本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM:点呼開始! [PCURL]ベルハルト:http://charasheet.vampire-blood.net/1046506 ベルハルト:準備完了!(1/4) [PCURL]エンリク:http://charasheet.vampire-blood.net/987413 エンリク:準備完了!(2/4) [PCURL]アサンテ:http://charasheet.vampire-blood.net/1044922 アサンテ:準備完了!(3/4) [PCURL]グルビューツ:http://charasheet.vampire-blood.net/990190#top グルビューツ:準備完了!(4/4) 全員準備完了しましたっ! GM:コボルト抹殺依頼 GM:よろしくお願いします ベルハルト:よろしくお願いします アサンテ:よろしくお願い致します。 エンリク:よろしくお願いします~ 小慶美@見学:がんばれー GM:団長に呼ばれました ベルハルト:「お呼びでしょうか」 エンリク:「今日はどんな用かね?団長殿」 アサンテ:「団長、依頼か?」 アオイ:「コボルト抹殺依頼というのが届いているのだが、やってくれるか?」 エンリク:「ほう?この我々にコボルト討伐か?」 アサンテ:「コボルド抹殺? 真面目なのか?」 ベルハルト:「さすがにそんな冗談には怒りますよ?」 グルビューツ:「コボルト・・・はい、わかりました、ですが、新入りの私はともかく団員歴の長い型ばかりいらっしゃりますが・・・?」 アオイ:「確かに、俺たちが受けるものではないんだが・・・」 アオイ:「今回は事情が違うらしい」 アサンテ:「数が多いとか」 ベルハルト:「種の限界を超えましたか?」 アオイ:「どうだろうか・・・それが未知数だから気を付けて欲しい。詳細はこれから話す」 グルビューツ:「・・・・」 アサンテ:「とりあえず、冗談の類でないのはわかった」 ベルハルト:「そのあたりの調査も含めて…というわけですか?」 アオイ:「どうも最初は、コボルトが畑を荒らしているので退治してくれという依頼がとある冒険者の宿であったらしい」 ベルハルト:「・・・・・・」 アオイ:「そこのマスターは新人でも楽勝だろうと、新人を送った」 アサンテ:「フム」 アオイ:「だが帰ってこなかった」 エンリク:「クク、これは何か事件の幕開けだな」 グルビューツ:「コボルドですから・・・ね・・でも新人さんでダメでしたら中堅を送れば・・・」 ベルハルト:「そして、ベテランを送ってみても同じ結果だったと・・・」 アオイ:「端的に言えば、その通りだ」 アサンテ:「で、戦力の逐次投入よりはと、ウチにお鉢が回ってきたわけだな」 ベルハルト:「逐次投入を避け、可能な限りの最大戦力を・・・ということですか?」 アオイ:「気をつけてくれ、最終的に、正騎士を送ったがそれも帰ってこなかったらしいからな」 ベルハルト:「そこまで来たら、国が動くレベルでしょう」 アオイ:「この依頼は、人の住む場所に強力な敵がいるということを重く見た国からの依頼だ」 エンリク:「フッ、もしかしたら異世界にでも連れて行かれたかもな」 ベルハルト:「依頼者は国でしたか・・・」 グルビューツ:「わかりました、何があるのか調べてまいります!」 グルビューツ:「何の情報もありません・・・準備しましょう、みなさん」おカネいっぱい残してあるし アオイ:「よろしく頼むぞ」 ベルハルト:「了解しました」 アサンテ:「そうであれば、この依頼 心してかかるとしよう」 グルビューツ:事前準備がしたいかな?私 GM:いいですけど、何の準備します? グルビューツ:だいぶ買い忘れをしていたんだよね グルビューツ:ポーションや魔香草なんかでどうしてもほしいものとかある?私はお金を使えないビルドしてるんで買ってほしいものとかあったときのためにあえてお金を温存してるんだ アサンテ:それは揃えてるから、お気遣いなくー GM:あ、そうそう、ベルハルトには、ここから向かう依頼場所が、ひとつ前のセッションの村だっていうのが分かる (馬に乗る死神のこと) エンリク:またあの村か! ベルハルト:「またあの村ですか・・・何か呪われているんでしょうか…」 エンリク:「何だ?知っているのか、ベルハルト」 ベルハルト:「いえ、以前依頼で向かったところですよ」 ベルハルト:「シーン信者の中でも特に熱心なものが殺されたところです」 アサンテ:「その村も災難だね」 グルビューツ:「むつかしいわねぇ・・その村も」 GM:後消耗品の準備は大丈夫だよね? グルビューツ:うん、トリートPだけ買い足しといた GM:わかりました エンリク:「成程な。立て続けに奇怪な状態になっているわけか」 ベルハルト:「(依頼主が幽霊だったことは言わないほうがいいか・・・)」 GM:では、その村に行きますか? グルビューツ:行きまーす アサンテ:行きます ベルハルト:はい GM:村にたどり着くと・・・えっとグルビューツ2d振ってください グルビューツ:2d SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4 GM:ではコボルトに出会います ベルハルト:さっそく? GM:ああ、いや見つけます。コボルトはこっちに気づいてません アサンテ:畑を荒らしているのなら、現行犯だ グルビューツ:何はともあれ忍び寄って冒険者セットの中にあるロープで縛ろう ベルハルト:とりあえず、まずはまもちきをしたいんですが・・・ GM:いいですよ アサンテ:マモチキだけして、その結果をみてから対策を ベルハルト:あるいは真偽判定かな・・・・ ベルハルト:2d6+9+4 まもちき SwordWorld2.0 : (2D6+9+4) → 5[1,4]+9+4 → 18 ベルハルト:うわ…腐った アサンテ:2d6+10+4 魔物知識(ライダー) SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 6[3,3]+10+4 → 20 グルビューツ:私はセージ持ってないからふらない GM:真偽は見た目を見抜くものではない・・・はず? GM:とりあえず弱点まで抜きました ベルハルト:「できれば無傷で確保したいですね」 エンリク:一体何者なんだ! GM:コボルト以外に特には グルビューツ:「軽装で斥候の心得のある私があの子を」 グルビューツ:「捕縛してきます」 GM:じゃあ、判定なしで成功でいいです エンリク:距離次第ではスリープさせるのだが・・・! ベルハルト:「無傷でできますか?」 コボルト:「ななな、何をするんだ?」 ベルハルト:「こんにちわ、冒険者です」 コボルト:「冒険者?お、おれまだ何もしてない!」 グルビューツ:「我々はコボルド胎児の依頼を受けたものです・・・我々の言うことに正直に答えていただけるならば、何も危害は加えません」 エンリク:GM、それぞれの位置の距離はどうなってます? GM:キャラの位置関係ですか? GM:コボルトの近くにグルビューツ、ベルハルト、少し離れたところにエンリク、アサンテ エンリク:ありがとですー コボルト:「しょ、正直に答えるから!」 アサンテ:私は周囲を警戒しておくとしよう ベルハルト:嘘を見抜けるように注意してみています GM:何聞きます? ベルハルト:まずは仲間の有無ですね。 ベルハルト:それと、自分たち以外の蛮族のの存在 グルビューツ:行方不明になった冒険者や騎士たちの行方 コボルト:「仲間なんていない!」 コボルト:「冒険者?騎士?知らない」 コボルト:真偽判定してもいいですよ グルビューツ:2d+14 冒険者知力 SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 4[1,3]+14 → 18 ベルハルト:2d6+10+4 真偽判定 SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 7[2,5]+10+4 → 21 アサンテ:周囲警戒中なのでふりません コボルト:ベルハルトは仲間がいないということは嘘だと思った。グルビューツは嘘は付いていないと思った ベルハルト:「嘘ですね」 コボルト:あ、まちがえた グルビューツ:なるほど、「嘘は言ってなさそうだけど・・・へ?」 ベルハルト:え?コボルドがレベル10冒険者を欺く? コボルト:グルビューツは、冒険者や騎士の存在のことは知らないと思った エンリク:ん? 小慶美@見学:ん? コボルト:一番目の質問は嘘だと思い、二番目の質問は本当だと思った コボルト:あ、どっちも、一番目の質問は嘘だと思い、二番目の質問は本当だと思った コボルト:言い方悪かったです アサンテ:あ、なるほど エンリク:一番目は二人共嘘だと見抜いたわけですな コボルト:後ほかの質問は ベルハルト:「仲間がいないというのはうそですね。冒険者や騎士については本当のようですが・・・」 コボルト:「コボルトの存在とか知らない!」(嘘) ベルハルト:「知っているんですね」 コボルト:「知らない!知らない!」 コボルト:「ほかの蛮族?荒らそうと思ってた畑が既に荒らされていたから、それがほかの蛮族なのかも」(本当) エンリク:「あちらは何やら盛り上がっておるようだな」>アサンテ ベルハルト:「自分以外のコボルドの存在は知ってるものの、他の蛮族は推測でしかない・・・と・・・」 グルビューツ:「荒そうと思ったころには・・・ね、つまりこの事件はコボルドではない別の何か・・・がいると思ったほうがいいわね、いっそ畑の幻影でも作っておとり捜査します?」 アサンテ:「そのようだ」 ベルハルト:「わざわざ幻影に来るでしょうか・・・」 ユーリィ:「・・・」 ユーリィ:「あのう」 エンリク:幽霊少女! ベルハルト:「え?あなたは・・・ユーリィ?」 グルビューツ:「なんでしょうか?っていうよりあなた誰?」 アサンテ:「!」 ユーリィ:「またいらっしゃってくださったのですね・・・」 小慶美@見学:同一人物か エンリク:「あの少女どこから・・・・・・ッ」 ユーリィ:「私は、ユーリィ。よろしくお願いします」 アサンテ:「一体いつの間に!?」 ベルハルト:「はい、こちらでコボルドらしいものが出たとのことで・・・」 ベルハルト:「そのコボルドらしいものに騎士まで倒されたらしく・・・」 ユーリィ:「うう・・・せっかく成仏できると思ったのに・・・」 ユーリィ:「レイくんが助けを求めるから呼び戻されました」 ベルハルト:「レイさんが?」 ユーリィ:「みたいですね。詳しくは知らないのですが、村の人はみんな避難していません」 アサンテ:レイ君はシャーマンか! w エンリク:コンジャラー疑惑 ベルハルト:「お話を聞かせてもらってもいいでしょうか?」 GM:ロケットをギュッと握って助けてって念じたら来ちゃった☆ ベルハルト:おいww エンリク:婆さんを寝かせてやりなさいよ・・・w アサンテ:輪廻の環の管理は誰の領分だろう? 天使? ベルハルト:とりあえず、コボルドは拘束してレイに話をきくほうがいいのでしょうか・・・ ユーリィ:「畑が、荒らされたのは本当なのです。それは確認しました」 GM:レイくんは避難しているよ GM:つまりここにはいない! エンリク:「私達も聞きに行くか。何か知っているようだ」 アサンテ:「そうだな」 ベルハルト:「コボルドも拘束して連れて行きましょう」 アサンテ:じゃ、ペガサスにのせてあげよう<コボルド ベルハルト:そうですね、お願いします エンリク:「・・・・・・貴様が以前話に聞いていた村を案じて成仏できずに居る幽霊お婆か」>ユーリィ ユーリィ:「お婆・・・まあその通りなんですが」 エンリク:フルボッコの図>駒配置 コボルト:「ちょ、どこいくんだ?」 小慶美@見学:わんこ、囲まれる エンリク:皆お犬好きだからね。仕方ないね。 小慶美@見学:私は犬も猫もおいしくめでるぞ(ただし観賞に限る) ベルハルト:「事態の究明に向かいます。あなたも参考人ですからついてきてもらいますよ」 ユーリィ:「レイくん、ダーレスブルグの方に避難しているので、そこまで戻ることになりますが、大丈夫ですか?」 アサンテ:「ちょっとそこの、ゴーストヴィレッジに、だな」 グルビューツ:「埋め合わせは後程させていただきますので、怪しまれるようなことはくれぐれもお控えください」 コボルト:「こうなったら埋め合わせはたべもんくれよ!」 グルビューツ:「わかりましたわ?」 アサンテ:「それくらいなら、構わんぞ」 ベルハルト:「かまいませんよ?なんなら就職先も世話しましょうか?」 GM:ではレイくんの避難先へー コボルト:「就職先・・・なら俺の弟たちの分もたのむ!」 ベルハルト:「わかりました。何とかあたってみましょう」 エンリク:上のように言ってる私ですが、本音は犬よりも猫波 アサンテ:わんこには吠えられ、にゃんこには逃げられる・・・・やはり干渉せずに鑑賞がよい エンリク:「ほう、貴様兄弟がいるのか」>コボルト ベルハルト:「ところで何人いるんですか?」 コボルト:「3人」 ベルハルト:「では4人分の働き口ですね」 グルビューツ:「まぁ、働き口については保証できかねますが・・・頑張ってみます」 ベルハルト:いざとなれば傭兵団で下働き アサンテ:「団の清掃要員として雇うのか?」 ベルハルト:「それも選択肢の一つですね」 アサンテ:食費タダだし コボルト:「じゃあもう畑を荒らさないで、ゴブリンとかボガードの野郎どもにいじめられなくてすむ」 小慶美@見学:ライカ「うちのとこで働くって手もあるぞ」 グルビューツ:「コボルドはごく普通のコボルドね・・・ほかに黒幕がいる…と考えるのが妥当かしら?」 ベルハルト:「コボルドなら割と受け入れられやすいので大丈夫でしょう」 ベルハルト:「コボルドは偶然いた可能性もありますね」 エンリク:「コボルト共は冤罪被害者というわけだ。黒幕を倒すついでにその辺の妖魔共も始末しておくか」 小慶美@見学:カゲ・ω・)(もふぅ) コボルト:「じゃあ、さっさと、依頼とやらを終わらせちゃおう。協力するよ」 GM:と、いうわけで全面的に協力してくれます ベルハルト:一応、荒らされた現場を見ておきたいんですが・・・ GM:いいですよ ベルハルト:探索して何かわかりますか? ユーリィ:「えっと・・・実はもう畑だけじゃなく村全部荒らされちゃってるんですよ」 グルビューツ:「一応参考人として連れてイキはしますが・・・ごめんなさいね」 グルビューツ:「村人たちは!!」 アサンテ:避難中 ベルハルト:「避難してるんでしょう」 GM:探索すれば、荒らした犯人の足跡がわかるかもしれない アサンテ:2d6+10+4 探索指令 SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 7[4,3]+10+4 → 21 ベルハルト:2d6+7+4 鎧を脱いで SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 8[3,5]+7+4 → 19 アサンテ:おや? ベルハルト:鎧を着こみます エンリク:「探しものは得意な仲間に任せるとしよう」 GM:ペガサスは、足跡のところに鼻を当てて、指す ベルハルト:「あとで非金属鎧でも買いましょうか・・・」 グルビューツ:結果的に私は降らなくていいかな ペガサス:「Brrrr」 ベルハルト:一応振っとけば? 小慶美@見学:探索そのものって鎧ペナ関係ありましたっけ? GM:足跡は大きい蛮族と思われるものが、三体分 アサンテ:知力系判定には別にペナはないですよん>スカウト GM:おっと ベルハルト:あら・・・隠密のほうでした GM:ありました GM:三体分の足跡がありました グルビューツ:足跡だけで魔物知識は・・・ ベルハルト:なにが? GM:足跡だけで・・・-8ぐらいでできます ベルハルト:2d6+9+4+2-8 スフィンクスノレッジ使用 SwordWorld2.0 : (2D6+9+4+2-8) → 10[5,5]+9+4+2-8 → 17 アサンテ:2d6+10+4-8 魔物知識(ライダー) SwordWorld2.0 : (2D6+10+4-8) → 11[6,5]+10+4-8 → 17 エンリク:同じ値になるのも珍しい ベルハルト:確かに… GM:ああ・・・オーガバーサーカーということがわかりました アサンテ:おばかなOGABA! GM:出目いいなあ・・・ 小慶美@見学:オーガさんだ ベルハルト:「オーガバーサーカー・・・ですか・・・」 アサンテ:そりゃ、正騎士何人いても、よけられなきゃ話にならない・・ エンリク:「オーガバーサーカーか・・・新人には荷が重く、正騎士としても3匹居ると厄介であろうな」 グルビューツ:「オーガのバーサーカー・・・ウォーロードやウィザードも警戒したほうがいいでしょう」 ベルハルト:「そうですね」 アサンテ:「強敵だな」 グルビューツ:「バーサーカーがどんな命令で動いてるかはわかりかねますが、彼らをおびき出さないことには何もなりませんね・・・」 コボルト:「そんな強い蛮族がいるの?逃げていい?」 GM:と、プルプル震えています 小慶美@見学:コボ的にはそうなるわな グルビューツ:そのことなんだがGM ベルハルト:「あなたに戦えとは言いませんよ」 アサンテ:「死んじゃうものねぇ」 GM:なんだいPL グルビューツ:飼っていないけどゴーレムの素材を買ったことにしたい、こいつを護衛させるためのゴーレムを用意したいんだ グルビューツ:最悪盾にして逃げてくれっていうために GM:いいぞ グルビューツ:ありがとう エンリク:「だが、倒せぬ相手ではない。我らで感動のフィナーレを飾るとしようではないか!」>戦争を掲げ 小慶美@見学:戦争を掲げるな、戦旗槍掲げなさいエンリクさん! エンリク:あ、やべ!w グルビューツ:イグニスブレイズ性のゴーレム作っていいかな? アサンテ:おぉ、優しい エンリク:時間かかりそうだな‥‥ GM:いいけど・・・時間かかるけどここでいいですか? グルビューツ:あくまで戦闘には参加させない、かばって死ぬだけのちんけなゴーレム GM:行使に1時間です グルビューツ:わかりました、安全な場所を探してからゴーレムを作る約束をしましょう「私は術者としてはあまり優れてませんが、時間を稼げる程度のゴーレムなら作れるでしょう」 グルビューツ:ここで作るのはやめましょう グルビューツ:さて、具体的にどんなゴーレムがいいと思う? エンリク:ええ・・・石ゴレでも作っとけばええやん アサンテ:ストサバかな グルビューツ:ストサバね エンリク:名前が出てこなくって…!>石ゴレ ベルハルト:逃げた時用に傭兵団への紹介状をかいでおきます GM:はい エンリク:ベルハルトの事務っぷりが毎度凄い アサンテ:ほんと凄い GM:ではおそらく安全であろう。村のいえの一つの中に入る ベルハルト:「逃げる時はイレブン傭兵団へ向かいなさい。この紹介状を見せればむげにはしないはずです」 コボルト:「よくわかんないけど・・・分かった」 アサンテ:地図も渡しておこう ベルハルト:「状況が許せば兄弟を連れて行くことを忘れないように」 小慶美@見学:わんこに尽くす集団 コボルト:「オレだけで行くことなんて考えてないよ!」 ベルハルト:「状況が許さなければ、まず自分が生き延びることを最優先に」 グルビューツ:「それと護衛に使い捨てゴーレムを課します、いざとなればこれを盾に逃げなさい、私が許可します」出来上がったストーンサーバントをコボルドに寄り添わせて コボルト:「ありがとう!」 GM:さて・・・1時間たって、なにかの足音が聞こえてくる アサンテ:風評被害者だしね! エンリク:皆優し− ベルハルト:そういえば何時で? GM:あ、何時かは詳しく決めてないけど、明るいです グルビューツ:のぞき見をしましょう アサンテ:「おでましか?」 GM:そこには3体のコボルトがいます アサンテ:あれ? アサンテ:そっちか エンリク:「あやつの兄弟のようだな」>PCのALL グルビューツ:「あってきてください、ゴーレムもいますし大丈夫でしょう」 ベルハルト:「でしょうね・・・」 コボルト:「違う弟じゃない」 コボルト:「弟じゃない!」 ベルハルト:「え?」 ベルハルト:まもちきをやっておきたいんですが? グルビューツ:わかった GM:まもちきでは分からない エンリク:「何だ別の連中か。スリープをかけてまた尋問と行くか?」 アサンテ:姿を偽っているか? ベルハルト:力量はわかりませんか? グルビューツ:でも蛮族なら暗くなってからしか来ないと思うなぁ GM:コボルトということはわかる GM:ただ・・・足音が GM:見た目から、は想像もつかない重い音が アサンテ:ふむふむ、幻術か変化か グルビューツ:「あなたはサーバントと引っ込んでなさい!」