本作は、「清松みゆき、グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する「ソード・ワールドRPG」の二次創作物です。
====12月1日(木)21:00時過ぎ==== 今回は新規参加者1名様を含め、新キャラ3名と言うニューフェイスが顔を合わせると言うパーティに いつものように自己紹介から開始します GM(カミカゲ):それでは、自己紹介からいきますねー ヴィル→ハクト→アークラ→リィファ→ポロ の順で自己紹介お願いします GM(カミカゲ):それでは最初にヴィルからどうぞ!終わりましたら以上と言ってくださいー ヴィル:「名は、ヴィルフリート=ゼルマ。皆からはヴィルと呼ばれる事が多いです」 ヴィル:「白狼亭では、思ったより長く仕事をしていますね」 ヴィル:「(最初はどうなる事かと思ったが、続けられるものだ)」 ヴィル:「頼れるメンバーも増えたようで、何よりです。よろしくお願いします」 ヴィル:SWでは珍しいシーフプリースト。サブにセージ・レンジャー・コマンダーを取得しています。 ヴィル:以上です。よろしくお願いします^^ リィファ:わ~~♪(ぱちぱちぱちぱちぱち) ハクト:手広い構成だなぁ ◎ヴィルフリート=ゼルマ(PL:蒼月さん)シーフ:Lv2 プリースト(ファリス)Lv2 セージ:Lv1 レンジャー:Lv1 コマンダー:Lv1 http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147143740972madanken&s=madanken 新技能コマンダーを習得し益々リーダーっぽくなった人間のシーフプリースト 幅広い能力でパーティーを引っ張ります 今回は必殺技が炸裂? GM(カミカゲ):はい、ありがとうございましたー! それでは次に本日初参加のハクト自己紹介おねがいしますー ハクト:さてじゃあ続いて ハクト:「私はハクト、プリムラビットの戦士だ。より武を究めんと山を下り、ここに参った」 ハクト:「生憎慣れた武器は手入れに出しており、今は借り物のこの槍を使っておる」 ハクト:「が、人並みには扱えるつもりだから安心して欲しい」 ハクト:「ではよろしく頼むぞ」 ハクト:新種族と新技能を引っさげ3キャラ目推参。風が吹かないところには行きたくない。以上 ヴィル:頼もしい感じですね! リィファ:わ~~♪(ぱちぱちぱちぱち) リィファ:チャット早い^^ GM(カミカゲ):※プリムラビットは風(シルフ)がいないと飛べません ハクト:メモしてるのをコピペしてるだけだからね リィファ:な、なるほど ハクト:今の間にやっておくといいよ リィファ:(書いておく場所、ないよぅ(汗)) ヴィル:メモ帳 テキスト形式で書いておいて、そこからコピペできますよー アクーラ:自己メモに書けば良いのよ ◎ハクト・イナワ(PL:手羽先さん)ファイター:Lv2 スカイリー:Lv1 レンジャー:Lv1 http://trpgsession.click/character-detail.php?c=148008940048piyopiyoteba&s=piyopiyoteba 今回初参加となるプリムラビットのスカイリーファイター 素早い動きで相手を翻弄します。 今回は回避が光りました GM(カミカゲ):はい、ありがとうございました~ 続きましてこちらも初参加のアクーラさんどうぞー アクーラ:では アクーラ:「アクーラ・クルイークです」 リィファ:なるおど、勉強になります// アクーラ:「ファリスの聖騎士団に入ろうと上京して来たんですが、浪人中です」 アクーラ:「橋の下生活をしていたら、この白狼亭の人達に拾われ(?)て、冒険者の仕事を紹介されました」 アクーラ:「今日はよろしくお願いします」 アクーラ:ファリスのプリースト・ファイターですが、武器防具無しの状態なので回復役と思ってください、以上です ヴィル:温泉で会ったので、勧誘しましたw リィファ:わ~~♪(ぱちぱちぱちぱち) ◎アクーラ・クルイーク(PL:shinobuさん)プリースト(ファリス):Lv2 ファイター:Lv1 http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147887692224dancouga&s=dancouga こちらも今回初参加となる人間のプリーストファイター 初期所持金が悲惨となったため装備が・・・ 同じ神を信仰するヴィルとは良いコンビに GM(カミカゲ):はい、ありがとうございましたー 続きましてリィファ自己紹介どうぞ― 終わりましたら以上と言ってくださいね リィファ:ヴィル先輩が連れて来たんですね ハクト:ファリス神官2人か。悪いこと出来ないな リィファ:はい ヴィル:悪い事しないでw リィファ:「リィファです。捨て子だったのを、エルフの老夫婦に拾われて育ててもらいました」 リィファ:「ずっと田舎(エルフの里?)で暮らしていたんですが、成人したのを機会に、人間社会を見てきたらいい、って言われまして、町に出てきました」 リィファ:「技能は、おじいちゃんに教わったストライカーと、おばあちゃんに教わったシャーマンです」 リィファ:「田舎娘でじじばばっ子ですが、よろしくおねがいします(ぺこり)」 リィファ:以上です ハクト:おお、シャーマンだ リィファ:2レベルですっ^^ ◎リィファ(PL:ゆきさん)シャーマン:Lv2 ストライカー:Lv1 http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147723468025yukie&s=yukie エルフに育てられた人間の女の子のシャーマンストライカー 前衛に後衛にと幅広い活動ができます。 地道にダメージを与えパーティーをフォローします。 GM(カミカゲ):はい、ありがとうございましたー では最後に今回初参加となるポロ自己紹介どうぞ― 終わりましたら以上と言ってくださいね ポロ:はいな ヴィル:シャーマン なぜか少ないんですよね^^; ポロ:「えっと、僕はポロっていいます。」 ポロ:「ちょっと珍しいかもしれませんがワイズリーベアという種族で、戦士をやっています。」 ポロ:「もともとはのんびり農村で過ごしていたかったんですが、村長さんに言われて冒険者になることになりました。」 ポロ:「戦うのは苦手ですがお役にたてればと思います」 ポロ:「宜しくお願いします。」 ポロ:終わりー リィファ:わ~~♪(ぱちぱちぱちぱち) ハクト:白熊と白兎が集まる白狼亭。白猫はいたっけ? ヴィル:(戦いが苦手なようには見えないw 性格的に苦手ってことかな) ◎ポロ(PL:れんそーさん)ファイター:Lv2 レンジャー:Lv1 セージ:Lv1 プレイヤーとキャラ共に初参加となるワイズリーベアのファイター 耐えてよし、殴ってよし、そしてワイズリーベア最高の知力を持っています 今回はセージ技能で大活躍します。 GM(カミカゲ):はい、ありがとうございました! 自己紹介も終わりましたのでセッションを開始します!よろしくお願いします! ヴィル:よろしくですー^^ ハクト:よろしくお願いします リィファ:よろしくお願いします アクーラ:よろしくお願いします GM(カミカゲ):それでは秋も深まりそろそろ雪が降りそうな頃。お昼過ぎの白狼亭にみなさんは居ます GM(カミカゲ):白狼亭は大きい種族も受け入れを行ってる冒険者の宿でもあります。大きめの部屋にイスやテーブル完備です GM(カミカゲ):もちろん小さい種族用の席も完備です GM(カミカゲ):みなさんは遅めの昼食をとったりと思い思いの時を過ごしています アクーラ:「あぁ、屋内は暖かいですね」 ヴィル:「そうだなー。風が防げるだけで違うよなぁ」←寒さ対策にロングコート買いました ハクト:「屋内も良いが、やはり秋風を楽しめる場所こそ格別」 ヴィル:「寒く無いですか?」 ハクト:「慣れておる」 ポロ:「寒くは・・・ない、です。祖国は雪国だったので。」 リィファ:食道の、窓際のテーブルで、手紙を書いています「じーちゃんばーちゃん、お元気ですか。なんと猫だけではなくて、しゃべるクマさんとうさぎさんまでいるんです。人間界は驚きいっぱいです」 リィファ:食堂、でした>< GM(カミカゲ):誤字はそのまま載せる主義! ヴィル:誤爆れない!? アクーラ:無情! GM(カミカゲ):誤字あった方がセッションそのままで良いんじゃないかとw リィファ:私誤字まくりなんですけど(汗 ヴィル:リプレイの時、編集よろしくw(誤字) GM(カミカゲ):ある程度は直しますw ~誤字はそのまま載せるようにしてます。 誤字一つで盛り上がったりもするので、なるべくセッションの雰囲気が出るように・・・と、言う感じです まぁ、ある程度は直すんですけど~ ハクト:「人間界……お主は人間界の出身だろうに」 リィファ:「ぁ、少し前まで、エルフの村で暮らしてたんです」 ハクト:「なるほどエルフの村か。それならば仕方あるまい」 リィファ:「はい、なので、ちょっと珍しくて、見ちゃいました・・気源悪きしちゃったら、ごめんなさい><」機嫌悪くしちゃったら、です>< ハクト:「いや、好機の目に晒されるのは慣れておる。好きなだけ観察するが良い」 リィファ:「ほ、ほんとですかっ、あ、あとで・・耳さわらせてくださいっっ//」 ハクト:「み、耳かっ……。す、好きにしろ」 ポロ:「ぼ、僕も大丈夫だよ。」 ヴィル:「(耳は嫌なんだなw)」 リィファ:うさぎは耳、弱点みたいですからね(笑) リィファ:「わ、ポロさんも、おっきな手触らせてーー//」 ポロ:「手?いいけど…。」 リィファ:「わーい、ありがとぉ。」(つんつん)「これが・・・熊の手・・」 ヴィル:「アクーラ、手ごろな依頼が無いか見てみないか?」 アクーラ:「そうだn・・・ですね、見てみましょう」掲示板へ GM(カミカゲ):とりあえず依頼掲示板には受けれそうな依頼が3つ張り出されています。 ~今回は久々に依頼を選ぶところからやって貰う事にしました。 卓は用意したけど、立たなかったシナリオの再利用です~ ヴィル:3つの依頼を確認します。 ハクト:「おぉ、これが噂に聞く依頼を貼り付ける掲示板か。どれどれ」 リィファ:(ごめんなさい、依頼見てる状況じゃなくて(汗)) アクーラ:まぁ、交流しておいてもいんじゃない(笑) GM(カミカゲ):とりあえず、依頼は「漁場の魔物退治「温泉施設付近の魔物退治」「畑荒らし解決依頼ですね」 ヴィル:「にゃんこの湯~トピア、魔物が出たのか」 アクーラ:それぞれの詳細わかる? GM(カミカゲ):漁場の魔物退治は報酬が一番高く900ガメル。最近、漁場で船が魔物に襲撃されると言う事件が多発し襲撃者の排除が目的です GM(カミカゲ):次に温泉施設の魔物は報酬800ガメル オーカ山にある温泉施設付近で魔物に襲われると言う被害が多発しております。 魔物を退治し周辺の安全を確保してください。 GM(カミカゲ):畑荒らし解決は一番安く700ガメル 小麦の借り入れ時期が近付いているのですが、刈り取る前の小麦やその他の農作物が荒らされていると言う事件が多発してます。現場に向かい、原因の解明にあたってください。 ハクト:「海か、一度を見に行きたいが、足場が不安定そうだ」*浮遊って水上もいけるのだろうか? GM(カミカゲ):浮遊は・・・水の上行けますが、海の上だと波があるので危険かもですね アクーラ:「800G、・・・剣を売った時それくらいだったなぁ(遠い目)」 ハクト:「800Gで売れた剣か。中々の業物じゃないか」 アクーラ:「ええ、上京祝いに貰ったグレートソードで・・・、いいものだったんだ(遠い目2回目)」 リィファ:キャラとしては、温泉の危機を救いたい・・(笑) アクーラ:縁あるからね(笑) ヴィル:同じく、温泉w リィファ:そうそう、縁がある(笑) ヴィル:そうなんです>縁がある リィファ:温泉はティーニャちゃんがいるんじゃないかな? ~ティーニャとは3838さんが演じるケットシーです。 http://trpgsession.click/character-detail.php?c=1475250765923838&s=3838 オーカ山の温泉はリィファにとっては初セッションの舞台となり他の人達にとっても縁がある場所なのです。 3838さんの設定となりますが、温泉とオーカ山を使用して良いと許可も頂きました~ ヴィル:「ジル、この中で一番緊急性の高いのはどれだ?一番 人が困っているものと言い換えても良い」 ジル(NPC):「そうですね・・・漁場の依頼でしょうか。船が破壊されてると言う事で被害も大きいです」ジルは白狼亭の依頼管理人です。 ヴィル:「(温泉周辺は、ティーニャ達と行ってもいいな)」 ジル(NPC)「被害額で言えば、漁場、畑、温泉の順となります。危険度で言えば漁場、温泉、畑ですね」 ヴィル:「(俺が行く前に討伐しているかもしれないしな)」 ポロ:「漁場行くの?」 アクーラ:「緊急性が高いなら早くいかないと!・・・です」 リィファ:「困ってる人いるなら、急いだほうがいいよね?」 