【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「秘密の部屋@流麦卓」

むぎちょろ
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登録日:2017/04/18 22:07最終更新日:2017/04/18 22:07

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

システム:ルーム「秘密の部屋@流麦卓」が作成されました。
システム:鈴木魚さんが、入室しました。
システム:鈴木魚さんが、入室しました。
システム:GM/鈴木魚さんのロール(1D100) → 68 (68)
GM/鈴木魚:てすとてすと
GM/鈴木魚:なまむぎ なまごめ なまたまご
システム:鈴木魚さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにKPが追加されました。
システム:キャラクターリストからKPが削除されました。
システム:キャラクターリストにKPが追加されました。
システム:むぎちょろさんが、入室しました。
鈴木魚:1d100@80
鈴木魚:ふーん、ちゃぱれみたいなのないのかな〜
システム:鈴木魚さんのロール(1d100) → 1 (1)
システム:鈴木魚さんのロール(1d100<=80) → 失敗 81 (81)
システム:鈴木魚さんの「拳」ロール(1d100<=80) → 成功 35 (35)
鈴木魚:おおお、キャラシのなかの、マクロがチャットパレット
システム:むぎちょろさんが、入室しました。
むぎちょろ:すごい…!音楽鳴ってる!
むぎちょろ:てすてす
鈴木魚:わーい!いらっしゃい!!
むぎちょろ:お誘いありがとう!!
システム:むぎちょろさんのロール(2D100) → 48 (20、28)
システム:むぎちょろさんのロール(1D100) → 42 (42)
むぎちょろ:ふんふん!
鈴木魚:コマは、キャラシに画像をGIFで保存して、上のキャラクターシートのタブから、キャラを選択たら、できるよー!
むぎちょろ:ふむ…!
鈴木魚:で、キャラシの記入項目に、マクロってあったと思うんだけど
むぎちょろ:うんうん
鈴木魚:そこに 拳|1d100<=80 で、ちゃっとパレットみたいに使える!
鈴木魚:むぎさんなんでそんなにカラフルなん
むぎちょろ:色味を確認したかった…w
むぎちょろ:ふむー!難しそう!そしてスマホだと見にくい…?
鈴木魚:えっとね、なんかパソコン版で入れたら、みやすいよ!
むぎちょろ:パソコン版…!
鈴木魚:私は、おんせんSNS 遊び方 で検索したところから入ったら、スマホでもPC版の画面ぽい?
むぎちょろ:ふんふん!
むぎちょろ:あ、桃かわいいな
むぎちょろ:とりあえず急いでキャラシ作ってくる!!
鈴木魚:はーい!
システム:むぎちょろさんが、入室しました。
システム:むぎちょろさんが、退室しました。
システム:むぎちょろさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに古庭 花が追加されました。
鈴木魚:おっけー!確認しました!
システム:鈴木魚さんが、入室しました。
むぎちょろ:お待たせしました、
KP:はーい、おかえり〜
むぎちょろ:ダイス振ったら成功とかでるのかな…?
むぎちょろ:ただいま!!
KP:後ろに<=80 とかつけたらでたよ!
システム:むぎちょろさんのロール(1d100<=50) → 失敗 99 (99)
KP:あっ…
むぎちょろ:あっ
KP:そういうことも、あるよね…
むぎちょろ:了解しました……()
むぎちょろ:よくあるよくある
KP:では、はじめていいかな〜?
むぎちょろ:はい!
