【ソード・ワールド2.0】リプレイ「【小さな剣亭】第二話 初めての依頼その3」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
ロールプレイは設定に基づいて行っています
PL、PCへの批判はなしでお願いします。
【参加PC】
レッカ[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151494416209haku01&s=haku01]
ジーナ[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151757255931Kam0Life&s=Kam0Life]
フレノルク[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151729732466naomin3&s=naomin3]
マイク[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=151757786886kjmiky9n&s=kjmiky9n]
アーク[https://trpgsession.click/character-detail.php?c=150754978944j0hndoe&s=j0hndoe]
システム:ルーム「【小さな剣亭】第二話 初めての依頼その3」が作成されました。
システム:0-53さんが、入室しました。
システム:0-53さんが、退室しました。
システム:0-53さんが、入室しました。
システム:あんこさんが、入室しました。
システム:0-53さんが、入室しました。
システム:紅碧さんが、入室しました。
紅碧:こんにちはー起きれてよかった・・・
システム:あんこさんが、入室しました。
あんこ:こんにちは。
システム:キャラクターリストにココアが追加されました。
システム:キャラクターリストにフレノルク・ホテロスが追加されました。
紅碧:たびっとちゃんくぁわいいなぁ
あんこ:もっふもふやで
紅碧:いやし系タビットちゃんらしいのでRPに期待しています
あんこ:この人(自分)にRPを期待してはいけません
フレノルク・ホテロス: 立ち絵がバーン
あんこ:立ち絵なんて用意出来ないしそもそもスマホ画面だから見えなーい(タブレット勢)
フレノルク・ホテロス:残念(´・ω・`)
フレノルク・ホテロス:立ち絵ある勢もっとふえろー
システム:0-53さんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにレッカが追加されました。
フレノルク・ホテロス:ごきげんよう
レッカ:ご丁寧にどうも
レッカ:立ち絵羨ましい
フレノルク・ホテロス:丁寧なキャラの化けの皮がべりべりと音を立てていてもう限界です
あんこ:離席してましたこんにちは
レッカ:こんにちは
あんこ:それは知ってますよー >タブレットでもpc版に切り替えると立ち絵とかもできますよ
システム:UDOさんが、入室しました。
UDO:こんにちは
UDO:今回はよろしくお願いします
フレノルク・ホテロス:ごきげんよう
0-53:お願いします
システム:キャラクターリストにアーク・イーヴァイルが追加されました。
アーク・イーヴァイル:ちょっと調子悪いので入りなおします
システム:キャラクターリストからアーク・イーヴァイルが削除されました。
システム:TKさんが、入室しました。
システム:UDOさんが、入室しました。
TK:こんにちわー
TK:皆さん早いなー
システム:キャラクターリストにアーク・イーヴァイルが追加されました。
UDO:こんにちは
フレノルク・ホテロス:こんにちはー
アーク・イーヴァイル:テスト
フレノルク・ホテロス:昨日の今日で眠いですねぇ・・・
あんこ:あ、こんにちは。
システム:かもらいふさんが、入室しました。
かもらいふ:はじめまして、こんにちはー
フレノルク・ホテロス:こんにちはー
アーク・イーヴァイル:こんにちは
TK:こんにちわー
かもらいふ:オンセンでセッションするの初めてなんですけど、キャラ追加ってどうやるんですかね(汗
システム:TKさんが、退室しました。
システム:TKさんが、入室しました。
TK:上の方に
システム:キャラクターリストにジーナが追加されました。
TK:キャラシートって
TK:ないですか?
かもらいふ:ああ、みつかりました。これでいいかなあ?
TK:おkです
フレノルク・ホテロス:いってらっしゃいませ
フレノルク・ホテロス:あと1名ですか・・・この人数は初めてかもです
かもらいふ:ご迷惑おかけしないように頑張りますw
GM/TK:GMもぬるいので
GM/TK:ご迷惑おかけして申し訳ありません
GM/TK:w
フレノルク・ホテロス:私の方が迷惑かけるかもしれませんがよろしくお願いいたします
かもらいふ:GMと被ったので色変えようっと
フレノルク・ホテロス:よっし設定は覚えました 設定は
かもらいふ:皆様の設定把握中……(´・ω・`)
あんこ:設定など無い
あんこ:そういえば経歴表振ってなかった失礼
0-53:設定などあとからいくらでも沸く
かもらいふ:w
かもらいふ:確かにそういうものですね
0-53:私のpcも昨日後付けで設定考えましたよw
システム:まいくさんが、入室しました。
0-53:こんにちは
GM/TK:こんにちわー
フレノルク・ホテロス:こんにちはーよろしくお願いいたしますー
かもらいふ:ふむふむ、レッカちゃんは俺より強い奴を探しに行く系女子、っと……(メモメモ
まいく:こんにちはー
かもらいふ:こんにちはー
あんこ:死を恐れていない(恐れていなかった)、未だ叶わない夢がある、かつて大好きだったものが今は大嫌い……あ、こんにちは。
システム:キャラクターリストにエッタ=ハリスが追加されました。
かもらいふ:何か軽く事故ってないですか>経歴
システム:フレノルク・ホテロスさんの「運試し」ロール(k20+4@10) → 9 (4、3)
あんこ:あ、間違えた
フレノルク・ホテロス:まあまあ
まいく:怠け者ですが、ちゃんと働きますのでご安心を
あんこ:未だ叶わない夢がある、じゃなくて魔剣の迷宮で迷子になったことがある、でした
フレノルク・ホテロス:迷宮で何があったんでしょうね
かもらいふ:迷子になって死にかけたので魔剣の迷宮大嫌い、みたいな?
あんこ:冒険なんて大っ嫌いだ!な感じなんですかね
かもらいふ:たぶん放置していればGMが拾ってくれるはず(他人任せ
0-53:けど死を恐れていないんですよね
あんこ:面倒臭いからこの設定は見なかった事にしよう
かもらいふ:そこは過去形の方を採用で
GM/TK:うほ
フレノルク・ホテロス:GMさんファイトですよ
GM/TK:キットカット食べてる場合じゃねぇなこりゃ
フレノルク・ホテロス:私にもください
かもらいふ:私は間に合ってますので(カントリーマアムmgmg
あんこ:それよりどら焼きくれませんか、最近あんまり食べてないんです
0-53:じゃ私にもください
フレノルク・ホテロス:ま・・・まあむうらやましい!
GM/TK:岡山の県北であえる奴なら上げよう
かもらいふ:セッションに甘いものは必携品なのです(←
フレノルク・ホテロス:遠いっ!
0-53:無理そう
あんこ:mgmg……鈴瑚……胃連結……
かもらいふ:意外と近い!(といっても車で4時間はかかるが
GM/TK:あ、県北は冗談です
GM/TK:県南です
かもらいふ:大都会か!大都会岡山か!
フレノルク・ホテロス:家の本家は岡山らしい・・・けどお墓参りに行ったことすらないからなぁ
GM/TK:今日はフリーコンベンションやってますね岡山
あんこ:へぇー
0-53:こっちはそんなの無いです
GM/TK:行こうかと思ったけど
GM/TK:気付いたら卓立ててた
フレノルク・ホテロス:ww
かもらいふ:そこに痺れる憧れる
フレノルク・ホテロス:あ、そうだ、もしPCの駒が出せない方いたら代わりに出しますので、言ってくださいませ
かもらいふ:あ、わすれてました。ありがとうございます
まいく:すいません、分からないです
フレノルク・ホテロス:そろそろですねえ
フレノルク・ホテロス:了解です
まいく:ちなみに方法はどのように……?
まいく:ありがとうございます。
フレノルク・ホテロス:ボードの方にコマ出しておきました戦闘時の位置確認などにお使いください
フレノルク・ホテロス:スマホ版はわからないですけど・・・ボードの駒動かせんませんか?
あんこ:スマホ→自分のキャラの画像をタップ、その後ボードの置きたいところにまたタップ
フレノルク・ホテロス:二人になった
あんこ:PC→シラネ
まいく:ああ、出来たみたいです
フレノルク・ホテロス:PCならD&Dでできるから楽ですね
かもらいふ:PCは普通にキャラ一覧のアイコンをドラッグするだけですねー
まいく:ありがとうございました。
アーク・イーヴァイル:ギリギリになってすいません。戻りました
かもらいふ:おかえりなさーい
あんこ:おかえりです
フレノルク・ホテロス:おかえりなさいませ
GM/TK:おかえりー
レッカ:おかえりです
まいく:おかえりです
かもらいふ:なんかこう激しくステレオタイプな冒険者の店ね>背景
フレノルク・ホテロス:ある程度NPCキャラ紹介しときますか?
GM/TK:オンセンの既存背景でもうしわけないー
かもらいふ:だ が そ れ が い い
かもらいふ:ほー、既存で背景用意されてるのか。便利。
かもらいふ:わざわざシロディールやスカイリムにロケハンいかなくても良いのか(←
GM/TK:ww
フレノルク・ホテロス:すたああっぷ
レッカ:私はnpcとかこれまでの流れ一応見てますが
GM/TK:まぁ知らなくても問題はないかと
フレノルク・ホテロス:ギルバード・ロックウィル マスターでフレノちゃんのおもちゃ
かもらいふ:ギルバート君、16歳で冒険者の店のマスターって偉いなぁ
GM/TK:詳しく知りたい方は
GM/TK:コミュニティに
まいく:一応コミュニティで確認はしてあります
かもらいふ:おねしょたのかほり……!
GM/TK:あります故
かもらいふ:同じく、NPCについては一通りチェックしてマスです
フレノルク・ホテロス:ショタ(16才)
アーク・イーヴァイル:ざっとですが、見てあります
GM/TK:皆さん準備はいかがでしょうか?
フレノルク・ホテロス:OKです
レッカ:おっけーです
かもらいふ:OKですー
まいく:大丈夫です
ジーナ:名前ちぇーんじ
あんこ:OKです
アーク・イーヴァイル:OKです
GM/TK:はいー
GM/TK:では
GM/TK:ココは
GM/TK:冒険者の店<小さな剣亭>
GM/TK:朝10時
GM/TK:マスターは食器を洗っています
フレノルク・ホテロス:「ふんふーん♪」テーブルを吹いています
フレノルク・ホテロス:拭いて 一誤字目
GM/TK:皆さんは
ジーナ:初参加組も最初からこの店の所属という扱いで良いんでしょうか?
