【ソード・ワールド2.0】リプレイ「「キャンペーン『六芒星』第二話「愛の形」」その1

まぁしぃ
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登録日:2016/11/02 16:19最終更新日:2016/11/02 16:19

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

システム:まぁさんが、入室しました。
J田中:こんばんわ~
まぁ:こんばんはー
夜蝶:こんばんは
J田中:夜蝶さん>(笑
ゆき:こんばんは
kagara:こんばんは~
kagara:⇒ミル
ミル:変更!
ノエル:私も変更
ナナ:私も
GM/まぁ:準備しまーす
ノエル:はい
ナナ:ういうい
GM/まぁ:22時になったら開始します。ロールがほとんど故
GM/まぁ:こんばんはー
無糖職人:こんばんは!すみません、遅くなってしまいました・・・
フィル:こんばんは
ノエル:こんばんは
ミル:こんばんは~
GM/まぁ:揃いました
GM/まぁ:点呼!準備OK?
ナナ:こんばんわ~
システム:キャラクターリストにジンが追加されました。
ミル:OK
ノエル:準備おっけーです
フィル:準備OKです
無糖職人:OKです~
GM/まぁ:ナナさんもいいかな?
ミル:成長報告したほうが良いです?
ナナ:OKです
GM/まぁ:報告不要です。大丈夫に違いない
ノエル:大丈夫、というのは・・?^^;
ミル:間違いがない・・・信じてる!!という重い言葉・・・(ずしり
GM/まぁ:そう
ナナ:あ~ フィルさん、ファイターLv3にしたなら戦闘特技1つ追加ですね~
ノエル:にゃるほど
ノエル:3レベルですか?おめでとございます~^^
フィル:おあ...今すぐお直しします←
フィル:ありがとうございます(ぺこり
ノエル:私も、次にはなれるかな・・3レベル
ミル:まだレベル2だよ・・
GM/まぁ:まぁ、始めます。よろしくお願いします
ジン:よろしくお願いします~!
ノエル:よろしくおねがいします
ミル:ちなみにウィザードトゥーム採用でしたでしょうか?(深智魔法は使える?)
ミル:よろしくお願いいたします~
GM/まぁ:残念ながら、使えないっす
ミル:了解です!


GM/まぁ:あなた達が山賊の魔の手からテオトルというエルフ娘を助け出してから、1+1d4日経ちました。
GM/まぁ:宿泊場所は、前回(フィル・ジン:馬小屋、ノエル:大部屋、ミル・ナナ:4人部屋)と同じとしますが、グレードアップしたいかたは、申告してください。
GM/まぁ:宿泊費:馬小屋定員無制限(わらの布団)3G、大部屋定員15名(板の間ごろ寝)5G、4人部屋(二段ベッド×2)10G、2人部屋(ダブルとツイン有り)20G、個室(ふかふかベッド)30G 一人あたりの値段
ミル:「4人部屋のままだよ」
ジン:「眠れればどこでもいい」というわけで馬小屋
ノエル:お金も入ったし、4人部屋に入れてもらおうかな?(笑
ミル:1d4をリーダーふってください~(リーダー誰?w)
GM/まぁ:1番目(リスト上から)の方=ミルさん、ダイスを振ってください。
ミル:。。。。。ぐふっ!
ミル:リーダーじゃないけど1d4振るよ!