KP:【CoCシナリオ】秘密の部屋
KP:者は気が付くと薄暗闇の中にいた。 質素なソファに座る形で眠っていたらしい。 目の前には一本の燭台があり、取り付けられた蝋燭の灯が部屋をわずかに照らしている。
KP:切れてる…探索者は、です
古庭 花:「………?」
KP:探索者のいる場所はどうやら小さな部屋のようだと分かる。 また、探索者の座っているソファの前方で、微かな隙間から淡い光が漏れ出ている。 その隙間の方から何やら声が聞こえてくる。
古庭 花:その声に耳をすませます
KP:引き寄せられるようにそちらへ向かい、隙間を覗き見る。 この明かりは、引き戸が完全に締め切られていないために隣の部屋から漏れ出ているらしい。
KP:その隙間を覗き見たあなたは、こんな現場を目撃するでしょう(もう少し続きます)
古庭 花:隙間から様子を伺います
KP:数本の燭台に灯された蝋燭の明かりだけで照らされた薄暗い部屋。 真っ黒なローブに身を包んだ数人の男たち。 そして、男たちに囲まれ、台の上に寝そべらされた女性。女性は足首を拘束されているらしい。
KP:怪しげな男たちは、揃って何やら不思議な言葉を口にしている。 それは探索者の母国語ではありえず、とても地球上の言語とは思えない名状し難い響きを持っている。
KP:ひとしきりその不思議な言葉を口にすると、男たちはその部屋から出て行く。 男たちが出ていった扉は、どうやら外につながっているらしい。
KP:描写はここまで。自由に行動を始めてください
古庭 花:扉をそっと開けて、顔だけを出して男たちのいた部屋を見渡します
KP:2つの部屋をつなぐ戸の反対側に、男たちが出ていった扉がある。
KP:部屋は大きくなく、中央に拘束台と、部屋の隅に質素なデスクがあるくらいです。
KP:また壁にはいくつかの燭台が飾られており、蝋燭の灯のおかげで部屋は薄暗くも何も見えないほどではありません**
古庭 花:他に誰もいないようなら部屋へと足を踏み入れて、拘束されている女性へと近寄ります。
古庭 花:生きているのかどうか、顔を覗き込んで。*
KP:ごめん、あと一つ忘れてた
むぎちょろ:はい!
KP:忘れてなかった(てへぺろー
むぎちょろ:www
KP:女性は、息をしています。しかし、あなたを見ると恐怖に顔を歪ませ、パクパクと口を開け閉めするだけでしょう
KP:着衣等に大きな乱れはない。しかし、足首につけられた拘束具は足首を隙間なく締め上げ、あなたの力では到底壊せないと思うでしょう
古庭 花:「大丈夫、ですか…?怖がらないで。あの人たちはもういません」
古庭 花:「貴女はどうしてここに……?」
KP:あなたはそう声をかける。しかし女性は首を横に振るだけで、あなたの声を聞こうとはしません
古庭 花:「……だいじょうぶ、落ち着いてください」
古庭 花:女性の頬を撫でて、安心させるように微笑みます
古庭 花:拘束具には鍵のようなものはありますか?
KP:そうですね、女性の警戒は解かれることはなく、あなたにはただただ怯えの表情だけが伺えるでしょう
KP:拘束具を調べると
KP:小さな鍵穴が見つかります。専用の鍵があれば開くのではないか、とあなたは思いますね
古庭 花:自身にも恐怖の瞳を向けられることに眉を下げ、会話が出来ないとわかれば、視線は足下へ。
古庭 花:「………鍵…」
古庭 花:「ちょっとだけ、待っていてくださいね」
古庭 花:女性に優しく声をかけます
KP:声をかける、しかしそれすらも彼女には怯えの原因になっているように、その女は体を震わせます
古庭 花:部屋の隅のデスクが目に留まれば、そちらへと足を向けて。*
むぎちょろ:なんだろう……
KP:デスクへ向かったあなた。デスクの上にはメモがあります
システム:むぎちょろさんが、入室しました。
むぎちょろ:間違って出てしまった…
古庭 花:デスクにあるメモを手に取り読みます
KP:はい、メモにはこう書かれていました
KP:「鍵はいつも通りデスクの引き出しの裏側。上手くやれ。」
古庭 花:「いつも、通り……?」
古庭 花:上手くやれ、とはなんのことか。疑問を浮かべながらもデスクの引き出しの裏側を見ようとしゃがみ込む。
KP:デスクの引き出しの裏を見ると、鍵を見つけることができます
古庭 花:「…………ほんとにありました……」
古庭 花:目を丸くして、その鍵を手に取ります。
KP:では、鍵を入手します
古庭 花:その鍵は彼女の足枷の穴に入るほどのものなのか、何か変わったところはないかとじっくり見てみます。
KP:小さな鍵は、質といい大きさといい、女の足枷に使うものだろうと予想がつく。変わったところは何もない、ただの鍵です
古庭 花:「………」
古庭 花:こんなにあっさり見つかるものなのか、と疑問を持ちつつ
古庭 花:部屋の中に他に何かないかともう一度見渡します
KP:この部屋にあるものは、はじめに示したとおりのものになります
古庭 花:「もうちょっと、待ってくださいね」
古庭 花:女性に声をかけつつ、鍵は見せぬまま
古庭 花:自分が目覚めた部屋の方へと足を進める。
KP:それでは、あなたは元いた部屋へ戻ってきます
古庭 花:ソファ以外に変わったものはあっただろうか、静かに見回して。
KP:それではあなたはこの部屋の内装がわかります、 この部屋には、窓も、隣の部屋に続く戸を除いては出入り口も無いことがわかります。
KP:また部屋の壁一面にのこぎり、斧、ナイフ、包丁…といった、無数の刃物類が備え付けられており、また、床にはいくつかのハンマーが転がっています。
古庭 花:「…………」
古庭 花:「これは……」
古庭 花:武器と呼べるようなものが並んだ部屋。一体自分は何故この部屋にいたのだろう。
古庭 花:刃物たちをじっくり見ては、息を飲んで。
KP:じっくり見る、のであれば目星はいらないかな
KP:あなたは、その刃物などに、赤黒いものがこびりついていることがわかります
古庭 花:「………!!」
古庭 花:それは乾いているのかどうか、触れて確かめてみます。
KP:指で触れると、手に付いたりはしないようです
むぎちょろ:さ、さんちぇっくがない……?
