【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「君におはようと言えたら」【異趣味卓】【TRPGリプレイ】

琥海
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登録日:2018/03/10 17:52最終更新日:2018/03/10 17:52

システム:ルーム「君におはようと言えたら【異趣味卓】」が作成されました。
システム:琥海さんが、入室しました。
システム:ナツエルさんが、入室しました。
琥海:おいす
ナツエル:はいはーい!
琥海:今なんか曲流れてる?
ナツエル:わー
六時 マキ:テスト
システム:六時 マキさんのロール(1D100) → 84 (84)
システム:ナツエルさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
ナツエル:テスト
琥海:アップロードBGMが使えないんだじぇ
ナツエル:おっふ
琥海:今何も流れてない?
ナツエル:うん
琥海:あらぁ
ナツエル:流れてる?
ナツエル:みずたまり!
琥海:イエス
ナツエル:およ?
ナツエル:アップロードボタンおしたー?
琥海:おっとごめん押した
ナツエル:違うので、かけてみて!
ナツエル:実験!
ナツエル:きこえるー!
琥海:うっそまじ?
ナツエル:てててててー!ってなった!
琥海:何も聞こえねー
ナツエル:え
ナツエル:今、みずたまりに私、変えてみたけど、きこえる?
琥海:聞こえる。
ナツエル:私の方も聞こえてるんだけど…なんでだ
琥海:アップロードBGM流してみていい?
ナツエル:うん!
ナツエル:きこえるよ
琥海:嘘やろ、、、何も聞こえねー
システム:琥海さんが、入室しました。
ナツエル:可愛いのながれとるよ
琥海:こっち何も聞こえぬ
ナツエル:なんでだろーね
琥海:ひゃー何故だー!
ナツエル:ただ、BGMを選択して、アップロードするを押して、再生しただけ!
琥海:むむむ
システム:ナツエルさんのロール(2D6) → 6 (3、3)
琥海:今も流れてます?
ナツエル:うんうん
ナツエル:あ、変わった
琥海:くっ…こっちは別で流すしかないか…
ナツエル:ううん…
琥海:ま、やりますか
ナツエル:あいさ!
GM/琥海:クトゥルフ神話TRPG 【君におはようと言えたら】始めます!
GM/琥海:キャラ紹介します?
夏える:した方がいい??
GM/琥海:どっちでもいいですよ。
ナツエル:というか、コピーして、共通メモに張ればいいのかな?
GM/琥海:そうだね。
GM/琥海:お、いいっすね。
GM/琥海:大切な人の方も頼める?
ナツエル:コピーしてくるね!
ナツエル:能力値が、コピーできへんかった
GM/琥海:あらら。まぁ大丈夫。
ナツエル:ありがとうございます…
GM/琥海:導入!
ナツエル:はい!
GM/琥海:あなたは、親友と遊ぶために待ち合わせ場所に来ています。
ナツエル:お
GM/琥海:しかし、時間になっても彼は現れません。
GM/琥海:春翔はどうします?待ちます?連絡します?
鳴神 春翔:連絡する
GM/琥海:春翔はいつまで経ってもこない鳴真に連絡を試みます。
GM/琥海:しかし、応答はなく何度かけても繋がりません。
GM/琥海:どうしますか?
GM/琥海:鳴真の自宅へ行ってみますか?
鳴神 春翔:5分くらい待って、それでも来なかったら、家に行く
GM/琥海:春翔は連絡した後、5分ほど待ちますが、彼は来る気配はありません。
鳴神 春翔:GO!
GM/琥海:春翔は鳴真の自宅へ行くことにしました。
GM/琥海:鳴真くんって一人暮らし?実家?
ナツエル:実家
GM/琥海:了解です。
ナツエル:Σd(・∀・´)
GM/琥海:春翔が鳴真の自宅のインターホンを押すと、鳴真の母親が出てきてくれますね。
鳴真母:「あれ、春翔くん。どうかしたの?」
鳴神 春翔:鳴真いますか?
鳴真母:「鳴真?朝、春翔と遊ぶってでてったけど…。来てないの…?」
鳴神 春翔:はい。時間になっても来ないので、あいつのことだから、まだ支度に時間をかけてるのかなと。
鳴真母:「おかしいわねぇ…。」
鳴神 春翔:どれくらい前にでましたか?
