本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:ルーム「「キャンペーン『六芒星』第二話「愛の形」」その4」が作成されました。 システム:kagaraさんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにミルが追加されました。 システム:kagaraさんが、入室しました。 システム:kagaraさんが、入室しました。 システム:無糖職人さんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにジンが追加されました。 システム:J田中さんが、入室しました。 J田中:こんばんわ~ システム:まぁさんが、入室しました。 まぁ:こんばbbはー J田中:こんばんわ~ システム:ゆきさんが、入室しました。 ゆき:こんばんは システム:キャラクターリストにノエルが追加されました。 J田中:こんばんわ~ まぁ:こんばんはー システム:夜蝶さんが、入室しました。 夜蝶:こんばんは ゆき:こんばんは J田中:こんばんわ~ まぁ:こんばんはー システム:キャラクターリストにフィルが追加されました。 まぁ:みなさん、お揃いです ゆき:はい J田中:ノ 夜蝶:はい まぁ:準備よろしければ、始めます ゆき:準備できてますー J田中:準備はできte GM/まぁ:準備できた方から、名前を変更してください J田中:できてますが ノエル:変更~ GM/まぁ:が? ナナ:J田中 → ナナ 無糖職人:こんばんは~ システム:kagaraさんが、入室しました。 ナナ:こんばんわ~ フィル:こんばんは ノエル:こんばんは ジン:スマホからなんで、少し返答が遅いかもしれません kagara:こんばんは~ GM/まぁ:了解>ジンさn ナナ:やっぱり お二人が帰って来てないかも と 打とうと思ったんですよ(汗@が? GM/まぁ:では、ボチボチと GM/まぁ: GM/まぁ: GM/まぁ: ジン:よろしくお願いします~ kagara:→ミル ノエル:よろしくおねがいします ナナ:(´・ω・)ノ★゚ヨロシクデス゚☆ フィル:よろしくお願いします ミル:よろしくお願いします GM/まぁ:神殿に手紙を書いてもらって、関所へ GM/まぁ:山猫退治して、さぁ・・・ ジン:突入!w GM/まぁ:更に関所に近づくと、門兵が2人見える。彼ら GM/まぁ:彼らもこちらに気が付いたようで、一人が中に入ったかと思うと、新たに3人の兵が現れる。警戒態勢を取っているようだ。 ノエル:警戒されちゃうの?(汗 ジン:ちっ、二人なら最悪やれるかと思ったのに… GM/まぁ:門兵「止まれ。お前達は、ここがクーデリアの関所と知って来ているのだな?そうであれば、武器を預けて中に入れ。そうでなければ、引き返せ」 ナナ:やらないように(笑 ノエル:ちょっ・・>ジンさん GM/まぁ:大柄な男が、声高に言う。 ジン:最悪…ですよ(笑) ナナ:武器はないから 預けるものはないです(笑 ノエル:「入れ、って、普通に通してくれないの?」 GM/まぁ:「貴様、ここは関所だ。検問があって当然とは思わんのか?」 ナナ:ノエル>「それは、普通かと思います。私たちが暴漢でないという証拠はどこにもありません」 ジン:「武器を預ければ普通に入れてもらえるのか?」 ノエル:「ごめんなさい、普通の門に、見えたから・・」 GM/まぁ:「尋問の後でな」 ジン:「(面倒そうだな…)」 ノエル:なんで尋問までされるんだろう・・ ナナ:「尋問という言葉はどうかと思います。せめて、調査といった方がいいかと思います」 ノエル:(こくこく)>ナナさん GM/まぁ:「まぁ、内容は変わらんだろうがな」 ナナ:「特に隠す事はありませんので、お話するのは問題ありません」 ノエル:関所って、こういうのが普通なんですか? ジン:「(印象が変わると言うのが分からんのか…いや、分かっていてか…)」 GM/まぁ:江戸時代はこんなもの ジン:なるほど ナナ:江戸時代(笑 ノエル:えー ノエル:尋問、は、ないでしょう(汗 GM/まぁ:詰問? ナナ:sw2.0はジジャパニーズ風ファンタジーだそうです(笑 GM/まぁ:まぁ、武装解除でいいかな ジン:意外と尋問が近いかもね ナナ:まあ 尋問の方が 語意が強いですかね~ ノエル:じゃあ、武器外して渡します「ちゃんと返してくださいね?」 ナナ:「武器はありません」 GM/まぁ:「問題が無ければ、もちろん返却はする」 ジン:「それなら話は」 ジン:「話ははやいな」 フィル:「返してくれる...なら渡す」つ武器 GM/まぁ:では、武装解除されて、小さな部屋に誘導された。 ノエル:ちょっと見つらいので、色変え^^ GM/まぁ:部屋には簡易な机と向き合った簡易椅子が2脚あり、入り口では二人の兵士が警備している。 ジン:「はは、本当に尋問室みたいだな」 ナナ:「ここを通して頂きに参りました」(ペコリ ノエル:「それで、どうしたら通してくれるの?」 ナナ:カツ丼ができそうな画像に(笑 ナナ:でてきそうな GM/まぁ:奥から現れた初老の兵士が机の片端にある椅子に座った。 GM/まぁ:入り口の兵士達が敬礼することからして、彼がこの関所の責任者なのかもしれない。 GM/まぁ:老兵「さて、この関所を商人以外が通過しようとするのは珍しい。後ろめたい事情のあるものは、大抵、蛮族が跋扈する回り道をして命を落とすのだがな」 GM/まぁ:「あいにく椅子はこれだけしかない。代表の一人が、座るがいい」 GM/まぁ:椅子を勧める。他の5人は立っていることになります。 GM/まぁ:誰が座りますか? ノエル:代表・・ナナさんかな?(笑 ジン:ナナがいいんじゃない? ナナ:まあ 私かな? ただ、座らず、まずは、立ってはなそう ナナ:椅子の 後ろに立って ジン:「分かってるじゃないか、ここにいるってことは後ろめたく内ってことさ」 GM/まぁ:「君が代表でいいのかね?」 ナナ:「この先にある村に人を探しに行く依頼がでております」(ペコリ ノエル:「そうそう、なーーんにも、後ろめたくないです」 ナナ:「はい」 ナナ:「キルヒア神官のナナと申します」(ペコリ GM/まぁ:「どこから来て、どこの村に、誰を。具体的に言えるかね」 ナナ:PCは覚えているが、PLが忘れている(汗 システム:無糖職人さんが、入室しました。 ナナ:どこから、どこで、誰でしたっか?(笑 ナナ:したっけ? ノエル:私も、詳しく覚えてない・・(汗 ジン:え、えーとw GM/まぁ:正直に言うのか、ぼやかすのか、別の内容を話すのか ナナ:いや 正確にはなしたいんだけど ジン:正直にいうでいいと思うけどね ノエル:隠す理由もないものね~ ナナ:PCは覚えているのにPLは1週間空いて わすれているという(遠い目 ミル:探すのはヨハンさんだね GM/まぁ:正直なら、ティコ村のテオトルが、婚約者のヨハンを探している ジン:これ、PLが覚えているか試されているわけではないよね?w ナナ:どうもです GM/まぁ:試してみたいきもする ミル:そういうときはテオトルさんに振るんだw ジン:それはそれで面白いかもね>GM ジン:これからは色々とメモしておこうw GM/まぁ:テオトルに振ってもいいよ ナナ:「ディコ村のデオトルさんが婚約者のヨハンさんを探しています・こちらにデオトルさんがお見えに(といってデオトルさん)なっております」 GM/まぁ:老兵が驚いた様子を見せる ナナ:「キルヒアの神官として見逃せず、ディコ村のキルヒア神官に協力を仰ぐべく、書簡をお持ちしています」 GM/まぁ:「あなたが、テオトルさんですか!」 ミル:まっそのままいうと・・・砦を避けて・・ルキスラに来たテオトルさんの立場はあまりよくないのですけどねw ノエル:ありゃ ナナ:「え?お知り合いなのですか??」 GM/まぁ:”さん”付けで呼ぶ。 GM/まぁ:「ご無事でなによりであります。村長であるお母様及び領主であるベルグハイム家から、捜索願が出されております」 GM/まぁ:しかも、敬礼までしている。 