むぎちょろ:ペロッ…これは……!ってやりたかったけど乾いてるのか…
KP:舐めなくても、血であるだろうと予想がつきますね
古庭 花:乾いた赤。それは紛れもなく生き物に流れる命の色。
古庭 花:こびりついたそれに眉を寄せ、それらから目を逸らす。
古庭 花:他にはなにも…?
KP:そうですね、目につくものはこれだけですね
古庭 花:使えそうなものは他にない
KP:はい。あなたの目につくものは武器たちだけです
古庭 花:やっぱり鍵を開けるべきなのか、と振り返り、
古庭 花:再び彼女のいる部屋へと向かう。
古庭 花:「……少しは落ち着きましたか?」
古庭 花:怯えの色は消えたかと、もう一度覗き込む。
KP:あなたが戻ってくると、やはり女はあなたを見て警戒の色を滲ませます。怯えの色が消えた様子はありません
古庭 花:困ったように眉を下げ、考えこんで
古庭 花:「……鍵が、あるんです」
古庭 花:そう言って、先ほど手にした鍵を彼女に見せて
古庭 花:「きっと、貴女の足枷のものです。………開けてほしい、ですか?」
古庭 花:恐る恐る、問いかける。
KP:そう言われると、女は必死に首を縦に振ります
むぎちょろ:んーーーーー
KP:んーーーーーー
古庭 花:首を縦に振るのを見れば、彼女の顔をじっと見つめ、
古庭 花:「………わかりました、今 開けますね」
古庭 花:そう言って、足枷を外そうと鍵を差し込む。
KP:鍵を差し込めば、それはぴたりと鍵穴にはまる。このまま鍵を外しますか?
古庭 花:ぴたりとはまる鍵。ぱちり、一度瞬きをして
古庭 花:かちゃり、とゆっくり回し鍵を外す。
KP:かちゃり、音を立てて足枷が外れる。あなたは彼女に声をかけようとするだろうか……しかし、それよりも早く、彼女はドアへ向かって駆け出した
古庭 花:「あっ…!」
KP:あなたを振り返ることもなく、彼女は鍵のかかっていないドアを開け、外へと飛び出す
古庭 花:ドアへ向かう彼女を追いかけるように、自身も扉の方へ。
KP:それでは、描写が入ります
KP:探索者が後を追って外に出ると、目の前に広がる森の中へと女性の影が消えようとしていた。 しかし、女性が森の中へ入ることは叶わなかった。
KP:バタバタという翼を羽ばたかせる音と共に、突如として現れた2つの影によって阻まれたのだった。
KP:それはコウモリのような翼を持ちながら、鳥と言うには大きすぎ、月明かりに照らされたその姿は、蟻が腐乱死体の皮を被っている様で、そのあまりの醜悪さに……
KP:───あなたのように見慣れた者でなければ吐き気を催してしまうだろう。
KP:2匹の名状し難い生物は、取り合うようにその鋭利な嘴で女性の身体に噛みつき合う。 女性の悲痛な叫び声が、鮮血と共に辺り一面に撒き散らされる。
KP:女性は簡単には絶命することはできない。
KP:高所まで持ち上げては落としたり、互いに引っ張り合ったり、散々弄ばれた挙句、一匹が血を吸い付くし、もう一匹は内蔵を貪り喰う。
KP:女性は最後の最後まで、凄惨な痛みによって気絶と覚醒を繰り返しながら、自分の生命が少しづつ失われていくのを感じていることだろう。
KP:いつの間にか、先程の集団が女性と2匹の醜悪な生物を囲み立ち、またあの呪文を唱えている。
KP:Ph’nglui mglw’nafh Cthulhu R’lyeh wgah’nagl fhtagn(ふんぐるい むぐるなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん)
KP:Ia!Ia!Hastur!(いあ! いあ! はすたー!)
