本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM:では、準備できたようなので始めていきましょうか エンリク:よろしくお願いします~ GM:今日はよろしくお願いしまーす シェナ:よろしくお願いします~ キスラケスカ:よろしくお願いします! セレナ:よろしくお願いしますわ ヨーキ:よろしくお願いします。 GM:では、みなさんは馬車に乗っているところからこの物語は始まります キスラケスカ:ぶらり馬車の旅! エンリク:パッカパッカ GM:みなさんはイレブンに舞い込んだある依頼を受け、その現場へと向かっています GM:それは「街が一夜にして消滅した」という現象の調査です GM:依頼人であり、この街に住んでいた人物の唯一の生き残りである依頼人とともに向かう そんなシーンから始まります キスラケスカ:サーペントかな?( GM:ではRPもどしどし開始してください キスラケスカ:おっけーい エンリク:「またえらい依頼が舞い込んだもんだな」 シェナ:「すやぁ…」(馬車に揺られて心地よくなってしまったシェナはお昼寝中) セレナ:「街が一夜にして消滅するなんて・・・なにかの幻影魔法だと言ってもらったほうが理解できますわ」 キスラケスカ:「一夜にして街が滅びた……まるでメルドリーネの悲劇のようね……」 キスラケスカ:遥か南方の国を襲った悲劇を連想してしみじみとつぶやきます セレナ:「事前に兆候などはなかったのかしら?」 カドー:依頼人はレベル2相当の装備を着た一般人です 弱いです カドー:「俺が帰ってきたときには街はすでにありませんでした」 キスラケスカ:依頼人イケメン! エンリク:ちょっとしたラノベの主人公のよう キスラケスカ:レベル2あれば一般人としてはマシだw カドー:装備はレベル2相当だが、技能がレベル2相当とは言っていない エンリク:本当の一般人ならもやしですからねえ キスラケスカ:「辛いことを訊くようだけれど、一体どんな状態だったのかしら? とても大きな……そう、破壊の痕があったり、だとか……」 セレナ:「ふむぅ・・・実際に見てみない事には何とも言えませんわね」 カドー:「跡…なら残ってるんですが…」 ルーン:「穏やかじゃないね。滅んだってどういうこと?」 カドー:「本当に街がここにあったのかが信じられないくらいきれいに何もなくなってしまったんです」 キスラケスカ:「それこそ、夢や幻のように?」 カドー:「根こそぎ削られたような跡だけが残ってるんです」 セレナ:「高位魔法かしら?でも、そんなことって・・・」 キスラケスカ:「そう……ますますメルドリーネを思い起こさせる有様だわ」 キスラケスカ:膝上で使い魔を撫でながらなんとも言えない表情 エンリク:「信じがたい話だが、事実は小説より奇なりだ」 キスラケスカ:「私達で解明できればいいのだけれどね……それと、弔いも」 キスラケスカ:とはいえ跡形もなく、ということは被害者の遺体すら残らなかったわけで。依頼人も遣る瀬無いよなぁ GM:では、カドーへの質問がなければ進めていきましょう セレナ:はーい エンリク:どうぞ~ キスラケスカ:どぞどぞー ルーン:了解です。 キスラケスカ:身内ならよしよししてた シェナ:はーい(寝てるだけ) エンリク:寝てるRPなら楽しめませんよ− GM:では、馬車は大きな平原を行っていたのですが GM:ふと彼が口を開きます カドー:「ああ、あれです あの削られたような跡が、俺の住んでいた街… その跡地です」 ここで、マップの表示がクレータの画像へと変わる セレナ:ザイアの聖印を握り締めて「あれが・・・街?」 セレナ:「何も・・・何もないじゃありませんの・・・!」 キスラケスカ:「なんて惨い……」 エンリク:「メテオ・ストライクでも落ちたのではないか?」 シェナ:「わ~すごいの~」(起きた) キスラケスカ:「この惨状はまさにそれを思わせるわ……けれどなぜこの街が……」 キスラケスカ:半径どれくらいです? キロメートル単位かな カドー:「案内…というほどでもないですが 降りましょうか」 エンリク:「大雑把なものなら証拠隠滅ぐらいするかもしれぬな」 カドー:数10キロメートル単位だね キスラケスカ:(真ん中にヤムチャ倒れてそうと思ったのは言わないでおこう……) キスラケスカ:ぱねぇ エンリク:草 セレナ:犯人:サイバイマン カドー:街と周囲をそのまま削った感じだね カドー:サイバイマンのクレーターは小さいから! キスラケスカ:ほんとに根こそぎなんだなぁ カドー:では何もなければこの跡地の探索へと移るよ キスラケスカ:では案内にしたがって降りていきましょう キスラケスカ:OK、探索しよう セレナ:「酷い・・・」 カドー:探索判定で目標値20かな これだけ広いので キスラケスカ:妥当やね、むしろ低いくらいだ キスラケスカ:さぁ頼んだぞ探索班! キスラはなにもできない!! エンリク:エンリクも同じく シェナ:2d+7+6 SwordWorld2.0 : (2D6+7+6) → 5[4,1]+7+6 → 18 セレナ:2d6+13 転がるゴーレム、錆をしらず SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 8[5,3]+13 → 21 シェナ:(´・ω・`)ショボン キスラケスカ:ナイス! セレナ:馬がやりました シェナ:馬有能(・ω・) カドー:では不思議な跡がこの窪地のような跡の外周に見つかった カドー:何か細かい線のようだ キスラケスカ:ほう、どんなのかな? セレナ:「えっ?何かしら・・・皆さん、こちらに」 キスラケスカ:線とな、見識できます? カドー:それがずっと森の方まで伸びている カドー:見識できるよー キスラケスカ:「なにか見つかったかしら? ……これは、線? 森の方まで続いてるわね……」 キスラケスカ:おっけい、では見識しましょう キスラケスカ:スフィンクスノレッジ宣言しまーす カドー:こっちは目標値22としておこう セレナ:「妙ですわね・・・何かしら?」 主要判定:2d6+13+2 ころりんちょ SwordWorld2.0 : (2D6+13+2) → 6[1,5]+13+2 → 21 主要判定:いちたりねぇ 主要判定:ぱりん 主要判定:指輪付け替えときますね カドー:ま、まだみんなが残ってるから… セレナ:妖怪殺し GM:とはいえ描写をしようか キスラケスカ:ここは自分でわかったロールしたいのだw エンリク:わーいわーい キスラケスカ:あ、練技も石で代用しますね。この先も基本代用で~ GM:これは何か細かいもので一直線に削られた跡だ それが無数に残されている GM:削ったときに出た土が、不思議なことに残されていないのが不気味な印象を与える キスラケスカ:引きずったとかそんな感じではない? ちょっと漠然としてるな キスラケスカ:なるなる、まるっと消失してるのね キスラケスカ:ザ・ハンドで削ったあとみたいな感じか エンリク:粉微塵にされたのか・・・ キスラケスカ:「おかしいわ、なんらかの要因で掘り起こされたにしては、残土が見当たらない……」 キスラケスカ:痕跡をひとしきり調べてから、訝しんで述べます GM:あと跡地全体にも見識が触れるぞ こっちは19/22の二段階 セレナ:「何かがいた・・・この場所に?」 キスラケスカ:ほうほう、ではそちらも キスラケスカ:「もう少し俯瞰して視てみるわ」 キスラケスカ:スフィノレ見識石ぱりーん 主要判定:2d6+13+2 基本値+スフィンクスノレッジ SwordWorld2.0 : (2D6+13+2) → 7[3,4]+13+2 → 22 GM:流石だな キスラケスカ:よしちょうど、やったぜ エンリク:同地− キスラケスカ:じつはセージ6という事実 GM:この跡地、なんと上から何かが落ちてきたわけではなく、すべて削られてできているようだ エンリク:持ち前の知力と練技で代用する少女 ルーン:「ありゃりゃ、これはボクの出番ないなぁ。」 キスラケスカ:おお、ハイマンっぽい!w エンリク:いやあ、あって助かりました GM:そして、先ほどの謎の線のように、掘られた土がどこにもない キスラケスカ:「学は浅いけれど、なんとか……ね? それにしても奇妙だわ」 エンリク:「流石は知能に富むバジリスクだな。私が戦術に身を裂いたのでさっぱりだ」 セレナ:「どういうことですの?」 キスラケスカ:「一通り視てみた限り、なんらかの質量物体が衝突して形成されたものではないわ。本当に丸ごと”消失”しているの」 GM:まるで小さなスコップで街を削り取ってしまったようだ シェナ:「まるで大きなドラゴンさんが街を食べちゃったみたいに綺麗なの~」 キスラケスカ:「奇妙な表現だけれど、見えない巨大な手で丸ごと掬い上げたような……そんな、とても不気味な痕跡よ」 GM:そして、小さな線が内側にもたくさん残されていた キスラケスカ:まるで町ごと持ち去ったような感じですかね? GM:それが集まって大きな線を残していたり、規則性はないが、外周から伸びている線と同じだろう エンリク:「本当に奇怪だな・・・」 キスラケスカ:うわー謎だなぁw GM:そうだね キスラが言ったように巨大なものですくい上げたようにも見える キスラケスカ:キスラ的な表現で言うと、見えない巨人が両手で土台の地表ごと街を持ち去った、みたいな言い回しになるんですが ルーン:「…見れば見るほど変だね。まるで町をえぐりとったみたい…。」 セレナ:「どうしましょうか。わたくしとしては森の方が気になるのですけれど」先ほど続いていた線を尻目に キスラケスカ:さながらジャファーに命令されて城を持ち上げたジーニーのごとく GM:だが、街の残骸はどこにもない ということだ キスラケスカ:おkおk エンリク:的確>キスラさん キスラケスカ:「まるで見えざる巨人が街を持ち去ったかのよう……とても歪だわ」 キスラケスカ:そこまで言って、少し考えてから発言します エンリク:「では森にも行ってみるか。どちらにせよ、情報不足なのだ。判断材料は少しでも多い方が良い」 キスラケスカ:「だけどその表現が正しいなら、まだ街の人間が皆死んでしまったわけではない……と思うわ。いなくなっただけで、まだ終わりではない」 ルーン:「…うん、ほかに手がかりもないしね。調査の手を広げよう。」>セレナさん シェナ:「れっつごーなのー」 キスラケスカ:「そうね、そうしましょう。繋がりが見えている森の捜索は必須ね。もしかしたら、まだ希望は残っているかもしれない。そう思いましょう」 GM:では森へと続く跡 GM:これはたくさん残されているし、隠している様子もない 問題なくたどっていける キスラケスカ:100エーカーの森だゾ キスラケスカ:「どうやら隠す気はないみたいね……探るまでもなく続いているわ」 セレナ:「何かわかるといいのですけれど・・・」 シェナ:「たくさん跡が森に続いてるの~道路みたいなの~」 GM:そう、まるで道だ 何かが通っただけで道ができてしまったようだ キスラケスカ:のんきなドレイクやw ルーン:「あからさまだね…。罠かもしれない、警戒していこう。」 エンリク:そういうこともおるやで・・・ キスラケスカ:割りとマジで巨人説ありかもしれんな…… GM:ふと、脇を見ると、切り株だけになっている木がいくつも残されている キスラケスカ:まるで腰掛けて休憩したみたいに? GM:では見識してみよう そこまで高くなくてよさそうだ GM:20程度 GM:20 言い切らないのはだめだ キスラケスカ:「見えざる巨人……と言ったけれど、まるでそうとしか思えない痕跡が続くわね。なんなのかしら、この奇妙な感じ……」 キスラケスカ:OK キスラケスカ:一応スフィノレ宣言石パリン 主要判定:2d6+13+2 基本値+スフィンクスノレッジ SwordWorld2.0 : (2D6+13+2) → 5[2,3]+13+2 → 20 キスラケスカ:宣言しててよかった! セレナ:「切り株ばかりですのね・・・これは・・・」 ルーン:2d6+16 SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 11[6,5]+16 → 27 GM:では、この切り株のようなもの キスラケスカ:完全に負けた( GM:これは、この切り株の表面にもまた、地面と同じ細かい線が残されている シェナ:「私には小人さんがこの道を通って街と木をせっせと運んだように見えるの~」 エンリク:さすハイ GM:今回は、線が続く先と同じ方向に伸びている GM:そして、この切り株より上はどこにも見当たらない エンリク:「童話敵表現だな」>シェナ キスラケスカ:まるで不思議すぎるぜ… シェナ:「きっとお家でも作ってるの~」 セレナ:「でも本当におとぎ話のような話ですわ」 キスラケスカ:「そういえばリーンシェンク地方にはゴーレムが運ぶ街があるという話よ?」 キスラケスカ:ともあれ痕跡が共通して続いているのには間違いないね。進みましょう キスラケスカ:なにか新しい発見はあるかな? それとも何かしら判定要求されるかしらん GM:今のところは何もなく進める エンリク:「イレブンもリークシェンク産のはず。かの地方は巨大なものを操作する術が発展しているな」 GM:そして君たちは目の前の視界が晴れたおかげで山が見えてくる キスラケスカ:あ、イレブンってリーンシェンク産だったんだ。割りと納得 キスラケスカ:山! GM:その山のふもと、そこにはまた穴があいていた セレナ:「森を抜けましたわね。」辺りを伺い キスラケスカ:その山は大きいです? それとも小高い程度かな? GM:それなりに大きい GM:その山のふもとに、今回は数キロメートル単位だが穴があいている キスラケスカ:でっか! エンリク:「ここも通ったようだな」 GM:向こう側には明かりが見えない GM:どうやら直接つながっている様子ではないようだ キスラケスカ:背景をもっとスケールアップした感じか、相当でかいなぁ シェナ:「ここが小人さんのお家なの?」 キスラケスカ:ひとつ訊きたいんだけど、まさか街ひとつ丸ごと通れる大きさじゃないよね? セレナ:「いえ、もっと向こうに続いていそうな・・・」 GM:流石に街はここには入りそうにないねー キスラケスカ:だよねぇ エンリク:「入れば蛇が出るか、鬼が出るか」 シェナ:「暗いの~たいまつでも投げ込んで見るの?」 ルーン:「何をどうしたら山にこんなことができるのかな…。さすがに震えて来るよ。」 キスラケスカ:「……さすがに街が丸ごと通れるような大きさではないわね。だけどこの奥へ進んだのは間違いなさそう」 カドー:カドー君も小さく震えいます キスラケスカ:一応使い魔効果で暗視あるけど、なにかちらっとでも見えないかな? シェナ:ガトーくん居たの(・ω・) キスラケスカ:そらこわかろうよ、PCだって警戒してるしねぇ GM:穴が奥に続いていて、今回はまっすぐじゃないことがわかるね キスラケスカ:成程、少なからず入り組んでると キスラケスカ:では明かりを確保して侵入探索しましょうか セレナ:「でも・・・進むしかありませんわ」 エンリク:「私が光ろう」ぺかー 10mの明かり確保! キスラケスカ:「そうね、それじゃあ準備をしましょう」 キスラケスカ:便利だなーw シェナ:「光ったのΣ」 キスラケスカ:誰か個別にライトほしい人いるかな? GM:では、皆さんはこの大きな洞窟へと入っていきます キスラケスカ:おっと進んだか、おっけー キスラケスカ:さてさて、どんな感じかな? エンリク:おそらく金色に光っていることでしょう GM:ふっ気になるようだな GM:だが、いい時間なので休憩だ シェナ:ここでCM挟むなんて~やり手なのです~ キスラケスカ:はーいw キスラケスカ:チョコパイ食べてこよっと エンリク:キュー・・・バタン!(扉が閉まる音 ルーン:がちゃがちゃ…ばーん!!(扉のあく音) キスラケスカ:はーい エンリク:あいー ルーン:了解です。 セレナ:はーい シェナ:そう言えば~「こんな判定して情報欲しい」ってこちらから提案するのありなのです?(・ω・) GM:もちろんOKだ GM:あれ怪しくね?とかだけでもこちらで考える GM:○○を調べたいです だけでもいい シェナ:洞窟に入ったら聞き耳判定したいの~反響で物音してればよくわかりそうなの~ キスラケスカ:ほむほむ、であればいろいろ考えないとな キスラケスカ:耳をすませば GM:聞き耳ねー OKOK キスラケスカ:キスラは探索系の判定に弱いからなぁ、見識するにも探索組の成果待ちだ シェナ:レンジャー知力あるはずなのに失敗したの(・ω・) GM:ちなみに、今回のスカウトレベルがもっとも高いのはシェナだったりする シェナ:あ、スカウトとレン間違えたの(´・ω・`)w GM:しかし、探索トップはセレナで先制トップはエンリクだ キスラケスカ:上手いことわかれてるなぁw エンリク:責任重大だ キスラケスカ:エンリクが13レベルでマルチアクション取る気満々に見える( セレナ:探索トップは 馬 です( キスラケスカ:馬を讃えよ GM:せ、セレナさんの技術あってこそだから… エンリク:キャパシティとりたい! GM:まだMPが足らぬと申すか… シェナ:頑強マシマシなの~(/・ω・)/オナジ エンリク:貪欲の道へ・・・ キスラケスカ:MPはいくらあっても足りないからね、ちかたないね セレナ:魔法拡大100倍ですぐなくなっちゃうからね しかたないね GM:洞窟の中 そこはただ真っ暗な穴のように見える GM:ただ、深い闇を照らしながら、皆さんは進んでいく キスラケスカ:おかえりー GM:と、ここでシェナの提案の聞き耳を処理しましょう キスラケスカ:シェナの聞き耳はどうなるか! GM:目標値はねー 25 シェナ:2d+7+6 【聞き耳判定】 SwordWorld2.0 : (2D6+7+6) → 5[4,1]+7+6 → 18 キスラケスカ:聞き耳は馬を頼れぬからな、シェナへの期待は重い シェナ:(´・ω・`)ショボン エンリク:たけえ キスラケスカ:目標値高かった。いやでも妥当な難易度だと思うよ GM:ふふふ… セレナ:2d6+4+3 レンジャーみみ SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 6[3,3]+4+3 → 13 シェナ:役立たずなシェナはお昼寝なの~… セレナ:「ふむぅ・・・何も無さそう・・・かしら?」 キスラケスカ:なんせやたら広い洞窟の異音を拾うなんて難しいだろうしね GM:水の落ちる音は聞こえたと思うよ どこかで地下水が染み出ているようだ GM:だが、その程度なら普通の洞窟でもありえるね エンリク:地下水!そういうのもあるのか! キスラケスカ:「さすがに広いからわからないかしら? やっぱり進んでみるしかなさそうね」 シェナ:「うーん、地下水の音しか聞こえないの。小人さん達の声でも聞こえるかと思ったの~」 キスラケスカ:ノームとかが実際に入れば誰ぞ尋ねられたんだろうけどなぁw GM:では、そんな洞窟を進みながら見識いっておこうか キスラケスカ:おっけい! GM:こちら目標値22 エンリク:わーいわーい:D キスラケスカ:では毎度の如く石割ってスフィノレ見識 主要判定:2d6+13+2 基本値+スフィンクスノレッジ SwordWorld2.0 : (2D6+13+2) → 7[5,2]+13+2 → 22 キスラケスカ:よしきた エンリク:ギリギリでひっかけていく GM:ぴったり さっきからみんな出目が5~7がおおいね キスラケスカ:レベル低いけどなんとかなるもんだ、まもちきは辛いとこあるんだけどねw ルーン:2d6+16 SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 8[4,4]+16 → 24 キスラケスカ:期待値付近だから( キスラケスカ:おのれハイマン! GM:では、ここにも小さな線が多く残されていた ルーン:ま、魔もちきはこちらで何とか…! セレナ:「にしてもこの線は一体何なのかしら?」 キスラケスカ:また小さな線か GM:今回は複雑に絡み合って、この洞窟を作り上げたと推測できる GM:土はもちろん、岩も削ってしまっている キスラケスカ:てことは掘り進んだことで洞窟が形成された感じですかね? GM:そういうことだ ルーン:「これは…回転して掘削したってことかな…?」 キスラケスカ:なんか段々BETA相手してる気分になってきだぞぉ( エンリク:「また線か・・・しかし、削れるならば何故こうも入り組んでいるのか?」 キスラケスカ:「どうかしら……だけど掘り進んでいったことは間違いなさそうだわ。……いよいよもって生物的な気配がしてきたわね」 GM:ちなみに例にもれず土や岩の残骸はない シェナ:「小人さんのお家じゃなくて、おっきなアリさんのお家みたいなの~」 エンリク:ありの体液か…?サンダー!! キスラケスカ:「生物的……いえ、あるいは巨大な魔動機という可能性もあるのかしら……」 キスラケスカ:GM~ GM:はーい セレナ:「可能性を絞れませんわね・・」 キスラケスカ:痕跡をもっと調べてですね、巨大生物によるものか、もしくは巨大な魔動機によるものかって判断できますかね? キスラケスカ:目標値は高いの承知の上ですが! GM:いいだろう それだけなら見識で24を出して見せよ キスラケスカ:OK! キスラケスカ:よっしゃ本気出していくぜ! 指輪のストックはまだあるぞ! キスラケスカ:石ぱりスフィノレ 主要判定:2d6+13+2 基本値+スフィンクスノレッジ SwordWorld2.0 : (2D6+13+2) → 12[6,6]+13+2 → 27 ルーン:こちらも調べを入れたいです…GMさん、この掘削が行われたのがいつごろなのか、を知りたいです。 