【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「【CoC身内卓】無彩の庭」

奏葉
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登録日:2017/03/20 09:09最終更新日:2017/03/20 09:09

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

突発的に募集をかけた卓の1日目です。
突発だったもので、実はシナリオの読み込みが浅くて、探索後に気付いて急いで情報を出す事がしばしばありました…いやあ本当に申し訳ない……
ちゃんと2日目までには読み込み完璧にしてきますので…!!楽しんで頂けたら幸いです…!

( 個人的に中盤の結城さんの言動と誠さんの良妻感が超好み )



シナリオ:瑛さん作成「無彩の庭」

KP:奏葉

PL:チカ(PC:竹中 結城)・夜明け(デイブレイク) (PC:安堂 誠)





GM/奏葉:それじゃあ始めて行きますね
GM/奏葉:CoCシナリオ「無彩の庭」よろしくお願い致します!

チカ:はーい!


GM/奏葉:

ある日貴方たちは、一枚の招待状を受け取る。
『心休まる無彩の庭で、安らぎのひと時を過ごしませんか?』 招待状には宛名も差出人の名前も書いてはいない。
招待状を受け取った貴方たちは、一瞬だけ意識が遠のいたような感覚を覚える。










GM/奏葉:
気が付くと貴方たちは、見知らぬ庭のテーブル席に座っている。
目の前の机にはハーブティーとシフォンケーキ、何やらお茶会でも始まりそうな雰囲気である…


奏葉:…ということで探索開始です〜!
奏葉:何か見たいものや周りの風景が知りたかったらお好きに言って下さいね〜


結城:「ん…?ここは一体…?」と誠のほうをチラリとだけ見て周囲を見渡します。
誠:「うう…?……ここは…」


奏葉:では庭は白い柵で囲まれていて、薄く霧が漂っていますね。柵の向こう側は、白く厚い霧で閉ざされています。
チカ:その場所はどこかの屋敷の庭だったりしますか?
奏葉:いえ、見渡した限り屋敷らしいものは見当たりませんね

チカ:では、ハーブティーからは湯気が出てたりしますか?
奏葉:はい、まるでついさっき入れられたようにあたたかいです
夜明け(デイブレイク):なんか僕場違いな気がする()
チカ:大丈夫だ、問題ない
奏葉:大丈夫よ…!
夜明け(デイブレイク):ガンバゆ…

奏葉:
それと風景の続きですね
柵には1つの大きな門と、3つの小さな門があるのが見えます。全ての門は、閉じていますね。

夜明け(デイブレイク):というか知り合い?誠と結ちゃん
奏葉:お、どっちでもいいですよ?
結城:じゃあ結城はユウキのパラレルワールドの人物だから知り合いにしよう(テキトー)
夜明け(デイブレイク):了解w
奏葉:なんだそれw
チカ:以前、別の卓で誠の幼なじみとして出たNPCの名前です(メタぁ
奏葉:了解ですw

奏葉:
周囲は明るいが、空を見上げても空や太陽は見えず、薄ぼんやりとした霧が漂っているのが見えるだけ。
足下は真っ白な砂か土のようなものが敷き詰められていて、庭木のようなものは見当たりませんね。


結城:「なんだここは…変な招待状をもらったことは覚えてるけど…」立ち上がって門の周りを歩き回ります。
誠:「可笑しい…なんで…」


GM/奏葉:
………と、最初は訳がわからずぼうっとしていた貴方達も、ようやくおかしな事に気付きますね
なぜいつの間に自分はこんな場所にいるのか、そもそもどうしてここは現実と切り離されたかのように白いのか……
貴方達は、こんな異常な空間に自分たちは来てしまった、という事に気付きSANチェックです

システム:結城さんのロール(1d100<=60) → 成功 54 (54)

GM/奏葉:おおー!
チカ:これですか?
GM/奏葉:そうですそうですー!
誠:1D100?
夜明け(デイブレイク):間違った
GM/奏葉:1d100<=数値ですね

システム:夜明け(デイブレイク)さんのロール(1D100) → 67 (67)

チカ:誠の初期SAN値っていくつ?
GM/奏葉:失敗か
GM/奏葉:65でした
チカ:ありゃ
夜明け(デイブレイク):ふw
GM/奏葉:じゃあ月八さんは1減らしておいて下さい〜
GM/奏葉:ではご自由に行動どうぞー