と小声で コボルト:「わ、わかった」 ベルハルト:重い足音… アサンテ:ずしぃぃぃーーーん ベルハルト:とりあえず、こんにちバニッシュを 小慶美@見学:ずん、ずん、ずん グルビューツ:それがいいと思うの GM:おk、じゃあバニッシュをしようとしたベルハルトは危険感知をお願いします アサンテ:お? コボルト:シークレットダイス ベルハルト:2d6+7+4+2 危険感知 スフィンクスノレッジ SwordWorld2.0 : (2D6+7+4+2) → 8[2,6]+7+4+2 → 21 エンリク:ええ、どういうこっちゃこれは アサンテ:擬態だったか アサンテ:? ベルハルト:指輪も割りますかね・・・ GM:では特に何も感じなかった バニッシュの行使お願いします ベルハルト:2d6+10+4+2 SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+2) → 5[4,1]+10+4+2 → 21 ベルハルト:ベルハルトのMPを4減少(MP:81->77) ベルハルト:出目が腐った GM:抵抗、ですね ベルハルト:抵抗したということはコボルドじゃない ベルハルト:「相手はコボルドじゃありません!」 エンリク:コボルトの姿をした何か エンリク:「オーガにでも食われたか?」武器構え コボルト_2:「んー?まだ人族残ってたんだ・・・」(汎用蛮族語) グルビューツ:「あなたたちは何者ですか!!」拳を構えます ベルハルト:「おや、コボルドを装っての不意打ちがお好みですか?」 コボルト_2:「とにかく殺せー!」(汎用蛮族語) GM:何語で喋ってる? ベルハルト:汎用蛮族語です アサンテ:「その姿、偽物だということはわかっている、姿を顕せ」(蛮族語)<バードで取得した エンリク:「あいつらが何を言ってるのかはさっぱり分からんが、興奮状態にあることは分かるな」 コボルト_4:「この姿で、人族、殺す、言われた」 グルビューツ:2d+5+10 SwordWorld2.0 : (2D6+5+10) → 7[4,3]+5+10 → 22 GM:先制どうぞ エンリク = サランドナ(判定):2d+14 先制 SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 7[3,4]+14 → 21 アサンテ:2d6+3+4 先制 SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 7[2,5]+3+4 → 14 ベルハルト:2d6+7+3+1 シャープタクティクス使用 SwordWorld2.0 : (2D6+7+3+1) → 10[5,5]+7+3+1 → 21 エンリク:22で抜いたかどうか GM:あー・・・FA用に先制値だけ公開します GM:19です 小慶美@見学:先制どうぞはいうてたね ベルハルト:割らなくてよかった グルビューツ:よかったぁ・・・ ベルハルト:誰か、クリポンいります? エンリク:くださいー ベルハルト:了解、ロングスピアでいいんですか? 小慶美@見学:さて、戦闘か エンリク:いいですよー ベルハルト:じゃあ、事前準備はありますか? アサンテ:オガバ3体かー 耐久型にはきつい敵ー GM:時間ありますし、バフは戦闘中にお願いします ベルハルト:はーい。 アサンテ:らじゃ 小慶美@見学:時間帯的にこれをクライマックスとは感じられないからまだいそう(邪推 コボルト_4:メタ読みはやめようね! ベルハルト:否定できない ベルハルト:コボルドのつっこみww 小慶美@見学:わんこからのツッコミおいしいなぁ!!! GM:では戦闘どうぞ エンリク:前のセッションも2段構えだったしね− ベルハルト:えーとGM?敵は一体だけですか? 小慶美@見学:コボルト3が隔離されてるのは仕様ですか アサンテ:コボルド_4だけ? エンリク:まずは一体だけなのか・・・ アサンテ:_2to_3は? GM:コボルトが3体です・・・もしかして見えていない? アサンテ:配置されてないので エンリク:移動し忘れでしたか アサンテ:OKです ベルハルト:では、まずは私が・・・ グルビューツ:移動し忘れてただけですご免 グルビューツ:私動きたいんだけど・・・ GM:あ! ベルハルト:どうしました? GM:先制判定して、先制値をイニシアティブに書いてくださいね GM:今回は先制なので、100足して グルビューツ:マモチキ忘れてる アサンテ:幻影かぶってってできない グルビューツ:そっか GM:では、まずバフから ベルハルト:では、あらためて私から アサンテ:お願いします エンリク:どうぞー グルビューツ:どぞー ベルハルト:まず、セイクリッドシールドをペガサスを含めた全員に ベルハルト:2d6+10+4 SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 7[4,3]+10+4 → 21 ベルハルト:発動 アサンテ:ありがとうございます ベルハルト:FA発動してクリエイトウエポンでロングスピアを作ります ベルハルト:エンリクに渡せますか? ベルハルト:ベルハルトのMPを10減少(MP:76->66) エンリク:あれ、クリエイトウェポンの方だったんです!? ベルハルト:はいそうですよ?そう書いてませんでしたっけ? エンリク:てっきり、セイクリッドウェポンの方かと・・・申し訳ないです・・・ アサンテ:そう書いてましたな 小慶美@見学:クリポンは主動作だからなぁ GM:じゃあ、なしでいいですよ エンリク:代わりにセイクリッドウェポン欲しいです・・・ ベルハルト:クリポンはいらないと? ベルハルト:了解 GM:あと誰かに渡すのは主動作なので誰かに渡すのには次のターンですね エンリク:自前の武器があるので・・・ アサンテ:自前の武器にお金を注いでいるので・・・ 小慶美@見学:私てっきり戦旗槍は地面に突き刺して魔法ダメージ槍で魔力撃でもするのかなと思ってた GM:では改めてバフどうぞ ベルハルト:エンリク、アサンテ、グルビューツにセイクリッドウエポンを・・・ペガサスはいります? アサンテ:いらないです ベルハルト:じゃあ、3人に ベルハルト:2d6+10+4 SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 11[6,5]+10+4 → 25 ベルハルト:発動…無駄に達成値高い・・・ グルビューツ:ありがとう エンリク:ありがとうございます~ エンリク:(セイ)クリ(ッド・ウェ)ポンとばかり・・・神官イメージだったのでずっとこっちかと・・・ 小慶美@見学:それなら私セイポンいいますよ エンリク:ですよねえ・・・いやあ、しまった 小慶美@見学:武器はロングスピアで? と確認してたし エンリク:あの当たりで何で武器確認するんだろうと思いましたが、直前まで気が付かず…! GM:あ、伝え忘れてた アサンテ:はい? ベルハルト:え? GM:このコボルト近くで見るとすごいでかいです GM:それだけです グルビューツ:わかりました ベルハルト:「お前のようなコボルドがいるか!」 小慶美@見学:すごく……おおきいです(超大型犬種かな?) グルビューツ:「ワーウルフっぽい?」 ベルハルト:なんでそれを最初に言わないかな・・・ GM:あ、いやコボルト遠目で見たら大きくても分かんないかなって・・・ エンリク:すみません・・・ ベルハルト:対比とかあるでしょう… アサンテ:夜間で、遠目だったら・・・まぁ ベルハルト:けど、明るいって言ってたし・・・ GM:ごめんなさいコボルトの大きさは伝え忘れて GM:では、次の方 グルビューツ:私動いていいかな? エンリク:範囲攻撃できそう アサンテ:どぞー グルビューツ:いや、範囲攻撃あるなら先に打ち込んでほしい エンリク:じゃあ、ブリンクと鼓咆とブリザードやりまーす エンリク = サランドナ(判定):2d+14 行使 真語魔法 SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 5[2,3]+14 → 19 エンリク = サランドナ(判定):k30+14@10 真語魔法 r30 SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+14 → 2D:[5,1]=6 → 6+14 → 20 エンリク:終わり! GM:あーじゃあエンリクも、ブリザード打つ前に、危険感知お願いします エンリク:2d 危機ヒラメ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11 アサンテ:魔法使うたびに危険感知? コボルト_4:コボルト_4のHPが10減少した(HP:0->-10) コボルト_4:コボルト_2のHPが10減少した(HP:0->-10) ベルハルト:大きさがわかっていれば最初に言えたのに… コボルト_4:コボルト_3のHPが10減少した(HP:0->-10) GM:では、茂みから飛び出してくる影がいます アサンテ:え? エンリク:お次はなんだ・・・ ベルハルト:なになに? リエット:「見ちゃったよ。コボルトを攻撃してる姿」 リエット:「バーサタイルでバッチリ!」 ベルハルト:「こんなに大きなコボルドがいますか!」 リエット:「あのイレブン傭兵団がコボルトを攻撃してる姿!映しちゃった!」 エンリク:「なんだ、あやつは」 グルビューツ:そいつはどこにいますか? アサンテ:何処にいますかね? グルビューツ:「ちが・・・これはれっきとした任務で・・・」 グルビューツ:戦線離脱してでも捕まえに行きたいです GM:飛び出してすぐ、コボルトの後ろに行きます グルビューツ:PC広報出し全力移動で34×3=102m動ける ベルハルト:「どうやら黒幕のご登場のようですね・・・」 小慶美@見学:コボルト(石のそば) の後ろ? アサンテ:GM、バーサタイルだけ狙えます? グルビューツ:「任せてください、影走りがあります」 小慶美@見学:あ、後方エリアいった リエット:「あはは、こんなでかいコボルトでも見た相手が、どう思うかだよねー」 GM:ちなみにグラスランナーです アサンテ:回避高そう・・・ エンリク:「・・・・・・?何であやつはまるでスキャンダルでも取ったように騒いでおるのだ?」 グルビューツ:「スキャンダルにできるから?」 リエット:「戦いにくいでしょ?じゃあ、この魔法解くねー」 グルビューツ:私移動していいですか? ベルハルト:「つまらぬことを言いますね・・・大きなコボルドなど黒い白馬ほどに無意味な存在」 グルビューツ:影走り全力移動。ファストアクションなんて知らぬ エンリク:早速捕縛にいかれてて草 GM:影走りは簡易戦闘のためできぬ・・・ 小慶美@見学:それ抜きでも全力移動するほどの距離はないぞ アサンテ:簡易だと、全力いるんだ後方から後方 小慶美@見学:そんなに距離あったんか エンリク:ちょくちょく間違えてしまう・・・ エンリク:いや、簡易という仕様上じゃないですかね? ベルハルト:バーサタイル買っておけばよかったな・・・ グルビューツ:こんなの読めるわけないよ、どんまい(バーサタイル アサンテ:GM、バーサタイルを狙うのはOK? アサンテ:回避はグラランで、こっちの命中にペナでいい? エンリク:鷹の目もってるぅ アサンテ:投擲準備 コボルト_4:あら、じゃあ影走りは、全力でおkね GM:じゃあ、まず魔物知識してーオーガと、リエットに アサンテ:らじゃ グルビューツ:セージがないわ? GM:ない人はやらなくてもおk ベルハルト:2d6+9+4+2 SwordWorld2.0 : (2D6+9+4+2) → 12[6,6]+9+4+2 → 27 ベルハルト:ベルハルトのMPを3減少(MP:66->63) アサンテ:2d6+10+4 魔物知識(ライダー) オーガ?>リエット #1 SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 5[1,4]+10+4 → 19 アサンテ:2d6+10+4 魔物知識(ライダー) オーガ?>リエット #2 SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 7[2,5]+10+4 → 21 エンリク:GJ!! アサンテ:GJ GM:じゃあ弱点抜きですねー両方ともわかりましたー 小慶美@見学:自軍後方と前線までが10m、敵後方までは更に10mか どどんとふ:「グルビューツ」がログインしました。 エンリク:「何かわかったか。ベルハルト」 GM:さて、グルビューツ、とアサンテどっち先行きます? ベルハルト:「ええ、厄介なことにコンジャラーでバードです」 アサンテ:ゴメン、カンタマかけるよー アサンテ:先ドぞー>グルビューツ エンリク:「人の心を欺くゲスい組み合わせだな」 リエット:「ゲスいなんて言わないでよー面白いことしたいだけだからさ」 ベルハルト:「しかもグラスランナーという時点で最悪ですね・・・」 アサンテ:「精神力を石でしか捻出できないのが救いか」 グルビューツ:「悪いなき悪意こそ。私は許せません」 エンリク:「全くけしからんな。グラスランナーという種は茶々を入れるから困る」 ベルハルト:「…グラスランナーが持ち込んだという時点で信頼性は無いに等しい気もしますが・・・」 GM:あ、調べたらやっぱり簡易戦闘で影走りできないや グルビューツ:影走り使えないかぁ・・・ エンリク:「即刻ご退場願おう」>リエット ベルハルト:「なんならこの世からでも構いませんよ?」 リエット:「ひええ、こわいよー」嘘泣き グルビューツ:なら私移動してもいいかしら?バーサーカー殴りたい GM:おk グルビューツ:バーサーカー6に魔力撃で3回攻撃します グルビューツ:命中3回振っていいかな? 小慶美@見学:シンオウ「グラランの涙で心奪われるほどじゃねぇと思うぞこのメンバー(ひどい」 GM:どうぞ グルビューツ:2d+15 SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 3[2,1]+15 → 18 グルビューツ:2d+15 SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 8[2,6]+15 → 23 アサンテ:いらっしゃい グルビューツ:2d+17 SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 10[5,5]+17 → 27 エンリク:バフを確認して振るのだぞ− グルビューツ:それぞれ19 24 28ですy GM:二回命中 グルビューツ:k10+14+10+2 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[1,4]=5 → 2+26 → 28 グルビューツ:k10+14+10+2 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[6,6 1,4]=12,5 → 7,2+26 → 1回転 → 35 リエット:33ダメージ・・・防護点抜いてないよね? 小慶美@見学:お、回った エンリク:やったやった! グルビューツ:いらっしゃいー ベルハルト:ですね グルビューツ:抜いてません GM:では、FA グルビューツ:同じものを投げつけましょう グルビューツ:2d+16 SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 7[1,6]+16 → 23 グルビューツ:2d+16 SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 5[3,2]+16 → 21 グルビューツ:2d+18 SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 12[6,6]+18 → 30 GM:二回命中 グルビューツ:k10+14+10+2 装甲有効 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[4,2]=6 → 3+26 → 29 グルビューツ:k10+14+10+2 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[6,3]=9 → 5+26 → 31 コボルト_4:オーガバーサーカー_6のHPが30減少した(HP:59->29) GM:ではエンリク エンリク:いや、私はもう行動済みです− アサンテ:く、オーガバーサーカ、やるか GM:あ、アサンテ アサンテ:カンタマか アサンテ:悩ましい エンリク:念の為バフのほうが良いかと ベルハルト:グラランでバードだからな・・・ アサンテ:では、カンタマ アサンテ:バランスで、前に出て アサンテ:☆オース アサンテ:2d6+6-4 真語・操霊・深智魔法行使 カンタマ>PC&ペガサス SwordWorld2.0 : (2D6+6-4) → 6[3,3]+6-4 → 8 ペガサス:ダメ元キック GM:オースってペガサスにか・・・なるほど今の今まで気付かなかった ペガサス:2d6+11 蹄 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 5[3,2]+11 → 16 ペガサス:外れ GM:回避 GM:こっちのターン GM:リエットはアメイジング GM:1d12 SwordWorld2.0 : (1D12) → 11 GM:クラップ GM:まちがえた GM:コーラス、抵抗25でお願い エンリク = サランドナ(判定):2d+18 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 7[1,6]+18 → 25 小慶美@見学:同値 エンリク:セーフ!カンタマで助かった! ベルハルト:2d6+10+5+2 SwordWorld2.0 : (2D6+10+5+2) → 8[5,3]+10+5+2 → 25 ペガサス:2d6+8+2 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+8+2) → 6[2,4]+8+2 → 16 エンリク:馬がコーラスを! 小慶美@見学:ペガサスのコーラス ペガサス:「Bhhhhheeenn」 アサンテ:2d6+14+2+2 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+14+2+2) → 8[4,4]+14+2+2 → 26 グルビューツ:2d+12+2 SwordWorld2.0 : (2D6+12+2) → 5[1,4]+12+2 → 19 グルビューツ:だめだぁ グルビューツ:呪文が使えなくなったと GM:オーガバーサーカーと、ペガサス、グルビューツは歌いだす 小慶美@見学:バーサーカーも歌いだす ベルハルト:前奏10秒 GM:アメイジングには前奏はないぞ アサンテ:いや、アメイジングは前奏むしするんだ アサンテ:なる呪歌がランダムになるけど グルビューツ:呪文が使えなくなったと ベルハルト:おのれディケイド GM:では、歌いながら、グルに一回、アサンテに二回全力 エンリク:「チッ!アメージングか!計画性のないランダムな呪歌!これだから嫌なのだ!」 ベルハルト:「まったくこれだから、グラスランナーという生き物は・・・」 GM:バーサーカーの攻撃ね グルビューツ:はぁーい エンリク:どぞー グルビューツ:命中みたい アサンテ:固定値? GM:あ、固定で24だよ アサンテ:2d6+8+1+2 回避 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+8+1+2) → 12[6,6]+8+1+2 → 23 アサンテ:2d6+8+1+2 回避 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+8+1+2) → 4[3,1]+8+1+2 → 15 グルビューツ:2d+16 よけるー!! SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 5[4,1]+16 → 21 小慶美@見学:6ゾロ GM:当たったらもう一回 アサンテ:「これが、ザイアの加護だ!」 