キスラケスカ:やったぜ GM:なん・・・だと・・・ ルーン:!? GM:時期は構造解析20でよろしく キスラケスカ:啓蒙が高まるぅ! GM:ではこの穴を削った正体 GM:どうやら、小さな虫のようなものが大量に集まり、削り取っているようだ キスラケスカ:さて正体を表わせ! エンリク:さすがや ルーン:構造解析行きます! ルーン:2d6+16 SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 3[1,2]+16 → 19 キスラケスカ:帰りたい(虫嫌い) シェナ:やっぱりアリさんですか…w ルーン:えっ…。 GM:穴は大きいが、体調1cmにも満たない小さなものが削ったのだ キスラケスカ:まじかー GM:20に届かないっすね エンリク:コワイ キスラケスカ:つまりは生物的、ってことでいいんです? セレナ:だねぇ GM:生物なのは間違いない 機械のような規則性はない キスラケスカ:んじゃそれ踏まえてRPしましょ キスラケスカ:「…………」 痕跡を改めて検分して、少し青ざめたような表情になります ルーン:うぐぐぐ、スフィノレケチるからこんなことに…。 キスラケスカ:「まさか……そんな……そうなると街の人は……」 キスラケスカ:悲壮な面持ちでぶつぶつと呟きますね エンリク:「どうしたのだ?キスラケスカ」 ルーン:「ち、ちょっとどうしたの?…大丈夫?」 キスラケスカ:で、見識で理解できた推測を頭の中で整理してから、皆に向き直ります セレナ:「何かわかりまして?」 エンリク:SANチェックかな? キスラケスカ:「……想定よりもずっと悪いことになりそうだわ。私は見えざる巨人と言ったけれど、違うの。まるで逆よ」 キスラケスカ:「小さな……とても小さな何かが、それこそ無数に集まってこの痕跡を残していったみたい……つまり————」 キスラケスカ:巨大な何かがまるごと持ち去ったのなら、いろいろと原形が残っていた可能性はあるけれど シェナ:「やっぱり小人さんの仕業なの♪」(シリアルブレイカー) キスラケスカ:小さな無数の何かが、街が本来入るはずのないこの洞窟を進んでいったってことは……な?( シェナ:運ばれた「モノ」は既にバラバラなの~ セレナ:「街はもう・・・」聖印をぎゅっと キスラケスカ:「————つまり、そうね。ひょっとしたら、大きな”狩り”を終えた帰り道……なのかもしれないわ」 ルーン:「…な、何もかも…食いつくされた、ってこと…?」 エンリク:「食いしん坊な小人ということだな」 キスラケスカ:「残された形跡を見る限り、そう判断せざるを得ないわ……もしかしたら、という希望はもう……」 GM:あなたたちが、恐ろしい想像をしているとき そんな時何かが聞こえた気がした シェナ:「悪い小人さんなの~懲らしめるの~」(そんな緩い喋り方をしながらも、シェナの目は笑っていなかった) GM:聞き耳を振ってもらおう キスラケスカ:ヒィ! シェナ:聞き耳リトライ!! シェナ:2d+7+6 【聞き耳判定】 SwordWorld2.0 : (2D6+7+6) → 7[3,4]+7+6 → 20 ルーン:ひぇぇ!? GM:目標値は25から減って22だ エンリク:惜しい シェナ:(´・ω・`)スフィンクス使えば…w GM:地味に足りぬ セレナ:2d6+6 みみ~ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15 ルーン:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5 キスラケスカ:ほ、他に誰かおらぬか!? エンリク:宣言してないのでアウトじゃ~>スフィ キスラケスカ:平目でクリティカルに頼るしかないか……! GM:6ゾロチャレンジでもすればいいのじゃ キスラケスカ:2d6 女神よきたれ! そなたは美しい!! SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8 キスラケスカ:ペッ、このドブスが!!( エンリク:2d 助けて! SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3 エンリク:草 シェナ:(´・ω・`)w GM:かすりもしない エンリク:むしろ私は嫌われている定期 キスラケスカ:これはヤバイ予感がしますよ( GM:では、不完全ながらシェナは聞こえたものがある GM:小さな羽音だ キスラケスカ:ほう、不完全ながら GM:何かがとんでいる 小さい何かが エンリク:やばいよやばいよ~(出川 エンリク:虫なんて無視よ!(古典的ギャグ キスラケスカ:まじでゾワッとしやがる……怖いです( キスラケスカ:今のブリザードで殲滅できませんかね?( GM:今回はこんな描写が多いよ エンリク:虫タイプにこおりタイプはっ!(別ゲー GM:ではブリザード打ってみる? キスラケスカ:いやいや、やめときます。迂闊な行動は死ゾ シェナ:「!?いっぱい羽虫の音がするの!逃げるの!」(回れ右をして) ルーン:「…このくらいの構造が分からないなんて…ボク、今日調子悪いのかなあ…。」(何にも気づきません) セレナ:「えっ?」 キスラケスカ:「! まさか……!?」 ルーン:「え?」 GM:そういわれて気が付くでしょう エンリク:「まずいな・・・」 キスラケスカ:さぁなにがくる! エンリク:何が出る♪何が出る♪ GM:小さな虫が気が付けば飛んでいる それも相当な数が キスラケスカ:うひぃ! セレナ:「はひ!?」 キスラケスカ:まもちきできますか!? ルーン:「ひ、っ、ぁぁあっ!?」 GM:いいよー エンリク:「チッ・・・食われはせぬぞ!」 キスラケスカ:よしでは石割りスフィノレ! GM:こいつは25だね 弱点は24 主要判定:2d6+13+2 正体わかるかなぁ SwordWorld2.0 : (2D6+13+2) → 7[3,4]+13+2 → 22 GM:ちがーう弱点29 エンリク:たっか 主要判定:指輪ぱりん 主要判定:おっとと シェナ:「た、戦うの!?」 GM:25っす 25 キスラケスカ:たりないかー! GM:弱点は29 キスラケスカ:ごめん、指輪割るのなしで! GM:よかろう セレナ:2d6+11+2 らいだー SwordWorld2.0 : (2D6+11+2) → 10[5,5]+11+2 → 23 キスラケスカ:すまぬみんな、わからなかった… GM:おっわかったね キスラケスカ:指輪! 指輪はありますか!? ルーン:ここはデジャヴのきり時かな…? セレナ:つけてないや GM:ライダーだし知名度までだよ キスラケスカ:23で知名度抜けてるの? GM:抜けてると錯覚した キスラケスカ:よかった、まだ見てなくてw キスラケスカ:デジャブもらえます? GM:すまんなんでだろ 抜けてると錯覚した ルーン:…切ろう。デジャヴ、スフィノレいきます! キスラケスカ:もらえるっつーか、お願いします! エンリク:頼みました! ルーン:2d6+21 SwordWorld2.0 : (2D6+21) → 7[5,2]+21 → 28 キスラケスカ:ナイス!! ルーン:腕輪バーン。 GM:では置き直す シェナ:ないす~(/・ω・)/ エンリク:GJ!! ルーン:これで達成値は30です。 キスラケスカ:助かった! GM:ぴょん 僕1レベルの虫 エンリク:絶対ウソだゾ セレナ:ないす~ キスラケスカ:うへぁw GM:ただし、こいつらを観察したルーンは気が付く GM:こいつらは、この洞窟の壁を削っている ルーン:本気だったら私は泣きます…!人目もはばからず泣きます…! GM:そして、眷属だ 主の存在に気が付くだろう シェナ:SANチェックです キスラケスカ:無数の虫を引き連れる魔神とかグラァバドーンさんしか思い浮かばない不具合( GM:ルーンはこの虫たちの主のまもちきに+2の修正をゲットだ エンリク:ああ、超越用なら確かにやつですね~ キスラケスカ:して、接敵しちゃったぽいけどなにかしらダメージとかありますかね? GM:ないよ シェナ:先制判定? キスラケスカ:ほむ、相手からのアクションもなしです? GM:飛んでるだけだ ルーン:よし!…あれ、でももうデジャヴ内から主は弱点無理かな…。 GM:何匹か奥に向かった気がする キスラケスカ:なるほど、ほんとにすれ違っただけと キスラケスカ:あ、これバレたなw キスラケスカ:「ルーンさん、なにかわかった!?」 シェナ:誰か魔法で焼くの(/・ω・)/ キスラケスカ:把握したのルーンだけだから、なんかハッとした感じだろうルーンに尋ねましょう GM:魔法で焼かれたら焼かれるだけ焼かれます(^^)/ エンリク:「前世での記憶を思い出したか−−!?」 ルーン:「気を付けてみんな、この虫、洞窟の壁を削って…!それに、この虫…眷属だ!こいつらを操っている黒幕がいる…!」 シェナ:でも本隊はすぐに来るですね…w セレナ:「な、なんですって」 キスラケスカ:「! となると群れからはぐれたのは……いけないっ、きっと私達の存在がバレたわ!」 シェナ:「あの子たちが小人さんで、悪い子は奥に居るの~」 GM:では、皆さんが騒然としたとき キスラケスカ:主がいると聞いたなら、その眷属によってこちらの存在も認識されたと判断できていいよね? GM:奥から風が吹いてくる キスラケスカ:うひー GM:もちろんそう推測できるだろう>キスラ エンリク:「どの道そんな罪悪な存在が居るならば叩かねばならん。むしろ好都合だ」 キスラケスカ:よかった、ロールしてから「これでよかったっけ?」ってなることちょくちょくあるから…w ルーン:「でも、この行動でわかった…黒幕も、この奥だよ。キスラケスカさん。」 GM:その風はだんだんと強さを増していく キスラケスカ:「そうみたいね……奥から、なにか……くる……!」 GM:周りの眷属である虫の数も多くなって、まるで暗闇にいるような感覚があなたたちを襲う キスラケスカ:イメージするだけで気色悪い! その場にいるPCの視点なら尚更だ エンリク:「小賢しい虫けら共め……私の魔動の餌食になるが良い!」 セレナ:「凄く嫌な感じ・・・っ!」 GM:そして、奥から 大きな羽虫がやってきた ルーン:「う、うわっ…!こ、これほどの虫を一気に操るなんて…!」 キスラケスカ:完全にFOE GM:大きさは数メートルほどだ GM:それがこちらへ向かって飛んでくる GM:大きな洞窟のせいで小さく見えるが、それは巨大だ キスラケスカ:数メートルの虫とか怖すぎる! シェナ:「ねぇ。もう帰るのぉ…」(涙目でルーンの袖を引っ張る) 羽虫:「ここまでやってくるものが居るとはな」 キスラケスカ:まもちきいいですね!? エンリク:立ち絵草 キスラケスカ:蝿に草 シェナ:(・ω・)ww 羽虫:虫苦手な人に配慮した立ち絵でお送りしております キスラケスカ:脳内でメガテンベル様に補完しておこうw 画面の立ち絵は「蠅」とだけ出ていた 前述のとおり、苦手な人へ配慮するためである 羽虫:まもちきはOK 目標値24/29 キスラケスカ:虫画像はガチで嫌悪な人いるからね…w キスラケスカ:石ぱりんスフィノレ! 主要判定:2d6+13+2 基本値+スフィンクスノレッジ SwordWorld2.0 : (2D6+13+2) → 7[3,4]+13+2 → 22 エンリク:なら私はベルゼブブさまで・・・ キスラケスカ:他の人の達成値見てから指輪割るか判断するぜ キスラケスカ:ルーン次第だ! 頼むぞルーン!! ルーン:「ぼ、ボクだって帰りたいよ、シェナ…!で、でもボクはセージだ…!見なきゃ、敵を見なきゃ…!」 エンリク:「シャナ、貴様も一端のドレイクならば実力を見せつけてやると良い」 セレナ:2d6+11+2 らいだーまもち SwordWorld2.0 : (2D6+11+2) → 9[5,4]+11+2 → 22 キスラケスカ:シェナです……( エンリク:すまねえ! 羽虫:なんで君たちは22が好きなんだ ルーン:スフィノレ!いきます! セレナ:「ぐぅ・・・」 ルーン:2d6+21 SwordWorld2.0 : (2D6+21) → 4[3,1]+21 → 25 キスラケスカ:22ほんと多いよねw エンリク:期待値22! 羽虫:ぐわー正体がばれてしまった ルーン:おーい!? キスラケスカ:お、抜いたね。ナイス! とはいえ弱点はさすがにむずかったか キスラケスカ:さぁ正体を表わせ!! エンリク:弱点はしゃーなし 抜けるだけ良いとしましょ キスラケスカ:うむ、弱点は抜けたらラッキーだしね本来 ルーン:看破もありますから弱点抜きたかった… ベルゼブブ:わしが魔神ベルゼブブだということがばれてしまったようだな キスラケスカ:えらくレベルの低い蝿様だw ベルゼブブ:本当なら26レベルじゃったんだが、不思議な力でレベルが下がってしまった シェナ:「むぅ…目をつむって倒すの…」(ダイナストを構え) エンリク:それで物理ダメージ+2とか絶対ウソや エンリク:「私に当たりそうだからちゃんと見据えて戦ってくれよ?」 キスラケスカ:なるほどこうか、いけんことはないな! ベルゼブブ:多分これでいい 防護点20HP400だ セレナ:「この化け物が街の人たちを・・・っ」 キスラケスカ:おkおk、ばっちり把握できた キスラケスカ:「成程、あなたが街を……人々を喰い荒らしたのね……?」 ベルゼブブ:「また小さき者たちだな…」 ベルゼブブ:「食い荒らしたとは失敬な きちんと平らげていただろう」 キスラケスカ:「魔神らしい物言いだわ。……あなたは、敵よ」 シェナ:「なら…潰すの…」 ルーン:「本当に、キミが…町の人たちを…!なぜ!?どうしてそんなことを…!」 ベルゼブブ:「なぜ? 逆に問おう」 エンリク:「ククッ、さてそろそろこの仕事も大詰め。幕引きというわけだ」 ベルゼブブ:「きみは食事に理由が要るのかね?」 エンリク:質問に質問で返すクズ ベルゼブブ:まさに悪役 エンリク:ゲスの極み!ゲロ以下!まさに外道! キスラケスカ:「招かれざる客が勝手に糧を漁ることを食事と呼ぶの? だとしたら疾くお帰りいただくわ!」 セレナ:「もはや言葉もありませんわ!」 キスラケスカ:さてと、先制かな! シェナ:「食べるのは悪い事じゃないの…でも人族に手を出したのが運の尽きなの…」(瞳を開ける。その中に宿るのはまごう事なき殺意だった。シェナのドレイクとしての本性が垣間見える) ベルゼブブ:そうだな ルーン:「なら…ボクたちがキミを倒すのにも、理由はいらない…!」 エンリク:ふろうー キスラケスカ:はいなー エンリク = サランドナ(判定):2d+15 先制 SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 9[5,4]+15 → 24 キスラケスカ:先制組まかせた! シェナ:2d+7+3 【先制判定】 SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 8[2,6]+7+3 → 18 キスラケスカ:ナイス先制! ベルゼブブ:エンリクが抜いたぜ! キスラケスカ:2d6 イニシアチブ決定と SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7 シェナ:(・ω・)ショボイノ エンリク:軍師の面目躍如なりー セレナ:2d6+5 せんせい SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14 キスラケスカ:軍師ほんと便利よね、後衛にとって革命的だもの ルーン:イニシアチブブースト削ってよかったの巻 ベルゼブブ:ではイニシアティブに記載して各々休憩 シェナ:ここでCMなんて(以下略 キスラケスカ:はーい エンリク:先制達成値に100を足してイニシ表へ~ シェナ:探索でダイスが腐ってるのです~戦闘で1回転くらいしないとダメなのです~ エンリク:シェナならいけるいける セレナ:はーい キスラケスカ:統合されてない複数部位は久々だなぁ、しかも強敵だ。これはたぎるぜ シェナ:薙ぎ払い捨てたのが悔やまれるの… ベルゼブブ:ははは 飛んでると回避が上がるぞ エンリク:なら私はブレード・ネット係になりましょう(短縮しかしないクズ ベルゼブブ:ふはははは 超越卓で2人殺した実力を見せてやろう エンリク:ヒエッこわ セレナ:ヒエッ ベルゼブブ:能力がごっそり削られたが負けはしない!(フラグ キスラケスカ:なにそれこわい エンリク:実際に希望亭で死亡者が出るのか・・・ガクブル ベルゼブブ:複数宣言とか相手の防護点を下げれる技が消えたが、私ならきっと何とかなるでしょう ベルゼブブ:では戦闘を開始していきましょう キスラケスカ:さぁクライマックスだ! いくぞぉ!! エンリク:では怒涛の攻陣Ⅱ・烈火後、3倍拡大ブレード・ネットして終わります− エンリク = サランドナ(判定):2d+16 行使 真語魔法 SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 8[3,5]+16 → 24 ルーン:タイム! ベルゼブブ:抵抗だがぐはー キスラケスカ:おkおk、ナイスだ! ルーン:ヘイスト、ヘイスト—! エンリク:どうしました!>ルーンさん エンリク:あ、そうでした~ キスラケスカ:ああ、ルーンがヘイストからやるって言ってた!? ベルゼブブ:あ、確かに先にヘイストのが良いね キスラケスカ:すまない、私もストップかけるべきだった。 ベルゼブブ:ルーンさんどうぞ ルーン:すみません、先失礼します。 エンリク:申し訳ないです! セレナ:どまーい ルーン:補助動作金SS二枚消費、コンセントレーション。20点魔晶石割り、6倍拡大ヘイスト! キスラケスカ:大盤振る舞い! ルーン:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11 ベルゼブブ:行使成功 エンリク:無駄な出目の高さ キスラケスカ:ヘイストありがとう! ルーン:6ゾロならMP消費なしで行けたのに。 エンリク:おお、そうか~ ベルゼブブ:では早速ルーンさん1dどうぞ ルーン:ええと、MP52消費。 ルーン:1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 4 ベルゼブブ:oc キスラケスカ:おしい! エンリク:1d ヘイスト有無 SwordWorld2.0 : (1D6) → 5 キスラケスカ:ナイス! エンリク:もう一回動けるドン! ベルゼブブ:なんてこったい ルーン:くっ、さっきから1足りない…! エンリク:では3倍サンダーボルト エンリク = サランドナ(判定):2d+16 行使 真語魔法 SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 10[5,5]+16 → 26 エンリク = サランドナ(判定):k50+16@10 真語魔法 r50 SwordWorld2.0 : KeyNo.50c[10]+16 → 2D:[6,6 2,5]=12,7 → 15,10+16 → 1回転 → 41 エンリク:以上で終わり! ベルゼブブ:抵抗したな ルーン:これはっ! キスラケスカ:抵抗抜いてないからクリなしで半減やね ベルゼブブ:C(16+15) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 31 ベルゼブブ:C(31/2+1) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 16 エンリク:あいー ベルゼブブ:次の人どうぞ キスラケスカ:ではいきまーす! シェナ:本隊とハネどっちから(・ω・)? ベルゼブブ:ベルゼブブに16のダメージ!(HP:400->384) ベルゼブブ:羽に16のダメージ!(HP:250->234) セレナ:イイネ ベルゼブブ:羽_2に16のダメージ!(HP:250->234) キスラケスカ:3倍拡大ライトニングバインドを掛けます! もちろんスフィノレ宣言して、あと本体に補助で[敏捷or知力]の石化邪視です! キスラケスカ:まずは邪視からいきます 主要判定:2d6+19 11以上だけど…… SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 8[2,6]+19 → 27 主要判定:むりか! ベルゼブブ:抵抗じゃ 主要判定:2d6+20+2+2 では魔法だ、行使判定! SwordWorld2.0 : (2D6+20+2+2) → 5[4,1]+20+2+2 → 29 主要判定:ぱりん! エンリク:足りねえ! エンリク:キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!! ベルゼブブ:ぐわー キスラケスカ:抵抗抜いて全員にライトニングバインドだ! セレナ:ぬいたっ キスラケスカ:ちょっと消費MP計算させてね ルーン:来ましたコンジャのインチキ技! キスラケスカ:キスラケスカのMPを-57した キスラケスカ:1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 5 キスラケスカ:よし! キスラケスカ:ライトニングバインドはソサだよw ルーン:! キスラケスカ:ブリザードを全部位に! ルーン:か、顔からファイアボールが…。 主要判定:2d6+20+2+2 基本値+ソーサラースタッフ+スフィンクスノレッジ SwordWorld2.0 : (2D6+20+2+2) → 7[4,3]+20+2+2 → 31 セレナ:まだだ!バトルフェイズは終了していないぜ キスラケスカ:よし! エンリク:ルーン大活躍! ベルゼブブ:ぐわー 主な魔法:K30+20+1+2@10 基本値+マナリング+スフィンクスノレッジ(抵抗突破) SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+23 → 2D:[2,5]=7 → 7+23 → 30 ベルゼブブ:ベルゼブブに30のダメージ!