KP:なっがい
KP:そしてあなたもまた…… 集団の一人となって同じ言葉を繰り返し唱えている。
古庭 花:Ia!Ia!Hastur!(いあ! いあ! はすたー!)
むぎちょろ:こういうことですか
KP:そうです素晴らしい
KP:ひとしきり唱え終えると、それぞれ黒いローブを脱ぎ去る。 どうやら今日はこれで解散らしい。 あなたもまたローブを脱ぎ去る。
KP:そこに一人の男が声をかけてくる。 この男も集団にいた一人である。
KP:「今日はお役目ご苦労だったな。初仕事の感想はどうだ?それにしても、生贄を踊り食いさせるなんて、お前も酷いことを考えつくものだな。だが次はちゃんと殺してから差し出すんだぞ。」
KP:そう言い残し男は去っていく。
KP:他の者たちも次々とはけていくなか、あなたその場に立ち尽くす
KP:その顔には、自分の成した仕事の結果に、満足気な ”笑み”が浮かんでいた…**
古庭 花:「……
KP:【CoCシナリオ 秘密の部屋】Aエンドです、お疲れ様でした
古庭 花:「………花は、終の時が最も美しいんですよ」
古庭 花:ひとり、そう呟けば 自身もまた 闇の中へ。
むぎちょろ:へえええおつかれさまでした!!
KP:ふぅーー!!花ちゃーーん!!!!(サイリウムふりふり)
むぎちょろ:ダイス振ってないww
KP:これ…ダイスいらない…
むぎちょろ:これは!狂信者ってこと?
KP:鍵穴とか、テーブルのメモとか、目星いらんやん…と思って…
KP:ですです!!あなたの本当の顔はハスターの狂信者です
むぎちょろ:へええええ!すごーい!!!!!
むぎちょろ:たのしい!かっこいい!!!
KP:昨今のPLは、突然の密室や、謎のメモを当たり前と捉えています
むぎちょろ:女性がなんかニャル様的なものなのかと思った…!
KP:その当たり前のなかに、本当の秘密を隠している、というのがこのシナリオですね
むぎちょろ:へぇぇぇ!!
むぎちょろ:たしかに、当然のように見知らぬ場所受け入れてた…!
KP:探索者は、ハスターへの贄を捧げるための*害作業を今回始めて請け負うことになりました。しかし、緊張していることもあり、仲間が気合い入れに酒を勧めてくれたのですが
KP:あなたはそれに酔ってしまい、親切な同僚があなたをあの部屋まで運んでくれます
KP:武器の血や、初めの場所でのSANcがないのもそれが理由ですね!、
むぎちょろ:なるほど!!おかしいなとは思ったけど、まさかこんな感じだとは思わなんだ!
むぎちょろ:そして緊張してたんだ…w
KP:初めてハスター様へ贄を捧げるんだもの><
むぎちょろ:踊り食い><
むぎちょろ:ほんとは刃物で切るの…?
KP:ですです!服装も、あなたにとって普通(黒いローブ)でしたので、あの女性はあんなにあなたにビビっていました
KP:切ってもよい。ただし、SANcはない
むぎちょろ:へぇぇー!そりゃびびるね…!!
むぎちょろ:頬撫でたりしてたwこわいww
KP:生贄は*すことが普通だから
KP:「ちょっと待っててね」( `◟ 、 )ニコってすごい怖いwww
KP:http://one-cthulhu.weblog.to/archives/14472216.html?p=2
むぎちょろ:優しく言ったつもりだったけど、恐怖しか感じないwww
KP:優しさが恐怖
むぎちょろ:10分間クトゥルフ!!
