【ソード・ワールド2.0】子供たちの護衛隊

ゆぅき
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登録日:2017/06/05 18:31最終更新日:2017/06/05 18:31

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

エスティナ PLわっか:人間生まれのナイトメアの女の子。友達にナイトメアと知られた時に裏切られたので、トラウマとなり帽子をいつもかぶっている。それでも明るく陽気
ルネ PL風鈴:人間の男の子。おとなしくて、押しが弱く、流されやすい。だけど、貴重なブレーキ役。こちらもかなり凄惨な過去を持っている
アビス PLバニラ:ハイマンの推定男の子。14歳とこの中では一番大人だが、精神年齢的には9歳らしい。ハイマン故のものかたまに賢い事を言う
パール PLいりまめ:グラスランナーの男の子。父親を尊敬していて、父親のような盗賊を目指している。盗賊といっても誇りをもっている義賊のようだ

GM:よろしくおねがいします!
パール:よろしくお願いしますー
エスティナ:よろしくおねがいしまーす!
ルネ:宜しくお願いしますー
アビス:宜しくお願い致します。
GM:では、あなたたちはカレンという保護者代わりの人物と一緒にいます
カレン:「…」
カレン:「その、あまり、危険なことをしないように遊んでくださいね」
エスティナ:「分かってるわかってる、大丈夫よ!」
ルネ:「は、はい・・」
カレン:「ルネ、頼みますね」
アビス:「うん!危険にならないようにがんばるね!」
ルネ:「わ、わかりましたっ」 どこまでストッパー出来るやら
GM:あ、そうだ
GM:パールも、前回まではいなかったですが、友達ということでいいです?
エスティナ:「もし危険な目に遭っても、あたしが皆を守ってあげるからね。最近、剣の練習もがんばってるんだから!」
パール:問題ないですよー 最近引っ越してきたんで馴染めてない感あるってことでも()
エスティナ:自分はどっちでもいいですよー
GM:わかりました
ルネ:ふむふむ
GM:では、そんな中、二人の黒ローブの人物が近づいて来る
ルネ:「危険な目に会う前に危険を避けていこうよー・・;」 とは
パール:「まーあぶねえコトがあったらオレっちが言ってやるからよ、まかしとけ!」
ルネ:怪しい感じですねー・・ >黒ローブ
GM:?「また、会いましたね」?「といっても私たちが訪ねたのですが」
ルネ:「う、うん・・  ・・あれ?」 ああ、あの人たちか
GM:パールに説明すると前回ドラゴンに変身したりしたハチャメチャな人物です
パール:本当にハチャメチャだw
ルネ:曲芸師を装った高レベル魔術師的な・・
エスティナ:お祭りで魔法使った芸をやってた人たち?だっけ?
GM:そうそう
エスティナ:「およ・・・?あ、あー。お祭りのときの。」
アビス:「んー…お祭りの時のひと?」
GM:?「失礼」?「このローブも口調も堅苦しいからやめるね」
パール:「オレっちが来る前、お祭りなんてやってたのかぁ。もっと早くきてりゃよかったなー」
GM:二人は、ローブを脱ぐ。そっくりな女の子達だ
クールクとファスリエ:「そうね」「お祭りの時の人だよ」
ルネ:「ら、来年は皆で行けると良いね・・」 と言いつつ・・
エスティナ:「あら、パールはあのお祭りのとき、まだこっちに越してなかったのね。」
エスティナ:おにゃのこ!
クールクとファスリエ:「あらあなたは」「見かけない顔ね」>パール
アビス:「来年一緒にいこ!秘密の場所おしえるね!」>パール
パール:「おう、最近引っ越してきたんだ!パールっつうんだ、ヨロシクな!」
パール:「来年かー、早く来年にならねえかな!あー待ち遠しいぜー!」
クールクとファスリエ:『よろしく』ね」
ルネ:「・・・・・・;」 秘密の場所はちょっと驚かれちゃいそうだなあ 
クールクとファスリエ:「ところで」「話は変わるけど」
クールクとファスリエ:「一緒に」「遊んで欲しいなって」
エスティナ:「んー?今日は、イリュージョンショーはお休みしてるの?」
ルネ:「えと・・・」 皆の反応を見つつ
アビス:「ボール蹴るやつやる?」
エスティナ:てかこの2人 立ち絵だと幼そうにみえるけど その辺どうなんでしょGM
GM:14歳
ルネ:大体似たような歳なんですね
エスティナ:あたしたちと対して変わらない!
GM:見た目は人間
アビス:「6人もいるから3人と3人に分けられるよー!合ってる?」
パール:この年齢だと1才年上でもおねえさんだよなあ・・・
エスティナ:>見た目は<
ルネ:「あってるよ」 ”見た目”
クールクとファスリエ:「イリュージョンは」「別に本業じゃないよ」
クールクとファスリエ:「いつもは外に出られないから」「お祭りだから遊んだだけ」
エスティナ:「そーなんだ。んじゃ、どうしよう?アビスはボール遊びやりたがってるけど。」
クールクとファスリエ:「…いきたいところがあるの」「あるのー」
パール:「お!なんかやんのか!足の速さなら負けねーぞ!」
ルネ:「ええと、一応‥多人数でできる遊びだから・・・」 ふむ?
ルネ:「あの、それは・・ 町の中?それとも外?」
パール:「どっか行くのかー?オレっちまだこの辺ぜんぜんわかんねーんだ」たはー
クールクとファスリエ:『…』
クールクとファスリエ:「こっち」「きて」
カレン:「いってらっしゃい」手を振る
エスティナ:「とと、何処行くんだろ・・・まあ、付いていってみようか」
パール:「よっしゃー、いくぜー!出発だー!」
アビス:「いく~!パール君案内するね!」パールの手を掴んでついて行こうとする
ルネ:「あ、えっと・・・;」 危ないことしちゃだめだよー+監視役 を任されたので少し気を張る
パール:「お、あ、おう!!」ちょっと照れる
GM:ということで、とりあえずカレンから離れました
ルネ:「う、うーん、行って来ます;」 ついてくー
エスティナ:「いってきまーす!」 カレンさんにぶんぶんと手を振りながら
クールクとファスリエ:「街の外」「森の中」
クールクとファスリエ:『いこう』
ルネ:「森・・・」 あの森・・?
エスティナ:なのかなあ (第1話で森の中を冒険しました)
エスティナ:「あ、町の外行くなら!あたしの家に寄ってから!」
エスティナ:「ルベウスを、一応連れて行く!」 馬の名前です
クールクとファスリエ:「じゃあ」「その家を思い浮かべてね」
エスティナ:「思い、浮かべる?」
エスティナ:「・・・・・・んーー。」 やってみてる
ルネ:「町の外って危ないと思うん・・・だけど・・;」
パール:「大丈夫だろ、オレっちがついてるからな!」へへーん
アビス:「危険にならないようにがんばったらきっと危なくないよ」
クールクとファスリエ:「ヴェス・ザルウェン・ラ・フザ。カイロス・クリル・コーロス・ディッグ」
クールクとファスリエ:『シルトフォルテン』
GM:エスティナの家の目の前に瞬間移動します
GM:全員…
ルネ:「あう・・そうじゃなくて・・ ・・・・・え?」  おお・・
エスティナ:「Σ(゜д゜;≡;゜д゜)!?」
アビス:「ここどこ?」
パール:「・・・ぁ?どこだここ」
クールクとファスリエ:「イリュージョンショー」「続き?」クスクス
エスティナ:「あたしの、家。の前・・・」
エスティナ:「むむ、またイリュージョンなのね!相変わらずタネが全然分かんない!」
アビス:「・・・・・・」
アビス:「・・・・すっごーーーーーーい!!!」キラキラ
GM:ソーサラーの人はわかっていいですが、います?
パール:「すげーな!今のどうやったんだ!?」
ルネ:「イリュージョン・・・?」 そーさらーはないや・・
エスティナ:いない!
クールクとファスリエ:「ふふ」「素敵な魔法」
クールクとファスリエ:「願えば」「きっと叶う夢」
クールクとファスリエ:「私たち」「あなたたちは」『なんでもできる』
エスティナ:「あたしたちにも、できるようになるの?」
パール:「なんでもか!ほんとか!?」
ルネ:「・・・・・えぇ、と;」 雰囲気に押されてしまうなあ
クールクとファスリエ:「…ごめんね」「パールくんには難しいかも」
アビス:「アビスドラゴンになる!」
パール:「えぇー、なんだよぉー・・・」ガックリ
クールクとファスリエ:「でも頑張れば」「できる」
クールクとファスリエ:「ドラゴンにもなれる」「なれるきっかけは今日探しに行く」
パール:「そうか!!よっしゃ、じゃあ頑張るぜー!」うおおお
エスティナ:「ドラゴン!!」 きらきらきら
クールクとファスリエ:「馬の子」「大丈夫?」
ルネ:「・・ あ、あの、遊びに行くだけ・・なんですよね?」 
エスティナ:「っと、そうだった。すぐ連れてくるね!」
クールクとファスリエ:「遊び」「冒険」
クールクとファスリエ:「私たち」「戦えないから守って?」
エスティナ:ささっと言って、とりあえず彫像状態のルベウス君をもってきます
クールクとファスリエ:「じゃあ、行くよ」「疲れたから歩きで」
アビス:「えっ…ドラゴンって…戦えないの‥?」
クールクとファスリエ:「ドラゴン戦える」「でもその前に私たち」『女の子』
ルネ:「う、うぅん・・ ・・そっ、かあ・・?」 女の子じゃ仕方ない、かな 
パール:「そうだな!女を守るのは男の役目だって父ちゃんもいってたぜ!」
アビス:「そっかー!じゃあエスティナちゃんもいっしょにアビス達が守ってあげるねえ!」
ルネ:「・・・・;」 とはいえ、私も後衛なのですがね・・
エスティナ:「なにをー!みんなを守るのはあたしの役目よ!負けないんだから!」
エスティナ:(謎の張り合い)
ルネ:「む、無茶はしちゃダメだからね?」
クールクとファスリエ:「女の子でも」「頼もしくなれるんだね」
パール:「なにー!オレっちだってなー!」そして謎の張り合い
クールクとファスリエ:「…喧嘩」「楽しそうだけど」
エスティナ:「パールにも、負けないんだからねー!」
エスティナ:「うん、あたしは大きくなったら、冒険者になるからね!」
ルネ:「喧嘩しちゃダメだよー・・;」
クールクとファスリエ:「私たちは」「冒険者になれない」『させてくれない』
パール:「うーん、レディーファーストを譲るのも男の役目だって父ちゃんも言ってたしな・・・しょーがねーか!」
クールクとファスリエ:「…行きましょう?」「いこー!」
パール:「気前がいいオレっちは譲ってやるよ!さ、いこうぜ!」
エスティナ:「分かってるわねパール!まっかせなさーい」
ルネ:「皆無理はしちゃだめだからね・・?」 
エスティナ:貴重なみんなのストッパー役・・・
アビス:「いこ~」
エスティナ:今日はルネ君くらいしかそっち側に回りそうな子がいないなw
ルネ:だが進行的には下手に止めれないので流され続けるストッパーです
パール:ダムが崩壊している・・・w
アビス:パール君と手を繋いだままだったので一緒にレディーファーストします
GM:そろそろ森に行こうと思いますが、何かありますか?