ナナ:話が早かった(笑 ノエル:他の兵士さんの様子も見てみます GM/まぁ:あなたたちは別室明らかに応接間に通されたが、中心に座したのはテオトルであり、あなたたちはその背後に控えさせられた。 GM/まぁ:他の兵士も敬礼しています ジン:「(村長の娘だったのか…)」 ナナ:そこは気にしないが(笑 GM/まぁ:「よろしければ、皆さんとテオトルさんの関係を確認させていただきたい」 ナナ:デオトル>「捜索願いが出てたのは、お知りにならなかったのですか?」 ノエル:名前は知ってるのに、顔は分からなかったんですね・・テオトルさんの テオトル:「知りませんでした・・」 ジン:「関係はデオトルから話してもらうほうが良いんじゃないか?」 ナナ:「それがいいと思います」(デオトルさんを見る GM/まぁ:では、テオトルが、カクカクシカジカ GM/まぁ:テオトルが今までの経緯を話すと、兵士達は武器を返却してくれる。 ノエル:暴漢にさらわれたところを、私達が助けた、だよね? ナナ:ですね GM/まぁ:「そなた方、無礼の段、ご容赦いただきたい。ここから先は、我々クーデリアが責任を持って、テオトルさんを村まで送り届ける。これが今までの謝礼だ。受け取って欲しい」 GM/まぁ:初老の兵士が、少なくない数の金貨を取り出す。 ノエル:え? ナナ:「少しお待ちください」 ジン:「まぁ、もらえるものはもらっておこうか」としゃしゃり出ようとするw ナナ:「デオトルさんから直接依頼を受けているのは私たちです。しかも、キルヒア神官への協力依頼の書簡までだしています」 ナナ:「今更、ここで、それを頂いて ナナ:はいそうですか と帰れるほど、簡単ではありません」 ノエル:「手を引くわけにはいきません、と」 GM/まぁ:「そういうものか、誇りがあるのだな」 ナナ:「誇りではありません。神のお導きなのです」(キッパリ ジン:「・・・まぁ、「今までの謝礼」ってことならもらってもいいんじゃないか?」ニヤッ ノエル:「誇り花池そ、受けた責任と言うか、乗りかかった船というか・・」 ノエル:誇りはないけど、です>< GM/まぁ:「よくはわからんが、代わりに協力できるっことは協力しよう」 ナナ:ジン>「言葉は刃、それを貰うということは、この先の報告もしなければいかませんが、よいのですか?」 ナナ:いかませんが → いけませんが ジン:「報告しようがしなかろうが、こいつら着いてきそうじゃないか?」ボソッと ナナ:「ご協力は感謝いたします。」(ペコリ ノエル:「送り届けるのに、付いてくるの・・?」(ぼそ) GM/まぁ:さぁ ナナ:デオトル>「(ついてきても問題ないのでしょうか?)」(小声で聞こう ジン:「さぁ・・・どうだろうな」>ノエルに テオトル:「問題は有りませんが、必要性も無いですよね・・」 ノエル:「ややこしいことに、ならなければいいんだけどね・・」(小声) ジン:「聞いてた噂と違って、やけにあっさり話が進むのが気にくわないだけさ」ボソッと ナナ:「ご協力には感謝致しますが、これは公式ではないため、なるべく目立たない方がよいとデオトルさんがおっしゃっておりますので、お心だけでお許しください」(ペコリ ノエル:「協力,、どういうこtpしてくれるのか聞いて、ないようによってはお断りしたら・・?」(小声 ジン:「まぁ、ナナも同じようなことを考えているようだし任せるか」(小声) ノエル:相変わらずの誤字まくり・・>< ノエル:おまかせしましょう^^ナナさんに ナナ:ナナの場合は、デオトルさん次第なんだけどね~ GM/まぁ:「目立たぬほうが良いと・・・なら、テオトルさんが無事で村へ向かっている、という報告だけさせていただこう」 ジン:こっちが疑いすぎな気もするけどねw ナナ:「分かりました。村につきましてら、向こうからこちらのキルヒア神官に書簡を出して届けるように依頼いたします。それで、ご確認してもらうのはどうでしょうか?」 ナナ:村につきましたら GM/まぁ:「問題あるまい」 ミル:「ヨハンさんについて聞いた方がよくない?」(小声) ナナ:ああ そうですね ノエル:(こくこく) ナナ:「ところで、婚約者のヨハンさんについて何かお知りの事があれば、教えていただけないでしょうか?」(ペコリ GM/まぁ:「ぇっ・・いや・・・」歯切れが悪い GM/まぁ:あきらかに、何かを隠している ナナ:「デオトルさんも心配なさっておいでです。少しでも知っている事があればと思います」(ペコリ ノエル:目をそらされた感じが・・ ミル:「何か・・・知ってらっしゃる?テオトルさんのために教えてください」(とテオトルさんをちらっ) ジン:「戻ってきてたりしないか?」 GM/まぁ:「仕方ない。お話しよう」諦めた風で ミル:「やったー」 GM/まぁ:「ヨハンさんには、口止めされていたのだが・・・」 ノエル:あんまり明るい内容じゃなさそう・・(汗 ミル:「ヨハンさん・・ここを通ったのですね・・」 GM/まぁ:「約2ヶ月前、ヨハンさんはこの関所を通過している」 ミル:「よかったわね・・テオトルさん♪」 ナナ:「やはり、向こうに行かれたのは、事実だったのですね」 GM/まぁ:「その時、『テオトルの村の近くで野良蛮族が徘徊しているという話を聞いて、心配している。』と言われていた」 GM/まぁ:「いまだ、帰っておられない、ということは・・」 ナナ:「それが、口止めされたことなのですか?」 GM/まぁ:「『テオトルが心配するから』と」 ミル:「ヨハンさん・・・どれぐらいの強さなんでしょう・・隊長だったみたいだけど」(レベル的にw) ナナ:「その気持ちは分かりますが、危険なのを承知で行かれているなら、更なる心配が増えるだけなのですが・・・」 ノエル:秘密にされたら、余計心配になっちゃうよ>< GM/まぁ:「ルキスラ兵の力はたかが知れている、ここの門兵とおなじくらいだ」 Lv5ファイター ミル:やべぇ・・・うちらより一回り上だ・・ ノエル:5って、低いんですか? GM/まぁ:この老兵は7だよ ジン:帰ろうw ナナ:「何にしても、ディコ村で調べてみます。その為に向かうのですから」 GM/まぁ:「それは、我々もお願いしたい」 ジン:「ここからディコ村まではどのくらいかかるんだ?」 ナナ:「では、先ほどの謝礼金を報酬金としてお預かりください」(ニコリ ノエル:ほかに情報無いなら、先急いだほうがいいかも GM/まぁ:「約1日、あればたどり着く。あぁ、いい情報を頼む」 ジン:「なら、馬を貸してくれないか?協力してくれるだろ?」 GM/まぁ:「馬はあるが、道が悪い。気をつけろ」 ナナ:馬あるのかな? ナナ:ああ あった ジン:伝令とかであるかと思って ノエル:馬、乗れるのかな・・? ジン:「ああ、助かるよ」 GM/まぁ:一般技能で乗れるけど、ダイス振るよ ナナ:まあ 通話のピアスがあればいいんだけどね~ あれは、サプリだったかな~ ミル:馬はいないけどペガサスなら・・・とかないですねw ナナ:それ どこ地方(笑 ノエル:一般技能で乗馬はないなぁ・・ GM/まぁ:難易度9 で、2d6+冒険者Lv+敏捷B でチェック 失敗したら落馬 1d6ダメージ ジン:余裕でしょ!(フラグ GM/まぁ:一般技能じゃなくて、冒険者技能ね ノエル:1ぞろ以外で成功ですね^^ ミル:2dで5以上・・・・ジンさん、後ろにしがみつくのでよろしくですw ノエル:何頭貸してくれるのかな? ジン:「さて、話はこれくらいにして先を急がないか」 システム:GM/まぁさんの「頭」ロール(2+1d4) → 4 (2) ナナ:私も5以上ですね~ ノエルさんの後ろにしがみつきたいが タンデムないとまずいかな?? GM/まぁ:4頭 GM/まぁ:タンデム ペナー2 ミル:(落ちるときはもろともだよ・・・うん!w) ジン:えーと、では振ればいいですかね? GM/まぁ:しがみつかれたほう ノエル:それ、一人乗りの法がいいのでは・・?(笑 ノエル:1頭だけ二人乗り ジン:テオトルは? ノエル:あ、NPC入れたら、2等 ミル:最低2人は後ろに乗らないとダメだからね・・ ノエル:2頭二人乗り、ですね ナナ:う~ん 私が誰かの後ろでお願いしたいですが ノエルさんでいいですかね?