本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:ルーム「【CP1回目】〜時の冒険者達~メインシナリオ第1話『流されちゃった人達』」が作成されました。 システム:山火事さんが、入室しました。 システム:鸚哥さんが、入室しました。 山火事:二時間前待機 システム:山火事さんのロール(2D6) → 8 (6、2) 山火事:あと一時間 システム:銀一さんが、入室しました。 ディナ:こんばんわー 山火事:こんにちは! 山火事:今日からよろしくお願いします! 銀一:よろしくお願いします 銀一:速いですねー 山火事:二時間前待機です、暇人なので 銀一:自分はご飯とお風呂済ませてから来ました 山火事:風呂入ってなかったな、俺も行ってきます 銀一:行ってらっしゃーい システム:鸚哥さんが、入室しました。 銀一:こんばんわー 鸚哥:(。`・ω・。)ノシ 鸚哥:ちょくちょく入って来る銀一さんの意欲w 銀一:いえいえ 山火事:取り敢えずシャワー浴びてきました 銀一:早ッ 山火事:また後で入り直します 山火事:暇ですねぇ 銀一:じゃあ雑談タブでこのキャンペーンでのキャラ設定を言い合うとかどうですか? 鸚哥:暇言うな(ノシ ’ω’)ノシ バンバン 銀一:あと名無しの名前も決めましょうよ システム:紅龍さんが、入室しました。 銀一:こんばんわー 山火事:こんにちは GM/鸚哥:RP内で決めると聞きました 紅龍:こんばんわ、よろしくお願いします GM/鸚哥:(。`・ω・。)ノシ システム:キャラクターリストにヴァーンが追加されました。 山火事:出来ればですけどねぇ GM/鸚哥:私はユリカスロア 鸚哥:雑や 山火事:しっかし命中が不安なのでモラルはかなり助かる>ヴァーン ヴァーン:アルケミもウォーリーダーもありませんからね。ゆくゆくは運命シェル化予定 銀一:アルケミ無いから魔法と練技で防御を固めないと… 山火事:アルケミストもエンハンサーも欲しいけどAAにはきつい、ただでさえライダーとる暇がないのに ヴァーン:確認したら運命の楽譜使えませんね。コンジャ2を最優先すべきか・・・ 山火事:コンジャラー2は助かる、特にファナティシズム 山火事:そうですねぇ 鸚哥:あ、そだ敵強めでもよろし? ヴァーン:トレジャーならいいんじゃないかと、他は回避や抵抗あるので一概には・・・ 山火事:強めでよろし 鸚哥:じゃ殺意全開で システム:キャラクターリストから名無しが削除されました。 システム:キャラクターリストにアルが追加されました。 アル:あ アル:あ アル:よし、OK ディナ:よろしくお願いします!先輩 ディナ:先輩! アル:「それは俺に言うべきではないと思うぞ?」 ディナ:「一応全員が私にとって『人生の先輩』と思っているので・・・」 アル:外の人的な意味で アル:「そうなのか、ふがいない先輩だが、君に誇れるような、人間で在れるように努力しよう」 アル:実際どんなキャラになるかなぁ アル:というわけであと10分 ディナ:キャラ設定としては自分は体を張って仲間を守りたがる健気な少女・・・で行きたいかな アル:俺はジーク君みたいな感じで アル:バックボーンがないから周りの接し方次第でかなりキャラが変わると思う 鸚哥:ジーク君言っちゃったら今回のPTかなりあれに近いよね アル:行っちゃだめだったかw 鸚哥:アル=ジークなら自ずと他のもハマる アル:そうなの? 鸚哥:種族も技能も結構近い アル:っていうかやばくね?そろってないよ? 鸚哥:おっふ システム:ハルノさんさんが、入室しました。 ディナ:ギリギリ来た アル:こんにちは アル:キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ディナ:こんばんわー ハルノさん:こんばんはー GM/鸚哥:GMモードs!! アル:パクらないでw アル:いやいいですけどwww GM/鸚哥:何のことかな(目をそらす) ハルノさん:色緑もらいますねー アル:さて後はヴァーンの立ち絵を待つのみ アル:皆さんよろしくお願いします! システム:キャラクターリストからヴァーンが削除されました。 システム:キャラクターリストにヴァーンが追加されました。 GM/鸚哥:あ、私の卓のルールとして基本的に○○いいですか?じゃなくて○○しますって感じが進めて異論ある方のみ発言してもらう形にします(私が) GM/鸚哥:スムーズに進めたいので アル:りょうかいです~ GM/鸚哥:点呼ちゃん アル:アイン! ディナ:ツヴァイ! GM/鸚哥:(‘ω’)アサヒィ↓スゥパァ↑ドゥルァァァァイ↓ ヴァーン:ドライ!でも立ち絵出ない! アル:立ち絵はできればなので大丈夫大丈夫 システム:キャラクターリストにミスルが追加されました。 ヴァーン:すいません、勉強不足でしたorz ディナ:←気合い入れて用意したヤツ ハルノさん:これであってますかね? アル:いやいやいや大丈夫ですって アル:OKOK>ハルノさん GM/鸚哥:さぁ、やろうか アル:盛り上がっていきまっしょいいいいいいい GM/鸚哥:あがってきた(テンション的な意味と緊張的な意味で) ヴァーン:よろしくお願いします。 ハルノさん:間違ってたりしたらばしばし指摘お願いします!! アル:よろしくお願いします! ディナ:よろしくお願いします GM/鸚哥:緩〜くね、軽口叩けるような雰囲気でやってきましょ アル:OKOK GM/鸚哥:勿論わきまえるところはわきまえて GM/鸚哥:では導入〜 GM/鸚哥:嵐の中 GM/鸚哥:*「(ビシャン)・・・うおっ!」 GM/鸚哥:*「だ、大丈夫か?」 GM/鸚哥:*「は、離してはダメだ!」 GM/鸚哥:*「あと少し、何とか頑張れ!」 GM/鸚哥:*「ダメだ、このままだと...!」 GM/鸚哥:*「うわぁぁぁ!!!」 GM/鸚哥:舞台移って既存組 GM/鸚哥:BGM入れましょ GM/鸚哥:間違った流され組のままだ(すみません) GM/鸚哥:あなた達は海岸にうつ伏せで倒れていました アル:では俺は波打ち際で止まるんじゃねぇぞの格好で倒れてます GM/鸚哥:死んどるがなw GM/鸚哥:流される記憶はありません ヴァーン:では直立不動の体勢で ディナ:心配ありません!応急処置で成功すれば死から復活… GM/鸚哥:ただ天高く昇ったお日様のもとで海が綺麗に輝く海岸があるだけです GM/鸚哥:意識が回復したと思えばまた遠のく、そんなことを繰り返しています GM/鸚哥:軽いRPでもあればどうぞ アル:「..........ここ…は、俺…は…」 GM/鸚哥:なければ既存組行きます ヴァーン:「冒険・・・冒険・・・」 GM/鸚哥:身内とかで括りつけてもいいね GM/鸚哥:はーい GM/鸚哥:今なんか括り付けるなら既存組導入待つよ? ディナ:いえ、道中で出会っただけって間柄で GM/鸚哥:ホントに1分なのが怖い ディナ:二人一緒に登場したかっただけです GM/鸚哥:了か〜い GM/鸚哥:じゃ進めます GM/鸚哥:既存組はいつもの生活してますよ(生活感は基本都市と変わりません、少々冒険者中心なだけです) GM/鸚哥:何らかのきっかけで海岸向かうようにしてください ディナ:じゃあ日課の素振りしてます GM/鸚哥:案なければ提示します ミスル:食料を買ってます ディナ:「せいッ!覇ぁッ!やぁああああ!」 的をフルボッコ GM/鸚哥:GM提示としては穴場の癒しスポット的なのが妥当かと ディナ:スカッとしたところでミスルを迎えに行く道中で海岸に向かいます ミスル:そこで合流かな? ディナ:そんな感じで GM/鸚哥:ちなみに職業何してます? ヴァーン:神の使いしてます GM/鸚哥:それ以外出来んやろw ディナ:ミスルのお付き・・・じゃダメ? ミスル:町で、その日その日になにか仕事もらって食いつないでます GM/鸚哥:お、ええね従者って感じかな ミスル:お付き・・・まあなんか一緒についてくる人かな? GM/鸚哥:ではそんなこんなで海岸移動〜 ディナ:「先輩、いい仕事ありました?」 GM/鸚哥:RPどうぞ〜(この時点で2人を見つけるかは任せます) ディナ:「無ければまた・・・」 スラっと剣抜いて ミスル:「いや、今日は全然」 ディナ:「そうですか・・・また海で狩りですね」 GM/鸚哥:悲しいwww ミスル:「まあしょうがない」 淡々と歩く ディナ:「で、でも!生きてる限り良いことありますよ!ほら!あそこで死んだ度座衛門より・・・度座衛門!?」指さし ヴァーン:硬直してます アル:💃 ディナ:「先輩ッ!漂流者ですよ!」 ミスル:「・・・どうしようか」 GM/鸚哥: キボウノハナ- アル:「..........たすけ…て…」 ディナ:A:ここは助ける! B:見捨てる システム:GM/鸚哥さんの「助ける/見捨てる(関係ない)」ロール(1d2) → SwordWorld2_0 : (1D2) → 2 GM/鸚哥:バレてなくてよろしよ ヴァーン:見捨てられたwwwww GM/鸚哥:ダイスの女神は無慈悲でしたw アル:私は悲しい… ディナ:「先輩!見捨てちゃダメですよ!」 駆け寄り救助します ミスル:「・・・見捨てるのも夢見が悪いか」 助けに行く アル:んじゃ衰弱した様子で気を失いたいんだけど大丈夫? ヴァーン:目覚めます「冒険・・・冒険・・・ぼうけぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!!!」 GM/鸚哥:このセンティアンテンション高ぇw GM/鸚哥:気絶どうぞ〜 アル:楽しそうで何よりw ヴァーン:「限界を忘れても与えられるのは機会だけか・・・気をつけないとな!!ん?君たちは?」 ディナ:筋力20なので背負います ミスル:「・・・うわ、変なのが」 GM/鸚哥:ルンフォかっけぇ ディナ:「暑苦しいですね・・・」 アル:ぐで~っとしてる ディナ:「とりあえず片方は元気で、もう片方も息はあるので、このまま連れ帰ってもよろしいでしょうか?」 ヴァーン:「俺の名はヴァーン!冒険の素晴らしさを広めにやってきた!!その少年は同じ船にいたな!!治してやろう!」アウェイクンいきます アル:設定その1、この子は船に乗ってた GM/鸚哥:で、アルを起こすと下に石盤があることに気づきます ディナ:石板? ヴァーン:ん?まだ起こすとまずいかな? GM/鸚哥:石板 アル:文字が書いてあったりする? ミスル:「ん?下に何かあるけど」 石板見る GM/鸚哥:不思議な紋様が描かれていますね アル:模様か GM/鸚哥:模様 ミスル:見覚えはあります? GM/鸚哥:全くありません アル:セージ引っかかんない? ヴァーン:「お、これは冒険の鍵になりそうだ!俺の冒険者の本能が告げている!!」回収します GM/鸚哥:ただ、不思議と惹き付けられるものはあります GM/鸚哥:回収どうぞ ディナ:とりあえず全員を自分たちの拠点に連れていきたいです ヴァーン:判定するなら文献判定?見識判定? ディナ:ていうかいつまでも海岸で長話もアレですし GM/鸚哥:見識目標値12かな ヴァーン:2d6+5能LV(3)+18ボーナス 見識判定 アル:意外と低い GM/鸚哥:撤収少々お待ちを システム:ヴァーンさんのロール(2d6+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 11[5、6]+4 → 15 アル:perfect! GM/鸚哥:マジかー越えてきた ヴァーン:分かっちゃった ミスル:成功はやるねぇ GM/鸚哥:言うて全容把握は無理よ?初見だし アル:まぁさして大きな情報ではなさそうそれなら36とかにするし、俺なら GM/鸚哥:遺跡かその類の石板らしいことは分かります GM/鸚哥:あくまで似ているだけです アル:にゃるほど ディナ:ほてっぷ ヴァーン:「これは何かしらの遺跡の一部だな!正体が楽しみだ!HAHAHAHA」 GM/鸚哥:暑苦しいw(褒め言葉) ディナ:「それ以前に漂流してそのテンションで居るあなたの方ですよ・・・」 アル:ではやかましさに気がついて起きます、アウェイクンつかわすわけにもいかんし アル:「ここ…は…?」 ディナ:「一度私たちの拠点まで案内します。良いですよね?先輩」 ヴァーン:「常識に捕らわれてはいかんぞ!もっと己を解放せねば!」 ディナ:「まだ動かないで下さい、私たちの拠点で手当てします」 ミスル:「・・・あんまり気は進まないけど・・・しかたない」 ヴァーン:「お、目覚めたか少年!、まあ、少し休んでいろ」 GM/鸚哥:外的負傷はゼロよ ディナ:ベッドで休めば漂流した体力も戻るでしょう アル:「すまない、助けてくれてありがとう」とみんなのほうを見ます GM/鸚哥:じゃ帰るってことで GM/鸚哥:〜帰り道〜 ミスル:拠点は私の家でいいです? GM/鸚哥:はいよ ディナ:そこに転がり込んできた私 GM/鸚哥:ヴァーンに1人の人間がぶつかりますね アル:居候2号 GM/鸚哥:2人組です ヴァーン:「お邪魔します!さあ冒険だ!あ痛!!」 GM/鸚哥:かなり強く当たってきたようで先程の石板が落下します ディナ:「!先輩ッ・・・!」 GM/鸚哥:ドグ「おいお前!っと何だ?これは?」 アル:じゃあその現場をばっちり見ています ディナ:「返してください、それは私たちの物です」 GM/鸚哥:と言って石板を拾い上げます ディナ:ってぶつかったやつに言います ヴァーン:「フフフ、お目が高いな。それは冒険へ導く鍵だ!さあ君も冒険しよう!!」 アル:「すまない、」と話しかけよう ミスル:特に何も言わず目も合わせません GM/鸚哥:ドグ「ほう、鍵か…尚更返せなくなったな!」 アル:「そのアイテムは彼女の言うように彼が拾ったものだ、返してあげてくれないか」 ヴァーン:「ならば競走だな!!燃えるなあ!!」 