グルビューツ:その前に一言だけ グルビューツ:毒の体液あるからね アサンテ:2d6+8+2+1 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+8+2+1) → 7[1,6]+8+2+1 → 18 GM:2d+28 SwordWorld2.0 : (2D6+28) → 9[4,5]+28 → 37 GM:そして当たったらもう一回 エンリク:あー、条件選択型の特殊能力は駒に書いておいたほうが良いですよ アサンテ:2d6+8+1+2 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+8+1+2) → 5[4,1]+8+1+2 → 16 GM:これね、チェックが出ないの・・・ GM:アサンテは37*3ダメ エンリク:ああ、いえいえ、毒の血液に対していったんですよ GM:グルビューツ、回避回避どぞ グルビューツ:2d+16 SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 3[2,1]+16 → 19 グルビューツ:まただ GM:もう一回 小慶美@見学:ああ出目が! 出目が!! グルビューツ:まって、先にダメージだして 3回も殴られたら死ぬからここは適当に気絶でも・・・ GM:じゃあ、37*2で気絶できるかい? エンリク:希望剃髪の死亡者が! GM:めんどくさいから一括じゃから・・・ 小慶美@見学:今まで死者でなかったのもすげぇな グルビューツ:HP3だけ残ってしまった・・・ グルビューツ:えぇーい、よけてやる!! アサンテ:HP:-13/65 MP:40/52 アサンテ:2d6+13-13生死判定 エンリク:GMが難易度イージーにしてるからね。 アサンテ:2d6+13-13 生死判定 SwordWorld2.0 : (2D6+13-13) → 7[1,6]+13-13 → 7 アサンテ:不屈ー エンリク:アサンテ−! グルビューツ:3回目の会費 グルビューツ:2d+16<=25 SwordWorld2.0 : (2D6+16<=25) → 7[2,5]+16 → 23 → 成功 グルビューツ:あぁ・・・おしい・・・ アサンテ:これな、6ゾロでて死にそうやねんで GM:セイクリッドシールド含めて? アサンテ:いれてるー 小慶美@見学:セイシーは物理軽減するだけだからなぁ エンリク:地味に殺意高須クリニック グルビューツ:入れてる グルビューツ:あとは生死判定 アサンテ:盾もっとくべきやったなー ベルハルト:後衛のほうが硬い件について GM:あれ?じゃあ、グルビューツはもちっとダメ減るのでは? エンリク:なんでなんだろうね!>硬い後衛 グルビューツ:10点くらい減ってる グルビューツ:っていうか私セイクリットちゃんと入れてるよ 小慶美@見学:エンリクさんはまぁ種族的にしかたない グルビューツ:減ってない減ってない GM:そうですか・・・ グルビューツ:2d+10+3 6ゾロワンチャンス? SwordWorld2.0 : (2D6+10+3) → 10[4,6]+10+3 → 23 グルビューツ:死にました エンリク:黒帯・マナコート・種族特徴・セイシ−=11 小慶美@見学:……え? ベルハルト:・・・やべぇ・・・ エンリク:初陣で死ぬとは・・・辛い グルビューツ:2回目の攻撃で気絶できなかった地点で半ばあきらめてた グルビューツ:ちょっとショック・・・心の準備足りなかったよ グルビューツ:「やられ・・・た・・・・」 GM:防護点4ですよね? グルビューツ:4しかない グルビューツ:次は耐久力に重点を置きましょう 小慶美@見学:真ブラベルじゃないのね GM:セイクリッドで更に-3で7 GM:最大HP68 GM:HP-22ですよ? グルビューツ:あ、そうか・・・計算ミスしてた ベルハルト:かろうじて生きてた・・・ エンリク:グラップラーは似合わないんで取ってないんです 小慶美@見学:この前衛のボロボロ感すげぇな グルビューツ:ならここは穏便に気絶しておきます GM:まあ、殺す気なんで、死んでもらっても一向に構わないんですが・・・ エンリク:草 ベルハルト:やめて グルビューツ:不屈で立っててもロクなことがない、レストレーションでもあるまいに 小慶美@見学:いや、グルビューツさん 防護4いってたから グルビューツ:へ?立っていたほうがよかった? GM:ではそっちのターンです エンリク:ベルハルトに期待しましょう! ベルハルト:すまない・・・インジャリーまでしか使えなくてすまない・・・ エンリク:あと取ってる練技入れてたっけ? 小慶美@見学:宣言してない以上は練技やってないんでない? エンリク:練技と装飾品忘れが原因ってとこだな 小慶美@見学:ライカ(ガーディアン)かシンオウ(回復おばけ)用意するべきだったか グルビューツ:うぅーん・・・耐久力くらいちゃんとキープしておくべきだったよ グルビューツ:グラップラーはむつかしい 小慶美@見学:グラップラーで耐久を視野に入れるなら防具の達人習得後かなぁ( グルビューツ:レベルキャップが厳しいからなぁ・・・この経験点なら、私はレンジャーを削ってグラプラに回して回避強くするっす アサンテ:であ、先に動いていいです? エンリク:どぞー ベルハルト:はい GM:あ、毒の体液の効果どうなってます? GM:1d三回振っといてください グルビューツ:1d+1d+1d SwordWorld2.0 : (1D6+1D6+1D6) → 5[5]+6[6]+6[6] → 17 GM:では6がHP12です グルビューツ:ここで出目が走ってもなぁ アサンテ:弱点は魔法ダメージ2だっけ? ベルハルト:いやいや、ちりも積もれば… GM:はい魔法+2です GM:あ、じゃあ+6 グルビューツ:「・・・(ここは気絶してたほうが」 アサンテ:リカバリィ、☆ポーマスでスカーレットP 魔光壁 エンリク:じゃ、後ろからブレード・ネットだな アサンテ:気絶しといていいですよー アサンテ:以上 グルビューツ:よかった アサンテ:と、オースもー アサンテ:HP:17/65 MP:38/52 GM:はい エンリク:鼓咆怒涛の攻陣Ⅲ・轟炎して、3体にブレード・ネット エンリク = サランドナ(判定):2d+14 行使 真語魔法 SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 10[6,4]+14 → 24 アサンテ:うけー GM:抵抗失敗 エンリク:一括で頼む~ エンリク:問題なければ終了! 小慶美@見学:私がみてる限りウォーリーダーの人達って攻撃系取る方多いなぁ エンリク:火力至上主義だからね。仕方ないね 小慶美@見学:二期の軍師神官は「逃げてください(回避系)」だぜ エンリク:個性出てるから十分十分 アサンテ:え?防陣か丈陣だなー 小慶美@見学:その二つとも迷ったけど(攻撃系は飽和してるのでそれ以外選ぶ気だった)、彼女のキャラクターを考えたらこうなった 小慶美@見学:カゲ・ω・)つ「こほーください」 ベルハルト:じゃあ、アサンテとクルビューツに魔晶石5点使ってキュアインジャリー、魔晶石3点使ってスフィンクスノレッジも ベルハルト:2d6+10+4+2 SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+2) → 7[2,5]+10+4+2 → 23 ベルハルト:k50+10+4+2@13 SwordWorld2.0 : KeyNo.50+16 → 2D:[4,5]=9 → 12+16 → 28 ベルハルト:k50+10+4+2@13 SwordWorld2.0 : KeyNo.50+16 → 2D:[1,2]=3 → 4+16 → 20 GM:はい アサンテ:ぎゃくぅー アサンテ:ありがとうございます アサンテ:「助かる!」 GM:ではこちらのターン? アサンテ:こいやー ベルハルト:まだ助かってないかも… GM:まずリエットのアメージング GM:1d12 SwordWorld2.0 : (1D12) → 1 アサンテ:ララバイ来い ベルハルト:こんちくしょう GM:アンビエント 小慶美@見学:回避下がる? GM:命中が下がるやつ エンリク:「クックック、動いてみろ。その瞬間貴様らの身体がずたずたに切り裂けるぞ・・・」 エンリク = サランドナ(判定):2d+18 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 5[2,3]+18 → 23 アサンテ:2d6+14-2+4 精神抵抗(強化魔力撃) SwordWorld2.0 : (2D6+14-2+4) → 9[5,4]+14-2+4 → 25 ベルハルト:2d+10+5+2 SwordWorld2.0 : (2D6+10+5+2) → 9[6,3]+10+5+2 → 26 ペガサス:2d6+8 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18 グルビューツ:2d+13 抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 3[1,2]+13 → 16 小慶美@見学:命中か エンリク:アンビエントオオオ GM:これはもしかしたら、PL側に微有利 グルビューツ:ピンゾロ的な意味で惜しい GM:ではペガサスに二回、アサンテに一回全力 GM:命中23 エンリク:アメージングの使い方は面白な。どちらに転んでも美味しい GM:ハズレはノスタルジィ エンリク:でんでんでんぐり返しでバイバイバイ! アサンテ:まず、オーガの1体目ですが アサンテ:こっちに来るのは手負い? GM:そうだよ GM:ああ・・・そうか、一応宣言しとかなきゃか GM:では回避どうぞ アサンテ:決死の鉢巻きで、相討ちらいーの回避放棄ー 小慶美@見学:カウンターか!! 小慶美@見学:最大ダメージ食らう代わりにこっちも攻撃するよって感じ GM:それの効果はなんだっけ? グルビューツ:捨て身カウンターだね グルビューツ:鉢巻を使うやつ エンリク:https://www38.atwiki.jp/dorhouserule/pages/39.html わからない方はここに乗ってますよ− エンリク:これはブリンク無効になるんでしたっけ? 小慶美@見学:マネさんがオフ卓でよく使ってたな グルビューツ:デモルラ魔法戦士にしときゃよかったかなぁこれは アサンテ:k32@10+14+2-13 SwordWorld2.0 : KeyNo.32c[10]+3 → 2D:[3,4]=7 → 7+3 → 10 アサンテ:最大ダメージでくらいます GM:40ダメ アサンテ:でもこっちも、必中でなぐりかえします GM:じゃあ-4! GM:ではあとはペガサス アサンテ:えー GM:もうオースなんてできなくしてやる アサンテ:く GM:2d+28 SwordWorld2.0 : (2D6+28) → 7[2,5]+28 → 35 ペガサス:2d6+10+1 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+10+1) → 8[2,6]+10+1 → 19 GM:35を最大6回! ペガサス:2d #1 SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5 ペガサス:2d #2 SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9 ペガサス:2d #3 SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9 ペガサス:2d #4 SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5 ペガサス:2d #5 SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9 GM:じゃあ、三回目で気絶 GM:そちらのターン アサンテ:温情 小慶美@見学:で、バーサーカーさん動き回ってるけどブレードネットは? エンリク:じゃ、ブレード・ネットのダメージ出しまーす GM:はい エンリク:k0+14@10 ブレード・ネット 3体全員 SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+14 → 2D:[3,2]=5 → 0+14 → 14 グルビューツ:うん・・・それは想う エンリク:まずまずのダメージ コボルト_4:オーガバーサーカー_3のHPが16減少した(HP:92->76) コボルト_4:オーガバーサーカー_5のHPが16減少した(HP:92->76) コボルト_4:オーガバーサーカー_6のHPが16減少した(HP:-4->-20) エンリク:鼓咆先に上書きしますね− GM:はい、エンリクから アサンテ:はーい ベルハルト:了解 エンリク:怒涛の攻陣Ⅳ・爆焔①物理ダメージ+3 ②更に一度だけ物理ダメージ+3 に変えて・・・ エンリク:5番に通常移動して魔力撃します− 小慶美@見学:おっと覚醒効果はランク1鼓砲を聞いてる方のみの権限ですよ エンリク:あれ、そうでしたか。失礼しました 小慶美@見学:戦旗槍使ってるとついつい忘れる事案ですね エンリク:いやあ、申し訳ない・・・! 小慶美@見学:なので我が子は戦旗槍持たせてるけど基本ランク1から始めます 槍は臨時用 エンリク = サランドナ(判定):2d+15 ロングスピア 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 10[6,4]+15 → 25 エンリク = サランドナ(判定):k30+30-13@10 ロングスピア 魔力撃 SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+17 → 2D:[5,1]=6 → 6+17 → 23 エンリク:終わり! コボルト_4:オーガバーサーカー_3のHPが23減少した(HP:76->53) GM:ベルハルトどぞ ベルハルト:では、アサンテと、クルビューツに先ほどと同じく回復で ベルハルト:2d6+10+4+2 SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+2) → 10[4,6]+10+4+2 → 26 GM:はい ベルハルト:k50+10+4+2@13 アサンテ、クルビューツ #1 SwordWorld2.0 : KeyNo.50+16 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗 ベルハルト:k50+10+4+2@13 アサンテ、クルビューツ #2 SwordWorld2.0 : KeyNo.50+16 → 2D:[3,1]=4 → 6+16 → 22 エンリク:50かぁ ベルハルト:アサンテは16点回復 ベルハルト:聖王の冠付けといてよかった 小慶美@見学:冠は被ってますか(ほ) ベルハルト:ヒーラー必須でしょう エンリク:ほっ アサンテ:リカバリィ&PマスターでヒーリングP アサンテ:あ、なるほど ベルハルト:アサンテのHPを16回復(HP:19->35) ベルハルト:グルビューツのHPを22回復(HP:7->29) コボルト_4:グルビューツのHPが1回復した(HP:29->30) ベルハルト:ベルハルトのMPを7減少(MP:56->49) アサンテ:k20@13+14 SwordWorld2.0 : KeyNo.20+14 → 2D:[4,6]=10 → 8+14 → 22 コボルト_4:アサンテのHPが1回復した(HP:35->36) GM:命中 GM:まちがえた アサンテ:これ、ヒーリングPの回復です GM:ヒリPか アサンテ:強化魔力撃 GM:全快・・・しやがった アサンテ:猫、熊いれて アサンテ:メディテーション忘れてた GM:はい エンリク:アサンテ復活! アサンテ:2d6+14+4+1 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+14+4+1) → 5[3,2]+14+4+1 → 24 GM:命中 アサンテ:k32@10+14+2+10+2+3-13 SwordWorld2.0 : KeyNo.32c[10]+18 → 2D:[5,6 6,3]=11,9 → 10,10+18 → 1回転 → 38 コボルト_4:オーガバーサーカー_3のHPが38減少した(HP:53->15) 小慶美@見学:回ったーーーーー!!! GM:はいではこちらのターン! エンリク:キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!! GM:アメージング GM:1d12 SwordWorld2.0 : (1D12) → 4 GM:ララバイ! エンリク = サランドナ(判定):2d+18 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 9[4,5]+18 → 27 小慶美@見学:寝る! ベルハルト:げ・・・ アサンテ:2d6+14-2+2+4 精神抵抗(強化魔力撃) SwordWorld2.0 : (2D6+14-2+2+4) → 8[2,6]+14-2+2+4 → 26 ベルハルト:2d6+10+5+2 SwordWorld2.0 : (2D6+10+5+2) → 8[3,5]+10+5+2 → 25 エンリク:おっしゃ殴り殺しや! GM:オーガバーサーカーが・・・眠った・・・ 小慶美@見学:これバーサーカーさんも寝るの? エンリク:固定値なんで・・・ アサンテ:寝るよ GM:しかもみんな抵抗? ベルハルト:なんとか・・・ グルビューツ:私は気絶だから抵抗も何もない 小慶美@見学:‐ω‐)スヤァ リエット:「ぷふふふふ、おバカな蛮族おやすみなさい!」 GM:そちらのターンです エンリク:「バカは貴様だ。グラスランナー」 ベルハルト:オーガバーサーカー無視していいんじゃないかな・・・ リエット:「ああ、自分の歌で危険になるなんてなんて悲劇!」 グルビューツ:一応捕縛だけしたほうが アサンテ:むしして、リエット殴りたい エンリク:同意 リエット:「どうしよっかな?どうしよっかな?」 ベルハルト:「ならば、悲劇に浸りながら死になさい・・・」 ベルハルト:割とマジでキレてます GM:NPC後方まで移動できますぞ アサンテ:ではー エンリク:「無能な脚本家の演劇はもうジ・ENDだ」 リエット:「あんまり怒らないでよー?面白かったでしょう?」 アサンテ:「いいや、」 アサンテ:「わらえないな」 アサンテ:「さぁ、お仕置きの時間だ」 リエット:「ふーん、つまらない人たちだなあ」 リエット:「もっとユーモアに生きよう?」 エンリク:あ、その前に鼓咆ランク五! アサンテ:じゃあ、どぞ エンリク:一度だけ物理ダメージ+8です!さあ、やっちゃってください! ベルハルト:「あなたを今生かしているだけで十分ユーモアですよ・・・」 アサンテ:いきます GM:演奏、両手が使えないペナ アサンテ:2d6+14+1+4 強化魔力撃 SwordWorld2.0 : (2D6+14+1+4) → 9[6,3]+14+1+4 → 28 GM:回避が22 エンリク:「笑いのセンスが下の下以下だな」 ベルハルト:クルビューツにアウェイクンを使おうと思いますが・・・ リエット:「下の下?ゲゲゲー」 GM:ダメどうぞ アサンテ:k32@10+14+2+10+2+8-13 SwordWorld2.0 : KeyNo.32c[10]+23 → 2D:[4,6 3,2]=10,5 → 10,5+23 → 1回転 → 38 小慶美@見学:怒りの一回転 GM:セイクリッドとか、含めてないよね? アサンテ:熊と 魔剣の効果です アサンテ:魔力撃時 魔力+2扱い オーガバーサーカー_5:リエットのHPが38減少した(HP:70->32) リエット:「痛いよー・・・痛いよー・・・」 ベルハルト:クルビューツを起こします GM:おk ベルハルト:クルビューツにアウェイクン ベルハルト:2d6+10+4 「クルビューツ・・・楽しい楽しい報復タイムですよ?