【ソード・ワールド無印】[白狼亭]ランニングシャーク

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登録日:2016/11/15 22:37最終更新日:2016/11/15 23:26

本作は、「清松みゆき、グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する「ソード・ワールドRPG」の二次創作物です。

久しぶりのGMという事で、少し・・・結構緊張しながら迎えたセッション当日。
ありがたい事に5人の参加者が集まってくれました。


【先ずは自己紹介】
GM:さて、21時になりました
GM:そろそろ始めたいと思います
ティーニャ:あぃ!
ヴィル:よろしくお願いしまーす
トラジディ:了解です。
サブGM:カミカゲ:よろしくお願いしますー
ニール:お願いします
ティーニャ:宜しくお願いいたしますm(__)m
トラジディ:よろしくお願いします
GM:では自己紹介から、右の表順で大丈夫かな?
GM:あ、注意事項が先か?
ヴィル:では恒例、キャラ発言は「 」
ヴィル:キャラが考えている事は「( )」
ヴィル:「今日も良い天気だな(ドラゴンも降らないし・・・誰かの影響を受けたw)」等~
トラジディ:「チャ・ザに祈りを(あ、酒切れそう)」こうですね。
ニール:で、自己紹介終了時には“以上”と付ける。後の細かいことはおいおい、かな
GM:GM経験者の支援が飛んでくる(笑)
トラジディ:そのうちNPCが乗っ取られるw
ニール:じゃ、自己紹介。はっじめるよ~
ヴィル:おーw
GM:はい、改めましてどうぞ
ニール:「やっほー、ニールだよ~」
ニール:「あれ(前回参加セッション)から里の人たちに止められてさぁ、子どもたちに忍びの技を教える羽目になってたんだ」
ニール:「ま、お陰でシーフとしての腕は少し上がったけどね」
ニール:「初めて見る顔もいるけど、今日はよろしくね~」
ニール:シーフ3レベル、幸運2点となり、ムチを腰に下げてニール参上。以上
トラジディ:ニンジャ?>忍びの技
ニール:忍びの技とは……グラランのグラランらしい生き方のことである
ヴィル:詳しくはリプレイ 草原妖精の~ を参照!w
ティーニャ:「にゃにゃっ!! 忍者にゃん?」わくわく
トラジディ:それ忍んでないんじゃw
ヴィル:しのびなれども忍ばないw
GM:ありがとう、では次の寅さん
トラジディ:あいあい。「トラジディじゃ。トラじいとかトラさんとか呼ばれておる」
トラジディ:「チャ・ザ神に仕えておるが、何となく不幸じゃ」w
ヴィル:w
ニール:よく転がるねw
ヴィル:*最強打 で外すと転倒します
トラジディ:最強打で転がったことはそんなにないはずw
トラジディ:「まあ、よろしく頼むぞい」
トラジディ:PCとしては、ファイター3に、モールを高品質に、特技点2点を幸運点に換算しました~
トラジディ:以上です。
GM:硬いときいています、頑張る
トラジディ:防御27ですよ。そうでもない。
GM:十分です
ティーニャ:かちかちにゃん……
ヴィル:ヴィルの倍以上ありますよw
ニール:4.5倍だぜ
トラジディ:にゃにゃにゃw
GM:では初参加、ルルクさんどうぞ
ルルク:「ルルクです。親元出て初めての一人旅中です!」
ルルク:ファイターで作ってます。初めてなので頑張ります。以上
トラジディ:パイク。やはり剣は(検閲削除
ティーニャ:よろしくにゃん!
GM:セージもレンジャーもあるから動ける場面は多そう
トラジディ:「うむうむ。この宿も人が増えたのう」
ヴィル:では次 行きます
GM:ではヴィルさんどうぞ
ヴィル:「ヴィルフリート=ゼルマ。通称ヴィルです」
ヴィル:「そろそろ冒険者稼業にも慣れてきて、服を買う余裕が出てきました」(ロングコート購入)
ヴィル:シーフ技能で攻撃を避けつつ、神聖魔法で傷を癒すのが基本スタイルです。
ヴィル:最近、苦労人認定されました。PTのツッコミ担当ですw
ヴィル:以上。よろしくお願いします!
トラジディ:ほほう。ボケは誰じゃ?
ティーニャ:誰にゃん?
GM:主に猫たちか
ヴィル:真っ先に反応した人たちです!w
トラジディ:…理不尽じゃのう。
ティーニャ:肩ポン>トラにゃん
トラジディ:いや、オヌシに慰められるのはちょっとw
ヴィル:www
GM:では件の猫さん、どうぞ
ティーニャ:「ティーニャ・ホッケ・ユッケ・ミッケにゃん♪ 風来の三毛猫にゃん☆彡 故郷の村で温泉ランドつくったにゃん! 遊びに来るといいにゃん」つ チラシ
ティーニャ:「街や森でかくれんぼ(シーフ3・レンジャー1&潜入特化)するのが得意にゃん♪ かくれんぼなら負けない自信ありありにゃん!」
ティーニャ:「いつもは踊って歌って、いろんな人にご飯をもらってるにゃん♪ 疲れが癒されるって喜ばれるにゃん☆彡 おひねりの煮干しは格別にゃん」←呪歌『ヒーリング』効果でHP回復っ!
ティーニャ:「にゃにゃっ! 仲良くしてほしいにゃん♪ よろしくにゃん☆彡」ぺこり  以上にゃん
トラジディ:そういえば今日、魔法系がプリしかいないw
ヴィル:気にしない!w
ティーニャ:気にならない!
GM:シャーマンいないぜ!精神削られないぜ!
ヴィル:まるでトラウマのようw
トラジディ:wwいやあ、いいのかなぁ。エンポンやプロテやガイドがほしいw
ニール:魔法なんてそもそも使えないぜ
トラジディ:ワシもプリ以外は持てんがのう。
GM:では、白狼亭【猛獣退治】始めます
ティーニャ:ぱふぱふどんどん
ニール:どんぱふー


