【ソード・ワールド2.0】(アフタートーク/模擬戦)《バルトゥーの屋敷》【TRPGリプレイ】

K.
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登録日:2017/05/28 21:12最終更新日:2017/05/28 21:17

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★☆注意★☆
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このリプレイは
オンラインセッション
《バルトゥーの屋敷》後に、冒険者の店での
ロールプレイでの雑談・茶番・模擬戦
を中心としたリプレイなので
(前半)《バルトゥーの屋敷》
(後半)《バルトゥーの屋敷》
を読んだ後でなければ上手く話がつながらないです。
それを踏まえたうえでどうぞ
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GM : ガーゴイルが2ターンKILLしたときは、フラービィゴーレムでも投入したほうがいいか、焦ったw
GM : でも戦闘が冗長化するからやめました
GM : あれだな~、ボーナス+4点がまずかったな~
ルーザ・アギス : おつですー
GM : おつです~^^
テオドール = ファデネフ : +4がなかったらもっと時間掛かってたかもしれませんね
ルーザ・アギス : +4は相当だからな、ほんと(
GM : むしろ、修正なしで、
GM : ボーナス扱いで、バルトゥー登場でもよかったな
ルーザ・アギス : かもね(
ルーザ・アギス : そうだなぁ、じゃあ、模擬戦でもしてみようか
GM : でもGMひとりで、NPC二人まわすのも大変なんだよなーと思いつつ作ってました笑
GM : バルトゥー加入・先行あり・ボーナスなしパターンでやってみます?
ルーザ・アギス : (なれると、5人ぐらい回したりも
ルーザ・アギス : 単純に自力調べの模擬戦だから、マリーさんとルーザで模擬戦すれば、分かりやすいよ
ルーザ・アギス : どれだけ、あの時の補正が凄かったか(
GM : マリーVSルーザってこと?
ルーザ・アギス : 大体同値同士の戦いが、どのくらいぐだるか、分かるよ
GM : OK
ルーザ・アギス : その戦いのきっかけは、恐らく。幼女扱いと、探索時の罠に嵌められたことによる。限界を迎えた、マリーさんの一声から始まった(
テオドール = ファデネフ : それ、ほぼルーザのせいじゃね?(
ルーザ・アギス : だから、ルーザ対マリーさんなんや(
GM : 血みどろスピンオフ開幕
ルーザ・アギス : と言うわけで、マリーさん。RPどうぞ(
テオドール = ファデネフ : ファイ(カーン)
GM : それは、打ち上げの飲みの席での話しであった・・・
マリー・E・ヤマダ : 「しっかし、あんたも人が悪いのよ(ヒック) あそこで落とし穴に気づいているんなら(ヒック)
マリー・E・ヤマダ : 「もっと、はやく声かけてくれればいいのに(ヒック)
ルーザ・アギス : 「ハッ、遺跡探索家が聞いて呆れる」
ルーザ・アギス : 「斥候技能が泣いているぞ、幼女」
マリー・E・ヤマダ : 「ぬぁ~んですってぇ!、 あんた前から一言多いのよ!
マリー・E・ヤマダ : 「その根性たたきなおしてやるから、そこに直りなさいっ!
ルーザ・アギス : 「ハッ、お前に何が出来る。戦闘中にこけたドジが」
マリー・E・ヤマダ : 「いいわよ、そこまでいうなら、白黒tけてやろうじゃない(ヒック)
システム : GMさんが、入室しました。
ルーザ・アギス : おかえり
マリー・E・ヤマダ : ただいま
テオドール = ファデネフ : お帰りです
ルーザ・アギス : こうして、打ち上げから、一遍。軽戦士VS拳闘士の戦いが幕を切られたのであった
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「・・・・・・・・・」
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : おつまみと、ワインをもって店のはじのほうに避難します
テオドール = ファデネフ : 「・・・・」隅っこに避難
ルーザ・アギス : 先制判定とかは、あれだ。互いに振って、高い方で良いだろ
マリー・E・ヤマダ : だなぁ
マリー・E・ヤマダ : じゃ
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6) → 7 (1、6)
システム : ルーザ・アギスさんのロール(2d6+4) → 14 (5、5)
ルーザ・アギス : 取りますた
マリー・E・ヤマダ : 「おねえさんが胸をかしてあげるから、全力でくるといいわ
ルーザ・アギス : 1R、ファイ
ルーザ・アギス : 「ハハッ、その胸が無いだろうに」
ルーザ・アギス : ガゼルフット発動、メイスで殴る
マリー・E・ヤマダ : 「・・・・・・あったまきた、  潰す!