起きなさい」 SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 11[5,6]+10+4 → 25 ベルハルト:無駄に達成値が高い・・ グルビューツ:ありがとう リエット:「もう、怖いなあ・・・女の子なんだからもうちょっとおしとやかになったほうがいいよ?」 小慶美@見学:ライカ「生憎だがこの傭兵団、女のほうが総合的な火力たけぇぞ」 アサンテ:「それなら、お前は口に注意した方がいいな」 リエット:「口に注意?うーん・・・?なんのことだがさっぱりだよ!」 エンリク:「クルビューツ、居眠りでこのラストを見逃すのは実にもったいない」 グルビューツ:「迷惑をかけてすいません・・・しかしこれは・・・」 グルビューツ:殴りに行っていいかなこれ エンリク:どぞー ベルハルト:「存分にどうぞ」 アサンテ:どぞー 小慶美@見学:転倒のペナはお忘れなく GM:起き上がりペナで命中ー1だよ エンリク:転倒ペナ入れるんですよ−> グルビューツ:まずは移動 そして使い忘れたキャッツアイでペナルティを相殺 グルビューツ:デモフィでさらに命中追加 GM:使い忘れてたかー GM:回避両手使えないペナで22だよ グルビューツ:命中3回行きます グルビューツ:2d+17 SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 3[1,2]+17 → 20 GM:はい グルビューツ:2d+17 SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 6[1,5]+17 → 23 グルビューツ:2d+19 SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 8[4,4]+19 → 27 GM:2回命中 グルビューツ:k10+14+10+2 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[5,2]=7 → 3+26 → 29 グルビューツ:k10+14+10+2 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[4,1]=5 → 2+26 → 28 ベルハルト:毎回2回命中ですね・・・ オーガバーサーカー_5:リエットのHPが31減少した(HP:32->1) エンリク:ダメージ生産できていれば十分十分 アサンテ:絶妙!これは泣いて謝る リエット:「かは・・・」 リエット:「ごめーん、ほんとごめーん僕が悪かった許してー」泣き笑い ベルハルト:「貴様は、イレブン傭兵団を嘗めた」 グルビューツ:「真実のねつ造を企てた」 リエット:「いいじゃないか、別にー。どうせ悪いことしてるんでしょー?」 アサンテ:「では、そこに直れ。」別の剣お抜き放つ シャキーン 小慶美@見学:進撃のフロウライト エンリク:通常移動して魔力撃します− エンリク:「これで幕引きだ!地獄を楽しむが良い!」 エンリク = サランドナ(判定):2d+15 ロングスピア 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 8[5,3]+15 → 23 エンリク = サランドナ(判定):k30+30-13@10 ロングスピア 魔力撃 SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+17 → 2D:[1,3]=4 → 4+17 → 21 GM:リエットのHPが21減少した(HP:1->-20) GM:気絶しました エンリク:ザシュッ ベルハルト:気絶で済んだんだ・・・ GM:勝利です! 小慶美@見学:ユーリィさんの様子は? アサンテ:「さて、クエストがギアスが必要かもしれぬ」 エンリク:オーガバーサーカー達を30秒かけてトドメ刺します ザクー ユーリィ:「・・・こんな人が私たちの村を・・・」 ベルハルト:「正直、クエストでは対応しきれそうにありません」 ユーリィ:「どうして・・・こんな理由で!」 GM:リエットどうします? グルビューツ:「拘束しておく必要があるでしょう、あとはすべてを語らせましょう」 エンリク:「魔法のたぐいは止めておいたほうが良いだろう。仮にも位置事件を起こしたグラスランナーだ」 グルビューツ:冒険者セットからロープを取り出して縛りあげましょう ユーリィ:「・・・私たちには手が負えませんね・・・お任せします」 アサンテ:「では、仕方ないな。国に突き出すとしようか。」 ベルハルト:「いえ、抵抗させなければいいんですよ・・・」ニヤリ エンリク:「む?どんな手段があるというのだ?」>ベルハルト アサンテ:「?」 エンリク:黒ベルト ベルハルト:「ギアスを受け入れさせるのです。抵抗すれば、その分痛めつければいい」 アサンテ:「成程。」 ベルハルト:「ギアスの内容は、一切偽ることができないというのはどうでしょう」 エンリク:「中々の知恵者だな・・・のった!」 アサンテ:「ま、しでかしたことを考えると、当然の報いだな」 アサンテ:「素晴らしい」 ユーリィ:「(レイくんこの人たち怖い・・・でもそれだけ悪いことした人だし)」 ベルハルト:「そのうえでも監視は必要ですが・・・」 グルビューツ:「痛めつけるやり方には賛同しかねますが・・・まぁ、素直に受け入れてくれることを祈ります」 ベルハルト:「私とて、好き好んで傷つけたいとは思いませんよ」 アサンテ:「ま、ふつーに楽器を取り上げて、国に突き出してもいいんだがな」 アサンテ:「良くて禁錮、悪くて死刑」 ベルハルト:「また新しい楽器を買ってやらかしそうですが・・・」 ベルハルト:「脱獄の可能性があります」 アサンテ:「正騎士数人の殺害の黒幕である以上ね」 エンリク:「両腕の骨を折っておくべきだな。これでしばらくは悪さも出来ぬだろう・・・次があったらの話だがな・・・」 アサンテ:「やはり、ギアスか」 ベルハルト:「切断をと言わないのは慈悲深いといっていいんでしょうか…」 ベルハルト:「私としては自分の提案を押します」 エンリク:「中途半端にできないほうが帰って苦痛だと私は思う」 アサンテ:「そのときの拷問なら、目の前で剣の素振りにしておくか」 小慶美@見学:拷問討論 ベルハルト:「そのほうがいいかもしれませんね・・・」 アサンテ:悪党には優しくない面々 ベルハルト:「想像の痛みのほうが怖いそうですし・・・」 ユーリィ:「怖い・・・」 GM:生きてます大丈夫です ベルハルト:想像 アサンテ:ま、拷問談義は目の前でやった方が効果があるw グルビューツ:そうなの・・・ エンリク:「無論、かぶらないのであれば、どの案も下すべきだ」 ベルハルト:オーガのほうを弔っておきますけどね・・・ GM:なんで残念そうなの!? エンリク:何故優しくする必要があるのか? グルビューツ:なら拷問談義を繰り返す彼らからそっぽを向いてコボルドの死体を探し、お墓を作ってあげたい グルビューツ:「それよりこのコボルトの弟たちのお墓、作ってあげたいです、私は置いていっていいですので先に帰ってください」 ベルハルト:「やはり、彼の弟ですか?」 ベルハルト:GMそうなんですか? コボルト:「確認したい・・・」 GM:と、確認したら無事でしたよ GM:ディスガイズだったので グルビューツ:ならコボルドたちを一カ所に集めたい、どうせ囲うわけだし エンリク:wwww グルビューツ:いえ、ちょっと驚いちゃってね ベルハルト:マスコットとしてもいいかもしれませんね エンリク:犬ゥーッ コボルト:うーん、じゃあ画像を変えるか・・・後で 小慶美@見学:・ω・)「わんわん、くーん」 コボルト:「ありがとう」 コボルト:「みんな無事だったよ!」 ベルハルト:「なんにしても、災難でしたね」慈愛を湛えた笑みで コボルト:「今そこでごーれむ?にのって遊んでるよみんな」 ベルハルト:「ふふ…なんとも微笑ましい…」 グルビューツ:「あれ…乗り物じゃないですよ?」 小慶美@見学:これが数秒前まで拷問談義していた面子の顔である アサンテ:w グルビューツ:私はしてないからな!! エンリク:人間裏表あるから仕方ないね アサンテ:「ふぅ、しかし、今回は危なかったな。」 ベルハルト:提案としてコボルドたちにユリスカロアの教えを授けたいのですが・・・ コボルト:「でも、怖いね・・・人族がこんなこと企むなんて思いもしなかったよ!」 グルビューツ:「いろんな意味で・・ね・・・」 アサンテ:「人族にもいろいろいるからな」 ベルハルト:「グラスランナーはいろんな意味でやっかいですね・・・」 小慶美@見学:傭兵団のグラランが肩身狭くなるな アサンテ:グラランPCは 高レベルになるほど少なくなるイメージ エンリク:トゥータ・・・>唯一のグララン 小慶美@見学:トゥータさん…… ベルハルト:傭兵団にグラランいたの? エンリク:実はいたんですよ 小慶美@見学:めったに姿みせないけどいるにはいる エンリク:タグがないんでリストからは探せませんが・・・ ベルハルト:「ところで、あなたたちは私の弟子になりませんか?」>コボルドたちに コボルト:「うーん・・・まあ、でもこのまま奴らのところにいるよりは人族の場所に行ったほうがましだと思う!よろしくね!」 ベルハルト:「?やつら?・・・」 コボルト:「レッサーオーガとか、ゴブリンとか、ボガードとかレッドキャップだよ!」 ベルハルト:「その程度なら冒険者なりなんなりで大丈夫でしょうね・・・」 ユーリィ:「今回も村のピンチを救っていただきありがとうございます。これで私も・・・」 ユーリィ:「・・・二回目だと、あんまり嬉しくないですね・・・」 アサンテ:「うむ、今度こそ達者で」 ベルハルト:「今度こそ成仏してくださいね・・・神官としては複雑なんですから…」 エンリク:「二度あることは三度あるというしな!クーハッハッハ!」 小慶美@見学:本当に三度目がありそうでこわいよ ベルハルト:「やめてください・・・」 ユーリィ:「流石に来世でお会いしたいですね。シーン様に怒られてしまいます・・・」 ユーリィ:「では・・・皆様の平穏を祈っております」 ベルハルト:「レイさんに何か伝言はありますか?」 レイ:「いえ、死んだ私から伝言など・・・必要ないと思います」 ベルハルト:「そうですか・・・、レイさんにも一度会って挨拶はしておきます」 エンリク:「うむ!元気で死ねよ!」 アサンテ:w ベルハルト:「もう少し言葉を選んでください」 エンリク:「クックッ、いやなにこちらの方が正しいと感じたものでな!」 ベルハルト:「ある意味正しいから困るんです・・・」 アサンテ:苦笑 GM:といって微笑みながら消えていきます GM:それで、皆さんは、コボルトをお持ち帰りし、リエットをひどい目に合わせました GM:イレブン傭兵団に帰投します GM:あ、レイくんや村の面々に挨拶してからですね エンリク:ワーイワーイ ベルハルト:ですね アサンテ:うむ、更生させるため手ひどい目に合わせた グルビューツ:おわったー ベルハルト:その最中にもコボルドたちにユリスカロアの教えを説きます。 アオイ:「お疲れ様。その様子だと、かなり大変だったみたいだな」 グルビューツ:「グラスランナーなんて嫌い・・・」ごめん。拷問談義で気分悪くなった・・・ アサンテ:「ふー、よもや全滅かとすら思ったぞ」 小慶美@見学:傭兵団にも若干いるから! >グララン グルビューツ:5分だけ動画に集中するね エンリク:すまねえ アサンテ:ごめんねー アサンテ:繊細でピュアだねぇ アサンテ:汚れててすまねぇ ベルハルト:すみません 小慶美@見学:エグい話に耐性がつく=大人になるとは限らないけどねぇ エンリク:グロロロロロ エンリク:大人になるって悲しいことなの・・・ アオイ:「報酬は、2250Gだ。受け取れ。国には俺から報告しておく」 ベルハルト:「団長、至急ギアスを使える人材を用意してください」 エンリク:「今回は流石に肝を冷やしたな。私にはないがな!クハハハハ!」 アオイ:「ああ・・・わかった、おそらくダーレスブルクに言えば用意してくれるはずだ。急いで連絡する」 GM:とまあ、こんな感じで・・・ GM:リエットは後に、洗脳の短剣を持っていた。それをあの神官に渡していた。オーガバーサーカーは人族が食い放題になる方法があると言ったらすぐに言うこと聞いた。と自供した エンリク:ええ!? ベルハルト:やっぱ始末したほうがよくない?あれ… かいえい@見学:まあ苦手な人は苦手だしね GM:もちろん死刑 エンリク:草 小慶美@見学:ギアス以前の問題だった アサンテ:いや、魔剣の方だと思う GM:最後に言い残したことは エンリク:ハイレブナントでまた出て来るに一票 リエット:「これにて終演でございます」 GM:といって、死んでいった GM:はいセッション終了です! グルビューツ:復活 グルビューツ:ごめんね、私がデリケートすぎただけなの GM:お疲れ様でしたー アサンテ:セッション、ありがとうございました。 エンリク:お疲れ様でした~ 小慶美@見学:お疲れさまー エンリク:今回のRP賞・・・琴線!決めましょ~ ベルハルト:お疲れ様でした かいえい@見学:おつかれさまー グルビューツ:お疲れさまでしたー アサンテ:よいNPCだった エンリク:ヘイト貯めるにちょうどいい GM:経験点1500 名誉点15 報酬2250G です どどんとふ:「グルビューツ」がログアウトしました。 小慶美@見学:快楽に突っ走ったグラランっぽくて良かった エンリク:特典1P GM:誰が一番RPがよかったですか? アサンテ:お疲れ様ー エンリク:私は今回もベルハルト~最後まで演技たっぷり! アサンテ:ほんとね アサンテ:同意 GM:ベルハルトはトッポ、GM覚えた ベルハルト:どうも、 ベルハルト:トッポ? 小慶美@見学:最後までチョコたっぷり? GM:ではベルハルトに特典更に1点です エンリク:最後までチョコたっぷり! 最後まで演技たっぷり! ベルハルト:ありがとうございます。 GM:お疲れ様でした・・・またもや時間が過ぎて申し訳ない エンリク:待った!事線には特典なしだと前もってウィルさんと話したではないか! 小慶美@見学:HAHAHA GM:あれ?そだったか・・・ ベルハルト:ちなみにわたしは、グルビューツかな・・・ GM:では、なしで ベルハルト:はい アサンテ:自分は、鉢巻きと魔光壁でタクティカルに戦えたので満足 ベルハルト:さて、今回もリプレイに残そうと思うのですが・・・ アサンテ:6ゾロと、秘伝がなければ死んでいた GM:ヤルセナインさんがいいというかどうかですねー エンリク:ローテーションでグループ出来たらまずいと離してますよ~>琴線に特典 小慶美@見学:それにしても魔光壁って、フェイダンの方だったのか(キャラシ読み込んでない) GM:ああ、そうでした エンリク:彼なら大丈夫でそうですが、一言伝えるのはマナーですしね・・・ GM:あ・・・あと、おれはリエットを演じられて満足です エンリク:フェイダンとザルツで微妙にこんがらがるね! 小慶美@見学:許可云々いってたら私の月夜の劇団リプレイどないなんねん( ベルハルト:では、コメントを送っておきます アサンテ:いいキャラだった エンリク:だろうね!>死刑グラ GM:あと、ギリギリ死なないぐらいの戦闘が出来て良かったかな エンリク:な~に、過ぎてしまったものは仕方がない! ベルハルト:グラスランナーらしいというからしくないというか・・・ GM:グラランのネジ一本外れたやつですね GM:良識・・・とかそういうもの エンリク:許されざるグララン ベルハルト:ほんとにグルビューツが死んだってとこでどうしようかと思いましたよ・・・ アサンテ:死ぬ死ぬ死ぬ 小慶美@見学:まぁ私の場合冒頭で「時間的余裕があったらリプレイにします」宣言してるからな エンリク:あのままだったら、初陣で死んだー!→せっかくだから魔改造しようぜ!とでも言おうかと思いましたよ ベルハルト:前衛のほうが後衛より柔いとか・・・ ベルハルト:ちょっとだけ 「グルビューツが死んだ!」 「この人でなし!」 ベルハルト:ってやろうと思ったw アサンテ:w かいえい@見学:サウスパークやっとるよww GM:うーん思ったんですけど回避盾ないとバーサーカー超強くないですか? アサンテ:強いよ アサンテ:いや、基本、中衛だし<言い訳 エンリク:正直GMの立場で書くなら募集時に書いたほうが正しい エンリク:読まないほうが悪いのでな! 小慶美@見学:せやな エンリク:「くっ! だからあれほど準備はしておけと言ったのだ大根役者め!」 GM:レベル詐欺だな、ちょっと強化したのやばかったね・・・ エンリク:9レベルにしてはオカシイなと思った 小慶美@見学:回避盾(カゲちゃんチラ 回避18基準) GM:これでもレベル2上げて、その代わり、全部数値2上げただけなんだけどなあ GM:あ、いや、それでも、13レベだからかなり強いに決まってるわ・・・ エンリク:ルルブ2にも書いてある通り、レベル挙げるにしても2レベル以上は非推奨ってあるやろがー! アサンテ:相性 アサンテ:レベルなんて単なる数値です ベルハルト:いや、前衛が柔い時点で・・・ 小慶美@見学:そんなにやわらかいの前衛 小慶美@見学:アサンテさんそんなにやわかったの??! ベルハルト:防護点4と7 エンリク:後衛のほうが硬かったからね。仕方ない GM:非推奨いうても、そんな能力上げとらん! アサンテ:ちゃうねん、相性やねん GM:おれは死んでたら謝るが死んでないから謝らない! エンリク:まるで苦難があっても乗り越えると信じてるから謝らねえ人かと思ったよw アサンテ:今日6ゾロふらんかったら死んでたよ! 小慶美@見学:誰か防御系か回避系鼓砲取ろうぜ 小慶美@見学:抵抗系でも可 GM:不屈・・・しなければええんやで・・・ 小慶美@見学:不屈しなかったら後衛に雪崩込んだでしょうが エンリク:w アサンテ:それは、騎士道精神に反する GM:なるほど アサンテ:ザイアの信徒として エンリク:エンリクはともかく、ベルハルトが死んでいたかも アサンテ:ギリギリまで踏ん張る GM:つまり、ダイスの女神様がそちらに輝いたわけですね… 小慶美@見学:ひぃ GM:ちぇ ベルハルト:否定できない エンリク:女神「今日はこっちの気分」 GM:どうせみんないなくなる 小慶美@見学:ララバイは救いだったというか何というか エンリク:ついてましたね~ アサンテ:うん 小慶美@見学:団長が狂戦士として君臨する日も遠くないか GM:ヌルゲーは面白くないかなって思って、頑張った結果がこれなんだ!謝らないって言ったけど反省はしてる GM:反省はしてる、うん アサンテ:いや、面白かったよ! アサンテ:ひやひやしたよ! アサンテ:すりるまんてんだった ベルハルト:実際スリルがあった エンリク:ひやひやは刺激になるぜ~ 小慶美@見学:スリルはあったね エンリク:前回は1キルが多かったからね・・・ 小慶美@見学:前回と同様「歌」が鍵だったんやな GM:・・・いやー、リエットの行動如何によってはヌルゲーと化すから・・・ GM:あと、当たりはキュアリオスティね アサンテ:素直に、キュアリオスティで十分脅威 ベルハルト:正直、逃げの一手を取られたらどうしようもなかった・・・ GM:後衛が抵抗出来なかったら、前衛に来るしかなくなるやつね アサンテ:そ アサンテ:後衛にスリルをー与えるなら ベルハルト:けど後衛は精神抵抗基本高いし・・・ アサンテ:アメージング、達成値+2つく・・・・ エンリク:それマジ? GM:どうせそれしか使わないから、25で+修正もうついてるんだよ エンリク:修正済みか。よかった アサンテ:そっか、ふー ベルハルト:さらに+2だとほぼ完全に積んでた・・ 小慶美@見学:まぁ何にせよ、お疲れ様でしたノシ どどんとふ:「小慶美@見学」がログアウトしました。 GM:ただ、精神抵抗力と呪歌の覚えてる数からしてかなり矛盾してるんだけどさ GM:なんか装備で・・・精神抵抗力上がってる的な感じでいいかなってw GM:と、いうことで、お疲れ様でした ベルハルト:お疲れ様でしたー エンリク:お疲れ様でした~ アサンテ:お疲れさまでした ベルハルト:お疲れ様でしたー ベルハルト:しかし、正直なんか今回ベルハルトがサドッ気ましましだった気が・・・ アサンテ:w GM:そういう面があってもいいんじゃないかな・・・悪者に厳しく! GM:優しさだけが神官じゃないといった感じで ベルハルト:どっちかというと異端審問官のような気が・・・ GM:断罪者、の称号を与えよう ベルハルト:名誉点何点消費ですか? GM:何点だろう?w ベルハルト:なんか面白い感じなんで名誉点払ってとっておきます。
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GM:点呼開始!