ノエル:お願いします~
システム:ミルさんの「経過日数」ロール(1d4+1) → 5 (4)
ミル:ごめん。。。
GM/まぁ:絶好調
ノエル:5日分ですね
ナナ:4人部屋なら50Gか
ミル:50ガメルが羽をはやしてひらひら~(涙)
GM/まぁ:日数も決まったところで
ノエル:「お邪魔じゃなければ、入れてもらってもいーい?//」四人部屋>ナナ&ミル
GM/まぁ:RPをどうぞ PM2:30頃です。
ナナ:「私は構いません」(ミルさんチラ
GM/まぁ:山賊一味の懸賞金が帝国から届けられています。
GM/まぁ:マイクは、例のごとく、酔いつぶれています。
ミル:「何か私(PC)の責任じゃないけど・・ごめんなさい!」
GM/まぁ:午後のお茶を楽しむ数人の一般市民が居ますが、コーラルは、夕食準備前の小休憩中です。
ジン:「金が入ったのは良いが、なんだか最近暇だな」(5日間のんびりしてました)
ミル:「温泉いきたいな~」(足ぶらぶら)
ノエル:「新しい武器買うほどは、お金は言ってないしね~」>ジン
ミル:「そういえば・・・・」
ノエル:入ってない、です・・><
フィル:「(もうちょっと貯めてからちび共になんか買ってやろうか)」
ミル:「ナナお姉ちゃん。。山賊にやられた傷って大丈夫??(心配顔)」
ジン:「良く分かったな、たしかに新しい武器を買うために貯金してるのさ」>ノエル
ノエル:「なんかここの主人、いっつも飲んだくれてるし・・お仕事なさそうだしね・・」
ナナ:「大丈夫です。これも神の試練なのですから」
ノエル:「私もちょっと貯めてるんだ」>ジン
ジン:「まぁ、さっそく衝動買いしてしまったんだがな・・・」剛力の指輪を見せながら
ナナ:ミル>「心配してもらって有難うございます」
ノエル:「その指輪、私も持ってるー」指出してきらーん>ジン
ミル:「本当に!?。。。。すごいね。。すっかり治ってる!(感心)」>ナナ
ノエル:これないと、今の武器装備できないんです^^;
GM/まぁ:と、「マイクは居るか?」という声と同時に扉が開く。
GM/まぁ:入ってきたのは一組の男女。
ミル:そちらに顔を向けます
GM/まぁ:女性には見覚えがある、先日救出したテオトルだ。
ナナ:一応、そちらを見る
ノエル:「んー?」そっち見ます
ミル:「。。。。テオトルさんだ(ぱーっ)」
GM/まぁ:だが、男性は、初見参であるばかりでなく、店内で明らかに浮いている。
フィル:ちらっとそっちを向きます
GM/まぁ:なにしろ、着ているのは帝国正規軍甲冑、それも精鋭の蒼鷲騎士団である。
ノエル:テオトルさんに、手を振って挨拶
ジン:「・・・なんだか御大層なやつがやってきたもんだ」
GM/まぁ:それにもまして、スキンヘッドに鷲鼻だけでも目立つのに、額には立派な角がある。
ナナ:騎士がこんな宿屋になんだろう
ナナ:そちらを見てる 珍しいだろうから
ミル:スキンヘッドに悪い奴はいないw
GM/まぁ:ナイトメア・・・通常は迫害を避けるため、偽装しているものが多い。
GM/まぁ:が、この男、堂々と、まるで自慢するかのように、さらけ出している。
ノエル:「(軍人さんには、関わらないでおこう・・)」
GM/まぁ:男はズケズケと店内を進み、マイクの傍らに立つ。
ミル:「変わった人・・・」
GM/まぁ:?「酔い潰れているか・・・」
フィル:「え...(俺と同じ...?)」
ミル:水をちびちび飲みながら様子をうかがおう
GM/まぁ:空中に印を結ぶ。
ミル:「えっ?」
GM/まぁ:「キュア・ポイズン酒よされ」
GM/まぁ:「アウェイクン。起きろ!」
ミル:「町中で魔法を・・・・?(驚き)」
ノエル:お酒って毒扱い?
ジン:そんな風に使えるのかw
GM/まぁ:たちまちのうちに、二つの祈りを完成させる。
GM/まぁ:だよ。毒扱い
ミル:たぶん悪酔いだねw<キュアポイズン
GM/まぁ:マイク「なっ・・・なんだ?なにごとだ?どこだ?」
GM/まぁ:寝ぼけているのか、訳のわからないことを叫んでいたが、ナイトメアを見ると、
ノエル:ふーん、そうなんだー(←よったことがない人)
GM/まぁ:マイク「マシュウさんか。あんた自ら来たということは、難しい仕事か?」
GM/まぁ:マシュウ「いや、比較的易い部類だ」
GM/まぁ:マイク「OK。おい、店内の冒険者、仕事の欲しい奴は集まってくれ」
ナナ:なんという強制執行(汗
ジン:「やれやれ、やっと出番か・・・」立ち上がってマイクの元へ
ノエル:(挙手)「内容、先に聞いていーですか?」
フィル:「!!」すすすーっとさり気なく寄っていく←
ミル:実は真横でそんなことになったので顔だけ向けてる
GM/まぁ:マイク「この人は、騎士団のマシュウさんだ。信頼していい。安心して仕事をうけてくれ」
ノエル:フィル君が、積極的だ(笑
ミル:内容を聞いたら引っ込みつかなくなることはよくあることですよw
GM/まぁ:マイク「じゃ、旦那、話してくれ」
GM/まぁ:マシュウ「では、早速じゃが、依頼内容は護衛と調査じゃ」
ミル:(耳ダンボ)
ナナ:気にせず、マイクに近づく
フィル:義弟たちのためにGが欲しいんで>ノエルさん
GM/まぁ:マシュウの話の概略は次の通りです。
ノエル:「(このまえみたいに、首取って来いとかだったら、嫌だなー・・)」
GM/まぁ:テオトルは、クーデリア領内のティコという名の村に居住しており、ヨハンと言う名の恋人が居た。 彼は、ルキスラ軍の兵役に就く際、退役したら結婚しようと言ってくれていたが、退役予定日を二月も過ぎているのに帰ってっこない。
ノエル:なるほど、そんな理由が・・^^>フィル君
GM/まぁ:そこで、テオトルは、心配になり、ルキスラに行こうとしていて、山賊に拉致された。
GM/まぁ:テオトルが探している恋人のヨハンは、当初の予定通り、約2ヶ月前には除隊しており軍には居ない。
GM/まぁ:そこで、ヨハンの消息を調べながら、テオトルを村まで送り届けて欲しい。
GM/まぁ:バーレス経由で故郷のティコ村へ帰り結婚する、という話は聞いているので、通り道だけ調べてもらえばいい。
GM/まぁ:報酬は、諸経費込みで総額6000。うち3000が手付け金で、終了後残金を支払う。
GM/まぁ:ヨハンの情報の程度により、加算する。
GM/まぁ:マイク「なるほど。お前ら、マシュウさんに何か質問はあるか?」
GM/まぁ:テオトル「ヨハンを・・・ヨハンを見つけてください。お願いします」
ミル:ではこちらも質問いいですかね?