ディナ:「・・・返してくださいッ」 GM/鸚哥:バッド「悪いな、お宝は貰っていく、じゃあな」 ディナ:「ドロボーッ!」大声で言います アル:「待て、なぜそんなことをするんだ?」 ディナ:そのあと追います GM/鸚哥:とあなた達の声には耳を貸さず海岸の方へ向かいます ヴァーン:「次は旅先で会おう!!」手をブンブンします ディナ:追っかけます アル:「そこの人、いいのか?あれは君のものではないのか?」とヴァーンに話しかける GM/鸚哥:海岸の方には帰路の逆に洞窟の入口のような場所があり、先程の不良はそこに入っていったようです ミスル:「ディナ!ってまったく・・・厄介ごとに首つっこんで」 ヴァーン:「どうせ拾い物だからな!これで冒険者が増えるなら安い物・・・あれ?君たち追いかけるのかい!?」 ディナ:盾を構えつつ隠れながら洞窟へ侵入します ミスル:しぶしぶディナの後を追います アル:「…俺には彼等のやり方が正しいとは思えない、だから、彼らと話がしたい」そういって洞窟に向かう ヴァーン:じゃあ使い時かな、センスウィンド使います システム:ヴァーンさんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 3[2、1]+5 → 8 アル:「?…その魔法は…?」 ヴァーン:これで6時間空気の流れに変化があったら即感知 アル:成程、 GM/鸚哥:ほいほい ヴァーン:「感知魔法さ、スパイ冒険もいいものだ!」 GM/鸚哥:サラッと行使ミスりかけとる ディナ:隠密で洞窟の内部を探索します GM/鸚哥:では洞窟潜入 システム:ディナさんの「隠密判定」ロール(2d+3) → SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 4[2、2]+3 → 7 GM/鸚哥:ん、隠密は意味無いよん GM/鸚哥:今回階層型ダンジョンです ディナ:隠れたりできないんですか?洞窟内部は GM/鸚哥:隠れて進むほど短くないので ディナ:なるほど ディナ:じゃあひたすら追っかけまわします アル:俺も後を追おう ミスル:「ディナー。・・・どこまで行ったのやら」 GM/鸚哥:特別ルールで構造知識判定目標値12に成功すれば何階層か知ることが出来ます ヴァーン:「まだ動く者の気配は感じないな」 アル:「彼女はディナというのか、」とミスルのとなりにいます システム:アルさんの「ヒラメ構造解析」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[6、3] → 9 システム:ヴァーンさんの「では試しに構造解析」ロール(2d6+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 7[3、4]+4 → 11 アル:おC システム:ディナさんの「構造解析平目」ロール(2d) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[4、4] → 8 GM/鸚哥:惜しい ミスル:「そうだけど」 さらっと答えます GM/鸚哥:惜しいから情報ちょっとあげよう ヴァーン:12は出目8かあ、安定はきついな アル:「そうなのか、貴方は?」 GM/鸚哥:3〜5Fのそう長くないダンジョンと分かりますね アル:把握です ミスル:構造解析 2d6 システム:ミスルさんのロール(2D6) → 3 (2、1) ミスル:[ GM/鸚哥:海岸の洞窟〜1F〜 ディナ:「一体どこへ・・・」 GM/鸚哥:代表者2d6お願いします ヴァーン:「これからよろしく!そう深い洞窟ではないな!」 ミスル:「別にいいでしょう、そんなこと」 ディナ:先に追っかけた私で良いですか? ヴァーン:OKです アル:「そうか、すまない、」しょんぼりします アル:OK ミスル:おk システム:ディナさんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[1、6] → 7 アル:無難にいい感じ GM/鸚哥:では2F(テンポ良すぎるかな) ディナ:「ここには・・・?」 アル:次は俺行きます ヴァーン:戦闘入ると時間くいますし、これで良いかと ディナ:どうぞ ミスル:お願いしまーす ヴァーン:どうぞどうぞ システム:アルさんの「何が出るかな?」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[2、6] → 8 GM/鸚哥:何も出ねぇよ アル:なんも起きねえ GM/鸚哥:はい3F ヴァーン:まあチンピラのアジトですしね ヴァーン:ではダイス行きます アル:OK ディナ:どうぞー ミスル:ok システム:ヴァーンさんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[3、6] → 9 アル:やったあ! GM/鸚哥:2 1d6どうぞ ディナ:なんか・・・だんだん出目が上がってますね システム:ヴァーンさんの「何かな?」ロール(2 1d6) → 1回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 6 → 2回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 6 アル:www GM/鸚哥:嘘やろwww ヴァーン:やばいのでた ディナ:クリティカル ミスル:6ゾロだしていくぅー GM/鸚哥:えっとね宗匠の腕輪1個 ディナ:器用度アップ! アル:マジかよ! ヴァーン:誰かいる? GM/鸚哥:あげるつもり無かったのに。゚゚º(゚´ω`゚)º゚゚。 ディナ:あ、私欲しいです アル:ディナいきまっしょい アル:ナスブレイクやな ヴァーン:「お、これは器用になる腕輪だな。前衛の君にあげよう」 GM/鸚哥:GM泣かせにきおった アル:1000Gウマウマ ヴァーン:ってもう名前知ってたな ディナ:「はい!」 器用Bが3になった! アル:では4階層目?かな? GM/鸚哥:私がユルユルで渡してるみたいw ディナ:いや普通クリティカル出ませんから… アル:6ゾロはしゃーなしです ミスル:これもまた運命… GM/鸚哥:4F(ファイナルフロア) ディナ:そう仕方ない仕方ない ヴァーン:世の中リプレイなのに一話クリアしかけたりしますしね GM/鸚哥:目の前にさっきの不良組います ミスル:ダイス振る? アル:「..........ここが最奥部のようだが…?」 GM/鸚哥:ファイナルフロアはダイス無しです ディナ:シールドタックルを不良にかましたいです GM/鸚哥:待て待てw GM/鸚哥:それは戦闘の時ねw ヴァーン:「気が変わったので取り返しに冒険してきたぞ!さあ返し給え!!」 アル:んじゃ彼女を制しよう アル:「なぜ、あなたたちは人の物を奪うことに抵抗がないんだ?彼の大切なものだったらどうするんだ?」 ディナ:「ヴァーンさんって時々『めんどくさい』って言われませんか?」 GM/鸚哥:ドグ「んなことを一々考えてられる程甘かねーんだよ!欲しけりゃ力づくで来やがれ!」 GM/鸚哥:バッド「どっかに売っぱらえば高くつくかもな」 ディナ:「そうですか・・・ではそうさせていただきます」 よく考えたらスカウト居ない・・・ ヴァーン:「そう来なくてはな!やはり冒険には危険がなければ!!」 アル:「力ずくでいいのか?なら…」 ヴァーン:魔物知識いいですか? GM/鸚哥:知識どうぞ ディナ:「容赦はしません」 前に出て盾を構えます アル:「遠慮はなしで行こう、すまないが」 ミスル:「なんで巻き込まれてるんだろう・・・」 システム:ヴァーンさんの「魔物知識」ロール(2d6+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 8[2、6]+4 → 12 システム:アルさんの「ヒラメ」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 2[1、1] → 2 GM/鸚哥:2人分お願いします アル:やったあ! GM/鸚哥:おい記憶喪失w システム:ヴァーンさんの「2回め」ロール(2d6+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 5[2、3]+4 → 9 システム:アルさんの「もっかい」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[2、2] → 4 システム:ディナさんの「ヒラメ」ロール(2 2d6) → 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[3、6] → 9 → 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[2、6] → 8 システム:ミスルさんのロール(2 2d6) → 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 12[6、6] → 12 → 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[6、2] → 8 ミスル:o GM/鸚哥:まぁ人やし弱点無いから平目で十分なんだけどね ヴァーン:自動成功ですね ミスル:お、ゾロった ディナ:クリティカルだし恨みとかあったりして… ミスル:町で有名なチンピラなんだよ、きっと アル:難癖つけてそう(小並感) ディナ:「返していただきます!この…」(人が良いから悪口が思いつかない) GM/鸚哥:ええ子やw アル:先制値щ(゚Д゚щ)カモーン GM/鸚哥:先制GO システム:ディナさんの「先制ヒラメ」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11 ディナ:惜しいッ・・・ システム:アルさんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[6、2] → 8 システム:ミスルさんのロール(2d6+3) → SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 8[3、5]+3 → 11 ヴァーン:魔法使うのか・・・フィアー行っちゃおうかな GM/鸚哥:相手先制10やから成功、先行どうぞ〜 GM/鸚哥:強いよ(小並感) アル:「先ずは俺が支援しよう手堅くいくぞ」 ディナ:「お願いします!」 GM/鸚哥:あ、今回簡易で位置宣言願います ディナ:前線ッ! ミスル:後方で ヴァーン:フィープロまだだし、先制取れたら全員後衛のほうが・・・ アル:ということで後衛スタートで3M進みながらフィールドプロテクション行きます、ディナも後衛推奨 ディナ:あ、じゃあ後ろに居ます アル:魔法使わないなら移動問題ないし ヴァーン:簡易だから制限前進できませんよ GM/鸚哥:コマ置いときました システム:アルさんの「フィールドプロテクション@通常だと思ってたんや最初」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[3、1] → 4 GM/鸚哥:ごめんね情報遅くて アル:いえいえ アル:プリーストのMPは温存しておきたいので GM/鸚哥:OK被ダメ-1ね アル:ターンエンド ディナ:KP、BGM変えません? アル:そこはGM次第なので ミスル:攻撃するか被ダメ抑えに行くか・・・ ヴァーン:じゃあせっかくだしドグにフィアーやっちゃおう GM/鸚哥:BGM変えよか システム:ヴァーンさんの「ドグにフィアー」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 7[3、4]+5 → 12 GM/鸚哥:フィアーあるの忘れてたwくっそ第2剣め GM/鸚哥:抵抗 ヴァーン:あ、固定値なんですね システム:GM/鸚哥さんの「イグニスこの野郎」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 5[2、3]+5 → 10 システム:ヴァーンさんの「フィアー表」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[5、6] → 11 GM/鸚哥:抵抗振りますねって入れたら全部出なかった(´-ω-`) GM/鸚哥:( ’ω’)ふぁっ アル:逃げた?w ヴァーン:逃げようとしているww GM/鸚哥:硬直 GM/鸚哥:これはまずいw ミスル:エネボ撃ちますかー ディナ:真っ青な顔に怪訝な顔してるけど油断せず盾を構えます ヴァーン:よし、ディナお願いします。今なら回避不能です アル:「よし、彼の魔法が効いているうちにもう一人を倒そう」 ディナ:ミスルのエネボ終わってから出ます GM/鸚哥:ドグ君ガックガクです アル:あ、任せます GM/鸚哥:足が GM/鸚哥:ちょっと重い(´-ω-`) ミスル:鷹の目ないから後ろ打てないですよね? アル:せやな、俺の判断ミスか ミスル:ドグにエネボ! システム:ミスルさんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 9[5、4]+5 → 14 GM/鸚哥:まだ乱戦起こしてないしドグ君震えとるから後ろ撃っても GM/鸚哥:いいよ? ミスル:あ、じゃあ後ろに GM/鸚哥:ホンマに重くて文章出ん GM/鸚哥:抵抗振ります ミスル:威力ってコマンドでどう打てばいいんでしたっけ ディナ:kで威力 システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[3、5]+5 → 13 GM/鸚哥:イチタリナイ アル:k威力+追加ダメージ@クリティカル値 ヴァーン:一番右のDICE押すと色々見られますよ システム:GM/鸚哥さんの「この場合こうかな」ロール(k10+5@10) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[6、2]=8 → 4+5 → 9 GM/鸚哥:こんな感じ システム:ミスルさんのロール(k10+5@10) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[3、6]=9 → 5+5 → 10 ミスル:こうか! アル:OK GM/鸚哥:惜しい GM/鸚哥:では10ダメ アル:あとちょっとで回ったな ミスル:「憂さ晴らしに・・・くらえ」 GM/鸚哥:バッド「やってくれんな、すぐにお返ししてやるよ!」 