ジル(NPC):「幸いな事に今の所は死傷者は出ておりません」 ヴィル:「温泉にも仲間がいて、気にはなるが、困っている人が優先だ。それに、温泉は他の仲間が解決するかもしれない」 ハクト:「なら漁場か。私はそれで良い」 リィファ:「私もそこで賛成ですっ」(挙手) ジル(NPC)「では漁場の方に行かれるのですね?」 ポロ:「僕もいい…よ?うん、お役に立てるかは分からないけど。」 ヴィル:「ありがとう」 リィファ:「大丈夫だよ、強い先輩いるから」>ポロ 「ね?」>ヴィル ヴィル:「(俺は強くないぞ^^;)」 リィファ:「(いやいや、先輩ベテランですから^^)」 ポロ:「う、うん!がんばるね!」 ジル(NPC):「フロリーダ近くのサモンの村に向かってください。そこで詳しい事を聞けると思います」 ハクト:フロリーダ・・・懐かしい名だ ~フロリーダはカミカゲGMで度々登場するリゾート街です。 過去にカニと戦ったり、変な仮面男を捕まえたりとしました~ アクーラ:「詳しくは現場で、了解」 ハクト:「サモンの村だな。あい分かった」 ジル(NPC)「経費はあちら持ちなのでマスターから食料を用意してもらいます」 ヴィル:サモンの村へ向かいます リィファ:準備とか、特別しなくていいんですね GM(カミカゲ):さて、現場に向かうにあたり準備することありますか? アクーラ:先立つ物が・・・ ヴィル:時に思いつかないなら、直行でOKw リィファ:お金もあんまり無いし・・(笑 GM(カミカゲ):先立つものが無い人多いぞ!!w ヴィル:w リィファ:だって、製作地、お金少なかったんだもん(笑 ハクト:(1000Gも持ってるじゃないか) リィファ:製作時、です>< GM(カミカゲ):あれ?5人とも貧乏?w ヴィル:400Gにはかなわないなw リィファ:準備はないです GM(カミカゲ):特に準備が無ければサモンの村へと向かいます ハクト:蛮族生まれの人間以外に負ける気がしない リィファ:ぁ、前回報酬貰ったの忘れてた// いいや、あとで実家に何か買って送ろう^^ ヴィル:行きますw ~初期所持金はみんな低かったのですよね・・・なんという貧乏パーティ さて、今回は[海][山][街]と言うフィールドでしたが海の依頼を受けて貰いました。 海は何かと敬遠されそうで、一番人気なさそうだなーと思ったので意外でした。 繋がりからも温泉に行く方向に行くと思ってたのですが~ GM(カミカゲ):それではとことこ歩いて行きますが、道中は何もありませんでした ヴィル:基本は村長の家かな ハクト:漁師町なら網主かだね GM(カミカゲ):そうして付きましたサモンの街。フロリーダが近い事もあり、海がきれいです リィファ:↑なんだか、山に向かってる気がします(笑 ヴィル:w ハクト:「こ、これが海か……。なんと大きいんだ」 リィファ:「わ・・はじめて見た・・・海」 GM(カミカゲ):現在村の入り口ですが・・・ちょっと活気が無い様子ですね ヴィル:「カニとか出た事あるので、気を付けてください」w アクーラ:「私も・・・」 ポロ:「すごい!海は何度か見たけど、氷が浮かんでない海を見るのは初めてだ!」 リィファ:ポロさんって、もしかして白熊さんですか? 絵、白熊さんでして// ポロ:コマ画像見たら分かるけど白クマさんですよ~ ヴィル:「すみません、白狼亭で依頼を受けた冒険者なのですが、ここの代表者はどこにいますか?」(門番さんあたりに話しかけます) 門番(NPC):「あ・・・って!おお!来てくださいましたか!困ってたんですよ!」 リィファ:「かに・・じーちゃんばーちゃんに、送ってあげようかなー」 リィファ:でしたね(笑)すみません>ポロ 門番(NPC):「では、村長の家に案内しますねー」 ヴィル:「はい。困っていると聞いて、急いで来ました」 アクーラ:仕事終わりはカニ食べる?(笑) ハクト:この村なら鮭だろう リィファ:(すみません、まともにお話し聞きます//) GM(カミカゲ):(なぜバレた) リィファ:かに、食べましょう^^ ハクト:サモンって言ってるじゃないですかー リィファ:鮭もいいな・・送るのに、あらまきじゃけ一匹どーん ヴィル:「何を食べるかは、後で決めような^^;」 リィファ:「はい、ごめんなさい」>ヴィル ヴィル:「いや、いいんだ。横道にそれるのは、いつもの事だから」>リィファ リィファ:「ごめんなさい、初めて海見たから、はしゃいじゃいました//」>ヴィル GM(カミカゲ):それでは門番に案内されて村長の家に行きます アクーラ:海鳥に干し肉取られたりしながらついて行きます 村長(NPC):「ああ!お待ちしてました!ささ、中へ・・・(ポロを見て)入れますかね?」 ポロ:「えっと、外で待つのでも大丈夫だよ?」 村長(NPC):「あ、それならば船着き場に行きましょう。漁師が船の修理してるはずですので」 リィファ:「わかりました」 ハクト:「それをするなら外で話そう。……この海風に暫くあたっていたい」 ヴィル:あ、壊れた船も見たいですね リィファ:ハクトさん、なんだかしぶいです・・ ヴィル:では、外で話しましょう~ ~潮風に吹かれつつ船着き場に向かう一行~ GM(カミカゲ):では船着き場まで行きますが・・・そこまで遠くないですね。船が4隻とまってます アクーラ:船の様子は? ヴィル:「次は船を見よう。壊れているがな」 GM(カミカゲ):3隻はほぼボロボロですね。あちこちに大きい穴が開いてたり船体が歪んでたり ハクト:「一体どのような魔物に襲われたのだ?」 アクーラ:「・・・これ直るの?」 GM(カミカゲ):残り1隻は一番大きいのですが、やはり傷んでる様子 リィファ:「これって、全部まものにやられたんですか?」 ヴィル:牙の跡とか、太い物で締め付けられた跡とか無いか探します。 村長(NPC)「ええ、そうだと思います。他に2隻ほど沈みましてなぁ・・・」 ヴィル:「魔物を見た人はいますか?」 ハクト:「船員は無事だったのか?」 リィファ:「牙・・でっかい魚とかかな・・」 GM(カミカゲ):牙の後ではないですね。何かに絞められたような跡はあります 村長(NPC):「船員は何とか無事です。見たものはいるのですが・・・」 リィファ:「絞められた・・・うーーん、なんだろう・・」 GM(カミカゲ):そんな風に船を見てると・・・何か言い争う声が聞こえてきます ハクト:「船員は無事となると捕食目的ではない……のか?」 アクーラ:絞め後、イカタコの類かウミヘビ? ヴィル:「(これは・・・場合によってはお手上げだぞ)」 ポロ:「あれ?何か喧嘩してる…?」 船員A(NPC):「だから!あれはタコだって!あの足は間違いない!」 リィファ:言い争ってる声、聞いてみます 船員B(NPC):「違う!あれはヘビだ!あの頭はヘビだ!」 船員A(NPC):「ばかやろー!ヘビが海に居るわけないだろ!」 リィファ:へびは分かるけど、タコって知らないかも・・(笑 ヴィル:「すみません、その話 詳しく聞かせてください」 船員B(NPC):「見たんだって!あの舌チロチロしてたのはヘビに間違いない!」 ヴィル:「俺たちは魔物を倒しに来た冒険者です」 船員A(NPC):「え?あ、冒険者さんかい!なんとかしてくれよ!」 リィファ:「お話し詳しく聞かせてくださーい」 船員B(NPC):「ああ、ここ数週間の間に魔物に襲われる船が多くてね」 アクーラ:「蛇が蛸とか?」 ~実はアクーラの発言が良い所突いてたり~ ヴィル:「タコだと思った方、足は何本もありましたか? それと、吸盤を見ましたか?」 ハクト:「襲われ始めた辺りに何か異変が起きたか?」 船員A(NPC):「陸でカニと殴り合うのはなれてるんだが・・・ああいうニョロニョロしたものと戦ったこと無くてなぁ」 リィファ:「にょろにょろ・・><」 船員A(NPC):「ああ、逃げてくる時に確かに見たんだ!あれはタコだ!」 船員B(NPC):「違う!ヘビだって!あんなデカいタコいるわけないだろ!」 船員A(NPC):「ヘビだって船を痛めつけるほどデカイのいないだろ!」 ポロ:「大きいタコ…?」まもちきできます? リィファ:「うーん私は、タコ、て良く知らないんだけど・・タコだっていう根拠はなんですか?」 ヴィル:「少し話を変えます。船はいつ頃襲われましたか?」 船員A(NPC):「はっきりと覚えてないが・・・数週間前だなぁ。そのころはポツポツと襲われてたんだが、最近は出たら必ず襲われる感じでなぁ」 ハクト:「……と言うと、今は必ずではない?」 ヴィル:「昼夜問わずですか?」 船員A(NPC):「俺たちゃ朝早くでるからなぁ。襲われるのは日がある時だなぁ」 ハクト:「襲われた場所は沖の方か?」 船員B(NPC):「ああ、沖だ。魚が多く取れる場所を陣取ってる感じだなぁ」 ハクト:「ふむ、いつもそこに近づくと襲われるということか?」 船員A(NPC):「ああ!必ずと言って良いほど襲ってくるぜ!」 ハクト:「漁場に陣取られたとなると、それは大変でしたね」 ヴィル:「人が食べられていないのが幸いですね」 リィファ:(こくこく)>ヴィル ハクト:「きっと餌が豊富なのが幸いだったのだろうな」 GM(カミカゲ):ではタコでセージチェックOKとします。判定する人どうぞ リィファ:セージないー>< ~各自セージチェックを行います ヴィルはあと一歩と言う所の11、ヒラメのアクーラ、リイファは届かず ワイズリーベアのポロが出目11で達成値15を出します~ ポロ:「えっと、船を襲う大きなタコなら心当たりがあるけど…」 GM(カミカゲ):ポロは海で船襲うとなると・・・キラーオクトパスかジャイアントオクトパスかなーと思いつきます ハクト:それぞれ魔物レベルは? GM(カミカゲ):キラーオクトパスがレベル3、ジャイアントだとレベル7ですね リィファ:「ポロさん、知ってるんだ」 ハクト:ジャイアントならむりぽ ポロ:「う、うん。多分キラーオクトパスかジャイアントオクトパスだと思う。」 アクーラ:「蛇だというのは、どういう理由で?」 GM(カミカゲ):船まで痛めつけるレベルとなるとジャイアントが濃厚ですかね。それかキラーオクトパスの大きいのがいるのか リィファ:「ていうか、タコって人食べるんだ・・・」 船員B(NPC):「俺はヘビの頭を見たんだって!タコとは見間違えないって!」 ハクト:「これは……それを確かめに行く必要もあるな」 アクーラ:「これは、船で沖に行くしかないのか」 ヴィル:「新種の魔物かも知れません。みなさんの見たものを疑ってはいませんよ」 リィファ:「でもでも、使える船って残ってるのかな」>ハクト GM(カミカゲ):蛇の場合のセージチェックもOKです ハクト:「大きいのならまだ何度か使えるだろう」 船員A(NPC):「ああ、こいつ(大きい船)ならもうちょっとで修理終わるぜ!」 ハクト:人はあれだが狸なら泥舟に乗せても構わん リィファ:「その船で、行ってみるしか、ないかな?」 ポロ:蛇だった場合の方のまもちきもやっていいですか? システム:ポロさんのロール(2D6+4) → 12 (4、4) システム:ヴィルさんの「蛇だとしたら」ロール(2d6+4) → 9 (3、2) システム:リィファさんの「一応、ひらめちゃん」ロール(2d6) → 7 (4、3) GM(カミカゲ):またもポロのみ海に出る船を襲える蛇といったらシーサーペントかな?と思いだします アクーラ:これはアレだ、サーペントパスみたいな感じの合体生物だ! ヴィル:ワイズリー、本当に賢い! ポロ:「大きな蛇さんの方なら…シーサーぺントかな?」 ヴィル:「ヘビもしくはタコの足は、同時に数本見ましたか?」 ハクト:「どちらも有り得そうだな。また、まだ想像しておらぬ他の生物かも知れぬ」 GM(カミカゲ):「うーん・・・いきなり襲われたからなぁ・・・数えてる暇なんて・・・」 ヴィル:「1本だったかどうかだけで良いです。誰か見ていませんか?」 ヴィル:PL知識では、ヤバイものしか出てこない>< ポロ:ところでシーサーペントの魔物レベルは? ヴィル:6です 船員A(NPC):「自信ねぇなぁ・・・所々しかみてねーし・・・」 リィファ:私は検討もつきません(笑) ハクト:メタ的にはキラーオクトパス以外勝てねぇ ポロ:キラーオクトパスだったらいいな! ヴィル:だが、キラーオクトパスでは無い! ハクト:「ここでそれを議論していても仕方ないようだな」 船員B(NPC):「沖に出るなら大急ぎで修理するぜ!」 アクーラ:「行くしかない、かな?」 リィファ:海におちたら・・泳げるのかな、このキャラ(汗 ヴィル:沖に出て、即全滅しませんように^^; リィファ:「行って確かめてみるのが一番だと思う」 ポロ:「行ってみないとわからないかも…。その船なら僕乗れるよね?」 ハクト:「お願いしよう。時間までに私たちに船の上での活動や泳ぎについて指南して頂きたいのだが」 アクーラ:それはダイスの神様が知っている>泳げる? ヴィル:「(正直、この依頼は危険過ぎたかも知れない)」 船員B(NPC):「おう!わかったぜい!まかせておけ!明日の朝には出れるようにするぜ!」 リィファ:山でじーちゃんに滝修行させられたから、きっと泳げる(笑 ハクト:「ポロの金属鎧は少し不安だな」 GM(カミカゲ):さて、船は修理、みなさんは漁師演習(?)