【ソード・ワールド2.0】リプレイ「「キャンペーン『六芒星』第二話「愛の形」」その5」

まぁしぃ
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登録日:2016/12/07 21:23最終更新日:2016/12/07 21:23

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

システム:ルーム「「キャンペーン『六芒星』第二話「愛の形」」その5」が作成されました。
ナナ:「頑張りましょう」
まぁ:それでは、ボチボチと進めます。
まぁ:よろしくお願いします
ゆき:よろしくおねがいします
ナナ:今日もよろしくお願いします~
フィル:よろしくお願いします
システム:kagaraさんが、入室しました。
ミル:よろしくお願いいたします
GM/まぁ: 
GM/まぁ: 
GM/まぁ:テオトルをティコ村まで送った
GM/まぁ:クーデリア貴族が居た
GM/まぁ:一夜寝たら、少し強くなった・・気がする
GM/まぁ: 
ミル:HP/MP回復していいです?
ゆき:mp重要・・
GM/まぁ:いいですよ。フル回復
ゆき:よかった~
ミル:はーい
GM/まぁ:朝です。
GM/まぁ:村長のトラソルがやってきます
ゆき:村の宿とかに泊まったんでしょうか
GM/まぁ:村長の家
ゆき:そうなんですね
GM/まぁ:「みなさん、良くおやすみになられたでしょうか?」
ミル:確か尊重卓でしたっけ・・れっさオーガーが門番なのって・・
GM/まぁ:です
ミル:村長卓
ミル:(・・・少し緊張はとけなかったけど・・)
ゆき:「お早うございます、はい、久しぶりにお布団で(?)寝れました」
ミル:「はーい・・おかげさまで」
フィル:「まあ、それなりに...」
GM/まぁ:「よろしかったです。お食事の準備ができています」
ゆき:「ありがとうございます」
ナナ:「ありがとうございます。しっかり眠ることができました」
GM/まぁ:ゆきさん、名前変更お願いします
ミル:「ノエルさん・・たらあんなに言い気持ちよさそうに寝てましたからね・・」
ノエル:すみません、忘れてました><
フィル:「...ありがとうございます。」
GM/まぁ:朝食会場には、貴族の少年もテオトルもいません
ノエル:貴族さんも、ここに泊まったんですか?
ミル:朝食食べながら・・もぐもぐ・・
ミル:「テオトルさん・・・が見当たらないですね!」(きょろきょろ)
GM/まぁ:村長に聞くと、帰った、とのこと
GM/まぁ:「テオトルは、謹慎中です」
ノエル:謹慎中、ね・・
システム:kagaraさんが、入室しました。
GM/まぁ:「領主様の身内が帰られましたので申し上げますが、私は、ヨハンが帰ってこなくて、或る意味ほっとしています」
ノエル:「それはどうしてですか・・?」
GM/まぁ:「できれば、あなた方に、彼の消息を調べていただきたくないくらいです」
GM/まぁ:「彼を嫌いとか憎むとか、そのような感情はありません。彼は、誠実で朗らかで、実によい好青年です。なにより、娘を心底から慈しんでくれます」
ノエル:「娘さんの婚約者、じゃないの?」
GM/まぁ:「確かにそうです。ですが・・」
GM/まぁ:「問題は一つ。彼が人間だ、という事実です」
ノエル:「エルフと人間、だからですか・・」
ミル:(寿命という観点かな??)
ナナ:「種族の問題なのですか?」
GM/まぁ:「おわかでしょうが、寿命の違いです」
ミル:(やっぱり!)
GM/まぁ:「いいですか、人間は100年も生きれば上等です。しかし、エルフは500年生きます」
GM/まぁ:「だから、結婚しても、100年後には、必ず別れがあるのです」
ミル:(わたし(ハイマン)よりも長生きだけど・・・そうすると私は・・誰とも結ばれないのかな??)
ミル:しょぼん
ミル:(いやいや・・そんなの関係ない!)