ルネ:「・・・・もー・・;」 ため息つきつつついて行くよ 
エスティナ:特に思いつかないかなあ
ルネ:妖精を呼ぶ程度ですかね
パール:特になしー レディーファーストされていくう
アビス:特になし
ルネ:森についたら
GM:では森につきました
クールクとファスリエ:「ここの森」「なんていうか知ってる?」
パール:「ん~・・・木いっぱい森だな!」
ルネ:「名前、までは・・・;」
エスティナ:「名前なんてあるの?ここ」
クールクとファスリエ:「ジャーベルウォーキーの森」「不思議がたくさんある場所」
アビス:「森は森じゃないんだ?」
ルネ:「不思議・・・」 確かに、不思議には色々会いましたね。妖精とか、プーカとか
GM:点呼開始!
エスティナ:準備完了!(1/4)
パール:準備完了!(2/4)
アビス:準備完了!(3/4)
ルネ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
エスティナ:さーいーかーいー
GM:では、初めてのパールさん、2d振ってください
ルネ:あっ、適当なとこでフェアリーウィッシュを・・
GM:あ、はい
ルネ:休憩前に言っておけばよかったですね;
GM:いえいえ
パール:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
ルネ:2d6 行使
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
ルネ:妖精すみませんっ; 光辺りでッ;
GM:ガサゴソと、茂みから音が聞こえます
エスティナ:ぺかー
ルネ:ぴかっと
エスティナ:「何か、いる?」
パール:「ん?なんかいるのか?」
ルネ:「・・・・?」 
アビス:「がさごそしてる…」
クールクとファスリエ:「…」「…」
エスティナ:「だあれ?そこに誰かいるの?」 話しかけてみよう
ルネ:危険感知でないのなら、危なくはないのかな・・?
エスティナ:ドウナンダロナー
GM:じゃあ、草むらからバタッとコボルドが倒れてくる
エスティナ:ふぁっ
ルネ:この前の?
GM:うん
ルネ:「あれ、あのコボルド・・」 1話でいじめられてたコボ君ですね・・
アビス:「わ、犬だ!」
パール:「イヌコロだ!でもなんか倒れてんな?」
エスティナ:「あら、コボルド?」 倒れてくるとは、どこか怪我とかしてる感じで?
コボルド:ぐ~…と音が聞こえる
ルネ:「だいじょうぶ・・?」 あら・・
コボルド:「お腹…空いた…」
ルネ:保存食いります?
アビス:あのさぁ…?かわいすぎん?
GM:上げるといいと思う
ルネ:・・と思ったけど買ってないんかい私よ;
エスティナ:「おなかすいてるのね・・・でもあたし、持ってきてないや。」
パール:「お、じゃあオレっちがやるよ!」
ルネ:ヒールウォーターが限度・・
パール:といってボクのおやつを
エスティナ:おー
コボルド:「ん…」
ルネ:「水は・・いる?」 回復するお水しか
コボルド:目の前に出されたおやつに飛びつく
コボルド:ガツガツ
コボルド:「ご、ごほ……ごほっ…」
ルネ:「一気に食べちゃダメだよ;」 水、水
アビス:「よしよし」背中ポンポン
ルネ:2d6 ヒールウォーター
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
コボルド:「み、みず」ゴクゴク
パール:choice[チョコリング,パンケーキ,せんべい,ポップコーン,クッキー,どらやき,アーモンドチョコ]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[チョコリング,パンケーキ,せんべい,ポップコーン,クッキー,どらやき,アーモンドチョコ]) → どらやき
コボルド:「……はぁ~…」
ルネ:ああ、これは詰まるw
エスティナ:色々持ってきてるなあw
コボルド:「…」キョロキョロ
コボルド:「あ、れ…人族」
パール:ラクシア界のファミマで買ってきた(一週間分)
ルネ:流石ファミマ・・
パール:「おい、大丈夫かー?よっぽど腹減ってたんだなー!」
GM:(ファミチキください)
ルネ:「えと、ひさし・・ぶり・・?」 
エスティナ:「良かったわねー、パールがおやつ持ってて。」
ルネ:(こいつ直接ry)
エスティナ:」
コボルド:「…あ、久しぶり」
エスティナ:(エルチキしかありません)
エスティナ:「あーもしかして、この前いじめられてた子?」
コボルド:「うん」
ルネ:一応回復値決めた方が良いです?>ヒール水
コボルド:「また助けてくれた、ありがとう」
GM:ダメージはないので大丈夫
ルネ:「・・ 大丈夫?怪我してない?」 はーい
コボルド:「怪我してない。また会えて嬉しい…」
アビス:「皆カワイイワンちゃんと知り合いなんだねえ」
エスティナ:「うんうん、それなら良かった。」 なでりなでり
クールクとファスリエ:「可愛い」「飼いたい…」
ルネ:「 よかった ・・元気だった?」 安心したように笑いつつ
コボルド:「うん、今までは元気だったよ」
コボルド:「さっきはお腹すいて元気じゃなかった」
パール:「お、みんなの知り合いなのか!へぇー、よろしくな!」
コボルド:「今元気」バンザイする
ルネ:「そっか・・」 かわいいなあもう
コボルド:「よろしく、人族」
アビス:「よろしくね!あ、アビスはね、アビスって名前なの。君は?」
コボルド:「また会えた時に、いっぱい集めて来た」魔晶石1点が10個ぐらい
コボルド:「アビス?名前?」
アビス:「うん、おなまえ」
コボルド:「名前…わかんない」
ルネ:「そう言えば、自己紹介とかしてなかったね・・」 前会った時も
エスティナ:「名前、無いの?あ、あたしはエスティナ、ね!」
アビス:「おなまえないの?じゃあアビス達できめてもいい?」
ルネ:「僕はルネ、だけど・・  そっか、名前・・」 
コボルド:「いい、よつけて」
パール:「オレっちはパールっていうんだぜ!よろしくなー」
パール:「名前かー、うーん・・・」ポクポク
コボルド:「パール、ルネ、エスティナ、アビス」
クールクとファスリエ:「私はクールク」「私はラフェ…ゴホンファスリエ」
コボルド:「クールク…ゴホンファスリエ?」
クールクとファスリエ:「ぷぷ」「ファスリエ!ただのファスリエ!」
アビス:「お名前何がいいかなあ?アビス【どらやき】君がいいと思う」
ルネ:「・・・いいんじゃない、かな?」 どらちゃーん
どらやき:「どらやき、オイラ、どらやき」
ルネ:かわいいなー
パール:「どらやき食ったから、どらやきだな!ハッハッハ!」
どらやき:「綺麗な石、あげる」
アビス:「ぴかぴか」
エスティナ:「あははは、か、可愛い・・・」
GM:さっきいった1点分魔晶石10個
ルネ:「いいの? どらやき君」
どらやき:「お礼」
パール:「うおー!ピカピカだな!」
ルネ:「 ありがとう。大変だったでしょ?」 ドラちゃん撫でつつ
エスティナ:「すごーい!こんなにいっぱい」
クールクとファスリエ:「さすがジャーベルウォーキーの森」「これぐらいなら沢山落ちてるんだね…」
どらやき:「…」撫でられて尻尾振ってる
どらやき:「いや、お礼また会った時に渡したくて、そう思ったら大変じゃない」
アビス:「しっぽがブンブンなってかわいいねえ」
パール:「どらやきお前、いいやつだなー!すげーぞ!」
クールクとファスリエ:「…」「お姉ちゃん飼いたい、飼いたい」「だめ」
どらやき:「うん、ありがと。オイラ…その、まだ一緒にいたいけど、行かなきゃだから」
エスティナ:「飼いたい気持ち、ちょっと分かる・・・可愛いよね。」
ルネ:「ありがとう。 ・・今度会う時には、お返し持ってくる、ね」 撫でつつー
ルネ:「そっか・・」 撫でてた手を離す
どらやき:「また…」しっぽうなだれながら離れてく
GM:では、アビス2dどうぞー
アビス:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9
クールクとファスリエ:「…確かに飼いたいけど「わかる?ありがとうエスティナちゃん!わかるよね!」
ルネ:「・・・」 ちょっとドラちゃん心配だな、大丈夫だろうか・・;
クールクとファスリエ:「ファスリエ、今は」「はーい…先進もう?」
エスティナ:「あたしも動物好きだし、気持ちは分かるよ。でも、飼うとなると大変だもんね。おかーさんとかにも許してもらわないとだし。」
エスティナ:ここまで打ってて思ったけどもう完全に犬扱いである
ルネ:コボだから仕方ない
パール:「んーむずかしいよなー・・・そうだ!せめて一緒に行くってのはどうだ?」
クールクとファスリエ:「そうね」「許してくれないかなー…まあダメだよね頭でっかちばっかりだもん」
GM:どらやき追いかけます?
エスティナ:「追いかけたら、まだ間に合うかな?」
アビス:「アビス、ドラちゃんと一緒にいきたいな」
GM:間に合うと思う
ルネ:「また虐められたりしたら嫌だし、ね・・」 追いかけるのであればそれで
エスティナ:「おーい!おーい!どーらーやーきー!」 声を上げながら
パール:「よし!じゃあオレっちもちょっくら行ってくるぜ!おーい!」タッタッタ
どらやき:「?」振り返る
エスティナ:「あ、良かった!まだ居た!」
ルネ:「ああ、でも危ないからあんまり大声は・・;」 
クールクとファスリエ:「大丈夫」「大声出してもね」
どらやき:「どうしたの?」
エスティナ:「ねえねえ、どらやき。あたしたちと一緒に森のお散歩しない?」
パール:「せっかくだし一緒にいこうぜー!なーなー!」
どらやき:「え、でも、迷惑でしょ?」
エスティナ:「もうちょっとだけ、おしゃべりとかしようよ!」
アビス:「ドラちゃんと遊びたい」
ルネ:「でも、ここゴブリンとか、いるし・・」 とは言いつつ、ドラちゃん追いかけ組の方に
パール:「迷惑なんて、そんなことないぜ!なーみんな!」
ルネ:「えと、 そう・・だね。 一緒にいけるのなら、いこう?」
エスティナ:「うんうん。というかむしろ、どらやき1人にしたほうが、色々危ないような気もするし!」
どらやき:「う、うん…」しっぽブンブン
どらやき:「ありがと…」
アビス:「えへへ、一緒に居ようねえ」
エスティナ:「じゃあ、決まり~ごーごー」
クールクとファスリエ:「……!」「ねえ見てあそこ!」
ルネ:「じゃあ、一緒に行こう・・か。  ・・どうしたの?」  
GM:ふたりが指さす先は、厚い蔓に囲まれた壁のような場所に空く穴
GM:子供なら入れそうな大きさだ
クールクとファスリエ:「多分、みんなに見せたいものが」「あそこにある」
エスティナ:「そうなの?何があるの?」
ルネ:光妖精さんで中を照らして・・・いや、この二人が誘導しているなら大丈夫、かな?
