!」 ジェイム:「ふむ。それは任せてくれたまえ。私たちはそのために派遣されたのだ」 トーニコ:「それもそやな。んじゃ、こっちでも探してみよか」 ジェイム:「さて、まずはこの辺の気象観測データをとろうか…」 GM(カミカゲ):「あ!行くならこれを持ってくモゴ!」 GM(カミカゲ):と、ハチミツクッキーを3人に一つづつくれますよ トーニコ:わーい GM(カミカゲ):「これを食べれば元気100倍モゴ!」 ジェイム:「おお。これはありがたい。感謝するぞ。リス族よ」 トーニコ:「ありがとなー。」 GM(カミカゲ):「森を頼んだモゴ!」 リエッキ:「おう、任せな」 ~ハチミツクッキーはリス族の得意の焼き菓子です クッキーをリュックに入れて、問題の森へと踏み入ります~ GM(カミカゲ):と、言うわけで…森の奥へと足を踏み入れます。森の様子はやはり青々としており、一見何の変化もありません GM(カミカゲ):ジェイムが気象観測データをとってみても異常は無しです リエッキ:「変化がないのが変なんだっての……」(きょろきょろしながらぼやく) ジェイム:「ふぅむ。気候は完全に秋のものだな。なのに紅葉しないなんて…」 トーニコ:「せやな~」 トーニコ:あ、ウサギは?>GM ジェイム:「これは科学的見地から結論を出せる類のものではないかもしれん」 GM(カミカゲ):気候が変わってるのでこのまま放置すると木にもよろしくないですね GM(カミカゲ):ウサギはまだ乗ってても大丈夫です トーニコ:らじゃでーす GM(カミカゲ):さて、ここで・・・知恵+感覚チェックを全員お願いします トーニコ:「案外、木の方が『まだ夏や!』って勘違いしてんのと違う?」 トーニコ:クリティカルコールしまーす ジェイム:「うむ。となると、そうなる原因は……」 GM(カミカゲ):どうぞー ~感覚チェックの結果は… トーニコさんのロール(3d6) →(4、4、6) ジェイムさんの「知識なら任せろ?」ロール(5d6) →(1、5、1、4、4) リエッキさんのロール(2D6) →(1、5) クリティカルコールしたトーニコと知恵の高いジェイムが成功します~ トーニコ:2成功! GM(カミカゲ):トニーコは2成功!ジェイムは2成功の2セットですね~ リエッキ:「お二人さん、なんかわかったか?」 GM(カミカゲ):では、トーニコとジェイムは「しくしく」と鳴き声のような音が聞こえます ジェイム:「おや? あの声は何だ?」 トーニコ:「んー。。。。なんか聞こえへん?」>リエッキ ジェイム:「聞こえる。鳴き声のようだ」 GM(カミカゲ):なんとなく方角もわかります リエッキ:「いや、オレなんも聞こえないけど?」 ジェイム:「向こうの方だな…」 トーニコ:「そっか、鳴き声か。ジェイムさんきゅー!」 トーニコ:「こっちこっち~」>リエッキ リエッキ:「へいへい」(二人についていく) GM(カミカゲ):では、鳴き声?の方向に近づくと・・・やがて人影を発見します ジェイム:「ふむ? あれがリス族の言っていた不審なコビットかな?」 トーニコ:「かもなあ。おーーーい!どうしたんやーー?」と声をかけます GM(カミカゲ):やはりシクシクと泣いて居るようですね ジェイム:(ジェイムは人見知りなところがあるゆえ、少し離れたところで静観) GM(カミカゲ):声をかけられると…ビクッとしてあなた達の方を見ると・・・ GM(カミカゲ):「う・・・う・・・うわぁぁぁぁーん!!!」と大泣きしだしますね リエッキ:「お、おう……」 トーニコ:「お、おおおお~!?」 ジェイム:(きっとジェイムが強面だから…w) GM(カミカゲ):「うわーーん、ごめんなさいーー!うわぁぁぁー」 トーニコ:「リーダー!あかん任せた!」とリエッキの後ろに隠れます ジェイム:「いや、その、すまん。私の顔は生まれつきこんななのだ!」 GM(カミカゲ):さて、何とかコビット族を泣き止ませましょう リエッキ:「は!? ……トーニコ、歌」 ジェイム:「お、その手があったか!」(対人技能スキル0な人) トーニコ:「あ!そ、そうか。角笛角笛っと」 GM(カミカゲ):ビンゴ!愛情+歌か愛情+説得でチェックお願いします難易度は3です GM(カミカゲ):3回まで試みる事ができますよ トーニコ:では歌で ゆったりとした落ち着く曲を ~トーニコは楽器を弾きますが・・・ トーニコさんのロール(6d6) →(2、5、3、4、5、6) 2成功で足りません~ GM(カミカゲ):2成功ですねぇ~ あと2回ですー トーニコ:く、2成功じゃ足りんか ジェイム:(心が落ち着くわー)ほんわかしながら聞いてよう。 GM(カミカゲ):「ぐすぐす・・・うわーん!」 トーニコ:クリティカルコール! 今度は気合いを入れてもう一回! ~クリティカルコールで2回目を行いますが・・・ トーニコさんのロール(6d6) →(5、1、3、2、6、1) 6が1個しかでずに2成功です~ トーニコ:くう、まだ足りん トーニコ:えーと、 リエッキ:リロールも手ですよ GM(カミカゲ):2成功ですねぇー残り1回です! トーニコ:うん、リロールさせてもらっても? GM(カミカゲ):リロールOKですー トーニコ:クリティカルコールはそのまま生きてるんですよね? トーニコ:では希望を1点減らして GM(カミカゲ):そうですね。クリティカルコールはそのままですー ~希望を消費して2回目をリロールですが・・・ トーニコさんのロール(6d6) →(2、4、4、4、4、4) 普通なら5成功という~ トーニコ:これであるww ジェイム:お、おう… GM(カミカゲ):普通なら5成功なのにw トーニコ:もっかいリロール! ~2度目のリロールで… トーニコさんのロール(6d6) →(2、6、4、6、6、4) 今度は6成功をだします!~ トーニコ:よっしゃ6成功!wwwww GM(カミカゲ):おお!6成功! リエッキ:やったぜ ジェイム:やったね! GM(カミカゲ):ではコビット族の女の子は泣き止みました トーニコ:「ぜーはー・・・ぜーはー・・・・よーやく落ち着いたかいな・・・」 GM(カミカゲ):「ぐすぐす・・・ごめんなさい・・・」 リエッキ:「ごめんなさいって誰に謝ってんだよ?」 GM(カミカゲ):「大事な楽器を落としてしまって・・・ずっと探してるの・・・」 トーニコ:「ええってええって・・・俺らはウタカゼや。怖ないでー」 ジェイム:「お、おう。私は少し強面だがな」 リエッキ:「楽器?」 トーニコ:「この森でかいな・・・めっちゃ広いで?!」 GM(カミカゲ):「あ、ウタカゼさん!!私の楽器を探してください!それがないと木さんに季節を教えられないの!」 ジェイム:「木に季節を教える?」 ジェイム:「そんなことができるのか…。世の中には不思議なことが色々あるものだな」 トーニコ:「あー。もしかして自分、ここらへんの木の守り人かなんかかいな?」 GM(カミカゲ):「私の一族は・・・楽器を奏でて木々に季節を教えるのです」 リエッキ:「へー、すげぇや」 GM(カミカゲ):「私は秋の担当なんですが・・・その大事な楽器を落としてしまって・・・」 トーニコ:「やっぱそうやったか・・・話には聞いてたけど初めて会うたわ」 ジェイム:「なるほど。これで事件の真相が分かったな」 トーニコ:「せやな。んじゃ俺らも手伝うわ。どんなんや?」 トーニコ:「ええやろリーダー?」 GM(カミカゲ):「山ぶどうを取ろうとして落っこちた時に落としたと思ったのですが・・・見つからなくて・・・」 ジェイム:「ふむ。では私も手伝おう」 GM(カミカゲ):「私の楽器はバイオリンなんです」 リエッキ:「探し物苦手だから、二人に任せた」 ジェイム:「ふむふむ、バイオリンね」 トーニコ:「よっしゃ、まかされたっ」 トーニコ:「手掛かりは、山ぶどうやな・・・どこらへんに生えてるやろか」 GM(カミカゲ):「そこになければどこにあるのだろうと途方に暮れてて・・・」 トーニコ:ときょろきょろ。 ジェイム:「山ブドウの自生地は……この山の地形と気候からして…」 GM(カミカゲ):「私が落ちた山ぶどうのツルは・・・こっちです」と案内してくれますね トーニコ:「おー、さんきゅなー」 ジェイム:「おお、案内してくれるか、かたじけない」 トーニコ:トテトテとついていこう。 ジェイム:同じくついていく。 ~こうして山ぶどうのツルの元に移動します~ GM(カミカゲ):と、歩くことチョット。山ぶどうのツルに到着しました。 リエッキ:「ここかー」 トーニコ:「じゅるり」 ジェイム:「ふむ。頑張って探してみるか」 トーニコ:「あ、いかんいかん。えーっと、バイオリンバイオリン・・・」 GM(カミカゲ):手がかりを探すなら知恵+感覚で判定お願いします。全員参加OKで一人4回まで判定できます ~1回目の捜索を開始しますが・・・ トーニコさんのロール(3d6) →(3、2、6) ジェイムさんの「まあ、やってみるか。」ロール(5d6) →(5、3、4、6、1) リエッキさんのロール(2D6) →(4、2) あえなく全員失敗~ トーニコ:1回目しっぱーい ジェイム:同じく失敗 GM(カミカゲ):山ぶどうを採るならば勇気+冒険で・・・難易度2で失敗するとダメージです トーニコ:とれるんだwww リエッキ:「採るのはオレがやるぞ? ……だりぃけど」 トーニコ:「え!?とれるん!? ほしーーなーーほしーーなーーー!」>リエッキ ジェイム:「やれやれ。遊びに来ているのではないのだぞ?」 リエッキ:「トーニコはバイオリンを探せよ……」 トーニコ:「ちぇー。ま、帰りにでも取りに来よかー」 ~トーニコとリエッキが山ぶどうを採る採らないをやってると・・・ ジェイムさんの「引き続きバイオリンを(真面目)」ロール(5d6) →(3、3、5、1、6) 真面目なジェイムが感覚チェックに成功し、手がかりを掴みます~ ジェイム:2回目は成功だ。 GM(カミカゲ):ジェイムは真新しい動物の足跡を見つけましたね。消えかけの同じ動物のもあるので結構来てるんじゃないかと ジェイム:「お? 動物の足跡だ……しかもまだ新しいぞ」 ジェイム:「よし、じゃどんな動物か見てみよう」 トーニコ:「せんせー、おねがいしまーす」 GM(カミカゲ):何の動物かは知恵+知識チェックで難易度3です ~リプレイ編集してて気づきましたが、知識じゃなく学問でした。ここらへん他のシステムと混同してます ジェイムさんの「足跡探索」ロール(7d6) →(3、5、3、4、5、5、5) 何はともあれ、学問を得意とするジェイムは4成功で楽々と足跡のつけた主を見抜きます~ ジェイム:「ふむ、わかったぞ」 GM(カミカゲ):はい、ではジェイム先生はこの動物はタヌキではないかと思いました ジェイム:「これは多分、タヌキだ」 GM(カミカゲ):足跡も発見してるので後を追えますね リエッキ:「タヌキがバイオリンを持ってったっていうのか?」 ジェイム:「可能性とはしては低そうだがな」 ジェイム:「他の手がかりを探してみてもいいぞ」 トーニコ:「まあ、他に手がかりもないし、おっかけよか」 トーニコ:「ちょくちょく来てるんやったら、何か知ってるかもしれへんし」 GM(カミカゲ):では足跡追跡ですねー。足跡を追っていくと・・・巣穴らしき所にたどり着きますね ジェイム:「ふむ。