[PCURL]ベルハルト:http://charasheet.vampire-blood.net/1046506
ベルハルト:準備完了!(1/4)
[PCURL]エンリク:http://charasheet.vampire-blood.net/987413
エンリク:準備完了!(2/4)
[PCURL]アサンテ:http://charasheet.vampire-blood.net/1044922
アサンテ:準備完了!(3/4)
[PCURL]グルビューツ:http://charasheet.vampire-blood.net/990190#top
グルビューツ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:コボルト抹殺依頼
GM:よろしくお願いします
ベルハルト:よろしくお願いします
アサンテ:よろしくお願い致します。
エンリク:よろしくお願いします~
小慶美@見学:がんばれー
GM:団長に呼ばれました
ベルハルト:「お呼びでしょうか」
エンリク:「今日はどんな用かね?団長殿」
アサンテ:「団長、依頼か?」
アオイ:「コボルト抹殺依頼というのが届いているのだが、やってくれるか?」
エンリク:「ほう?この我々にコボルト討伐か?」
アサンテ:「コボルド抹殺? 真面目なのか?」
ベルハルト:「さすがにそんな冗談には怒りますよ?」
グルビューツ:「コボルト・・・はい、わかりました、ですが、新入りの私はともかく団員歴の長い型ばかりいらっしゃりますが・・・?」
アオイ:「確かに、俺たちが受けるものではないんだが・・・」
アオイ:「今回は事情が違うらしい」
アサンテ:「数が多いとか」
ベルハルト:「種の限界を超えましたか?」
アオイ:「どうだろうか・・・それが未知数だから気を付けて欲しい。詳細はこれから話す」
グルビューツ:「・・・・」
アサンテ:「とりあえず、冗談の類でないのはわかった」
ベルハルト:「そのあたりの調査も含めて…というわけですか?」
アオイ:「どうも最初は、コボルトが畑を荒らしているので退治してくれという依頼がとある冒険者の宿であったらしい」
ベルハルト:「・・・・・・」
アオイ:「そこのマスターは新人でも楽勝だろうと、新人を送った」
アサンテ:「フム」
アオイ:「だが帰ってこなかった」
エンリク:「クク、これは何か事件の幕開けだな」
グルビューツ:「コボルドですから・・・ね・・でも新人さんでダメでしたら中堅を送れば・・・」
ベルハルト:「そして、ベテランを送ってみても同じ結果だったと・・・」
アオイ:「端的に言えば、その通りだ」
アサンテ:「で、戦力の逐次投入よりはと、ウチにお鉢が回ってきたわけだな」
ベルハルト:「逐次投入を避け、可能な限りの最大戦力を・・・ということですか?」
アオイ:「気をつけてくれ、最終的に、正騎士を送ったがそれも帰ってこなかったらしいからな」
ベルハルト:「そこまで来たら、国が動くレベルでしょう」
アオイ:「この依頼は、人の住む場所に強力な敵がいるということを重く見た国からの依頼だ」
エンリク:「フッ、もしかしたら異世界にでも連れて行かれたかもな」
ベルハルト:「依頼者は国でしたか・・・」
グルビューツ:「わかりました、何があるのか調べてまいります!」
グルビューツ:「何の情報もありません・・・準備しましょう、みなさん」おカネいっぱい残してあるし
アオイ:「よろしく頼むぞ」
ベルハルト:「了解しました」
アサンテ:「そうであれば、この依頼 心してかかるとしよう」
グルビューツ:事前準備がしたいかな?私
GM:いいですけど、何の準備します?
グルビューツ:だいぶ買い忘れをしていたんだよね
グルビューツ:ポーションや魔香草なんかでどうしてもほしいものとかある?私はお金を使えないビルドしてるんで買ってほしいものとかあったときのためにあえてお金を温存してるんだ
アサンテ:それは揃えてるから、お気遣いなくー
GM:あ、そうそう、ベルハルトには、ここから向かう依頼場所が、ひとつ前のセッションの村だっていうのが分かる
(馬に乗る死神のこと)
エンリク:またあの村か!
ベルハルト:「またあの村ですか・・・何か呪われているんでしょうか…」
エンリク:「何だ?知っているのか、ベルハルト」
ベルハルト:「いえ、以前依頼で向かったところですよ」
ベルハルト:「シーン信者の中でも特に熱心なものが殺されたところです」
アサンテ:「その村も災難だね」
グルビューツ:「むつかしいわねぇ・・その村も」
GM:後消耗品の準備は大丈夫だよね?
グルビューツ:うん、トリートPだけ買い足しといた
GM:わかりました
エンリク:「成程な。立て続けに奇怪な状態になっているわけか」
ベルハルト:「(依頼主が幽霊だったことは言わないほうがいいか・・・)」
GM:では、その村に行きますか?
グルビューツ:行きまーす
アサンテ:行きます
ベルハルト:はい
GM:村にたどり着くと・・・えっとグルビューツ2d振ってください
グルビューツ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
GM:ではコボルトに出会います
ベルハルト:さっそく?
GM:ああ、いや見つけます。コボルトはこっちに気づいてません
アサンテ:畑を荒らしているのなら、現行犯だ
グルビューツ:何はともあれ忍び寄って冒険者セットの中にあるロープで縛ろう
ベルハルト:とりあえず、まずはまもちきをしたいんですが・・・
GM:いいですよ
アサンテ:マモチキだけして、その結果をみてから対策を
ベルハルト:あるいは真偽判定かな・・・・
ベルハルト:2d6+9+4 まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+9+4) → 5[1,4]+9+4 → 18
ベルハルト:うわ…腐った
アサンテ:2d6+10+4 魔物知識(ライダー)
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 6[3,3]+10+4 → 20
グルビューツ:私はセージ持ってないからふらない
GM:真偽は見た目を見抜くものではない・・・はず?
GM:とりあえず弱点まで抜きました
ベルハルト:「できれば無傷で確保したいですね」
エンリク:一体何者なんだ!
GM:コボルト以外に特には
グルビューツ:「軽装で斥候の心得のある私があの子を」
グルビューツ:「捕縛してきます」
GM:じゃあ、判定なしで成功でいいです
エンリク:距離次第ではスリープさせるのだが・・・!
ベルハルト:「無傷でできますか?」
コボルト:「ななな、何をするんだ?」
ベルハルト:「こんにちわ、冒険者です」
コボルト:「冒険者?お、おれまだ何もしてない!」
グルビューツ:「我々はコボルド胎児の依頼を受けたものです・・・我々の言うことに正直に答えていただけるならば、何も危害は加えません」
エンリク:GM、それぞれの位置の距離はどうなってます?
GM:キャラの位置関係ですか?
GM:コボルトの近くにグルビューツ、ベルハルト、少し離れたところにエンリク、アサンテ
エンリク:ありがとですー
コボルト:「しょ、正直に答えるから!」
アサンテ:私は周囲を警戒しておくとしよう
ベルハルト:嘘を見抜けるように注意してみています
GM:何聞きます?
ベルハルト:まずは仲間の有無ですね。
ベルハルト:それと、自分たち以外の蛮族のの存在
グルビューツ:行方不明になった冒険者や騎士たちの行方
コボルト:「仲間なんていない!」
コボルト:「冒険者?騎士?知らない」
コボルト:真偽判定してもいいですよ
グルビューツ:2d+14 冒険者知力
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 4[1,3]+14 → 18
ベルハルト:2d6+10+4 真偽判定
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 7[2,5]+10+4 → 21
アサンテ:周囲警戒中なのでふりません
コボルト:ベルハルトは仲間がいないということは嘘だと思った。グルビューツは嘘は付いていないと思った
ベルハルト:「嘘ですね」
コボルト:あ、まちがえた
グルビューツ:なるほど、「嘘は言ってなさそうだけど・・・へ?」
ベルハルト:え?コボルドがレベル10冒険者を欺く?
コボルト:グルビューツは、冒険者や騎士の存在のことは知らないと思った
エンリク:ん?
小慶美@見学:ん?
コボルト:一番目の質問は嘘だと思い、二番目の質問は本当だと思った
コボルト:あ、どっちも、一番目の質問は嘘だと思い、二番目の質問は本当だと思った
コボルト:言い方悪かったです
アサンテ:あ、なるほど
エンリク:一番目は二人共嘘だと見抜いたわけですな
コボルト:後ほかの質問は
ベルハルト:「仲間がいないというのはうそですね。冒険者や騎士については本当のようですが・・・」
コボルト:「コボルトの存在とか知らない!」(嘘)
ベルハルト:「知っているんですね」
コボルト:「知らない!知らない!」
コボルト:「ほかの蛮族?荒らそうと思ってた畑が既に荒らされていたから、それがほかの蛮族なのかも」(本当)
エンリク:「あちらは何やら盛り上がっておるようだな」>アサンテ
ベルハルト:「自分以外のコボルドの存在は知ってるものの、他の蛮族は推測でしかない・・・と・・・」
グルビューツ:「荒そうと思ったころには・・・ね、つまりこの事件はコボルドではない別の何か・・・がいると思ったほうがいいわね、いっそ畑の幻影でも作っておとり捜査します?」
アサンテ:「そのようだ」
ベルハルト:「わざわざ幻影に来るでしょうか・・・」
ユーリィ:「・・・」
ユーリィ:「あのう」
エンリク:幽霊少女!
ベルハルト:「え?あなたは・・・ユーリィ?」
グルビューツ:「なんでしょうか?っていうよりあなた誰?」
アサンテ:「!」
ユーリィ:「またいらっしゃってくださったのですね・・・」
小慶美@見学:同一人物か
エンリク:「あの少女どこから・・・・・・ッ」
ユーリィ:「私は、ユーリィ。よろしくお願いします」
アサンテ:「一体いつの間に!?」
ベルハルト:「はい、こちらでコボルドらしいものが出たとのことで・・・」
ベルハルト:「そのコボルドらしいものに騎士まで倒されたらしく・・・」
ユーリィ:「うう・・・せっかく成仏できると思ったのに・・・」
ユーリィ:「レイくんが助けを求めるから呼び戻されました」
ベルハルト:「レイさんが?」
ユーリィ:「みたいですね。詳しくは知らないのですが、村の人はみんな避難していません」
アサンテ:レイ君はシャーマンか! w
エンリク:コンジャラー疑惑
ベルハルト:「お話を聞かせてもらってもいいでしょうか?」
GM:ロケットをギュッと握って助けてって念じたら来ちゃった☆
ベルハルト:おいww
エンリク:婆さんを寝かせてやりなさいよ・・・w
アサンテ:輪廻の環の管理は誰の領分だろう? 天使?
ベルハルト:とりあえず、コボルドは拘束してレイに話をきくほうがいいのでしょうか・・・
ユーリィ:「畑が、荒らされたのは本当なのです。それは確認しました」
GM:レイくんは避難しているよ
GM:つまりここにはいない!
エンリク:「私達も聞きに行くか。何か知っているようだ」
アサンテ:「そうだな」
ベルハルト:「コボルドも拘束して連れて行きましょう」
アサンテ:じゃ、ペガサスにのせてあげよう<コボルド
ベルハルト:そうですね、お願いします
エンリク:「・・・・・・貴様が以前話に聞いていた村を案じて成仏できずに居る幽霊お婆か」>ユーリィ
ユーリィ:「お婆・・・まあその通りなんですが」
エンリク:フルボッコの図>駒配置
コボルト:「ちょ、どこいくんだ?」
小慶美@見学:わんこ、囲まれる
エンリク:皆お犬好きだからね。仕方ないね。
小慶美@見学:私は犬も猫もおいしくめでるぞ(ただし観賞に限る)
ベルハルト:「事態の究明に向かいます。あなたも参考人ですからついてきてもらいますよ」
ユーリィ:「レイくん、ダーレスブルグの方に避難しているので、そこまで戻ることになりますが、大丈夫ですか?」
アサンテ:「ちょっとそこの、ゴーストヴィレッジに、だな」
グルビューツ:「埋め合わせは後程させていただきますので、怪しまれるようなことはくれぐれもお控えください」
コボルト:「こうなったら埋め合わせはたべもんくれよ!」
グルビューツ:「わかりましたわ?」
アサンテ:「それくらいなら、構わんぞ」
ベルハルト:「かまいませんよ?なんなら就職先も世話しましょうか?」
GM:ではレイくんの避難先へー
コボルト:「就職先・・・なら俺の弟たちの分もたのむ!」
ベルハルト:「わかりました。何とかあたってみましょう」
エンリク:上のように言ってる私ですが、本音は犬よりも猫波
アサンテ:わんこには吠えられ、にゃんこには逃げられる・・・・やはり干渉せずに鑑賞がよい
エンリク:「ほう、貴様兄弟がいるのか」>コボルト
ベルハルト:「ところで何人いるんですか?」
コボルト:「3人」
ベルハルト:「では4人分の働き口ですね」
グルビューツ:「まぁ、働き口については保証できかねますが・・・頑張ってみます」
ベルハルト:いざとなれば傭兵団で下働き
アサンテ:「団の清掃要員として雇うのか?」
ベルハルト:「それも選択肢の一つですね」
アサンテ:食費タダだし
コボルト:「じゃあもう畑を荒らさないで、ゴブリンとかボガードの野郎どもにいじめられなくてすむ」
小慶美@見学:ライカ「うちのとこで働くって手もあるぞ」
グルビューツ:「コボルドはごく普通のコボルドね・・・ほかに黒幕がいる…と考えるのが妥当かしら?」
ベルハルト:「コボルドなら割と受け入れられやすいので大丈夫でしょう」
ベルハルト:「コボルドは偶然いた可能性もありますね」
エンリク:「コボルト共は冤罪被害者というわけだ。黒幕を倒すついでにその辺の妖魔共も始末しておくか」
小慶美@見学:カゲ・ω・)(もふぅ)
コボルト:「じゃあ、さっさと、依頼とやらを終わらせちゃおう。協力するよ」
GM:と、いうわけで全面的に協力してくれます
ベルハルト:一応、荒らされた現場を見ておきたいんですが・・・
GM:いいですよ
ベルハルト:探索して何かわかりますか?
ユーリィ:「えっと・・・実はもう畑だけじゃなく村全部荒らされちゃってるんですよ」
グルビューツ:「一応参考人として連れてイキはしますが・・・ごめんなさいね」
グルビューツ:「村人たちは!!」
アサンテ:避難中
ベルハルト:「避難してるんでしょう」
GM:探索すれば、荒らした犯人の足跡がわかるかもしれない
アサンテ:2d6+10+4 探索指令
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 7[4,3]+10+4 → 21
ベルハルト:2d6+7+4 鎧を脱いで
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 8[3,5]+7+4 → 19
アサンテ:おや?
ベルハルト:鎧を着こみます
エンリク:「探しものは得意な仲間に任せるとしよう」
GM:ペガサスは、足跡のところに鼻を当てて、指す
ベルハルト:「あとで非金属鎧でも買いましょうか・・・」
グルビューツ:結果的に私は降らなくていいかな
ペガサス:「Brrrr」
ベルハルト:一応振っとけば?
小慶美@見学:探索そのものって鎧ペナ関係ありましたっけ?
GM:足跡は大きい蛮族と思われるものが、三体分
アサンテ:知力系判定には別にペナはないですよん>スカウト
GM:おっと
ベルハルト:あら・・・隠密のほうでした
GM:ありました
GM:三体分の足跡がありました
グルビューツ:足跡だけで魔物知識は・・・
ベルハルト:なにが?
GM:足跡だけで・・・-8ぐらいでできます
ベルハルト:2d6+9+4+2-8 スフィンクスノレッジ使用
SwordWorld2.0 : (2D6+9+4+2-8) → 10[5,5]+9+4+2-8 → 17
アサンテ:2d6+10+4-8 魔物知識(ライダー)
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4-8) → 11[6,5]+10+4-8 → 17
エンリク:同じ値になるのも珍しい
ベルハルト:確かに…
GM:ああ・・・オーガバーサーカーということがわかりました
アサンテ:おばかなOGABA!
GM:出目いいなあ・・・
小慶美@見学:オーガさんだ
ベルハルト:「オーガバーサーカー・・・ですか・・・」
アサンテ:そりゃ、正騎士何人いても、よけられなきゃ話にならない・・
エンリク:「オーガバーサーカーか・・・新人には荷が重く、正騎士としても3匹居ると厄介であろうな」
グルビューツ:「オーガのバーサーカー・・・ウォーロードやウィザードも警戒したほうがいいでしょう」
ベルハルト:「そうですね」
アサンテ:「強敵だな」
グルビューツ:「バーサーカーがどんな命令で動いてるかはわかりかねますが、彼らをおびき出さないことには何もなりませんね・・・」
コボルト:「そんな強い蛮族がいるの?逃げていい?」
GM:と、プルプル震えています
小慶美@見学:コボ的にはそうなるわな
グルビューツ:そのことなんだがGM
ベルハルト:「あなたに戦えとは言いませんよ」
アサンテ:「死んじゃうものねぇ」
GM:なんだいPL
グルビューツ:飼っていないけどゴーレムの素材を買ったことにしたい、こいつを護衛させるためのゴーレムを用意したいんだ
グルビューツ:最悪盾にして逃げてくれっていうために
GM:いいぞ
グルビューツ:ありがとう
エンリク:「だが、倒せぬ相手ではない。我らで感動のフィナーレを飾るとしようではないか!」>戦争を掲げ
小慶美@見学:戦争を掲げるな、戦旗槍掲げなさいエンリクさん!
エンリク:あ、やべ!w
グルビューツ:イグニスブレイズ性のゴーレム作っていいかな?
アサンテ:おぉ、優しい
エンリク:時間かかりそうだな‥‥
GM:いいけど・・・時間かかるけどここでいいですか?
グルビューツ:あくまで戦闘には参加させない、かばって死ぬだけのちんけなゴーレム
GM:行使に1時間です
グルビューツ:わかりました、安全な場所を探してからゴーレムを作る約束をしましょう「私は術者としてはあまり優れてませんが、時間を稼げる程度のゴーレムなら作れるでしょう」
グルビューツ:ここで作るのはやめましょう
グルビューツ:さて、具体的にどんなゴーレムがいいと思う?
エンリク:ええ・・・石ゴレでも作っとけばええやん
アサンテ:ストサバかな
グルビューツ:ストサバね
エンリク:名前が出てこなくって…!>石ゴレ
ベルハルト:逃げた時用に傭兵団への紹介状をかいでおきます
GM:はい
エンリク:ベルハルトの事務っぷりが毎度凄い
アサンテ:ほんと凄い
GM:ではおそらく安全であろう。村のいえの一つの中に入る
ベルハルト:「逃げる時はイレブン傭兵団へ向かいなさい。この紹介状を見せればむげにはしないはずです」
コボルト:「よくわかんないけど・・・分かった」
アサンテ:地図も渡しておこう
ベルハルト:「状況が許せば兄弟を連れて行くことを忘れないように」
小慶美@見学:わんこに尽くす集団
コボルト:「オレだけで行くことなんて考えてないよ!」
ベルハルト:「状況が許さなければ、まず自分が生き延びることを最優先に」
グルビューツ:「それと護衛に使い捨てゴーレムを課します、いざとなればこれを盾に逃げなさい、私が許可します」出来上がったストーンサーバントをコボルドに寄り添わせて
コボルト:「ありがとう!」
GM:さて・・・1時間たって、なにかの足音が聞こえてくる
アサンテ:風評被害者だしね!
エンリク:皆優し−
ベルハルト:そういえば何時で?
GM:あ、何時かは詳しく決めてないけど、明るいです
グルビューツ:のぞき見をしましょう
アサンテ:「おでましか?」
GM:そこには3体のコボルトがいます
アサンテ:あれ?