ルネ:「そう・・なの・・・?」
クールクとファスリエ:『見てのお楽しみ』
エスティナ:「えー・・・(・ε・)」
アビス:「そうなんだ?楽しみだね!」
パール:「よし、そうと決まれば見てやるぜ!よっしゃ、一番乗りだ!!」
GM:パールが先に入っていきます
エスティナ:「あ、待って待って!あーたーしーもーいくー」
GM:つぎにエスティナ
アビス:「わー、皆はやいよ!ルネ君もいこ?」
ルネ:「あ、待って・・!」 とは
エスティナ:「ほらほら、ルネたちも!」 手招きしながら
ルネ:「う、うん・・」 アビスさんと一緒に行こう
アビス:ではルネ君とおてて繋いで突入
クールクとファスリエ:「あなたは」「私たちと」どらやきを二人で抱える
どらやき:「え?え?」
GM:ということでみんな入ります
エスティナ:さりげなくモフってやがる(
GM:穴の奥は、雰囲気がガラっと変わります
GM:そこには、大きなドラゴンはいました
エスティナ:oh・・・
ルネ:「・・!」 どらごん・・
パール:「うわ・・・!」
アビス:「わーーー!!」
エスティナ:「ど、ドラゴン!?」
エスティナ:「ちょ、アビス!?声声」 アビスの口元をあわてて抑える
ルネ:「こ、声出しちゃダメッ;」 アビスさんの口を軽く押さえます
アビス:「もごごごご」
ドラゴン:「……騒がしいな…」と目を覚まし、こちらを向く
パール:「おいー!!騒ぐなよなー!」クソデカ声
エスティナ:バレテーラ!
ルネ:「パールぅ!;」 そしてバレてるー
クールクとファスリエ:「本物見ないと」「ドラゴンになれないからね」
エスティナ:「シャベッタアアアアアアー!」
ドラゴン:「人の子がここに入り込むとは、一体…」
アビス:「もごもーご!もごごごごー(どらごんさーん!こんにちはー)」
エスティナ:ほんとにポリモルフ覚えさせる気か(
ルネ:いや、レベル的に・・w
ドラゴン:「すまない、寝起きなんだ。あまり大きな声は出さないでくれ」
エスティナ:「あ、あやややしいい者じゃないのよ、あたしたち!オホホ!」
ドラゴン:「ふぁ~」擬音は可愛いけど GUWAAAAAAAて感じです
エスティナ:「アッハイ」
パール:「うおー!すげえ迫力だぜー・・・!ホンモノだぁ!」
ルネ:「わぁっ;  皆、声、抑えよう・・?;」 ビックリしてアビスさんの口から手を放しつつ
エスティナ:アビスの口を抑えてた手はもう離しておくねw
ドラゴン:「……ふぅ、普通は入れないと思うんだが…」ジーッとこっちを見て
ドラゴン:「…君」ルネを指す
エスティナ:「え、そうだったの?」
ドラゴン:「何か、変な笛を持っていないか?」
クールクとファスリエ:「これぐらいなら」「私たちが本気出せば入れるけどね」
ルネ:「・・え?」 プーカの・・?
GM:そうそう
ルネ:では、それを出しますね
ルネ:「これ、ですか・・?」 おそるおそる
ドラゴン:「ふぅ~」吹き飛ばされそうなぐらい深い溜息
ルネ:1話でプーカから笛を貰ったのですよね。 私が持っていたかー
ドラゴン:「なるほど、あれに認められた人の子なのだね…では、安心だ。ゆっくりしていきたまえ…」
パール:「おぉ?なんかよくわかんねーけど、すげーなルネ!」
ドラゴン:「…そこの双子は、なるべく暴れないでくれ…」
エスティナ:「ドラゴンさんは、プーカさんと友達なの?」
クールクとファスリエ:「失礼」「暴れないよ!」
ルネ:「う、うーん・・ 貰いもの、だから・・」
ドラゴン:「友達…人の言葉で言うならそのようなものだ」
アビス:「じゃあゆっくりしていっていいの?」ちょこんと座る
ルネ:「そう、なんですか・・・なら・・」 大丈夫なのかなあ、と
エスティナ:「へー。プーカさんのお友達なら、ドラゴンさんもきっと良い人なんだね!」
ドラゴン:「人じゃないが…私はゆっくり眠りたいだけ。ここが一番寝やすいんだ」
エスティナ:「人じゃない、そういえばそうだった・・・!」
パール:「へぇー、いっつもここにいんのか?」
ドラゴン:「あのプーカに頼んで、ここに居させてもらってるんだ…」
エスティナ:「あー、寝起きって言ってたもんね。お邪魔しちゃったかな。」
ルネ:「あ、お邪魔してすみませんでした・・;」 安眠妨害?
ルネ:そうなのかー・・
ドラゴン:「いつもここにいるよ…いや、寝ていても、退屈だからたまには来てもらって構わない」
ドラゴン:「寝てるのが好きでも退屈が好きなわけじゃあないからね…」
アビス:「退屈って、ドラゴンさん一人なの?大丈夫?動物呼ぶ?」
クールクとファスリエ:「随分」「変わったドラゴン!」
エスティナ:「ずっと寝てたらお腹すいたりしないのかしら・・・」
ドラゴン:「普通の動物は怖がって近寄らないよ」
ドラゴン:「……お腹すいたね…目の前に美味しそうなのが7つ…」
どらやき:ビックゥ!!
ルネ:「・・・・・・;」 安心した矢先に不穏な事を;
アビス:「そうなの?歌ったら動物くると思ったんだけどなあ」
ドラゴン:「冗談だよ、人なんて食べても美味しくないし、討伐依頼が出たら眠れないからね」
ドラゴン:「歌?…歌ってみてほしい」
パール:「ドラゴンにも色々あるんだなー、セケンテイってやつか?」
ルネ:「あ、えと・・その、食べちゃ、だ、ダメです・・ ・・・・・」 ホッとした;
エスティナ:「・・・・・ちょっとビックリしちゃったじゃない。」
ドラゴン:「ドラゴンジョーク…」
アビス:「お歌!うたうねえ!」ドラゴンの方に近づき歌います
エスティナ:意外とお茶目ね(
ルネ:洒落にならんの・・
アビス:サモン・スモールアニマルしたいんですが、いいですかGM?
GM:いいですよ
ルネ:「あ、アビス・・;」 危ないからついてくよ、一応
アビス:2d+4 ドラゴンにくっつき歌います
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11
GM:では小鳥が、ドラゴンやみんなの頭や肩の上に乗ってきます
アビス:「えへへ~、鳥さんいっぱい来たね!」
GM:リスがちょうどいいと思ったのかドラゴンの鼻の中に入り鼻息で吹き飛ばされたりします
エスティナ:じゃああたしも 楽器で歌に合わせて伴奏とかしてみよう
ルネ:とりあえずその吹き飛ばされたリスを受け止めておきますか
ドラゴン:「……ふむ…いい歌だ」
パール:おーって思いながら聞き入ってる
エスティナ:小さなリュートをリュックサックから取り出して、アビスの歌声に合わせて ぽろろんぽろろん~
クールクとファスリエ:「…」「いいねー、語っ苦しい曲ばかり聴いてると飽きちゃって」
ルネ:「あ、あぶないっ」 リス受け止め—
アビス:「ドラゴンさんのところにも動物いっぱい来てよかったねえ~」
パール:「すげー!動物がいっぱいだな!」
ドラゴン:「ああ、ありがとう人の子よ」>アビス
アビス:「どういたしまして!」
GM:それと黒ねこもよってきます
GM:?「あー、来てたんなら呼んでよー」
ルネ:「あれ・・?」 その黒猫って
アビス:「きっとこれでドラゴンさん怖くないってみんな知ってくれると思うな」
エスティナ:「あら?もしかして」
プーカ:「もう、一応危ないんだからねーこの森」
アビス:「猫ちゃんだ!尻尾がピン!」
クールクとファスリエ:「すごい」「幻獣にこんなに気に入られているなんてね」
ルネ:「うん・・」 ドラゴンもいるし、ドライアードもいますし・・
ルネ:>危ない
クールクとファスリエ:「やっぱり君たちと」「一緒に来てもらってよかった」
エスティナ:「あはは、ごめんね。クーちゃんとファスちゃんに誘われて遊びに来たんだけどね。」
エスティナ:と、プーカに二人を紹介しつつ
パール:「おー、喋るネコだ!すげー!」
ドラゴン:「…お前か、はぁ~お前の見る目は本当にいい…この子達はいい子だ」
ルネ:「このドラゴンは良い人そうではある、けど・・ ・・えと・・」 ううむ 
プーカ:「……」ビックゥ
プーカ:「こ、ここ、この二人は、だ、誰だい!?」
エスティナ:「ん、誰って・・・?えーと・・・・・」
クールクとファスリエ:「私はクールク」「私はファスリエ」『普通のすごいイリュージョニスト』
エスティナ:「なぞの、イリュージョニスト?」
ルネ:「この二人に、案内してもらって・・ここに」
プーカ:「……えっと……」
プーカ:「この子達を守ってくれるならいいけど…危害を加えるなら…」
プーカ:「全力で追い出すよ」
クールクとファスリエ:「怖いわ」「怖いね」
クールクとファスリエ:「でも危害を加えるつもりは」「全くない!」
ドラゴン:「ふぅ……」
ルネ:「ええと、悪い事はして・・無いよ? ‥確かに、ちょっと危ないところに来ちゃった・・けど;」
ルネ:擁護はしておくよ・・?