【依頼を持って来た男、その名はグランツ】
GM:あなた達がいつものように白狼亭でのんびりしていると
トラジディ:「うむうむ。今日も騒がしいのう」(グビリ
GM/???:「よう、ただいま」と1人の大男が入ってきます
トラジディ:? 誰かの?
ティーニャ:「にゃにゃっ! おかえりだにゃん」←初対面です(たぶん
ニール:「や、おかえり~」
ヴィル:二人を引き戻しつつ「こんにちは。初めまして」
ティーニャ:「うにゃにゃぁ……」
GM:知り合いでも良いですよ、2mくらいあるその人物はグランツという名前で、白狼亭で御用聞きをしています
ヴィル:本当に知ってたのか!w
ティーニャ:「グラにゃん、お久しぶりにゃん!」←知ってたらしいw
トラジディ:でかいのう。「グランツか。今日はどうしたのかの?」
GM:冒険者の店が無い町や村を渡り歩いて、依頼の受付などしています
トラジディ:なるなる。それで御用聞き。
ティーニャ:「にゃんか、面白い心くすぐられるような依頼は見つかったかにゃん?」わくてか
ニール:「そーだ、そーだ。面白いものをようきゅーする」
GM/グランツ:「応、あるぜ」
トラジディ:「…基本、依頼というのは誰かの困りごとなのじゃがのう」
ティーニャ:「うみゅっ! まかせろにゃん」←安請け合い
トラジディ:「まあ、グラランとネコに言うても詮無い話か」
ティーニャ:「うにゃっ?! 猫の手も借りたいって言ってるにゃん」←言ってません
ニール:「トラじいの小言には栓しないとね」
トラジディ:「ぬう。やれやれじゃのう」(グビリ
ヴィル:ルルクさん、みんなと知り合いかどうかも、たぶん言った者勝ちですw
トラジディ:「どうした酒が足らんのかな? 傭兵の娘」>ルルク
ルルク:「はじめまして、何か面白い話しをしていらっしゃいますね」
GM/グランツ:「お、新顔か?いいぜ聞いてきな」>ルルク
ヴィル:「冒険者的に『おもしろい』話はありますか?」
GM/グランツ:「ここから北西にあるアング村ってところでな、家畜を襲ったヤツを退治してくれってヤマだ」
ティーニャ:「おー! よし、みんなで行くにゃん!」とルルクの服の裾をキュッと握るー
ルルク:「ありがとうございます。是非ご一緒したいです」
ヴィル:「(ファイター確保だな)」
トラジディ:「(前衛が増えるのは結構なことじゃの)」
ティーニャ:「一緒に行くにゃん♪(よし戦士確保にゃん)」にぱっとルルクを見上げる
ニール:「(おもch、遊び相手が増えたー)」
トラジディ:「家畜とは? 牛かの? 羊かの?」
ニール:「ヤツってことは人間かそれに近い存在?」
GM:ここからはGMで、襲われたのは労働力にもなる牛ですね
トラジディ:「牛を襲うとなると、それなりに大きいのかの? それとも数が多いのかの?」
ティーニャ:「もーもーにゃん……」じゅるり
ニール:「牛は殺されたの、それとも連れ去られたの?」
トラジディ:「犯人はケットシーw」
ティーニャ:「食べられたんだにゃん」
ヴィル:「詳しくは、アング村で聞いた方が良いですか?」
GM:おー、一気に聞かれるこの感じ、懐かしい(笑)
トラジディ:ワシらって、交渉ごとの代表がおらんからのぅw
GM:牛は食い散らかされてたそうで、大型の肉食獣なのは確実でしょう
ティーニャ:「現場にゃっぺんにゃんっ! やっぱり、ちもっちーに聞くのが一番にゃん」うんうんと頷きながら ※ちもっちー=地元民、です
ニール:「肉食獣かぁ……肉が硬いんだよなぁ」
ティーニャ:「トロトロに煮込むといいにゃん」
トラジディ:「大型の肉食獣か。行くかの。困りごとを捨ておくのはチャ・ザに背く行為じゃしの」
ヴィル:「とにかく、現場へ行ってみよう」
ルルク:(緊張した新米は動向を眺めています)
GM:ただ、依頼人の村長の物言いが、妙に歯切れがわるい感じだったと言うグランツでした
トラジディ:「歯切れが悪いか。何か隠し事かのう」
ティーニャ:「うみゅっ!これは、にゃにか黒幕がいるにゃん、そして、黒幕と村長はつながってるにゃん……罠に気を付けないといけないにゃん」訳知り顔で←何も知りません
ニール:「ただの獣退治じゃないってことね。これは行って確かめないと」
GM/グランツ:「じゃ、受けるって事でいんだな?」
トラジディ:「うむ。ではここにいる5人が受ける、で良いかの?」
ヴィル:「はい。ここにいる全員でお願いします」>受ける
ティーニャ:「まかせろにゃん!」胸張り
トラジディ:「よし、では行くかの」(グビリ
GM/グランツ:「OK!んじゃ、村までは俺の馬車で送るぜ、行こうか」
ヴィル:「それは助かります^^」
ティーニャ:「ルルにゃん、頼りにしてるにゃん」おててギュっ
ルルク:「がんばります」ぎゅっ
トラジディ:「それは助かる。歩かんでいいのはスバラシイことじゃ!」
ニール:「トラじい歳だし、足短いもんね」
トラジディ:「足の短さはおぬしらも負けとらんじゃろうが」
GM/グランツ:「良いって事よ、新顔も緊張しなさんな、HAHAHA!」
ヴィル:「(足並みがそろわないからなぁ)」
トラジディ:「速さの違いは認める」(グビリ
ティーニャ:「うみゃっ! さぁ、出発にゃん♪」
トラジディ:「正直、緊張するようなメンツではない」w
ヴィル:その通りw>トラさん
トラジディ:ニヤリ
ニール:緊張や常識なんてママのお腹に置いてきた
ティーニャ:←常識を捨てたほうにゃん
ヴィル:いや、常識は持ってようね?w
トラジディ:「緊張うんぬんはオヌシらの事ではないからの? 念を押しとくがの」
ティーニャ:♪~(´ε` )
ニール:常識の字はグラランの辞書に無い。てかグラランの言葉もない
トラジディ:まあ、なさそうじゃなw
ニール:「れっつごー」
ティーニャ:「ごーごーにゃん♪」とてとて