GM/まぁ:どぞ
ミル:ヨハンってルキスラで兵役には問題なくついていたのでしょうか?
ミル:そして退役はできた?
GM/まぁ:軍の輜重部隊小隊長として軍役についており、立派に任を果たしていた。
GM/まぁ:無事退役した
GM/まぁ:ただ、本人は最前線を希望していた。
GM/まぁ:ましゅう「最前線を支えるために、補給の確保が重要だという話はしていたのだが、敵を倒すと言うことに囚われすぎていたのでな」
ミル:その時に周りの人に村に戻ると言っていたのでしょうか?
GM/まぁ:えぇ、嬉しそうに
ミル:村へはどのくらい日数かかります?
ミル:ルキスラから・・
GM/まぁ:バーレスまで2日、バーレスから3日。計5日
ミル:(保存食も用意しておかないとね)
ノエル:軍隊の人って、簡単に退役とか、出来ちゃうのかな・・しかも隊長さんだったみたいだし・・
ジン:(俺、この兵役が終わったら結婚するんだ・・・のフラグでなければ良いが・・・)
ミル:ヨハンさんっていくつです?
GM/まぁ:ちょっとまって、設定書で確認する
ミル:ある年齢の間は強制的に徴兵制があるのかも・・・
ミル:はーい
ノエル:あれ?テオトルさんエルフだから・・もしかして・・エルフ?
GM/まぁ:24歳、人間
ノエル:人間でしたか(汗
ミル:ルキスラの門兵さんに聞くため・・・似顔絵みたいなのがあればほしいかな・・
GM/まぁ:ましゅう「入隊時のものだが、似顔絵はある」
ミル:どちらの方角の門から出たか・・みたいな情報として
GM/まぁ:まじめで優しそうだが、気が弱そうな気もする。
ミル:「みたい・・」と横からすっとのぞき込む
GM/まぁ:バーレスに向かうなら、北ですね
テオトル:「これと、そろいのペンダントを持っています」
GM/まぁ:赤い石の中に正三角形と逆正三角形が重なって描かれている。
テオトル:「ヨハンの石は、青色です」
ノエル:特徴とかは、道すがら、テオトルさんに聞きましょうか・・
ミル:テオトルさんに質問です
ジン:「珍しいペンダントだな。市販のものには見えないが・・?」
ノエル:ふむふむ
ミル:「もし村に戻っていなければ・・おとなしく待っていられる?」
ナナ:見識しといた方がいいかな
まぁ:テオ「・・・・母さんが、放してくれないと思う・・」
ミル:似顔絵は貸していただけるのかな・・・
ミル:もう受ける前提で話をしていますがw
GM/まぁ:似顔絵貸します
ミル:「そっか・・・・」
GM/まぁ:見識してもさほど情報はなし
ノエル:護衛兼人探し、出し、私は受けていいと思う
GM/まぁ:『六芒星』と呼ばれる印というだけ
ミル:「私も異存はないよ」
ナナ:なるほど
ノエル:「」付けるの忘れちゃった・・//
ミル:「あとヨハンさんって何か癖とかなかった?」
ナナ:「私も依存はありません」
ジン:「もちろん受けるさ」
フィル:「俺も、受ける」
ノエル:テオトルさんには、幸せになってほしいしね^^
ミル:ですね。。。
ノエル:前回のこともあったし・・
GM/まぁ:テオ「癖・・・というか、ちょっと見栄を張って安請け合いするの。それが心配」
ノエル:じゃあ、受けるってことで・・
マイク:「じゃ、まとまった。で、いいな」
ミル:「ふぅ~ん・・それは心配だね・・・」
ジン:「それにしても、二月というのは少し経ちすぎだな」
ミル:「はいな」
ノエル:「うん、意見は一致」
マイク:「ところで、お前ら。バーレスの実情知ってるか?」
マイク:冒険者Lv+知力Bでの、冒険者としての知識チェックです。
ミル:「バーレスの実情って?」
ノエル:(ふるふるふる)首
マイク:10,12,14,16で内容が変わります。
ジン:2d6+5
システム:ナナさんの「知識チェック」ロール(2d6+5) → 11 (3、3)