それともデオトルさんがいいかな? ナナ:フィルさんでもいいけど(笑 ノエル:私、もしもの時は変転できるよ?(笑 ミル:「馬から落とされても文句言わないから・・・」と言いながらジンさんの服の裾をぎゅっ ナナ:おお そういえば まあ 私ももしもの時は変転でしるので、それで行きましょう ジン:では、振りますね ナナ:できるので システム:ジンさんの「乗馬!」ロール(2d6+3+4) → 11 (1、3) ノエル:なので、一般人のテオトルさんが後ろ乗ったほうがいいかも、と思うんですけど ナナ:余裕だ ジン:-2だからギリギリ?w GM/まぁ:だね ミル:なかなかの迫力ですねw ナナ:あ~ そういう事もあるか デオトルさんがノエルさんの後ろで ナナ:変転ある私が1人にあいますかね GM/まぁ:ジン・ミルOk ナナ:あいますかね → にしますかね ノエル:じゃあ私、それで判定しちゃうね? ナナ:どぞどぞ システム:ノエルさんのロール(2d6+2+4) → 12 (2、4) ノエル:大丈夫~ ナナ:セフセフ ー2 しても10 GM/まぁ:10でセーフ ナナ:2d6+4 GM/まぁ:ノエル・テオトルOK システム:ナナさんのロール(2d6+4) → 10 (2、4) ナナ:sefusefu ナナ:セフセフ GM/まぁ:ナナ、セーフ システム:フィルさんのロール(2d6+2+3) → 12 (1、6) GM/まぁ:セーフ ミル:GMさんのご期待に沿えないですねw GM/まぁ:みなさん、無事に馬を乗りこなしました ノエル:はい ナナ:沿わなくていいです(笑 ミル:そうですか?w GM/まぁ:そして、あなた達は、クーデリア領内をティコ村に向けて、山を下り始めました。 ジン:「ミル、任せておけ(ひ、久しぶりに乗ったから危なかった・・・)」 GM/まぁ:ドキドキがほしいだけ。でしょ ミル:「前見て!前!!ジンさん」 ナナ:「まあ 向かいましょう」 ミル:「うん!」 ジン:「………(必死で手綱を操っているw)」 GM/まぁ:馬のお陰で、関所を過ぎた日の夕方、目的地ティコ村を見下ろす丘の上にたどり着きました。 ノエル:馬なら、数時間で着けちゃうのかな・・? GM/まぁ:村の周りは湿地帯。道だろう部分が、蜘蛛の巣のように張り巡る。だけど、村に通じる道は2本だけ。 ナナ:ほう GM/まぁ:新月は明後日 ミル:テオトルさんがいれば・・心配ないでしょう・・ ノエル:新月、何があるんだっけ・・?(汗 GM/まぁ:蛮族の宝車 ミル:なんか蛮族がとりひき・・するでしたっけ? ジン:なんか・・・取引みたいなやつ? GM/まぁ:多分、ヨハンが対応しようとしていた案件 ノエル:蛮族が動き出すんですね ジン:「なんとか情報収集する時間はありそうだな」 ノエル:「とりあえず、村に付いてから、だね」 ナナ:「そうですね。蛮族が動きだす前に収集できるといいんですが」 GM/まぁ:では、村へ近づきます。 GM/まぁ:リアル休憩10分。23:00再開 ナナ:ういうい ノエル:はい ミル:はーい ジン:了解~ フィル:了解です GM/まぁ:準備OK? ジン:OKです! ノエル:はいっ ミル:OK! フィル:OKです GM/まぁ:ナナ? ノエル:戻ってないのかな? ミル:先行して偵察にいってるのかも?w ナナ:ああ すいません ナナ:OK GM/まぁ:では GM/まぁ:丘を下り村へ近づくと、人だかりが見える。その前に、特別な二人。 ノエル:よかったよかった^^ ノエル:ん? GM/まぁ:ひときわ背が高く色白のエルフ、テオトルの母親だろう。 GM/まぁ:もうひとりは、優雅な服を着た美少年 ノエル:ひときわ、って、どのくらい高いんでしょう・・(汗 GM/まぁ:群衆の前にテオトルが進み出ると村人達から歓声が起こり、エルフの女性が駆け寄る。 GM/まぁ:周囲が155cmとすれば、185cmくらい GM/まぁ:抱きしめるのかと思ったが、彼女の行動は皆の予想を裏切った。 GM/まぁ:彼女は、テオトルの頬を全力で平手打ちしたのだ。 ナナ:「え?」 GM/まぁ:テオトルは、一瞬よろめいたが、それでも無言で立っている。 ジン:「・・・・・」 GM/まぁ:「この我が儘娘。親に心配をかけて、何をしていたのですか!」 GM/まぁ:更にもう一発。歓声が静まった中なので、その音は世界中に響くのではないかと思うほど大きく聞こえた。 GM/まぁ:そして更にもう一発、手を挙げたところで、美少年がその手を押しとどめる。 GM/まぁ:「村長。もういいでしょう。客人の前です、控えてください」 GM/まぁ:その言葉を合図として、村長はテオトルを抱きしめ泣き始めた。 GM/まぁ:「失礼致しました。私は、この村の領主アルベルト・ヴェルグハイムの長子にして次期当主、ハインリッヒと申します。そして、こちらのエルフは、この村の村長でありテオトルの母親であるトラソルです」 GM/まぁ:「以後、お見知りおき願います」 ノエル:「は、はぁ・・」(割って入ろうとしたけど、入りづらくなっちゃった) GM/まぁ:優雅な礼をする。 ナナ:「キルヒア神官のナナです」(ペコリ GM/まぁ:「お聞きしています。テオトルが世話になりました」 GM/まぁ:「あなたがたのことは、軍から連絡を受けております。立ち話もご無礼故、村長宅へまいりましょう。こちらへ、どうぞ」 ノエル:「え?いつのまに・・」 GM/まぁ:踵を返して群衆の中に進むと、村人達が道をあける。 GM/まぁ:貴族=領主の息子、たしかに言葉使い・立ち振る舞いが華麗であり、少年には見えない。 GM/まぁ:導かれるまま村の中を歩いていくが、小さな家で構成された小さな村だ。 GM/まぁ:そのような家が十数軒、その先に大きめの家が見えてきた ナナ:しばらくは、ついていくだけだな~ GM/まぁ:その家の入り口付近に黒い執事服を着た身長2m程度の人影があるが、その容姿は人間ではない。 ノエル:割り込む余裕、ないですね GM/まぁ:まもちき、していいよ。アンド、話しかけていいですよ ノエル:まもの知識、ひらめ システム:ノエルさんのロール(2d6) → 9 (6、3) GM/まぁ:なければ、状況説明が続くだけ システム:ミルさんの「まもちき」ロール(2d6+1+3) → 12 (2、6) GM/まぁ:レッサーオーガ ミル:さすがに構えるかな! GM/まぁ:「心配するには及びません。ボディガードです。父が心配して付けてくれました」 ミル:「危ないです・・・さがってください!」と システム:ナナさんの「マモチ」ロール(2d6+4) → 7 (1、2) ミル:「でも・・・やつは人間の心臓を・・・ですね」と心配顔 GM/まぁ:「力には力です。ここは、クーデリアです」 ノエル:すみません、このまえの酒場もそうですが、そういうの(蛮族)が、普通に町とか村の中にいてもいいのでしょうか? ナナ:「どうして、蛮族が・・・」 GM/まぁ:「蛮族は、力で抑えることが可能です。ご存知でしょう?」 ジン:「まぁ、ボディガードには最適かもしれんがな」 ナナ:ノエル>普通はないでしょうね~ ノエル:なら、警戒しますよ ジン:「ほぉ、どんな力で抑えているんだ?」 ミル:「この品種は・・・ダメですよ!レッサーオーガは・・・」 ノエル:普通じゃないことだけはわかりました GM/まぁ:「武力。それ以外何があります?」 GM/まぁ:中庭に、贅沢な宴席の用意がしてあった。新鮮な魚・果物、肉のかたまり、冷えたエール。 GM/まぁ:このあたりは山中の湿地帯であり、魚・果物・肉、氷とは無縁の地だ。 ジン:「金の力かと思っただけさ、気を悪くしたなら失礼」 GM/まぁ:これらを売っている店が有るわけはないし、これだけ新鮮なものを揃えられるはずがない。 ノエル:警戒=オーガだけではなくて、その貴族さんにも GM/まぁ:これが、貴族の権力というものなのだろう。 GM/まぁ:「皆さん、どうぞお座りください」 ナナ:まあ 座ろう GM/まぁ:ハインリッヒが、その場所に座るのが当然であるかのように、食卓中央の席に座る。 