アサンテ:そっちか
エンリク:「あやつの兄弟のようだな」>PCのALL
グルビューツ:「あってきてください、ゴーレムもいますし大丈夫でしょう」
ベルハルト:「でしょうね・・・」
コボルト:「違う弟じゃない」
コボルト:「弟じゃない!」
ベルハルト:「え?」
ベルハルト:まもちきをやっておきたいんですが?
グルビューツ:わかった
GM:まもちきでは分からない
エンリク:「何だ別の連中か。スリープをかけてまた尋問と行くか?」
アサンテ:姿を偽っているか?
ベルハルト:力量はわかりませんか?
グルビューツ:でも蛮族なら暗くなってからしか来ないと思うなぁ
GM:コボルトということはわかる
GM:ただ・・・足音が
GM:見た目から、は想像もつかない重い音が
アサンテ:ふむふむ、幻術か変化か
グルビューツ:「あなたはサーバントと引っ込んでなさい!」と小声で
コボルト:「わ、わかった」
ベルハルト:重い足音…
アサンテ:ずしぃぃぃーーーん
ベルハルト:とりあえず、こんにちバニッシュを
小慶美@見学:ずん、ずん、ずん
グルビューツ:それがいいと思うの
GM:おk、じゃあバニッシュをしようとしたベルハルトは危険感知をお願いします
アサンテ:お?
コボルト:シークレットダイス
ベルハルト:2d6+7+4+2 危険感知 スフィンクスノレッジ
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4+2) → 8[2,6]+7+4+2 → 21
エンリク:ええ、どういうこっちゃこれは
アサンテ:擬態だったか
アサンテ:?
ベルハルト:指輪も割りますかね・・・
GM:では特に何も感じなかった バニッシュの行使お願いします
ベルハルト:2d6+10+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+2) → 5[4,1]+10+4+2 → 21
ベルハルト:ベルハルトのMPを4減少(MP:81->77)
ベルハルト:出目が腐った
GM:抵抗、ですね
ベルハルト:抵抗したということはコボルドじゃない
ベルハルト:「相手はコボルドじゃありません!」
エンリク:コボルトの姿をした何か
エンリク:「オーガにでも食われたか?」武器構え
コボルト_2:「んー?まだ人族残ってたんだ・・・」(汎用蛮族語)
グルビューツ:「あなたたちは何者ですか!!」拳を構えます
ベルハルト:「おや、コボルドを装っての不意打ちがお好みですか?」
コボルト_2:「とにかく殺せー!」(汎用蛮族語)
GM:何語で喋ってる?
ベルハルト:汎用蛮族語です
アサンテ:「その姿、偽物だということはわかっている、姿を顕せ」(蛮族語)<バードで取得した
エンリク:「あいつらが何を言ってるのかはさっぱり分からんが、興奮状態にあることは分かるな」
コボルト_4:「この姿で、人族、殺す、言われた」
グルビューツ:2d+5+10
SwordWorld2.0 : (2D6+5+10) → 7[4,3]+5+10 → 22
GM:先制どうぞ
エンリク = サランドナ(判定):2d+14 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 7[3,4]+14 → 21
アサンテ:2d6+3+4 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 7[2,5]+3+4 → 14
ベルハルト:2d6+7+3+1 シャープタクティクス使用
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3+1) → 10[5,5]+7+3+1 → 21
エンリク:22で抜いたかどうか
GM:あー・・・FA用に先制値だけ公開します
GM:19です
小慶美@見学:先制どうぞはいうてたね
ベルハルト:割らなくてよかった
グルビューツ:よかったぁ・・・
ベルハルト:誰か、クリポンいります?
エンリク:くださいー
ベルハルト:了解、ロングスピアでいいんですか?
小慶美@見学:さて、戦闘か
エンリク:いいですよー
ベルハルト:じゃあ、事前準備はありますか?
アサンテ:オガバ3体かー 耐久型にはきつい敵ー
GM:時間ありますし、バフは戦闘中にお願いします
ベルハルト:はーい。
アサンテ:らじゃ
小慶美@見学:時間帯的にこれをクライマックスとは感じられないからまだいそう(邪推
コボルト_4:メタ読みはやめようね!
ベルハルト:否定できない
ベルハルト:コボルドのつっこみww
小慶美@見学:わんこからのツッコミおいしいなぁ!!!
GM:では戦闘どうぞ
エンリク:前のセッションも2段構えだったしね−
ベルハルト:えーとGM?敵は一体だけですか?
小慶美@見学:コボルト3が隔離されてるのは仕様ですか
アサンテ:コボルド_4だけ?
エンリク:まずは一体だけなのか・・・
アサンテ:_2to_3は?
GM:コボルトが3体です・・・もしかして見えていない?
アサンテ:配置されてないので
エンリク:移動し忘れでしたか
アサンテ:OKです
ベルハルト:では、まずは私が・・・
グルビューツ:移動し忘れてただけですご免
グルビューツ:私動きたいんだけど・・・
GM:あ!
ベルハルト:どうしました?
GM:先制判定して、先制値をイニシアティブに書いてくださいね
GM:今回は先制なので、100足して
グルビューツ:マモチキ忘れてる
アサンテ:幻影かぶってってできない
グルビューツ:そっか
GM:では、まずバフから
ベルハルト:では、あらためて私から
アサンテ:お願いします
エンリク:どうぞー
グルビューツ:どぞー
ベルハルト:まず、セイクリッドシールドをペガサスを含めた全員に
ベルハルト:2d6+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 7[4,3]+10+4 → 21
ベルハルト:発動
アサンテ:ありがとうございます
ベルハルト:FA発動してクリエイトウエポンでロングスピアを作ります
ベルハルト:エンリクに渡せますか?
ベルハルト:ベルハルトのMPを10減少(MP:76->66)
エンリク:あれ、クリエイトウェポンの方だったんです!?
ベルハルト:はいそうですよ?そう書いてませんでしたっけ?
エンリク:てっきり、セイクリッドウェポンの方かと・・・申し訳ないです・・・
アサンテ:そう書いてましたな
小慶美@見学:クリポンは主動作だからなぁ
GM:じゃあ、なしでいいですよ
エンリク:代わりにセイクリッドウェポン欲しいです・・・
ベルハルト:クリポンはいらないと?
ベルハルト:了解
GM:あと誰かに渡すのは主動作なので誰かに渡すのには次のターンですね
エンリク:自前の武器があるので・・・
アサンテ:自前の武器にお金を注いでいるので・・・
小慶美@見学:私てっきり戦旗槍は地面に突き刺して魔法ダメージ槍で魔力撃でもするのかなと思ってた
GM:では改めてバフどうぞ
ベルハルト:エンリク、アサンテ、グルビューツにセイクリッドウエポンを・・・ペガサスはいります?
アサンテ:いらないです
ベルハルト:じゃあ、3人に
ベルハルト:2d6+10+4
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 11[6,5]+10+4 → 25
ベルハルト:発動…無駄に達成値高い・・・
グルビューツ:ありがとう
エンリク:ありがとうございます~
エンリク:(セイ)クリ(ッド・ウェ)ポンとばかり・・・神官イメージだったのでずっとこっちかと・・・
小慶美@見学:それなら私セイポンいいますよ
エンリク:ですよねえ・・・いやあ、しまった
小慶美@見学:武器はロングスピアで? と確認してたし
エンリク:あの当たりで何で武器確認するんだろうと思いましたが、直前まで気が付かず…!
GM:あ、伝え忘れてた
アサンテ:はい?
ベルハルト:え?
GM:このコボルト近くで見るとすごいでかいです
GM:それだけです
グルビューツ:わかりました
ベルハルト:「お前のようなコボルドがいるか!」
小慶美@見学:すごく……おおきいです(超大型犬種かな?)
グルビューツ:「ワーウルフっぽい?」
ベルハルト:なんでそれを最初に言わないかな・・・
GM:あ、いやコボルト遠目で見たら大きくても分かんないかなって・・・
エンリク:すみません・・・
ベルハルト:対比とかあるでしょう…
アサンテ:夜間で、遠目だったら・・・まぁ
ベルハルト:けど、明るいって言ってたし・・・
GM:ごめんなさいコボルトの大きさは伝え忘れて
GM:では、次の方
グルビューツ:私動いていいかな?
エンリク:範囲攻撃できそう
アサンテ:どぞー
グルビューツ:いや、範囲攻撃あるなら先に打ち込んでほしい
エンリク:じゃあ、ブリンクと鼓咆とブリザードやりまーす
エンリク = サランドナ(判定):2d+14 行使 真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 5[2,3]+14 → 19
エンリク = サランドナ(判定):k30+14@10 真語魔法 r30
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+14 → 2D:[5,1]=6 → 6+14 → 20
エンリク:終わり!
GM:あーじゃあエンリクも、ブリザード打つ前に、危険感知お願いします
エンリク:2d 危機ヒラメ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11
アサンテ:魔法使うたびに危険感知?
コボルト_4:コボルト_4のHPが10減少した(HP:0->-10)
コボルト_4:コボルト_2のHPが10減少した(HP:0->-10)
ベルハルト:大きさがわかっていれば最初に言えたのに…
コボルト_4:コボルト_3のHPが10減少した(HP:0->-10)
GM:では、茂みから飛び出してくる影がいます
アサンテ:え?
エンリク:お次はなんだ・・・
ベルハルト:なになに?
リエット:「見ちゃったよ。コボルトを攻撃してる姿」
リエット:「バーサタイルでバッチリ!」
ベルハルト:「こんなに大きなコボルドがいますか!」
リエット:「あのイレブン傭兵団がコボルトを攻撃してる姿!映しちゃった!」
エンリク:「なんだ、あやつは」
グルビューツ:そいつはどこにいますか?
アサンテ:何処にいますかね?
グルビューツ:「ちが・・・これはれっきとした任務で・・・」
グルビューツ:戦線離脱してでも捕まえに行きたいです
GM:飛び出してすぐ、コボルトの後ろに行きます
グルビューツ:PC広報出し全力移動で34×3=102m動ける
ベルハルト:「どうやら黒幕のご登場のようですね・・・」
小慶美@見学:コボルト(石のそば) の後ろ?
アサンテ:GM、バーサタイルだけ狙えます?
グルビューツ:「任せてください、影走りがあります」
小慶美@見学:あ、後方エリアいった
リエット:「あはは、こんなでかいコボルトでも見た相手が、どう思うかだよねー」
GM:ちなみにグラスランナーです
アサンテ:回避高そう・・・
エンリク:「・・・・・・?何であやつはまるでスキャンダルでも取ったように騒いでおるのだ?」
グルビューツ:「スキャンダルにできるから?」
リエット:「戦いにくいでしょ?じゃあ、この魔法解くねー」
グルビューツ:私移動していいですか?
ベルハルト:「つまらぬことを言いますね・・・大きなコボルドなど黒い白馬ほどに無意味な存在」
グルビューツ:影走り全力移動。ファストアクションなんて知らぬ
エンリク:早速捕縛にいかれてて草
GM:影走りは簡易戦闘のためできぬ・・・
小慶美@見学:それ抜きでも全力移動するほどの距離はないぞ
アサンテ:簡易だと、全力いるんだ後方から後方
小慶美@見学:そんなに距離あったんか
エンリク:ちょくちょく間違えてしまう・・・
エンリク:いや、簡易という仕様上じゃないですかね?
ベルハルト:バーサタイル買っておけばよかったな・・・
グルビューツ:こんなの読めるわけないよ、どんまい(バーサタイル
アサンテ:GM、バーサタイルを狙うのはOK?
アサンテ:回避はグラランで、こっちの命中にペナでいい?
エンリク:鷹の目もってるぅ
アサンテ:投擲準備
コボルト_4:あら、じゃあ影走りは、全力でおkね
GM:じゃあ、まず魔物知識してーオーガと、リエットに
アサンテ:らじゃ
グルビューツ:セージがないわ?
GM:ない人はやらなくてもおk
ベルハルト:2d6+9+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+9+4+2) → 12[6,6]+9+4+2 → 27
ベルハルト:ベルハルトのMPを3減少(MP:66->63)
アサンテ:2d6+10+4 魔物知識(ライダー) オーガ?>リエット #1
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 5[1,4]+10+4 → 19
アサンテ:2d6+10+4 魔物知識(ライダー) オーガ?>リエット #2
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 7[2,5]+10+4 → 21
エンリク:GJ!!
アサンテ:GJ
GM:じゃあ弱点抜きですねー両方ともわかりましたー
小慶美@見学:自軍後方と前線までが10m、敵後方までは更に10mか
どどんとふ:「グルビューツ」がログインしました。
エンリク:「何かわかったか。ベルハルト」
GM:さて、グルビューツ、とアサンテどっち先行きます?
ベルハルト:「ええ、厄介なことにコンジャラーでバードです」
アサンテ:ゴメン、カンタマかけるよー
アサンテ:先ドぞー>グルビューツ
エンリク:「人の心を欺くゲスい組み合わせだな」
リエット:「ゲスいなんて言わないでよー面白いことしたいだけだからさ」
ベルハルト:「しかもグラスランナーという時点で最悪ですね・・・」
アサンテ:「精神力を石でしか捻出できないのが救いか」
グルビューツ:「悪いなき悪意こそ。私は許せません」
エンリク:「全くけしからんな。グラスランナーという種は茶々を入れるから困る」
ベルハルト:「…グラスランナーが持ち込んだという時点で信頼性は無いに等しい気もしますが・・・」
GM:あ、調べたらやっぱり簡易戦闘で影走りできないや
グルビューツ:影走り使えないかぁ・・・
エンリク:「即刻ご退場願おう」>リエット
ベルハルト:「なんならこの世からでも構いませんよ?」
リエット:「ひええ、こわいよー」嘘泣き
グルビューツ:なら私移動してもいいかしら?バーサーカー殴りたい
GM:おk
グルビューツ:バーサーカー6に魔力撃で3回攻撃します
グルビューツ:命中3回振っていいかな?
小慶美@見学:シンオウ「グラランの涙で心奪われるほどじゃねぇと思うぞこのメンバー(ひどい」
GM:どうぞ
グルビューツ:2d+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 3[2,1]+15 → 18
グルビューツ:2d+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 8[2,6]+15 → 23
アサンテ:いらっしゃい
グルビューツ:2d+17
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 10[5,5]+17 → 27
エンリク:バフを確認して振るのだぞ−
グルビューツ:それぞれ19 24 28ですy
GM:二回命中
グルビューツ:k10+14+10+2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[1,4]=5 → 2+26 → 28
グルビューツ:k10+14+10+2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[6,6 1,4]=12,5 → 7,2+26 → 1回転 → 35
リエット:33ダメージ・・・防護点抜いてないよね?
小慶美@見学:お、回った
エンリク:やったやった!
グルビューツ:いらっしゃいー
ベルハルト:ですね
グルビューツ:抜いてません
GM:では、FA
グルビューツ:同じものを投げつけましょう
グルビューツ:2d+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 7[1,6]+16 → 23
グルビューツ:2d+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 5[3,2]+16 → 21
グルビューツ:2d+18
SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 12[6,6]+18 → 30
GM:二回命中
グルビューツ:k10+14+10+2 装甲有効
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[4,2]=6 → 3+26 → 29
グルビューツ:k10+14+10+2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[6,3]=9 → 5+26 → 31
コボルト_4:オーガバーサーカー_6のHPが30減少した(HP:59->29)
GM:ではエンリク
エンリク:いや、私はもう行動済みです−
アサンテ:く、オーガバーサーカ、やるか
GM:あ、アサンテ
アサンテ:カンタマか
アサンテ:悩ましい
エンリク:念の為バフのほうが良いかと
ベルハルト:グラランでバードだからな・・・
アサンテ:では、カンタマ
アサンテ:バランスで、前に出て
アサンテ:☆オース
アサンテ:2d6+6-4 真語・操霊・深智魔法行使 カンタマ>PC&ペガサス
SwordWorld2.0 : (2D6+6-4) → 6[3,3]+6-4 → 8
ペガサス:ダメ元キック
GM:オースってペガサスにか・・・なるほど今の今まで気付かなかった
ペガサス:2d6+11 蹄 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 5[3,2]+11 → 16
ペガサス:外れ
GM:回避
GM:こっちのターン
GM:リエットはアメイジング
GM:1d12
SwordWorld2.0 : (1D12) → 11
GM:クラップ
GM:まちがえた
GM:コーラス、抵抗25でお願い
エンリク = サランドナ(判定):2d+18 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 7[1,6]+18 → 25
小慶美@見学:同値
エンリク:セーフ!カンタマで助かった!
ベルハルト:2d6+10+5+2
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5+2) → 8[5,3]+10+5+2 → 25
ペガサス:2d6+8+2 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2) → 6[2,4]+8+2 → 16
エンリク:馬がコーラスを!
小慶美@見学:ペガサスのコーラス
ペガサス:「Bhhhhheeenn」
アサンテ:2d6+14+2+2 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+14+2+2) → 8[4,4]+14+2+2 → 26
グルビューツ:2d+12+2
SwordWorld2.0 : (2D6+12+2) → 5[1,4]+12+2 → 19
グルビューツ:だめだぁ
グルビューツ:呪文が使えなくなったと
GM:オーガバーサーカーと、ペガサス、グルビューツは歌いだす
小慶美@見学:バーサーカーも歌いだす
ベルハルト:前奏10秒
GM:アメイジングには前奏はないぞ
アサンテ:いや、アメイジングは前奏むしするんだ
アサンテ:なる呪歌がランダムになるけど
グルビューツ:呪文が使えなくなったと
ベルハルト:おのれディケイド
GM:では、歌いながら、グルに一回、アサンテに二回全力
エンリク:「チッ!アメージングか!計画性のないランダムな呪歌!これだから嫌なのだ!」
ベルハルト:「まったくこれだから、グラスランナーという生き物は・・・」
GM:バーサーカーの攻撃ね
グルビューツ:はぁーい
エンリク:どぞー
グルビューツ:命中みたい
アサンテ:固定値?
GM:あ、固定で24だよ
アサンテ:2d6+8+1+2 回避 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+1+2) → 12[6,6]+8+1+2 → 23
アサンテ:2d6+8+1+2 回避 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+8+1+2) → 4[3,1]+8+1+2 → 15
グルビューツ:2d+16 よけるー!!
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 5[4,1]+16 → 21
小慶美@見学:6ゾロ
GM:当たったらもう一回
アサンテ:「これが、ザイアの加護だ!」
グルビューツ:その前に一言だけ
グルビューツ:毒の体液あるからね
アサンテ:2d6+8+2+1 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2+1) → 7[1,6]+8+2+1 → 18
GM:2d+28
SwordWorld2.0 : (2D6+28) → 9[4,5]+28 → 37
GM:そして当たったらもう一回
エンリク:あー、条件選択型の特殊能力は駒に書いておいたほうが良いですよ
アサンテ:2d6+8+1+2 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+8+1+2) → 5[4,1]+8+1+2 → 16
GM:これね、チェックが出ないの・・・
GM:アサンテは37*3ダメ
エンリク:ああ、いえいえ、毒の血液に対していったんですよ
GM:グルビューツ、回避回避どぞ
グルビューツ:2d+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 3[2,1]+16 → 19
グルビューツ:まただ
GM:もう一回
小慶美@見学:ああ出目が! 出目が!!