システム:ノエルさんのロール(2d6+2+3) → 7 (1、1)
システム:ジンさんのロール(2d6+5) → 12 (5、2)
ノエル:あう・・
ナナ:50点~
ノエル:頂きますー^^
ミル:おめでと
ミル:デジャブ使っちゃうかな
マイク:この場で出るっていいな
ミル:前世の記憶よ~降臨したまえ~
システム:ミルさんの「実情知ってるかな」ロール(2d6+2+3+2) → 18 (5、6)
マイク:おおお
ジン:めちゃくちゃ知ってるw
ノエル:ぁ、私手元にリアルシートあるので、経験とかお金は、終ってからネットの方のを書き換えますね
マイク:了解
システム:フィルさんのロール(2d6+3+2) → 10 (1、4)
ミル:前世で何があったw
マイク:なお、この情報は、私がGMするセッションでの設定であり、公式でもありませんし、他のセッションに有効でもありません。念のため。
マイク:10 バーレスは治安状態が悪いらしい
マイク:12 政権争いの内部抗争中らしい
マイク:14 争っているのは、対蛮族強硬派と穏健派だ。若干、強硬派が強い
ノエル:どういう風にですか?まさか戦争中とか・・
マイク:16 強硬派の中には人間偏重主義が横行し、街では差別が広がっている。
マイク:おおっぴらな戦争じゃないけど
ミル:「・・・・らしいよ・・・・」
マイク:「差別はひどいものみたいだな。タビットやリルドラケンは獣扱いだし、ルーンフォークは人形。ナイトメアなんざ、穢れの象徴としてリンチされたりしてるらしい」
ノエル:「うーん・・・」
マイク:「治安の悪さもひどく、マギテック協会や魔術師ギルドも襲われ、多くのアーティファクトが奪われているそうだ」
フィル:差別、という言葉に顔をしかめます
ナナ:「治安が悪いのは問題ですね」
マイク:マシュウ「そのような街だが、『黒髭ドワーフの憂鬱亭』という酒場の主人イワンは信用できる男だ。ヨハンにもこの店の話をしたので、立ち寄っているかもしれん」
ジン:「あの可愛いタビットを獣だと・・・・許せん・・・」ボソッ
マイク:と、地図を渡してくれます。
マイク:ましゅう「多少わかりにくい場所にあるが、冒険者なれば大丈夫じゃろう」
マイク:その他、ご質問は?
ミル:はい
ノエル:えーと。まとめると
マイク:どぞ
ノエル:あ、どうぞー
ミル:このヨハンさん探しは組織だった依頼?それともテオトルさんを思った私情の依頼です?
マイク:私情です
ミル:ですよねーw
ミル:了解しました。。以上!!
マイク:では
ジン:「場所柄的にもとりあえず急いだほうが良さそうだな」
マイク:PM4:00 出発は明朝です。それまでに何かしたいことが有れば、対応しますので申告してください。
ノエル:「そうだね」>ジン
ミル:保存食の調達は最低限必要だね
ノエル:お買い物しておかないと
ミル:あとは門兵さんにヨハンさんが北から出たかの確認
ノエル:前もって、いくら貰えるんでしたっけ
ミル:一人600ガメル?
ミル:前金が
ノエル:保存食は、前回のパーティ財産から出します?
ナナ:で いいかと
ノエル:では、一人600ずつ分けて、食事代はダーティのお財布から、ですね
ノエル:パティのお財布、です><
kagara:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1myYr-yf7xW1ndgc4AlGungvJfyDVWkjr75mwR2mhjzY/edit#gid=0
ミル:共有財産シートです
ナナ:どもです
ノエル:ありがとーございます^^
ナナ:あと、テントが欲しいかな~@共有財産で
ノエル:600もらえるなら、個人買い物、していいですか?