鳴真母:「そうねぇ。集合時間に遅れる!って騒ぎながら出てったけど…。集合時間前にはでてったわ。」
鳴神 春翔:そうですか…。
鳴神 春翔:探してみます。
鳴真母:「そうね。鳴真に会ったらきつく言っといてね。」とニッコリ
鳴神 春翔:はい。(苦笑
GM/琥海:では探すということで。
鳴神 春翔:探しにいきます
GM/琥海:春翔がしばらくあたりを探していると、1本のメールが来ますね。
鳴神 春翔:すぐに確認する
GM/琥海:春翔がメールを確認すると鳴真のようです。
GM/琥海:『ごめん!今日行けなくなった!明日に改めて遊ぼ!』
GM/琥海:と書かれてますね。
GM/琥海:(鳴真くんの口調が分かりません…(´・ω・`))
鳴神 春翔:まったく…。『お前のこと、探したんだからな。お母さんにも謝っとけよ。了解。』
ナツエル:琥海さんの思う口調でいいすよ
GM/琥海:『すまん!ええ…絶対叱られる…。明日の8時集合な!』
GM/琥海:帰りますか?
鳴神 春翔:『しっかり叱られてこい。(笑) 了解した。』
鳴神 春翔:帰る
GM/琥海:では、春翔は自宅に帰り、色々と身支度を済ませ、夜、寝床につきます。
GM/琥海:すると、鳴真とは別の友人からLINEが来ますね。
鳴神 春翔:見る
GM/琥海:そこには「なんか面白い都市伝説みつけた!」
GM/琥海:とURLが貼ってあります。
鳴神 春翔:見る
GM/琥海:共有メモにはります。
ナツエル:うわあ
GM/琥海:どうしますか?寝ます?
鳴神 春翔:『キスマークて((苦笑』寝る
GM/琥海:では春翔は寝ます。


GM/琥海:翌日。春翔は集合場所に行きますか?
鳴神 春翔:もちろん
GM/琥海:では、集合時間に少し遅れて鳴真がやってきます!
冬木 鳴真:ごめん!遅れた!
鳴神 春翔:遅いぞ。まあ、いいけどな。
ナツエル:首もと見てい?
GM/琥海:はい。
鳴神 春翔:見ます
GM/琥海:あなたが鳴真の首元を見ると、小さな痣がありますね。
鳴神 春翔:お前、その痣どうした?
冬木 鳴真:え?え、えぇーと…そう!蚊に刺されたんだよ!
冬木 鳴真:そ、それよりさ!
鳴神 春翔:ほんとか?((ちょっと怖いかお
鳴神 春翔:疑ってます
冬木 鳴真:遊園地のチケット貰ったんだよ!行こうぜ!
鳴神 春翔:ため息つきつつ「わかった。」ついてきます。
GM/琥海:心理学振ります?仲良し補正で+30%つけますよ。
鳴神 春翔:ふる!
GM/琥海:シークレットダイスのやり方忘れたんで振ってきマース。
鳴神 春翔:絶対成功だけど…
GM/琥海:心理学幾つですか?
鳴神 春翔:75+30
GM/琥海:うわ75だ。怖いこの子。
GM/琥海:では春翔は鳴真が嘘をついていると思いますね。
鳴神 春翔:テニス部次世代エースですからね!
鳴神 春翔:やっぱり
GM/琥海:何も言わずに遊園地に行きますか?
鳴神 春翔:聞いても教えてくれない?
GM/琥海:聞いても適当にはぐらかされますね。
鳴神 春翔:だよね。聞くけど、はぐらかされたので、気にしつつ、行く
GM/琥海:遊園地は標高の高い場所にあり、山に囲まれていますね。結構きれいです。
GM/琥海:某鼠の夢の国でもいいですよ。私行ったことないからアトラクション分からないけど。
ナツエル:私、USJしか、最近行ってない…
GM/琥海:そっか…。
GM/琥海:遊園地は電車で2~3時間かかる場所にありますね。
GM/琥海:春翔と鳴真は遊園地に着きます。
GM/琥海:ここからしばらく楽しい楽しいデートタイムです。
ナツエル:デートw
鳴神 春翔:アトラクションたくさんのるだろうな
GM/琥海:提案してくれればだしますよー。
GM/琥海:何でもどうぞ!
GM/琥海:(なんでもするとは言ってない)
鳴神 春翔:提案?
GM/琥海:乗りたいアトラクションとか。
鳴神 春翔:フライングダイナソー
GM/琥海:わかんねぇって!
GM/琥海:固有名詞でたのまい。
鳴神 春翔:えっと、寝ながら乗るジェットコースターかな?
GM/琥海:ほ、ほーん。
冬木 鳴真:春翔!フライングダイナソー乗ろうぜ!
鳴神 春翔:いいな✨
冬木 鳴真:うわ…結構待つな…ま、いいか!
ナツエル:ちなみに私は、シングルライダーで、130分待ちました。
GM/琥海:長い。
GM/琥海:コミケより短い。
鳴神 春翔:ハリーポタージュ
GM/琥海:では、二人はしばらく待ったあと、フライングダイナソーに乗れましたね。
GM/琥海:次はって聞こうとしたら…。
鳴神 春翔:わあぁ✨
鳴神 春翔:お?