結城:「はは、夢の世界だったらまだ良いのに…」大きな門に聞き耳します。


GM/奏葉:了解です!ロールどうぞー!
夜明け(デイブレイク):どうやって減らす

システム:チカさんのロール(1d100>=60) → 失敗 26 (26)


チカ:あ、向き間違えた
GM/奏葉:逆ですけどいいですよーw
夜明け(デイブレイク):減らすってどうすれば
GM/奏葉:最悪メモでも大丈夫ですよ
チカ:慈悲深いGM
GM/奏葉:マイナス1とでもわかるように書いてくれればー
GM/奏葉:崇めてくれてもいいんやで?
夜明け(デイブレイク):メモ?


結城:「何か聞こえるかな…」壁に耳を近づけます


GM/奏葉:ですね
チカ:ほれ、横にあるやつ
夜明け(デイブレイク):横…?
チカ:この間使ってたやつ
夜明け(デイブレイク):???

GM/奏葉:じっと耳を傾けましたが、特に聞こえてくる音はありませんね

GM/奏葉:アプリでもその辺の紙切れでもなんでもいいですよー!
夜明け(デイブレイク):せんきゅ


結城:「??ほんとここって何なんだろう?」一旦、誠の方へ向かいます
誠:「何かあった?」
結城:「何かきこえないかなー?って思ったけど何も聞こえなかった」
誠:「そうなの?」これって誠も聞耳良いですかね?



GM/奏葉:あ、DMにマップ貼りますね
チカ:見ました!把握です
GM/奏葉:聞き耳は45なのでどうだろう


結城:「他はどんな感じかな…」マップの下の門に聞き耳します


夜明け(デイブレイク):んーやるだけやってみたいです
GM/奏葉:了解です、どうぞー!

システム:結城さんのロール(1d100<=60) → 失敗 83 (83)

チカ:んあw
GM/奏葉:あららw
夜明け(デイブレイク):ありゃ


結城:「んー?こっちも何も聞こえないなぁ…」テーブルの方へ戻ります


GM/奏葉:まあ特に何も聞こえませんでしたね

GM/奏葉:ではどうしますか?
チカ:ハーブティーとケーキは二人分ですか?
GM/奏葉:そうですねー


結城:「これ…何か入ってたりするのかな…」大丈夫?とりあえずハーブティーに目星できますか?


GM/奏葉:出来ますよ〜


誠:「お茶とケーキか…」へーきです


システム:結城さんのロール(1d100<=65) → 失敗 78 (78)

GM/奏葉:あらら
結城:www
チカ:(月八ちゃんに託す)
GM/奏葉:では特に変わったようには感じませんね
夜明け(デイブレイク):目星使います
GM/奏葉:どうぞー


システム:誠さんのロール(1D100) → 12 (12)


夜明け(デイブレイク):ふご
GM/奏葉:成功ですね

GM/奏葉:ではハーブティーには特に変わったところがないとわかりますね……ですがおや?

夜明け(デイブレイク):ん?
チカ:(シフォンケーキかね…)
夜明け(デイブレイク):ケーキのほうか


GM/奏葉:ずっとそちらばかりに気を取られていたからでしょうか…テーブルの上には3つのグラスがある事に気がつきますね。


結城:「三つ…?俺らの他にも誰かいたのか…いや、来るのか…??」
誠:「ん…?」


GM/奏葉:また、その中には手のひらに乗る程度の大きさのガラス玉が、それぞれ1つずつ入っていますね

結城:「なにこれ?」ガラス玉に目星します
GM/奏葉:色はそれぞれ青、黄色、透明のものです
チカ:(しなくても良い感じかな…?)


誠:「ガラス玉…?」


GM/奏葉:しなくても大丈夫ですよー、もう少し描写しますね
奏葉:それぞれのグラスには、ガラス玉と、ガラス玉の色と同じ色の液体が入っています
夜明け(デイブレイク):液体って目星ですかね
奏葉:してもいいですよー?
夜明け(デイブレイク):します

システム:誠さんのロール(1D100) → 54 (54)

GM/奏葉:失敗ですね
夜明け(デイブレイク):ふぐw
チカ:じゃあ結城も目星します
GM/奏葉:どうぞー!

