【ソード・ワールド2.0】リプレイ「【第4回】銀の鐘と撫子亭キャンペーンⅡ」【TRPGリプレイ】

どうみても紳士
どうみても紳士トピックリプレイ 押されたいいね! 0
登録日:2018/02/03 11:43最終更新日:2018/02/03 11:43

システム:ルーム「【第4回】銀の鐘と撫子亭キャンペーンⅡ」が作成されました。
システム:わっかさんが、入室しました。
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんわー
ネコマンマ:こんばんはー!
システム:キャラクターリストにニーナが追加されました。
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
AlbsFocker:こんばんは
どうみても紳士:こんばんわー
ネコマンマ:こんばんは!
システム:キャラクターリストにリョウマが追加されました。
システム:わっかさんが、入室しました。
わっか:こんばんはー
AlbsFocker:こんばんは
どうみても紳士:こんばんわー
システム:キャラクターリストにザードが追加されました。
ネコマンマ:こんばんはー!
わっか:なんかワチャワチャしながらGMしてた、と思ったらもう一週間かあ。時間過ぎるのがはやい。
どうみても紳士:一週間なんてすぐすぐ!
ネコマンマ:もう二月ですよ!こないだ年明けたと思ったら!
AlbsFocker:ワープしてるみたい
わっか:ほんとにねー
システム:ほっけーにゃさんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんわー!
わっか:こんばんはー
AlbsFocker:こんばんは
どうみても紳士:今日ミニサプリ三種が届いたのですよ、さらにGMが捗りそう
システム:雪里さんが、入室しました。
雪里:こんばんはー
ネコマンマ:こんばんはー! サプリ充だー!私もAoGとか博物誌ほしい
わっか:お金持ちだ!
システム:ほっけーにゃさんが、入室しました。
どうみても紳士:こんばんわー
わっか:こんばんはー
ほっけーにゃ:こんばんはー
ほっけーにゃ:間に合ったけどパソコン調子わるーい
システム:キャラクターリストにエンジュが追加されました。
AlbsFocker:こんばんは
システム:キャラクターリストにルケ・カスタニョーレが追加されました。
AlbsFocker:あらま
ほっけーにゃ:明日電源ユニット届くので大刷新します!
ほっけーにゃ:今日だけだましだまし動いてくれー
わっか:クソッ…もう少しだけ…もってくれよ…!
ほっけーにゃ:ルケちゃんの絵も大刷新したい
ネコマンマ:昔パソコン買ったときワット数合ってなくて泣いた
どうみても紳士:言い方がかっこよすぎた
ほっけーにゃ:600Wだけど大丈夫かな……(震
GM/ネコマンマ:ということで時間ですし始めていきますか 準備はよろし?
どうみても紳士:大丈夫でーす!
雪里:はーい
ほっけーにゃ:はーい
AlbsFocker:はーい
わっか:okでーす
GM/ネコマンマ:ではでは、銀の鐘と撫子亭キャンペーンⅡ、第四回!よろしくおねがいしますー!
雪里:よろしくお願いします!
AlbsFocker:よろしくお願いいたします。
わっか:よろしくおねがいしまーす!うぇーい
どうみても紳士:よろしくおねがいしますー!
GM/ネコマンマ:ここは輪の街バトーニ。ここには最近ちょっと有名になってきた、とある冒険者の店がある。
GM/ネコマンマ:オープンしたての、「銀の鐘と撫子亭」。冒険者同士で運営しているらしい、銀の鐘が目印のお店。
GM/ネコマンマ:新鮮な魚介類がウリの料理たちと、不思議な形のエホーロールなる食べ物。
GM/ネコマンマ:そして、街の領主であるアシュトン家のご子息が時折通う店として、オープンしたてといってもそこそこに認知度がある。
GM/ネコマンマ:食事客「店員さーん!こっちにエール二杯追加してもらっていいー?」
エンジュ:「はーい、ただいまー」
ニーナ:「エンジュさんおねがーい!」
GM/ネコマンマ:食事客「こんにちはー、3人なんだけど座れるかな?」
ニーナ:「大丈夫ですよ!こちらの席へどうぞ!」
ニーナ:「(今日も食堂のほうは忙しい)」
わっか:「うむうむ、始めたころに比べると客足もそこそこ安定してきたかのう…いい事じゃ」
エンジュ:「エール2のお客様~お待たせしました!」
GM/ネコマンマ:食事客「すみませーん、依頼書掲示板に貼らせてもらっていいかな?軽い依頼だからさー!」
ザード:名前変え忘れぇ
リョウマ:「はい、こちらの掲示板に貼らせていただきます」
ザード:依頼もきてる!
GM/ネコマンマ:そんな風に、大忙し、というまでも行かず、この店の規模なら丁度いい程度に賑わっている。
ニーナ:他の冒険者さんにやってもらわなきゃ!
セルーカ:「昼時は混むわね……。ああ、そうそう。ちょっと買い物に行ってきてもいい?足りないものがあれば一緒に買ってくるわよ。」
ニーナ:順調な銀の鐘と撫子亭
ルケ・カスタニョーレ:「豚ミルフィーユの朴歯味噌できましたよ~」厨房係!
リョウマ:ペタペタと依頼書を張る「これでよしと!」
ザード:「む、ならばコレとコレ…あと、そうじゃ。胡椒も切らしかけておったな、確か。」 メモにさらさらと書いてセルーカに渡す
ニーナ:「あーどうだろ、厨房のほう何か足りないものあるかも?」
GM/ネコマンマ:店の掲示板には、「畑を手伝って!」とか「蛮族退治!」とかそんな依頼。特に急ぎのものでもないので、時間があればキミたちがこなして小銭を稼いでいるのだろう。
ルケ・カスタニョーレ:「黒胡椒はホールでおねがいしますー」
セルーカ:「オーケー、メモの通りに買ってくる。お店は任せたわね。」と、メモを受け取って店を出る。
ニーナ:「(たくさん依頼があるなぁ)」
セルーカ:「……あ、っと。ごめんなさいね。」
セルーカ:ドアを開けた瞬間に、入ってこようとした客と鉢合わせたらしくセルーカは道を譲ってから、外に出て行った。
ルケ・カスタニョーレ:「畑仕事…… 新鮮なお野菜分けてもらえるとかいいですねぇ……」合間に見てる
GM/ネコマンマ:そして、そんな彼女と入れ違いに入ってきたのは白いフードを被った人影。
ニーナ:「時間があったら手伝いにいきたいねぇ・・・あ、いらっしゃいませー!」
リョウマ:「ん? いらっしゃい!」
エンジュ:「いらっしゃいませ~!」
ザード:「いらっしゃいなのじゃ。」
GM/ネコマンマ:何を言うでもなく、ゆっくりと店内を見回してからビクッと肩を跳ね上げた。
ルケ・カスタニョーレ:「いらっしゃいませー」
ニーナ:ザードさんかわいい
セシリア:「あ、あの、ここが銀の鐘と撫子亭……ですか?」
ニーナ:「はい!銀の鐘と撫子亭です。どのようなご用件でしょうか?」
リョウマ:「はい そうですよ」
セシリア:「と、いうと……。みなさんが、このお店の冒険者さん……?」
セシリア:小柄な体躯に鈴を転がすような声。女性であると認識できるだろう。彼女はキミたちを順に見回してから、フードを深く被り。
ニーナ:「一応は私達も冒険者として活動もしておりますよ!」
エンジュ:「はい、従業員兼冒険者です」
リョウマ:「ははは、冒険者の方が本業のはずなんですけどね」(苦笑)
セシリア:「!で、では、先日城砦跡に行かれたのも貴方がたということでっ!?」
ルケ・カスタニョーレ:「あんまり冒険のほうに手回ってないですけどねー。あ、ニーナさんこのバルサミコあけてもらえます? 栓かたくって……」
ニーナ:「わかった!まかせて!」バキィ!
エンジュ:「瓶が!」
セシリア:こわれた!
ルケ・カスタニョーレ:「ビンの首はもげましたが中身は無事ですッ! ありがとうございますー」
ニーナ:「こ、壊れかけてたんだよきっと・・・」
リョウマ:「あはは~」
ニーナ:「城塞跡にも行きましたよ!」
セシリア:「そう、ですか……!あ、すみません。名乗りもせずに……。私、セシリアといいます。実は皆さんに受け取って欲しいものがあって。」
リョウマ:「受け取ってほしいもの?」
ルケ・カスタニョーレ:「もう全部煮詰めちゃうかー」カウンター越しに話きいてるよ
ニーナ:「よろしくおねがいします!私はニーナです!・・・受け取ってほしいもの?」
エンジュ:注文取ったりしながら話を聞きます
ザード:「ふむ。まあ立ち話もなんじゃ。そこに座ってもらっていいぞい。」 カウンターに座るよう促す
ニーナ:「ご、ごめんねルケさん」
ルケ・カスタニョーレ:「厨房と神官を担当してますルケと申しますー」
セシリア:セシリアはザードに促されて席へ座り、持っていたバスケットにかかっていたチェック柄のランチョンマットを取り、中身を見せる。
ルケ・カスタニョーレ:「いえいえ、どっちみち一回煮詰めたほうが甘くて美味しくなりますんでー」
セシリア:中にはピンク色の包みが入っている。
セシリア:1つ2つ3つ……撫子亭の従業員の数だけ入っているそれは、赤いリボンで丁寧にラッピングしてある手のひらサイズの箱だ。
ニーナ:「これは・・・?」
ザード:「おや、これは?」
リョウマ:「なんだろう?」
ニーナ:チョッコレートゥか!
ルケ・カスタニョーレ:バレンタインネタかッ
リョウマ:は!?
エンジュ:「おや、かわいい箱ですね、あ、ウェイトレスと薬師をしております、エンジュです、どうぞよろしくお願いいたします。」
セシリア:「受け取ってください……。私の気持ちです……。」と照れながら、ザードやニーナ、リョウマに渡していく
ニーナ:「わぁ!ありがとうございます!」
セシリア:エンジュやルケの分はカウンター席に置いてから、再びもじもじと髪をいじり。
ザード:「開けてみてよいのかの?」
ニーナ:「さっそく開けてみてもいいですか!?」
セシリア:「その……そろそろ、感謝祭が近いので。ち、ちち、チョコレートを用意したんです!是非あけてください!」
ニーナ:丁寧にあけるよ!出来る限り!
ザード:ぺりぺり
ニーナ:「うれしいなぁ!感謝祭ってなんだろ?」
リョウマ:「どうも ありがとう」
ザード:なんだろ?儂らは知っとるのかの?
セシリア:中には箱にすっぽりと収まるハート型のチョコレート。ホワイトチョコで「LOVE」と書かれており、義理やお礼として受け取ることを許さないと言っているよう。
リョウマ:「ちなみに僕の名前はリョウマです よろしく」
ザード:お、おう…?
セシリア:感謝祭については見識/12 くらいかな?
ニーナ:気にせずかぶりつこう、文字がわからないきっと
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[4、4]+7 → 15
ニーナ:「わぁ甘い!美味しい!」
システム:ザードさんの「ひらめじゃっ」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
ザード:惜しいが知らぬ!
システム:エンジュさんの「見識」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 9[4、5]+7 → 16
システム:リョウマさんの「見識」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5、2] → 7
システム:ニーナさんの「ひらめ!」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
セシリア:では、チョコレートをかじるニーナ。その甘い香りと味は鼻孔をくすぐり、滑らかに溶けていく……が。
ニーナ:が!?
ザード:が
セシリア:舌先にしびれるような痛みが走る。辛い、苦い、酸っぱい、どれとも違うが、ともかく痛い。
セシリア:1dのダメージをどうぞ
ニーナ:「ん!?あれ!?んんん!?」
システム:ニーナさんのロール(1d)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
ニーナ:4点!
ルケ・カスタニョーレ:「チョコレートならウイスキーかブランデー…… 結構甘めのが合うんですよねー」ボトル3本ほど持ってくるよ!
セシリア:で、感謝祭。ザルツ地方では知らない人もいるかな、くらいの知名度だが違う地方のお祭り。
ニーナ:「な、なんだかとっても刺激的な味ですね!」
ザード:「ど、どうしたニーナ!?」 様子がおかしいのに気が付いて
セシリア:日頃の感謝をこめて、チョコレートを贈る日。基本的には女性から男性へ親しみや愛を伝える手段として……。
ニーナ:「だ、大丈夫。お、美味しいですよとっても」
リョウマ:「本当に? ちょっと様子がおかしい気もするけど」
セシリア:「あ、ありがとうございます!皆さんのことを調べて、知って、想って、 すっごく頑張って、愛を込めて作ったの。私だと思って……食べてくださいね♡」
ザード:「ものっそい涙目じゃが…。」
ニーナ:「なんか痛くなるほど美味しい」
エンジュ:大々的に行われるものではなくて、知っている人だけ個人で参加するお祭り?
セシリア:セシリアは感激している
ルケ・カスタニョーレ:「痛く!?」
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
セシリア:何か催しが行われるとかではなく、強いていうならチョコレートを売る露店が並ぶくらいかな?
ザード:「え、えーと。失礼じゃが、お主とお会いするのは初めまして…、じゃよな?なぜ儂らにこのようにチョコを?」
ニーナ:「ウゥ・・・グスン・・・お気持ちとても嬉しいです、すごく・・・」
ザード:と、セシリアに聞いてみよう
セシリア:この街ではまあちょっとチョコ売るのが増えて知ってる人はチョコあげたりするのかな。くらい。
エンジュ:「最近、チョコレートの露店が増えてきましたものね、もうそんな時期ですねえ」
ニーナ:「(舌がヒリヒリする・・・)」
リョウマ:「へ~ そんな催し物があるんだね」
セシリア:「はいっ、実は……城砦跡にエリック様がお忍びで行ったでしょう?その時に先遣隊を務めた兵士が、私の兄なのです。」少し声を潜めて言う。
エンジュ:「どこかの地方のお祭りで、女性が男性に好意を伝えたりするんですよ」
ニーナ:兵士って全員・・・!こ、こいつは・・・!?
ルケ・カスタニョーレ:「こないだ露店でサンマ型のチョコレートみかけましたよー」
セシリア:「皆さんがいなければ、兄は弔われなかったでしょう。それでいつか感謝を伝えたくて……。」
セシリア:へ、兵士のうちの一人です!