(HP:384->354) キスラケスカ:全部位30ダメージだ! ベルゼブブ:羽に30のダメージ!(HP:234->204) ベルゼブブ:羽_2に30のダメージ!(HP:234->204) キスラケスカ:キスラケスカのMPを-10した キスラケスカ:あ。そうだ ベルゼブブ:でも結構わし元気 キスラケスカ:主動作増えたから、もっかい石化邪視いけます? ベルゼブブ:無理かな ベルゼブブ:別の手番じゃないし エンリク:石化は1rに1回なので・・・ キスラケスカ:はーい、では手番終わり! キスラケスカ:そうだった、あれ手番一回だったな。もうしわけ! ベルゼブブ:次の方― シェナ:行きたいのです~ ベルゼブブ:かかってくるがいい エンリク:あ、シェナー先制個人でぬいてないのでファストアクションなしですよ~ シェナ:はーい(´・ω・`) シェナ:補助行動【キャッツアイ】【マッスルベアー】【スフィンクスノレッジ】 シェナ:主行動【全力攻撃Ⅲ】【魔力撃】を宣言。 シェナ:「全力で、行くの~」(ダイナストが魔力を帯びて眩く光る。シェナはそれを勢いよくで振り下ろした) シェナ:k100+26+20+10+3+5+2@11 【穢れの全力魔力撃】 SwordWorld2.0 : KeyNo.100c[11]+66 → 2D:[2,2]=4 → 12+66 → 78 エンリク:特大ダメージくるぞ・・・ キスラケスカ:ライトニングバインドで行動判定-2なの忘れずにね! ベルゼブブ:命中が ベルゼブブ:出てない! キスラケスカ:あ、命中してないね シェナ:2d+19+8+1【命中判定】 シェナ:あれれ;; エンリク:一個スペース空けて~ シェナ:2d+19+8+1 【命中判定】 SwordWorld2.0 : (2D6+19+8+1) → 9[3,6]+19+8+1 → 37 ベルゼブブ:余裕で当たるんだよなぁ エンリク:たけえ ベルゼブブ:対象利いてなかった ベルゼブブ:どこ殴った? シェナ:どっちがいいのでしょう? エンリク:羽1で良いと思います ベルゼブブ:決めてから攻撃しよう キスラケスカ:対象決めてから命中振らないとダメだよー キスラケスカ:次から気をつけよう! シェナ:ハネ1で~(/・ω・)/ ルーン:味方の火力が頼もしすぎたのがヘイストビルドの一因でもありましたしね…。 エンリク:部位統合してないとここで時間取られるんですよねえ・・・ ベルゼブブ:ほい ベルゼブブ:C(78-15) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 63 ベルゼブブ:ベルゼブブに63のダメージ!(HP:354->291) エンリク:あ、ヘイスト有無出しましたっけ? ベルゼブブ:ちがうわい キスラケスカ:あとヘイストチェックですね ベルゼブブ:まだ キスラケスカ:まだだね、シェナは ベルゼブブ:ベルゼブブのHPを63回復(HP:291->354) ベルゼブブ:羽に63のダメージ!(HP:204->141) ベルゼブブ:シェナ1dどうぞ シェナ:1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 5 エンリク:もう一回動けるドン! セレナ:ヘイストが仕事しまくる ベルゼブブ:なぜみんなヘイストが発動するのか キスラケスカ:ヘイスト先生仕事するなぁw シェナ:ヘイストがわかってなかったり(・ω・) シェナ:もう1回・ ベルゼブブ:もう一回主動作 キスラケスカ:もっかい攻撃できますぞ ベルゼブブ:補助動作の効果は残ってる ベルゼブブ:宣言も続いてる キスラケスカ:ですです、対象決めて、命中判定して、ダメージロールだ! シェナ:主行動【全力攻撃Ⅲ】【魔力撃】を宣言。 ベルゼブブ:故に命中とダメージどうぞ ルーン:今回は仕事しますね! エンリク:命中からの威力どうぞー シェナ:2d+19+8+1 【命中判定】 SwordWorld2.0 : (2D6+19+8+1) → 8[5,3]+19+8+1 → 36 ベルゼブブ:あと対象はどこかな キスラケスカ:うむ、宣言特技は残ってるぞ。でも確認のために言っておくのもいいね シェナ:「もう1撃。行くの!!」(更に切り上げて追撃をかける) シェナ:k100+26+20+10+3+5+2@11 【穢れの全力魔力撃】 SwordWorld2.0 : KeyNo.100c[11]+66 → 2D:[4,1]=5 → 15+66 → 81 キスラケスカ:対象先に宣言しないとだよ! シェナ:羽1~(・ω・) エンリク:>< ベルゼブブ:C(81-15) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 66 キスラケスカ:攻撃対象を宣言してから命中判定しないと後出しになっちゃうからね、ほんと気をつけよう エンリク:大体予想できますけど一応ね! シェナ:むぅ…リアル知力が低いのがばれるのです…(´・ω・`) ベルゼブブ:羽に66のダメージ!(HP:141->75) ベルゼブブ:羽1が死にそうである キスラケスカ:慣れてないしどんまいw ルーン:どんまいです、私のミスに比べれば! エンリク:「耳障りな不協和音を叩き落とそう」 ベルゼブブ:セレナちゃんおいでー セレナ:はーい セレナ:補助動作 キャッツアイ、ビートルスキン、ストロングブラッド、マッスルベアー、デーモンフィンガー MP15消費 命中、筋力、対ダメージ、防護点、器用増加 セレナ:補助動作 ターゲットサイトOP MP2消費 ベルゼブブ:羽_1「HPが75もあるんだ ここで落ちるわけがない」 セレナ:宣言特技 バトルマスター、マルチガードで3つ同時に【全力攻撃Ⅱ】【マルチアクション】【巨象守護の型】宣言 かばうは馬とセレナの相互 セレナ:補助動作 チャージ 通常移動すると最初の近接攻撃にダメージ増加 キスラケスカ:メタ発言やめれw セレナ:補助動作 背水のネックレス起動 「ザイアよ・・・弱きを守る力を!」器用、敏捷、筋力増加 セレナ:乱戦エリアに移動っ キスラケスカ:対象は刎ねですかね? まぁ流れで大体わかりますが! セレナ:主動作 近接+魔法 近接から キスラケスカ:羽1だ( セレナ:対象は羽1 キスラケスカ:いけいけー! セレナ:2d6+19+1+2+2+1 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+19+1+2+2+1) → 7[6,1]+19+1+2+2+1 → 32 エンリク:ヘイスト有無もやっときましょー キスラケスカ:ヒット! ベルゼブブ:ダメージこいやー セレナ:k45@10+21+12+2+4+2+2 全力チャージ超高所マッスル背水 そい SwordWorld2.0 : KeyNo.45c[10]+43 → 2D:[6,5 6,5 3,2]=11,11,5 → 13,13,7+43 → 2回転 → 76 ベルゼブブ:MATTE エンリク:つよいーい ルーン:!? ベルゼブブ:羽に61のダメージ!(HP:75->14) ベルゼブブ:ぐわー キスラケスカ:ひえぇw キスラケスカ:これでMAの魔法がくるんじゃろ? こわい( エンリク:ブレード・ネットとライトニング・バインドではね落ちますねー セレナ:魔法 カバーリングMP4 マナチャージクリスタル払い 金属鎧S キスラケスカ:ですねぇ、やったぜ セレナ:2d6+6 発動 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16 キスラケスカ:おお、魔法で防御系特技補うタイプであったか セレナ:戦闘特技【防具習熟/金属鎧S】を獲得 ランクアップに伴いイスカイアの魔導甲冑の効果が発動 魔力+1、防護点+1 キスラケスカ:パネェ キスラケスカ:さ、ヘイストチェックだ セレナ:チャージから縦横無尽を派生 もう一回 魔法と近接攻撃だ エンリク:まだだった模様 セレナ:魔法 カバーリングMP4 マナチャージクリスタル払い 盾S ベルゼブブ:マルアク縦横無尽はやっぱり強いなぁ セレナ:2d6+6 発動 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15 キスラケスカ:おっとと、縦横無尽か! うごくなぁw セレナ:これで全部で防護点5向上だっ キスラケスカ:やっぱり羽1は死ぬんやなって( セレナ:2d6+19+1+2+2+1 命中 羽1 SwordWorld2.0 : (2D6+19+1+2+2+1) → 11[5,6]+19+1+2+2+1 → 36 エンリク:バイバイ、羽1 ベルゼブブ:あたり キスラケスカ:ヒット! セレナ:k45@10+21+12+2+4+2 全力超高所マッスル背水 そい SwordWorld2.0 : KeyNo.45c[10]+41 → 2D:[5,2]=7 → 10+41 → 51 ベルゼブブ:羽に36のダメージ!(HP:14->-22) キスラケスカ:サヨナラ!! ベルゼブブ:羽_1は倒れた セレナ:1d6 ヘイストチェック SwordWorld2.0 : (1D6) → 2 ベルゼブブ:飛翔Ⅱが消えちまったぜ! キスラケスカ:GMの手番だな! セレナ:ホーリーパロット カバーリングをコピー エンリク:今度から翼の片方分は使うのやめよう セレナ:2d6 鉄壁を習得 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7 セレナ:習得完了 マナチャージクリスタル払い キスラケスカ:回避は本体が25、羽が23か(デバフ込みで) セレナ:・・・で終わり! キスラケスカ:ひでぇ動きだw ベルゼブブ:おのれー許さんぞ セレナ:馬 ビートルスキン セレナ:・・以上! キスラケスカ:馬いた( ベルゼブブ:UMAがいた キスラケスカ:さぁGMだ! こいやー!! ベルゼブブ:おらあ ベルゼブブ:貴様ら全員倒してやる エンリク:お馬さん パカパカ ベルゼブブ:ゴッドフィストを拡大6倍 キスラケスカ:ラーリスパンチ! エンリク = サランドナ(判定):2d+19 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 10[5,5]+19 → 29 主要判定:2d6+20 精神抵抗! SwordWorld2.0 : (2D6+20) → 10[5,5]+20 → 30 キスラケスカ:やったぜ ベルゼブブ:君たち出目高くなーい? ルーン:2d6+18 SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 6[2,4]+18 → 24 エンリク:唯の運ですよ キスラケスカ:皆も精神抵抗だー! セレナ:2d6+20 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+20) → 8[4,4]+20 → 28 ルーン:くぅう! シェナ:2d+17 【精神抵抗】 SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 8[3,5]+17 → 25 ベルゼブブ:k30+20@10 一括 ダメ計算は各自で SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+20 → 2D:[4,4]=8 → 8+20 → 28 キスラケスカ:14もーらい ベルゼブブ:ベルゼブブのMPを60消費!(MP:200->140) キスラケスカ:キスラケスカのHPを-14した エンリク:C(100-14) 残りHP SwordWorld2.0 : 計算結果 → 86 シェナ:C(122-28) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 94 セレナ:2d6 馬の抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10 ルーン:C(54-28) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 26 エンリク:「クク、どうしたのだ? 私を楽しませてくれるのだろう?」 ベルゼブブ:はっはっは 後ろに風を飛ばせばルーンが落ちそうだな ルーン:まずい…貧弱すぎました…! キスラケスカ:ヤメロン! 彼は貴重なバフ源なんだぞ!! ベルゼブブ:セレナの防御力が気になるので馬に対して魔力撃を宣言して攻撃 ベルゼブブ:確か馬をかばってたよね セレナ:「こんな拳・・・!」 セレナ:かばう ベルゼブブ:ははは自動で命中するのは気分がいいぞい ベルゼブブ:2d+19+20 SwordWorld2.0 : (2D6+19+20) → 11[6,5]+19+20 → 50 ベルゼブブ:ほうれ50ダメージじゃ エンリク:彼もう最大限の仕事をしたので思い残すことは何もない・・・(酷い キスラケスカ:(イニシアチブの防護点みて)うわなにあれ…… セレナ:28までアップしたぶんとかばう3の+2、巨象守護の+2で18点もらい セレナ:「ひゃぁ!?」 ルーン:「がっ、は…!こ、これは…2発はもらえないなぁ・・・。」 キスラケスカ:頭おかC( エンリク:かったーい ルーン:安心感ありますね。 ベルゼブブ:「ここまでやるとはな 俄然食いたくなるというものだ」 ベルゼブブ:おーわり エンリク:でも攻撃放棄して防護50以上にしてくるやつが居るんだよなぁ キスラケスカ:ではではバフおねがいしまーす! エンリク:その前にダメージ− キスラケスカ:あとブレネとライバイのダメージだな 主な魔法:K20+20+1+2@13 基本値+マナリング+スフィンクスノレッジ SwordWorld2.0 : KeyNo.20+23 → 2D:[2,6]=8 → 6+23 → 29 エンリク:k0+16@13 ブレード・ネット SwordWorld2.0 : KeyNo.0+16 → 2D:[4,1]=5 → 0+16 → 16 エンリク:C(29+19) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 48 キスラケスカ:合計48どうぞ( ベルゼブブ:ベルゼブブに48のダメージ!(HP:354->306) ベルゼブブ:羽_2に48のダメージ!(HP:204->156) キスラケスカ:ルーンさんファナくーださい! ベルゼブブ:あ、案外羽_2が死兆星 キスラケスカ:ファナとカンタマあると嬉しいかなって エンリク:ルーンから頼みます− その後は私がー キスラケスカ:おなしゃーす エンリク:2d ヘイストチェック SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8 エンリク:1d ヘイストチェック 振り直し! SwordWorld2.0 : (1D6) → 4 ベルゼブブ:ヘイストチェックは最初にやった方が楽だろうし、手番来たらみんな1d振ってね キスラケスカ:私もチェックしておくか キスラケスカ:1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 3 キスラケスカ:なしだった、残念 エンリク:反応が先に行動しますー キスラケスカ:はーい、お願いします ベルゼブブ:ルーンさん大丈夫? エンリク:怒涛の攻陣Ⅲ・轟炎上書き後、拡大サンダーボルト エンリク = サランドナ(判定):2d+16 行使 真語魔法 SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 9[6,3]+16 → 25 エンリク = サランドナ(判定):k50+16@10 真語魔法 r50 SwordWorld2.0 : KeyNo.50c[10]+16 → 2D:[1,2]=3 → 4+16 → 20 ルーン:行きます、エンリクさんと馬を除く4人にヴぉパルウェポンA、ファナティシズム…ファイアウェポンよりタフパワーのほうがいいです? エンリク:私は以上で終わり! キスラケスカ:お、ちょうどきたね ベルゼブブ:ベルゼブブに10のダメージ!(HP:306->296) エンリク:お願いします~ ベルゼブブ:羽_2に10のダメージ!(HP:156->146) ベルゼブブ:ん?賦術は補助では拡大できなくないか? ルーン:っとと、そうでした。 エンリク:できないですね・・・ キスラケスカ:どまどま キスラケスカ:ファナとタフパワーでいいんじゃないかな、保険は大事よ エンリク:C(45-2*13) エンリク残りMP SwordWorld2.0 : 計算結果 → 19 ルーン:ではしぇなさんにヴォーパルS,4人にファナ、タフパワー。 シェナ:ありあり(´ω`) ルーン:行使。 ルーン:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6 ベルゼブブ:発動 ベルゼブブ:ヘイストチェック ルーン:ヘイストチェック! ルーン:1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 2 ベルゼブブ:次の方ー セレナ:ツンデレ キスラケスカ:ではいきます! ルーン:おしごとーっ! キスラケスカ:変身……するよ! キスラケスカ:状態変化を残して変身! キスラケスカ:そしてキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ビートルスキンを宣言して乱戦突入! エンリク:また怪獣映画してる ベルゼブブ:大怪獣決戦 キスラケスカ:「SIGYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!」 セレナ:「ほえ・・・?」 キスラケスカ:で、石化邪視を本体に。敏捷or知力だ! 魔物形態:2d6+19+1 邪視判定:基本値+邪視拡大/達成値 SwordWorld2.0 : (2D6+19+1) → 7[2,5]+19+1 → 27 キスラケスカ:無念 エンリク:「あやつが魔物化つするとは珍しいな」 ベルゼブブ:ははは ルーン:「っ!?ど、どういう・・!?」 キスラケスカ:そしてコアは魔力撃を、その他は渾身攻撃を宣言して羽1を殴る!! キスラケスカ:あ、ごめん。第二の邪視で貫く邪視を羽1に飛ばすね キスラケスカ:三連撃だ! 魔物形態:2d6+18+1+2 命中判定:基本値+キャッツアイ+ファナ 爪・牙の順 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+18+1+2) → 4[1,3]+18+1+2 → 25 魔物形態:2d6+18+1+2 命中判定:基本値+キャッツアイ+ファナ 爪・牙の順 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+18+1+2) → 9[6,3]+18+1+2 → 30 キスラケスカ:ヒット 魔物形態:2d6+19+1 邪視判定:基本値+邪視拡大/達成値 SwordWorld2.0 : (2D6+19+1) → 12[6,6]+19+1 → 32 ルーン:おう! キスラケスカ:よし通った! 貫く邪視のダメージからいきます! 魔物形態:K10+19@10 ダメージ(抵抗突破) SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+19 → 2D:[5,2]=7 → 3+19 → 22 魔物形態:K21+20+20+2-15@10 爪ダメージ:基本値+魔力撃+マッスルベアー-防護 SwordWorld2.0 : KeyNo.21c[10]+27 → 2D:[3,2]=5 → 3+27 → 30 魔物形態:K31+20+13+2-15@9 ダメージ:基本値+渾身攻撃+マッスルベアー-防護 SwordWorld2.0 : KeyNo.31c[9]+20 → 2D:[4,4]=8 → 8+20 → 28 キスラケスカ:C(22+30+28) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 80 ベルゼブブ:実は羽1は死んでいるので羽2ですかね キスラケスカ:計80ダメージを羽2に キスラケスカ:でした、ごめん! ベルゼブブ:羽_2に80のダメージ!(HP:146->66) キスラケスカ:以上です! ベルゼブブ:ヘイストは消えるんだっけな? セレナ:本体にだけ残るやつ ベルゼブブ:コアがヘイストか キスラケスカ:ヘイストチェックはしました。今回はなしです ベルゼブブ:じゃあ次の方 ベルゼブブ:そういえば最初にやってたな シェナ:では羽もぎとるの~ エンリク:どうせやるならば先にしようの精神 シェナ:1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 3 シェナ:対象は羽2! ベルゼブブ:こいやー 一回だけなら耐えれるって シェナ:2d+19+8+1【命中判定】 シェナ:2d+19+8+1 【命中判定】 SwordWorld2.0 : (2D6+19+8+1) → 8[5,3]+19+8+1 → 36 シェナ:補助行動【スフィンクスノレッジ】 シェナ:「その羽、置いて行くの~」((全長2mの戦斧を軽々と大上段に構えると、それを渾身の勢いで相手に叩きつけた) シェナ:主行動【全力攻撃Ⅲ】【魔力撃】を宣言。 シェナ:k100+26+20+10+3+5+11@11 【穢れの全力魔力撃】 SwordWorld2.0 : KeyNo.100c[11]+75 → 2D:[2,4]=6 → 18+75 → 93 ベルゼブブ:羽_2に78のダメージ!