となりますね アクーラ:PL的にはサーペンと出たら逃げようと思っている リィファ:金属鎧は、危ないですね・・・3レベルだったら、水中呼吸できる魔法使えるのにな ハクト:ハードレザー以上は全て沈むぞ、大変だ ポロ:「だよね…大丈夫かな…?」 ~ソフトレザーとクロース以外は水中に落ちると即座に沈みます。 これが海を敬遠される原因でもあるのですが~ ヴィル:はい。船を修理してもらい、動かし方を覚えます。 ハクト:動かすのは漁師じゃないかな。大きさにもよるけど冒険者じゃ操船できないだろう GM(カミカゲ):一応、船の主が操船で同行してもらえますが・・・ リィファ:演習受けます ハクト:なんで訓練するのは戦場での踏ん張り方とか泳ぎになるだろう。(訓練したってことでボーナスあるといいなぁ リィファ:鎧はみんな、外してたほうがいいかも、ね・・? ハクト:あ、戦場→船上 GM(カミカゲ):それでは演習受ける以外行動無ければ翌朝になりますー リィファ:受けますー ヴィル:アクーラにハンドアクスとスモールシールドを渡します アクーラ:おぉ、とうとう前線に立つことに ヴィル:「アクスは、いざとなったら投げてもいい。持っていてくれ」 アクーラ:「うん、解っt・・・りました」 ヴィル:遠距離戦用です ヴィル:「敬語は使わなくていい^^;」 アクーラ:「・・・ばれた」 GM(カミカゲ):用意はなさそうなので、翌朝まで時間をすすめますー リィファ:私は今回も魔法かな。タコさん殴りたくないし(汗 ヴィル:OKです リィファ:はい ポロ:「…鎧なしで耐えれるかな。」 ポロ:OK アクーラ:OK ハクト:特に無いな ヴィル:鎧は着てても良いのでは?^^; GM(カミカゲ):昼に漁師から船上での動き方を教えてもらい、夜はカニを食べさせて貰い眠りにつきます ハクト:海に落ちたらやばいだけだ、大丈夫大丈夫 リィファ:かに食べた^^ ハクト:でっかいかにー GM(カミカゲ):そして翌朝、船の修理は終わっており(あちこちにバッテンありますが)とりあえず沖に出れるようにはなってます リィファ:「わー、治ってるー・・よね?」 船員A(NPC):「よし!何とか出れるぜ!出たら退治任せたぞ!」 ハクト:「大船に乗った気分でいるしかあるまい」 ポロ:「治ってる…かな?」 アクーラ:「うん、頑張る!」 リィファ:「退治できるのだったら、まかせて^^」 GM(カミカゲ):とりあえず、漁師さんは皆に命綱を結んではくれます リィファ:「私、こんな大きな船乗るの、はじめてー」 ヴィル:「任されました。(不安はあるけど)操船はお願いします」 リィファ:船酔いするのかな・・ ハクト:命綱の具合を確かめておく ヴィル:クロスボウにクォレルをセット。 GM(カミカゲ):「丈夫なロープだけどな・・・切れたら勘弁な!」 GM(カミカゲ):それでは一行を乗せて船は沖へと向かいます ヴィル:「(視認できれば、引き付けてから撃つ)」 ヴィル:海を警戒しています。 リィファ:船の先っちょに立って、周りを見ています アクーラ:後ろの方を見ていよう ハクト:ポロの上に乗って高さを稼ごうかな ヴィル:船員達にも協力をお願いできるようなら お願いします。 GM(カミカゲ):海はなだらかで思ったよりは揺れません ~本当は船酔いチェックを考えていたのですが、時間の都合上割愛。 他に船の修理を手伝うと船の耐久力が上がると言うイベントも用意してたり~ リィファ:「風が気持ちいぃなぁ・・・山も良いけど、海もいいな♪」 ポロ:ボーっと立ってる ヴィル:「全員、海の中を警戒してくれ」 GM(カミカゲ):「ここら辺のはずなんだが・・・」 リィファ:「りょーかいでーす」 ハクト:「穏やかだ……」 GM(カミカゲ):ポイントについてしばらくすると・・・不意に船が揺れます ヴィル:「気を抜くなよ」 ポロ:「来た!」身構える アクーラ:「わわッ!揺れてる!?」 リィファ:言ってる側から(汗 ハクト:「む、」ポロの肩から飛び降りる リィファ:「ひゃっ」 ヴィル:「(どこだ!?)」 GM(カミカゲ):がーん!がーん!と言う音がした後に・・・右舷からニョロニョロと何かが出てきます ハクト:「(この音は一体……?」 ヴィル:さて、何が出たでしょう? GM(カミカゲ):とりあえず、タコっぽい足ですね アクーラ:何本? GM(カミカゲ):右に注目してると・・・今度は左からも足が・・・ リィファ:にょろにょろが出た・・ムーミン谷の(妄想逃避) ハクト:「……囲われたか」 リィファ:「わわ・・両方か羅、何か来たよーー」両方から>< GM(カミカゲ):今の所は左右に2本づつ、計4本って感じですね アクーラ:あの雷の芽がこんなところに!?>ニョロニョロ ヴィル:「船が壊されるとマズイ。足は切り払ってくれ!」胴体を探します ハクト:「心得ている」 ポロ:「わ、わかった!」ハンドアックスで足を切る リィファ:「こ、これがタコ、なのーー?」 GM(カミカゲ):それでは戦闘入ります。とりあえず中央にいれば足は届かなさそうです ハクト:銛を積んでくるんだったと反省 ヴィル:そして魔物知識させてくださいw GM(カミカゲ):両舷に行くと足攻撃できますが殴られます リィファ:とりあえず、真ん中に移動 アクーラ:とりあえず真ん中に居ます ヴィル:中央に行きますw ポロ:まもちきしますー GM(カミカゲ):チャージするならば中央からできます GM(カミカゲ):では魔物知識ドウゾー ハクト:動植物判定では? GM(カミカゲ):セージのみOKとします ~一同セージチェックをしますが・・・一番高い達成値はヴィルの12 全貌を表してないので目標値は高めだったのです。 誰も抜けないのを見てハクトがヒラメで振りますが惜しくも11~ ポロ:低い! ハクト:惜しい GM(カミカゲ):オシイ! リィファ:おしい アクーラ:惜しい・・・ ヴィル:特技ポイント、魔物知識に入れようw GM(カミカゲ):では戦闘入りますー GM(カミカゲ):コマンダーいるのでこちらから。近くに居る者を殴る! GM(カミカゲ):そちらの行動宣言どうぞー ヴィル:・・・誰もいなかったら? GM(カミカゲ):船を殴る! リィファ:やーん>< ハクト:宣:槍で刺す。あ、浮遊してる GM(カミカゲ):初代では行動宣言してから、敏捷順で行動処理していきます ヴィル:おっと、敵は何体扱いですか? 4? リィファ:足、何本いましたっけ? GM(カミカゲ):宣言する時は 宣言:する行動 でお願いします ハクト:これが一体の生物なのか4体なのかまだ不明じゃないかな GM(カミカゲ):とりあえず1体扱いで良いですよー 行ってしまえば前列に居る人を全員殴ります ヴィル:誤射は発生しますか? GM(カミカゲ):誤射はしません ハクト:HP共有か、少し安心 リィファ:いえ、ホールドかけるなら、一本にかけたら、足ぜんぶにかかるのかな、と・・ ハクト:あ、足場ペナとか無いね? ヴィル:OKです。宣言:クロスボウで射撃 GM(カミカゲ):ホールドはノームが居ないので使えませんね GM(カミカゲ):足場ペナルティは無しです リィファ:あ・・そうでした>< GM(カミカゲ):居る精霊は、シルフ、ウンディーネですね リィファ:宣言:魔法ウィルオーウィスプ ハクト:袋に土を詰めてくればよかったね リィファ:光、いますよね・・? GM(カミカゲ):光OKですー リィファ:土盛って繰ればよかったですねー>< ポロ:宣言:ハンドアックスで攻撃 アクーラ:そうだな・・・ GM(カミカゲ):前に来るのはポロとハクトですね アクーラ:宣言:フォース ヴィル:ハンドアクス投げれますよ・・・っとフォースかw ヴィル:確かに威力は魔法が上だ ハクト:前衛は二枚か。耐えるのと避けるの アクーラ:ハンドアクスは最後の武器だ! リィファ:前に出てもいいけど、1レベルなんですよね、私^^; ヴィル:後ろにいてw リィファ:はい^^ ヴィル:全員 敏捷+2で行動可能です ハクト:それもう入ってるようだぞ GM(カミカゲ):コマンダー修正織り込み積みですー ~追加技能の「コマンダー」は習得者が居ると行動宣言が後にできたり、行動順が上がったりします 追加技能の中では今の所一番人気です~ ====それでは第1ラウンド開始です!==== GM(カミカゲ):宣言了解ですーそれではハクト&リイファの同時行動です。ハクトから攻撃どうぞ― ~ハクトの攻撃は達成値11で命中。回避も11だったので同値命中となりました 能力が解ってないので各種ステータスがマスクした状態で行ってます~ GM(カミカゲ):ハクトの攻撃は命中!回避が判明しますー ハクト:同値だったか ハクト:じゃ、ダメージ生きます GM(カミカゲ):ダメージどうぞ! ~ハクトの初撃は9点のダメージ! タコだけに防御力はそんなにないのです~ GM(カミカゲ):ちょこっと痛い・・・防御も判明です ハクト:「どうやら私達にもどうにかなる相手のようだ」 GM(カミカゲ):ではリイファどうぞー! ヴィル:「良し・・・行けるぞ!」 ハクト:MLは3か4といった所かな リィファ:はい、魔法は、2d6+魔力、でしたよね? GM(カミカゲ):そうですよー アクーラ:9点あれば通るのか ハクト:OKです ヴィル:そうです~ リィファ:はいっ!では「ウィルオーウィスプっ」ロール(2d6+4) → 9 (1、4) ~リィファのウィルオー・ウィスプの達成値は9で抵抗は抜けませんでしたが・・・~ リィファ:低い・・ GM(カミカゲ):それは抵抗抜けてません!打撃力0でダメージだしてくださいー k0+4 になります リィファ:はい ~出目11で8点のダメージを与えます!~ ハクト:おお、高い GM(カミカゲ):おう・・・結構痛い・・・モンスターレベル解りますー リィファ:抵抗されなかったら、回ってました・・? GM(カミカゲ):回ってましたねー ハクト:回ってたね リィファ:くやしい>< アクーラ:よくある事です GM(カミカゲ):ではお次はポロ!攻撃どうぞ― ポロ:はいな^ ~ポロの攻撃は達成値8で交わされてしまいます~ ポロ:低い! GM(カミカゲ):それは回避!タコの足は踊るように回避! リィファ:船上戦闘、初めてだから、きっと^^; GM(カミカゲ):ではヴィル&アクーラのファリスズ ヴィルから行動どうぞ― ハクト:このPT一番器用とかいのリィファか・・・ ~続くヴィルのクロスボウによる射撃も回避!~ GM(カミカゲ):それは回避!うねうねと回避!ではアクーラどうぞ! アクーラ:よし!行くぞ!! ~アクーラのフォースの達成値は12と抵抗を抜けます!~ リィファ:わ、目がいぃ ハクト:これは抜けたな GM(カミカゲ):それは抵抗抜けます! ダメージくださいー リィファ:がんばれーー ~抵抗は抜けましたが、出目振るわず7点のダメージです~ アクーラ:低い GM(カミカゲ):3点通った! ハクト:これで合計10点与えたはず リィファ:4レベルタコさん GM(カミカゲ):ではこちらですー殴りかかってきたハクトとポロに1回づつ攻撃!12を1回づつ回避お願いしますー ~ハクトは問題なく回避ですが、ポロはあわや1ゾロ寸前で回避失敗です~ ハクト:それは避ける。当たると怖い ポロ:出目が死んでる リィファ:ポロさん>< ポロ:シールドダッジ使用 GM(カミカゲ):ではポロは打撃力10を防御してくださいー ポロ:あ、できねぇや ハクト:シールドダッチは行動宣言の時にかな GM(カミカゲ):あ、シールドダッジは回避の代わりに宣言になりますー ハクト:回避の代わりだったのか GM(カミカゲ):ええ、回避の代わりに盾でガッチリ受け止める感じです ~生命力。装甲が高いポロでしたが・・・防御で1ゾロ! ダメージが素通りになります~ リィファ:あう>< GM(カミカゲ):おおおおう ハクト:あ、やばい ヴィル:!! アクーラ:ここで!? ポロ:女神ゴルァ!! GM(カミカゲ):一応ウサギの力で幸運つかって振り直しさせることもできますが? ハクト:振り直させることも出来るが、ポロなら耐えれるか GM(カミカゲ):素通りしてもまだ半分以上残ってるという・・・w リィファ:HPは、いっぱいある・・はず・・ ハクト:緊急性はまで高くないからとっておく ポロ:うん、受けとく GM(カミカゲ):ではダメージ10となりますー ヴィル:クマかドワーフにしかできない芸当^^; ポロ:「痛いっ!?」 リィファ:26点もあるんだ・・hp^^; GM(カミカゲ):ではラウンドエンドです。 ~ここで第1ラウンド終了ですが・・・ここでイベントです~ GM(カミカゲ):ここで、、、船首の方からまた一本足が出てきます。 GM(カミカゲ):しかしよく見ると・・・目があり口がありますね ハクト:5本目か……きつそうだ リィファ:「また来たよー!」 GM(カミカゲ):下みたいのをチロチロ出してます リィファ:それって、怖そうなんですけど・・^^; アクーラ:「目がある?」 ハクト:「頭か……あれをどうにかできれば」 ポロ:「これが蛇…?」 ヴィル:「間違い無さそうだ!」 リィファ:「タコの頭って、ああいうのなの?」 