ザード:なんと…
ルケ・カスタニョーレ:その場に埋めてきたなー
ニーナ:「私もこけし型のチョコ笑顔の知らないおじさんにプレゼントされたなぁ」
セシリア:そのチョコ受け取っちゃダメじゃない?
ザード:こけしw
ニーナ:頭が悪いという不幸!
セシリア:「す、すみませんこんな話をして!ともかく、私はみなさんのことが好きで好きで大好きで……、あ、そろそろ行かないと!」と席を立つ。
ザード:ふむ
ニーナ:「チョコありがとうございました。また来てくださいね」
ザード:なんか真偽判定したい衝動に(
ルケ・カスタニョーレ:笑顔で見送ったあと自分のあけて薬品学しようw
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[3、2]+8 → 13
ザード:まあいいや(・ε・) 見送ろう
ニーナ:笑顔で見送った後にこっそりキュアウーンズ行使しよう
システム:ニーナさんのロール(2d6+0+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+0+4) → 8[5、3]+0+4 → 12
セシリア:じゃあ、「有難うございます……、お口にあったらよいのですが!」と言って出て行こう
システム:ニーナさんのロール(K10+4@13)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10+4 → 2D:[3、4]=7 → 3+4 → 7
GM:匂いを嗅ぐならチョコ自体は普通に溶かして固めたもの、ではある。ただチョコレートの香りが強いのでそれ以上はわからないかな。
リョウマ:「どうもありがとう・・・・・・でも恨まれる覚えはあっても、感謝されるようなことはしてないと思うんだけどな~」
ニーナ:「なんだか某ドレイクさんを思い出す味だったよ・・・」
エンジュ:「そうですねえ、兵士さん、助けられたらよかったのですが…」
ザード:「まあ、彼らの事は、タイミング的にもどうしようも無かった事じゃ。お主らが気に病むことではない。」
ザード:と、(前週)のGMが言っているぞ!
GM:で、店の一角でコーヒーを飲んでいた金髪の男性がガタッと立ち上がり、チョコに寄ってきます。ニーナが持ってるやつが近いかな?
ニーナ:かじりかけのチョッコレート
ニーナ:「ん?どうしました?」
リョウマ:「まあ そうなんですけどね」
ルケ・カスタニョーレ:「うーん、でもお酒とあわせて楽しむチョコって感じじゃあないですねー」
ルケ・カスタニョーレ:しょんぼりしてボトルしまおう
ザード:「そもそも痛みを感じる時点で食べ物としてはどうなんじゃろな…」
GM:「キミ、先程痛いほど美味しいって言ってたね?僕に、少しだけそれを分けてくれないかな!?」
GM:と、食い気味に手をがしっと掴みます。
ニーナ:「え、えぇ・・・!?や、やめておいだほうが、あ、いえ、その・・・あの人にもなんだか悪いですし・・・」
ルケ・カスタニョーレ:「辛味は実は痛みだという説はきいたことありますけど……」
ザード:「おいおい、なんじゃお主急に。」 間に割って入ろう
ニーナ:「ちょ、チョコレートなら他にもあるような・・・」
GM:「頼む!礼ならする、一口でいいんだ!」 とザードが入ってきて、腕は離す。
ルケ・カスタニョーレ:「あたしのぶんでよければー」分け与えるのがサカロスの教義!
ニーナ:「じゃ、じゃあ一口だけ・・・あの気分が悪くなったらすぐ言ってくださいね・・・」と言って割って渡そう
エンジュ:「ニーナさん、危険なものではないのですよね?」
ニーナ:「危険なものではあるカモ・・・舌がただれてたし・・・」
リョウマ:「ちょちょっと! それ食べて大丈夫なの?」
GM:男性はニーナから貰って、ルケがくれるというならそれも貰う。そして一口。
ニーナ:やったか!?
ザード:殺ったか!?
エンジュ:「だ、大丈夫ですか…?」ヒーリングポーションを飲ませる構え
GM:「ふむふむ……なるほど、なるほど………!……ごふっ。」と同じように1d点ダメージを受けて口元を押さえる。
ニーナ:「とっても刺激的ですよね・・・」
ザード:「おいィ!?大丈夫か?」
エンジュ:「よければこちらをどうぞ」ヒーリングポーションを差し出し
GM:「はぁ、はあ……あ、ありがとう。いやあキミの言う通り、これは凄いよ!」と興奮冷めやらぬまま、ポーションを受け取り
リョウマ:「なるほどってそれで何かわかるんですか?」
ニーナ:「(何この人きもい)」
ルケ・カスタニョーレ:興味深そうに眺めていよう
ザード:(セルーカがこの場におったらキモイとか言いそうじゃのう)
GM:カイン「急にすまないね、私はカイン。薬の研究をしているしがない学者なんだが、これほどチョコと溶けあう毒は珍しい!」
ザード:やっぱり毒だった!
ニーナ:「ど、毒!?」
エンジュ:「あ、やっぱり毒なんですね…」
GM:カイン「チョコレートの味、匂い、そしてくちどけを損なわぬまま、的確にダメージを与える……いやはや、本当に素晴らしい!」
GM:と、頷きながら絶賛。
ニーナ:「それって私達恨まれているのかなぁ・・・」
ザード:「確認するぞい。これは単に失敗した菓子、とかではなく。毒が入っておるんじゃな?」
リョウマ:「いやいや、そんなもの素晴らしいとか言われても困るのですが」
GM:カイン「ああそうだ!キミも疑うなら食べてみるといい!一口めはしっかりチョコレートさ!」とザードに差し出す
ニーナ:さぁ食べるんダ!
ルケ・カスタニョーレ:「ふむ……」食べてみよう
ザード:「毒と分かって誰が食うかぁ!」
ザード:「食うの!?!?」
ニーナ:好奇心に負けたネコがいるぞ!
ルケ・カスタニョーレ:こう料理人としての好奇心が猫をころす!
GM:カインの言う通り、味や食感はそのままチョコレート。しかしながら喉を通せば身体が拒否するように痛みが走る。1dダメージどうぞ。
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(1d)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
ニーナ:毒には強い!
エンジュ:「チョコに溶ける毒ですか…、あまり使い道が思いつきませんね…」
GM:カイン「これは大変興味深い!キミたち、いますぐ先ほどの女性を追ってくれないか!?」
ニーナ:「あんまり危険な毒じゃなくてよかったねぇ・・・」
リョウマ:「まあ それもそうだけど、なんでこんなものが僕たちにところにきたのだろう」
エンジュ:「そうですね、外にも被害が出ていると大変ですし」
ニーナ:「えぇ・・・!?い、依頼ですかぁ・・・?」
ルケ・カスタニョーレ:「風味的には問題ないのでお酒の相性は考えられそうですねぇ」口元おさえつつ
GM:カイン「そうだ、依頼だ!今すぐ受けてくれるなら一人5000G出すさ!」
ニーナ:なんというお金持ちの学者
エンジュ:「間違って混入したなら大変ですから、早く追った方がいいでしょうね」
ニーナ:「わ、わかりました。ごめんねセシリアさん」
ルケ・カスタニョーレ:「さっぱりしたグレーンウイスキーか、シェリー樽で寝かせたブランデーなんかもよさそうですね」
GM:カイン「あ、そうだ。これは依頼とは別に先ほどのチョコのお礼だ。持っていってくれ。」と大きい瓶に入ったハーブをくれる
ニーナ:ならば遠くに逃げられる前に追わなくては!
ニーナ:「ありがとうございます!これは?」
エンジュ:エンジュはすぐに追いたそうな雰囲気、しかし店が!
ニーナ:すぐにセルーカが帰ってくるさ!
GM:カイン「ふ、私の家で育てているハーブだよ!肩こり腰痛目の疲れに効くよ!」
ルケ・カスタニョーレ:煮詰めたバルサミコを壷に入れて火を消そう
ニーナ:「あ、ありがとうございます」
ニーナ:なんだろ、イケメンなのにこのキモさ
ルケ・カスタニョーレ:入浴剤かな?
GM:カイン「さあ、さあさあ!早く追ってくれ!鉄とチョコレートは熱いうちにと言うだろう!」
GM:け、研究熱心なだけだい!
ニーナ:「みんな先に追ってて、セルーカさんが帰ってきたらすぐ追いかけるから」
ザード:「…まあ突っ込みたい所は山ほどあるが、彼女に事情を聞きたいのは確かじゃ。行くか。」
ルケ・カスタニョーレ:「あとでチョコレート使ったメニュー考えましょうー」
リョウマ:「よし!追いかけよう」
エンジュ:「わかりました、カインさんのこともお願いします。住所とか聞いておいてください!」
ニーナ:カイン君いいキャラしてるな、キモイ系イケメンとか
ニーナ:「わかった、まかせて!」
GM:では、外に出た4人。右に行ったか左に行ったかもわからないが、市場のほうからセルーカが帰ってくるのが見える。50m先くらい。
ニーナ:「ということでこちらの依頼用に記入を」
ルケ・カスタニョーレ:「あと、亡くなられた兵士さんの身元から調べるセンもありますねぇ」
リョウマ:セルーカさんに手を振りながら「セルーカさ~~~ん!」
エンジュ:「セルーカさーん!依頼を受けましたので店を開けます!あとはよろしくお願いしますー!」手を振って叫ぶ
GM:「依頼書だね、いいとも。」カキカキ
セルーカ:「え、なになに!?皆どうしたの?お店は!?」
ルケ・カスタニョーレ:「毒チョコ事件です!」
セルーカ:よく見ると彼女も、キミたちが渡されたピンクの包みを持っているのが分かる。
リョウマ:「お店はセルーカさんがお願い!」
セルーカ:「私が!?毒チョコ!?依頼!?ちゃんと説明しなさいよ!」
ニーナ:セルーカに毒チョコの影がせまる!
エンジュ:「お店はセルーカさんにお任せします!店にカインさんという方がいますので、そちらに聞いてください」
リョウマ:「そういうことで 後はよろしくお願いします!」
ルケ・カスタニョーレ:「セルーカさんも貰ったんですねー。合わせるなら奥の棚の上左から三番目の緑のラベルのブランデーがおすすめです」
セルーカ:「え、ええ………。良く分からないけど急ぎの用事なのね!?分かったわ!」
エンジュ:とりあえず聞き込み、白いフードの人の目撃情報を探そう
ニーナ:食うなとは誰も言わないやさしさ
ルケ・カスタニョーレ:敬礼しとこう
エンジュ:「あ、セルーカさん、白いフードの人とすれ違いませんでしたか?」
ザード:儂は普通に止めようと思ったがこの空気じゃと止められぬw
セルーカ:「白いフード……セシリアのこと?」チョコの包みを見せる
エンジュ:「ああ、会ったのですね、いつ頃会いましたか?」
ザード:「うむ。彼女を追って話が聞きたいんじゃ。」
エンジュ:「店から出てからかしら」
ニーナ:メモ見てうけた
ザード:あ、共有メモ1お借りしてます(書いた人)
ルケ・カスタニョーレ:ただの毒ならただのテロであってバイオテロじゃないなー
セルーカ:「さっき市場で買い物してる時だけど……。」といったところで、誰が持ってるかわからないけどさっき貰ったハーブの瓶をじっと見るよ
リョウマ:バイオテロw
セルーカ:的確なメモ!
ザード:突っ込まれたZE
ルケ・カスタニョーレ:こう病原体とか仕込まれてなきゃ!
ルケ・カスタニョーレ:チョコにキュアポイズンかけても抜けないのかなぁ……
セルーカ:「んー………。………ハッ!ねえ、そのハーブ!私にくれない?チョコレートの材料に使いたいの!そしたらどこにいったか教えてあげる!」
ニーナ:この入浴剤に見覚えがあるのかセルーカ!
エンジュ:「セルーカさんは私たちより前に会ったみたいですね、その後すれ違っていないなら、市場とは逆方向へ向かったのでしょうか」
ザード:「ハーブ?さっきの学者がくれたやつか?ま、ええんじゃないかの?」
リョウマ:「うん 特に使う予定もないみたいだし」
セルーカ:肩こり腰痛にも効くのに!
ルケ・カスタニョーレ:あげなくても教えてくれよ仲間だろう…… あげるけど……)
ニーナ:セルーカだぞ・・・!あげないと教えてくれないよ・・・!
リョウマ:確かに
ルケ・カスタニョーレ:このわがままさんめ!
セルーカ:「ありがとうー!えっとね、さっき撫子亭の話をしたのよ。貴方たちも貰ったでしょう?それで、お店の話になって、」
ザード:「…簡単に言うぞい。このセシリアがくれたチョコに、特殊な毒が混ぜられとったんじゃい。それで、話を聞きに行くつもりじゃ」 とセルーカに耳打ち
セルーカ:「この店が経営出来てるのはニーナに良くしてくれてる「辻と朝凪亭」のマスターのおかげだって話をしたら、会ってみたいっていうから場所を教えたの。」
ニーナ:あぁ・・・それを言ったら・・・私も行くとセルーカが言ってニーナがお留守番に・・・!
ルケ・カスタニョーレ:「チョコ湯煎するならたまねぎさらしてるボウル洗って使ってくださいねー」
ザード:「なるほどのう。」
セルーカ:「だから、朝凪亭に行ってるんじゃないかな?(とザードの話を聞いて)……はぁア!?これに毒入ってるの!?」べしっと包みを捨てる
ザード:まあ、そこは店番も必要とかそんな感じで(
ザード:べしっ
セルーカ:依頼料5000Gだってセルーカは知らないから店番するよ!
エンジュ:「それにも入っているかはわからないですが、入っているとしたら危ないですからその辺に捨てないでくださいね」
ニーナ:気持ちのこもったものを捨ててしまうなんて!
ザード:「で、どこに行ったんじゃ?」
ザード:あ ごめん
ザード:発言を見落としとった 朝凪亭じゃな…
セルーカ:ってことで、「私に毒を食わせるなんて許せないし任せたわよ!」とお店に帰っていくでしょう。
リョウマ:「心配なら僕が預かっておくよ」
ルケ・カスタニョーレ:ちなみに猫にとっちゃチョコはテオブロミンが、たまねぎはアリルプロピルジスルフィドが致命的だゾ☆
ニーナ:んじゃニーナも合流!
