【ソード・ワールド2.0】リプレイ「田舎の森の処女厨」

どうみても紳士
どうみても紳士トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2017/11/19 01:23最終更新日:2017/11/19 01:23

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

GM/どうみても紳士:今回のセッションでは対象者の可能性のあるクーさんに質問です。
GM/どうみても紳士:そのキャラクターは処女ですか?
クー:処女かな
GM/どうみても紳士:処女の定義は膜の有無です
GM/どうみても紳士:了解しました。いきなりのセクハラ失礼致しました
じんじゃー:可能性の獣
クー:いやべつに気にしてない
クー:ガンガンやりなさい(ほかの2人がきにしないなら
GM/どうみても紳士:ガンガンいかなきゃ(使命感
じんじゃー:今回戦闘無いっぽいからね、のんびりのんびり(だらぁ
GM/どうみても紳士:無いとは言っていないのですが…
じんじゃー:今回の戦闘(勝て)無いっぽいから、のんびりのんびり(
GM/どうみても紳士:時間、ですがまっつんさんは遅刻かな?
クー:まじか
じんじゃー:ぽいかね?連絡とかは無いが
クー:じんじゃーさんは今回どんな感じ
GM/どうみても紳士:そこなんですよねー、五人なら可能性も無くはなかったんですが
じんじゃー:え、二丁マギシューシャドウだけど?(
クー:まっつんさん次第で・・・セージ・回復不足の可能性
GM/どうみても紳士:んー10分まで待って来ないようなら導入だけ済ましてしまいますねー
クー:あ、神官戦士か
クー:んんんんんなら、ぎりぎりバランスは大丈夫?
じんじゃー:またキャラシ変えましょうか?(魔法職も居るっちゃいるが
クー:いや、そのままで
GM/どうみても紳士:GM側のバランスが最悪なのでRPと知恵でなんとか倒してくだされ…
クー:ほぇ
クー:10分あるから、ワインのソーダ割りでもつくるか・・・
じんじゃー:前衛が頑張ってくれないと、今回は、後衛が解けるパターン
クー:あ~
クー:どうみても紳士って
クー:そうか
クー:変態という名の紳士か・・・(理解)
クー:PC解説欄に【処女】ってつけくわえなきゃ・・・
GM/どうみても紳士:やめて!それは胸にひっそりと秘めて欲しかった!
クー:えー...
じんじゃー:今回は、前衛にダメージソースが居ないから。後衛が死ぬほど働かないといけないパターン
クー:じゃあ【膜あり】にしときます
GM/どうみても紳士:ヤメロォ!
じんじゃー:クーさん、酒しか興味ないから、男にも興味無いパターン
クー:キミはじつにワガママだな
GM/どうみても紳士:時間かぁ
じんじゃー:取りあえず、導入だけでも?
クー:最悪、1PL2PC制?
GM/どうみても紳士:んじゃセッション説明、今回の舞台は現在行っている私のキャンペーンの舞台の裏シナリオです
クー:ほう
GM/どうみても紳士:田舎の村に行けばその登場人物もいるのでそれらも利用するなりして無理ゲーを突破してください
じんじゃー:(表では、蛮族がボッチで野草むしゃむしゃしてるもよう
GM/どうみても紳士:突破出来なくても何もありません、本来は皆様は別依頼のついでみたいなものなので
ザムスターク:んじゃ、まっつんさん来るまで、酒場でRPでもしてる?
GM/どうみても紳士:経験点は無しとしましたがセッション終了後は希望者は1500点と成長をどうぞ
GM/どうみても紳士:では酒場へ行く前に、お二人2dを、大きい方に導入のお手伝いをお願い致します
システム:ザムスタークさんのロール(2d) → 9 (5、4)
システム:クーさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1、6] → 7
GM/どうみても紳士:最悪1PL2PCでも大丈夫ですよ!それくらいの敵になりますから!
クー:宣言きちゃったよ!
ザムスターク:これは勝てないw
ザムスターク:とゆうか、ここのシステムで、2PC使うのは難しい(
クー:足りない経験点分追加しても?<もう一人のPC
GM/どうみても紳士:ではザムスタークさんにお願い致します。と言っても登場するだけですけどね
GM/どうみても紳士:大丈夫ですよ!
クー:蛮族はマズイレギュだったっけ
GM/どうみても紳士:なんでもアリアリです!
クー:まじか・・・
GM/どうみても紳士:では導入だけ
クー:経験点900くらい足りないけどそのままだすか・・・
クー:蛮族補正でがんばる
GM/どうみても紳士:ザムスタークはとある森の中を駆け抜けていた、依頼を受けたのはいいが少しばかり時間がかかっている
GM/どうみても紳士:もうすぐ日が暮れようとしている。暗い森を急ぎ駆け足で下り降りる
ザムスターク:ダカダカダカダカダカ
GM/どうみても紳士:たしかこの近くに酒場があるはずだった
GM/どうみても紳士:しばし降り降りる途中、視界に美しく輝く白い影が見えた
GM/どうみても紳士:魔物知識判定どうぞ
システム:ザムスタークさんの「平目」ロール(2d) → 5 (4、1)
ザムスターク:わかんね(
GM/どうみても紳士:見抜けず…
システム:キャラクターリストにユニコーンが追加されました。
GM/どうみても紳士:まぁこんなのです
GM/どうみても紳士:白銀の鬣は暗い森を照らす星々のように輝き、目映く輝く角はさながら誘蛾灯のようだ
GM/どうみても紳士:危険であり、それでいながら吸い寄せられてしまうような
GM/どうみても紳士:あたりは暗くなりつつある、あなたは今夜の宿へと頭を振り向かった。
GM/どうみても紳士:というわけで酒場へと皆様移動になります
GM/どうみても紳士:RPどうぞ!
クー:ちょっとまってくれな
GM/どうみても紳士:いくらでも!
ザムスターク:のんびりのんびり
GM/どうみても紳士:明日は休みになりましたので時間はたっぷりあります
GM/どうみても紳士:というわけで今回の無理ゲーはユニコーンさんなんですよ
ザムスターク:以外と勝てなくないな、前衛が死ななきゃ(
システム:まきのMacoさんが、入室しました。
GM/どうみても紳士:いけそうでいけないラインじゃないかなと思っておりました(五人なら
ザムスターク:5人なら、行けなくもないかもね
システム:キャラクターリストにセラ=ペンバートンが追加されました。
ザムスターク:わお、バジリスク(
GM/どうみても紳士:処女ですk
GM/どうみても紳士:と思ったけど人では無かった
システム:まきのMacoさんが、退室しました。
システム:まきのMacoさんが、入室しました。
セラ=ペンバートン:膜がないとGMのテンションが下がりそうだから、膜ありでいいです
セラ=ペンバートン:(いらぬ気遣い
セラ=ペンバートン:でも女の子の方がすきだよ!
GM/どうみても紳士:人を変態のように言わないでw紳士ですよw
ザムスターク:変態と言う名の(
クー:紳士だらかでわ?
GM/どうみても紳士:なるほど真理だ
GM/どうみても紳士:とまぁ導入は終わりまして、今現在ユニコーン?を見たのはザムスタークさんだけです
ザムスターク:これが、可能性の獣…
GM/どうみても紳士:それを周りに話して一狩りしてもいいですし、のんびり過ごしてもかまいません
クー:ビールで一杯やってます!
ザムスターク:そいえば、バジのセラさんって、人族の味方なのか、それともスパイなのか(
セラ=ペンバートン:ワインをかたむけながら、他の冒険者の女の子をながめてます
GM/どうみても紳士:やはり仕事のあとはビール!
ザムスターク:百合だったか(
セラ=ペンバートン:享楽的であまりどちらの味方とかない
GM/どうみても紳士:ちなみに酒場にはあなた達しかいません
セラ=ペンバートン:人族、蛮族かぎらずカワイイ女の子が大好き
GM/どうみても紳士:あとは筋肉質なマスターくらい
ザムスターク:ダダダー、と全力移動で酒場まで戻って来て、勢い止まらず。ビールを飲んでいる、クーさんと、ワイン飲んでるセラさんのテーブルに転がり込んで、どんがらがっしゃーんと戻って来る
セラ=ペンバートン:「筋肉とか・・・興味ありませんですわぁ・・・
酒場のマスター:「おぉ?だ、大丈夫かい?」
セラ=ペンバートン:「ちょっ! なんなんですの!? あなた!」
クー:ビールとツマミを護りながら回避
クー:しかし、いくつかはまきこまれ台無しに
酒場のマスター:マスターは割れたビンを片付けるためログアウトしました
クー:「あ~あ~、もったいねぇ・・・」
ザムスターク:「……ふぅ。何とか戻って来れたか」恐らく、クーさんに避けられ、セラさんを布団にしている
セラ=ペンバートン:「気安くさわらないでくださいまし!」
GM/どうみても紳士:ラッキースケベだ!
セラ=ペンバートン:「男性には興味ありませんわ!」
クー:「ハッハッハッハ、いいぞもっとやれ1」
ザムスターク:「よっこらせ。お、丁度酒盛り中か、俺も貰うぞ」その辺に転がっている、無事な酒瓶を持ってゴキュゴキュと
GM/どうみても紳士:自由かw
クー:「いいのみっぷりだな、にいちゃん」
セラ=ペンバートン:「・・・本当になんなんですの」
セラ=ペンバートン:「あなたもあなたですわクー」
セラ=ペンバートン:「知らない男性なんだからもう少し警戒というものを」
ザムスターク:「あ、マスター。依頼品の救命草と魔香草の納品だ」袋に入った魔香草と救命草をカウンターに投げ込む
クー:「なぁに、酒を真に愛するものに悪いやつぁいねぇよ」
ザムスターク:「しかし、ここでは見ない顔だな、2人は」クーさんと、セラさん見て
クー:「なんだ、兄ちゃん、仕事帰りかぁ?」
酒場のマスター:「お、ありがとうな、代金は冒険者の店に預けてあるから受け取っておくれや、連絡しとくから」
クー:「まあな、今日この街に着いたばかりだからな」
クー:「わたしは酒を」
ザムスターク:「ん?おう。さっきまで、森の中で、地道な採取活動していたからな」クーさんの隣に腰掛ける
セラ=ペンバートン:「ワタクシは可愛い華の蕾を求めて旅をしている最中なのですわ」
酒場のマスター:「了解、ビールでいいかい?」
クー:「アタシは酒飲み・・・もといレプラコーンのクーってんだ」
セラ=ペンバートン:「・・・・・・セラ、セラ=ペンバートンですわ」
ザムスターク:「ほう。レプラコーン、始めてみるな。俺は、シャドウの、ザムスターク。ザムスでも、何とでも呼んでくれ」
ザムスターク:(ドイツ語で土曜日と言う意味らしいお
酒場のマスター:しゅごい、普通に冒険者の会話だ!