パール:「そうだぞ、ネコ!オレっちがいるし、大丈夫だって!」
プーカ:「まあ、このドラゴン…ゲンブが動かないなら大丈夫なんだろうけどー、一応ねー」
ゲンブ:「争いは面白くない…」
プーカ:「ああ、そこの君ははじめましてだね。僕はプーカよろしくー」>パール
エスティナ:「お腹が空いた って言って、あたしたちの事睨んだりしてきたけど」
エスティナ:「うん、大丈夫だね!」
ルネ:「ゲンブさんっていうんだ・・」 
エスティナ:と、悪戯っぽい笑みを浮かべつつそんな事を言ったり
パール:「プーカっていうのか、よろしくなー!」
アビス:「ゲンブさんはゲンブ君なの?ゲンブちゃんなの?」
ゲンブ:「ああ、名乗る必要も特にないかと…」
ゲンブ:「…性別のことを言っているのか?」
アビス:「うん!そーう!」
ゲンブ:「………」
ゲンブ:「メス、だ」
プーカ:「ちなみに僕はオスだよ!」
アビス:「おんなのこなんだね!よろしくねゲンブちゃんとプーカ君!」
ルネ:ゲンブさん女の子だった・・
パール:「よろしくなー!」
ゲンブ:「どっちでもいいと思うんだがな…」
アビス:「秘密にしてるっ方がみすてりあすでモテるかもね?えへへ」
ルネ:洒落にならないアビスさん;
エスティナ:「あたしも女だから、なんだか親近感が湧いてきた!」
エスティナ:「もー、いつもそう言ってアビスは どっちなのか教えてくれないんだから・・・」
パール:「世の中は不思議がいっぱいだな・・・」
ゲンブ:「親近感?恐れ知らずだな」>エスティナ
ルネ:「・・・・不思議というより・・;」
アビス:「えへへ、もっと大きくなったらわかるかかる~」
クールクとファスリエ:「不思議」「そうだね」
エスティナ:「あら、あたしまだ子供だけど、大人になったら冒険者になって、もっともっと強くなるんだからね。」 >ゲンブ
エスティナ:「いずれは、ゲンブさんと肩を並べるくらい、強くなってやるんだから!」
ゲンブ:「残念ながら大人になっても人族では肩は並べられん…」
パール:「じゃあオレっちももっとすげーやつになって、ゲンブとか、父ちゃんみたいにすげーやつになるかんな!」
ルネ:「・・冒険者になるならついて行かないとなぁ;」
プーカ:「この森関係の仕事なら僕がいればズルできるよー」
ルネ:「それは、ダメじゃない・・かなあ;」
アビス:「わ、ズルだってー」悪戯っぽく笑う
エスティナ:「むー、分かんないわよ・・・」 >ゲンブ
クールクとファスリエ:「楽しいところ悪いんだけど」「私たちにもそれなりな目的があるの」
ルネ:「ドラゴンってすごく、強いんだよ?;」
ゲンブ:「ふぅ…それこそ人族の限界を超えなければ…」
エスティナ:「ま、一人じゃ無理でも・・・。 ルネとアビスと・・・ついでにパールも一緒に、冒険者になれば!」
エスティナ:「4人ぱーてぃーなら、きっと並べるはずっ!」
ゲンブ:「そうか…だが並べても私は寝ているだけだぞ…」
ルネ:「争い事は嫌いって言ってるから、無理して戦う事もないと・・・思うんだけどなあ」
プーカ:「ほんとのんびりやだよねーゲンブー」
パール:「おう!みんなで力を合わせればきっと絶対大丈夫だぜー!」
アビス:「皆で力を合わせて並んで寝よう!」
クールクとファスリエ:「あの確かにこれを見せたいといったけど」「もうそろそろ先に進みたいかなーって」
エスティナ:「お昼寝合戦か!」
エスティナ:「むむ」
ルネ:「あ、ええと、ほら、皆・・」 
アビス:「またどこか行くのー?」
ルネ:「ゲンブさんのお昼寝の邪魔もしちゃいけないし‥行こう?」
クールクとファスリエ:「この森に」「お城があるって言われているの」
ゲンブ:「また来るといい…」
パール:「お城か!?すっげー!!早く行こうぜ早く!」切り替え早い
エスティナ:「そうなんだ。何だか、ゲンブさんたちとお話するのが楽しくて、ついつい長居しちゃったわね。」
クールクとファスリエ:「冒険として」「楽しそうじゃない?」
パール:「探検だ探検!すっげーお宝とかあるかもしれねーしな!」
アビス:「そっかー!ゲンブちゃんまたね」ナデナデして離れる
ルネ:「ゲンブさん、また来たときは、その、宜しくお願いします。 ・・あ、ええと、僕はルネ、です」  
ルネ:ぺこりと頭下げつつ、自己紹介しつつ、またよろしくお願いしますと・・
ゲンブ:「…ふぅ~~~~」撫でられるのに対して鼻息で返す
エスティナ:「んじゃ、ゲンブさん、そろそろ行くね!またねー」
ゲンブ:「ああ、また」
アビス:鼻息でフードがとれるのに笑いながら手を振る
パール:「おう!またなー!」
ルネ:またいつか厄介になるかもしれないしなあ・・ お邪魔しました、と
どらやき:ビビって何もしゃべれない犬っころが一匹
ルネ:ドラちゃんの手は引いていきましょうか・・
エスティナ:「わわわっ」 頭巾をしっかり手で押さえつつ
アビス:ドラちゃん尻尾巻いてそう
GM:よし、ではエスティナ2d
エスティナ:そりゃそうだろうな・・・w
エスティナ:おうけい
エスティナ:2d ぽい
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8
GM:ではそこには、人型の何かが蔦に絡まって鎮座している
ルネ:生きてる?;
GM:こんなん
エスティナ:人型ってああ そういうw
ルネ:おお・・・;
エスティナ:「・・・なんだろコレ」
ルネ:「・・・ええと?」 まもちき?見識?
GM:まもちき目標値12
エスティナ:ほほいー
ルネ:2d6+5 むむ、7以上・・
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
エスティナ:2d+3 ライダーまもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7
パール:「うお、すげーなー・・・なんだこれ?」
GM:弱点抜きw
パール:ルネつよ
アビス:2d+4 おおきい!
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
エスティナ:6ゾロ!
ルネ:ここで運を使ってしまうスタイル・・
GM:ロームパペットです
パール:2d 鮃
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
ルネ:コンジャ、いないですもんね・・
クールクとファスリエ:「これは」「こんなところにゴーレムが」
GM:急に動き始めます
ルネ:「ろーむ、ぱぺっと・・? だっけ・・」
ルネ:「わっ;」 動いたー
エスティナ:「パペット? って、わわっ!」
GM:こちらに向かってきますが、どうしますか?
ルネ:敵意とかそういうのはゴーレムじゃあなあ
アビス:「動いてる!こんにちは~」
ルネ:でも、アビスさんが寄って行きそうなのでアビスさん付近に待機
アビス:すみません、たぶんよりますね…
GM:では
GM:アビスを通り過ぎます
ルネ:「命令次第なら無害、だけど・・」 ふむふむ
アビス:「あれ?」
GM:みんなも通り過ぎます
パール:「ど、どうなってんだー!?」
エスティナ:「アビス!危ないよ! ってえっ!?」 慌ててアビスを追いかけて でもスルーされてたたらを踏むw
GM:向かう先には湖があります
ルネ:「・・・・・襲わないってことは、そういう命令はされてない・・のかも」 無害そうかな
アビス:「水浴びしたいのかな?」
GM:水を手ですくいとりまたこちらへ向かってきます
エスティナ:「命令ってことは、ゴーレムなの、あれ?」
エスティナ:とりあえず様子を見てる
ルネ:「ロームパペットっていう、ゴーレム・・だと思うよ」 進路妨害にはならないようにしつつ様子見
パール:「なぁ、あいつ何やってんだー?」
クールクとファスリエ:「…」「えっとね」「あんまり物知りはちょっと…」
エスティナ:「分かんない・・・何だろう」
アビス:なんだろうね?
GM:通り過ぎて、みんなから見えないところに行ってしまいますが
ルネ:花とかに水をやってる可能性?
エスティナ:水を運んでるってことなんだろうし 無くは無さそう
パール:「ついてってみようぜー!きっとなんかあるんだ!」
アビス:アビスは多分何も考えずに後をついて行きます。マズかったら止めてください
エスティナ:「・・・・・これは気になるね」
ルネ:多分追いかけるでしょう、皆でw
パール:パールも後を追って
アビス:「よいしょよいしょ」水を同じようにすくってゴーレムについて行ってます
エスティナ:少し距離を置いて後を追う感じかなー
ルネ:「あ、 アビス、パール;」 追いかけていこうか
GM:では一回目に行った花畑にいきます ルネとエスティナはわかります
エスティナ:「ってアビスも、それやるの!?」
ルネ:「・・! ここ・・」 あそこにか
パール:「うおー、花がいっぱいだ!」
GM:花畑が綺麗に咲き誇っていたのはこのゴーレムのおかげだろうとわかる
エスティナ:「前に来た、お花畑!」
アビス:「うん、もしかしたらいっぱいお水必要かもよ?」水は零してあんまり残っていない
プーカ:「…場所はわかっていたけど、そうか、このゴーレムが
プーカ:「僕もこの森のことをまだわかってないんだねー」
ルネ:「・・ そっか、 あのゴーレムがお世話してくれてたんだ・・」 
アビス:「ゴーレムさんがお花に水やりしてたんだねえ。アビスも手つだ…あれ?水消えてる」
ルネ:ヒールウォーターをアビスさんの手辺りにやっても良いです?
GM:いいですよ
ルネ:2d6 失敗したらもう一度
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3
ルネ:あっぶない;
アビス:あぶない
アビス:「わー、水でたー!ありがとうルネ君ー!」
エスティナ:せふせふ
ルネ:では、ヒールウォーターをアビスさんの手にあふれるくらいに。残った分は・・皆も水蒔きます?
エスティナ:じゃあ 貰っておこうかなw
ルネ:「うん。 これを蒔いてあげてね」 ヒール水ザバー
ルネ:では、エスティナさんも手にも
GM:普通の水と違って多少しおれている花も急に元気になるでしょう
ルネ:パールさんも上げます? そうでないなら適当にお花に蒔いておきましょう
パール:じゃあやっておこう!
アビス:「げんきにな~れ~」パシャパシャ
パール:「うぉー!水いっぱいだー!」手で水鉄砲
ルネ:はーい、では、水をドバーッと
ルネ:後は水が出る時間が切れるまで水やりしましょう
GM:いつの間にか水やりを終えていたゴーレムが
GM:みんなの頭に手を伸ばす
ルネ:「!」 少し驚くけど、大丈夫・・だよね、たぶん
GM:撫でるよ
ルネ:ほのぼの
パール:「でっけー手だなー!」嬉しそう
GM:みんなの頭は多少の泥が付いてしまう
エスティナ:「わわわっ なんか撫でられてる のかな?これ」
アビス:「えへへへ」
クールクとファスリエ:「撫でられるのは」「いつぶりかな?」
ルネ:「えっと、た、たぶん・・」 抵抗はしない >撫でられてる
GM:ロームパペットは撫で終わってから、糸が切れたように倒れ込みます
クールクとファスリエ:「魔力切れ」「……」
エスティナ:「えっ」
パール:「動かなくなっちまった・・・?」
ルネ:「・・・・・・あ・・」 魔力切れ・・か
エスティナ:「魔力切れって、それってもう、動けないってこと・・・?」
クールクとファスリエ:「そう」「だよ」
ルネ:「うん・・」 新しく込めれば大丈夫なんでしたっけ、どうだっけ
アビス:「しんじゃったの?…」
GM:あえて教えません>大丈夫
ルネ:とはいえ、コンジャ持ってないのでどちらにしても無理ですね・・
プーカ:「今度からは僕が花畑の世話をしておくよー」
ルネ:「ええと、死んだんじゃなくて・・その、役目が終わったから、寝ちゃったん・・だよ」 と言っておきましょう・・
パール:「そうかー・・・うーん・・・」
アビス:「そっか!お疲れ様~」優しく撫でとく
エスティナ:そのパペット君って どのくらい古いかとか 分かります?
GM:見識で13でわかる
エスティナ:2d+3 かなり微妙だが振ってみる
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9
ルネ:2d6+5+1 そうだ、妖精・・;
SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 8[6,2]+5+1 → 14
GM:あら
GM:では魔法文明時代からのものです
ルネ:「・・・・・・」 すっごい古かった
エスティナ:ン百年単位か・・・!
エスティナ:いや、百年じゃきかないか?(
アビス:いっぱい動いたなあ
エスティナ:「そうだね・・・ずっとこのお花の世話してくれてたんだから。休ませてあげないとね。」
パール:「だなー・・・お疲れ様、だな!」
ルネ:「・・・長い間頑張ったんだね、  ・・お疲れ様」 
どらやき:「えっと…」お花畑からちょっと花を摘む
どらやき:ちょこんとゴーレムの上に置く
ルネ:献花かー・・うん、してあげたいですね。 摘んでいいやら少し迷いますが;
アビス:「アビス、もう一回歌おっかなぁ、ゴーレムさんが起きた時寂しくないように」
エスティナ:「ねえパール。ちょっと手伝ってもらっていい?」
ルネ:「それがいい、かもね」 >歌
エスティナ:「休むにしても、こんな突っ伏したままだと可哀想だから、ちゃんと座らせてあげましょ?」
エスティナ:とかいって二人がかりくらいで姿勢をちゃんと直してあげたりしたいんだけど
パール:「んーそうだな。わかったぜ!」
パール:※ちなみにパールの筋力は2
エスティナ:そういやグラランだったなぁ!!w
ルネ:おう・・;
ルネ:手伝おうか・・
アビス:しょうがないにゃあ
パール:「んぎぎぎぎ・・・動かねえ!!」
エスティナ:みんなでやろう(
ルネ:「えと、手伝う・・ね?」 そっと
エスティナ:「うぎぎぎぎぎ」
アビス:「アビスも手伝う!」
エスティナ:「ん、ありがとう!」
パール:「サンキュー!」
アビス:「よいしょ、よいしょ」
ルネ:「あ、あんまり力込めたら危ないから、同時に、そっとね・・?」
どらやき:「あ、オイラも」
エスティナ:んじゃなんか丁度いいところに うまいこと座らせる感じで
アビス:「じゃあアビス歌うね。皆も一緒に歌おー」
パール:「ふぅー重たかった・・・みんなすげー力持ちだな!」
エスティナ:「パールはグラスランナーだし、しょうがないわね・・・。ん、じゃあ歌おうか。」
ルネ:「う、うん・・人並みには・・   ‥そう、だね。みんなで歌おうか」
アビス:「また小鳥さんいっぱい来るといいねえ~」
クールクとファスリエ:「ふむ」「たまにはこういうのもいいかもね」
パール:「だなー歌うか!よし、歌うぞ!!」
アビス:スーパーフレーバーお歌技能振ってもいですかGM?