(HP:66->-12) ベルゼブブ:ぐわー セレナ:いこうか ベルゼブブ:セレナさんどうぞ セレナ:1d6 ヘイストちぇっく SwordWorld2.0 : (1D6) → 4 セレナ:補助動作 デーモンフィンガー、ターゲットサイトOP MP5消費 セレナ:宣言特技 バトルマスター、マルチガードで3つ同時に【全力攻撃Ⅱ】【序伝・螺旋開花の型】【巨象守護の型】宣言 かばうは馬がセレナをガード セレナからの方向はなし セレナ:主動作で胴体をあたっく! セレナ:2d6+19+1+2+2+1+2 ファナこみ SwordWorld2.0 : (2D6+19+1+2+2+1+2) → 7[5,2]+19+1+2+2+1+2 → 34 ベルゼブブ:いたい セレナ:k55@10+21+12+2+4+2+3 全力超高所マッスル背水轟炎 そい SwordWorld2.0 : KeyNo.55c[10]+44 → 2D:[4,5]=9 → 13+44 → 57 ベルゼブブ:ベルゼブブに37のダメージ!(HP:296->259) セレナ:-20の防護点で37点っ ベルゼブブ:まだまだよゆー セレナ:えんど ベルゼブブ:おらー ベルゼブブ:GMらうーんど ベルゼブブ:ええいみんなまとめてゴッドフィストだ エンリク:こいやー ベルゼブブ:6倍だ キスラケスカ:こいやー!! エンリク = サランドナ(判定):2d+19 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 9[4,5]+19 → 28 ベルゼブブ:キスラはコアだけでいいや エンリク:雑になる行動 キスラケスカ:あ、コアだけでいいの? キスラケスカ:ハウスルールで全部位巻き込むとダメージ部位数分倍加だよ? ベルゼブブ:知らんな 魔物形態:2d6+19-1+2 精神抵抗判定-魔力撃+タフパワー SwordWorld2.0 : (2D6+19-1+2) → 4[3,1]+19-1+2 → 24 キスラケスカ:ぐへぇ エンリク:ゴッド・フィストは範囲じゃないですからねえ セレナ:2d6+20+2 抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+20+2) → 7[4,3]+20+2 → 29 セレナ:いちたり シェナ:2d+17 【精神抵抗】 SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 5[2,3]+17 → 22 セレナ:2d6 うま SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8 ルーン:2d6+18+2 SwordWorld2.0 : (2D6+18+2) → 9[5,4]+18+2 → 29 ベルゼブブ:今回はだいぶ抵抗できてないな キスラケスカ:そっか、拡大するにもコストかかるかw ベルゼブブ:ルーンは死を免れたな ルーン:いよし! エンリク:危なかった ベルゼブブ:k30+20 各自よろしく SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+20 → 2D:[5,6 3,1]=11,4 → 10,4+20 → 1回転 → 34 キスラケスカ:いてぇ! ベルゼブブ:本当にルーン君は抵抗しててよかったな キスラケスカ:魔獣キスラケスカのHPを-34した エンリク:C(86-10+20) エンリク残りHP SwordWorld2.0 : 計算結果 → 96 ベルゼブブ:ベルゼブブのMPを60消費!(MP:140->80) ルーン:抵抗してなかったら文句なく倒れてました…。 エンリク:56かー セレナ:「ま、まだ・・・こんな所で・・・!」 キスラケスカ:あぶなかった、九死に一生でしたねw キスラケスカ:「ANGYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!」 シェナ:C(89-34) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 55 ベルゼブブ:はっはっはっは キスラケスカ:実際魔物化したバジって喋れるんですかね? とりあえず理性失ったロールしてますけどw ベルゼブブ:そちらの番じゃ キスラケスカ:ライトニングバインドいきまーす ベルゼブブ:ダメージオナシャス セレナ:知力が低いと喋れないなら、ドワーフは・・・(目をつむる 魔法(魔物形態):K20+18@13 スフィノレ忘れてるし、知力下がってるのでこうだ SwordWorld2.0 : KeyNo.20+18 → 2D:[4,1]=5 → 3+18 → 21 キスラケスカ:21どうぞ ベルゼブブ:ベルゼブブに21のダメージ!(HP:259->238) ベルゼブブ:おらあ地面を這いつくばるしかない私を倒さないとルーンとセレナが死ぬぞぉ キスラケスカ:ではいきまーす! キスラケスカ:いくぞ! エンリク:どうぞー キスラケスカ:スフィノレ宣言! 魔力撃と渾身攻撃宣言! エンリク:あ、しまった。鼓咆更新するの忘れてた キスラケスカ:貫く邪視と、魔法使用でもう一つの邪視で魔法使うぜ! ブレードネットだ! 魔物形態:2d6+18+2 行使判定:基本値+スフィンクスノレッジ SwordWorld2.0 : (2D6+18+2) → 8[5,3]+18+2 → 28 キスラケスカ:おしい 魔物形態:2d6+19+1 邪視判定:基本値+邪視拡大/達成値 SwordWorld2.0 : (2D6+19+1) → 3[2,1]+19+1 → 23 ベルゼブブ:ふははは ベルゼブブ:ふはははは 魔物形態:2d6+18+1+2 命中判定:基本値+キャッツアイ+ファナ 爪・牙の順 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+18+1+2) → 10[6,4]+18+1+2 → 31 魔物形態:2d6+18+1+2 命中判定:基本値+キャッツアイ+ファナ 爪・牙の順 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+18+1+2) → 8[3,5]+18+1+2 → 29 ベルゼブブ:痛いって 魔物形態:K10+19@13 ダメージ(抵抗未突破) SwordWorld2.0 : KeyNo.10+19 → 2D:[4,5]=9 → 5+19 → 24 キスラケスカ:半減12と 魔物形態:K21+20+13+2+3@10 爪ダメージ:基本値+渾身攻撃+マッスルベアー+鼓咆 SwordWorld2.0 : KeyNo.21c[10]+38 → 2D:[3,2]=5 → 3+38 → 41 魔物形態:K31+20+20+2+3@9 牙ダメージ:基本値+魔力撃+マッスルベアー+鼓咆 SwordWorld2.0 : KeyNo.31c[9]+45 → 2D:[6,4 1,2]=10,3 → 10,2+45 → 1回転 → 57 ベルゼブブ:C(12+41+57-40) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 70 ベルゼブブ:ベルゼブブに70のダメージ!(HP:238->168) キスラケスカ:C(12+41+57-28-28) SwordWorld2.0 : 計算結果 → 54 キスラケスカ:こうじゃないかな、本体の防護は差し引いてなかったんだ。申し訳ない セレナ:本体の防護点は20ゾ ベルゼブブ:本体の防護点は20 20です キスラケスカ:あ、防汚20だった。またズレて見えてた、ごめん! ベルゼブブ:ヘイストチェックをお願いします キスラケスカ:防護( エンリク:怒涛の攻陣Ⅳ・爆焔上書き後、サンダーボルトしまーす キスラケスカ:1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 6 エンリク:まだだったー ベルゼブブ:ぎゃぁ キスラケスカ:ごめん、ヘイスト忘れてた ルーン:きました! キスラケスカ:ごめんよ、もっかい牙いきまーす エンリク:1d ついでに私も SwordWorld2.0 : (1D6) → 4 魔物形態:2d6+18+1+2 命中判定:基本値+キャッツアイ+ファナ 爪・牙の順 SwordWorld2.0 : (2D6+18+1+2) → 11[5,6]+18+1+2 → 32 魔物形態:K31+20+20+2+3@9 牙ダメージ:基本値+魔力撃+マッスルベアー+鼓咆 SwordWorld2.0 : KeyNo.31c[9]+45 → 2D:[5,1]=6 → 6+45 → 51 キスラケスカ:31どぞ ベルゼブブ:ベルゼブブに31のダメージ!(HP:168->137) キスラケスカ:これでほんとに終わり! ベルゼブブ:次の方― エンリク:では気を取り直して怒涛の攻陣Ⅳ・爆焔上書き後、サンダーボルトしますー ベルゼブブ:私にも見える あの死兆星が キスラケスカ:魔獣キスラケスカのMPを-10した エンリク = サランドナ(判定):2d+16 行使 真語魔法 SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 5[2,3]+16 → 21 エンリク = サランドナ(判定):k50+16@10 真語魔法 r50 SwordWorld2.0 : KeyNo.50c[10]+16 → 2D:[4,4]=8 → 12+16 → 28 ベルゼブブ:ベルゼブブに14のダメージ!(HP:137->123) エンリク:終わりです− ベルゼブブ:次の方― キスラケスカ:前衛いけー! シェナ:セレナさんどうぞ~(/・ω・)/ ルーン:敵の精神抵抗の値はどうでしたっけ? キスラケスカ:29だね ベルゼブブ:29です エンリク:ルーンがバフするか、シェナが動くか− シェナ:バフ欲しいです(・ω・)火力系~ キスラケスカ:となるとファイポンですかね? ともあれ動かねば ルーン:…いやここはバフ行きましょう。ファイア・ウェポン。そしてもう一つ、べるぜにスタン・クラウド。 ベルゼブブ:ダブルキャスト? ルーン:はい、そうです。 ベルゼブブ:では行使どうぞ ルーン:あ、達成智堕ちますね。とりやめ。 ルーン:ファイポンとプロテクで。すみません。 ルーン:補助でヴォーパルsをシェナに投げ、講師。 ルーン:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9 キスラケスカ:手番おわりかな? あ、ヘイストチェックか ルーン:1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 2 ルーン:…すみません、終了です! キスラケスカ:さぁシェナとセレナいけー!! エンリク:「クックック、羽虫の王よ、見下していた小さき者に狩られる気分はどうかね?」いけいけ− セレナ:いこうかー ベルゼブブ:「おのれ矮小なものたちめ」 ベルゼブブ:「私をここまで追い詰めるとはな」 セレナ:補助動作 デーモンフィンガー、ターゲットサイトOP MP5消費 セレナ:宣言特技 バトルマスター、マルチガードで3つ同時に【全力攻撃Ⅱ】【マルチアクション】【巨象守護の型】宣言 かばうは馬とセレナの相互+鉄壁でシェナとキスラのコア セレナ:主動作 近接+魔法 近接から セレナ:2d6+19+1+2+2+1+2 命中ふぁなこみ SwordWorld2.0 : (2D6+19+1+2+2+1+2) → 10[6,4]+19+1+2+2+1+2 → 37 キスラケスカ:「グ、ググ……ワタシ、トテ……コノヨウナ無様ヲ晒ス、ナド……シカシ」 セレナ:k55@10+21+12+2+4+2+3+3-20 全力超高所マッスル背水爆(発動) そい SwordWorld2.0 : KeyNo.55c[10]+27 → 2D:[2,3]=5 → 10+27 → 37 セレナ:2d6 ふぉーす! ベルゼに SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9 ベルゼブブ:ベルゼブブに17のダメージ!(HP:123->106) キスラケスカ:「デーモンヲ相手ニ、後ヲ引ケヌ、トアラバ……已ムヲ、得ナイ……!」 セレナ:k10@13+6+1 半減 SwordWorld2.0 : KeyNo.10+7 → 2D:[3,6]=9 → 5+7 → 12 ベルゼブブ:ベルゼブブに6のダメージ!(HP:106->100) セレナ:1d6 へいすとちぇっく SwordWorld2.0 : (1D6) → 3 ベルゼブブ:さああと100です セレナ:ホーリーパロット ふぉーす シェナ:1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 4 セレナ:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8 セレナ:k10@13 だめーじ SwordWorld2.0 : KeyNo.10 → 2D:[6,2]=8 → 4 シェナ:対象は本体! ベルゼブブ:ベルゼブブに2のダメージ!(HP:100->98) シェナ:まだだった!(/・ω・)/ ベルゼブブ:終わりかな? キスラケスカ:どまどまw キスラケスカ:遅れるよりはマシさ セレナ:えんど シェナ:2d+19+8+1 【命中判定】 SwordWorld2.0 : (2D6+19+8+1) → 8[2,6]+19+8+1 → 36 シェナ:補助行動【スフィンクスノレッジ】 ルーン:「どんなに矮小でも…ボクたちはキミより強い…!」 シェナ:主行動【全力攻撃Ⅲ】【魔力撃】を宣言。 ベルゼブブ:さあシェナよ ここで倒さないとセレナとルーンがピンチだぞ キスラケスカ:ナイスヒット! シェナ:k100+26+20+10+3+5+13@11 【穢れの全力魔力撃】 SwordWorld2.0 : KeyNo.100c[11]+77 → 2D:[2,2]=4 → 12+77 → 89 ベルゼブブ:ベルゼブブに69のダメージ!(HP:98->29) シェナ:むー!!回転しない! キスラケスカ:あ、これはブレネとライバイで落ちたな エンリク:脳筋戦士だとやることが楽でいいですな~ ベルゼブブ:はははまさかそんな キスラケスカ:ですなー エンリク:相手の手番終了時なので・・・ エンリク:開始時でしたっけ? キスラケスカ:手番の終了時ですな ベルゼブブ:そんな邪毒で死ぬボスみたいなやつはいないって ベルゼブブ:最後の悪あがき ベルゼブブ:まとめてくらえフォース 6倍 キスラケスカ:ほんとに悪あがきだw キスラケスカ:だがルーンがやばい! ベルゼブブ:セレナもやばいよ ベルゼブブ:一けただもん キスラケスカ:UMAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!! キスラケスカ:さぁこいやー!! エンリク = サランドナ(判定):2d+19 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 2[1,1]+19 → 21 キスラケスカ:やったぜ セレナ:はい シェナ:2d+17 【精神抵抗】 SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 8[4,4]+17 → 25 ベルゼブブ:エンリク君が厄払いしてくれたぜ エンリク:50ありがとう! キスラケスカ:あ、それ抵抗やんけ! セレナ:2d6+20+2 抵抗! SwordWorld2.0 : (2D6+20+2) → 12[6,6]+20+2 → 34 魔物形態:2d6+19-1+2 精神抵抗判定-魔力撃+タフパワー SwordWorld2.0 : (2D6+19-1+2) → 9[4,5]+19-1+2 → 29 ルーン:2d6+18+2 SwordWorld2.0 : (2D6+18+2) → 7[4,3]+18+2 → 27 セレナ:2d6 うま SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7 シェナ:6ゾロ! エンリク:厄払いパワー キスラケスカ:よし ルーン:妖怪一足りない ベルゼブブ:k10+20 各自どうぞ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+20 → 2D:[2,2]=4 → 1+20 → 21 キスラケスカ:全員抵抗か、ダメージこい!! キスラケスカ:11もらい ベルゼブブ:UMA君のこと忘れないで キスラケスカ:魔獣キスラケスカのHPを-11した キスラケスカ:ダメージいきまーす 主な魔法:K0+20+1+2@13 ブレードネット SwordWorld2.0 : KeyNo.0+23 → 2D:[2,2]=4 → 0+23 → 23 主な魔法:K20+20+1+2@13 ダメ押しのライトニングバインド SwordWorld2.0 : KeyNo.20+23 → 2D:[3,6]=9 → 7+23 → 30 ベルゼブブ:ベルゼブブに55のダメージ!(HP:29->-26) エンリク:しぼー キスラケスカ:落ちろ! 落ちたな( ベルゼブブ:ぬわー セレナ:セレナのHPがマイナスに突入!・・・ってことは無いんだわ セレナ:騎獣の献身が発動 馬がダメージを吸収 ベルゼブブ:ナイス献身 キスラケスカ:優秀よなぁそれ ルーン:一方11もらったルーンはひっそりその場で倒れていました キスラケスカ:ルーンは無事かー!? エンリク:忠誠心の高い馬 ベルゼブブ:一応生死判定してね キスラケスカ:一応生死判定しときなせぇ セレナ:ざわ・・・ざわ・・・ ルーン:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7 ベルゼブブ:生きてます キスラケスカ:よかよか セレナ:セーフ エンリク:せふせふ ルーン:せ、セーフ…。 GM:では駆け足でエンディングです GM:周りには静けさが戻った キスラケスカ:ともあれ戦闘終了だ! さぁエンディングだぞ! エンリク:泣けよ キスラケスカ:はーい GM:あのうるさかった羽音もすべて消えている GM:地面を見ると、先ほどまで飛んでいたであろう虫たちが落ち、風に溶けていく GM:あの羽虫の主も風へと消えていく エンリク:「フッ、所詮は喋る知能がついた虫であったな。他愛もない」 セレナ:「はぁ・・・はぁ・・・終わりましたのね・・・」 キスラケスカ:もう人間体に戻っていいよね( GM:許可しよう キスラケスカ:ありがとう セレナ:2d6 ルーンはアウェイクンで起こそう SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12 ルーン:「も、もう、ダメ、か…。」ぱたーん セレナ:謎の GM:そんな君たちに、あの羽虫の声が聞こえる GM:「ふふふ、しかし しかし、君たちを我々は知ってしまったな」 キスラケスカ:ではいろいろと消耗し尽くしたキスラは、しゅるしゅると人間態に戻って裸体を晒すよ。なんせ脱ぎ捨てたからね! ベルゼブブ:「私ではないが、また、君たちは出会うだろう 今度は、君たちに会いに、な…」 キスラケスカ:立ち絵の都合で肌色はナイけどね( ルーン:「…あ、ありがとう、セレナ・・・やけにおいしいね、このポーション…。」 ベルゼブブ:そうつぶやくと、魔神は完全に崩れ去ってしまった… セレナ:「えっと・・・回復魔法ですわ」 キスラケスカ:「はぁ……はぁ……、まったく……意味深な言葉を、残すものね……」 セレナ:「わー!キスラさん!服を!」 カドー:ではそんな君たちに、物陰に隠れていたカドー君がやってくる ルーン:「…あ、ごめん…。」(セレナさんに土下座) カドー:「これで、終わりなんでしょうか」 エンリク:「いつでも来るが良い。我等イレブン傭兵団は毎日公開中だ。損はしないであろう・・・クックック、クハーッハッハッハ!」 キスラケスカ:「あ、ありがとう……でも、もう少し待って……さすがに、疲れたわ……」 キスラケスカ:息も絶え絶えに壁に背を預けます。カドーくんの様子に気を向けるも、フォローしきれない感じ カドー:「街は…あの様ですけど 敵を取ってくれてありがとうございました」 カドー:「皆さん、本当にありがとうございました」 キスラケスカ:「……私達には……いえ、そうね。せめて元凶を倒せたのは幸いだった……と、思わなきゃね」 ルーン:「いつでも、来い…!ボクたちは、決して負け…うぅん…。」 シェナ:「お礼なんていいの~あんな悪魔さんは成敗して当然なの~」 キスラケスカ:脂汗を浮かべるも、努めてニコリと微笑んで GM:こうして、一つの事件が幕を下ろした しかし、外側からの侵略者は彼ら「イレブン」を知った キスラケスカ:「これから先、きっと苦労もあるでしょうけど……頑張りなさい」 セレナ:「・・・せめてお墓だけでも・・・ここに街があったことくらいは・・・」 GM:この事件は終わりなのか、それとも GM:といったところでこのセッションを終わりたいと思います GM:おつかれさまでした~ セレナ:おつかれさまでした キスラケスカ:お疲れ様でしたー! ルーン:お疲れさまでした。 シェナ:おつかれさまでした~
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GM:では、準備できたようなので始めていきましょうか
エンリク:よろしくお願いします~
GM:今日はよろしくお願いしまーす
シェナ:よろしくお願いします~
キスラケスカ:よろしくお願いします!
セレナ:よろしくお願いしますわ
ヨーキ:よろしくお願いします。
GM:では、みなさんは馬車に乗っているところからこの物語は始まります
キスラケスカ:ぶらり馬車の旅!