ノエル:(100年でも500年でも、いい人とめぐり合えなければ同じだと思う・・)
ミル:(愛があれば!)ぐっ!
GM/まぁ:「しかも、エルフの100歳は、まだ娘。その後の400年を悲しみとともに過ごすことになるのです」
ナナ:「そうでしょうか?」
ノエル:エルフって、100歳でも子供なんですか?
GM/まぁ:「違う、というのですか?」
ミル:「そうよ!そうよ!」
システム:キャラクターリストにジンが追加されました。
GM/まぁ:100/500は20/100だから、20歳相当?
GM/まぁ:こんばんはー。大丈夫ですか?
ノエル:それなら問題なし^^
ナナ:「全てが違うとはもうしません。たしかに、愛するものを失った悲しみは、その者でしかわかりません」
ジン:すみません、まだ見るだけです(>_<)
ナナ:こんばんわ~
ノエル:お身体大丈夫ですか?>ジンさんplさん
ミル:こんばんは~
GM/まぁ:了解
ジン:ありがとうございます~
ナナ:「ですが、その人との月日はそんなに悲しいものなのでしょうか?」
ジン:「zzz……」
ミル:寝てるww
ナナ:「私たち、人間には、結婚するときの誓の言葉というものがあります、ご存知ですか?」
GM/まぁ:「100年幸せでも、400年の悲しみが必然としてついてきます」
GM/まぁ:「いいえ、存じません」
ナナ:「その400年は、愛した人への幸福な時間も思い出さないのでしょうか?」
GM/まぁ:「思い出は思い出でしょう。居ないという現実に向き合える自信がおありなのでしょうか?」
ミル:「都会のエルフで人間を好きになった場合、生涯で3人くらいの人と誓いをたてると聞いたことがあるけど・・」
GM/まぁ:「あの子は、そのような器用な子ではありません」
ナナ:「居ないという現実ではなく、その人との幸せを想いだす、追悼なのです」
ミル:(もう・・・親ばかだな・・・決めるのは親ではなく本人なのに!)
ナナ:「そう、誓の言葉にもこんな言葉があります」
GM/まぁ:「400年間24時間365日、思い続けられますか?」
ミル:(わたし・・その理屈で言うと結婚できないじゃん!)
ナナ:健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか と
ナナ:「この悲しみのときは決して、生きているときだけではありません」
ノエル:「それ言ったら、400年間ずっと亡くなった人想って悲しみ続けられますか、ってなっちゃいませんか」
GM/まぁ:「悲しみは、生きているときも有ると?」
ナナ:「また、その命ある限りも、相手だけではなく、自分のことも指す言葉なのです:
ナナ:「そうです。悲しみは生きているときもあるのです、ですが、それを敬い、相手を思うことこそが、真の愛情なのです」
GM/まぁ:「亡くなった人を悲しむのは自然であり、思い出を保ち続けるのは不自然とは思わないのですか」
フィル:「(テオトルさん、愛されてるんだな...。)」しみじみ←
ナナ:「先程も言いましたが、思い出は、悲しいものだけではありません。いついかなる時もなのです」
ノエル:「思い出を持ち続けるのと、ずっと悲しいのはイコールじゃないと想う・・」
ミル:(ナナお姉ちゃん・・・実は結婚していたりするのかな・・・)じーっ
GM/まぁ:「そうなのでしょうか。楽しいことを思う、それは良いでしょう。ですが、居ないのですよ」
GM/まぁ:「悲しく寂しい思いを、あの子には経験させたくありません」