GM(カミカゲ):そして両舷にも足が追加されて・・・体が持ち上がるのですが GM(カミカゲ):タコの頭がそのまま蛇になってるような感じです。逆を言えばヘビの胴体が割けて足になってるという感じの姿です ハクト:なるほどきもい アクーラ:ホントに合体生物かーい!! ~そうなのです。アクーラがズバリ言っていたのですよね~ リィファ:うわ、気持ち悪い・・かも>< GM(カミカゲ):さて、全貌があらわになったので・・・最後のセージチェックどうぞ! ポロ:「な、なにこれぇ~~!!?」 リィファ:「こんな気持ち悪いの、知りたくないよぉ」 ~セージチェックの結果はまたもポロが好調で達成値14をだします ワイズリーベアは知力は高くないのですが、ポロは種族最大値の18なのです~ GM(カミカゲ):ポロは物知りクマサンだ! リィファ:学者くまさん^^ ヴィル:知力ボーナス3もあるクマ。 ハクト:「知っておるのか、ポロ」 ポロ:知力が何故か最大値出た熊です GM(カミカゲ):この怪物の名前はセブンレッグスと言う魔物です。蛇の頭+タコの足6本と言う感じです ハクト:ちなみにこちらは生命最大の兎 ハクト:HP高そうだなぁ ポロ:「セブンレッグス、だったはず…。蛇とタコの合いの子みたいな魔物。」 GM(カミカゲ):足で攻撃した後に蛇の頭で噛み付いて来ます ハクト:飲み込みとか絡みつきは無いね GM(カミカゲ):飲み込むとか締め付けは無いですね 【セブンレッグス】(石距:テナガダコ) 元ネタは日本の瀬戸内海に棲息すると言われる蛸の化け物です。 蛇だったモノが海に入り尾が割けてタコの様になったと言う伝承です。 足が多い、又は足が少ない8本足ではない蛸は忌み嫌われ口にしてはいけないと言われてたようです ====それでは第2ラウンドです==== GM(カミカゲ):正体もわかった所でラウンド更新ですーこちらは殴る噛みつく ポロ:「電撃に弱いから、魔法使いの人で電撃使えたらお願い!」 リィファ:「変な生き物には代わりない~~><」 GM(カミカゲ):それではそちらの宣言どうぞ― ハクト:「生憎いないんじゃないかな・・・」 リィファ:電気系、ないです・・>< ヴィル:ライトニング使えるキャラなんて いないw ポロ:宣言:ハンドアックスで攻撃 アクーラ:「電気は出せない!」 ヴィル:宣言:クロスボウを手放し、パルチザンでチャージ! ハクト:宣:槍攻撃 ポロ:「……電撃使える人いない!?」 GM(カミカゲ):雷撃使えるのはソーサラー、エクソシスト、ルーナルなんだなぁ リィファ:運、カミナリとかは落とせません ヴィル:ロングコートを翻し、槍を低く構える! アクーラ:宣言:ポロにキュアウーンズ リィファ:うん、です>< リィファ:宣言:再びウィルオーウィスプ GM(カミカゲ):(正直雷撃できる精霊がシルフでいいのか自信なかった) ハクト:>アクーラ 待機もお願いしたい ヴィル:(シルフとウィスプの複合です。雷) ハクト:雷は空気の静電気みたいなものだしいいじゃない? ~一応、ソーサラーは雷撃系と氷結系が得意でその他補助が充実、 シャーマンはかまいたち系(対空効果)、炎系が得意で攻撃魔法が幅広いと棲み分けしてるんですけどね~ GM(カミカゲ):アクーラは行動待機も加えます? アクーラ:じゃあ宣言:待機のちキュアウーンズ リィファ:複合性零魔法・・・シャーマン二人で力合わせて打てる魔法・・(笑 ヴィル:いやそれ、違いますw リィファ:複合性零、変換できませんでした>< GM(カミカゲ):了解ですー それではハクト&リィファから!ハクトから攻撃どうぞ― ~ハクトの攻撃は外れます!~ ハクト:これは無理 GM(カミカゲ):ハクトの槍は回避!ではリイファウィスプどうぞー リィファ:はい「ウィスプちゃん、気持ち悪いのに、ぶつけちゃってごめん」 ~リィファがウィスプを放ちますが・・・1ゾロで発動せず!~ リィファ:わ・・ アクーラ:お、おう・・・ ヴィル:幸運、使います? リィファ:ウィスプが嫌って言った・・ GM(カミカゲ):幸運使えば振り直し可能ですー リィファ:そっか、幸運 ヴィル:2点で振り直しできます ポロ:なんか出目が振るわないなぁ… リィファ:使いますーふりなおし GM(カミカゲ):では幸運2点消費で再度ロールどうぞ GM(カミカゲ):(出目振るわないのはいつもの白狼亭) リィファ:「拗ねないで、お願い~」 ~幸運で振りなおして再度判定しますが達成値9で抵抗を抜けません~ リィファ:でも低かった>< GM(カミカゲ):抵抗は抜けず・・・打撃力0でダメージくださいー ヴィル:(今回、全ての判定で失敗してる) ~リイファのウィスプのダメージはまたも出目が良く7点のダメージを与えます~ GM(カミカゲ):魔力たして7点ですね。失敗してるのに高威力って・・・ リィファ:あ、そうでした>< ハクト:それだけに抵抗されたのが惜しい ヴィル:抵抗されなければ回ってた ハクト:半分くらいは削れたかな リィファ:うーーん^^; ヴィル:魔法は強いですよね GM(カミカゲ):リィファが一番削ってますねぇwさて、まだまだ大丈夫。ポロどうぞ! ~ポロの攻撃はハズレ!出目も悪いですが、ワイズリーベアは器用ではないのである意味正しいかも?~ GM(カミカゲ):またもやハズレ! ポロ:(´・ω・`) リィファ:ポロさん、片方ほぼ、1が出てますね・・^^; GM(カミカゲ):ファリスズは待機なので・・・タコヘビの攻撃ですー ポロ:期待値1個上が出れば当たるはずなのに・・・ ハクト:シールドダッジは忘れずにね GM(カミカゲ):蛇の頭はポロに噛みつく!ハクトは12、ポロは12と13回避お願いします― ポロ:シールドダッジ宣言 ~ハクトは回避失敗しますが・・・~ ハクト:あ、当たる GM(カミカゲ):緊急回避アルヨー ハクト:やるか ~追加技能「スカイリー」の能力の一つ「緊急回避」を試みます これは回避に失敗した時に「スカイリー」技能でもう一度回避を試みる事ができます~ 緊急回避は見事に成功!~ ハクト:避けた GM(カミカゲ):シールドダッジだとそのまま防御振ってくださいー リィファ:よかった^^ ~ポロはタコアシと蛇頭の噛み付きをシールドで受け止めます。 結果は1点と4点通ります。中々の硬さです~ GM(カミカゲ):1点と4点ですねー ポロ:「このっ、くらい!」 GM(カミカゲ):それではファリスズの出番!アクーラからどうぞ! リィファ:「ポロさん、大丈夫?っ」 アクーラ:ポロが半分に!?回復!! ~アクーラのキュア・ウーンズは発動!回復量は出目11で10点回復します!~ ハクト:おお リィファ:高い アクーラ:よし、高い ポロ:「回復ありがとう!」 GM(カミカゲ):結構回復!ではリーダーヴィルどうぞ! ~ヴィルのチャージは命中!ダメージも回り21点を叩き出します! リィファ:わ ハクト:おお強い GM(カミカゲ):うわぁ・・・ アクーラ:おお!! リィファ:さすが先輩! ポロ:さすが! ハクト:これで28点。やったか!? GM(カミカゲ):大丈夫!まだ立ってる! リィファ:えー GM(カミカゲ):でもふらふらー ハクト:後二点かな ポロ:やったか!?はフラグだから・・・ GM(カミカゲ):で、ラウンド更新ですー アクーラ:フラグ立てるから(笑) ====第3ラウンドが始まります==== GM(カミカゲ):こっちは殴る噛みつく!宣言どうぞ― リィファ:ふらふらなら、逃げようよ・・タコさん^^; ハクト:やることは変わらず。宣:槍で突く GM(カミカゲ):怒り狂ってる感じですねー「しゃぎゃー!!」っと ポロ:宣言:ハンドアックス攻撃(いい加減当てたい) リィファ:ええい、宣言:またウィルオーウィスプっ アクーラ:「逃がしたらまた来ちゃうだろうしなぁ」 ヴィル:このキャラ初。宣言:フォース! アクーラ:ここは押し切るためにも宣言:フォース GM(カミカゲ):宣言了解!それではハクトからどうぞ! ~ハクトの攻撃は命中!出目10以上なので追撃のオマケつき~ リィファ:わ、いい目だ ハクト:追撃は拳かな ポロ:ざわ GM(カミカゲ):命中で追撃― ~ダメージは9点と今一つでしたが、止めを刺すには十分でした~ ヴィル:落ちたかな ハクト:落ちてなかったら殴る GM(カミカゲ):「キシャー!!!」と断末魔をあげて船からはがれ海に沈んでいきます ポロ:「あ!勿体無い・・・。」 ヴィル:「やったな」 船長(NPC):「お!!さすがだな!!」 ハクト:「よし、これでトドメだ」と目の間を刺す リィファ:「ふぅ・・・あんまり人のいる領域、来ないほうがいいよ・・」 ポロ:「それに、結局役にあんまり立てなかった・・・。」 ハクト:「お主の知恵は武器となったさ」 GM(カミカゲ):あー・・・では攻撃能力がある技能レベル+敏捷ボーナスで回避上回ったらタコの足ゲットしていいですよー アクーラ:「向こうにしたら、海に来たのは人間の方」 リィファ:「ポロさんは、知識で活躍してたよー」 ハクト:空中戦闘の+1は入らなさそうだなぁ ヴィル:「そんな事は無い。前衛がいてこその後衛だし、ポロにしか解らない事もあった」 GM(カミカゲ):入らないですねー ~足の切り取りチェックの結果、ポロとヴィルが成功! タコ足2本ゲットとなりました~ ポロ:1足りた! ハクト:取れない GM(カミカゲ):ポロ足1本ゲット! ヴィル:ヒュッ! GM(カミカゲ):ヴィルも足1本ゲット! リィファ:先輩、容赦ないですね^^; ヴィル:「ほら、取れたぞ」 リィファ:出目が^^ ヴィル:w GM(カミカゲ):あと取るかたいませんかー?w アクーラ:「ちゃんと蛸の味なのかなぁ?」 ポロ:「こっちも取れたよ!これ、討伐の証拠になってくれるよね?」 ハクト:「流石に槍では切り落とせないか」 リィファ:私はやめておきまーす アクーラ:後ろに居ましたし ヴィル:「食べるなら、焼くのが良さそうだ」 GM(カミカゲ):では不確定名:タコの足×2で リィファ:蹴りで、足切れないと思うし(笑 アクーラ:「素揚げに醤油を着けて」 ハクト:「小麦粉を溶いた生地に入れて丸めて焼こう」 ヴィル:「目撃証人と足で、討伐確認は充分できるだろう」 リィファ:「へび目撃談と、たこ目撃談、どっちも間違っていませんでしたよ」 ハクト:「真不思議な生き物であった」 ポロ:「戦士が知識面で頼られるってどうなんだろ・・・?」ん~?と首をかしげてる ヴィル:「充分、攻撃を引き付けてくれたさ」 ポロ:「でも、頼られるのは・・・嬉しいかな。」 リィファ:「いーんじゃないかな?戦うのって、殴るだけじゃ、ないと思うよ^^」 リィファ:「って、じーちゃんが言ってた」 ヴィル:「良いおじいさんだな^^」 リィファ:「うんっ」(めっちゃうれしそう>ヴィル ハクト:「私一人では前衛は支えきれぬからな、頼もしい相棒がいて何よりだ」 GM(カミカゲ):それではエピローグにはいりますー ======エピローグ===== 漁場の魔物を見事に退治した一同。討伐の証としてタコの足を持って帰る これほど大きいタコの足は珍しく、食べてみるとタコの触感だけど鶏肉っぽい味がした 食べ残ったタコの足は村人が買い取って、報酬に上乗せされました こうして漁村のタコ騒動は解決したのでした GM(カミカゲ):と、言うわけでこのお話はおしまいです。お疲れ様でした! ヴィル:お疲れ様でしたー! ハクト:お疲れ様でした ポロ:お疲れ様でした~! アクーラ:お疲れ様でしたー リィファ:おつかれさまでした^^ ヴィル:浮沈艦のような頼もしさw>ポロ GM(カミカゲ):経験点は1008点+残った幸運×10+1ゾロ回数×10です GM(カミカゲ):ヴィルのみ半分の508点です リィファ:幸運使っちゃったから、1008てんー ポロ:ポロは1028点ですね! GM(カミカゲ):ですです~>ポロ アクーラ:1018点っと GM(カミカゲ):報酬は900ガメル+タコ足150ガメルで一人1050ガメルとなります。 リィファ:お金はいくらでしたっけ・・// リィファ:すごい ハクト:一気に金が増えた GM(カミカゲ):なんか今回はそれぞれ活躍した回でしたねぇ アクーラ:「1050!こ、こんなに!?」 ポロ:次の瞬間には金が足りないって嘆いてるポロの姿が目に浮かぶ・・・ リィファ:[「宿に泊まれるねっ^^」>アクーラ GM(カミカゲ):ポロはまだまだたりないw ヴィル:「橋の下とはお別れできるな」w ポロ:あ、元々持っていた装備を売却した場合ってどの程度還元されましたっけ? アクーラ:「や・・・ど・・・、やねつき、べっど」 ヴィル:買った時の半額ですー GM(カミカゲ):装備売却は半額で良いですよー ヴィル:ほとんどの判定を失敗したけど、チャージが決まると嬉しい^^ アクーラ:必殺技だもんね 初の海原での依頼を達成した白狼亭 次の依頼は山か川か、それとも洞窟か? 様々なフィールドで繰り広げられる冒険譚を今後もご期待ください! ☆★☆リプレイを読んで下さりありがとうございます!☆★☆ 良ければリプレイの感想、こんな話を見たいと言うものがありましたらこのトピックに書き込みお願いします。 今後の励みになります!