冬木 鳴真:気分爽快!やっぱり楽しいな!
冬木 鳴真:春翔!次はどれに乗る?
鳴神 春翔:そうだな✨
鳴神 春翔:ハリーポタージュのアトラクションとかか?
冬木 鳴真:おっ行こうぜー!
GM/琥海:では、二人はそこへ向かいますね。
GM/琥海:残念ながらKPは待ち時間がわかりません。
鳴神 春翔:うーん
鳴神 春翔:120とかかな。進むの結構速いんだ。あれ。
GM/琥海:120…。
鳴神 春翔:前後か、場合によっては、もっと速いよ
GM/琥海:では二人は2時間ほど待ち時間を経て、乗れましたね。
鳴神 春翔:✨
冬木 鳴真:楽しかったなー!
鳴神 春翔:そうだな✨
冬木 鳴真:春翔!飯食べようぜ!
鳴神 春翔:何にしようか。
冬木 鳴真:俺はなんでもいいや!春翔決めてきてー。
鳴神 春翔:スパゲティ。
鳴神 春翔:パスタ。
冬木 鳴真:麺類か。食おうぜ行こうぜ!
冬木 鳴真:俺はうどんが食いたい!
鳴神 春翔:KP…w
冬木 鳴真:うどん美味しい!
鳴神 春翔:そうだな(笑)
GM/琥海:2人が食事をしおえ、席を立ち店を出ようとすると、
GM/琥海:春翔は一人の女性とぶつかりますね。
鳴神 春翔:すみません。
六時 マキ:おっと、ごめんね。
GM/琥海:なんとなく登場、六時マキさんです!
GM/琥海:特に意味は無い。
鳴神 春翔:まきさんや!
鳴神 春翔:あ、会話じゃないよ
六時 マキ:あれ…奥の君…。
冬木 鳴真:ん?俺が何か?
鳴神 春翔:(痣のことをしってるのか?)
六時 マキ:あー…ごめん何でもない。楽しんでね。
六時 マキ:とニッコリ。
鳴神 春翔:追いかけてもいい?
GM/琥海:お、マキさんに話しかけます?
鳴神 春翔:うん
GM/琥海:ふむ。ではマキさんは鳴真に聞こえないように春翔に耳打ちしますね。
鳴神 春翔:お
六時 マキ:君がどんな選択をするか知らないけど、悔いのない選択を。
鳴神 春翔:え
GM/琥海:とだけ言って人混みに消えますね。
冬木 鳴真:春翔?どうかしたのか?
鳴神 春翔:鳴真。やっぱりお前、隠し事してるだろ。
鳴神 春翔:俺にはお見通しだぞ。
冬木 鳴真:え?あぁ…えぇと…。
冬木 鳴真:ま、まぁ細かいことはあとで話すからさ!
冬木 鳴真:とりあえず楽しもうぜ?
鳴神 春翔:あとっていつだ?
冬木 鳴真:あとはあと!
冬木 鳴真:あ、土産屋あるじゃん!
鳴神 春翔:絶対話せよな。心配なんだから。
冬木 鳴真:おう!
鳴神 春翔:着いてく!
GM/琥海:では二人は土産屋に行きますね。
GM/琥海:そこには可愛らしいタコのようなぬいぐるみや、炎のようなマスコットキャラクターなど
GM/琥海:様々な可愛らしいぬいぐるみが売っています。
鳴神 春翔:クトゥルフ…
GM/琥海:目星してもらっていい?
鳴神 春翔:うん!
GM/琥海:そっちで振っていいっすよー。
鳴神 春翔:90…。エースダカラネ!
システム:鳴神 春翔さんのロール(2D6) → 8 (5、3)
鳴神 春翔:あれ
鳴神 春翔:なにでぃーなに??
システム:GM/琥海さんのロール(1D100) → 38 (38)
GM/琥海:これD100に反応するわ
GM/琥海:びっくり。
システム:鳴神 春翔さんのロール(1D100) → 74 (74)
GM/琥海:成功ですね。
鳴神 春翔:テニスのエース凄い
GM/琥海:目星に成功した春翔は見てみるととても燃やしたくなるようなイケメンの人型のぬいぐるみを見つけますね。
GM/琥海:すごくニヤニヤした顔ですね。燃やしたいですね。
鳴神 春翔:燃やしたくなるw
鳴神 春翔:手にとって調べる
鳴神 春翔:買わないけど。
GM/琥海:とてもニヤニヤしてます。
システム:ナツエルさんが、入室しました。
琥海:ん?大丈夫かの?
鳴神 春翔:ごめん汗
琥海:ええんやで(ニッコリ)
鳴神 春翔:ばつを間違えておしちった
琥海:あぁ。
GM/琥海:土産屋でなにか買いますか?
鳴神 春翔:買う!