ノエル:座るだけ座ります・・ ジン:「なかなか潤っているみたいだな」 GM/まぁ:「さて、ここで、皆さんに質問というかお願いがあるのですが?」 ノエル:(警戒しつつ、目でなんでしょうか、と訴える) ジン:「お願いね・・・とりあえず聞こうか?」 ナナ:「お聞き致します」 GM/まぁ:「実は、この貴族言葉、非常に使いづらいのです。砕けて話してもよろしいでしょうか?」 ジン:「ああ、その方がこちらも話しやすくて助かる」 ノエル:「ええ、どうぞ」 GM/まぁ:ハインリッヒの顔から大人の様相が消え、天真爛漫そうな少年の顔に変わった。 GM/まぁ:「よかった。そう言ってもらって。これから先、どうやって話そうか困ってたんだ」 GM/まぁ:「父は『いついかなる時も、貴族であれ』という信条だから」 GM/まぁ:笑顔の似合う少年だ。 GM/まぁ:「テオトルさんのこと、ありがとうございます」 ナナ:「大したことではありません。神のお導きがあってこそです」 システム:無糖職人さんが、入室しました。 ジン:「まぁ、慈善事業ってわけでもないし気にしなくて良いさ」 GM/まぁ:「後、ヨハン叔父さんのことも、お願いしなくちゃいけませんし」 ナナ:「お願いというのは、その事でしょうか?」 GM/まぁ:「えぇ、消息をはっきりさせてください。一族の一員ですから」 ミル:「ヨハンさんについて・・今どこにいるかご存じないでしょうか?」 GM/まぁ:「それが判れば、父が黙っていませんよ」 ミル:「この村には寄ってはいない・・・そういうことですね」 ミル:「蛮族の宝車についてご存じないですか?」 GM/まぁ:「えぇ、寄っていれば、テオトルさんが家出する必要はありませんからね」 ミル:「ヨハンさんの消息を知る意味で・・重要な情報なのですが・・」 GM/まぁ:「それは、村長が言っていました。新月の夜、蛮族が定期的に現れる、と」 ミル:「・・そうですね・・・無神経な質問申し訳ありません」 ミル:「それが現れるのはどのあたりなのでしょうか?」 GM/まぁ:「明日でも、村長が案内するでしょう」 ミル:「・・あぁ~それは渡りに船・・・」 ミル:「その蛮族たちは相当手練れなのでしょうか?」 GM/まぁ:「僕は、全くわかりません。であったこともありませんから」 GM/まぁ:「被害届も出ていませんし」 ミル:「そうですか・・」 ミル:「・・・」 ナナ:「とりあえず、明日、そこに行くしかないようですね」 ジン:「ヨハンの消息についてはどこまで知っているんだ?」 GM/まぁ:「関所を、2ヶ月前に通過した。それだけです」 ノエル:「それで、あなたのお願い、というのは、ヨハンさんを見つけて来て欲しい、ということなんですね」 ジン:「ふむ……」 GM/まぁ:「そうです。この村の統治者を決めなければいけません」 ノエル:「2ヶ月間、調べた上で、何もわかっていない、と」 GM/まぁ:「何も、です」 ジン:「統治者?あんたのオヤジさんじゃないのか?」 ミル:「この村には・・・すごくききづらいことなのですが・・」 GM/まぁ:「何でしょうか?」 ミル:「操霊術師が高い人はいらっしゃいますか?」 GM/まぁ:「ヨハン叔父さんは、代官でしたから」 ミル:「2か月も消息がつかめない・・ということはどこかにとらわれているか・・」 GM/まぁ:「残念ながら、神官さんは居ますが・・」 ミル:テオトルさんに聞こえないように「亡くなっていることも考えないと」 ミル:「その場合に生き返らせるには高レベルな騒霊術師がいないと・・」 GM/まぁ:「都に行かなければ、無理でしょうね」 ミル:「まっ・・あくまで・・保険的にですが・・・」 ミル:PL的にはちょっとホッとしていたりwww ミル:「変なことを聞いてすみません・・」 ミル:「もし可能ならそこも手配・・いただけると」 ノエル:PL的には、この貴族さん、ぜんぜん信用できない(笑 GM/まぁ:「判りました。帰ってから手配します」 ミル:なるほど~w ミル:「よろしくお願いいたします~」 GM/まぁ:その他、質問等無ければ、キリがいいので ミル:こちらはOKです ナナ:「あと、質問があるとの事でしたが、何でしょうか?」 ノエル:私も特には・・ GM/まぁ:質問=砕けていいか ジン:なんか胡散臭いよね(笑) ジン:特にないです~ フィル:特にないです ノエル:胡散臭いのもあるし、この人・・・嫌い(笑 ナナ:ああ そういうこと ナナ:なら OKです GM/まぁ:では、 ミル:あっ GM/まぁ:? ミル:PCが怪しいと思うなら・・・判定してみる??<胡散臭い GM/まぁ:どぞ ノエル:判定って? GM/まぁ:真偽判定 ノエル:?? ミル:はい・・言葉が出てきませんでしたw ミル:嘘いってない?っていう判定ですね GM/まぁ:冒険者+知力Bで、相手の言い分が嘘か真か システム:ナナさんの「真偽」ロール(2d6+5) → 16 (5、6) ノエル:あー、そういう胡散臭い、ではなくて・・ システム:ミルさんの「真偽判定」ロール(2d6+3+2) → 13 (6、2) ノエル:嘘というか、言ってることが、なんだろう・・ システム:ジンさんのロール(2d6+3+2) → 10 (4、1) ノエル:なので、判定はしません(笑 ミル:心にもないのに・・心配している演技とかね・・ GM/まぁ:嘘はないが、なにか秘密はあるようだ ジン:ま、なんとなく嫌ってかんじかな(笑) ミル:秘密・・・・ ノエル:と言うか、蛮族を従えている時点で、もうだめ・・・かな GM/まぁ:なければ、 ノエル:しかも力で、とか言ってるし(汗 ナナ:今は情報がないので、突っ込める部分がないな~ ノエル:うん>< ジン:ですね。印象だけ(笑) ジン:特にないです~ GM/まぁ:ここまでの経験点1200点と成長1回 で今回は終了です ノエル:え? GM/まぁ:以降、次週 ノエル:経験もらえるんですか? ジン:はい~お疲れ様でした~ ミル:次週は強い敵出すから・・しっかりと準備しろ!!と聞こえるんですがw GM/まぁ:うん GM/まぁ:そうだよ ミル:お疲れ様でした フィル:お疲れ様でした ミル:2b6 成長 システム:ミルさんの「成長」ロール(2d6) → 7 (5、2) ミル:知力上げ ノエル:成長ふっておこう・・ GM/まぁ:各自、キャラクターシート更新して応募してね ナナ:お疲れ様でした(。*・д・。)ノ システム:ノエルさんのロール(2d6) → 10 (6、4) ジン:了解です! GM/まぁ:お疲れ様でしたー システム:フィルさんのロール(2d6) → 6 (2、4) システム:現在ロール中のため、ナナさんのロールは行われませんでした。 システム:ジンさんのロール(2d6) → 10 (5、5) ノエル:おつかれさまでしたー システム:ナナさんのロール(2d6) → 7 (1、6) ジン:お疲れ様でした~ ナナ:精神 ノエル:私も、精神上げておこう ジン:知力か… フィル:敏捷にします ノエル:では、おやすみなさい GM/まぁ:あ、あと、この貴族のバックデータを、共通メモにはります。宴会の席で出てきた話ということで
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システム:kagaraさんが、入室しました。
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J田中:こんばんわ~
まぁ:こんばんはー
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ゆき:こんばんは
J田中:こんばんわ~
まぁ:こんばんはー
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まぁ:みなさん、お揃いです
ゆき:はい
J田中:ノ
夜蝶:はい
まぁ:準備よろしければ、始めます
ゆき:準備できてますー
J田中:準備はできte
GM/まぁ:準備できた方から、名前を変更してください
J田中:できてますが
ノエル:変更~
GM/まぁ:が?