ナナ:「たしかに、苦しい事や悲しいこと辛く思い出されることもあるでしょう」
ノエル:「私が言いたいのは、いないならいないで、そうなった時にまた違った感情に変わるんじゃないかって、なくなったからって、ずっとなくなったときの悲しい感情のまま、じゃないでしょう、って・・」
ナナ:「ですが、いついかなる時 を思い出した時、自分が相手にどう愛していたかどう愛されていたかを想い出し、追悼することで、心は満たされる。それが愛なのです」
ノエル:「頭こんがらがるぅ~」(頭抱える)
ノエル:(ななさん、まかせた^^)
ミル:「みんな、ちょっと落ち着いて!」
ミル:「私の話を聞いて!」
ジン:「…………(起きたは良いが……何揉めてんだ…)」
ナナ:ミル>「落ち着いていますよ?」
ミル:「ヨハンさんを私たちは探しに行きます。それが依頼だから・・」
ノエル:「(好き会ったなら、当人同士、ほおっておきなさいよ・・(ぶつぶつ))」
ミル:「今の話はヨハンさんが無事に五体満足で帰ってきてからしませんか?」
GM/まぁ:「えぇ、それには協力します。結果についての願望をつぶやいただけ、と思ってください」
ミル:「ありがとうございます!」
ナナ:「よく考えておいてください。何が相手の為なのかを」(ニコリ
GM/まぁ:「ヨハンが向かったと思われる場所=蛮族の良く見受けられる場所=まで、ご案内します」
ミル:「うん・・わかってるよ・・ナナお姉ちゃん♪」
ノエル:「はぁ・・(ため息)」(身内関係のごたごたは苦手)
ジン:「(そろそろか)は~よく寝た」
ミル:「じゃあ・・探索にいきますか・・・ジンさん!おはよう~♪」
ノエル:「ジン君、寝坊~~」
フィル:「...ジン、おそよう。」
ナナ:「ジンさん。もうすっかり朝ですよ?おはようございます」
ミル:「ジンさん・・・寝ていたから・・目玉焼き1個もらっちゃったよ・・ごめんね♪」
ジン:「どうも疲れてるようだ。さっさと探してゆっくり休むことにしようぜ」
ノエル:えと・・どこで何が起きるんでしたっけ・・(汗
GM/まぁ:蛮族が見受けられるのは、下の”空き地”です
GM/まぁ:説明だけの地図なので、覚えたりコマの移動は必要ありません
ミル:空き地の様子が見える場所を探して移動ですかね!?
ナナ:案内されるから、まずは、ついていく感じかと~
ミル:確かに!
ミル:どこまで案内してくれるのかな?
GM/まぁ:空き地上の十字路まで
ノエル:安全な範囲内かな
ミル:あまり村から離れると・・戻る心配しないといけないけどw
ナナ:体育館裏に呼び出され、焼きを入れられるとか(笑
ミル:じゅーっ・・・人間灰皿だ!!w
ノエル:とりあえず、案内されましょう
GM/まぁ:山が遠くに見える湿地帯、身を隠す場所は全く無い。見通しはいいが、夜になると明かりもない。
GM/まぁ:道幅は、約3m程度。空き地は10m四方くらい
ナナ:では、ランタンに明かりお灯して持ちましょう
ノエル:「蛮族って、どこから来るんだろうね・・」
GM/まぁ:まだ、朝だけどね
ナナ:ああ 夜になるとか 失礼
ナナ:なら 明かりはいらないね
GM/まぁ:上下逆だけど、こんなかんじ
ノエル:下見と、一応手がかり捜しじゃないかな?昼間
ミル:「月から馬車に乗って・・・かぐや姫の使者のように・・・そんなわけないでしょ!(のりつっこみ)」
ミル:それでいいかと!<ノエルさん
ノエル:(こくこく)
ノエル:ちなみに、空き地まではどのくらい(時間)でいけますか?
