GM:英ぐら PL:虚空象(PC:クラウド) https://character-sheets.appspot.com/owh/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8bnJPww ) PL:ねおすろ(PC:レッドスピリット) https://character-sheets.appspot.com/owh/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwaaRPww PL:おーか(PC:フロート) https://character-sheets.appspot.com/owh/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY77nJPww http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147981122023iu0803&s=iu0803 -------------------------------------------------------- GM:設置しました!プレイ開始に必要な2つの要素「伝説シート」と「キャラクター(クラス選択)」について、共有メモにリンクを置きました。 GM:これで分かるようなら進めてみてください。分かりづらい場合は、開始30分前(20時)にはここにいるので、一緒にやっていきましょうー GM:伝説シートの特徴でどんないい効果があるかはルールブックがないとわからないので、特徴は当日決めます! -------------------------------------------------------- 「虚空象」がログインしました。 「ねおすろ」がログインしました。 虚空象:こんばんは〜 初めまして ねおすろ:こんばんは、はじめましてー。本日はよろしくおねがいします。 虚空象:よろしくお願いします〜 ねおすろ:実はどどんとふを使うのははじめてなので(さっき気づいた)、そちらの意味でもなにかあればよろしくおねがいします! 虚空象:どどんとふは初めてではないのですが、おおむね詳しくはないですw 虚空象:そして「片道勇者」の経験は0です。なにとぞよろしくお願いいたします! ねおすろ:自分は今マニュアルを開いたところなので、詳しく無さではまけませんよ!(意味不明) 虚空象:なんの、こちらも今開いたばかりです!<公式 ねおすろ:片道勇者は原作フリーゲーム版を少々と、オフセを二回ほどです。まかせてください!(えばれるほどではない) 虚空象:いやいや、じゅうぶん経験者ではないかと。むしろ有段者! ねおすろ:いえいえ、たぶんまだ12級くらいです! 実は二回のセッション後にルルブを買いましたしw 虚空象:おー、ルルブも無いんですよねぇ。割と無謀な試み(-_-;) ねおすろ:いえいえ、ルルブがなくても割と遊べるタイプのゲームだと思います、たぶん。(もちろんあったほうがいいのは確かですが) 虚空象:ふむふむ。ループものであるということくらいしか知らないのですが。 ねおすろ:むっちゃ簡単に説明しますと、この画像になってるマップシートがありますよね。 ねおすろ:これを、左から右に旅します。城からスタートして、1日目、2日目と進んでいきます。後ろからはなんか怖いものがせまってくるので、戻れません。だから「片道」勇者! ねおすろ:で、世界の果てまで行くと1ループ終わりです。次はまた城からスタート! この旅の間に、世界を救うのが目的って感じのゲームですねー。 虚空象:ほうほう。なんか怖いものなんですねw ねおすろ:デフォルトの設定では、飲まれるとどうなるかわからんけど死ぬ、そして中からは魔物が出てくる「闇」ですね。>怖いもの ねおすろ:これを「締め切り」にすることでマンガを描くセッションにしたり、「食料が尽きる」にすることでサバイバルゲームにすることも可能です!(いや、公式では一言もそんなこと言ってませんがw) 虚空象:なるなる。今、公式サイトで拝見しました。けっこうハードな世界ですね。 虚空象:締め切りw 途端に壮大さが失われた!? ねおすろ:そうですねー。これは原作ゲーム版の話ですが、画面上では出会った人はどんどん闇に飲まれて、たまに悲鳴が聞こえたりするんですよね。 虚空象:うわあ(-_-;) ねおすろ:見た目はポップでルールは手軽、遊びやすい、だけど、ストーリーは厳しい! と言うかんじのゲームです。 「おーか」がログインしました。 おーか:こんばんはー。 ねおすろ:こんばんはー! 虚空象:いやあ、お気楽なゲームかと思ってましたが、全然違ってましたねぇ。 虚空象:おっと、こんばんは。初めまして〜 ねおすろ:やってる分にはあまり重たくは感じないですけどねw 虚空象:ふむふむ。時にクラスのおすすめはありますか? 虚空象:超初心者!な自分にできそうな。 ねおすろ:んー、自分は理術士を二回やったので他のクラスはよくわからないのですが。でもわかりやすいのは剣士だと思います。 虚空象:なるほど。確か桜花さんが剣士をされるというコメントだったような? おーか:脳筋剣士です! 虚空象:なるほどw ねおすろ:死ににくいのは騎士ですね。装甲重視! 特にかばうコマンドみたいなのはないので、覚えることも少ないと思います、おそらく! ねおすろ:いいですねー脳筋! 自分も脳筋でいこうと思います。 虚空象:ほうほう。では騎士にしましょうかね。せっかくなのでバラバラが良いかな。 虚空象:ループを繰り返す中で、レベルが上がっていくのですかね? ねおすろ:かぶっても全然問題はないと思いますし、途中で死んでも幽霊になってサポートできるので安心です! ねおすろ:いえ、基本的にはループが終わるとレベルは1にもどります。 虚空象:あー、そうなんですか。>レベル ねおすろ:伝説ポイントというのが貯まるので、それで最初からちょっと強い力を得たり……。 ねおすろ:強いアイテムを次の周に持ち越して、最初から装備したり! で、強くなっていきますね。 虚空象:ほうほう。そうやって強くなっていくのですね。 ねおすろ:ところでなんか自分がGMみたいですがそんなことはなく。まだいらっしゃってませんねー。 おーか:なんか遅れるって言ってましたね。 虚空象:コメントに遅れると。 虚空象:かぶったw ねおすろ:あ、ほんとですね。更新したらでてきました。ありがとうございます。 虚空象:19:50と書かれていたので、そろそろお見えなのではないかと。 ねおすろ:ですね。のんびりまちましょう。 虚空象:はい。クラスを眺めてます。 「GM」がログインしました。 おーか:こんばんはー。 GM:こんばんは! おそくなりました! ねおすろ:こんばんはー! おまちしていました! 虚空象:おっと、こんばんは。初めまして〜 GM:ねおすろさんが作品の説明をして下っている! ありがたい! ねおすろ:いやーつけやきばですw 虚空象:実に助かりました。 GM:では、キャラメイクしつつお話しできたらありがたいですー桜花さんは剣士で、ねおすろさんは理術士でしたね。虚空象さん(なんとお読みするのでしょう?)は希望のクラスはありますか? 虚空象:あっと「こくうぞう」です。「ゾウ」とでも読んでいただければw ねおすろ:そう、フォースとともに歩む予定です……ライトセーバーとか持って。 GM:途中で闇に染まったお父さんが出てくればいいんですね(メモ) おーか:ぱぱ! ねおすろ:どっちかというと緑色の小さい感じの……いえ、やりませんけどw 虚空象:You are My son ねおすろ:でーすすたーはーまるいー 虚空象:それって、もしかして国内版のSWの歌?>ですすーたーは ねおすろ:なんかジャスラックに登録されてないやつで……いやその話はどうでもよくてw GM:ゾウさんはクラスはどうしましょうか? 一応共有メモにクラスのざっくりした説明があるので、よかったらそこからお選びください! ねおすろ:さっきのお話だと騎士希望ということでしたが、いかがでしょうか 虚空象:はい。最初は騎士でいこうかと思います。 GM:お、騎士ですね 虚空象:あとから変えられるそうなので。 GM:ちょうどそこにサンプル騎士を置いてますので、そいつで行きましょう 虚空象:それは都合がいいw>サンプル騎士 GM:なんとステータスを含めて、右上のバーに全部入っております 虚空象:あー、登録されてないんだw 虚空象:おお! ではもう完成?w GM:じゃあちょうどいいので、ゾウさんからキャラシートを作っていただいてよいでしょうか ねおすろ:おー GM:https://goo.gl/CtlLE9 ねおすろ:どうぞどうぞ GM:↑のリンクを開いていただき、「閲覧」ボタンを押す→画面下の「コピーして登録」を押すと、自分用にキャラシートが保存されます 虚空象:ほうほう。やってみます。 GM:https://goo.gl/jYrdCF GM:↑おーかさんはこちらから GM:https://goo.gl/hgeytQ GM:↑ねおすろさんはこちらからお願いします! GM:(できたら一言くださいー! わからないところがあったら逆にお声掛けください) おーか:名前とか入力したらいいんですかね? 虚空象:はい、さっぱりなんですが、プレイヤー名と性別だけ入力しました! GM:あ、名前は今決めてもいいですし、あとで表から決めてもOKです ねおすろ:あ、自分は一応事前にやっておきました。見えるかな? https://character-sheets.appspot.com/owh/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwaaRPww GM:おー、ねおすろさん完ぺきです! さすが別世界の勇者様 ねおすろ:設定や性別は後で考える仕様です! GM:了解です。では、いったんこのキャラクターシートは開いたまま、 GM:https://goo.gl/BvXP4V GM:↑こちらの伝説シートを開き、画面下の「コピーして登録」ボタンを押し、自分用のシートを作ってください!クラスは1周するごとに使い切りで、こっちの伝説シートで経験値(伝説P)や強くなったものを記録するのです 虚空象:えーと、特徴を選ぶのですかね? GM:はい。特徴の説明を貼りますね。 ねおすろ:伝説シートもやっておきました(名前を入れただけ)が見えるかなー? https://character-sheets.appspot.com/owhleg/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3PzJQgw GM:特徴の共有メモを置きました! 好きなのを二つ選んで、ステータスを書き換えてみてください! 虚空象:えーと、伝説シートも名前だけ入れて、「コピーして保存」しました! 虚空象:おっと、了解です。>特徴 GM:おっと、雑だった。好きな特徴を二つ選んで、キャラクターシートに書き写してから、キャラクターシートのステータスを書き換えてください。例:筋力+をゾウさんが取ると筋力が1+1で2になります GM:ねおすろさんOKです! ねおすろ:ありがとうございます!>OK ねおすろ:そうか、いっそ耳長にして耳長のライトセーバーを取る手もあるのか……。木の杖なんか何の役にも立たないよ! GM:暫定的にねおすろさんのリンクがついたキャラを置きました ねおすろ:ありがとうございますー。 虚空象:騎士にとって重要なのは「筋力」でしょうか? GM:そうですね! 筋力があると攻撃が当たりやすくなります 虚空象:なるほど。ではその方向で考えます。 虚空象:これって「耳長」と「獣人」とったら、エルフっぽい獣人になるので?w GM:ウサギになる可能性が…(耳長獣人) GM:エルフっぽい獣人もOKです! 虚空象:ウサギw なるほど。考えます。もう少しお待ちを。 おーか:https://character-sheets.appspot.com/owh/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6LnJPww おーか:これでいいんですかね? GM:おーかさんOKです! ちゃんと筋力補正も入ってますね。武器が、今持っているショートブレイドから GM:耳長の細い剣 になります。ダメージは2D6+1と書いてください! GM:効果に、「クリティカルしたらダメージが1D6増える」ともお願いします おーか:つよw GM:たいへん強いです……剣士がこれ持つと、ベルセルクまで覚えちゃうと最大ダメージが7D6になります… おーか:やっちゃえばーさーかー。 虚空象:https://character-sheets.appspot.com/owh/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7rnJPww 虚空象:これでよろしいでしょうか? 虚空象:名前はまだ決めてませんが。 ねおすろ:そうだ、自分も名前を決めておこう……。 (4D6) → 17[6,5,2,4] → 17 GM:あ、これ基本の数値に加算してるんですね! OKです。あと獣人は所持重量が1減るので、すたーとは3になります! 虚空象:はい。うん? 本来はどこに修正を? GM:あ、一番下から一個うえの「特徴修正」に数値を入れます。でもどっちでもいいですよ! 虚空象:あ、すいません。見つけました。訂正します。 GM:はーい。では、みなさん、あとは名前表を振ればキャラメイク終わりです! GM:もう決まってる人はこのままでいいですよ おーか:はーい。 虚空象:https://character-sheets.appspot.com/owh/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8bnJPww 虚空象:訂正しました。 GM:OKです! 修正ありがとうございました! GM:では、ゾウさんは獣人なので、獣人名前表を使いましょう。d66、と振ってみてください。 GM:(D66) → 24 GM:こんな感じです 虚空象:これって、コピーして修正する度にアドレスが変わるのです? ねおすろ:はーい、ではレッドスピリットで!(獣人名前表の一行目だけ使うスタイル) GM:紅き魂の理術士 虚空象:あ、はい。d66ですね。 虚空象: (D66) → 13 GM:あっ、一旦コピーしたら、あとは『登録」で上書きすればおKですよ 虚空象:あ、なるほど。それで増産されているのかw GM:名前はクラウド! 一応動物の種類もd66してみましょうか 虚空象:はい。 虚空象: (D66) → 16 GM:ジラフ(キリン) 虚空象:キリン!? ねおすろ:キリンかあ…… おーか:麒麟w GM:長いのは耳ではなく首だった……!? GM:ランダムに従うと、騎士さまのお名前はクラウド=ジラフとなります 虚空象:なんかビール飲みたくなったw>麒麟 虚空象:あー、はい。それで行きます。>クラウド=ジラフ GM:おーかさんはフロート=ウェイカー、でOKです? 虚空象:雲のキリン? おーか:はーい。 虚空象:お、名前変更されてる。ありがとうございます。 GM:はい! では、実はキャラメイクは終わりです。あとは、なぜ勇者になって魔王討伐をしようと思ったのか決めるくらいですね。 GM:ただ、闇が迫ってきてるので「生きるために」とか「仕方なく」で説明がつく世界ではあります!笑 GM:こんな感じで闇がすぐそこにいます(マップに闇を出現させる) ねおすろ理術:そう、それは運命……。幾度もループを繰り返してきた中で、ついに見つけた希望のうんたらかんたら……。 ねおすろ理術:あ、世界設定的にはデフォルトでOKですか? GM:はい、原作通りの世界です。