エンジュ:「セルーカさん、ありがとうございます。では、朝凪亭に向かいましょうか」
セルーカ:でもって、お店でニーナに「ハーブもらったからこれいらんわ」ってパイナップルをくれます。
ニーナ:では何故かパイナップルを抱えてみんなと合流
ルケ・カスタニョーレ:よし、食べるか
ニーナ:「ありがとう?うん、じゃあ行ってくるね」
ザード:「よし、揃ったか。それじゃ行くかのう(パイナップル…?)」
ニーナ:ま、待つんだ!これはわらしべの予感がするぞ!
ザード:これそういうゲームだったっけ?(
リョウマ:すみません ちょっと離籍します
ザード:んじゃま、朝凪亭にいく、でいいのかのう
GM:では、辻と朝凪亭。撫子亭から近いためすぐに向かえるでしょう。
ニーナ:「朝凪亭に向かったねぇ。」情報共有したということで!
ルケ・カスタニョーレ:あたしはパイナップルのヘタを植えて栽培するんだッ
GM:現在、冒険者は出払っているようで食事客がそこそこに。マスターが切り盛りしています。
ニーナ:「おじさーん!」
ルケ・カスタニョーレ:レバニラ食べた日もなつかしい
GM:セシリアの姿はないですね。食事中にフードを被っている不届き者などいない!
ルケ・カスタニョーレ:「こんにちはー」
ザード:はげのマスターに声をかけよう
GM:朝凪亭マスター「おや、ニーナにみんな。どうしたんだい?お店はいいのかな?」
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
システム:ネコマンマさんが、入室しました。
ニーナ:「うん、依頼があってセルーカさんにお留守番は任せてるから大丈夫、それでね・・・」
ニーナ:「白いフードをかぶった人ここに来なかったかな?」
ニーナ:この店の名物はエビフライケーキ
ザード:ショートケーキエビフライのせ…?
ルケ・カスタニョーレ:アメリカンドッグのエビバージョンかな?
ニーナ:暖められたクリームが甘さを増すらしいぜ・・・!
ニーナ:詳しくは辻と朝凪亭物語リプレイ第一話へ(露骨な宣伝)
GM:マスター「白いフード……ああ、さっき感謝祭のチョコをくれた子かな?」
ニーナ:「そうそう、っておじさんもチョコもらったの!?」
GM:と、見せたのはもう見慣れたピンクの箱。
ルケ・カスタニョーレ:「毒チョコ!」
エンジュ:「その人は何かお礼のようなことを言っていましたか?」
ザード:「…まだ食っておらんよな?」
GM:マスター「お店がひと段落したら食べようと思ってたけど……ど、毒チョコ?」
ニーナ:「刺激的な味でとっても美味しいよ」
GM:マスター「なんか、「撫子亭が今あるのは貴方のおかげだと聞いて!」ってお礼を言われたよ。」
ニーナ:「その人を今探してて、どこに行ったか知らないかな?」
ルケ・カスタニョーレ:「赤ちゃんや病気の人、今際の際で最期にチョコを…… なんて人が食べたら死ぬかも」
エンジュ:「やはり、私たちに関わる人が狙われている…?」
GM:「ああ、彼女なら……ん?ニーナ、それは……」と持っているパイナップルをじーっと見つめる
ザード:「身体の弱い人じゃと割と冗談抜きで危険じゃのう。」
ニーナ:「ん?このパイナップルがどうしたの?」
GM:マスター「この形にフォルム……、ふむ、ニーナ。このパイナップルを僕にくれないかな?」
ニーナ:「えぇ・・・?おじさんたまにキモいよね・・・あげるけど・・・」
ルケ・カスタニョーレ:かわりになにがもらえるのか
ニーナ:ヒャッホーイ!わらしべや!
GM:若い子にキモいと言われて傷ついたマスターはとぼとぼとパイナップルを手に厨房に入っていく。
ザード:かわいそうww
GM:「ふんっ」「たあっ!」と声が響く。どうやら何かに苦戦しているような声が聞こえてきて、しばらくするとまた店の方に出て来た。
ニーナ:形とフォルムに興味津々とか発言されるとパイナップルに欲情してるかと思ってしまったんやw
GM:そしておもむろに店の一角、飾り棚の方へ歩いていくと……。
ルケ・カスタニョーレ:ヘタがほしい。撫子のかわりに植えよう
GM:マスター「よし!やっぱりピッタリだ!店全体がシマるね!」
ニーナ:「・・・」
ザード:「何をしとるんじゃ?」 様子を見る
ニーナ:「そうだね!」
GM:そこには中身をくりぬかれて花瓶代わりにされたパイナップルが。
ザード:ええ…
GM:ヘタは使わないからくれるよ!
ルケ・カスタニョーレ:やったあ!
GM:マスター「ええとそれで、なんだったかな?フードを被った子だったか。」 と再び厨房へ行き、カウンター越しに話す
ザード:「う、うむ。そうじゃ」
ニーナ:「そうそう、どこに行ったかわかるかな?」
GM:マスター「墓参りに行くと言っていたよ。だからおすすめの花屋を教えておいたんだ。そこに行ってみるって言ってたけど……。」
ニーナ:「花屋だね!その店どこにあるか教えて!」
GM:マスター「ああ、街はずれのポップベリーっていうお店だよ。農業区に近い、南門らへんにあるんだ。……よしっ。」くるくるっと何かを巻く動作をして
ニーナ:「はじめて行くお店だね!」
GM:マスター「出来た。お礼といっちゃなんだけど、せっかく良い花瓶を貰ったからね、どうぞ」と、みんなにパイナップルとマンゴーのクレープをくれる
ルケ・カスタニョーレ:「そこまではなかなかいかないですからねー」
ザード:おやつになった!
ニーナ:「わぁありがとうおじさん!」
ニーナ:食べながら行くしかねぇ!
ルケ・カスタニョーレ:食べるしかないね!
GM:お行儀悪く食べ歩くのだ!
ニーナ:もっしゃもっしゃ口まわりにクリームつけながら花屋へいくぜ!
ルケ・カスタニョーレ:懐から取り出したブランデー煽りながら食べよう
GM:では、街はずれの花やポップベリー。花を荷降ろしている最中らしく、馬車の近くで作業をする従業員らしき中年男性が見える。
システム:ザードさんの「ザードは甘いものが…」ロール(choice[好き、ふつう、あんまり好きじゃない])
→ SwordWorld2.0 : (CHOICE[好き、ふつう、あんまり好きじゃない]) → あんまり好きじゃない
ニーナ:あんまり好きじゃなかった
GM:全員危険感知どうぞ!
ザード:もらったけど食べずに手にもっておこう
システム:ニーナさんの「私の危険感知をなめるな!」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
ザード:おっと
GM:リョウマはこっちでふっちゃうか 難易度10
システム:ザードさんの「わしのスカウト力を見よ」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[4、4]+6 → 14
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[1、5]+8 → 14
ニーナ:危機意識0やった
システム:エンジュさんの「危険感知」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[3、2]+8 → 13
システム:GMさんの「リョウマの分」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[4、3]+5 → 12
ニーナ:ニーナだけ美味しい被害に!
ザード:ニーナはクレープに夢中か
GM:では、ニーナ。キミの頭上に大きな物体が飛んで、その手元にあるクレープをかっさらう!
ニーナ:「あまーい!」
ニーナ:「え!?」
GM:ブオオ、と響く羽音の過ぎ去ったあと、キミの手元には何も残っていない……
ニーナ:「わ、私のクレープが消えた!」
ルケ・カスタニョーレ:ブオオ!?
GM:音のする方を見て見れば、巨大なカブトムシが飛んでいる。荷下ろし最中の男性も気付いたようで腰を抜かした。
ザード:羽音のしたほうを見るぞい?
ザード:カブトムシ!
ルケ・カスタニョーレ:なんだかぶとむしか
ニーナ:「よ、よくも私のクレープを!」
GM:花屋のおじさん「ひぃい!?なんだ、花の匂いで連れてきちまったのか!?助けてくれー!」
GM:あ、まもちきは14/17!
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[3、1]+7 → 11
ニーナ:「叩き潰してやる!」
システム:エンジュさんの「まもちき」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[5、5]+6 → 16
ニーナ:ばっと着替えるぜ!
ルケ・カスタニョーレ:知らない!
ザード:でかい って魔物クラス級か!
システム:ザードさんの「まもち」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
システム:ニーナさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1、6] → 7
ニーナ:正体はわかったね!
GM:なんと、その体長5m弱。一度見たことがあれば見紛うはずもない、エンジュはそいつを見たことがあるだろう!
ニーナ:超でかい
GM:ジャイアントビートル!BT78
ルケ・カスタニョーレ:でかっ
ニーナ:おぉ、かたい!
ザード:防護点11と10とな
エンジュ:「すごい大きいカブトムシですね…ジャイアントビートルというのですが、温厚なはずですが、お腹が空いているようです」
ニーナ:「それでも人の食べ物取ったら泥棒!罪には罰を!制裁をしないとね!」
ザード:「おいそこのお主、下がっておれ!」 花屋のおじさんに
ザード:「あ、あとこのクレープ持っといてくれ。」 渡す
GM:花屋のおじさん「あ、あんたら冒険者か!?すまねえ……えっクレープ?」
ルケ・カスタニョーレ:あたしはクレープ食べちゃう
GM:ジャイアントビートルもクレープぺろっと食べちゃう
ニーナ:「さ、最後に残しておいたマンゴーが!」
ザード:「落とすんじゃないぞ!さぁて…行くぞい!」 開いた手でメイスを構える!
GM:ではまずは先制判定!先制値は15!
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2、1] → 3
ルケ・カスタニョーレ:おしい!
システム:ザードさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[3、5]+7 → 15
システム:ニーナさんの「マカセロー!バリバリー!」ロール(2d6+3+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 4[3、1]+3+3 → 10
ニーナ:さすがザードさんだぜ!
ザード:うっし スカウト上げて良かった
エンジュ:おお、さすがメインスカウト
GM:そっちが先制だね!位置は5~10mで!
ニーナ:では私からいくぞう!
エンジュ:あ、待って
エンジュ:ネット投げよう
ニーナ:あい!
ザード:リョウマまだ戻ってこないけどどうしよっか
ザード:とりあえずコマだけは出しとくか。
ニーナ:リョウマ君の手番が来る前にザードさんが倒せばよいよい
ザード:倒せればよいんじゃがのうw
ニーナ:きついだろうねw
ザード:ではエンジュから?
GM:貫ければ一瞬で終わってしまいそうだ
ニーナ:貫き超強い
エンジュ:特殊(羽根)狙えます?
エンジュ:飛行を消したい
ニーナ:飛行が消えればニーナでも9以上で当たるようになる!ありがてぇ!
ザード:部位・特殊 命中-2 か
GM:どうぞー!
エンジュ:では、キャッツアイを使用して
ルケ・カスタニョーレ:パラミス&器用ブレスいる?
システム:エンジュさんの「ネット特殊狙い」ロール(2d+13-2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+13-2) → 9[6、3]+13-2 → 20
GM:たけえ!命中だ!
ルケ・カスタニョーレ:つよい
ニーナ:MP温存してもいいかなぁ、リョウマでたぶん簡単に倒せるだろうし
エンジュ:以上~
ザード:ふむ、じゃ節約気味かの?
GM:地面にべちゃっと落ちるかな かわいそう
ザード:「おお、でかした!」
ニーナ:節約戦闘でいいでしょう、ニーナが無能なのはいつものこと!
ニーナ:では次いくぞぉ!
ルケ・カスタニョーレ:なら1R目は酒飲んでみてよう
ザード:www ごーごー
ニーナ:堅陣の構え!そしてなぎはらい!
ニーナ:あたればいいな!で攻撃しまーっす!
システム:ニーナさんの「角!」ロール(2d6+3+6-2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+6-2) → 6[5、1]+3+6-2 → 13
システム:ニーナさんの「足!」ロール(2d6+3+6-2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+6-2) → 8[5、3]+3+6-2 → 15
ニーナ:あたらない!
GM:あたらなーいあたらなーい!
ニーナ:おわり!
ニーナ:「意外と動くカブトムシ!」
ザード:次は儂じゃ
ザード:堅陣で制限移動アップしとるから 制限移動5mで近づくぞい
ニーナ:ごーごー!
ザード:タゲサ キャッツアイ ビートルスキン!
ザード:前半身をぶんなぐる!
システム:ザードさんのロール(2d+13)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 12[6、6]+13 → 25
GM:ひえっ
システム:ザードさんの「オラァ!」ロール(k43+16@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.43c[12]+16 → 2D:[4、1]=5 → 7+16 → 23
ニーナ:なんという殺意!
ニーナ:12点!固い!
エンジュ:硬いなぁ
ニーナ:なぁに、うちのダメージディーラーがしとめてくれるさ
ザード:「…くっ、この!殴ったこっちの手が痺れるわい!」
ニーナ:リョウマふっちゃおっか
GM:ボコッと甲皮をメイスが捕らえる。ヒビが入った。
ザード:あ ビートルスキンじゃなくてマッスルベアーでした(訂正) ダメージは適用してるよ
ルケ・カスタニョーレ:観戦しながら酒のアテを探し…… おっと、チョコがあった
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(1d)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
GM:ふっちゃえー!
ザード:なんか後ろでダメージ受けてる!?
ニーナ:ダメージをうけていくスタイルw
ニーナ:んじゃ鎧貫き宣言で三連打角へ
システム:ニーナさんの「あってるかな?」ロール(3 2d+9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[5、4]+9 → 18
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 11[5、6]+9 → 20
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 12[6、6]+9 → 21
GM:全部あたる!すげえ!
エンジュ:出目たっかいw
ザード:つよい
システム:ニーナさんの「つらぬけー!」ロール(3 k10+9@9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+9 → 2D:[5、4 6、2]=9、8 → 5、4+9 → 1回転 → 18
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+9 → 2D:[3、4]=7 → 3+9 → 12
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+9 → 2D:[5、1]=6 → 3+9 → 12
ニーナ:一回しか貫かなかった!
GM:20てん!
ニーナ:20ってーん
ザード:問題なすなす
エンジュ:いい感じー
ニーナ:ちょっと残ったがまぁよしとしましょ
ニーナ:ルケにゃん様子見?