GM/琥海:春翔はタコのようなぬいぐるみを買ってますね。
鳴神 春翔:炎のようなマスコットキャラ買おうかな
鳴神 春翔:あとお菓子
鳴神 春翔:と杖
GM/琥海:杖。
GM/琥海:ふむ。買えていいですよ。
鳴神 春翔:ハリーポタージュの杖
GM/琥海:欲しい。
鳴神 春翔:ハーマイオニーのならある
GM/琥海:フレジョのほしい
鳴神 春翔:それな
鳴神 春翔:あとから考えてて、良くわからずにハーマイオニーの買っちゃったからちょっと後悔してたり。
GM/琥海:ぬいぐるみの画像入れようとしたけど無理でした。
GM/琥海:あとで送ろう。
ナツエル:あら
ナツエル:了解
GM/琥海:では、問題なく土産を買い、店からでます。
冬木 鳴真:お化け屋敷行こうぜ!
鳴神 春翔:い、いいぞ。
冬木 鳴真:なんだよ春翔。怖いのか?ニヤニヤ
鳴神 春翔:す、少しだけだ。(素直)
冬木 鳴真:素直w
GM/琥海:では問題なくお化け屋敷に入れますね。
鳴神 春翔:春翔くんは素直な子です。
GM/琥海:POW×5
システム:GM/琥海さんのロール(1D100) → 68 (68)
GM/琥海:鳴真くんのは振りますね。
システム:鳴神 春翔さんのロール(1D100) → 97 (97)
鳴神 春翔:げ
GM/琥海:あらー(ニッコリ)
GM/琥海:では、お化け屋敷を出た後に係の人に写真を渡されますね。
鳴神 春翔:彼はホラー得意な子じゃないから、ちょうどーいいのかーな?苦笑
GM/琥海:うーん。どうしようか。
GM/琥海:じゃあ、写真には怖がりすぎてコケた春翔とそれを見て笑っている鳴真の姿が写ってますね。
鳴神 春翔:微笑ましい…
GM/琥海:春翔は耐久値-1。
鳴神 春翔:そして黒歴史
冬木 鳴真:wwww無理www腹痛てぇwww
冬木 鳴真:ってめっちゃ笑ってますね。
鳴神 春翔:そ、そんなに笑うことないだろう!?
冬木 鳴真:春翔怖がりすぎだろwww
冬木 鳴真:あー面白いw次観覧車乗ろうぜwww
鳴神 春翔:しょうがないだろうが!と、得意じゃないんだから!
鳴神 春翔:ああ
GM/琥海:時間もたって結構夕暮れですね。
GM/琥海:観覧車に乗ったあと、鳴真は言います。
冬木 鳴真:そういえばこの遊園地。夜に花火が上がるんだよ。
鳴神 春翔:そうなのか?
冬木 鳴真:おう。でも別の場所で夕食の予約取っちゃったからまた今度見ような。
鳴神 春翔:わかった。楽しみにしておく。!
GM/琥海:と笑っていいますね。
鳴神 春翔:ニコニコ
冬木 鳴真:予約の時間もあるし、もう出るかー。
鳴神 春翔:了解。
GM/琥海:二人は遊園地を後にし、予約した店へ向かおうとします。
鳴神 春翔:…
GM/琥海:すると、白衣を着た男が鳴真の腕をつかみます。
鳴神 春翔:おうとします…
鳴神 春翔:え
鳴神 春翔:鳴真!
当馬:おい、お前ここで何してる。
当馬:こっちへこい。
鳴神 春翔:誰ですかあんた!
鳴神 春翔:鳴真の腕つかめる?
当馬:(悠人を一瞥し)すまないが少し外してくれないか。
GM/琥海:掴めますよ
鳴神 春翔:止めても大丈夫?
冬木 鳴真:すまん春翔。少し外しててくれ。
鳴神 春翔:絶対戻ってこいよ?
冬木 鳴真:別にどっか行かねぇよ。すぐそこで話すだけだ。
冬木 鳴真:すぐ済む。
鳴神 春翔:そうか。
GM/琥海:春翔はそのまま待ちますか?
鳴神 春翔:まつ
GM/琥海:話を聞こうとします?
鳴神 春翔:聞きたい
GM/琥海:了解。
GM/琥海:しばらくKPの一人芝居が始まりますよ。
鳴神 春翔:りょうかいだよ!
当馬:紛らわしい行動はするなと昨日言ったはずだが。忘れたのか。
冬木 鳴真:ここには前から来ようと思ってたんだ。別に深い意味はねぇよ。
当馬:本当だろうな。もし約束を破れば、鳴神にも…。
冬木 鳴真:分かってる、春翔には手を出すな!
GM/琥海:ここで聞き耳を降ってください。
システム:鳴神 春翔さんのロール(1D100) → 65 (65)
鳴神 春翔:成功!