ザムスターク:表の会話は悲惨だからなー(
セラ=ペンバートン:「なんだか宇宙で、脳みそ型の宇宙人とたたかってそうな名前ですわね・・・」
クー:「・・・・サムス?」
ザムスターク:「残念ながら、中身は男だ」
酒場のマスター:あれは良ゲーでしたね
セラ=ペンバートン:「本当に残念ですわ・・・」
ザムスターク:「しかし、両手に華だな。これなら酒盛りも楽しくなるもんだ」2人に肩を回し、一緒に酒盛りを
酒場のマスター:自由人かw
セラ=ペンバートン:「だから気安く触るなっていってますのよ!」 パンツと手をはたく
ザムスターク:グララン並のシャドウ
クー:【酒盛り!」
クー:「なんだはなしのわかるやつじゃねぇか!」
ザムスターク:「仕事終わりは、酒と決めているからなっ」
クー:「だよなぁ
クー:「仕事前も飲むけどな!」
セラ=ペンバートン:「あなたは少し飲みすぎですのよ・・」
酒場のマスター:「ザムスは何飲むんだい?仕事の礼に一杯おごるぜ?」
ザムスターク:「仕事前に飲むと、FFしそうだから辞めろって言われてるから、辛いぜっ」クーさんと杯を掲げ
セラ=ペンバートン:「まったく・・・経費以上にお金がかかっているのを少しは反省してくださいまし!」
酒場のマスター:酒代で赤字なのか…
ザムスターク:「ん?なら、取りあえず嬢ちゃん達にエールで頼むわ。飲むだろ、クーたちも」
クー:「とりあえず無事帰還してきたことに乾杯」
酒場のマスター:「了解!キンキンに冷えたやつをな」
ザムスターク:「クーは良い奴だなぁ」
クー:「お、気前がいいねぇ」
セラ=ペンバートン:「・・・・・・・下心みえみえですわぁ。   いただきますけども・・・」
ザムスターク:「ふむ」下心見え見えと言われ
ザムスターク:「男だからなっ。美人の女たちと飲みたがって何が悪いのだ?」真顔で
セラ=ペンバートン:「び、美人・・・!」
酒場のマスター:こいつジゴロだ!
クー:「おいおい、そいつはウブなんだからからかうのはほどほどにしてやってくれよ?」
セラ=ペンバートン:「ちょ! あなたワタクシの何をわかっていってますの!」プンプン
ザムスターク:「HAHAHA!何言ってんだ、2人とも美人だろ?飲む酒も旨くなるってもんだ」
クー:「まあ褒められるのは、悪い気はしないけどな!」
セラ=ペンバートン:「まったく・・・調子がよすぎますわぁ・・・」
ザムスターク:「とゆうわけで、飲もう。マスターの奢りらしいからな」テーブルを直し、運ばれてきたエール3つを2人の前に置いて、自身もジョッキを持つ
クー:「ごち~、ところでザムスはこの街は長いのか?
酒場のマスター:ザムス手慣れてやがるぜ…
クー:中身じんじゃー氏だからね・・・
ザムスターク:なんで儂だからなん?(
酒場のマスター:じんじゃーさん=ジゴロ 紳士覚えた
ザムスターク:「ん?まぁ、何とも言えんな。長いっちゃ長い、短いっちゃ短い位には、ここに居るなー」ぐびぐび
クー:ボクの卓で、グラップラーの幼女メロメロにしてたじゃない・・・
ザムスターク:アレは別にわざとじゃないんやで(
セラ=ペンバートン:「どっちなんですの・・・
クー:ほんとうかぁw
ザムスターク:だって元々は単独行動したかっただけなのに、ああなっちゃったんだもん(
酒場のマスター:www
クー:誘い受け感ハンパなかったけどな
ザムスターク:「取りあえず、ここの地理を暗記してるぐらいには、ここには居るな」
ザムスターク:儂は絡んで来た人は、ちゃんと絡んで返すをしてるだけです(
クー:「依頼受けてたみたいだけど、ソロなん?」
ザムスターク:「ん?ああ、今丁度誰も居なかったからなぁ。戻って来たら、美人の2人が居たって感じだな」
セラ=ペンバートン:「美人、美人、うっさいですわ!」
酒場のマスター:んじゃザムスさんはこの町には神父とシスター、それと村長がこの村にいることを知っています。その他は農民ABCなど
セラ=ペンバートン:「あまり連呼するとありがたみも半減しますことよ!」
ザムスターク:「ソロだが、危険度の低い。常時出してる、採取依頼を済まして来た所だな」
ザムスターク:「美人に美人と言って何が悪い」キリッ(なお顔には仮面装備
セラ=ペンバートン:そのシスターは夜な夜な、セルフヌード撮影会をするのが趣味と・・・
ザムスターク:いや、どちらかと言うと、邪神の類だと思う(
酒場のマスター:趣味生やすなw
クー:「へぇ、採取依頼
クー:ぐびぐび
ザムスターク:[レンジャー技能無いせいで、やっぱり時間掛かっちまったけどなー」ぐびぐび
クー:「レンジャーかぁ・・・レベルは低いけどアタシ一応レンジャーの憶えはあるぜ?
クー:ごきゅごきゅ
酒場のマスター:「それでも助かってるさ、こいつはサービスだ」フィッシュ&チップスが運ばれます
クー:「お~!サンキュ~!マスターだいしゅき~!」頬にキス
ザムスターク:「わぁい。つまみだー」
クー:(既に気分がよくなっている)
酒場のマスター:酔ってるw
ザムスターク:流石酔っ払い
酒場のマスター:マスターはニヤニヤしながらログアウト
セラ=ペンバートン:「ちょ!? はしたない! 女性がそう簡単に唇をゆるすものではありませんわ!
ザムスターク:「俺にはしてくんないのかー?酒驕ったんだしよー」ぐびぐび
クー:「ザムスもだいしゅきらろ~!」
セラ=ペンバートン:キスしようとするのを必死に抑える
ザムスターク:「ダメだコイツ。酔っ払ってるな」ぐびぐび
酒場のマスター:これはお泊まりで朝まで楽しめるタイプ
セラ=ペンバートン:「いっつもこうなんですのよ・・・
セラ=ペンバートン:「ワタクシの苦労・・・おわかり?
ザムスターク:「大変そうだな」少し同情
クー:「しゃけたりないじょ~!
クー:「ツマミももってこ~い!
クー:「食べれるものでも、そうでないものでも、なんでももってこ~い!
酒場のマスター:完全に出来上がっておるw
ザムスターク:「ほーら、酒だぞー」と言いつつ、水袋をクーさんに持って行き、飲ませてあげる
クー:グビグビグビ・・・・ガハッ
クー:「なんだか世界がぐるんぐるんしてるじょ~」
酒場のマスター:「ザムス、お連れさん大丈夫かい?泊まるなら二階が空いてるから使っていいぜ?」
セラ=ペンバートン:「よっぽどあなたと気があったんですのね・・・・
セラ=ペンバートン:「いつもはここまでペース早くないのですけれど・・・
ザムスターク:「しょうがねぇなー、もう。セラとやら、部屋まで運ぶの手伝ってくれ」
セラ=ペンバートン:「まったく・・・世話がやけますわね・・・
ザムスターク:筋力11だからね。非力
セラ=ペンバートン:これ、このままザムスに膜やぶられないよな・・・?
ザムスターク:やらんやらん(
酒場のマスター:ありえない話では無いな…
ザムスターク:ちゃんと愛し合ってからしかやらないよ!(
セラ=ペンバートン:安心なような、残念なような
セラ=ペンバートン:愛し合ったらやるのか
ザムスターク:(あ、グラップラー幼女とは結ばれました。やったぜ。
セラ=ペンバートン:爆発しろ
酒場のマスター:やりやがったのか!
ザムスターク:嫁さん可愛い(ほっこり
酒場のマスター:末永く爆発しやがれ!
セラ=ペンバートン:爆発してもげろ~
クー:「んん~ごめん、セラもだいすきだじょ~」(唇にキス
ザムスターク:「さて。酔っ払いも寝たことだし」クーさんを部屋に寝かせて、その部屋内のテーブルに酒瓶を沢山持ってきている
セラ=ペンバートン:「・・・・・・!!!
ザムスターク:「キマシタワー」それを見て、ぐびぐび酒が進む
セラ=ペンバートン:頬を両手でおおいながら頭から湯気がでてる
酒場のマスター:こいつら酒盛りしかしてねぇw
ザムスターク:「末永くお幸せに?」ぐびぐび
セラ=ペンバートン:「バカなこといってないで・・・ワタクシにもついでくださいまし
セラ=ペンバートン:「なんだか・・・今日は飲みたい気分ですわぁ
ザムスターク:「へいへい」赤ワインをセラさんのグラスに注ぐ
セラ=ペンバートン:「本当に世話のやける娘・・・」といいながら微笑み
ザムスターク:「成程。そう言いつつ、大好きなんですね、分かります」ニヤニヤ
セラ=ペンバートン:「・・・あなた。いい性格してますわね
GM/どうみても紳士:よいカップルですね
ザムスターク:「良く言われる」ぐびぐび
ザムスターク:「んで、突っ込んで無かったんだが。突っ込んで良いか?あ、もちろん、下の事じゃないぞ」
セラ=ペンバートン:「お下品な方は嫌いですわよ・・・・・・まあ聴くだけ聴きますからいってごらんなさい?
GM/どうみても紳士:酷い下ネタを見たw
ザムスターク:「なんで、目隠ししてんだ?そうゆう趣味?」グビグビ
セラ=ペンバートン:「・・・・・・・・・・
セラ=ペンバートン:視線をはずしながら、
セラ=ペンバートン:眼帯をめくる
GM/どうみても紳士:地雷は踏み抜いていくタイプw
セラ=ペンバートン:「こういうわけですわ・・
セラ=ペンバートン:その眼帯の下は、魔眼特有のあやしい光を発している
ザムスターク:邪眼の達成値って幾つかの
セラ=ペンバートン:視線はずしてるからノーカンで
ザムスターク:いや、シャドウだから、わんちゃん耐えれる(
セラ=ペンバートン:あえて石化耐性チャレンジすんのか・・・
GM/どうみても紳士:Mか貴様もw
ザムスターク:茶番だからこそ、やる価値があるものが(
ザムスターク:で、達成値幾つ何?(
GM/どうみても紳士:www
システム:セラ=ペンバートンさんのロール(2d+2+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 9[4、5]+2+3 → 14
セラ=ペンバートン:どうなってもしらんぞ・・・
ザムスターク:最終的には、いつか、解除するために教会行けば良いし(
システム:ザムスタークさんの「精神抵抗」ロール(2d+9) → 12 (1、2)
ザムスターク:わぁいw
GM/どうみても紳士:あかんw
セラ=ペンバートン:(ハウスルールでキスしたら呪いが解けることにするか・・・
ザムスターク:www
GM/どうみても紳士:それでもいいしシスターでも治せるよw
セラ=ペンバートン:「ちょっ!? なんでわざと視線外したのに顔近づけてくるんですの!?」 石化しかけてるザムスにむかって
GM/どうみても紳士:アホやw
ザムスターク:「くっ…、このシャドウの第3の目をもってしても防げぬとは…」アホの子
セラ=ペンバートン:お前は3秒後に、顔がかわいかったから・・・という!
ザムスターク:「セラの可愛い顔を見たかったからだっ」はっ!?
セラ=ペンバートン:「なんでワタクシのまわりは・・・こんなやつばっかりなんですの!?」
セラ=ペンバートン:「ええい!もう、あなたも世話がやけますわね!」
GM/どうみても紳士:ハッ!?
セラ=ペンバートン:といいながら、ザムスの頬に手を添えながらキスします
GM/どうみても紳士:キマシタ!
ザムスターク:「もごっ!?」唐突のキスに目がかっ、と見開く
セラ=ペンバートン:すると、石化しかかっていた身体からのろいが解けていきます
GM/どうみても紳士:これは膜を失うのはセラのほうだったか
セラ=ペンバートン:口をぬぐいながら・・・・  「クーにこの事をしゃべったら・・・・・・・本当に石にしますわよ」
ザムスターク:「……」ほけー、っと惚けてる
クー:「うへへ~....もう飲めないったらぁ・・・・・・どゅふふ」
クー:「zzzzz......」
GM/どうみても紳士:なんて幸せな子…!
ザムスターク:「……こんなに無理やり激しく…、お婿に行けない…」顔を両手で覆い
セラ=ペンバートン:キスしたあとマスクをもどしながら・・・  「(思ってたよりも整った顔立ちをしてますのね・・・)」
セラ=ペンバートン:「!!!?・・・・前言撤回!  この場で殺しますわ!」
GM/どうみても紳士:ラブコメwいいぞw
ザムスターク:「……」両手を外し、ニタニタ眺める
セラ=ペンバートン:「・・・・ばか
セラ=ペンバートン:「も、もう、ワタクシもねますわ!!