GM/TK:でも構いませんし
GM/TK:今日初めてでも
GM/TK:構いません
ジーナ:了解です。すみません話を切ってしまって
レッカ:「こんなところに冒険者の店があるのか」とはいってきます
フレノルク・ホテロス:はじめてなら私から絡みに行きます
GM/TK:最終的にPT組んで依頼を受けていただければ
GM/TK:おkになります
フレノルク・ホテロス:「いらっしゃいませー!」
アーク・イーヴァイル:「失礼。何か依頼はありますか?」はじめての設定で
エッタ=ハリス:面倒そうに入店します
ココア:「うわーん!迷宮なんてだいっきらーい!」と店に飛び込んできます
レッカ:「噂のタビットはここにいるかな」きょろきょろと
フレノルク・ホテロス:「依頼、お食事、冒険者のお仕事いろいろできる小さな剣亭でございます!」
エッタ=ハリス:「なんか依頼ないかしら?楽な奴」
GM/TK:依頼は依頼ボードに1つ貼ってます
ジーナ:「この店が良さそうね!ほどよく寂れてるし!」と言いつつ入店
GM/TK:メモ2に依頼貼りました
フレノルク・ホテロス:「あらあらかわいらしいタビットちゃん・・・どうしたの?そんなに泣いちゃって・・・ハンカチ使うかしら?」
ココア:「お散歩してたら迷宮にたまたま迷い込んじゃうなんてー……迷宮とお散歩大っ嫌い」謎拗ね
レッカ:「とりあえずエールを頼もう一杯くれ」マスターに
GM/TK:あ、ちなみに
GM/TK:なんか注文する際は
GM/TK:いくらG消費したか
ジーナ:とりあえずサニティ投げときます?(神官並感
フレノルク・ホテロス:「よしよし・・・迷宮に迷い込んじゃうなんてそれは大変だったわね」
GM/TK:教えてくれれば
GM/TK:店の利益になります
GM/TK:フレーバーで消費なしでも構いません
レッカ:とりあえず1G
ジーナ:了解です>GM
フレノルク・ホテロス:GMさんいつもの住み込み代100G課金お願いします
GM/TK:あいー
ココア:自分のターン!ドロー!10Gを生贄にしてミルクを召喚!
GM/TK:イイみるく
ジーナ:んじゃジーナはフレノルクとココアの所に行って、「明日はきっと良いことありますよ!わたしが運勢を占ってあげますね!」と言いますぞ
アーク・イーヴァイル:「うーん。僕、空気だなぁ。好都合ではあるけども」
レッカ:酒より高いミルク
エッタ=ハリス:「軽食貰える?一人じゃ無理ねこの依頼....」3G分払います
ジーナ:というわけでGM、【幸運は星の導きを知る】でココアちゃんの運勢を占いたいですぞ。
フレノルク・ホテロス:文字がGMかと思ってました
GM/TK:どうぞー
アーク・イーヴァイル:「マスター。現状、依頼はあれだけかな?」3G支払います
ココア:「ちょっと奮発していいミルク貰ってやるー……」
システム:ジーナさんのロール(2d+4) → 10 (2、4)
GM/TK:マスター「ごごご、ごめんなさい」
ジーナ:お、ギリセーフ。占えた。
フレノルク・ホテロス:「リンちゃん軽食の注文よー」
GM/TK:マスター「もう結構、消化されちゃって・・」
フレノルク・ホテロス:「あら占い・・・いいわね」
GM/TK:結果→幸運の鍵を占えた
ジーナ:代償MP3支払って、このセッションのラッキーカラーとかラッキーアイテムを教えてくださいな>GM
アーク・イーヴァイル:「いやいや、謝ることじゃない。いいことじゃないか」
GM/TK:ラッキーアイテム→如雨露
フレノルク・ホテロス:「マスターくん・・・今度私も依頼捜し手伝うわね」
フレノルク・ホテロス:じょうろって読むのか
ジーナ:むむむ……見えたわよー。これは……じょうろ……?
ココア:如雨露……じょうろか
GM/TK:ジョウロですね
エッタ=ハリス:じょうろなんですかこれ……
レッカ:「それよりマスタードレイクと結婚したタビット知らねえか風の噂で聞いたんだが」
GM/TK:マスター「びくっ!」
ジーナ:「あなたのラッキーアイテムは”じょうろ”!これできっと危ないことに巻き込まれることもないですよ!」
フレノルク・ホテロス:「!!!あなたどこでそれを?」ニコニコしながら目が笑いません
ココア:「じょうろ…なんでじょうろ?」疑問符が頭の上に
フレノルク・ホテロス:「一体どこから漏れたのかしら・・・」
GM/TK:マスター「やややや、やだなぁドレイクななななんて」
レッカ:「眉唾もんだが面白そうだと思ってな酒場で男がわめいてたぜ」
GM/TK:マスター「(膝が笑ってがくがくしてます)」
エッタ=ハリス:「ドレイクってヤバイ奴じゃないの……よくそんなのと結婚したわねえ」
レッカ:「みんな信じてなかったがな」
フレノルク・ホテロス:「グレイくん・・・はなさそうね・・・」
ジーナ:「でも、もし本当なら種族を超えた愛って素敵だと思いません?」
フレノルク・ホテロス:「うふふそんなことないわ!かわいいただの女の子よ!ほらあそこで頑張ってる」
ココア:「だねだねー!素敵だよー!」
GM/TK:オリビス「?」
レッカ:「あたいは興味がわいたから手当たり次第に当たってる訳」
フレノルク・ホテロス:「何でもないわよ!うふふお仕事頑張って」
GM/TK:マスター「ててて、テックさんなら今日はいいいいいないよ」
GM/TK:マスター「どどど、どこに行ったかまでは、わわわわからないけど」
フレノルク・ホテロス:「(彼がいたら面倒なことになってたかもしれなかったわね・・・よかった)」
フレノルク・ホテロス:ココアちゃんをなでつつ「どんな依頼をこなすのか決まったかしら?」
アーク・イーヴァイル:「あっちは物騒だなぁ。早く退散するとしようか」
エッタ=ハリス:「あら、ドレイクもいるのね。意外といい人そうだわ。」
ジーナ:「どんな、って言ってもこの1枚しかありませんけどね……」
アーク・イーヴァイル:「マスター、あの依頼、僕が貰ってもいい?」
レッカ:「お、ここがあたりみてえだな」
フレノルク・ホテロス:「まあ・・・そうですわね」「おひとりで大丈夫かしら?」
GM/TK:マスター「1人だと大変かも」
GM/TK:マスター「ハルウタさんの農園大きいから」
ジーナ:「しかし、如何せんわたしは純後衛……エルピュセ様、どうせなら自衛用の戦士技能くらい与えてくださいよ……」
フレノルク・ホテロス:「折角なら皆さんで一緒にやってみてはどうかしら?」
ジーナ:「むむ、そこなる戦士の御方、神官は!神官はいかがですか!?」(新聞売りのような口調で)
エッタ=ハリス:「あ、私も手伝わせてもらえないかしら?その仕事。」
ココア:「じゃあわたしにもやらせてよー!」
フレノルク・ホテロス:「そうだ、皆様のお名前をうかがってもよろしいですか?」さり気に自己紹介
レッカ:「まあ件のタビットが戻るまで暇だしついて行ってもいいかい」
アーク・イーヴァイル:「別にいいよ。僕に拒む理由も無い」
エッタ=ハリス:「ああそうね。エッタ=ハリスよ。エッタでいいわよ。」
ジーナ:「そうと決まったら自己紹介ですね!わたしはゼノビア。気軽にジーナと呼んでください!」
ココア:「んー、名前?わたしはココアっていうの!」
フレノルク・ホテロス:「そう、ココアちゃん良い名前ね」モフモフ
ジーナ:「うんうん、仲良きことは美しきことかな!」
アーク・イーヴァイル:「僕はアーク・イーヴァイル、呼び方は何でもいいよ。ま、便利屋だとでも思ってくれれば」
フレノルク・ホテロス:「私はフレノルク・ホテロスって言うの長いからフレノって読んでね」
GM/TK:マスター「たびっとでも結構性格に差があるんだなぁ」
ココア:「もふもふされるのは嫌いじゃないよー!どんどんもふもふしてねっ!」
システム:0-53さんが、入室しました。
フレノルク・ホテロス:「あぁ癒されるわ」某タビットを浮かべつつ
GM/TK:ww
エッタ=ハリス:某タビット?
GM/TK:ドレイクと結婚したと噂のタビットw
フレノルク・ホテロス:身内ネタですが、とあるPCキャラで結構口のきついタビットちゃんがいるんです
フレノルク・ホテロス:口には出してないので、気にしないでくださいませ
GM/TK:ですねー
システム:キャラクターリストからエッタ=ハリスが削除されました。
システム:キャラクターリストにエッタ=ハリスが追加されました。
フレノルク・ホテロス:びっくりしたあ
エッタ=ハリス:なるほど
レッカ:「あたいはレッカだよろしく」くそ重てえ
フレノルク・ホテロス:「それで・・・マスターくんやっぱり私も行った方がいいかしら?」
GM/TK:マスター「そうだね・・フレノさんは草刈りとかとくいかな?」
フレノルク・ホテロス:「給仕をなめちゃダメよマスターくん」
レッカ:「ん、従業員のねえちゃんも来るのか」
フレノルク・ホテロス:「これでも、私も冒険者なの」
エッタ=ハリス:「あなたも冒険者だったのねー。」
フレノルク・ホテロス:「じゃあ私もついて行ってもいいかしら?」
レッカ:「てっきり従業員かとばかり」
GM/TK:マスター「うんみんなを手伝ってあげて」
ジーナ:「わたし、この街には来たばかりなので、土地勘のある人が一緒だと頼もしいです」
フレノルク・ホテロス:「従業員でもあるわよ?」ココアちゃんなでなで
アーク・イーヴァイル:「人数は多い方が安全なのは確かだしね。来てくれるとありがたい」
レッカ:「(この人戦えんのか)」そんな目で見ます
フレノルク・ホテロス:「さて、依頼に行くなら何かここで買っていきたいものを買いそろえていくといいわ」
フレノルク・ホテロス:実際初回のアレ以外まともに戦えていないフレノちゃん
GM/TK:マスター「そうだね・・草刈り・・・鎌とか?」
レッカ:「特に無いな飯と拳以外は」
GM/TK:マスター「鉈があってもいいかも・・・」
エッタ=ハリス:「私は揃えてあるわよー。」
フレノルク・ホテロス:「占いを信じてみようかしら?マスターくんじょうろはあるかしら?」
ココア:「多分大丈夫ー!」
アーク・イーヴァイル:「剣さえあれば、まぁ何とかなるかな」
ジーナ:「うーん、この采配じゃ草は刈れないわね……松明で焼き畑……?」
エッタ=ハリス:「あ、鎌ぐらいはいるわね」
レッカ:「いっその事燃やしちまうかいてっとり早く終わりそうだ」
GM/TK:マスター「如雨露?、なににつかうんだろ?」
GM/TK:マスター「一応あるけど」
フレノルク・ホテロス:「そんなことしたら山火事になっちゃうわよ?」
ジーナ:「ですよね……お金あんまり無いし、冒険者セットのナイフで我慢しますか……」
フレノルク・ホテロス:「ジーナさんの占いでじょうろがラッキーアイテムって言われたの 農園だし、縁があるかなっと思って」
フレノルク・ホテロス:名誉点アイテムかえますか?