原作が分からない方は、これからお城で王様が説明します! ねおすろ理術:了解です!>原作通り 虚空象:便利ですな、王様w 虚空象:実はこのキリンの姿は闇の呪いで! それを解くために。みたいな感じでOKでしょうか? GM:あ、キリンの姿は呪いというのはもちろんOKです! 虚空象:はい、ではそれでw>キリンの呪い ねおすろ理術:不便そう……w 虚空象:いろいろ不便でしょうなぁ。 おーか:神の声を聞いて勇者に目覚めた闇の一族です。 GM:神の声! というかフロートの経歴めっちゃ面白い! おーか:ダイスの目はゼッタイ(SWとAR2Eのライフパスでダイス振りながら) GM:なるほど、そっちから来たんですね。 虚空象:旧版ソードワールドにライフパスはないw ねおすろ理術:彼からは異なるコトワリを感じる……あるいは彼こそが世界の運命をうんたらかんたら GM:ではでは、そろそろ旅立ちましょうか! ねおすろ理術:旅立ちの時! おーか:俺たちの冒険はこれからだ! 虚空象:首を長くして待っていた! GM:はい! では、よろしくお願いいたします 虚空象:よろしくお願いします〜 ねおすろ理術:お願いします! おーか:よろしく~。 -------------------------------------------------------- GM:君たちは闇に呑まれつつある世界を救うため、この国の王であるヴィクターの城へとやってきた。 レッドスピリット:(闇を見ながら)「時が来たか……」 城には冠を被り赤色のローブを着た金髪髭の老体が勇者たちを待っていた。 ヴィクター:「よくぞ来た勇者よ! わしがこの国の王、ヴィクターである」 GM:※イラストは原作から拾ってきました フロート:「呼んだか王よ」 ヴィクター:「フロート殿、おぬしの名前は大会<キッズの部>で聞いておるぞ。よくぞ立ってくれた」 目つきの悪い赤い瞳を光らせ耳長族の少年は応えた。 フロート:「俺に任せな!武闘王(キッズの部)は伊達じゃないぜ」 ヴィクター:「うむ。あの決勝戦は手に汗握る戦いであったな」 ヴィクター:「騎士クラウドよ。その身に受けた呪い、自らの手で晴らそうとは素晴らしい心がけだ」 そこにはキリンがいた。 クラウド:長い首で見下ろしつ「まあ、いろいろ不便なので」 人語を話すキリンは呪いを受け、獣に姿を変えられた人間だったのだ。その名を、クラウドと言う ヴィクター:「理術士殿よ。その遠くを見通す目で、ぜひともこの世界の未来を見出していただきたい」 レッドスピリット:「はっ、おまかせあれ。……我らがたとえ命尽きようとも」(転生のことをいってる) 赤い衣に身を包んだその姿は、さほど歳を重ねたとも見えないが、奇妙に老成した雰囲気を漂わせている男はそう答え遠くを見つめるような眼をしている。 GM:さて。彼の話によれば、東へ旅を続け、その途中で出会うであろう「魔王」を倒せば、闇はその進行を止め、世界が救われるらしい。 GM:そういうと、ヴィクターはそれぞれに人工妖精イーリスを授けた そこには緑色の長い髪を赤いリボンでポニーテールに括った小さな可愛らしい妖精が3体いた。 レッドスピリット:「やったーイーリスだー! わーいわーい!」 イーリス1:「よろしくねーって、私のこと知ってるの!? なんかアイドルみたいになって嬉しい!」 イーリスは無垢に喜ぶ レッドスピリット:(人工妖精……やはりこの世界にもこの技術が) クラウド:「えーと、これは何でしょうかね?」>イーリス クラウド:「食べ物?」 イーリス2:「た、たべられるー!? 上から見下ろされて捕食される気分!?」 フロート:「かわいい」(かわいい) フロートの中で何かが弾けた。 イーリス3:「こっちの男の子はふつうそうだ、よかった」 フロート:「がーおーたーべーちゃーうーぞー」 イーリス3:「ってあれーー!?」 クラウド:「あー、おっと失礼。君の事を知らなかったもので」 ヴィクター:「これらは意識を共有している。離れた場所にいたとしても、汝なんじらの情報交換を可能にするだろう」 ヴィクター:「ぶっちゃけスマホみたいなものだ」 妖精はスマホだった。 GM:マップで違うエリアにいっても、お互いに会話可能になるための存在です。交流もできるし好感度も稼げるよ! GM:いまなら勇者になるとひとり一体無料でプレゼント! レッドスピリット:「(やはりこの世界にもスマホはないはずなのにこの説明なのか……)」 フロート:「超高性能なんでもできるぜ妖精型すまーとほん」 レッドスピリット:まあ、地図機能とかはついてないので、微妙な感じのスマホですがw クラウド:まあ、月額掛からないんだったら、お得かとw GM:道中飽きさせないですよ(うたい文句) レッドスピリット:むしろただの喋って飛べる携帯電話なのでは説! スマホには十年早い! クラウド:「(好感度ってキリンなのに(泣)」 イーリス2:「あー、別にキリンだからって気にしないよ! いっしょにがんばろうね!」 クラウド:「よろしく、イーリス殿」 フロート:「勇者1度やめてまた勇者になるのでもう1体」 GM:「やめたら解約です」 フロート:「チッ」 クラウド:イメージ的には手のひらより大きいくらいですかね?>スマホ妖精 GM:はい、だいたいそんなサイズです クラウド:了解です。頭に乗せておこうw GM:君たちがイーリスと仲良くしているのを見て、うんうんとヴィクターは頷く ヴィクター:「辛い旅になると思うが、魔王の討伐を頼んだぞ。わしもここを離れる。またどこかで会うこともあろう」 ヴィクター:「……では、ゆくのだ! 健闘を祈る!」」 レッドスピリット:「(あっ、やっぱりこのパターン)」 フロート:「王、まずは報酬の話だ」 フロートが即座に報酬の話を吹っ掛けようとした瞬間、 GM:ヴィクターがそういうと、彼の周りに理力(魔力)が渦巻き、気づけばその姿は消えていた レッドスピリット:「逃げた!」 クラウド:「…ただ働きですかね?」 GM:そして代わりに、木の箱が3つ、目の前に並んでいた ヴィクター:「この箱の中身を持っていくがよい」(メモ) クラウド:おっと、そこまで暴利ではなかったw レッドスピリット:「世界を救えば、その後の人生が褒章となりましょう」 イーリス1:「そうそう! 世界を救ったら、望みのままだよ!」 クラウド:「まあ、ひのきの棒と20Gで竜王倒せと言われるよりは」(遠い目 クラウド:「それに、呪い解きたいしねぇ」 フロート:「俺は魔王を倒しイーリスと添い遂げる」 イーリス3:「!? マ、マジで!?」 クラウド:「その場合、フロート殿が小さくなるのかな? イーリス嬢が大きくなるのかな?」 フロート:「俺は今のサイズでも問題ないぜ(?)」 イーリス3:「私が大きくなるのってできるのかなーって、なんか出だしから愛が深い!」 クラウド:「不条理だ。この世界は実に不可思議」 レッドスピリット:「(妖精にこだわるタイプの勇者だったか……)」 GM:ということで、判定のチュートリアルも兼ねて、箱を開けてみましょう GM:ちなみにこの世界、箱を壊すには「箱と戦闘」する必要があります クラウド:なんと!? レッドスピリット:箱と戦闘、不思議な響きw フロート:ほむ。 GM:攻撃が外れると「箱に負けた」扱いです。勇者なのに! クラウド:スライムに負けるより屈辱! GM:あるいは、開錠を行うこともできます。その場合は、2d6+現在の敏捷を足した数値で、目標値は8となります GM:壊す場合は、2d6+筋力で8を出せば攻撃が当たります レッドスピリット:原作でも宝箱は殴って開けるものなので!(そしてこだわりすぎると闇にのまれる) クラウド:箱にこだわって闇に呑まれるってw レッドスピリット:フォースの火炎で開けても大丈夫ですか? GM:はい、火炎でもOKです。その場合は2d6+知力で8が出れば成功となります GM:じゃあ、経験者のレッドスピリットからいきましょうか! レッドスピリット:はい、じゃあいってみようと思います。集中! そして火炎! ピンゾロ以外は成功です! レッドスピリット : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16 レッドスピリット:この出目だと17ダメージかな? やはりつよい GM:素晴らしい GM:レッドスピリットの放った火炎で、木の箱は大炎上! GM:消し炭となりました クラウド:それ中身も燃えてしまうんじゃw レッドスピリット:しかし燃えたのは箱だけ! であってほしい!! GM:大丈夫です! 不思議なことに中は防火仕様! クラウド:中が防火仕様って、不条理だ。 GM:ではっドロップアイテム表、1d6をお願いします レッドスピリット : (1D6) → 6 GM:その他ドロップ表! ではもう一回D66! レッドスピリット:いいのでてー (D66) → 15 GM:理力の矢 GM:弓で攻撃するとき、ダメージが理力ダメージになるやつです。つよい!(けど誰も使えない) GM:売ると400になりますので、持っておくのも手かと。重量はゼロです レッドスピリット:理力違いだよ!!! クラウド:狩人がいればよかったのに、ということです? ヴィクター:(そういえばあのパーティ狩人いなかったけどまぁいいか) レッドスピリット:「(他の面子を見る。狩人がいない)……商人に譲れば、多少の金銭とはなりましょう」 クラウド:「なるほど。身に合った品がもらえるとは限らないのですね。不条理だ」 イーリス2:「不条理だねー」 クラウド:「(不条理を口癖にしようw)」 レッドスピリット:あ、そういえば所持金決めてないかな? GM:あ、そういえばそうでした GM:箱の中に所持金もあったということで、あとで振りましょう レッドスピリット:了解です イーリス3:「よーし、じゃあ、次行こうか、フロート! 愛の力? で壊してみて!」 フロート:「やってやるですぅ」 フロート: (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10 GM:命中!! GM:ダメージを出しましょう。2d6+1に今のレベルを足すので、2d6+2ですね フロート: (2D6+2) → 7[6,1]+2 → 9 GM:OK! フロートの華麗な一撃で木の箱は真っ二つだ GM:1d6を振ってください! フロート: (1D6) → 6 レッドスピリット:お、またその他! GM:またしてもその他ドロップ表! ではd66を! フロート: (D66) → 33 GM:エルザイト爆弾 クラウド:爆弾!? フロート:つよそうw GM:攻撃判定に成功した時に使用可能! ダメージ+4D6!! GM:めっちゃ強い! レッドスピリット:つよーい フロート:つえぇwww クラウド:強いみたいですね フロート:「イーリス君のおかげだよ」ガバー GM:とても強いです。ただし注意! GM:これを持っている時に「火炎」攻撃を喰らうと、誘爆して4D6のダメージを受けます! クラウド:ひどい!?w フロート:死ぬw レッドスピリット:「(あっちの箱を開けていたら危なかった!)」 イーリス1:「あっちに火炎撃ったらたいへんだったねー!」 レッドスピリット:「ああ、本当に……。>イーリス 誘爆……(嫌なことを思い出している)」 イーリス1:「大丈夫だよ…(そっと肩に手を置く)」 レッドスピリット:「(イーリスはどの世界でも優しい……)」 GM:死にますね! なので火炎を使う敵が出たら気を付けよう! レッドスピリット:(一昨日やった原作でもエルザイト爆弾の効果範囲間違えて死んだばかりだったり) クラウド:「不条理だねぇ」 GM:とりあえずアイテムに「エルザイト爆弾」と、どこかにさっきの説明をコピーしていてください GM:最後にクラウド! イーリス2:「不条理さを、打ち破っていこうよ!」 レッドスピリット:がんばれー! クラウド:「はい。やってみますか」 GM:2d6+3で8がでれば成功です クラウド: (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14 レッドスピリット:いい出目! クラウド:あー、なんだろう。終盤に向けてしぼみそう(-_-;) GM:すごい! GM:美しい切れ味だ GM:ではダメージ! 2d6とレベルで2d6+1ですね クラウド:(2D6+1) → 11[6,5]+1 → 12 GM:わーお レッドスピリット:つよーい クラウド:生き残れるかなぁ(-_-;) GM:木目の間をすぱっと切るような美しい一撃で木の箱が解体されました GM:ではドロップアイテム、1d6→d66でお願いします! クラウド:(だいたいいつも出目悪いのですw) クラウド: (1D6) → 1 レッドスピリット:おお、1! イイ出目! GM:武器! クラウド:ほう、武器 クラウド: (D66) → 56 クラウド:さっきから5と6が多いw レッドスピリット:きたきたきたー! GM:すごいぞ!? GM:イーグルブレード! GM:ダメージ3d6の武器です GM:クリティカルするとさらにダメージ+1d6 GM:ただし重量は2! レッドスピリット:「(これほどの運命をたぐりよせるとは……!)」 クラウド:おー、強いけど重い?イーグルなのに? フロート:不条理。 GM:不条理! クラウド:取られたw レッドスピリット:イーグルの鉄像がくっついてるんで重いんですよきっと クラウド:なぜ剣に鉄の像なんかw GM:匠「この重みが切れ味を増すのだ……」 クラウド:「ふ、不条理だ」 クラウド:とりあえず、自分が装備で良いんですかね? GM:クラウドが持つなら、ロングブレイドか盾、どちらかをおいていかないといけないですね クラウド:ありゃ? この場合どちらが良いのでしょうか? レッドスピリット:所持重量オーバーですからねえ 耳長の剣と交換だと両方もっていけるかな? GM:盾のない騎士は剣士なので、ロングブレイドぽいでもいい気はします。 GM:フロートにロングブレイドを予備で渡しておけば解決ですね! クラウド:じゃあ、それで。盾は置いていくしかないです? GM:や、ロングブレイドを渡すなら盾はそのままでOKです! クラウド:なるほど。ではフロート殿にロングブレイドを差し上げます。 GM:フロートはアイテム欄にロングブレイドを入れておいてくださいー レッドスピリット:このゲーム、どんなにいい武器が出ても壊れるんで! 予備武器はたいせつ レッドスピリット:(運が悪いと壊れるイベントがもりだくさん!) フロート:「道具はしょせん消耗品、イーリスは俺の嫁」 クラウド:「なるほど。分かりませんw」 イーリス3:「なぜここまで私は愛されているの……!?」 レッドスピリット:ハズレアイテムが出たのは自分だけだった説……?w お二人ともおめでとうございます、これからの人生はお二人を盛り立てるためにささげようとおもいます イーリス2:「あ、そうそう。王様からお金預かってるよ! どうぞ〜」 GM:ということで、皆さまキャラシートの所持金欄に合わせてサイコロを振りましょう レッドスピリット:よしよし、理術士はなんでかお金持ちなのです レッドスピリット: (1D6+5) → 5[5]+5 → 10 GM:フロートは2d6 x 100です フロート: (2D6) → 7[2,5] → 7 GM:騎士たるクラウドは1d6 x100しかもらえません。お給金が厳しいんだ…… クラウド:「不条理ですねぇ」 レッドスピリット:騎士は装備にお金を使っているらしいですよw 最初から盾とコートとロングブレイドもってますしね クラウド:なるほど。そこで調整されてるのですね。 クラウド:(1D6) → 5 GM:レッドスピリットは1000、フロートは700シルバ、クラウドは500シルバが所持金です フロート:「お金を貯めて結婚資金にするゲームですね?」 