ザムスターク:「まぁまぁ、ほれ。付けてやる」セラさんの傍に行き、目隠しを後ろから掛けてあげる
セラ=ペンバートン:「・・・・・・・・・いつも女性にはこんなふうに。いや・・・なんでもないですわ」
GM/どうみても紳士:こいつ!幼女だけじゃ飽きたらずバジリスクまで落とす気か!
ザムスターク:「なんか言ったか?」
ザムスターク:あ、少し離席しますー
GM/どうみても紳士:はーい
システム:セラ=ペンバートンさんの「命中(パンチ)」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
GM/どうみても紳士:これは勝つる
GM/どうみても紳士:しかしザムスタークの口がかてぇwユニコーンのユの字も出ねぇぞw
セラ=ペンバートン:セッションはじまる気配ないですね
セラ=ペンバートン:キスの衝撃でわすれてるんじゃないかな
GM/どうみても紳士:翌日になったら適当に散歩してください…ユニコーン見かけれますから…
セラ=ペンバートン:ロコツなメタ発言きた!
GM/どうみても紳士:仕方ないね!
セラ=ペンバートン:しかたないね!
セラ=ペンバートン:この茶番が本編感よ・・・
GM/どうみても紳士:www
セラ=ペンバートン:(←じんじゃー氏が参加という時点である程度予想してたやつ)
GM/どうみても紳士:じんじゃーさんは毎回こんな感じなのですかw
セラ=ペンバートン:だいたい平常運転
GM/どうみても紳士:これは…ウウム…キャンペーン荒れるなぁ…
セラ=ペンバートン:興味ないことには淡白だけど、面白いと感じるとぶっこんでくるからなぁ
GM/どうみても紳士:まきのさんのセッションにも参加されてたんですねw
セラ=ペンバートン:オレの脱GM童貞の、バルトゥーの屋敷の参加からの付き合いだからね・・・
GM/どうみても紳士:おぉ、長いお付き合いなんですね!
セラ=ペンバートン:その時点で、マイエルを幼女エルフにしてたオレもオレですが・・・
GM/どうみても紳士:www
セラ=ペンバートン:このひと、NPCでトラップないか試すんだもの・・・
GM/どうみても紳士:葉っぱ隊が幼女だったのかw
GM/どうみても紳士:ひでぇw
セラ=ペンバートン:NPCは消耗品やないんやで・・・
GM/どうみても紳士:うちの村も全滅するのでは(
セラ=ペンバートン:今回は運がなかったということで・・・
GM/どうみても紳士:やめてw
GM/どうみても紳士:ということはNPCは串刺しになったりしたのか…
セラ=ペンバートン:【どうみても紳士】先生の次回作にご期待ください
GM/どうみても紳士:やめろォ!
GM/どうみても紳士:せめて六話完走させてw
セラ=ペンバートン:まだまだ登りはじめたばかりなんだからよォ・・・・このはてしない男坂を
セラ=ペンバートン:(蜜柑)
GM/どうみても紳士:トラップを自重しよう
セラ=ペンバートン:(蜜|><|柑)プシュ…くぱぁ
GM/どうみても紳士:なにしてんだw
セラ=ペンバートン:え、蜜柑の皮むいただけですが・・・ナニカ?
GM/どうみても紳士:あ、はい、すいません…
セラ=ペンバートン:?
GM/どうみても紳士:心が、穢れていたようです…
ザムスターク:もどったよー
セラ=ペンバートン:あと1回死んだらレブナントな
セラ=ペンバートン:オカエリ
GM/どうみても紳士:おかえりなさいー
GM/どうみても紳士:穢れ4かよ…
ザムスターク:まぁ、儂は、興味ないことには、淡泊に淡々と進めるけど。やる時はやるから(逸らし目
セラ=ペンバートン:ヤるときは、犯る
ザムスターク:まぁ、確かに、それもある(
GM/どうみても紳士:犯る男やね
セラ=ペンバートン:[ミセラレナイヨ]
GM/どうみても紳士:では回避判定ザムスさんどうぞw
ザムスターク:よくよく考えてみたら。レンジャー技能無いけど、スカウト技能あるから、いっぱい雑草取って来そうって思った儂
システム:ザムスタークさんの「平目何だよなぁ」ロール(2d) → 9 (6、3)
ザムスターク:ごっふぅ
GM/どうみても紳士:ではHit!
システム:セラ=ペンバートンさんのロール(k0@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12] → 2D:[2、1]=3 → 0
GM/どうみても紳士:かわいいw
セラ=ペンバートン:ぽこ
GM/どうみても紳士:いちゃついてるだけやんけ!
ザムスターク:「……何してるん?」多分、頬に手を添える位の勢い?(
セラ=ペンバートン:ダイスだからしかたないね!
セラ=ペンバートン:(真っ赤)
セラ=ペンバートン:「もう寝ますの!」
ザムスターク:「アッハイ。ほら、んじゃなー」部屋から出て行く
クー:「(・・・・・・・・セラもこなれてきたなぁ)」
クー:←途中から起きてた
GM/どうみても紳士:冒険者達の夜は更けていく……
GM/どうみても紳士:翌朝
GM/どうみても紳士:朝チュンあるかなー?
ザムスターク:ロックバード<チュンチュン
クー:おいやめろや
ザムスターク:サンダーバード<コケコッコー
クー:「あ~...昨晩はのみたりなかったなぁ」
GM/どうみても紳士:危険なものがw
セラ=ペンバートン:「あれでのみたりないとか・・・ヴぁかなんですの?
クー:「マスターとりあえず、かけつけ迎え酒」
セラ=ペンバートン:「コーヒーと軽い朝食をふたつ」(ずずい
ザムスターク:「マスター!」早朝から、採取依頼行って、駆け込んでくる
酒場のマスター:「いい若い者が…酒は夜だけな」
クー:「え~」
酒場のマスター:「あいよ!」
クー:「あ、おはよう、ザムズ」
酒場のマスター:「おう、ザムスはやいな」
ザムスターク:「上空でロックバードとサンダーバードが何か鳴いてたぞっ!?」
セラ=ペンバートン:「また採集にいってたんですの?
酒場のマスター:「なんだそりゃ?有名人か?」まもちき0
ザムスターク:「眠気吹っ飛んだわっ」
セラ=ペンバートン:「あ~...あなた厄介ごとよびこみそうな顔してますものね・・・
クー:「今夜の肴は焼き鳥かな?
ザムスターク:「失敬な。俺程荒事を起こさないで有名な奴は居ないぞ」なお中の人は荒事大好き
セラ=ペンバートン:「よくいいますわ・・・・・・なりゆきとはいえ・・・わたくしにあんなことまでさせておきながら」
ザムスターク:「むしろ、やって来たのはそっちなんだよなぁ…。しかも無理やり、あんなに激しくなんて……」また両手で顔を覆う
クー:「なんのはなし?」
セラ=ペンバートン:「ちょ!? その話はクーの前でするなとあれほど!
ザムスターク:「あ、そうだ。初心で思い出した」ケロッと
セラ=ペンバートン:「エネルギーボルトぶっぱなしますわよ・・・?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
セラ=ペンバートン:「ちょ、まだはなしは終わってn
酒場のマスター:「朝から騒がしいな、ほら朝食、ザムスのぶんはサービスだ」
クー:「ありがとう!」
セラ=ペンバートン:「・・・・・いただきます
クー:「思い出したってなにを?」もくもく
ザムスターク:「なんか昨日の夜に、Unicornが見えたな」何で知ってるかって?森に棲んでる、親切な蛮族さんに聞いた。野草上げたら教えてくれた
酒場のマスター:ここでゲロったw
クー:「(こいつ妙に他種族すぐに打ち解けるところあるよなぁ・・・)」
クー:「(・・・・・・人見知りなセラもあの調子だったし)」
セラ=ペンバートン:「? なんなんですの、人の顔をじろじろと
クー:「んにゃ、べつに
ザムスターク:「まぁ、Unicornって言えば、処女じゃないと懐かないらしいから。俺が寄っても消し炭にされるだろうけど」朝飯mgmg
酒場のマスター:主人公かな?
クー:ユニコーンに魔物知識ふっても?
ザムスターク:主人公じゃなくて、中の人は、モブが好き
酒場のマスター:どうぞ!
セラ=ペンバートン:あんたを、モブにしておくなんてとんでもない
セラ=ペンバートン:モブは鬼畜属性はもってない
酒場のマスター:www
ザムスターク:鬼畜じゃないよー(
システム:セラ=ペンバートンさんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[6、1]+4 → 11
酒場のマスター:知ってはいましたが弱点はぬけず
ザムスターク:「とゆうか幻獣がこの辺に出るなんて珍しいな」朝飯mgmg
セラ=ペンバートン:「あ~・・・たしかにあの子たちは、処女にしかなつかないですわね
セラ=ペンバートン:コーヒーのみながら
ザムスターク:「…いや、アレも幻獣の類だったのか?」草食蛮族を思い出しながら
システム:クーさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5、2] → 7
クー:「そうなん?
酒場のマスター:クーさんはわからず
ザムスターク:「まぁ、触らぬ厳重に祟り無しだろ。下手に突いて怒らせてもなぁ」
セラ=ペンバートン:「このあたりは幻獣も繁殖していますの?マスター?」
セラ=ペンバートン:目玉焼きの白身をかじりながら
ザムスターク:「Unicornの角は魅力的だが。命あっての物種だ。せめて、射手の体術ぐらいのLvまで、上げなきゃ挑みたくはねぇな。アイツは」
酒場のマスター:「んー幻獣なぁユニコーンは処女をバリバリ食べるから気を付けろとシスターが言ってたが」もちろんユニコーンはそんな生物ではない
酒場のマスター:「うちらは見かけたことはないな」
セラ=ペンバートン:シスターが露出狂だから興奮したんじゃないかな?
クー:「なるほど、もともとこのあたりによく出没してたってわけじゃなさそうだな
ザムスターク:「まぁ、村に被害が無いなら放置で良いんじゃないか?」パンに目玉焼きとベーコンを挟んだものを作り、もしゃもしゃ
酒場のマスター:「何かを追いかけたか迷いこんだかねぇ、何も起きなければいいが」
クー:「おいかける?」
ザムスターク:「いざとなったら、撃退してみるわ。マスター」mgmg
クー:「まあでも興味はあるなぁ」
酒場のマスター:「あー好みのメスでもいりゃ追いかけるんじゃないかなってな」笑いながら話します
クー:「あ~なるほど~」
ザムスターク:「……」好みの雌と聞いて、2人を見て
セラ=ペンバートン:「なにをじろじろみているんですの?
ザムスターク:「…マサカナー」
クー:「?」
酒場のマスター:「ザムス無茶だけはするなよ、うちの薬草が切れちまう」
ザムスターク:「口に黄身付いてる」セラさんの口元をナプキンで拭いながら
セラ=ペンバートン:「ちょ!? 子ども扱いしないでくださいまし!}
酒場のマスター:ジゴロ炸裂
クー:「・・・もくもく(一晩でずいぶん仲良くなったナー)」
ザムスターク:「まぁ、今日もまた後で薬草でも取って来るわ」もっしゃもっしゃ
クー:「つきあおうか?」
ザムスターク:「その後で、酒盛りしようぜ。クー」肩を抱き
セラ=ペンバートン:「・・・・!(なんて破廉恥な男)」
セラ=ペンバートン:「(昨日はあんなにワタクシに馴れ馴れしくしてきたくせに!)」
酒場のマスター:嫉妬が燃える…!