ディナ:アルに『かばう』、練技『ビートルスキン』防護+2、サーベルで前衛をぶった切り GM/鸚哥:命中自動成功ね システム:ディナさんの「サーベル攻撃」ロール(k10+5@10) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[4、5]=9 → 5+5 → 10 GM/鸚哥:あら、ちょい待ち ヴァーン:そういえば防護が・・・ GM/鸚哥:前線出るなら庇えんよ? GM/鸚哥:アル後ろよね? アル:攻撃届かないのでかばうは大丈夫です/防護点いくつです? GM/鸚哥:あ、防護記入忘れだすみません ヴァーン:まあ物理飛び道具ないですし、問題無いですね ディナ:あ、ならかばうは無しで/防護点今は9です GM/鸚哥:防護点4やから6ダメージ ディナ:「やぁぁあああ!」 GM/鸚哥:ではエネミーターン ヴァーン:「今度は君たちの番だ!冒険スピリッツを見せてみろ!!」 GM/鸚哥:ドグ君行動不能なので GM/鸚哥:バッドだけ行動します GM/鸚哥:お返しとばかりにヴァーンにバニッシュ アル:やばくね? ディナ:一応蛮族扱い・・・ システム:GM/鸚哥さんの「行使」ロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 6[5、1]+6 → 12 GM/鸚哥:出目コラ ディナ:抵抗どうぞ アル:彼精神B1なのよ システム:ヴァーンさんの「抵抗」ロール(2d6+3) → SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 6[1、5]+3 → 9 ヴァーン:あちゃー GM/鸚哥:精神B1やばいなw アル:2~4が最悪 ヴァーン:妖怪イチタリナイに襲われてな・・・ システム:GM/鸚哥さんの「振らせていただきます」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[4、4] → 8 GM/鸚哥:1番使えない アル:OKOKいっちゃんらくなのきた ヴァーン:よし、問題なし ディナ:後でサニティかけてあげてください・・・ ヴァーン:「HAHAHAHA、やばいあいつら超怖い」 GM/鸚哥:ではPCターン アル:「大丈夫か?」 ミスル:「なにいってるのよ」 アル:ヴァーンさん私大やな ヴァーン:モラル行きますよ アル:歌うかふぃあるか アル:タスカルネット ヴァーン:2d6+5能LV(2)+11ボーナス モラル システム:ヴァーンさんのロール(2d6+2) → SwordWorld2_0 : (2D6+2) → 7[4、3]+2 → 9 アル:抵抗拒否受け入れる ヴァーン:なんか式おかしかったかな アル:ボーナスで書くとわかりやすいですね ヴァーン:「怖くなったので歌を歌うぞ♪」 GM/鸚哥:こんなのでも人並みの知能はあるので抵抗無し ディナ:抵抗なし アル:「助かる、ではいこう」 ミスル:意味ない気がするけど抵抗なし アル:動くぞ GM/鸚哥:バフ類はカウンターに書いてます アル:通常異動で前線エリアに行って補助動作で魔力撃宣言 GM/鸚哥:はいはい、魔力撃ね システム:アルさんの「当たるかな?」ロール(2d6+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 6[3、3]+4 → 10 GM/鸚哥:モラル入ってない アル:入れてる GM/鸚哥:あらマジかすみません アル:をーハンマー命中ぺなあるの アル:後でメイス買います GM/鸚哥:2d6+5 GM/鸚哥:2d6+5 GM/鸚哥:あら ヴァーン:あら? アル:? ディナ:ん? ディナ:2d6+5 ヴァーン:サイコロを振るでも駄目ですか? システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[4、4]+5 → 13 アル:ですよねー GM/鸚哥:何だったんだろ アル:「っ!すまない、外してしまった」 GM/鸚哥:さすがに固定値3はキツい ディナ:「大丈夫です」 ディナ:「私が、防ぎます!」 GM/鸚哥:記憶喪失だし仕方ないね(万能) アル:メイス買わないとなぁ ディナ:アルに『かばう』 サーベル攻撃します GM/鸚哥:はーい命中どうぞ〜 システム:ディナさんの「命中」ロール(2d+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 4[3、1]+5 → 9 システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[2、4]+5 → 11 ディナ:ぐ・・・ ディナ:「やぁぁあああ!」 GM/鸚哥:GM割とダイス勝負強いw ヴァーン:やべえな、何がやばいって変転あるんだよ GM/鸚哥:せやでー ミスル:ドグにエネボ、行きます GM/鸚哥:行使ええよー システム:ミスルさんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[3、5]+5 → 13 システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[1、5]+5 → 11 ディナ:貫通 ミスル:よし GM/鸚哥:魔法強いなぁ ディナ:この卓魔法強いなぁ… システム:ミスルさんのロール(k10+5@10) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[4、3]=7 → 3+5 → 8 アル:しばらくお荷物になりそう(´・ω・`) GM/鸚哥:入るねぇ ミスル:「手ごたえありね」 GM/鸚哥:んじゃエネミーターン ヴァーン:今確認したらバッドMP多! ディナ:ドグも多いなぁ… アル:最悪乱戦離脱も考えなあかんな ミスル:んーMP温存できるかなぁ… GM/鸚哥:バッドはドグにキュア・ウーンズ アル:だよなあ システム:GM/鸚哥さんの「行使」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[4、5] → 9 システム:GM/鸚哥さんのロール(k10+6) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[1、4]=5 → 2+6 → 8 ミスル:初戦からきついなぁ・・・ GM/鸚哥:エネボル分が... ヴァーン:簡易戦闘なんで後衛ダイレクトは無理、リソース削りきるまでもつかどうか・・・ GM/鸚哥:ドグ君殴ってきます アル:簡易複雑やな システム:GM/鸚哥さんの「上から」ロール(1d2) → SwordWorld2_0 : (1D2) → 2 GM/鸚哥:無情の自動命中 ディナ:アルならかばいます ディナ:ダメージどうぞ システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 8[6、2]+6 → 14 ディナ:-10点で4ダメ ディナ:「まだまだ!耐えれます」 アル:ヴァーン知力あるし回復はまだやな、 GM/鸚哥:これでも7分の1かよw硬いっすよ先輩 ヴァーン:これなら回避もあるし持つかな? ディナ:『後輩』ですそこ間違えないように GM/鸚哥:PCターン アル:ヴァーンどうします? GM/鸚哥:初っ端から難易度高いのは認めるw ヴァーン:「♪~~」(熱唱中)モラル継続です アル:OK アル:行きます GM/鸚哥:でも許取ったし許してください。゚゚º(゚´ω`゚)º゚゚。 GM/鸚哥:許可 システム:アルさんの「出目私大/まあ負けはなさそうやし」ロール(2d6+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 9[3、6]+4 → 13 ミスル:敵が強いほど燃えるというもの システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 10[5、5]+5 → 15 アル:草 ヴァーン:GM強いwww GM/鸚哥:GM空気読め(#`д´)ノ゙)Д`)ベシッ ミスル:それ回避するかー ディナ:アルに『かばう』、サーベル攻撃 アル:「っ!駄目だ、届かない」 GM/鸚哥:ほーい命中どうぞ〜 システム:ディナさんの「サーベル攻撃」ロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 9[6、3]+6 → 15 システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 11[5、6]+5 → 16 ディナ:くっそ1足りない・・・ GM/鸚哥:(´^ω^`)ブフォwww アル:おいちょっと待て ヴァーン:これはひどい アル:出目高すぎだろJK ディナ:腕輪破壊 ディナ:コレで入りますよね? GM/鸚哥:私の卓に来たことある人なら知ってる恐怖 ヴァーン:ちょwww早まらないでwwwwまだまだ戦闘続くよ アル:入るけど アル:明らか長基線だから、デメリットの方がでかい ディナ:じゃあ腕輪破壊はやめときます GM/鸚哥:どする?割る? ディナ:やめときます GM/鸚哥:はーい ディナ:「せいッ!」 ヴァーン:キュアウーンズ6回分+変転を削らないといけませんからね ディナ:それまで持ちますかね? アル:「彼等、強いな、しかしなぜだ、これだけの強さがありながらなぜ?」 GM/鸚哥:ドグ「何か今日は調子いいな!余裕で躱せるぜ!」 ミスル:「これは温存してる場合じゃないな・・・」 GM/鸚哥:強いのは私のせいwww ミスル:というわけでエネボ GM/鸚哥:はーい ミスル:その抵抗をふっとばしてやるぅ システム:ミスルさんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 9[5、4]+5 → 14 システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[5、1]+5 → 11 GM/鸚哥:何この魔法卓w GM/鸚哥:威力どうぞ〜 システム:ミスルさんのロール(k10+5@10) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[5、2]=7 → 3+5 → 8 ディナ:私も魔法欲しいが壁役は私しかいない・・・ ミスル:回らんかー GM/鸚哥:エネミーターン行くよー ディナ:盾で防いで見せる! GM/鸚哥:ただ、ダメージレースもおもんないからフォースいくぜ ヴァーン:変転さえ切らせられればブラントウェポンできるんで、それまで頑張って! GM/鸚哥:誤射に期待せよ ディナ:魔力制御無いのか・・・ ディナ:何とってるんだ? アル:誘導なしは草 ヴァーン:まあ数、距離じゃないかと システム:GM/鸚哥さんの「ドグ/ディナ/アル」ロール(1d3) → SwordWorld2_0 : (1D3) → 3 アル:甘んじて受ける ヴァーン:分散した、まあ悪くない ディナ:流石に魔法は庇わない アル:そう云えば魔力撃宣言してなかったな ヴァーン:怪我の巧妙 システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 7[1、6]+6 → 13 システム:アルさんの「抵抗」ロール(2d6+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 4[3、1]+4 → 8 アル:OKOK受けます システム:GM/鸚哥さんの「回んなよ〜」ロール(k10+6@10) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[5、1]=6 → 3+6 → 9 アル:そもそも死んでも問題ないし ヴァーン:次回復しますね アル:いらん GM/鸚哥:ドグ君攻撃 システム:GM/鸚哥さんの「上から」ロール(1d2) → SwordWorld2_0 : (1D2) → 2 ディナ:かばいます システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[3、2]+6 → 11 ディナ:-10で1点 GM/鸚哥:効かねぇwww ディナ:「ヘロヘロですね」 アル:この状況倒れたら行かんのはディナやからリソース残しておいてください GM/鸚哥:この盾しばきたいわー GM/鸚哥:PCターンどぞ アル:いきまっしょい ディナ:ですね アル:魔力撃宣言 ヴァーン:むう、ではもう少し待ちます。