システム : ルーザ・アギスさんの「命中」ロール(2d6+6) → 11 (4、1)
ルーザ・アギス : 回避どうぞ
マリー・E・ヤマダ : なんでメインのシナリオよりも二人とも・ω・
マリー・E・ヤマダ : 殺意マシマシなのか   ・ω・
ルーザ・アギス : (メインのシナリオよりも全力とか言わない
システム : マリー・E・ヤマダさんの「マリー回避判定」ロール(2d6+6) → 11 (1、4)
マリー・E・ヤマダ : 同値回避
マリー・E・ヤマダ : シュ
ルーザ・アギス : 同値か
ルーザ・アギス : 「くっ、無い分、避けやすいということか」
マリー・E・ヤマダ : ステップで回避します
マリー・E・ヤマダ : 「胸をみるな、胸を!
ルーザ・アギス : マリーさんターン
システム : マリー・E・ヤマダさんの「マリー命中判定ハードノッカー」ロール(2 2d6+6) →
→ 1回目:8 (1、1)
→ 2回目:12 (4、2)
ルーザ・アギス : w
マリー・E・ヤマダ : ピンゾロw
マリー・E・ヤマダ : 安定のw
ルーザ・アギス : 1個自動失敗ですね(
システム : ルーザ・アギスさんの「回避」ロール(2d6+8) → 13 (4、1)
マリー・E・ヤマダ : 一発目でバランスをくずし、タイミングがずれたのか、二発目も空を切ります
マリー・E・ヤマダ : ガゼルフットを発動するか
ルーザ・アギス : 「おいおい、どうした?グラップラーは手数が命だろ?そんなんで良くグラップラー出来るな」
ルーザ・アギス : どうぞどうぞ
ルーザ・アギス : 2R目
ルーザ・アギス : メイスでドコォ
システム : ルーザ・アギスさんの「命中」ロール(2d6+6) → 16 (5、5)
マリー・E・ヤマダ : 「1ターンできめちゃ、可愛そうだからお情けよ! お情け!
ルーザ・アギス : 回避どうぞ(
マリー・E・ヤマダ : でかい!
システム : マリー・E・ヤマダさんの「マリー回避判定(ガゼルver)」ロール(2d6+7) → 11 (3、1)
マリー・E・ヤマダ : HIT
システム : ルーザ・アギスさんのロール(k20+4@12) → 10 (3、5)
ルーザ・アギス : 動きが鈍い、マリーさんの胴体に、振りかぶった、メイスが衝突する
マリー・E・ヤマダ : メイスの一撃が炸裂し、マリーがふっとんださきでテーブルが真っ二つにわれた
ルーザ・アギス : 「おや?これで終わりかな?そんなんで前衛をやろうとは、笑えるな」ニタニタ
ルーザ・アギス : マリーさん防護無いからなぁ。モロ入るってのが(
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 店の隅のほうで、賭けをとりしきってます。 いまのところルーザのほうが人気。 
マリー・E・ヤマダ : 「いった~ぃ。 まだまだこれからよ!
マリー・E・ヤマダ : ハードノッカーいきます
ルーザ・アギス : かもーん
システム : マリー・E・ヤマダさんの「マリー命中判定ハードノッカー」ロール(2 2d6+6) →
→ 1回目:8 (1、1)
→ 2回目:13 (5、2)
マリー・E・ヤマダ : あれ~w
ルーザ・アギス : (あ、ちなみに。3R目で錬技が切れるので。マリーさんの場合、3R目でかけ直さないと、4R目にガゼルが切れる
ルーザ・アギス : またか(
ルーザ・アギス : きっと思ったよりも、メイスの1撃効いてるんやねって(震え声
システム : ルーザ・アギスさんの「回避」ロール(2d6+8) → 16 (5、3)
ルーザ・アギス : 「当たらんなぁ。そして、また1撃しか出てないぞ?」
マリー・E・ヤマダ : 「おっかしいわね;
ルーザ・アギス : 「前衛向いて無いじゃないか?」
ルーザ・アギス : 3R目
システム : ルーザ・アギスさんの「命中」ロール(2d6+6) → 14 (4、4)
システム : マリー・E・ヤマダさんの「マリー回避判定(ガゼルver)」ロール(2d6+7) → 9 (1、1)
ルーザ・アギス : wwwwww
マリー・E・ヤマダ : わらうわw
ルーザ・アギス : あれかな。ルーザが苦手なのかな?(
システム : ルーザ・アギスさんのロール(k20+4@12) → 11 (5、4)
ルーザ・アギス : あ、終わった
マリー・E・ヤマダ : 「ぎゃふん!