GM/琥海:では、
当馬:偽物は偽物らしくしていろ。
GM/琥海:と言ったのが聞こえます。
鳴神 春翔:怖
GM/琥海:すると鳴真は戻ってきますね。
冬木 鳴真:待たせたなー。
鳴神 春翔:あ、ああ。
鳴神 春翔:あいつは誰だ?
冬木 鳴真:え?あぁ…知り合いだよ。
鳴神 春翔:そ、そうか。
鳴神 春翔:い、偽物…ってなんだ?
冬木 鳴真:…聞いてたのか。
鳴神 春翔:すまん。聞こえた。
冬木 鳴真:別に意味はねぇよ。
GM/琥海:強制心理学!
鳴神 春翔:…
鳴神 春翔:プラスされる??
GM/琥海:では春翔は鳴真が嘘をついている。と確信します。
鳴神 春翔:強制成功になるね苦笑
鳴神 春翔:うーん
GM/琥海:隠し事について言及します?
鳴神 春翔:そうだね。
鳴神 春翔:隠し事、俺にも言えないことなのか?
冬木 鳴真:…春翔にはあとで話すって言ったしな。
冬木 鳴真:分かった。言うよ。
冬木 鳴真:すまん。話したら春翔に危害を加えるってあいつから言われててな…。
冬木 鳴真:実は俺、クローンなんだよ。
鳴神 春翔:俺は構わない…。鳴真とまたバカやれなくなる方が辛い。
鳴神 春翔:クローン?
冬木 鳴真:本物は今、あいつによくわからない儀式の生贄にされそうになってる。
鳴神 春翔:え
冬木 鳴真:でも大丈夫だ。俺がいる。
冬木 鳴真:俺は本物と何ら変わりはない。
鳴神 春翔:(固まってます春翔くん)
冬木 鳴真:食事の予約をしてあるし、行こうぜ?春翔。
鳴神 春翔:そ、うだな…。
GM/琥海:ここでアイデア!
鳴神 春翔:お?
システム:ナツエルさんが、入室しました。
システム:ナツエルさんのロール(1D100) → 39 (39)
GM/琥海:成功ですね!
鳴神 春翔:うん!
GM/琥海:では春翔は友人から送られてきた都市伝説の内容を思い出します。
GM/琥海:突然死が増えているということ。
GM/琥海:死亡した人は首元に痣があること、
鳴神 春翔:痣…。
GM/琥海:さて、春翔はどうしますか?
鳴神 春翔:お前にある痣は、既に本物の鳴真が死んでるのか、ちかいうちに、お前がいなくなるのか、どっちだ…
冬木 鳴真:おれは死なねぇよw
冬木 鳴真:本物は…このままほっておけば死ぬ。
冬木 鳴真:だいじょーぶだって!俺がいれば問題ないだろ?
鳴神 春翔:一応聞くけど、本物は…今、どこにいるんだ?
鳴神 春翔:別に
鳴神 春翔:お前が嫌だと言う訳じゃない
冬木 鳴真:…本物を助けに行きたいのか。
鳴神 春翔:どっちの鳴真も、俺の親友だ。
鳴神 春翔:その薄気味悪い実験だって、止められるかもしれないんだろ?
冬木 鳴真:…わかったよ。…春翔は優しいな。
GM/琥海:そう微笑みます。
GM/琥海:鳴真は本物の居場所を教えてくれますね。行きますか?
鳴神 春翔:春翔も、そういってくれたことに少しだけ安心して微笑み返します。
鳴神 春翔:行く。
GM/琥海:そこへはタクシーでの移動になります。
GM/琥海:山道に入った後、少し歩きますね。
鳴神 春翔:クローンの鳴真一緒?
GM/琥海:一緒です。
GM/琥海:少し山道を歩いた後、建物が見えてきます。
冬木 鳴真(クローン):ここだ。
鳴神 春翔:こんなところに…
鳴神 春翔:いかにもってかんじだな。
GM/琥海:中に、入りますか?
鳴神 春翔:まわりのようすみても、なにもない?
GM/琥海:ないですね。
鳴神 春翔:聞き耳たててもなにも聞こえないよね
GM/琥海:聞こえません。どうやら建物は防音みたいですね。
鳴神 春翔:のぞく!
GM/琥海:覗くのは無理そうですね。近づけば開く形の自動ドアです。
鳴神 春翔:うわぁ
GM/琥海:窓などはなさそうです。
鳴神 春翔:顔隠せたりする?
鳴神 春翔:隠しながら入りたい。
GM/琥海:いいですよ。
GM/琥海:では顔を隠しながら入るということで。
鳴神 春翔:はい
GM/琥海:では二人は中に入ります。
GM/琥海:中には先程の男、当馬がいます。
当馬:!?誰だ!