イーリス3:「あ、私ダイヤの指輪が欲しいな〜(調子に乗っている)」 フロート:「2人でがんばっていこうね」 イーリス3:「うん!」 フロート:「イーリスの好意が+50」 GM:あと、最後に互いに自己紹介して好意を結びましょう。開始時から互いに好意1を持つことができます GM:好意があると、同じマスで行動している時に協力して、判定が有利になります! GM:キャラシート右下の好意欄に、それぞれ他の2名の名前と、隣に1って数値を入れておいてください! クラウド:これってイーリスにも好意が付くのです? GM:イーリスはまだ0です! GM:イーリスと交流すると(そういうタイミングがあります)増えます! フロート:ギャルゲーかな? レッドスピリット:イーリスは全能力が1あるので、どこにいても+1ボーナスが得られるらしいです! すごい! レッドスピリット:「申し送れましたが、私は理術士でございます(すごい今更感)。 名前が必要でしたら、レッドスピリットとお呼びください」 イーリス1:「わーわー!(にぎやかし)」 クラウド:「えーと、騎士をしております。クラウド=ジラフと申します。よろしくお願いします」 上から見下ろしながらw イーリス2:「わーわー!(上を見上げて首を痛めながら)」 クラウド:「君はここに」>イーリスを頭の上にw イーリス2:「めっちゃ楽!」 レッドスピリット:「(見上げながら)ええ、よろしくお願いします」 フロート:「俺はフロート=ウェイカー、闇の一族で生まれ、その身体能力の高さから一族の武闘大会(キッズの部)で優勝したことがあるぜ」 イーリス3:「わーわー!」(熱烈) クラウド:「つまり、すごく強いのですね?」>キッズの部 レッドスピリット:「なるほど……。先ほどの技の冴え、闇の一族ということでしたら納得です」 クラウド:「威力的にはレッド殿の炎が一番だったような」 レッドスピリット:普段は2d+6しかダメージが出ないのでまぐれです! クラウド:+6って大きいw フロート:「旅の目的は廃れた闇の一族の再建、そしてイーリスと添い遂げることだ」 イーリス3:「どうしよう、もう結婚することが確定してる……」 クラウド:「(不条理だ)」 クラウド:「えーと、お幸せに?」>イーリス3 GM:では旅立ちです。 レッドスピリット:「行きましょう、剣士殿、騎士殿」 クラウド:「はい。行きましょう。呪いを解くために」 フロート:「2人の幸せのために!」 レッドスピリット:「(イーリスと愛を誓う剣士……死なせたくはない)」 GM:皆様のあいさつが終わったところで、傍らにいた老婆がやってきて、1日目のマップについて教えてくれます GM:老婆「北には村があるよ。でも、最近は足が悪くて行けてないから、何があるかはわからないよ」 GM:老婆「中央には野犬がたくさんいるよ……行くなら気を付けるんだよ」 GM:老婆「南にはダンジョンがあるよ」 レッドスピリット:なるほどー。安全なのは北、危ないのは南、死ぬほど危ないのは中央……! クラウド:犬は怖いですね(CoC的に) GM:犬は最弱のモンスターのひとつですが、数が多い可能性があります(小声) クラウド:数の暴力ほど怖いものはないかと(怯 イーリス1:「じゃあどこ行こうか! まだみんなレベル1だから、敵と戦うならふたりぐらいで行ったほうが安全だよね!」 レッドスピリット:このゲーム、こっちの陣営よりも数が多い敵と戦うと致死率が数倍跳ね上がります! イーリス1:「オススメはお金もちの人が村に行くことかな? みんなのお金預かって、二日目に合流してもいいよね」 クラウド:「みんなで村に行きませんか? 他は怖そうですし別行動も怖い」 レッドスピリット:あと、誰かにお金を集めて、村に行って買い物チャンスを狙うという手法があります。なんでみんなで行かないかというと、単独行動をすると経験値が4もらえるからです。この4大事! GM:レッドさんが詳しいのでイーリスはお口チャックをした クラウド:あー、そういうシステムなのですね。 レッドスピリット:フッ、伊達に公式リプレイを全部読んだわけでは……! フロート:「ならせっかくだから俺はこのダンジョンを選ぶぜ」 イーリス3:「おおっ、男らしい! さすが<キッズの部>優勝!」 フロート:「君がいればもう何も怖くない」 イーリス3:「そ、その発言してすぐたいへんなことになった人の話聞いたことあるよー!?」 クラウド:「…首が無くなったりでもしたんですかね?」>たいへんなこと GM:ではフロートはダンジョン! クラウド:「自分はどうしましょうか?」 イーリス2:「(小声で)フロートのサポートについていってあげたほうがいいかもよ……」 クラウド:「(ふむふむ)ではフロート殿とご一緒にダンジョンへ行きます」 レッドスピリット:「ならば、私は村へ行きましょう。このシルバを使わずにいるのは無駄というもの」 お金を預けていただけたらよぶんに買い物してきます! でも預けてもらわなくても大丈夫です! そもそも買い物ができるかどうかはサイコロ次第ですが……。」 クラウド:「そういうことでしたら、これを」 レッド殿に500シルバ渡します。 フロート:「俺はこれイーリスとの結婚資金だから、、、」 GM:OK!ではレッドは北、フロートとクラウドは南へ! GM:このゲームは基本北から処理します! なのでまずは、北! GM:お城は闇に呑まれていきました…… レッドスピリット:お城かわいそう…… クラウド:うわ、暗くなった(-_-;) GM:一人村へ向かったレッドスピリット。行った先には……? 2d6を振ってください! レッドスピリット:(2D6) → 10[6,4] → 10 GM:空き家を漁っていたら【女衛兵】に目撃されてしまった! フロート:勇者なにいきなり空き家あさってんのwww クラウド:「なぜに空き家漁り」(-_-;) GM:判定:【魅力】 ジャッジ:盗みの言い訳。 成功:【経験値】2獲得。正当性を立証しつつドロップアイテム表を使用する。 失敗:【経験値】2獲得。【女衛兵】1体との戦闘が発生する。 クラウド:盗みの言い訳w フロート:盗みは確定w レッドスピリット:「これは……空き家?(ごそごそ)」 GM:女衛兵「ちょっとアンタ! 何やってるんだ!」 レッドスピリット:「これは失礼いたしました、私は見ての通りの旅の理術士」 女衛兵:「ほう? その理術士さまがなぜ人の家で?」 イーリス1:「やー、空いてる家を見つけたら漁るっしょ。勇者のジョーシキ」 レッドスピリット:「イーリス、だまってなさい(小声)。ここに怪しい誰かが入っていったのを見掛け、これは? と思い後を追いかけたのです(うそ)」 レッドスピリット:(本音はどうせ闇に飲まれるならいいだろーと思っているスレきった理術士であった) レッドスピリットはまるで呼吸するかのようにうそをついた。 女衛兵:「へえ、なるほどね。確かに火事場泥棒ってのはいるからなぁ……」 レッドスピリット:「全くとんでもない輩がいるものですね。ただでさえ世界は大変なこととなっているというのに(闇を見る)」 クラウド:うまい答弁です。不条理ですがw GM:ジャッジはOKです! こうやってジャッジに指定されたRPをすると、判定に+1のボーナスがもらえます GM:ということで、2d6+魅力+1で、目標値は8です。判定を行ってください レッドスピリット:魅力は1ある! やった! (2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9 レッドスピリット:お、いった! 勝った! GM:せーふ! クラウド:良かった! 女衛兵:「たしかにそういうことあるよな……疑ってすまなかったね」 レッドスピリット:「いえいえ。衛兵様もお疲れ様です。では、私はこのあたりで……(懐にはすでに何か持っていた)」 GM:彼女は外を見回りに行きました! GM:ドロップ表1d6→d66をどうぞ レッドスピリット:(1D6) → 4 GM:食品! レッドスピリット:食品大事! レッドスピリット:(D66) → 13 GM:サボテンの肉 GM:LIFEとSTを3点ずつ回復する優秀なアイテムです GM:どうやら窓際にあったサボテンを懐に入れたようです。いたそう! レッドスピリット:おお、我らがサボテンの肉! クラウド:サボテンの肉? ステーキとかになるというアレですかね? レッドスピリット:「(刺さったトゲを気にした様子もなく)このサボテンが私達の命脈を繋いでくれるでしょう」 イーリス1:「うわー、いたそう……」 レッドスピリット:サボテン採集には慣れたものよ……! GM:ではレッドスピリットはサボテンの肉をゲットして、なごやかに衛兵と別れていきました。経験値2ゲット! GM:0→2になって、レベルが1→2にあがりますね レッドスピリット:やったー これで経験点は合計6ですね! GM:あ、単独行動の経験点は2日目にならないともらえないですよー! レッドスピリット:あ、4が入るのはそのタイミングでしたっけ! りょうかいでーす レッドスピリット(二日目経験点4):忘れずに書いておく! GM:※このゲームは経験点をもらった時点でレベルアップできます GM:レベルアップ処理をしておいてくださいー! レッドスピリット(二日目経験点4):知力が1上がりました。何事も経験! GM:では、お待たせしました南のお二人! イーリス2:「なんか北で、人の家からサボテンとってきたって報告が来てるよ」 フロート:「漬物にしよう」 クラウド:「それって泥棒(-_-;)」 レッドスピリット(二日目経験点4):『資源の有効利用です』>泥棒 クラウド:「な、なるほど(-_-;)(不条理だ)」>資源の有効利用 GM:皆様はダンジョンへ向かっています。その中にあったのは…… GM:代表で今回はフロートさん、2d6をお願いします フロート: (2D6) → 5[1,4] → 5 GM:【ゾンビ】と遭遇してしまった。不気味だし、周囲にはまだいそうだ。 フロート:「おっ戦闘かな?」 レッドスピリット(二日目経験点4):(サボテンのトゲを取って塩と一緒に袋にいれておく)「お二人には今頃運命が与えた試練が……」 GM:暗い中を歩いていると、突然腐臭がします。びちゃ、びちゃ、びちゃ…… GM:判定:【意志】 ジャッジ:気持ち悪さを乗り越える心持ちの描写。 クラウド:「なんか臭いますね」 クラウド:まあ、首長いので。伸ばして上の方であまり吸わないように。 フロート:「そうだね、臭いから俺はイーリスの匂いをかいでごまかすぜ」 イーリス3:「ぎゃー!?」 フロート:「甘い香りがする」 クラウド:「セクハラ、メ」 イーリス3:「甘いかな!? ていうかそういう場合では!」 フロート:「味も確かめなくては」ペロッ イーリス3:「やーめーてー!! いまそういう場合じゃないからー!」 クラウド:「ちゃんと怒らないと、躾にならないよ?」>イーリス3 レッドスピリット(二日目経験点4):ひどいw GM:ジャッジOK! GM:では、誰かが代表して2d6+意思+1の判定を行ってください! GM:ってふたりとも意思ゼロだー!? クラウド:自分、意思0ですが。 フロート:欲望のままに生きている。 レッドスピリット(二日目経験点4):意志3あります。しかし意味はない! クラウド:「理不尽だ」 GM:不条理だ! ではここは判定を振ったフロートさんに代表してやってもらいましょう! 2d6+1で目標値は8! フロート:(2D6+1) → 4[2,2]+1 → 5 GM:おっと失敗 レッドスピリット(二日目経験点4):アチャー GM:ではここで救済措置の説明です GM:皆様はセッション2回まで、覚醒という能力を使うことができます クラウド:ほうほう。 GM:これを使うと、サイコロを1個振りなおせます(2個ではない) GM:ただこの場合、ふりなおしても5以上ですね! クラウド:無理ゲー レッドスピリット(二日目経験点4):厳しい! イーリス3:「フロートどうする? 失敗すると……」 フロート:「さすがに厳しそうだしもったいないな」 GM:成功:【経験値】1獲得。このエリアにいるPCと同数の【ゾンビ】との戦闘が発生する。勝利するとドロップアイテム表を1回使用できる。 失敗:【経験値】1獲得。このエリアにいるPCに2を足した数の【ゾンビ】との戦闘が発生する。 GM:つまり4体とのゾンビとの戦闘になります! フロート:えっきつw クラウド:うわあ、不条理だ(-_-;) クラウド:逃走はできないので? GM:逃走はこの判定の後にできます! クラウド:なるほど。 GM:今は敵の数を決める判定だと思ってくださいー! GM:では覚醒はなしでOK? フロート:なしで。 GM:OK! クラウド:でも、敏捷も0(泣 レッドスピリット(二日目経験点4):4体はかなりエグい数値になりそうですね……。がんばって……。 GM:ではふと気づくと、後ろからもゾンビが迫っていた! 4体のゾンビとの戦闘が発生します GM:まず敵のデータを発表しますー GM:このゲーム、戦闘は一回の判定で終わります。その分、敵は全データを「足して」使います GM:LIFE 24 防御値(命中に必要な値)10 反撃ダメージ 12 経験値 8 GM:反撃ダメージは、クラウドとフロートの攻撃の結果、ダメージが24を超えないと二人とも喰らうダメージです GM:ちなみに、逃げるのに失敗しても同じダメージを受けます! レッドスピリット(二日目経験点4):箱との戦いと同じですね>一回の判定で終わる クラウド:なるほど。簡単だけどデッドリィ(-_-;)死ねる。 GM:あ、その前に……さっきの判定に失敗したので、経験値1をゲットします。ふたりともレベル2になりますね! クラウド:ほうほう。 クラウド:レベル上がると、何が変わりますか? GM:レベル2の欄に書かれている数字が加算されます フロート:経験点高いし爆弾で吹っ飛ばす? GM:おお、確かに! 爆弾とイーグルブレイドあるし割とチャンスありますね クラウド:ふむふむ。では戦闘しますか? レッドスピリット(二日目経験点4):難易度10にまず成功する必要があるのをお忘れなくー レッドスピリット(二日目経験点4): 防御値(命中に必要な値)10 これをクリアできないとダメージは出せないのです! GM:フロートは2d6+4で10、クラウドは2d6+3で10が出れば当たりますね 期待値かちょっと下くらい! イーリス3:「やっちゃう? やっちゃう?」 クラウド:「どうします? フロート殿」 フロート:「犯ってやるですぅ」 イーリス3:「なんか発音がちがう!」 クラウド:その文字危ない GM:OK,ではバトル! フロートとクラウドは攻撃判定を行ってください! レッドスピリット(二日目経験点4):「この試練を乗り越えた時、お二人は大きく成長するでしょう……(サボテンを塩もみする)」 イーリス1:「乗り越えられないと二人とはもう会えないかも…」 レッドスピリット(二日目経験点4):「まあその時はその時、次の運命で出あえば(ドライ)」 フロート:「戦闘開始だ!」 クラウド:「了解しました」 フロート:(2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11 クラウド:(2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9 レッドスピリット(二日目経験点4):ああ、惜しい! クラウド:足りなかった GM:まずフロートは成功! クラウド失敗! 覚醒しますか? クラウド:あー、覚醒! 覚醒します。 GM:2を振りなおして、3以上が出れば成功ですどうぞ! クラウド:はい。 (1D6) → 2 GM:がっ、ダメ! フロート:あw レッドスピリット(二日目経験点4):んーw クラウド:すまぬう GM:あと1回チャンスはある! レッドスピリット(二日目経験点4):もう一回行きます? クラウド:あ、も1回できるのです? イーリス2:「あきらめちゃダメだよ! あと1回覚醒しよう!」 