【村に到着、殺気立つ村人達】
GM:てな訳で、ささっとアング村に到着です、そこそこ大きい村ですね
ティーニャ:「ついたにゃー!!」
GM:で、村の入り口に来ると・・・
ティーニャ:さぁ、村の様子はどうかにゃ?
GM:村人たちが鍬やら鋤やら手にしてすごく物騒な感じ
ティーニャ:「うにゃにゃっ?! なんか物々しいにゃん」
トラジディ:「ほほう。何やら怪しい雲行きじゃな?」
ティーニャ:「おじさんたち、どーしたにゃん?」
ニール:「何かあったのかなぁ」
ヴィル:「調査及び、猛獣退治の依頼を受けてきました。【白狼亭】のヴィルと言います、まずは、村長に話を伺いたいのですが?」
GM/村長:「おぉ、依頼を受けて下さったんか、じゃがもういいのじゃ、犯人はアイツしかおらん」
ヴィル:「アイツとは?」
ティーニャ:「うにゃ? 解決済みにゃん?」
ルルク:「誰でしょうか」
ニール:「人だったの?しかも単数」
GM/村長:「村の者を疑いとうなかったから依頼をしたが、もういいのじゃ」
トラジディ:「(ふむ。身内で疑わしいのを吊し上げか)」
ティーニャ:「ふにゃぁ……無駄足にゃん?」
トラジディ:「犯人は誰で、どのような人物かの?」
ニール:「足は使ってないけどね~」
ティーニャ:「じゃぁ、道草にゃん?」
ニール:「無駄馬じゃない?」
ティーニャ:「駄馬にゃん!」
GM/村長:「うむ、この村の外れにテリーという男が住んでおる、そやつの飼っているオオトカゲの仕業に違いない」
ニール:テリー、ドラ◯ン引換券……うっ頭が
ティーニャ:「オオトカゲ……美味しそうじゃないにゃん」むぅ
トラジディ:「オオトカゲ? そのテリーという者はなんでそんな生き物を? というかテリーに会わせてもらっても構わんかの?」
ルルク:「ペットでしょうか?」
GM:ですね>ペット
ニール:「おお、オオトカゲがいるのかー。証拠は何かあるの~?」
ティーニャ:「オオトカゲの口に血がべったりとついてたのかにゃん?」首傾げ
GM:証拠のようなモノは無く、完全に決めつけですね、今までこういう被害にあった事が無いので対処の仕方が雑、という
トラジディ:「ふむ。チャ・ザ神の神官としては、いわれなきウ理由で断罪というのは見過ごせんのじゃが?」
ヴィル:「依頼外になるかもしれないが、調査する方向で良いですか?」>全員に
トラジディ:「ワシはやるとも」
ルルク:「調査しましょう(村八分…)」
ヴィル:「(良さそうだな)」
ニール:「まずはそのテリーくんにあってから決めたいな」
ティーニャ:「これは冤罪事件にゃん」
トラジディ:チャ・ザの聖印を示して「テリーというものに会わせてほしいのじゃが?」
ヴィル:「では、被害を大きくしないためにも現場の調査と、犯人への聞き取りを行ってもよろしいですか?(テリーが犯人かは解らないがな)」>村長へ
GM:そうですね、神官が2人説得するなら、村人は渋々という感じではありますが大人しくなります
ヴィル:許可も出たので、まずは現場を見たいです
トラジディ:ファリスとチャ・ザを敵に回したくはないわなw
ティーニャ:「……まずは、現場を見てからだにゃん」
ニール:「まずは現場百遍だね。勉強になるなぁ」
トラジディ:マーファがいれば早かったやもだが。
GM:では、先ずは現場ですね?テリーは後、と(メモメモ
ヴィル:牛の遺体は残っていますか?
ニール:「襲われた牛ってまだそのまま?跡とかもまだあるの?
GM:牛の死体は片づけられてる、現場で何か気づくかは判定で
トラジディ:シーフ無しのワシが同行しても仕方ない。テリーのもとに先に行っても良かの?(別行動メンドウならやめておくがの?)>GM
GM:別行動は良いですが、別々の場面で順々に、と処理します
トラジディ:ワシはそれでよいがの。他の者は構わんかな?>ALL
ニール:現場→テリーって意味なら同意
ヴィル:一人だけ別行動よりは、まとまって動いた方がよいかなあ
トラジディ:「えー、つまり騒がしいのはヴィルに任せる。ワシはテリーに会いに行く。OK?」
ヴィル:何だって!?
GM:トラジディだけ別行動?
トラジディ:ダメかの? 何となくテリー放置はまずい気がするのじゃが?殺気立った村人が気に入らぬ
ニール:鉾ってか鋤は納めてるんじゃないの?
GM:今は大人しいですよ、不満と不安は溜まってますが>村人たち
トラジディ:「(村人たちのテリーに対するこの反応も気になるのう)」
ニール:「(穏やかな村で怪物を飼ってるみたいなもんだから仕方ないさ)」
ヴィル:では、騒がしくないルルクさんはトラさんチームかな?w
サブGM:カミカゲ:ルルクはどうします?
トラジディ:ルルクが良ければ構わんが。
ルルク:では、トラさんの方へ
トラジディ:「うむ。ではテリーに会ってくる。お守(とりわけヒドイw)は任せた」>ヴィル
ヴィル:テリーが逃げていた場合、レンジャーなら追跡できるし
ニール:シーブズとファイターズで分断
トラジディ:そう。それも気になる。>テリーの行動
ヴィル:苦笑しながら「解った。そっちは任せた」
トラジディ:うむうむ。さすがはリーダー。
ニール:「全く、人間の面倒を見る羽目になったよ」
GM:ではヴィル・ニール・ティーニャが現場の牛小屋、トラジディ・ルルクでテリーの家、ですね
トラジディ:という訳で別行動をよろしく。>GM
ヴィル:それでお願いします>GM
ティーニャ:「面倒を見てあげるにゃん」肩ポン>ヴィル
ヴィル:「しっかり面倒見てくれよな」(苦笑)
ティーニャ:「泥船に乗った気で安心するといいにゃん」えへん


【犯人が、解ったような解らないような】
GM:最初は牛小屋へ、さて何をします?
ヴィル:足跡を見ます
ティーニャ:周辺の血の跡などの痕跡を探すにゃん
ニール:柵とかどうなってるか確かめるかな。牛が寝てた小屋あるならそこも
ヴィル:そして、牛小屋に傷がついていないか等も見ます
ティーニャ:何かの抜け毛等があるかも周辺で探したいにゃん
ニール:探索判定で良いのかい?
ティーニャ:ん? 牛小屋?牛小屋の中の牛が襲われたの?てっきり放牧してるウシかと思ってた
ニール:聞いてないけど夜中に襲われたイメージだから小屋くらいあるだろうな、って
トラジディ:「(まあ、確かに)」>ニール
GM:ではレンジャー&シーフ+知力Bで>足跡
サブGM:カミカゲ:シーフの能力の探索になると探索特化のニールとヴィルに+1のボーナスがつきます
GM:小屋といっても、牛舎みたいに管理されてる物じゃなく、簡素な扉がある位のものです
GM:で、その他の痕跡を探したいならレンジャー&セージ+知力Bで