KP:ですです!!!今回は1時間くらいかな。私がもたついたところもあったから!でも、さくさくだね!
むぎちょろ:さくさくだー!好き!!
むぎちょろ:エンドの描写にぞくぞくする!
KP:この場合の探索者ってどういう扱いなんだろう。始めから神話技能いくつか持ってて良さそう
KP:エンド描写めっちゃ楽しいよね!!!一緒に唱えるの!!
むぎちょろ:>───あなたのように見慣れた者でなければ吐き気を催してしまうだろう。
むぎちょろ:これ見てえええまあうわあああ!ってなった!
むぎちょろ:>>まあ<<
KP:まあ
KP:そこめっちゃ興奮するよね……
むぎちょろ:一緒に唱えるのたのしい……
KP:赤字にすればよかった…
KP:───あなたのように見慣れた者でなければ吐き気を催してしまうだろう。
むぎちょろ:赤字!素敵!!!
KP:あか、いい色だな!!
むぎちょろ:めっちゃいいと思う!!!!ぞわってする!!
KP:色変えやすいからいいね〜〜
むぎちょろ:ねー!らくちん!名前変えるのも!
鈴木魚:自分のPCの名前、全部入ってるのらくだね!
システム:鈴木魚さんが、入室しました。
むぎちょろ:ね!楽!国見と矢澤も話せる!
鈴木魚:あとは、ログの取り方かな…
むぎちょろ:これ真相知ってもっかいRPし直したいけど、これはこれで優しさが恐ろしくていいな…!
むぎちょろ:花屋に来る綺麗な人を狙ってることにしよう…!
鈴木魚:ね!花様めっちゃ怖かったよ……
むぎちょろ:敬語だから余計に……(
鈴木魚:ログがExcelだった、ダウンロードしたら
むぎちょろ:Excelなんだ!?
鈴木魚:びっくりした!整形難しそう…そして、色は消える……
むぎちょろ:消えちゃうの……
鈴木魚:まっくろだ…
むぎちょろ:どこから保存するのだろう。私もあとで箱で試してみようっと。
鈴木魚:発言の少し上の、ログってところ!箱ならできるっぽい
鈴木魚:あ、このシナリオ、とても特殊な形なので、ネタバレはとても注意!!
むぎちょろ:うん…!気をつける…!!
鈴木魚:あと、これ回されてどうでしたでしょうか。とても理不尽な感じのシナリオなんですが
むぎちょろ:私は好きです!!!
むぎちょろ:さっきも言ったけど、だんだん真相見えてく感じ!
むぎちょろ:怒る人はいないと!思うよ!!
鈴木魚:そかそか!よかった〜〜!!
鈴木魚:あまりキャラ練らなくてもいいよ!の、理由がこれです
むぎちょろ:あ、グロ描写苦手な人はあーってなるかな…?
むぎちょろ:なるほどね…
むぎちょろ:とても良く理解した
鈴木魚:あーー、それはそうだね。そこはもう少し柔らかにしたらいいかな
むぎちょろ:むしろここからキャラ練れてたのしい
むぎちょろ:描写は人によるねぇ……
むぎちょろ:クトゥルフやってる以上多少は大丈夫だと思うけど、
むぎちょろ:でもこのくらいなら…?
鈴木魚:マイルドな、修正あり版も考えとかないとだね〜〜
むぎちょろ:もっとこう、理不尽な死とかが待ってるのかと思った……!
むぎちょろ:理不尽に死んだのは女性だった……
鈴木魚:女性はめっちゃ被害者
むぎちょろ:かわいそう……生存ENDはない感じ?(まだシナリオ読めてない
鈴木魚:ないですね!!!!
むぎちょろ:ないのか……無念………
鈴木魚:助けようとしたりするならば、探索者が裏切り者だと*されてしまいます
むぎちょろ:あー、そういう
むぎちょろ:花様の経歴深く考えなくて良かった…いつか探索出せるときまで妄想広げとくね……
鈴木魚:花様楽しみにしてるね…!!!わくわく
鈴木魚:そうだなぁ…神話技能持っててもいいかも
むぎちょろ:わーい!
鈴木魚:5くらいあってもいいかな?いくつくらいになるのか、また調べれたら訂正入れるかもだけど!