鳴神 春翔:なにをここで実験してるんだ。
鳴神 春翔:たくさんの犠牲を出してまでして…
当馬:…なぜお前らに言わなければならない?
鳴神 春翔:(顔隠してます)
当馬:…聞くって事はここで何をしてるのか、少しは知っているんだろう?
鳴神 春翔:たくさんの人が、大切なひとを死因不明で、亡くしてる。
当馬:それがどうした、
鳴神 春翔:いいや、何かの実験をしてるとしか知らない。
当馬:…なら少しだけ話してやるよ。
当馬:神を呼び出すんだ。その為には生贄が必要だった。
当馬:しかし人を誘拐し行方不明にすれば問題になる。
当馬:だからクローンを作り出し、代わりとして送っていた。
当馬:記憶も容姿も性格も全く一緒のクローンを。
当馬:満足か?
鳴神 春翔:ならなぜ、亡くなているんだ。それから、神なんか呼び出してどうする。
当馬:それは知らないな。
当馬:なぜ言わなければならない?
当馬:それと…そんなこと知ってどうするんだ。ここに来た以上お前らは生贄になるしかないんだ。
鳴神 春翔:これ以上、悲しむひとを増やしたくない。大切なひとを失いたくない。助けたい。
GM/琥海:それを聞いた当馬はニヤリと笑い、襲ってきます。戦闘に入ります。
鳴神 春翔:そこら辺に落ちてるものない?
鳴神 春翔:逃げ回りながら回収でもいいけど。
GM/琥海:幸運!
システム:鳴神 春翔さんのロール(1D100) → 81 (81)
GM/琥海:残念ながら戦闘のBGMを持ち合わせてない!
鳴神 春翔:わ
GM/琥海:おっと、失敗。
鳴神 春翔:くそぅ
GM/琥海:なら何も無い!
鳴神 春翔:殴るしかないのか…!
GM/琥海:拳します?
GM/琥海:初期50。
鳴神 春翔:うん
GM/琥海:そっちで振ってくれー。
システム:鳴神 春翔さんのロール(1D100) → 33 (33)
鳴神 春翔:いやほい
GM/琥海:成功ですね
GM/琥海:ダメージボーナスある?
鳴神 春翔:設定のしかたがわからないんだよね…ダメボ
鳴神 春翔:ラケットなら常備だけど
GM/琥海:お、じゃあラケットたそうか。
鳴神 春翔:わーい
システム:GM/琥海さんのロール(1D3+1D4+2) → 8 (3、3)
鳴神 春翔:せいっ!
GM/琥海:では8点のダメージが当馬に入ります。
システム:GM/琥海さんのロール(1D100) → 74 (74)
GM/琥海:あちゃー。当馬は気絶しますね。
鳴神 春翔:わ、わーい?
鳴神 春翔:縛っといていい?
冬木 鳴真:こいつ、へんな魔術使うから
鳴神 春翔:怖
冬木 鳴真:縛って口も塞いどこう。
鳴神 春翔:そうだな。ありがと。
GM/琥海:では問題なく当馬を縛ることができます。ついでに口も塞がれました。
鳴神 春翔:ざまです。
GM/琥海:中を見渡すと、1.2.3.とそれぞれ書かれた扉が3つありますね。
鳴神 春翔:うわぁ
鳴神 春翔:なにかわかる?
鳴神 春翔:クローンくんにききます
冬木 鳴真(クローン):さぁ…。
冬木 鳴真(クローン):わかんないし順番に見ていこうぜ。
鳴神 春翔:そうだね。
GM/琥海:ではどこから探索します?
鳴神 春翔:1!
GM/琥海:では春翔が1の扉を開けます。
GM/琥海:扉を開けると冷たい風が2人を包みますね。
GM/琥海:そこにあるのは人、人、人。
鳴神 春翔:寒
鳴神 春翔:げ
鳴神 春翔:冷凍されてるのか?
GM/琥海:しかし、貴方達が驚いたのはそこではなく、その人達の顔が、全て「同じ」顔だということです。
鳴神 春翔:え
GM/琥海:その顔に見覚えがありますね。
GM/琥海:先程の縛った当馬の顔です。
GM/琥海:しかし「それら」は息をしていないようです。
鳴神 春翔:(嫌な顔する)
GM/琥海:奇妙な光景を目の当たりした春翔はSANチェックです。
システム:鳴神 春翔さんのロール(1D100) → 30 (30)
鳴神 春翔:おけせいこう
GM/琥海:初SANチェックですね。0/1D3
GM/琥海:なら減少なしです。
鳴神 春翔:初回避
GM/琥海:<目星>または<医学>ができます。
鳴神 春翔:目星いたします
システム:鳴神 春翔さんのロール(1D100) → 79 (79)
鳴神 春翔:成功
GM/琥海:成功した春翔はそれら全てに首元に痣がある気づきます。
鳴神 春翔:(どうゆうことだ…)
鳴神 春翔:他にはある?