クラウド:「ありがとう、イーリス嬢」 クラウド: (1D6) → 1 GM:oh... クラウド:www レッドスピリット(二日目経験点4):……まあ、そういうこともありますよ、うん! クラウド:笑うしかない(泣 クラウド:やっぱり、出目がしぼみました(-_-;) GM:なんという不条理! クラウドの攻撃は外れ、ゾンビに反撃を受けます GM:この時点でまず反撃ダメージ12点を受けてください クラウド:ホンに不条理ですなぁ(泣 GM:装甲があるので3点軽減、ダメージは9点ですね! クラウド:あと4点です GM:あと攻撃失敗のペナルティとして、STを2点減少させておいてください レッドスピリット(二日目経験点4):ここはフロートさんの出目爆発に期待するしか…… フロート:「右手に剣を左手に爆弾を。」 イーリス3:「やるしかないよ……! がんばろう、フロート!」 フロート:「俺、この戦いに勝ったらイーリスに告白するんだ」 イーリス3:「だからフラグだめーーー!?」 GM:ではどうぞ! ダメージは6d6+3! レッドスピリット(二日目経験点4):どきどき フロート: (6D6+3) → 22[2,2,5,6,3,4]+3 → 25 レッドスピリット(二日目経験点4):いったー! GM:さすが武闘王! クラウド:すごい! フロート:「吹き飛びな」 GM:剣と爆風の乱舞! フロートはゾンビ4体を一人で撃破しました GM:戦闘に勝利したので、クラウドとフロートは経験値8をゲット! クラウド:「イタタ。さすがは武闘王(キッズ)ですね。すばらしい」 レッドスピリット(二日目経験点4):おめでとうございます! GM:一気に4レベルまであがりますね レッドスピリット(二日目経験点4):ついに強打が解禁されてしまうのか……! GM:フロートはエルザイト爆弾はなくなりましたが、かわりに強打という強いスキルをゲット!クラウドも GM:盾の訓練で硬くなりました(遅い) クラウド:確かにw 遅い レッドスピリット(二日目経験点4):一日目ですから仕方なし……! クラウド:「不条理だ」 イーリス3:「すごかったねー……もうだめかと思ったよー」 フロート:「イーリス、好きだよ」 イーリス3:「あっ、それ本当に覚えてたんだ!?」 クラウド:「フラグ・ブレイカーですね」 レッドスピリット(二日目経験点4):むしろ正しい意味でしっかりフラグ回収したというかw イーリス3:「あ、ありがとう……システム的には好意があがらないけど、内部処理ではもうイーリスルート入ってるよ」 クラウド:イーリスルートw レッドスピリット(二日目経験点4):原作でも誰も仲間を連れてないでクリアするとイーリスルートですからねw クラウド:あー、本当にあるですね。イーリスルート クラウド:「お幸せに(不条理ですが)」 イーリス1:「なんか向こうではすごいドラマがあったみたいだねー」 レッドスピリット(二日目経験点4):「(彼の天命があればあるいは……)」 GM:では一人幸せなイーリスが生まれたところでお昼の行動は終わり、夜になります GM:この世界は立ち止まると闇に呑まれるので、皆さまは夜を徹して進むことになります! クラウド:「なんという不条理!? 寝る間もない」 レッドスピリット(二日目経験点4):「夜の闇など、迫る闇に比べれば何ほどでもないでしょう」 GM:夜にできるのは以下の3つです! ①偵察 次の日のイベントを調べられます ②探索 ランダムイベントを起こせます ③交流 同じマスにいる誰かと好意を増やせます全部、選ぶとSTが2減ります。 あるいは、何もせず「進行」もできます。これだとSTは減りません! GM:これも北からですね、レッドスピリットはどうしますか? レッドスピリット(二日目経験点4):余裕あるんで探索します! まだ買い物できてないし! レッドスピリット(二日目経験点4):「彼らは試練を乗り越えた。私も負けてはいられません」 GM:OK! では1d6をお願いします レッドスピリット(二日目経験点4):(1D6) → 1 GM:もう一回1d6! レッドスピリット(二日目経験点4):うーん (1D6) → 4 GM:ダンジョン!あと1回1d6を! レッドスピリット(二日目経験点4):「この迷宮……ここにあるアレさえあれば!」(1D6) → 3 レッドスピリットは意味ありげに呟いた。 イーリス1:「アレって? ねぇアレって何!?」 レッドスピリット(二日目経験点4):「アレはアレです! いきますよ!」 フロート:どうして村にダンジョンがあるんですかねぇw GM:ふつーのダンジョンでしたね クラウド:ふつーじゃないダンジョンて、どんなんです? GM:大きさがちがいます(敵の数が増える) クラウド:なるほど。了解です。 GM:では最後に2d6を! レッドスピリット(二日目経験点4): (2D6) → 6[1,5] → 6 GM:【ガイコツ】と遭遇した。斧は持っていたっけ……? GM:判定:【魅力】 ジャッジ:死んでガイコツになった知人を見いだす。 クラウド:なんか悲惨な話に。 レッドスピリット(二日目経験点4):「やはりここにいたのですね……」 レッドスピリットは悲しげにつぶやいた。 GM:カタカタ……と、音を鳴らしながら骸骨がゆっくり迫ってきます レッドスピリット(二日目経験点4):「イーリス、あの骨となった彼こそが……いえ、この話はまたいつか」 イーリス1:「もしかして知り合い……? う、うん」 クラウド:迫る闇より語られざる背景の方が暗そうですね。 GM:ジャッジOK! では2d6+魅力+1で、目標値は8です レッドスピリット(二日目経験点4):「今はそう、彼を葬ることに全力をつくすのみ!」 魅力は1! あわせて2! レッドスピリット(二日目経験点4):(2D6+2) → 6[4,2]+2 → 8 GM:ジャスト! レッドスピリット(二日目経験点4):よっしゃーギリギリw GM:成功:【経験値】1獲得。このエリアにいるPCと同数の【ガイコツ】との戦闘が発生する。勝利するとドロップアイテム表を1回使用できる。 GM:ということで経験値+1です、骸骨との一騎打ちですね GM:LIFE8 防御値8 反撃ダメージ3 経験値2 レッドスピリット(二日目経験点4):はーい、その前にレベルアップしました! レッドスピリット(二日目経験点4):フォース習得できるんですが、これは後でいいかな? GM:この戦闘には使えるのがなさそうですね。あとにしましょうか GM:君が見覚えのあるガイコツは、ゆっくりと迫ってきている。戦闘は避けられなさそうだ イーリス1:「どうする? 戦える?」 レッドスピリット(二日目経験点4):「問題ありません。私はこのために来たのですから」 イーリス1:「そっか。じゃあ、やっちゃおうか! がんばって!」 レッドスピリット(二日目経験点4):「では、改めてこの一撃で彼を葬りましょう! 火炎! てやー!」 レッドスピリット(二日目経験点4): (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11 GM:成功! レッドスピリット(二日目経験点4):レベルをたして、14ダメージです! よね、たしか! GM:火炎は達成値がそのままダメージとなるので、11点+3ダメージで勝利。骸骨は君の炎に撒かれ、バラバラになっていきます…… レッドスピリット(二日目経験点4):そして彼の力が流れ込んでくる……! 新しいフォース! GM:おお、いい演出 GM:経験値さらに+2です。あとドロップアイテムということで、1d6→d66をお願いいたします! レッドスピリット(二日目経験点4): (1D6) → 4 GM:食品! なぜ! クラウド:おー、不思議w レッドスピリット(二日目経験点4):食べて大丈夫なのかなあw(D66) → 24 GM:触手の草 クラウド:イメージできないw レッドスピリット(二日目経験点4):食べ物じゃなかったwww GM:逃げる時に投げると、逃走に失敗しても反撃を受けなくなるアイテムです。 GM:きっと骸骨に絡まっていたのかも フロート:(イーリスに使いたい) イーリス1:「(びくっ)」 クラウド:セクハラ、メ レッドスピリット(二日目経験点4):「イーリス、これは私の故郷の花です」 イーリス1:「そうなんだ? ずいぶん伸びちゃってるね」 レッドスピリット(二日目経験点4):「……ええ、本来はただの花。しかし、彼の力が宿っている今ならば、私達を助けてくれる力となるでしょう」 イーリス1:「そうかー。それは嬉しいね!」 クラウド:…なんかイヤな故郷の花ですね(小声) レッドスピリット(二日目経験点4):(綺麗にまとめようとがんばりました) クラウド:(すばらしいです) GM:良い解釈でした! ではアイテムとレベルアップ処理はお任せしますね レッドスピリット(二日目経験点4):はーい、フォースも選んでおきますね GM:続けて南です! クラウドとフロートはどうしますか? フロート:「これはイーリスと交流するしか」 クラウド:「あれ、自分お邪魔ですか?w」 GM:フロートは交流っぽい! クラウド:えーと、交流と探索と、何でしたっけ? GM:共通メモにまとめました! あとは偵察です! クラウド:ありがとうございます。何がおすすめでしょう? GM:初日は偵察か交流がお勧めです! 探索はさっきみたいに敵が出てくることもあるので クラウド:あー、じゃあ探索はナシでw クラウド:むむむ。自分も交流しますかね。えーと、イーリスとw(邪魔したくないしw) GM:イーリスが愛される世界! 了解です GM:では、会話テーマ表を決めましょう。1d6をどうぞ! フロート:(1D6) → 1 クラウド:(1D6) → 4 GM:まずはクラウドから行きますね!>フロート クラウド:ありゃ? 自分からですか。 GM:勇者としてこれでいいのか的悩みごとを話す。【知力】で判定。 レッドスピリット(二日目経験点4):あー、さっき攻撃失敗しちゃったから…… クラウド:「自分は情けないです。頭キリンですし。先ほどの戦いでもお役に立てず。頭キリンですし」 クラウド:「頭丸めて反省したいですが、それもできない。頭キリンですし」 イーリス2:「キリンいいすぎじゃない!?」 レッドスピリット(二日目経験点4):イーリスのつっこみが的確……! クラウド:「え、そうですか? そんなに言ってないですよ?」 イーリス2:「頭キリンですし! って新ネタかと思うくらい言ってたよ!」 イーリス2:「いやー、さっきはクラウドが盾になったからじゃないかな? そんな落ち込まなくても……」 クラウド:「いいんです。慰めは要りません。ここで闇が来るのを首を長くして待ちましょうかね」 イーリス2:「あきらめちゃダメー!?」 GM:とまれジャッジはOKです! 2d6+知力+1で目標値は8です クラウド: (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14 GM:出目が戻ってきた! GM:では成功です。イーリスに同情されて好意が1になりました クラウド:また5と6だwさっき、この目があれば(-_-;) レッドスピリット(二日目経験点4):スゴかったクラウドさんの復活! イーリス2:「大丈夫だよ、生きてれば何かいいことあるよ…!」 クラウド:「そうですかね。じゃあ、その時が来るのを首を長くして待ちますかね。頭キリンですし」 イーリス2:「やっぱりキリンって言ってる!」 クラウド:「そんなことないですよ?」>イーリス レッドスピリット(二日目経験点4):(もうキリンのままでいいんじゃ) フロート:「俺が剣なりクラウドは盾になるいいパーティじゃないか。」 クラウド:「そうですか? じゃあもう少し頑張ってみます」>フロート イーリス2:「そうそう!」 レッドスピリット(二日目経験点4):「そして私は炎! 炎になったガンバスターは無敵!」 GM:ということでお待たせしましたフロートさんです GM:ジャッジ:身体の悩みごとについて話す。【筋力】で判定。 フロート:「《固有結界-Love with a fairy-》発動」 クラウド:フロート殿の言葉に振り向くと、なんかヘンな空間がw イーリス3:「!? えっ、何が起きたの!?」 レッドスピリット(二日目経験点4):(なにかすごいことがおきたっぽさがある) イーリス1:「姉妹との通信が途切れたんだけど!」 レッドスピリット(二日目経験点4):「恐らく、フロートさんがあのチカラを使ったのでしょう……FEAR社製ゲーム出身者にはよくあることです……」 クラウド:決壊もとい結界ですかw レッドスピリット(二日目経験点4):そう、外に被害がもれないありがたい結界w(byトワガン) フロート:「く、俺の《シンドローム》が」 イーリス3:「えっ、《ワーディング》的なものなのこれ!?」 クラウド:(きっとハヌマーン) レッドスピリット(二日目経験点4):オルクス? クラウド:あー、そっちの方がしっくりですねw>オルクス フロート:「俺最近胸が苦しんだ、具体的に言うと君と会った時から俺の胸の高鳴りが止まらない」 イーリス3:「やっぱりそういう方向性ー!?」 クラウド:(心臓の病なんじゃ?) イーリス3:「そ、そうだよね。私もフロートにめっちゃ好かれてるから落ち着かなさがあるよ……」 GM:とまれジャッジはOKです! 2d6+筋力+1で8を出してください! フロート:(2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11 GM:成功! 歪みない! GM:イーリスの好意が1になりました イーリス3:「なんかこう、私にここまでときめいてくれる人いなかったから、すごい嬉しいよ」 フロート:「俺の好感度は1145114だよ」 イーリス3:「あれー!?」 GM:では夜の行動終了! 全員STを—2してください
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GM:英ぐら
PL:虚空象(PC:クラウド)
https://character-sheets.appspot.com/owh/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8bnJPww )
PL:ねおすろ(PC:レッドスピリット)
https://character-sheets.appspot.com/owh/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwaaRPww
PL:おーか(PC:フロート)
https://character-sheets.appspot.com/owh/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY77nJPww
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147981122023iu0803&s=iu0803
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GM:設置しました!プレイ開始に必要な2つの要素「伝説シート」と「キャラクター(クラス選択)」について、共有メモにリンクを置きました。
GM:これで分かるようなら進めてみてください。分かりづらい場合は、開始30分前(20時)にはここにいるので、一緒にやっていきましょうー
GM:伝説シートの特徴でどんないい効果があるかはルールブックがないとわからないので、特徴は当日決めます!