システム:チカさんのロール(1d100<=65) → 成功 19 (19)

GM/奏葉:おおお、
GM/奏葉:出目が低い低い
チカ:出目良いぜ
誠:ふふw

GM/奏葉:では特に変わった点は見当たりませんでしたね。でもまたひとつ、テーブルの上に気になるものが見つかりますね

夜明け(デイブレイク):お?お?

GM/奏葉:
テーブルの真ん中にあるガラスの器の中に入っている、つまめるサイズの飴玉です。
色は同じく青、黄色、透明の三色です


結城:「これは一体…」
誠:「飴玉かな…」


GM/奏葉:さて、どうしますか…?
夜明け(デイブレイク):取り敢えず手に取って観察…目星?


結城:「現状が掴めてないしうかつに味見も出来ない…うーん…」


GM/奏葉:お、目星したいですー?
夜明け(デイブレイク):うん
GM/奏葉:ではロールしても大丈夫ですよー

システム:誠さんのロール(1D100) → 1 (1)

誠:ほい
結城:クリったww
GM/奏葉:ふぁ!!?
夜明け(デイブレイク):んんw
夜明け(デイブレイク):待ってw1ってww
チカ:この前はファンブル出したもんねぇww
夜明け(デイブレイク):あーw

GM/奏葉:
ではまずガラスの器の近くには、メッセージカードが1枚置かれていて、以下のような文字が書かれていますね。 『お好きな飴をひとつだけ、ゆっくり選んでお食べください』
そして先ほどの青と透明のワイングラスの下には白い紙でできたコースターが敷かれているが、黄色のワイングラスの下にだけそれがないことに気づきますね


誠:「ゆっくりってわざわざ記入してあるって事は何かあるって事なのかな」
結城:「誠はこの手紙従う…?」
誠:「んー…まだ危ないかもしれないしな…」コスターとかって何かかかれてたりします?


GM/奏葉:いえ、特に何も書かれていませんね
チカ:テーブルの裏には何か機械が取り付けられてたりしますか?
GM/奏葉:いえ、特には見当たりませんね
GM/奏葉:とりあえずテーブルの上にあるのはこれで全部ですね


誠:「今はまだいいと思うな。まだ調べてない事あるかもしれないし…」
結城:「そうだね…もう少し探索してみよう…」


夜明け(デイブレイク):まだ調べられる場所ってありますっけ
チカ:門に聞き耳しても何も出ない気しかしねぇのぜ(独り言)
GM/奏葉:あとはそうですねー…門や門の外、あとはガラス玉とかも行動によっては出来たりするんじゃないでしょうか
GM/奏葉:目星以外にも探索行為は沢山ありますしね〜
GM/奏葉:さて、どうされますか?
夜明け(デイブレイク):クソ…
チカ:まともに探索技能取ってねぇ…趣味Pまんべんなく振りゃ良かった…リアルINT()
GM/奏葉:うーん、では月八さん幸運振って見ましょうか


結城:「他の門も…」


チカ:(あとはアイデアロール…?)
夜明け(デイブレイク):幸運って1D100でいいんでしたっけ
GM/奏葉:いいですよー!

システム:夜明け(デイブレイク)さんのロール(1D100) → 74 (74)

夜明け(デイブレイク):ふw
GM/奏葉:あらら
夜明け(デイブレイク):wwww
GM/奏葉:じゃあお二人ともアイデア振りましょう

システム:結城さんのロール(1d100<=80) → 成功 51 (51)

GM/奏葉:おおお
夜明け(デイブレイク):おおおお
GM/奏葉:月八さんはどうかな?
夜明け(デイブレイク):もう一回です?
チカ:さっきのは幸運ロール、今回はアイデアロール
GM/奏葉:あっ、でもチカさん成功してるのでどっちでも大丈夫ですよー!

システム:夜明け(デイブレイク)さんのロール(1D100) → 86 (86)

夜明け(デイブレイク):あ、推しちゃった
夜明け(デイブレイク):んんw
GM/奏葉:いえいえ
GM/奏葉:失敗ですねぇ
GM/奏葉:では結城さんは先ほどのガラス玉が何故か気になっていました
GM/奏葉:
無意識に一つ、青いものを手に取ると、ふ…と鮮やかな空の景色が見えました


結城:「…?」


夜明け(デイブレイク):お、お、
GM/奏葉:イメージ的には脳裏にふわっと浮かんだ感じです
結城:「(こいつ…脳内に直接…!)」的な感じでは無かったみたいですね
GM/奏葉:wwwwwwですねww
夜明け(デイブレイク):wwwwwwwwwww
GM/奏葉:さて、どうします?