典型的なタヌキの巣だな」 トーニコ:「リエッキ、女の子守ったってな」 トーニコ:そういやこの子、名前はなんてんだろ。 GM(カミカゲ):タヌキの巣はそこまで深くは無いようですが、入って探るとなるとほぼ手探りになります GM(カミカゲ):「あ、私の名前はタムと言います・・・」 リエッキ:「へいへい。言われなくても守ってやるさ。タム、オレから離れるなよ?」 ジェイム:「タヌキが襲ってくるとは考えにくいが、万一ということもあるからな」 GM(カミカゲ):巣穴を探すならば知恵+感覚でお願いします。最初は難易度4からです。回数増える毎に難易度下がります ~たぶん回数を重ねる毎に難易度が下がるのと 巣穴の主のタヌキとの遭遇チェックお織り交ぜたのは ウタカゼの判定としてはかなりイレギュラーなものだったかもしれません~ トーニコ:「よっしゃ、そいじゃちょいとお邪魔しよか。たのもーーーう」 ジェイム:「万全の態勢を整えて、と」 ジェイム:「では、巣穴の探索を始めようかね」 トーニコ:おねがいしまーす>ジェイム ~ジェイムの探索は・・・ ジェイムさんの「1回目」ロール(5d6) →(3、5、2、1、5) 2成功と難易度4には届きません~ ジェイム:「うーむ、タヌキはもっと深い所にいるようだ…」 GM(カミカゲ):成功なしですねー ではタヌキが帰ってくるかチェック。1がでたら帰ってきます ~ここでGMが振ったダイスは6を出します~ トーニコ:超遠くにいるなwww GM(カミカゲ):まだタヌキは来ません。次は難易度3になりますー 感覚チェックどうぞー ジェイム:んでは、次―。 ~ジェイムの2回目の探索ですが・・・ ジェイムさんの「2回目-」ロール(5d6) →(2、6、5、2、4) またも2成功~ ジェイム:「やはり何もナーシ」 リエッキ:おしい トーニコ:うんうん GM(カミカゲ):2成功ですな。とりあえず、なにも無い感じがします そしてタヌキチェック。1か2出たらご帰還 ~ここでGMは2を出します。タヌキとご対面です~ トーニコ:あ リエッキ:おっと ジェイム:あ、なんかまずい予感が…w GM(カミカゲ):それでは巣穴を探ってると…茂みの中からタヌキが出てきます! トーニコ:「おわっ!?」 ジェイム:あー、これはまずい…。 GM(カミカゲ):「(なにしとんじゃわれー!!)」とばかりに怒ってる様子。そして目が赤い リエッキ:「下がれみんな!」(ハルバートを構える) トーニコ:「こらあかん! 目が赤いでこのタヌキ!」 ジェイム:「すみません、ちょっと探し物をしてたんですが…。どうやらないみたいなので、失礼しますね…」 トーニコ:ススス…と下がりながら。 ジェイム:同じく、ススス、と下がりながら。 GM(カミカゲ):二人w リエッキ:「悪意に染まってる……くっそ、だりぃな。タム、後ろにいろよ」 トーニコ:「悪しきものになっとるな・・・」 ~ウタカゼから見て目が赤くなってるのは悪しき者になってる証拠です。 悪しきものはウタカゼの攻撃によって元の姿の戻すことができます~ GM(カミカゲ):では、戦闘に入ります~ ジェイム:メインは遠距離だから、ある程度は離れないとw GM(カミカゲ):タムは戦線から離脱して待避してると言う事で リエッキ:イニシアチブロォォォール リエッキ:はいはーい トーニコ:っと、 GM(カミカゲ):では気合を込めてイニシアチブロールです トーニコ:チームリスト、どうしましょ? ジェイム:チームリスト? トーニコ:現状、3人が1階ずつだけど トーニコ:1回ずつだけど GM(カミカゲ):チームリストは・・・上に詰めましょうか GM(カミカゲ):4~6は好きに割り振ってOKです ジェイム:ああ、そういう意味ね。 トーニコ:タヌキ、データは見てないけど 多分殴ってくる?なら リエッキが多めの方が防ぎやすい? GM(カミカゲ):思いっきり噛みついてくる気満々です。ジェイムが知識あるのでわかってOKです ジェイム:多分歌は歌わないんじゃないかなー。 トーニコ:んじゃ、すいませんがトーニコは1つか多くても2つにしてもらえると・・・。 ジェイム:そうだね。ジェイムもできれば、1個か2個で GM(カミカゲ):リエッキがガチでタヌキと殴り合えそうですね・・・w リエッキ:歌のダイス少ないなら、歌で殴ったほうかいいかと・・・ リエッキ:タヌキの歌のダイス トーニコ:んむ。歌でアタックはするけど トーニコ:チームリストって、タヌキの攻撃がだれに命中するか、ですよね? ジェイム:ですね。多分 GM(カミカゲ):攻撃が当たる配分ですね。誰に攻撃するかはチームリストでダイス振って決定するので GM(カミカゲ):1d6振って出た目の人に攻撃が行きます。前衛後衛は無いですので リエッキ:(なんか勘違いしてたみたい・・・ごめんなさい) GM(カミカゲ):例えば…今4~6空いてますが、全部トーニコと言う事も出来ます。それだけ攻撃来る確率も高まります トーニコ:いえいえ、わりこみごめんなさいー GM(カミカゲ):例えなので全部トーニコにしないでね! トーニコ:wwww リエッキ:あ、割り振りってそういうことか。振り直しじゃないから認識おかしくなってたんだ・・・すみません>例えば~ ジェイム:「タヌキと戦う場合だったら、やはり勇気の値が高い者が適切だろうか、この場合」(冷静に分析中) トーニコ:「リーダー、がんばれーー!」 リエッキ:「まあ、盾にはなってやるさ」(肩をすくめながら) GM(カミカゲ):さて、割り振りどうしましょう? トーニコ:角笛すちゃ ジェイム:「ふむ、これがリーダーの辛き所よ」 ジェイム:(言いながらボウガンの準備を) リエッキ:全員に一個ずつでいいんじゃないですかね? 多分、ここは全部リエッキっていうべきだけども・・・w>割り振り トーニコ:www おーらい。じゃあそれで! GM(カミカゲ):では123をそのまま456に適応でー ジェイム:まあ、それが一番公平か。 ~ウタカゼでは「チームリスト」があり、ここにチームメンバーや出会い仲間にした者を書き込んでいきます。 これがそのまま行動順になり、敵の攻撃を決めるための表となります。 枠が空いてる場合は2回以上名前を書いていいのですが、その分攻撃が当たる確率が高くなります~ ====いよいよ初戦闘!第1ラウンド開始!==== GM(カミカゲ):では、戦闘開始です。イニシアチブロールをリエッキどうぞ! リエッキ:はーい、振りまーす ~イニシアチブの結果は、チームリーダーのリエッキが2、GMが4 悪しきものになったタヌキが専制です~ リエッキ:あ GM(カミカゲ):タヌキ専制!! GM(カミカゲ):ではだれかな?(目標決めダイスは4) トーニコ:「うぎゃー! 俺を食う気だこのタヌキー!」 GM(カミカゲ):トーニコに噛みつく!「がぶー」戦いで防御どうぞー トーニコ:そっちの攻撃ダイス見てからでもいいです? ジェイム:「おお、痛そうだ」 ~タヌキの攻撃は… GM(カミカゲ)さんのロール(7d6) →(1、5、2、6、5、1、4) 2成功2セットです。同じ成功度ならばセット数が多い方が勝ちになります~ GM(カミカゲ):2成功2セットですね トーニコ:おーけい、クリティカルコール! ~トーニコは防御しますが・・・ システム:トーニコさんのロール(3d6) →(2、1、4) 6の目はでずに成功無し。 防御失敗の場合は相手の成功度の数だけダメージを希望に追います~ トーニコ:失敗。リロールはなしで。 GM(カミカゲ):ではトーニコをガブリと2点のダメージです GM(カミカゲ):では、トーニコ攻撃どうぞ! トーニコ:「俺の鉄の鎧がへっこんだよ。すっげえ・・・!」 リエッキ:あー、トーニコに友情投げてもいいです? トーニコ:ありがたやー! GM(カミカゲ):友情OKですー1d6お願いします ~その人に対しての友情を1点消費する事により、希望を1d6回復する事が出来ます 希望は他のシステムで言うHPに当たるので、無くなると気絶してしまいます~ リエッキさんのロール(1D6) → 2 (2) リエッキ:2点希望回復ですー GM(カミカゲ):噛まれた分回復! ジェイム:「おお。大事がなくて何より」 トーニコ:4点にまで回復! 「リエッキみたいにしっかり見て・・・ダメージを逃がすっ!」 トーニコ:そして、歌で反撃ー GM(カミカゲ):では、ウタカゼ側の反撃どうぞー トーニコからですー ~さて、ウタカゼ側の攻撃です。トーニコが角笛により歌で攻撃します トーニコさんのロール(6d6) →(6、2、5、2、6、6) 3成功の2セットと良い感じです~ トーニコ:3成功2セット! GM(カミカゲ):3成功だと!? システム:GM(カミカゲ)さんのロール(6d6) → (2、1、4、2、2、3) トーニコ:「ぷぉおおおおおお!」 GM(カミカゲ):3成功なのでダメージが通ります「ぎゃん!!」 トーニコ:「うーん、いい音出た出た」 GM(カミカゲ):(タヌキってなんてなくんだろう?) GM(カミカゲ):ではリエッキどうぞー トーニコ:(タヌー!とかw) リエッキ:勇気+戦いで攻撃ですー GM(カミカゲ):はい、カムカム ~チームの主戦力リエッキの攻撃です リエッキさんのロール(8D6) →(4、6、4、2、2、4、3、3) GM(カミカゲ)さんのロール(7d6) →(2、6、4、5、4、3、3) リエッキが3成功2セットに対して、タヌキは2成功2セット。3点のダメージです~ ジェイム:「タヌキはイヌ科だからなー。キャンとか泣くのか?」 トーニコ:「さっすがリーダー!」 GM(カミカゲ):2成功…なので3点通ります GM(カミカゲ):「きゃいーん」 ジェイム:「ふぅむ。戦果は上々だ」 リエッキ:「ったく、さっさと目ぇ覚ましやがれ!」(ハルバートで頭をがつん) GM(カミカゲ):最後にジェイムどうぞー ジェイム:「では、撤退のための威嚇射撃を一つ」 ジェイム:知恵+狩りで攻撃 GM(カミカゲ):実は飛び道具に一番弱い… ~タヌキさんは飛び道具の判定が一番低いのです… ジェイムさんの「なぜか反映されない」ロール(6d6) → (4、6、3、1、3、3) GM(カミカゲ)さんのロール(5d6) →(2、1、1、5、2) ジェイムの射撃が3成功に対して、タヌキは2成功止まり。またも3点通ります~ GM(カミカゲ):2成功2セットなのでまたもや3点通ります。かなり効いてる様子 リエッキ:とかいって5D振る悪意の精霊や悪意に染まった者たち ジェイム:「おお。じわじわ来た!」 トーニコ:「ジェイム、ナイス!」 ジェイム:「おう!」 ====良い流れで第2ラウンドに入ります==== GM(カミカゲ):ではラウンド更新です。イニシアチブロールどうぞ! ~イニシアチブロールの結果は… リエッキが3に対してタヌキが4 またもタヌキが先制です~ リエッキ:おうふ GM(カミカゲ):タヌキまたも先行!だれかなー?(目標決めダイスは2リエッキ) トーニコ:「そっち行ったでー!」>リエッキ GM(カミカゲ):リエッキにかぶりつく!「がぶがぶ」戦いで防御どうぞー リエッキ:「いいよ、来いよ」 ~リエッキに噛みつきます。7d6と8d6のハイレベルな攻防です。 GM(カミカゲ):(7d6) → (2、2、2、4、3、6、6) リエッキ:(8D6) →(3、4、6、1、6、3、3、3) タヌキは3成功と中々良い感じでしたが、リエッキが4成功。 