各々、足跡や何か痕跡がないかと調べはじめ
その結果全員が足跡を、そしてティーニャがある重要な痕跡に気が付きます

GM:では先ず足跡の方から、牛の足跡に紛れて裸足の人間らしき足跡、人間の物にしては違和感を感じます
ヴィル:水かきが付いてる感じ? 爪とか生えてる感じ?
GM:そういう物は確認できませんね>水かき等
ニール:足跡の分析は出来る?
GM:人間のモノにしては大きくて重そうです
ティーニャ:みのちゃんにゃん……
トラジディ:((遠くで)人型で扉をかじる…オ○ガとかかの?)
GM:で、その他痕跡の方ですが、壊された扉に歯形と思わしきモノを見つけます
ニール:どんな歯型?高さも気になる
ティーニャ:うにゃぁ……人間のような足跡に壊された扉に歯形
GM:えーっとですね、解ったのはティーニャだけなんですが
ティーニャ:にゃっ! どんな歯形にゃ?
GM:ティーニャの知識はサメと言っています
ティーニャ:犬歯や臼歯などの形状から……
トラジディ:…サメ?
GM:サメ、鮫、シャーク
ティーニャ:「にゃぁぁぁぁぁぁぁ!!! しょんべんくさい魚の歯形にゃっ!!!こんなところににゃんで?」
サブGM:カミカゲ:※サメは独特なアンモニア臭がします
ルルク:屋外に…
トラジディ:(まさかワーが付く?)
ティーニャ:叫んで周囲に知らせようw
GM:他2人は信じるんだろうか、これ(笑)
ティーニャ:信じないに一票w
ヴィル:「そして、人間より大きく重い何かの足跡もある」
ニール:「サメぇ?ちょっと確認させて」
トラジディ:歯形見せればよいのでは?
ティーニャ:「これっ! これにゃっ!」
ヴィル:「サメのような牙を持った何か という事だな?」>ティーニャ
ティーニャ:「海洋研究にゃのティーニャの目はごまかせないにゃん、この歯形はしょんべんくさいあいつにゃん」
ヴィル:歯形の高さは?床の近く? 人間の頭より上?
GM:大体ヴィルの首位になるかな
ティーニャ:……よく見えたなこの猫
ニール:その高さでよく気づけたな、ティーニャ
ティーニャ:転生の缶?w
ヴィル:高い位置に、手を着いた跡もありますか?
GM:手を着いた後はあるでしょうが、村人も作業してる場所ですから、犯人(に・・・ん?)のモノと断定は出来ません
ニール:きっとニールがティーニャを肩車してたのだろう
ティーニャ:わーい、高いにゃっ!ぽむっ! だからニールの出目が低かったにゃん!
ニール:「お、重い……」と探索が上手く行かなかった
トラジディ:アンバランスな肩車じゃのうw
ニール:「しかし鮫かぁ、この辺に池とか湖とかってあったっけ?」
ティーニャ:「うにゃぁ……サメの頭を持った何かかもしれにゃいにゃん」
トラジディ:(犯人が単体ならサメのような口を持つ大きい人型生物ということに)
GM:川はありますね、ごめんなさい、最初に言い忘れてました>川
ニール:「もしくはテルビューチェ(鮫歯の剣)を使って頑張っただね」
ティーニャ:サメとワニは違うよねぇ
GM:違いますねぇ
ティーニャ:古来日本ではワニのことをサメって呼んでたけどw
トラジディ:(そもサメは淡水棲じゃないw)
GM:そんなとんちではない>サメ=ワニ
ティーニャ:ちがったかw
GM:解るのはこの位ですかね
ヴィル:重い足跡を追跡できますか?
ティーニャ:探索できるなら手伝うにゃん!
ニール:「じゃ、オオトカゲちゃんの歯を見にいかない?念のため」
GM:では判定を>足跡追跡
ニール:追跡は流石に合流してからのが良くない?
ヴィル:方向だけでも 「レンジャー技能」ロール(2d6+3) → 11 (6、2)
ティーニャ:探すにゃん 「足跡追跡」ロール(2d6+3+3) → 15 (4、5)
ティーニャ:川のほうに歩いて行ったのか、はたまたどこかの家に向かって行ったのか
ニール:それもそうか ニールさんのロール(2d+3) → 10 (4、3)
GM:ヴィル・ニールは見失い、ティーニャは川のある方向へ向かったと解る
ティーニャ:「この足跡は川に向かって言ったにゃん」
ヴィル:「だったら、川の近くは危険だな」
ティーニャ:「海洋研究にゃの目はごまかせにゃいにゃん」※現場は海洋じゃありません
ニール:「『ここがオレの来た道だぜ』ってね」
トラジディ:(つまり川から来て川に戻った?)
ヴィル:この辺りでテリー組に移りますかー?
ティーニャ:「犯人は川にいるにゃん!」
GM:といったところで探索組は終わりましょう
ティーニャ:きりっとしたところで場面転換w
トラジディ:ふむふむ。謎が増えただけじゃのう(-_-;)
ニール:「じゃ、合流だー」と向かえばいいのだろう


【男とトカゲと、そして・・・】
GM:お待たせしてすみません、テリーの方へ変わります
トラジディ:いえいえ。言い出したの自分じゃし。
GM:では、トラジディとルルクはテリーの家へとやってきました
トラジディ:テリーは自宅に監禁状態かの?
ルルク:オオトカゲも気になりますね。
GM:監禁ではないですね、村八分というやつです
トラジディ:トカゲとやらの行方は聞いておるかの?
トラジディ:あー、捕まえた訳ではないのか、村人の感じからして、すでに囚われているのかと思っておった。
GM:直前ではありましたね>囚われ
トラジディ:なるなる。>直前
ニール:八分ってことは結構自由だな
ルルク:とりあえずテリーと話したいです。
トラジディ:うむ、扉を叩こう「テリーはおるかの? ワシはチャ・ザの神官戦士トラジディという、連れはルルクという娘じゃ。冒険者をしておる。話がしたいのじゃが」
GM/テリー:「だ、誰だ!ここには何も無いぞ!!」扉越しに怒鳴られます
トラジディ:「オヌシの立場は村の者から聞いておる。疑いを晴らすためにも話をしてほしいのじゃが」
ルルク:「少しだけでもお話しできませんか?」
GM/テリー:「僕のトカゲたちを殺しに来たのか!?無駄だぁ!!」
トラジディ:むむ。難儀よな。
ヴィル:何匹いるんだ?w
ティーニャ:いちにぃさんいっぱい!
トラジディ:「オヌシにもトカゲ(たち?)にも一切手は出さんとチャ・ザの名において誓う」
トラジディ:「話を聞かせてほしいだけじゃ!」
ルルク:「とりあえず落ち着きましょう」
GM/テリー:「あの子たちは卵から孵したかわいい子供たちだ、誰にも何もさせない」
トラジディ:むう。難儀。
ルルク:「ずっと家で飼ってらしゃるんですか?」
トラジディ:「誰にも何もさせぬために力を貸したいのじゃ。開けてくれぬかのう(まあ、真犯人でなければじゃが)」
GM/テリー:「そうだ、僕の子供たちだ」>ルルク
ニール:テリーは卵生だったのか!
ルルク:「長く一緒にいると愛着わきますよね。遊んであげたりもしてたんですか?」
GM/テリー:「そうさ、大人しくて良い子たちだ、それをあいつらぁーーーー!!!」
トラジディ:ふむ。ジジイより娘の方が説得に応じやすいかのう?w
GM:諦めるなよ!もっと熱くなれよ!>トラジディ
ルルク:wwww
ヴィル:w
ニール:火を付けるってことだね >熱くなる
ヴィル:トラさんの言葉には反応しますか?
トラジディ:「その可愛い子供らを守るためにも、会って話をしたいのじゃが」
GM:反応してますよ
トラジディ:「(正直、扉ぶち破ってからの方が話しやすいのじゃが)」w
ルルク:破りましょうか(^^)
トラジディ:まあまあ、言いだしといて何じゃがw>破る
GM:で、場を動かそう、2人ともそんな考えに至った時に、扉が少し開いてる事に気づきます
トラジディ:ふむ。隙間から見えるかの?
ルルク:お、多少、話す気になったかな?
GM:そーっと覗くと、扉を入ってすぐの部屋には誰もいません
トラジディ:ふむ。抵抗ないようなら、開けてみよう。
ルルク:これ突然オオトカゲ飛び出して来たりしないよね
GM:ないです(笑)
ルルク:付いていきます
トラジディ:「テリー、話をしたいのじゃ」トカゲなら勝てるw毒トカゲならヤバい。
GM:中に入ると、さらに奥へ行く扉があります
トラジディ:けっこう大きい家じゃのう。入っていきますよ。声を掛けながら。
ルルク:奥へ行きます
トラジディ:いちおうルルクをかばえるようにしながら、進みます。「テリー、どこじゃ?」
ルルク:多少びくびくしながらついて行きます
GM:では、そこはペット部屋ですね、蛇とか亀とかが水槽や檻の中にいます
トラジディ:爬虫類マニアじゃったか(溜息
ルルク:爬虫類が好きなのか
トラジディ:意外と裕福な家の者かの?
ルルク:オオトカゲはいますか?
GM:トカゲの檻らしきモノが毛布を被ってる>ルルク
GM:で、奥まった場所にテリーがいます、包丁持って
トラジディ:こっちはモール持ってるのじゃがw
ルルク:わぁ
トラジディ:「テリーじゃな? 話がしたい」
GM/テリー:「な、く、来るなよ」
トラジディ:いくつくらいの男でしょう?年齢とか背格好。
GM:30前後ですね
トラジディ:何してんだ、おっさん。