レッカ:「だからと言って如雨露はねえだろ襲ってる植物に水でも注ぐのか」
GM/TK:名誉点アイテムは個々にはおいてないです
フレノルク・ホテロス:了解です
エッタ=ハリス:じょうろで火を消しましょう(暴論)
フレノルク・ホテロス:では、鉈とじょうろ買っていきます
ジーナ:「そ れ だ」
レッカ:そうかその手が⑨
GM/TK:ww
フレノルク・ホテロス:おいくらになりますか
GM/TK:んー両方で20G~
フレノルク・ホテロス:念のため倍額払っておきます
GM/TK:はいw
ジーナ:安物掴まされたことでもあるのか……w
レッカ:如雨露予備あった方がいいですかね
フレノルク・ホテロス:前回水着で冬の海に行って、倍額でウェットスーツだったことにしてもらいました
ココア:へー
フレノルク・ホテロス:念のため念のため
レッカ:あの嘔吐卓ねw
エッタ=ハリス:そんなことが
GM/TK:ww
フレノルク・ホテロス:あれはひどかった
GM/TK:まさかの漁師も船酔いw
ジーナ:ww
ココア:w
エッタ=ハリス:www
フレノルク・ホテロス:二人で吐いて奇妙な友情すら感じました
レッカ:「如雨露はねえだろ如雨露は」といいつつ買っておこう
ココア:何故そこで友情を感じてしまったのか?
GM/TK:あいー
フレノルク・ホテロス:苦しさを分かち合ったからだとおもいます
ココア:なる
フレノルク・ホテロス:「さて、私は準備OKね」
ジーナ:「私も準備OKです!」
エッタ=ハリス:「私もいいわよー」
レッカ:「こんなの役にたつのか」買った如雨露ぶんぶん
ココア:色々ガサゴソ「……よしっ!わたしも準備おっけー!」
レッカ:「いつでもいけるぜ」
エッタ=ハリス:ナイフでいけるでしょうし、これで
フレノルク・ホテロス:「マスターくーーん言ってくるわねー」ギューギュー
ジーナ:困ったときの冒険者セット
GM/TK:マスター「うわわわ、いってらっしゃいー」
レッカ:「なんだありゃ」肩すくめ
フレノルク・ホテロス:ノルマをこなしたのでみんなを追いかけます
GM/TK:では農園に向かっても?
レッカ:なんつーノルマだw
フレノルク・ホテロス:OKです
アーク・イーヴァイル:「ただの草刈りで済めばいいけどなぁ」行きます
レッカ:okです
GM/TK:では農園到着
ジーナ:はやい
フレノルク・ホテロス:農園に依頼者もいる感じですか?
GM/TK:とても農園には思えない
GM/TK:背の高い草木があ生い茂ってる
GM/TK:いますよー>依頼者
エッタ=ハリス:「ここって農園だったのよねえ……?」
レッカ:「ジャングルの間違いじゃねえか」
アーク・イーヴァイル:「これは中々…」
フレノルク・ホテロス:「こんにちはキャロット様小さな剣亭より参りました 遅くなってしまい申し訳ありませんわ」
ココア:「農園って言われても分からないよ……」
GM/TK:ハルウタ「あー冒険者の?」
ジーナ:「植物園にでもして入場料でも取った方がいいかもしれませんね……」
GM/TK:ハルウタ「いや、お恥ずかしい」
GM/TK:ハルウタ「少し前に大切なものをなくしてね」
ジーナ:「あ、いや、別に悪い意味ではなくてですね・・・」
フレノルク・ホテロス:「ものすごいことになってますわね・・・いったいどのくらいの期間ご旅行に行かれてたのですか?」
レッカ:「ところでその植物ってのはどこだ」
GM/TK:ハルウタ「それで嫌になって」
GM/TK:ハルウタ「ちょっと自分探しの旅行ってたの」
GM/TK:ハルウタ「で、帰ったらコレ」
レッカ:大切なもの探さねえと駄目そうだな
GM/TK:ハルウタ「植物は農園全体に張り巡らされてるわ」
レッカ:「その大切なものってどんなものなんだ」
ジーナ:とりあえず植物を調べた方がいいかもしれませんねー。種類とか、魔物かどうかとか。
エッタ=ハリス:「あー分かる分かる。なんかもうどうしょうもないことあるわよね。」
アーク・イーヴァイル:「ちょっと切ってみる?」
GM/TK:ハルウタ「ん?」
GM/TK:ハルウタ「大切なアーティファクトの如雨露よ」
アーク・イーヴァイル:「ソレかぁ…」
レッカ:「良ければ探しておくぜ」
ジーナ:「(何の役に立つか分からないけど、何か凄く期待されてるよ如雨露……占った身としてはプレッシャーに感じるなぁ……)」
GM/TK:ハルウタ「植物の成長を促進するの」
フレノルク・ホテロス:「キャロット様質問なのですが、この農園には現在作物はありますの?」「(じょうろ・・・なるほど)」
ジーナ:「そ れ だ」
エッタ=ハリス:「それが原因じゃないの!」
フレノルク・ホテロス:おおかたじょうろの効果でしょうねえ
GM/TK:ハルウタ「作物は植えてないねー」
GM/TK:ハルウタ「果物の木は数本あるけどね」
ココア:ふむ
フレノルク・ホテロス:「ならその辺の雑草はきり払ってしまっても問題はなさそうですわね」
GM/TK:ハルウタ「ええ、お願いするわ」
ジーナ:「と、なると、焼き払うわけにもいきませんか……(出しかけの火口箱をしまいつつ)」
GM/TK:ハルウタ「この範囲を焼いちゃうと火事になっても行けないからね」
GM/TK:ハルウタ「地道に刈るしかないのよ
フレノルク・ホテロス:「この農園の雑草の中心はどちら方角にありまして?」
フレノルク・ホテロス:「(もしじょうろの効果だとしたら、中心付近が怪しいわね)」
システム:0-53さんが、入室しました。
ジーナ:「まずは如雨露を何とかしないと、刈っても刈ってもすぐ育っちゃいますよね」
GM/TK:ハルウタ「中心かー確かなんかの木が生えてたようなきがする」
アーク・イーヴァイル:「じゃ、そこまで何とかして進めばいいと」
フレノルク・ホテロス:「ジーナさんのおっしゃる通りかもしれませんわね まずは背の高い草の中ではぐれないようにしないと」
レッカ:「しっかし如雨露は水を入れて誰かが使わなきゃ使えねえよな」
エッタ=ハリス:「そこまでいくしかないわね……あー面倒くさい……」
フレノルク・ホテロス:「みんなで手分けするのは難しそうですわ 固まって動きましょう」
ココア:「わたしちっちゃいけど大丈夫かなー」とぼんやり
フレノルク・ホテロス:スッと頭の上に乗れるようにかがんで「どうぞ」
レッカ:「(誰かが如雨露を今持ってるはずなんだが一体誰が)」
GM/TK:ここから農園を探索するには
ジーナ:ふむふむ
ココア:「どうもどうもー、だよ!」
GM/TK:探索判定を行うことで可能です
レッカ:「これがライダーってやつなのか」
フレノルク・ホテロス:幸せに包まれます 破顔します 北斗有情破顔拳
アーク・イーヴァイル:目標値は?
GM/TK:鎌か鉈を持っていればボーナス+1
フレノルク・ホテロス:ノ
ジーナ:「(フレノさん、めっちゃうれしそう・・・)」
GM/TK:目標は10
システム:フレノルク・ホテロスさんのロール(2d6+2+2) → 8 (3、1)
ジーナ:ナイフはダメか……
フレノルク・ホテロス:あぎゃぁ
GM/TK:ww
レッカ:む鉈にするべきだったか
ジーナ:ミスティック知力鎌なし
システム:エッタ=ハリスさんの「探索」ロール(2d6+3) → 10 (5、2)
フレノルク・ホテロス:幸せすぎて目に何も入りません
システム:ココアさんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[5、1]+5 → 11
システム:レッカさんの「探索」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[2、5]+3 → 10
システム:ジーナさんのロール(2d6+3) → 9 (3、3)
システム:アーク・イーヴァイルさんのロール(2d6+4) → 15 (5、6)
フレノルク・ホテロス:「(あぁ柔らかい・・・幸せ)」
GM/TK:では、大きな木が生えてる地点に来ました
GM/TK:周りはジャングル
レッカ:「はあ首が痛くなりそうだよ」見上げて
アーク・イーヴァイル:「さて、来るには来たけども、と」
フレノルク・ホテロス:ココアちゃんに頭の上で歩く方向を操作されています
GM/TK:ww
ジーナ:如雨露らしきものはありますかね?
GM/TK:ないですねー
レッカ:「やはりないか」
GM/TK:目に見える範囲にはない
フレノルク・ホテロス:「はわわぁー」
フレノルク・ホテロス:あれならマナサーチ致しますよ
GM/TK:まかせますー
フレノルク・ホテロス:(アーティファクトって反応するのかしら)
GM/TK:魔法の品のはずなんで
GM/TK:反応するかと
レッカ:辺りに動物とかいないか探したいです
フレノルク・ホテロス:では、樹木を中心にマナサーチです
ジーナ:一応蛮族居ないかチェックしておこうかなー
GM/TK:周りの探索は探索判定でー
エッタ=ハリス:一応探索で敵を確認したいです
アーク・イーヴァイル:同じく
ジーナ:同じく探索で
フレノルク・ホテロス:くらえっジョウロっ半径30M マナサーチだぁ
システム:アーク・イーヴァイルさんのロール(2d6+4) → 8 (3、1)
ジーナ:如雨露w
GM/TK:マナサーチどうぞー
システム:フレノルク・ホテロスさんのロール(2d6+4) → 14 (4、6)
システム:エッタ=ハリスさんの「探索」ロール(2d6+3) → 9 (1、5)
システム:レッカさんの「何かいるか?」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[4、2]+3 → 9
システム:ジーナさんのロール(2d+3) → 11 (2、6)
システム:ココアさんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[6、3]+5 → 14
GM/TK:えーと
GM/TK:マナサーチ結果
GM/TK:大きな木の中に反応あり
GM/TK:探索13以上の方
フレノルク・ホテロス:ふぁっ
ジーナ:中かい!
エッタ=ハリス:おお中ですか
レッカ:埋もれちまってる
GM/TK:あれこれ木じゃなく植物モンスター?って思います
フレノルク・ホテロス:「はわああ・・・ゴン(木にぶつかる)・・・いったあ・・・ん?木から何か反応が?」
ココア:「……あれ?これって…魔物じゃ……」
フレノルク・ホテロス:「えっ?」
GM/TK:木がヌルっと動きます
フレノルク・ホテロス:「ココアちゃん下がって!」即座に頭から降ろす
ココア:「うわわっ!?」
エッタ=ハリス:「あはは……こんなのもいるのねー」
レッカ:「ん、今なんか動いたか」
アーク・イーヴァイル:反応できますか?
GM/TK:できます
GM/TK:木はうねうねしてます
フレノルク・ホテロス:「皆さんマモノですっ!」
GM/TK:これより戦闘になります
アーク・イーヴァイル:じゃあお二人をかばえる位置に移動したいです
レッカ:「魔物なら話が速え殴ればいいからな」
ジーナ:自分は後衛ー
エッタ=ハリス:後衛です
GM/TK:魔物知識どうぞー
フレノルク・ホテロス:私は前衛に出たいですが、誤射がある攻撃をする方はいらっしゃいますか?