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「虚空象」がログインしました。
「ねおすろ」がログインしました。
虚空象:こんばんは〜 初めまして
ねおすろ:こんばんは、はじめましてー。本日はよろしくおねがいします。
虚空象:よろしくお願いします〜
ねおすろ:実はどどんとふを使うのははじめてなので(さっき気づいた)、そちらの意味でもなにかあればよろしくおねがいします!
虚空象:どどんとふは初めてではないのですが、おおむね詳しくはないですw
虚空象:そして「片道勇者」の経験は0です。なにとぞよろしくお願いいたします!
ねおすろ:自分は今マニュアルを開いたところなので、詳しく無さではまけませんよ!(意味不明)
虚空象:なんの、こちらも今開いたばかりです!<公式
ねおすろ:片道勇者は原作フリーゲーム版を少々と、オフセを二回ほどです。まかせてください!(えばれるほどではない)
虚空象:いやいや、じゅうぶん経験者ではないかと。むしろ有段者!
ねおすろ:いえいえ、たぶんまだ12級くらいです! 実は二回のセッション後にルルブを買いましたしw
虚空象:おー、ルルブも無いんですよねぇ。割と無謀な試み(-_-;)
ねおすろ:いえいえ、ルルブがなくても割と遊べるタイプのゲームだと思います、たぶん。(もちろんあったほうがいいのは確かですが)
虚空象:ふむふむ。ループものであるということくらいしか知らないのですが。
ねおすろ:むっちゃ簡単に説明しますと、この画像になってるマップシートがありますよね。
ねおすろ:これを、左から右に旅します。城からスタートして、1日目、2日目と進んでいきます。後ろからはなんか怖いものがせまってくるので、戻れません。だから「片道」勇者!
ねおすろ:で、世界の果てまで行くと1ループ終わりです。次はまた城からスタート! この旅の間に、世界を救うのが目的って感じのゲームですねー。
虚空象:ほうほう。なんか怖いものなんですねw
ねおすろ:デフォルトの設定では、飲まれるとどうなるかわからんけど死ぬ、そして中からは魔物が出てくる「闇」ですね。>怖いもの
ねおすろ:これを「締め切り」にすることでマンガを描くセッションにしたり、「食料が尽きる」にすることでサバイバルゲームにすることも可能です!(いや、公式では一言もそんなこと言ってませんがw)
虚空象:なるなる。今、公式サイトで拝見しました。けっこうハードな世界ですね。
虚空象:締め切りw 途端に壮大さが失われた!?
ねおすろ:そうですねー。これは原作ゲーム版の話ですが、画面上では出会った人はどんどん闇に飲まれて、たまに悲鳴が聞こえたりするんですよね。
虚空象:うわあ(-_-;)
ねおすろ:見た目はポップでルールは手軽、遊びやすい、だけど、ストーリーは厳しい! と言うかんじのゲームです。
「おーか」がログインしました。
おーか:こんばんはー。
ねおすろ:こんばんはー!
虚空象:いやあ、お気楽なゲームかと思ってましたが、全然違ってましたねぇ。
虚空象:おっと、こんばんは。初めまして〜
ねおすろ:やってる分にはあまり重たくは感じないですけどねw
虚空象:ふむふむ。時にクラスのおすすめはありますか?
虚空象:超初心者!な自分にできそうな。
ねおすろ:んー、自分は理術士を二回やったので他のクラスはよくわからないのですが。でもわかりやすいのは剣士だと思います。
虚空象:なるほど。確か桜花さんが剣士をされるというコメントだったような?
おーか:脳筋剣士です!
虚空象:なるほどw
ねおすろ:死ににくいのは騎士ですね。装甲重視! 特にかばうコマンドみたいなのはないので、覚えることも少ないと思います、おそらく!
ねおすろ:いいですねー脳筋! 自分も脳筋でいこうと思います。
虚空象:ほうほう。では騎士にしましょうかね。せっかくなのでバラバラが良いかな。
虚空象:ループを繰り返す中で、レベルが上がっていくのですかね?
ねおすろ:かぶっても全然問題はないと思いますし、途中で死んでも幽霊になってサポートできるので安心です!
ねおすろ:いえ、基本的にはループが終わるとレベルは1にもどります。
虚空象:あー、そうなんですか。>レベル
ねおすろ:伝説ポイントというのが貯まるので、それで最初からちょっと強い力を得たり……。
ねおすろ:強いアイテムを次の周に持ち越して、最初から装備したり! で、強くなっていきますね。
虚空象:ほうほう。そうやって強くなっていくのですね。
ねおすろ:ところでなんか自分がGMみたいですがそんなことはなく。まだいらっしゃってませんねー。
おーか:なんか遅れるって言ってましたね。
虚空象:コメントに遅れると。
虚空象:かぶったw
ねおすろ:あ、ほんとですね。更新したらでてきました。ありがとうございます。
虚空象:19:50と書かれていたので、そろそろお見えなのではないかと。
ねおすろ:ですね。のんびりまちましょう。
虚空象:はい。クラスを眺めてます。
「GM」がログインしました。
おーか:こんばんはー。
GM:こんばんは! おそくなりました!
ねおすろ:こんばんはー! おまちしていました!
虚空象:おっと、こんばんは。初めまして〜
GM:ねおすろさんが作品の説明をして下っている! ありがたい!
ねおすろ:いやーつけやきばですw
虚空象:実に助かりました。
GM:では、キャラメイクしつつお話しできたらありがたいですー桜花さんは剣士で、ねおすろさんは理術士でしたね。虚空象さん(なんとお読みするのでしょう?)は希望のクラスはありますか?
虚空象:あっと「こくうぞう」です。「ゾウ」とでも読んでいただければw
ねおすろ:そう、フォースとともに歩む予定です……ライトセーバーとか持って。
GM:途中で闇に染まったお父さんが出てくればいいんですね(メモ)
おーか:ぱぱ!
ねおすろ:どっちかというと緑色の小さい感じの……いえ、やりませんけどw
虚空象:You are My son
ねおすろ:でーすすたーはーまるいー
虚空象:それって、もしかして国内版のSWの歌?>ですすーたーは
ねおすろ:なんかジャスラックに登録されてないやつで……いやその話はどうでもよくてw
GM:ゾウさんはクラスはどうしましょうか? 一応共有メモにクラスのざっくりした説明があるので、よかったらそこからお選びください!
ねおすろ:さっきのお話だと騎士希望ということでしたが、いかがでしょうか
虚空象:はい。最初は騎士でいこうかと思います。
GM:お、騎士ですね
虚空象:あとから変えられるそうなので。
GM:ちょうどそこにサンプル騎士を置いてますので、そいつで行きましょう
虚空象:それは都合がいいw>サンプル騎士
GM:なんとステータスを含めて、右上のバーに全部入っております
虚空象:あー、登録されてないんだw
虚空象:おお! ではもう完成?w
GM:じゃあちょうどいいので、ゾウさんからキャラシートを作っていただいてよいでしょうか
ねおすろ:おー
GM:https://goo.gl/CtlLE9
ねおすろ:どうぞどうぞ
GM:↑のリンクを開いていただき、「閲覧」ボタンを押す→画面下の「コピーして登録」を押すと、自分用にキャラシートが保存されます
虚空象:ほうほう。やってみます。
GM:https://goo.gl/jYrdCF
GM:↑おーかさんはこちらから
GM:https://goo.gl/hgeytQ
GM:↑ねおすろさんはこちらからお願いします!
GM:(できたら一言くださいー! わからないところがあったら逆にお声掛けください)
おーか:名前とか入力したらいいんですかね?
虚空象:はい、さっぱりなんですが、プレイヤー名と性別だけ入力しました!
GM:あ、名前は今決めてもいいですし、あとで表から決めてもOKです
ねおすろ:あ、自分は一応事前にやっておきました。見えるかな?
https://character-sheets.appspot.com/owh/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwaaRPww
GM:おー、ねおすろさん完ぺきです! さすが別世界の勇者様
ねおすろ:設定や性別は後で考える仕様です!
GM:了解です。では、いったんこのキャラクターシートは開いたまま、
GM:https://goo.gl/BvXP4V
GM:↑こちらの伝説シートを開き、画面下の「コピーして登録」ボタンを押し、自分用のシートを作ってください!クラスは1周するごとに使い切りで、こっちの伝説シートで経験値(伝説P)や強くなったものを記録するのです
虚空象:えーと、特徴を選ぶのですかね?
GM:はい。特徴の説明を貼りますね。
ねおすろ:伝説シートもやっておきました(名前を入れただけ)が見えるかなー?
https://character-sheets.appspot.com/owhleg/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3PzJQgw
GM:特徴の共有メモを置きました! 好きなのを二つ選んで、ステータスを書き換えてみてください!
虚空象:えーと、伝説シートも名前だけ入れて、「コピーして保存」しました!
虚空象:おっと、了解です。>特徴
GM:おっと、雑だった。好きな特徴を二つ選んで、キャラクターシートに書き写してから、キャラクターシートのステータスを書き換えてください。例:筋力+をゾウさんが取ると筋力が1+1で2になります
GM:ねおすろさんOKです!
ねおすろ:ありがとうございます!>OK
ねおすろ:そうか、いっそ耳長にして耳長のライトセーバーを取る手もあるのか……。木の杖なんか何の役にも立たないよ!
GM:暫定的にねおすろさんのリンクがついたキャラを置きました
ねおすろ:ありがとうございますー。
虚空象:騎士にとって重要なのは「筋力」でしょうか?
GM:そうですね! 筋力があると攻撃が当たりやすくなります
虚空象:なるほど。ではその方向で考えます。
虚空象:これって「耳長」と「獣人」とったら、エルフっぽい獣人になるので?w
GM:ウサギになる可能性が…(耳長獣人)
GM:エルフっぽい獣人もOKです!
虚空象:ウサギw なるほど。考えます。もう少しお待ちを。
おーか:https://character-sheets.appspot.com/owh/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6LnJPww
おーか:これでいいんですかね?
GM:おーかさんOKです! ちゃんと筋力補正も入ってますね。武器が、今持っているショートブレイドから
GM:耳長の細い剣 になります。ダメージは2D6+1と書いてください!
GM:効果に、「クリティカルしたらダメージが1D6増える」ともお願いします
おーか:つよw
GM:たいへん強いです……剣士がこれ持つと、ベルセルクまで覚えちゃうと最大ダメージが7D6になります…
おーか:やっちゃえばーさーかー。
虚空象:https://character-sheets.appspot.com/owh/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7rnJPww
虚空象:これでよろしいでしょうか?
虚空象:名前はまだ決めてませんが。
ねおすろ:そうだ、自分も名前を決めておこう……。 (4D6) → 17[6,5,2,4] → 17
GM:あ、これ基本の数値に加算してるんですね! OKです。あと獣人は所持重量が1減るので、すたーとは3になります!
虚空象:はい。うん? 本来はどこに修正を?
GM:あ、一番下から一個うえの「特徴修正」に数値を入れます。でもどっちでもいいですよ!
虚空象:あ、すいません。見つけました。訂正します。
GM:はーい。では、みなさん、あとは名前表を振ればキャラメイク終わりです!
GM:もう決まってる人はこのままでいいですよ
おーか:はーい。
虚空象:https://character-sheets.appspot.com/owh/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8bnJPww
虚空象:訂正しました。
GM:OKです! 修正ありがとうございました!
GM:では、ゾウさんは獣人なので、獣人名前表を使いましょう。d66、と振ってみてください。
GM:(D66) → 24
GM:こんな感じです
虚空象:これって、コピーして修正する度にアドレスが変わるのです?
ねおすろ:はーい、ではレッドスピリットで!(獣人名前表の一行目だけ使うスタイル)
GM:紅き魂の理術士
虚空象:あ、はい。d66ですね。
虚空象: (D66) → 13
GM:あっ、一旦コピーしたら、あとは『登録」で上書きすればおKですよ
虚空象:あ、なるほど。それで増産されているのかw
GM:名前はクラウド! 一応動物の種類もd66してみましょうか
虚空象:はい。
虚空象: (D66) → 16
GM:ジラフ(キリン)
虚空象:キリン!?
ねおすろ:キリンかあ……
おーか:麒麟w
GM:長いのは耳ではなく首だった……!?
GM:ランダムに従うと、騎士さまのお名前はクラウド=ジラフとなります
虚空象:なんかビール飲みたくなったw>麒麟
虚空象:あー、はい。それで行きます。>クラウド=ジラフ
GM:おーかさんはフロート=ウェイカー、でOKです?
虚空象:雲のキリン?
おーか:はーい。
虚空象:お、名前変更されてる。ありがとうございます。
GM:はい! では、実はキャラメイクは終わりです。あとは、なぜ勇者になって魔王討伐をしようと思ったのか決めるくらいですね。
GM:ただ、闇が迫ってきてるので「生きるために」とか「仕方なく」で説明がつく世界ではあります!笑
GM:こんな感じで闇がすぐそこにいます(マップに闇を出現させる)
ねおすろ理術:そう、それは運命……。幾度もループを繰り返してきた中で、ついに見つけた希望のうんたらかんたら……。
ねおすろ理術:あ、世界設定的にはデフォルトでOKですか?
GM:はい、原作通りの世界です。原作が分からない方は、これからお城で王様が説明します!
ねおすろ理術:了解です!>原作通り
虚空象:便利ですな、王様w
虚空象:実はこのキリンの姿は闇の呪いで! それを解くために。みたいな感じでOKでしょうか?
GM:あ、キリンの姿は呪いというのはもちろんOKです!
虚空象:はい、ではそれでw>キリンの呪い
ねおすろ理術:不便そう……w
虚空象:いろいろ不便でしょうなぁ。
おーか:神の声を聞いて勇者に目覚めた闇の一族です。
GM:神の声! というかフロートの経歴めっちゃ面白い!
おーか:ダイスの目はゼッタイ(SWとAR2Eのライフパスでダイス振りながら)
GM:なるほど、そっちから来たんですね。
虚空象:旧版ソードワールドにライフパスはないw
ねおすろ理術:彼からは異なるコトワリを感じる……あるいは彼こそが世界の運命をうんたらかんたら
GM:ではでは、そろそろ旅立ちましょうか!
ねおすろ理術:旅立ちの時!
おーか:俺たちの冒険はこれからだ!