ノエル:出発前に買い物できますか?>GM
フィル:大丈夫です
マイク:もちろん、可能です。買い物
ノエル:能力値挙げる腕輪って、売ってますか・・?//
ナナ:OK
GM/まぁ:買い物したらマイクが喜ぶ
ナナ:買い物しながら ですが 問題ありません
GM/まぁ:腕輪か・・魔法ギルドで買ってね。というか、買ったでいいです。
ジン:では、私も買い物を。「疾風の腕輪」を購入しときます。
ノエル:分かりました。では敏捷+2の腕輪(1000G)を買いました
ノエル:これで敏捷24
GM/まぁ:回避があがりますねぇ
ジン:同じく
ノエル:はい
ミル:保存食10週間分を共有財産で買いました
GM/まぁ:ラッキーパンチしか当たらなくなりそうだ。。。
ジン:貯金していたはずが・・・
ミル:一人2週間・・・テオトルさん分はあるよね?
GM/まぁ:有ります。ましゅうが準備した、
ノエル:1000G使っちゃった^^;
ミル:あと門兵さんに似顔絵見せて・・聞いておくよ・・・北に向かったかを
ナナ:魔香草と救命草買いました
ノエル:あ・・あと、ポンチョ買おう・・
GM/まぁ:門兵「あぁ・・たしかに、北へ向かったよ」
ミル:「重装備だった?」
GM/まぁ:「いや、皮鎧に両手剣。普通の装備だな」
ミル:(ふむ・・・・)
ジン:「厄介ごとに巻き込まれてなけりゃいいが・・・」
ミル:「早く見つかるといいですね」(にっこり)>テオトルさん
テオトル:「えぇ・・・」ちょっとニッコリ
ノエル:「準備できたら、出かけようか?」
ジン:「ああ、こっちは大丈夫だ」
GM/まぁ:今夕方だから、すぐ日が暮れちゃうよ
ミル:「うん・・・頑張って・・・行きましょう!」
GM/まぁ:ごめん、ちょっと呼ばれた。5分程度抜け
ノエル:「よっし、がんばろ~」
ノエル:はいー
ミル:いってらー
ナナ:いてら
フィル:了解です
ミル:北から来た人に聞き込みしてみようかな・・・
ノエル:行く途中ですれ違う人に聴いてみよう
ミル:「夜の行軍は危険だから・・・明日朝一にでかけよう・・・」
ミル:「っでいいかな?気持ちが急くのはわかるけど・・・」
ノエル:「でもテント買ったんじゃなかったっけ?」
ミル:「街を出てすぐ野営するよりも・・今日は町中で休んだ方がいいよ・・」
ミル:テントは買いましょうかね
ジン:「そうだな、はじめから野営となると体がもたないぞ」馬小屋で寝ているくせにw
ノエル:「そっか・・どうせ1日じゃいけないなら、早いほうがいいかなって思っちゃった・・(汗)」
ナナ:「明日の朝に出かけましょう」
ノエル:「うん、わかった」
ミル:ちなみに6人用テント350ガメルだけど・・・運ぶのロバとかほしいよねw
ノエル:いたら、便利だね^^
ミル:4人用でいいのかな・・・全員で寝ることはないから・・
ミル:見張りで起きているよね2人ぐらいはw
ノエル:私ポンチョ買ったから、外でもいーよ?(笑
ジン:見張りはいるね
ミル:800ガメルだけど・・・買う?
ジン:ロバ高いな・・・
ノエル:買っておいて損はないと思う~
ノエル:ロバさんのこと、でしたか・・^^;
ノエル:うーん、・・買っちゃうとね・・動物はね・・
ノエル:足手まといにも、なっちゃいそうで・・
ミル:うん・・・それは気になるところですね
ノエル:危ないところに行くみたいだし
ノエル:テント、背負えるのなら、私持つよ
ノエル:だから、ロバさんは無理に買わなくていーかも
ジン:ですね。順番に運んで行ってもいいしね
ミル:とりあえずロバ案は否決ということで
ノエル:はい
GM/まぁ:買い物等、大丈夫みたいですね
GM/まぁ:何も無ければ、翌朝になります
ミル:テントかいました。。。以上
ミル:OKです<翌朝
GM/まぁ:了解
ジン:OK~
ミル:レッツ進軍!
ノエル:しゅっぱーつ
GM/まぁ:出発します。コーラルが、お昼のお弁当を用意してくれています。マイクは、寝ています。
ミル:天候を気にしながら進んでいきましょう
ミル:「ありがとう~♪」
GM/まぁ:遭遇戦は設定していませんが、ご希望なら、セットします。
ノエル:「あのマスター、よく店主やってられるよね・・(ぼそ)」
ミル:希望しません!(きっぱり)
GM/まぁ:道中、何か行動しますか?