GM/まぁ:村から、1時間くらい
ノエル:けっこう遠いんですね^^;
ミル:まだ午前中くらいだね
GM/まぁ:えぇ10時くらいかな
ミル:足跡とか見てみます・・・時間たってるから難しいかもしれませんが
ノエル:もう、空き地に行った、でいいのかな
GM/まぁ:空き地下の十字路に着いた。あとは、コマを移動してください
ミル:昼の間に探りをいれる作戦で・・いいと思いますよ
ミル:ミル一人でいくと・・蛮族と遭遇したら死ねますねw
ノエル:一人で行かせないから、大丈夫^^
GM/まぁ:では、何か行動されるのでしたら、宣言後、ダイスをお願いします
ミル:「みんな・・気配をうかがいながら・・・空き地に行こうか・・」
GM/まぁ:見通しはいいから、空き地は見通せます
ミル:空き地移動後に足跡探索しますね
ノエル:とりあえず、周囲を警戒しながら空き地へ
システム:ミルさんの「足跡探索」ロール(2d6+4) → 12 (2、6)
GM/まぁ:天高く、鳥さえずる、のどかな朝だ
GM/まぁ:足跡、いろいろ有ってよくわからないが、荷車の轍はしっかり見える
ノエル:荷車?
GM/まぁ:空き地の端まで行って、引き返している
GM/まぁ:”宝車”と呼ばれるしろもの
ノエル:あー、なるほど・・
ノエル:争った跡、とかないかな・・
GM/まぁ:争ったような跡は見当たりませんね
ナナ:となると、何かないか探索ですかね?
ミル:時間かけて再挑戦もできますよね・・10時だったら
ノエル:普通に「探索」とかでいいのかな・・?「~を探す」とかじゃなくて
GM/まぁ:ですが、これ以上は、たいした情報はありませんね
ミル:ぶっちゃけだww
ノエル:言い切られた^^
ミル:これで強行して1ゾロ出したら・・・底なし沼イベント・・が沸きそうw
ナナ:そうなると、どうしたもか?手がかりがないな~
ノエル:「夜にまた、来てみるしかないかな?」
ミル:罠をはる・・・ぐらいかな・・準備として
GM/まぁ:まぁ、1月前の足跡ですから、たいした情報は無いですよね
ノエル:他の場所とか、見にいきます?
ナナ:そうですね~ 少し、他の場所も見に行ってみますかね~
ミル:はいな
ノエル:どこでしたっけ、儀式?みたいなのゃったところ・・
ナナ:一応、空き地の端まで行ってみます?
ナナ:ああ 儀式あったね
ノエル:端まで行ってみた結果じゃなかったのかな?さっきの・・
ナナ:そうか
GM/まぁ:うん、端まで轍が続いている、が結果
ナナ:なら 儀式の場所ですかね|
ナナ:かね~
ノエル:轍が端まで行って、戻って来てるって、言ってました
GM/まぁ:ですです
GM/まぁ:どうするのかなぁ
システム:ゆきさんが、入室しました。
ナナ:儀式の場所でいいかと~
ノエル:お部屋けっこう不安定ですね><
ノエル:儀式場所、どこでしたっけ
ナナ:忘れました(汗
GM/まぁ: 儀式、何のことを言っているのかGMが良くわからないが、何かをしている場所なら、ここ
ノエル:あら・・
ミル:取引のこと?<儀式
ノエル:取引、だっけ
ノエル:何かやっていたのは覚えてるんですが、内容を、ちょっと^^;
GM/まぁ:何かは、まだ判らないけど、現場はここ
ナナ:じゃあ 案内した本人に聞くか~
ナナ:「ここで合っていますか?」
GM/まぁ:「えぇ、場所はここです」
GM/まぁ:「見かけた人たちも、蛮族が居る、というだけで逃げ出してしまいますので、数も何をしているかもわかりません」
ノエル:えーと、確認。恋人さんは、取引の現場に来て、行方不明になった、ですよね?
GM/まぁ:と推測されています
ノエル:その取引って、ときどきされてることでしたっけ?
GM/まぁ:新月の夜
ノエル:そのときだけでした?
GM/まぁ:だけです
ナナ:じゃあ やっぱ 夜にならないと駄目かもね~
ノエル:ごめんなさい、チャット順番で・・新月の夜だけに、たまに?それとも、その新月の夜、一度だけ?
ミル:イワンの情報を思い出す『クーデリア領内(底なし沼の多い地方らしい)で、新月の日(毎月30日)、蛮族が宝物(金目な物)をどこかに運んでいる』
ノエル:毎月、なんですね
ミル:テキストチャットの強みw
GM/まぁ:はい
ノエル:で、次の新月は、いつなんですか?