結城:「ここじゃない…?いや、分かんないけど何なんだろう…」


GM/奏葉:ここは見た限り辺り一帯霧ですもんねー


誠:「大丈夫…?」


チカ:自然現象的な意味で霧に生物学したらなにか出てくるのだろうか…


結城:「あ、うん、大丈夫」


GM/奏葉:霧は生物学なのか…?
結城:天文学とか地質学な気がします()
GM/奏葉:ですね、あとは万能の博物学とか…w
GM/奏葉:さあ、どうしますかー??
チカ:初期値だけど振ります()
誠:どうしよ
誠:僕は何あったっけ
夜明け(デイブレイク):おっと

システム:チカさんのロール(1d100<=10) → 失敗 77 (77)

GM/奏葉:お????
チカ:ですよねーww
GM/奏葉:まあ流石にねwwwww
夜明け(デイブレイク):僕も振る?
チカ:飴玉とかに色があるようなので芸術ロール使えませんか…?
チカ:振るだけ振ってみたら?
GM/奏葉:一応言うと、まだ玉は2つありますよ
GM/奏葉:お、どうぞ?
GM/奏葉:芸術ロールもしてみてもいいですよ?

システム:夜明け(デイブレイク)さんのロール(1D100) → 27 (27)

夜明け(デイブレイク):芸術
夜明け(デイブレイク):ふw

システム:結城さんのロール(1d100<=65) → 成功 36 (36)

GM/奏葉:詩的表現ですか??
結城:私はイラストです
GM/奏葉:おお

GM/奏葉:では何かこの三色を使って、誠さんは何か素敵な表現を思いつきそうですね

夜明け(デイブレイク):マジか

GM/奏葉:結城さんは3色の色というところで不意に色の三原色や光の三原色のことを思い出しましたね


結城:「光の三原色は青、緑、赤で色の三原色は赤、青、黄とかだったかな…?」
夜明け(デイブレイク):「信号機…」
結城:「今回の場合だと色の三原色…でも三つを混ぜても黒にしかならないし透明はなんだろう…」


GM/奏葉:可愛いw
夜明け(デイブレイク):ふふw


結城:「作家ならもう少し語彙力溢れる表現しろよ」と誠を煽ります
誠:「ご、ごめん……」


GM/奏葉:なんだこいつら可愛いぞw
夜明け(デイブレイク):容赦ないなwwwww


結城:「い、いや…別に起こってる訳じゃないから…」困惑します
誠:「そ、そっか……ごめん…」申し訳なさそうに


GM/奏葉:微笑ましいwww
GM/奏葉:さてさて、どうしますか?
夜明け(デイブレイク):分からぬ()


結城:「これって混ぜたら何か反応あるかな…俺としては赤も欲しいけど…この場所で赤と言ったら血液くらいしかないな(笑)」


GM/奏葉:んふふw


結城:「それにしてもどんな味だろ…」黄色の飴玉を手に取ります


GM/奏葉:お、舐めるんです…?


結城:「綺麗な色だな…」嗅ぎます
誠:「食べるの?」


チカ:なんか
チカ:変態臭い
GM/奏葉:特に変わった匂いはしませんねぇ
GM/奏葉:変態www


結城:「匂いはしねぇし…もう指示通り食わなきゃなのか…というかハーブティとかもどうすりゃいいんだ…思い切って全部液体混ぜるか…?」なんか色々と混乱してます


GM/奏葉:混乱してるwwwww


誠:「待って!落ち着いて!!冷静にならないと!!」
結城:「はっ…ついいつもの癖が…」


チカ:なんだよその癖って
GM/奏葉:やばい癖持ってそう(KONAMI)
GM/奏葉:あ、そういや皆さん今日何時まで大丈夫ですかー?