むぎちょろ:了解した!ありがとう!!わーいわーい!
むぎちょろ:うちの子たちで一番神話技能あるかもしれない…?
鈴木魚:おんせん楽しいね!ただ、文章は少し打ちにくい
鈴木魚:むぎさん卓そんなに少なかったっけ……
鈴木魚:国見一郎5以下なの……?
むぎちょろ:国見一郎3だった
鈴木魚:少なかったんだ…
むぎちょろ:二橋兄が5だ!
鈴木魚:おにーちゃん!!!トップタイですね!
むぎちょろ:オンセンたのしい!マップ付き初めてだからわーって感度した!
むぎちょろ:しかし文字打ちにくい
むぎちょろ:おにーちゃん!アポフィライトでがっつり稼いだ!
鈴木魚:文字打ちにくいね〜〜もう少しチャット欄太くしてほしい><
鈴木魚:長文がとても打ちにくい
むぎちょろ:ねー!見づらいし打ちにくい…
むぎちょろ:これはロル勢には向いてない気がする
鈴木魚:むぎさんも一瞬ログの民だったよ…?
鈴木魚:ロル
むぎちょろ:……???
むぎちょろ:一行だからセーフ
鈴木魚:血の描写があるロルの民……
むぎちょろ:さんちぇっくない代わりに><
鈴木魚:これ、どれくらいの長さまでペーストできるんだろう
鈴木魚:女性の足首を切り落とす探索者。 女性はあまりの痛みに声にならない声を上げ、それでも拘束を解かれたことで、なんとかその場を離れようと這うようにして逃げ出そうとする。 「肩を貸すよ」 そう言っ
鈴木魚:短い……
鈴木魚:とても、短い…
むぎちょろ:あっ、切れるんだ…
鈴木魚:これは、すごいブツ切れになるな。やっぱり。
むぎちょろ:ロルロルできないからさっくり進めたいときはいいかもね…(?)
鈴木魚:だね〜〜、後、ログの読み返しができないね
鈴木魚:でも、これくらいのさくさくシナリオなら、いい感じかな。VCもログ見返すとかないから
鈴木魚:そこはあまりもんだいなさそう
むぎちょろ:うんうん、短めだと良さげ?
むぎちょろ:今回のセッション、私が唯一振ったダイスが99…ww
鈴木魚:3時間くらいまでならいけそうだね
鈴木魚:音楽割と多くて楽しいぞ
むぎちょろ:デフォで入ってるんだ!
鈴木魚:うん!!ただ、アップロードは一個ずつしかできないから、その時々でアップロードしなおさなきゃダメっぽい!
むぎちょろ:ふんふん…!
むぎちょろ:鉄火巻きができるまでってBGM気になる…w
むぎちょろ:BGMのタイトル素敵だなー
むぎちょろ:マップの花の両サイドにいるのなに…w
鈴木魚:わかんない……
鈴木魚:ビヤーキー……?
むぎちょろ:(ウィスパー送信:KP)てすてす
むぎちょろ:秘話…?
鈴木魚:ビヤーキー!!!
むぎちょろ:@鈴木魚 てすてす
むぎちょろ:あ、だめなんだ
鈴木魚:あ、ひわなんてあるの…??
むぎちょろ:KP宛に送ったけど、見れてないのかな…?
むぎちょろ:チャット欄のすぐ上のダイスのマークのボタン押したら説明出てくる!
鈴木魚:pd&suzuki315 てすてす
鈴木魚:なるほど!私のところからはてすてすみえてる!
むぎちょろ:pd&choro25 にゃーん、
むぎちょろ:↓これ見えてない…?
鈴木魚:送信先:むぎちょろ てすてす
鈴木魚:ちがうな、秘話どううつの
鈴木魚:ぷろっと、になってるよ!
むぎちょろ:おおお
むぎちょろ:(公開:#dcs5T) にゃーん、
むぎちょろ:↓にゃーんって打ってた!
鈴木魚:@むぎちょろ てすと
むぎちょろ:秘話……ID宛とか…?
鈴木魚:こう??これ2人やとわからんやつやな
むぎちょろ:わからんね…w
むぎちょろ:でも秘話だとウィスパー送信って出てる!