エンリク:パッカパッカ
GM:みなさんはイレブンに舞い込んだある依頼を受け、その現場へと向かっています
GM:それは「街が一夜にして消滅した」という現象の調査です
GM:依頼人であり、この街に住んでいた人物の唯一の生き残りである依頼人とともに向かう そんなシーンから始まります
キスラケスカ:サーペントかな?(
GM:ではRPもどしどし開始してください
キスラケスカ:おっけーい
エンリク:「またえらい依頼が舞い込んだもんだな」
シェナ:「すやぁ…」(馬車に揺られて心地よくなってしまったシェナはお昼寝中)
セレナ:「街が一夜にして消滅するなんて・・・なにかの幻影魔法だと言ってもらったほうが理解できますわ」
キスラケスカ:「一夜にして街が滅びた……まるでメルドリーネの悲劇のようね……」
キスラケスカ:遥か南方の国を襲った悲劇を連想してしみじみとつぶやきます
セレナ:「事前に兆候などはなかったのかしら?」
カドー:依頼人はレベル2相当の装備を着た一般人です 弱いです
カドー:「俺が帰ってきたときには街はすでにありませんでした」
キスラケスカ:依頼人イケメン!
エンリク:ちょっとしたラノベの主人公のよう
キスラケスカ:レベル2あれば一般人としてはマシだw
カドー:装備はレベル2相当だが、技能がレベル2相当とは言っていない
エンリク:本当の一般人ならもやしですからねえ
キスラケスカ:「辛いことを訊くようだけれど、一体どんな状態だったのかしら? とても大きな……そう、破壊の痕があったり、だとか……」
セレナ:「ふむぅ・・・実際に見てみない事には何とも言えませんわね」
カドー:「跡…なら残ってるんですが…」
ルーン:「穏やかじゃないね。滅んだってどういうこと?」
カドー:「本当に街がここにあったのかが信じられないくらいきれいに何もなくなってしまったんです」
キスラケスカ:「それこそ、夢や幻のように?」
カドー:「根こそぎ削られたような跡だけが残ってるんです」
セレナ:「高位魔法かしら?でも、そんなことって・・・」
キスラケスカ:「そう……ますますメルドリーネを思い起こさせる有様だわ」
キスラケスカ:膝上で使い魔を撫でながらなんとも言えない表情
エンリク:「信じがたい話だが、事実は小説より奇なりだ」
キスラケスカ:「私達で解明できればいいのだけれどね……それと、弔いも」
キスラケスカ:とはいえ跡形もなく、ということは被害者の遺体すら残らなかったわけで。依頼人も遣る瀬無いよなぁ
GM:では、カドーへの質問がなければ進めていきましょう
セレナ:はーい
エンリク:どうぞ~
キスラケスカ:どぞどぞー
ルーン:了解です。
キスラケスカ:身内ならよしよししてた
シェナ:はーい(寝てるだけ)
エンリク:寝てるRPなら楽しめませんよ−
GM:では、馬車は大きな平原を行っていたのですが
GM:ふと彼が口を開きます
カドー:「ああ、あれです あの削られたような跡が、俺の住んでいた街… その跡地です」
ここで、マップの表示がクレータの画像へと変わる
セレナ:ザイアの聖印を握り締めて「あれが・・・街?」
セレナ:「何も・・・何もないじゃありませんの・・・!」
キスラケスカ:「なんて惨い……」
エンリク:「メテオ・ストライクでも落ちたのではないか?」
シェナ:「わ~すごいの~」(起きた)
キスラケスカ:「この惨状はまさにそれを思わせるわ……けれどなぜこの街が……」
キスラケスカ:半径どれくらいです? キロメートル単位かな
カドー:「案内…というほどでもないですが 降りましょうか」
エンリク:「大雑把なものなら証拠隠滅ぐらいするかもしれぬな」
カドー:数10キロメートル単位だね
キスラケスカ:(真ん中にヤムチャ倒れてそうと思ったのは言わないでおこう……)
キスラケスカ:ぱねぇ
エンリク:草
セレナ:犯人:サイバイマン
カドー:街と周囲をそのまま削った感じだね
カドー:サイバイマンのクレーターは小さいから!
キスラケスカ:ほんとに根こそぎなんだなぁ
カドー:では何もなければこの跡地の探索へと移るよ
キスラケスカ:では案内にしたがって降りていきましょう
キスラケスカ:OK、探索しよう
セレナ:「酷い・・・」
カドー:探索判定で目標値20かな これだけ広いので
キスラケスカ:妥当やね、むしろ低いくらいだ
キスラケスカ:さぁ頼んだぞ探索班! キスラはなにもできない!!
エンリク:エンリクも同じく
シェナ:2d+7+6
SwordWorld2.0 : (2D6+7+6) → 5[4,1]+7+6 → 18
セレナ:2d6+13 転がるゴーレム、錆をしらず
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 8[5,3]+13 → 21
シェナ:(´・ω・`)ショボン
キスラケスカ:ナイス!
セレナ:馬がやりました
シェナ:馬有能(・ω・)
カドー:では不思議な跡がこの窪地のような跡の外周に見つかった
カドー:何か細かい線のようだ
キスラケスカ:ほう、どんなのかな?
セレナ:「えっ?何かしら・・・皆さん、こちらに」
キスラケスカ:線とな、見識できます?
カドー:それがずっと森の方まで伸びている
カドー:見識できるよー
キスラケスカ:「なにか見つかったかしら? ……これは、線? 森の方まで続いてるわね……」
キスラケスカ:おっけい、では見識しましょう
キスラケスカ:スフィンクスノレッジ宣言しまーす
カドー:こっちは目標値22としておこう
セレナ:「妙ですわね・・・何かしら?」
主要判定:2d6+13+2 ころりんちょ
SwordWorld2.0 : (2D6+13+2) → 6[1,5]+13+2 → 21
主要判定:いちたりねぇ
主要判定:ぱりん
主要判定:指輪付け替えときますね
カドー:ま、まだみんなが残ってるから…
セレナ:妖怪殺し
GM:とはいえ描写をしようか
キスラケスカ:ここは自分でわかったロールしたいのだw
エンリク:わーいわーい
キスラケスカ:あ、練技も石で代用しますね。この先も基本代用で~
GM:これは何か細かいもので一直線に削られた跡だ それが無数に残されている
GM:削ったときに出た土が、不思議なことに残されていないのが不気味な印象を与える
キスラケスカ:引きずったとかそんな感じではない? ちょっと漠然としてるな
キスラケスカ:なるなる、まるっと消失してるのね
キスラケスカ:ザ・ハンドで削ったあとみたいな感じか
エンリク:粉微塵にされたのか・・・
キスラケスカ:「おかしいわ、なんらかの要因で掘り起こされたにしては、残土が見当たらない……」
キスラケスカ:痕跡をひとしきり調べてから、訝しんで述べます
GM:あと跡地全体にも見識が触れるぞ こっちは19/22の二段階
セレナ:「何かがいた・・・この場所に?」
キスラケスカ:ほうほう、ではそちらも
キスラケスカ:「もう少し俯瞰して視てみるわ」
キスラケスカ:スフィノレ見識石ぱりーん
主要判定:2d6+13+2 基本値+スフィンクスノレッジ
SwordWorld2.0 : (2D6+13+2) → 7[3,4]+13+2 → 22
GM:流石だな
キスラケスカ:よしちょうど、やったぜ
エンリク:同地−
キスラケスカ:じつはセージ6という事実
GM:この跡地、なんと上から何かが落ちてきたわけではなく、すべて削られてできているようだ
エンリク:持ち前の知力と練技で代用する少女
ルーン:「ありゃりゃ、これはボクの出番ないなぁ。」
キスラケスカ:おお、ハイマンっぽい!w
エンリク:いやあ、あって助かりました
GM:そして、先ほどの謎の線のように、掘られた土がどこにもない
キスラケスカ:「学は浅いけれど、なんとか……ね? それにしても奇妙だわ」
エンリク:「流石は知能に富むバジリスクだな。私が戦術に身を裂いたのでさっぱりだ」
セレナ:「どういうことですの?」
キスラケスカ:「一通り視てみた限り、なんらかの質量物体が衝突して形成されたものではないわ。本当に丸ごと”消失”しているの」
GM:まるで小さなスコップで街を削り取ってしまったようだ
シェナ:「まるで大きなドラゴンさんが街を食べちゃったみたいに綺麗なの~」
キスラケスカ:「奇妙な表現だけれど、見えない巨大な手で丸ごと掬い上げたような……そんな、とても不気味な痕跡よ」
GM:そして、小さな線が内側にもたくさん残されていた
キスラケスカ:まるで町ごと持ち去ったような感じですかね?
GM:それが集まって大きな線を残していたり、規則性はないが、外周から伸びている線と同じだろう
エンリク:「本当に奇怪だな・・・」
キスラケスカ:うわー謎だなぁw
GM:そうだね キスラが言ったように巨大なものですくい上げたようにも見える
キスラケスカ:キスラ的な表現で言うと、見えない巨人が両手で土台の地表ごと街を持ち去った、みたいな言い回しになるんですが
ルーン:「…見れば見るほど変だね。まるで町をえぐりとったみたい…。」
セレナ:「どうしましょうか。わたくしとしては森の方が気になるのですけれど」先ほど続いていた線を尻目に
キスラケスカ:さながらジャファーに命令されて城を持ち上げたジーニーのごとく
GM:だが、街の残骸はどこにもない ということだ
キスラケスカ:おkおk
エンリク:的確>キスラさん
キスラケスカ:「まるで見えざる巨人が街を持ち去ったかのよう……とても歪だわ」
キスラケスカ:そこまで言って、少し考えてから発言します
エンリク:「では森にも行ってみるか。どちらにせよ、情報不足なのだ。判断材料は少しでも多い方が良い」
キスラケスカ:「だけどその表現が正しいなら、まだ街の人間が皆死んでしまったわけではない……と思うわ。いなくなっただけで、まだ終わりではない」
ルーン:「…うん、ほかに手がかりもないしね。調査の手を広げよう。」>セレナさん
シェナ:「れっつごーなのー」
キスラケスカ:「そうね、そうしましょう。繋がりが見えている森の捜索は必須ね。もしかしたら、まだ希望は残っているかもしれない。そう思いましょう」
GM:では森へと続く跡
GM:これはたくさん残されているし、隠している様子もない 問題なくたどっていける
キスラケスカ:100エーカーの森だゾ
キスラケスカ:「どうやら隠す気はないみたいね……探るまでもなく続いているわ」
セレナ:「何かわかるといいのですけれど・・・」
シェナ:「たくさん跡が森に続いてるの~道路みたいなの~」
GM:そう、まるで道だ 何かが通っただけで道ができてしまったようだ
キスラケスカ:のんきなドレイクやw
ルーン:「あからさまだね…。罠かもしれない、警戒していこう。」
エンリク:そういうこともおるやで・・・
キスラケスカ:割りとマジで巨人説ありかもしれんな……
GM:ふと、脇を見ると、切り株だけになっている木がいくつも残されている
キスラケスカ:まるで腰掛けて休憩したみたいに?
GM:では見識してみよう そこまで高くなくてよさそうだ
GM:20程度
GM:20 言い切らないのはだめだ
キスラケスカ:「見えざる巨人……と言ったけれど、まるでそうとしか思えない痕跡が続くわね。なんなのかしら、この奇妙な感じ……」
キスラケスカ:OK
キスラケスカ:一応スフィノレ宣言石パリン
主要判定:2d6+13+2 基本値+スフィンクスノレッジ
SwordWorld2.0 : (2D6+13+2) → 5[2,3]+13+2 → 20
キスラケスカ:宣言しててよかった!
セレナ:「切り株ばかりですのね・・・これは・・・」
ルーン:2d6+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 11[6,5]+16 → 27
GM:では、この切り株のようなもの
キスラケスカ:完全に負けた(
GM:これは、この切り株の表面にもまた、地面と同じ細かい線が残されている
シェナ:「私には小人さんがこの道を通って街と木をせっせと運んだように見えるの~」
エンリク:さすハイ
GM:今回は、線が続く先と同じ方向に伸びている
GM:そして、この切り株より上はどこにも見当たらない
エンリク:「童話敵表現だな」>シェナ
キスラケスカ:まるで不思議すぎるぜ…
シェナ:「きっとお家でも作ってるの~」
セレナ:「でも本当におとぎ話のような話ですわ」
キスラケスカ:「そういえばリーンシェンク地方にはゴーレムが運ぶ街があるという話よ?」
キスラケスカ:ともあれ痕跡が共通して続いているのには間違いないね。進みましょう
キスラケスカ:なにか新しい発見はあるかな? それとも何かしら判定要求されるかしらん
GM:今のところは何もなく進める
エンリク:「イレブンもリークシェンク産のはず。かの地方は巨大なものを操作する術が発展しているな」
GM:そして君たちは目の前の視界が晴れたおかげで山が見えてくる
キスラケスカ:あ、イレブンってリーンシェンク産だったんだ。割りと納得
キスラケスカ:山!
GM:その山のふもと、そこにはまた穴があいていた
セレナ:「森を抜けましたわね。」辺りを伺い
キスラケスカ:その山は大きいです? それとも小高い程度かな?
GM:それなりに大きい
GM:その山のふもとに、今回は数キロメートル単位だが穴があいている
キスラケスカ:でっか!
エンリク:「ここも通ったようだな」
GM:向こう側には明かりが見えない
GM:どうやら直接つながっている様子ではないようだ
キスラケスカ:背景をもっとスケールアップした感じか、相当でかいなぁ
シェナ:「ここが小人さんのお家なの?」
キスラケスカ:ひとつ訊きたいんだけど、まさか街ひとつ丸ごと通れる大きさじゃないよね?
セレナ:「いえ、もっと向こうに続いていそうな・・・」
GM:流石に街はここには入りそうにないねー
キスラケスカ:だよねぇ
エンリク:「入れば蛇が出るか、鬼が出るか」
シェナ:「暗いの~たいまつでも投げ込んで見るの?」
ルーン:「何をどうしたら山にこんなことができるのかな…。さすがに震えて来るよ。」
キスラケスカ:「……さすがに街が丸ごと通れるような大きさではないわね。だけどこの奥へ進んだのは間違いなさそう」
カドー:カドー君も小さく震えいます
キスラケスカ:一応使い魔効果で暗視あるけど、なにかちらっとでも見えないかな?
シェナ:ガトーくん居たの(・ω・)
キスラケスカ:そらこわかろうよ、PCだって警戒してるしねぇ
GM:穴が奥に続いていて、今回はまっすぐじゃないことがわかるね
キスラケスカ:成程、少なからず入り組んでると
キスラケスカ:では明かりを確保して侵入探索しましょうか
セレナ:「でも・・・進むしかありませんわ」
エンリク:「私が光ろう」ぺかー 10mの明かり確保!
キスラケスカ:「そうね、それじゃあ準備をしましょう」
キスラケスカ:便利だなーw
シェナ:「光ったのΣ」
キスラケスカ:誰か個別にライトほしい人いるかな?
GM:では、皆さんはこの大きな洞窟へと入っていきます
キスラケスカ:おっと進んだか、おっけー
キスラケスカ:さてさて、どんな感じかな?
エンリク:おそらく金色に光っていることでしょう
GM:ふっ気になるようだな
GM:だが、いい時間なので休憩だ
シェナ:ここでCM挟むなんて~やり手なのです~
キスラケスカ:はーいw
キスラケスカ:チョコパイ食べてこよっと
エンリク:キュー・・・バタン!(扉が閉まる音
ルーン:がちゃがちゃ…ばーん!!(扉のあく音)
キスラケスカ:はーい
エンリク:あいー
ルーン:了解です。
セレナ:はーい
シェナ:そう言えば~「こんな判定して情報欲しい」ってこちらから提案するのありなのです?(・ω・)
GM:もちろんOKだ
GM:あれ怪しくね?とかだけでもこちらで考える
GM:○○を調べたいです だけでもいい
シェナ:洞窟に入ったら聞き耳判定したいの~反響で物音してればよくわかりそうなの~
キスラケスカ:ほむほむ、であればいろいろ考えないとな
キスラケスカ:耳をすませば
GM:聞き耳ねー OKOK
キスラケスカ:キスラは探索系の判定に弱いからなぁ、見識するにも探索組の成果待ちだ
シェナ:レンジャー知力あるはずなのに失敗したの(・ω・)
GM:ちなみに、今回のスカウトレベルがもっとも高いのはシェナだったりする
シェナ:あ、スカウトとレン間違えたの(´・ω・`)w
GM:しかし、探索トップはセレナで先制トップはエンリクだ
キスラケスカ:上手いことわかれてるなぁw
エンリク:責任重大だ
キスラケスカ:エンリクが13レベルでマルチアクション取る気満々に見える(
セレナ:探索トップは 馬 です(
キスラケスカ:馬を讃えよ
GM:せ、セレナさんの技術あってこそだから…
エンリク:キャパシティとりたい!
GM:まだMPが足らぬと申すか…
シェナ:頑強マシマシなの~(/・ω・)/オナジ
エンリク:貪欲の道へ・・・
キスラケスカ:MPはいくらあっても足りないからね、ちかたないね
セレナ:魔法拡大100倍ですぐなくなっちゃうからね しかたないね
GM:洞窟の中 そこはただ真っ暗な穴のように見える
GM:ただ、深い闇を照らしながら、皆さんは進んでいく
キスラケスカ:おかえりー
GM:と、ここでシェナの提案の聞き耳を処理しましょう
キスラケスカ:シェナの聞き耳はどうなるか!
GM:目標値はねー 25
シェナ:2d+7+6 【聞き耳判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+7+6) → 5[4,1]+7+6 → 18
キスラケスカ:聞き耳は馬を頼れぬからな、シェナへの期待は重い
シェナ:(´・ω・`)ショボン
エンリク:たけえ
キスラケスカ:目標値高かった。いやでも妥当な難易度だと思うよ
GM:ふふふ…
セレナ:2d6+4+3 レンジャーみみ
SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 6[3,3]+4+3 → 13
シェナ:役立たずなシェナはお昼寝なの~…
セレナ:「ふむぅ・・・何も無さそう・・・かしら?」
キスラケスカ:なんせやたら広い洞窟の異音を拾うなんて難しいだろうしね
GM:水の落ちる音は聞こえたと思うよ どこかで地下水が染み出ているようだ
GM:だが、その程度なら普通の洞窟でもありえるね
エンリク:地下水!そういうのもあるのか!
キスラケスカ:「さすがに広いからわからないかしら? やっぱり進んでみるしかなさそうね」
シェナ:「うーん、地下水の音しか聞こえないの。小人さん達の声でも聞こえるかと思ったの~」
キスラケスカ:ノームとかが実際に入れば誰ぞ尋ねられたんだろうけどなぁw
GM:では、そんな洞窟を進みながら見識いっておこうか
キスラケスカ:おっけい!
GM:こちら目標値22
エンリク:わーいわーい:D
キスラケスカ:では毎度の如く石割ってスフィノレ見識
主要判定:2d6+13+2 基本値+スフィンクスノレッジ
SwordWorld2.0 : (2D6+13+2) → 7[5,2]+13+2 → 22
キスラケスカ:よしきた
エンリク:ギリギリでひっかけていく
GM:ぴったり さっきからみんな出目が5~7がおおいね
キスラケスカ:レベル低いけどなんとかなるもんだ、まもちきは辛いとこあるんだけどねw
ルーン:2d6+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 8[4,4]+16 → 24
キスラケスカ:期待値付近だから(
キスラケスカ:おのれハイマン!
GM:では、ここにも小さな線が多く残されていた
ルーン:ま、魔もちきはこちらで何とか…!
セレナ:「にしてもこの線は一体何なのかしら?」
キスラケスカ:また小さな線か
GM:今回は複雑に絡み合って、この洞窟を作り上げたと推測できる
GM:土はもちろん、岩も削ってしまっている
キスラケスカ:てことは掘り進んだことで洞窟が形成された感じですかね?
GM:そういうことだ
ルーン:「これは…回転して掘削したってことかな…?」
キスラケスカ:なんか段々BETA相手してる気分になってきだぞぉ(
エンリク:「また線か・・・しかし、削れるならば何故こうも入り組んでいるのか?」
キスラケスカ:「どうかしら……だけど掘り進んでいったことは間違いなさそうだわ。……いよいよもって生物的な気配がしてきたわね」
GM:ちなみに例にもれず土や岩の残骸はない
シェナ:「小人さんのお家じゃなくて、おっきなアリさんのお家みたいなの~」
エンリク:ありの体液か…?サンダー!!