ナナ:J田中 → ナナ
無糖職人:こんばんは~
システム:kagaraさんが、入室しました。
ナナ:こんばんわ~
フィル:こんばんは
ノエル:こんばんは
ジン:スマホからなんで、少し返答が遅いかもしれません
kagara:こんばんは~
GM/まぁ:了解>ジンさn
ナナ:やっぱり お二人が帰って来てないかも と 打とうと思ったんですよ(汗@が?
GM/まぁ:では、ボチボチと
GM/まぁ:
GM/まぁ:
GM/まぁ:
ジン:よろしくお願いします~
kagara:→ミル
ノエル:よろしくおねがいします
ナナ:(´・ω・)ノ★゚ヨロシクデス゚☆
フィル:よろしくお願いします
ミル:よろしくお願いします
GM/まぁ:神殿に手紙を書いてもらって、関所へ
GM/まぁ:山猫退治して、さぁ・・・
ジン:突入!w
GM/まぁ:更に関所に近づくと、門兵が2人見える。彼ら
GM/まぁ:彼らもこちらに気が付いたようで、一人が中に入ったかと思うと、新たに3人の兵が現れる。警戒態勢を取っているようだ。
ノエル:警戒されちゃうの?(汗
ジン:ちっ、二人なら最悪やれるかと思ったのに…
GM/まぁ:門兵「止まれ。お前達は、ここがクーデリアの関所と知って来ているのだな?そうであれば、武器を預けて中に入れ。そうでなければ、引き返せ」
ナナ:やらないように(笑
ノエル:ちょっ・・>ジンさん
GM/まぁ:大柄な男が、声高に言う。
ジン:最悪…ですよ(笑)
ナナ:武器はないから 預けるものはないです(笑
ノエル:「入れ、って、普通に通してくれないの?」
GM/まぁ:「貴様、ここは関所だ。検問があって当然とは思わんのか?」
ナナ:ノエル>「それは、普通かと思います。私たちが暴漢でないという証拠はどこにもありません」
ジン:「武器を預ければ普通に入れてもらえるのか?」
ノエル:「ごめんなさい、普通の門に、見えたから・・」
GM/まぁ:「尋問の後でな」
ジン:「(面倒そうだな…)」
ノエル:なんで尋問までされるんだろう・・
ナナ:「尋問という言葉はどうかと思います。せめて、調査といった方がいいかと思います」
ノエル:(こくこく)>ナナさん
GM/まぁ:「まぁ、内容は変わらんだろうがな」
ナナ:「特に隠す事はありませんので、お話するのは問題ありません」
ノエル:関所って、こういうのが普通なんですか?
ジン:「(印象が変わると言うのが分からんのか…いや、分かっていてか…)」
GM/まぁ:江戸時代はこんなもの
ジン:なるほど
ナナ:江戸時代(笑
ノエル:えー
ノエル:尋問、は、ないでしょう(汗
GM/まぁ:詰問?
ナナ:sw2.0はジジャパニーズ風ファンタジーだそうです(笑
GM/まぁ:まぁ、武装解除でいいかな
ジン:意外と尋問が近いかもね
ナナ:まあ 尋問の方が 語意が強いですかね~
ノエル:じゃあ、武器外して渡します「ちゃんと返してくださいね?」
ナナ:「武器はありません」
GM/まぁ:「問題が無ければ、もちろん返却はする」
ジン:「それなら話は」
ジン:「話ははやいな」
フィル:「返してくれる...なら渡す」つ武器
GM/まぁ:では、武装解除されて、小さな部屋に誘導された。
ノエル:ちょっと見つらいので、色変え^^
GM/まぁ:部屋には簡易な机と向き合った簡易椅子が2脚あり、入り口では二人の兵士が警備している。
ジン:「はは、本当に尋問室みたいだな」
ナナ:「ここを通して頂きに参りました」(ペコリ
ノエル:「それで、どうしたら通してくれるの?」
ナナ:カツ丼ができそうな画像に(笑
ナナ:でてきそうな
GM/まぁ:奥から現れた初老の兵士が机の片端にある椅子に座った。
GM/まぁ:入り口の兵士達が敬礼することからして、彼がこの関所の責任者なのかもしれない。
GM/まぁ:老兵「さて、この関所を商人以外が通過しようとするのは珍しい。後ろめたい事情のあるものは、大抵、蛮族が跋扈する回り道をして命を落とすのだがな」
GM/まぁ:「あいにく椅子はこれだけしかない。代表の一人が、座るがいい」
GM/まぁ:椅子を勧める。他の5人は立っていることになります。
GM/まぁ:誰が座りますか?
ノエル:代表・・ナナさんかな?(笑
ジン:ナナがいいんじゃない?
ナナ:まあ 私かな? ただ、座らず、まずは、立ってはなそう
ナナ:椅子の 後ろに立って
ジン:「分かってるじゃないか、ここにいるってことは後ろめたく内ってことさ」
GM/まぁ:「君が代表でいいのかね?」
ナナ:「この先にある村に人を探しに行く依頼がでております」(ペコリ
ノエル:「そうそう、なーーんにも、後ろめたくないです」
ナナ:「はい」
ナナ:「キルヒア神官のナナと申します」(ペコリ
GM/まぁ:「どこから来て、どこの村に、誰を。具体的に言えるかね」
ナナ:PCは覚えているが、PLが忘れている(汗
システム:無糖職人さんが、入室しました。
ナナ:どこから、どこで、誰でしたっか?(笑
ナナ:したっけ?
ノエル:私も、詳しく覚えてない・・(汗
ジン:え、えーとw
GM/まぁ:正直に言うのか、ぼやかすのか、別の内容を話すのか
ナナ:いや 正確にはなしたいんだけど
ジン:正直にいうでいいと思うけどね
ノエル:隠す理由もないものね~
ナナ:PCは覚えているのにPLは1週間空いて わすれているという(遠い目
ミル:探すのはヨハンさんだね
GM/まぁ:正直なら、ティコ村のテオトルが、婚約者のヨハンを探している
ジン:これ、PLが覚えているか試されているわけではないよね?w
ナナ:どうもです
GM/まぁ:試してみたいきもする
ミル:そういうときはテオトルさんに振るんだw
ジン:それはそれで面白いかもね>GM
ジン:これからは色々とメモしておこうw
GM/まぁ:テオトルに振ってもいいよ
ナナ:「ディコ村のデオトルさんが婚約者のヨハンさんを探しています・こちらにデオトルさんがお見えに(といってデオトルさん)なっております」
GM/まぁ:老兵が驚いた様子を見せる
ナナ:「キルヒアの神官として見逃せず、ディコ村のキルヒア神官に協力を仰ぐべく、書簡をお持ちしています」
GM/まぁ:「あなたが、テオトルさんですか!」
ミル:まっそのままいうと・・・砦を避けて・・ルキスラに来たテオトルさんの立場はあまりよくないのですけどねw
ノエル:ありゃ
ナナ:「え?お知り合いなのですか??」
GM/まぁ:”さん”付けで呼ぶ。
GM/まぁ:「ご無事でなによりであります。村長であるお母様及び領主であるベルグハイム家から、捜索願が出されております」
GM/まぁ:しかも、敬礼までしている。
ナナ:話が早かった(笑
ノエル:他の兵士さんの様子も見てみます
GM/まぁ:あなたたちは別室明らかに応接間に通されたが、中心に座したのはテオトルであり、あなたたちはその背後に控えさせられた。
GM/まぁ:他の兵士も敬礼しています
ジン:「(村長の娘だったのか…)」
ナナ:そこは気にしないが(笑
GM/まぁ:「よろしければ、皆さんとテオトルさんの関係を確認させていただきたい」
ナナ:デオトル>「捜索願いが出てたのは、お知りにならなかったのですか?」
ノエル:名前は知ってるのに、顔は分からなかったんですね・・テオトルさんの
テオトル:「知りませんでした・・」
ジン:「関係はデオトルから話してもらうほうが良いんじゃないか?」
ナナ:「それがいいと思います」(デオトルさんを見る
GM/まぁ:では、テオトルが、カクカクシカジカ
GM/まぁ:テオトルが今までの経緯を話すと、兵士達は武器を返却してくれる。
ノエル:暴漢にさらわれたところを、私達が助けた、だよね?