ルケ・カスタニョーレ:チョコ食べるの補助動作でいいならフォースうつよ!w
GM:補助でいいよwww
ニーナ:www
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「行使」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 4[1、3]+10 → 14
GM:抵抗だあ!
ニーナ:残念!
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(k10+10@13)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10+10 → 2D:[5、3]=8 → 4+10 → 14
ニーナ:7てん!
ニーナ:次回エンジュ&ザードで倒せそうやね
GM:では、角でザード 足でニーナに攻撃するよ
ニーナ:はーい!
システム:ニーナさんのロール(2d6+3+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+6) → 7[3、4]+3+6 → 16
システム:ザードさんの「回避」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 12[6、6]+10 → 22
ニーナ:回避ー!
ザード:…反動が怖いのう(
ニーナ:ザードさんの圧倒的回避力よ
ルケ・カスタニョーレ:6ゾロ!
GM:ほええ
ルケ・カスタニョーレ:チョコたべて6ふろう
GM:こ、殺してください(震え声)
エンジュ:じゃあ、頭へチェイン&ウェイト
ニーナ:んじゃこっちだね、鼓砲で烈火して角へこうげきー
ニーナ:あ、先どぞどぞ
エンジュ:あ、すみません、では先に
システム:エンジュさんの「チェイン&ウェイト 絡まない」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 11[5、6]+13 → 24
ニーナ:なんという命中力
GM:出目すんごいんだけど
ニーナ:今回みんな目が走ってるなぁ
システム:エンジュさんの「ダメージ」ロール(k19+11@11)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.19c[11]+11 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
ニーナ:な、なんだってー
ルケ・カスタニョーレ:腐った!
GM:わあごじゅってん
エンジュ:あら、50点
ザード:ああんw
ニーナ:おめでとー!w
エンジュ:まあ、どうせ防護たかいしね!儲け!
ニーナ:ではニーナいきまっす烈火で角こうげーき
ルケ・カスタニョーレ:おめでとうー
システム:ニーナさんのロール(2d6+3+6-2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+6-2) → 7[3、4]+3+6-2 → 14
ニーナ:あたらずー!
GM:回避!
ニーナ:物理ダメージ+2や!いけるでザードさん!
ザード:おお ありがたいぞ いくぞ
ザード:今度は普通に攻撃だけじゃ!
システム:ザードさんの「命中」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 9[4、5]+12 → 21
GM:命中ー!
システム:ザードさんのロール(k43+18@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.43c[12]+18 → 2D:[6、4]=10 → 12+18 → 30
ニーナ:なんという殺意
GM:HP-10ですね……戦闘終了!
ザード:よしよし
エンジュ:ネット回収~
GM:グチャッとクリーム色の中身が出て、動かなくなる
ニーナ:「戦いに勝ってもクレープは戻ってこないんだ・・・なんて虚しい勝利・・・」
GM:ドロップは2部位分どうぞ!
ニーナ:さぁルケさん出番だ!
ルケ・カスタニョーレ:一番MPつかう!
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2 2d+2)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[4、4]+2 → 10
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[5、4]+2 → 11
ニーナ:カブトムシを自慢のナイフ捌きで解体してくんろ!
ザード:「ふ~街中でこんなデカブツが襲ってくるとはのう。あ、ご主人、クレープ返しとくれ。」
エンジュ:おー、高い
ニーナ:おぉー!
ザード:使った甲斐はあったかな?
GM:良質の殻150Gと、極上の殻750!
ニーナ:ウメェウメェ
ルケ・カスタニョーレ:「コレは料理には向かないですねー」
ニーナ:「あーやっぱ食べれないかぁ」
GM:花屋のおじさん「ああ、あんなデカい魔物を倒しちまうなんて!ありがとうなぁ、お前さんたち!」ザードにクレープを返そう
ニーナ:「おじさんも無事でよかったよ!」
ザード:んじゃそれをニーナに 「ほれ、食え。儂は甘い物そんな好かんからの。」
ニーナ:「えぇ!?いいの!?」
エンジュ:「あんな大きなカブトムシに追いかけられたらびっくりしてしまいますよね」
ニーナ:もらうぜ!
ニーナ:「あまーい!!」
GM:花屋のおじさん「タイミングよくお前さんたちが来なかったらどうしていたことか……考えるだけでも恐ろしいよ。」
ザード:「構わん構わん、どんどん食えい」
エンジュ:「街の外れだから、衛兵さんの目も届きにくいんですね…」
ルケ・カスタニョーレ:「んー…… 食べてみますー?」一応翅動かすたくましい筋肉あたりをデロっと見せてみよう
ニーナ:「帰ったら食べてみようね!」
ニーナ:カブトムシの筋肉はわりと美味しいらしいね!
GM:花屋のおじさん「そうなんだよ。やっぱりこの辺は中心部と違って警備もそこまでなぁ……。守りの剣の効果も届いているのかいないのか、ヒヤヒヤするよ。」
ザード:「まだ少し動いとるのう…虫の生命力はすさまじいものじゃ」
GM:カブトムシってたべれるんだ
ニーナ:虫はだいたい食べれる!
ニーナ:ただ喜んで食べるものではない
ニーナ:「あ、そうそうおじさん。白フードの女性来なかったかな?」クレープをぱくつきながら
ザード:この街 守りの剣あるんだね。そこそこでかい街だからあってもおかしくはないのか
GM:花屋のおじさん「フード……ああ、さっき花束を買っていったよ。何か墓参りにいくとかなんとか?」
ニーナ:「どっちの方向に行ったかわかるかな?」
ルケ・カスタニョーレ:「守りの剣あってもかぶとむしはおかまいなしですからねー」食べれそうな肉だけ包んでしまう
エンジュ:「樹液などを好むおとなしい生き物ではあるようなのですが、運が悪かったですね。」
GM:花屋のおじさん「門から街の外に出ていったよ。他の街に行く馬車はもう過ぎたって言ったら、外に馬を繋いでいるから大丈夫って。逞しいねえ。」
GM:そう言って、ここから一番近い南門を指さす。
ニーナ:「ありがとう、助かったよおじさん」
ニーナ:「みんなどうしよっか、馬で移動しちゃったみたい」
GM:花屋のおじさん「キミたち、あの子を追っているのかい?足じゃあ追いつけないだろう、どれ、少し待っていなさい!」
ザード:「む?」
GM:おじさんは店の裏手に歩いていく。
ニーナ:まさかおじさんがビーグルに乗せてくれるのか!
ザード:おじさんかっこいいなw
ルケ・カスタニョーレ:筋肉質の前半身だけさばいて後半身の残骸はおいていくしかない
ニーナ:花の肥料にでもしてもらおう
エンジュ:盾職人とかが拾っていくんじゃないかな、硬いし
GM:おじさんが戻ってくると丈夫そうな荷車を持っている。花を運ぶ用のものだろう。
GM:そして荷下ろしをしていた馬車の馬に繋ぎ……
GM:花屋のおじさん「ほら、この馬車はまだ荷物が多くて人を乗せてやれないが、命を救ってくれた礼だ。持っていってくれ!」
ニーナ:「ありがとうおじさん!助かるよ!
ザード:「ふむ、ありがたい!お借りするぞい」
GM:荷車に藁も沢山敷いてくれる
ルケ・カスタニョーレ:「いってきます!」
ニーナ:「あ、それから花束をひとつ売ってくれないかな?」
ザード:じゃあ儂が馬の手綱を握ろう(御者Lv2持ってる)
GM:花屋のおじさん「お前さんらも花を?勿論だとも、好きなものを包もう。」
ニーナ:「白いフードのお客さんと同じものを」
ザード:「ああ、墓参り、と言っておったしのう…。」
エンジュ:商人時代は馬車で旅してたんですねー>御者
GM:花屋のおじさんは青と白でできた花束を持って戻ってくる。リンドウの色味が美しく瑞々しい。
ルケ・カスタニョーレ:あたしは馬肉料理しかできない)
ザード:うんうん それで馬の運転くらいはできるかなって。 >エンジュ
ニーナ:「ありがとう、綺麗だね」
ニーナ:「みんなお待たせ、いこうか」
ザード:では儂らも墓参りじゃー
ニーナ:「罪には罰を、私たちが毒を盛られたのも救えなかった罰だと思うから、私セシリアさんに謝らなきゃ」
ルケ・カスタニョーレ:「大した毒じゃないですけどねー」
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(1d)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
ニーナ:めっちゃ食べてるw
GM:馬車旅は先日カルロフが用意したものほど快適とは言わずとも、順調に進んで行く。
GM:めちゃHPへってるぅ!
ザード:「…じゃから、お主らが気に病む事ではないって言っておるじゃろ。まったく、ばかじゃな。」 ニーナの頭を軽く小突きつつ
ルケ・カスタニョーレ:そろそろ食べきったかなー)
ニーナ:「へへ、ごめんね」
GM:馬車で2日。一度通った道ともあれば、手間取らずに走っていける。
システム:(シークレットダイス)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
ルケ・カスタニョーレ:2日経つならかぶとむし肉はなくなるな……
ニーナ:ひぇ
ニーナ:美味しく食べれたかな?
ザード:食べるの?)
GM:一日目は何もないね!カブトムシでも食べてお腹を満たしてくれ!
ニーナ:食べるでしょう、冒険者ならば!
ニーナ:美味しいですよね、かぶとむしとか言えるようになったね
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「かぶとむし肉ときのこのバルサミコ炒め」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 12[6、6]+9 → 21
ザード:で、味は?(某スネークさんの声色風に)
GM:(保存食の方がおいしいかもしれないけど)
ザード:めちゃくちゃうめぇぞ!
ニーナ:これは間違いなく美味しい
GM:やばいのができた
ルケ・カスタニョーレ:美味しかった
エンジュ:絶品だった
ニーナ:「お、美味しい!嘘みたい!カブトムシってこんなに味わい深いの!?」
ルケ・カスタニョーレ:「あれだけ大きかったら筋肉だけ取れますからねー。お腹のほうはどうにもなんないですけど」
エンジュ:「これはうちの看板料理になれますね!」
ニーナ:「臭みも全然ないよ!これは売れるね!」
ザード:「なるほど、普通の虫じゃと殻ごと食わんといかんが、このデカさなら旨い肉だけ取って調理できるのか。」
ルケ・カスタニョーレ:「問題はそうそうたくさん採れないところですねー」
GM:カブトムシって名前で売るなよ絶対だぞ!
ザード:このままだと虫料理がメニューに増えてしまう(
ニーナ:新たな発見は冒険の醍醐味じゃのう
GM:そんなこんなで美味しい食事も終えて、夜もこれといった危機は冒険者たちには差し迫らず、二日目。
システム:(シークレットダイス)
→ SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
ザード:馬車をかっぽれかっぽれ。
GM:天気は快晴!
ニーナ:「おしりが痛くなってきた」
エンジュ:「藁も湿気ってきましたね」
GM:未だに馬を走らせるセシリアの後姿を発見することはできない、が、何やら前方に人影を見つける。
ニーナ:「だねぇ・・・ん?」
ルケ・カスタニョーレ:望遠鏡で確認するよ!
GM:座っている数人と、立っている一人。距離はまだあるためそれ以上のことは分からないが、望遠鏡を覗くルケには分かる。
ニーナ:きっとヤンキーだ!
エンジュ:コンビニでもあるのかな
GM:座っているのはゴブリン。嫌そうな顔をして立っている人物を見上げ、その視線の先にあるのは立派なドラゴンの羽根を携えた後姿。地団駄を踏んでいる。
ニーナ:目を合わさないように店内に入らなきゃ
ニーナ:あ、舌ばかのドレイクじゃないか
ルケ・カスタニョーレ:あたしは面識ない!
GM:このまま進めば、横を通るだろう。
エンジュ:わたしもない!
ニーナ:そのまま進もう
ザード:まじか、そういやそうだったw
ルケ・カスタニョーレ:なんかいるのはみんなに知らせるよ!
ニーナ:「挨拶でもして通ろう」
エンジュ:「良いお天気ですね」(ドレイク語)
ザード:いちおう手元に武器は引き寄せておく くらいはしておく。
ニーナ:サイドチェスト(こんにちわー)ソレイユ語
GM:マティアス「だから!そんなんじゃ食材が……、(蛮族語)……っておぉっと!?お前らは!(ドレイク語)」
ザード:マティアス君だ!
ルケ・カスタニョーレ:柱のカゲにかくれてよう
GM:ゴブリン「人族でげす(蛮族語)」
ニーナ:「あぁマティアス君だ、こんにちわ」
エンジュ:「すみません、急いでいるので通りますね」(ドレイク語)
ザード:「お主はたしか、エホーロールのときの…」
エンジュ:「おや、お知り合いですか?」
ルケ・カスタニョーレ:「蛮族の知り合い……?」(出した人)
ニーナ:「うん、とても独創的な料理を作るドレイクさんだよ」
ルケ・カスタニョーレ:「おお…… 料理……」目を輝かせておこう
GM:マティアス「なんだお前たち、この食材はやらんぞ!?」と、脇にあった大きな袋の前に立つ。
ザード:「エホーロールのレシピを取りに行ったときに、世話になったんじゃ。久しぶりじゃの。」
エンジュ:まさかカブトムシ…
ザード:「ん?それは?」
ニーナ:「食料?何か美味しいもの取れたのかな?」
ルケ・カスタニョーレ:「興味ありますねー」
GM:マティアス「フハハ、これは近くの湖で取れた魚だ。新鮮なものが獲れたのはいいがコイツらが……」とゴブリンを指さす
GM:ゴブリン「疲れたのでもう歩きたくないでげす(蛮族語)」
ニーナ:「あーあそこの湖かな?妖精がいる」
エンジュ:「ああ、お水の美味しい…」
ニーナ:「何を言ってるのかわからないけど大変そうだね!」
ザード:「なんだかヘバってるように見えるの。」
GM:マティアス「有名な場所だったのか!?……まあ確かに村まで結構な距離があるからな、部下たちが疲れてしまったわけだ。」
ルケ・カスタニョーレ:「先にお料理しちゃってから運んだほうがいい場合もありますねー」
GM:マティアス「こういう場合は褒美をやって、働かさねばならないな……はぁまったく」と懐からもうお馴染みのピンクの包みを取り出す
ザード:!?