誠:「え、えっと…(苦笑しながら)…取り敢えず、僕が食べるから、結城さんはまだ食べないで」(そう言って黄色の飴玉をてにする


夜明け(デイブレイク):明日休み何でオールOKです()
チカ:私はまだ大丈夫ですが中断して後日続きでも良いです
GM/奏葉:……………お、食べちゃいます…?


結城:「えっ…じゃあ俺も…」青い飴玉を手にします


GM/奏葉:了解致しました〜、ちょっと眠くなったら言ってくださいね?


誠:「止めて!?二人してお腹壊したらどうするの!?」


GM/奏葉:とりあえずKPが眠くなってきてもキリのいいところまでは確実に進めますので


結城:「お腹壊すだけなら良いけどな」
誠:「分かってるなら食べようしないで!?」」


チカ:KPも無理せずに!
夜明け(デイブレイク):了解です!KPは無理をせずにで!


結城:「分かった…」飴玉を置いて液体を観察します


GM/奏葉:有難うございます〜!遮ってすみませんね……


結城:「透明は水…とかならマシだけどあと二色はなんだ…?」


GM/奏葉:見た感じはただの色水っぽいですね
GM/奏葉:あ、勿論さっきの目星の結果も含めての感想ですよ


誠:「さあ…?」
誠:「無難に絵具とか溶けた奴かな」
結城:「俺は普段、デジタルだから絵の具系には詳しくねぇし…飲み物なのか?」
結城:「これって液体に飴玉入れたりしたら何か起こるかな?」
誠:「いやいや絵具をとかした水とか飲んだらヤバいよ」


GM/奏葉:…さあ、どうしますかー?


誠:「取り敢えず飴玉食べてみる。食べれそうになかったら吐き出すね」(そう言って黄色い飴玉を口に運ぼうとする
結城:「くぅ〜リトマス試験紙とかph調べたい…ってちょっと待て!落ち着け!」
誠:「それさっき僕が言ったセリフなんだけど…」
結城:「でもこのままじゃあアレだし…何か行動しないと先に進まないな…調べようにも美大じゃ勉強なんざまともにしないから…う〜ン…」


GM/奏葉:どうしてもこの先の行動が思い付かなかったらアイデアでもいいですよー?


誠:「飴玉を食べるしかないと思ったんだけどな」


誠:アイデア振ります
チカ:それもそうですね…(真面目に悠希さんたち召還したい)
誠:(それな)
GM/奏葉:うふふーwダイスどうぞー

システム:結城さんのロール(1d100<=80) → 成功 21 (21)

システム:誠さんのロール(1D100) → 33 (33)

誠:huo
GM/奏葉:なんでこんなにファンぶらへんねん…
誠:wwwwww
チカ:女神様落ち着いていらっしゃる
チカ:なんか終盤の大事な場面でファンブりそう(フラグ)
誠:ふふw

GM/奏葉:では2人は先ほどと同様、他の二つも持ってみれば何かヒントが思い浮かぶのではないのかと考えました


誠:「もういいや。液体と飴玉全部混ぜよう」(コンラン
結城:「降りてこい…神的な何か…」透明の飴玉を手に取ります
結城:「お前、天才か」混乱してます
誠:「やろうやろう」(混乱中


GM/奏葉:ではふと脳裏に、大切な記憶がよみがえって、心の中が暖かな気持ちになりますね


夜明け(デイブレイク):タイミングwwwwwwww
チカ:神的な何かktkr
GM/奏葉:メダパニにかかってる…?(混乱)


誠:「!?」
結城:「なにか…思い出せるような…」
結城:「気がしたら良いのに…」


GM/奏葉:wwww


誠:「赤色……飴玉の色が液体にいれたら変化したりしないかな(ボソッ」
GM/奏葉:尚飴玉の色も同様な模様


結城:「青い飴玉の時は鮮やかな空…透明の飴玉は何か記憶が…」
結城:「やばい、俺何かに目覚めたわ。大丈夫、安心しろ。神に選ばれたみたいだから絶対にここから脱出させてやんよ」誠を元気づけます


GM/奏葉:あっガラス玉もね!


誠:「それ全然安心できないんだけど!!!?落ち着いて!?」


GM/奏葉:なんだこいつwww
GM/奏葉:あと一つ、黄色はどうしますか?