ノエル:うさぎさんとかとの遭遇ならいいですよ?(笑
ナナ:いや~ Lv3にはなっていたいような気がしますが(汗
ミル:北から来る人に似顔絵を見せて情報収集します
ノエル:すれ違うたびの人とかに情報聞きましょう
GM/まぁ:では、幸運ロール じゃなくて、冒険者+知力Bで振ってみてください
ミル:夜は料理勝負をして・・・・楽しむんですね
システム:現在ロール中のため、ジンさんのロールは行われませんでした。
システム:ミルさんの「どんな出会いがあるかな?」ロール(2d6+2+3) → 12 (6、1)
ノエル:何で勝負?(笑)>ミル
システム:ジンさんのロール(2d6+5) → 17 (6、6)
システム:フィルさんのロール(2d6+3+2) → 9 (3、1)
システム:ノエルさんの「実は頭いい」ロール(2d6+3) → 10 (2、5)
ミル:そりゃあ楽しいから!(きっぱり)w
ジン:お、6ゾロ。もう見つけられたんじゃない?w
ノエル:良かった良かった~(笑
ナナ:6ゾロは自動成功ですね~
ミル:完全に知らない人に出会うのかも?w
GM/まぁ:ミル「すまないなぁ、俺も始めての旅なんだ」
GM/まぁ:ジン「この兄ちゃんなら、バーレスで会ったぜ。なんか浮き浮きしてたなぁ」
ミル:「いつ頃の話ですか?」
ノエル:「うきうき?」
GM/まぁ:フィル「なんだぁ、俺は忙しいんだ」
GM/まぁ:「2ヶ月くらい前だったと思うが。。」
フィル:「忙しいところすまなかった」
ノエル:「あ・・結婚近いからか・・うきうき・・」
ジン:「何か話していなかったか?」
ミル:「あっ・・ありがとうございます・」(ぺこり)<はじめての旅
GM/まぁ:「やっと兵役が終わって、婚約者の待つ村に帰るってな」
ジン:「そうか、ありがとう助かった」
ジン:「とりあえずバーレスまでは行っているみたいだな」
ノエル:「ありがと、良い旅を~」(手ふりふり)
ミル:(まさか・・・違う港に帰ってたりしないよね??)ちらっとテオトルさんを見る
ノエル:「みたいだね」>ジン
ノエル:みなと・・?
GM/まぁ:隠語だね
ミル:テオトルさんとは違う人のもとへ帰ったってことw(不謹慎な考え)<みなと
ノエル:ぁー・・・・
ノエル:まじめそうな人だって、言ってたよぉーー
ジン:いやいや、そういう奴こそ危ない・・・w
ナナ:いろんな事がおこる それが人生(笑
ノエル:見に覚えでも・・・?(笑
ミル:きっとあるよ・・・w
ノエル:身に、でした・・><
GM/まぁ:まぁ・・人生論は置いておいて・・・
ミル:うん・・伝わってるからOK
ミル:はーい
ミル:そうだねバーレスに急ごうか・・・・
ミル:そこでまた情報収集しないと・・・
ノエル:ふぁいー
GM/まぁ:何事も無く!バーレスに到着
ミル:と言いながら北から来る人へのき・・・ついた!!
ミル:「開門!お願いします~」
GM/まぁ: 門兵が、胡散臭そうにパーティをみています。
ノエル:街に入ったら、はなれないように歩こう・・・
GM/まぁ:門兵「・・冒険者か、何の用だ?」
ミル:「酒場で人と待ち合わせをしているので入れてください」
ノエル:「人捜しに来ました」
GM/まぁ:「しゃぁねぇな。さっさと見つけて、さっさと出て行け」
GM/まぁ:と入れてくれます
ミル:「はーい」
ノエル:「(なんだか感じ悪いなぁ)」
GM/まぁ:現在時刻 PM4:30
ミル:『黒髭ドワーフの憂鬱亭』にまずは行きます
GM/まぁ:街中は、人通りは多いですが、活気がありません。
ノエル:「なんていう宿だっけ?」
フィル:「(バレないようにしないと...)」一応フード深めに被り直しつつ
GM/まぁ:みな目を伏せ、人と顔を合わせないように歩いています。
ジン:「感じの悪い街だな・・」
ミル:イワンさんに会いに行きましょう
GM/まぁ:目を伏せていないのは、目つきの悪い、自警団の服を着た男達だけです。
GM/まぁ:自警団の服を着ていなければ、ごろつきに見えても仕方ない男達です。
ノエル:「いこいこ・・・なんとか亭」
GM/まぁ:では、スカウト持ちの皆さん、地図とおりに歩いて店にたどり着けるかの判定です。
GM/まぁ:Lv+知力Bです。 目標値9