この勝負はリエッキが制しました GM(カミカゲ):3成功2セット!・・・4成功だと・・・? トーニコ:全く効いちゃいない・・・w GM(カミカゲ):タヌキの牙はガチリと空を噛む! GM(カミカゲ):ではウタカゼのターン。トーニコからどうぞ! ジェイム:「おお、華麗な回避だ。参考にしたいものだな」 トーニコ:「よーーーーし、本日のクライマックス曲、いってみよー!」 トーニコ:クリティカルコール! トーニコ:歌で行きまーす リエッキ:「このまま押し切れ」 GM(カミカゲ):どうぞーw ~続いてトーニコの歌ですが・・・ トーニコさんのロール(6d6) →(5、6、2、2、6、6) 6が3つと6成功!~ トーニコ:6成功! GM(カミカゲ):うそでしょ?・・・タヌキさんもクリティカルコールしていい? ジェイム:「おお! これは心が勇み立つ歌!」 トーニコ:ダメダヨw リエッキ:タヌキにクリティカルコールないですww GM(カミカゲ):うわーん!! ジェイム:あえなく却下w ~クリティカルコールは龍に選ばれたウタカゼの特権なのです 6d6で全部同じ目なんて奇跡… GM(カミカゲ)さんのロール(6d6) →(5、4、4、3、1、2) …起こるわけはなく2成功。6点のダメージです~ GM(カミカゲ):3成功で・・・6点ダメージで・・・タヌキさんはバタリと倒れました トーニコ:「いえーーい☆」 ジェイム:「やったな」 GM(カミカゲ):そして悪意が消えていきます。明日の朝には普通に戻ってるでしょう トーニコ:2人とハイタッチ! GM(カミカゲ):さて、巣穴探索の続きですかね? リエッキ:「ごくろうさん」(ハイタッチに答える) トーニコ:ん、希望を与えて目を覚まさせたいな。お話聞けたら、何かわかるかもしれないし。 GM(カミカゲ):目を覚まさせてOKですー ジェイム:「うむ」(遅ればせながら、ハイタッチに応える) トーニコ:「ほらほら、タムもー」 ハイタッチ! リエッキ:タヌキの希望何点です? GM(カミカゲ):15点の半分切り上げなので8点希望お願いしますー トーニコ:3点までなら・・・・w ジェイム:同じく3点までなら GM(カミカゲ):「あ、は、はい!(おずおずとハイタッチ)」 リエッキ:じゃあ、リエッキは2点で、トーニコに友情。トーニコはジェイムに友情投げればいいのではないでしょうか? トーニコ:ほいほいさ。ではジェイムに友情をば システム:トーニコさんのロール(1d6) → 1 (1) GM(カミカゲ):では8点もらってタヌキは目を覚まします トーニコ:www 薄いぞ友情!?w システム:リエッキさんのロール(1D6) → 3 (3) GM(カミカゲ):「きゅーん」と申し訳なさそうな感じですね リエッキ:大丈夫だ、問題ない( ジェイム:友情とは、そんなものさ…フッw トーニコ:4点まで回復ー GM(カミカゲ):それぞれ希望消費と回復お願いします リエッキ:「トーニコ、心話でタヌキの通訳頼む」 ジェイム:まあ、ここでバイオリンが見つかれば、この旅も終わりだろうからなー。 GM(カミカゲ):タヌキと会話は愛情+心話でお願いします トーニコ:「はいな。なーなー、タヌキさん、この子のバイオリン見てへん?」 トーニコ:と、聞いてみよう 心話りょうかーい ~ここで心話を試みますが・・・ トーニコさんのロール(5d6) → 20 (6、2、4、3、5) まさかの失敗!~ トーニコ:ツウジナカッタw リロール!w GM(カミカゲ):成功してないんですがw リエッキ:www GM(カミカゲ):リロールOKですw ~トーニコの心話のリロールは・・・ トーニコさんのロール(5d6) → 11 (4、1、2、1、3) 問題なく成功です~ GM(カミカゲ):では通じましたー トーニコ:何とか2成功w GM(カミカゲ):「きゅん(巣穴に戻ってバイオリンをくわえて出てくる)」 ジェイム:「タヌキ後は案外難しいのだな」 トーニコ:「おおっ!?」 ジェイム:「何とタヌキが持ってた!」 トーニコ:「タム、これ自分ので間違いない?」 GM(カミカゲ):「(去年、バイオリン弾いて紅葉してるの見てこれがあれば季節関係なく食べ物が沢山食えるとおもったんです)」 GM(カミカゲ):タム「はい!間違いないです!ありがとうございます!」 ジェイム:「ふぅ。とりあえずバイオリンが無事に見つかってよかったな」 GM(カミカゲ):「(山ぶどうを食べに行ったらあのバイオリンがあったので持ち帰ってしまいました。でも引けなくて・・・)」 トーニコ:「あっはっは。そっかそっかー。あの山ぶどう、おいしそーやったもんなあ」 ジェイム:(うむ。タヌキの前足でバイオリンを弾きこなすのは至難の技だろうな…) GM(カミカゲ):タム「はい!これで紅葉させることができます!」 ジェイム:「これでリス族も安心して冬支度ができるだろう。一件落着だな?」 トーニコ:「なーなーリエッキ、やっぱ後で山ぶどう取ってーなー」 GM(カミカゲ):タム「それでは早速・・・(バイオリンを構える)」 GM(カミカゲ):タムがバイオリンを構え、弾き始めます。美しいくちょっぴり物悲しげな音色が森中に響き渡りました リエッキ:「……きれいな音色だな………」 GM(カミカゲ):そうすると今まで青々としていた木々がみるみると赤く色づいていきます ジェイム:「うむ。秋らしい良い曲だな」 トーニコ:「わーー! 赤なったで!」 GM(カミカゲ):それと同時に、キノコや木の実も実り始めました。今までその音色を待っていたかのように リエッキ:「やっぱり、秋はこうでなくっちゃな」 ジェイム:「うむ。秋だな」 GM(カミカゲ):タムがバイオリンを弾き終わるころにはきれいな紅葉が広がっていました トーニコ:「せやな~ よかったよかったー」 GM(カミカゲ):タム「これでよしっと・・・おかげで紅葉させることができました。ありがとうございます(ぺこりと)」 トーニコ:「ううん、こっちこそ、ええもん見せてもろたし」 ジェイム:「ああ。万事無事に終わって何よりだ」 GM(カミカゲ):と、目的も達成した所でエピローグに入りますー リエッキ:「タムのほうがすごい。礼を言うのはこっちさ」 トーニコ:「うーん、はよ帰ってこの冒険を歌にしたいな。楽しかったで!」 トーニコ:はーい ======エピローグ======== リス族が住む森に紅葉を取り戻したウタカゼ達 紅葉が遅れた原因はドジな紅葉の守人と食い意地の張ったタヌキでした 紅葉の守り人とリス族に大いに感謝され使命を終えたウタカゼ達はウサギにまたがり歌風の龍樹に戻るのでした そして後日…キノコと落ち葉におおわれたサツマイモがウタカゼの元に届くのでした GM(カミカゲ):と、言うわけでこのお話はおしまいです。お疲れ様でした! トーニコ:お疲れ様でしたー! ジェイム:お疲れ様でしたー リエッキ:お疲れ様でした! GM(カミカゲ):お付き合いありがとうございました。ウタカゼの世界観を守れたかどうかちょっと怪しいですw トーニコ:いいお話でしたよー? ジェイム:雰囲気出てましたよー? リエッキ:だいたいこんな感じですよ、ウタカゼ。ほのぼのですよ、ほのぼの GM(カミカゲ):ありがとうございますー 楽器で紅葉させるというのがちょっと無茶だったかなとw トーニコ:こっちこそ、色々出過ぎた感がありましたが、すんませーーん。 ジェイム:こちらも、色々とお手数かけました。すみません… GM(カミカゲ):待機時間覗くとおおよそ3時間ってところですねw GM(カミカゲ):いえいえーかえって助かりましたw トーニコ:いいんじゃないかと。>楽器で紅葉 リエッキ:リエッキ楽しかった・・・w ウタカゼはいいぞ・・・ トーニコ:タヌキのバイオリンとってった理由が可愛くてワロタw ジェイム:ジェイムも楽しかったですよー。久々にほのぼのできて癒されました。 GM(カミカゲ):そう言っていただけるとありがたいですー リエッキ:神秘的でいいと思いますよ!>楽器で紅葉 タヌキもタムちゃんも可愛かった! トーニコ:そして日付が変わったのでトーニコはトーニムに名前が変わります(嘘) GM(カミカゲ):とりあえず、最後まで参加と言う事で希望の最大値+1で、技能も1成長させてください トーニコ:わーい! ジェイム:やったね♪ GM(カミカゲ):トーニコはそんな意味が!w トーニコ:うへへw 10/25だから 「トー」/「ニコ」 なのでしたw ジェイム:ああ、なるほど>名前の由来 リエッキ:へぇ!いいな、私もそういう名前の付け方しようかな・・・w GM(カミカゲ):あと、友情チェックもお願いします~ トーニコ:友情チェックー! GM(カミカゲ):また1以外成功ですね~ ~友情チェックの結果は全員成功でした~ リエッキ:よしよし ジェイム:いい感じ GM(カミカゲ):全員+1でめでたしめでたし! GM(カミカゲ):ほぼノーダメだからもうちょっと強めの敵でもよさそうですねw トーニコ:技能は歌をのばしますね。これで2成功は確実になる リエッキ:あれはPLの出目がよかったせいで・・・w ジェイム:技能は感覚を伸ばします。 リエッキ:戦いに1点。ダイス9個だぜぇ・・・! GM(カミカゲ):本当にクマ出した方がいいのかなw トーニコ:リエッキが戦鬼と化しておる・・・・w トーニコ:頼りがいのあるいい兄貴にw リエッキ:あ、その他振ってないのでダメな子です( ジェイム:うむ。私は平均的に知恵技能を伸ばす知恵らうんだーになるのだ! GM(カミカゲ):オオカミならタメはれそうw トーニコ:GMもありがとでした、色々バランスよくダイス振れたし、みんなに見せ場あって楽しかった! GM(カミカゲ):続きやりたい所ですが・・・いつのなることやらw ジェイム:ジェイムがダメキャラで申し訳ありませぬ。…この場で謝っときます。 トーニコ:メインはSW無印でがんがんやってますもんねw>GM GM(カミカゲ):いえいえー楽しんでいただければ何よりw トーニコ:そう? 知力系で大活躍だったじゃん トーニコ:>ジェイム ジェイム:いやー、でも人間関係がちっと…w GM(カミカゲ):今回はそれぞれに見せ場あったと思いますー手前みそですいませんがw リエッキ:学問すごい助かりました!>ジェイムさん GM(カミカゲ):まぁクールでいいんじゃないですかねw ジェイム:リエッキとももうちょっとからめればよかったんですが… リエッキ:それはこちらもです・・・w>もうちょっとからめれば ジェイム:まあ、人間関係は次回以降に期待ですねw リエッキ:ないなら立てればいいのよ(マリーアントワネット風) GM(カミカゲ):好き見てやりますので、その時はよろしくお願いしますー トーニコ:www>リエッキ ジェイム:はーい。よろしくお願いしまーす トーニコ:はいなー。日程次第ではありますが、また機会があればぜひぜひにー。>GM リエッキ:わーい! また参加したいです 見事に使命を果たした小さな勇者達 初セッションが無事終わりGMもホッと一安心 やはり、続きをやりたいと言われる事が一番の励みです 何時になるかはわかりませんが 次の冒険もご期待ください! ☆★☆リプレイを読んで下さりありがとうございます!☆★☆ 良ければリプレイの感想、こんな話を見たいと言うものがありましたらこのトピックに書き込みお願いします。今後の励みになります!