ナナ:ですね
GM/まぁ:「そなた方、無礼の段、ご容赦いただきたい。ここから先は、我々クーデリアが責任を持って、テオトルさんを村まで送り届ける。これが今までの謝礼だ。受け取って欲しい」
GM/まぁ:初老の兵士が、少なくない数の金貨を取り出す。
ノエル:え?
ナナ:「少しお待ちください」
ジン:「まぁ、もらえるものはもらっておこうか」としゃしゃり出ようとするw
ナナ:「デオトルさんから直接依頼を受けているのは私たちです。しかも、キルヒア神官への協力依頼の書簡までだしています」
ナナ:「今更、ここで、それを頂いて
ナナ:はいそうですか と帰れるほど、簡単ではありません」
ノエル:「手を引くわけにはいきません、と」
GM/まぁ:「そういうものか、誇りがあるのだな」
ナナ:「誇りではありません。神のお導きなのです」(キッパリ
ジン:「・・・まぁ、「今までの謝礼」ってことならもらってもいいんじゃないか?」ニヤッ
ノエル:「誇り花池そ、受けた責任と言うか、乗りかかった船というか・・」
ノエル:誇りはないけど、です><
GM/まぁ:「よくはわからんが、代わりに協力できるっことは協力しよう」
ナナ:ジン>「言葉は刃、それを貰うということは、この先の報告もしなければいかませんが、よいのですか?」
ナナ:いかませんが → いけませんが
ジン:「報告しようがしなかろうが、こいつら着いてきそうじゃないか?」ボソッと
ナナ:「ご協力は感謝いたします。」(ペコリ
ノエル:「送り届けるのに、付いてくるの・・?」(ぼそ)
GM/まぁ:さぁ
ナナ:デオトル>「(ついてきても問題ないのでしょうか?)」(小声で聞こう
ジン:「さぁ・・・どうだろうな」>ノエルに
テオトル:「問題は有りませんが、必要性も無いですよね・・」
ノエル:「ややこしいことに、ならなければいいんだけどね・・」(小声)
ジン:「聞いてた噂と違って、やけにあっさり話が進むのが気にくわないだけさ」ボソッと
ナナ:「ご協力には感謝致しますが、これは公式ではないため、なるべく目立たない方がよいとデオトルさんがおっしゃっておりますので、お心だけでお許しください」(ペコリ
ノエル:「協力,、どういうこtpしてくれるのか聞いて、ないようによってはお断りしたら・・?」(小声
ジン:「まぁ、ナナも同じようなことを考えているようだし任せるか」(小声)
ノエル:相変わらずの誤字まくり・・><
ノエル:おまかせしましょう^^ナナさんに
ナナ:ナナの場合は、デオトルさん次第なんだけどね~
GM/まぁ:「目立たぬほうが良いと・・・なら、テオトルさんが無事で村へ向かっている、という報告だけさせていただこう」
ジン:こっちが疑いすぎな気もするけどねw
ナナ:「分かりました。村につきましてら、向こうからこちらのキルヒア神官に書簡を出して届けるように依頼いたします。それで、ご確認してもらうのはどうでしょうか?」
ナナ:村につきましたら
GM/まぁ:「問題あるまい」
ミル:「ヨハンさんについて聞いた方がよくない?」(小声)
ナナ:ああ そうですね
ノエル:(こくこく)
ナナ:「ところで、婚約者のヨハンさんについて何かお知りの事があれば、教えていただけないでしょうか?」(ペコリ
GM/まぁ:「ぇっ・・いや・・・」歯切れが悪い
GM/まぁ:あきらかに、何かを隠している
ナナ:「デオトルさんも心配なさっておいでです。少しでも知っている事があればと思います」(ペコリ
ノエル:目をそらされた感じが・・
ミル:「何か・・・知ってらっしゃる?テオトルさんのために教えてください」(とテオトルさんをちらっ)
ジン:「戻ってきてたりしないか?」
GM/まぁ:「仕方ない。お話しよう」諦めた風で
ミル:「やったー」
GM/まぁ:「ヨハンさんには、口止めされていたのだが・・・」
ノエル:あんまり明るい内容じゃなさそう・・(汗
ミル:「ヨハンさん・・ここを通ったのですね・・」
GM/まぁ:「約2ヶ月前、ヨハンさんはこの関所を通過している」
ミル:「よかったわね・・テオトルさん♪」
ナナ:「やはり、向こうに行かれたのは、事実だったのですね」
GM/まぁ:「その時、『テオトルの村の近くで野良蛮族が徘徊しているという話を聞いて、心配している。』と言われていた」
GM/まぁ:「いまだ、帰っておられない、ということは・・」
ナナ:「それが、口止めされたことなのですか?」
GM/まぁ:「『テオトルが心配するから』と」
ミル:「ヨハンさん・・・どれぐらいの強さなんでしょう・・隊長だったみたいだけど」(レベル的にw)
ナナ:「その気持ちは分かりますが、危険なのを承知で行かれているなら、更なる心配が増えるだけなのですが・・・」
ノエル:秘密にされたら、余計心配になっちゃうよ><
GM/まぁ:「ルキスラ兵の力はたかが知れている、ここの門兵とおなじくらいだ」 Lv5ファイター
ミル:やべぇ・・・うちらより一回り上だ・・
ノエル:5って、低いんですか?
GM/まぁ:この老兵は7だよ
ジン:帰ろうw
ナナ:「何にしても、ディコ村で調べてみます。その為に向かうのですから」
GM/まぁ:「それは、我々もお願いしたい」
ジン:「ここからディコ村まではどのくらいかかるんだ?」
ナナ:「では、先ほどの謝礼金を報酬金としてお預かりください」(ニコリ
ノエル:ほかに情報無いなら、先急いだほうがいいかも
GM/まぁ:「約1日、あればたどり着く。あぁ、いい情報を頼む」
ジン:「なら、馬を貸してくれないか?協力してくれるだろ?」
GM/まぁ:「馬はあるが、道が悪い。気をつけろ」
ナナ:馬あるのかな?
ナナ:ああ あった
ジン:伝令とかであるかと思って
ノエル:馬、乗れるのかな・・?
ジン:「ああ、助かるよ」
GM/まぁ:一般技能で乗れるけど、ダイス振るよ
ナナ:まあ 通話のピアスがあればいいんだけどね~ あれは、サプリだったかな~
ミル:馬はいないけどペガサスなら・・・とかないですねw
ナナ:それ どこ地方(笑
ノエル:一般技能で乗馬はないなぁ・・
GM/まぁ:難易度9 で、2d6+冒険者Lv+敏捷B でチェック 失敗したら落馬 1d6ダメージ
ジン:余裕でしょ!(フラグ
GM/まぁ:一般技能じゃなくて、冒険者技能ね
ノエル:1ぞろ以外で成功ですね^^
ミル:2dで5以上・・・・ジンさん、後ろにしがみつくのでよろしくですw
ノエル:何頭貸してくれるのかな?
ジン:「さて、話はこれくらいにして先を急がないか」
システム:GM/まぁさんの「頭」ロール(2+1d4) → 4 (2)
ナナ:私も5以上ですね~ ノエルさんの後ろにしがみつきたいが タンデムないとまずいかな??
GM/まぁ:4頭
GM/まぁ:タンデム ペナー2
ミル:(落ちるときはもろともだよ・・・うん!w)
ジン:えーと、では振ればいいですかね?
GM/まぁ:しがみつかれたほう
ノエル:それ、一人乗りの法がいいのでは・・?(笑
ノエル:1頭だけ二人乗り
ジン:テオトルは?
ノエル:あ、NPC入れたら、2等
ミル:最低2人は後ろに乗らないとダメだからね・・
ノエル:2頭二人乗り、ですね
ナナ:う~ん 私が誰かの後ろでお願いしたいですが ノエルさんでいいですかね?それともデオトルさんがいいかな?