ニーナ:「あれ?それは」
ルケ・カスタニョーレ:「……」
ザード:「ストップストップ!お主それはどこで!?」
ニーナ:まさかマティアスはそれも美味しく食べれてしまうのか!?
ザード:止めないほうがおもしろかったかw
GM:マティアス「な、なんだなんだ?!これはさっき貰ったものだが……。」
ルケ・カスタニョーレ:毎回言ってた毒チョコ! てセリフは飲み込んだ
ニーナ:www
ニーナ:「うん、きっとマティアスくんなら美味しく食べれるよ。それでそれを渡した人は白いフードをかぶった女性だったかな?」
ザード:「フードを被った人族の女かのう?」
ザード:「まあ、その包みの菓子は…その、なんじゃ。刺激的すぎる味じゃから、食わせるのはオススメできんぞい。」
GM:マティアス「え?………。……お前たち、アイツの知り合いだったのか?」
エンジュ:「ドレイクさんは大丈夫でも、ゴブリンさんにはきついのでは…?」(小声)
ニーナ:「うーん、知り合いというかなんというか」
ニーナ:「それでその人どっちに行ったかわかるかな?」
GM:マティアス「ハ!あんな女の行く先なんか誰が教えるか!」
ニーナ:「えーかわいくないなぁ」
GM:マティアスはバリバリっとチョコ開けてぱくっと一口
ニーナ:「あ」
ザード:「あんな女?お主、あやつに何かされたのか?」
ザード:「あ」
GM:マティアス「まあなんだ。アイツを追うのはオススメしないぞ。ろくでもない女だからな。」1dダメージ
ニーナ:なんでもないような顔でダメージうけてやがる!
ニーナ:「知り合いなの?」
ルケ・カスタニョーレ:味は悪くなかった
ルケ・カスタニョーレ:もっと美味しいのあとで作ってやろうと内心燃えてる
ニーナ:料理人が燃えている!
エンジュ:「そのチョコの材料について聞きたいという依頼なのですよ」
GM:マティアス「まあな、……そんなにヤツのことが知りたいならギブアンドテイクでどうだ?その荷馬車を寄越せ。」と指さす
GM:ゴブリン「馬ほしいでげす(蛮族語)」
ニーナ:「それは出来ないよ、借り物だもの」
エンジュ:「花屋のおじさんに返していただけるのであれば、お渡ししてもいいかと思いますが…」
GM:マティアス「俺の村まで荷物を運ぶだけで良い。」1dダメージモグモグ
ニーナ:すげぇよ!ルケさんといいマティアスといい料理人は化け物か!
GM:マティアス「だから、その後でなら返しても良いぞ。」ゴクン
ニーナ:「うーん、それならいいけど・・・ちゃんと花屋さんに返さないといけないから後で取りにいくから大事に使ってね」
ルケ・カスタニョーレ:「その食べっぷり! 信用に値しますね!」
ニーナ:「えぇ・・・!?」
GM:マティアス「なに、馬車を雑に扱ったら食材も雑になる!料理人としてそんなことはしないッ!」
ニーナ:「んじゃ交渉成立で知っていること教えて?」
GM:では、マティアスは部下に食材を荷車に乗せさせながら答える
GM:マティアス「アレは……お前たち側の生き物じゃない。昔父上の部下だった男の、娘でな……。つまり、」
ニーナ:「つまり・・・蛮族?」
ニーナ:「あれ?でも兵士さんは人間だったよね?」
GM:マティアス「そうだな、同じカテゴリーにされるのは気に食わんがそうなる。」
ニーナ:人間だよな?(素
GM:マティアス「兵士?……それは知らん、何の話だ?」
ザード:人間のはず、だけど(
ニーナ:「あの人にお兄さんっているかな?」
GM:人間で良いと思う()
ルケ・カスタニョーレ:「つまり、妹というのが嘘?」
エンジュ:「しかし、街中に平気で入っていましたよね?穢れが少ない種族なのでしょうか」
GM:マティアス「さあ。そんな話は聞いたことないな。とにかく、アイツは父の、……いや。城砦の方へ行ったぞ。儀式があるとかなんとか」
ニーナ:イグニスの護符で入っていた上位蛮族の可能性も!
ニーナ:「儀式・・・なんだか嫌な話になってきたね」
ニーナ:「マティアスくんありがとう、城砦跡に行ってみるよ」
ザード:「しかし、お主。そやつの事を嫌っておるのか?」
GM:マティアス「そうか……お前たちが乗ると食材は全部積めないか……。じゃあかさばるものは置いていこう」とゴブリンに指示しつつ
ニーナ:マティアスくんやさしい
GM:マティアス「何、会えば分かる。俺が嫌う理由も全部な。お前らこれいるか?」と魚、と魔動機文明語で書かれたレシピをくれる
ザード:部下を馬車に乗せてあげる心配りができるドレイク君…
ルケ・カスタニョーレ:「要ります!(ドレイク語」
ニーナ:レシピ!
ニーナ:料理人としては見過ごせないね!
GM:魔動機文明語が読めれば、それがザッハトルテなるもののレシピだとわかるよ
ルケ・カスタニョーレ:読めるよ!
ニーナ:わぁ!チョコ菓子だ!
ニーナ:美味しいよね、ザッハトルテ
GM:ふんわりしたチョコレートのスポンジにチョコをかけてかためて、生クリームと一緒に食べるケーキ
GM:あの外のパリパリしたチョコ好き
ニーナ:わかる
ザード:「ざっはとるて…チョコレートの菓子、みたいじゃのう。」
ザード:「これも以前みたいに、魔動機文明語じゃから読めなかったのか?」
GM:マティアス「チョコ菓子か……。読めないからフィーリングで作ってみた、そのレシピの料理があるけど要るか?」と袋ごそごそ
ルケ・カスタニョーレ:「ふむふむ…… チョコレートのグラサージュかけるんですねー」
ニーナ:「あ、いやそれはいいや」
ニーナ:また煮込んでるんだルォ!?
ザード:「そ、そうじゃの。疲れておる部下たちに振舞ってあげたほうが良いんじゃないかの?」
ニーナ:「さ、さぁ急がないとね。儀式ってのも気になるし」
GM:じゃあ何かクリーム色の液体が入った大きめの瓶を取り出したけど袋に戻して「そうか……」って言うよ
ニーナ:何作っとんねんw
ルケ・カスタニョーレ:「アプリコットジャムはいつものぶどうジャム使えば独自性だせるかもです」
ニーナ:「美味しそうだね!帰ったら作ってよルケさん!」
ルケ・カスタニョーレ:「そうですねー。チョコレート以外の材料はお店にありそうです」
ニーナ:「よし、そうと決まればささっと依頼を終わらせよう!」
ルケ・カスタニョーレ:「ここからは歩きですねー」
GM:では、マティアスと別れて城砦跡の方へ進むキミたち。荷車を渡してしまったため、幾分かペースは落ちていくが、遠くにそれらしき砦跡が見えてくる頃。
GM:近くの木に繋がれた、赤毛の馬を見つける。
GM:そして、そこから数十m先に居る、白いフードの後姿も。
ニーナ:「いた!」
ニーナ:歩いて近づくよ!花束を持ってね!
ザード:「おったか。随分探したぞい!」
ニーナ:お墓はあるかのう?
セシリア:「おや……皆さん?」
ニーナ:「お墓参りですか?セシリアさん」
セシリア:お墓は更に斜めに数m行ったところくらいに花が添えられているので、そこにあると分かるでしょう
ルケ・カスタニョーレ:歩いて近づくよ!魚を持ってね!
ニーナ:ではそのお墓に近づき花を添えましょう
セシリア:「一体どうしてここにいるのです?ああもしかして、私に会いに?嫌だ、心の準備が」テレテレ
ニーナ:「私は彼の妹に謝らないといけないことがある・・・ひとつは間に合わなかったこと、もうひとつは魔神が何を目的としていたかまだわからないこと」
ニーナ:「私の今の罪は二つ、ごめんねセシリアさん」
セシリア:「?、どうして謝るのでしょう。私は、私は感謝しているのですよ?」にこりとほほ笑む
ニーナ:「それで、あなたは本当は誰なのかな?」
ザード:「感謝…?」
ルケ・カスタニョーレ:「あたしとしてはあのチョコレートの材料が知りたいですね」にじり
エンジュ:「私は…、毒の正体を教えていただきたく…」
セシリア:「私はセシリア。どうして疑うのです?毒とは?一体貴方たちは何をしに来たのです?」
ニーナ:「チョコレート、とても刺激的だったよ。あれには何が入っているのかな?」
セシリア:「そんなことを聞くためだけに、わざわざここに来たのですか?違う、違うでしょう?違うはずです。」
セシリア:「あのチョコレートには私の愛を込めました。それが刺激的だったというのであれば光栄ですが……。」
ルケ・カスタニョーレ:「あたしが知りたいのは主にカカオ的成分のほうですがー…… ついでです!」
ニーナ:「そう、愛なら仕方ないね。それを聞きにきたのが最初の目的だったんだけど」
セシリア:愛なら仕方ないのか(困惑)
ニーナ:「知り合いから気になることを聞いてね。儀式って何かな?」
ニーナ:愛とは全てを許されるのです
ザード:「愛のう。儂の仲間や、儂らに関わった者たちを痛めつける毒が、愛だと言うのか…?面白い。」
エンジュ:「愛のつもりで入れたものが、毒として働くこともあるということですかね…」
セシリア:「……マティアスめ。良いでしょう、白状致します。ここに眠る兵士が兄というのは嘘です。兵士への墓参りというのも、少し違います。」
ザード:おっさんはメイス構えて臨戦態勢に入るぞ。セシリアを睨みつけつつ。
ニーナ:「・・・」
セシリア:「私がここに来たのは、貴方たちが倒した魔神へ花を贈るためです。彼らは、倒されれば魔界に戻ってしまいますからね……。」
ザード:黙って聞いている
ルケ・カスタニョーレ:「凄く臭かった」
ニーナ:「そう、あなたの兄は兵士のほうじゃなくて・・・」
ニーナ:やめたげてよぉw
セシリア:「ですが!貴方たちへの愛も感謝も偽りはない!貴方たちはあの魔神を倒した。私はその強さに感激したのですよ!」
セシリア:興奮したように腕を広げ、セシリアはフードを取る。
ルケ・カスタニョーレ:テラービースト不快な臭気て書いてあるもん!
ニーナ:ついに正体が!
セシリア:「だから、だからだから、もっともっと強い魔神を呼ばねば!貴方たちのために!貴方達のための儀式なのですよ!!」
ニーナ:かわいい!
ザード:ヤンデルー!
セシリア:その瞳はどこか禍々しく、狂気に満ちている。キミたち人族とは違うということを物語っているようだった。
ニーナ:「私は罪を告白した。彼の妹だったあなたには謝った・・・これからあなたが成そうとしていることは多くの人に迷惑をかけることなんだよ」
セシリア:彼女はチョコレートの箱を取り出す。もう何度も見た、ピンクの箱。
セシリア:「この中に、今度こそ皆さんへの思いを込めました!私の、私の最高の魔神です。受け取って頂けますか?」
ザード:「何をする気じゃ!?」
ニーナ:「君の罪状は私たちの知り合いに危険な愛を振り撒いたこと、そして今また危険な魔物を呼び寄せようとしていること」
ニーナ:「受け取るよ、受け取って返して、償ってもらう」
ルケ・カスタニョーレ:「もう魔神でちゃってるやつですかー」スキットルから一口飲もう
セシリア:セシリアはニーナの言葉に頬を赤らめて満足そうに微笑み、そして箱を開ける。乙女が恋文を渡すように慎ましく、指輪の箱を開くかのように恭しく。
ニーナ:ドキドキするね!
セシリア:「”私の愛を受け止めてください”、
セシリア:魔神語って誰か持ってるっけ
ザード:誰か習得するとか言ってたような気がするけどどうだっけ?
セシリア:持ってなさそうだな(たぶん)
ザード:儂は持っとらん!( ・´ー・`)
ザード:なさそう
ルケ・カスタニョーレ:あたしはないよ!
エンジュ:持ってない~
ニーナ:ニーナにそういうの期待したらあかん!
セシリア:では、その後に続く名称は聞き取れず、黒く禍々しい姿の竜が召喚される。
セシリア:まもちきは16/19!
ニーナ:「”嵐の後にやってくる平穏のように、正義を掲げる者は平和をもたらさなくてはならない”」
ニーナ:「さぁ!お前の罪を数えろ!」
システム:ニーナさんの「まもち!」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1、4] → 5
セシリア:セシリアの方は13/16
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[3、4]+7 → 14
システム:エンジュさんの「まもちき」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[4、2]+6 → 12
システム:ニーナさんの「まもちセシリア!」ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
システム:ザードさんの「魔神→セシリア」ロール(2 2d)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4、5] → 9
ニーナ:正体なんてわからなくても叩けば倒せるやろ!
ルケ・カスタニョーレ:指輪ある
システム:エンジュさんの「まもちきセシリア」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[3、2]+6 → 11
セシリア:どっちも分からない……?先制値は16
ルケ・カスタニョーレ:魔神のほう割るか
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「でセシリア」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[1、4]+7 → 12
システム:ニーナさんの「先制!」ロール(2d6+3+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 4[2、2]+3+3 → 10
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
ニーナ:目が弱い!
システム:ザードさんの「先制」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[4、1]+7 → 12
ニーナ:アバーw
ザード:ぐぬ…指輪でも無理じゃな
セシリア:まあ、毒使う蛮族(人型)って割と…… 魔神だけ知名度抜きかなー
セシリア:指輪をわるなら(魔神)
ルケ・カスタニョーレ:割るよー
システム:ニーナさんの「リョウマくぅん!先制取ってくんろぉ!」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[2、2]+6 → 10
ルケ・カスタニョーレ:ボーナスかわらないし
ニーナ:目が弱い!!!
セシリア:巨大な竜の魔神、ラグナカング。ルケはその魔神を知っている。 BT152
ザード:あ、GM。ここにたどり着くまでに数日かかってるんだよね?HPMPは回復しておいていいかな?
セシリア:あ、そうだった忘れてた!全回復してー!
ルケ・カスタニョーレ:やった! だいぶ回復!
ザード:おっけー
ニーナ:わぁい!