レッカ:率先して前へ
ココア:後衛ー
システム:フレノルク・ホテロスさんの「ヒラメマモノ」ロール(2d6) → 4 (1、3)
フレノルク・ホテロス:おいおい死んだわフレノちゃん
システム:ココアさんの「まもちき」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[3、4]+5 → 12
ココア:うーーーん
システム:エッタ=ハリスさんの「まもちき」ロール(2d6+3) → 11 (6、2)
システム:レッカさんの「ヒラメ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1、1] → 2
ジーナ:提案:フィールドプロテクションかけたいので、1名以外一旦後ろへ来ていただけると
ココア:50点!
フレノルク・ホテロス:えーっと戦闘開始したらRP変わるので驚かないでくださいね?
ココア:あ、はーい?
システム:アーク・イーヴァイルさんのロール(2d6) → 10 (5、5)
フレノルク・ホテロス:わあぞろ目え
レッカ:知ってるw
システム:ジーナさんのロール(2d6) → 9 (5、4)
フレノルク・ホテロス:ホルスターから銃を抜きます
エッタ=ハリス:エンチャントウエポンって一度に複数ににかけられますか?
アーク・イーヴァイル:拡大/数があれば
フレノルク・ホテロス:魔法拡大数があれば行けたはず?
ジーナ:拡大数があれば
エッタ=ハリス:持ってますのでいけますね。ありがとうございます。
ジーナ:的の回避と命中次第ではエンチャントよりファナティも視野に入るかも
フレノルク・ホテロス:ただしフレノちゃんには意味がないので注意です
GM/TK:メモ3に
エッタ=ハリス:ですね。ステータスわかるかな…
GM/TK:魔物情報ー
ココア:ふむふむ
フレノルク・ホテロス:うわひy
ジーナ:おーばーいーたー・・・
エッタ=ハリス:これは……どっちでしょう?
レッカ:案外楽かこの依頼フラグ
フレノルク・ホテロス:危険感知振ったがいいですか
ジーナ:さっきの探索目標値13は不意打ちの回避も兼ねてたでok?
レッカ:マナサーチで気付けてそうだが
GM/TK:です
フレノルク・ホテロス:まぁ私は気付いてるでしょうね
GM/TK:さっきの探索で
GM/TK:おkです
フレノルク・ホテロス:じゃあ先制行きます
エッタ=ハリス:攻撃と命中見るとファナティは危険ですかね
GM/TK:はいー先制判定どうぞー
ジーナ:同じく
システム:ジーナさんのロール(2d+4) → 8 (1、3)
システム:フレノルク・ホテロスさんのロール(2d6+2+2) → 12 (5、3)
ジーナ:せーふ!せーふ!!
システム:レッカさんのロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[4、2]+3 → 9
システム:ココアさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4、2] → 6
フレノルク・ホテロス:ええかんじですね
ココア:うーむ
システム:エッタ=ハリスさんの「先制」ロール(2d6) → 10 (5、5)
システム:アーク・イーヴァイルさんの「先制」ロール(2d6+5) → 10 (4、1)
エッタ=ハリス:無駄に高いなあ
ジーナ:フレノさん、一旦後ろへ来た方が良いのでは
GM/TK:先制とれたよー
フレノルク・ホテロス:「くそがっ草刈りって聞いてたのにやっぱマモノいるのかよっ!」
アーク・イーヴァイル:いったん下がりますか
アーク・イーヴァイル:後衛スタートで
フレノルク・ホテロス:一度下がると足さばき無いから前に出れないです
ジーナ:簡易銭湯なら、後衛エリアからでも射程10mは届きますし、なにより先攻善戦エリアは「通常移動」扱いなので魔法が使えません
フレノルク・ホテロス:通常移動すると補助魔法が使えません
フレノルク・ホテロス:ってそうか
ジーナ:前に出なくても味方後衛→前線なら当たりますよー。10mなので。
フレノルク・ホテロス:前一人はきつくないですか
ジーナ:1名除いてフィールドプロテクションをかけるので、その後で前に出てきて貰えれば。
システム:0-53さんが、入室しました。
フレノルク・ホテロス:前に出るなら移動ですし私にはきついかもです
ジーナ:フレノさんは後ろのままでいいのでは。さっきから言ってますけど10mなら届きます。
ジーナ:いや、キャラ的に出たいというのであれば止めませんけど・。・・
フレノルク・ホテロス:後ろ・・・誤射・・・うっトラウマが
0-53:精密射撃ありましたっけ
GM/TK:精密射撃今回あるんで
フレノルク・ホテロス:あります
GM/TK:だいじょうぶかと
フレノルク・ホテロス:あの恐怖は忘れない
ジーナ:何のためにLv3で精密取ったんですかw
フレノルク・ホテロス:忘れて精密とってなかったセッションがあってですね・・・
フレノルク・ホテロス:はい。精密あるので後衛でいます
GM/TK:とりあえず全員うしろ?
フレノルク・ホテロス:全員後ろでOK何です?
0-53:ですね
ジーナ:前線に1人は居ないといけないので、アークとレッカのどちらかにしかフィールドプロテクションかけられない……
アーク・イーヴァイル:では此方が前に出ます
GM/TK:あ、先制取れてるんで
0-53:先制とったから全員後ろいけますよ
GM/TK:全員後ろも行けます
ジーナ:あ、そうでした
アーク・イーヴァイル:反復横跳び…
ジーナ:んじゃ全員後ろでフィールドプロテクションかけまーす
GM/TK:あーい
システム:ジーナさんのロール(2d+4) → 11 (6、1)
フレノルク・ホテロス:バフは最初として、攻撃する人の順番はどうしましょう
ジーナ:おk、全員物理魔法D-1っす
エッタ=ハリス:私次いいですか?
アーク・イーヴァイル:どうぞー
フレノルク・ホテロス:OKです
ジーナ:ついでに鼓咆も投げるよー。与ダメ落ちちゃうからレッカとアークは拒否してもいいよー
フレノルク・ホテロス:バフメモ4に貼っときます
エッタ=ハリス:エンチャントウエポンをアークさん、フレノさん、レッカさんへ
フレノルク・ホテロス:フレノさんはかからない
ジーナ:というわけで防陣Ⅰ
ジーナ:あ、すみません。まだ私の手番ですー
エッタ=ハリス:おっと。すいません
フレノルク・ホテロス:私はどうしよう・・・一応ダメージ与えるほうだし・・
GM/TK:防陣だれだれ受けます?
GM/TK:防護点+2
ジーナ:防護点+2、与物理D-2ですので、後衛組のみかなぁ
GM/TK:ですね
フレノルク・ホテロス:私は抵抗しときます
ジーナ:何故にw
フレノルク・ホテロス:ダメージダメージ
0-53:抵抗で
フレノルク・ホテロス:アッ物理か
ジーナ:減るのは与物理ダメージだけなので
フレノルク・ホテロス:じゃあ受けます
GM/TK:ですw
ジーナ:ガンには影響無しです。攻陣のダメアップも影響しないのが辛いのですがw
ジーナ:じゃあ後衛3人だけですね
GM/TK:いいですかね
ジーナ:はい、手番終了です
エッタ=ハリス:あれ、エンチャントウエポンはフレノさん意味ないですか?
フレノルク・ホテロス:物理+1じゃなかったですっけ
ジーナ:ないですね
GM/TK:物理ダメージ+1だったかと
0-53:物理ですね
GM/TK:ガンは魔法ダメージなんで
エッタ=ハリス:了解です。すいません知識不足で
フレノルク・ホテロス:銃底でなぐれば・・・ないない
エッタ=ハリス:レッカさん、アークさんへエンチャントウエポンを使います
ジーナ:1H用にもバヨネットみたいなのあればなぁ(シャッターナックルさんがこちらを見ている)
GM/TK:はいー
システム:エッタ=ハリスさんの「レッカさん」ロール(2d6+4) → 10 (3、3)
システム:エッタ=ハリスさんの「アークさん」ロール(2d6+4) → 13 (6、3)
GM/TK:かかりましたー
GM/TK:お二方、与物理ダメージ+2
GM/TK:+1
GM/TK:か
エッタ=ハリス:OKです。手番終了です
GM/TK:みす
フレノルク・ホテロス:で、誰から殴りましょう
0-53:いいですかね
フレノルク・ホテロス:どうぞ
GM/TK:どうぞー
アーク・イーヴァイル:どうぞー
0-53:3連撃ですマッスルベアー使用
GM/TK:はいー
システム:0-53さんのロール(2 2d6+4)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[4、5]+4 → 13
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[1、3]+4 → 8
システム:0-53さんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[6、2]+6 → 14
GM/TK:2発命中
システム:0-53さんのロール(k10+8@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[3、1]=4 → 1+8 → 9
システム:0-53さんのロール(k10+8@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[2、1]=3 → 1+8 → 9
GM/TK:はいおk-
フレノルク・ホテロス:でめえ
0-53:ええしょぼい
エッタ=ハリス:低いですねえ…
GM/TK:出目は死んだ
ジーナ:おうふw
GM/TK:もういない
アーク・イーヴァイル:次いいですか?
GM/TK:どうぞー
フレノルク・ホテロス:16ダメージ?
0-53:どうぞー
GM/TK:はい
フレノルク・ホテロス:どうぞー
アーク・イーヴァイル:前衛に移動しつつ、ガゼルフット
GM/TK:はいー
0-53:そうだ手数で攻めるから問題なし(開き直り)
アーク・イーヴァイル:オーバーイーターに挑発攻撃
GM/TK:はいー
システム:アーク・イーヴァイルさんの「命中」ロール(2d6+6) → 14 (3、5)
フレノルク・ホテロス:よしメモ4に残りHPとか貼っておきます
GM/TK:命中ー
GM/TK:ダメージどうぞ
システム:アーク・イーヴァイルさんのロール(k8+5@9) → 31 (6、3、5、6、6、3、5、4、5、5、2、5)
GM/TK:!)
GM/TK:!!!
エッタ=ハリス:!?
フレノルク・ホテロス:うぇ
ココア:ふぁっ
0-53:www
GM/TK:なにごとw
フレノルク・ホテロス:回り過ぎとちゃう
フレノルク・ホテロス:31-1で30点ダメージ?
アーク・イーヴァイル:え、ミスってないですよね(混乱)
0-53:一瞬ダイス壊れたかと思った
GM/TK:ですね
GM/TK:大丈夫です
フレノルク・ホテロス:あっ威力アップしてるから31ですね
GM/TK:ちなみにまだ敵は健在
ジーナ:流石フェンサー・・・
ココア:何回転や……
エッタ=ハリス:これは凄い…
アーク・イーヴァイル:「うへぇー、怖い怖い。速めに処理するに限るねぇ」
フレノルク・ホテロス:で、さきの攻撃も加算忘れてるから18点?
0-53:「なんやこのにいちゃん」
ココア:「すっごーい!」
ジーナ:5回転……
GM/TK:おk
ジーナ:お、欠片でも入ってんのか?
フレノルク・ホテロス:二人で49点ダメージ・・・
GM/TK:木はぐたっとしてるけど
GM/TK:生きてる
レッカ:冗談だろ5回転って
アーク・イーヴァイル:あ、エンチャントウェポンの分は計算してあります
エッタ=ハリス:「いやー怖い怖い。敵にはしたくないわねー」
レッカ:「とどめ刺そうか」木に近寄って
フレノルク・ホテロス:なら48点か?