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====10月25日(火)21:30時過ぎ====
~ウタカゼ初GMの時がやって参りました
前日にキャラクターを作ってもらったのですんなりとセッションスタート・・・
と思いきやリーダー役のプレイヤーさんが来ないため不在のままちょっと遅れてスタートとなりました~
GM(カミカゲ):30分になりましたので始めましょうかー
トーニコ:らじゃ^^
リエッキ:はーい
ジェイム:はーい
ジェイム:(リーダー不在のまま旅に出る一行)
GM(カミカゲ):その前に一つ承諾を…このセッションを後ほどリプレイとしてアップしたのですが、よろしいですか?
トーニコ:よろこんでー!
ジェイム:大丈夫でーす
リエッキ:おお! どうぞどうぞ!
GM(カミカゲ):ちょっと色々立て込んでるのでマジで何時になるかは不明ですw
GM(カミカゲ):承諾ありがとうございますー それではセッションの方を始めましょう。まず、軽く自己紹介からお願いします
GM(カミカゲ):チームリストの上から…トーニコ→リエッキ→ジェイムの順で行きます
GM(カミカゲ):名前と得意なこと、一言アピールなどをお願いしますね
トーニコ:らじゃー
GM(カミカゲ):では、トーニコからどうぞ!終わりましたら以上と発言してください
トーニコ:「俺はトーニコ。よろしゅうな。」
トーニコ:「剣を持ってはいるけど、正直あんまこっちは得意じゃないんで期待せんといてな」
トーニコ:「俺の一番得意なんは・・・・これや!(と角笛を見せる)」
トーニコ:「俺は歌と音楽で身を立てるんや。色んなとこ回って、いろんな歌をつくる」
トーニコ:「みんなと一緒に作る歌、いいもんにしたいなあと思っとる。いっちょたのむで!」
トーニコ:以上でーす
◎トーニコ(PL:アーリングさん)勇気【3】知恵【5】愛情【2】 技能:冒険:1 感覚:1 歌:1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147731160019aring&s=aring
関西弁で話すコビット族の男の子です。
チームのムードメイカーの様なポジションです
GM(カミカゲ):トーニコありがとうございました!お次にリエッキ自己紹介お願いしますー
リエッキ:はーいです
リエッキ:「自己紹介? ……まあ、ダルいがやるよ。リエッキだ。よろしくなー」
リエッキ:「オレの相棒はハルバート。重いけど、性能はいい感じってな」
リエッキ:「まあ、近接戦闘は任せな」
リエッキ:こんな感じですかねぇ。以上ですー
◎リエッキ:(PL:ねいこさん)勇気【6】知恵【2】愛情【2】 技能:戦い:2 冒険:1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147731400458nknttokasiki&s=nknttokasiki
ちょっとめんどくさがり屋のコビット族の男の子です。
リーダーが不在のため臨時リーダーを務めてくれました
GM(カミカゲ):はい、ありがとうございました!それでは最後にジェイム自己紹介よろしくお願いします!
ジェイム:はーい。じゃ、行きます―
トーニコ:888888888~
ジェイム:「私はジェイムという者だ。以後お見知りおきを」
ジェイム:「普段は書庫で古文書などの翻訳をしている。知識や学問関係なら多少は皆の役に立つこともできるだろう」
ジェイム:「逆に荒事はあまり得意ではないので、あしからず」
ジェイム:「まあ、短い付き合いになるとは思うが、よろしく頼むよ」
ジェイム:まあ、不愛想なキャラなんでこんな感じですかねー。以上でーす。
トーニコ:888888888~
システム:リエッキさんのロール(888888) → エラー(加減算値は1~10000で設定してください)
リエッキ:なんでや!(
◎ジェイム(PL:テオドシアスさん)勇気【3】知恵【2】愛情【5】 技能:狩り:1 学問:2
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147731524898Russou3060&s=Russou3060
クールで真面目なコビット族の男の子です
チームの知恵袋としてがんばります。
GM(カミカゲ):はい、ありがとうございました! 自己紹介も済みましたので・・・セッションを開始いたします。よろしくお願いします!
ジェイム:よろしくお願いしまーす!
GM(カミカゲ):なぜそんなエラーがw
トーニコ:よろしくお願いしまーす
リエッキ:よろしくお願いしますー
システム:ジェイムさんの「テスト」ロール(888888) → エラー(加減算値は1~10000で設定してください)
ジェイム:あ、やっぱりエラーが出るw
GM(カミカゲ):エラーは置いておきまして…
トーニコ:最後に何か入れたらいいっすよw ~ とか。
ジェイム:ほうほう、なるほど。そんな手が。
~888を続けるのは拍手の略です(8=パチで)どうやら8だけ続けるとエラーが出るようなんですよね~
GM(カミカゲ):夏が過ぎ秋も深まってきた今日この頃
GM(カミカゲ):午前中の訓練を終え、あなた達は歌風の龍樹の食堂でお昼ご飯を食べています
GM(カミカゲ):季節柄、キノコのシチューなど暖かいメニューが多いですね
トーニコ:じゅるり。 唐突なGMからの飯テロである。
ジェイム:「ふむふむ…これは興味深い話だ…」(食事中でも本を手放さない人。器用にシチューをすくいながら本を読んでる)
GM(カミカゲ):さて、ご飯を食べ終え食後のお茶などをしていると…
GM(カミカゲ):食堂の入り口にウタカゼ見習いの少年がテテテっと走ってきます
トーニコ:かわいいw
ジェイム:「ほうほう……」(周囲の騒ぎには慣れっこなので、相変わらず本を読んでる)
リエッキ:「んあ?」(少年に気づいて、スプーンをくわえたまま振り返ろうとする)
GM(カミカゲ):「(持っているメモを見ながら)エート…トーニコさん、リエッキさん、ジェイムさん!フィノ師がお呼びです!」
トーニコ:「はぐはぐはぐはぐ・・・・」
ジェイム:「ん? 今なんか呼ばれたような? …気のせいか?」
トーニコ:「おお?なんやあったんかいな」
GM(カミカゲ):「至急、フィノ師の家まで来て欲しいとの事ですよ!」>3人
リエッキ:「あー……仕事かな。だりぃ……」
トーニコ:「やー、俺も聞こえたで。俺とジェイム、リエッキって」
ジェイム:「ふむ。まあ、呼ばれたとあれば行かねばならないだろうな」(重い腰をあげつつ)
GM(カミカゲ):さて、それではフィノの家に行くでOKですかね?
トーニコ:「リエッキ、だるくても仕事は仕事、働いたら飯も旨いで」リエッキをひっぱっていきますw
トーニコ:俺はOKでーす
ジェイム:「いったい何の用事だろう? このあいだの書類ならミスなく書いたつもりだが」
リエッキ:「へーい。ちょ、袖引っ張んなって」と引っ張られていきますよー
ジェイム:「しかも、呼ばれているのは私だけではないと来た。これは何かあるな」
GM(カミカゲ):では、フィノ師の家へ…つくとフィノが待っております。傍らにはコガネムシが居ますね
~コビット族と言葉ある種族(喋れて人間の様に生活してる動物たち)との間でのやり取りに
「ツタエバチ」と言う伝書鳩みたいなミツバチを使うのですがポピュラーですが
リス族はコガネムシを使う事もあります。コガネムシみてリス族の依頼なんだなーと気付いてほしかったのですが
気づかれてない様なのでチョッピリ寂しいGM~
GM(カミカゲ):「あら、早かったわね…わざわざありがとう」>3人
トーニコ:「ええってええって。使いの子が走ってきたってことは急ぎの件なんやろ?」
ジェイム:「まあ、それが仕事ですからね。お気になさらず」
リエッキ:「んで、要件は?」
GM(カミカゲ):「ええ、そうなの。たった今ひび割れ山脈を越えたはぐれ山近くの森に棲むリス族から助けてほしいと言う伝書が届いたの」
GM(カミカゲ):「なんでも、もう紅葉して良いはずの森が未だに青々としてるらしいのよ」
トーニコ:「ほうほう・・・・そらちょっとおかしいな、ここら辺の木はだいぶ赤うなりだしてんのに」
GM(カミカゲ):「ええ・・・だから調べて欲しいとの事なの」
ジェイム:「異常気象の類だろうか。最近とみに多くなったと聞くからな」
トーニコ:「んー・・・ジェイム、こういうことには詳しいんちゃう? 何か分からん?」
GM(カミカゲ):「このまま紅葉せずに落葉しないと・・・色々と大変な事になってしまうわ」
ジェイム:「ふむ、そうだな。まずははぐれ山周辺の気象データを取り寄せてみないと……」
GM(カミカゲ):ではここで知恵+学問のチェックを全員お願いします
トーニコ:ほーい
~初判定となりました!
トーニコさんのロール(2d6) → (3、2)
リエッキさんのロール(2D6) → (4、6)
ジェイムさんのロール(7d6) → (4、4、2、6、6、3、1)
ウタカゼの判定は能力値+技能分の6面ダイスを振って何個同じ目が出れば成功です
難易度がある場合は難易度と同じ個数のゾロ目を出さなければなりません~
トーニコ:失敗w
GM(カミカゲ):2成功2セットですな。
トーニコ:さすがの学者さんである
ジェイム:「だが、今の時点で考えられることもないわけじゃない」
ジェイム:「たとえば…」
GM(カミカゲ):ではジェイムはこの時期になっても紅葉しないのは明らかにおかしいと思います
ジェイム:(参考までに、過去の異常気象について語っておこう)
GM(カミカゲ):何らかの理由で紅葉が妨げられてるか、木々が紅葉する時期を解らないのか・・・という感じですね
リエッキ:「……よくわかんねぇが、行ってみりゃわかるんじゃね?」
ジェイム:「うむ。現場での気象データの採取は確かに重要だな」
トーニコ:「ま、そりゃそーか。リス族の人ら、見捨てるわけにはいかんしな」
ジェイム:『詳細なデータがあればもっと何かわかるかもしれん』
GM(カミカゲ):「そうね・・・このままほおって置くとリス族の冬支度が大変になってしまうわ。早速向かってちょうだい」
トーニコ:「まかしとき~!」
ジェイム:「了解しました。お任せください」
GM(カミカゲ):「乗りウサギの使用を許可するから乗って行ってね」
リエッキ:「へーい。さっさと終わらせようぜ」
ジェイム:(ウサギ、か…)ウサギに乗るのは少々苦手なジェイムであった。
GM(カミカゲ):と、言うわけで旅立ちとなりますが…何かやっておくことはありますか?
トーニコ:「うっははーい。うっさぎうっさぎー♪」
トーニコ:いえ、特には。旅は軽装、荷物は軽め!
ジェイム:気象データ観測に必要なものを自室から持っていくくらいですね。
リエッキ:GM、回復アイテムとかは後々ですかね?