システム:現在ロール中のため、ミルさんのロールは行われませんでした。
システム:ジンさんのロール(2d6+1+2) → 13 (4、6)
ナナ:レンジャーしかない
ノエル:スカウトなし~
システム:フィルさんのロール(2D6) → 5 (1、4)
システム:ミルさんの「こっちだよ」ロール(2d6+1+3) → 11 (1、6)
ジン:「少しややこしいが、こっちのようだな」
GM/まぁ:問題なく、地図の場所へ
ノエル:1ぞろ振って、迷子になったらいやなので振りません(笑
GM/まぁ:その場所は、街の下町、スラム街でした。
GM/まぁ:ただ、間違いなく歩いてきたはずなのに、それらしい店がありません。民家とおぼしき家が建ち並んでいるだけです。
GM/まぁ:店と指定された場所にも、民家?しか建っていません。
ノエル:「んーー・・・」見回して看板を探します
ジン:「ここ・・・のはずなんだが」
GM/まぁ:見回すだけだとわかりません
ノエル:「とりあえず、ノック?」
ノエル:「こんにちはー」こんこん(ノック)
GM/まぁ:返事はない
ノエル:「あれ・・留守かな・・?」
ジン:「おーい、誰かいないのか?」とドアを開けようとしてみます。
ミル:聞き耳をしてみようかな
GM/まぁ:非常に重い・・
ノエル:鍵かかってる?
GM/まぁ:ヒント:困ったときには探索
ノエル:スカウトですね
ミル:ちょっと探してみようかな?
ミル:夜のみ営業だったりして!w
ジン:民家の裏に回ってみます
ノエル:居酒屋ですか(笑
ミル:聞き耳でも何か聞こえますかね?
GM/まぁ:街並みなので裏はまわれません
ジン:あら、では周りに人がいれば話しかけてみます
GM/まぁ:なにか行動を思いついたら、ダイスですね
ノエル:窓から覗いて見るとか・・
GM/まぁ:窓なし
ノエル:窓もないの・・?
ミル:聞き耳していいです?
GM/まぁ:うん、いろいろ事情があってねぇ
GM/まぁ:聞き耳OK
システム:ミルさんの「聞き耳」ロール(2d6+1+3) → 8 (2、2)
ミル:素人にしてはいい出来だw
GM/まぁ:よくわからないなぁ・・・聞こえるようなきがする
ジン:同じく
システム:ジンさんの「聞き耳」ロール(2d6+1+2) → 13 (5、5)
GM/まぁ:何か酒場の喧騒のような声が、小さく聞こえる
ノエル:あら?
ジン:「何か聞こえるが・・・どこからだ?」方向は分かりますか?
ミル:ドアの近くでささやくように「ルキスラのマシュウさんの紹介できました冒険者です・・開けてもらえませんか?」
GM/まぁ:扉のむこう
ノエル:合言葉、とかあるのかな・・?
GM/まぁ:ミル>返事は無い
GM/まぁ:探索してぇ~
ミル:上にあげる形の扉なんだよ・・・とあげてみよう
GM/まぁ:扉
ノエル:扉を調べろ、ってことだったんですね・・(汗
ジン:あ、探索判定で振れます?
GM/まぁ:はい
システム:ジンさんの「探索」ロール(2d6+3) → 10 (1、6)
システム:ミルさんの「扉を調べよう」ロール(2d6+1+3) → 13 (4、5)
GM/まぁ:ジン 小さな木片に「黒髭ドワーフの憂鬱亭」と書かれています。
GM/まぁ:ミル 扉に仕掛けがしてあります。ロックを外さないと、中に入れません。気づけば、判定無しで解除できます。
ジン:「やはり、場所はここだな」
ノエル:家の周り、調べようかと思っちゃった・・(笑
ミル:じゃあ仕掛けのロックを外そう
ミル:「うん・・なんか開くようだよ!」
GM/まぁ:外すと、楽に扉が開きます
ノエル:「ミルさん、お願いー」
ノエル:開いた
ミル:みんなが入ったら・・・ロックしておくね
GM/まぁ:扉を開けると、手すり付きの幅広い階段が地下へ続いており、微かな喧騒が聞こえてきます。
ノエル:「地下・・だから窓無かったんだ・・」
ジン:地下へ降りましょう
GM/まぁ:2列で歩けますが、並び順は?
ノエル:降りていきますー
ノエル:順番・・?家の中でまでは、考えてなかった・・
ナナ:決めてもいいですかね?
ジン:いいですよ~
ミル:人見知りするので一番最後尾で・・・
ミル:ロックもする・・・と言ってたし・・・
ノエル:ミルさん、鍵かけなおすから最後でしょう?