GM:もちろん
アビス:2d+4 おいで動物さん
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
ルネ:良い感じに
ルネ:キツネリス・・
アビス:「リスがいっぱい来たね、かわいい~」
ルネ:「・・これで寂しくはない、かな?」
どらやき:「四葉のクローバー今日は持ってないや…」
ルネ:どらちゃん、無理はしなくていいんだよ・・;
エスティナ:「あはは、それはしょうがないね。でもこれだけしてあげたら、大丈夫、かな。」
プーカ:「…言っちゃ悪いけどー、冒険者向いてないねー」
パール:「そうだなー、これでゆっくり休めるなー」
プーカ:「普通こんなに古いロームパペット見たらー、魔力の土を欲しがると思うよー」
アビス:「ゴーレムさん、目が覚めたらきっとびっくりするだろうなあ。ゆっくりお休み」
エスティナ:「え、えー!(ガーン)どういう意味ー!?」
ルネ:「ここの花が元気なら、きっと大丈夫だよ」
ルネ:「あ、えっと・・;」 古さは伝えてないかもなあ
エスティナ:「いやだって、ゴーレム作る魔法なんて使えないし!(威張り)」
プーカ:「うーん、まあそういう君たちが気に入ってるから、それでいいと思うよー」
GM:ゴーレムの顔の部分に亀裂が入り
GM:それがまるで笑顔のように見えた
ルネ:「えと、 まだ、冒険者じゃないから・・いいんだよ?  ・・・?」 おお・・
エスティナ:パペットさんも思わず顔を綻ばせる
ルネ:「後はそっとしておいてあげた方が、いい・・かもね」 
ルネ:パペットさんもにっこり
エスティナ:「ま、よく分かんないけど・・・ほら、パペットも喜んでくれてるみたいだし。コレでいいのよ。うん。」
クールクとファスリエ:「…」「…」
クールクとファスリエ:「じゃあ、先に…」「進もう?」若干しんみりしてる
エスティナ:「うん。」
アビス:「うん!」
パール:「だな。またなー!」ゴーレムに手振る
ルネ:「そうだね・・」 同じくゴーレムに小さく手を振ってから
GM:ではルネ2dお願いします
ルネ:2d6 はーい
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
GM:では、上半身が鷹、下半身が馬の生き物を見つけました
パール:いきなりすごいことになってきた
ルネ:ひぽぐり・・あれ?いや、 えと、まもちきですかね?
GM:はいまもちきお願いします
パール:2d 鮃まもちき
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
エスティナ:2d+3 ライダーまもちき
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9
アビス:2d+4 魔物知識
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
ルネ:2d6+5 そういや妖精呼んでないな・・
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
GM:アビスはヒポグリフということがわかりました
GM:こちらに気づいていて、威嚇をしてきますが、その場を動きません
アビス:「ヒポグリフだ!なんか怒ってる」
パール:「なんだあいつー?お、怒ってるのか?」
ルネ:「・・・え?」 
ルネ:怪我してる感じなのか、この辺りが縄張りなのか・・?子供でもいるのか・・?
エスティナ:「でもこっちには来ない様子?」
ヒポグリフ:「キイイイイ」
GM:どうやら怪我をしているようです
ルネ:「近寄るのは危ない・・かも? ・・あれ?」 怪我してる、か 
パール:「ホントだ、怪我してるみたいだなー・・・」
アビス:「だいじょうぶ?痛くなくなるお水のむ?」
ルネ:「怪我・・どうしよう・・?」
ルネ:アビスさんが魔法使います?
ヒポグリフ:「クアアアアアアア」
アビス:使おうかな
ルネ:ウィスパーヒールなら少し遠くても回復は出来そうですが・・どぞどぞ
アビス:「あ、でもお水だと近寄ってヒポグリフさんが怖いかな。ヒールの方にしよう」
GM:どうぞー
アビス:大した量回復しないので、ルネ君も一緒にどうですか?
ルネ:あ、では一緒に
アビス:「ルネ君もいっしょにやろー」
ルネ:「あ、うん・・わかった」
アビス:振ります
アビス:2d+6 妖精魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
ルネ:アビスさんの隣に並んで、行使
ルネ:2d6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9
アビス:「いたいのーとんでけー!」6点回復かな
プーカ:「本当に優しいねー。怪我が治ったら襲いかかってくるかもしれないのにー」
ルネ:「これで治るといいけど・・・」 5点—
GM:11点回復です
パール:「そん時はそん時考える!」
ヒポグリフ:「クル…?」怪我をしたところを嘴で確かめる
ルネ:「襲ってくると・・困る、かもだけど・・」 
エスティナ:そのまま遠巻きに様子見 かなー
ヒポグリフ:「クアアアアアア!!」空を飛んでルネとアビスに突っ込んでくる
エスティナ:南斗
ルネ:南斗・・!?;
エスティナ:じゃあ間に割り込むよ!
ルネ:「!?」 アビスさんは庇う!;
エスティナ:二人が襲われないように。
アビス:「えっ?お水の方が良かったかな?大丈夫?お水も飲む?」
ヒポグリフ:水鳥拳
ルネ:レイ・・!
ヒポグリフ:手前で降りて、ゆっくり近づいて来る
パール:「おい!大丈夫かー!」
ルネ:「お、お水・・というか・・・・・あれ?」 アビスさんの前に立ちつつ
ヒポグリフ:「クルルルル」頭を下げてすぐ近くまでくる
エスティナ:「んー・・・大丈夫そう かしら?」
どらやき:「オ、オイラ食べ物じゃないよ」
アビス:「わー!よしよし、もういたくない?いいこいいこする?」
ルネ:「・・・・・大丈夫、なのかな・・?」 
パール:「なんか・・・大丈夫みたいだな!」
ヒポグリフ:軽く嘴でアビスをツンツンします
アビス:「えへへ、いいこいいこ。痛いの治ってよかったね!」なでなで
エスティナ:「撫でてあげたら喜ぶかもね?」
ヒポグリフ:目を細めています
ルネ:「・・・・・」 とりあえず、敵対的でないことにホッと一安心する 
アビス:抱き着いてほっぺたスリスリ
クールクとファスリエ:「…本当にどうなってるのでしょう」「こんなにすぐなつかれるなんてね」
エスティナ:「ふふ、可愛いわね。怪我はもう、大丈夫そうかしら。」 エスティナも頭を撫でてあげる
GM:アビスかルネ、1d振ってくれませんか?
ルネ:「・・大丈夫そうだからいいけど、本当は危ないんだからね・・?」 と言いつつ、撫でようか 
ルネ:ん、今日出目良くないからな‥アビスさんどうぞ?
アビス:はーい
アビス:1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
パール:「オレっちにもやらせろよー」と交代したりされたりで
どらやき:「大丈夫、なの?」
アビス:1…
ルネ:仕方ない・・;
エスティナ:おおう
アビス:「大丈夫だよ~、ドラちゃんもよしよししよ!」
ルネ:とりあえず、パールさんがヒポグリフ撫でやすいように避けてあげよう
ヒポグリフ:「クー…」宝石を羽毛の中から取り出して、アビスに渡します
どらやき:「わー、すごい気持ちいい触り心地」
アビス:「わー、宝石?きらきら!」受け取って光に透かす
パール:「うおー!ピカピカだ!」
ヒポグリフ:どらやきに対してだけ嘴を開いてパクリとします
ルネ:「宝石? わあ、よかったね」 おおー 
どらやき:「わあ!食べないで!」
ルネ:「あっ・・!」 慌ててどらやき君助けよう;
ヒポグリフ:「クアー!」
アビス:「あはは、からかっちゃだめだよ~」
GM:ちなみに宝石は150G分の価値があります
ルネ:「ご、ご飯じゃないから・・!」 どらやき君を抱えて少し後ろに
パール:「どらやきー、大丈夫かー?」
どらやき:「怖かった…」
ヒポグリフ:「クアアアア」と最後に一鳴きして飛んでいきます
アビス:「宝石ありがとう!ばいばーい」
ルネ:「・・・・・・あ」 飛んで行ったのを確認して、小さく手を振る
パール:「達者でなー!」
ヒポグリフ:みんなの上空を複数回旋回しています
エスティナ:「うんうん、元気になったみたいね」
ルネ:「・・元気にはなったみたい・・だね。よかった」 
GM:ここで危険感知お願いします。目標値は9です
ルネ:2d6+4 危険感知・・か・・
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
パール:2d+3+2 スカウト知力
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 4[1,3]+3+2 → 9
エスティナ:探索指令でふってみますー
エスティナ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5
アビス:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
エスティナ:( ゜д゜)
ルネ:50てん・・
GM:成功した人は、後ろの草むらで何か音がするのがわかります
アビス:「あのねー皆、さっきはアビスの事守ろうとしてくれてありがとねえ」気付いていない
パール:「ん!なんか音がするぞ?」
ルネ:「うん、でも無事で・・・えっ?」 草むらから・・?
GM:そして
エスティナ:「ん、どうしたの?」
ヒポグリフ:「クアアアア!」その音が聞こえた方向に急降下します
エスティナ:「な、何!?」
アビス:「えっ?!なになに?!」
ルネ:「わぁっ!?」 
パール:「なんだってんだ一体ー!?」
GM:後ろから、
GM:喧騒が聞こえてくる
GM:しばらくすると、ヒポグリフはまた飛び立っていく
パール:「・・・なにがあったんだ?」
エスティナ:何があったのか様子を見に行ってみますが
ルネ:「・・え?」 
ルネ:見に行ったほうが良いかもですね
アビス:見に行きます
パール:同じくー
GM:ではそこでは、気絶している赤髪の蛮族が4体気絶しています
ルネ:あー・・
パール:「な、なんか倒れてるぞ・・・?」
ルネ:「えと・・・これ・・」 まもちきからですかね?
GM:ですね
パール:2d まもちき鮃
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6
エスティナ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11
アビス:2d+4 魔物知識
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
ルネ:2d6+5 れっど・・
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
GM:レッドキャップということがわかります
ルネ:「蛮族・・だよね?」
エスティナ:「蛮族ね。」
ルネ:「先に気が付いて、助けてくれた・・のかな」 ヒポグリフが飛んで行った方をみつつ
パール:「ってことは、こいつら悪い奴か!?」
クールクとファスリエ:「そうみたい」「だね」
ルネ:「まあ、うん・・人を見たら襲ってくるっていうみたい・・・・だし」 >悪いやつ
パール:「うーん、悪いやつか・・・なら、盗んでも大丈夫だな」
アビス:「ヒールした方が良い?」
ルネ:「だ、駄目・・今やったら、多分襲ってくるから・・;」 止める止める
エスティナ:「・・・」 腰に付けたメイスに手をかけたまま、しばらく黙って眺めてます
ルネ:「もしやるなら、武器とか没収してから・・ね?」 >アビス
パール:「もう悪いことできないように武器とか取っちまおうぜー」
エスティナ:(凶暴な蛮族。ほんとうなら、ここでトドメを刺しておいほうがいいのかも、だけど・・・)
エスティナ:・・・とか考えながら、でも、アビスのほうをチラッと見てから
エスティナ:「・・・・・そうね。それがいいわ。武器、とりあげちゃいましょ!」
GM:では剥ぎ取り判定どうぞ
パール:ではいきます、4回?