結城:「神に選ばれた俺に不覚などない!」


GM/奏葉:厨二だったか……


誠:「じゃあもう好きにしてよ…」(頭抱え
結城:「黄色だけなにも情報ない…くっ…」


GM/奏葉:KPが誠状態


誠:「もうヤダ疲れた…寝たい…今すぐ床に倒れたい…」


夜明け(デイブレイク):誠状態wwwww
GM/奏葉:黄色は持ちます?


結城:「あ、分かったぞ。誠がさっきから言ってるのはダチ●ウ倶楽部のノリだな」嬉々として透明の飴玉を手に取ります


誠:「え、ちょっ…」


GM/奏葉:押すなよかwwww


結城:「お前も黄色の飴玉持ったら何かに目覚めるかもよw」
誠:「…はぁ……」(黄色い飴玉を手にしてそれを覗き込む


GM/奏葉:お
GM/奏葉:手に取ると、たくさんの人の笑い声などが聞こえますね。


誠:「は……わらい、声…」
夜明け(デイブレイク):笑い声ってどんなのですか?
夜明け(デイブレイク):明るい楽しい感じですか?それとも暗い感じとかですか?


結城:「お?何か思いついたか?」
誠:「いや…今、飴玉から笑い声がして…え?あれ?」


GM/奏葉:男女数人で明るく笑いあっていましたね


夜明け(デイブレイク):「男女の楽しそうな笑い声が聞こえたんだけど…ほら」(そう言って黄色い飴玉を差し出す
結城:「なんだ、リア充の笑い声かな?」死んだ目で受け取ります


GM/奏葉:こらwww


結城:「リア充の笑い声だと…(ふむ、どうしたらいいんだ…?)」


GM/奏葉:( あっしまった )


夜明け(デイブレイク):「リア充って…」


夜明け(デイブレイク):え


誠:「んー…」


GM/奏葉:( 机の下覗いたんだったら一つ手がかり見つけてました…申し訳ない……適当に挟みますね )
夜明け(デイブレイク):りょうかいでーす
チカ:了解です!

GM/奏葉:
……と、その時
結城さんの手からぽろり、黄色のガラス玉が白い地面へと転がり落ちる


誠:「あ…」
結城:「あっ…」


GM/奏葉:それは転がり、テーブルの下へと進む
GM/奏葉:多分地面柔らかかったんでしょうね…
夜明け(デイブレイク):ふふww


結城:「やっべ…三秒ルール使う為にも早く取ろう…」


GM/奏葉:食べ物かwwwww

GM/奏葉:そして貴方はふと見つける。テーブル直下の地面の上に、穴が3つあるのを。
夜明け(デイブレイク):www


結城:「モノは大切にしねぇと…じっちゃんに言われた…どこにあんだ?」
誠:「大丈夫ー?」
結城:「おっ??」


GM/奏葉:穴はちょうど正三角形の頂点のような位置に、十数センチほどの間隔をあけてあいている。

GM/奏葉:ということで穴さんの登場です
夜明け(デイブレイク):穴ww


結城:「おおおお!!!なんか見つけたああああ!!見ろよ誠!アナだ!アナがあるぜ!」
誠:「落ち付いて!!!!」


チカ:穴はどれくらいの大きさですか?
GM/奏葉:??「雪だるまつくーろー♪」


結城:「ドアを開けて〜」音程外れながらも机の下を覗き込む
誠:「待って待って!!?」


GM/奏葉:ええっとですね、パイプ椅子の脚くらいの太さとかそれくらい…かな
GM/奏葉:それかもうちょっと太いかも


誠:「何やってるの!?」


GM/奏葉:そうだ、2人とも黄色は持ちましたよね


結城:「何って観察してんだよ。なんか色々入りそうだな、大きさ的に」(テンション的に凄く意味深)


チカ:持ちましたよー
GM/奏葉:うっわぁー…
GM/奏葉:じゃあお二人ともアイデア振りましょうか
夜明け(デイブレイク):はい

システム:夜明け(デイブレイク)さんのロール(1D100) → 97 (97)

チカ:あっ…(察し)
チカ:w
夜明け(デイブレイク):え
夜明け(デイブレイク):察したの!?
GM/奏葉:ふぁーwwwwwwww
夜明け(デイブレイク):ぶwwwww

システム:チカさんのロール(1d100<=80) → 成功 48 (48)