キスラケスカ:「生物的……いえ、あるいは巨大な魔動機という可能性もあるのかしら……」
キスラケスカ:GM~
GM:はーい
セレナ:「可能性を絞れませんわね・・」
キスラケスカ:痕跡をもっと調べてですね、巨大生物によるものか、もしくは巨大な魔動機によるものかって判断できますかね?
キスラケスカ:目標値は高いの承知の上ですが!
GM:いいだろう それだけなら見識で24を出して見せよ
キスラケスカ:OK!
キスラケスカ:よっしゃ本気出していくぜ! 指輪のストックはまだあるぞ!
キスラケスカ:石ぱりスフィノレ
主要判定:2d6+13+2 基本値+スフィンクスノレッジ
SwordWorld2.0 : (2D6+13+2) → 12[6,6]+13+2 → 27
ルーン:こちらも調べを入れたいです…GMさん、この掘削が行われたのがいつごろなのか、を知りたいです。
キスラケスカ:やったぜ
GM:なん・・・だと・・・
ルーン:!?
GM:時期は構造解析20でよろしく
キスラケスカ:啓蒙が高まるぅ!
GM:ではこの穴を削った正体
GM:どうやら、小さな虫のようなものが大量に集まり、削り取っているようだ
キスラケスカ:さて正体を表わせ!
エンリク:さすがや
ルーン:構造解析行きます!
ルーン:2d6+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 3[1,2]+16 → 19
キスラケスカ:帰りたい(虫嫌い)
シェナ:やっぱりアリさんですか…w
ルーン:えっ…。
GM:穴は大きいが、体調1cmにも満たない小さなものが削ったのだ
キスラケスカ:まじかー
GM:20に届かないっすね
エンリク:コワイ
キスラケスカ:つまりは生物的、ってことでいいんです?
セレナ:だねぇ
GM:生物なのは間違いない 機械のような規則性はない
キスラケスカ:んじゃそれ踏まえてRPしましょ
キスラケスカ:「…………」 痕跡を改めて検分して、少し青ざめたような表情になります
ルーン:うぐぐぐ、スフィノレケチるからこんなことに…。
キスラケスカ:「まさか……そんな……そうなると街の人は……」
キスラケスカ:悲壮な面持ちでぶつぶつと呟きますね
エンリク:「どうしたのだ?キスラケスカ」
ルーン:「ち、ちょっとどうしたの?…大丈夫?」
キスラケスカ:で、見識で理解できた推測を頭の中で整理してから、皆に向き直ります
セレナ:「何かわかりまして?」
エンリク:SANチェックかな?
キスラケスカ:「……想定よりもずっと悪いことになりそうだわ。私は見えざる巨人と言ったけれど、違うの。まるで逆よ」
キスラケスカ:「小さな……とても小さな何かが、それこそ無数に集まってこの痕跡を残していったみたい……つまり————」
キスラケスカ:巨大な何かがまるごと持ち去ったのなら、いろいろと原形が残っていた可能性はあるけれど
シェナ:「やっぱり小人さんの仕業なの♪」(シリアルブレイカー)
キスラケスカ:小さな無数の何かが、街が本来入るはずのないこの洞窟を進んでいったってことは……な?(
シェナ:運ばれた「モノ」は既にバラバラなの~
セレナ:「街はもう・・・」聖印をぎゅっと
キスラケスカ:「————つまり、そうね。ひょっとしたら、大きな”狩り”を終えた帰り道……なのかもしれないわ」
ルーン:「…な、何もかも…食いつくされた、ってこと…?」
エンリク:「食いしん坊な小人ということだな」
キスラケスカ:「残された形跡を見る限り、そう判断せざるを得ないわ……もしかしたら、という希望はもう……」
GM:あなたたちが、恐ろしい想像をしているとき そんな時何かが聞こえた気がした
シェナ:「悪い小人さんなの~懲らしめるの~」(そんな緩い喋り方をしながらも、シェナの目は笑っていなかった)
GM:聞き耳を振ってもらおう
キスラケスカ:ヒィ!
シェナ:聞き耳リトライ!!
シェナ:2d+7+6 【聞き耳判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+7+6) → 7[3,4]+7+6 → 20
ルーン:ひぇぇ!?
GM:目標値は25から減って22だ
エンリク:惜しい
シェナ:(´・ω・`)スフィンクス使えば…w
GM:地味に足りぬ
セレナ:2d6+6 みみ~
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15
ルーン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
キスラケスカ:ほ、他に誰かおらぬか!?
エンリク:宣言してないのでアウトじゃ~>スフィ
キスラケスカ:平目でクリティカルに頼るしかないか……!
GM:6ゾロチャレンジでもすればいいのじゃ
キスラケスカ:2d6 女神よきたれ! そなたは美しい!!
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8
キスラケスカ:ペッ、このドブスが!!(
エンリク:2d 助けて!
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3
エンリク:草
シェナ:(´・ω・`)w
GM:かすりもしない
エンリク:むしろ私は嫌われている定期
キスラケスカ:これはヤバイ予感がしますよ(
GM:では、不完全ながらシェナは聞こえたものがある
GM:小さな羽音だ
キスラケスカ:ほう、不完全ながら
GM:何かがとんでいる 小さい何かが
エンリク:やばいよやばいよ~(出川
エンリク:虫なんて無視よ!(古典的ギャグ
キスラケスカ:まじでゾワッとしやがる……怖いです(
キスラケスカ:今のブリザードで殲滅できませんかね?(
GM:今回はこんな描写が多いよ
エンリク:虫タイプにこおりタイプはっ!(別ゲー
GM:ではブリザード打ってみる?
キスラケスカ:いやいや、やめときます。迂闊な行動は死ゾ
シェナ:「!?いっぱい羽虫の音がするの!逃げるの!」(回れ右をして)
ルーン:「…このくらいの構造が分からないなんて…ボク、今日調子悪いのかなあ…。」(何にも気づきません)
セレナ:「えっ?」
キスラケスカ:「! まさか……!?」
ルーン:「え?」
GM:そういわれて気が付くでしょう
エンリク:「まずいな・・・」
キスラケスカ:さぁなにがくる!
エンリク:何が出る♪何が出る♪
GM:小さな虫が気が付けば飛んでいる それも相当な数が
キスラケスカ:うひぃ!
セレナ:「はひ!?」
キスラケスカ:まもちきできますか!?
ルーン:「ひ、っ、ぁぁあっ!?」
GM:いいよー
エンリク:「チッ・・・食われはせぬぞ!」
キスラケスカ:よしでは石割りスフィノレ!
GM:こいつは25だね 弱点は24
主要判定:2d6+13+2 正体わかるかなぁ
SwordWorld2.0 : (2D6+13+2) → 7[3,4]+13+2 → 22
GM:ちがーう弱点29
エンリク:たっか
主要判定:指輪ぱりん
主要判定:おっとと
シェナ:「た、戦うの!?」
GM:25っす 25
キスラケスカ:たりないかー!
GM:弱点は29
キスラケスカ:ごめん、指輪割るのなしで!
GM:よかろう
セレナ:2d6+11+2 らいだー
SwordWorld2.0 : (2D6+11+2) → 10[5,5]+11+2 → 23
キスラケスカ:すまぬみんな、わからなかった…
GM:おっわかったね
キスラケスカ:指輪! 指輪はありますか!?
ルーン:ここはデジャヴのきり時かな…?
セレナ:つけてないや
GM:ライダーだし知名度までだよ
キスラケスカ:23で知名度抜けてるの?
GM:抜けてると錯覚した
キスラケスカ:よかった、まだ見てなくてw
キスラケスカ:デジャブもらえます?
GM:すまんなんでだろ 抜けてると錯覚した
ルーン:…切ろう。デジャヴ、スフィノレいきます!
キスラケスカ:もらえるっつーか、お願いします!
エンリク:頼みました!
ルーン:2d6+21
SwordWorld2.0 : (2D6+21) → 7[5,2]+21 → 28
キスラケスカ:ナイス!!
ルーン:腕輪バーン。
GM:では置き直す
シェナ:ないす~(/・ω・)/
エンリク:GJ!!
ルーン:これで達成値は30です。
キスラケスカ:助かった!
GM:ぴょん 僕1レベルの虫
エンリク:絶対ウソだゾ
セレナ:ないす~
キスラケスカ:うへぁw
GM:ただし、こいつらを観察したルーンは気が付く
GM:こいつらは、この洞窟の壁を削っている
ルーン:本気だったら私は泣きます…!人目もはばからず泣きます…!
GM:そして、眷属だ 主の存在に気が付くだろう
シェナ:SANチェックです
キスラケスカ:無数の虫を引き連れる魔神とかグラァバドーンさんしか思い浮かばない不具合(
GM:ルーンはこの虫たちの主のまもちきに+2の修正をゲットだ
エンリク:ああ、超越用なら確かにやつですね~
キスラケスカ:して、接敵しちゃったぽいけどなにかしらダメージとかありますかね?
GM:ないよ
シェナ:先制判定?
キスラケスカ:ほむ、相手からのアクションもなしです?
GM:飛んでるだけだ
ルーン:よし!…あれ、でももうデジャヴ内から主は弱点無理かな…。
GM:何匹か奥に向かった気がする
キスラケスカ:なるほど、ほんとにすれ違っただけと
キスラケスカ:あ、これバレたなw
キスラケスカ:「ルーンさん、なにかわかった!?」
シェナ:誰か魔法で焼くの(/・ω・)/
キスラケスカ:把握したのルーンだけだから、なんかハッとした感じだろうルーンに尋ねましょう
GM:魔法で焼かれたら焼かれるだけ焼かれます(^^)/
エンリク:「前世での記憶を思い出したか−−!?」
ルーン:「気を付けてみんな、この虫、洞窟の壁を削って…!それに、この虫…眷属だ!こいつらを操っている黒幕がいる…!」
シェナ:でも本隊はすぐに来るですね…w
セレナ:「な、なんですって」
キスラケスカ:「! となると群れからはぐれたのは……いけないっ、きっと私達の存在がバレたわ!」
シェナ:「あの子たちが小人さんで、悪い子は奥に居るの~」
GM:では、皆さんが騒然としたとき
キスラケスカ:主がいると聞いたなら、その眷属によってこちらの存在も認識されたと判断できていいよね?
GM:奥から風が吹いてくる
キスラケスカ:うひー
GM:もちろんそう推測できるだろう>キスラ
エンリク:「どの道そんな罪悪な存在が居るならば叩かねばならん。むしろ好都合だ」
キスラケスカ:よかった、ロールしてから「これでよかったっけ?」ってなることちょくちょくあるから…w
ルーン:「でも、この行動でわかった…黒幕も、この奥だよ。キスラケスカさん。」
GM:その風はだんだんと強さを増していく
キスラケスカ:「そうみたいね……奥から、なにか……くる……!」
GM:周りの眷属である虫の数も多くなって、まるで暗闇にいるような感覚があなたたちを襲う
キスラケスカ:イメージするだけで気色悪い! その場にいるPCの視点なら尚更だ
エンリク:「小賢しい虫けら共め……私の魔動の餌食になるが良い!」
セレナ:「凄く嫌な感じ・・・っ!」
GM:そして、奥から 大きな羽虫がやってきた
ルーン:「う、うわっ…!こ、これほどの虫を一気に操るなんて…!」
キスラケスカ:完全にFOE
GM:大きさは数メートルほどだ
GM:それがこちらへ向かって飛んでくる
GM:大きな洞窟のせいで小さく見えるが、それは巨大だ
キスラケスカ:数メートルの虫とか怖すぎる!
シェナ:「ねぇ。もう帰るのぉ…」(涙目でルーンの袖を引っ張る)
羽虫:「ここまでやってくるものが居るとはな」
キスラケスカ:まもちきいいですね!?
エンリク:立ち絵草
キスラケスカ:蝿に草
シェナ:(・ω・)ww
羽虫:虫苦手な人に配慮した立ち絵でお送りしております
キスラケスカ:脳内でメガテンベル様に補完しておこうw
画面の立ち絵は「蠅」とだけ出ていた
前述のとおり、苦手な人へ配慮するためである
羽虫:まもちきはOK 目標値24/29
キスラケスカ:虫画像はガチで嫌悪な人いるからね…w
キスラケスカ:石ぱりんスフィノレ!
主要判定:2d6+13+2 基本値+スフィンクスノレッジ
SwordWorld2.0 : (2D6+13+2) → 7[3,4]+13+2 → 22
エンリク:なら私はベルゼブブさまで・・・
キスラケスカ:他の人の達成値見てから指輪割るか判断するぜ
キスラケスカ:ルーン次第だ! 頼むぞルーン!!
ルーン:「ぼ、ボクだって帰りたいよ、シェナ…!で、でもボクはセージだ…!見なきゃ、敵を見なきゃ…!」
エンリク:「シャナ、貴様も一端のドレイクならば実力を見せつけてやると良い」
セレナ:2d6+11+2 らいだーまもち
SwordWorld2.0 : (2D6+11+2) → 9[5,4]+11+2 → 22
キスラケスカ:シェナです……(
エンリク:すまねえ!
羽虫:なんで君たちは22が好きなんだ
ルーン:スフィノレ!いきます!
セレナ:「ぐぅ・・・」
ルーン:2d6+21
SwordWorld2.0 : (2D6+21) → 4[3,1]+21 → 25
キスラケスカ:22ほんと多いよねw
エンリク:期待値22!
羽虫:ぐわー正体がばれてしまった
ルーン:おーい!?
キスラケスカ:お、抜いたね。ナイス! とはいえ弱点はさすがにむずかったか
キスラケスカ:さぁ正体を表わせ!!
エンリク:弱点はしゃーなし 抜けるだけ良いとしましょ
キスラケスカ:うむ、弱点は抜けたらラッキーだしね本来
ルーン:看破もありますから弱点抜きたかった…
ベルゼブブ:わしが魔神ベルゼブブだということがばれてしまったようだな
キスラケスカ:えらくレベルの低い蝿様だw
ベルゼブブ:本当なら26レベルじゃったんだが、不思議な力でレベルが下がってしまった
シェナ:「むぅ…目をつむって倒すの…」(ダイナストを構え)
エンリク:それで物理ダメージ+2とか絶対ウソや
エンリク:「私に当たりそうだからちゃんと見据えて戦ってくれよ?」
キスラケスカ:なるほどこうか、いけんことはないな!
ベルゼブブ:多分これでいい 防護点20HP400だ
セレナ:「この化け物が街の人たちを・・・っ」
キスラケスカ:おkおk、ばっちり把握できた
キスラケスカ:「成程、あなたが街を……人々を喰い荒らしたのね……?」
ベルゼブブ:「また小さき者たちだな…」
ベルゼブブ:「食い荒らしたとは失敬な きちんと平らげていただろう」
キスラケスカ:「魔神らしい物言いだわ。……あなたは、敵よ」
シェナ:「なら…潰すの…」
ルーン:「本当に、キミが…町の人たちを…!なぜ!?どうしてそんなことを…!」
ベルゼブブ:「なぜ? 逆に問おう」
エンリク:「ククッ、さてそろそろこの仕事も大詰め。幕引きというわけだ」
ベルゼブブ:「きみは食事に理由が要るのかね?」
エンリク:質問に質問で返すクズ
ベルゼブブ:まさに悪役
エンリク:ゲスの極み!ゲロ以下!まさに外道!
キスラケスカ:「招かれざる客が勝手に糧を漁ることを食事と呼ぶの? だとしたら疾くお帰りいただくわ!」
セレナ:「もはや言葉もありませんわ!」
キスラケスカ:さてと、先制かな!
シェナ:「食べるのは悪い事じゃないの…でも人族に手を出したのが運の尽きなの…」(瞳を開ける。その中に宿るのはまごう事なき殺意だった。シェナのドレイクとしての本性が垣間見える)
ベルゼブブ:そうだな
ルーン:「なら…ボクたちがキミを倒すのにも、理由はいらない…!」
エンリク:ふろうー
キスラケスカ:はいなー
エンリク = サランドナ(判定):2d+15 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 9[5,4]+15 → 24
キスラケスカ:先制組まかせた!
シェナ:2d+7+3 【先制判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 8[2,6]+7+3 → 18
キスラケスカ:ナイス先制!
ベルゼブブ:エンリクが抜いたぜ!
キスラケスカ:2d6 イニシアチブ決定と
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
シェナ:(・ω・)ショボイノ
エンリク:軍師の面目躍如なりー
セレナ:2d6+5 せんせい
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
キスラケスカ:軍師ほんと便利よね、後衛にとって革命的だもの
ルーン:イニシアチブブースト削ってよかったの巻
ベルゼブブ:ではイニシアティブに記載して各々休憩
シェナ:ここでCMなんて(以下略
キスラケスカ:はーい
エンリク:先制達成値に100を足してイニシ表へ~
シェナ:探索でダイスが腐ってるのです~戦闘で1回転くらいしないとダメなのです~
エンリク:シェナならいけるいける
セレナ:はーい
キスラケスカ:統合されてない複数部位は久々だなぁ、しかも強敵だ。これはたぎるぜ
シェナ:薙ぎ払い捨てたのが悔やまれるの…
ベルゼブブ:ははは 飛んでると回避が上がるぞ
エンリク:なら私はブレード・ネット係になりましょう(短縮しかしないクズ
ベルゼブブ:ふはははは 超越卓で2人殺した実力を見せてやろう
エンリク:ヒエッこわ
セレナ:ヒエッ
ベルゼブブ:能力がごっそり削られたが負けはしない!(フラグ
キスラケスカ:なにそれこわい
エンリク:実際に希望亭で死亡者が出るのか・・・ガクブル
ベルゼブブ:複数宣言とか相手の防護点を下げれる技が消えたが、私ならきっと何とかなるでしょう
ベルゼブブ:では戦闘を開始していきましょう
キスラケスカ:さぁクライマックスだ! いくぞぉ!!
エンリク:では怒涛の攻陣Ⅱ・烈火後、3倍拡大ブレード・ネットして終わります−
エンリク = サランドナ(判定):2d+16 行使 真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 8[3,5]+16 → 24
ルーン:タイム!
ベルゼブブ:抵抗だがぐはー
キスラケスカ:おkおk、ナイスだ!
ルーン:ヘイスト、ヘイスト—!
エンリク:どうしました!>ルーンさん
エンリク:あ、そうでした~
キスラケスカ:ああ、ルーンがヘイストからやるって言ってた!?
ベルゼブブ:あ、確かに先にヘイストのが良いね
キスラケスカ:すまない、私もストップかけるべきだった。
ベルゼブブ:ルーンさんどうぞ
ルーン:すみません、先失礼します。
エンリク:申し訳ないです!
セレナ:どまーい
ルーン:補助動作金SS二枚消費、コンセントレーション。20点魔晶石割り、6倍拡大ヘイスト!
キスラケスカ:大盤振る舞い!
ルーン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
ベルゼブブ:行使成功
エンリク:無駄な出目の高さ
キスラケスカ:ヘイストありがとう!
ルーン:6ゾロならMP消費なしで行けたのに。
エンリク:おお、そうか~
ベルゼブブ:では早速ルーンさん1dどうぞ
ルーン:ええと、MP52消費。
ルーン:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
ベルゼブブ:oc
キスラケスカ:おしい!
エンリク:1d ヘイスト有無
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
キスラケスカ:ナイス!
エンリク:もう一回動けるドン!
ベルゼブブ:なんてこったい
ルーン:くっ、さっきから1足りない…!
エンリク:では3倍サンダーボルト
エンリク = サランドナ(判定):2d+16 行使 真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 10[5,5]+16 → 26
エンリク = サランドナ(判定):k50+16@10 真語魔法 r50
SwordWorld2.0 : KeyNo.50c[10]+16 → 2D:[6,6 2,5]=12,7 → 15,10+16 → 1回転 → 41
エンリク:以上で終わり!
ベルゼブブ:抵抗したな
ルーン:これはっ!
キスラケスカ:抵抗抜いてないからクリなしで半減やね
ベルゼブブ:C(16+15)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 31
ベルゼブブ:C(31/2+1)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 16
エンリク:あいー
ベルゼブブ:次の人どうぞ
キスラケスカ:ではいきまーす!
シェナ:本隊とハネどっちから(・ω・)?