マリー・E・ヤマダ : ぐだらなかった  (・ω・¨
ルーザ・アギス : 「ふん。弱いな」メイスを胴体に押し込み、そのまま地面に叩き落とす
マリー・E・ヤマダ : 床でのびてます
ルーザ・アギス : 「さて、治療するか」
システム : ルーザ・アギスさんの「応急手当」ロール(2d6+3) → 11 (2、6)
マリー・E・ヤマダ : 応急手当w
ルーザ・アギス : 1で復活ですね(
ルーザ・アギス : ポーションとか勿体ない(
テオドール = ファデネフ : 「お疲れ様でした」
ルーザ・アギス : 「起きろ」ぺしぺし
マリー・E・ヤマダ : 一発もあたらず敗北した、マリーは衝撃をうけSUN値が減少します
テオドール = ファデネフ : ヒーリングバレットが使ってほしそうにこちらを見ている
ルーザ・アギス : おかしいな、割とルーザはネタビルドなのに、グラップラーに勝つとは(
マリー・E・ヤマダ : 「なんだか、ピンゾロしかでなくなる夢をみた気がするわ(メタ
ルーザ・アギス : 「弱いなぁ、マリー」
ルーザ・アギス : 「せめて、ガゼルフットが切れる、4R目辺りまでは頑張るかと思ったが」
テオドール = ファデネフ : 「マリーさんもお疲れ様でした」
ルーザ・アギス : 「前衛本当に向いて無いんじゃないか?」
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「ふむ、これが近代の格闘術と、剣技か・・・
ルーザ・アギス : 剣?(メイス)
マリー・E・ヤマダ : 「なんだか、あんたといると、すべったりころんだりばかりしている気がするわ
ルーザ・アギス : 「人のせいにするな。そもそも、お前は間違っている」
ルーザ・アギス : [グラップラーだからと、防護を大切にしないのは違うぞ」頬ぐにぐに
マリー・E・ヤマダ : 「や~み~れ~
マリー・E・ヤマダ : 「一理あるわね
マリー・E・ヤマダ : 「防具を見直すべきかしら
ルーザ・アギス : 「俺の防具とか良いぞ」ぐにぐに
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : 「冒険者Lあげて、防具習熟をたらないとねぇ
バルトゥーリア・ル・ハウゼン : まちがった
ルーザ・アギス : 「俺、防具習熟持ってないけどな」
マリー・E・ヤマダ : 「冒険者Lあげて、防具習熟をたらないとねぇ
マリー・E・ヤマダ : 絶対必要ではないの?
ルーザ・アギス : 習熟系は武器や防具の特殊能力とか使うのに絶対必要だけど。防護とか回避とかは、別になくてもそのまま
マリー・E・ヤマダ : なるほどねぇ
ルーザ・アギス : でも、習熟系無い時は。自信が使えるランクの1段階上まで。使う場合も、+10の筋力必要になる
ルーザ・アギス : だから、ルーザの場合は。Aランクの武器、防具を。必要筋力+10で使える
ルーザ・アギス : でも、武具の能力は使えない
ルーザ・アギス : 「わかったか?幼女」
マリー・E・ヤマダ : 「幼女いうなし
ルーザ・アギス : 「何も出来ずに負けたんだ。しばらくは何も文句は言わせん」
GM : こうして、骨肉の争いはいったんの終結を迎えたのであった
ルーザ・アギス : その後、打ち上げの料金、ルーザ分は全てマリーが払うことになったとさ
マリー・E・ヤマダ : 「なんで~;
ルーザ・アギス : 負けたから
店長 : 「まっぷたつにしたテーブルの修理費もたのむわ
ルーザ・アギス : そうして、しばらくして。マリーさんはただ働きを強いられるのであった(
テオドール = ファデネフ : 「・・・いくらか出しますよ」
マリー・E・ヤマダ : ウェイトレスの才能が開花・・・しないか、転ぶから
ルーザ・アギス : あれですね、居るだけ看板娘ってやつ(
店長 : 「出禁にしないだけありがたく思え
ルーザ・アギス : ああ、そうか、経験値1000点だから、成長…1回かな
マリー・E・ヤマダ : ですね
マリー・E・ヤマダ : みんなふりますか
システム : ルーザ・アギスさんの「成長」ロール(2d6) → 9 (5、4)
テオドール = ファデネフ : 振りましょうか
システム : テオドール = ファデネフさんのロール(2d6) → 11 (6、5)
ルーザ・アギス : 生命かなぁ