30前後でおっさんと言われ少し寂しい

GM:中肉中背で、特長が無いのが特徴
サブGM:カミカゲ:ジ〇カスタムか!?
トラジディ:まあ、モールを置いて、鎧は脱げないので、その場に座りましょう。
ニール:きっと独身。もしかすると恋人いない歴=年齢
トラジディ:「話をしたいのじゃ。村の事件のことは聞いておるかの?」
ティーニャ:恋人=とかげにゃ
ルルク:後ろに座ります。
ニール:とかげは子供さ
ティーニャ:じゃぁ、母とかげ
GM/テリー:「な、何なんよ」
トラジディ:「村で牛が襲われるという事件があった。何か知っておるか?」
GM/テリー:「知らない、僕たちは関係ないって言ってるだろ!」
トラジディ:ふむ。「オオトカゲというのは? その覆いのものかの?」どれくらいの大きさでしょう?
トラジディ:ジャイアントだったら、あり得るかもと思う。
GM:3m×3m位、オオトカゲ用にはチョット小さいですね
トラジディ:小さいですな。確実に牛を襲う大きさじゃない?
ニール:(オオトカゲの食性はそもそも何だ、って話でもある)
トラジディ:(コモドなら肉食だったかと)
GM:ジャイアントリザードって肉食よね
ヴィル:確かにコモドは肉食ですがw
ルルク:檻で何匹か一緒に飼ってるのかな
トラジディ:(あー、SWのトカゲは肉食だったかとw)
ヴィル:Gリザードも肉食だと思います
トラジディ:子供たち言うてたしのう。
ルルク:布とっちゃおう
トラジディ:ふむ。取れそうですかね?ワシはやらんけどw
ルルク:トラさんが話してる間に、隙ついて取りたい。
GM/テリー:「あッ!何を・・・!?」っと抵抗しますが、剥がされます>ルルク
トラジディ:判定すらないw
GM:一般人ですし(笑)
トラジディ:オオトカゲですかね? 大きさは? 数は?怪物判定要ります?
GM:えー、2m位二匹、ぎゅってなってる
ルルク:狭そう
トラジディ:「…おぬし、これ可哀そうじゃないか?虐待じゃぞ」>トカゲ
GM/トカゲ:「(うみゅ、狭いのじゃ)」
トラジディ:(しゃべったw)
ルルク:いつもは家で放し飼いとかってわけではないのかな。
トラジディ:騒ぎがあったから、入れておるのやも。
ヴィル:普段から村人と仲悪かったのかな? テリーさん。
トラジディ:この趣味がバレてればそうじゃろうの(-_-;
GM:気持ち悪いという人もいたけど、責められる程ではなかったんです
ルルク:2mあれば、ギリ家畜襲えるかなぁ…
トラジディ:襲えるんじゃないかの。リアル知識としてはw
GM/テリー:「わかってるよ、そろそろここで飼うのも限界だ、巣立ちの時が来た、・・・そう思ってた時に」
トラジディ:「離すのはいいが、生きていけるのかの?」
トラジディ:あー、では牛殺しの件を解決すれば、とりあえずOKじゃの。
ルルク:「一応聞きますが、この子達肉食ですか?」
GM:肉食です
トラジディ:どうやって養ってたんだ。一般人w
ルルク:たぶんシロだと思うけど、シロである事が証明出来ないwww
GM:大きくなったタイミングで牛が襲われ・・・、という事ですね
トラジディ:探索組の情報があればワシらは納得。真犯人を挙げれば村人も一応納得。このおっさんは、まあ、自力で何とか(-_-;)
ニール:(餌は何か聞くのです。うしのにく?)
トラジディ:(そこで牛肉だよって言われたら、村人に引き渡して帰ろうw)
ティーニャ:www
ルルク:一旦合流しますか?
トラジディ:それが良いかの?そろそろ、こちらへ着くのではないかの?>合流
ヴィル:テリー家に着いて良いですか?
GM:そうですね、リアル時間もあるし良いですよ
ニール:「邪魔するよ―!」ドアバーンっ
GM/テリー:「な、何だ一体!・・・あんた達は!?」
ニール:「一体誰なんだ!と聞かれたら、答えてあげよう。我が名は……」
ティーニャ:「通りすがりの冒険者にゃん」
トラジディ:「人の家に入るときはもう少し穏やかにな」
ティーニャ:「犯人がわかったにゃっ! 犯人はサメにゃっ!」
トラジディ:「…サメ?」
ティーニャ:「サメ頭の巨人にゃん!」
ヴィル:と、言うわけでワーシャーク(?)の話と 川が怪しい事を伝えます
ニール:「そして鮫は川から来たのだ!」
トラジディ:ジャイアント・ワーシャーク。斬新すぎる!?
ティーニャ:「川に帰っていったのにゃん」
ヴィル:テリーに「なので、川には近寄らない方が良いです」
トラジディ:「あー、つまり。オヌシの子供らは無実のようじゃ」>テリー
ヴィル:「もし何か知っている事があれば教えてください、あなたとトカゲへの疑いも晴らせると思います」
ルルク:「(サメって歩くのか…)」
トラジディ:この引きこもりが何か知っておるかのう。
GM:・・・ところで
トラジディ:?
GM:皆さん、グランツさんは何をしてると御思いか?
ニール:サボってる
ヴィル:帰ったのでは?
トラジディ:いや、ぜんぜん気にしておらんが。喰われた?それとも喰ってる?
GM:ふむ、では皆さんがガヤガヤやっていると「ギャー!」という声が、川の方から
ティーニャ:お?
ヴィル:急いで行こう、川へ走ります
ティーニャ:ダッシュにゃん
トラジディ:アイヤ。前者の方か。急ごう。川へ向かう。
ニール:川の距離は知らぬが随分な大声
トラジディ:走るが置いてかれる~
ルルク:テッテケ
GM:川に向かうと、川から少し離れた場所、そこには、グランツさんが倒れています
ティーニャ:「グラにゃんっ!!」
ヴィル:「しっかりしろ! 何があった!?」
トラジディ:む。手遅れ? 間に合いそうなら魔法使うが。
GM:上半身だけになって
ニール:「ぐ、ぐらああああんっつっ!」
ヴィル:おっとー
ティーニャ:おやぁ?!
トラジディ:グハァ、手遅れか(-_-;)
ヴィル:上半身だけなら、話しかけない
トラジディ:「…グランツ」 チャ・ザの印を切ろう。
ニール:「可哀想に……形見の馬車と馬は大事にしよう」
トラジディ:あと、ニールをポカリとしておこう。
ティーニャ:「そ、そんにゃ……グラにゃん……」ぐすっ
ヴィル:短く冥福を祈り、死因を確認。
トラジディ:「(牛を喰われるのと仲間を喰われるのでは大違いじゃの)」
ヴィル:「(まさか、こんな事になるとは思っていなかったな)」
ルルク:「……!(戸惑う)」
ティーニャ:噛まれた跡を確認するよ、やっぱりサメの歯形がついてるかにゃん?
GM:咬み千切られてるね>死因
ニール:そして周りを伺う
GM:ではニール、川から特徴的な背びれが見える
ニール:あそこを見ろと手で合図しつつ、スリングで狙撃を試みる
トラジディ:届くならフォース!!>背びれ
GM:それをするなら戦闘処理です
ニール:スリング狙撃は出来なかった
トラジディ:ワシは構わん。>戦闘処理
ヴィル:OKです
ティーニャ:OKにゃん
ルルク:おkです