ザムスターク:「どうした?じろじろ見て」セラさんを見て
クー:「お、なんだなんだ、アタシとはりあおうってのか?」ニヤリ
クー:(酒飲み
ザムスターク:やだ、そのうち石化されそう
セラ=ペンバートン:「べ、べつに張り合おうなんて・・・何をいっているんですの!?」(←勘違い
ザムスターク:「お、やるか?昨日はうやむやになったからな」
酒場のマスター:セラがかわいいw
クー:「アタシに立ち向かおうなんていい度胸・・・ん?なにいってるんだセラ?
セラ=ペンバートン:「・・・・あ、張り合うって・・・そういう
ザムスターク:「……ほう。何と勘違いしたのかなー?」ニヤニヤとセラさんに
セラ=ペンバートン:「・・・! くだらないこといってないで、食べたらさっさと行きますわよ!」ガツガツ
ザムスターク:「HAHAHA。あ、マスター、今夜は酒の用意をよろしくなー。支払は、適当に納品の中からで」クーさんと肩抱きながら
酒場のマスター:「了解、いくらでも飲ませてやるさ」
セラ=ペンバートン:このシャドウ、スキンシップおおいな!
酒場のマスター:イケメンの特権
ザムスターク:イメージ的には、愉快な外国人的RPな接し方でやってるつもりん
セラ=ペンバートン:イタリア人にたいしての偏見みたいな・・・
酒場のマスター:www
ザムスターク:あくまでイメージ!(
セラ=ペンバートン:あもーれ
ザムスターク:そしていざ森へ
酒場のマスター:では皆様森に薬草取りへ?
セラ=ペンバートン:そうね
ザムスターク:目標は、魔香草100
セラ=ペンバートン:わぁい、シャブづけだぁ
ザムスターク:魔香草はいくらあっても困らぬ!
酒場のマスター:森が枯れちゃうw
酒場のマスター:では皆様がもくもくと薬草を摘んでいると
酒場のマスター:鼻をスンスンと鳴らしながらユニコーンが近付いてきます
セラ=ペンバートン:距離は?
ザムスターク:「……oh」薬草袋背負いながらUnicornが視界内に
セラ=ペンバートン:あ、
セラ=ペンバートン:GM
セラ=ペンバートン:ユニコーンと出会うシーン
ユニコーン:「匂う…匂うでぇ…処女の匂いや…ハァハァ」妖精語
セラ=ペンバートン:ちょっと手心くわえたいです
ユニコーン:はい!どうぞ!
ザムスターク:あのUnicornは討伐した方が良い気がする(
セラ=ペンバートン:「・・・・・(ぶるる)」
クー:「どうしたん? セラ」
セラ=ペンバートン:「な、なんでもないですわぁ
セラ=ペンバートン:「ちょっと先にいっててくださいまし
ザムスターク:「なら何で小刻みに震えてるんだ?」
セラ=ペンバートン:「すぐにおいつきますから
クー:「?」
クー:「あ~
クー:「そういうことか
クー:「いいからいいから、
クー:「ザムスさきにいくぞ、おまえもこい
ザムスターク:「良いのか?後衛1人置いて」少し心配
ザムスターク:キットこうゆう時は真面目だから、腹立つんだろうな、うん
クー:「いいからいいから、
クー:と、ひっぱっていきます
ザムスターク:「お、おう」ずりずり
セラ=ペンバートン:「・・・・・・」
ユニコーン:これは…やるしかない…!
セラ=ペンバートン:きょろきょろとまわりをみわたし
セラ=ペンバートン:茂みのなかへ
セラ=ペンバートン:「はぁ~、あぶなかったですわ
セラ=ペンバートン:屈みこみ
セラ=ペンバートン:パンツをおろします
セラ=ペンバートン:「朝すこし、コーヒーをのみすぎましたわぁ・・・
ユニコーン:危険感知してもいいよ()
セラ=ペンバートン:しょろろろろろろ
ザムスターク:カフェイン飲むと近くなるからね、シカタナイネ(
システム:セラ=ペンバートンさんの「危険感知」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
ザムスターク:たっけぇw
セラ=ペンバートン:高い
セラ=ペンバートン:「んぅ・・・・ふぅン・・・
ユニコーン:流れていく黄金色の液体の先から何かの気配がする
セラ=ペンバートン:「・・・・?」
ユニコーン:何かを、なめとっているような音と共に…
セラ=ペンバートン:たいへんなへんたいだ
セラ=ペンバートン:「・・・・・ひっっ!?」
ユニコーン:「ハァハァ、聖水が湧いとるやんけ!」妖精語
セラ=ペンバートン:頭の中に
ザムスターク:あのUnicornだめだw
セラ=ペンバートン:「(処女をとってバリバリとくってしまうらしい・・・
セラ=ペンバートン:(処女を
セラ=ペンバートン:(バリバリと
セラ=ペンバートン:(バリバリ・・・
セラ=ペンバートン:「き・・・
セラ=ペンバートン:「きゃああああああ!!!!!!
ユニコーン:そしてセラのほうを見て、ニヤリと笑った
セラ=ペンバートン:こわいというか、きもちわるいw
ザムスターク:駆けつけるのは、どちらが先か(
ザムスターク:せやなw
セラ=ペンバートン:パンツをおろしたまま、逃げてくるよ
セラ=ペンバートン:風がふいてもいいんだよ・・・GM(チラッチラッ
ザムスターク:そのうち脱げそう(
ザムスターク:www
ユニコーン:「お、かわいいやんけ!なぁ…スケベしようや」と妖精語で喋りながら近付いていきます
ユニコーン:おっと突然の突風が(
セラ=ペンバートン:幻獣じゃなくてin獣やんけ・・・・
セラ=ペンバートン:ぴゅう~~~ぴらん☆
ザムスターク:気高きUnicornなんてなかったんや
ユニコーン:何故かセラの足元から吹きます
クー:「・・・あっ
ザムスターク:「なぁ、なんか聞こえないか?」
クー:「あ、セラだ
クー:「・・・・・・・え
ザムスターク:「ん?戻って来たのか」振り返り
セラ=ペンバートン:2人の眼前には、
ザムスターク:「……は?」
セラ=ペンバートン:生い茂ることをまだしらない、ぷっくりとした【自主規制】が
セラ=ペンバートン:「き・・・・
システム:ザムスタークさんの「シャドウの精神力はつおい」ロール(2d+9) → 19 (4、6)
セラ=ペンバートン:「きゃああああああ!!!!
システム:セラ=ペンバートンさんの「パンチ」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
ザムスターク:問題ないなっ(
ユニコーン:これは避けれる、が…
ザムスターク:防護3点だから、1点通りますた(
セラ=ペンバートン:よけないんか
ザムスターク:むしろ、避けれない事態(
システム:セラ=ペンバートンさんのロール(k0@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12] → 2D:[2、2]=4 → 0
セラ=ペンバートン:しかし、ポコw
ザムスターク:殴ろうとして、むしろ抱き付く形に?(
セラ=ペンバートン:「今すぐに記憶を消してくださいまし~!!!」ポコポコポコポコポコポコ
ユニコーン:突然のダメージボーナス+4してもよいぞw
セラ=ペンバートン:やめときなさい
クー:「・・・・・・・パイ○ンだったのか、セラ」
ザムスターク:「お、落ち着け。お、お前がパイ○ンなのは忘れるから、取りあえず後ろのin獣をだなっ」殴られつつ
ユニコーン:最低だw
セラ=ペンバートン:「パ○パンいうなあああああああ!!!!
ザムスターク:最後に1発、良い拳が顔面に入りそう
セラ=ペンバートン:バキ!
ユニコーン:「お?クンクン、匂う…匂うでぇ…処女の匂いが増えとる…」妖精語
ザムスターク:「ごふっ」
クー:「なんかよくわからないけど・・・変態なのはなんとなくわかる」
ザムスターク:「良いから落ち着けぇ!」Unicornさんの前で、処女に抱き付いていちゃつく男が
クー:(これ動画化したら変なファンがつきそうだな・・・・
ザムスターク:「クー!コイツ何とかしろっ。手に負えんっ」クーさんにセラさんパス
クー:「よしよぉし!しずまれぇ!
ザムスターク:(緋色のBルートでの鞭プレイかな?(
ユニコーン:「あん?なんやアイツ…イチャイチャしおって…」妖精語で話ながらだんだんと近付いてくる
クー:「だいじょうぶ、だいじょううぶ
クー:「パ○パンは恥ずかしくないよ。むしろ希少ステータスだよ、パイパ○
ザムスターク:「それ逆に悪化するんじゃねぇか?クー」
セラ=ペンバートン:「○イパン、パイパ○、連呼するなぁぁぁぁ!」
ザムスターク:「で、とりあえず、パイ○ンは置いといて。アイツどうする?」
ユニコーン:「童貞のワイに対する当て付けか!」と妖精語で喋りながら走ってきます!
クー:変な設定生えた・・・
ザムスターク:あるある
ザムスターク:VSUnicorn戦
ユニコーン:戦闘開始…です…
クー:これでまけたら18禁になってしまう
クー:なんとしても勝たないと
ザムスターク:でもギリギリ何だよなー(
ザムスターク:魔法使われたら、一瞬で溶かされる自身あるもん(
クー:戦力的にも、レーティング的にも・・・
ユニコーン:まもちきもう一回してもいいですよー
システム:セラ=ペンバートンさんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[4、6]+5 → 15
システム:クーさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
ザムスターク:お、抜いた
セラ=ペンバートン:え、抜いたのか・・・・パイパ○で
ユニコーン:ユニコーンは処女には攻撃しないです、が負ければ本が薄くなるでしょう
ザムスターク:ちげぇ(
ユニコーン:弱点適応、命中+1です
ザムスターク:って、ことは。儂が1人狙われるだけじゃないですかーやだー(
セラ=ペンバートン:本が薄くなる・・・・
ザムスターク:獣◯か。業が深いな(
セラ=ペンバートン:ハーレム税だから、しかたないね
ユニコーン:すまんな、二人の膜はここまでや
ザムスターク:取りあえず、先制かねー(
ザムスターク:取れなかったら、負けるな、うんw
ユニコーン:先制判定どうぞー(
システム:ザムスタークさんの「せんせー」ロール(2d+5) → 15 (5、5)
ザムスターク:あ、取れたw
ユニコーン:14とかくっそ高いのに取りおったw
ザムスターク:やる時はやる男でしたか
ユニコーン:では冒険者のターンから、いきなり逃走もありですよ(
ユニコーン:「おうコラ!ワイの女に何しとんねん!」妖精語
ザムスターク:「なんか言ってんなぁ…どうするよ」
セラ=ペンバートン:「なんでもいいからやつあたりしたい気分ですわ・・・
ザムスターク:「なら、あそこに良い的が居るぞ」Unicorn指差し
ユニコーン:「今まで紳士的にしてやったのにこの処女ビ◯チどもが!あとでオシオキしたるからな!」
セラ=ペンバートン:(妖精語ききとれないとおもって、GMがいいたいほうだいいってるw
ザムスターク:(シカタナイネw
ユニコーン:GMの特権ですね(にっこり)
セラ=ペンバートン:さてどうしようか
セラ=ペンバートン:真剣ににげる?
セラ=ペンバートン:がんばって戦う?
ザムスターク:どうしましょうかねー
ザムスターク:処女2人に任せる(
ユニコーン:逃げるの推奨…ではあるのですが…
セラ=ペンバートン:弱体化しとるわけじゃないんだろ~?