ナナ:フィルさんでもいいけど(笑
ノエル:私、もしもの時は変転できるよ?(笑
ミル:「馬から落とされても文句言わないから・・・」と言いながらジンさんの服の裾をぎゅっ
ナナ:おお そういえば まあ 私ももしもの時は変転でしるので、それで行きましょう
ジン:では、振りますね
ナナ:できるので
システム:ジンさんの「乗馬!」ロール(2d6+3+4) → 11 (1、3)
ノエル:なので、一般人のテオトルさんが後ろ乗ったほうがいいかも、と思うんですけど
ナナ:余裕だ
ジン:-2だからギリギリ?w
GM/まぁ:だね
ミル:なかなかの迫力ですねw
ナナ:あ~ そういう事もあるか デオトルさんがノエルさんの後ろで
ナナ:変転ある私が1人にあいますかね
GM/まぁ:ジン・ミルOk
ナナ:あいますかね → にしますかね
ノエル:じゃあ私、それで判定しちゃうね?
ナナ:どぞどぞ
システム:ノエルさんのロール(2d6+2+4) → 12 (2、4)
ノエル:大丈夫~
ナナ:セフセフ ー2 しても10
GM/まぁ:10でセーフ
ナナ:2d6+4
GM/まぁ:ノエル・テオトルOK
システム:ナナさんのロール(2d6+4) → 10 (2、4)
ナナ:sefusefu
ナナ:セフセフ
GM/まぁ:ナナ、セーフ
システム:フィルさんのロール(2d6+2+3) → 12 (1、6)
GM/まぁ:セーフ
ミル:GMさんのご期待に沿えないですねw
GM/まぁ:みなさん、無事に馬を乗りこなしました
ノエル:はい
ナナ:沿わなくていいです(笑
ミル:そうですか?w
GM/まぁ:そして、あなた達は、クーデリア領内をティコ村に向けて、山を下り始めました。
ジン:「ミル、任せておけ(ひ、久しぶりに乗ったから危なかった・・・)」
GM/まぁ:ドキドキがほしいだけ。でしょ
ミル:「前見て!前!!ジンさん」
ナナ:「まあ 向かいましょう」
ミル:「うん!」
ジン:「………(必死で手綱を操っているw)」
GM/まぁ:馬のお陰で、関所を過ぎた日の夕方、目的地ティコ村を見下ろす丘の上にたどり着きました。
ノエル:馬なら、数時間で着けちゃうのかな・・?
GM/まぁ:村の周りは湿地帯。道だろう部分が、蜘蛛の巣のように張り巡る。だけど、村に通じる道は2本だけ。
ナナ:ほう
GM/まぁ:新月は明後日
ミル:テオトルさんがいれば・・心配ないでしょう・・
ノエル:新月、何があるんだっけ・・?(汗
GM/まぁ:蛮族の宝車
ミル:なんか蛮族がとりひき・・するでしたっけ?
ジン:なんか・・・取引みたいなやつ?
GM/まぁ:多分、ヨハンが対応しようとしていた案件
ノエル:蛮族が動き出すんですね
ジン:「なんとか情報収集する時間はありそうだな」
ノエル:「とりあえず、村に付いてから、だね」
ナナ:「そうですね。蛮族が動きだす前に収集できるといいんですが」
GM/まぁ:では、村へ近づきます。
GM/まぁ:リアル休憩10分。23:00再開
ナナ:ういうい
ノエル:はい
ミル:はーい
ジン:了解~
フィル:了解です
GM/まぁ:準備OK?
ジン:OKです!
ノエル:はいっ
ミル:OK!
フィル:OKです
GM/まぁ:ナナ?
ノエル:戻ってないのかな?
ミル:先行して偵察にいってるのかも?w
ナナ:ああ すいません
ナナ:OK
GM/まぁ:では
GM/まぁ:丘を下り村へ近づくと、人だかりが見える。その前に、特別な二人。
ノエル:よかったよかった^^
ノエル:ん?
GM/まぁ:ひときわ背が高く色白のエルフ、テオトルの母親だろう。
GM/まぁ:もうひとりは、優雅な服を着た美少年
ノエル:ひときわ、って、どのくらい高いんでしょう・・(汗
GM/まぁ:群衆の前にテオトルが進み出ると村人達から歓声が起こり、エルフの女性が駆け寄る。
GM/まぁ:周囲が155cmとすれば、185cmくらい
GM/まぁ:抱きしめるのかと思ったが、彼女の行動は皆の予想を裏切った。
GM/まぁ:彼女は、テオトルの頬を全力で平手打ちしたのだ。
ナナ:「え?」
GM/まぁ:テオトルは、一瞬よろめいたが、それでも無言で立っている。
ジン:「・・・・・」
GM/まぁ:「この我が儘娘。親に心配をかけて、何をしていたのですか!」
GM/まぁ:更にもう一発。歓声が静まった中なので、その音は世界中に響くのではないかと思うほど大きく聞こえた。
GM/まぁ:そして更にもう一発、手を挙げたところで、美少年がその手を押しとどめる。
GM/まぁ:「村長。もういいでしょう。客人の前です、控えてください」
GM/まぁ:その言葉を合図として、村長はテオトルを抱きしめ泣き始めた。
GM/まぁ:「失礼致しました。私は、この村の領主アルベルト・ヴェルグハイムの長子にして次期当主、ハインリッヒと申します。そして、こちらのエルフは、この村の村長でありテオトルの母親であるトラソルです」
GM/まぁ:「以後、お見知りおき願います」
ノエル:「は、はぁ・・」(割って入ろうとしたけど、入りづらくなっちゃった)
GM/まぁ:優雅な礼をする。
ナナ:「キルヒア神官のナナです」(ペコリ
GM/まぁ:「お聞きしています。テオトルが世話になりました」
GM/まぁ:「あなたがたのことは、軍から連絡を受けております。立ち話もご無礼故、村長宅へまいりましょう。こちらへ、どうぞ」
ノエル:「え?いつのまに・・」
GM/まぁ:踵を返して群衆の中に進むと、村人達が道をあける。
GM/まぁ:貴族=領主の息子、たしかに言葉使い・立ち振る舞いが華麗であり、少年には見えない。
GM/まぁ:導かれるまま村の中を歩いていくが、小さな家で構成された小さな村だ。
GM/まぁ:そのような家が十数軒、その先に大きめの家が見えてきた
ナナ:しばらくは、ついていくだけだな~
GM/まぁ:その家の入り口付近に黒い執事服を着た身長2m程度の人影があるが、その容姿は人間ではない。
ノエル:割り込む余裕、ないですね
GM/まぁ:まもちき、していいよ。アンド、話しかけていいですよ
ノエル:まもの知識、ひらめ
システム:ノエルさんのロール(2d6) → 9 (6、3)
GM/まぁ:なければ、状況説明が続くだけ
システム:ミルさんの「まもちき」ロール(2d6+1+3) → 12 (2、6)
GM/まぁ:レッサーオーガ
ミル:さすがに構えるかな!
GM/まぁ:「心配するには及びません。ボディガードです。父が心配して付けてくれました」
ミル:「危ないです・・・さがってください!」と
システム:ナナさんの「マモチ」ロール(2d6+4) → 7 (1、2)
ミル:「でも・・・やつは人間の心臓を・・・ですね」と心配顔
GM/まぁ:「力には力です。ここは、クーデリアです」
ノエル:すみません、このまえの酒場もそうですが、そういうの(蛮族)が、普通に町とか村の中にいてもいいのでしょうか?