ベルゼブブ:ベルゼブブに16のダメージ!(HP:400->384)
ベルゼブブ:羽に16のダメージ!(HP:250->234)
セレナ:イイネ
ベルゼブブ:羽_2に16のダメージ!(HP:250->234)
キスラケスカ:3倍拡大ライトニングバインドを掛けます! もちろんスフィノレ宣言して、あと本体に補助で[敏捷or知力]の石化邪視です!
キスラケスカ:まずは邪視からいきます
主要判定:2d6+19 11以上だけど……
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 8[2,6]+19 → 27
主要判定:むりか!
ベルゼブブ:抵抗じゃ
主要判定:2d6+20+2+2 では魔法だ、行使判定!
SwordWorld2.0 : (2D6+20+2+2) → 5[4,1]+20+2+2 → 29
主要判定:ぱりん!
エンリク:足りねえ!
エンリク:キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
ベルゼブブ:ぐわー
キスラケスカ:抵抗抜いて全員にライトニングバインドだ!
セレナ:ぬいたっ
キスラケスカ:ちょっと消費MP計算させてね
ルーン:来ましたコンジャのインチキ技!
キスラケスカ:キスラケスカのMPを-57した
キスラケスカ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
キスラケスカ:よし!
キスラケスカ:ライトニングバインドはソサだよw
ルーン:!
キスラケスカ:ブリザードを全部位に!
ルーン:か、顔からファイアボールが…。
主要判定:2d6+20+2+2 基本値+ソーサラースタッフ+スフィンクスノレッジ
SwordWorld2.0 : (2D6+20+2+2) → 7[4,3]+20+2+2 → 31
セレナ:まだだ!バトルフェイズは終了していないぜ
キスラケスカ:よし!
エンリク:ルーン大活躍!
ベルゼブブ:ぐわー
主な魔法:K30+20+1+2@10 基本値+マナリング+スフィンクスノレッジ(抵抗突破)
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+23 → 2D:[2,5]=7 → 7+23 → 30
ベルゼブブ:ベルゼブブに30のダメージ!(HP:384->354)
キスラケスカ:全部位30ダメージだ!
ベルゼブブ:羽に30のダメージ!(HP:234->204)
ベルゼブブ:羽_2に30のダメージ!(HP:234->204)
キスラケスカ:キスラケスカのMPを-10した
キスラケスカ:あ。そうだ
ベルゼブブ:でも結構わし元気
キスラケスカ:主動作増えたから、もっかい石化邪視いけます?
ベルゼブブ:無理かな
ベルゼブブ:別の手番じゃないし
エンリク:石化は1rに1回なので・・・
キスラケスカ:はーい、では手番終わり!
キスラケスカ:そうだった、あれ手番一回だったな。もうしわけ!
ベルゼブブ:次の方―
シェナ:行きたいのです~
ベルゼブブ:かかってくるがいい
エンリク:あ、シェナー先制個人でぬいてないのでファストアクションなしですよ~
シェナ:はーい(´・ω・`)
シェナ:補助行動【キャッツアイ】【マッスルベアー】【スフィンクスノレッジ】
シェナ:主行動【全力攻撃Ⅲ】【魔力撃】を宣言。
シェナ:「全力で、行くの~」(ダイナストが魔力を帯びて眩く光る。シェナはそれを勢いよくで振り下ろした)
シェナ:k100+26+20+10+3+5+2@11 【穢れの全力魔力撃】
SwordWorld2.0 : KeyNo.100c[11]+66 → 2D:[2,2]=4 → 12+66 → 78
エンリク:特大ダメージくるぞ・・・
キスラケスカ:ライトニングバインドで行動判定-2なの忘れずにね!
ベルゼブブ:命中が
ベルゼブブ:出てない!
キスラケスカ:あ、命中してないね
シェナ:2d+19+8+1【命中判定】
シェナ:あれれ;;
エンリク:一個スペース空けて~
シェナ:2d+19+8+1 【命中判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+19+8+1) → 9[3,6]+19+8+1 → 37
ベルゼブブ:余裕で当たるんだよなぁ
エンリク:たけえ
ベルゼブブ:対象利いてなかった
ベルゼブブ:どこ殴った?
シェナ:どっちがいいのでしょう?
エンリク:羽1で良いと思います
ベルゼブブ:決めてから攻撃しよう
キスラケスカ:対象決めてから命中振らないとダメだよー
キスラケスカ:次から気をつけよう!
シェナ:ハネ1で~(/・ω・)/
ルーン:味方の火力が頼もしすぎたのがヘイストビルドの一因でもありましたしね…。
エンリク:部位統合してないとここで時間取られるんですよねえ・・・
ベルゼブブ:ほい
ベルゼブブ:C(78-15)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 63
ベルゼブブ:ベルゼブブに63のダメージ!(HP:354->291)
エンリク:あ、ヘイスト有無出しましたっけ?
ベルゼブブ:ちがうわい
キスラケスカ:あとヘイストチェックですね
ベルゼブブ:まだ
キスラケスカ:まだだね、シェナは
ベルゼブブ:ベルゼブブのHPを63回復(HP:291->354)
ベルゼブブ:羽に63のダメージ!(HP:204->141)
ベルゼブブ:シェナ1dどうぞ
シェナ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
エンリク:もう一回動けるドン!
セレナ:ヘイストが仕事しまくる
ベルゼブブ:なぜみんなヘイストが発動するのか
キスラケスカ:ヘイスト先生仕事するなぁw
シェナ:ヘイストがわかってなかったり(・ω・)
シェナ:もう1回・
ベルゼブブ:もう一回主動作
キスラケスカ:もっかい攻撃できますぞ
ベルゼブブ:補助動作の効果は残ってる
ベルゼブブ:宣言も続いてる
キスラケスカ:ですです、対象決めて、命中判定して、ダメージロールだ!
シェナ:主行動【全力攻撃Ⅲ】【魔力撃】を宣言。
ベルゼブブ:故に命中とダメージどうぞ
ルーン:今回は仕事しますね!
エンリク:命中からの威力どうぞー
シェナ:2d+19+8+1 【命中判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+19+8+1) → 8[5,3]+19+8+1 → 36
ベルゼブブ:あと対象はどこかな
キスラケスカ:うむ、宣言特技は残ってるぞ。でも確認のために言っておくのもいいね
シェナ:「もう1撃。行くの!!」(更に切り上げて追撃をかける)
シェナ:k100+26+20+10+3+5+2@11 【穢れの全力魔力撃】
SwordWorld2.0 : KeyNo.100c[11]+66 → 2D:[4,1]=5 → 15+66 → 81
キスラケスカ:対象先に宣言しないとだよ!
シェナ:羽1~(・ω・)
エンリク:><
ベルゼブブ:C(81-15)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 66
キスラケスカ:攻撃対象を宣言してから命中判定しないと後出しになっちゃうからね、ほんと気をつけよう
エンリク:大体予想できますけど一応ね!
シェナ:むぅ…リアル知力が低いのがばれるのです…(´・ω・`)
ベルゼブブ:羽に66のダメージ!(HP:141->75)
ベルゼブブ:羽1が死にそうである
キスラケスカ:慣れてないしどんまいw
ルーン:どんまいです、私のミスに比べれば!
エンリク:「耳障りな不協和音を叩き落とそう」
ベルゼブブ:セレナちゃんおいでー
セレナ:はーい
セレナ:補助動作 キャッツアイ、ビートルスキン、ストロングブラッド、マッスルベアー、デーモンフィンガー MP15消費 命中、筋力、対ダメージ、防護点、器用増加
セレナ:補助動作 ターゲットサイトOP MP2消費
ベルゼブブ:羽_1「HPが75もあるんだ ここで落ちるわけがない」
セレナ:宣言特技 バトルマスター、マルチガードで3つ同時に【全力攻撃Ⅱ】【マルチアクション】【巨象守護の型】宣言 かばうは馬とセレナの相互
セレナ:補助動作 チャージ 通常移動すると最初の近接攻撃にダメージ増加
キスラケスカ:メタ発言やめれw
セレナ:補助動作 背水のネックレス起動 「ザイアよ・・・弱きを守る力を!」器用、敏捷、筋力増加
セレナ:乱戦エリアに移動っ
キスラケスカ:対象は刎ねですかね? まぁ流れで大体わかりますが!
セレナ:主動作 近接+魔法 近接から
キスラケスカ:羽1だ(
セレナ:対象は羽1
キスラケスカ:いけいけー!
セレナ:2d6+19+1+2+2+1 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+19+1+2+2+1) → 7[6,1]+19+1+2+2+1 → 32
エンリク:ヘイスト有無もやっときましょー
キスラケスカ:ヒット!
ベルゼブブ:ダメージこいやー
セレナ:k45@10+21+12+2+4+2+2 全力チャージ超高所マッスル背水 そい
SwordWorld2.0 : KeyNo.45c[10]+43 → 2D:[6,5 6,5 3,2]=11,11,5 → 13,13,7+43 → 2回転 → 76
ベルゼブブ:MATTE
エンリク:つよいーい
ルーン:!?
ベルゼブブ:羽に61のダメージ!(HP:75->14)
ベルゼブブ:ぐわー
キスラケスカ:ひえぇw
キスラケスカ:これでMAの魔法がくるんじゃろ? こわい(
エンリク:ブレード・ネットとライトニング・バインドではね落ちますねー
セレナ:魔法 カバーリングMP4 マナチャージクリスタル払い 金属鎧S
キスラケスカ:ですねぇ、やったぜ
セレナ:2d6+6 発動
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16
キスラケスカ:おお、魔法で防御系特技補うタイプであったか
セレナ:戦闘特技【防具習熟/金属鎧S】を獲得 ランクアップに伴いイスカイアの魔導甲冑の効果が発動 魔力+1、防護点+1
キスラケスカ:パネェ
キスラケスカ:さ、ヘイストチェックだ
セレナ:チャージから縦横無尽を派生 もう一回 魔法と近接攻撃だ
エンリク:まだだった模様
セレナ:魔法 カバーリングMP4 マナチャージクリスタル払い 盾S
ベルゼブブ:マルアク縦横無尽はやっぱり強いなぁ
セレナ:2d6+6 発動
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
キスラケスカ:おっとと、縦横無尽か! うごくなぁw
セレナ:これで全部で防護点5向上だっ
キスラケスカ:やっぱり羽1は死ぬんやなって(
セレナ:2d6+19+1+2+2+1 命中 羽1
SwordWorld2.0 : (2D6+19+1+2+2+1) → 11[5,6]+19+1+2+2+1 → 36
エンリク:バイバイ、羽1
ベルゼブブ:あたり
キスラケスカ:ヒット!
セレナ:k45@10+21+12+2+4+2 全力超高所マッスル背水 そい
SwordWorld2.0 : KeyNo.45c[10]+41 → 2D:[5,2]=7 → 10+41 → 51
ベルゼブブ:羽に36のダメージ!(HP:14->-22)
キスラケスカ:サヨナラ!!
ベルゼブブ:羽_1は倒れた
セレナ:1d6 ヘイストチェック
SwordWorld2.0 : (1D6) → 2
ベルゼブブ:飛翔Ⅱが消えちまったぜ!
キスラケスカ:GMの手番だな!
セレナ:ホーリーパロット カバーリングをコピー
エンリク:今度から翼の片方分は使うのやめよう
セレナ:2d6 鉄壁を習得
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
セレナ:習得完了 マナチャージクリスタル払い
キスラケスカ:回避は本体が25、羽が23か(デバフ込みで)
セレナ:・・・で終わり!
キスラケスカ:ひでぇ動きだw
ベルゼブブ:おのれー許さんぞ
セレナ:馬 ビートルスキン
セレナ:・・以上!
キスラケスカ:馬いた(
ベルゼブブ:UMAがいた
キスラケスカ:さぁGMだ! こいやー!!
ベルゼブブ:おらあ
ベルゼブブ:貴様ら全員倒してやる
エンリク:お馬さん パカパカ
ベルゼブブ:ゴッドフィストを拡大6倍
キスラケスカ:ラーリスパンチ!
エンリク = サランドナ(判定):2d+19 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 10[5,5]+19 → 29
主要判定:2d6+20 精神抵抗!
SwordWorld2.0 : (2D6+20) → 10[5,5]+20 → 30
キスラケスカ:やったぜ
ベルゼブブ:君たち出目高くなーい?
ルーン:2d6+18
SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 6[2,4]+18 → 24
エンリク:唯の運ですよ
キスラケスカ:皆も精神抵抗だー!
セレナ:2d6+20 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+20) → 8[4,4]+20 → 28
ルーン:くぅう!
シェナ:2d+17 【精神抵抗】
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 8[3,5]+17 → 25
ベルゼブブ:k30+20@10 一括 ダメ計算は各自で
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+20 → 2D:[4,4]=8 → 8+20 → 28
キスラケスカ:14もーらい
ベルゼブブ:ベルゼブブのMPを60消費!(MP:200->140)
キスラケスカ:キスラケスカのHPを-14した
エンリク:C(100-14) 残りHP
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 86
シェナ:C(122-28)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 94
セレナ:2d6 馬の抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
ルーン:C(54-28)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 26
エンリク:「クク、どうしたのだ? 私を楽しませてくれるのだろう?」
ベルゼブブ:はっはっは 後ろに風を飛ばせばルーンが落ちそうだな
ルーン:まずい…貧弱すぎました…!
キスラケスカ:ヤメロン! 彼は貴重なバフ源なんだぞ!!
ベルゼブブ:セレナの防御力が気になるので馬に対して魔力撃を宣言して攻撃
ベルゼブブ:確か馬をかばってたよね
セレナ:「こんな拳・・・!」
セレナ:かばう
ベルゼブブ:ははは自動で命中するのは気分がいいぞい
ベルゼブブ:2d+19+20
SwordWorld2.0 : (2D6+19+20) → 11[6,5]+19+20 → 50
ベルゼブブ:ほうれ50ダメージじゃ
エンリク:彼もう最大限の仕事をしたので思い残すことは何もない・・・(酷い
キスラケスカ:(イニシアチブの防護点みて)うわなにあれ……
セレナ:28までアップしたぶんとかばう3の+2、巨象守護の+2で18点もらい
セレナ:「ひゃぁ!?」
ルーン:「がっ、は…!こ、これは…2発はもらえないなぁ・・・。」
キスラケスカ:頭おかC(
エンリク:かったーい
ルーン:安心感ありますね。
ベルゼブブ:「ここまでやるとはな 俄然食いたくなるというものだ」
ベルゼブブ:おーわり
エンリク:でも攻撃放棄して防護50以上にしてくるやつが居るんだよなぁ
キスラケスカ:ではではバフおねがいしまーす!
エンリク:その前にダメージ−
キスラケスカ:あとブレネとライバイのダメージだな
主な魔法:K20+20+1+2@13 基本値+マナリング+スフィンクスノレッジ
SwordWorld2.0 : KeyNo.20+23 → 2D:[2,6]=8 → 6+23 → 29
エンリク:k0+16@13 ブレード・ネット
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+16 → 2D:[4,1]=5 → 0+16 → 16
エンリク:C(29+19)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 48
キスラケスカ:合計48どうぞ(
ベルゼブブ:ベルゼブブに48のダメージ!(HP:354->306)
ベルゼブブ:羽_2に48のダメージ!(HP:204->156)
キスラケスカ:ルーンさんファナくーださい!
ベルゼブブ:あ、案外羽_2が死兆星
キスラケスカ:ファナとカンタマあると嬉しいかなって
エンリク:ルーンから頼みます− その後は私がー
キスラケスカ:おなしゃーす
エンリク:2d ヘイストチェック
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
エンリク:1d ヘイストチェック 振り直し!
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
ベルゼブブ:ヘイストチェックは最初にやった方が楽だろうし、手番来たらみんな1d振ってね
キスラケスカ:私もチェックしておくか
キスラケスカ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
キスラケスカ:なしだった、残念
エンリク:反応が先に行動しますー
キスラケスカ:はーい、お願いします
ベルゼブブ:ルーンさん大丈夫?
エンリク:怒涛の攻陣Ⅲ・轟炎上書き後、拡大サンダーボルト
エンリク = サランドナ(判定):2d+16 行使 真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 9[6,3]+16 → 25
エンリク = サランドナ(判定):k50+16@10 真語魔法 r50
SwordWorld2.0 : KeyNo.50c[10]+16 → 2D:[1,2]=3 → 4+16 → 20
ルーン:行きます、エンリクさんと馬を除く4人にヴぉパルウェポンA、ファナティシズム…ファイアウェポンよりタフパワーのほうがいいです?
エンリク:私は以上で終わり!
キスラケスカ:お、ちょうどきたね
ベルゼブブ:ベルゼブブに10のダメージ!(HP:306->296)
エンリク:お願いします~
ベルゼブブ:羽_2に10のダメージ!(HP:156->146)
ベルゼブブ:ん?賦術は補助では拡大できなくないか?
ルーン:っとと、そうでした。
エンリク:できないですね・・・
キスラケスカ:どまどま
キスラケスカ:ファナとタフパワーでいいんじゃないかな、保険は大事よ
エンリク:C(45-2*13) エンリク残りMP
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 19
ルーン:ではしぇなさんにヴォーパルS,4人にファナ、タフパワー。
シェナ:ありあり(´ω`)
ルーン:行使。
ルーン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6
ベルゼブブ:発動
ベルゼブブ:ヘイストチェック
ルーン:ヘイストチェック!
ルーン:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 2
ベルゼブブ:次の方ー
セレナ:ツンデレ
キスラケスカ:ではいきます!
ルーン:おしごとーっ!
キスラケスカ:変身……するよ!
キスラケスカ:状態変化を残して変身!
キスラケスカ:そしてキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ビートルスキンを宣言して乱戦突入!
エンリク:また怪獣映画してる
ベルゼブブ:大怪獣決戦
キスラケスカ:「SIGYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!」
セレナ:「ほえ・・・?」
キスラケスカ:で、石化邪視を本体に。敏捷or知力だ!
魔物形態:2d6+19+1 邪視判定:基本値+邪視拡大/達成値
SwordWorld2.0 : (2D6+19+1) → 7[2,5]+19+1 → 27
キスラケスカ:無念
エンリク:「あやつが魔物化つするとは珍しいな」
ベルゼブブ:ははは
ルーン:「っ!?ど、どういう・・!?」
キスラケスカ:そしてコアは魔力撃を、その他は渾身攻撃を宣言して羽1を殴る!!
キスラケスカ:あ、ごめん。第二の邪視で貫く邪視を羽1に飛ばすね
キスラケスカ:三連撃だ!
魔物形態:2d6+18+1+2 命中判定:基本値+キャッツアイ+ファナ 爪・牙の順 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+18+1+2) → 4[1,3]+18+1+2 → 25
魔物形態:2d6+18+1+2 命中判定:基本値+キャッツアイ+ファナ 爪・牙の順 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+18+1+2) → 9[6,3]+18+1+2 → 30
キスラケスカ:ヒット
魔物形態:2d6+19+1 邪視判定:基本値+邪視拡大/達成値
SwordWorld2.0 : (2D6+19+1) → 12[6,6]+19+1 → 32
ルーン:おう!
キスラケスカ:よし通った! 貫く邪視のダメージからいきます!
魔物形態:K10+19@10 ダメージ(抵抗突破)
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+19 → 2D:[5,2]=7 → 3+19 → 22
魔物形態:K21+20+20+2-15@10 爪ダメージ:基本値+魔力撃+マッスルベアー-防護
SwordWorld2.0 : KeyNo.21c[10]+27 → 2D:[3,2]=5 → 3+27 → 30
魔物形態:K31+20+13+2-15@9 ダメージ:基本値+渾身攻撃+マッスルベアー-防護
SwordWorld2.0 : KeyNo.31c[9]+20 → 2D:[4,4]=8 → 8+20 → 28
キスラケスカ:C(22+30+28)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 80
ベルゼブブ:実は羽1は死んでいるので羽2ですかね
キスラケスカ:計80ダメージを羽2に
キスラケスカ:でした、ごめん!
ベルゼブブ:羽_2に80のダメージ!(HP:146->66)
キスラケスカ:以上です!
ベルゼブブ:ヘイストは消えるんだっけな?