GM(カミカゲ):回復アイテムは今の所は無しですね。イベントなどで手に入るかもです
リエッキ:はーいです。では、リエッキも特にないです
ジェイム:(そして、置いてきぼりになるかわいそうなリーダー…)
GM(カミカゲ):それでは、旅の準備を整えて乗りウサギに乗り・・・まずはひび割れ山越えを目指します
~旅の支度も整えて山を越えるためひび割れ山に入ります~
トーニコ:というか暫定でリーダー変更した方がいいんじゃなかろうか
GM(カミカゲ):とりあえず、リーダー不在あれなので、リエッキにリーダーやってもらいましょう。昨日のダイスで競ったのでー
リエッキ:わかりましたー。本人は絶対嫌がりそうだけど・・・w
ジェイム:(最年長者としての面目が崩れる瞬間w) まあ、ジェイムは人望なさそうだからねー。
GM(カミカゲ):イヤイヤ言いながらもしっかりやってくれそうですw
トーニコ:逆にさ、だるいだるい言ってるから リーダーという仕事与えてやる気を・・・w
ジェイム:ああ、そういう手もあるかw
GM(カミカゲ):それでは、ひび割れ山へと入ります。順調に登っていきますが…
リエッキ:さーて、どうなることやら・・・ww
GM(カミカゲ):途中切り立った崖に出くわします。ここを越えた方が近道ですが、少々危険です
GM(カミカゲ):岩肌のでっぱりに上手くとび乗って行けば越えられそうです
トーニコ:「おお~、こりゃすごいや。ドッキドキやな!」
ジェイム:(ウサギの背中を叩きながら)「頑張れウサギ!」
GM(カミカゲ):崖を上るならば、乗りウサギの勇気+冒険でチェックお願いします、難易度は2で2回連続で成功する必要があります
ジェイム:何しろウサギの背中には大切なデータ観測器具が…。
GM(カミカゲ):失敗した場合は落馬チェックの難易度2が待ってますよ
トーニコ:そりゃこわれると大変だw
GM(カミカゲ):このゲームファンブルが無いのが残念でなりませぬw<観測器具
ジェイム:ですねw
~このシステムには女神転生の1d100でゾロ目失敗やソードワールドの1ゾロにあたるような
ファンブルが無いのです(ソードワールドの1ゾロもファンブルじゃないんですが)~
リエッキ:では、ダイス振りますねー
トーニコ:乗りウサギの勇気+冒険となると、d?
トーニコ:となると5d6?
GM(カミカゲ):5d6となりますねー
トーニコ:らじゃでーす
GM(カミカゲ):それでは崖のぼりどうぞ!
~1回目の崖登り判定は~
トーニコさんの「トーニコの乗りウサギ、頑張れ崖登り!」ロール(5d6) →(4、2、2、6、2)
リエッキさんのロール(5D6) →(5、4、4、2、1)
ジェイムさんの「真打ちは最後」ロール(5d6) →(5、1、1、1、4)
全員成功~
トーニコ:3成功!
GM(カミカゲ):トニーコ3成功で1回目クリアですー
GM(カミカゲ):リエッキも1回目クリア!
トーニコ:「えっほえっほ・・・! よーしよし、もうちょっとやで!」
GM(カミカゲ):3人とも1回目はクリアですー それでは2回目どうぞー
ジェイム:「よしよし。頑張れ、頑張るんだウサギ!」
~2回目の崖登り判定に入ります
トーニコさんの「もういっちょ頑張れ!」ロール(5d6) →(6、2、3、1、5)
リエッキさんのロール(5D6) →(5、1、3、1、4)
ジェイムさんの「もう一息だウサギ」ロール(5d6) →(4、1、3、1、6)
トーニコだけ失敗!~
トーニコ:「あっ!」つるり
GM(カミカゲ):トニーコが失敗!リエッキ&ジェイムは成功で崖を上がります
ジェイム:「よしよし。いい子だ。あとでニンジンをあげよう」(ウサギなでなで)
リエッキ:「おーい、トーニコ? 大丈夫かー?」
トーニコ:落馬チェック行きまーす
ジェイム:「怪我はないかー?」
GM(カミカゲ):落馬どうぞー
トーニコ:クリティカルコール いってみようかな
GM(カミカゲ):了解ですークリティカルコールでどうぞ!
~クリティカルコールとは…キャラクターに一つ龍のダイスが割り振られるのですが、
クリティカルコールをした場合はそのキャラの龍のダイスの目がでれば一つにつき2成功となるのです
さて、トーニコは?
トーニコさんの「クリティカルコールで6よ出ろ!」ロール(3d6) →(6、1、6)
トーニコの龍のダイスは「6」で、6が二つ出てるので4成功となります。
高い難易度の場合や、成功が見込めない場合はクリティカルコールを宣言すると良いのです~
トーニコ:4成功にw
リエッキ:おお!?
GM(カミカゲ):4成功で落馬はしませんでした
ジェイム:さすがやなー
トーニコ:こけたけど、華麗に空中3回転ひねり!
GM(カミカゲ):二人崖の上で、落馬もしなかったので・・・
トーニコ:「だーいじょーぶ! さんきゅなー!」
GM(カミカゲ):3人の勇気+冒険の協力判定で難易度3越えたら引っ張り上げてもOKですよ
リエッキ:振りましょうかね
トーニコ:えーと、みんなで振るんだっけ?
ジェイム:だっけ?
トーニコ:それとも誰か代表一人?
GM(カミカゲ):そうですね。それぞれ勇気+冒険を振って合算って感じですね
トーニコ:らじゃー
ジェイム:了解
さて、引き上げ判定ですが~
トーニコさんのロール(4d6) →(6、5、5、6)
リエッキさんのロール(7D6) →(5、3、6、3、3、4、3)
ジェイムさんの「なぜでない―」ロール(3d6) →(5、5、3)
勇気が高いリエッキだけで成功してると結果に
初めてのシステムのせいもあってかまだ難易度の調整が甘いです~
GM(カミカゲ):リエッキだけで引っ張り上げられたようですw
トーニコ:www
GM(カミカゲ):さすがリーダー!!w
ジェイム:ジェイムの出番、またなくなるw
トーニコ:いや、ジェイムのおかげで5成功まで引き上がったから
トーニコ:怪我どころか汚れもないよ!サンキュー!
GM(カミカゲ):安定して引き上げられましたねw
GM(カミカゲ):それでは崖も越えて後は下るだけです
ジェイム:「まあ、私は荒事は得意じゃないので、あれですが」
トーニコ:「しっぱいしっぱい。ありがとな、2人とも」
リエッキ:「ったく、手かけさせんなっての」
GM(カミカゲ):おっと!協力判定なので友情チェックお願いします
トーニコ:はーい
ジェイム:はーい
リエッキ:はーいですー
GM(カミカゲ):それぞれに1d6ですねー成功すると友情+1です。1以外で成功ですね
~先ほどの様な協力判定に成功するとチームの仲が深まり、友情が上がるチェックができるのです~
トーニコ:っと、相手も指定した方がいいのか
GM(カミカゲ):振る順はチームリスト順にしましょう
トーニコ:らじゃです。ではさっきのはリエッキに。続いてジェイムに
GM(カミカゲ):トニーコだと、リエッキ→ジェイムですね
~トーニコはどちらも成功します~
GM(カミカゲ):では両方+1でお願いしますー
トーニコ:よしよし 二人に感謝!
GM(カミカゲ):次はリエッキが友情判定お願いしますートニーコ、ジェイムの順です
~リエッキも両方成功!~
GM(カミカゲ):リエッキもお二方に+1になりますー
リエッキ:やったぜー
トーニコ:いえーい。
ジェイム:やったね
GM(カミカゲ):では、最後にジェイムどうぞ! トニーコ→リエッキの順ですよー
トーニコ:あと、GM~ トーニコっすw
GM(カミカゲ):うぉっと!申し訳ないです;
~この後もチョイチョイ、トーニコの事をトニーコと言ってますorz
ジェイムも両方成功で全員の友情が1づつ上昇しました~
トーニコ:いえいえーw
ジェイム:総じて低い…すまぬ。
GM(カミカゲ):ジェイムも二人とも+1ですね~
GM(カミカゲ):(最初からトニーコと言ってそう)
トーニコ:きっとクールなんだよw
ジェイム:まあ、少しずつ仲良くなればいいよな。
トーニコ:にゃっはっはw
リエッキ:大丈夫大丈夫w
GM(カミカゲ):それでは崖も協力して越え、友情も深まり、ひび割れ山を降っていきます
GM(カミカゲ):下りは順調でひび割れ山をクリア!平地も順調に行き…リス族が住む森へと入ります
~と、言うわけでひび割れ山も無事越して問題のリス族が住む森へと入ります~
トーニコ:「うーん、やっぱり木が緑色やなあ・・・」
ジェイム:「ふむ、まるで真夏のようだ」
GM(カミカゲ):森は夏の様に草木が青々としてます
リエッキ:「なんだか、面倒くさいことになってそうだな」
トーニコ:「夏もええもんやけどな。栗とかキノコとか秋の味覚がないっつーのも、やっぱさみしいよなあ」
ジェイム:「単なる異常気象にしてはおかしいな…」
GM(カミカゲ):そしてコビット族が珍しいのかすぐにリス族がやってきますね
GM(カミカゲ):「あー!ウタカゼさんが来てくれたモゴ!!」
トーニコ:「お? おお、えーっと・・・ぼんじゅーる?」
ジェイム:「ぼんじょるの」
トーニコ:「ジェイム発音きれいやな!?」
ジェイム:「ふふふ、それほどでもありませんよ」
GM(カミカゲ):「この通り木がまだ青いモゴ!このまま冬を迎えたら・・・木の実は採れないし、落ち葉のベッドも作れないモゴよ!!」
~ちなみにリス族は頬袋にドングリを入れてるので言葉の語尾に「モゴ」とつくのが特徴です
フランス語で話すという設定はありませんので念のため~
リエッキ:「おう。リス族に救援を求められて来たんだが、詳しく話を聞かせてくれないか」(二人は無視してリス族に)
ジェイム:「ふむ。確かにリスの習性を鑑みると、これは大変なことでしょうな。ふーむ、どうしたものか」
GM(カミカゲ):「いつも木々の手入れは僕たちがやってるモゴが・・・こんなに紅葉が来ないのは初めてモゴ!」
トーニコ:「おっと、そうやった。何か心当たりとかないんかいな?」
GM(カミカゲ):「心当たりモゴか?(小首をかしげて)そう言えばコビット族を見かけたモゴ。それは関係あるモゴか?」
ジェイム:「そもそも紅葉というのは来たるべき冬に備えて余計なエネルギー消費を抑えるために、落葉樹が……(一人ぶつぶつつぶやいている)」
リエッキ:「俺たち以外のコビット族ってことか?」
ジェイム:「ん? コビット族?」
トーニコ:「どやろ? ここら辺ってあんまコビット族の集落はない‥よなあ?」
GM(カミカゲ):「そう言えば珍しいモゴね。集落も離れてるモゴ」
GM(カミカゲ):「は!もしかしてそのコビット族が元凶モゴか!?」
ジェイム:「いや、まだそうと断定されたわけではないが。手がかりの1つとしてとらえてもいいだろう」
トーニコ:「いやあ、どやろなあ。何しとったかわかる?見た目とか」
GM(カミカゲ):「そうモゴか!森の調査はお願いするモゴ!」
GM(カミカゲ):「いやーそれよりも森が大変だからそれどころじゃなかったモゴ!」
ジェイム:「ふむ。それは任せてくれたまえ。私たちはそのために派遣されたのだ」
トーニコ:「それもそやな。んじゃ、こっちでも探してみよか」
ジェイム:「さて、まずはこの辺の気象観測データをとろうか…」
GM(カミカゲ):「あ!行くならこれを持ってくモゴ!」
GM(カミカゲ):と、ハチミツクッキーを3人に一つづつくれますよ
トーニコ:わーい
GM(カミカゲ):「これを食べれば元気100倍モゴ!」
ジェイム:「おお。これはありがたい。感謝するぞ。リス族よ」
トーニコ:「ありがとなー。」
GM(カミカゲ):「森を頼んだモゴ!」
リエッキ:「おう、任せな」
~ハチミツクッキーはリス族の得意の焼き菓子です
クッキーをリュックに入れて、問題の森へと踏み入ります~
GM(カミカゲ):と、言うわけで…森の奥へと足を踏み入れます。森の様子はやはり青々としており、一見何の変化もありません
GM(カミカゲ):ジェイムが気象観測データをとってみても異常は無しです
リエッキ:「変化がないのが変なんだっての……」(きょろきょろしながらぼやく)
ジェイム:「ふぅむ。気候は完全に秋のものだな。なのに紅葉しないなんて…」
トーニコ:「せやな~」
トーニコ:あ、ウサギは?>GM
ジェイム:「これは科学的見地から結論を出せる類のものではないかもしれん」
GM(カミカゲ):気候が変わってるのでこのまま放置すると木にもよろしくないですね
GM(カミカゲ):ウサギはまだ乗ってても大丈夫です
トーニコ:らじゃでーす
GM(カミカゲ):さて、ここで・・・知恵+感覚チェックを全員お願いします
トーニコ:「案外、木の方が『まだ夏や!』って勘違いしてんのと違う?」
トーニコ:クリティカルコールしまーす
ジェイム:「うむ。となると、そうなる原因は……」
GM(カミカゲ):どうぞー
~感覚チェックの結果は…
トーニコさんのロール(3d6) →(4、4、6)
ジェイムさんの「知識なら任せろ?」ロール(5d6) →(1、5、1、4、4)
リエッキさんのロール(2D6) →(1、5)
クリティカルコールしたトーニコと知恵の高いジェイムが成功します~
トーニコ:2成功!