虚空象:首を長くして待っていた!
GM:はい! では、よろしくお願いいたします
虚空象:よろしくお願いします〜
ねおすろ理術:お願いします!
おーか:よろしく~。
--------------------------------------------------------
GM:君たちは闇に呑まれつつある世界を救うため、この国の王であるヴィクターの城へとやってきた。
レッドスピリット:(闇を見ながら)「時が来たか……」
城には冠を被り赤色のローブを着た金髪髭の老体が勇者たちを待っていた。
ヴィクター:「よくぞ来た勇者よ! わしがこの国の王、ヴィクターである」
GM:※イラストは原作から拾ってきました
フロート:「呼んだか王よ」
ヴィクター:「フロート殿、おぬしの名前は大会<キッズの部>で聞いておるぞ。よくぞ立ってくれた」
目つきの悪い赤い瞳を光らせ耳長族の少年は応えた。
フロート:「俺に任せな!武闘王(キッズの部)は伊達じゃないぜ」
ヴィクター:「うむ。あの決勝戦は手に汗握る戦いであったな」
ヴィクター:「騎士クラウドよ。その身に受けた呪い、自らの手で晴らそうとは素晴らしい心がけだ」
そこにはキリンがいた。
クラウド:長い首で見下ろしつ「まあ、いろいろ不便なので」
人語を話すキリンは呪いを受け、獣に姿を変えられた人間だったのだ。その名を、クラウドと言う
ヴィクター:「理術士殿よ。その遠くを見通す目で、ぜひともこの世界の未来を見出していただきたい」
レッドスピリット:「はっ、おまかせあれ。……我らがたとえ命尽きようとも」(転生のことをいってる)
赤い衣に身を包んだその姿は、さほど歳を重ねたとも見えないが、奇妙に老成した雰囲気を漂わせている男はそう答え遠くを見つめるような眼をしている。
GM:さて。彼の話によれば、東へ旅を続け、その途中で出会うであろう「魔王」を倒せば、闇はその進行を止め、世界が救われるらしい。
GM:そういうと、ヴィクターはそれぞれに人工妖精イーリスを授けた
そこには緑色の長い髪を赤いリボンでポニーテールに括った小さな可愛らしい妖精が3体いた。
レッドスピリット:「やったーイーリスだー! わーいわーい!」
イーリス1:「よろしくねーって、私のこと知ってるの!? なんかアイドルみたいになって嬉しい!」
イーリスは無垢に喜ぶ
レッドスピリット:(人工妖精……やはりこの世界にもこの技術が)
クラウド:「えーと、これは何でしょうかね?」>イーリス
クラウド:「食べ物?」
イーリス2:「た、たべられるー!? 上から見下ろされて捕食される気分!?」
フロート:「かわいい」(かわいい)
フロートの中で何かが弾けた。
イーリス3:「こっちの男の子はふつうそうだ、よかった」
フロート:「がーおーたーべーちゃーうーぞー」
イーリス3:「ってあれーー!?」
クラウド:「あー、おっと失礼。君の事を知らなかったもので」
ヴィクター:「これらは意識を共有している。離れた場所にいたとしても、汝なんじらの情報交換を可能にするだろう」
ヴィクター:「ぶっちゃけスマホみたいなものだ」
妖精はスマホだった。
GM:マップで違うエリアにいっても、お互いに会話可能になるための存在です。交流もできるし好感度も稼げるよ!
GM:いまなら勇者になるとひとり一体無料でプレゼント!
レッドスピリット:「(やはりこの世界にもスマホはないはずなのにこの説明なのか……)」
フロート:「超高性能なんでもできるぜ妖精型すまーとほん」
レッドスピリット:まあ、地図機能とかはついてないので、微妙な感じのスマホですがw
クラウド:まあ、月額掛からないんだったら、お得かとw
GM:道中飽きさせないですよ(うたい文句)
レッドスピリット:むしろただの喋って飛べる携帯電話なのでは説! スマホには十年早い!
クラウド:「(好感度ってキリンなのに(泣)」
イーリス2:「あー、別にキリンだからって気にしないよ! いっしょにがんばろうね!」
クラウド:「よろしく、イーリス殿」
フロート:「勇者1度やめてまた勇者になるのでもう1体」
GM:「やめたら解約です」
フロート:「チッ」
クラウド:イメージ的には手のひらより大きいくらいですかね?>スマホ妖精
GM:はい、だいたいそんなサイズです
クラウド:了解です。頭に乗せておこうw
GM:君たちがイーリスと仲良くしているのを見て、うんうんとヴィクターは頷く
ヴィクター:「辛い旅になると思うが、魔王の討伐を頼んだぞ。わしもここを離れる。またどこかで会うこともあろう」
ヴィクター:「……では、ゆくのだ! 健闘を祈る!」」
レッドスピリット:「(あっ、やっぱりこのパターン)」
フロート:「王、まずは報酬の話だ」
フロートが即座に報酬の話を吹っ掛けようとした瞬間、
GM:ヴィクターがそういうと、彼の周りに理力(魔力)が渦巻き、気づけばその姿は消えていた
レッドスピリット:「逃げた!」
クラウド:「…ただ働きですかね?」
GM:そして代わりに、木の箱が3つ、目の前に並んでいた
ヴィクター:「この箱の中身を持っていくがよい」(メモ)
クラウド:おっと、そこまで暴利ではなかったw
レッドスピリット:「世界を救えば、その後の人生が褒章となりましょう」
イーリス1:「そうそう! 世界を救ったら、望みのままだよ!」
クラウド:「まあ、ひのきの棒と20Gで竜王倒せと言われるよりは」(遠い目
クラウド:「それに、呪い解きたいしねぇ」
フロート:「俺は魔王を倒しイーリスと添い遂げる」
イーリス3:「!? マ、マジで!?」
クラウド:「その場合、フロート殿が小さくなるのかな? イーリス嬢が大きくなるのかな?」
フロート:「俺は今のサイズでも問題ないぜ(?)」
イーリス3:「私が大きくなるのってできるのかなーって、なんか出だしから愛が深い!」
クラウド:「不条理だ。この世界は実に不可思議」
レッドスピリット:「(妖精にこだわるタイプの勇者だったか……)」
GM:ということで、判定のチュートリアルも兼ねて、箱を開けてみましょう
GM:ちなみにこの世界、箱を壊すには「箱と戦闘」する必要があります
クラウド:なんと!?
レッドスピリット:箱と戦闘、不思議な響きw
フロート:ほむ。
GM:攻撃が外れると「箱に負けた」扱いです。勇者なのに!
クラウド:スライムに負けるより屈辱!
GM:あるいは、開錠を行うこともできます。その場合は、2d6+現在の敏捷を足した数値で、目標値は8となります
GM:壊す場合は、2d6+筋力で8を出せば攻撃が当たります
レッドスピリット:原作でも宝箱は殴って開けるものなので!(そしてこだわりすぎると闇にのまれる)
クラウド:箱にこだわって闇に呑まれるってw
レッドスピリット:フォースの火炎で開けても大丈夫ですか?
GM:はい、火炎でもOKです。その場合は2d6+知力で8が出れば成功となります
GM:じゃあ、経験者のレッドスピリットからいきましょうか!
レッドスピリット:はい、じゃあいってみようと思います。集中! そして火炎! ピンゾロ以外は成功です!
レッドスピリット : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
レッドスピリット:この出目だと17ダメージかな? やはりつよい
GM:素晴らしい
GM:レッドスピリットの放った火炎で、木の箱は大炎上!
GM:消し炭となりました
クラウド:それ中身も燃えてしまうんじゃw
レッドスピリット:しかし燃えたのは箱だけ! であってほしい!!
GM:大丈夫です! 不思議なことに中は防火仕様!
クラウド:中が防火仕様って、不条理だ。
GM:ではっドロップアイテム表、1d6をお願いします
レッドスピリット : (1D6) → 6
GM:その他ドロップ表! ではもう一回D66!
レッドスピリット:いいのでてー (D66) → 15
GM:理力の矢
GM:弓で攻撃するとき、ダメージが理力ダメージになるやつです。つよい!(けど誰も使えない)
GM:売ると400になりますので、持っておくのも手かと。重量はゼロです
レッドスピリット:理力違いだよ!!!
クラウド:狩人がいればよかったのに、ということです?
ヴィクター:(そういえばあのパーティ狩人いなかったけどまぁいいか)
レッドスピリット:「(他の面子を見る。狩人がいない)……商人に譲れば、多少の金銭とはなりましょう」
クラウド:「なるほど。身に合った品がもらえるとは限らないのですね。不条理だ」
イーリス2:「不条理だねー」
クラウド:「(不条理を口癖にしようw)」
レッドスピリット:あ、そういえば所持金決めてないかな?
GM:あ、そういえばそうでした
GM:箱の中に所持金もあったということで、あとで振りましょう
レッドスピリット:了解です
イーリス3:「よーし、じゃあ、次行こうか、フロート! 愛の力? で壊してみて!」
フロート:「やってやるですぅ」
フロート: (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
GM:命中!!
GM:ダメージを出しましょう。2d6+1に今のレベルを足すので、2d6+2ですね
フロート: (2D6+2) → 7[6,1]+2 → 9
GM:OK! フロートの華麗な一撃で木の箱は真っ二つだ
GM:1d6を振ってください!
フロート: (1D6) → 6
レッドスピリット:お、またその他!
GM:またしてもその他ドロップ表! ではd66を!
フロート: (D66) → 33
GM:エルザイト爆弾
クラウド:爆弾!?
フロート:つよそうw
GM:攻撃判定に成功した時に使用可能! ダメージ+4D6!!
GM:めっちゃ強い!
レッドスピリット:つよーい
フロート:つえぇwww
クラウド:強いみたいですね
フロート:「イーリス君のおかげだよ」ガバー
GM:とても強いです。ただし注意!
GM:これを持っている時に「火炎」攻撃を喰らうと、誘爆して4D6のダメージを受けます!
クラウド:ひどい!?w
フロート:死ぬw
レッドスピリット:「(あっちの箱を開けていたら危なかった!)」
イーリス1:「あっちに火炎撃ったらたいへんだったねー!」
レッドスピリット:「ああ、本当に……。>イーリス 誘爆……(嫌なことを思い出している)」
イーリス1:「大丈夫だよ…(そっと肩に手を置く)」
レッドスピリット:「(イーリスはどの世界でも優しい……)」
GM:死にますね! なので火炎を使う敵が出たら気を付けよう!
レッドスピリット:(一昨日やった原作でもエルザイト爆弾の効果範囲間違えて死んだばかりだったり)
クラウド:「不条理だねぇ」
GM:とりあえずアイテムに「エルザイト爆弾」と、どこかにさっきの説明をコピーしていてください
GM:最後にクラウド!
イーリス2:「不条理さを、打ち破っていこうよ!」
レッドスピリット:がんばれー!
クラウド:「はい。やってみますか」
GM:2d6+3で8がでれば成功です
クラウド: (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
レッドスピリット:いい出目!
クラウド:あー、なんだろう。終盤に向けてしぼみそう(-_-;)
GM:すごい!
GM:美しい切れ味だ
GM:ではダメージ! 2d6とレベルで2d6+1ですね
クラウド:(2D6+1) → 11[6,5]+1 → 12
GM:わーお
レッドスピリット:つよーい
クラウド:生き残れるかなぁ(-_-;)
GM:木目の間をすぱっと切るような美しい一撃で木の箱が解体されました
GM:ではドロップアイテム、1d6→d66でお願いします!
クラウド:(だいたいいつも出目悪いのですw)
クラウド: (1D6) → 1
レッドスピリット:おお、1! イイ出目!
GM:武器!
クラウド:ほう、武器
クラウド: (D66) → 56
クラウド:さっきから5と6が多いw
レッドスピリット:きたきたきたー!
GM:すごいぞ!?
GM:イーグルブレード!
GM:ダメージ3d6の武器です
GM:クリティカルするとさらにダメージ+1d6
GM:ただし重量は2!
レッドスピリット:「(これほどの運命をたぐりよせるとは……!)」
クラウド:おー、強いけど重い?イーグルなのに?
フロート:不条理。
GM:不条理!
クラウド:取られたw
レッドスピリット:イーグルの鉄像がくっついてるんで重いんですよきっと
クラウド:なぜ剣に鉄の像なんかw
GM:匠「この重みが切れ味を増すのだ……」
クラウド:「ふ、不条理だ」
クラウド:とりあえず、自分が装備で良いんですかね?
GM:クラウドが持つなら、ロングブレイドか盾、どちらかをおいていかないといけないですね
クラウド:ありゃ? この場合どちらが良いのでしょうか?
レッドスピリット:所持重量オーバーですからねえ 耳長の剣と交換だと両方もっていけるかな?
GM:盾のない騎士は剣士なので、ロングブレイドぽいでもいい気はします。
GM:フロートにロングブレイドを予備で渡しておけば解決ですね!
クラウド:じゃあ、それで。盾は置いていくしかないです?
GM:や、ロングブレイドを渡すなら盾はそのままでOKです!
クラウド:なるほど。ではフロート殿にロングブレイドを差し上げます。
GM:フロートはアイテム欄にロングブレイドを入れておいてくださいー
レッドスピリット:このゲーム、どんなにいい武器が出ても壊れるんで! 予備武器はたいせつ
レッドスピリット:(運が悪いと壊れるイベントがもりだくさん!)
フロート:「道具はしょせん消耗品、イーリスは俺の嫁」
クラウド:「なるほど。分かりませんw」
イーリス3:「なぜここまで私は愛されているの……!?」
レッドスピリット:ハズレアイテムが出たのは自分だけだった説……?w
お二人ともおめでとうございます、これからの人生はお二人を盛り立てるためにささげようとおもいます
イーリス2:「あ、そうそう。王様からお金預かってるよ! どうぞ〜」
GM:ということで、皆さまキャラシートの所持金欄に合わせてサイコロを振りましょう
レッドスピリット:よしよし、理術士はなんでかお金持ちなのです
レッドスピリット: (1D6+5) → 5[5]+5 → 10
GM:フロートは2d6 x 100です
フロート: (2D6) → 7[2,5] → 7
GM:騎士たるクラウドは1d6 x100しかもらえません。お給金が厳しいんだ……
クラウド:「不条理ですねぇ」
レッドスピリット:騎士は装備にお金を使っているらしいですよw 最初から盾とコートとロングブレイドもってますしね
クラウド:なるほど。そこで調整されてるのですね。
クラウド:(1D6) → 5
GM:レッドスピリットは1000、フロートは700シルバ、クラウドは500シルバが所持金です
フロート:「お金を貯めて結婚資金にするゲームですね?」
イーリス3:「あ、私ダイヤの指輪が欲しいな〜(調子に乗っている)」
フロート:「2人でがんばっていこうね」
イーリス3:「うん!」
フロート:「イーリスの好意が+50」
GM:あと、最後に互いに自己紹介して好意を結びましょう。開始時から互いに好意1を持つことができます
GM:好意があると、同じマスで行動している時に協力して、判定が有利になります!