グルビューツ:まって、先にダメージだして 3回も殴られたら死ぬからここは適当に気絶でも・・・
GM:じゃあ、37*2で気絶できるかい?
エンリク:希望剃髪の死亡者が!
GM:めんどくさいから一括じゃから・・・
小慶美@見学:今まで死者でなかったのもすげぇな
グルビューツ:HP3だけ残ってしまった・・・
グルビューツ:えぇーい、よけてやる!!
アサンテ:HP:-13/65 MP:40/52
アサンテ:2d6+13-13生死判定
エンリク:GMが難易度イージーにしてるからね。
アサンテ:2d6+13-13 生死判定
SwordWorld2.0 : (2D6+13-13) → 7[1,6]+13-13 → 7
アサンテ:不屈ー
エンリク:アサンテ−!
グルビューツ:3回目の会費
グルビューツ:2d+16<=25
SwordWorld2.0 : (2D6+16<=25) → 7[2,5]+16 → 23 → 成功
グルビューツ:あぁ・・・おしい・・・
アサンテ:これな、6ゾロでて死にそうやねんで
GM:セイクリッドシールド含めて?
アサンテ:いれてるー
小慶美@見学:セイシーは物理軽減するだけだからなぁ
エンリク:地味に殺意高須クリニック
グルビューツ:入れてる
グルビューツ:あとは生死判定
アサンテ:盾もっとくべきやったなー
ベルハルト:後衛のほうが硬い件について
GM:あれ?じゃあ、グルビューツはもちっとダメ減るのでは?
エンリク:なんでなんだろうね!>硬い後衛
グルビューツ:10点くらい減ってる
グルビューツ:っていうか私セイクリットちゃんと入れてるよ
小慶美@見学:エンリクさんはまぁ種族的にしかたない
グルビューツ:減ってない減ってない
GM:そうですか・・・
グルビューツ:2d+10+3 6ゾロワンチャンス?
SwordWorld2.0 : (2D6+10+3) → 10[4,6]+10+3 → 23
グルビューツ:死にました
エンリク:黒帯・マナコート・種族特徴・セイシ−=11
小慶美@見学:……え?
ベルハルト:・・・やべぇ・・・
エンリク:初陣で死ぬとは・・・辛い
グルビューツ:2回目の攻撃で気絶できなかった地点で半ばあきらめてた
グルビューツ:ちょっとショック・・・心の準備足りなかったよ
グルビューツ:「やられ・・・た・・・・」
GM:防護点4ですよね?
グルビューツ:4しかない
グルビューツ:次は耐久力に重点を置きましょう
小慶美@見学:真ブラベルじゃないのね
GM:セイクリッドで更に-3で7
GM:最大HP68
GM:HP-22ですよ?
グルビューツ:あ、そうか・・・計算ミスしてた
ベルハルト:かろうじて生きてた・・・
エンリク:グラップラーは似合わないんで取ってないんです
小慶美@見学:この前衛のボロボロ感すげぇな
グルビューツ:ならここは穏便に気絶しておきます
GM:まあ、殺す気なんで、死んでもらっても一向に構わないんですが・・・
エンリク:草
ベルハルト:やめて
グルビューツ:不屈で立っててもロクなことがない、レストレーションでもあるまいに
小慶美@見学:いや、グルビューツさん 防護4いってたから
グルビューツ:へ?立っていたほうがよかった?
GM:ではそっちのターンです
エンリク:ベルハルトに期待しましょう!
ベルハルト:すまない・・・インジャリーまでしか使えなくてすまない・・・
エンリク:あと取ってる練技入れてたっけ?
小慶美@見学:宣言してない以上は練技やってないんでない?
エンリク:練技と装飾品忘れが原因ってとこだな
小慶美@見学:ライカ(ガーディアン)かシンオウ(回復おばけ)用意するべきだったか
グルビューツ:うぅーん・・・耐久力くらいちゃんとキープしておくべきだったよ
グルビューツ:グラップラーはむつかしい
小慶美@見学:グラップラーで耐久を視野に入れるなら防具の達人習得後かなぁ(
グルビューツ:レベルキャップが厳しいからなぁ・・・この経験点なら、私はレンジャーを削ってグラプラに回して回避強くするっす
アサンテ:であ、先に動いていいです?
エンリク:どぞー
ベルハルト:はい
GM:あ、毒の体液の効果どうなってます?
GM:1d三回振っといてください
グルビューツ:1d+1d+1d
SwordWorld2.0 : (1D6+1D6+1D6) → 5[5]+6[6]+6[6] → 17
GM:では6がHP12です
グルビューツ:ここで出目が走ってもなぁ
アサンテ:弱点は魔法ダメージ2だっけ?
ベルハルト:いやいや、ちりも積もれば…
GM:はい魔法+2です
GM:あ、じゃあ+6
グルビューツ:「・・・(ここは気絶してたほうが」
アサンテ:リカバリィ、☆ポーマスでスカーレットP 魔光壁
エンリク:じゃ、後ろからブレード・ネットだな
アサンテ:気絶しといていいですよー
アサンテ:以上
グルビューツ:よかった
アサンテ:と、オースもー
アサンテ:HP:17/65 MP:38/52
GM:はい
エンリク:鼓咆怒涛の攻陣Ⅲ・轟炎して、3体にブレード・ネット
エンリク = サランドナ(判定):2d+14 行使 真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 10[6,4]+14 → 24
アサンテ:うけー
GM:抵抗失敗
エンリク:一括で頼む~
エンリク:問題なければ終了!
小慶美@見学:私がみてる限りウォーリーダーの人達って攻撃系取る方多いなぁ
エンリク:火力至上主義だからね。仕方ないね
小慶美@見学:二期の軍師神官は「逃げてください(回避系)」だぜ
エンリク:個性出てるから十分十分
アサンテ:え?防陣か丈陣だなー
小慶美@見学:その二つとも迷ったけど(攻撃系は飽和してるのでそれ以外選ぶ気だった)、彼女のキャラクターを考えたらこうなった
小慶美@見学:カゲ・ω・)つ「こほーください」
ベルハルト:じゃあ、アサンテとクルビューツに魔晶石5点使ってキュアインジャリー、魔晶石3点使ってスフィンクスノレッジも
ベルハルト:2d6+10+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+2) → 7[2,5]+10+4+2 → 23
ベルハルト:k50+10+4+2@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.50+16 → 2D:[4,5]=9 → 12+16 → 28
ベルハルト:k50+10+4+2@13
SwordWorld2.0 : KeyNo.50+16 → 2D:[1,2]=3 → 4+16 → 20
GM:はい
アサンテ:ぎゃくぅー
アサンテ:ありがとうございます
アサンテ:「助かる!」
GM:ではこちらのターン?
アサンテ:こいやー
ベルハルト:まだ助かってないかも…
GM:まずリエットのアメージング
GM:1d12
SwordWorld2.0 : (1D12) → 1
アサンテ:ララバイ来い
ベルハルト:こんちくしょう
GM:アンビエント
小慶美@見学:回避下がる?
GM:命中が下がるやつ
エンリク:「クックック、動いてみろ。その瞬間貴様らの身体がずたずたに切り裂けるぞ・・・」
エンリク = サランドナ(判定):2d+18 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 5[2,3]+18 → 23
アサンテ:2d6+14-2+4 精神抵抗(強化魔力撃)
SwordWorld2.0 : (2D6+14-2+4) → 9[5,4]+14-2+4 → 25
ベルハルト:2d+10+5+2
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5+2) → 9[6,3]+10+5+2 → 26
ペガサス:2d6+8 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18
グルビューツ:2d+13 抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 3[1,2]+13 → 16
小慶美@見学:命中か
エンリク:アンビエントオオオ
GM:これはもしかしたら、PL側に微有利
グルビューツ:ピンゾロ的な意味で惜しい
GM:ではペガサスに二回、アサンテに一回全力
GM:命中23
エンリク:アメージングの使い方は面白な。どちらに転んでも美味しい
GM:ハズレはノスタルジィ
エンリク:でんでんでんぐり返しでバイバイバイ!
アサンテ:まず、オーガの1体目ですが
アサンテ:こっちに来るのは手負い?
GM:そうだよ
GM:ああ・・・そうか、一応宣言しとかなきゃか
GM:では回避どうぞ
アサンテ:決死の鉢巻きで、相討ちらいーの回避放棄ー
小慶美@見学:カウンターか!!
小慶美@見学:最大ダメージ食らう代わりにこっちも攻撃するよって感じ
GM:それの効果はなんだっけ?
グルビューツ:捨て身カウンターだね
グルビューツ:鉢巻を使うやつ
エンリク:https://www38.atwiki.jp/dorhouserule/pages/39.html わからない方はここに乗ってますよ−
エンリク:これはブリンク無効になるんでしたっけ?
小慶美@見学:マネさんがオフ卓でよく使ってたな
グルビューツ:デモルラ魔法戦士にしときゃよかったかなぁこれは
アサンテ:k32@10+14+2-13
SwordWorld2.0 : KeyNo.32c[10]+3 → 2D:[3,4]=7 → 7+3 → 10
アサンテ:最大ダメージでくらいます
GM:40ダメ
アサンテ:でもこっちも、必中でなぐりかえします
GM:じゃあ-4!
GM:ではあとはペガサス
アサンテ:えー
GM:もうオースなんてできなくしてやる
アサンテ:く
GM:2d+28
SwordWorld2.0 : (2D6+28) → 7[2,5]+28 → 35
ペガサス:2d6+10+1 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+10+1) → 8[2,6]+10+1 → 19
GM:35を最大6回!
ペガサス:2d #1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
ペガサス:2d #2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
ペガサス:2d #3
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9
ペガサス:2d #4
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ペガサス:2d #5
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9
GM:じゃあ、三回目で気絶
GM:そちらのターン
アサンテ:温情
小慶美@見学:で、バーサーカーさん動き回ってるけどブレードネットは?
エンリク:じゃ、ブレード・ネットのダメージ出しまーす
GM:はい
エンリク:k0+14@10 ブレード・ネット 3体全員
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+14 → 2D:[3,2]=5 → 0+14 → 14
グルビューツ:うん・・・それは想う
エンリク:まずまずのダメージ
コボルト_4:オーガバーサーカー_3のHPが16減少した(HP:92->76)
コボルト_4:オーガバーサーカー_5のHPが16減少した(HP:92->76)
コボルト_4:オーガバーサーカー_6のHPが16減少した(HP:-4->-20)
エンリク:鼓咆先に上書きしますね−
GM:はい、エンリクから
アサンテ:はーい
ベルハルト:了解
エンリク:怒涛の攻陣Ⅳ・爆焔①物理ダメージ+3 ②更に一度だけ物理ダメージ+3 に変えて・・・
エンリク:5番に通常移動して魔力撃します−
小慶美@見学:おっと覚醒効果はランク1鼓砲を聞いてる方のみの権限ですよ
エンリク:あれ、そうでしたか。失礼しました
小慶美@見学:戦旗槍使ってるとついつい忘れる事案ですね
エンリク:いやあ、申し訳ない・・・!
小慶美@見学:なので我が子は戦旗槍持たせてるけど基本ランク1から始めます 槍は臨時用
エンリク = サランドナ(判定):2d+15 ロングスピア 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 10[6,4]+15 → 25
エンリク = サランドナ(判定):k30+30-13@10 ロングスピア 魔力撃
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+17 → 2D:[5,1]=6 → 6+17 → 23
エンリク:終わり!
コボルト_4:オーガバーサーカー_3のHPが23減少した(HP:76->53)
GM:ベルハルトどぞ
ベルハルト:では、アサンテと、クルビューツに先ほどと同じく回復で
ベルハルト:2d6+10+4+2
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4+2) → 10[4,6]+10+4+2 → 26
GM:はい
ベルハルト:k50+10+4+2@13 アサンテ、クルビューツ #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.50+16 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
ベルハルト:k50+10+4+2@13 アサンテ、クルビューツ #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.50+16 → 2D:[3,1]=4 → 6+16 → 22
エンリク:50かぁ
ベルハルト:アサンテは16点回復
ベルハルト:聖王の冠付けといてよかった
小慶美@見学:冠は被ってますか(ほ)
ベルハルト:ヒーラー必須でしょう
エンリク:ほっ
アサンテ:リカバリィ&PマスターでヒーリングP
アサンテ:あ、なるほど
ベルハルト:アサンテのHPを16回復(HP:19->35)
ベルハルト:グルビューツのHPを22回復(HP:7->29)
コボルト_4:グルビューツのHPが1回復した(HP:29->30)
ベルハルト:ベルハルトのMPを7減少(MP:56->49)
アサンテ:k20@13+14
SwordWorld2.0 : KeyNo.20+14 → 2D:[4,6]=10 → 8+14 → 22
コボルト_4:アサンテのHPが1回復した(HP:35->36)
GM:命中
GM:まちがえた
アサンテ:これ、ヒーリングPの回復です
GM:ヒリPか
アサンテ:強化魔力撃
GM:全快・・・しやがった
アサンテ:猫、熊いれて
アサンテ:メディテーション忘れてた
GM:はい
エンリク:アサンテ復活!
アサンテ:2d6+14+4+1 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+14+4+1) → 5[3,2]+14+4+1 → 24
GM:命中
アサンテ:k32@10+14+2+10+2+3-13
SwordWorld2.0 : KeyNo.32c[10]+18 → 2D:[5,6 6,3]=11,9 → 10,10+18 → 1回転 → 38
コボルト_4:オーガバーサーカー_3のHPが38減少した(HP:53->15)
小慶美@見学:回ったーーーーー!!!
GM:はいではこちらのターン!
エンリク:キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
GM:アメージング
GM:1d12
SwordWorld2.0 : (1D12) → 4
GM:ララバイ!
エンリク = サランドナ(判定):2d+18 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 9[4,5]+18 → 27
小慶美@見学:寝る!
ベルハルト:げ・・・
アサンテ:2d6+14-2+2+4 精神抵抗(強化魔力撃)
SwordWorld2.0 : (2D6+14-2+2+4) → 8[2,6]+14-2+2+4 → 26
ベルハルト:2d6+10+5+2
SwordWorld2.0 : (2D6+10+5+2) → 8[3,5]+10+5+2 → 25
エンリク:おっしゃ殴り殺しや!
GM:オーガバーサーカーが・・・眠った・・・
小慶美@見学:これバーサーカーさんも寝るの?
エンリク:固定値なんで・・・
アサンテ:寝るよ
GM:しかもみんな抵抗?
ベルハルト:なんとか・・・
グルビューツ:私は気絶だから抵抗も何もない
小慶美@見学:‐ω‐)スヤァ
リエット:「ぷふふふふ、おバカな蛮族おやすみなさい!」
GM:そちらのターンです
エンリク:「バカは貴様だ。グラスランナー」
ベルハルト:オーガバーサーカー無視していいんじゃないかな・・・
リエット:「ああ、自分の歌で危険になるなんてなんて悲劇!」
グルビューツ:一応捕縛だけしたほうが
アサンテ:むしして、リエット殴りたい
エンリク:同意
リエット:「どうしよっかな?どうしよっかな?」
ベルハルト:「ならば、悲劇に浸りながら死になさい・・・」
ベルハルト:割とマジでキレてます
GM:NPC後方まで移動できますぞ
アサンテ:ではー
エンリク:「無能な脚本家の演劇はもうジ・ENDだ」
リエット:「あんまり怒らないでよー?面白かったでしょう?」
アサンテ:「いいや、」
アサンテ:「わらえないな」
アサンテ:「さぁ、お仕置きの時間だ」
リエット:「ふーん、つまらない人たちだなあ」
リエット:「もっとユーモアに生きよう?」
エンリク:あ、その前に鼓咆ランク五!
アサンテ:じゃあ、どぞ
エンリク:一度だけ物理ダメージ+8です!さあ、やっちゃってください!
ベルハルト:「あなたを今生かしているだけで十分ユーモアですよ・・・」
アサンテ:いきます
GM:演奏、両手が使えないペナ
アサンテ:2d6+14+1+4 強化魔力撃
SwordWorld2.0 : (2D6+14+1+4) → 9[6,3]+14+1+4 → 28
GM:回避が22
エンリク:「笑いのセンスが下の下以下だな」
ベルハルト:クルビューツにアウェイクンを使おうと思いますが・・・
リエット:「下の下?ゲゲゲー」
GM:ダメどうぞ
アサンテ:k32@10+14+2+10+2+8-13
SwordWorld2.0 : KeyNo.32c[10]+23 → 2D:[4,6 3,2]=10,5 → 10,5+23 → 1回転 → 38
小慶美@見学:怒りの一回転
GM:セイクリッドとか、含めてないよね?
アサンテ:熊と 魔剣の効果です
アサンテ:魔力撃時 魔力+2扱い
オーガバーサーカー_5:リエットのHPが38減少した(HP:70->32)
リエット:「痛いよー・・・痛いよー・・・」
ベルハルト:クルビューツを起こします
GM:おk
ベルハルト:クルビューツにアウェイクン
ベルハルト:2d6+10+4 「クルビューツ・・・楽しい楽しい報復タイムですよ?起きなさい」
SwordWorld2.0 : (2D6+10+4) → 11[5,6]+10+4 → 25
ベルハルト:無駄に達成値が高い・・
グルビューツ:ありがとう
リエット:「もう、怖いなあ・・・女の子なんだからもうちょっとおしとやかになったほうがいいよ?」
小慶美@見学:ライカ「生憎だがこの傭兵団、女のほうが総合的な火力たけぇぞ」
アサンテ:「それなら、お前は口に注意した方がいいな」
リエット:「口に注意?うーん・・・?なんのことだがさっぱりだよ!」
エンリク:「クルビューツ、居眠りでこのラストを見逃すのは実にもったいない」
グルビューツ:「迷惑をかけてすいません・・・しかしこれは・・・」
グルビューツ:殴りに行っていいかなこれ
エンリク:どぞー
ベルハルト:「存分にどうぞ」
アサンテ:どぞー
小慶美@見学:転倒のペナはお忘れなく
GM:起き上がりペナで命中ー1だよ
エンリク:転倒ペナ入れるんですよ−>
グルビューツ:まずは移動 そして使い忘れたキャッツアイでペナルティを相殺
グルビューツ:デモフィでさらに命中追加
GM:使い忘れてたかー
GM:回避両手使えないペナで22だよ
グルビューツ:命中3回行きます
グルビューツ:2d+17
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 3[1,2]+17 → 20
GM:はい
グルビューツ:2d+17
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 6[1,5]+17 → 23
グルビューツ:2d+19
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 8[4,4]+19 → 27
GM:2回命中
グルビューツ:k10+14+10+2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[5,2]=7 → 3+26 → 29
グルビューツ:k10+14+10+2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+26 → 2D:[4,1]=5 → 2+26 → 28
ベルハルト:毎回2回命中ですね・・・
オーガバーサーカー_5:リエットのHPが31減少した(HP:32->1)
エンリク:ダメージ生産できていれば十分十分
アサンテ:絶妙!これは泣いて謝る
リエット:「かは・・・」
リエット:「ごめーん、ほんとごめーん僕が悪かった許してー」泣き笑い
ベルハルト:「貴様は、イレブン傭兵団を嘗めた」
グルビューツ:「真実のねつ造を企てた」
リエット:「いいじゃないか、別にー。どうせ悪いことしてるんでしょー?」
アサンテ:「では、そこに直れ。」別の剣お抜き放つ シャキーン
小慶美@見学:進撃のフロウライト
エンリク:通常移動して魔力撃します−
エンリク:「これで幕引きだ!地獄を楽しむが良い!」
エンリク = サランドナ(判定):2d+15 ロングスピア 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 8[5,3]+15 → 23
エンリク = サランドナ(判定):k30+30-13@10 ロングスピア 魔力撃
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+17 → 2D:[1,3]=4 → 4+17 → 21
GM:リエットのHPが21減少した(HP:1->-20)
GM:気絶しました
エンリク:ザシュッ
ベルハルト:気絶で済んだんだ・・・
GM:勝利です!