GM(カミカゲ):トニーコは2成功!ジェイムは2成功の2セットですね~
リエッキ:「お二人さん、なんかわかったか?」
GM(カミカゲ):では、トーニコとジェイムは「しくしく」と鳴き声のような音が聞こえます
ジェイム:「おや? あの声は何だ?」
トーニコ:「んー。。。。なんか聞こえへん?」>リエッキ
ジェイム:「聞こえる。鳴き声のようだ」
GM(カミカゲ):なんとなく方角もわかります
リエッキ:「いや、オレなんも聞こえないけど?」
ジェイム:「向こうの方だな…」
トーニコ:「そっか、鳴き声か。ジェイムさんきゅー!」
トーニコ:「こっちこっち~」>リエッキ
リエッキ:「へいへい」(二人についていく)
GM(カミカゲ):では、鳴き声?の方向に近づくと・・・やがて人影を発見します
ジェイム:「ふむ? あれがリス族の言っていた不審なコビットかな?」
トーニコ:「かもなあ。おーーーい!どうしたんやーー?」と声をかけます
GM(カミカゲ):やはりシクシクと泣いて居るようですね
ジェイム:(ジェイムは人見知りなところがあるゆえ、少し離れたところで静観)
GM(カミカゲ):声をかけられると…ビクッとしてあなた達の方を見ると・・・
GM(カミカゲ):「う・・・う・・・うわぁぁぁぁーん!!!」と大泣きしだしますね
リエッキ:「お、おう……」
トーニコ:「お、おおおお~!?」
ジェイム:(きっとジェイムが強面だから…w)
GM(カミカゲ):「うわーーん、ごめんなさいーー!うわぁぁぁー」
トーニコ:「リーダー!あかん任せた!」とリエッキの後ろに隠れます
ジェイム:「いや、その、すまん。私の顔は生まれつきこんななのだ!」
GM(カミカゲ):さて、何とかコビット族を泣き止ませましょう
リエッキ:「は!? ……トーニコ、歌」
ジェイム:「お、その手があったか!」(対人技能スキル0な人)
トーニコ:「あ!そ、そうか。角笛角笛っと」
GM(カミカゲ):ビンゴ!愛情+歌か愛情+説得でチェックお願いします難易度は3です
GM(カミカゲ):3回まで試みる事ができますよ
トーニコ:では歌で ゆったりとした落ち着く曲を
~トーニコは楽器を弾きますが・・・
トーニコさんのロール(6d6) →(2、5、3、4、5、6)
2成功で足りません~
GM(カミカゲ):2成功ですねぇ~ あと2回ですー
トーニコ:く、2成功じゃ足りんか
ジェイム:(心が落ち着くわー)ほんわかしながら聞いてよう。
GM(カミカゲ):「ぐすぐす・・・うわーん!」
トーニコ:クリティカルコール! 今度は気合いを入れてもう一回!
~クリティカルコールで2回目を行いますが・・・
トーニコさんのロール(6d6) →(5、1、3、2、6、1)
6が1個しかでずに2成功です~
トーニコ:くう、まだ足りん
トーニコ:えーと、
リエッキ:リロールも手ですよ
GM(カミカゲ):2成功ですねぇー残り1回です!
トーニコ:うん、リロールさせてもらっても?
GM(カミカゲ):リロールOKですー
トーニコ:クリティカルコールはそのまま生きてるんですよね?
トーニコ:では希望を1点減らして
GM(カミカゲ):そうですね。クリティカルコールはそのままですー
~希望を消費して2回目をリロールですが・・・
トーニコさんのロール(6d6) →(2、4、4、4、4、4)
普通なら5成功という~
トーニコ:これであるww
ジェイム:お、おう…
GM(カミカゲ):普通なら5成功なのにw
トーニコ:もっかいリロール!
~2度目のリロールで…
トーニコさんのロール(6d6) →(2、6、4、6、6、4)
今度は6成功をだします!~
トーニコ:よっしゃ6成功!wwwww
GM(カミカゲ):おお!6成功!
リエッキ:やったぜ
ジェイム:やったね!
GM(カミカゲ):ではコビット族の女の子は泣き止みました
トーニコ:「ぜーはー・・・ぜーはー・・・・よーやく落ち着いたかいな・・・」
GM(カミカゲ):「ぐすぐす・・・ごめんなさい・・・」
リエッキ:「ごめんなさいって誰に謝ってんだよ?」
GM(カミカゲ):「大事な楽器を落としてしまって・・・ずっと探してるの・・・」
トーニコ:「ええってええって・・・俺らはウタカゼや。怖ないでー」
ジェイム:「お、おう。私は少し強面だがな」
リエッキ:「楽器?」
トーニコ:「この森でかいな・・・めっちゃ広いで?!」
GM(カミカゲ):「あ、ウタカゼさん!!私の楽器を探してください!それがないと木さんに季節を教えられないの!」
ジェイム:「木に季節を教える?」
ジェイム:「そんなことができるのか…。世の中には不思議なことが色々あるものだな」
トーニコ:「あー。もしかして自分、ここらへんの木の守り人かなんかかいな?」
GM(カミカゲ):「私の一族は・・・楽器を奏でて木々に季節を教えるのです」
リエッキ:「へー、すげぇや」
GM(カミカゲ):「私は秋の担当なんですが・・・その大事な楽器を落としてしまって・・・」
トーニコ:「やっぱそうやったか・・・話には聞いてたけど初めて会うたわ」
ジェイム:「なるほど。これで事件の真相が分かったな」
トーニコ:「せやな。んじゃ俺らも手伝うわ。どんなんや?」
トーニコ:「ええやろリーダー?」
GM(カミカゲ):「山ぶどうを取ろうとして落っこちた時に落としたと思ったのですが・・・見つからなくて・・・」
ジェイム:「ふむ。では私も手伝おう」
GM(カミカゲ):「私の楽器はバイオリンなんです」
リエッキ:「探し物苦手だから、二人に任せた」
ジェイム:「ふむふむ、バイオリンね」
トーニコ:「よっしゃ、まかされたっ」
トーニコ:「手掛かりは、山ぶどうやな・・・どこらへんに生えてるやろか」
GM(カミカゲ):「そこになければどこにあるのだろうと途方に暮れてて・・・」
トーニコ:ときょろきょろ。
ジェイム:「山ブドウの自生地は……この山の地形と気候からして…」
GM(カミカゲ):「私が落ちた山ぶどうのツルは・・・こっちです」と案内してくれますね
トーニコ:「おー、さんきゅなー」
ジェイム:「おお、案内してくれるか、かたじけない」
トーニコ:トテトテとついていこう。
ジェイム:同じくついていく。
~こうして山ぶどうのツルの元に移動します~
GM(カミカゲ):と、歩くことチョット。山ぶどうのツルに到着しました。
リエッキ:「ここかー」
トーニコ:「じゅるり」
ジェイム:「ふむ。頑張って探してみるか」
トーニコ:「あ、いかんいかん。えーっと、バイオリンバイオリン・・・」
GM(カミカゲ):手がかりを探すなら知恵+感覚で判定お願いします。全員参加OKで一人4回まで判定できます
~1回目の捜索を開始しますが・・・
トーニコさんのロール(3d6) →(3、2、6)
ジェイムさんの「まあ、やってみるか。」ロール(5d6) →(5、3、4、6、1)
リエッキさんのロール(2D6) →(4、2)
あえなく全員失敗~
トーニコ:1回目しっぱーい
ジェイム:同じく失敗
GM(カミカゲ):山ぶどうを採るならば勇気+冒険で・・・難易度2で失敗するとダメージです
トーニコ:とれるんだwww
リエッキ:「採るのはオレがやるぞ? ……だりぃけど」
トーニコ:「え!?とれるん!? ほしーーなーーほしーーなーーー!」>リエッキ
ジェイム:「やれやれ。遊びに来ているのではないのだぞ?」
リエッキ:「トーニコはバイオリンを探せよ……」
トーニコ:「ちぇー。ま、帰りにでも取りに来よかー」
~トーニコとリエッキが山ぶどうを採る採らないをやってると・・・
ジェイムさんの「引き続きバイオリンを(真面目)」ロール(5d6) →(3、3、5、1、6)
真面目なジェイムが感覚チェックに成功し、手がかりを掴みます~
ジェイム:2回目は成功だ。
GM(カミカゲ):ジェイムは真新しい動物の足跡を見つけましたね。消えかけの同じ動物のもあるので結構来てるんじゃないかと
ジェイム:「お? 動物の足跡だ……しかもまだ新しいぞ」
ジェイム:「よし、じゃどんな動物か見てみよう」
トーニコ:「せんせー、おねがいしまーす」
GM(カミカゲ):何の動物かは知恵+知識チェックで難易度3です
~リプレイ編集してて気づきましたが、知識じゃなく学問でした。ここらへん他のシステムと混同してます
ジェイムさんの「足跡探索」ロール(7d6) →(3、5、3、4、5、5、5)
何はともあれ、学問を得意とするジェイムは4成功で楽々と足跡のつけた主を見抜きます~
ジェイム:「ふむ、わかったぞ」
GM(カミカゲ):はい、ではジェイム先生はこの動物はタヌキではないかと思いました
ジェイム:「これは多分、タヌキだ」
GM(カミカゲ):足跡も発見してるので後を追えますね
リエッキ:「タヌキがバイオリンを持ってったっていうのか?」
ジェイム:「可能性とはしては低そうだがな」
ジェイム:「他の手がかりを探してみてもいいぞ」
トーニコ:「まあ、他に手がかりもないし、おっかけよか」
トーニコ:「ちょくちょく来てるんやったら、何か知ってるかもしれへんし」
GM(カミカゲ):では足跡追跡ですねー。足跡を追っていくと・・・巣穴らしき所にたどり着きますね
ジェイム:「ふむ。典型的なタヌキの巣だな」
トーニコ:「リエッキ、女の子守ったってな」
トーニコ:そういやこの子、名前はなんてんだろ。
GM(カミカゲ):タヌキの巣はそこまで深くは無いようですが、入って探るとなるとほぼ手探りになります
GM(カミカゲ):「あ、私の名前はタムと言います・・・」
リエッキ:「へいへい。言われなくても守ってやるさ。タム、オレから離れるなよ?」
ジェイム:「タヌキが襲ってくるとは考えにくいが、万一ということもあるからな」
GM(カミカゲ):巣穴を探すならば知恵+感覚でお願いします。最初は難易度4からです。回数増える毎に難易度下がります
~たぶん回数を重ねる毎に難易度が下がるのと
巣穴の主のタヌキとの遭遇チェックお織り交ぜたのは
ウタカゼの判定としてはかなりイレギュラーなものだったかもしれません~
トーニコ:「よっしゃ、そいじゃちょいとお邪魔しよか。たのもーーーう」
ジェイム:「万全の態勢を整えて、と」
ジェイム:「では、巣穴の探索を始めようかね」
トーニコ:おねがいしまーす>ジェイム
~ジェイムの探索は・・・
ジェイムさんの「1回目」ロール(5d6) →(3、5、2、1、5)
2成功と難易度4には届きません~
ジェイム:「うーむ、タヌキはもっと深い所にいるようだ…」
GM(カミカゲ):成功なしですねー ではタヌキが帰ってくるかチェック。1がでたら帰ってきます
~ここでGMが振ったダイスは6を出します~
トーニコ:超遠くにいるなwww
GM(カミカゲ):まだタヌキは来ません。次は難易度3になりますー 感覚チェックどうぞー
ジェイム:んでは、次―。
~ジェイムの2回目の探索ですが・・・
ジェイムさんの「2回目-」ロール(5d6) →(2、6、5、2、4)
またも2成功~
ジェイム:「やはり何もナーシ」
リエッキ:おしい
トーニコ:うんうん
GM(カミカゲ):2成功ですな。とりあえず、なにも無い感じがします そしてタヌキチェック。1か2出たらご帰還
~ここでGMは2を出します。タヌキとご対面です~
トーニコ:あ
リエッキ:おっと
ジェイム:あ、なんかまずい予感が…w
GM(カミカゲ):それでは巣穴を探ってると…茂みの中からタヌキが出てきます!