GM:キャラシート右下の好意欄に、それぞれ他の2名の名前と、隣に1って数値を入れておいてください!
クラウド:これってイーリスにも好意が付くのです?
GM:イーリスはまだ0です!
GM:イーリスと交流すると(そういうタイミングがあります)増えます!
フロート:ギャルゲーかな?
レッドスピリット:イーリスは全能力が1あるので、どこにいても+1ボーナスが得られるらしいです! すごい!
レッドスピリット:「申し送れましたが、私は理術士でございます(すごい今更感)。
名前が必要でしたら、レッドスピリットとお呼びください」
イーリス1:「わーわー!(にぎやかし)」
クラウド:「えーと、騎士をしております。クラウド=ジラフと申します。よろしくお願いします」 上から見下ろしながらw
イーリス2:「わーわー!(上を見上げて首を痛めながら)」
クラウド:「君はここに」>イーリスを頭の上にw
イーリス2:「めっちゃ楽!」
レッドスピリット:「(見上げながら)ええ、よろしくお願いします」
フロート:「俺はフロート=ウェイカー、闇の一族で生まれ、その身体能力の高さから一族の武闘大会(キッズの部)で優勝したことがあるぜ」
イーリス3:「わーわー!」(熱烈)
クラウド:「つまり、すごく強いのですね?」>キッズの部
レッドスピリット:「なるほど……。先ほどの技の冴え、闇の一族ということでしたら納得です」
クラウド:「威力的にはレッド殿の炎が一番だったような」
レッドスピリット:普段は2d+6しかダメージが出ないのでまぐれです!
クラウド:+6って大きいw
フロート:「旅の目的は廃れた闇の一族の再建、そしてイーリスと添い遂げることだ」
イーリス3:「どうしよう、もう結婚することが確定してる……」
クラウド:「(不条理だ)」
クラウド:「えーと、お幸せに?」>イーリス3
GM:では旅立ちです。
レッドスピリット:「行きましょう、剣士殿、騎士殿」
クラウド:「はい。行きましょう。呪いを解くために」
フロート:「2人の幸せのために!」
レッドスピリット:「(イーリスと愛を誓う剣士……死なせたくはない)」
GM:皆様のあいさつが終わったところで、傍らにいた老婆がやってきて、1日目のマップについて教えてくれます
GM:老婆「北には村があるよ。でも、最近は足が悪くて行けてないから、何があるかはわからないよ」
GM:老婆「中央には野犬がたくさんいるよ……行くなら気を付けるんだよ」
GM:老婆「南にはダンジョンがあるよ」
レッドスピリット:なるほどー。安全なのは北、危ないのは南、死ぬほど危ないのは中央……!
クラウド:犬は怖いですね(CoC的に)
GM:犬は最弱のモンスターのひとつですが、数が多い可能性があります(小声)
クラウド:数の暴力ほど怖いものはないかと(怯
イーリス1:「じゃあどこ行こうか! まだみんなレベル1だから、敵と戦うならふたりぐらいで行ったほうが安全だよね!」
レッドスピリット:このゲーム、こっちの陣営よりも数が多い敵と戦うと致死率が数倍跳ね上がります!
イーリス1:「オススメはお金もちの人が村に行くことかな? みんなのお金預かって、二日目に合流してもいいよね」
クラウド:「みんなで村に行きませんか? 他は怖そうですし別行動も怖い」
レッドスピリット:あと、誰かにお金を集めて、村に行って買い物チャンスを狙うという手法があります。なんでみんなで行かないかというと、単独行動をすると経験値が4もらえるからです。この4大事!
GM:レッドさんが詳しいのでイーリスはお口チャックをした
クラウド:あー、そういうシステムなのですね。
レッドスピリット:フッ、伊達に公式リプレイを全部読んだわけでは……!
フロート:「ならせっかくだから俺はこのダンジョンを選ぶぜ」
イーリス3:「おおっ、男らしい! さすが<キッズの部>優勝!」
フロート:「君がいればもう何も怖くない」
イーリス3:「そ、その発言してすぐたいへんなことになった人の話聞いたことあるよー!?」
クラウド:「…首が無くなったりでもしたんですかね?」>たいへんなこと
GM:ではフロートはダンジョン!
クラウド:「自分はどうしましょうか?」
イーリス2:「(小声で)フロートのサポートについていってあげたほうがいいかもよ……」
クラウド:「(ふむふむ)ではフロート殿とご一緒にダンジョンへ行きます」
レッドスピリット:「ならば、私は村へ行きましょう。このシルバを使わずにいるのは無駄というもの」
お金を預けていただけたらよぶんに買い物してきます! でも預けてもらわなくても大丈夫です! そもそも買い物ができるかどうかはサイコロ次第ですが……。」
クラウド:「そういうことでしたら、これを」 レッド殿に500シルバ渡します。
フロート:「俺はこれイーリスとの結婚資金だから、、、」
GM:OK!ではレッドは北、フロートとクラウドは南へ!
GM:このゲームは基本北から処理します! なのでまずは、北!
GM:お城は闇に呑まれていきました……
レッドスピリット:お城かわいそう……
クラウド:うわ、暗くなった(-_-;)
GM:一人村へ向かったレッドスピリット。行った先には……? 2d6を振ってください!
レッドスピリット:(2D6) → 10[6,4] → 10
GM:空き家を漁っていたら【女衛兵】に目撃されてしまった!
フロート:勇者なにいきなり空き家あさってんのwww
クラウド:「なぜに空き家漁り」(-_-;)
GM:判定:【魅力】 ジャッジ:盗みの言い訳。
成功:【経験値】2獲得。正当性を立証しつつドロップアイテム表を使用する。
失敗:【経験値】2獲得。【女衛兵】1体との戦闘が発生する。
クラウド:盗みの言い訳w
フロート:盗みは確定w
レッドスピリット:「これは……空き家?(ごそごそ)」
GM:女衛兵「ちょっとアンタ! 何やってるんだ!」
レッドスピリット:「これは失礼いたしました、私は見ての通りの旅の理術士」
女衛兵:「ほう? その理術士さまがなぜ人の家で?」
イーリス1:「やー、空いてる家を見つけたら漁るっしょ。勇者のジョーシキ」
レッドスピリット:「イーリス、だまってなさい(小声)。ここに怪しい誰かが入っていったのを見掛け、これは? と思い後を追いかけたのです(うそ)」
レッドスピリット:(本音はどうせ闇に飲まれるならいいだろーと思っているスレきった理術士であった)
レッドスピリットはまるで呼吸するかのようにうそをついた。
女衛兵:「へえ、なるほどね。確かに火事場泥棒ってのはいるからなぁ……」
レッドスピリット:「全くとんでもない輩がいるものですね。ただでさえ世界は大変なこととなっているというのに(闇を見る)」
クラウド:うまい答弁です。不条理ですがw
GM:ジャッジはOKです! こうやってジャッジに指定されたRPをすると、判定に+1のボーナスがもらえます
GM:ということで、2d6+魅力+1で、目標値は8です。判定を行ってください
レッドスピリット:魅力は1ある! やった! (2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9
レッドスピリット:お、いった! 勝った!
GM:せーふ!
クラウド:良かった!
女衛兵:「たしかにそういうことあるよな……疑ってすまなかったね」
レッドスピリット:「いえいえ。衛兵様もお疲れ様です。では、私はこのあたりで……(懐にはすでに何か持っていた)」
GM:彼女は外を見回りに行きました!
GM:ドロップ表1d6→d66をどうぞ
レッドスピリット:(1D6) → 4
GM:食品!
レッドスピリット:食品大事!
レッドスピリット:(D66) → 13
GM:サボテンの肉
GM:LIFEとSTを3点ずつ回復する優秀なアイテムです
GM:どうやら窓際にあったサボテンを懐に入れたようです。いたそう!
レッドスピリット:おお、我らがサボテンの肉!
クラウド:サボテンの肉? ステーキとかになるというアレですかね?
レッドスピリット:「(刺さったトゲを気にした様子もなく)このサボテンが私達の命脈を繋いでくれるでしょう」
イーリス1:「うわー、いたそう……」
レッドスピリット:サボテン採集には慣れたものよ……!
GM:ではレッドスピリットはサボテンの肉をゲットして、なごやかに衛兵と別れていきました。経験値2ゲット!
GM:0→2になって、レベルが1→2にあがりますね
レッドスピリット:やったー これで経験点は合計6ですね!
GM:あ、単独行動の経験点は2日目にならないともらえないですよー!
レッドスピリット:あ、4が入るのはそのタイミングでしたっけ! りょうかいでーす
レッドスピリット(二日目経験点4):忘れずに書いておく!
GM:※このゲームは経験点をもらった時点でレベルアップできます
GM:レベルアップ処理をしておいてくださいー!
レッドスピリット(二日目経験点4):知力が1上がりました。何事も経験!
GM:では、お待たせしました南のお二人!
イーリス2:「なんか北で、人の家からサボテンとってきたって報告が来てるよ」
フロート:「漬物にしよう」
クラウド:「それって泥棒(-_-;)」
レッドスピリット(二日目経験点4):『資源の有効利用です』>泥棒
クラウド:「な、なるほど(-_-;)(不条理だ)」>資源の有効利用
GM:皆様はダンジョンへ向かっています。その中にあったのは……
GM:代表で今回はフロートさん、2d6をお願いします
フロート: (2D6) → 5[1,4] → 5
GM:【ゾンビ】と遭遇してしまった。不気味だし、周囲にはまだいそうだ。
フロート:「おっ戦闘かな?」
レッドスピリット(二日目経験点4):(サボテンのトゲを取って塩と一緒に袋にいれておく)「お二人には今頃運命が与えた試練が……」
GM:暗い中を歩いていると、突然腐臭がします。びちゃ、びちゃ、びちゃ……
GM:判定:【意志】 ジャッジ:気持ち悪さを乗り越える心持ちの描写。
クラウド:「なんか臭いますね」
クラウド:まあ、首長いので。伸ばして上の方であまり吸わないように。
フロート:「そうだね、臭いから俺はイーリスの匂いをかいでごまかすぜ」
イーリス3:「ぎゃー!?」
フロート:「甘い香りがする」
クラウド:「セクハラ、メ」
イーリス3:「甘いかな!? ていうかそういう場合では!」
フロート:「味も確かめなくては」ペロッ
イーリス3:「やーめーてー!! いまそういう場合じゃないからー!」
クラウド:「ちゃんと怒らないと、躾にならないよ?」>イーリス3
レッドスピリット(二日目経験点4):ひどいw
GM:ジャッジOK!
GM:では、誰かが代表して2d6+意思+1の判定を行ってください!
GM:ってふたりとも意思ゼロだー!?
クラウド:自分、意思0ですが。
フロート:欲望のままに生きている。
レッドスピリット(二日目経験点4):意志3あります。しかし意味はない!
クラウド:「理不尽だ」
GM:不条理だ! ではここは判定を振ったフロートさんに代表してやってもらいましょう! 2d6+1で目標値は8!
フロート:(2D6+1) → 4[2,2]+1 → 5
GM:おっと失敗
レッドスピリット(二日目経験点4):アチャー
GM:ではここで救済措置の説明です
GM:皆様はセッション2回まで、覚醒という能力を使うことができます
クラウド:ほうほう。
GM:これを使うと、サイコロを1個振りなおせます(2個ではない)
GM:ただこの場合、ふりなおしても5以上ですね!
クラウド:無理ゲー
レッドスピリット(二日目経験点4):厳しい!
イーリス3:「フロートどうする? 失敗すると……」
フロート:「さすがに厳しそうだしもったいないな」
GM:成功:【経験値】1獲得。このエリアにいるPCと同数の【ゾンビ】との戦闘が発生する。勝利するとドロップアイテム表を1回使用できる。
失敗:【経験値】1獲得。このエリアにいるPCに2を足した数の【ゾンビ】との戦闘が発生する。
GM:つまり4体とのゾンビとの戦闘になります!
フロート:えっきつw
クラウド:うわあ、不条理だ(-_-;)
クラウド:逃走はできないので?
GM:逃走はこの判定の後にできます!
クラウド:なるほど。
GM:今は敵の数を決める判定だと思ってくださいー!
GM:では覚醒はなしでOK?
フロート:なしで。
GM:OK!
クラウド:でも、敏捷も0(泣
レッドスピリット(二日目経験点4):4体はかなりエグい数値になりそうですね……。がんばって……。
GM:ではふと気づくと、後ろからもゾンビが迫っていた! 4体のゾンビとの戦闘が発生します
GM:まず敵のデータを発表しますー
GM:このゲーム、戦闘は一回の判定で終わります。その分、敵は全データを「足して」使います
GM:LIFE 24 防御値(命中に必要な値)10 反撃ダメージ 12 経験値 8
GM:反撃ダメージは、クラウドとフロートの攻撃の結果、ダメージが24を超えないと二人とも喰らうダメージです
GM:ちなみに、逃げるのに失敗しても同じダメージを受けます!
レッドスピリット(二日目経験点4):箱との戦いと同じですね>一回の判定で終わる
クラウド:なるほど。簡単だけどデッドリィ(-_-;)死ねる。
GM:あ、その前に……さっきの判定に失敗したので、経験値1をゲットします。ふたりともレベル2になりますね!
クラウド:ほうほう。
クラウド:レベル上がると、何が変わりますか?
GM:レベル2の欄に書かれている数字が加算されます
フロート:経験点高いし爆弾で吹っ飛ばす?
GM:おお、確かに! 爆弾とイーグルブレイドあるし割とチャンスありますね
クラウド:ふむふむ。では戦闘しますか?
レッドスピリット(二日目経験点4):難易度10にまず成功する必要があるのをお忘れなくー
レッドスピリット(二日目経験点4): 防御値(命中に必要な値)10 これをクリアできないとダメージは出せないのです!
GM:フロートは2d6+4で10、クラウドは2d6+3で10が出れば当たりますね 期待値かちょっと下くらい!
イーリス3:「やっちゃう? やっちゃう?」
クラウド:「どうします? フロート殿」
フロート:「犯ってやるですぅ」
イーリス3:「なんか発音がちがう!」
クラウド:その文字危ない
GM:OK,ではバトル! フロートとクラウドは攻撃判定を行ってください!