モラル継続で システム:アルさんの「俺の仕事は変転切らすこと」ロール(2d6+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 6[5、1]+4 → 10 システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 10[5、5]+5 → 15 アル:はー GM/鸚哥:私の仕事は変転切らないこと アル:いやマジGMやばいなw ヴァーン:悪い目出してくれないと変転使わせられないwwww ディナ:いっそどこかで変転切らせたい・・・ ミスル:GMいい出目してるねぇ GM/鸚哥:GMキ○ガイ卓や ディナ:アルに『かばう』、ビートルスキンかけ直し、サーベルでぶった切り アル:ディナのMPとヴァーンのMPがライフラインよ GM/鸚哥:命中どうぞ〜 システム:ディナさんの「サーベル」ロール(2d+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 4[2、2]+5 → 9 ディナ:う・・・ システム:GM/鸚哥さんの「ドグ先輩どこのプロっすかねw」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 11[6、5]+5 → 16 ヴァーン:wwwwwwwwww GM/鸚哥:草も生えん アル:OKOK確率は収束するから、寧ろここで11切らせたのはナイス ディナ:「覇ぁッ!」 GM/鸚哥:せ、せやな収束するな(主に魔法で) アル:「さて、流石にきつくなってきたな」 GM/鸚哥:初ターンのガクガクドグ君どこへやら ヴァーン:変転抵抗してもええんやで ミスル:ドグにエネボー ディナ:あ、モラル入れワスレタ GM/鸚哥:はーい アル:どどんまい システム:ミスルさんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 3[1、2]+5 → 8 GM/鸚哥:入れても回避やから(震え) ミスル:あ ディナ:変転いれる? ヴァーン:ミスルさんはナイトメアです アル:ナイトメアよ彼女 ミスル:ディナが、でしょ? システム:GM/鸚哥さんの「PCの出目ェ」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 9[3、6]+5 → 14 アル:GMダイス運吸わないでw システム:ミスルさんのロール(k10+5) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[4、5]=9 → 5+5 → 10 GM/鸚哥:私悪いね、これはw GM/鸚哥:5 アル:さって、やっべーぞこれ ミスル:ダイスはしゃーない ディナ:一応あと3ターンしか-10ダメ継続できませんが… ヴァーン:土下座って有り金置いて帰るのが現実味を帯びてきた アル:HP変換あるで GM/鸚哥:エネミーターンでいいかな? ディナ:1ターン掛かるんで GM/鸚哥:HP変換有用性あるね アル:防護点きえるよかましよ ヴァーン:今の状況じゃ1R使ってもしゃあない GM/鸚哥:バッドさんキュアをドグに行使 システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[5、6] → 11 ディナ:切れる一歩前に変換入れます アル:OK アル:GMダイス目ここで切ってくれてナイスやで システム:GM/鸚哥さんの「GM、心が痛くなってきた」ロール(k10+6) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[2、6]=8 → 4+6 → 10 ヴァーン:OK ではそのタイミングで回復を GM/鸚哥:ドグ君攻撃 システム:GM/鸚哥さんのロール(1d2) → SwordWorld2_0 : (1D2) → 2 ディナ:かばう アル:マジごめん システム:GM/鸚哥さんの「これかばうなかったらって考えたらかばう様々」ロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 4[2、2]+6 → 10 ディナ:0ダメ アル:OKOK ヴァーン:ヒュー! ディナ:「効きません」 GM/鸚哥:怖いよ〜 ミスル:0は流石に草 GM/鸚哥:PCターンどぞ ディナ:盾でジャストガード ヴァーン:回復は次のRですよね?モラル継続 GM/鸚哥:盾役カッコいいなー アル:行きます ディナ:先に魔法っちゃってください アル:いや アル:魔法は確定ダメージソースだから、魔力撃合わせたほういいかと アル:当たった時に追撃がいいかなって ディナ:あ、そうか アル:ぶっちゃけ1Rキルできなきゃ負け アル:ということで魔力撃宣言して攻撃 GM/鸚哥:はーい システム:アルさんの「さすがに当たるやろ」ロール(2d6+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 8[2、6]+4 → 12 ミスル:当たんなかったら撃たない方がもしかしていい? システム:GM/鸚哥さんの「さて、当たるかな」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 7[6、1]+5 → 12 アル:最悪ねそれも選択肢 ディナ:同値回避 アル:ORZ ヴァーン:同値回避www GM/鸚哥:GMなんで固定値以上安定やねん ディナ:アルに『かばう』、サーベルでぶった切り GM/鸚哥:はーい システム:ディナさんの「サーベル」ロール(2d+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[2、6]+5 → 13 アル:皆さんマジ俺がメイス買ってればこんなことならんかったので誠に申し訳ございませんでした案件やこれ ヴァーン:もう高い出目を突破にかけてブラントウェポン連打します? システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 7[6、1]+5 → 12 ディナ:命中 GM/鸚哥:来た!!(歓喜) アル:ぶらぽんも決定打にはならんのがな システム:ディナさんの「サーベルダメージ」ロール(k10+5@10) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[1、6]=7 → 3+5 → 8 ディナ:「やぁっ!」 GM/鸚哥:4てーん アル:まっずい ディナ:「シールドエフェクト・・・まだいけます」 ミスル:うーんどうするか GM/鸚哥:変転切るような出目じゃないのがいやらしい アル:「すまない、もう少し耐えてくれ、隙ができるまで、何とか頼む」 ディナ:「まだ・・・大丈夫です」 ヴァーン:ミスルさんMPそろそろやばいですもんね ディナ:初心者にこれは強い… ミスル:「・・・わかった、今回は待とう」 ミスル:というわけで待機で GM/鸚哥:はーい アル:「(とはいえ、ここでダメージソースになるのは恐らく俺とソーサラーの彼女のみ、MPも無限じゃない、何とか俺が当てなければ…)」 GM/鸚哥:きでは安定キュア アル:えねみ? ディナ:でしょうね システム:GM/鸚哥さんの「エネミエネミ」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[1、4] → 5 システム:GM/鸚哥さんのロール(k10+6) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6、2]=8 → 4+6 → 10 アル:ご迷惑をおかけしてます本当土下座案件やこれ GM/鸚哥:ドグ君攻撃 システム:GM/鸚哥さんのロール(1d2) → SwordWorld2_0 : (1D2) → 1 アル:なんでメイス買わなかった俺 ディナ:来たか GM/鸚哥:迷惑かけてるの私や ディナ:カモン システム:GM/鸚哥さんの「命中」ロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 8[5、3]+6 → 14 ヴァーン:まあまあ、まだ負けたわけではありませんし システム:ディナさんの「回避」ロール(2d+3) → SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 5[2、3]+3 → 8 システム:GM/鸚哥さんの「ここは通させて」ロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[4、1]+6 → 11 ディナ:元から回避は捨ててきた! ディナ:1点 GM/鸚哥:(´-ω-`)クソッ アル:寧ろこんな序盤で負け筋が見えてるのがなぁw ディナ:「まだまだ!」 アル:マジごめん GM/鸚哥:PCどうぞ〜 ヴァーン:それでは前衛行動後、モラルやめてディナ回復で アル:行きます、魔力撃宣言 GM/鸚哥:はーい ディナ:アルに『かばう』 HP3点をMP変換! システム:アルさんの「奇策がないのが低レベルの弱点」ロール(2d6+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 3[1、2]+4 → 7 アル:お? システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[1、5]+5 → 11 アル:変転きる?ここ? ディナ:切るならどうぞ GM/鸚哥:人間の強さ来た! アル:みんなならどうする? ヴァーン:とにかく回復使わせきりましょう! アル:せやな、変転行きます、 ディナ:確かにMP尽かせたい GM/鸚哥:15か威力どうぞ〜 システム:アルさんの「これでどうだ!」ロール(k16+7@10) → SwordWorld2_0 : KeyNo.16c[10]+7 → 2D:[3、4]=7 → 4+7 → 11 アル:クッソすまん GM/鸚哥:7点 ディナ:まぁまぁ・・・ ミスル:期待値は出てるからセーフ GM/鸚哥:回らんね〜このセッション ヴァーン:上等上等、キュアウン使わせらればいい GM/鸚哥:ほい次 ミスル:まだ撃つの待っておこうか ヴァーン:ではディナにキュアウン GM/鸚哥:行使及び威力どうぞ システム:ヴァーンさんの「行使」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[2、6]+5 → 13 システム:ヴァーンさんの「威力」ロール(k10+5@13) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10+5 → 2D:[2、1]=3 → 1+5 → 6 ヴァーン:あぶねえ!! アル:あぶねえ ディナ:「助かります」 GM/鸚哥:PLのダイス目瀕死じゃないっすか ディナ:MP無いなぁ…魔石欲しいとこだ… GM/鸚哥:ミスさん動く? ヴァーン:普通ならここまで長引きませんよwww ミスル:使わせきるか確定どころまでは待つ GM/鸚哥:ではエネミー ヴァーン:それでいいと思いますよ アル:ダイス運がねえのがなあ ディナ:そういえばGM,MP減ってない気が・・・ ヴァーン:4倍確実化キュアウーンズしてもいいのよ システム:GM/鸚哥さんの「キュア/フォース」ロール(1d2) → SwordWorld2_0 : (1D2) → 2 アル:不味いな ディナ:誤射 システム:GM/鸚哥さんの「対象」ロール(1d3) → SwordWorld2_0 : (1D3) → 1 アル:やっば ディナ:よし誤射 GM/鸚哥:荒ぶってらっしゃるwww ヴァーン:1は誤射でしたっけ アル:お?やったあ! システム:GM/鸚哥さんの「誤射誤射」ロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[3、2]+6 → 11 システム:GM/鸚哥さんの「抵抗」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[1、5]+5 → 11 ディナ:同値抵抗… ヴァーン:ちっ同値抵抗か システム:GM/鸚哥さんのロール(k10+6) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[2、2]=4 → 1+6 → 7 アル:くそ、クリティカル事故死作戦が ディナ:バッドの種族って何? ヴァーン:ここに来て出目低いwww GM/鸚哥:バッドはナイトメア アル:「仲間割れか?」 