トーニコ:「おわっ!?」
ジェイム:あー、これはまずい…。
GM(カミカゲ):「(なにしとんじゃわれー!!)」とばかりに怒ってる様子。そして目が赤い
リエッキ:「下がれみんな!」(ハルバートを構える)
トーニコ:「こらあかん! 目が赤いでこのタヌキ!」
ジェイム:「すみません、ちょっと探し物をしてたんですが…。どうやらないみたいなので、失礼しますね…」
トーニコ:ススス…と下がりながら。
ジェイム:同じく、ススス、と下がりながら。
GM(カミカゲ):二人w
リエッキ:「悪意に染まってる……くっそ、だりぃな。タム、後ろにいろよ」
トーニコ:「悪しきものになっとるな・・・」
~ウタカゼから見て目が赤くなってるのは悪しき者になってる証拠です。
悪しきものはウタカゼの攻撃によって元の姿の戻すことができます~
GM(カミカゲ):では、戦闘に入ります~
ジェイム:メインは遠距離だから、ある程度は離れないとw
GM(カミカゲ):タムは戦線から離脱して待避してると言う事で
リエッキ:イニシアチブロォォォール
リエッキ:はいはーい
トーニコ:っと、
GM(カミカゲ):では気合を込めてイニシアチブロールです
トーニコ:チームリスト、どうしましょ?
ジェイム:チームリスト?
トーニコ:現状、3人が1階ずつだけど
トーニコ:1回ずつだけど
GM(カミカゲ):チームリストは・・・上に詰めましょうか
GM(カミカゲ):4~6は好きに割り振ってOKです
ジェイム:ああ、そういう意味ね。
トーニコ:タヌキ、データは見てないけど 多分殴ってくる?なら リエッキが多めの方が防ぎやすい?
GM(カミカゲ):思いっきり噛みついてくる気満々です。ジェイムが知識あるのでわかってOKです
ジェイム:多分歌は歌わないんじゃないかなー。
トーニコ:んじゃ、すいませんがトーニコは1つか多くても2つにしてもらえると・・・。
ジェイム:そうだね。ジェイムもできれば、1個か2個で
GM(カミカゲ):リエッキがガチでタヌキと殴り合えそうですね・・・w
リエッキ:歌のダイス少ないなら、歌で殴ったほうかいいかと・・・
リエッキ:タヌキの歌のダイス
トーニコ:んむ。歌でアタックはするけど
トーニコ:チームリストって、タヌキの攻撃がだれに命中するか、ですよね?
ジェイム:ですね。多分
GM(カミカゲ):攻撃が当たる配分ですね。誰に攻撃するかはチームリストでダイス振って決定するので
GM(カミカゲ):1d6振って出た目の人に攻撃が行きます。前衛後衛は無いですので
リエッキ:(なんか勘違いしてたみたい・・・ごめんなさい)
GM(カミカゲ):例えば…今4~6空いてますが、全部トーニコと言う事も出来ます。それだけ攻撃来る確率も高まります
トーニコ:いえいえ、わりこみごめんなさいー
GM(カミカゲ):例えなので全部トーニコにしないでね!
トーニコ:wwww
リエッキ:あ、割り振りってそういうことか。振り直しじゃないから認識おかしくなってたんだ・・・すみません>例えば~
ジェイム:「タヌキと戦う場合だったら、やはり勇気の値が高い者が適切だろうか、この場合」(冷静に分析中)
トーニコ:「リーダー、がんばれーー!」
リエッキ:「まあ、盾にはなってやるさ」(肩をすくめながら)
GM(カミカゲ):さて、割り振りどうしましょう?
トーニコ:角笛すちゃ
ジェイム:「ふむ、これがリーダーの辛き所よ」
ジェイム:(言いながらボウガンの準備を)
リエッキ:全員に一個ずつでいいんじゃないですかね? 多分、ここは全部リエッキっていうべきだけども・・・w>割り振り
トーニコ:www おーらい。じゃあそれで!
GM(カミカゲ):では123をそのまま456に適応でー
ジェイム:まあ、それが一番公平か。
~ウタカゼでは「チームリスト」があり、ここにチームメンバーや出会い仲間にした者を書き込んでいきます。
これがそのまま行動順になり、敵の攻撃を決めるための表となります。
枠が空いてる場合は2回以上名前を書いていいのですが、その分攻撃が当たる確率が高くなります~
====いよいよ初戦闘!第1ラウンド開始!====
GM(カミカゲ):では、戦闘開始です。イニシアチブロールをリエッキどうぞ!
リエッキ:はーい、振りまーす
~イニシアチブの結果は、チームリーダーのリエッキが2、GMが4
悪しきものになったタヌキが専制です~
リエッキ:あ
GM(カミカゲ):タヌキ専制!!
GM(カミカゲ):ではだれかな?(目標決めダイスは4)
トーニコ:「うぎゃー! 俺を食う気だこのタヌキー!」
GM(カミカゲ):トーニコに噛みつく!「がぶー」戦いで防御どうぞー
トーニコ:そっちの攻撃ダイス見てからでもいいです?
ジェイム:「おお、痛そうだ」
~タヌキの攻撃は…
GM(カミカゲ)さんのロール(7d6) →(1、5、2、6、5、1、4)
2成功2セットです。同じ成功度ならばセット数が多い方が勝ちになります~
GM(カミカゲ):2成功2セットですね
トーニコ:おーけい、クリティカルコール!
~トーニコは防御しますが・・・
システム:トーニコさんのロール(3d6) →(2、1、4)
6の目はでずに成功無し。
防御失敗の場合は相手の成功度の数だけダメージを希望に追います~
トーニコ:失敗。リロールはなしで。
GM(カミカゲ):ではトーニコをガブリと2点のダメージです
GM(カミカゲ):では、トーニコ攻撃どうぞ!
トーニコ:「俺の鉄の鎧がへっこんだよ。すっげえ・・・!」
リエッキ:あー、トーニコに友情投げてもいいです?
トーニコ:ありがたやー!
GM(カミカゲ):友情OKですー1d6お願いします
~その人に対しての友情を1点消費する事により、希望を1d6回復する事が出来ます
希望は他のシステムで言うHPに当たるので、無くなると気絶してしまいます~
リエッキさんのロール(1D6) → 2 (2)
リエッキ:2点希望回復ですー
GM(カミカゲ):噛まれた分回復!
ジェイム:「おお。大事がなくて何より」
トーニコ:4点にまで回復! 「リエッキみたいにしっかり見て・・・ダメージを逃がすっ!」
トーニコ:そして、歌で反撃ー
GM(カミカゲ):では、ウタカゼ側の反撃どうぞー トーニコからですー
~さて、ウタカゼ側の攻撃です。トーニコが角笛により歌で攻撃します
トーニコさんのロール(6d6) →(6、2、5、2、6、6)
3成功の2セットと良い感じです~
トーニコ:3成功2セット!
GM(カミカゲ):3成功だと!?
システム:GM(カミカゲ)さんのロール(6d6) → (2、1、4、2、2、3)
トーニコ:「ぷぉおおおおおお!」
GM(カミカゲ):3成功なのでダメージが通ります「ぎゃん!!」
トーニコ:「うーん、いい音出た出た」
GM(カミカゲ):(タヌキってなんてなくんだろう?)
GM(カミカゲ):ではリエッキどうぞー
トーニコ:(タヌー!とかw)
リエッキ:勇気+戦いで攻撃ですー
GM(カミカゲ):はい、カムカム
~チームの主戦力リエッキの攻撃です
リエッキさんのロール(8D6) →(4、6、4、2、2、4、3、3)
GM(カミカゲ)さんのロール(7d6) →(2、6、4、5、4、3、3)
リエッキが3成功2セットに対して、タヌキは2成功2セット。3点のダメージです~
ジェイム:「タヌキはイヌ科だからなー。キャンとか泣くのか?」
トーニコ:「さっすがリーダー!」
GM(カミカゲ):2成功…なので3点通ります
GM(カミカゲ):「きゃいーん」
ジェイム:「ふぅむ。戦果は上々だ」
リエッキ:「ったく、さっさと目ぇ覚ましやがれ!」(ハルバートで頭をがつん)
GM(カミカゲ):最後にジェイムどうぞー
ジェイム:「では、撤退のための威嚇射撃を一つ」
ジェイム:知恵+狩りで攻撃
GM(カミカゲ):実は飛び道具に一番弱い…
~タヌキさんは飛び道具の判定が一番低いのです…
ジェイムさんの「なぜか反映されない」ロール(6d6) → (4、6、3、1、3、3)
GM(カミカゲ)さんのロール(5d6) →(2、1、1、5、2)
ジェイムの射撃が3成功に対して、タヌキは2成功止まり。またも3点通ります~
GM(カミカゲ):2成功2セットなのでまたもや3点通ります。かなり効いてる様子
リエッキ:とかいって5D振る悪意の精霊や悪意に染まった者たち
ジェイム:「おお。じわじわ来た!」
トーニコ:「ジェイム、ナイス!」
ジェイム:「おう!」
====良い流れで第2ラウンドに入ります====
GM(カミカゲ):ではラウンド更新です。イニシアチブロールどうぞ!
~イニシアチブロールの結果は…
リエッキが3に対してタヌキが4
またもタヌキが先制です~
リエッキ:おうふ
GM(カミカゲ):タヌキまたも先行!だれかなー?(目標決めダイスは2リエッキ)
トーニコ:「そっち行ったでー!」>リエッキ
GM(カミカゲ):リエッキにかぶりつく!「がぶがぶ」戦いで防御どうぞー
リエッキ:「いいよ、来いよ」
~リエッキに噛みつきます。7d6と8d6のハイレベルな攻防です。
GM(カミカゲ):(7d6) → (2、2、2、4、3、6、6)
リエッキ:(8D6) →(3、4、6、1、6、3、3、3)
タヌキは3成功と中々良い感じでしたが、リエッキが4成功。
この勝負はリエッキが制しました
GM(カミカゲ):3成功2セット!・・・4成功だと・・・?
トーニコ:全く効いちゃいない・・・w
GM(カミカゲ):タヌキの牙はガチリと空を噛む!