パール:2d #1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6
パール:2d #2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
パール:2d #3
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
パール:2d #4
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
ルネ:あ、ではその間に魔香草使います
GM:武器と意匠を凝らした武器*2手に入ります
GM:はいどーぞ
パール:[]
パール:「よし、これで大丈夫だな!」
ルネ:k0+4 レンジャー補正ってレンジャー+知力Bでしたっけか
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[1,3]=4 → 0+4 → 4
GM:魔香草は器用ですね
パール:草系は器用っすねー
ルネ:3点回復ー・・しょっぱい
パール:「父ちゃんも悪い奴からなら盗んでいいって言ってたからなー、これで父ちゃんに一歩近づけたぜ!」
エスティナ:あ、じゃあビビッドも使っておこうか
GM:40分分回復です
エスティナ:20分につき1点回復だけど、MP何点回復できるだろう
エスティナ:じゃあ2点だ
ルネ:2点回復ですね。ありがとうございますー
GM:アビスもね
GM:あっと、リアル休憩の方忘れていました27分まで
ルネ:回復貰ったところ悪いんですが、フェアリーウィッシュを・・
パール:休憩了解ですー まさか義賊RPできるとは
アビス:2点回復ありがとう~
ルネ:はーい >休憩
エスティナ:「武器を取っちゃえば、あたしたちにもちょっかい出せなくなるでしょうしね。」
ルネ:あ、行使だけしておいていいです? >フェアリーウィッシュ
アビス:アビスも妖精さん呼ぶ!
ルネ:「とりあえずは大丈夫・・なのかな?」 倒れた赤頭と没収した武器を見つつ
GM:どぞ
ルネ:2d6 行使
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6
アビス:2d+6 妖精魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
アビス:その場でこけた
ルネ:50点・・
エスティナ:あっ
クールクとファスリエ:「あ・・・」「大丈夫?」
ルネ:「ええと、お手伝いお願いね・・? あ、アビスー・・!?」 隣でこけるアビスさんの姿が
アビス:「あいたたた‥妖精さんこなかった…」
どらやき:「ふぎゅっ」下敷きになる
アビス:「わ!ドラちゃんだいじょうぶ?!ごめんね!」
ルネ:「ふ、二人とも大丈夫・・?」
ルネ:呼んだのは・・土属性で
どらやき:「だい、じょーぶ」
ルネ:とりあえずアビスさんに手を貸して立つの手伝ってからドラちゃんを助けましょうか・・
アビス:「ありがと~。どらちゃんごめんねえ」
どらやき:「だいじょうぶ、アビス、地面に転ぶより痛くないはず。よかった」
アビス:「うん、ドラちゃんのおかげであんまり痛くなかったよ。ありがと」さすさすしておこう
GM:では、皆は休憩を済ませて、また城を見つけに進みます
クールクとファスリエ:「…」「まだ見つからないのかな」
GM:とファスリエがぐちを言いながら一緒に歩いていると
GM:城が見つかります
パール:「・・・お、これはもしかして?」
ルネ:「・・・ ・・あれ・・?」
どらやき:「オイラこの森に暮らしてたけど、こんなの知らなかったよ」
クールクとファスリエ:「ついた」「本当にあったんだ!」
GM:構造解析判定目標値13で内部の構造が分かる
ルネ:「・・あの城、で・・いいの・・?」 
クールクとファスリエ:「多分」「あそこだよ」
ルネ:2d6+5+1 妖精さんに手伝い貰って・・と
SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 9[6,3]+5+1 → 15
エスティナ:2d ひらめー
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8
パール:2d 鮃
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
GM:魔法文明時代に作られたことがルネにはわかります
アビス:2d+4 構造判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
GM:それとマップ
ルネ:「・・・・え、これ‥この城、すごく古い・・!?」 しかし魔法文明語はないんだよなあ・・
パール:「そうなのか?それならすっげーお宝とかあるかもな!」ワクワク
クールクとファスリエ:「入る?」「入らない?」
エスティナ:「なんだかワクワクするわね!」
プーカ:「ぼくはあまり入らないほうがいいと思うけどー」
ルネ:「だって魔法文明時代って・・・3000年くらい、前・・?」
ルネ:「何があるか分からないと思う・・けど・・」 
アビス:「入っちゃダメなの?」
プーカ:「別にダメってわけじゃあなくて、危ないかもしれないし?」
パール:「いや、大丈夫だ!だってオレっちがついてるからな!」と言ってもう入ろうとする
ルネ:「うん・・・」 ストッパーとしては一度止めてはおく >危ない
エスティナ:「んー。待って、パール」
パール:「ん、なんだよー。何かあんのかー?」
エスティナ:「ええ!こーゆー時は、入る前に、入り口に罠がないか調べないとね!」
パール:「確かにそうだな!よし、任せとけー!」
エスティナ:というわけで扉(?)に探索判定でも。
GM:はい
アビス:「秘密の罠!さがそー」
ルネ:「うん、こういうとこって無断で入るとか、入ったら危ないとか・・・・って、エスティナ; ああ、皆も・・;」 
パール・ブロッツ(判定):2d+5 スカウト 知力
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
エスティナ:2d+3 探索指令で
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9
アビス:2d 探索
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9
ルネ:2d6 ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
ルネ:50点頂きました
エスティナ:おおうw
パール:今日多くない?w
GM:特に罠はありませんでした
ルネ:ほぼ一人1回?w
アビス:おおいw
パール:「よし、何も無いな!」
エスティナ:「うんうん、じゃあ行きましょ」
クールクとファスリエ:『楽しくなってきた』
ルネ:「も、もうー・・危ないって言ってるのにー・・」 
ルネ:皆の後を追いかけていく感じで
パール:「ま、何かあったらオレっちが気づくから大丈夫だ!」スタスタ
アビス:「何かあったら、アビスがさっきのルネ君みたいに守ってあげる」ついていく
GM:なかに入りますか?
パール:入りますー
ルネ:「・・・えっ、でも・・‥う、うん‥でも無茶はしないでね・・」 アビスさんにそう言いつつ 
アビス:入ります
ルネ:行きますか
GM:では、みんなの後に続こうとしたクールク、ファスリエ、プーカがはじかれます
クールクとファスリエ:「え?」「イタッ」バチィ
プーカ:「…僕も入れないかー」
どらやき:「オイラなんともないよ?」中に入れる
ルネ:「えっ?」 
パール:「・・・どうなってんだこりゃー?」
クールクとファスリエ:「むう」「なんだろうこれ…バーリアー?」
アビス:「???」
ルネ:弾かれた組の方に戻ろうとした場合、戻れます?
GM:戻れますよ
クールクとファスリエ:「うーん、ではこうしましょう」「私たちの代わりに中見てきて危なかったらすぐ戻ってきて」
クールクとファスリエ:『どう?』
パール:「わかった!それでいいぞー!一緒に行けないのは残念だけどなー・・・」
アビス:「はーい。何があるんだろうねえ?」
GM:四隅と扉の前に2mもの大きな甲冑が置いてある魔法文明語【ようこそ、ジャーベルウォーキーの城へ】と書かれている
ルネ:「う、うん・・  ・・うーん、そっちも気をつけて、ね?」 
エスティナ:「むー。なんで入れないのかしらね。・・・ま、しょうがないか。」
ルネ:「・・・・・」 魔法文明語は分からない・・
プーカ:「気をつけてね…」
エスティナ:読め・・・ない(バードの言語は会話しかできない!)
アビス:「ようこそ、ジャーベルウォーキ—の城へ?なあにこれ?」
エスティナ:魔法文明語/話はあったというニアミス
アビス:大丈夫ここにハイマンがいるぞ!
ルネ:「読めるの・・?」 ハイマン・・
エスティナ:やったぜ。
アビス:「よめた!えっへん!」
どらやき:「…?すごい」
パール:「アビスすげー!さすがだな!」
ルネ:「すごいなあ・・」 流石
エスティナ:「すごいわね!全然何書いてるか分かんないわ・・・」
アビス:「えへへえへへ~。…ジャーベルウォーキーってなんなんだろうねえ?」
パール:「ジャーベルウォーキーって、どっかで聞いたような気がするんだけどなー・・・・」
エスティナ:「ジャーベルウォーキーはたしか、この森の名前?こんな森の奥に、昔だれか住んでたってことなのかしら。」
ルネ:「ええと・・・」 この森、というのは黙っておいた方が良いのか
エスティナ:普通に言ってしもうた
GM:見識判定目標値9でわかります
ルネ:「・・・あ、ええと、 うん、ここの森であってるよ・・」 では言ってしまえ
アビス:「そういえばクルークちゃんとファスリエちゃんが言ってたね!」
エスティナ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9
ルネ:2d6+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
アビス:2d+4 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15
ルネ:なんで、こんなとこでそんな出目を・・
パール:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
アビス:おなじく
GM:魔法文明時代の魔術師、ジャーベルウォーキーという人物がいたというのをどこかの本で読んでいました
ルネ:その人が住んでた城でいいのかな・・?
アビス:「思い出したー!ジャーベルウォーキーって魔術師の名前だよ~」
GM:とりあえず改訂Ⅰ329P参照です
パール:「へぇー、そうなのか!じゃ、やっぱそいつがすっげーお宝とか残してるかもな!」お宝しか頭にない
ルネ:「宝・・・うん、そういう話はある、けど・・」
ルネ:「噂だし、分からないよ・・?」
パール:「ま、行ってみりゃわかるって!」
ルネ:「う、うーん・・;」 
アビス:「お宝あるといいねえ」
GM:マップタスクが鎧です
GM:あ、マップの説明です白いところが扉です
ルネ:了解です
ルネ:・・・鎧に塞がれてます・・?
GM:はい
GM:えっと…すみません各自行動どうぞ
パール:「うわ、鎧がいっぱいだなー」
パール:といって鎧を調べてみる!
ルネ:「あれ、前の方・・塞がれちゃってる・・?」 
エスティナ:「みたいね。」
ルネ:罠か探索か見識か・・?;
GM:鎧は特に変わりはないです、2mほどにしては軽いかな?といったところ
GM:鎧自体を調べるには見識で12です
アビス:中に誰かいないか確認します
GM:中に誰もいませんよ…
アビス:なるほど平和
ルネ:むしろいたらホラーですね・・
GM:部屋を調べるなら探索判定どうぞ
パール:では探索
エスティナ:便乗ー
ルネ:レンジャーでは無理そうなので見識の方を振りますか・・
アビス:そのまま見識で鎧を調べます
エスティナ:探索をしてみます
パール:2d+5 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
エスティナ:2d+3 部屋探索
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6
アビス:2d+4 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
ルネ:2d6+5 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
GM:罠を発見できる。どうやら扉の前にある甲冑を動かすと発動する仕掛けのようだ達成値が15の場合、四隅の甲冑が若干動くのを感じた
GM:ルネは四隅の甲冑だけ、違和感を感じる
ルネ:「・・鎧・・四隅のだけ、何かおかしい?」
パール:「罠もあるっぽいなー・・・この鎧動かしたらダメかもしれねーぞー」
エスティナ:「それじゃあ奥へ進めないじゃない、どうしたらいいのかしら」
パール:解除とかってできそうです?