ザード:ラグナカング…!
ルケ・カスタニョーレ:チョコとギャザーで減ってたんだー
ニーナ:セシリアもメタ的な知識で予想はつくが・・・
セシリア:初期位置はラグナカングから見て5~10m
セシリア:フード取ったし正体は分かっていいよ データは分からないってかんじで!
ルケ・カスタニョーレ:蛮族だというのは聞いてるからセイクリッド系は使える!
ニーナ:私はこの位置だ!
ザード:儂もここ(5m)じゃの
ニーナ:そして後攻なので先触れにより補助動作!堅陣の構え!
ルケ・カスタニョーレ:先制とれてないから乱戦できて巻き込まれない距離にいなきゃ
ニーナ:ザードさん耐えておくれ・・・
エンジュ:同じく、乱戦に巻き込まれない距離
ザード:まあ、なんとか耐えるしかないじゃろう
ニーナ:堅陣で5M押さえれるから乱戦には巻き込まれないはず!
ザード:「お主の歪んだ愛とやら、撃ち砕いてやるわ!さあ、来い…!」
GM:では、セシリア。ファイアボールを行使するよ。地点は前衛のところ
ニーナ:かもーん!
ザード:ああん魔法はらめぇ
GM:固定値でいっか 行使17!
システム:ニーナさんの「精神属性以外には無力!」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[1、5]+6 → 12
システム:ザードさんの「精神抵抗」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[4、3]+8 → 15
システム:ニーナさんの「りょーま」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 5[3、2]+9 → 14
システム:GMさんの「炎属性ダメージ」ロール(k20+10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[6、6 2、3]=12、5 → 10、3+10 → 1回転 → 23
ニーナ:全員通った!
GM:ひえっ
ニーナ:回ったー!
ザード:ぐはっ!?
GM:次はラグナカング。乱戦を作りにいくよ
ニーナ:いたーい!
GM:あ、ひとのHPいじれないんだね リョウマのHP16
ニーナ:誰も止めない?リョーマでおさえるよ?
ザード:いじれないみたいだね
ザード:どうしよっか
ニーナ:アウェイク行使は私がしておきたい
ザード:リョーマが前に出て移動妨害?かなり危険っぽいが
ザード:儂と2人がかりでやったほうがいいか?
ニーナ:ザードさんが止めないならリョーマが犠牲になるしかない、もしくはエンジュさんの絡みを捨ててエンジュさんにアウェイクまかせるか
ルケ・カスタニョーレ:4部位だから一人では止められないんじゃ?
ザード:うむ、じゃあ儂が3m移動妨害じゃな
ザード:あっ
ニーナ:ほんまや!二人で止めないかん!
ニーナ:じゃあリョウマ5M前進
ザード:儂も!
ニーナ:さぁきついね楽しいね
ザード:そこそこの確率で倒れそうじゃのう…ここが正念場
システム:GMさんの「はーい、では対象をきめちゃおう 1がリョウマでー 順番は頭、胴体、翼、翼」ロール(4 1d2)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (1D2) → 1
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (1D2) → 1
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
→ 4回目: SwordWorld2.0 : (1D2) → 1
ニーナ:ひぇ
GM:リョウマの回避が19を2回の20が1回 ザードが20を1回 
システム:ニーナさんの「避けるんだリョウマ!」ロール(3 2d+11)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[2、5]+11 → 18
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 10[6、4]+11 → 21
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 9[5、4]+11 → 20
システム:ザードさんの「回避」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 9[5、4]+10 → 19
GM:おお、一発ずつだね!
ニーナ:一発もらったやばし
ザード:俊足の指輪を破壊!達成値は21!
システム:GMさんの「リョウマへ」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 9[5、4]+13 → 22
ニーナ:あ、リョウマもあったか?確認しま
ザード:先制で使えなかった分じゃ(
ニーナ:リョウマもあった!
GM:わっちゃえー!
ニーナ:一回目割って回避!
GM:んじゃあ全部回避!そちらの手番だ!
ザード:よしよし!
ニーナ:メモ3にリョウマ情報出しておりますー
ニーナ:さぁどうするべか
エンジュ:インドミタブルポーションとかいる?
エンジュ:一個しかないけど
ニーナ:私は自分で使うからザードさんにお願いできる?
ザード:儂はそこそこ耐える自信はあるが
ザード:使うならリョウマ…?
エンジュ:それか、また翼狙いでネット投げる
ザード:悩ましいところじゃの
ザード:でも当てられる?
ルケ・カスタニョーレ:前のめりならやぱ器用ブレスにパラミス載せるけど今回は回復いるよね
ニーナ:今回は回復が必要かなぁ、もしくはデバフもりもりでラグナカングの頭部をさっさと落とす
ルケ・カスタニョーレ:ブレスで1パラミスAで2だから都合3変わる
ザード:うむ 回復ほしい
ニーナ:私のおすすめは頭部を落とす
ルケ・カスタニョーレ:なら三人にキュアハートに頭にパラミスAかなー
ザード:頭部は攻撃障害で当てづらいが いけるかのう
ニーナ:攻撃障害はパラミスと輝く肉体で落とせるから
ニーナ:あとは素の19を超えれるかどうか
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「とりまキュアハートうとう」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[2、4]+10 → 16
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(3 k30+10@13)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.30+10 → 2D:[5、6]=11 → 10+10 → 20
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.30+10 → 2D:[3、5]=8 → 8+10 → 18
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.30+10 → 2D:[4、1]=5 → 4+10 → 14
ニーナ:ありがてぇ!
ルケ・カスタニョーレ:上から順でー
ルケ・カスタニョーレ:んで補助でパラミスA頭にぺしーっと
ニーナ:さすがメインヒーラー!
ザード:14点貰って37点じゃ
ザード:ふむ、じゃあ頭狙うか
ニーナ:エンジュさんどう動く?
GM:頭回避ぜんぶこみこみで21
エンジュ:よし、じゃあ私ランダムで絡むか
ニーナ:エンジュさんのあと私動きます
エンジュ:若干ギャンブルだけど、命中が欲しい
ニーナ:なら先に私が光るか?
エンジュ:そうします?
ニーナ:そうしよっか、たぶんこみこみでも当たらんし
ニーナ:ではニーナが先いきまーす
ザード:ok
ニーナ:補助動作キャッツアイ、ポーションインジェクターでインドミごくごく
ニーナ:輝く肉体で対象ラグナカング全身
ニーナ:頭に攻撃!
GM:回避19!
システム:ニーナさんの「あったっれー!!」ロール(2d6+3+6-2+1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+6-2+1) → 5[2、3]+3+6-2+1 → 13
ザード:これが当たればでかいが…はてさて!
ニーナ:目が弱い!おわり!
ザード:残念
エンジュ:では、翼狙いでネット投げます
GM:翼の回避は現在15!
エンジュ:飛行を消す!
ニーナ:いけー!
エンジュ:まずキャッツアイを使用
システム:エンジュさんの「ネット翼狙い」ロール(2d+13-2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+13-2) → 8[4、4]+13-2 → 19
ニーナ:落とした!
GM:余裕の命中!
GM:現在の頭回避は18
ザード:ナイスー!
ニーナ:よし、リョウマから先いこうか、貫きでさくっと落としてもらいたいね!
エンジュ:全部位の飛翔による効果が無しで、翼1の判定がー2
エンジュ:以上!
ザード:じゃあリョウマからで
ニーナ:リョウマ君全錬技使用!あとなんだっけイホウ使用!
ニーナ:ダメージ+1だったよね?たしかイホウ
ザード:だね!
ニーナ:んで鎧貫き宣言で頭に三連!
システム:ニーナさんの「命中!」ロール(3 2d+12)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 9[3、6]+12 → 21
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 5[3、2]+12 → 17
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 8[4、4]+12 → 20
ニーナ:二回目に指輪割り
GM:おお3発命中!
システム:ニーナさんの「貫けぇぇぇぇぇ!!」ロール(3 k10+12@9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+12 → 2D:[6、5 4、4]=11、8 → 6、4+12 → 1回転 → 22
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+12 → 2D:[3、1]=4 → 1+12 → 13
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+12 → 2D:[2、2]=4 → 1+12 → 13
ザード:1回貫いた!
ニーナ:ザードさんに全てがかかった!
GM:全部で28点!
ザード:頭、思ったより硬い…
ニーナ:残り20!30点削りきってくんろ!
ザード:すまぬがこのRじゃ無理じゃな(
ニーナ:減らせるだけ減らして魔法でしとめよう
ザード:あれ?かけら入ってるんだよね?
ニーナ:一回転させればいけるやろ(適当
ニーナ:ナンダッテー
ニーナ:ほんまやあと40もありやがる!
ザード:…シャドウボディ使おうかとも思ってたんじゃが、ここで日和ってもしょうがないか。どのみち攻撃だ
ザード:というわけでいくぞい!
ザード:キャッツアイ マッスルベアー ターゲットサイト!
ザード:風の翼も使うぞ!
ザード:ポールメイスでラグナ頭を攻撃!
ニーナ:いけー!目指せ3回転!
システム:ザードさんの「命中!」ロール(2d+14)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 11[5、6]+14 → 25
GM:たかーい!命中!
システム:ザードさんのロール(k43+16@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.43c[12]+16 → 2D:[6、1]=7 → 9+16 → 25
ニーナ:強い!15点!
ザード:15点!
GM:ぐっ つよい 残り25
ニーナ:次のターンには落とすぞオラァァン!
GM:セシリアは待機。魔法誘導すら持ってないんだねかなしい
ニーナ:さすバジ
システム:GMさんの「そしてラグナカング。頭~翼2の順番で、1がニーナ、2がリョウマ、3がザード」ロール(4 1d3)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (1D3) → 3
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (1D3) → 3
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (1D3) → 3
→ 4回目: SwordWorld2.0 : (1D3) → 3
GM:ををををを
ザード:ぶっw
ザード:こ、こいよ!
ニーナ:ざ、ザードさんに集中w
GM:頭と胴体が命中16、翼1が15、翼2が17!
ザード:そっち固定値じゃったっけ?
ザード:ok
システム:ザードさんの「うおおおお」ロール(4 2d+11)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[4、3]+11 → 18
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 3[1、2]+11 → 14
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 8[5、3]+11 → 19
→ 4回目: SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 8[4、4]+11 → 19
GM:おお、胴体のみ命中!
ニーナ:一撃もらっちまった!
ザード:サンキュー輝く肉体!
システム:GMさんの「ダメージ!」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 9[4、5]+12 → 21
ザード:そして絡みもか!
ニーナ:次ターンはニーナ最後に動きますね!輝く肉体を生かす的にも!
ザード:13点貰うぞ
GM:さらに痙攣毒。17の生命抵抗で、6R行動判定に-1の毒属性を与える
システム:ザードさんの「生命抵抗」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[5、1]+10 → 16
ザード:ぐっ…
GM:おしい!
ニーナ:地味に痛いやつだ!
ザード:まあ良い。翼があれば帳消しにできる程度じゃ
GM:さあ、倒したまえ!
ニーナ:ではリョウマからいくぞオッラァァン!
ニーナ:デーモンフィンガー 鎧貫き!
GM:回避が素の18か
システム:ニーナさんの「首置いてけ、なぁ!」ロール(3 2d+12)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 9[4、5]+12 → 21
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 8[5、3]+12 → 20
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 7[1、6]+12 → 19
GM:おおお全部命中!
ザード:全部当たった?
システム:ニーナさんの「次こそ貫け!リョウマ!」ロール(3 K10+12@9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+12 → 2D:[2、1]=3 → 1+12 → 13
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+12 → 2D:[6、5 1、1]=11、2 → 6、**+12 → 1回転 → 18
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+12 → 2D:[3、2]=5 → 2+12 → 14
ザード:こ、これは
ニーナ:貫いた!?
ザード:クリティカルであることに変わりはない!
ザード:(で、いいのかな)
GM:ずるい稼ぎ方をしやがる!? 25点ダメージでちょうど倒れる
ニーナ:クリティカルには変わりないな!
ザード:ぴった死
ニーナ:さすがリョウマだぜ!
エンジュ:やったー!
GM:頭部に強烈な一打を貰い、ラグナカングは動かなくなる。
ニーナ:さぁあとはセシリアだけや!
GM:まさか障害落とさずに殴り倒すとは
ニーナ:敵が強かったからごり押し
ニーナ:さぁ次どうするべか
ニーナ:私がいくか
エンジュ:セシリアっているの?
ザード:MAPの一番上に駒があるよ
ルケ・カスタニョーレ:セイポンかけとこか、蛮族だし
セシリア:祈祷師みたいなコマのやつ
ニーナ:鉄壁の防陣Ⅱ:堅体、そしてFP行使
ニーナ:お願いしたいー私はガードを固める
ルケ・カスタニョーレ:ザード耐えれる?
ザード:うーむ…
ルケ・カスタニョーレ:エンジュも投擲するなら4倍か
ザード:自力でガンでも撃って回復するか?
システム:ニーナさんのロール(2d6+0+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+0+4) → 8[5、3]+0+4 → 12
エンジュ:1回補助動作で回復できるよ
ニーナ:これで物理、魔法防護+2で終わり
ザード:お それならいけるかも?
ルケ・カスタニョーレ:じゃあ任せて4人にセイクリッドウエポンー
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 6[4、2]+10 → 16
ザード:ありがとう!
エンジュ:ではまず、スローワーベルトでザードにヒーリングポーションボール投擲
ニーナ:ありがてぇありがてぇ!
システム:エンジュさんのロール(k20+8@13)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.20+8 → 2D:[1、6]=7 → 5+8 → 13
セシリア:せっかくだしセシリアは振るか
ザード:エンジュ器用なキャラよねえw
エンジュ:13点回復
システム:セシリアさんの「回避」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[3、4]+9 → 16
ザード:うお、超ありがてぇ。
セシリア:ミス
ニーナ:エンジュ超有能
セシリア:まあこれ回避値でいいか(適当)
ニーナ:しまった、制限移動でじりじり近づくべきだった!一手遅れた!