GM(カミカゲ):ではウタカゼのターン。トーニコからどうぞ!
ジェイム:「おお、華麗な回避だ。参考にしたいものだな」
トーニコ:「よーーーーし、本日のクライマックス曲、いってみよー!」
トーニコ:クリティカルコール!
トーニコ:歌で行きまーす
リエッキ:「このまま押し切れ」
GM(カミカゲ):どうぞーw
~続いてトーニコの歌ですが・・・
トーニコさんのロール(6d6) →(5、6、2、2、6、6)
6が3つと6成功!~
トーニコ:6成功!
GM(カミカゲ):うそでしょ?・・・タヌキさんもクリティカルコールしていい?
ジェイム:「おお! これは心が勇み立つ歌!」
トーニコ:ダメダヨw
リエッキ:タヌキにクリティカルコールないですww
GM(カミカゲ):うわーん!!
ジェイム:あえなく却下w
~クリティカルコールは龍に選ばれたウタカゼの特権なのです
6d6で全部同じ目なんて奇跡…
GM(カミカゲ)さんのロール(6d6) →(5、4、4、3、1、2)
…起こるわけはなく2成功。6点のダメージです~
GM(カミカゲ):3成功で・・・6点ダメージで・・・タヌキさんはバタリと倒れました
トーニコ:「いえーーい☆」
ジェイム:「やったな」
GM(カミカゲ):そして悪意が消えていきます。明日の朝には普通に戻ってるでしょう
トーニコ:2人とハイタッチ!
GM(カミカゲ):さて、巣穴探索の続きですかね?
リエッキ:「ごくろうさん」(ハイタッチに答える)
トーニコ:ん、希望を与えて目を覚まさせたいな。お話聞けたら、何かわかるかもしれないし。
GM(カミカゲ):目を覚まさせてOKですー
ジェイム:「うむ」(遅ればせながら、ハイタッチに応える)
トーニコ:「ほらほら、タムもー」 ハイタッチ!
リエッキ:タヌキの希望何点です?
GM(カミカゲ):15点の半分切り上げなので8点希望お願いしますー
トーニコ:3点までなら・・・・w
ジェイム:同じく3点までなら
GM(カミカゲ):「あ、は、はい!(おずおずとハイタッチ)」
リエッキ:じゃあ、リエッキは2点で、トーニコに友情。トーニコはジェイムに友情投げればいいのではないでしょうか?
トーニコ:ほいほいさ。ではジェイムに友情をば
システム:トーニコさんのロール(1d6) → 1 (1)
GM(カミカゲ):では8点もらってタヌキは目を覚まします
トーニコ:www 薄いぞ友情!?w
システム:リエッキさんのロール(1D6) → 3 (3)
GM(カミカゲ):「きゅーん」と申し訳なさそうな感じですね
リエッキ:大丈夫だ、問題ない(
ジェイム:友情とは、そんなものさ…フッw
トーニコ:4点まで回復ー
GM(カミカゲ):それぞれ希望消費と回復お願いします
リエッキ:「トーニコ、心話でタヌキの通訳頼む」
ジェイム:まあ、ここでバイオリンが見つかれば、この旅も終わりだろうからなー。
GM(カミカゲ):タヌキと会話は愛情+心話でお願いします
トーニコ:「はいな。なーなー、タヌキさん、この子のバイオリン見てへん?」
トーニコ:と、聞いてみよう 心話りょうかーい
~ここで心話を試みますが・・・
トーニコさんのロール(5d6) → 20 (6、2、4、3、5)
まさかの失敗!~
トーニコ:ツウジナカッタw リロール!w
GM(カミカゲ):成功してないんですがw
リエッキ:www
GM(カミカゲ):リロールOKですw
~トーニコの心話のリロールは・・・
トーニコさんのロール(5d6) → 11 (4、1、2、1、3)
問題なく成功です~
GM(カミカゲ):では通じましたー
トーニコ:何とか2成功w
GM(カミカゲ):「きゅん(巣穴に戻ってバイオリンをくわえて出てくる)」
ジェイム:「タヌキ後は案外難しいのだな」
トーニコ:「おおっ!?」
ジェイム:「何とタヌキが持ってた!」
トーニコ:「タム、これ自分ので間違いない?」
GM(カミカゲ):「(去年、バイオリン弾いて紅葉してるの見てこれがあれば季節関係なく食べ物が沢山食えるとおもったんです)」
GM(カミカゲ):タム「はい!間違いないです!ありがとうございます!」
ジェイム:「ふぅ。とりあえずバイオリンが無事に見つかってよかったな」
GM(カミカゲ):「(山ぶどうを食べに行ったらあのバイオリンがあったので持ち帰ってしまいました。でも引けなくて・・・)」
トーニコ:「あっはっは。そっかそっかー。あの山ぶどう、おいしそーやったもんなあ」
ジェイム:(うむ。タヌキの前足でバイオリンを弾きこなすのは至難の技だろうな…)
GM(カミカゲ):タム「はい!これで紅葉させることができます!」
ジェイム:「これでリス族も安心して冬支度ができるだろう。一件落着だな?」
トーニコ:「なーなーリエッキ、やっぱ後で山ぶどう取ってーなー」
GM(カミカゲ):タム「それでは早速・・・(バイオリンを構える)」
GM(カミカゲ):タムがバイオリンを構え、弾き始めます。美しいくちょっぴり物悲しげな音色が森中に響き渡りました
リエッキ:「……きれいな音色だな………」
GM(カミカゲ):そうすると今まで青々としていた木々がみるみると赤く色づいていきます
ジェイム:「うむ。秋らしい良い曲だな」
トーニコ:「わーー! 赤なったで!」
GM(カミカゲ):それと同時に、キノコや木の実も実り始めました。今までその音色を待っていたかのように
リエッキ:「やっぱり、秋はこうでなくっちゃな」
ジェイム:「うむ。秋だな」
GM(カミカゲ):タムがバイオリンを弾き終わるころにはきれいな紅葉が広がっていました
トーニコ:「せやな~ よかったよかったー」
GM(カミカゲ):タム「これでよしっと・・・おかげで紅葉させることができました。ありがとうございます(ぺこりと)」
トーニコ:「ううん、こっちこそ、ええもん見せてもろたし」
ジェイム:「ああ。万事無事に終わって何よりだ」
GM(カミカゲ):と、目的も達成した所でエピローグに入りますー
リエッキ:「タムのほうがすごい。礼を言うのはこっちさ」
トーニコ:「うーん、はよ帰ってこの冒険を歌にしたいな。楽しかったで!」
トーニコ:はーい
======エピローグ========
リス族が住む森に紅葉を取り戻したウタカゼ達
紅葉が遅れた原因はドジな紅葉の守人と食い意地の張ったタヌキでした
紅葉の守り人とリス族に大いに感謝され使命を終えたウタカゼ達はウサギにまたがり歌風の龍樹に戻るのでした
そして後日…キノコと落ち葉におおわれたサツマイモがウタカゼの元に届くのでした
GM(カミカゲ):と、言うわけでこのお話はおしまいです。お疲れ様でした!
トーニコ:お疲れ様でしたー!
ジェイム:お疲れ様でしたー
リエッキ:お疲れ様でした!
GM(カミカゲ):お付き合いありがとうございました。ウタカゼの世界観を守れたかどうかちょっと怪しいですw
トーニコ:いいお話でしたよー?
ジェイム:雰囲気出てましたよー?
リエッキ:だいたいこんな感じですよ、ウタカゼ。ほのぼのですよ、ほのぼの
GM(カミカゲ):ありがとうございますー 楽器で紅葉させるというのがちょっと無茶だったかなとw
トーニコ:こっちこそ、色々出過ぎた感がありましたが、すんませーーん。
ジェイム:こちらも、色々とお手数かけました。すみません…
GM(カミカゲ):待機時間覗くとおおよそ3時間ってところですねw
GM(カミカゲ):いえいえーかえって助かりましたw
トーニコ:いいんじゃないかと。>楽器で紅葉
リエッキ:リエッキ楽しかった・・・w ウタカゼはいいぞ・・・
トーニコ:タヌキのバイオリンとってった理由が可愛くてワロタw
ジェイム:ジェイムも楽しかったですよー。久々にほのぼのできて癒されました。
GM(カミカゲ):そう言っていただけるとありがたいですー
リエッキ:神秘的でいいと思いますよ!>楽器で紅葉 タヌキもタムちゃんも可愛かった!
トーニコ:そして日付が変わったのでトーニコはトーニムに名前が変わります(嘘)
GM(カミカゲ):とりあえず、最後まで参加と言う事で希望の最大値+1で、技能も1成長させてください
トーニコ:わーい!
ジェイム:やったね♪
GM(カミカゲ):トーニコはそんな意味が!w
トーニコ:うへへw 10/25だから 「トー」/「ニコ」 なのでしたw
ジェイム:ああ、なるほど>名前の由来
リエッキ:へぇ!いいな、私もそういう名前の付け方しようかな・・・w
GM(カミカゲ):あと、友情チェックもお願いします~
トーニコ:友情チェックー!
GM(カミカゲ):また1以外成功ですね~
~友情チェックの結果は全員成功でした~
リエッキ:よしよし
ジェイム:いい感じ
GM(カミカゲ):全員+1でめでたしめでたし!
GM(カミカゲ):ほぼノーダメだからもうちょっと強めの敵でもよさそうですねw
トーニコ:技能は歌をのばしますね。これで2成功は確実になる
リエッキ:あれはPLの出目がよかったせいで・・・w
ジェイム:技能は感覚を伸ばします。
リエッキ:戦いに1点。ダイス9個だぜぇ・・・!
GM(カミカゲ):本当にクマ出した方がいいのかなw
トーニコ:リエッキが戦鬼と化しておる・・・・w
トーニコ:頼りがいのあるいい兄貴にw
リエッキ:あ、その他振ってないのでダメな子です(
ジェイム:うむ。私は平均的に知恵技能を伸ばす知恵らうんだーになるのだ!
GM(カミカゲ):オオカミならタメはれそうw
トーニコ:GMもありがとでした、色々バランスよくダイス振れたし、みんなに見せ場あって楽しかった!
GM(カミカゲ):続きやりたい所ですが・・・いつのなることやらw
ジェイム:ジェイムがダメキャラで申し訳ありませぬ。…この場で謝っときます。
トーニコ:メインはSW無印でがんがんやってますもんねw>GM
GM(カミカゲ):いえいえー楽しんでいただければ何よりw
トーニコ:そう? 知力系で大活躍だったじゃん
トーニコ:>ジェイム
ジェイム:いやー、でも人間関係がちっと…w
GM(カミカゲ):今回はそれぞれに見せ場あったと思いますー手前みそですいませんがw
リエッキ:学問すごい助かりました!>ジェイムさん
GM(カミカゲ):まぁクールでいいんじゃないですかねw
ジェイム:リエッキとももうちょっとからめればよかったんですが…
リエッキ:それはこちらもです・・・w>もうちょっとからめれば
ジェイム:まあ、人間関係は次回以降に期待ですねw
リエッキ:ないなら立てればいいのよ(マリーアントワネット風)
GM(カミカゲ):好き見てやりますので、その時はよろしくお願いしますー
トーニコ:www>リエッキ
ジェイム:はーい。よろしくお願いしまーす
トーニコ:はいなー。日程次第ではありますが、また機会があればぜひぜひにー。>GM
リエッキ:わーい! また参加したいです
見事に使命を果たした小さな勇者達
初セッションが無事終わりGMもホッと一安心
やはり、続きをやりたいと言われる事が一番の励みです
何時になるかはわかりませんが
次の冒険もご期待ください!
☆★☆リプレイを読んで下さりありがとうございます!☆★☆
良ければリプレイの感想、こんな話を見たいと言うものがありましたらこのトピックに書き込みお願いします。今後の励みになります!