セレナ:本体にだけ残るやつ
ベルゼブブ:コアがヘイストか
キスラケスカ:ヘイストチェックはしました。今回はなしです
ベルゼブブ:じゃあ次の方
ベルゼブブ:そういえば最初にやってたな
シェナ:では羽もぎとるの~
エンリク:どうせやるならば先にしようの精神
シェナ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
シェナ:対象は羽2!
ベルゼブブ:こいやー 一回だけなら耐えれるって
シェナ:2d+19+8+1【命中判定】
シェナ:2d+19+8+1 【命中判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+19+8+1) → 8[5,3]+19+8+1 → 36
シェナ:補助行動【スフィンクスノレッジ】
シェナ:「その羽、置いて行くの~」((全長2mの戦斧を軽々と大上段に構えると、それを渾身の勢いで相手に叩きつけた)
シェナ:主行動【全力攻撃Ⅲ】【魔力撃】を宣言。
シェナ:k100+26+20+10+3+5+11@11 【穢れの全力魔力撃】
SwordWorld2.0 : KeyNo.100c[11]+75 → 2D:[2,4]=6 → 18+75 → 93
ベルゼブブ:羽_2に78のダメージ!(HP:66->-12)
ベルゼブブ:ぐわー
セレナ:いこうか
ベルゼブブ:セレナさんどうぞ
セレナ:1d6 ヘイストちぇっく
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
セレナ:補助動作 デーモンフィンガー、ターゲットサイトOP MP5消費
セレナ:宣言特技 バトルマスター、マルチガードで3つ同時に【全力攻撃Ⅱ】【序伝・螺旋開花の型】【巨象守護の型】宣言 かばうは馬がセレナをガード セレナからの方向はなし
セレナ:主動作で胴体をあたっく!
セレナ:2d6+19+1+2+2+1+2 ファナこみ
SwordWorld2.0 : (2D6+19+1+2+2+1+2) → 7[5,2]+19+1+2+2+1+2 → 34
ベルゼブブ:いたい
セレナ:k55@10+21+12+2+4+2+3 全力超高所マッスル背水轟炎 そい
SwordWorld2.0 : KeyNo.55c[10]+44 → 2D:[4,5]=9 → 13+44 → 57
ベルゼブブ:ベルゼブブに37のダメージ!(HP:296->259)
セレナ:-20の防護点で37点っ
ベルゼブブ:まだまだよゆー
セレナ:えんど
ベルゼブブ:おらー
ベルゼブブ:GMらうーんど
ベルゼブブ:ええいみんなまとめてゴッドフィストだ
エンリク:こいやー
ベルゼブブ:6倍だ
キスラケスカ:こいやー!!
エンリク = サランドナ(判定):2d+19 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 9[4,5]+19 → 28
ベルゼブブ:キスラはコアだけでいいや
エンリク:雑になる行動
キスラケスカ:あ、コアだけでいいの?
キスラケスカ:ハウスルールで全部位巻き込むとダメージ部位数分倍加だよ?
ベルゼブブ:知らんな
魔物形態:2d6+19-1+2 精神抵抗判定-魔力撃+タフパワー
SwordWorld2.0 : (2D6+19-1+2) → 4[3,1]+19-1+2 → 24
キスラケスカ:ぐへぇ
エンリク:ゴッド・フィストは範囲じゃないですからねえ
セレナ:2d6+20+2 抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+20+2) → 7[4,3]+20+2 → 29
セレナ:いちたり
シェナ:2d+17 【精神抵抗】
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 5[2,3]+17 → 22
セレナ:2d6 うま
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
ルーン:2d6+18+2
SwordWorld2.0 : (2D6+18+2) → 9[5,4]+18+2 → 29
ベルゼブブ:今回はだいぶ抵抗できてないな
キスラケスカ:そっか、拡大するにもコストかかるかw
ベルゼブブ:ルーンは死を免れたな
ルーン:いよし!
エンリク:危なかった
ベルゼブブ:k30+20 各自よろしく
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+20 → 2D:[5,6 3,1]=11,4 → 10,4+20 → 1回転 → 34
キスラケスカ:いてぇ!
ベルゼブブ:本当にルーン君は抵抗しててよかったな
キスラケスカ:魔獣キスラケスカのHPを-34した
エンリク:C(86-10+20) エンリク残りHP
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 96
ベルゼブブ:ベルゼブブのMPを60消費!(MP:140->80)
ルーン:抵抗してなかったら文句なく倒れてました…。
エンリク:56かー
セレナ:「ま、まだ・・・こんな所で・・・!」
キスラケスカ:あぶなかった、九死に一生でしたねw
キスラケスカ:「ANGYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!」
シェナ:C(89-34)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 55
ベルゼブブ:はっはっはっは
キスラケスカ:実際魔物化したバジって喋れるんですかね? とりあえず理性失ったロールしてますけどw
ベルゼブブ:そちらの番じゃ
キスラケスカ:ライトニングバインドいきまーす
ベルゼブブ:ダメージオナシャス
セレナ:知力が低いと喋れないなら、ドワーフは・・・(目をつむる
魔法(魔物形態):K20+18@13 スフィノレ忘れてるし、知力下がってるのでこうだ
SwordWorld2.0 : KeyNo.20+18 → 2D:[4,1]=5 → 3+18 → 21
キスラケスカ:21どうぞ
ベルゼブブ:ベルゼブブに21のダメージ!(HP:259->238)
ベルゼブブ:おらあ地面を這いつくばるしかない私を倒さないとルーンとセレナが死ぬぞぉ
キスラケスカ:ではいきまーす!
キスラケスカ:いくぞ!
エンリク:どうぞー
キスラケスカ:スフィノレ宣言! 魔力撃と渾身攻撃宣言!
エンリク:あ、しまった。鼓咆更新するの忘れてた
キスラケスカ:貫く邪視と、魔法使用でもう一つの邪視で魔法使うぜ! ブレードネットだ!
魔物形態:2d6+18+2 行使判定:基本値+スフィンクスノレッジ
SwordWorld2.0 : (2D6+18+2) → 8[5,3]+18+2 → 28
キスラケスカ:おしい
魔物形態:2d6+19+1 邪視判定:基本値+邪視拡大/達成値
SwordWorld2.0 : (2D6+19+1) → 3[2,1]+19+1 → 23
ベルゼブブ:ふははは
ベルゼブブ:ふはははは
魔物形態:2d6+18+1+2 命中判定:基本値+キャッツアイ+ファナ 爪・牙の順 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+18+1+2) → 10[6,4]+18+1+2 → 31
魔物形態:2d6+18+1+2 命中判定:基本値+キャッツアイ+ファナ 爪・牙の順 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+18+1+2) → 8[3,5]+18+1+2 → 29
ベルゼブブ:痛いって
魔物形態:K10+19@13 ダメージ(抵抗未突破)
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+19 → 2D:[4,5]=9 → 5+19 → 24
キスラケスカ:半減12と
魔物形態:K21+20+13+2+3@10 爪ダメージ:基本値+渾身攻撃+マッスルベアー+鼓咆
SwordWorld2.0 : KeyNo.21c[10]+38 → 2D:[3,2]=5 → 3+38 → 41
魔物形態:K31+20+20+2+3@9 牙ダメージ:基本値+魔力撃+マッスルベアー+鼓咆
SwordWorld2.0 : KeyNo.31c[9]+45 → 2D:[6,4 1,2]=10,3 → 10,2+45 → 1回転 → 57
ベルゼブブ:C(12+41+57-40)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 70
ベルゼブブ:ベルゼブブに70のダメージ!(HP:238->168)
キスラケスカ:C(12+41+57-28-28)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 54
キスラケスカ:こうじゃないかな、本体の防護は差し引いてなかったんだ。申し訳ない
セレナ:本体の防護点は20ゾ
ベルゼブブ:本体の防護点は20 20です
キスラケスカ:あ、防汚20だった。またズレて見えてた、ごめん!
ベルゼブブ:ヘイストチェックをお願いします
キスラケスカ:防護(
エンリク:怒涛の攻陣Ⅳ・爆焔上書き後、サンダーボルトしまーす
キスラケスカ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
エンリク:まだだったー
ベルゼブブ:ぎゃぁ
キスラケスカ:ごめん、ヘイスト忘れてた
ルーン:きました!
キスラケスカ:ごめんよ、もっかい牙いきまーす
エンリク:1d ついでに私も
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
魔物形態:2d6+18+1+2 命中判定:基本値+キャッツアイ+ファナ 爪・牙の順
SwordWorld2.0 : (2D6+18+1+2) → 11[5,6]+18+1+2 → 32
魔物形態:K31+20+20+2+3@9 牙ダメージ:基本値+魔力撃+マッスルベアー+鼓咆
SwordWorld2.0 : KeyNo.31c[9]+45 → 2D:[5,1]=6 → 6+45 → 51
キスラケスカ:31どぞ
ベルゼブブ:ベルゼブブに31のダメージ!(HP:168->137)
キスラケスカ:これでほんとに終わり!
ベルゼブブ:次の方―
エンリク:では気を取り直して怒涛の攻陣Ⅳ・爆焔上書き後、サンダーボルトしますー
ベルゼブブ:私にも見える あの死兆星が
キスラケスカ:魔獣キスラケスカのMPを-10した
エンリク = サランドナ(判定):2d+16 行使 真語魔法
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 5[2,3]+16 → 21
エンリク = サランドナ(判定):k50+16@10 真語魔法 r50
SwordWorld2.0 : KeyNo.50c[10]+16 → 2D:[4,4]=8 → 12+16 → 28
ベルゼブブ:ベルゼブブに14のダメージ!(HP:137->123)
エンリク:終わりです−
ベルゼブブ:次の方―
キスラケスカ:前衛いけー!
シェナ:セレナさんどうぞ~(/・ω・)/
ルーン:敵の精神抵抗の値はどうでしたっけ?
キスラケスカ:29だね
ベルゼブブ:29です
エンリク:ルーンがバフするか、シェナが動くか−
シェナ:バフ欲しいです(・ω・)火力系~
キスラケスカ:となるとファイポンですかね? ともあれ動かねば
ルーン:…いやここはバフ行きましょう。ファイア・ウェポン。そしてもう一つ、べるぜにスタン・クラウド。
ベルゼブブ:ダブルキャスト?
ルーン:はい、そうです。
ベルゼブブ:では行使どうぞ
ルーン:あ、達成智堕ちますね。とりやめ。
ルーン:ファイポンとプロテクで。すみません。
ルーン:補助でヴォーパルsをシェナに投げ、講師。
ルーン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9
キスラケスカ:手番おわりかな? あ、ヘイストチェックか
ルーン:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 2
ルーン:…すみません、終了です!
キスラケスカ:さぁシェナとセレナいけー!!
エンリク:「クックック、羽虫の王よ、見下していた小さき者に狩られる気分はどうかね?」いけいけ−
セレナ:いこうかー
ベルゼブブ:「おのれ矮小なものたちめ」
ベルゼブブ:「私をここまで追い詰めるとはな」
セレナ:補助動作 デーモンフィンガー、ターゲットサイトOP MP5消費
セレナ:宣言特技 バトルマスター、マルチガードで3つ同時に【全力攻撃Ⅱ】【マルチアクション】【巨象守護の型】宣言 かばうは馬とセレナの相互+鉄壁でシェナとキスラのコア
セレナ:主動作 近接+魔法 近接から
セレナ:2d6+19+1+2+2+1+2 命中ふぁなこみ
SwordWorld2.0 : (2D6+19+1+2+2+1+2) → 10[6,4]+19+1+2+2+1+2 → 37
キスラケスカ:「グ、ググ……ワタシ、トテ……コノヨウナ無様ヲ晒ス、ナド……シカシ」
セレナ:k55@10+21+12+2+4+2+3+3-20 全力超高所マッスル背水爆(発動) そい
SwordWorld2.0 : KeyNo.55c[10]+27 → 2D:[2,3]=5 → 10+27 → 37
セレナ:2d6 ふぉーす! ベルゼに
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9
ベルゼブブ:ベルゼブブに17のダメージ!(HP:123->106)
キスラケスカ:「デーモンヲ相手ニ、後ヲ引ケヌ、トアラバ……已ムヲ、得ナイ……!」
セレナ:k10@13+6+1 半減
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+7 → 2D:[3,6]=9 → 5+7 → 12
ベルゼブブ:ベルゼブブに6のダメージ!(HP:106->100)
セレナ:1d6 へいすとちぇっく
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
ベルゼブブ:さああと100です
セレナ:ホーリーパロット ふぉーす
シェナ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
セレナ:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
セレナ:k10@13 だめーじ
SwordWorld2.0 : KeyNo.10 → 2D:[6,2]=8 → 4
シェナ:対象は本体!
ベルゼブブ:ベルゼブブに2のダメージ!(HP:100->98)
シェナ:まだだった!(/・ω・)/
ベルゼブブ:終わりかな?
キスラケスカ:どまどまw
キスラケスカ:遅れるよりはマシさ
セレナ:えんど
シェナ:2d+19+8+1 【命中判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+19+8+1) → 8[2,6]+19+8+1 → 36
シェナ:補助行動【スフィンクスノレッジ】
ルーン:「どんなに矮小でも…ボクたちはキミより強い…!」
シェナ:主行動【全力攻撃Ⅲ】【魔力撃】を宣言。
ベルゼブブ:さあシェナよ ここで倒さないとセレナとルーンがピンチだぞ
キスラケスカ:ナイスヒット!
シェナ:k100+26+20+10+3+5+13@11 【穢れの全力魔力撃】
SwordWorld2.0 : KeyNo.100c[11]+77 → 2D:[2,2]=4 → 12+77 → 89
ベルゼブブ:ベルゼブブに69のダメージ!(HP:98->29)
シェナ:むー!!回転しない!
キスラケスカ:あ、これはブレネとライバイで落ちたな
エンリク:脳筋戦士だとやることが楽でいいですな~
ベルゼブブ:はははまさかそんな
キスラケスカ:ですなー
エンリク:相手の手番終了時なので・・・
エンリク:開始時でしたっけ?
キスラケスカ:手番の終了時ですな
ベルゼブブ:そんな邪毒で死ぬボスみたいなやつはいないって
ベルゼブブ:最後の悪あがき
ベルゼブブ:まとめてくらえフォース 6倍
キスラケスカ:ほんとに悪あがきだw
キスラケスカ:だがルーンがやばい!
ベルゼブブ:セレナもやばいよ
ベルゼブブ:一けただもん
キスラケスカ:UMAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!
キスラケスカ:さぁこいやー!!
エンリク = サランドナ(判定):2d+19 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 2[1,1]+19 → 21
キスラケスカ:やったぜ
セレナ:はい
シェナ:2d+17 【精神抵抗】
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 8[4,4]+17 → 25
ベルゼブブ:エンリク君が厄払いしてくれたぜ
エンリク:50ありがとう!
キスラケスカ:あ、それ抵抗やんけ!
セレナ:2d6+20+2 抵抗!
SwordWorld2.0 : (2D6+20+2) → 12[6,6]+20+2 → 34
魔物形態:2d6+19-1+2 精神抵抗判定-魔力撃+タフパワー
SwordWorld2.0 : (2D6+19-1+2) → 9[4,5]+19-1+2 → 29
ルーン:2d6+18+2
SwordWorld2.0 : (2D6+18+2) → 7[4,3]+18+2 → 27
セレナ:2d6 うま
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
シェナ:6ゾロ!
エンリク:厄払いパワー
キスラケスカ:よし
ルーン:妖怪一足りない
ベルゼブブ:k10+20 各自どうぞ
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+20 → 2D:[2,2]=4 → 1+20 → 21
キスラケスカ:全員抵抗か、ダメージこい!!
キスラケスカ:11もらい
ベルゼブブ:UMA君のこと忘れないで
キスラケスカ:魔獣キスラケスカのHPを-11した
キスラケスカ:ダメージいきまーす
主な魔法:K0+20+1+2@13 ブレードネット
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+23 → 2D:[2,2]=4 → 0+23 → 23
主な魔法:K20+20+1+2@13 ダメ押しのライトニングバインド
SwordWorld2.0 : KeyNo.20+23 → 2D:[3,6]=9 → 7+23 → 30
ベルゼブブ:ベルゼブブに55のダメージ!(HP:29->-26)
エンリク:しぼー
キスラケスカ:落ちろ! 落ちたな(
ベルゼブブ:ぬわー
セレナ:セレナのHPがマイナスに突入!・・・ってことは無いんだわ
セレナ:騎獣の献身が発動 馬がダメージを吸収
ベルゼブブ:ナイス献身
キスラケスカ:優秀よなぁそれ
ルーン:一方11もらったルーンはひっそりその場で倒れていました
キスラケスカ:ルーンは無事かー!?
エンリク:忠誠心の高い馬
ベルゼブブ:一応生死判定してね
キスラケスカ:一応生死判定しときなせぇ
セレナ:ざわ・・・ざわ・・・
ルーン:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
ベルゼブブ:生きてます
キスラケスカ:よかよか
セレナ:セーフ
エンリク:せふせふ
ルーン:せ、セーフ…。
GM:では駆け足でエンディングです
GM:周りには静けさが戻った
キスラケスカ:ともあれ戦闘終了だ! さぁエンディングだぞ!
エンリク:泣けよ
キスラケスカ:はーい
GM:あのうるさかった羽音もすべて消えている
GM:地面を見ると、先ほどまで飛んでいたであろう虫たちが落ち、風に溶けていく
GM:あの羽虫の主も風へと消えていく
エンリク:「フッ、所詮は喋る知能がついた虫であったな。他愛もない」
セレナ:「はぁ・・・はぁ・・・終わりましたのね・・・」
キスラケスカ:もう人間体に戻っていいよね(
GM:許可しよう
キスラケスカ:ありがとう
セレナ:2d6 ルーンはアウェイクンで起こそう
SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12
ルーン:「も、もう、ダメ、か…。」ぱたーん
セレナ:謎の
GM:そんな君たちに、あの羽虫の声が聞こえる
GM:「ふふふ、しかし しかし、君たちを我々は知ってしまったな」
キスラケスカ:ではいろいろと消耗し尽くしたキスラは、しゅるしゅると人間態に戻って裸体を晒すよ。なんせ脱ぎ捨てたからね!
ベルゼブブ:「私ではないが、また、君たちは出会うだろう 今度は、君たちに会いに、な…」
キスラケスカ:立ち絵の都合で肌色はナイけどね(
ルーン:「…あ、ありがとう、セレナ・・・やけにおいしいね、このポーション…。」
ベルゼブブ:そうつぶやくと、魔神は完全に崩れ去ってしまった…
セレナ:「えっと・・・回復魔法ですわ」
キスラケスカ:「はぁ……はぁ……、まったく……意味深な言葉を、残すものね……」
セレナ:「わー!キスラさん!服を!」
カドー:ではそんな君たちに、物陰に隠れていたカドー君がやってくる
ルーン:「…あ、ごめん…。」(セレナさんに土下座)
カドー:「これで、終わりなんでしょうか」
エンリク:「いつでも来るが良い。我等イレブン傭兵団は毎日公開中だ。損はしないであろう・・・クックック、クハーッハッハッハ!」
キスラケスカ:「あ、ありがとう……でも、もう少し待って……さすがに、疲れたわ……」
キスラケスカ:息も絶え絶えに壁に背を預けます。カドーくんの様子に気を向けるも、フォローしきれない感じ
カドー:「街は…あの様ですけど 敵を取ってくれてありがとうございました」
カドー:「皆さん、本当にありがとうございました」
キスラケスカ:「……私達には……いえ、そうね。せめて元凶を倒せたのは幸いだった……と、思わなきゃね」
ルーン:「いつでも、来い…!ボクたちは、決して負け…うぅん…。」
シェナ:「お礼なんていいの~あんな悪魔さんは成敗して当然なの~」
キスラケスカ:脂汗を浮かべるも、努めてニコリと微笑んで
GM:こうして、一つの事件が幕を下ろした しかし、外側からの侵略者は彼ら「イレブン」を知った
キスラケスカ:「これから先、きっと苦労もあるでしょうけど……頑張りなさい」
セレナ:「・・・せめてお墓だけでも・・・ここに街があったことくらいは・・・」
GM:この事件は終わりなのか、それとも
GM:といったところでこのセッションを終わりたいと思います
GM:おつかれさまでした~
セレナ:おつかれさまでした
キスラケスカ:お疲れ様でしたー!
ルーン:お疲れさまでした。
シェナ:おつかれさまでした~