鈴木魚:/#csv5h
むぎちょろ:(ウィスパー送信:suzuki315)にゃー
鈴木魚:ん、公開させるやつはなんで打つんだろう
むぎちょろ:ID打つんだ!
むぎちょろ:最後のプロット公開するならol
鈴木魚:(ウィスパー受信:suzuki315)こう???
むぎちょろ:ウィスパーきた!受信!
むぎちょろ:ふむふむーウィスパー使いこなせたら楽しいね
鈴木魚:(公開:#csv5h) てすてす
むぎちょろ:pd&choro25 1d100
鈴木魚:ふんふん
鈴木魚:/p
むぎちょろ:あれ、シークレットダイスはどうやるんだろ
鈴木魚:pd&suzuki315 むぎちょろろろろ
鈴木魚:私のところからはぷろっとになってるよ〜〜
システム:(シークレットダイス)
むぎちょろ:1d100ってなっちゃう…
むぎちょろ:お?KPならできるのか!
むぎちょろ:(公開:#wcb5r) 1d100
鈴木魚:前にsつけるだけ!
むぎちょろ:/s 1d100
むぎちょろ:違った…()
鈴木魚:s のすぐ後ろ、スペース空けずに1d100
むぎちょろ:/s1d100
鈴木魚:/⚪︎#ksD5e
むぎちょろ:うん…-
鈴木魚:/⚪︎ #ksD5e
むぎちょろ:?
鈴木魚:公開できない…
鈴木魚:[ s1d100 ]これ
鈴木魚:カッコは外してね!
むぎちょろ:s1d10&
システム:(シークレットダイス) むぎちょろさんのロール(s1d100) → 50 (50)
むぎちょろ:できたー!
鈴木魚:できてる!
鈴木魚:/⚪︎1
むぎちょろ:/o#bcf5J
鈴木魚:………???シークレットダイスの公開どうするんだろう
むぎちょろ:o#bcf5J
むぎちょろ:なぞ……
鈴木魚:/⚪︎ #ksD5e
むぎちょろ:(公開:#bcf5J) むぎちょろさんのロール(s1d100) → 50 (50)
むぎちょろ:直前のやつしかできない…
鈴木魚:/⚪︎ #ksD5e
鈴木魚:直前……
むぎちょろ:/o #bcf5J
システム:鈴木魚さんのロール(3 2d4) →
→ 1回目:6 (4、2)
→ 2回目:4 (3、1)
→ 3回目:7 (3、4)
システム:むぎちょろさんのロール(10da6) → 37 (2、2、2、3、3、4、5、5、5、6)
システム:鈴木魚さんのロール(3d100) → 245 (86、74、85)
システム:むぎちょろさんのロール(1D100) → 44 (44)
鈴木魚:出目高い><
むぎちょろ:今日も優秀だね><
システム:鈴木魚さんのロール(5dd100) → 291 (100、79、47、42、23)
むぎちょろ:100www
鈴木魚:5教科一個満点><><
システム:むぎちょろさんのロール(5dd100) → 219 (87、46、45、24、17)
むぎちょろ:赤点……
鈴木魚:補習だね……
むぎちょろ:100点取るまで頑張らなきゃ><
鈴木魚:この曲名さ、『鉄火巻きができるまで』っていうんだけど、謎
鈴木魚:むぎさんならすぐに取れるよ><
むぎちょろ:これがそうなんだww
鈴木魚:かっこいい鉄火巻き…
むぎちょろ:そもそも鉄火巻き要素がわからない…
むぎちょろ:マクロって10個しか登録できないんだっけ、
むぎちょろ:タグがいまいちわからない
むぎちょろ:#敏捷度
鈴木魚:どこ情報それ…
むぎちょろ:あれ、わからない…何かで見た気がしたけど違うのかな…?
鈴木魚:後で追加してみよっと
むぎちょろ:私もあとでやってみるー
むぎちょろ:!
むぎちょろ:今日はありがとう!楽しかった!!
鈴木魚:こちらこそありがとうございました!!たのしかった〜〜!!
鈴木魚:部屋はもう少し残しとくね!
システム:キャラクターリストに湖乃城 ツツジ(このしろ)が追加されました。
むぎちょろ:湖乃城さん!!!
システム:鈴木魚さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに国見 一郎が追加されました。
国見 一郎:(ウィスパー送信:suzuki315)湖乃城さーん!