GM/まぁ:今夜
ノエル:今夜か^^;
ノエル:じゃあ、夜にまた来るか、夜までここで見張ってみるか・・
ノエル:どっちにしましょう
ノエル:隠れるところ、ないって言ってたけど//
ジン:「ここでキャンプでもして待つか」
GM/まぁ:うん、無い
GM/まぁ:早めの夕食とって、また来てもいいよ
ナナ:「それしかないでしょう」
ノエル:「キャンプは良いけど、隠れるところ、ないよ?」
ミル:「穴でも掘ってみる?」
ナナ:ああ なら
ナナ:「早めの夕食をとって、万全の態勢で来た方がいいかと思います」
ナナ:こっちで
ノエル:「そうしよっか」
ミル:「冗談ですよニャハニャハ」
ノエル:じゃあ、いったん村に帰ります
ナナ:ですね~
GM/まぁ:うぃー
GM/まぁ:帰ると、テオトルが居ます
テオトル:「どうでした?何かわかりました?」
ノエル:「ううん、手がかり無し、だから、また夜に行くね」
テオトル:「そうですか。もう暫く、希望が持てるわけですね」
ノエル:「そうだね。何かあれば良いけど・・夜」
テオトル:「えぇ・・」
ナナ:「期待することは言えませんが、調査はしていますよ」
テオトル:「私、彼に何か有ったとしても、待ちます」
テオトル:「その亡骸を見るまで、諦めません」
テオトル:「彼は、『帰る』といいました。待ちます」
ジン:「……ああ、無事につれて帰るさ」
ノエル:「ん・・・」(何もいえないので、肩をぽんってたたいて、家の方へ行っちゃいます)
ジン:「旨い物でも作って待っててやりな」
テオトル:「でも・・・安心して、お母さん。彼よりも良い人が居たら、母さんの言うとおり結婚するから」
ナナ:「希望は大事ですよ」
テオトル:「彼も、それを喜んでくれると思う」
GM/まぁ:トラソル「テオ、あなた・・・いつ、大人になったの・・・。あなたが待つならば、わたしも希望を持ちましょう」
GM/まぁ:「あなたの生きたい様に生きなさい。私のような後悔はしないように」
ノエル:(私はいませーん)
GM/まぁ:「お願いします。ヨハンを、テオの夫を無事に見つけてきてください」
ナナ:「神のお導きがあるでしょう」
ジン:「…やれやれ、本腰入れて取り組むか」
ミル:「頑張ります~」
GM/まぁ:で、何も無ければ、夕方になります
ノエル:準備できたら、行きましょう
GM/まぁ:では、ふたたび、現場です
GM/まぁ:配置および準備をしましょう
ノエル:どのあたりからですか
GM/まぁ:夜ですので、明かりをつけるのであれば、その場所を教えてください
GM/まぁ:配置は、画面の中ならどこでもいいです
ミル:ミルが持っておく?<明かり
ジン:お願いします~
ノエル:私、両手空いてるけど、ふさがってるのー
ミル:もしくはノエルさんの拳にライトをとなえようか?
ノエル:そんなこと、できるの?
ミル:うん、できるよ・・真語魔法で
ミル:うん・・それいくか・・・
ノエル:今光ると、目立っちゃわない?
ミル:どちらにせよ隠密できないのは間違いない・・・
ナナ:いや ランタンあるけど~
ミル:暗視持ちってジンさん、フィルさん・・かな?