【戦闘 冒険者VSランニングシャーク】
【1ラウンド】
GM:赤いマーキング内(5×5マス、1マス1m)なら自由配置です、コマを用意してください
ヴィル:(前のめりに行ってみようか)
トラジディ:ならば拡大せんでも届くな。10m
ニール:水場の扱いは?
GM:陸地・水中と完全に分けます
トラジディ:陸に引き摺り出す方法がほしいのう。
ニール:水中だと命中回避が3か、心もとない
ヴィル:水中から出てこないなら 射撃しますが^^;
トラジディ:飛び道具(魔法)撃ち込んで、向こうがやって来てくれるのを待つしかないかのう。
ティーニャ:陸上でしっぽ揺らしながらファイティングポーズで挑発するか←無意味
ヴィル:いや、喰いにくるかも>しっぽ~
ティーニャ:にゃんと?!
サブGM:カミカゲ:ルルクのパイクは3m90?ですが、陸上から水中に攻撃する事は可能です?
GM:そういう武器かぁ、命中修正アリで可能としましょう、その場合-1で判定してください>パイク
サブGM:カミカゲ:了解ですー、ルルクは陸上から水中に攻撃する場合は攻撃力-1となりますので~
ルルク:了解です~パイク長いなぁ
トラジディ:まあ、対騎兵用ですし。>パイク
サブGM:カミカゲ:(パイクは5m~7mだったらしいです)
ヴィル:あと、セージ技能で知名度チェックしておきたいです。
GM:セージチェックどうぞ

サメの正体を知るべく各々判定をしますが・・・

トラジディ:ピンゾロったw 幸先悪い!!
ヴィル:1ゾローw
ティーニャ:つ10点
GM:ニールが解るか、えーサメだと思ったその時、手足のようなものが見えました>ニール
ニール:ギルマンか何かの亜種かね
トラジディ:半魚人の類(たぐい)か。
ヴィル:ワーシャーク(仮)
ニール:「あ、あれは……!」
ティーニャ:半鮫人「サメにゃん!」
トラジディ:人鮫
GM:という事でメモ欄をどうぞ

【ランニング・シャーク】
モンスターレベル:4 知名度:12
敏捷度:22 移動速度:27/30(水中)
知能:動物並み 反応:腹具合による
攻撃点:牙.10 捕獲.12 打撃点:牙.13 捕獲.特殊
回避点:11 防御点:7
生命点/抵抗値:26/14
精神点/抵抗値:20/12
特殊能力:水中適応・捕獲
生息地:海中??? 言語:なし 知覚:五感
半魚人ではなく、鮫の姿に人間の手足をくっつけたような外見。
陸上で行動することができ、手を使って獲物を捕獲することもできる。