ナナ:「どうして、蛮族が・・・」
GM/まぁ:「蛮族は、力で抑えることが可能です。ご存知でしょう?」
ジン:「まぁ、ボディガードには最適かもしれんがな」
ナナ:ノエル>普通はないでしょうね~
ノエル:なら、警戒しますよ
ジン:「ほぉ、どんな力で抑えているんだ?」
ミル:「この品種は・・・ダメですよ!レッサーオーガは・・・」
ノエル:普通じゃないことだけはわかりました
GM/まぁ:「武力。それ以外何があります?」
GM/まぁ:中庭に、贅沢な宴席の用意がしてあった。新鮮な魚・果物、肉のかたまり、冷えたエール。
GM/まぁ:このあたりは山中の湿地帯であり、魚・果物・肉、氷とは無縁の地だ。
ジン:「金の力かと思っただけさ、気を悪くしたなら失礼」
GM/まぁ:これらを売っている店が有るわけはないし、これだけ新鮮なものを揃えられるはずがない。
ノエル:警戒=オーガだけではなくて、その貴族さんにも
GM/まぁ:これが、貴族の権力というものなのだろう。
GM/まぁ:「皆さん、どうぞお座りください」
ナナ:まあ 座ろう
GM/まぁ:ハインリッヒが、その場所に座るのが当然であるかのように、食卓中央の席に座る。
ノエル:座るだけ座ります・・
ジン:「なかなか潤っているみたいだな」
GM/まぁ:「さて、ここで、皆さんに質問というかお願いがあるのですが?」
ノエル:(警戒しつつ、目でなんでしょうか、と訴える)
ジン:「お願いね・・・とりあえず聞こうか?」
ナナ:「お聞き致します」
GM/まぁ:「実は、この貴族言葉、非常に使いづらいのです。砕けて話してもよろしいでしょうか?」
ジン:「ああ、その方がこちらも話しやすくて助かる」
ノエル:「ええ、どうぞ」
GM/まぁ:ハインリッヒの顔から大人の様相が消え、天真爛漫そうな少年の顔に変わった。
GM/まぁ:「よかった。そう言ってもらって。これから先、どうやって話そうか困ってたんだ」
GM/まぁ:「父は『いついかなる時も、貴族であれ』という信条だから」
GM/まぁ:笑顔の似合う少年だ。
GM/まぁ:「テオトルさんのこと、ありがとうございます」
ナナ:「大したことではありません。神のお導きがあってこそです」
システム:無糖職人さんが、入室しました。
ジン:「まぁ、慈善事業ってわけでもないし気にしなくて良いさ」
GM/まぁ:「後、ヨハン叔父さんのことも、お願いしなくちゃいけませんし」
ナナ:「お願いというのは、その事でしょうか?」
GM/まぁ:「えぇ、消息をはっきりさせてください。一族の一員ですから」
ミル:「ヨハンさんについて・・今どこにいるかご存じないでしょうか?」
GM/まぁ:「それが判れば、父が黙っていませんよ」
ミル:「この村には寄ってはいない・・・そういうことですね」
ミル:「蛮族の宝車についてご存じないですか?」
GM/まぁ:「えぇ、寄っていれば、テオトルさんが家出する必要はありませんからね」
ミル:「ヨハンさんの消息を知る意味で・・重要な情報なのですが・・」
GM/まぁ:「それは、村長が言っていました。新月の夜、蛮族が定期的に現れる、と」
ミル:「・・そうですね・・・無神経な質問申し訳ありません」
ミル:「それが現れるのはどのあたりなのでしょうか?」
GM/まぁ:「明日でも、村長が案内するでしょう」
ミル:「・・あぁ~それは渡りに船・・・」
ミル:「その蛮族たちは相当手練れなのでしょうか?」
GM/まぁ:「僕は、全くわかりません。であったこともありませんから」
GM/まぁ:「被害届も出ていませんし」
ミル:「そうですか・・」
ミル:「・・・」
ナナ:「とりあえず、明日、そこに行くしかないようですね」
ジン:「ヨハンの消息についてはどこまで知っているんだ?」
GM/まぁ:「関所を、2ヶ月前に通過した。それだけです」
ノエル:「それで、あなたのお願い、というのは、ヨハンさんを見つけて来て欲しい、ということなんですね」
ジン:「ふむ……」
GM/まぁ:「そうです。この村の統治者を決めなければいけません」
ノエル:「2ヶ月間、調べた上で、何もわかっていない、と」
GM/まぁ:「何も、です」
ジン:「統治者?あんたのオヤジさんじゃないのか?」
ミル:「この村には・・・すごくききづらいことなのですが・・」
GM/まぁ:「何でしょうか?」
ミル:「操霊術師が高い人はいらっしゃいますか?」
GM/まぁ:「ヨハン叔父さんは、代官でしたから」
ミル:「2か月も消息がつかめない・・ということはどこかにとらわれているか・・」
GM/まぁ:「残念ながら、神官さんは居ますが・・」
ミル:テオトルさんに聞こえないように「亡くなっていることも考えないと」
ミル:「その場合に生き返らせるには高レベルな騒霊術師がいないと・・」
GM/まぁ:「都に行かなければ、無理でしょうね」
ミル:「まっ・・あくまで・・保険的にですが・・・」
ミル:PL的にはちょっとホッとしていたりwww
ミル:「変なことを聞いてすみません・・」
ミル:「もし可能ならそこも手配・・いただけると」
ノエル:PL的には、この貴族さん、ぜんぜん信用できない(笑
GM/まぁ:「判りました。帰ってから手配します」
ミル:なるほど~w
ミル:「よろしくお願いいたします~」
GM/まぁ:その他、質問等無ければ、キリがいいので
ミル:こちらはOKです
ナナ:「あと、質問があるとの事でしたが、何でしょうか?」
ノエル:私も特には・・
GM/まぁ:質問=砕けていいか
ジン:なんか胡散臭いよね(笑)
ジン:特にないです~
フィル:特にないです
ノエル:胡散臭いのもあるし、この人・・・嫌い(笑
ナナ:ああ そういうこと
ナナ:なら OKです
GM/まぁ:では、
ミル:あっ
GM/まぁ:?
ミル:PCが怪しいと思うなら・・・判定してみる??<胡散臭い
GM/まぁ:どぞ
ノエル:判定って?
GM/まぁ:真偽判定
ノエル:??
ミル:はい・・言葉が出てきませんでしたw
ミル:嘘いってない?っていう判定ですね
GM/まぁ:冒険者+知力Bで、相手の言い分が嘘か真か
システム:ナナさんの「真偽」ロール(2d6+5) → 16 (5、6)
ノエル:あー、そういう胡散臭い、ではなくて・・
システム:ミルさんの「真偽判定」ロール(2d6+3+2) → 13 (6、2)
ノエル:嘘というか、言ってることが、なんだろう・・
システム:ジンさんのロール(2d6+3+2) → 10 (4、1)
ノエル:なので、判定はしません(笑
ミル:心にもないのに・・心配している演技とかね・・
GM/まぁ:嘘はないが、なにか秘密はあるようだ
ジン:ま、なんとなく嫌ってかんじかな(笑)
ミル:秘密・・・・
ノエル:と言うか、蛮族を従えている時点で、もうだめ・・・かな
GM/まぁ:なければ、
ノエル:しかも力で、とか言ってるし(汗
ナナ:今は情報がないので、突っ込める部分がないな~
ノエル:うん><
ジン:ですね。印象だけ(笑)
ジン:特にないです~
GM/まぁ:ここまでの経験点1200点と成長1回 で今回は終了です
ノエル:え?
GM/まぁ:以降、次週
ノエル:経験もらえるんですか?
ジン:はい~お疲れ様でした~
ミル:次週は強い敵出すから・・しっかりと準備しろ!!と聞こえるんですがw
GM/まぁ:うん
GM/まぁ:そうだよ
ミル:お疲れ様でした
フィル:お疲れ様でした
ミル:2b6 成長
システム:ミルさんの「成長」ロール(2d6) → 7 (5、2)
ミル:知力上げ
ノエル:成長ふっておこう・・
GM/まぁ:各自、キャラクターシート更新して応募してね
ナナ:お疲れ様でした(。*・д・。)ノ
システム:ノエルさんのロール(2d6) → 10 (6、4)
ジン:了解です!
GM/まぁ:お疲れ様でしたー
システム:フィルさんのロール(2d6) → 6 (2、4)
システム:現在ロール中のため、ナナさんのロールは行われませんでした。
システム:ジンさんのロール(2d6) → 10 (5、5)
ノエル:おつかれさまでしたー
システム:ナナさんのロール(2d6) → 7 (1、6)
ジン:お疲れ様でした~
ナナ:精神
ノエル:私も、精神上げておこう
ジン:知力か…
フィル:敏捷にします
ノエル:では、おやすみなさい
GM/まぁ:あ、あと、この貴族のバックデータを、共通メモにはります。宴会の席で出てきた話ということで