ジーナ:「これもエルピュセサ魔の加護の賜ですね!(※実質何もやってない)」
レッカ:って普通に戦闘続行か
フレノルク・ホテロス:まだ生きてるからココアちゃん手番どうぞ?
GM/TK:ですなー
アーク・イーヴァイル:「後は任せたよー。よろしくぅー。」
ココア:あい
エッタ=ハリス:「さあー頑張ってえー」
ココア:エネボルやー
フレノルク・ホテロス:「何じゃあいつら・・・」
ココア:行使判定いいですか?(エネボルの)
GM/TK:どうぞー
フレノルク・ホテロス:どうぞ
システム:ココアさんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[5、3]+6 → 14
GM/TK:抵抗抜いたー
GM/TK:ダメージどうぞ
ジーナ:抜けましたね
システム:ココアさんのロール(k10+6@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
フレノルク・ホテロス:wktk
GM/TK:はぬーんw
ココア:マジかよ
フレノルク・ホテロス:ぶっふぉお
GM/TK:50点どうぞw
エッタ=ハリス:わーお
ジーナ:*ああっと*
レッカ:oh
フレノルク・ホテロス:「ココア!?おいどうした」
ココア:首飾りにエネルギーがギュイーンと溜まってからぼふんってなったのかな
レッカ:ダイス神大暴れだなw
ココア:「……あれー?」
フレノルク・ホテロス:次私です?
レッカ:「せっかくの攻め時に何してんだよ」悪態をつく
GM/TK:ですかね
フレノルク・ホテロス:・・・なんかRPしてからダイス振るとろくなことないので先に振ります
GM/TK:いいのかい?
GM/TK:RPしてもいいよ
フレノルク・ホテロス:くぅっもてあそばれてる
フレノルク・ホテロス:「しょうがねえな・・・かわいいやつだから許せちまう・・・チッやってやんよ」
GM/TK:おお
GM/TK:魅せてくれるか!?
フレノルク・ホテロス:「両手タゲサじゃあ!おらぁ!」
レッカ:「(従業員のねえちゃん雰囲気変わったな)」
GM/TK:命中どうぞー
システム:フレノルク・ホテロスさんの「命中」ロール(2 2d6+3+3) →
→ 1回目:15 (3、6)
→ 2回目:10 (1、3)
GM/TK:一発命中
フレノルク・ホテロス:んぐぅ
GM/TK:やはり・・かw
フレノルク・ホテロス:あっしまったぁ
GM/TK:ん?
フレノルク・ホテロス:弾の魔法込めてない
GM/TK:あーこめてていいですよ
GM/TK:何込めます?
フレノルク・ホテロス:温情ありがとうございます クリティカルバレットです
GM/TK:はいー
レッカ:wktk
アーク・イーヴァイル:「うわあー、前にも後ろにも怖いのがいるぅー」
システム:フレノルク・ホテロスさんの「オラァッ!」ロール(k20+4@9) → 10 (6、2)
フレノルク・ホテロス:んーしょっぱい
GM/TK:おしい
GM/TK:木はぐにゃんぐにゃんなってる
フレノルク・ホテロス:10点ダメージです
レッカ:「(一番怖いのはこのにいちゃんだと思う)」
フレノルク・ホテロス:RPしてからやると出目が腐るなぁ・・・
GM/TK:かっこよく極めるのじゃ
GM/TK:PC全員うごいたかな?
ジーナ:そうですねー
フレノルク・ホテロス:はいエネミーどうぞ
アーク・イーヴァイル:ですね
GM/TK:じゃあエネミー
GM/TK:しなしなイーターは
フレノルク・ホテロス:しなしなw
GM/TK:謎の光を出し
GM/TK:しゃっきりイーターになります
エッタ=ハリス:しなしな....
ジーナ:復活しやがった
レッカ:はあ
エッタ=ハリス:戻った
フレノルク・ホテロス:回復かぁ
ジーナ:燃やす?燃やす?
レッカ:1Rキルしなければダメか、多分違うけど
GM/TK:で、アークに攻撃来ます
GM/TK:回避どうぞ
フレノルク・ホテロス:「あ?なんだあいつ元気になりやがったなぁ?そーかサンドバックになりてえのかハハハ!」
システム:アーク・イーヴァイルさんの「回避」ロール(2d6+9) → 14 (2、3)
GM/TK:回避成功
アーク・イーヴァイル:「ふぅー。危ない危ない。」
GM/TK:ちなみに攻撃が命中しても
GM/TK:今のこの魔物は
GM/TK:取り込みできない
フレノルク・ホテロス:次ターンバフどうしましょう
レッカ:「さすがにキツくないかにいちゃんさっきのもう一回いけるか」
ジーナ:むー、自分防陣をⅡに挙げる以外やることないぞ……
フレノルク・ホテロス:「そんなにお望みならァ!サンドバックにしてやんよぉ!ヒャッハァ」
エッタ=ハリス:ならパスで
エッタ=ハリス:いいのでは
レッカ:変転切って意地でも三発叩き込んでやらあ
アーク・イーヴァイル:「もう一回は厳しいねぇ、正直自分でも何が起きたかわかってないし」
GM/TK:この魔物が取り込みができない状況
フレノルク・ホテロス:中間点が出れば意味がないボソッ
GM/TK:お考えいただくとよいかと
レッカ:そうなんですよね中間が一番
ジーナ:「復活は、件の如雨露の効果で間違いないでしょうねー」
アーク・イーヴァイル:これもしかして一回取り込まれなければいけないのでは
フレノルク・ホテロス:とりあえず撃ち込んでみます?
レッカ:「こじ開けてやんよ」
フレノルク・ホテロス:ありえて怖いですねえ
ジーナ:お
アーク・イーヴァイル:そんでジョウロもって脱出とか
エッタ=ハリス:ああ、なるほど
フレノルク・ホテロス:もう1ターン回すです?
ジーナ:「『取り込みできない』ということは、件の如雨露が既に『取り込まれている』ということ」
ジーナ:つまり、仲間が取り込まれたときと同様に、「引き剥がし」を行えばいいのでは……
フレノルク・ホテロス:「あ?倒せばとれんじゃねえのか?」
レッカ:「つまりこういうことだな」ターンもらっていいですか
フレノルク・ホテロス:どうなんでしょうね戦利品扱いなのか
GM/TK:倒しても開けれるけど
GM/TK:むつかしいかと
フレノルク・ホテロス:ひきはがしましょうか
レッカ:それでいきましょうマッスルベアー入ってますし
アーク・イーヴァイル:マッスルベアーあるのか、ならお任せします
GM/TK:口をこじ開けるのは
GM/TK:冒険者Lv+筋力Bです
GM/TK:目標は13
フレノルク・ホテロス:まっするベアーのボーナスはありますか?
GM/TK:筋力B上がるんで
GM/TK:乗ります
レッカ:じゃあいきますよ
フレノルク・ホテロス:エンハンサーあんまり使わないから把握できてませんでした申し訳
GM/TK:かっこよくどうぞー
システム:レッカさんのロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 2[1、1]+7 → 9
GM/TK:50てん
アーク・イーヴァイル:わお
エッタ=ハリス:あっ
レッカ:ここで変転で
GM/TK:おおおー
フレノルク・ホテロス:「おいレッカ!危なくねえのか!」
GM/TK:流石人間!
ジーナ:おおっ
レッカ:「舐めんなよぉ」
フレノルク・ホテロス:人間つよいですねほんと
GM/TK:ぱかぁっ
GM/TK:一度は挟まれそうになりながら
GM/TK:根性でこじ開けた
ジーナ:1回だけとはいえ「事故らない」ってのは強い
レッカ:「よし開いた」
GM/TK:内部には黄金の如雨露が
フレノルク・ホテロス:口手であけている状態でとれるのか?
レッカ:「漢は度胸何でもやってみるもんさ」尚性別
GM/TK:まぁ頑張ってとってよいかと
フレノルク・ホテロス:「はぁーすっげえなあいつ女だろ?度胸あんなあ」
アーク・イーヴァイル:「さっすがぁ。『運命に愛された種族』は伊達じゃないねぇ」
エッタ=ハリス:あ、レッカさん女性だった……
レッカ:「とったどー」
フレノルク・ホテロス:油にぽーーん
ジーナ:「レッカさん、流石です!」
GM/TK:ww
エッタ=ハリス:「いやー凄い力ねえ」
GM/TK:油鍋w
ココア:「おぉ、すごいすごいっ!」
フレノルク・ホテロス:「それがジョウロか!」
レッカ:無人島生活かなw
フレノルク・ホテロス:油と水とかやばいですよ!
ジーナ:「如雨露を取り出してしまえば、回復は出来ないはずです!一気に畳みかけてしまいましょう!!」
GM/TK:弾けるw
ジーナ:油に水は危ない(戒め)
フレノルク・ホテロス:「おう任せなぁ!今度こそ息の根止めたらぁ!」なお出目
レッカ:「ああこれで間違いないはず」
アーク・イーヴァイル:では次いいですか?
フレノルク・ホテロス:どうぞ
GM/TK:オーバーイーターは怒ってる?きがする
エッタ=ハリス:じゃあ、どうしましょうかね。デバフ
フレノルク・ホテロス:あーデバフなに行けます
エッタ=ハリス:ダークミストとかいけますが
エッタ=ハリス:あ、巻き込むのかな
ジーナ:収束・制御ないと巻き込みますね。
レッカ:ですね
フレノルク・ホテロス:起点範囲は巻き込むはずです
ジーナ:回避下がるけどファナティか
エッタ=ハリス:じゃあ、プロテクションを
エッタ=ハリス:かファナティですか
フレノルク・ホテロス:ファナティかければ当たるかしら?
ジーナ:そうですね。
フレノルク・ホテロス:アークさんどっちがいいですか?
アーク・イーヴァイル:ファナで。
アーク・イーヴァイル:ただ、かけるのはレッカだけでお願いします
エッタ=ハリス:じゃあ前の二人にファナティにします
アーク・イーヴァイル:回避さがると致命傷なのです
GM/TK:フレノさんは入れない?
ジーナ:挑発で攻撃がアークに向いますからね
エッタ=ハリス:はい。了解です。レッカさんだけで
フレノルク・ホテロス:あるとうれしいですねーでも届きます?
ジーナ:ファナティは攻撃種別に制限内のでフレノにも有効ですね
GM/TK:ですね
フレノルク・ホテロス:拡大するならMPは大丈夫ですか?
ジーナ:最悪、この戦闘中保てばココアちゃんのレンジャー技能で回復できるはず……
エッタ=ハリス:何度もすいません。レッカさん、フレノさんにかかるようにします
フレノルク・ホテロス:じゃあお願いできますか?