ナナ:いや ランタンあるけど~
システム:J田中さんが、入室しました。
ミル:ランタンでも敵から『ここにいるよ!」といっているようなものですよw
GM/まぁ:なんでも、わかるよね
ノエル:でも、ここまで明かりつけてきたでしょ?(笑)
ナナ:ライト使うで一緒ならMP使わないほうがいいと思ったんで~
GM/まぁ:つけないと、相手から見えて、自分達から見えない、最悪のパターンだよ
フィル:ナイトメアは暗視もってないですよ
ノエル:運、私もmp使わないほうがいいかなって想う・・
ミル:あっごめん・・勘違い!<ナイトメア
ミル:ん・・10m以内とか・・・制限あるなら前衛さんの方がいいかな・・・
ミル:まっランタンでも問題ありませんよw
ノエル:火のほうがいいよ~(手が光ったら、まぶしぃ気がするし//)
ナナ:では、ランタンを私がつけて持ちますね~
ミル:了解です
GM/まぁ:了解
GM/まぁ:フィル・ナナは、そこでいいの?
フィル:動かすの忘れてました
ジン:入口で迎え撃つのがいいかな?
GM/まぁ:それと、図が逆で申し訳なかったのですが、轍は、十字路方面から来て、空き地に入り引き返しています
ノエル:敵って言った><
ノエル:ぁ・・わだち、でした・・
ジン:十字路からの道を前衛で遮って
ジン:(笑)
ノエル:見間違い・・
GM/まぁ:ですから、何かがくるなら、下から
ジン:後衛の人たちは空き地内でどうでしょう
ノエル:今の時点で
ノエル:空き地に何もいないなら、ぎゃくにしないと
ナナ:こうかな?
ノエル:うんうん
GM/まぁ:で、ランタンがナナ所持ですね
ナナ:ですね
GM/まぁ:半径10mのコマが無いなぁ
ノエル:?何か赤いのが・・
ジン:ランタンの灯りかな?
ノエル:魔法使われたのかと想った・・(汗
GM/まぁ:赤の範囲内は、見えるとします
GM/まぁ:後方は関係ないから省略
ノエル:視界ですか
ジン:「さて、飯も食べたし(リアル)来るなら来い」
GM/まぁ:では、深夜になり
ノエル:真っ赤・・
GM/まぁ:聞き耳するまでもなく、なにか、音が聞こえてきます。
ノエル:足音?
GM/まぁ:めんどいな、画面内、全部見えるにします
GM/まぁ:これで見やすくなった
ノエル:^^
GM/まぁ:足音&車の音 ゴロゴロゴロ・・・
ノエル:足音、大勢っぽいですか?
GM/まぁ:暗闇の中に沢山の影
ノエル:沢山はいやだなぁ・・
GM/まぁ:やがて、荷車の音が聞こえ、多数の気配を感じるようになった。
GM/まぁ:そして、その一団は、空き地の手前で止まり、その姿を松明が照らす。
GM/まぁ:蛮族!多い・・・10数体居る。
ノエル:無理ー><
GM/まぁ:ひときわ大きな一体が、前に進み出る。
GM/まぁ:彼?が流暢な共通交易語で話し出す。
GM/まぁ:「この様子は、我々がこの地に来るとわかっていて準備した、と理解するが、何故だ?」
ジン:「言葉が通じるなら話は早いな」
GM/まぁ:「問いを発したのは、我らだ」
ジン:「2ヶ月ほど前に人間の男が世話にならなかったか?ヨハンと言うんだが」
GM/まぁ:「ふん。バルバロスに人捜しだと?面白くない冗談か?」
ノエル:「その人の手がかりを追って来たら、ここ至ったので、冗談じゃ、ないよ」
GM/まぁ:「我々バルバロスは、人族の名前を聞かぬし顔も覚えぬ」
ミル:似顔絵を見せるよ
ミル:「こんな顔の人だが・・・覚えていないか!?」
GM/まぁ:蛮族の顔に、一瞬、怪訝な表情が浮かぶ。
GM/まぁ:「その男を捜して、なんとする?」
ノエル:「つれて帰る」
ジン:「おいおい、質問に答えるのはそっちの番だろ?」
GM/まぁ:「顔は覚えぬ。だが、品物は残る」
GM/まぁ:といって、自分自身の首を示す。そこには、青い石が輝いている。
ミル:「では六芒星をかたどった・・物をもっているのだが・・知らないか?」
ミル:「それは!・・・・?」
GM/まぁ:「この石には、その文様がある。とだけ伝えておこう。それで、用件が終わりとなろう。素直に立ち去れ」
ミル:魔物知識判定していい?