システム : マリー・E・ヤマダさんのロール(2d6) → 7 (6、1)
テオドール = ファデネフ : 知力で
マリー・E・ヤマダ : まあ器用だなぁ
ルーザ・アギス : また次回が楽しみですな
テオドール = ファデネフ : 自分はここいらで失礼します、お疲れ様でした
店長 : お疲れ様でした
システム : キャラクターリストからテオドール = ファデネフが削除されました。
店長 : どの方向にすすめてくかだなぁ
店長 : あ、
ルーザ・アギス : おつですー
店長 : リプレイ化してもいいですか
ルーザ・アギス : ん?良いですよw
ルーザ・アギス : 儂のPCのキャラが受け入れられるかは知らんがw
マリー・E・ヤマダ : それも練習でやってみようかと
マリー・E・ヤマダ : w
ルーザ・アギス : 「ふはははっ、幼女。ウェイトレス姿似合ってるぞ」プークスクス
マリー・E・ヤマダ : 「ぬぅぅぅぅ、他人事だと思って~好き勝手言って
ルーザ・アギス : 「因みに、バトルメイド服ってのも合ってだな」クスクス
ルーザ・アギス : 「割と性能良いから、似合うんじゃないか?」
マリー・E・ヤマダ : あったなぁw
ルーザ・アギス : コンバットメイドスーツだ
マリー・E・ヤマダ : 38000ガメルかぁ
ルーザ・アギス : たっかい(
マリー・E・ヤマダ : RPに絡ませろといわんばかりの装備だ
ルーザ・アギス : マリーさんに着せたいですね(ゲス顔
マリー・E・ヤマダ : ルーザとテオにもスーツ着せて、パーティ会場での用心護衛の依頼か
ルーザ・アギス : 儂の場合、天井に張り付いてそう
マリー・E・ヤマダ : 八ツ目無名異みたい^^
マリー・E・ヤマダ : 不意打ちとれそう
ルーザ・アギス : ファイターじゃなくて、フェンサーでやれって話である
マリー・E・ヤマダ : 影走りつかいそう
ルーザ・アギス : スカウトLv9まで待っててください(
マリー・E・ヤマダ : w
ルーザ・アギス : じゃあ、あれか。護衛任務受ける時に、借金して、用意すればいいんだな、メイド服(
マリー・E・ヤマダ : れ、レンタルでお願いします
ルーザ・アギス : いや、ほら。ずっと可愛いから着てもらいたいじゃん?(
マリー・E・ヤマダ : あ~(察し
ルーザ・アギス : で、テオ君を主人にすれば、似合うやろ
マリー・E・ヤマダ : なるほどww
ルーザ・アギス : 「そうゆうわけで。幼女はメイド服決定な」
マリー・E・ヤマダ : 「バ、バカなこと言ってんじゃないわよ、なんでアンタの指図なんか(といいながら興味がありそうな様子である
ルーザ・アギス : 「ほれ、似合う似合う」メイド服持って、じりじり
マリー・E・ヤマダ : 「へ、変態だ~~~!!!
ルーザ・アギス : 「まぁ、勝負に負けた罰ゲームも兼ねてだね」ガシッ
店長 : 「・・・(この店はイメクラじゃないんだが)
ルーザ・アギス : 「まぁまぁ、それに可愛いやつがカワイイ姿してたら、店の売り上げも上がるから」マリーさん小脇に抱え
店長 : 「そういうもんなのか? 今の若いモンの流行はわからんが
マリー・E・ヤマダ : 可愛いといわれ赤面しますwww
マリー・E・ヤマダ : あ、やばい、突込みがいないw(テオ
ルーザ・アギス : 「店長もマリー、可愛いと思うだろ?」持ち上げて
ルーザ・アギス : 大勝利
ルーザ・アギス : 「とゆうか、顔真っ赤だな」弄れる時に弄りまくるスタイル
システム : GMさんが、入室しました。
ルーザ・アギス : おかえり
GM : その後、冒険者の店は、いままでにみない大繁盛をみせたのだとか・・・
GM : ただいま
ルーザ・アギス : どうしよう、このままマリーさんを連れて帰ってめでたい(こら
GM : 冒険者はみんなメイドがすきなのであった
GM : やばい、こいつ、はやくなんとかしないとwww
ルーザ・アギス : でも実力的に何とかできない(
GM : ガゴ戦の最後の一撃をみるとなぁ~
GM : グラップラーこわい
ルーザ・アギス : 当たれば強いの典型だからね、グラップラー
GM : www、 まぁ、今日はこんなところでお開きということで(笑
ルーザ・アギス : はい、お疲れ様でした
GM : お疲れ様でした~

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