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====12月1日(木)21:00時過ぎ====
今回は新規参加者1名様を含め、新キャラ3名と言うニューフェイスが顔を合わせると言うパーティに
いつものように自己紹介から開始します
GM(カミカゲ):それでは、自己紹介からいきますねー ヴィル→ハクト→アークラ→リィファ→ポロ の順で自己紹介お願いします
GM(カミカゲ):それでは最初にヴィルからどうぞ!終わりましたら以上と言ってくださいー
ヴィル:「名は、ヴィルフリート=ゼルマ。皆からはヴィルと呼ばれる事が多いです」
ヴィル:「白狼亭では、思ったより長く仕事をしていますね」
ヴィル:「(最初はどうなる事かと思ったが、続けられるものだ)」
ヴィル:「頼れるメンバーも増えたようで、何よりです。よろしくお願いします」
ヴィル:SWでは珍しいシーフプリースト。サブにセージ・レンジャー・コマンダーを取得しています。
ヴィル:以上です。よろしくお願いします^^
リィファ:わ~~♪(ぱちぱちぱちぱちぱち)
ハクト:手広い構成だなぁ
◎ヴィルフリート=ゼルマ(PL:蒼月さん)シーフ:Lv2 プリースト(ファリス)Lv2 セージ:Lv1 レンジャー:Lv1 コマンダー:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147143740972madanken&s=madanken
新技能コマンダーを習得し益々リーダーっぽくなった人間のシーフプリースト
幅広い能力でパーティーを引っ張ります
今回は必殺技が炸裂?
GM(カミカゲ):はい、ありがとうございましたー! それでは次に本日初参加のハクト自己紹介おねがいしますー
ハクト:さてじゃあ続いて
ハクト:「私はハクト、プリムラビットの戦士だ。より武を究めんと山を下り、ここに参った」
ハクト:「生憎慣れた武器は手入れに出しており、今は借り物のこの槍を使っておる」
ハクト:「が、人並みには扱えるつもりだから安心して欲しい」
ハクト:「ではよろしく頼むぞ」
ハクト:新種族と新技能を引っさげ3キャラ目推参。風が吹かないところには行きたくない。以上
ヴィル:頼もしい感じですね!
リィファ:わ~~♪(ぱちぱちぱちぱち)
リィファ:チャット早い^^
GM(カミカゲ):※プリムラビットは風(シルフ)がいないと飛べません
ハクト:メモしてるのをコピペしてるだけだからね
リィファ:な、なるほど
ハクト:今の間にやっておくといいよ
リィファ:(書いておく場所、ないよぅ(汗))
ヴィル:メモ帳 テキスト形式で書いておいて、そこからコピペできますよー
アクーラ:自己メモに書けば良いのよ
◎ハクト・イナワ(PL:手羽先さん)ファイター:Lv2 スカイリー:Lv1 レンジャー:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=148008940048piyopiyoteba&s=piyopiyoteba
今回初参加となるプリムラビットのスカイリーファイター
素早い動きで相手を翻弄します。
今回は回避が光りました
GM(カミカゲ):はい、ありがとうございました~ 続きましてこちらも初参加のアクーラさんどうぞー
アクーラ:では
アクーラ:「アクーラ・クルイークです」
リィファ:なるおど、勉強になります//
アクーラ:「ファリスの聖騎士団に入ろうと上京して来たんですが、浪人中です」
アクーラ:「橋の下生活をしていたら、この白狼亭の人達に拾われ(?)て、冒険者の仕事を紹介されました」
アクーラ:「今日はよろしくお願いします」
アクーラ:ファリスのプリースト・ファイターですが、武器防具無しの状態なので回復役と思ってください、以上です
ヴィル:温泉で会ったので、勧誘しましたw
リィファ:わ~~♪(ぱちぱちぱちぱち)
◎アクーラ・クルイーク(PL:shinobuさん)プリースト(ファリス):Lv2 ファイター:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147887692224dancouga&s=dancouga
こちらも今回初参加となる人間のプリーストファイター
初期所持金が悲惨となったため装備が・・・
同じ神を信仰するヴィルとは良いコンビに
GM(カミカゲ):はい、ありがとうございましたー 続きましてリィファ自己紹介どうぞ― 終わりましたら以上と言ってくださいね
リィファ:ヴィル先輩が連れて来たんですね
ハクト:ファリス神官2人か。悪いこと出来ないな
リィファ:はい
ヴィル:悪い事しないでw
リィファ:「リィファです。捨て子だったのを、エルフの老夫婦に拾われて育ててもらいました」
リィファ:「ずっと田舎(エルフの里?)で暮らしていたんですが、成人したのを機会に、人間社会を見てきたらいい、って言われまして、町に出てきました」
リィファ:「技能は、おじいちゃんに教わったストライカーと、おばあちゃんに教わったシャーマンです」
リィファ:「田舎娘でじじばばっ子ですが、よろしくおねがいします(ぺこり)」
リィファ:以上です
ハクト:おお、シャーマンだ
リィファ:2レベルですっ^^
◎リィファ(PL:ゆきさん)シャーマン:Lv2 ストライカー:Lv1
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=147723468025yukie&s=yukie
エルフに育てられた人間の女の子のシャーマンストライカー
前衛に後衛にと幅広い活動ができます。
地道にダメージを与えパーティーをフォローします。
GM(カミカゲ):はい、ありがとうございましたー では最後に今回初参加となるポロ自己紹介どうぞ― 終わりましたら以上と言ってくださいね
ポロ:はいな
ヴィル:シャーマン なぜか少ないんですよね^^;
ポロ:「えっと、僕はポロっていいます。」
ポロ:「ちょっと珍しいかもしれませんがワイズリーベアという種族で、戦士をやっています。」
ポロ:「もともとはのんびり農村で過ごしていたかったんですが、村長さんに言われて冒険者になることになりました。」
ポロ:「戦うのは苦手ですがお役にたてればと思います」
ポロ:「宜しくお願いします。」
ポロ:終わりー
リィファ:わ~~♪(ぱちぱちぱちぱち)
ハクト:白熊と白兎が集まる白狼亭。白猫はいたっけ?
ヴィル:(戦いが苦手なようには見えないw 性格的に苦手ってことかな)
◎ポロ(PL:れんそーさん)ファイター:Lv2 レンジャー:Lv1 セージ:Lv1
プレイヤーとキャラ共に初参加となるワイズリーベアのファイター
耐えてよし、殴ってよし、そしてワイズリーベア最高の知力を持っています
今回はセージ技能で大活躍します。
GM(カミカゲ):はい、ありがとうございました! 自己紹介も終わりましたのでセッションを開始します!よろしくお願いします!
ヴィル:よろしくですー^^
ハクト:よろしくお願いします
リィファ:よろしくお願いします
アクーラ:よろしくお願いします
GM(カミカゲ):それでは秋も深まりそろそろ雪が降りそうな頃。お昼過ぎの白狼亭にみなさんは居ます
GM(カミカゲ):白狼亭は大きい種族も受け入れを行ってる冒険者の宿でもあります。大きめの部屋にイスやテーブル完備です
GM(カミカゲ):もちろん小さい種族用の席も完備です
GM(カミカゲ):みなさんは遅めの昼食をとったりと思い思いの時を過ごしています
アクーラ:「あぁ、屋内は暖かいですね」
ヴィル:「そうだなー。風が防げるだけで違うよなぁ」←寒さ対策にロングコート買いました
ハクト:「屋内も良いが、やはり秋風を楽しめる場所こそ格別」
ヴィル:「寒く無いですか?」
ハクト:「慣れておる」
ポロ:「寒くは・・・ない、です。祖国は雪国だったので。」
リィファ:食道の、窓際のテーブルで、手紙を書いています「じーちゃんばーちゃん、お元気ですか。なんと猫だけではなくて、しゃべるクマさんとうさぎさんまでいるんです。人間界は驚きいっぱいです」
リィファ:食堂、でした><
GM(カミカゲ):誤字はそのまま載せる主義!
ヴィル:誤爆れない!?
アクーラ:無情!
GM(カミカゲ):誤字あった方がセッションそのままで良いんじゃないかとw
リィファ:私誤字まくりなんですけど(汗
ヴィル:リプレイの時、編集よろしくw(誤字)
GM(カミカゲ):ある程度は直しますw
~誤字はそのまま載せるようにしてます。
誤字一つで盛り上がったりもするので、なるべくセッションの雰囲気が出るように・・・と、言う感じです
まぁ、ある程度は直すんですけど~
ハクト:「人間界……お主は人間界の出身だろうに」
リィファ:「ぁ、少し前まで、エルフの村で暮らしてたんです」
ハクト:「なるほどエルフの村か。それならば仕方あるまい」
リィファ:「はい、なので、ちょっと珍しくて、見ちゃいました・・気源悪きしちゃったら、ごめんなさい><」機嫌悪くしちゃったら、です><
ハクト:「いや、好機の目に晒されるのは慣れておる。好きなだけ観察するが良い」
リィファ:「ほ、ほんとですかっ、あ、あとで・・耳さわらせてくださいっっ//」
ハクト:「み、耳かっ……。す、好きにしろ」
ポロ:「ぼ、僕も大丈夫だよ。」
ヴィル:「(耳は嫌なんだなw)」
リィファ:うさぎは耳、弱点みたいですからね(笑)
リィファ:「わ、ポロさんも、おっきな手触らせてーー//」
ポロ:「手?いいけど…。」
リィファ:「わーい、ありがとぉ。」(つんつん)「これが・・・熊の手・・」
ヴィル:「アクーラ、手ごろな依頼が無いか見てみないか?」
アクーラ:「そうだn・・・ですね、見てみましょう」掲示板へ
GM(カミカゲ):とりあえず依頼掲示板には受けれそうな依頼が3つ張り出されています。
~今回は久々に依頼を選ぶところからやって貰う事にしました。
卓は用意したけど、立たなかったシナリオの再利用です~
ヴィル:3つの依頼を確認します。
ハクト:「おぉ、これが噂に聞く依頼を貼り付ける掲示板か。どれどれ」
リィファ:(ごめんなさい、依頼見てる状況じゃなくて(汗))
アクーラ:まぁ、交流しておいてもいんじゃない(笑)
GM(カミカゲ):とりあえず、依頼は「漁場の魔物退治「温泉施設付近の魔物退治」「畑荒らし解決依頼ですね」
ヴィル:「にゃんこの湯~トピア、魔物が出たのか」
アクーラ:それぞれの詳細わかる?
GM(カミカゲ):漁場の魔物退治は報酬が一番高く900ガメル。最近、漁場で船が魔物に襲撃されると言う事件が多発し襲撃者の排除が目的です
GM(カミカゲ):次に温泉施設の魔物は報酬800ガメル オーカ山にある温泉施設付近で魔物に襲われると言う被害が多発しております。 魔物を退治し周辺の安全を確保してください。
GM(カミカゲ):畑荒らし解決は一番安く700ガメル 小麦の借り入れ時期が近付いているのですが、刈り取る前の小麦やその他の農作物が荒らされていると言う事件が多発してます。現場に向かい、原因の解明にあたってください。
ハクト:「海か、一度を見に行きたいが、足場が不安定そうだ」*浮遊って水上もいけるのだろうか?
GM(カミカゲ):浮遊は・・・水の上行けますが、海の上だと波があるので危険かもですね
アクーラ:「800G、・・・剣を売った時それくらいだったなぁ(遠い目)」
ハクト:「800Gで売れた剣か。中々の業物じゃないか」
アクーラ:「ええ、上京祝いに貰ったグレートソードで・・・、いいものだったんだ(遠い目2回目)」
リィファ:キャラとしては、温泉の危機を救いたい・・(笑)
アクーラ:縁あるからね(笑)
ヴィル:同じく、温泉w
リィファ:そうそう、縁がある(笑)
ヴィル:そうなんです>縁がある
リィファ:温泉はティーニャちゃんがいるんじゃないかな?
~ティーニャとは3838さんが演じるケットシーです。
http://trpgsession.click/character-detail.php?c=1475250765923838&s=3838
オーカ山の温泉はリィファにとっては初セッションの舞台となり他の人達にとっても縁がある場所なのです。
3838さんの設定となりますが、温泉とオーカ山を使用して良いと許可も頂きました~
ヴィル:「ジル、この中で一番緊急性の高いのはどれだ?一番 人が困っているものと言い換えても良い」
ジル(NPC):「そうですね・・・漁場の依頼でしょうか。船が破壊されてると言う事で被害も大きいです」ジルは白狼亭の依頼管理人です。
ヴィル:「(温泉周辺は、ティーニャ達と行ってもいいな)」
ジル(NPC)「被害額で言えば、漁場、畑、温泉の順となります。危険度で言えば漁場、温泉、畑ですね」
ヴィル:「(俺が行く前に討伐しているかもしれないしな)」
ポロ:「漁場行くの?」
アクーラ:「緊急性が高いなら早くいかないと!・・・です」
リィファ:「困ってる人いるなら、急いだほうがいいよね?」
ジル(NPC):「幸いな事に今の所は死傷者は出ておりません」
ヴィル:「温泉にも仲間がいて、気にはなるが、困っている人が優先だ。それに、温泉は他の仲間が解決するかもしれない」
ハクト:「なら漁場か。私はそれで良い」
リィファ:「私もそこで賛成ですっ」(挙手)
ジル(NPC)「では漁場の方に行かれるのですね?」
ポロ:「僕もいい…よ?うん、お役に立てるかは分からないけど。」
ヴィル:「ありがとう」
リィファ:「大丈夫だよ、強い先輩いるから」>ポロ 「ね?」>ヴィル
ヴィル:「(俺は強くないぞ^^;)」
リィファ:「(いやいや、先輩ベテランですから^^)」
ポロ:「う、うん!がんばるね!」
ジル(NPC):「フロリーダ近くのサモンの村に向かってください。そこで詳しい事を聞けると思います」
ハクト:フロリーダ・・・懐かしい名だ
~フロリーダはカミカゲGMで度々登場するリゾート街です。
過去にカニと戦ったり、変な仮面男を捕まえたりとしました~
アクーラ:「詳しくは現場で、了解」
ハクト:「サモンの村だな。あい分かった」
ジル(NPC)「経費はあちら持ちなのでマスターから食料を用意してもらいます」
ヴィル:サモンの村へ向かいます
リィファ:準備とか、特別しなくていいんですね
GM(カミカゲ):さて、現場に向かうにあたり準備することありますか?