レッカ:まあフレノは既にファナ入ってるようなもんだな、RPは
エッタ=ハリス:MPは平気です
ジーナ:w
フレノルク・ホテロス:www
システム:エッタ=ハリスさんの「レッカさん」ロール(2d6+3) → 8 (2、3)
GM/TK:行使どうぞー
エッタ=ハリス:2d6+3フレノさん
システム:エッタ=ハリスさんの「フレノさん」ロール(2d6+3) → 11 (5、3)
レッカ:「よっしゃーぶっ殺してやんよ」
GM/TK:ふたりともかかりましたー
フレノルク・ホテロス:覚悟は・・・いいかぁ・・・
エッタ=ハリス:「ほらほら頑張ってね~」
アーク・イーヴァイル:「元気だねぇ」
フレノルク・ホテロス:「今すぐ薪にしてやんよ・・・」
レッカ:「次は無いぞ」
フレノルク・ホテロス:アークさんどうぞ?
アーク・イーヴァイル:では普通に攻撃
システム:アーク・イーヴァイルさんのロール(2d6+6) → 17 (5、6)
GM/TK:命中ー
レッカ:来るぞ
システム:アーク・イーヴァイルさんのロール(k8+7@9) → 10 (2、5)
GM/TK:挑発攻撃は?
ジーナ:「薪にした後は、バーベキューしたいですね!……あ、お肉(※保存食)買ってくれば良かった……」
エッタ=ハリス:魔法に関しては勉強不足でしたね....
レッカ:「肉なら持ってるぞ(保存食)」
GM/TK:挑発攻撃?ではない感じ?
アーク・イーヴァイル:あれ、挑発に持続時間とかありましたっけ
GM/TK:宣言特技は
アーク・イーヴァイル:あ、そっか
GM/TK:基本1Rじゃなったでしたっけ?
ジーナ:基本的にそのラウンドのみですね
GM/TK:挑発はちがったっけ
レッカ:いや同じですね
アーク・イーヴァイル:挑発してたってことでもいいですか?ダメージ-2で
フレノルク・ホテロス:手番が次に来るまでなので実質1R
GM/TK:あいー
GM/TK:挑発かかりますー
フレノルク・ホテロス:「おいこらそこの木偶・・・どこ見てんだゴラァ!あ゛ん゛?うったるっぞオラ!」
アーク・イーヴァイル:「鬼さんこちらー、と。…鬼でいいのかな?」
フレノルク・ホテロス:またキレ芸ですか
GM/TK:イーター「(おこってる)」
フレノルク・ホテロス:次は私ですか?それともココアちゃん?
ココア:うとうとしてたら時間が経っていた……
GM/TK:ww
フレノルク・ホテロス:中の人いましたねよかった
ジーナ:寝落ちにはまだ早いぞーw
フレノルク・ホテロス:ココアちゃんはどうされます?
GM/TK:お昼はご飯食べてからくるよね
GM/TK:眠気が
ココア:どうせエネボルぶっ放してるだけだからなー
フレノルク・ホテロス:私もキレ芸して銃ぶっぱしてるだけですよ
GM/TK:どうぞー
フレノルク・ホテロス:ココアちゃんどうぞ1ゾロの汚名返上
ココア:あい
ジーナ:低レベルだと後衛って出来ることが限られますからねぇー。無駄撃ちできるほどMPも無いし。
エッタ=ハリス:HPはあと30位…?
ココア:ではエネボル行使
ココア:いいですかー
GM/TK:どうぞー
システム:ココアさんのロール(2d+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[6、4]+6 → 16
ジーナ:抜いたね
フレノルク・ホテロス:順調順調
GM/TK:HPはもうすこしあるかな
システム:ココアさんの「エネボル」ロール(k10+6@10)
→ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6、4 6、5 1、3]=10、11、4 → 5、6、1+6 → 2回転 → 18
GM/TK:やるぅw
ココア:ちょっ
フレノルク・ホテロス:じゅんちょ・・・ふぁっ
レッカ:回すなあ
フレノルク・ホテロス:極端ですねえ!
エッタ=ハリス:また回転した!?
GM/TK:エネルギが爆ぜる
ジーナ:2回転……
ジーナ:さっきの分取り返しましたねw
ココア:「そいやっ!」どかーん
フレノルク・ホテロス:さっきから黄金の回転かなんかでしょうか
GM/TK:オーバーイーターがふらふらしている
レッカ:さあフレノさんこの流れに乗るんだ
フレノルク・ホテロス:「コッチヲミロォォォ!」
フレノルク・ホテロス:タゲサ両手クリティカルで行きます
GM/TK:あいー
システム:フレノルク・ホテロスさんのロール(2 2d6+8) →
→ 1回目:15 (4、3)
→ 2回目:20 (6、6)
GM/TK:両方命中
フレノルク・ホテロス:無駄くりぃ1
ジーナ:いっけー
エッタ=ハリス:GOGO
ココア:ごー
システム:フレノルク・ホテロスさんの「やろうぶっ殺してやらあ!」ロール(2 k20+4@9) →
→ 1回目:5 (2、1)
→ 2回目:9 (6、1)
フレノルク・ホテロス:なあにこれ
GM/TK:ww
エッタ=ハリス:www
ココア:w
GM/TK:ちょこっとだけ・・・のこってるw
フレノルク・ホテロス:へっぽこの称号付けてもよいんではなかろうか
ジーナ:腐ったw
システム:0-53さんが、入室しました。
フレノルク・ホテロス:14点ダメージです
GM/TK:あと6点
フレノルク・ホテロス:ふぁー
アーク・イーヴァイル:バッチコーイ
GM/TK:全員うごいたかな?
フレノルク・ホテロス:「あ゛あ゛」
フレノルク・ホテロス:「何で行きとんじゃわれえ!」
フレノルク・ホテロス:私はすっきりしたのでOKです
ジーナ:魔法撃ってこないし自分はパスなので、
ジーナ:これで全員ですねー
0-53:「つまりあたいがころせるってわけだヒャハー」
アーク・イーヴァイル:ですね
GM/TK:ではアーク回避どうぞ
レッカ:今は取り込みできんのかそういや
システム:アーク・イーヴァイルさんのロール(2d6+9) → 16 (1、6)
GM/TK:回避ー
GM/TK:エンド
GM/TK:PCターン
フレノルク・ホテロス:ここで当たらないとかないでしょう
ジーナ:TODOME
アーク・イーヴァイル:「よいしょぉー。嫌な汗かかせないでおくれー」
アーク・イーヴァイル:とどめはお任せします
GM/TK:誰が極めます?
レッカ:誰がとどめいきましょうか
フレノルク・ホテロス:止め欲しいけど欲しい方いますか?
ジーナ:まあ前衛のどちらかですよね
ココア:どぞどぞー
ジーナ:フレノでもいいけど
ジーナ:自分は手段がないw
レッカ:どぞー
エッタ=ハリス:どうぞーMPもったいないし、巻き込みますし
フレノルク・ホテロス:RP的にブチギレてるのできっとやるかなぁって
アーク・イーヴァイル:どうぞ
エッタ=ハリス:とどめいけない可能性すらありますし
フレノルク・ホテロス:でー私がやっていいんですか?それともダイスバトルです?
アーク・イーヴァイル:やっていいですよー
フレノルク・ホテロス:じゃあRPしてから行きます
GM/TK:あいーw
GM/TK:かっこよく極めよう
ジーナ:(RPは失敗フラグ……)
フレノルク・ホテロス:「つぎこそ息の根止めるぞ!覚悟できてんのか?お祈りはすんだか?部屋の隅でガタガタ震える準備は?あ゛あ゛ん゛?」
エッタ=ハリス:(失敗しそう....)
フレノルク・ホテロス:「地獄みせたらぁ!」
ココア:(頑張れ)
システム:フレノルク・ホテロスさんの「よけんじゃねえぞ!?」ロール(2 2d6+8) →
→ 1回目:15 (3、4)
→ 2回目:15 (3、4)
GM/TK:両方命中
フレノルク・ホテロス:うわ心配になる出目
GM/TK:期待値b
GM/TK:かーらーのー
GM/TK:ダメージどうぞ
フレノルク・ホテロス:ん?まって込んだ景気っといてあれなんですけど玉入ってないかもです
0-53:(どうなる)
GM/TK:いれといてくださいw
フレノルク・ホテロス:主動作になると思うんですが・・・
GM/TK:あ、玉切れ?
GM/TK:じゃあ出ないw
フレノルク・ホテロス:です
ジーナ:おぅい
エッタ=ハリス:あらら
フレノルク・ホテロス:「うぇ!?あれ!?なんでえ!?」
ココア:あらま
GM/TK:わろたww
エッタ=ハリス:www
ココア:草生えた
フレノルク・ホテロス:中の人がフレノ並みの知能になってきている件について
0-53:誰かが手動さ使って補充すれば
フレノルク・ホテロス:ほぼRPだけの茶番じゃねえか とどめどうぞ
GM/TK:www
フレノルク・ホテロス:締まらないなぁ・・・ほんとう
0-53:行ってもいいですか
フレノルク・ホテロス:お願いします
ココア:どぞ
ジーナ:銃とかポーチの残弾数忘れるのあるあるw
GM/TK:どぞー
アーク・イーヴァイル:どうぞ
システム:0-53さんのロール(2 2d6+4)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[2、5]+4 → 11
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[4、3]+4 → 11
システム:0-53さんのロール(2 2d6+6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[4、6]+6 → 16
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[3、1]+6 → 10
GM/TK:4はつ?
0-53:みすった
GM/TK:まぁ全部命中ってことでいくか
GM/TK:3発よね
0-53:すんません
システム:0-53さんのロール(3 k10+8@10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[2、3]=5 → 2+8 → 10
→ 2回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
→ 3回目: SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[4、5]=9 → 5+8 → 13
フレノルク・ホテロス:ぶふふぉ
0-53:おいw
GM/TK:ww
GM/TK:でも
フレノルク・ホテロス:50点おめでとうございまーす
ジーナ:ごじってーん
GM/TK:倒れたー
GM/TK:しなしなイーター
0-53:本日3回目w
エッタ=ハリス:またしなしなwww
ココア:おわー
0-53:「やったか」
アーク・イーヴァイル:「ヒュー。やっるぅー」
ジーナ:「それやってないフラグ……」
フレノルク・ホテロス:「あ」「てっめなに倒されてんだこら!起きろやぁ」枝つかんで叫んでます
GM/TK:なお弾が入ってない模様w
ココア:「こっわいなー……やったっぽいねー!」
フレノルク・ホテロス:ポンコツ称号もらってもおかしくないレベル
レッカ:運命に弄ばれた種族それが人間
ジーナ:「うんうん、これもエルピュセ様の加護のおかげですね(←実質何もやってない)」
エッタ=ハリス:「はー終わった終わった。疲れたわー。」←デバフだけ
GM/TK:しかし草刈りはこれからであるw
レッカ:「結構疲れたぞ」こじ開け1ゾロ
フレノルク・ホテロス:「なにしなってんだぁ!しゃきっとしろやゴラぁ!」ファナティ終わるまで叫んでます
GM/TK:如雨露で水あげればシャキッとしますよw
アーク・イーヴァイル:「うーん」背伸び「疲れた疲れた。さ、草刈りだー」
ジーナ:やめて!>如雨露
フレノルク・ホテロス:手持ちの普通のジョウロで水ぶっかけてます
レッカ:如雨露で水をあげよう同じく
GM/TK:手持ちのでは効果はないですw
エッタ=ハリス:「(熊にも手伝ってもらおうかしら....)」
フレノルク・ホテロス:「起きろやぁ!」バシャァッ
GM/TK:アーティファクトの方使うとやばい
フレノルク・ホテロス:アーティファクトは使いません
GM/TK:ww
ジーナ:「じゃ、さっさと燃やしちゃいますか(火口箱を取り出しつつ)」
GM/TK:というわけでここから草刈りです
フレノルク・ホテロス:ただでさえ時間延ばしてしまったのにこれ以上は時間延ばせないです
フレノルク・ホテロス:はぎとりは?