小慶美@見学:ユーリィさんの様子は?
アサンテ:「さて、クエストがギアスが必要かもしれぬ」
エンリク:オーガバーサーカー達を30秒かけてトドメ刺します ザクー
ユーリィ:「・・・こんな人が私たちの村を・・・」
ベルハルト:「正直、クエストでは対応しきれそうにありません」
ユーリィ:「どうして・・・こんな理由で!」
GM:リエットどうします?
グルビューツ:「拘束しておく必要があるでしょう、あとはすべてを語らせましょう」
エンリク:「魔法のたぐいは止めておいたほうが良いだろう。仮にも位置事件を起こしたグラスランナーだ」
グルビューツ:冒険者セットからロープを取り出して縛りあげましょう
ユーリィ:「・・・私たちには手が負えませんね・・・お任せします」
アサンテ:「では、仕方ないな。国に突き出すとしようか。」
ベルハルト:「いえ、抵抗させなければいいんですよ・・・」ニヤリ
エンリク:「む?どんな手段があるというのだ?」>ベルハルト
アサンテ:「?」
エンリク:黒ベルト
ベルハルト:「ギアスを受け入れさせるのです。抵抗すれば、その分痛めつければいい」
アサンテ:「成程。」
ベルハルト:「ギアスの内容は、一切偽ることができないというのはどうでしょう」
エンリク:「中々の知恵者だな・・・のった!」
アサンテ:「ま、しでかしたことを考えると、当然の報いだな」
アサンテ:「素晴らしい」
ユーリィ:「(レイくんこの人たち怖い・・・でもそれだけ悪いことした人だし)」
ベルハルト:「そのうえでも監視は必要ですが・・・」
グルビューツ:「痛めつけるやり方には賛同しかねますが・・・まぁ、素直に受け入れてくれることを祈ります」
ベルハルト:「私とて、好き好んで傷つけたいとは思いませんよ」
アサンテ:「ま、ふつーに楽器を取り上げて、国に突き出してもいいんだがな」
アサンテ:「良くて禁錮、悪くて死刑」
ベルハルト:「また新しい楽器を買ってやらかしそうですが・・・」
ベルハルト:「脱獄の可能性があります」
アサンテ:「正騎士数人の殺害の黒幕である以上ね」
エンリク:「両腕の骨を折っておくべきだな。これでしばらくは悪さも出来ぬだろう・・・次があったらの話だがな・・・」
アサンテ:「やはり、ギアスか」
ベルハルト:「切断をと言わないのは慈悲深いといっていいんでしょうか…」
ベルハルト:「私としては自分の提案を押します」
エンリク:「中途半端にできないほうが帰って苦痛だと私は思う」
アサンテ:「そのときの拷問なら、目の前で剣の素振りにしておくか」
小慶美@見学:拷問討論
ベルハルト:「そのほうがいいかもしれませんね・・・」
アサンテ:悪党には優しくない面々
ベルハルト:「想像の痛みのほうが怖いそうですし・・・」
ユーリィ:「怖い・・・」
GM:生きてます大丈夫です
ベルハルト:想像
アサンテ:ま、拷問談義は目の前でやった方が効果があるw
グルビューツ:そうなの・・・
エンリク:「無論、かぶらないのであれば、どの案も下すべきだ」
ベルハルト:オーガのほうを弔っておきますけどね・・・
GM:なんで残念そうなの!?
エンリク:何故優しくする必要があるのか?
グルビューツ:なら拷問談義を繰り返す彼らからそっぽを向いてコボルドの死体を探し、お墓を作ってあげたい
グルビューツ:「それよりこのコボルトの弟たちのお墓、作ってあげたいです、私は置いていっていいですので先に帰ってください」
ベルハルト:「やはり、彼の弟ですか?」
ベルハルト:GMそうなんですか?
コボルト:「確認したい・・・」
GM:と、確認したら無事でしたよ
GM:ディスガイズだったので
グルビューツ:ならコボルドたちを一カ所に集めたい、どうせ囲うわけだし
エンリク:wwww
グルビューツ:いえ、ちょっと驚いちゃってね
ベルハルト:マスコットとしてもいいかもしれませんね
エンリク:犬ゥーッ
コボルト:うーん、じゃあ画像を変えるか・・・後で
小慶美@見学:・ω・)「わんわん、くーん」
コボルト:「ありがとう」
コボルト:「みんな無事だったよ!」
ベルハルト:「なんにしても、災難でしたね」慈愛を湛えた笑みで
コボルト:「今そこでごーれむ?にのって遊んでるよみんな」
ベルハルト:「ふふ…なんとも微笑ましい…」
グルビューツ:「あれ…乗り物じゃないですよ?」
小慶美@見学:これが数秒前まで拷問談義していた面子の顔である
アサンテ:w
グルビューツ:私はしてないからな!!
エンリク:人間裏表あるから仕方ないね
アサンテ:「ふぅ、しかし、今回は危なかったな。」
ベルハルト:提案としてコボルドたちにユリスカロアの教えを授けたいのですが・・・
コボルト:「でも、怖いね・・・人族がこんなこと企むなんて思いもしなかったよ!」
グルビューツ:「いろんな意味で・・ね・・・」
アサンテ:「人族にもいろいろいるからな」
ベルハルト:「グラスランナーはいろんな意味でやっかいですね・・・」
小慶美@見学:傭兵団のグラランが肩身狭くなるな
アサンテ:グラランPCは 高レベルになるほど少なくなるイメージ
エンリク:トゥータ・・・>唯一のグララン
小慶美@見学:トゥータさん……
ベルハルト:傭兵団にグラランいたの?
エンリク:実はいたんですよ
小慶美@見学:めったに姿みせないけどいるにはいる
エンリク:タグがないんでリストからは探せませんが・・・
ベルハルト:「ところで、あなたたちは私の弟子になりませんか?」>コボルドたちに
コボルト:「うーん・・・まあ、でもこのまま奴らのところにいるよりは人族の場所に行ったほうがましだと思う!よろしくね!」
ベルハルト:「?やつら?・・・」
コボルト:「レッサーオーガとか、ゴブリンとか、ボガードとかレッドキャップだよ!」
ベルハルト:「その程度なら冒険者なりなんなりで大丈夫でしょうね・・・」
ユーリィ:「今回も村のピンチを救っていただきありがとうございます。これで私も・・・」
ユーリィ:「・・・二回目だと、あんまり嬉しくないですね・・・」
アサンテ:「うむ、今度こそ達者で」
ベルハルト:「今度こそ成仏してくださいね・・・神官としては複雑なんですから…」
エンリク:「二度あることは三度あるというしな!クーハッハッハ!」
小慶美@見学:本当に三度目がありそうでこわいよ
ベルハルト:「やめてください・・・」
ユーリィ:「流石に来世でお会いしたいですね。シーン様に怒られてしまいます・・・」
ユーリィ:「では・・・皆様の平穏を祈っております」
ベルハルト:「レイさんに何か伝言はありますか?」
レイ:「いえ、死んだ私から伝言など・・・必要ないと思います」
ベルハルト:「そうですか・・・、レイさんにも一度会って挨拶はしておきます」
エンリク:「うむ!元気で死ねよ!」
アサンテ:w
ベルハルト:「もう少し言葉を選んでください」
エンリク:「クックッ、いやなにこちらの方が正しいと感じたものでな!」
ベルハルト:「ある意味正しいから困るんです・・・」
アサンテ:苦笑
GM:といって微笑みながら消えていきます
GM:それで、皆さんは、コボルトをお持ち帰りし、リエットをひどい目に合わせました
GM:イレブン傭兵団に帰投します
GM:あ、レイくんや村の面々に挨拶してからですね
エンリク:ワーイワーイ
ベルハルト:ですね
アサンテ:うむ、更生させるため手ひどい目に合わせた
グルビューツ:おわったー
ベルハルト:その最中にもコボルドたちにユリスカロアの教えを説きます。
アオイ:「お疲れ様。その様子だと、かなり大変だったみたいだな」
グルビューツ:「グラスランナーなんて嫌い・・・」ごめん。拷問談義で気分悪くなった・・・
アサンテ:「ふー、よもや全滅かとすら思ったぞ」
小慶美@見学:傭兵団にも若干いるから! >グララン
グルビューツ:5分だけ動画に集中するね
エンリク:すまねえ
アサンテ:ごめんねー
アサンテ:繊細でピュアだねぇ
アサンテ:汚れててすまねぇ
ベルハルト:すみません
小慶美@見学:エグい話に耐性がつく=大人になるとは限らないけどねぇ
エンリク:グロロロロロ
エンリク:大人になるって悲しいことなの・・・
アオイ:「報酬は、2250Gだ。受け取れ。国には俺から報告しておく」
ベルハルト:「団長、至急ギアスを使える人材を用意してください」
エンリク:「今回は流石に肝を冷やしたな。私にはないがな!クハハハハ!」
アオイ:「ああ・・・わかった、おそらくダーレスブルクに言えば用意してくれるはずだ。急いで連絡する」
GM:とまあ、こんな感じで・・・
GM:リエットは後に、洗脳の短剣を持っていた。それをあの神官に渡していた。オーガバーサーカーは人族が食い放題になる方法があると言ったらすぐに言うこと聞いた。と自供した
エンリク:ええ!?
ベルハルト:やっぱ始末したほうがよくない?あれ…
かいえい@見学:まあ苦手な人は苦手だしね
GM:もちろん死刑
エンリク:草
小慶美@見学:ギアス以前の問題だった
アサンテ:いや、魔剣の方だと思う
GM:最後に言い残したことは
エンリク:ハイレブナントでまた出て来るに一票
リエット:「これにて終演でございます」
GM:といって、死んでいった
GM:はいセッション終了です!
グルビューツ:復活
グルビューツ:ごめんね、私がデリケートすぎただけなの
GM:お疲れ様でしたー
アサンテ:セッション、ありがとうございました。
エンリク:お疲れ様でした~
小慶美@見学:お疲れさまー
エンリク:今回のRP賞・・・琴線!決めましょ~
ベルハルト:お疲れ様でした
かいえい@見学:おつかれさまー
グルビューツ:お疲れさまでしたー
アサンテ:よいNPCだった
エンリク:ヘイト貯めるにちょうどいい
GM:経験点1500 名誉点15 報酬2250G です
どどんとふ:「グルビューツ」がログアウトしました。
小慶美@見学:快楽に突っ走ったグラランっぽくて良かった
エンリク:特典1P
GM:誰が一番RPがよかったですか?
アサンテ:お疲れ様ー
エンリク:私は今回もベルハルト~最後まで演技たっぷり!
アサンテ:ほんとね
アサンテ:同意
GM:ベルハルトはトッポ、GM覚えた
ベルハルト:どうも、
ベルハルト:トッポ?
小慶美@見学:最後までチョコたっぷり?
GM:ではベルハルトに特典更に1点です
エンリク:最後までチョコたっぷり! 最後まで演技たっぷり!
ベルハルト:ありがとうございます。
GM:お疲れ様でした・・・またもや時間が過ぎて申し訳ない
エンリク:待った!事線には特典なしだと前もってウィルさんと話したではないか!
小慶美@見学:HAHAHA
GM:あれ?そだったか・・・
ベルハルト:ちなみにわたしは、グルビューツかな・・・
GM:では、なしで
ベルハルト:はい
アサンテ:自分は、鉢巻きと魔光壁でタクティカルに戦えたので満足
ベルハルト:さて、今回もリプレイに残そうと思うのですが・・・
アサンテ:6ゾロと、秘伝がなければ死んでいた
GM:ヤルセナインさんがいいというかどうかですねー
エンリク:ローテーションでグループ出来たらまずいと離してますよ~>琴線に特典
小慶美@見学:それにしても魔光壁って、フェイダンの方だったのか(キャラシ読み込んでない)
GM:ああ、そうでした
エンリク:彼なら大丈夫でそうですが、一言伝えるのはマナーですしね・・・
GM:あ・・・あと、おれはリエットを演じられて満足です
エンリク:フェイダンとザルツで微妙にこんがらがるね!
小慶美@見学:許可云々いってたら私の月夜の劇団リプレイどないなんねん(
ベルハルト:では、コメントを送っておきます
アサンテ:いいキャラだった
エンリク:だろうね!>死刑グラ
GM:あと、ギリギリ死なないぐらいの戦闘が出来て良かったかな
エンリク:な~に、過ぎてしまったものは仕方がない!
ベルハルト:グラスランナーらしいというからしくないというか・・・
GM:グラランのネジ一本外れたやつですね
GM:良識・・・とかそういうもの
エンリク:許されざるグララン
ベルハルト:ほんとにグルビューツが死んだってとこでどうしようかと思いましたよ・・・
アサンテ:死ぬ死ぬ死ぬ
小慶美@見学:まぁ私の場合冒頭で「時間的余裕があったらリプレイにします」宣言してるからな
エンリク:あのままだったら、初陣で死んだー!→せっかくだから魔改造しようぜ!とでも言おうかと思いましたよ
ベルハルト:前衛のほうが後衛より柔いとか・・・
ベルハルト:ちょっとだけ
「グルビューツが死んだ!」
「この人でなし!」
ベルハルト:ってやろうと思ったw
アサンテ:w
かいえい@見学:サウスパークやっとるよww
GM:うーん思ったんですけど回避盾ないとバーサーカー超強くないですか?
アサンテ:強いよ
アサンテ:いや、基本、中衛だし<言い訳
エンリク:正直GMの立場で書くなら募集時に書いたほうが正しい
エンリク:読まないほうが悪いのでな!
小慶美@見学:せやな
エンリク:「くっ! だからあれほど準備はしておけと言ったのだ大根役者め!」
GM:レベル詐欺だな、ちょっと強化したのやばかったね・・・
エンリク:9レベルにしてはオカシイなと思った
小慶美@見学:回避盾(カゲちゃんチラ 回避18基準)
GM:これでもレベル2上げて、その代わり、全部数値2上げただけなんだけどなあ
GM:あ、いや、それでも、13レベだからかなり強いに決まってるわ・・・
エンリク:ルルブ2にも書いてある通り、レベル挙げるにしても2レベル以上は非推奨ってあるやろがー!
アサンテ:相性
アサンテ:レベルなんて単なる数値です
ベルハルト:いや、前衛が柔い時点で・・・
小慶美@見学:そんなにやわらかいの前衛
小慶美@見学:アサンテさんそんなにやわかったの??!
ベルハルト:防護点4と7
エンリク:後衛のほうが硬かったからね。仕方ない
GM:非推奨いうても、そんな能力上げとらん!
アサンテ:ちゃうねん、相性やねん
GM:おれは死んでたら謝るが死んでないから謝らない!
エンリク:まるで苦難があっても乗り越えると信じてるから謝らねえ人かと思ったよw
アサンテ:今日6ゾロふらんかったら死んでたよ!
小慶美@見学:誰か防御系か回避系鼓砲取ろうぜ
小慶美@見学:抵抗系でも可
GM:不屈・・・しなければええんやで・・・
小慶美@見学:不屈しなかったら後衛に雪崩込んだでしょうが
エンリク:w
アサンテ:それは、騎士道精神に反する
GM:なるほど
アサンテ:ザイアの信徒として
エンリク:エンリクはともかく、ベルハルトが死んでいたかも
アサンテ:ギリギリまで踏ん張る
GM:つまり、ダイスの女神様がそちらに輝いたわけですね…
小慶美@見学:ひぃ
GM:ちぇ
ベルハルト:否定できない
エンリク:女神「今日はこっちの気分」
GM:どうせみんないなくなる
小慶美@見学:ララバイは救いだったというか何というか
エンリク:ついてましたね~
アサンテ:うん
小慶美@見学:団長が狂戦士として君臨する日も遠くないか
GM:ヌルゲーは面白くないかなって思って、頑張った結果がこれなんだ!謝らないって言ったけど反省はしてる
GM:反省はしてる、うん
アサンテ:いや、面白かったよ!
アサンテ:ひやひやしたよ!
アサンテ:すりるまんてんだった
ベルハルト:実際スリルがあった
エンリク:ひやひやは刺激になるぜ~
小慶美@見学:スリルはあったね
エンリク:前回は1キルが多かったからね・・・
小慶美@見学:前回と同様「歌」が鍵だったんやな
GM:・・・いやー、リエットの行動如何によってはヌルゲーと化すから・・・
GM:あと、当たりはキュアリオスティね
アサンテ:素直に、キュアリオスティで十分脅威
ベルハルト:正直、逃げの一手を取られたらどうしようもなかった・・・
GM:後衛が抵抗出来なかったら、前衛に来るしかなくなるやつね
アサンテ:そ
アサンテ:後衛にスリルをー与えるなら
ベルハルト:けど後衛は精神抵抗基本高いし・・・
アサンテ:アメージング、達成値+2つく・・・・
エンリク:それマジ?
GM:どうせそれしか使わないから、25で+修正もうついてるんだよ
エンリク:修正済みか。よかった
アサンテ:そっか、ふー
ベルハルト:さらに+2だとほぼ完全に積んでた・・
小慶美@見学:まぁ何にせよ、お疲れ様でしたノシ
どどんとふ:「小慶美@見学」がログアウトしました。
GM:ただ、精神抵抗力と呪歌の覚えてる数からしてかなり矛盾してるんだけどさ
GM:なんか装備で・・・精神抵抗力上がってる的な感じでいいかなってw
GM:と、いうことで、お疲れ様でした
ベルハルト:お疲れ様でしたー
エンリク:お疲れ様でした~
アサンテ:お疲れさまでした
ベルハルト:お疲れ様でしたー
ベルハルト:しかし、正直なんか今回ベルハルトがサドッ気ましましだった気が・・・
アサンテ:w
GM:そういう面があってもいいんじゃないかな・・・悪者に厳しく!
GM:優しさだけが神官じゃないといった感じで
ベルハルト:どっちかというと異端審問官のような気が・・・
GM:断罪者、の称号を与えよう
ベルハルト:名誉点何点消費ですか?
GM:何点だろう?w
ベルハルト:なんか面白い感じなんで名誉点払ってとっておきます。