ザムスターク:だろうねー
ユニコーン:めっちゃ完全体です。何か希望があればある程度は譲歩しますが…
セラ=ペンバートン:まあ、魔法なしだよなぁ
ザムスターク:それしかねぇよなぁ(
セラ=ペンバートン:先にもいったとおり消し炭になる
ユニコーン:おーけー、ただしザムスタークも前に出るんだ
ザムスターク:せめて射手の体術を取ってからでお願いします(
セラ=ペンバートン:MPをすべて【自家発電】で放出してて、残ってないんだよ、ウン
ユニコーン:ユニコーンは酷く興奮しており魔法の余裕が無いようだ
ザムスターク:HP19しかないから、文字通り、2撃で落ちるんですが(
セラ=ペンバートン:多分MP0で、HP削りながら子種産生してる
ユニコーン:MP0だと死んでるやんけw
ザムスターク:死にはしないよ(
セラ=ペンバートン:固有種で性欲強いからたぶん、まっぴるまからケフィア的なものをだしてるんだよ、ウン
ザムスターク:ケフィア撒き散らしながら、セラさん追いかけてたのかな(
ユニコーン:んじゃまぁ紳士協定の譲歩案としてユニコーンさんは殴られるまで処女にはセクハラ的な攻撃しかしないです
セラ=ペンバートン:きっとそうにちがいない
セラ=ペンバートン:ユニコーン先輩、マジ紳士
ユニコーン:ダメージ値はK0でいきます。これで許してください
セラ=ペンバートン:「処女のパンツおいしいです!」とかいってそう
セラ=ペンバートン:はい
ザムスターク:k0+6になるわけだ
ザムスターク:それか、k0のままか
セラ=ペンバートン:あれ、これSW2.0じゃなくて、【ヒロインクライシス】卓だっけ?
ユニコーン:いえ、K0のみです、舐めるので
ザムスターク:クーさんがべろんべろんされる(
セラ=ペンバートン:セラにゃん、ぺrぺr、ですね。 わかりません
ユニコーン:SWのはずだったんですが(
セラ=ペンバートン:おいGMが「はずだった」っていったぞ
ザムスターク:やはり変態と言う名の紳士
セラ=ペンバートン:まあ
セラ=ペンバートン:譲歩くれたし
ザムスターク:(とりあえず、クーさんにデバフ摘んで貰いながら、撃つしかないね
セラ=ペンバートン:やれるだけやってみるか
ユニコーン:かかってこんかーい!
セラ=ペンバートン:いざとなったら、変身すっか~・・・
セラ=ペンバートン:で、「変身したのがこんな姿で幻滅したでしょう?」とか、ザムスにいおう
セラ=ペンバートン:セラからいくか
ユニコーン:その展開熱いな、ぶん回ってクーを落とすのを期待しよう
ザムスターク:www
ザムスターク:儂の苦労がが
セラ=ペンバートン:とりあえず、エネボルうっとくか
システム:セラ=ペンバートンさんの「行使」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[2、5]+5 → 12
ユニコーン:「お!ええこと思い付いた!戦闘中なら舐め放題やんけ!」妖精語
セラ=ペンバートン:期待値か~
システム:ユニコーンさんのロール(2d+10) → 17 (5、2)
セラ=ペンバートン:だよねぇ
ザムスターク:まぁ、流石になぁ
ユニコーン:半減ー
セラ=ペンバートン:MP26 -> 21
ユニコーン:23時ですが延長おーけー?
ザムスターク:おk-
セラ=ペンバートン:ok
システム:セラ=ペンバートンさんのロール(k10+5@13)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10+5 → 2D:[3、5]=8 → 4+5 → 9
ザムスターク:5点か
ユニコーン:では5てーん
セラ=ペンバートン:「真、第一階位の攻(ヴェス・ヴァスト・ル・バン)。瞬閃、熱線(スルセア・ヒーティス)──光矢(ヴォルギア)!」
ユニコーン:かっけぇ!
セラ=ペンバートン:「種馬ごときが、ワタクシにたちはだかるなんて、死ぬほどはやすぎましてよ!」
ユニコーン:「アフン。なんやワイがMなの知っとったんかパイパンちゃん」妖精語
ザムスターク:酷いセリフだ(
セラ=ペンバートン:どんどんひどい設定が生えていく
クー:補助動作で自分にバークメイル
ユニコーン:仕方ないね(
ザムスターク:高い知性を有し、誇り高い設定なんて無かった(
クー:B
クー:防護+1
クー:キャッツアイ発動
クー:MP 12 -> 9
ユニコーン:会話内容わからなければ襲われつつ誇り高く反撃してるように見えるはず(
クー:ウィップでユニコーンを攻撃
ザムスターク:ケフィア撒き散らせてる時点で、誇り高くなんて(
システム:クーさんのロール(2d+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[2、6]+9 → 17
クー:フェンサ3+器用4+キャッツ1+弱点1
ユニコーン:「じょ、女王様!?ついにワイの女神が!?」回避放棄
クー:やだ・・・すごい変態
システム:クーさんのロール(k10+3+2+1)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[2、4]=6 → 3+6 → 9
システム:クーさんのロール(TT)
→ SwordWorld2.0 : 絡み効果表(1) → 頭や顔:牙や噛みつきなどにおける命中力判定及び、魔法の行使やブレスに-2のペナルティ修正を受ける
ユニコーン:若干股間が大きくなっているが気にしてはいけない4点ダメージ
クー:「変態行為におよぶつもりだろうけど・・・そうは問屋がおろさないぞ!」
ザムスターク:卑猥なものが、処女の2人に見せつけられるのかぁ(
クー:これはひどい
ユニコーン:「何言っとるがわからんが罵られとるわ!ハァハァ」妖精語
ザムスターク:では、行動。補助、キャッツアイ、ターゲットサイトを発動。2つとも魔晶石3点分消費、そして、ソリッドバレットをユニコーンに、両手利きで
クー:こいつ・・・戦闘中に、ナニから何かでるんじゃないだろうか・・・
クー:これがテクノブレイクか・・・
ユニコーン:当たるかなー?
システム:ザムスタークさんの「猫、タゲサ、弱点、両手利き込み」ロール(2 2d+8+1+1+1-2) →
→ 1回目:18 (5、4)
→ 2回目:18 (6、3)
クー:回避はデバフはいってねぇが、命中は+1だ!!!
ユニコーン:当たるかなー?
システム:ユニコーンさんのロール(2d+7) → 11 (2、2)
クー:ふむ、いい出目
ザムスターク:相手が11出さなきゃ当たる(
ユニコーン:2発とも命中でおーけー
システム:ザムスタークさんのロール(2 k20+4) →
→ 1回目:9 (5、2)
→ 2回目:5 (2、1)
セラ=ペンバートン:一瞬離籍
ザムスターク:うーん、しょぼい
ザムスターク:いてらー
ユニコーン:「グァバ!野郎!ワイは処女以外は対象ちゃうねんぞ!」
ザムスターク:14点か。もっと回さないと(使命感
ユニコーン:火力やばひ
ザムスターク:まぁ、ガンだしね(
ユニコーン:ではユニコーンターン
ユニコーン:ユニコーンはクーを舐める!
システム:ユニコーンさんのロール(2d+8) → 14 (2、4)
ザムスターク:取りあえず、戻るまで待機だねー
ユニコーン:ですねー
ユニコーン:譲歩しすぎて倒されそうです(
ザムスターク:魔法解禁した瞬間。負けるからな、こっち(
ユニコーン:26400Gゲットか…荒稼ぎやんけ!
ザムスターク:HAHAHA
ザムスターク:多分、流石に貰い過ぎだから。そのほとんどが、飲み会で消える予定
ユニコーン:そうしよう、それ採用w
ザムスターク:SSランクカード変えちゃうからな(
システム:まきのMacoさんが、入室しました。
ユニコーン:渡してもいいけど他セッション参加時に困るでしょうしねw
ユニコーン:おかえりなさいー
セラ=ペンバートン:ただいま
クー:回避か
ザムスターク:おかえりー。ぺろぺろ回避やで
システム:クーさんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1、4]+5 → 10
クー:ぐっぁ
ユニコーン:あたり!
ザムスターク:まずは一舐め(
システム:ユニコーンさんの「ハァハァチュパチュパペロペロ」ロール(K0) → 2 (5、3)
セラ=ペンバートン:ダメージはないが精神的に来る
ザムスターク:これはダメージ通らない(なお精神的ダメージ
ザムスターク:MP減らせば?w
ユニコーン:「事故やで(にっこり」妖精語
セラ=ペンバートン:choice[脚、腕、顔、ヘソ、尻、恥部] どこをなめられた?
ユニコーン:ヘソにしましょうか
システム:セラ=ペンバートンさんのロール(choice[脚、腕、顔、ヘソ、尻、恥部])
→ SwordWorld2.0 : (CHOICE[脚、腕、顔、ヘソ、尻、恥部]) → 恥部
セラ=ペンバートン:ちょ!
ザムスターク:あw
ユニコーン:なんてことだ
クー:「ちょ・・・どこなめて!
ザムスターク:これは行動にデバフ入りそうですねぇ(
クー:「(やだ・・・なんだか気持ちよく・・・
ユニコーン:事故です(
クー:「(気持ち悪いのに・・
ザムスターク:「わぁお。大胆だな、あのin獣」
セラ=ペンバートン:「・・・なっ!? ぶちころしますわよ!!!!?」
ザムスターク:(これ討伐した後、クーさんを慰めるために儂が色々やらかしそうな気がする
ユニコーン:「処女膜から味が出とる!」妖精語
セラ=ペンバートン:発言がもうひどいw
ザムスターク:これは酷いわーw
ユニコーン:私ではない!ユニコーンが勝手に!
ザムスターク:クリボーが勝手に!
クー:ひっでぇ・・・
クー:ダイス神がお戯れを・・
ザムスターク:取りあえず、2R目
ユニコーン:では冒険者様ですよ(
ザムスターク:取りあえず、あと約半分。割と削ったなぁ(
セラ=ペンバートン:ではセラで前にでて
ユニコーン:お、舐める対象が増えた
ザムスターク:変身するかもよ(
セラ=ペンバートン:「この畜生が・・・相方を辱めた報い・・・・・うけてもらいますわよ
セラ=ペンバートン:「おおおおおおおおおおおおおおおおお
セラ=ペンバートン:メキメキと音をたてて体が変質する
ユニコーン:変態した!
セラ=ペンバートン:「幻獣ごときが・・・・・・・蛮族にはむかいタダですむとおもうなよ・・・・・・・・・
ユニコーン:「ファ!?」妖精語
セラ=ペンバートン:主動作変身で終了
クー:「あっちゃぁ
クー:「おこらせちゃったか・・・・
ザムスターク:「わぁぉ」
クー:「森中が石になるまえに片付けるよ? ザムス」股間を押さえてもじもじしながら
ザムスターク:アレを舐めるのか。流石だな、Unicorn
ユニコーン:「パ、パイパンちゃんどこ行ったんや!?」妖精語
クー:(デバフはいりますGM?
ザムスターク:「おう。とりあえず、堂々と下半身もじもじさせてこっち向くな。色々と困るだろ」
ユニコーン:入りませんがスイッチは入ってますね(
クー:「だ・・・だって、なんだかぬるぬるするんだよ!しかたないだろ!
ザムスターク:「はぁ…。さっさと終わらそう」
システム:クーさんの「ウィップ」ロール(2d+3+4+1+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+4+1+1) → 10[6、4]+3+4+1+1 → 19
クー:なんのすいっちだ・・・w
ザムスターク:怒りの鞭が(
クー:あ、
ユニコーン:もちろん回避放棄
クー:まちがえた
クー:やりなおしていいですか?