エンジュ:セシリアへは胴体狙いでいいか
エンジュ:首狙いはちょっときついし
ザード:胴体狙いでも十分ありがたいからそれでいいよー
システム:エンジュさんの「チェイン&ウェイト」ロール(2d+13)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 9[6、3]+13 → 22
セシリア:行動判定に-1だね
システム:エンジュさんの「ダメージ」ロール(k19+11@11)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.19c[11]+11 → 2D:[3、6]=9 → 7+11 → 18
ニーナ:いいダメージ!
ニーナ:さぁザードさん変身する前にしとめるのだ!
エンジュ:以上~
ザード:うむ、回復しようかと思ったが 乱戦作らんと逃げられるかもじゃな。攻めるか。
ザード:風の翼持続!通常移動で接敵!
ニーナ:いけいけー!
ザード:ポールメイスでぶん殴る!
システム:ザードさんの「毒ペナ」ロール(2d+13-1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+13-1) → 3[1、2]+13-1 → 15
システム:セシリアさんの「回避判定」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[2、5]+8 → 15
ニーナ:ひぇ
ザード:ぐおお腐った
セシリア:へへへ同値回避だ
ニーナ:だがいけるいける!倒せるで!
ザード:うむ これで終了じゃ
ニーナ:さぁこいセシリア!
セシリア:セシリアはマルチアクションを宣言。ザードに対して、まずは武器攻撃
ザード:あ
ザード:セイポンの命中+1忘れてた
ニーナ:当たってた!
セシリア:も、もどす……?
セシリア:どうぞ
ザード:GMにお任せします。
ニーナ:ルールとして巻き戻りはない!でもGMにまかせる
ザード:やった!そしてすみません…!
セシリア:どうせ倒れないし(慢心)
システム:ザードさんの「せいぽん」ロール(k43+16+2@12)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.43c[12]+18 → 2D:[6、2]=8 → 10+18 → 28
ニーナ:その慢心が、命とりやでゲヘヘ
セシリア:いたーい!
ニーナ:やったか!?
セシリア:まだ死なん、そして死なばもろとも……マルアク武器攻撃!ザードをナイフでめった刺す!
ザード:よしこい!
ザード:ナイフ!
システム:セシリアさんの「命中」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 11[5、6]+9 → 20
システム:ザードさんの「毒」ロール(2d+11-1)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+11-1) → 9[5、4]+11-1 → 19
ザード:ぐおおお毒!
ニーナ:毒がぁ!
システム:セシリアさんの「毒がきいたぜ……ダメージ!」ロール(2d+12)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 6[2、4]+12 → 18
ザード:鼓咆今なんだっけ
ニーナ:防護+1ですねー
ニーナ:ですので8点!
ザード:FPもいれて10点防いで8点か
ニーナ:ですです!
システム:セシリアさんの「んではブラストを行使!」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[2、3]+10 → 15
システム:ザードさんの「精神抵抗はあかんて!」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[3、2]+8 → 13
セシリア:魔力9だった 達成値14
ザード:大丈夫 それでもダメじゃ(
ニーナ:堅体なので魔法防護も2点上がってるぞ!なんとか耐えるのじゃ!
システム:セシリアさんの「ダメージ!」ロール(k30+10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+10 → 2D:[1、6]=7 → 7+10 → 17
ニーナ:15てーん!
ザード:ふむ なら15点かの
セシリア:うう……
ニーナ:ではこちらのターンかの?^^
ザード:「さ、流石に効く、のう…。じゃが、まだじゃ…!」
ニーナ:ようもやってくれたのぅセシリアァァァ
セシリア:「素晴らしい、私の魔神を倒してなお、まだ襲ってくるのですね……!」
セシリア:セシリアはウキウキ
ザード:楽しそうで何よりであるw
ニーナ:「あなたに制裁を与えるまでは止まれないからね!」
ニーナ:さすがヤンデレさん
エンジュ:このターンで倒すつもりでいいですよね
ニーナ:OK、欠片何個入ってるか知らないが倒すよ!
セシリア:残り体力はわりと少ない!倒してみよ!
エンジュ:私は足狙いでネット投げとこう
ルケ・カスタニョーレ:さらに前のめりに器用ブレス撒く?
ルケ・カスタニョーレ:流石に回復したいけど
ニーナ:前のめりにいこうぜ!
ザード:んー
ニーナ:ザードさんに回復入れてももちろんOK
ザード:敵の回避はそんなに高くないみたい
ニーナ:むしろ、フォースしちゃう?
ザード:2d+8だった模様>回避
ニーナ:ふへへ、私の命中でも同値じゃないか
ルケ・カスタニョーレ:フォース撃つなら流石に回復するw
ザード:うん
ルケ・カスタニョーレ:んーまあ回復するかー
ザード:回復ください(空中土下座)
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「ザードさんにキュアハート」ロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 3[1、2]+10 → 13
ニーナ:いけいけー!
ルケ・カスタニョーレ:あぶない
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(k30+10@13)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.30+10 → 2D:[2、2]=4 → 4+10 → 14
ザード:ありがとう!
セシリア:チッ……
ルケ・カスタニョーレ:nde
ニーナ:グヘヘヘヘ
ルケ・カスタニョーレ:んでパラミスBだけなげとくか
ニーナ:ありがてぇ!
ルケ・カスタニョーレ:手加減の1てん
ニーナ:エンジュさんの次に動こう
エンジュ:もう一本チェイン&ウェイト買っとけばよかった
エンジュ:ネット投げまーす
ニーナ:ごーごー!ありがてぇありがてぇ!
ザード:いけー
システム:エンジュさんの「ネット足狙い」ロール(2d+13+1-2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+13+1-2) → 8[3、5]+13+1-2 → 20
システム:セシリアさんの「回避判定」ロール(2d+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[2、4]+7 → 13
ニーナ:グヘヘヘヘ
セシリア:回避-2ですね
エンジュ:ですー
ニーナ:ではニーナいくぞオッラァァン!
ザード:gogo
ニーナ:セシリアに攻撃!
セシリア:きたまえ!
システム:ニーナさんの「アッターレ!」ロール(2d6+3+6-2+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3+6-2+2) → 10[4、6]+3+6-2+2 → 19
システム:セシリアさんの「かいひー!!」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[6、1]+5 → 12
ザード:よっしゃー
システム:ニーナさんの「回れ!銀槌!」ロール(K53+5+6+1@10+2)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.53c[10]+14 → 2D:[2、4]=6 → 10+14 → 24
ニーナ:回らない!
セシリア:毒の血液 生命抵抗18、失敗で毒属性魔法の2dダメージをどうぞ(今まで忘れてた)
システム:ニーナさんの「大丈夫、問題ない」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[5、1]+9 → 15
ニーナ:問題だった!
システム:ニーナさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
ニーナ:ぐあああ
ザード:大丈夫じゃない、問題だ
セシリア:セシリアの身体から噴き出すその血はビリッと痺れるような痛みを齎す
ルケ・カスタニョーレ:なんだ、食材だったのか
セシリア:「失礼、愛情が滴ってしまいました。」
ザード:血を混ぜてたのか。
ニーナ:「あまり好みじゃないなぁ!」
ニーナ:さて、あとほんの少しな予感はするけど、リョウマでしとめる?
ザード:じゃあお願いしようかな。
ニーナ:ではリョウマで三連
セシリア:3
システム:ニーナさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 6[5、1]+11 → 17
セシリア:ミスった
システム:ニーナさんのロール(2 2d+11)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 2[1、1]+11 → 13
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[3、4]+11 → 18
システム:セシリアさんのロール(3 2d+5)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[5、1]+5 → 11
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[6、3]+5 → 14
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[5、6]+5 → 16
セシリア:お、二発
ニーナ:リョウマ君稼ぐなぁ
ザード:2hit?
システム:ニーナさんのロール(2 K10+14@9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+14 → 2D:[5、4 1、4]=9、5 → 5、2+14 → 1回転 → 21
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[9]+14 → 2D:[4、1]=5 → 2+14 → 16
ニーナ:よくまわる
ニーナ:やったか!?
セシリア:28点ダメージ、そして残存体力は26だった 
ザード:おお!
ニーナ:わりと残ってた!
ニーナ:リョウマ「ウリャー!」
セシリア:重い一撃に、セシリアの身体は宙を飛び、数m先に落ちる。
ニーナ:たしか毎回こんな感じ
セシリア:戦闘……終了!!
セシリア:だいたいあってる
ニーナ:「強敵だったね、君の愛情、お返ししました」
エンジュ:「捕獲してしまったのですが、どうします?」
ルケ・カスタニョーレ:剥ぐしかないな!
ニーナ:「うーん、私実はそこまで理由として嫌いじゃないんだよね愛情ゆえにってのは」
ニーナ:剥ぎ取るか!
セシリア:魔神は4部位分 セシリアはぶちっととどめさすなら1回分
ルケ・カスタニョーレ:「あたしとしては血液が食材というのはソーセージとか普通ですし」
ニーナ:魔神は剥ぎ取っておくれルケにゃん!
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「ふおお! 1話のお守り+ギャザー4回!!」ロール(4 2d+2)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[5、3]+2 → 10
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 10[5、5]+2 → 12
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 4[2、2]+2 → 6
→ 4回目: SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[5、1]+2 → 8
ザード:ふむ、儂としては仲間を傷つけた分、ちょっと許しがたい所はあるんじゃがな…
ルケ・カスタニョーレ:MP
セシリア:悪魔の角600Gがみっつ!
ルケ・カスタニョーレ:的にはあと1回
ニーナ:こんな時は民主主義的に多数決で決めよう
ニーナ:決められない人は運に任せてチョイスや
ニーナ:私は殺さない
ザード:まあPCは許しがたいと思ってるかもだけど、PL的には生き残らせるのも面白そう(良いキャラしてるし)
ザード:だからどっちに転んでも美味しい(
セシリア:PCの考えがいちばんさ!
ルケ・カスタニョーレ:はたしてあたしは人型でしゃべってたこの人解体して食べたいと思うだろうか……)
エンジュ:魔神召喚したのがこいつだと、前回の兵士さんは間接的にセシリアに殺されたことになるんですよねー
ザード:ころすに一票
ニーナ:さすがに食べるのはちょっと・・・
ルケ・カスタニョーレ:ちょっとかぶとむしとは違うよねぇ
ルケ・カスタニョーレ:毒あるし
セシリア:人型食ったら蛮族と同じみたいなとこある
ザード:毒も問題だけど、何より人型なのもなあw
セシリア:愛する人の前で魔物形態になれるわけないじゃない!
ルケ・カスタニョーレ:ただあれだ
エンジュ:PC的にはころすかな…PLとしては割と好きだけど
ルケ・カスタニョーレ:チョコ食べたし、推定血入ってただろうから血はナメとこう
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「精神抵抗」ロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[4、5]+8 → 17
ルケ・カスタニョーレ:くっ
セシリア:2dのダメージをどうぞ
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
ニーナ:いたーいw
ザード:なにしとるんだw
ザード:ルケちゃんらしいといえばらしい…
ニーナ:たぶんペロっこれは青酸カリ!みたいな
ルケ・カスタニョーレ:チョコに影響した味を確認した!
エンジュ:あと、死体でも連れて帰らないと依頼達成にならない?
ニーナ:またはこいつは嘘をついている味だぜ?みたいな
ルケ・カスタニョーレ:「味は…… 痛いです」
ニーナ:死体は持って帰ってこいつが毒でしたって伝えないとね
ニーナ:「う、うんだろうね。」
ザード:ルケはこいつ、どうしたい?
ルケ・カスタニョーレ:味見したし始末していいんじゃないかなー
ニーナ:ならば制裁しよう
ルケ・カスタニョーレ:喜んでたし
ザード:それでいいのか(
ザード:じゃあそれっぽくRPするか…
セシリア:はやくしないと多分おきちゃうう
ザード:ポールメイスを振り上げて…
ニーナ:「でも許されはしないよね、今後も無いとは限らない。生かせばまた罪を重ねるだろうし」
ザード:「…これがこやつの「愛」の形、じゃったとしても」
ザード:「儂らはそれを受け入れられぬ。受け入れてはいかん。」
エンジュ:「魔神召喚の儀式は、生贄が必要です。おそらく、何人も人族を殺しているでしょう」
ザード:「…やるぞ、良いな。」 後ろを振り返り皆を見る
ルケ・カスタニョーレ:「ごちそうさまでした!」
エンジュ:「仕方のないことだと思います」
ニーナ:「さよなら、セシリアさん。」
ザード:では、振り下ろします。
ザード:ごしゃっ
セシリア:重たい裁きの鉄槌は、蛮族の身ともあっても少女の肉を易々と裂き骨を砕く。びち、と跳ねた血液はじんわりと痛みを走らせた。
GM:そうして臓器の動きは停止し、冒涜的な行いでもない限りは彼女が動くことはもうないだろう。
ザード:「痛っ…やれやれ。つくづく過激な娘っこじゃったのう。」
ニーナ:「さぁ、依頼は完了した。脅威も除いた!あとは帰るだけだね!」
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「残されたMPで剥ぐよ!」ロール(2d+2)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 3[1、2]+2 → 5
ルケ・カスタニョーレ:腐ったー
ザード:「うむうむ。そうじゃな」
ザード:ありゃまw
GM:バジリスクの血 200G
エンジュ:チョコの材料が取れましたね
ザード:では帰還かな!
ザード:あ
ニーナ:「(”正しいことをしなさい。正しいことをするために力を持ちなさい。力を正しく使うために、慈しむ心を育てなさい”正しいことは難しいね)」
ザード:ここ城砦すぐそばだし、墓参りだけして帰るか。
ルケ・カスタニョーレ:正直起きられたら3部位なられると全回復されるしつらい
ザード:こっから第二形態はしんどいねw
GM:愛する人の前で魔物にはならないよ!!
ニーナ:すまんなセシリア、愛には答えられんかった
GM:んでは、しっかりと鼻を添えて街に帰ろう 歩きで!
エンジュ:バジリスクは魔物形態嫌ってるしね
GM:花や
ニーナ:馬車で二日の距離を歩きで!
ルケ・カスタニョーレ:鼻
ルケ・カスタニョーレ:とりあえず馬一頭そのへんにいたきがする
GM:一頭ならセシリアが乗ってたやつがいるよ
ニーナ:一頭に五人乗って帰ろう
ルケ・カスタニョーレ:回収していこうー
GM:つぶれちゃううう
ザード:馬「!?」
ニーナ:ウッマ!がんばれウッマ!