GM/琥海:何もなさそうです。
鳴神 春翔:鳴、気づいたことあるか?
冬木 鳴真:うーん…ここにはもう何もなさそうだな。
鳴神 春翔:2にいってみるか。
冬木 鳴真:そうだな。
GM/琥海:では1をあとにし、2に行くと言うことでよろしいですか?
鳴神 春翔:うん
GM/琥海:では2の扉を開けます。
GM/琥海:部屋の中には簡素なベットが1つ。そして本棚がありますね。ベッドの上には誰かが寝ています。
GM/琥海:よく見てみますか?
鳴神 春翔:本棚
鳴神 春翔:あ
鳴神 春翔:うん
GM/琥海:ベッドに注目すれば、寝ている人はあなたの大切な人。鳴真だと言うことに気づきます。
鳴神 春翔:鳴真!
GM/琥海:呼びかけても起きる気配はありませんね。
鳴神 春翔:くそっ
鳴神 春翔:とりあえず、本棚ー!
GM/琥海:あ、鳴真くん腕に包帯してあります。
鳴神 春翔:お?
鳴神 春翔:とってみる
GM/琥海:では包帯を外します。
GM/琥海:そこには肉がえぐられたかのような傷があります。
GM/琥海:血は凝固しているようですね。
鳴神 春翔:ちなみにどれくらい…
GM/琥海:そこまでではなさそうです。清潔にしていれば治りそうですね。
鳴神 春翔:よかった
鳴神 春翔:鳴の顔見てみる。クローン
GM/琥海:鳴真クローンは無表情ですね。
GM/琥海:何かを考えているようです。
鳴神 春翔:本棚、調べる
鳴神 春翔:考えてる…
GM/琥海:本棚を調べるのであれば<図書館>どうぞ。
システム:鳴神 春翔さんのロール(1D100) → 66 (66)
鳴神 春翔:ぐ
システム:冬木 鳴真さんのロール(1D100) → 26 (26)
GM/琥海:では鳴真が1冊のファイルを出しますね。
鳴神 春翔:みていいのか?
冬木 鳴真:大丈夫だろ。
鳴神 春翔:見る。
冬木 鳴真:中は…今までの被害者の記録か?
冬木 鳴真:全て「済」って押してあるな。
鳴神 春翔:鳴真は…
冬木 鳴真(クローン):(今まで発言全てクローンね)鳴真のは…ないな。
鳴神 春翔:(おけよ)そうか…よかった。
冬木 鳴真(クローン):ここはこれしかなさそうだな。3にいくか。
鳴神 春翔:おう。
GM/琥海:では二人は2の部屋をあとにし、3へ向います。
GM/琥海:3の部屋の中には、大人でも入れるほど大きな容器がいくつかならんでおり、その一つには実際に人間が胎児のような格好をして入っています。
鳴神 春翔:うわぁ
GM/琥海:容器のそばには見たこともないような機械が並んでおり、奥にパソコンがあるようですね。
鳴神 春翔:パソコンみてみる
GM/琥海:ではパソコンの上に紙が乱雑に積まれていることに気づきます。なにかの資料のようですが見ても何が書いてあるのかさっぱりですね。
鳴神 春翔:ありら
GM/琥海:パソコンを調べれば、メモ帳と書かれたアイコンがひとつあるだけです。
鳴神 春翔:開くかな
GM/琥海:メモ帳には「私たちへ」 じきに、ここでの活動も終了する。次の拠点に移動するために、ここの施設は跡形もなくするように。これはクローンである私にしか成し得ないことだ。念のために記しておくが、スイッチはこの部屋の奥にある。押せば直ぐに爆弾が起動するだろう。 と書かれています。
鳴神 春翔:ば、ばくだん?けす?
GM/琥海:それからあと2つほどあるみたいですね。
GM/琥海:見ますか?
鳴神 春翔:みます
GM/琥海:共有メモに貼ります。
GM/琥海:この情報をクローン鳴真にも見せますか?
鳴神 春翔:見せるかなぁ…
鳴神 春翔:きっと隣にいるし
GM/琥海:了解しました。
GM/琥海:春翔は<アイデア>してください。
システム:鳴神 春翔さんのロール(1D100) → 5 (5)
鳴神 春翔:成功
GM/琥海:クリティカル!!
ナツエル:わーい!
GM/琥海:どーしましょう!
GM/琥海:とりあえず成功の情報から。
GM/琥海:春翔はあの男が生きている限り呪いは解けないのでは。と思いました。
鳴神 春翔: 呪いって、はじまってるのか?