ココア:草を刈り刈り
GM/TK:あ、はぎとりどうぞー
システム:フレノルク・ホテロスさんのロール(2d6) → 9 (4、5)
フレノルク・ホテロス:いま9とか出されてもねえ
GM/TK:銀貨袋(30G)x1d6
GM/TK:1d6どうぞ
システム:フレノルク・ホテロスさんのロール(1d6) → 3 (3)
フレノルク・ホテロス:平均値
GM/TK:90G
ジーナ:まあ、そんなもんですわな
フレノルク・ホテロス:そろそろファナティがきれて「あ、あら・・・」顔を真っ赤にして銃をしまいます
GM/TK:で草刈りなんだけど
GM/TK:冒険者Lv+生命力Bで
エッタ=ハリス:「あ、切れたみたいね。落ち着いたかしら?」
GM/TK:達成値によって
GM/TK:経過時間が変わります
フレノルク・ホテロス:「は、はい・・申し訳ありません」
フレノルク・ホテロス:鉈ボーナスはありますか?
GM/TK:鉈+1
ジーナ:冒険者+生命 2d+4
システム:ジーナさんのロール(2d+4) → 12 (5、3)
GM/TK:9以下1日
システム:ココアさんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 12[6、6]+4 → 16
ジーナ:まあこんなもんか
GM/TK:あ、
システム:レッカさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[6、3]+6 → 15
ココア:ここで出されてもなー!!!
GM/TK:くりりよったw
ジーナ:ふぁ
システム:フレノルク・ホテロスさんのロール(2d6+3+2) → 11 (5、1)
システム:エッタ=ハリスさんのロール(2d6+3) → 10 (4、3)
レッカ:「おらよっと」
GM/TK:じゃあココアさんが尋常ならぬ才能を発揮したw
システム:アーク・イーヴァイルさんの「草刈り」ロール(2d6+6) → 18 (6、6)
GM/TK:おおおー
GM/TK:アークさんもヤバイ
エッタ=ハリス:どんだけ草刈るんだ....
GM/TK:何だ業者だったかw
ココア:すご……
ジーナ:プロの仕事・・・
アーク・イーヴァイル:「ま、さっきのに比べればだいぶ斬りやすい」
フレノルク・ホテロス:「あのお二人凄いですわね・・・農家だったのかしら」
GM/TK:1時間くらいで刈り終わったw
レッカ:「冒険者と組んでたはずなんだがなあ」
ココア:「〜♪」楽しそう
エッタ=ハリス:「あの二人プロの人....?」
アーク・イーヴァイル:「便利屋だと思ってくれ、と言ったろう?」
ココア:「ぷろ?ではないけどなんか手が進むんだー」
GM/TK:ハルウタ「え?え?」
ジーナ:「コレが才能というヤツですか……」
GM/TK:ハルウタ「もう終わったの?」
GM/TK:ハルウタ「さっきまでジャングルだったのに?!」
フレノルク・ホテロス:「便利屋・・・というより万事屋でしたわね」
GM/TK:依頼者がきますね
アーク・イーヴァイル:「一人で色んな仕事をこなしてきたからねぇ」
システム:0-53さんが、入室しました。
アーク・イーヴァイル:「故あって組むPTが長続きしなくてさ」
フレノルク・ホテロス:ココアちゃん草食べてない?
GM/TK:え
アーク・イーヴァイル:それでか…
GM/TK:そういう除草?!
フレノルク・ホテロス:うさぎちゃんって草食べませんか?
システム:ココアさんの「1.食べてる 2.食べてない」ロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 2
GM/TK:ww
エッタ=ハリス:良かったwww
フレノルク・ホテロス:たべてないのね
レッカ:残念w
フレノルク・ホテロス:危うく大食キャラになるところでしたね
レッカ:食べれる草もありそうだけど
GM/TK:食べてないですよって言いながら口もぐもぐしてる可能性?
フレノルク・ホテロス:www
GM/TK:RPなんで自由です
GM/TK:好きなRPをどぞ
GM/TK:ハルウタ「はー家の農園が綺麗になって・・まぁ」
フレノルク・ホテロス:「ふぅ・・・今日は疲れたわねえ・・・刈った草の跡に寝ころびます」
システム:ココアさんの「1.うさぎ的な食事が好み 2.人間的な食事が好み」ロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 : (1D2) → 1
フレノルク・ホテロス:www
GM/TK:ハルウタ「ww
ココア:ほう
レッカ:「この草食べられそうだなタビットの嬢ちゃん食べるか」
ジーナ:「ふう……やっぱりナイフじゃキツかったわね……鎌を買っておくべきだったわ……」
GM/TK:た、たべないよ!(もぐもぐ)
アーク・イーヴァイル:「あ、どうもどうも。こんな感じでいいですか?」
ココア:「えー、あー……う、うーん……い、いらなーい!」我慢した
フレノルク・ホテロス:「お日様が気持ち―・・・」ゴロゴロ―
エッタ=ハリス:「あー疲れたー帰りたいー」同じく刈った草に寝転ぶ
GM/TK:ハルウタ「ありがとうー、さすが冒険者だね!」
レッカ:「そうかモグモグ案外悪く無いな」
GM/TK:ハルウタ「これで明日から耕せそうだよ」
フレノルク・ホテロス:「レッカさん何食べてるのよ!?」
ココア:「人間って草が好きなの?」謎の思考回路
GM/TK:ハルウタ「私はたべない・・かな」
ジーナ:レッカが食ってるので「え?食べられるの?」とヒョイパク
システム:0-53さんが、入室しました。
フレノルク・ホテロス:「・・・彼が特殊なだけよ・・・多分ルーンフォークだから何とも言えないけど」
エッタ=ハリス:「んー雑草はおいしくないわねえ....」
ジーナ:「食べられなくはないけど……アクが強いですね……」
ココア:「ふーん」
フレノルク・ホテロス:エッタさん寝転がりながら草モッシャモッシャしてるんですの?
エッタ=ハリス:いや、ただの想像で言ってます
GM/TK:ちょtっとお手洗い失礼
フレノルク・ホテロス:なるほど
フレノルク・ホテロス:いってらっしゃいませ
エッタ=ハリス:そこまでクレイジーではないですww
エッタ=ハリス:はーい
レッカ:「昔金なかった時食ってたからな」しみじみ
フレノルク・ホテロス:ジーナさんとレッカさんクレイジーって言われてますよ
ジーナ:実際クレイジーですからw
GM/TK:ただいまー
GM/TK:クレイジーw
ココア:おかえりです
フレノルク・ホテロス:おかえりなさいませ
0-53:きっとクレイジーです
エッタ=ハリス:(雑草食べるのはクレイジーではないですか…?)
アーク・イーヴァイル:「あはは、皆たくましいなぁ」
エッタ=ハリス:ダビットなら別ですが
アーク・イーヴァイル:おかえりなさい
GM/TK:まぁ文化的な生活ではないですねw
ジーナ:タビット差別だ!
エッタ=ハリス:おかえりです
フレノルク・ホテロス:(種類が分からないから雑草なだけで大根もニンジンも実質雑草です)
レッカ:つまりみんなクレイジー
GM/TK:ハルウタ「じゃあこれ渡すね」
フレノルク・ホテロス:「ココアちゃーん日向ぼっこ気持ち―わよー?あなたもどーお?」
GM/TK:と言ってガメル袋を
GM/TK:もらいます中身は4000G
レッカ:さてまたガメようかな、しないと思うけど
GM/TK:アーティファクトの如雨露はどうします?
フレノルク・ホテロス:私は返します
GM/TK:売ったら5000Gになります
フレノルク・ホテロス:ふぁ
ジーナ:依頼主の大事なモノですし、返却一択でしょう
エッタ=ハリス:高っ
レッカ:依頼主に返すでいいんじゃないかな
ココア:返却返却
エッタ=ハリス:まあ返しますが
アーク・イーヴァイル:返しましょう
ジーナ:あ、依頼主が要らないと言えば遠慮無く頂きますけど
GM/TK:ハルウタ「え?これをどこで?!」
フレノルク・ホテロス:事の顛末言ったらどう反応するか
GM/TK:ハルウタ「なくしてた如雨露よ!」
ジーナ:どこまで伝えますかねぇ
フレノルク・ホテロス:「それは・・・よかったですね」あはは
レッカ:「ちょっと木を割ったら中から如雨露が」
ジーナ:「おそらく、この如雨露の力が暴走して、辺り一帯が植物に覆われていたんです」
GM/TK:ハルウタ「そうだったのね・・・農園で落してたのね・・・」
ジーナ:「なので、今度からはそうならないように、気をつけて使ってくださいね」
GM/TK:ハルウタ「うん・・・ありがとう」
GM/TK:ハルウタ「ちょっとまってて」
GM/TK:と言って家に戻ってきます
レッカ:質問その如雨露で入れた水を人間が飲んだらどうなりますか
フレノルク・ホテロス:「おや?どうされたのでしょう」
GM/TK:効果ないですね
GM/TK:植物にのみ効果を与えます
GM/TK:ハルウタ「おまたせー」
GM/TK:ハルウタ「これあんまり多くなけど受け取って」
GM/TK:と言って
GM/TK:また袋
GM/TK:中身は2500G
フレノルク・ホテロス:「そんな・・・!」
エッタ=ハリス:「あら、いいの?結構な額だけど」
GM/TK:ハルウタ「この如雨露珍しいもので買うと1万Gはしちゃうの」
GM/TK:ハルウタ「そもそもなかなか売ってないし」
GM/TK:ハルウタ「探すだけでも一苦労なの」
システム:0-53さんが、入室しました。
システム:0-53さんが、入室しました。
GM/TK:ハルウタ「だいぶ少ないけどお礼よ」
フレノルク・ホテロス:「あまり遠慮しすぎてもいけませんし・・・どういたしましょうか?皆さん」
ジーナ:「御厚意は素直に受け取っておくものです!」
エッタ=ハリス:「なら。お言葉に甘えて頂きましょうか」
アーク・イーヴァイル:「僕、貰えるものは貰う主義なんだよねぇ」
ココア:「貰えるならもらっちゃうー!」
レッカ:「貰えるなら貰ってもいいかな」
GM/TK:ハルウタ「うん!色々ありがとうね」
フレノルク・ホテロス:「ではありがたく頂戴いたしましょうか」
レッカ:「次は無くすなよ」
GM/TK:ハルウタ「はい!」
GM/TK:というわけで冒険者の店<小さな剣亭>へもどります
フレノルク・ホテロス:はーい
GM/TK:いいですかね?