ナナ:いや ミルさんは真ん中ですね
ミル:明かりは大丈夫ですよね?
GM/まぁ:えぇ、明るいです
ミル:じゃあナナお姉ちゃんの裾をつかみながら・・真ん中にいとこうかな
ノエル:なら、私しんがり行きます
ノエル:前の森でも、そうだったし
ミル:(店主がドワーフみたいだけど・・だれが一番先頭が適任なんでしょうね)
GM/まぁ:じゃ、前はジン・フィルね
ナナ:ジンさんが前で、その後ろにフィルさん、私とミルさんが横並びでその後ろ
ジン:うっす
フィル:了解です
GM/まぁ:では、ジンさん。
GM/まぁ:罠感知あるいは危険感知をお願いします。罠感知なら8、危険感知なら10です。技能のない場合、平目6ゾロ以外は失敗となります。
ナナ:最後尾にノエルさん
ノエル:エルフさんも、忘れずに^^
ジン:なんと、ここでw
システム:ミルさんの「罠感知」ロール(2d6+1+3) → 9 (4、1)
システム:ジンさんの「危険感知」ロール(2d6+3) → 11 (6、2)
GM/まぁ:足を踏み出そうとして、何か嫌な感触
ジン:「・・・ちょっとまて」
ノエル:テオトルさんは、私の前にいてもらおう・・
GM/まぁ:この階段には、罠がある!
GM/まぁ:探索すれば、種類がわかります
ジン:「みんな、普通の階段じゃなさそうだぞ」
システム:ミルさんの「探索」ロール(2d6+1+3) → 10 (3、3)
システム:ジンさんの「探索」ロール(2d6+3) → 9 (3、3)
GM/まぁ:9以上でわかります
システム:フィルさんの「探索」ロール(2d6+3) → 11 (4、4)
ノエル:「家の中に罠って・・どんだけ用心深いんだよぅ・・」(ぼそ)
ミル:「きっと、この街の状況だからなんじゃないかな?」<家にの中に罠
ジン:「街の情勢が関係しているんだろ」
GM/まぁ:手すりを持たずに降りると、階段がスロープ状に変化し、地下まで滑り落ちます
ミル:(それは美味しい!!ぉぃ)
ジン:なんか懐かしいw
ノエル:「そんなに酷いんだ・・治安・・」
ジン:「手すり持ちながら、慎重に降りるぞ」
ノエル:「わ、わかった」(汗
ミル:押すなよ・・・絶対押すなよ・・・・わーーーっ!って感じですねw
GM/まぁ:階下に降りると、酒場の喧騒はますます大きく聞こえます。
ノエル:目の前のエルフさん、いつでもつかめるように降りていきます
GM/まぁ:が、突然、目の前に大きな2体の影が行く手を阻みます。
GM/まぁ:?「ブキ、ダメ。アズカル」
GM/まぁ:人間じゃない!魔物知識判定どぞ
ノエル:もしかして、門番さんまで・・?
システム:ミルさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+1+3) → 10 (1、5)
システム:ジンさんの「魔物知識」ロール(2d6) → 3 (2、1)
システム:ナナさんの「マモチ」ロール(2d+4) → 13 (4、5)
システム:ノエルさんの「ひらめさん」ロール(2d6) → 7 (3、4)
フィル:2d6
GM/まぁ:ボガードです。敵意はありません。
システム:フィルさんのロール(2d6) → 11 (5、6)
ノエル:ばんぞく・・?
ナナ:蛮族ですね
ノエル:思わず、構えちゃう
ミル:交易共通語で話をしています?
GM/まぁ:というところで、2400過ぎてますね。おとなしく武器を渡すか、抵抗するか、考えてください
GM/まぁ:はい、カタコトの
ナナ:いや 聞きたいな~
ナナ:「どうして、こんな所にいるのですか?」@ボガード
ミル:「へぇ・・・人間の世界で生きてるボガードは初めて見るわね」
ミル:武器を渡すよ・・・杖だけど
GM/まぁ:「マモル、シゴト」
ジン:「ちゃんと返してもらえるんだろうな」
ミル:「みんな、豪に入らずんば豪にしたがえよ」
ナナ:「私は武器を持っていません」
ノエル:私の武器・・パワーリストって、リストバンドですよね・・?
ノエル:一応、外して渡します
GM/まぁ:「カエス、シゴト」
ミル:”ノエルさん・・あなたの拳は凶器なので置いていってください!”と言われたらどうしますw
フィル:「ほら、」武器を渡します
ジン:仕方なく渡します
ノエル:すみません、これで勘弁してください(笑
GM/まぁ:はい。では、次回に続くです。

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