アクーラ:先立つ物が・・・
ヴィル:時に思いつかないなら、直行でOKw
リィファ:お金もあんまり無いし・・(笑
GM(カミカゲ):先立つものが無い人多いぞ!!w
ヴィル:w
リィファ:だって、製作地、お金少なかったんだもん(笑
ハクト:(1000Gも持ってるじゃないか)
リィファ:製作時、です><
GM(カミカゲ):あれ?5人とも貧乏?w
ヴィル:400Gにはかなわないなw
リィファ:準備はないです
GM(カミカゲ):特に準備が無ければサモンの村へと向かいます
ハクト:蛮族生まれの人間以外に負ける気がしない
リィファ:ぁ、前回報酬貰ったの忘れてた// いいや、あとで実家に何か買って送ろう^^
ヴィル:行きますw
~初期所持金はみんな低かったのですよね・・・なんという貧乏パーティ
さて、今回は[海][山][街]と言うフィールドでしたが海の依頼を受けて貰いました。
海は何かと敬遠されそうで、一番人気なさそうだなーと思ったので意外でした。
繋がりからも温泉に行く方向に行くと思ってたのですが~
GM(カミカゲ):それではとことこ歩いて行きますが、道中は何もありませんでした
ヴィル:基本は村長の家かな
ハクト:漁師町なら網主かだね
GM(カミカゲ):そうして付きましたサモンの街。フロリーダが近い事もあり、海がきれいです
リィファ:↑なんだか、山に向かってる気がします(笑
ヴィル:w
ハクト:「こ、これが海か……。なんと大きいんだ」
リィファ:「わ・・はじめて見た・・・海」
GM(カミカゲ):現在村の入り口ですが・・・ちょっと活気が無い様子ですね
ヴィル:「カニとか出た事あるので、気を付けてください」w
アクーラ:「私も・・・」
ポロ:「すごい!海は何度か見たけど、氷が浮かんでない海を見るのは初めてだ!」
リィファ:ポロさんって、もしかして白熊さんですか? 絵、白熊さんでして//
ポロ:コマ画像見たら分かるけど白クマさんですよ~
ヴィル:「すみません、白狼亭で依頼を受けた冒険者なのですが、ここの代表者はどこにいますか?」(門番さんあたりに話しかけます)
門番(NPC):「あ・・・って!おお!来てくださいましたか!困ってたんですよ!」
リィファ:「かに・・じーちゃんばーちゃんに、送ってあげようかなー」
リィファ:でしたね(笑)すみません>ポロ
門番(NPC):「では、村長の家に案内しますねー」
ヴィル:「はい。困っていると聞いて、急いで来ました」
アクーラ:仕事終わりはカニ食べる?(笑)
ハクト:この村なら鮭だろう
リィファ:(すみません、まともにお話し聞きます//)
GM(カミカゲ):(なぜバレた)
リィファ:かに、食べましょう^^
ハクト:サモンって言ってるじゃないですかー
リィファ:鮭もいいな・・送るのに、あらまきじゃけ一匹どーん
ヴィル:「何を食べるかは、後で決めような^^;」
リィファ:「はい、ごめんなさい」>ヴィル
ヴィル:「いや、いいんだ。横道にそれるのは、いつもの事だから」>リィファ
リィファ:「ごめんなさい、初めて海見たから、はしゃいじゃいました//」>ヴィル
GM(カミカゲ):それでは門番に案内されて村長の家に行きます
アクーラ:海鳥に干し肉取られたりしながらついて行きます
村長(NPC):「ああ!お待ちしてました!ささ、中へ・・・(ポロを見て)入れますかね?」
ポロ:「えっと、外で待つのでも大丈夫だよ?」
村長(NPC):「あ、それならば船着き場に行きましょう。漁師が船の修理してるはずですので」
リィファ:「わかりました」
ハクト:「それをするなら外で話そう。……この海風に暫くあたっていたい」
ヴィル:あ、壊れた船も見たいですね
リィファ:ハクトさん、なんだかしぶいです・・
ヴィル:では、外で話しましょう~
~潮風に吹かれつつ船着き場に向かう一行~
GM(カミカゲ):では船着き場まで行きますが・・・そこまで遠くないですね。船が4隻とまってます
アクーラ:船の様子は?
ヴィル:「次は船を見よう。壊れているがな」
GM(カミカゲ):3隻はほぼボロボロですね。あちこちに大きい穴が開いてたり船体が歪んでたり
ハクト:「一体どのような魔物に襲われたのだ?」
アクーラ:「・・・これ直るの?」
GM(カミカゲ):残り1隻は一番大きいのですが、やはり傷んでる様子
リィファ:「これって、全部まものにやられたんですか?」
ヴィル:牙の跡とか、太い物で締め付けられた跡とか無いか探します。
村長(NPC)「ええ、そうだと思います。他に2隻ほど沈みましてなぁ・・・」
ヴィル:「魔物を見た人はいますか?」
ハクト:「船員は無事だったのか?」
リィファ:「牙・・でっかい魚とかかな・・」
GM(カミカゲ):牙の後ではないですね。何かに絞められたような跡はあります
村長(NPC):「船員は何とか無事です。見たものはいるのですが・・・」
リィファ:「絞められた・・・うーーん、なんだろう・・」
GM(カミカゲ):そんな風に船を見てると・・・何か言い争う声が聞こえてきます
ハクト:「船員は無事となると捕食目的ではない……のか?」
アクーラ:絞め後、イカタコの類かウミヘビ?
ヴィル:「(これは・・・場合によってはお手上げだぞ)」
ポロ:「あれ?何か喧嘩してる…?」
船員A(NPC):「だから!あれはタコだって!あの足は間違いない!」
リィファ:言い争ってる声、聞いてみます
船員B(NPC):「違う!あれはヘビだ!あの頭はヘビだ!」
船員A(NPC):「ばかやろー!ヘビが海に居るわけないだろ!」
リィファ:へびは分かるけど、タコって知らないかも・・(笑
ヴィル:「すみません、その話 詳しく聞かせてください」
船員B(NPC):「見たんだって!あの舌チロチロしてたのはヘビに間違いない!」
ヴィル:「俺たちは魔物を倒しに来た冒険者です」
船員A(NPC):「え?あ、冒険者さんかい!なんとかしてくれよ!」
リィファ:「お話し詳しく聞かせてくださーい」
船員B(NPC):「ああ、ここ数週間の間に魔物に襲われる船が多くてね」
アクーラ:「蛇が蛸とか?」
~実はアクーラの発言が良い所突いてたり~
ヴィル:「タコだと思った方、足は何本もありましたか? それと、吸盤を見ましたか?」
ハクト:「襲われ始めた辺りに何か異変が起きたか?」
船員A(NPC):「陸でカニと殴り合うのはなれてるんだが・・・ああいうニョロニョロしたものと戦ったこと無くてなぁ」
リィファ:「にょろにょろ・・><」
船員A(NPC):「ああ、逃げてくる時に確かに見たんだ!あれはタコだ!」
船員B(NPC):「違う!ヘビだって!あんなデカいタコいるわけないだろ!」
船員A(NPC):「ヘビだって船を痛めつけるほどデカイのいないだろ!」
ポロ:「大きいタコ…?」まもちきできます?
リィファ:「うーん私は、タコ、て良く知らないんだけど・・タコだっていう根拠はなんですか?」
ヴィル:「少し話を変えます。船はいつ頃襲われましたか?」
船員A(NPC):「はっきりと覚えてないが・・・数週間前だなぁ。そのころはポツポツと襲われてたんだが、最近は出たら必ず襲われる感じでなぁ」
ハクト:「……と言うと、今は必ずではない?」
ヴィル:「昼夜問わずですか?」
船員A(NPC):「俺たちゃ朝早くでるからなぁ。襲われるのは日がある時だなぁ」
ハクト:「襲われた場所は沖の方か?」
船員B(NPC):「ああ、沖だ。魚が多く取れる場所を陣取ってる感じだなぁ」
ハクト:「ふむ、いつもそこに近づくと襲われるということか?」
船員A(NPC):「ああ!必ずと言って良いほど襲ってくるぜ!」
ハクト:「漁場に陣取られたとなると、それは大変でしたね」
ヴィル:「人が食べられていないのが幸いですね」
リィファ:(こくこく)>ヴィル
ハクト:「きっと餌が豊富なのが幸いだったのだろうな」
GM(カミカゲ):ではタコでセージチェックOKとします。判定する人どうぞ
リィファ:セージないー><
~各自セージチェックを行います
ヴィルはあと一歩と言う所の11、ヒラメのアクーラ、リイファは届かず
ワイズリーベアのポロが出目11で達成値15を出します~
ポロ:「えっと、船を襲う大きなタコなら心当たりがあるけど…」
GM(カミカゲ):ポロは海で船襲うとなると・・・キラーオクトパスかジャイアントオクトパスかなーと思いつきます
ハクト:それぞれ魔物レベルは?
GM(カミカゲ):キラーオクトパスがレベル3、ジャイアントだとレベル7ですね
リィファ:「ポロさん、知ってるんだ」
ハクト:ジャイアントならむりぽ
ポロ:「う、うん。多分キラーオクトパスかジャイアントオクトパスだと思う。」
アクーラ:「蛇だというのは、どういう理由で?」
GM(カミカゲ):船まで痛めつけるレベルとなるとジャイアントが濃厚ですかね。それかキラーオクトパスの大きいのがいるのか
リィファ:「ていうか、タコって人食べるんだ・・・」
船員B(NPC):「俺はヘビの頭を見たんだって!タコとは見間違えないって!」
ハクト:「これは……それを確かめに行く必要もあるな」
アクーラ:「これは、船で沖に行くしかないのか」
ヴィル:「新種の魔物かも知れません。みなさんの見たものを疑ってはいませんよ」
リィファ:「でもでも、使える船って残ってるのかな」>ハクト
GM(カミカゲ):蛇の場合のセージチェックもOKです
ハクト:「大きいのならまだ何度か使えるだろう」
船員A(NPC):「ああ、こいつ(大きい船)ならもうちょっとで修理終わるぜ!」
ハクト:人はあれだが狸なら泥舟に乗せても構わん
リィファ:「その船で、行ってみるしか、ないかな?」
ポロ:蛇だった場合の方のまもちきもやっていいですか?
システム:ポロさんのロール(2D6+4) → 12 (4、4)
システム:ヴィルさんの「蛇だとしたら」ロール(2d6+4) → 9 (3、2)
システム:リィファさんの「一応、ひらめちゃん」ロール(2d6) → 7 (4、3)
GM(カミカゲ):またもポロのみ海に出る船を襲える蛇といったらシーサーペントかな?と思いだします
アクーラ:これはアレだ、サーペントパスみたいな感じの合体生物だ!
ヴィル:ワイズリー、本当に賢い!
ポロ:「大きな蛇さんの方なら…シーサーぺントかな?」
ヴィル:「ヘビもしくはタコの足は、同時に数本見ましたか?」
ハクト:「どちらも有り得そうだな。また、まだ想像しておらぬ他の生物かも知れぬ」
GM(カミカゲ):「うーん・・・いきなり襲われたからなぁ・・・数えてる暇なんて・・・」
ヴィル:「1本だったかどうかだけで良いです。誰か見ていませんか?」
ヴィル:PL知識では、ヤバイものしか出てこない><
ポロ:ところでシーサーペントの魔物レベルは?
ヴィル:6です
船員A(NPC):「自信ねぇなぁ・・・所々しかみてねーし・・・」
リィファ:私は検討もつきません(笑)
ハクト:メタ的にはキラーオクトパス以外勝てねぇ
ポロ:キラーオクトパスだったらいいな!
ヴィル:だが、キラーオクトパスでは無い!
ハクト:「ここでそれを議論していても仕方ないようだな」
船員B(NPC):「沖に出るなら大急ぎで修理するぜ!」
アクーラ:「行くしかない、かな?」
リィファ:海におちたら・・泳げるのかな、このキャラ(汗
ヴィル:沖に出て、即全滅しませんように^^;
リィファ:「行って確かめてみるのが一番だと思う」
ポロ:「行ってみないとわからないかも…。その船なら僕乗れるよね?」
ハクト:「お願いしよう。時間までに私たちに船の上での活動や泳ぎについて指南して頂きたいのだが」
アクーラ:それはダイスの神様が知っている>泳げる?
ヴィル:「(正直、この依頼は危険過ぎたかも知れない)」
船員B(NPC):「おう!わかったぜい!まかせておけ!明日の朝には出れるようにするぜ!」
リィファ:山でじーちゃんに滝修行させられたから、きっと泳げる(笑
ハクト:「ポロの金属鎧は少し不安だな」
GM(カミカゲ):さて、船は修理、みなさんは漁師演習(?)となりますね
アクーラ:PL的にはサーペンと出たら逃げようと思っている
リィファ:金属鎧は、危ないですね・・・3レベルだったら、水中呼吸できる魔法使えるのにな
ハクト:ハードレザー以上は全て沈むぞ、大変だ
ポロ:「だよね…大丈夫かな…?」
~ソフトレザーとクロース以外は水中に落ちると即座に沈みます。
これが海を敬遠される原因でもあるのですが~
ヴィル:はい。船を修理してもらい、動かし方を覚えます。
ハクト:動かすのは漁師じゃないかな。大きさにもよるけど冒険者じゃ操船できないだろう
GM(カミカゲ):一応、船の主が操船で同行してもらえますが・・・
リィファ:演習受けます
ハクト:なんで訓練するのは戦場での踏ん張り方とか泳ぎになるだろう。(訓練したってことでボーナスあるといいなぁ
リィファ:鎧はみんな、外してたほうがいいかも、ね・・?