レッドスピリット(二日目経験点4):「この試練を乗り越えた時、お二人は大きく成長するでしょう……(サボテンを塩もみする)」
イーリス1:「乗り越えられないと二人とはもう会えないかも…」
レッドスピリット(二日目経験点4):「まあその時はその時、次の運命で出あえば(ドライ)」
フロート:「戦闘開始だ!」
クラウド:「了解しました」
フロート:(2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11
クラウド:(2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9
レッドスピリット(二日目経験点4):ああ、惜しい!
クラウド:足りなかった
GM:まずフロートは成功! クラウド失敗! 覚醒しますか?
クラウド:あー、覚醒! 覚醒します。
GM:2を振りなおして、3以上が出れば成功ですどうぞ!
クラウド:はい。 (1D6) → 2
GM:がっ、ダメ!
フロート:あw
レッドスピリット(二日目経験点4):んーw
クラウド:すまぬう
GM:あと1回チャンスはある!
レッドスピリット(二日目経験点4):もう一回行きます?
クラウド:あ、も1回できるのです?
イーリス2:「あきらめちゃダメだよ! あと1回覚醒しよう!」
クラウド:「ありがとう、イーリス嬢」
クラウド: (1D6) → 1
GM:oh...
クラウド:www
レッドスピリット(二日目経験点4):……まあ、そういうこともありますよ、うん!
クラウド:笑うしかない(泣
クラウド:やっぱり、出目がしぼみました(-_-;)
GM:なんという不条理! クラウドの攻撃は外れ、ゾンビに反撃を受けます
GM:この時点でまず反撃ダメージ12点を受けてください
クラウド:ホンに不条理ですなぁ(泣
GM:装甲があるので3点軽減、ダメージは9点ですね!
クラウド:あと4点です
GM:あと攻撃失敗のペナルティとして、STを2点減少させておいてください
レッドスピリット(二日目経験点4):ここはフロートさんの出目爆発に期待するしか……
フロート:「右手に剣を左手に爆弾を。」
イーリス3:「やるしかないよ……! がんばろう、フロート!」
フロート:「俺、この戦いに勝ったらイーリスに告白するんだ」
イーリス3:「だからフラグだめーーー!?」
GM:ではどうぞ! ダメージは6d6+3!
レッドスピリット(二日目経験点4):どきどき
フロート: (6D6+3) → 22[2,2,5,6,3,4]+3 → 25
レッドスピリット(二日目経験点4):いったー!
GM:さすが武闘王!
クラウド:すごい!
フロート:「吹き飛びな」
GM:剣と爆風の乱舞! フロートはゾンビ4体を一人で撃破しました
GM:戦闘に勝利したので、クラウドとフロートは経験値8をゲット!
クラウド:「イタタ。さすがは武闘王(キッズ)ですね。すばらしい」
レッドスピリット(二日目経験点4):おめでとうございます!
GM:一気に4レベルまであがりますね
レッドスピリット(二日目経験点4):ついに強打が解禁されてしまうのか……!
GM:フロートはエルザイト爆弾はなくなりましたが、かわりに強打という強いスキルをゲット!クラウドも
GM:盾の訓練で硬くなりました(遅い)
クラウド:確かにw 遅い
レッドスピリット(二日目経験点4):一日目ですから仕方なし……!
クラウド:「不条理だ」
イーリス3:「すごかったねー……もうだめかと思ったよー」
フロート:「イーリス、好きだよ」
イーリス3:「あっ、それ本当に覚えてたんだ!?」
クラウド:「フラグ・ブレイカーですね」
レッドスピリット(二日目経験点4):むしろ正しい意味でしっかりフラグ回収したというかw
イーリス3:「あ、ありがとう……システム的には好意があがらないけど、内部処理ではもうイーリスルート入ってるよ」
クラウド:イーリスルートw
レッドスピリット(二日目経験点4):原作でも誰も仲間を連れてないでクリアするとイーリスルートですからねw
クラウド:あー、本当にあるですね。イーリスルート
クラウド:「お幸せに(不条理ですが)」
イーリス1:「なんか向こうではすごいドラマがあったみたいだねー」
レッドスピリット(二日目経験点4):「(彼の天命があればあるいは……)」
GM:では一人幸せなイーリスが生まれたところでお昼の行動は終わり、夜になります
GM:この世界は立ち止まると闇に呑まれるので、皆さまは夜を徹して進むことになります!
クラウド:「なんという不条理!? 寝る間もない」
レッドスピリット(二日目経験点4):「夜の闇など、迫る闇に比べれば何ほどでもないでしょう」
GM:夜にできるのは以下の3つです!
①偵察 次の日のイベントを調べられます
②探索 ランダムイベントを起こせます
③交流 同じマスにいる誰かと好意を増やせます全部、選ぶとSTが2減ります。
あるいは、何もせず「進行」もできます。これだとSTは減りません!
GM:これも北からですね、レッドスピリットはどうしますか?
レッドスピリット(二日目経験点4):余裕あるんで探索します! まだ買い物できてないし!
レッドスピリット(二日目経験点4):「彼らは試練を乗り越えた。私も負けてはいられません」
GM:OK! では1d6をお願いします
レッドスピリット(二日目経験点4):(1D6) → 1
GM:もう一回1d6!
レッドスピリット(二日目経験点4):うーん (1D6) → 4
GM:ダンジョン!あと1回1d6を!
レッドスピリット(二日目経験点4):「この迷宮……ここにあるアレさえあれば!」(1D6) → 3
レッドスピリットは意味ありげに呟いた。
イーリス1:「アレって? ねぇアレって何!?」
レッドスピリット(二日目経験点4):「アレはアレです! いきますよ!」
フロート:どうして村にダンジョンがあるんですかねぇw
GM:ふつーのダンジョンでしたね
クラウド:ふつーじゃないダンジョンて、どんなんです?
GM:大きさがちがいます(敵の数が増える)
クラウド:なるほど。了解です。
GM:では最後に2d6を!
レッドスピリット(二日目経験点4): (2D6) → 6[1,5] → 6
GM:【ガイコツ】と遭遇した。斧は持っていたっけ……?
GM:判定:【魅力】 ジャッジ:死んでガイコツになった知人を見いだす。
クラウド:なんか悲惨な話に。
レッドスピリット(二日目経験点4):「やはりここにいたのですね……」
レッドスピリットは悲しげにつぶやいた。
GM:カタカタ……と、音を鳴らしながら骸骨がゆっくり迫ってきます
レッドスピリット(二日目経験点4):「イーリス、あの骨となった彼こそが……いえ、この話はまたいつか」
イーリス1:「もしかして知り合い……? う、うん」
クラウド:迫る闇より語られざる背景の方が暗そうですね。
GM:ジャッジOK! では2d6+魅力+1で、目標値は8です
レッドスピリット(二日目経験点4):「今はそう、彼を葬ることに全力をつくすのみ!」 魅力は1! あわせて2!
レッドスピリット(二日目経験点4):(2D6+2) → 6[4,2]+2 → 8
GM:ジャスト!
レッドスピリット(二日目経験点4):よっしゃーギリギリw
GM:成功:【経験値】1獲得。このエリアにいるPCと同数の【ガイコツ】との戦闘が発生する。勝利するとドロップアイテム表を1回使用できる。
GM:ということで経験値+1です、骸骨との一騎打ちですね
GM:LIFE8 防御値8 反撃ダメージ3 経験値2
レッドスピリット(二日目経験点4):はーい、その前にレベルアップしました!
レッドスピリット(二日目経験点4):フォース習得できるんですが、これは後でいいかな?
GM:この戦闘には使えるのがなさそうですね。あとにしましょうか
GM:君が見覚えのあるガイコツは、ゆっくりと迫ってきている。戦闘は避けられなさそうだ
イーリス1:「どうする? 戦える?」
レッドスピリット(二日目経験点4):「問題ありません。私はこのために来たのですから」
イーリス1:「そっか。じゃあ、やっちゃおうか! がんばって!」
レッドスピリット(二日目経験点4):「では、改めてこの一撃で彼を葬りましょう! 火炎! てやー!」
レッドスピリット(二日目経験点4): (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11
GM:成功!
レッドスピリット(二日目経験点4):レベルをたして、14ダメージです! よね、たしか!
GM:火炎は達成値がそのままダメージとなるので、11点+3ダメージで勝利。骸骨は君の炎に撒かれ、バラバラになっていきます……
レッドスピリット(二日目経験点4):そして彼の力が流れ込んでくる……! 新しいフォース!
GM:おお、いい演出
GM:経験値さらに+2です。あとドロップアイテムということで、1d6→d66をお願いいたします!
レッドスピリット(二日目経験点4): (1D6) → 4
GM:食品! なぜ!
クラウド:おー、不思議w
レッドスピリット(二日目経験点4):食べて大丈夫なのかなあw(D66) → 24
GM:触手の草
クラウド:イメージできないw
レッドスピリット(二日目経験点4):食べ物じゃなかったwww
GM:逃げる時に投げると、逃走に失敗しても反撃を受けなくなるアイテムです。
GM:きっと骸骨に絡まっていたのかも
フロート:(イーリスに使いたい)
イーリス1:「(びくっ)」
クラウド:セクハラ、メ
レッドスピリット(二日目経験点4):「イーリス、これは私の故郷の花です」
イーリス1:「そうなんだ? ずいぶん伸びちゃってるね」
レッドスピリット(二日目経験点4):「……ええ、本来はただの花。しかし、彼の力が宿っている今ならば、私達を助けてくれる力となるでしょう」
イーリス1:「そうかー。それは嬉しいね!」
クラウド:…なんかイヤな故郷の花ですね(小声)
レッドスピリット(二日目経験点4):(綺麗にまとめようとがんばりました)
クラウド:(すばらしいです)
GM:良い解釈でした! ではアイテムとレベルアップ処理はお任せしますね
レッドスピリット(二日目経験点4):はーい、フォースも選んでおきますね
GM:続けて南です! クラウドとフロートはどうしますか?
フロート:「これはイーリスと交流するしか」
クラウド:「あれ、自分お邪魔ですか?w」
GM:フロートは交流っぽい!
クラウド:えーと、交流と探索と、何でしたっけ?
GM:共通メモにまとめました! あとは偵察です!
クラウド:ありがとうございます。何がおすすめでしょう?
GM:初日は偵察か交流がお勧めです! 探索はさっきみたいに敵が出てくることもあるので
クラウド:あー、じゃあ探索はナシでw
クラウド:むむむ。自分も交流しますかね。えーと、イーリスとw(邪魔したくないしw)
GM:イーリスが愛される世界! 了解です
GM:では、会話テーマ表を決めましょう。1d6をどうぞ!
フロート:(1D6) → 1
クラウド:(1D6) → 4
GM:まずはクラウドから行きますね!>フロート
クラウド:ありゃ? 自分からですか。
GM:勇者としてこれでいいのか的悩みごとを話す。【知力】で判定。
レッドスピリット(二日目経験点4):あー、さっき攻撃失敗しちゃったから……
クラウド:「自分は情けないです。頭キリンですし。先ほどの戦いでもお役に立てず。頭キリンですし」
クラウド:「頭丸めて反省したいですが、それもできない。頭キリンですし」
イーリス2:「キリンいいすぎじゃない!?」
レッドスピリット(二日目経験点4):イーリスのつっこみが的確……!
クラウド:「え、そうですか? そんなに言ってないですよ?」
イーリス2:「頭キリンですし! って新ネタかと思うくらい言ってたよ!」
イーリス2:「いやー、さっきはクラウドが盾になったからじゃないかな? そんな落ち込まなくても……」
クラウド:「いいんです。慰めは要りません。ここで闇が来るのを首を長くして待ちましょうかね」
イーリス2:「あきらめちゃダメー!?」
GM:とまれジャッジはOKです! 2d6+知力+1で目標値は8です
クラウド: (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14
GM:出目が戻ってきた!
GM:では成功です。イーリスに同情されて好意が1になりました
クラウド:また5と6だwさっき、この目があれば(-_-;)
レッドスピリット(二日目経験点4):スゴかったクラウドさんの復活!
イーリス2:「大丈夫だよ、生きてれば何かいいことあるよ…!」
クラウド:「そうですかね。じゃあ、その時が来るのを首を長くして待ちますかね。頭キリンですし」
イーリス2:「やっぱりキリンって言ってる!」
クラウド:「そんなことないですよ?」>イーリス
レッドスピリット(二日目経験点4):(もうキリンのままでいいんじゃ)
フロート:「俺が剣なりクラウドは盾になるいいパーティじゃないか。」
クラウド:「そうですか? じゃあもう少し頑張ってみます」>フロート
イーリス2:「そうそう!」
レッドスピリット(二日目経験点4):「そして私は炎! 炎になったガンバスターは無敵!」
GM:ということでお待たせしましたフロートさんです
GM:ジャッジ:身体の悩みごとについて話す。【筋力】で判定。
フロート:「《固有結界-Love with a fairy-》発動」
クラウド:フロート殿の言葉に振り向くと、なんかヘンな空間がw
イーリス3:「!? えっ、何が起きたの!?」
レッドスピリット(二日目経験点4):(なにかすごいことがおきたっぽさがある)
イーリス1:「姉妹との通信が途切れたんだけど!」
レッドスピリット(二日目経験点4):「恐らく、フロートさんがあのチカラを使ったのでしょう……FEAR社製ゲーム出身者にはよくあることです……」
クラウド:決壊もとい結界ですかw
レッドスピリット(二日目経験点4):そう、外に被害がもれないありがたい結界w(byトワガン)
フロート:「く、俺の《シンドローム》が」
イーリス3:「えっ、《ワーディング》的なものなのこれ!?」
クラウド:(きっとハヌマーン)
レッドスピリット(二日目経験点4):オルクス?
クラウド:あー、そっちの方がしっくりですねw>オルクス
フロート:「俺最近胸が苦しんだ、具体的に言うと君と会った時から俺の胸の高鳴りが止まらない」
イーリス3:「やっぱりそういう方向性ー!?」
クラウド:(心臓の病なんじゃ?)
イーリス3:「そ、そうだよね。私もフロートにめっちゃ好かれてるから落ち着かなさがあるよ……」
GM:とまれジャッジはOKです! 2d6+筋力+1で8を出してください!
フロート:(2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11
GM:成功! 歪みない!
GM:イーリスの好意が1になりました
イーリス3:「なんかこう、私にここまでときめいてくれる人いなかったから、すごい嬉しいよ」
フロート:「俺の好感度は1145114だよ」
イーリス3:「あれー!?」
GM:では夜の行動終了! 全員STを—2してください