ユニコーン:「アヒィ!もっとぶって!アァイキソウ!」妖精語
ユニコーン:ど、どうぞ
クー:鞭はもうつかってたんだった
クー:空いた手で
クー:鞭はそのままに
クー:補助動作でウェポンホルダーからパルチザン1Hをとりだし
クー:それでつっつく
ユニコーン:「アッー」
システム:クーさんのロール(2d+3+4+1+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+4+1+1) → 4[2、2]+3+4+1+1 → 13
ユニコーン:回避しなきゃ…さすがにプレイではない!
システム:クーさんのロール(k10+3+2[9])
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+5 → 2D:[2、5]=7 → 3+5 → 8
クー:お、よけるか
システム:ユニコーンさんのロール(2d+7) → 16 (4、5)
クー:ちっ
クー:最期に
クー:ザムスにクリティカルレイの賦術はなって終了
ユニコーン:「おま◯こちゃんそれは死んでまう!」妖精語
クー:ひどいwwww
ザムスターク:ランクBでおk?
ザムスターク:ひでぇw
クー:自主規制音だいかつやくw
クー:Bで
ユニコーン:いやぁ妖精語って便利ですね(
ザムスターク:では、補助で、タゲサとソリッドバレット発動して、Unicornに
ザムスターク:両手利きイクゾー
ユニコーン:コイヤー
クー:+1つかってね
システム:ザムスタークさんの「BANBANシューティング」ロール(2 2d+8+1+1+1-2) →
→ 1回目:12 (1、2)
→ 2回目:13 (3、1)
ザムスターク:あ、これは低い
システム:ユニコーンさんのロール(2d+7) → 13 (1、5)
クー: +1
システム:ユニコーンさんのロール(2d+7) → 14 (2、5)
クー:お、「」が小文字だとでてこない
ザムスターク:流石に避けられたか
ユニコーン:どちらも回避
クー:「ドル」
クー:大文字でもでないのか・・・
クー:残念
ユニコーン:「あ、そういうのはいいです(真顔」妖精語
クー:さて、恒例のセクハラシーンです・・・
ザムスターク:でも狙いは、クーさんぐらい?w
ユニコーン:「先にこのトカゲ倒したほうがええんちゃうか…」妖精語
クー:オオトカゲ♀に欲情したら・・・・守備範囲ひろすぎるだろ
ユニコーン:「だが身体が勝手にぃぃ」妖精語で喋りながらクーを舐める!
システム:ユニコーンさんのロール(2d+8) → 12 (3、1)
クー:部位は胴体・邪眼・頭部だが・・・
クー:本能にさからえなかったか・・・
ザムスターク:12なら、まだ避けれる方だが(
ユニコーン:女神は空気を読むさ
システム:クーさんのロール(2d6+3+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 7[3、4]+3+2 → 12
クー:お
ザムスターク:同値回避(
ユニコーン:同値回避w
ザムスターク:流石にこれ以上は乙女が許さなかった(
クー:なんだろう、GJなのに、観衆からブーイングきこえる気が・・・
ユニコーン:辛うじて舌から逃れました
クー:「さ・・・さすがに・・・これ以上はね・・・(ぬれてきちゃう・・・っていうかもうちょっとぬれてる
ユニコーン:冒険者様のターンです
ユニコーン:「なんでや!気持ちよくさせたるのに!?」妖精語
クー:「えんりょします」
クー:「あれ?妖精語はわからないはずなのに?
ユニコーン:言葉が通じてるw
ザムスターク:「相手が馬じゃ無かったらまだなぁ…」苦笑い
セラ=ペンバートン:「覚悟はできてるんだろうなぁ・・・・?
ザムスターク:「どうどう、セラ」
ユニコーン:「ヒッ」妖精語
システム:セラ=ペンバートンさんの「牙」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[1、3]+4 → 8
セラ=ペンバートン:あ、+1わすれた
セラ=ペンバートン:9で
システム:ユニコーンさんの「避ける!」ロール(2d+7) → 15 (6、2)
セラ=ペンバートン:ちっ
ユニコーン:「当たらんわ!トカゲが!」妖精語
セラ=ペンバートン:まあRPのために変身したが
セラ=ペンバートン:ぶっちゃけ変身しないほうがよかったっていう・・・
ザムスターク:攻撃当たらんしね(
ユニコーン:「このまま避けて舐めまくってやるで!」妖精語
セラ=ペンバートン:変身っていくつ知力さがるんだっけか・・・
ザムスターク:12だねー
セラ=ペンバートン:Bでいうと2か・・・
ユニコーン:12も下がるのか
ザムスターク:12点下がる
システム:セラ=ペンバートンさんのロール(2d+2+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 9[4、5]+2+1 → 12
セラ=ペンバートン:エネボル
ザムスターク:まぁ、その分協力ではあるし(
システム:ユニコーンさんのロール(2d+10) → 16 (3、3)
セラ=ペンバートン:邪眼は・・・どうせ抵抗されるからスキップでいいかな
ユニコーン:抵抗!
システム:セラ=ペンバートンさんのロール(k10+1)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+1 → 2D:[3、6]=9 → 5+1 → 6
セラ=ペンバートン:3か
セラ=ペンバートン:「真、第一階位の攻(ヴェス・ヴァスト・ル・バン)。瞬閃、熱線(スルセア・ヒーティス)──光矢(ヴォルギア)!」
セラ=ペンバートン:「変身したからといって魔法がつかえないとでもおもったか・・・?
ユニコーン:「あいた!腹立つわ!処女膜から声だしおって!トカゲのくせに!」妖精語
セラ=ペンバートン:「じりじりとなぶりころしてくれる・・・・
セラ=ペンバートン:処女膜から声w
ユニコーン:三点ですねー
セラ=ペンバートン:迷言w
クー:あ~
クー:じゃあ
ザムスターク:ひでぇわw
クー:自分にクリティカルレイB
クー:そしてつく!
システム:クーさんの「クー#ジャベリン命中判定#キャッツアイ(猫目)」ロール(2d+3+1+4+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+1+4+1) → 11[5、6]+3+1+4+1 → 20
クー:よしよし
ユニコーン:「そ、それはらめぇ」妖精語
システム:ユニコーンさんのロール(2d+7) → 14 (1、6)
ザムスターク:これは当たる(
ユニコーン:「アッーーー!」妖精語
システム:クーさんの「クー#ジャベリン威力ダメージ#クリティカルレイB」ロール(k10+3+2[9]+1)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+6 → 2D:[4、2]=6 → 3+6 → 9
ユニコーン:4てーん
クー:くそー!まわらねぇ!
ザムスターク:しゃあないしゃあないw
クー:「さすがに固いな~!  ・・・・いや、変な意味じゃなくてね
ザムスターク:補助、タゲサ、ソリッド起動。両手利きで、撃ちますー
ユニコーン:「アッ!アッ!あかん!気持ちよくなってまう!」妖精語
システム:ザムスタークさんの「あったーれ」ロール(2 2d+8+1+1+1-2) →
→ 1回目:16 (4、3)
→ 2回目:19 (4、6)
ザムスターク:お、まぁまぁ、良いぞ
システム:ユニコーンさんの「避けられるか?」ロール(2d+7) → 12 (2、3)
システム:ユニコーンさんのロール(2d+7) → 15 (2、6)
クー:おしおし
ユニコーン:2発命中!
ユニコーン:「や、やめろォ!」妖精語
システム:ザムスタークさんの「BANBAN」ロール(2 k20+3) →
→ 1回目:5 (3、1)
→ 2回目:6 (4、1)
ザムスターク:うーん。回らない
クー:(゜ω゜)
ユニコーン:11てーん
ザムスターク:11点
クー:お、でも10点きった
ユニコーン:残り9
ザムスターク:でも次R、リロードなのよねーw
ユニコーン:さぁセクハラタイムです
クー:ひえ~
ザムスターク:あ、ごめん。そもそも装填2だから、このRでリロードだったわw
クー:あいえええw
ユニコーン:「ヒャハー!うまそうな匂いがするわー!」妖精語
ユニコーン:ええですよw
システム:ユニコーンさんのロール(2d+8) → 10 (1、1)
ザムスターク:50点(
ユニコーン:アッ
クー:お
ザムスターク:天罰が(
ユニコーン:舌を噛みました
クー:「・・・なんか興奮しすぎて制御きかなくなってるな、アイツ
ユニコーン:冒険者様のターンです
ザムスターク:「そうだな。とりあえず、今から弾込めだ。後は頼んだぞ」ガショガショ
システム:セラ=ペンバートンさんの「牙」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[2、5]+4 → 11
ザムスターク:リロード。終わり(
ユニコーン:「アッアヒィ、いたひ!」妖精語
システム:セラ=ペンバートンさんの「エネルギボルト行使」ロール(2d+2+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2+1) → 4[1、3]+2+1 → 7
システム:ユニコーンさんの「さぁ回避の時間だ」ロール(2d+7) → 10 (1、2)
ザムスターク:牙当たったw
システム:ユニコーンさんの「精神抵抗」ロール(2d+10) → 13 (2、1)
セラ=ペンバートン:うお
セラ=ペンバートン:あたったw
ザムスターク:これ上手くいけば、魔法で倒せるw
ザムスターク:セラさん怒りのガブリンチョ
システム:セラ=ペンバートンさんの「鋭牙のダメージ」ロール(k21[9])
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.21c[9] → 2D:[5、6 3、2]=11、5 → 9、3 → 1回転 → 12
ユニコーン:「アバー!た、食べちゃらめぇぇぇ!」妖精語
セラ=ペンバートン:え
ザムスターク:回ったーw
ユニコーン:7点w
ザムスターク:これ魔法で終わるw
セラ=ペンバートン:「キサマ・・・・・・・・調子にのりすぎだ!!!
ザムスターク:自動失敗しなきゃ終わるぞw
システム:セラ=ペンバートンさんのロール(k10+1@13)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10+1 → 2D:[2、6]=8 → 4+1 → 5
ザムスターク:しゅりょーw
セラ=ペンバートン:「真、第一階位の攻(ヴェス・ヴァスト・ル・バン)。瞬閃、熱線(スルセア・ヒーティス)──光矢(ヴォルギア)!」
セラ=ペンバートン:「消し炭になれ!!!馬畜生が!
ユニコーン:まだです!
ザムスターク:おや?w
システム:ユニコーンさんの「生命抵抗があるさ!」ロール(2d+10) → 14 (3、1)
クー:キャッツアイ再発動!
ザムスターク:だが、ダメっw
ユニコーン:はい、気絶です
クー:おっと
クー:気絶か
ザムスターク:6ゾロだせばねー。HP1で起きれたのにねーw
クー:「はぁ・・・・・・
ザムスターク:「終わったな」銃をしまい
クー:「たいへんなへんたいだった・・・
クー:「ええと
クー:「セラ・・・かわりの下着もってない?」
ユニコーン:ユニコーンは倒れた、だが何故か清々しい顔であった
クー:「最悪、ザムスでも可
ザムスターク:「どうせまだ疼いてんだから、脱いだままでいいんじゃないか?」
ユニコーン:無事倒せたあなた達にGMとしてお聞きします
ザムスターク:「今から履いても、また汚すだけだろ」
セラ=ペンバートン:「・・・・・・・最低
ユニコーン:騎乗証としてもいいですが、いりますか?(
クー:「・・・・・ばかたれ
クー:まじすか
ザムスターク:それよりも角寄越せ(
クー:と、いうことらしいです
ユニコーン:角か騎乗証かどちらか
ユニコーン:了解w
クー:まあね
ザムスターク:(とゆうか、このユニコーンは騎獣にしたくないなぁw
クー:このスケベ馬を、騎獣にすることに一抹の不安は拭い去れないし・・・
ザムスターク:このPL2人の思考の一致である
ユニコーン:では25800Gかな?
クー:10回ぐらい殺して魂浄化しないと・・・
ザムスターク:「とりあえず、戻ろうぜ…。それに、色々話し合うこともあるだろ、互いにな」セラさんの肩ポン
クー:C(25800/3)
クー:8600?