GM/まぁ:どーぞ
システム:ミルさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+4) → 7 (2、1)
ジン:「……プレゼントされた訳じゃないんだろ?何でお前が持ってるんだ?」
ミル:あぶなっ
ナナ:じゃあ 私も
システム:ナナさんの「マモチ」ロール(2d6+5) → 10 (3、2)
システム:ジンさんのロール(2d6) → 5 (3、2)
ノエル:「そっちこそ、遠まわしみたいなこと言って・・素直に話しなさいよ」
システム:ノエルさんの「ひらめさん」ロール(2d6) → 8 (4、4)
GM/まぁ:「この石の持ち主は、我だ。以前の持ち主にこの石は不要となった。それだけのこと」
GM/まぁ:名前だけ、レッサーオーガ
ミル:経験点を得た我々だったら・・勝てる気がしますが・・
ミル:戦うに1票
GM/まぁ:何体かなぁ・・・
ジン:無事じゃないなら戦っても意味ない気もするけど…
ナナ:問題は何体と戦うかだと思いますが~
ノエル:残りは全員コボルドだった、とか
GM/まぁ:さて、どうだか
ノエル:「それは、貰ったってわけじゃ、なさそうね・・」
ミル:他のも魔物知識は可能です
ミル:?
GM/まぁ:まだ、暗闇の中
ミル:まずは・・この首飾りを奪い返すことが目的
ジン:「…はっきりとどうなったか言ってくれないか?次はその石がお前に取っても不要となる前に」
ミル:あと、なんぴきか気絶させて・・情報を収集
ミル:これが戦う理由です
ナナ:個体数なら暗視持っていれば分かるのでは?
GM/まぁ:暗視はだれだっけ
ジン:はい~
ノエル:どうやって手に入れたのか、を聞き出してからにしましょう>戦い
GM/まぁ:頭数なら、15くらい。大きいの中くらいの飛んでいるの、いろいろ
ナナ:うん 逃げよう(汗
ジン:出だしたらあかんやん(笑)
GM/まぁ:「どうなったかどうか、知らん。ゴミから拾い出しただけのこと」
ナナ:ちと 離席
GM/まぁ:うぃ
ジン:「どこでいつ頃会ったんだ?」
ノエル:何か言ったら、挑発になっちゃいそう・・(笑
GM/まぁ:「ゴミから見つけたのは、最近だ。いつゴミになったかは知らん」
システム:無糖職人さんが、入室しました。
ノエル:「だから、そのゴミっていうのは、どこなの?」
GM/まぁ:「・・・我は、多くの質問に答えた。これ以上答えるつもりはない。知りたければ、我々を倒すがいい」
ジン:「ゴミになった…か。お前たちがそうしたんじゃないだろうな」
GM/まぁ:「ふん・・・男。戦いは避けられぬようだが、この戦力差でなお挑むか・・・その女(ノエル)を渡せば、あとの4人は見逃し、話も続けよう」
ノエル:「多くには答えていない。ただ最初に質問の答えをはぐらかしてるだけ・・」
ジン:「(どうする、流石に分が悪いぞ)」他のみんなへこそっと
ノエル:最初の質問の答え、です><
ノエル:え??何で私??
ジン:(笑)
GM/まぁ:一番話しにつっかっかってきている
ノエル:あー><
ノエル:やっぱり、挑発になっちゃった・・
ミル:戦う気満々ですよw
GM/まぁ:まぁ、24時を回ったので、中途半端ですが切ります。対応を考えてください。
ノエル:「どうしよう、1体の勝負を挑んでみるとか・・」
ジン:はい~
ノエル:一対一の勝負><
ジン:いや、戦闘は不味いと思うんだけどなぁ
GM/まぁ:お疲れ様でしたー。1週間後の対応を楽しみにしています

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