GM:まあ、そんなこんなでぱっかぱっかと街に帰る。
GM:勿論店に戻った時にはカインはもういないが、依頼書に連絡先が書いてあるので連絡すればすぐに店まで飛んできてくれる
ニーナ:保坂インに報告だー!
ザード:保坂君へ連絡
GM:「あのチョコの材料が分かったって!?」扉バーン
ザード:「早っ!」
ニーナ:「あ、カインさんお早いですね。わかりましたよ」
GM:「お、おし、教えてくれ!あの素晴らしい味は一体どうやって作られたものだったんだ!?」とニーナに詰め寄る
ニーナ:「あ、あのちょっと離れてもらえません・・・?」
エンジュ:「ずいぶん珍しい材料が使われていましたよ」
ニーナ:「(やっぱりこの人キモい)」
ルケ・カスタニョーレ:「カカオマス…… ココアバター…… 砂糖……」
GM:すっと離れて咳払いし 「すまない、興奮してしまって。」
ニーナ:「などのチョコ材料、そして、バジリスクの血」
ニーナ:「
GM:「バジリスク……なるほど、あれはバジリスクの血だったのか……クソ、そんな貴重なものだったとは!」
ニーナ:「もちろん、そちらも回収しております」
ニーナ:「ね、みんな」
ルケ・カスタニョーレ:「加熱すると風味が消えるのでしょうかー」
ザード:「うむ。そうそう手に入るものではないの、残念ながら。」
GM:「血を手に入れたのか?!ぜ、是非とも売ってくれまいかッ!!」
ザード:「い、一応な…?」 圧に若干押され気味
ニーナ:「(鼻息が荒い)」
エンジュ:「お売りするのは結構ですが、毒物なので扱いには注意してくださいね?」
GM:ふんすふんす
ザード:「ほれ。これの買取は依頼料と別じゃからの。」 瓶に保存してる血液を渡す
GM:「ふ、ふふ、これがあのバジリスクの血……」恍惚と眺める
ザード:「ま、専門家なら大丈夫じゃろ…大丈夫じゃよな?」
ニーナ:カインくんいいキャラだなホントw
GM:「おっと、失礼。そうだったね。それじゃあこれが先に依頼料だ。」 これは全部で25万
ニーナ:「喜んでいただけてなによりです」
ルケ・カスタニョーレ:「食材には適してませんね!」
GM:じゃない
ニーナ:25万!?
エンジュ:「もし近々毒物騒ぎがあったら、この人を通報しましょう」
ルケ・カスタニョーレ:25万!?
GM:にまんごせん!!
ザード:一瞬納得しかけたけど桁が1桁違うw
ザード:「そうじゃな…」 >エンジュ
ニーナ:「ありがとうございます。また何かございましたらよろしくおねがいしますね」
GM:「まあ、勿論ちゃんと使うよ。薬と毒は紙一重だからね……ふふ。それじゃあバジリスクの毒は……基本200Gくらいだったか?それなら……」
システム:ルケ・カスタニョーレさんの「帰りがけに買ってきたチョコ材料と店にあるものでザッハトルテ作ってよう」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[5、2]+9 → 16
GM:「10……いや、100倍でも出すぞ!なんせこれはあの白いフードの子のものなのだろう?」
GM:ということで2マン
ニーナ:「(何この人キモい)い、いえそれはお支払いしすぎでは・・・」
ルケ・カスタニョーレ:余計変態だった
ザード:(ニーナの口をモガっと押さえて) 「よしよし、商談成立じゃ」
ニーナ:「モガーッ」
GM:「いやいや、付加価値というものだよお嬢さん。勿論キミのような子なら……おっと、流石にやめておこう。」
ザード:顔は営業スマイル!内心はきめぇって思ってる!
ニーナ:「モガッ!?」
ザード:「うむ、…あまり調子に乗るでないぞ?」 ゴゴゴゴゴゴ
GM:カインは満足げに瓶を持って帰っていくでしょう。何はともあれ、キミたちのおかげで新たな魔神の召喚を食い止めることはできたのだ。
GM:一つのチョコレートが、最後に化けたのは――、言葉にするのは野暮だろう。
ルケ・カスタニョーレ:かぶとむしには負けるけど切り分けてみんなに持っていこう
ニーナ:カイン君は今後も期待できる良キャラだった
GM:そんなこんなで、銀の鐘と撫子亭はいつも通り営業を続けていくのでした。
ニーナ:「わぁ!今日も美味しそう!」
GM:ということで、キャンペーン第四回、「ちょこれーと☆ぱにっく!」終了です、お疲れ様でした!
ニーナ:おつかれさまでした!
ルケ・カスタニョーレ:ありがとうございました!
ザード:お疲れ様ですー!
エンジュ:お疲れ様でしたー
ニーナ:カイン君がどことなくみなみけの保坂っぽくてとても好きだった
GM:報酬はさっきの通り、9000Gと、剥ぎ取り分の580Gを合わせて一人9580G
ニーナ:わぁい!
GM:カインくんはフリーの立ち絵だからよろしくな!(宣伝)
ニーナ:調べなきゃ
ルケ・カスタニョーレ:マティアスの部下がコボからゴブに昇格してたありがとう
ニーナ:街が順調に大きくなっているんだろうねw
GM:経験点は、シナリオ達成で2000、困ってる人を5人助けて1000、合計3000で、エネミー経験点をあわせると3240+ファンブル
ザード:NPCも敵もいいキャラしてたなー
ニーナ:ひゃっほーい!
ルケ・カスタニョーレ:いっぱいだー
ザード:うまうま
GM:剣のかけらは今回全部で15こ入れてた!
ニーナ:15個も!
GM:なんかIB見る限りおかね少ない気がしたのでたくさんくばった!
ザード:あー自分の回もちょっと少ないかなーって後から思ってた…
ニーナ:経験値倍だからお金も基本の倍じゃないと足りなくなってくるね!
GM:あ、それから成長は2かい!
ニーナ:わーい!
ルケ・カスタニョーレ:5000出したのに半分にされた
システム:ザードさんのロール(gr2)
→ SwordWorld2.0 : [6、3]->(精神力 or 筋力) | [3、1]->(筋力 or 器用度)
GM:まあお金ってなかなか配るのむずかしいよね
システム:ルケ・カスタニョーレさんのロール(gr2)
→ SwordWorld2.0 : [2、1]->(敏捷度 or 器用度) | [3、4]->(筋力 or 生命力)
ニーナ:今回も商売へたくそロールしたけどザードさんナイスアシストだった
システム:エンジュさんのロール(gr2)
→ SwordWorld2.0 : [6、5]->(精神力 or 知力) | [5、6]->(知力 or 精神力)
ルケ・カスタニョーレ:器用生命!
システム:ニーナさんのロール(Gr2)
→ SwordWorld2.0 : [4、3]->(生命力 or 筋力) | [3、5]->(筋力 or 知力)
エンジュ:知力知力!
ニーナ:これは・・・筋力×2!
システム:GMさんの「セルーカも」ロール(gr2)
→ SwordWorld2.0 : [3、6]->(筋力 or 精神力) | [6、1]->(精神力 or 器用度)
ニーナ:指輪つければ筋力Bがついに6へ・・・!
ザード:20000Gは流石に指をくわえてみておるわけにはなw
ザード:能力値は悩むけど…筋力、器用かな
ニーナ:さて私の名誉点事業もふってしまおう
GM:怪力だぁ
システム:ニーナさんのロール(3 2d)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1、4] → 5
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
ルケ・カスタニョーレ:バルサミコのビンをアンプルのように扱う女……
ニーナ:微妙に景気が悪い、利益または損失1/2
システム:ニーナさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
GM:ザッハトルテうれなかったのかな……
ニーナ:10%の利益が景気も悪く5%に
ザード:剣のかけらって振った?
ニーナ:まだですねー
ザード:okいくぞい
ルケ・カスタニョーレ:かぶとむしなら売れたのか……
システム:ザードさんの「かけら」ロール(15d)
→ SwordWorld2.0 : (15D6) → 52[4、4、4、2、4、6、6、1、1、4、6、1、3、2、4] → 52
ニーナ:わぁい!
GM:でかい!
ザード:ごりっと増えた
ルケ・カスタニョーレ:わーい
ニーナ:250Gの儲けかぁ
ニーナ:さて、今日勝手にリョウマ君のキャラの指輪割っちゃったけど、これキャラデータに反映無しということでもいいかな?
GM:いいよいいよ!ごちゃごちゃになっちゃうもんね!
ザード:ふぉっかーさんどうしたんだろうね。結局戻ってこなかった。
GM:だいじょうぶかな しんぱい
ニーナ:仕事で疲れてぶっ倒れちゃったのかなぁ?
ルケ・カスタニョーレ:リアル事情はどうしようもないですしねぇ…… 寝てるだけだといいのだけど
GM:生きてればいいんだけどね!しんぱい!
エンジュ:そうですねえ
エンジュ:次回ですけど、私ってことでいいですかね
ザード:いいんじゃないかな?
GM:あそっか、あと雪里さんとフォッカーさんだけか
ニーナ:そうですね、雪里さんおねがいします!
GM:おねがいします……!
ルケ・カスタニョーレ:よろしくおねがいします!
エンジュ:2/10 20時はどうでしょうか
ニーナ:はいー、大丈夫です!
ザード:2/10大丈夫ですー
ニーナ:あれ、大丈夫だったかな
ルケ・カスタニョーレ:大丈夫です!
GM:すみません!10日は別卓がー!
ニーナ:あ、だめだった。私も別卓がありました
エンジュ:あら、では9日はどうですか?
ザード:9日も大丈夫
ニーナ:9日でしたら大丈夫ですー
ルケ・カスタニョーレ:大丈夫ー
GM:9日だったら大丈夫です!
エンジュ:では、9日の20時でよろしくお願いします!
GM:ありがとうございますー!
ニーナ:よろしくおねがいしますー!
ザード:はーい
ルケ・カスタニョーレ:そろそろ魔香水を作ってみようかな
ザード:ファイター7にしたけど…戦闘特技どうすっかなあ
GM:フェアテ8にしないと温泉つくれなーい!はやくつくりたいー!
ルケ・カスタニョーレ:あ、プリ7のセージ4にしました。特技はもちろん鷹の目!
ザード:挑発攻撃か、全力攻撃か…
ニーナ:なぎはらいという手も
ルケ・カスタニョーレ:温泉たのしみ
エンジュ:Aテーブルレベル7が出てくる時期ですか…
ルケ・カスタニョーレ:温泉たまごに温泉まんじゅうー
ルケ・カスタニョーレ:炭酸泉とか出せるならカリカリの炭酸せんべいも
ザード:薙ぎ払いも捨てがたいけどニーナとかぶるしなー(かぶってもいいっちゃいいけど)
ザード:今回経験点多かったからね。>Aの7レベル
ニーナ:ニーナのなぎ払いは扇風機だから・・・
ルケ・カスタニョーレ:炭酸せんべいの割れたやつシリアルみたいに牛乳かけたらおいしいよね
ザード:ファイターのくせに宣言特技皆無という現状だからな、おっさんw
GM:ま、マルアク
ニーナ:私も全力取るか別のにするか迷っている
ザード:マルアクかー…メイスで殴りながらヒルバレ撃つとかできたのなら、考えたけど(できない)
GM:全力攻撃は9になるとごりっと化けるもんね つよい
ルケ・カスタニョーレ:1800G使って魔香水6本、加工目標値13…… 1日だけどブレス効くかな
ニーナ:それなんですよねー、でも耐久もないしマルアク全力なぎ払いは多いから別のにしよう
GM:そういえばファイター2人いるからレベル7になるとぐぐっと耐久力あがるね
エンジュ:タフネスかー
ルケ・カスタニョーレ:7くらいになるとかなりの大事件解決してもいいし楽しい頃
ザード:うむ。HPもりっとふえた
ニーナ:タフネスはいいものです
エンジュ:リョウマもタフネスかなー
GM:7~9たのしい
エンジュ:グラップラーはタフネスないか
エンジュ:カウンターか…
ルケ・カスタニョーレ:んー、女神のヴェール買ったし加工はやめとこう。前に素で3本買ってあるし
GM:頑強とったらおなじくらいぐんってなるね>グラップラー
ルケ・カスタニョーレ:毒溶かしの胃袋使ったら今回の毒チョコただのチョコペーストにできたのかー
ルケ・カスタニョーレ:なんかおもしろアイテム買っておきたい
ニーナ:うん、全力を取って防護点をあげるためにエンハンサーとアルケミ上げよう
GM:かたーい
ニーナ:ひゃっほーい!防護点上昇スキルが増えてザードがもっと固くなるぜー!
エンジュ:よし、そろそろ寝ます
ザード:…おかしい、あんなに報酬もらったのに所持金がほとんど増えとらん(
エンジュ:次回、戦闘バランスが崩壊していたらごめんなさい!
ザード:はーい おつかれさまですー
ニーナ:おつかれさまでした!私も雪崩れまーす!
ルケ・カスタニョーレ:お疲れ様ですー
エンジュ:お疲れ様でした~今日はありがとうございました!
ルケ・カスタニョーレ:私はお風呂はいろう……
GM:お疲れ様でしたー!
ニーナ:皆様おつかれさまでした!今日もすごく楽しかったですー!
ザード:なだれるかー 今日も楽しかった
ルケ・カスタニョーレ:楽しかったー
ルケ・カスタニョーレ:ありがとうございましたー
GM:うれしい!また来週ー!
ニーナ:ネコマンマさんのGM力の高さに嫉妬!ではおやすみなさーい!
ルケ・カスタニョーレ:おやすみなさいー
システム:わっかさんが、入室しました。
わっか:ログ取り忘れてた…(こそこそ)
システム:AlbsFockerさんが、入室しました。
システム:AlbsFockerさんのロール(2D6) → 7 (6、1)
システム:AlbsFockerさんのロール(2D6) → 2 (1、1)
システム:AlbsFockerさんが、退室しました。
システム:どうみても紳士さんが、入室しました。
システム:どうみても紳士さんが、退室しました。

いいね! いいね!  0

注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。

コメントを書く

※投稿するにはログインが必要です。

リプレイ一覧に戻る

コメント一覧

まだレスポンスがありません。

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。