ザムスターク:流石に貰い過ぎだら、飲み会で殆ど使い切ったことにしないっすか?(あれだけ譲歩して貰いましたし
セラ=ペンバートン:「・・・・・・・・・」しょんぼりしている
ユニコーン:ですね!
セラ=ペンバートン:ですね
ユニコーン:では飲み会でいくらにしようかなー
セラ=ペンバートン:どんな盛大な酒盛りをしたのか・・
セラ=ペンバートン:たぶん貸切でほかの冒険者にもふるまったんだろうなぁ・・・
ザムスターク:5000Gを3人分で、15000G位使ったことにしようぜ!しかも、完全防音のプライベート個室で
ザムスターク:3600Gも報酬貰えば、十分やろ。このLv帯なら
セラ=ペンバートン:ですね
セラ=ペンバートン:経験1500でしたっけ?
ユニコーン:ドンペリが水のように消えたようですね
クー:というか、いらない経験をしたきもするけど・・・(恥部ぺrぺr
ザムスターク:場所代と酒と食事代込みで15000G
ユニコーン:希望者は経験点1500成長1ですねー
システム:クーさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [2、4]->(敏捷度 or 生命力)
クー:敏捷だね
システム:セラ=ペンバートンさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [3、6]->(筋力 or 精神力)
ザムスターク:gr
セラ=ペンバートン:精神きた!
システム:ザムスタークさんのロール(2d) → 10 (4、6)
ザムスターク:精神
ザムスターク:MP寄越せー(
ザムスターク:で、飲み会RPどうする?
ユニコーン:おめでとうございます。得難い経験をしたようですね
セラ=ペンバートン:べつにしてもいいよぉ?
セラ=ペンバートン:あした休みだし
ユニコーン:飲み会RPしてもよいですし、時間も時間ですから終わってもいいです。お任せしますよー
ザムスターク:やるかー(成長報告。精神力が上がり、マギテックが1上がりました。MP増えたぜ、やったぜ。
クー:GMのおゆるしがあるなら
ユニコーン:やったぜ!
ザムスターク:MP一気に4も増えたよー。マジ嬉しい
ユニコーン:今夜誰が膜破られるのか
クー:こっちは敏捷B1あがった
ザムスターク:おー
クー:確定!!?<膜やぶられ
ザムスターク:きっとあれだな。もう舐められたくないから、回避のスキルが上がったんだな(
クー:ここで3PとかいわないGMにはまだ更生の余地が・・・・・・いや、ないな
ザムスターク:www
ユニコーン:www
ザムスターク:GM、変態の称号を得る
ユニコーン:不名誉じゃないですかーw
クー:【変態の称号】がアンロックされて、カルマが1あがりました
ユニコーン:では無事ユニコーンを討伐したあなた達は酒場へと戻ります
クー:無事とはいったい・・・
ザムスターク:カルマ値が5以上になると。問答無用で狩られる?(
ザムスターク:ある意味、2人は無事だし(
酒場のマスター:「おかえ…なんだその馬!?」
ザムスターク:「可能性の獣」
酒場のマスター:「なんだそりゃ?」
クー:「うう・・・・いろんな意味で汚された
セラ=ペンバートン:「・・・・・・・・・」
ザムスターク:「取りあえずマスター。この角を売って、完全個室のプライベートルームの酒場貸してくれ。余裕で資金は足りるからな」
酒場のマスター:「なんだか…大変だったみたいだな…」
セラ=ペンバートン:これBGMながせるかなぁ?
セラ=ペンバートン:ためしていい?
ザムスターク:流せなくはないはず
酒場のマスター:「あぁ、わかった好きに使ってくれ」
酒場のマスター:どうですかねー?やったことないや
セラ=ペンバートン:アップロードはパスつけなきゃできないのか
酒場のマスター:あら残念
セラ=ペンバートン:そういえばあったなぁ・・・・そんなルール
ザムスターク:BGM有は個人部屋じゃなきゃ無理な訳か
セラ=ペンバートン:ふたりはパソコン?
ザムスターク:パソコーン
酒場のマスター:いえ私はスマホなんですよー
ザムスターク:スマホなのか。打つの早いなぁ
酒場のマスター:pc起動が面倒で(
セラ=ペンバートン:はやいなぁ
ザムスターク:何だったら、儂がとふで部屋作ろうか?
セラ=ペンバートン:どっちでもいいぞ
セラ=ペンバートン:パスつき部屋を即席するのでも可能
ザムスターク:儂もどちらでもいぞー
酒場のマスター:リプレイ的にパス付き作りますかぁ
セラ=ペンバートン:まあそんなにこだわってるわけでもないが・・・(BGM
ザムスターク:これリプレイにするん?w
セラ=ペンバートン:OK
セラ=ペンバートン:じゃあ、まず、ログ補完するか・・
セラ=ペンバートン:やたらチャットしてたからとちゅうできれてるかな・・・
酒場のマスター:一応しますが、ここにアップ出来るかは微妙w
ザムスターク:なんか温泉だと、チャット切れるのよね(
セラ=ペンバートン:R指定はつくね・・・・かくじつに・・・・
酒場のマスター:温泉NGワード多すぎなんですよねー
セラ=ペンバートン:つくりました
セラ=ペンバートン:ルーム
ザムスターク:おー、はやい
セラ=ペンバートン:ネーム「後日談」で
セラ=ペンバートン:パスは「1122]
酒場のマスター:R指定は間違いないですねw
酒場のマスター:はーい
酒場のマスター:では移動ですね
システム:まきのMacoさんが、退室しました。
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
GM/どうみても紳士:完全個室となった酒場、防音性は無いが田舎だけあって人の気配はまるでない
GM/どうみても紳士:カウンターには様々な地酒、ブランデー、シャンパンなどが用意されており
ザムスターク:「さて…。とりあえず、お疲れの乾杯でもしようぜ」ジョッキ片手に持ち
GM/どうみても紳士:料理はテーブル狭しとばかりに各国の料理が揃えてあった
ザムスターク:高級な酒?そんなことより、エールだ!(
GM/どうみても紳士:地ビールももちろんあるでよ!
システム:まきのMacoさんが、退室しました。
システム:まきのMacoさんが、入室しました。
ザムスターク:おかえり
GM/どうみても紳士:おかえりなさいー
ザムスターク:BGMが鳴ってるー
GM/どうみても紳士:しまった、いつもの癖でオフにw
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
クー:ただいま
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
クー:EDっぽいだろぅ?
クー:<曲
ザムスターク:せやなw
クー:「一時はどうなるかとおもったなぁ・・・
クー:「うぅ・・・あんな体験はもうこりごりだ・・・
どうみても紳士:なめなめ体験w
セラ=ペンバートン:「・・・・・・・・・」
ザムスターク:「全くだな…。まぁ、臨時収入入ったんだ。とりあえず、うん。忘れろ」肩ポン
クー:「まだ感触がのこってるんだっつ~の
ザムスターク:「飲め飲め。そのうち忘れんだろ」ジョッキに注いでやり
ザムスターク:「んで、いつまで黙ってんだ」
クー:「ちくしょう・・・なんかアタシだけしてやられてないか?
どうみても紳士:www
セラ=ペンバートン:「・・・・・・・・・・・みたんだろう・・・
ザムスターク:「まぁ、俺男だしな…」
セラ=ペンバートン:「わたしが・・・・・・醜い化け物になったのを
クー:「・・・(あ~・・・)」
ザムスターク:「ああ、そうだな。蛮族っぽいとは思ったが、実際そうだったな」グラスにワインを注ぎ
セラ=ペンバートン:「・・・・・・できることなら、あの姿はさらしたくないんだ」
セラ=ペンバートン:「・・・・・・・・・幻滅しただろ
クー:「(アタシのことになると後先考えなくなるからなぁ
ザムスターク:「いや、別に何とも思わんが。とりあえず、乾杯しようぜ」セラさんの前にグラスを置いて、ワインを注いでやり
どうみても紳士:恋する乙女の秘密を見てしまったザムスターク!
セラ=ペンバートン:「・・・・・・うん
セラ=ペンバートン:口調まちがえた
セラ=ペンバートン:まあいいか
クー:「ま、まあ気にしない気にしない
クー:ツンツンとひじでザムスをこづきながら
ザムスターク:「さて。なんか色々と酷い目に合った奴も居るが。とりあえず、忘れて。お疲れの乾杯だ」ジョッキを前に出し
クー:「(あれだけ女子の扱いうまかったんだから!なにか言葉かけてやりなって!
ザムスターク:「(俺は別に女の扱いは上手いつもりは無いんだが…)」
クー:「(なんでもいいから!)」
ザムスターク:「ふーむ……。ふむ」
クー:    GMがだまってるのがすごい怖いんだが
ザムスターク:「ほれ、セラ。お前もこっち来いって」セラさん引っ張り。自分とクーさんの隣に座らせ、挟む
どうみても紳士:お気になさらずw申し訳ないw
ザムスターク:愉悦勢だ!(
クー:     いや・・・・・・ラブ展開・・・はよ、ていう圧力かと
どうみても紳士:何故わかったし
セラ=ペンバートン:「・・・・・・うん
ザムスターク:w
クー:「まあまあ、アンタ今回がんばったって
クー:グラスをカツンとあてながら
ザムスターク:「とりあえず、別に俺はセラが蛮族だったとしても。何とも思わんぞ」セラさんの頭をわしゃわしゃと撫でる
セラ=ペンバートン:「え」
セラ=ペンバートン:トゥンク
どうみても紳士:ハァハァ、はよ!そこだ!いけ!
ザムスターク:「クーだってそうだろ?」
クー:「(・・・お?)」
クー:「もちろんよ!
クー:「長いつきあいだしね!
ザムスターク:「俺の目が節穴じゃ無ければ。セラはクーを守るために正体?を晒したんだしな。それのどこが悪いんだか」
クー:    先生、患者さんの脈と血圧が急上昇してます!!!
セラ=ペンバートン:「そ・・それは
ザムスターク:よし。脈を切り裂いて、血を抜いてやれ(
どうみても紳士:もう一押しか!
ザムスターク:「まだ出会って1日だが、それぐらいはわかる。だから、別にお前が蛮族だったとしても。何とも思わん。むしろ、良い仲間だ。な、クー」わしゃわしゃ
クー:「・・・・・・・(うんうん)」
クー:「えへへ、そうそう」
どうみても紳士:ミュージックシェルしとく!?ラブソング流しとく!?
クー:「人族だろうと、蛮族だろうと、セラはセラだもん
クー:      www
セラ=ペンバートン:「しょ・・・・しょうがないですわねぇ!
ザムスターク:「そうゆうことだな」セラさんの目隠しを外して、目を真っ直ぐ見てあげる(石化がー!
セラ=ペンバートン:「あなたたちがそこまでいうのなら、しかたないから仲間ということにしておいてさしあげますわ!
セラ=ペンバートン:「・・・あ」
セラ=ペンバートン:「やだ・・・・・・・
ザムスターク:さて、石化の邪眼の達成値は(
どうみても紳士:不思議なGMパゥワによって呪いは無くしてしまいたいのですが!
セラ=ペンバートン:「素顔をみられるのは・・・・・・恥ずかしいの
セラ=ペンバートン:(真っ赤)
セラ=ペンバートン:ふっていいのか、これ
どうみても紳士:だが抵抗したほうが熱いな
システム:セラ=ペンバートンさんのロール(2d+2+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 2[1、1]+2+4 → 8
どうみても紳士:判定どうぞ
ザムスターク:「HAHAHA!両手に華再来だな!」
ザムスターク:www
セラ=ペンバートン:ひえ
どうみても紳士:愛の力やw
ザムスターク:自動失敗してんじゃないですかーw
セラ=ペンバートン:「(あ・・・あれ?? 石化しない・・・・????