ハクト:あ、戦場→船上
GM(カミカゲ):それでは演習受ける以外行動無ければ翌朝になりますー
リィファ:受けますー
ヴィル:アクーラにハンドアクスとスモールシールドを渡します
アクーラ:おぉ、とうとう前線に立つことに
ヴィル:「アクスは、いざとなったら投げてもいい。持っていてくれ」
アクーラ:「うん、解っt・・・りました」
ヴィル:遠距離戦用です
ヴィル:「敬語は使わなくていい^^;」
アクーラ:「・・・ばれた」
GM(カミカゲ):用意はなさそうなので、翌朝まで時間をすすめますー
リィファ:私は今回も魔法かな。タコさん殴りたくないし(汗
ヴィル:OKです
リィファ:はい
ポロ:「…鎧なしで耐えれるかな。」
ポロ:OK
アクーラ:OK
ハクト:特に無いな
ヴィル:鎧は着てても良いのでは?^^;
GM(カミカゲ):昼に漁師から船上での動き方を教えてもらい、夜はカニを食べさせて貰い眠りにつきます
ハクト:海に落ちたらやばいだけだ、大丈夫大丈夫
リィファ:かに食べた^^
ハクト:でっかいかにー
GM(カミカゲ):そして翌朝、船の修理は終わっており(あちこちにバッテンありますが)とりあえず沖に出れるようにはなってます
リィファ:「わー、治ってるー・・よね?」
船員A(NPC):「よし!何とか出れるぜ!出たら退治任せたぞ!」
ハクト:「大船に乗った気分でいるしかあるまい」
ポロ:「治ってる…かな?」
アクーラ:「うん、頑張る!」
リィファ:「退治できるのだったら、まかせて^^」
GM(カミカゲ):とりあえず、漁師さんは皆に命綱を結んではくれます
リィファ:「私、こんな大きな船乗るの、はじめてー」
ヴィル:「任されました。(不安はあるけど)操船はお願いします」
リィファ:船酔いするのかな・・
ハクト:命綱の具合を確かめておく
ヴィル:クロスボウにクォレルをセット。
GM(カミカゲ):「丈夫なロープだけどな・・・切れたら勘弁な!」
GM(カミカゲ):それでは一行を乗せて船は沖へと向かいます
ヴィル:「(視認できれば、引き付けてから撃つ)」
ヴィル:海を警戒しています。
リィファ:船の先っちょに立って、周りを見ています
アクーラ:後ろの方を見ていよう
ハクト:ポロの上に乗って高さを稼ごうかな
ヴィル:船員達にも協力をお願いできるようなら お願いします。
GM(カミカゲ):海はなだらかで思ったよりは揺れません
~本当は船酔いチェックを考えていたのですが、時間の都合上割愛。
他に船の修理を手伝うと船の耐久力が上がると言うイベントも用意してたり~
リィファ:「風が気持ちいぃなぁ・・・山も良いけど、海もいいな♪」
ポロ:ボーっと立ってる
ヴィル:「全員、海の中を警戒してくれ」
GM(カミカゲ):「ここら辺のはずなんだが・・・」
リィファ:「りょーかいでーす」
ハクト:「穏やかだ……」
GM(カミカゲ):ポイントについてしばらくすると・・・不意に船が揺れます
ヴィル:「気を抜くなよ」
ポロ:「来た!」身構える
アクーラ:「わわッ!揺れてる!?」
リィファ:言ってる側から(汗
ハクト:「む、」ポロの肩から飛び降りる
リィファ:「ひゃっ」
ヴィル:「(どこだ!?)」
GM(カミカゲ):がーん!がーん!と言う音がした後に・・・右舷からニョロニョロと何かが出てきます
ハクト:「(この音は一体……?」
ヴィル:さて、何が出たでしょう?
GM(カミカゲ):とりあえず、タコっぽい足ですね
アクーラ:何本?
GM(カミカゲ):右に注目してると・・・今度は左からも足が・・・
リィファ:にょろにょろが出た・・ムーミン谷の(妄想逃避)
ハクト:「……囲われたか」
リィファ:「わわ・・両方か羅、何か来たよーー」両方から><
GM(カミカゲ):今の所は左右に2本づつ、計4本って感じですね
アクーラ:あの雷の芽がこんなところに!?>ニョロニョロ
ヴィル:「船が壊されるとマズイ。足は切り払ってくれ!」胴体を探します
ハクト:「心得ている」
ポロ:「わ、わかった!」ハンドアックスで足を切る
リィファ:「こ、これがタコ、なのーー?」
GM(カミカゲ):それでは戦闘入ります。とりあえず中央にいれば足は届かなさそうです
ハクト:銛を積んでくるんだったと反省
ヴィル:そして魔物知識させてくださいw
GM(カミカゲ):両舷に行くと足攻撃できますが殴られます
リィファ:とりあえず、真ん中に移動
アクーラ:とりあえず真ん中に居ます
ヴィル:中央に行きますw
ポロ:まもちきしますー
GM(カミカゲ):チャージするならば中央からできます
GM(カミカゲ):では魔物知識ドウゾー
ハクト:動植物判定では?
GM(カミカゲ):セージのみOKとします
~一同セージチェックをしますが・・・一番高い達成値はヴィルの12
全貌を表してないので目標値は高めだったのです。
誰も抜けないのを見てハクトがヒラメで振りますが惜しくも11~
ポロ:低い!
ハクト:惜しい
GM(カミカゲ):オシイ!
リィファ:おしい
アクーラ:惜しい・・・
ヴィル:特技ポイント、魔物知識に入れようw
GM(カミカゲ):では戦闘入りますー
GM(カミカゲ):コマンダーいるのでこちらから。近くに居る者を殴る!
GM(カミカゲ):そちらの行動宣言どうぞー
ヴィル:・・・誰もいなかったら?
GM(カミカゲ):船を殴る!
リィファ:やーん><
ハクト:宣:槍で刺す。あ、浮遊してる
GM(カミカゲ):初代では行動宣言してから、敏捷順で行動処理していきます
ヴィル:おっと、敵は何体扱いですか? 4?
リィファ:足、何本いましたっけ?
GM(カミカゲ):宣言する時は 宣言:する行動 でお願いします
ハクト:これが一体の生物なのか4体なのかまだ不明じゃないかな
GM(カミカゲ):とりあえず1体扱いで良いですよー 行ってしまえば前列に居る人を全員殴ります
ヴィル:誤射は発生しますか?
GM(カミカゲ):誤射はしません
ハクト:HP共有か、少し安心
リィファ:いえ、ホールドかけるなら、一本にかけたら、足ぜんぶにかかるのかな、と・・
ハクト:あ、足場ペナとか無いね?
ヴィル:OKです。宣言:クロスボウで射撃
GM(カミカゲ):ホールドはノームが居ないので使えませんね
GM(カミカゲ):足場ペナルティは無しです
リィファ:あ・・そうでした><
GM(カミカゲ):居る精霊は、シルフ、ウンディーネですね
リィファ:宣言:魔法ウィルオーウィスプ
ハクト:袋に土を詰めてくればよかったね
リィファ:光、いますよね・・?
GM(カミカゲ):光OKですー
リィファ:土盛って繰ればよかったですねー><
ポロ:宣言:ハンドアックスで攻撃
アクーラ:そうだな・・・
GM(カミカゲ):前に来るのはポロとハクトですね
アクーラ:宣言:フォース
ヴィル:ハンドアクス投げれますよ・・・っとフォースかw
ヴィル:確かに威力は魔法が上だ
ハクト:前衛は二枚か。耐えるのと避けるの
アクーラ:ハンドアクスは最後の武器だ!
リィファ:前に出てもいいけど、1レベルなんですよね、私^^;
ヴィル:後ろにいてw
リィファ:はい^^
ヴィル:全員 敏捷+2で行動可能です
ハクト:それもう入ってるようだぞ
GM(カミカゲ):コマンダー修正織り込み積みですー
~追加技能の「コマンダー」は習得者が居ると行動宣言が後にできたり、行動順が上がったりします
追加技能の中では今の所一番人気です~
====それでは第1ラウンド開始です!====
GM(カミカゲ):宣言了解ですーそれではハクト&リイファの同時行動です。ハクトから攻撃どうぞ―
~ハクトの攻撃は達成値11で命中。回避も11だったので同値命中となりました
能力が解ってないので各種ステータスがマスクした状態で行ってます~
GM(カミカゲ):ハクトの攻撃は命中!回避が判明しますー
ハクト:同値だったか
ハクト:じゃ、ダメージ生きます
GM(カミカゲ):ダメージどうぞ!
~ハクトの初撃は9点のダメージ!
タコだけに防御力はそんなにないのです~
GM(カミカゲ):ちょこっと痛い・・・防御も判明です
ハクト:「どうやら私達にもどうにかなる相手のようだ」
GM(カミカゲ):ではリイファどうぞー!
ヴィル:「良し・・・行けるぞ!」
ハクト:MLは3か4といった所かな
リィファ:はい、魔法は、2d6+魔力、でしたよね?
GM(カミカゲ):そうですよー
アクーラ:9点あれば通るのか
ハクト:OKです
ヴィル:そうです~
リィファ:はいっ!では「ウィルオーウィスプっ」ロール(2d6+4) → 9 (1、4)
~リィファのウィルオー・ウィスプの達成値は9で抵抗は抜けませんでしたが・・・~
リィファ:低い・・
GM(カミカゲ):それは抵抗抜けてません!打撃力0でダメージだしてくださいー k0+4 になります
リィファ:はい
~出目11で8点のダメージを与えます!~
ハクト:おお、高い
GM(カミカゲ):おう・・・結構痛い・・・モンスターレベル解りますー
リィファ:抵抗されなかったら、回ってました・・?
GM(カミカゲ):回ってましたねー
ハクト:回ってたね
リィファ:くやしい><
アクーラ:よくある事です
GM(カミカゲ):ではお次はポロ!攻撃どうぞ―
ポロ:はいな^
~ポロの攻撃は達成値8で交わされてしまいます~
ポロ:低い!
GM(カミカゲ):それは回避!タコの足は踊るように回避!
リィファ:船上戦闘、初めてだから、きっと^^;
GM(カミカゲ):ではヴィル&アクーラのファリスズ ヴィルから行動どうぞ―
ハクト:このPT一番器用とかいのリィファか・・・
~続くヴィルのクロスボウによる射撃も回避!~
GM(カミカゲ):それは回避!うねうねと回避!ではアクーラどうぞ!
アクーラ:よし!行くぞ!!
~アクーラのフォースの達成値は12と抵抗を抜けます!~
リィファ:わ、目がいぃ
ハクト:これは抜けたな
GM(カミカゲ):それは抵抗抜けます! ダメージくださいー
リィファ:がんばれーー
~抵抗は抜けましたが、出目振るわず7点のダメージです~
アクーラ:低い
GM(カミカゲ):3点通った!
ハクト:これで合計10点与えたはず
リィファ:4レベルタコさん
GM(カミカゲ):ではこちらですー殴りかかってきたハクトとポロに1回づつ攻撃!12を1回づつ回避お願いしますー
~ハクトは問題なく回避ですが、ポロはあわや1ゾロ寸前で回避失敗です~
ハクト:それは避ける。当たると怖い
ポロ:出目が死んでる
リィファ:ポロさん><
ポロ:シールドダッジ使用
GM(カミカゲ):ではポロは打撃力10を防御してくださいー
ポロ:あ、できねぇや
ハクト:シールドダッチは行動宣言の時にかな
GM(カミカゲ):あ、シールドダッジは回避の代わりに宣言になりますー
ハクト:回避の代わりだったのか
GM(カミカゲ):ええ、回避の代わりに盾でガッチリ受け止める感じです
~生命力。装甲が高いポロでしたが・・・防御で1ゾロ!
ダメージが素通りになります~
リィファ:あう><
GM(カミカゲ):おおおおう
ハクト:あ、やばい
ヴィル:!!
アクーラ:ここで!?
ポロ:女神ゴルァ!!
GM(カミカゲ):一応ウサギの力で幸運つかって振り直しさせることもできますが?
ハクト:振り直させることも出来るが、ポロなら耐えれるか
GM(カミカゲ):素通りしてもまだ半分以上残ってるという・・・w
リィファ:HPは、いっぱいある・・はず・・
ハクト:緊急性はまで高くないからとっておく
ポロ:うん、受けとく
GM(カミカゲ):ではダメージ10となりますー
ヴィル:クマかドワーフにしかできない芸当^^;
ポロ:「痛いっ!?」
リィファ:26点もあるんだ・・hp^^;
GM(カミカゲ):ではラウンドエンドです。
~ここで第1ラウンド終了ですが・・・ここでイベントです~
GM(カミカゲ):ここで、、、船首の方からまた一本足が出てきます。
GM(カミカゲ):しかしよく見ると・・・目があり口がありますね
ハクト:5本目か……きつそうだ
リィファ:「また来たよー!」
GM(カミカゲ):下みたいのをチロチロ出してます
リィファ:それって、怖そうなんですけど・・^^;
アクーラ:「目がある?」
ハクト:「頭か……あれをどうにかできれば」
ポロ:「これが蛇…?」
ヴィル:「間違い無さそうだ!」
リィファ:「タコの頭って、ああいうのなの?」
GM(カミカゲ):そして両舷にも足が追加されて・・・体が持ち上がるのですが
GM(カミカゲ):タコの頭がそのまま蛇になってるような感じです。逆を言えばヘビの胴体が割けて足になってるという感じの姿です
ハクト:なるほどきもい
アクーラ:ホントに合体生物かーい!!
~そうなのです。アクーラがズバリ言っていたのですよね~
リィファ:うわ、気持ち悪い・・かも><
GM(カミカゲ):さて、全貌があらわになったので・・・最後のセージチェックどうぞ!