鈴木魚:$目星 ツツジ(このしろ)
鈴木魚:ん、CCBきかんか
鈴木魚:CCB
鈴木魚:マクロ10以上でもいけそう!
むぎちょろ:そうなのか!よかった!!
システム:鈴木魚さんのロール(CCB)
→ Cthulhu : (1D100) → 88
鈴木魚:お、いけたぞ〜〜
鈴木魚:$STR*5 ツツジ(このしろ)
鈴木魚:これはむりなの…なぞ
むぎちょろ:発言者を湖乃城さんにしてる?
システム:鈴木魚さんのロール(CCB<=10)
→ Cthulhu : (1D100<=10) → 82 → 失敗
システム:湖乃城 ツツジ(このしろ)さんのロール(CCB<=90)
→ Cthulhu : (1D100<=90) → 91 → 失敗
湖乃城 ツツジ(このしろ):それか!!
湖乃城 ツツジ(このしろ):そして、90失敗か〜〜
むぎちょろ:それだー!
むぎちょろ:惜しい!
湖乃城 ツツジ:ふんふん、学んだぞ!!
湖乃城 ツツジ:国見さん!
システム:湖乃城 ツツジさんのロール(CCB<=72)
→ Cthulhu : (1D100<=72) → 44 → 成功
システム:国見 一郎さんのロール(1d100<=70) → 成功 16 (16)
国見 一郎:なんのロールかは出ないのか!
湖乃城 ツツジ:名前をはじめにつけてたらでるよ!!
湖乃城 ツツジ:拳|1d100<=50 って打ったら、名前出る!
湖乃城 ツツジ:マクロに打ったらね!!!
国見 一郎:医学
国見 一郎:あれ…
国見 一郎:医学CCB<=70
国見 一郎:CCB<=70
湖乃城 ツツジ:縦棒入れてる?
システム:湖乃城 ツツジさんのロール(CCB<=10)
→ Cthulhu : (1D100<=10) → 69 → 失敗
国見 一郎:CCB<=70
湖乃城 ツツジ:むぎさん、名前のよこクトゥルフになってる?
国見 一郎:www
国見 一郎:あっ
システム:国見 一郎さんのロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 53 → 成功
湖乃城 ツツジ:できたできた!
湖乃城 ツツジ:で、マクロの方は
湖乃城 ツツジ:医学|CCB<=70
湖乃城 ツツジ:これを、キャラシのマクロに貼ったらできるはず!
国見 一郎:医学ってなってるけど、ダイス振った時には医学65成功!みたいな風には出ないのかな?
システム:湖乃城 ツツジさんのロール(CCB<=72)
→ Cthulhu : (1D100<=72) → 29 → 成功
湖乃城 ツツジ:それなら、後ろにいれる、とか?
湖乃城 ツツジ:あ、後ろだ!スペース空けて後ろにいれてる
国見 一郎:CCB<=70 医学
システム:KPさんの「拳」ロール(1d100<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 71 → 成功
国見 一郎:またやっちまった
システム:国見 一郎さんの「医学」ロール(CCB<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功
KP:これだ
国見 一郎:ほう!
鈴木魚:$知識 ツツジ
鈴木魚:ん
システム:鈴木魚さんのロール(CCB)
→ Cthulhu : (1D100) → 9
湖乃城 ツツジ:$目星 ツツジ
国見 一郎:HPMPは管理できるっぽいけど、SANは各自メモなのかな…
湖乃城 ツツジ:青ハートをSANに書き換えたらできるんじゃないかな??
湖乃城 ツツジ:前を現在SAN、後ろを不定、とか
国見 一郎:あー、なるほど!MPって決まってるわけじゃないのか!
システム:湖乃城 ツツジさんの「目星」ロール(CCB<=72)
→ Cthulhu : (1D100<=72) → 25 → 成功
湖乃城 ツツジ:めっちゃMPやって私も思ったけどね><それの方が使い勝手良さそうな気がする!
国見 一郎:たしかに!SANの方が減る回数多いもんね!
湖乃城 ツツジ:名前の下にメモかけた…ここにSANでもいいかも
システム:鈴木魚さんが、入室しました。
システム:むぎちょろさんが、入室しました。
システム:むぎちょろさんが、退室しました。
システム:むぎちょろさんが、入室しました。
システム:むぎちょろさんが、退室しました。

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