ルネ:四隅の若干動いてるんですよね・・?;
GM:解除の仕方はわかります
GM:解除判定9です
パール:とりあえず解除する?動いてるの怖いけど・・・w
ルネ:やるだけやってみるのも?失敗すると発動する罠だと怖いですが・・ >解除
ルネ:失敗しても、か
パール:確か解除判定は1回までなら失敗しても大丈夫だった、はず・・・やってみよう
パール:「ちょっと待ってろよー、解除できるかもしれねーからやってみる!」
エスティナ:「気をつけてね!」
パール・ブロッツ(判定):2d+5 スカウト 知力
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
アビス:「がんばれ!」
ルネ:「え? う、うん・・」 とりあえず四隅のは近寄らないようにしつつ
ルネ:おおー・・
パール:ごめん器用だったわ
パール・ブロッツ(判定):2d+7 スカウト 器用
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14
GM:では、足さえ動かさなければ発動しないことが分かるので
GM:足より上を解体しました
GM:これで扉に入れそうです
パール:「よし!これで大丈夫だー!」鎧バラバラ
どらやき:「なんの罠だったんだろう
エスティナ:解体w
ルネ:「・・・・・あ、うん、わかった・・!」 鎧解体を見て
アビス:「バラバラになっちゃったね」
GM:解除すると、四隅の甲冑が動きます
GM:それはお辞儀をして、客人を迎え入れているかのようです
パール:「うおー!動いた!どうなってんだー!?」
ルネ:「わっ・・!? ・・・・・あ、よかった・・;」 襲ってはこなかった・・とホッとする
エスティナ:「これで、進めるのかな」
パール:「そうみたいだなー、残った足動かさないよう気を付けろよー」ヒョイヒョイ
エスティナ:「行ってみる?」
アビス:「こんにちは鎧さん。お邪魔します」
ルネ:「止めても行くんでしょ?」 >エスティナさん
エスティナ:「ふふん、良くわかってるじゃない。」
エスティナ:それでは次の部屋へー?
ルネ:「だよね・・ お邪魔します」 鎧にもぺこりと頭下げてから、皆に続く
アビス:とことこついて行く
GM:大きなテーブルと、複数の椅子が置いてある。どうやら食堂のようだ石の巨人がテーブルを拭いている正面と左に扉がある
どらやき:「?石?」
パール:「なんだー?でっかいのがいるなー」
ルネ:「石・・の・・?」 まもちきですかね
GM:ですね目標値は11です
ルネ:2d6+5 あれか・・
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12
エスティナ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
アビス:2d+4 魔物知識
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
GM:アビスは弱点を抜きました
GM:ストーンサーバント、改訂Ⅰ399P
ルネ:「ストーン・サーバント・・?」 5れべ
アビス:「ストーンサーバントだー!」
パール:「っていうのか?へぇー」 もう自分振らなくていいなこれw
アビス:「こんにちはしてみる?」
ルネ:「命令次第かも・・?」
ルネ:近付くと危ないかどうかという意味で
アビス:「うーん、お掃除する命令とか?」
エスティナ:ゴーレムなら魔法文明語とか通じたりしないかな
ルネ:「テーブルを拭いているなら、そういう命令なのかもしれない・・けど・・?」
エスティナ:こちらを見て何か反応したりとかそういうのはあります? 
エスティナ:>GM
GM:ないです
アビス:「アビス達お邪魔してますってあいさつしちゃだめ?」
パール:「挨拶して怒るやつはいないだろー!さっきの鎧もそうだったしなー」
ルネ:「あ、ええと・・それくらいなら、いいのかもしれないね・・?」
エスティナ:「そうね。挨拶は大事かもね!」
アビス:「やったー!まほー文明語で挨拶してみる?」
エスティナ:「うんうん」
ルネ:「・・うん、その方が分かってくれるかもね」 
パール:「だな!オレっちはわかんねーからだいひょー頼むぜ!」
アビス:「わかった!声かけてみる!」
アビス:「はーい」
アビス:食堂の入り口のところから魔法文明語で話しかけます
ルネ:それでも心配なのでいつでも手を引いてゴーレムから離す態勢ではいますが(一応
アビス:『こんにちは、ゴーレムさん。お邪魔しています』
GM:反応はありません
アビス:「うーん、反応ないね」
ルネ:「・・お仕事中なのかもしれないね。 邪魔しちゃいけない、かも?」
パール:「かもなー・・・この部屋なんか探してくか?どうする?」
エスティナ:「んー。あんまり荒らすと・・・ゴーレムが怒ったりしないかしら。」
アビス:「汚したらお仕事増えちゃうかも」
エスティナ:「ここは一旦置いといて、奥を先に見てみない?」
ルネ:「ここであんまり動き回るのはだめかもしれないね」
アビス:「うん、いいよ」
GM:ストーンサーバントは黙々とテーブルを拭いている
アビス:テーブルの上には何かありますか?
GM:綺麗な食器が置いてあります
アビス:わかりました。特に触りません。
パール:「よし、じゃあ先に行ってみるかー」
パール:で、扉が2つありますが。どうしようか・・・
エスティナ:強いて言うなら、出口から近い方の扉?
ルネ:「う、うん・・・」 どっちも同じとこに続いてるようには見えますが・・
エスティナ:んじゃ 出口から近い方の扉に手をかけてみますけど 鍵はかかってますかね
GM:かかってません
パール:「おし、じゃあ近い方から行ってみようぜー」
エスティナ:それなら、そのままガチャリと開けて・・・ (いいかな)
アビス:自分はいいですよ
GM:奥まで進みますか?
ルネ:一応罠チェック‥は手にかけた時点でわかるか。 いいかと
エスティナ:まあ開けたなら行きますわな
エスティナ:奥までいきますー
GM:では
パール:次の部屋まで行きます
GM:犬型の石像が二体扉の前に鎮座しており、床に魔法文明語で【生きた猫がいる。それを箱に入れるとする。その猫は生きている?死んでいる?】と書かれている
GM:廊下で
アビス:「これどーゆーこと?」皆にわかる言語で読み上げます
パール:「なんだこりゃ?何いってんだー?」???状態
どどんとふ:「ルネ」がログインしました。
ルネ:シュレディンガーのやつかな?
パール:でしょうなー
ルネ:だとすると分からない、でしたっけ?
エスティナ:他には何もないです?その言葉が示してる箱とか猫とかは。
アビス:果たして子供たちに理解ができるのでしょうか…
エスティナ:ああ 石像がいるのか
エスティナ:それはまあ、うん・・・そうだよね>アビス
ルネ:多分答えを言う感じなのかな?
エスティナ:ナノカナー?PL知識になるけど。
ルネ:知力Bで判定・・という感じにならなければPL知識・・?
GM:判定は自動失敗です
ルネ:失敗してる・・
GM:ちなみに、石像を素通りして扉を開けることもできます
ルネ:とりあえず犬の石像に対してまもちきとか罠チェックとかした方が良いのでしょうか?
GM:まもちきはできません
エスティナ:ふむー・・・
アビス:石像は調べられない感じですか?
ルネ:見識とか・・?
GM:調べられますよ、特に変わりはありません
パール:後は探索判定とかかな・・・?
GM:どうぞ、探索判定
アビス:2d 探索
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
パール:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7
パール:アバーッ!
ルネ:2d6 平目・・・おお;
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
アビス:ホント多いなぁ
エスティナ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 12[6,6]+3 → 15
GM:これはひどいw
エスティナ:!?
ルネ:おお・・!
パール:マジか!w
GM:エスティナは天井にある文字を見つけますが読めません
パール:「・・・・・・zzz」考えすぎてよくわからなくなって寝ている
ルネ:「・・・! ・・パール!寝ちゃダメ」 起こす起こす
アビス:「パール君おきておきて」
エスティナ:「あたしもダメ~お手上げ」 パールのマネして仰向けになって倒れる
エスティナ:「って・・・天井」
パール:「ん、ぁ?お、おう!大丈夫だ!」
エスティナ:天井を指差します
パール:「天井ぅ?」上見る
アビス:「ん?」見上げる
ルネ:「?」 上見て
GM:アビスには読めます
アビス:「これねー、えっとねー」読む
GM:【答えは二択とは限らない理解できないことも世の中にはある】
アビス:GM~、フレーバーデジャヴとかここでできませんか?
GM:いいですよ
GM:では…アビスは思い浮かんだ
アビス:ではデジャヴ使います
GM:この問題は【わからない】
ルネ:「・・さっきの問題のヒント・・?」 うーん・・?と
アビス:「なんか…わかった。わからない…」
パール:「えー!わかったのか、わかんないのかどっちだよー!」
ルネ:「・・! ああ、中身を見ないと猫が生きてるとも死んでるとも言えないから、分からないって事?」
エスティナ:「んーと・・・つまり」
エスティナ:「こんなフワっとした問題、分かるわけないじゃない!って事でいいの?」
どらやき:「???」
アビス:「…死んでる状態と生きている状態、二つの状態が重なり合って箱の中に存在している。アビス達は箱を開けるまでそれを確かめることはできない。だから答えは…【わからない】」
ルネ:ハイマンぽい
GM:ガコンと、扉がひとりでに開く
GM:あ、わからないの時だけ魔法文明語ってことにしてくれますか?
パール:「うお!開いたー!?」
エスティナ:「うわー、やった!」
アビス:いいですよ~
ルネ:「開いた・・」
パール:「すっげー!さすがだなアビスー!」
どらやき:「あたま、いい」
アビス:「えへへ~!アビス頭いいのかな!…でもなんかちょっとあたまいたーい」
ルネ:「大丈夫・・?」 心配そうに
アビス:「うん、大丈夫。ありがとね!扉が開いたよ!行こう!」
ルネ:「・・ 何度も言うけど、無理はしないでね?」
パール:「そうだぞー、何かあったらすぐ言えよー?・・・よし、行くか!」
エスティナ:「そーね。せっかくアビスが開けてくれたし、入ってみましょ」
アビス:「ありがと。皆やさしいねえ…大好き」
GM:中に入ると宝箱がある
GM:それは二つ有り、箱に【小さな夢】、【大きな富】と魔法文明語で書かれている
パール:「おー!お宝だ、お宝!」
アビス:「【小さな夢】と【大きな富】?」
ルネ:「・・心配するのは当たり前の事だから・・  ・・ん?」
GM:そして机が前に置いてあり、紙がその上に置いてある
GM:魔法文明語で【どちらか一つ選べ】
アビス:「紙にねー、どちらか一つ選べって書いてるー」紙を手に取り
エスティナ:「ふうん。両方は持って帰れないのね。」
ルネ:「・・夢と富?」
エスティナ:「こういうのって、大きいほうを選ぶと大体ひどい目にあうのよね。物語で見たことあるわ。」
パール:「うーん、どっちか一個かー・・・」
パール:「そうなのかー?じゃあ小さい方に決まりだな!」
ルネ:「じゃあ、小さいほうが良いね」
アビス:「小さいのは夢だってー!夢が詰まってるねえ」
エスティナ:いいのかな、それで(自分で言っといてアレだけども)
ルネ:いいんじゃないかな
ルネ:「夢は大事だね・・」
パール:「でも、オレっちの夢は小さくないぞ!」
GM:開けますか?