ポロ:「な、なにこれぇ~~!!?」
リィファ:「こんな気持ち悪いの、知りたくないよぉ」
~セージチェックの結果はまたもポロが好調で達成値14をだします
ワイズリーベアは知力は高くないのですが、ポロは種族最大値の18なのです~
GM(カミカゲ):ポロは物知りクマサンだ!
リィファ:学者くまさん^^
ヴィル:知力ボーナス3もあるクマ。
ハクト:「知っておるのか、ポロ」
ポロ:知力が何故か最大値出た熊です
GM(カミカゲ):この怪物の名前はセブンレッグスと言う魔物です。蛇の頭+タコの足6本と言う感じです
ハクト:ちなみにこちらは生命最大の兎
ハクト:HP高そうだなぁ
ポロ:「セブンレッグス、だったはず…。蛇とタコの合いの子みたいな魔物。」
GM(カミカゲ):足で攻撃した後に蛇の頭で噛み付いて来ます
ハクト:飲み込みとか絡みつきは無いね
GM(カミカゲ):飲み込むとか締め付けは無いですね
【セブンレッグス】(石距:テナガダコ)
元ネタは日本の瀬戸内海に棲息すると言われる蛸の化け物です。
蛇だったモノが海に入り尾が割けてタコの様になったと言う伝承です。
足が多い、又は足が少ない8本足ではない蛸は忌み嫌われ口にしてはいけないと言われてたようです
====それでは第2ラウンドです====
GM(カミカゲ):正体もわかった所でラウンド更新ですーこちらは殴る噛みつく
ポロ:「電撃に弱いから、魔法使いの人で電撃使えたらお願い!」
リィファ:「変な生き物には代わりない~~><」
GM(カミカゲ):それではそちらの宣言どうぞ―
ハクト:「生憎いないんじゃないかな・・・」
リィファ:電気系、ないです・・><
ヴィル:ライトニング使えるキャラなんて いないw
ポロ:宣言:ハンドアックスで攻撃
アクーラ:「電気は出せない!」
ヴィル:宣言:クロスボウを手放し、パルチザンでチャージ!
ハクト:宣:槍攻撃
ポロ:「……電撃使える人いない!?」
GM(カミカゲ):雷撃使えるのはソーサラー、エクソシスト、ルーナルなんだなぁ
リィファ:運、カミナリとかは落とせません
ヴィル:ロングコートを翻し、槍を低く構える!
アクーラ:宣言:ポロにキュアウーンズ
リィファ:うん、です><
リィファ:宣言:再びウィルオーウィスプ
GM(カミカゲ):(正直雷撃できる精霊がシルフでいいのか自信なかった)
ハクト:>アクーラ 待機もお願いしたい
ヴィル:(シルフとウィスプの複合です。雷)
ハクト:雷は空気の静電気みたいなものだしいいじゃない?
~一応、ソーサラーは雷撃系と氷結系が得意でその他補助が充実、
シャーマンはかまいたち系(対空効果)、炎系が得意で攻撃魔法が幅広いと棲み分けしてるんですけどね~
GM(カミカゲ):アクーラは行動待機も加えます?
アクーラ:じゃあ宣言:待機のちキュアウーンズ
リィファ:複合性零魔法・・・シャーマン二人で力合わせて打てる魔法・・(笑
ヴィル:いやそれ、違いますw
リィファ:複合性零、変換できませんでした><
GM(カミカゲ):了解ですー それではハクト&リィファから!ハクトから攻撃どうぞ―
~ハクトの攻撃は外れます!~
ハクト:これは無理
GM(カミカゲ):ハクトの槍は回避!ではリイファウィスプどうぞー
リィファ:はい「ウィスプちゃん、気持ち悪いのに、ぶつけちゃってごめん」
~リィファがウィスプを放ちますが・・・1ゾロで発動せず!~
リィファ:わ・・
アクーラ:お、おう・・・
ヴィル:幸運、使います?
リィファ:ウィスプが嫌って言った・・
GM(カミカゲ):幸運使えば振り直し可能ですー
リィファ:そっか、幸運
ヴィル:2点で振り直しできます
ポロ:なんか出目が振るわないなぁ…
リィファ:使いますーふりなおし
GM(カミカゲ):では幸運2点消費で再度ロールどうぞ
GM(カミカゲ):(出目振るわないのはいつもの白狼亭)
リィファ:「拗ねないで、お願い~」
~幸運で振りなおして再度判定しますが達成値9で抵抗を抜けません~
リィファ:でも低かった><
GM(カミカゲ):抵抗は抜けず・・・打撃力0でダメージくださいー
ヴィル:(今回、全ての判定で失敗してる)
~リイファのウィスプのダメージはまたも出目が良く7点のダメージを与えます~
GM(カミカゲ):魔力たして7点ですね。失敗してるのに高威力って・・・
リィファ:あ、そうでした><
ハクト:それだけに抵抗されたのが惜しい
ヴィル:抵抗されなければ回ってた
ハクト:半分くらいは削れたかな
リィファ:うーーん^^;
ヴィル:魔法は強いですよね
GM(カミカゲ):リィファが一番削ってますねぇwさて、まだまだ大丈夫。ポロどうぞ!
~ポロの攻撃はハズレ!出目も悪いですが、ワイズリーベアは器用ではないのである意味正しいかも?~
GM(カミカゲ):またもやハズレ!
ポロ:(´・ω・`)
リィファ:ポロさん、片方ほぼ、1が出てますね・・^^;
GM(カミカゲ):ファリスズは待機なので・・・タコヘビの攻撃ですー
ポロ:期待値1個上が出れば当たるはずなのに・・・
ハクト:シールドダッジは忘れずにね
GM(カミカゲ):蛇の頭はポロに噛みつく!ハクトは12、ポロは12と13回避お願いします―
ポロ:シールドダッジ宣言
~ハクトは回避失敗しますが・・・~
ハクト:あ、当たる
GM(カミカゲ):緊急回避アルヨー
ハクト:やるか
~追加技能「スカイリー」の能力の一つ「緊急回避」を試みます
これは回避に失敗した時に「スカイリー」技能でもう一度回避を試みる事ができます~
緊急回避は見事に成功!~
ハクト:避けた
GM(カミカゲ):シールドダッジだとそのまま防御振ってくださいー
リィファ:よかった^^
~ポロはタコアシと蛇頭の噛み付きをシールドで受け止めます。
結果は1点と4点通ります。中々の硬さです~
GM(カミカゲ):1点と4点ですねー
ポロ:「このっ、くらい!」
GM(カミカゲ):それではファリスズの出番!アクーラからどうぞ!
リィファ:「ポロさん、大丈夫?っ」
アクーラ:ポロが半分に!?回復!!
~アクーラのキュア・ウーンズは発動!回復量は出目11で10点回復します!~
ハクト:おお
リィファ:高い
アクーラ:よし、高い
ポロ:「回復ありがとう!」
GM(カミカゲ):結構回復!ではリーダーヴィルどうぞ!
~ヴィルのチャージは命中!ダメージも回り21点を叩き出します!
リィファ:わ
ハクト:おお強い
GM(カミカゲ):うわぁ・・・
アクーラ:おお!!
リィファ:さすが先輩!
ポロ:さすが!
ハクト:これで28点。やったか!?
GM(カミカゲ):大丈夫!まだ立ってる!
リィファ:えー
GM(カミカゲ):でもふらふらー
ハクト:後二点かな
ポロ:やったか!?はフラグだから・・・
GM(カミカゲ):で、ラウンド更新ですー
アクーラ:フラグ立てるから(笑)
====第3ラウンドが始まります====
GM(カミカゲ):こっちは殴る噛みつく!宣言どうぞ―
リィファ:ふらふらなら、逃げようよ・・タコさん^^;
ハクト:やることは変わらず。宣:槍で突く
GM(カミカゲ):怒り狂ってる感じですねー「しゃぎゃー!!」っと
ポロ:宣言:ハンドアックス攻撃(いい加減当てたい)
リィファ:ええい、宣言:またウィルオーウィスプっ
アクーラ:「逃がしたらまた来ちゃうだろうしなぁ」
ヴィル:このキャラ初。宣言:フォース!
アクーラ:ここは押し切るためにも宣言:フォース
GM(カミカゲ):宣言了解!それではハクトからどうぞ!
~ハクトの攻撃は命中!出目10以上なので追撃のオマケつき~
リィファ:わ、いい目だ
ハクト:追撃は拳かな
ポロ:ざわ
GM(カミカゲ):命中で追撃―
~ダメージは9点と今一つでしたが、止めを刺すには十分でした~
ヴィル:落ちたかな
ハクト:落ちてなかったら殴る
GM(カミカゲ):「キシャー!!!」と断末魔をあげて船からはがれ海に沈んでいきます
ポロ:「あ!勿体無い・・・。」
ヴィル:「やったな」
船長(NPC):「お!!さすがだな!!」
ハクト:「よし、これでトドメだ」と目の間を刺す
リィファ:「ふぅ・・・あんまり人のいる領域、来ないほうがいいよ・・」
ポロ:「それに、結局役にあんまり立てなかった・・・。」
ハクト:「お主の知恵は武器となったさ」
GM(カミカゲ):あー・・・では攻撃能力がある技能レベル+敏捷ボーナスで回避上回ったらタコの足ゲットしていいですよー
アクーラ:「向こうにしたら、海に来たのは人間の方」
リィファ:「ポロさんは、知識で活躍してたよー」
ハクト:空中戦闘の+1は入らなさそうだなぁ
ヴィル:「そんな事は無い。前衛がいてこその後衛だし、ポロにしか解らない事もあった」
GM(カミカゲ):入らないですねー
~足の切り取りチェックの結果、ポロとヴィルが成功!
タコ足2本ゲットとなりました~
ポロ:1足りた!
ハクト:取れない
GM(カミカゲ):ポロ足1本ゲット!
ヴィル:ヒュッ!
GM(カミカゲ):ヴィルも足1本ゲット!
リィファ:先輩、容赦ないですね^^;
ヴィル:「ほら、取れたぞ」
リィファ:出目が^^
ヴィル:w
GM(カミカゲ):あと取るかたいませんかー?w
アクーラ:「ちゃんと蛸の味なのかなぁ?」
ポロ:「こっちも取れたよ!これ、討伐の証拠になってくれるよね?」
ハクト:「流石に槍では切り落とせないか」
リィファ:私はやめておきまーす
アクーラ:後ろに居ましたし
ヴィル:「食べるなら、焼くのが良さそうだ」
GM(カミカゲ):では不確定名:タコの足×2で
リィファ:蹴りで、足切れないと思うし(笑
アクーラ:「素揚げに醤油を着けて」
ハクト:「小麦粉を溶いた生地に入れて丸めて焼こう」
ヴィル:「目撃証人と足で、討伐確認は充分できるだろう」
リィファ:「へび目撃談と、たこ目撃談、どっちも間違っていませんでしたよ」
ハクト:「真不思議な生き物であった」
ポロ:「戦士が知識面で頼られるってどうなんだろ・・・?」ん~?と首をかしげてる
ヴィル:「充分、攻撃を引き付けてくれたさ」
ポロ:「でも、頼られるのは・・・嬉しいかな。」
リィファ:「いーんじゃないかな?戦うのって、殴るだけじゃ、ないと思うよ^^」
リィファ:「って、じーちゃんが言ってた」
ヴィル:「良いおじいさんだな^^」
リィファ:「うんっ」(めっちゃうれしそう>ヴィル
ハクト:「私一人では前衛は支えきれぬからな、頼もしい相棒がいて何よりだ」
GM(カミカゲ):それではエピローグにはいりますー
======エピローグ=====
漁場の魔物を見事に退治した一同。討伐の証としてタコの足を持って帰る
これほど大きいタコの足は珍しく、食べてみるとタコの触感だけど鶏肉っぽい味がした
食べ残ったタコの足は村人が買い取って、報酬に上乗せされました
こうして漁村のタコ騒動は解決したのでした
GM(カミカゲ):と、言うわけでこのお話はおしまいです。お疲れ様でした!
ヴィル:お疲れ様でしたー!
ハクト:お疲れ様でした
ポロ:お疲れ様でした~!
アクーラ:お疲れ様でしたー
リィファ:おつかれさまでした^^
ヴィル:浮沈艦のような頼もしさw>ポロ
GM(カミカゲ):経験点は1008点+残った幸運×10+1ゾロ回数×10です
GM(カミカゲ):ヴィルのみ半分の508点です
リィファ:幸運使っちゃったから、1008てんー
ポロ:ポロは1028点ですね!
GM(カミカゲ):ですです~>ポロ
アクーラ:1018点っと
GM(カミカゲ):報酬は900ガメル+タコ足150ガメルで一人1050ガメルとなります。
リィファ:お金はいくらでしたっけ・・//
リィファ:すごい
ハクト:一気に金が増えた
GM(カミカゲ):なんか今回はそれぞれ活躍した回でしたねぇ
アクーラ:「1050!こ、こんなに!?」
ポロ:次の瞬間には金が足りないって嘆いてるポロの姿が目に浮かぶ・・・
リィファ:[「宿に泊まれるねっ^^」>アクーラ
GM(カミカゲ):ポロはまだまだたりないw
ヴィル:「橋の下とはお別れできるな」w
ポロ:あ、元々持っていた装備を売却した場合ってどの程度還元されましたっけ?
アクーラ:「や・・・ど・・・、やねつき、べっど」
ヴィル:買った時の半額ですー
GM(カミカゲ):装備売却は半額で良いですよー
ヴィル:ほとんどの判定を失敗したけど、チャージが決まると嬉しい^^
アクーラ:必殺技だもんね
初の海原での依頼を達成した白狼亭
次の依頼は山か川か、それとも洞窟か?
様々なフィールドで繰り広げられる冒険譚を今後もご期待ください!
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