セラ=ペンバートン:「なんで!!?」
セラ=ペンバートン:「(もしかして・・・・・・・彼がワタクシの・・・運命の人???」
どうみても紳士:恋したバジリスクに毒は無いのだ
ザムスターク:「知らないのか?シャドウの第3の目は、同じ魔法は効かないらしいぜ」見つめながら
ザムスターク:(なおそんなことは無い
セラ=ペンバートン:    GMの名言がw
セラ=ペンバートン:「ちょ、ちょうしにのらないでいただきたいですわぁ! 一度抵抗したくらいで!」
クー:「・・・・・・(ふふふ、調子がもどったみたいだね)」
ザムスターク:「クー。顔、ニヤケてんぞ」
セラ=ペンバートン:「『魔法がきかない』なんてセリフは、死ぬほどはやすぎましてよ!?」
セラ=ペンバートン:「ちょ、なにを笑っているんですの!!!クー」
クー:「いや~、仲間がいるっていいな・・・・って♪」
ザムスターク:「はいはい。とりあえず、ちゃんと乾杯しようぜ」
セラ=ペンバートン:「ふ・・・ふン!しかたないですわね
セラ=ペンバートン:グラスをもって
クー:「おっけ~
クー:ジョッキをかかげつつ
ザムスターク:「えー、あのin獣の討伐と、良き出会いに乾杯ー」ジョッキを掲げ
クー:「乾杯~~~!」
セラ=ペンバートン:「乾杯」
ザムスターク:儂だって、そこそこまともなRPも出来るんやなって思う場面
どうみても紳士:冒険者達の旅は終わらない
セラ=ペンバートン:    自分でいっちゃうw
ザムスターク:(なお現実では、寝た9割
どうみても紳士:www
セラ=ペンバートン:では、宴も酣に
セラ=ペンバートン:クーとザムスが酔いつぶれたあと
ザムスターク:「さて。んじゃ、クー。やっか」どんっ、とジョッキを大量に用意し
セラ=ペンバートン:おっと
セラ=ペンバートン:よいつぶれRPするか
ザムスターク:飲み、対決
クー:「へぇ???そんなジョッキでたりるとおもってんの?」
クー:「アタシとやるなら樽でもってきてもらわないと
クー:マントをぬぐ
クー:本気モード
ザムスターク:「安心しろ。セラに酒を注いで貰えばいいのだ」
ザムスターク:「そうだな。対決だ、互いに何かを賭けないか?」
セラ=ペンバートン:「しかたないですわねぇ・・・
クー:「おもしろい」
クー:「その勝負うけてたつよ
ザムスターク:「俺が勝ったら、そうだな。2人のPTに入ることを許して貰おうか、そろそろ拠点を変えるつもりでもあったからな」
クー:         ここで膜かけるとかいうなよ(ゴクリ
ザムスターク:そこまで非常識ではない!(でも似たようなことはしたからなぁ
セラ=ペンバートン:「・・・・・・・・(ごめん、クー、まけて!!!)」
どうみても紳士:では精神抵抗+一般技能で対抗ロールかな同値は再挑戦、負けたら…
クー:「よぉし、かかってこぉい!」
クー:やっぱりか、(行為判定)
ザムスターク:一般技能と言うか。冒険者技能で良いんじゃね?
どうみても紳士:まぁ結果は変わらないと思うけどねw
ザムスターク:一般技能まだ振ってないのー(
どうみても紳士:せっかくのビアガールなので酒系の技能使わせてあげたいw
ザムスターク:「んで、クーは何を賭けるんだ?」
ザムスターク:んじゃ、一般技能か冒険者技能で良いか
クー:精神なんだな、生命じゃなくて
クー:「ん~?
クー:「買ってからのお楽しみ~
システム:ザムスタークさんの「生命、精神、どちらか好きな法」ロール(1d3)
→ SwordWorld2.0 : (1D3) → 1
ザムスターク:んじゃ、生命判定にしようか。毒判定みたいなもんだし
クー:醸造家だな・・・LV5
ザムスターク:「まぁ、良いけどよ。んじゃ、勝負だ」
クー:つくってるならもちろんかなり飲んでる(試飲というなの酒盛り)してるだろうし
ザムスターク:儂は冒険者技能Lv3だから、まぁ、うん。不利だけど頑張る(
ザムスターク:(生命ボーナス?1だよ、シャドウの低さ舐めんな
システム:クーさんのロール(2d+5+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 6[1、5]+5+3 → 14
どうみても紳士:www
クー:あ、
クー:生命か
クー:じゃあこれはなし
ザムスターク:生命やで
ザムスターク:まぁ、どっちでも良いけどw
システム:クーさんの「クーの生死判定/生命抵抗力判定」ロール(2d+3+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 8[4、4]+3+2 → 13
システム:ザムスタークさんの「生命抵抗力は低いねん」ロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[3、3]+4 → 10
ザムスターク:チーン
クー:ごっごっごっごっごっ!!!
どうみても紳士:10杯目で潰れた
クー:13杯のんでもよゆ~
ザムスターク:「………ふっ、負けた、ぜ…ごぶっ」酒を口からがはっ、と吐血するように吐き出して、床にチーン
クー:じゃあ、へべれけに
クー:「さ~~~て!」
クー:「賭けのはなしだけど」ニヤリ
ザムスターク:「お、おぅ……。にゃ、にゃにに、ひゅるん、ひゃ?」呂律周らず
セラ=ペンバートン:「だ・・だいじょうぶですの?」
クー:「賭けについてだけど、アタシがのぞむものは・・・
クー:「あんた、コレから先、アタシたちについてきなさい!!!」ど~~~ん!
どうみても紳士:やったぜ!
ザムスターク:「……ひょれひゃ、ひょれ、とおにゃひ…」がくっ
クー:気絶
クー:「・・・まっ! ということでいいよね?
クー:セラ?」
ザムスターク:顔真っ赤になって、おめめぐるぐるでチーンと床に沈んでる、クソ情けないシャドウがここに
クー:と、セラに目配せ
セラ=ペンバートン:「・・・・しかたないですわねぇ」
クー:「・・・ってセラもまんざらでもないんだろ?」
セラ=ペンバートン:「・・・いちいち言葉にしなくてもいいですわ」
クー:「ふふふ」
クー:「これからもよろしくね・・・素敵なガンナーさん」
クー:Chu☆
ザムスターク:頬かな?(
セラ=ペンバートン:「信頼をえられたからって調子にのらないでほしいわね」
セラ=ペンバートン:chu★
どうみても紳士:もてもてか!
クー:両側から気絶した、ザムスの頬にキス
ザムスターク:「………」実は、倒れた後、アウェイクンポーションで気絶した振りして、急に復活して驚かそうとしていたため。まさかの事態にタイミングを失い、困惑中
セラ=ペンバートン:   ぶっこんでくるなぁwww
ザムスターク:現在のザムスの状態。とまるんじゃねぇぞ…
セラ=ペンバートン:   さもありなん
セラ=ペンバートン:あ~~~、どうすんだこれ
セラ=ペンバートン:自分でやっといてなんだが
ザムスターク:2人落としちゃったしね(
どうみても紳士:二人の膜がいつの間にか消えることでしょう
ザムスターク:儂ってあれだよね。メインの物語でまともなことしないのに、物語後に全力出すよね
セラ=ペンバートン:じゃあ、GMシメのお言葉をっといおうとおもったら
セラ=ペンバートン:そんな言葉かいwww
セラ=ペンバートン:自覚してんじゃないのw
ザムスターク:うん。割と自覚してる(
どうみても紳士:すまんのwというわけで田舎の森の処女厨でしたねw
ザムスターク:おかしいなぁ。儂としては、ただ後日談で面白おかしく終わりたいと狙ってるつもりではあるんだが(
セラ=ペンバートン:次回のキャンペーンでは3人の子供が・・・!
ザムスターク:まさかの(
ザムスターク:つまり、このまま夜戦RPしていいんですか!(スパーン
セラ=ペンバートン:なんという
どうみても紳士:ユニコーンにin語を喋らせたいだけのセッションだったがいい話になってよかった
ザムスターク:そいえばさ。敢えて振れなかったんだけどさ
どうみても紳士:夜戦w
ザムスターク:まっつんさん来なかったね(
セラ=ペンバートン:絵かかなきゃ!(そしてその後その絵が公開されることはない・・・自主規制的に考えて
セラ=ペンバートン:そうだね
どうみても紳士:そうですねぇ
ザムスターク:なんかあったんすかねー
セラ=ペンバートン:日にちまちがえたとか
ザムスターク:(そして、その絵は、儂にはくれても良いのよ
セラ=ペンバートン:まあ、体調くずしやすい時期でもありますし
ザムスターク:もうインフルの時期でもあるしねー
どうみても紳士:たまーにいるんですよねー、日にち間違えたとか仕事が急に入ってとか後で言う人
セラ=ペンバートン:自分の卓でも常連の方が発熱でこれなかったとかありますし
ザムスターク:まぁ、取りあえず後で、注意のメッセぐらいは入れっかな、うん
セラ=ペンバートン:18禁の絵をみせるとか・・・有史いらい無i・・・・・・・いやあるわ
ザムスターク:あるんかい
セラ=ペンバートン:うんあるわ
ザムスターク:楽しみにしてますね(
セラ=ペンバートン:そいつは、18禁の小説をオレにみせてきますがね!!!
どうみても紳士:私は連絡も出来ない人はすごく嫌いなので放置です!そして出入り禁止ですよ!
セラ=ペンバートン:(キリッ
ザムスターク:www
セラ=ペンバートン:あまつさえ、この挿絵描いてもいいのよ? とかいてきますがねっ!!!(キリッキリッ
ザムスターク:まぁ、取りあえず厳重注意入れますかなー。抽選とかじゃ無かったからまだ良かったけどね
どうみても紳士:www
ザムスターク:まきのんも苦労してるんやね
セラ=ペンバートン:ストレスで尻の毛まで抜けそうよ
ザムスターク:(肩ポン
セラ=ペンバートン:なんか同情された
セラ=ペンバートン:(でも、こいつ、人の18禁の絵かくの楽しんでるだろうなぁ、とか思われてそうだナァ
ザムスターク:何故ばれたし
セラ=ペンバートン:なんでだろうね
ザムスターク:まぁ、儂だし。ばれるわな
どうみても紳士:さてさて、それでは私はそろそろおやすみします。瞼が限界でs
セラ=ペンバートン:おかしいなぁ・・・へんだなぁ・・・(稲川風に
ザムスターク:お疲れ様ですよー。今回はありがとうございますー。来週は…よろしくね(にっこり)
セラ=ペンバートン:おつかれさまでした
どうみても紳士:じんじゃーさん、まきのさん本日は楽しませて頂きましてありがとうございました。
セラ=ペンバートン:表キャンペーンがんばってください
どうみても紳士:ハヒ、お手柔らかに…
ザムスターク:表だと、儂のPCひっでぇからな(
どうみても紳士:また卓を立てましたらよろしくお願い致します!
どうみても紳士:それでは、おやすみなさい。ありがとうございました!
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
セラ=ペンバートン:まあ・・・なんとなく想像はつく
セラ=ペンバートン:さて、自分も、セッション連荘だからおちるか・・・
ザムスターク:(RPしたいなーって思ったりなんだり(
セラ=ペンバートン:まあそのやる気とネタは次のときのためにとっておこうw
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
セラ=ペンバートン:ログとりわすれか
ザムスターク:おかえり?
どうみても紳士:リプレイとりわすれです!
セラ=ペンバートン:やはり
セラ=ペンバートン:あるある
どうみても紳士:またねw
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。
ザムスターク:またねー

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