レッカ:okです
エッタ=ハリス:OKです
アーク・イーヴァイル:OKです
ジーナ:OKでーす
GM/TK:小さな剣亭ではマスターが出迎えます
GM/TK:マスター「あ、おかえりー」
フレノルク・ホテロス:「マスターくーんただいまー」
GM/TK:マスター「草刈りはどうだった?」
レッカ:「いやー面白かったよ」
システム:紅碧さんが、入室しました。
ジーナ:「ナイフで草刈りはもうやりたくない……」
システム:GM/TKさんのロール(3 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3、5] → 8
→ 2回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3、3] → 6
→ 3回目: SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6、1] → 7
ココア:「草刈り楽しかったよー!」
レッカ:「木をこじ開けるのは楽しかったよ」
システム:GM/TKさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3、6] → 9
エッタ=ハリス:「面倒よー。報酬は嬉しかったからいいけど。」
アーク・イーヴァイル:「マスター。ただいま」
GM/TK:マスター「木をこじ開ける?!」
GM/TK:マスター「そんなに成長してたの?!」
フレノルク・ホテロス:「大変だったわーいろいろあったのよー」若草の香りをさせつつギュー
GM/TK:マスター「あわわわ」
レッカ:「いやあ結構危なかったけどね」
フレノルク・ホテロス:「ジョウロのアーティファクト取り込んでて、依頼主さんのなくしものだったの」
フレノルク・ホテロス:マスターを開放します ノルマ達成
ジーナ:「それがオーバーイーターに取り込まれて大変なことに……」
システム:GM/TKさんの「かっけらー」ロール(4d6)
→ SwordWorld2.0 : (4D6) → 19[6、5、6、2] → 19
レッカ:「全くマスターは何してんだ、これか。」小指を立てる
GM/TK:マスター「うええええ?!」
フレノルク・ホテロス:小指が中指に見えてえっってなった
ジーナ:わーおいい感じ
アーク・イーヴァイル:「あっはっはっは。若いなぁ」
GM/TK:マスター「ちがうよー」
エッタ=ハリス:高いですねー
レッカ:そんなことしませんw
GM/TK:メモ3リザルト
レッカ:「よーし祝杯だエール樽ごと持ってこーい」報酬から300G引きます
システム:フレノルク・ホテロスさんの「先に成長」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5、2] → 7
システム:ココアさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [3、4]->(筋力 or 生命力)
GM/TK:はいー
アーク・イーヴァイル:gr
ココア:どっちもいらなういよぉ
GM/TK:マスター「えーる・・・おっとっと」
エッタ=ハリス:gr
ココア:ショックで誤字った
GM/TK:マスター「おまちぃ」
エッタ=ハリス:gr
エッタ=ハリス:あれ?
ココア:ダイスボットはどうなってます?
エッタ=ハリス:ソードワールドです
レッカ:「よしみんな飲むぞ」一人だけ宴会ムード
フレノルク・ホテロス:知力伸ばします
ジーナ:私も200Gほど出資しましょうかねー飲み代として
システム:あんこさんが、入室しました。
アーク・イーヴァイル:(gr)
システム:レッカさんの「成長」ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3、4] → 7
アーク・イーヴァイル:むむ
フレノルク・ホテロス:「リンちゃーん宴会のための料理お願いしまーす オリビスちゃん手伝って!」
ジーナ:どうやらこちらのダイスボットではgrが使えない模様。
システム:ジーナさんのロール(2d) → 9 (4、5)
システム:あんこさんの「テスト」ロール(gr)
→ SwordWorld2.0 : [6、6]->(精神力)
あんこ:あるぇ
ジーナ:生命と知力か……知力かなぁ
アーク・イーヴァイル:知力で
ジーナ:grいけたねぇ
フレノルク・ホテロス:くあー1ゾロ欲しかった
エッタ=ハリス:gr
システム:エッタ=ハリスさんのロール(2d6) → 2 (1、1)
フレノルク・ホテロス:50点足りないお化け
レッカ:「よーし今日はあたいがおごるぞじゃんじゃん頼んでくれ」
システム:アーク・イーヴァイルさんのロール(2d6) → 3 (1、2)
システム:GM/TKさんの「リンのスペシャル宴会コースネ!」ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[5、2]+8 → 15
あんこ:筋力と生命どっちもいらねー……まあ生命あげとこ
GM/TK:出来は普通
GM/TK:おいしい宴会メニューです
フレノルク・ホテロス:リンちゃんの普通なら十分凄そう
ジーナ:経験点はプリ3目指して貯蓄かなー
アーク・イーヴァイル:敏捷あげとけ
レッカ:筋力ですね
エッタ=ハリス:器用一択
GM/TK:ww
フレノルク・ホテロス:器用うらやましい
エッタ=ハリス:まだレベル3にできませんか~
エッタ=ハリス:ゴーレム作りたかった…
GM/TK:はいーではそんな感じデー
GM/TK:早いけど〆ていいかな?
かもらいふ:お疲れ様でしたー
フレノルク・ホテロス:はーい今日はいろいろやらかしましたね
GM/TK:今回は如雨露に早く気付いたので早かった
エッタ=ハリス:はいーお疲れ様でした!
レッカ:お疲れ様です
かもらいふ:地味にミスティックが役に立ちましたねw
あんこ:お疲れ様でした
アーク・イーヴァイル:お疲れ様でした
フレノルク・ホテロス:ホント占い無かったらつらかった
GM/TK:実は如雨露気付かんかったら
かもらいふ:どうなってたんだろw
GM/TK:一回戦闘して
レッカ:1ゾロ出た時は焦ったぞ
GM/TK:復活して
GM/TK:一時撤退の予定だったw
紅碧:くっそつよい
あんこ:ふむふむ
GM/TK:で、如雨露の情報を探って
エッタ=ハリス:なるほど
かもらいふ:なるほど
紅碧:今回あってるかはわかりませんが総ダメージ119くらいです
アーク・イーヴァイル:地味にMVPなミスティック
あんこ:3桁いってたのか
GM/TK:6人だったしねー
あんこ:ミスティックすこ
かもらいふ:1/4くらいアーク三の5回転が持って行ってますけどねw
紅碧:あれはすごかった
あんこ:5回転もすこ
GM/TK:ですねw
あんこ:ほんと一瞬自分の目おかしくなったのかと
まいく:いやああれはびっくりしました
紅碧:フレノちゃんのへっぽこに拍車がかかりました
レッカ:あれで倒せてたらどうなってたんだろ
あんこ:2回転がちっぽけに見えるレベルですごかった
GM/TK:倒しても
紅碧:倒しても復活ですかね?
GM/TK:如雨露取り込んでたら
GM/TK:取り出さんと
GM/TK:復活します
あんこ:ほうほう
紅碧:面白いギミックでした
0-53:ひいゾンビイーターじゃないか
GM/TK:ぞんびいーたーw
紅碧:また新しい単語が
GM/TK:そんな彼も見事にしなしなイーターに
まいく:www
かもらいふ:しなしなw
0-53:イーターだけで3単語あるぞw
紅碧:イーター3段活用
あんこ:なぜ活用してしまったのか
GM/TK:シャッキリ
GM/TK:しなしな
GM/TK:ゾンビ
かもらいふ:しなしな>しゃっきり>ゾンビですかね?活用順
紅碧:しゃっきりしなしなまでは美味しそう
0-53:様々なイーターをとり揃えていますw
紅碧:話の流れぶった切って申し訳ないですが、セッション後の無軍友達申請は大丈夫でしょうか?
GM/TK:あ、そうだ
紅碧:いいですよ
GM/TK:ココのリプレイに乗っけても
GM/TK:いいですかね?
GM/TK:はやいw
あんこ:いいですよー
0-53:はやいw大丈夫です
紅碧:流れ的にはもう読めました
UDO:大丈夫です
かもらいふ:おっけーです
紅碧:(どっちの大丈夫なんでしょう・・・)
まいく:後でこのコミュニティに参加申請していいですか?
GM/TK:コミュニティはご自由にどうぞー
まいく:とても楽しそうです
GM/TK:参加するもしないも自由となっております
UDO:どっちもですよー
まいく:ありがとうございます!
紅碧:ありがとうございますーあとで友達申請させていただきます
GM/TK:リプレイとかリンク張ってるので
GM/TK:情報も今まで出たものがのってますので
0-53:なんだろうイーターに今更愛着湧いてきた
GM/TK:よろしければどうぞー
GM/TK:イーターにw
紅碧:イーターを彼氏になさるんですか
GM/TK:まさかのw
かもらいふ:イーターと結婚……種族を超えた愛!
0-53:如雨露で一滴ぐらいならいい具合に復活しそうw
紅碧:小さな剣亭はキワモノぞろいですねえ
GM/TK:イーターは用じゃなく取り込んできますが?w
GM/TK:まぁお腹で消化されるのも愛なのかなぁ?
0-53:その時はまた口バカって開いてやりますよw
GM/TK:なるほどw
GM/TK:ディープな愛だw
まいく:種族越えた愛多すぎません?
あんこ:なぜなのか
かもらいふ:植物の蔓や根は定番ですよね異種k[それ以上いけない]
GM/TK:いけないw
紅碧:R15ついちゃうう
システム:0-53さんが、入室しました。
かもらいふ:R18ですわw
あんこ:私好み
かもらいふ:*ああっと*
GM/TK:リプレイにできなくなっちゃうw
0-53:別に結婚するとは言ってないのだが
あんこ:まあど直球には出してないから大丈夫でしょう
紅碧:ド直球ですけどねえ・・・
GM/TK:ですなー
GM/TK:隠れてるから
GM/TK:せーふw
まいく:そうなのでしょうか…?
あんこ:隠れてればいいんですよタブン
GM/TK:んー実際はよくわからんけど
かもらいふ:最悪、削ってくださいw
GM/TK:なんか言われたら削りますw
0-53:使い魔辺りにという意味だったのだがw
GM/TK:ww
紅碧:分かってます茶化したら広がったです
かもらいふ:変な方向に脱線したなぁ(※お前のせいだ)
GM/TK:ま、こんな感じで
GM/TK:やってますんで
GM/TK:また卓開いたとき
0-53:ふとアニポケのマスキッパを思い出した
GM/TK:合いましたら
GM/TK:よろしければおこしやす
紅碧:その時はよろしくお願いします
GM/TK:本日はご参加ありがとうございました
まいく:はい。その時はよろしくお願いします。
まいく:ありがとうございました!
かもらいふ:本日はありがとうございましたー。またよろしくお願いします!
0-53:またキャラがブレまくってしまった
あんこ:その時はよろしくお願いします、ありがとうございました。
0-53:よろしくお願いします
UDO:ありがとうございました
システム:TKさんが、入室しました。
UDO:では、すいませんがお先に失礼させていただきます
TK:では、これにて
TK:お疲れ様でしたー
UDO:また機会があれば是非
まいく:失礼します。お疲れ様でした
TK:お疲れ様でしたー
0-53:はいお疲れ様でした
紅碧:お疲れ様でしたー
システム:TKさんが、退室しました。
システム:0-53さんが、退室しました。