GM/鸚哥:だから魔力高めにしてる ディナ:「ただ制御を誤っただけでは・・・」 GM/鸚哥:不良2人組互いにガン飛ばしあってます ヴァーン:「仲間撃つとか、あいつ怖いガクブル」 ディナ:「今のうちに背後から奇襲しましょう」 アル:「制御に自信がないのに打ってきたということは相手も限界が近いのだろう、まだ勝機はある」 システム:GM/鸚哥さんの「ドグ君攻撃」ロール(1d2) → SwordWorld2_0 : (1D2) → 2 ディナ:かばう GM/鸚哥:2d6+6 アル:またか GM/鸚哥:2d6+6 GM/鸚哥:まただ システム:GM/鸚哥さんのロール(2D6) → 9 (3、6) GM/鸚哥:これに+6で ディナ:15ですね GM/鸚哥:(私出目制御スキルでもあるんだろうか) ディナ:-10で5ダメ受けます アル:だったら出目低くして♡ ディナ:いや出目を上げてくださいよ ディナ:私たちの アル:そっちかw GM/鸚哥:無ー理♡ ディナ:よしボコりましょう ヴァーン:さあモラルを歌うお仕事に戻るぞ GM/鸚哥:(^ω^ ≡ ^ω<ギャァァァァア システム:ヴァーンさんの「モラル」ロール(2d6+2) → SwordWorld2_0 : (2D6+2) → 7[5、2]+2 → 9 GM/鸚哥:GM処刑される((;゚Д゚)ガクガクブルブル アル:一番アリオット行きます、 GM/鸚哥:どうぞ! アル:魔力撃宣言 システム:アルさんの「死んで♡」ロール(2d6+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 8[4、4]+4 → 12 システム:GM/鸚哥さんの「悪いが死ねないな(イケボ)」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 9[5、4]+5 → 14 GM/鸚哥:( ˙-˙ )スッ アル:まじなんなんなんなんなんなん?w ディナ:アルに『かばう』、ビートルスキン、サーベルぶった切り アル:当たれよw GM/鸚哥:クソゲーや ヴァーン:ミスルさん暇させちゃってすいません アル:銀一さんマジごめん システム:ディナさんの「サーベル攻撃」ロール(2d+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 4[3、1]+5 → 9 システム:GM/鸚哥さんの「恨むならGMを」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[2、6]+5 → 13 ミスル:これもまたソードワールドなり… アル:皆さんもほんまにごめん、俺が当ててれば済む話なのに(´・ω・`) ディナ:いや普通に向こうも強いですがな… ディナ:ナンデチンピラやってんだ アル:ほんまそれ GM/鸚哥:こんな強い設定ちゃうねんwww ヴァーン:実は石版で冒険にでるのマジでこいつらなんじゃね? GM/鸚哥:www アル:もし次外したら素手ごろで次から行きます、 アル:マジ当てないと話にならん ヴァーン:その手があったか! GM/鸚哥:ではエネミー GM/鸚哥:その手(物理) システム:GM/鸚哥さんの「キュアorフォース」ロール(1d2) → SwordWorld2_0 : (1D2) → 1 ディナ:「まだ・・・戦えます!」 システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[5、5] → 10 システム:GM/鸚哥さんのロール(k10+6) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[3、6]=9 → 5+6 → 11 ヴァーン:後2発・・・ アル:「(どうやら俺は武器を使いこなしていないようだ…ならば)」 ディナ:「まだ、耐えられます!」 システム:GM/鸚哥さんの「ドグ」ロール(1d2) → SwordWorld2_0 : (1D2) → 1 ディナ:こんな事なら6点変換しとけばよかった… システム:GM/鸚哥さんの「命中」ロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 8[6、2]+6 → 14 システム:ディナさんの「回避」ロール(2d+3) → SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 9[3、6]+3 → 12 アル:おc GM/鸚哥:GMピアシングフェンサーなら5回転くらいさせてそうやな システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[2、3]+6 → 11 アル:回してるんだよなぁ ディナ:1点 GM/鸚哥:硬すぎるwww GM/鸚哥:PC ディナ:「まだ、まだぁー!」 ミスル:これは頼れる後輩 ディナ:「スパルタ仕込みの防御術はこの程度では崩れません!」 アル:銀一さんまじMVPよこんかい GM/鸚哥:殴れ殴れ ヴァーン:本当に戦線維持あるがとうございます アル:「さて、この奇策が吉と出るか凶とでるか」 ヴァーン:モラル熱唱 アル:ハンマーポイ捨て「言っておくが諦めた訳ではないからな」 アル:魔力撃宣言 システム:アルさんの「くらえ!」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 3[1、2]+5 → 8 アル:DEATH GM/鸚哥:( ゚ω゚;) ディナ:おっふ・・・ ミスル:うーん() ヴァーン:まだ回避1ゾロが・・・ システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[2、6]+5 → 13 ディナ:ハンマー無しで体が浮いたか・・・ アル:「くそっ!」 ディナ:「まだまだぁ!」 ディナ:アルに『かばう』 サーベル攻撃 GM/鸚哥:このGMに1ゾロなど無い システム:ディナさんの「命中」ロール(2d+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 6[1、5]+6 → 12 システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 11[5、6]+5 → 16 GM/鸚哥:ちょっおま ディナ:避けさせて追っ払う ヴァーン:ダイス神マジ自重しろww システム:GM/鸚哥さんの「1回回させて?」ロール(k14@8) → SwordWorld2_0 : KeyNo.14c[8] → 2D:[5、5 4、1]=10、5 → 6、3 → 1回転 → 9 GM/鸚哥:平気で出るもんな〜 アル:なんでマジで回すの? ヴァーン:そろそろさようならドラえもん状態で降参してくれないかなあ ミスル:根負けしてくれ GM/鸚哥:エネミー ディナ:修造「あきらめんなよ!」 システム:GM/鸚哥さんの「キュアorフォース」ロール(1d2) → SwordWorld2_0 : (1D2) → 1 GM/鸚哥:2d6 ディナ:またか システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[4、5] → 9 システム:GM/鸚哥さんのロール(k10+6) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6、4 2、1]=10、3 → 5、1+6 → 1回転 → 12 GM/鸚哥:11回復ね アル:OK ディナ:あと1回 ヴァーン:だが後一回だ! ディナ:そろそろ魔法攻撃再開で良いのでは? GM/鸚哥:み死のカウントダウみたくなってる アル:さて本格的に消耗戦だな GM/鸚哥:やばい重すぎて文章が システム:GM/鸚哥さんの「ドグ」ロール(1d2) → SwordWorld2_0 : (1D2) → 1 ミスル:でもまあなんとかなるでしょう ディナ:盾で防ぎます システム:GM/鸚哥さんの「命中」ロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 6[4、2]+6 → 12 システム:ディナさんの「回避」ロール(2d+3) → SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 9[3、6]+3 → 12 ディナ:同値回避 GM/鸚哥:来たァ! アル:これはでかい! ディナ:「避けます」 GM/鸚哥:ディナ有能すぎる(´∀`) GM/鸚哥:ではPC アル:素手ごろ続行魔力撃宣言「くらえっ!」 GM/鸚哥:いけ! ヴァーン:やれ! システム:アルさんの「当たれえええええ!」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 9[6、3]+5 → 14 ディナ:お願いします!先輩 ミスル:いける! アル:あとはGMダイス システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[2、6]+5 → 13 ヴァーン:変転しろ! アル:しゃきた! ディナ:命中 GM/鸚哥:命中 ミスル:やるぅ!! ヴァーン:当たった! GM/鸚哥:それでも高めのGMダイス システム:アルさんの「命中の代償はでかい」ロール(k0+7@12) → SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[12]+7 → 2D:[3、2]=5 → 0+7 → 7 GM/鸚哥:3ダメ アル:「くっ、装甲が、硬い」 ディナ:「素手では威力が足りません!」 GM/鸚哥:ドグ「素手でやれると思ったのかよ!」 ヴァーン:「♪~~」モラル熱唱中 アル:「しかしこうしなければ攻撃が当たらない…ジレンマだな」 ディナ:アルに「かばう」 サーベルでドグを追っ払う アル:「やって見せるさ、」 システム:ディナさんの「命中」ロール(2d+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 8[4、4]+6 → 14 システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 10[4、6]+5 → 15 アル:流れ来てるで! アル:はい(急に冷静になる) GM/鸚哥:流れなんて無かった ディナ:「ヤッ!」 ミスル:「今日の夜ご飯は何にしようか・・・」 腕組みながら ヴァーン:だが次で回復も終わりだ GM/鸚哥:小一時間も戦闘しとる GM/鸚哥:ではエネミー システム:GM/鸚哥さんのロール(1d2) → SwordWorld2_0 : (1D2) → 1 システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[6、3] → 9 システム:GM/鸚哥さんのロール(k10+6) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[3、3]=6 → 3+6 → 9 ディナ:「そろそろ私の装甲も…持ちません」 システム:GM/鸚哥さんの「ドグ」ロール(1d2) → SwordWorld2_0 : (1D2) → 2 ディナ:かばう ヴァーン:「♪~~」歌いながらアイコンタクト システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 11[6、5]+6 → 17 ディナ:7点受けます ディナ:「ぐっ・・・」 アル:「ディナ!」 ディナ:「まだ・・・まだ!」 GM/鸚哥:ドグ「そろそろ限界か?こっちもだが…」 ヴァーン:よし!ミスルさん出番です!前衛行動後ディナを回復します アル:殴る魔力撃宣言 システム:アルさんの「マジ当たれ」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[2、4]+5 → 11 システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 11[6、5]+5 → 16 アル:きっついな ヴァーン:限界突破すんな GM/鸚哥:今なら10回転くらいしそう ディナ:アルに『かばう』 サーベル攻撃! GM/鸚哥:斬れ斬れ システム:ディナさんの「命中」ロール(2d+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 10[5、5]+6 → 16 システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 2[1、1]+5 → 7 ディナ:「やぁぁあああ!」 GM/鸚哥:変転! アル:殴り合い始めてからどんだけ立っただろうか ヴァーン:よっしゃ! ディナ:もう11時 アル:取り敢えず1枚 GM/鸚哥:〜3日後〜 ディナ:「コレで…お互い加護は切れましたね・・・」 GM/鸚哥:とか入ったかもね ヴァーン:もう向こうのリソース無いぞ! GM/鸚哥:ドグ「クソっ!!切らされた!」 ヴァーン:ではディナを回復 アル:「条件は整った」「もうそちらにリソースはないな?」 システム:ヴァーンさんの「行使」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 3[1、2]+5 → 8 ディナ:(´・ω・`) システム:ヴァーンさんの「威力」ロール(k10+5@13) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10+5 → 2D:[1、4]=5 → 2+5 → 7 GM/鸚哥:ドグ「へっそういう口は当ててから言ってみな!」 ヴァーン:7点回復 GM/鸚哥:おkおk ディナ:「実際当ててます」 ミスル:「やっと私の出番か・・・エネルギー・ボルト」 アル:「ソーサラーの人と愉快な人、ここまで温存させてすまなかった」「ディナ、ここまで耐えてくれてありがとう」 アル:「反撃開始だ!」 ディナ:「いえ、まだ耐えられます」 システム:ミスルさんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 10[6、4]+5 → 15 アル:「頼もしいな、君は」 ヴァーン:「さあ、ここからが本番だぞぉ」足ガクガク ディナ:「だからこそ、私はまだ戦える!」 システム:GM/鸚哥さんの「抵抗」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 3[2、1]+5 → 8 GM/鸚哥:急に弱体化した システム:ミスルさんのロール(k10+5) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[6、6 3、1]=12、4 → 7、1+5 → 1回転 → 13 ディナ:13ダメどうぞ ヴァーン:回った! アル:「…!」 