GM/奏葉:ファンブルだーwww
チカ:ひえ
GM/奏葉:おお、
GM/奏葉:そうですねぇ
チカ:冒涜的なアイデアかな?
夜明け(デイブレイク):ふふんww

GM/奏葉:では誠さんは、先ほどの結城さんの(余計な)一言が頭に残り、つい変なことばかり考えてしまいますね(意味深発言に便乗)


結城:「なに考えてんだ?ぼーっとしてるけどよ」
結城:「なんだ?もしかしてナニか入りそうとか思ったのか?おお??」


GM/奏葉:チカさん落ち着いてwwww
GM/奏葉:そして結城さんはその声の中に男女が怒鳴り合う声と、別の女性が必死に止める声が聞き取れますね


結城:「えっ…」


GM/奏葉:結城さんの発言すっごい好きwwww


夜明け(デイブレイク):「結城…?」


GM/奏葉:むしろ結城さんがファンブル
夜明け(デイブレイク):wwww
チカ:ww
チカ:発狂してないのにww
GM/奏葉:あっそしてさっきの声ですが
夜明け(デイブレイク):はい
GM/奏葉:何やら相当大事だったのか、彼らの声は聞いていて思わず竦んでしまうほど迫真です
夜明け(デイブレイク):ふえええ
GM/奏葉:その声から感じるおぞましさに結城さんはSANチェックです
チカ:やっぱり
夜明け(デイブレイク):僕は?

システム:結城さんのロール(1d100<=60) → 成功 55 (55)

GM/奏葉:変なこと(意味深)考えてたので大丈夫ですよーw
チカ:このタイミングのアイデアロールとかそうなるよな
GM/奏葉:内容が意味深ってわけではないけど
夜明け(デイブレイク):そっかw
GM/奏葉:ちっくしょ
チカ:ふへ
GM/奏葉:それじゃあ減少は無しですね
チカ:いえーい
夜明け(デイブレイク):良かったわww


誠:「うーん………うう…」
結城:「俺が恐怖体験してたって言うのに…まさか、この状況でお前はえっちなこと考えてたりしたのか」
結城:「やだ、この子不潔!母さんそんな子に育てた覚えはありません!」
誠:「エっ…!?」(下ネタ弱い


GM/奏葉:結城さんは何キャラかマジで謎
夜明け(デイブレイク):結さんwww
GM/奏葉:そして誠さん相変わらずぐうかわ


結城:「ボインな姉ちゃん目の前にいるならまだしも…ま、まさか俺に!」ヒント:中の人のテンション
誠:「というかお母さんって何!?僕年上だけど!?22歳!!!」


GM/奏葉:根源はチカさんかwwwwwww
GM/奏葉:…と茶番はとりあえず置いといてw
夜明け(デイブレイク):置いておいてw

システム:(シークレットダイス) GM/奏葉さんのロール(S1D4) → 2 (2)


結城:「他の二つと違って黄色は…」えっ…


チカ:というか丁度テレビでエロスについて芸術的観点で流れていたのでつい(関係ない)
夜明け(デイブレイク):シークレット…???
GM/奏葉:何それ逆に気になる
GM/奏葉:では行きますね
夜明け(デイブレイク):はい

GM/奏葉:ふっ……と急に視界が揺れ、力が抜けて2人はその場にしゃがみ込んでしまいました
チカ:なん…だと…
GM/奏葉:心なしか先ほどより体がだるく感じるような気もします
夜明け(デイブレイク):なんだとww
チカ:まさか…霧?飴に触ったせいか…?
GM/奏葉:ということで、CON一時的に-1してください♡
GM/奏葉:はぁと
チカ:いやん♡
チカ:分かった♡
GM/奏葉:チカさんマジでどうしたwwww
チカ:で、ナニで触れば
チカ:誤字!
夜明け(デイブレイク):深夜テンションじゃないでしょうかねwwww
チカ:何で振れば?
夜明け(デイブレイク):チカちゃんエロい…
GM/奏葉:中の人から既に意味深!
チカ:予測変換ェ
GM/奏葉:わぁ不健全な卓になっちゃう!
GM/奏葉:かなはこわぁい(ぶりっ子ボイス)
夜明け(デイブレイク):茶番一旦止めましょうよww進まないwwww
GM/奏葉:ですねw申し訳ないw
チカ:そうだそうだー(戦犯)
GM/奏葉:振るものは特にありませんよ
GM/奏葉:強制マイナス1です
チカ:了解です
GM/奏葉:さて、それでは一通り見ましたがどうしますか?
夜明け(デイブレイク):穴に手ツッコめます?
結城:w
GM/奏葉:こらそこー!出来ますよー
夜明け(デイブレイク):?
夜明け(デイブレイク):なんで怒られたん??
夜明け(デイブレイク):まあツッコみます
チカ:ナンデモアリマセン
夜明け(デイブレイク):あ、はい
GM/奏葉:特になにもありませんでしたねー