ニール:防護点たっけー
ヴィル:いえ、防護はこんなものです
ニール:いや、知ってるよ
トラジディ:動物並みで腹具合。まったくの通りすがりの獣か。「何であれ、グランツの仇を取らねばなるまい」
ヴィル:「その通りだ」>グランツの仇
サブGM:カミカゲ:捕獲持ち・・・下手に近づくと水に引きずり込まれるかもですね
ティーニャ:んー、行動を遅らせるにゃん……でも陸上上がってこなかったらすることないにゃん
トラジディ:トラにはイヤな敵じゃのう(-_-;)
ヴィル:待ってれば、向こうから歩いてきそう
トラジディ:攻撃されて逃げるようなら困るがのう。そんなおとなしい性質ではないじゃろう。
GM:宣言はこちらからか、んー、移動してルルクに咬みつき
サブGM:カミカゲ:ルルクの行動として・・・?近づいて攻撃する ?待機して陸から上がったら攻撃する ?陸から上がったら槍で突撃を仕掛ける って感じですね
ルルク:近づいて攻撃します
ティーニャ:宣言:待機(行動を最後に遅らせて)して陸に上がったら攻撃する、かな
サブGM:カミカゲ:相手の方が行動早いのでそのまま攻撃できそうですね
ルルク:@カミカゲすいません。私、攻撃した時・受けた時のダイスの振り方と判定方法がよくわかっていません…
サブGM:カミカゲ:攻撃する場合は攻撃力の値ありますよね?それプラス2d6なので・・・2d6+4で相手の回避を上回ればOKです 戦闘管制はこちらで担当しますからGMは処理の集中を
GM:ありがとうございます、よろしくお願いします>カミカゲ
ヴィル:宣言:パルチザンを構えてチャージ。
トラジディ:フォース。とりあえず一撃。
サブGM:カミカゲ:宣言する場合は 宣言:行う行動 で宣言してくださいね、ルルクも 宣言:通常移動後に攻撃 の様に発言お願いしますー
トラジディ:おっと。宣言:フォース
ニール:宣言:機転で敏捷を落として、移動してムチでの攻撃
サブGM:カミカゲ:シーフは機転と言う能力で知力ボーナス分行動順の増減できますー
ニール:みんな自衛能力あるし、前で止める必要ないだろう
サブGM:カミカゲ:とりあえず宣言は揃ったかな?
GM:ボーナス分+-だからニールは敏捷21で行動か
サブGM:カミカゲ:ルルクの回避は2d6+3となります。
GM:で、ティーニャは待機、という事は最初はサメから、ザバァ!っと川から飛び出してルルク目がけてダッシュしてきます、で、ガブッ!っと牙で咬みつき
サブGM:カミカゲ:回避は牙10と捕獲12の2回になります?
GM:牙と捕獲は別行動です、ので、牙の攻撃10を回避してください>ルルク
サブGM:カミカゲ:了解です。では牙なので2d6+3で10以上で回避となります、判定どうぞ―>ルルク
ルルク:はーい ルルクさんのロール(2d6+3) → 15 (6、6)
ニール:Excellent
GM:クリティカル!!
サブGM:カミカゲ:華麗に回避!
トラジディ:すごく機敏じゃった!
ティーニャ:「すごいにゃんっ! 切れがあるにゃん!」
GM:凄い身のこなしだった>ルルク
ルルク:サメが怖かったんだとおもう…
サブGM:カミカゲ:では、次はニールですね
ニール:さて、じゃこっちの番だ、幸運1点で達成値上げて攻撃 ニールさんのロール(2d+6) → 15 (6、3)
GM:鞭の攻撃は絡むんだっけ
ニール:そしてムチを手放す
ヴィル:絡みますね
ニール:外すまで回避に-4ペナです
GM:外す行動はしないだろうなぁ
ヴィル:かなり当てやすくなりました
ニール:お仕事終了
ヴィル:しかも、絡むと転倒するって書いてある。 P293
トラジディ:「よぉやった! ニール!」
ニール:「あはは、動けまい」
ティーニャ:「ナイスにゃん♪」
ヴィル:「巧い!」
GM:次、ルルクの攻撃か、どうぞ
サブGM:カミカゲ:次はルルクですね2d6+4で攻撃です相手の回避を上回れば命中です。
システム:ルルクさんのロール(2d6+4) → 11 (3、4)
サブGM:カミカゲ:絡み取りペナ無くても命中ですー
ルルク:やりました!(鞭って便利な武器だなぁ)
ニール:鞭は命中に-2ペナあるからな、キツイんだぞ
ティーニャ:(猫には扱えない武器だな)
GM:当たった、ダメージを
サブGM:カミカゲ:パイクの下のコマンドそのまま発言でダメージでますよー
システム:ルルクさんのロール(k31+5@10) → 12 (6、1)
サブGM:カミカゲ:OK!12点のダメージですね
GM:防護点引いて5点もらった、イタイイタイ
サブGM:カミカゲ:ではヴィルはチャージでトラジディですな
トラジディ:んでは、フォース! トラジディさんのロール(2d6+4) → 7 (2、1)
GM:それは抵抗
ヴィル:抵抗されますね^^;
トラジディ:やはりチャ・ザは微笑まぬ(-_-;) トラジディさんのロール(k0+4) → 6 (4、3)
ニール:トラ……
ヴィル:チャ・ザはダイスに頼るなと言っていますw
トラジディ:TRPGで何をせよとw
ヴィル:ロールかなぁw
ティーニャ:トークかにゃ?w
トラジディ:呑もう。
GM:2点もらう、サメ肌が削れる
ヴィル:ティーニャの番かな
ティーニャ:あぃ!通常移動後、サメにゃんを攻撃 ティーニャさんの「爪攻撃」ロール(2d6+5) → 13 (6、2)
GM:クリティカルくるかッ!怖いぞ!!
ヴィル:ww
ティーニャ:素で命中!
GM:当たるよねそりゃ
サブGM:カミカゲ:追撃ナシ~
ティーニャ:「ダメージ」ロール(K9+6@9) → 8 (4、1) 腐ったにゃん、おしまいにゃん
GM:チョットだけ切れた、1点もらい
サブGM:カミカゲ:ちなみに今からやるヴィルのチャージ(突撃)はルルクもできますよー 槍の必殺技とも言えます
ヴィル:「突撃!」ロール(2d6+4) → 10 (1、5) ニールに感謝~
GM:く、鞭さえなければー!
ニール:崇め給へ~
GM:ダメージどぞ  ヴィルさんのロール(k27+4@9) → 10 (6、1)
サブGM:カミカゲ:行うには距離を取らねばならないのと回避ペナ-4がかかります
ヴィル:行動中のみ回避ー4です
ルルク:(突撃)やりたいです。
サブGM:カミカゲ:今は接敵してるのでルルクはできませんね。大体は戦闘開始時に行います
ニール:そういえば、この距離で突撃できるの?
ヴィル:できます
ニール:へえ
ヴィル:槍の筋力×15×2m必要、ヴィルの槍なら3mあれば十分w
サブGM:カミカゲ:ヴィルは十分距離足りてました(計算した)
ヴィル:高品質込でも4mあれば良いので、赤の一番後ろからなら十分だったんですv
ニール:ほお
サブGM:カミカゲ:計算したら3m60cm必要でしたw
ヴィル:です。
サブGM:カミカゲ:さて、GMラウンド更新ですよ