GM/鸚哥:ここに来て6ゾロw ミスル:「ここまで暇にさせてくれた恨みよ、受けなさい」 GM/鸚哥:抵抗エネミー GM/鸚哥:ではエネミーよ ディナ:「ついでに…先輩も本気になってくれましたしね」 システム:GM/鸚哥さんのロール(1d2) → SwordWorld2_0 : (1D2) → 2 ヴァーン:さてバッドがどう出るか GM/鸚哥:ドグ君の攻撃です ディナ:かばいます システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 4[1、3]+6 → 10 ディナ:0ダメ GM/鸚哥:バッドも前出てきます ヴァーン:カーン アル:よしよし システム:GM/鸚哥さんのロール(1d2) → SwordWorld2_0 : (1D2) → 1 システム:GM/鸚哥さんの「命中」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 5[4、1]+5 → 10 ヴァーン:やっぱりかばう剥がし要員か! システム:ディナさんの「回避」ロール(2d+3) → SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 8[3、5]+3 → 11 ディナ:スッと回避 GM/鸚哥:PCターン アル:「神官はほおっておけ!」「ここで決めに行くぞ!」 アル:素手ごろ魔力撃 システム:アルさんの「当たれ」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[5、3]+5 → 13 システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 4[3、1]+5 → 9 ディナ:命中 システム:アルさんの「まわれえええ!」ロール(k0+7@12) → SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[12]+7 → 2D:[3、1]=4 → 0+7 → 7 GM/鸚哥:GM死に始めた アル:くっそ ヴァーン:ここに来てGMが弱体化したぞ! GM/鸚哥:現実は非情である アル:振り戻しが遅すぎ ディナ:アルに『かばう』、サーベルでドグに攻撃 GM/鸚哥:うん、そうするつもりだった ディナ:2d+6 命中 ディナ:2d6+6 命中 アル:2d6 ディナ:2d+6 命中 ヴァーン:またですな システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[4、2] → 6 GM/鸚哥:振れるよ? システム:ディナさんの「命中」ロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 4[2、2]+6 → 10 システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[2、4]+5 → 11 アル:なぜ避ける GM/鸚哥:何故当てん ディナ:もはやアルから相手を追っ払う係に… アル:ていうか俺全然仕事してねえよまじ卍 ミスル:ドグにエネボー GM/鸚哥:エネボルいけ ヴァーン:アルごめんね、気絶するわこれ アル:いいよしゃーない システム:ミスルさんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[2、4]+5 → 11 システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[3、3]+5 → 11 ディナ:同値抵抗 アル:なぜ同地抵抗 ヴァーン:粘おる システム:ミスルさんのロール(k10+5) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[1、5]=6 → 3+5 → 8 ディナ:半分でもダメージ入るだけマシ! ミスル:しょっぱい GM/鸚哥:エネミーいくよ ヴァーン:ではディナ回復 GM/鸚哥:あ、回復どうぞ システム:ヴァーンさんの「行使」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[3、5]+5 → 13 システム:ヴァーンさんの「威力」ロール(k10+5@13) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10+5 → 2D:[2、3]=5 → 2+5 → 7 ヴァーン:7点 アル:こっちもリソース限界やな ディナ:「助かります」 ディナ:この攻撃で練技はもう使えません ミスル:もうエネボル撃てん ヴァーン:ドグにブラポン入ればまだいける! ディナ:後は素の防護で耐えます システム:GM/鸚哥さんの「バッド→ドグ」ロール(2 1d2) → 1回目: SwordWorld2_0 : (1D2) → 1 → 2回目: SwordWorld2_0 : (1D2) → 2 ヴァーン:よっしゃかばう剥がし失敗 システム:GM/鸚哥さんの「命中」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 7[2、5]+5 → 12 アル:銀一さんマジごめんナイス助かるごめん システム:ディナさんの「回避」ロール(2d+3) → SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 11[5、6]+3 → 14 GM/鸚哥:凄すぎる システム:GM/鸚哥さんの「命中」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[4、4]+5 → 13 GM/鸚哥:あ、命中要らんのか ディナ:ダメージどうぞ アル:まじMVPよ システム:GM/鸚哥さんの「ダメージ」ロール(2d6+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 8[3、5]+6 → 14 ヴァーン:GMも疲れてきましたね・・・マジ長期戦 ディナ:4ダメ受けます アル:殴るぞー GM/鸚哥:決めろ! アル:魔力撃宣言 システム:アルさんの「メイス…こんな時君がいてくれたら…」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 5[2、3]+5 → 10 システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[1、5]+5 → 11 アル:すまん ディナ:回避 ディナ:アルに『かばう』 サーベルでドグへ攻撃 ディナ:2d+5 命中 ディナ:2d+5 命中 ディナ:2d+5 システム:アルさんのロール(2D6) → 5 (2、3) ディナ:2d+5 ディナ:2d+5 ヴァーン:ありゃ? システム:ディナさんのロール(2D6) → 5 (1、4) ディナ:+5で10 GM/鸚哥:2d6+5 GM/鸚哥:2d6+5 ディナ:なんだ? システム:GM/鸚哥さんのロール(2D6) → 6 (3、3) GM/鸚哥:+5 ディナ:回避、次 アル:避けるな♡ ヴァーン:これが最後 GM/鸚哥:避けたくないのよ♡ システム:ヴァーンさんの「行使」ロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 9[6、3]+5 → 14 システム:ヴァーンさんの「威力」ロール(k10+5@13) → SwordWorld2_0 : KeyNo.10+5 → 2D:[2、3]=5 → 2+5 → 7 ヴァーン:ブラポン通れ!ミスルさんお願いします! アル:ここターニングやな ミスル:まかせろっ GM/鸚哥:ブラポン通されたら降伏やな ミスル:ドグにブラポン システム:ミスルさんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[3、5]+5 → 13 システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5) → SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 4[3、1]+5 → 9 GM/鸚哥:通った ミスル:「さ、これでどう?」 ディナ:ダメージ-4 ヴァーン:やったああああああああああああああああああ長かったああああああああああああ アル:勝った!勝った!夕飯はドン勝だ! ディナ:後は耐えます!皆さん殴って! GM/鸚哥:皆さんお疲れ様でしたm(_ _)m アル:マジ卍ごめんなさいいいいいい! ミスル:いやぁチンピラは強敵でしたね… GM/鸚哥:と、言うわけで敵さん全滅ですね(途中飛ばし) ヴァーン:「もう君たちに勝利の機会は無いよ、ここが限界だ」 GM/鸚哥:ドグ「クソっ、負けたか」 ディナ:「それとも、まだやりますか?」 アル:「はぁ、はぁ、っぐ」俺もぶっ倒れよう GM/鸚哥:バッド「仕方ない、これは返してやるよ」 GM/鸚哥:2人「覚えてろー!」 アル:「…ありがとう、」 ディナ:石板を返してもらいます ヴァーン:「フフフ、マジ怖かった」 アル:「…みんな、ありがとう、」 ミスル:「そういえばなんであなたあの魔法かかってたのよ」 GM/鸚哥:戦利品2d6どうぞ ディナ:「まったく、街で暴れてるチンピラとはいえここまで戦えたので、私たちも案外良いチームかもしれませんね」 ヴァーン:ではMVPのディナさんに アル:オナシャス システム:ディナさんの「後悔するなよ?」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[1、4] → 5 GM/鸚哥:せめて戦利品は奮発するよ システム:GM/鸚哥さんのロール(1d2) → SwordWorld2_0 : (1D2) → 2 ヴァーン:「俺はイグニスのセンティアンだからな!だがヴァ=セアン様は邪神ではないぞ!」 ミスル:「せんてぃあん ディナ:「どうでも良いです」 アル:「…成程、イグニスにもいい人はいるのか」 ミスル:「せんてぃあん?聞いたことないけど」 ディナ:「知識によると・・・『動く石像』です。先輩」 アル:「神の使命を携えた神聖なる種族だったか?」 ディナ:ザックリ説明 ヴァーン:「神の象が使命を受け動き出す!それがセンティアン!俺は冒険し、冒険の素晴らしさを啓蒙するのだ!」 ディナ:「・・・だそうです」 アル:「冒険とはそんなに良いものなのか?」 ミスル:「ふーん・・・そんなのがいるのね。あんまり興味もないけど」 ヴァーン:「ああ!己の限界を超え、自由に世界の広さを知る!それが冒険だ!!」 ディナ:「人伝ではありますが、遺跡で財を成した者もいるとか」 アル:「冒険…か…」 GM/鸚哥:戦利品はちょっと当初考えてたのとズラして GM/鸚哥:スパイクシールドどうぞ ディナ:盾! アル:ナイス! GM/鸚哥:ディナさんに免じて盾にしました ディナ:やはり盾サーの私? ヴァーン:装備できます?Aランク+10ですが。レベルアップで3レベいけるかな GM/鸚哥:+10ルールはいいよ ディナ:レベルアップと同時に装備で良いですか? GM/鸚哥:いいよー アル:ラウンドシールドいらなくなったら下さい GM/鸚哥:では皆さん帰り道です アル:後で返すので ディナ:あ、GM…ここで私の奇妙な予言の内容決めていいですか? ヴァーン:「さて、これからアル君はどうするんだい?私は冒険者の店を探すつもりだ」 GM/鸚哥:いいですよ アル:「冒険…俺は冒険をしてみたい…!」 ヴァーン:「冒険か・・・いいきっかけが転がってないものか」 アル:「愉快な人、どうすれば冒険できるんだ?」 GM/鸚哥:帰り道に冒険者の店...とは言い難い程大きな建物を見つけた ディナ:予言者『あなたは近いうちに『本当に守りたい者たち』と出会い、長い旅に出る』ってだけ GM/鸚哥:この建物がこの街の冒険者ギルドであることを既存組は知ってます GM/鸚哥:カッコいい(´∀`) ヴァーン:こいつザイアじゃね? アル:ルンフォだからなあ ヴァーン:ああ、聞こえないか GM/鸚哥:ザイアの分体的な ディナ:だから予言者で アル:ご本人様降臨ならまだしも アル:分隊か ミスル:「冒険者になりたいならあそこの冒険者ギルドに行けば?」 アル:「すまない、冒険者ギルドとは?」 ミスル:って素っ気なく ディナ:「そういえばありましたね…私たちも今週はピンチなので登録しませんか?先輩」 GM/鸚哥:簡単に言えばこの街の冒険者の店ですが GM/鸚哥:この地域の開拓、流通など、他の土地のものより規模が大きいので別の呼ばれ方をしています GM/鸚哥:ってことは知ってます ヴァーン:「この街はそういうシステムなのか。未知なる店へ飛び込む。ちょっとした冒険だな!」 ディナ:「その前にアルさんの手当てを…」 アル:「そうか、それも冒険なのか…」 ミスル:「冒険者は危険が多いって聞くけど」 ディナ:「手当てしましょうね?」黒い笑顔 アル:「…それでも俺は、冒険をしてみたい…」「…?!」 ヴァーン:「危険のない生き方は確かに安全かもしれない。だが!それでは限界を超えることはできないぞ!」 アル:「ディナ?どうしたんだ?そんなに怖い顔をして?」 ディナ:「ケガをした状態で冒険は自殺と変わりません。意味は分かりますね?」 アル:「ア…ハイ…」 ミスル:「・・・限界なんて超えなくても普通に、暮らせればいいでしょう?」 アル:「ソーサラーの人、君は本当にそう思うのか?」 GM/鸚哥:(この時点で全員が入る必要はありませんよ) ヴァーン:「それではドンドン不自由になるぞ?己を解放するのだ!」 