GM/琥海:クリティカルは…爆弾のスイッチを押せば、男も、男のクローンもころせると気づきますかね。
ナツエル:だよなぁ
鳴神 春翔:鳴の顔伺います
冬木 鳴真(クローン):…なぁ春翔。提案があるんだが。
鳴神 春翔:なんだ?
冬木 鳴真(クローン):春翔と、本物の鳴真を助けるための提案だ。
鳴神 春翔:おう。
冬木 鳴真(クローン):俺が、あのスイッチを押す。春翔は本物の鳴真を連れて逃げてくれ。
冬木 鳴真(クローン):これは俺にしかできない事だ。
鳴神 春翔:それじゃおまえが…!
冬木 鳴真(クローン):大丈夫だって。俺はどうせ明日には死ぬ命だ。(微笑みながら)
鳴神 春翔:(春翔くん泣きます。きっと春翔くんは泣きます。)
冬木 鳴真(クローン):(笑ってから)泣き虫だな春翔は。さぁあいつの目が覚める前に早く。
鳴神 春翔:わっわがっだ…。お前のこと、絶対忘れないから!楽しかったぜ。お前と過ごせて…!
冬木 鳴真(クローン):(満面の笑みで)ああ!俺も忘れない。絶対に!
ナツエル:小説書いてるみたい…。
鳴神 春翔:春翔もわらいかえす
GM/琥海:では春翔は鳴真を連れて逃げますか?
鳴神 春翔:何度も振り向きながら、出るかな…。
GM/琥海:鳴真は、春翔が見えなくなるまでずっと笑顔で手を振ってくれます。
ナツエル:いい子
GM/琥海:春翔が鳴真を連れ山を降りた時、山の方から大きな音が聞こえます。
GM/琥海:地震のようなものが起こり、鳴真を支えながら立っていることに精一杯になります。
GM/琥海:振り返れば、そこには大きな花火が上がり続けていました。
ナツエル:は、なび…
GM/琥海:ドン、ドン。鮮やかな色の花を咲かせては、宙で消えていきます。
GM/琥海:遊園地から上がった花火ではないということを、春翔は確信します。
鳴神 春翔:鳴…
GM/琥海:春翔が鳴真を自宅へ届けようと背を向けた時、足元にぬいぐるみが転がってきます。
ナツエル:タコ…
GM/琥海:遊園地で鳴真が買った、タコのようなぬいぐるみですね。
ナツエル:春翔くん泣くだろうなぁ静かに。
GM/琥海:春翔はしばらく静かに泣いた後、ぬいぐるみを広い、帰路につきます。
GM/琥海:家に送り届けた翌日、鳴真は無事に目を覚まし、春翔に言います。
冬木 鳴真:ごめん!この間の約束台無しにした!
冬木 鳴真:なんでかわからないんだけどすげぇ寝てたみたいでさ。
鳴神 春翔:大丈夫だ。また一緒にいこうぜ。(覚えてないんだな。)
冬木 鳴真:次、いつ遊べる?遊園地行こうぜ!花火を見るまでさ!
鳴神 春翔:あぁ。高校一緒なんだから、ほとんど休み一緒だろ(笑)。
鳴神 春翔:楽しみにしてる。
冬木 鳴真:それもそうだな!w
GM/琥海:共に過ごしたこと、命をかけてくれたこと、あの日の出来事、事件の真相。 全てを知るのは春翔、ただひとりです。
GM/琥海:と、いうことで!
GM/琥海:【君におはようと言えたら】ベストエンドです!
ナツエル:わーい!
ナツエル:d=(^o^)=b
冬木 鳴真(クローン):君におはようと言えたら…どんなに幸せだっただろう。
琥海:とのことでした!
琥海:鳴真クローンのRPするのめっちゃ楽しかった!
ナツエル:クローンくんが言うのか!
琥海:あー!!!終盤で誤字ったし、BGM変えてないー!!!
ナツエル:あったねー
ナツエル:わーい!
ナツエル:長かったですなぁー✨
琥海:ですなー
琥海:どうよ。めっちゃいいBGMを流したんだけど。
ナツエル:良き!!
琥海:聞こえますか!
琥海:いいですよね!
ナツエル:聞こえます!
琥海:めっちゃ疲れたぁ
ナツエル:頑張った…!
琥海:鳴真くんのRPは楽しかったけど終盤考えるの必死だった
琥海:これ、ここにリプレイとして残していい?
ナツエル:うん
琥海:ふぃー…疲れた。
琥海:でもテキセはやっぱりあれだね。RPが捗るから好き。
ナツエル:こっちの方が、小説みたいに演じられやすい気もする!
琥海:だねぇ…。
琥海:そうだそうだ。アナザーシナリオ買わなきゃだった。
琥海:なっちゃんKP頼むー。
ナツエル:がんばるよー!
ナツエル:あいあいさー!
琥海:じゃあお疲れ様でしたー!
システム:琥海さんが、退室しました。

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