【2ラウンド】
GM:はい、2ラウンド目にいきます、トラジディ捕まえたいが出来ない
ニール:転倒してるんだっけ?
ヴィル:転倒してるはず
GM:転んで絡んで・・・
ニール:誰だろー、そんな酷いことしたやつ(棒
ヴィル:敵は起き上がる で終了かな
サブGM:カミカゲ:その前に鞭を振りほどかなければ・・・
GM:宣言:起き上がる
ティーニャ:宣言:通常攻撃にゃん
ヴィル:「ティーニャ、トラジディの道も開けてくれ!」
ティーニャ:「うにゃっ? わかったにゃん」
トラジディ:ワシ? 通常移動で攻撃できると思うが?
ヴィル:移動距離足りてるから大丈夫だったかw>トラジディ
トラジディ:1マス1mじゃし、さすがに届くw
ティーニャ:宣言:通常移動後通常攻撃にゃん
ニール:宣言:剣抜いて全力攻撃ダメ+2&頭狙い、あ、機転は+2にしておくよ
トラジディ:宣言:通常移動で接敵。モールで最強打!!だから行動は結局最後w
ヴィル:宣言:【斬り】で強打。ダメージ+2
ルルク:宣言:目の前のサメに攻撃
サブGM:カミカゲ:ルルクは強打する事できます。これは追加ダメージ+2かクリティカル値-1どちらかを選べます。その代り回避は-4です。今は敵が動かないので絶好の機会ですよ
ルルク:では強打で追加ダメージ2にしておきます。
ヴィル:強打がお勧めですよー、トラジディのように、最強打 というオプションも選べます
サブGM:カミカゲ:打撃力+5がつきますが、攻撃を外すと転倒となります
GM:今ならこちらの回避が下がってますから、ねらい目かも
ニール:今は回避が低いから攻撃を外すことはほぼ無い、はず
ヴィル:最強打ならk36+7@10
ルルク:最強打でも大丈夫なら、そっち回します。
ヴィル:大丈夫だと思いますー
サブGM:カミカゲ:では、最強打ですね。
GM:最強打、と
サブGM:カミカゲ:宣言する時は 宣言:パイクで最強打追加ダメージ+2でサメを攻撃 と言うと解りやすいです
ニール:あ、ちょっと変更、強打のダメ+2をC値-1に。運に賭けよう
GM:変更了解、宣言終わりましたね、では行動に移ります、ティーニャからどうぞ
ティーニャ:あぃ!移動ー、からのー攻撃にゃん ティーニャさんの「爪攻撃」ロール(2d6+5) → 8 (1、2)
ヴィル:ニールに感謝w
ティーニャ:はにゃっ?!
GM:っく、鞭さえなければ!?当たりです
ティーニャ:ギリギリにゃんっ・・・大感謝にゃん ティーニャさんの「ダメージ」ロール(K9+6@9) → 9 (4、3)
ヴィル:これで合計 半分削った!
GM:周らなければどうという事は無い、2点
ティーニャ:おしまいにゃん
トラジディ:あー、そういえば生命点表示されてるのって珍しいのう。
サブGM:カミカゲ:(僕は生命点隠しますからねぇ)
GM:うん、ありがちなミス?>HP開示
トラジディ:ミスなのかw
ヴィル:ニールか
ニール:ショートソードをスラリと抜いてそのまま頭へ叩き込む ニールさんのロール(2d+7-4) → 15 (6、6)
ヴィル:6ゾロ!
ニール:ダメージで出ろよ・・・
サブGM:カミカゲ:追撃つきですー
トラジディ:その出目くれんかのう?
GM:ダメージどぞ
ヴィル:4点以上のダメージで気絶
ニール:幸運でダメ+2 ニールさんのロール(k6+5@8) → 6 (1、4)
GM:弾いた、追撃分を
トラジディ:硬いのう
ニール:ダメだったね・・・、追撃 ニールさんのロール(2d+7-2) → 8 (2、1)
GM:鞭ーッ!!
トラジディ:鞭はすごいのう。
ニール:本格的に鞭メインに乗り換えようか・・・
ヴィル:鞭が大活躍!
ニール:ニールさんのロール(k6+3@8) → 4 (3、2) ダメだねぇ・・・
GM:ダメージは無いが、負けた感、鞭めぇ・・・
ニール:まぁ、確かに強いよね、鞭。まぁだから使ってみたんだけど
サブGM:カミカゲ:(鞭弱体化を考え出す人)
ヴィル:(気持ちは解るw)
ニール:(手番使わずに脱出チェック程度でよろしくお願いします)
トラジディ:(そういう能力持った敵を出せばよいのでは?>鞭)
サブGM:カミカゲ:他のPLが戦ってて楽しいかと考えてしまうのですよ
GM:せめて転倒が無ければ・・・
サブGM:カミカゲ:次はルルクですねー攻撃は先ほどと同じです
システム:ルルクさんのロール(2d6+4) → 11 (3、4)
ヴィル:余裕ですね
GM:当たりですな、ダメージを
ルルク:最強打 ルルクさんのロール(k36+7@10) → 16 (4、4)
ヴィル:ダメージでかい!
ニール:さすが最強打
GM:9点もらう、流石に強い
ルルク:ザクザク
GM:串刺しですな、ガウガウ暴れてるね>サメ
サブGM:カミカゲ:(トラジディより最強打が上手い・・・)
システム:ヴィルさんの「斬撃」ロール(2d6+4) → 12 (6、2)
GM:当たった、ダメージを
システム:ヴィルさんのロール(k22+6@10) → 12 (2、5)
GM:うん、生命点-1で戦闘不能
ヴィル:「仇は取ったぞ」
ニール:「この中身はちょっと見たくないね」しゃがみ込んで絡んだ鞭を解いておく
ティーニャ:「……サメ鍋はおいしくないにゃん」しょんぼり
ヴィル:まだ気絶段階なので、止めを刺します
GM:刺されました
ルルク:「こわかったー(ずっと目の前にいて)」
トラジディ:「ふうむ。ま、勝てばよいかの」
サブGM:カミカゲ:(一番ダメージ与えたのルルクのような・・・w<こわかったー)
ヴィル:確かにw
GM:怖かったよー(でも刺すけどね)ですね
ルルク:(なぜ目の前に来たし…ざくざく)
GM:か弱さの演出は同居できないのか・・・
ニール:「(隣に無言で刺し続けている娘が居るんだけど~)」
ティーニャ:「(……怒らせちゃダメなタイプにゃん)」
トラジディ:「まあ、仇も討てたし。良いのではないかの」
ヴィル:「(犠牲が出てしまった事だけが悔やまれる。なぜ一人で川辺に行った!)」
ニール:証拠として頭だけ落としてあとは川に流してみたら他に仲間がいるか分かるかな?
ヴィル:こんなのが、たくさんいるとは思いたくないなぁ^^;


【エンディング】
GM:では、村人を呼んで状況説明?
ヴィル:村人たちにこれを見せて 説明すればテリーの疑いも晴れるでしょう
GM:さて、では集められた村長ほか数名の村人たち、信じられないといった顔でサメを見ています
ティーニャ:「かくしかだにゃん!」
GM/村長:「にわかには信じられんが、実物を見てしまうとのう・・・」
ヴィル:「牛小屋にあった歯形は、かなり高い位置にありました。足跡の残り方からもトカゲより重いものが犯人だと思われました、そして、このサメは獰猛です、何より、牛小屋からの足跡は川へと続いていました」
ニール:「犯人はサメだったんだよ!」「な、なんだってー!」
GM/村長:「・・・わしらはとんでもない事をするところじゃった、テリーに、詫びねばならん・・・」
ニール:「確かな物証もないのに決めつけるのは良くないんだよ」
ルルク:「テリーさんのトカゲも無事に野に帰れると良いですね」
GM/村長:「そうじゃのう、・・・こうやって冷静になれば、そんな当たり前の事を出来んとは、とな」
GM/テリー:「村長・・・」
ニール:「そう、そんちょーが頭を地面に付けて謝る(でまかせ)」
GM:まぁ、実際そんな勢いで謝るんだけど
ニール:良い村長だった
ルルク:よかったよかった

そして、この後グランツの弔いを終えてから、テリーと共にオオトカゲ達を野に返す旅に出るのでした。

久しぶりのGMだった事もあり、時間もかなり押してしまいました。
時間の管理は難しいです、話のまとめ方も・・・。
GMとしての課題が見えたセッションでした、お付き合いしてくれたPLの皆さん、ありがとうございました。





【おまけ 名探偵ティーニャ劇場】
ティーニャ:「オオトカゲの口に血がべったりとついてたのかにゃん?」首傾げ
ティーニャ:「襲われた現場にオオトカゲの足跡があったのかにゃん?」
ティーニャ:「現場を見た人がいたのかにゃん?」ふふんと得意げに
ティーニャ:「これは冤罪事件にゃん」
ティーニャ:「これは、何か別の動物の関与を疑えるにゃん」←一人で悦に入ってます
ニール:「おぉ、流石はティーニャさん。名探偵の名は伊達じゃないね」*ノッてみる
ティーニャ:「そう例えばっ!」
GM:例えば!?
ティーニャ:「……まずは、現場を見てからだにゃん」ころっ
ニール:「まずは現場百遍だね。勉強になるなぁ」
ティーニャ:「うみゅっ! あれは熊が人を襲ったといわれていた事件が合ったにゃん。だがしかし、三毛猫熊博士の目はごまかせなかったにゃん」てとてと
ティーニャ:「その噛み跡は熊ではなかったにゃん! 犯人は狼だったにゃん」
ヴィル:「なるほど。偉かったな」>ティーニャ
ティーニャ:「つまり、憶測でモノを考えてはいけないんだにゃん」←
ティーニャ:「すべては証拠の積み重ねにゃん」えへん
ティーニャ:この迷探偵には死角ばかりにゃん!
ニール:「積み重ね、つまり積み上げればいいんだね」うんうん
ティーニャ:「そうにゃん! どんどん高く積み上げるんだにゃん」



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コメント一覧

3838
1. 3838
2016/11/15 23:26
削られた?!と思ったら、別枠にまとめられてたw

楽しかったです!
眠気に負けたのが残念でしたが、次はエンディングまで完走したいです……
次のシナリオ、楽しみにしています!!
ありがとうございましたっ!
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