ディナ:「ミスル先輩、今週ピンチですからお仕事ないとしばらくモヤシ炒め一択になります」 アル:「それならば、先の戦い、あそこまで付き合う必要はなかっただろう」 ミスル:「・・・なによみんなして」 ちょっと困り顔で引き アル:「そうか、残念だが仕方ない、」 GM/鸚哥:では冒険者ギルド ヴァーン:「頼もう!!冒険しに来たぞ!!」 ディナ:他人のフリします>ヴァーン アル:「た、頼もう!冒険しに来たのだが…」 ディナ:「こっちも!?」 GM/鸚哥:ドア全開です ディナ:普通にドア閉めます GM/鸚哥:べペル「お、新顔か?」 ディナ:「あ、どうも…」 ペコリ アル:「すまない、冒険をしに来たのだが…」 ヴァーン:「HAHAHA、ここに来るのが冒険への近道と聞いてな」 ディナ:(ミスル先輩にモヤシ炒め生活はさせられない…!ここで頑張らないと!) GM/鸚哥:べペル「私はべペル、プリン親方の一番弟子だ」 ミスル:ミスルは入らないでいますね ディナ:(親方の名前がどことなく美味しそう…) GM/鸚哥:べペル「この時期に冒険者とは...中々珍しいな」 アル:「ここでなら冒険ができると聞いたのだが、ソーサラーの人に」 ヴァーン:「この時期?冒険に時期があるのか?」 アル:俺らいつになったら自己紹介すんだろうな ディナ:家に帰宅したときからでいいのでは? アル:せやな、 GM/鸚哥:べペル「普通は修行が辛いとか言って来ないのに(ボソッ)」 アル:「冒険はつらいこともあるのか…」 ディナ:「まぁ、楽なら冒険とは言わないでしょう…」 ヴァーン見て GM/鸚哥:べペル「い、いや何でも無いぞ!時期もなーんにも無いし楽チン楽チン!」 ヴァーン:「修行か!己の限界を超える挑戦!!乗り越えるには冒険だな!!」 アル:「そういうものなのか…、それも冒険なのか…」 GM/鸚哥:べペル「では登録しようか!こっちだ」 アル:「登録というものをすれば冒険ができるのか?」 GM/鸚哥:と言ってドアの前に案内します アル:ついてく GM/鸚哥:べペル「そうだ、まぁここに登録せずにいる者もおるがな」 ディナ:ついてく ヴァーン:ガチャ「失礼します!!冒険しに来ましたヴァーンです!よろしくお願いします!!」 GM/鸚哥:べペル「これから入るのはここの親方の部屋だ失礼の無いように」 ディナ:すかさず他人のフリ GM/鸚哥:べペル「っていない!?」 アル:「すまない、ここでなら冒険ができるのか?」ずずいとはいる GM/鸚哥:べペル「お、親方様。こちらが今度新しく弟子入りを希望してる者達です」 アル:最終装備の値段 ディナ:「居ないなら出直します」 回れ右して帰ろうとします GM/鸚哥:あ、いないのはヴァーンに対してね ディナ:あ、なる GM/鸚哥:プリン「やあ!僕プリン!」 GM/鸚哥:ぶプリン「ここのギルドの親方だよ?」 ディナ:(美味しそうな名前…) アル:「そうか、プリンか、俺は…」 ヴァーン:脳内でドワーフにしてたけど種族何? GM/鸚哥:プリン「詳しいことは後でやっとくからチーム名だけ決めて!」 GM/鸚哥:ジャストドワーフです アル:「?チーム名は冒険に必要なのか?」 ディナ:「私たち個別で呼ぶより便利でしょう」 GM/鸚哥:今回は2つ名システムを名誉点無視でチーム名にします アル:「そういうものなのか」 GM/鸚哥:なのご自由にどうぞ GM/鸚哥:本格的に重い アル:まあ名誉とか後からついていくものだし GM/鸚哥:言わずもがなプリンさんめちゃ強です アル:ですよね~ GM/鸚哥:ズ形式だと助かりますね ディナ:「・・・『ウォーカーズ』なんてどうですか?」 アル:「…なぜその名前なのだ?」 ディナ:「私たちの旅を、一歩ずつ、前に進む名前として良いと思ったんですが…」 アル:「そうか、ディナも冒険するのか!」めっちゃ嬉しそうに ヴァーン:「広い世界を歩き通す。いい名前じゃないか」 GM/鸚哥:プリン「OK『ウォーカーズ』だね」 GM/鸚哥:プリン「ではこれを受け取ってくれ」 アル:「?これも冒険に必要なのか?」 ヴァーン:「これは?」 GM/鸚哥:そう言って地図、ヒーリングポーション×2、冒険者バッジが入っていました GM/鸚哥:そう言って要らない GM/鸚哥:これが入ってるバッグ頂きました アル:地図とバッチはなにですか?フレーバー? GM/鸚哥:地図はフレーバー GM/鸚哥:バッジは後々分かります アル:たのしみや ヴァーン:地図か、一応このあたりはプロセルシア渡ったあたりなのかな GM/鸚哥:まぁ戦闘で使えるとかじゃ無いので ディナ:あ、冒険者の紋章か ディナ:1の後ろに乗ってた GM/鸚哥:うん、身分証明にもなる アル:エイデルとかその辺かね? ディナ:紋章なしでも(自称)冒険者ですけど紋章ありきだと(○○の店の)冒険者ってなるだけですが GM/鸚哥:北東北東 アル:にゃるほど ディナ:まぁ所属を表すだけなのでほとんどフレーバーですが アル:ラクシアは北に行くほどあったかいんだっけな GM/鸚哥:プリン「君たち家はある?」 ディナ:「私は一応あります ヴァーン:「ない!!」 アル:「家、家も冒険に必要なのか?」 GM/鸚哥:プリン「無いなら部屋はあるよ?」 ディナ:(ミスルと同居でいいですか?) GM/鸚哥:同居OK アル:(男性と相部屋のがまずいでしょ) ヴァーン:「おお!休息してすぐに冒険にいけるな!」 アル:「そうか、そういうものなのか!」 GM/鸚哥:では流され組はこの後部屋に案内されて睡眠 GM/鸚哥:1日を終えます ディナ:「では私はこれで…先輩のご飯を作らないと」 帰宅 GM/鸚哥:何か生活RPします? アル:「ディナ、ありがとう!」 アル:メイス買いたいから在住組に案内頼みたいかな アル:まあ時間も押してるのでまた今度で ヴァーン:布教活動かなあ ディナ:今夜の献立:スープ、パン、モヤシとお肉の炒め物・・・を二人で食べてる GM/鸚哥:それも後日かな〜 GM/鸚哥:ではリザルトターイム! アル:いえええええい! ミスル:待ってましたー! ヴァーン:ヒュー!ヒュー! ディナ:YAAA! アル:wkwktktk GM/鸚哥:今回チーム名があったしは未登録だから名誉点は無しね アル:OKOK ディナ:了解 ヴァーン:OK ミスル:はい アル:金が欲しいんだ俺は! ディナ:お金お金! GM/鸚哥:メモ5御参照 ヴァーン:ほこらは1000ガメルかあ・・・でも三角ぼうしもほしい アル:あ、ディナさん後でラウンドシールド原価で買い取らせて ディナ:100Gになりまーす GM/鸚哥:報酬1000くらいの軽めのシナリオのつもりが... アル:ほい100G ディナ:とんだ大接戦に… ディナ:つ『ランドシールド』 アル:すまんな、俺がメイス買ってれば GM/鸚哥:さすがにこれで1000にしたらぶっ叩かれるので アル:ちょっと違うけどまあいいや! ヴァーン:成長どうしよう・・・無難にプリ3誘導で攻撃力アップか アル:取り敢えずファイター一直線で GM/鸚哥:腕輪と言いスパイクと言い奮発しすぎたかな GM/鸚哥:成長報告は次回の最初に時間設けますね システム:アルさんのロール(gr) → SwordWorld2_0 : [6、2]->(精神力 or 敏捷度) ヴァーン:腕輪無かったらむしろやばかったかと アル:精神で システム:ヴァーンさんのロール(gr1) → SwordWorld2_0 : [2、3]->(敏捷度 or 筋力) システム:ミスルさんのロール(gr) → SwordWorld2_0 : [2、3]->(敏捷度 or 筋力) ヴァーン:敏捷で、腕輪買えばブレイクだが、どうするかはじっくり考えます GM/鸚哥:スパイクは攻撃も出来るし システム:ディナさんのロール(gr) → SwordWorld2_0 : [5、4]->(知力 or 生命力) ミスル:敏捷かなぁ、筋力使う機会見えないし ディナ:生命力ッ! ミスル:生命力はおいしいねぇ ディナ:コレでまたタフに… GM/鸚哥:とりあえず弱すぎは面白くないなと思って固定値じゃなくした私の判断ミスだ ヴァーン:さすがにあれはダイス神が悪いですよww アル:取り敢えずメイスと腕輪と盾買ってそこそこ強くなったぜよ アル:しばらくは温存やな>お金 GM/鸚哥:盾流用いいね アル:俺しばらく買い物しない予定なので銀行やりますよ~ GM/鸚哥:ではリプレイ許可頂きたい アル:OK ミスル:やっぱり序盤はMPきついなぁ ディナ:OK ミスル:okですよ ヴァーン:OKです ヴァーン:ミュージックシェル買っちゃおうかなあ、でも主動作どうしようなあ。ああ悩む GM/鸚哥:ありがとうございますm(_ _)m ディナ:つ『ペット』 ミスル:魔晶石少し買っとこうかなぁ、早い気もするけど GM/鸚哥:ほんで次回の日程決めだ ヴァーン:ペットは3レベルからですな、後はせいぜいビビットぐらいです GM/鸚哥:1週間以内でやれる日時申告願います ヴァーン:12、15、18ですね アル:水曜以降は空いてるはず ディナ:月曜から来週の日曜まで空いてます ミスル:今日と同じ時間なら16、17以外は ヴァーン:あ、17も昼ならいけます ディナ:11、18以外いけます 山火事:17行けるで GM/鸚哥:木曜妥当かな ディナ:15? ヴァーン:ミスルさん大丈夫ですか? ミスル:15は大丈夫ですよー 山火事:15おk ディナ:OK ヴァーン:では15ですね。 GM/鸚哥:木曜夜入れときまーす 山火事:つーか14キャンペーンのひだったあぶねあぶね GM/鸚哥:よし解散! ディナ:うぃー 山火事:では乙乙バイバイかな ミスル:お疲れ様でしたー! 山火事:お疲れ様でした-! ヴァーン:ありがとうございました! ディナ:ありがとうございました 山火事:お時間ある人は感想戦やりましょう ディナ:分かりました 山火事:軽くね、無理はスンナ ディナ:まずGM出目大きい! 山火事:それな ディナ:固定値高い! ヴァーン:感想「ヴァ=セアン格言マジ便利」 ハルノさん:MPも高かった! 山火事:アルのRPは65点くらいかな、若干迷走してた ディナ:でも0ダメはニヤッとしてしまった ハルノさん:あれ気持ちよさそうねぇ 山火事:ツー化流石は我らが偉大なるこうはいちゃんよな ヴァーン:メイン盾大活躍 山火事:FGOだけでなくTRPGでも助けられるとか ディナ:低コストで耐久キャラですから ディナ:でも序盤は結構お金使いました… 山火事:ディナにはガンガンお金回しますよ ハルノさん:頼れる後輩ができました 紅龍:拡大数使わなかったし、ディフェンススタンスもありな気がしてきた 山火事:あと全体的にMPユーザーのMPがきついのは明確な弱点よな 銀一:一応元ネタに合わせたキャラのビルド目指してみましたが…MPが思った以上に足りなかった 山火事:俺も暇があったらアルケミストとかライダーとか取りに行きますので 銀一:アルケミ取れないんじゃ?この卓 山火事:うまくサポートしていきましょう互いを ハルノさん:とりあえずはソーサラーと…コンジャラーもとりたいなぁ 山火事:報告あればOKらしいと書かれてる 銀一:とりあえずタフさ上げるために、コンジャラーとフェアリーーかな? 銀一:魔法獲るなら システム:鸚哥さんが、入室しました。 山火事:ルンフォ葉要請も無理よ 銀一:双だった… 山火事:妖精もむり 山火事:MPはマギテックが妥当 山火事:たげさオートガードがつよいーーーーん 山火事:俺は取り敢えずファイタープリースト伸ばして時々サブ技能とる感じで育成していきます 鸚哥:1晩寝てからリプレイやね、さすがに辛い 紅龍:精神抵抗欲しいし成長はプリに確定として、特技は歌っている間やること無いしディフェンススタンスで 銀一:じゃあこっちはファイター、かばう…どうしよう ハルノさん:スカウトも今一人だから伸ばしたいし…余裕があればセージかな? 紅龍:ガメルはとんがり帽子に貯金かな システム:鸚哥さんが、退室しました。 山火事:戦闘特技は習熟順当にとってLV7で両手効き行きます 山火事:ライダー暇あったらとる予定なので優先はスカウトかと、若しくはウォーリーダー 山火事:そうだディナさん 銀一:とりあえず防具習熟と鉄壁とろう 山火事:1000Gかしてあげるからブラックベルト買わない? 銀一:うーん 銀一:今借りれば防護素で10… ハルノさん:そろそろわたしも寝ます・・・お疲れ様でしたー! 銀一:今は貯金で 山火事:乙です 銀一:おやすみなさーい 山火事:りょうかいです~ システム:ハルノさんさんが、退室しました。 山火事:では俺も寝ます、お金貸すのでご入用ならご連絡くださいな 紅龍:お疲れ様です。では私もお暇しますね 銀一:了解です 銀一:私も寝ます 山火事:お疲れ様でした 銀一:おやすみなさーい システム:紅龍さんが、退室しました。 システム:山火事さんが、退室しました。 システム:銀一さんが、退室しました。 システム:鸚哥さんが、入室しました。 システム:銀一さんが、入室しました。 システム:銀一さんが、退室しました。 システム:鸚哥さんが、入室しました。 システム:鸚哥さんが、入室しました。 システム:鸚哥さんが、退室しました。 システム:鸚哥さんが、入室しました。 システム:鸚哥さんが、退室しました。
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システム:ルーム「【CP1回目】〜時の冒険者達~メインシナリオ第1話『流されちゃった人達』」が作成されました。
システム:山火事さんが、入室しました。
システム:鸚哥さんが、入室しました。
山火事:二時間前待機
システム:山火事さんのロール(2D6) → 8 (6、2)
山火事:あと一時間
システム:銀一さんが、入室しました。
ディナ:こんばんわー
山火事:こんにちは!