誠:「うーん……どうしようか…」
結城:「黄色は変な事しか…あ、エロ関係なく嫌な事思い浮かぶし…仮に食べるなら青か透明だな」


GM/奏葉:www


結城:「俺の怪力()で真っ二つにして仲良く半分こでも良いんだけどな。なんか手紙の主に起こられそうだしどうする?」


GM/奏葉:あ、ちなみにあと調べてないのは門と門の外ですね
チカ:門ってどのくらいの大きさなんですか?


誠:「透明が一番無難なのかな」


GM/奏葉:そうですね〜、大きな門は背丈を越える大きさの真っ白な門で、それ以外の門は真っ白な木でできた、一般的な大きさの門ですよ〜
チカ:外の様子は見れますか?(今更)
GM/奏葉:庭は白い柵で囲まれていて、薄く霧が漂っている。柵の向こう側は、白く厚い霧で閉ざされていますねー
誠:聞耳立てましたっけ?
夜明け(デイブレイク):おう
チカ:大きなもんは何も聞こえなかったよ
GM/奏葉:ただ門の先に続く道の上は霧が薄めかなぁ
夜明け(デイブレイク):ふむむ
夜明け(デイブレイク):あれ?門ってあく?
GM/奏葉:お、押したりしてみます?
夜明け(デイブレイク):推します


誠:「門って押したらどうなるかな」(押してみる


チカ:(質問です、エンディングまでもう少し時間かかかりますか?)
GM/奏葉:ちなみにどこの門を押します?
GM/奏葉:かかりますよー、今日は場面移動で終わりにでもしましょうか?
チカ:ちょっと親から早よ寝ろと催促されたので
夜明け(デイブレイク):んじゃあ寝る?
夜明け(デイブレイク):場面移動して
GM/奏葉:了解です!場面移動はもうすぐ
チカ:すみません、キリついたらまた今度続きでお願いします
GM/奏葉:というか行動したら完了かな
夜明け(デイブレイク):つか待ってもんってひとつ…え?あれ?
GM/奏葉:はーい!
GM/奏葉:門はマップにあるように、4つありますよ
夜明け(デイブレイク):んじゃあ無難に正面の北?かな?うん
GM/奏葉:おっ、じゃあ門は少し押すと難なく開きますね


誠:「門があいて…」


GM/奏葉:またその先には小道が奥へ続いていますね


結城:「おっ…!」
誠:「…進む?飴とかは持っていけるかな」


GM/奏葉:また門の先の道はまっすぐで、道の左右は濃い霧の壁になっていますね
GM/奏葉:さて、どうしますか?
夜明け(デイブレイク):あめとか持っていけます?液体とかも


結城:「どうしよう…」


GM/奏葉:持っていこうと思えば持っていけますね
GM/奏葉:中身をこぼさないように…でもなんとかなるっちゃなるのか
夜明け(デイブレイク):持っていくって事で



チカ:ごめん、もう落ちる
夜明け(デイブレイク):了解
GM/奏葉:はーい、それではまた!おやすみなさいませーー!!
チカ:結城はキリ良いとこまでテキトーに使ってください!おやすみなさい!
GM/奏葉:それじゃあ今日はこの辺りで終わりにしましょうか
GM/奏葉:いえいえ、もう持ち物決めて場面移動なので!おやすみなさい!お疲れ様でしたー!
GM/奏葉:月八さんもお疲れ様でしたー!
夜明け(デイブレイク):はーい
夜明け(デイブレイク):おやすみなさーい
GM/奏葉:ゆっくりお休みなさいませー!!

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