アビス:罠とか大丈夫かな?
ルネ:いいかと?
パール:一度みんなの顔を伺って、よさそうならパカっといきます
ルネ:これ選んで罠だと悲しいですね・・
パール:悲しすぎる()
アビス:アビスは何の警戒もしてない
エスティナ:いいよー
エスティナ:あけちゃお
GM:では
アビス:調べる空気でもないし、開けましょう
GM:それを開けると宝箱から音楽が流れてくる
GM:なぜか癒される曲だ
GM:中には小さな、虹色の玉が入っていた
GM:見識判定20で何かわかるよ
エスティナ:きつい(
ルネ:20・・;
パール:「・・・うおー、キレイだなー・・・なんだこれ?」
エスティナ:2d+3 でもふる
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9
パール:2d 無理ゲ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM:6ゾロ狙いかーw
ルネ:2d6+5 1ゾロでも来れば
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
ルネ:駄目、変転しても無理
アビス:2d+4 6ゾロチェック
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
エスティナ:出たら出たでRPに困りそうな気もするけど・・・w
どらやき:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
GM:うん
パール:どらやきェ
アビス:ドラちゃん振るんかい
エスティナ:ここでどらやきが知ってたら吹くw
ルネ:ドラちゃん・・w
ルネ:知ってるのかドラちゃん!
GM:何かわからなかった
GM:音楽が終わり、宝箱から声が聞こえてくる
GM:【おめでとう、君達はいつでもここに来れるようになった。更なる財宝を求めるならば、また強くなってきたまえ。さすれば扉は開くであろう】
GM:【あ、それと大きな富を選んだ場合。それは宝箱型の魔物で、襲われていただろう】
パール:「宝箱が喋った!!」
ルネ:「・・・・えっと?」 お試しコースだったと
エスティナ:「・・・・・ん?」
エスティナ:「それだけー!?」 ガーン
エスティナ:「つまりお宝はお預け、ってことじゃないー!」
パール:「すげー!この宝箱喋るぞ!!」掴んで振る
エスティナ:「って、やっぱり大きい方はダメだったのね・・・」
ルネ:「ほら、仕方ないよ・・ぼくたちまだ冒険者じゃないんだから・・ね?」
ルネ:「エスティナのお陰だね」 >大きいほうアウト
GM:【その虹色の玉だって相当な宝物だ。売れば…流石の私でもその時代の価値は分からぬ】
パール:「エスティナが居なかったら、オレっち絶対大きい方選んでたぜー!ありがとな!」
GM:【夢を売るか、持ち続けているか。それは任せよう、君たちに幸あれ】
エスティナ:「そ、そう・・・?」 褒められてちょっと照れてる
アビス:「エスティナちゃんありがとうね!またここに皆で来れるなんて夢みたい!」
GM:宝箱はひとりでに閉じる
パール:「あ!?喋らなくなっちまった!くそー絶対売れると思ったのに・・・」
ルネ:「・・・・箱の方を売るの?」
エスティナ:「ここにまた皆で、かあ。」
パール:「だって喋る箱なんて見たことないしな!」
ルネ:「そっかあ・・? あ、でも確かに・・?」
エスティナ:「・・・まあ、確かにそれも楽しそうね。しょうがない、それで納得してあげるわ!」
どらやき:「でも、その玉、綺麗だね」
アビス:「虹色で…綺麗だねえ」
ルネ:「・・・夢、かあ」 虹色の球を見つつ
アビス:「お外の皆に、見せにいこ」
エスティナ:「・・・みんな、それ気に入っちゃった?」
エスティナ:「うんそうね、とりあえず戻ろっか。」
ルネ:「・・そうだね」 戻ろう
パール:「だな!よし、戻るぞー!」スタコラサッサ
パール:「・・・念のため箱は持っていk・・・重っ!やめだやめ!」
アビス:お邪魔しましたとゴーレムや鎧に挨拶してアビスは出ます
ルネ:「うん、箱は置いて行こう?;」
GM:玉を持ってる状態で、ゴーレムに挨拶すると、お辞儀をします
ルネ:アビスさんに続いてお邪魔しましたと言って出ていきましょう
パール:「お邪魔しましたー!」
クールクとファスリエ:「どうでした?」「無事でよかったよ」
プーカ:「…楽しかったかい?」
パール:「おう!これ見つけてきたぜー!」といって見せよう
クールクとファスリエ:「これは…」「…」
ルネ:「夢・・だって・・?」 虹玉について
クールクとファスリエ:「綺麗ですね」「宝物にするといいよ」
パール:「おう、大事にするぜ!・・・でも誰が持っとくんだ?」
プーカ:「魔力がこもっているね…危ないものじゃなさそうだけど…」
ルネ:「夢は大事にしないとね・・えっと、持つのは・・持っていたい人で、いいよ?」
アビス:「アビスは、思い出だけで十分だよ」
パール:「んー・・・オレっちはパス!」
クールクとファスリエ:「今日はもう日が陰ってきそう」「街で、中で何かあったかお話しよ?」
エスティナ:「まあそれなら、とりあえずあたしが持っておこうかしら。」
パール:「よし!じゃあエスティナに託すぜ!」
アビス:「うん!大事に持っててねえ」
エスティナ:「何に使うものなのかよく分かんないけど、大事に持っておくわね。」
ルネ:「・・それじゃあ、エスティナに」 
パール:「ドロボーに盗まれないようにな!」
エスティナ:「うん、もちろんよ」
ルネ:「落とさないようにね・・?」
プーカ:「…」馬に変身する
プーカ:「いや、これじゃ小さいね」
プーカ:恐竜みたいなのに変身します
プーカ:「乗って」
パール:「うおー!!でけええ!!」
エスティナ:「うわーなにこれ」
ルネ:「!」 1話を思い出しますね・・
アビス:「わあーーー!!すごーーい!!」
エスティナ:キプロクスの姿に化けた状態で会ったのが 最初の出逢いだもんね・・・
ルネ:ぎゃおーが印象的
エスティナ:(「・ω・)「
プーカ:こう
ルネ:に、肉食恐竜系だ・・?
プーカ:「さあ、乗って、一気に帰っちゃうよ」
プーカ:「キプロクスだとスピードは出ないからねー」
パール:「か、かっけー!よっしゃ!ネコ竜発進だー!」
クールクとファスリエ:『楽しそう』
エスティナ:「ハイヨー!しゅっぱーつ」
ルネ:「あ、えと‥じゃあ、お願い・・する、ね?」 乗るー
ルネ:「アビス、乗れる?」 手を出す
どらやき:「食べないで…!」
プーカ:「食べないよー」
アビス:「うん…ありがとう、よいしょ…」手を取りのぼる
プーカ:どらやきをしっぽでうまく背中に乗せる
プーカ:「いくよー」ドスンドスン
プーカ:秒速6mの速さで走るー
プーカ:「ふぅ…出口まで付いたよー」
ルネ:ちゃんと掴まんないと振り落とされそうですね・・
アビス:「ありがとうプーカ君」
パール:「はえー!ありがとなー!」
ルネ:「つい・・た?」 
プーカ:「うん、大丈夫いつでも呼んでー」
どらやき:「えっと…また、ね?」
ルネ:「ごめんね、いつもありがとう」 >プーカ
プーカ:「友達、だからね。ダメかな?」
ルネ:「あ、 ううん、えと、ありがとう。 角笛・・大切にするね?」
プーカ:「うん」
プーカ:「こっちも宝石は大切にするよ」
ルネ:「う、うん・・」
プーカ:「またねー」
ルネ:で、えと‥どらちゃんが・・;(会話重ねてしまうと・・;
パール:「じゃあなー!」手振る
アビス:「また遊ぼうね~!」
ルネ:「うん、またね・・」 小さく手を振る
クールクとファスリエ:「さて…」「帰ろうか」
パール:「おう!帰るまでが冒険だからな!」
アビス:「帰ろう~!」
クールクとファスリエ:「ファスリエお願い」「ヴェル・フォルツェル・ル・バン。コーロス・ディメント・オブカ・カンジェン-オルドレスタ」
GM:呪文間違えた
どどんとふ:「ルネ」がログインしました。
パール:長いからね、仕方ないね
アビス:しょうがないよ長いもん
クールクとファスリエ:「ヴェル・フォルツェル・ラ・フザ。オブカ・クリル・コーロス・ディメント-ザールヴァロータ だ
GM:地面に穴が空く
クールクとファスリエ:「ここに」「入って」
ルネ:「・・え?」
エスティナ:「いっちばーん!」 ヒューン
パール:「あ!ずるいぞ!オレっちが最初に入ろうと思ったのにー!」ヒューン
アビス:「わ~!ルネ君もいこ?」
ルネ:「う、うん・・・」 墜ちてった二人を見つつ 
ルネ:落ちてった(墜落しちゃいけない
アビス:ではルネ君の手を引き飛び込む
ルネ:「わっ・・」 一緒に落ちる
クールクとファスリエ:二人も入ったのを確認し飛び込む
GM:皆は見慣れた光景の場所に出る
GM:尻餅をつく人もいるかも?
ルネ:つくとすれば多分ルネ
カレン:「あら?いつの間に帰ってきてたんですか?」
ルネ:「・・・・いたっ」 どてっと
パール:「・・・お!ここは!」
アビス:「…?ただいま?」
エスティナ:「おー、街の中だ・・・あっ、ただいま。カレンさん」
カレン:「おかえりなさい」
ルネ:「た・・ただいま・・」 尻もち態勢のまま
クールクとファスリエ:「積もる話はあるけれど」「そろそろ帰らなくちゃ」
クールクとファスリエ:「友達の証に」「これをあげる!」
クールクとファスリエ:『またね』黒ローブを羽織って帰っていく
パール:「これは・・・?って行っちまった。またなー!」
アビス:「ばいばい!また遊ぼうね!」
ルネ:「・・・・・・またね・・?」 不思議な二人組だなーと思いつつ
GM:渡されたものは、フェンディル王家の紋章が入った、ペンダントだった
GM:よしではセッション終了?です
パール:お疲れ様ですー
アビス:お疲れ様でしたーー!
ルネ:貰ってビックリだろうな、PC達は・・w
ルネ:お疲れ様でしたー
エスティナ:お疲れ様ですー
パール:だろうなあw
GM:基本500*2 ヒポグリフ救出 城攻略 で200 1200経験点です
GM:あー間違えた
GM:ドラゴンとの邂逅 ロームパペットの看取り で1400ですね
エスティナ:色々イベントがあった・・・
ルネ:おー・・
GM:戦利品は、武器は売って
GM:330
GM:一点魔晶石が10個、あと宝石150Gどうしますか?
エスティナ:魔晶石は使う人がどうぞ?
ルネ:思い出の品として取っておいても?(アビスさん次第
パール:うーんどうしようw 他の方にお任せる(どうせグララン
アビス:持ってていいですか?
ルネ:どぞどぞ
パール:どぞー
ルネ:魔晶石は・・少し貰えると嬉しいです
アビス:どうぞー
エスティナ:んじゃ330Gだけ4人で割って・・・割り切れない
ルネ:えーと、魔法使いキャラで分配、とかw >魔晶石は
GM:では、売らないようなので報酬は…一人82G
GM:とあまり
GM:2G
GM:ルネ完全に赤字やん!
ルネ:構わんよ(
GM:2G持ってって!
エスティナ:ま香草の分が・・・w
エスティナ:うんうん もっていって
ルネ:あ、すみませんありがとうございます

今回は終わり みんなで雑談しつつ解散しました

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