山火事:今日からよろしくお願いします!
銀一:よろしくお願いします
銀一:速いですねー
山火事:二時間前待機です、暇人なので
銀一:自分はご飯とお風呂済ませてから来ました
山火事:風呂入ってなかったな、俺も行ってきます
銀一:行ってらっしゃーい
システム:鸚哥さんが、入室しました。
銀一:こんばんわー
鸚哥:(。`・ω・。)ノシ
鸚哥:ちょくちょく入って来る銀一さんの意欲w
銀一:いえいえ
山火事:取り敢えずシャワー浴びてきました
銀一:早ッ
山火事:また後で入り直します
山火事:暇ですねぇ
銀一:じゃあ雑談タブでこのキャンペーンでのキャラ設定を言い合うとかどうですか?
鸚哥:暇言うな(ノシ ’ω’)ノシ バンバン
銀一:あと名無しの名前も決めましょうよ
システム:紅龍さんが、入室しました。
銀一:こんばんわー
山火事:こんにちは
GM/鸚哥:RP内で決めると聞きました
紅龍:こんばんわ、よろしくお願いします
GM/鸚哥:(。`・ω・。)ノシ
システム:キャラクターリストにヴァーンが追加されました。
山火事:出来ればですけどねぇ
GM/鸚哥:私はユリカスロア
鸚哥:雑や
山火事:しっかし命中が不安なのでモラルはかなり助かる>ヴァーン
ヴァーン:アルケミもウォーリーダーもありませんからね。ゆくゆくは運命シェル化予定
銀一:アルケミ無いから魔法と練技で防御を固めないと…
山火事:アルケミストもエンハンサーも欲しいけどAAにはきつい、ただでさえライダーとる暇がないのに
ヴァーン:確認したら運命の楽譜使えませんね。コンジャ2を最優先すべきか・・・
山火事:コンジャラー2は助かる、特にファナティシズム
山火事:そうですねぇ
鸚哥:あ、そだ敵強めでもよろし?
ヴァーン:トレジャーならいいんじゃないかと、他は回避や抵抗あるので一概には・・・
山火事:強めでよろし
鸚哥:じゃ殺意全開で
システム:キャラクターリストから名無しが削除されました。
システム:キャラクターリストにアルが追加されました。
アル:あ
アル:あ
アル:よし、OK
ディナ:よろしくお願いします!先輩
ディナ:先輩!
アル:「それは俺に言うべきではないと思うぞ?」
ディナ:「一応全員が私にとって『人生の先輩』と思っているので・・・」
アル:外の人的な意味で
アル:「そうなのか、ふがいない先輩だが、君に誇れるような、人間で在れるように努力しよう」
アル:実際どんなキャラになるかなぁ
アル:というわけであと10分
ディナ:キャラ設定としては自分は体を張って仲間を守りたがる健気な少女・・・で行きたいかな
アル:俺はジーク君みたいな感じで
アル:バックボーンがないから周りの接し方次第でかなりキャラが変わると思う
鸚哥:ジーク君言っちゃったら今回のPTかなりあれに近いよね
アル:行っちゃだめだったかw
鸚哥:アル=ジークなら自ずと他のもハマる
アル:そうなの?
鸚哥:種族も技能も結構近い
アル:っていうかやばくね?そろってないよ?
鸚哥:おっふ
システム:ハルノさんさんが、入室しました。
ディナ:ギリギリ来た
アル:こんにちは
アル:キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ディナ:こんばんわー
ハルノさん:こんばんはー
GM/鸚哥:GMモードs!!
アル:パクらないでw
アル:いやいいですけどwww
GM/鸚哥:何のことかな(目をそらす)
ハルノさん:色緑もらいますねー
アル:さて後はヴァーンの立ち絵を待つのみ
アル:皆さんよろしくお願いします!
システム:キャラクターリストからヴァーンが削除されました。
システム:キャラクターリストにヴァーンが追加されました。
GM/鸚哥:あ、私の卓のルールとして基本的に○○いいですか?じゃなくて○○しますって感じが進めて異論ある方のみ発言してもらう形にします(私が)
GM/鸚哥:スムーズに進めたいので
アル:りょうかいです~
GM/鸚哥:点呼ちゃん
アル:アイン!
ディナ:ツヴァイ!
GM/鸚哥:(‘ω’)アサヒィ↓スゥパァ↑ドゥルァァァァイ↓
ヴァーン:ドライ!でも立ち絵出ない!
アル:立ち絵はできればなので大丈夫大丈夫
システム:キャラクターリストにミスルが追加されました。
ヴァーン:すいません、勉強不足でしたorz
ディナ:←気合い入れて用意したヤツ
ハルノさん:これであってますかね?
アル:いやいやいや大丈夫ですって
アル:OKOK>ハルノさん
GM/鸚哥:さぁ、やろうか
アル:盛り上がっていきまっしょいいいいいいい
GM/鸚哥:あがってきた(テンション的な意味と緊張的な意味で)
ヴァーン:よろしくお願いします。
ハルノさん:間違ってたりしたらばしばし指摘お願いします!!
アル:よろしくお願いします!
ディナ:よろしくお願いします
GM/鸚哥:緩〜くね、軽口叩けるような雰囲気でやってきましょ
アル:OKOK
GM/鸚哥:勿論わきまえるところはわきまえて
GM/鸚哥:では導入〜
GM/鸚哥:嵐の中
GM/鸚哥:*「(ビシャン)・・・うおっ!」
GM/鸚哥:*「だ、大丈夫か?」
GM/鸚哥:*「は、離してはダメだ!」
GM/鸚哥:*「あと少し、何とか頑張れ!」
GM/鸚哥:*「ダメだ、このままだと...!」
GM/鸚哥:*「うわぁぁぁ!!!」
GM/鸚哥:舞台移って既存組
GM/鸚哥:BGM入れましょ
GM/鸚哥:間違った流され組のままだ(すみません)
GM/鸚哥:あなた達は海岸にうつ伏せで倒れていました
アル:では俺は波打ち際で止まるんじゃねぇぞの格好で倒れてます
GM/鸚哥:死んどるがなw
GM/鸚哥:流される記憶はありません
ヴァーン:では直立不動の体勢で
ディナ:心配ありません!応急処置で成功すれば死から復活…
GM/鸚哥:ただ天高く昇ったお日様のもとで海が綺麗に輝く海岸があるだけです
GM/鸚哥:意識が回復したと思えばまた遠のく、そんなことを繰り返しています
GM/鸚哥:軽いRPでもあればどうぞ
アル:「..........ここ…は、俺…は…」
GM/鸚哥:なければ既存組行きます
ヴァーン:「冒険・・・冒険・・・」
GM/鸚哥:身内とかで括りつけてもいいね
GM/鸚哥:はーい
GM/鸚哥:今なんか括り付けるなら既存組導入待つよ?
ディナ:いえ、道中で出会っただけって間柄で
GM/鸚哥:ホントに1分なのが怖い
ディナ:二人一緒に登場したかっただけです
GM/鸚哥:了か〜い
GM/鸚哥:じゃ進めます
GM/鸚哥:既存組はいつもの生活してますよ(生活感は基本都市と変わりません、少々冒険者中心なだけです)
GM/鸚哥:何らかのきっかけで海岸向かうようにしてください
ディナ:じゃあ日課の素振りしてます
GM/鸚哥:案なければ提示します
ミスル:食料を買ってます
ディナ:「せいッ!覇ぁッ!やぁああああ!」 的をフルボッコ
GM/鸚哥:GM提示としては穴場の癒しスポット的なのが妥当かと
ディナ:スカッとしたところでミスルを迎えに行く道中で海岸に向かいます
ミスル:そこで合流かな?
ディナ:そんな感じで
GM/鸚哥:ちなみに職業何してます?
ヴァーン:神の使いしてます
GM/鸚哥:それ以外出来んやろw
ディナ:ミスルのお付き・・・じゃダメ?
ミスル:町で、その日その日になにか仕事もらって食いつないでます
GM/鸚哥:お、ええね従者って感じかな
ミスル:お付き・・・まあなんか一緒についてくる人かな?
GM/鸚哥:ではそんなこんなで海岸移動〜
ディナ:「先輩、いい仕事ありました?」
GM/鸚哥:RPどうぞ〜(この時点で2人を見つけるかは任せます)
ディナ:「無ければまた・・・」 スラっと剣抜いて
ミスル:「いや、今日は全然」
ディナ:「そうですか・・・また海で狩りですね」
GM/鸚哥:悲しいwww
ミスル:「まあしょうがない」 淡々と歩く
ディナ:「で、でも!生きてる限り良いことありますよ!ほら!あそこで死んだ度座衛門より・・・度座衛門!?」指さし
ヴァーン:硬直してます
アル:💃
ディナ:「先輩ッ!漂流者ですよ!」
ミスル:「・・・どうしようか」
GM/鸚哥: キボウノハナ-
アル:「..........たすけ…て…」
ディナ:A:ここは助ける! B:見捨てる
システム:GM/鸚哥さんの「助ける/見捨てる(関係ない)」ロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
GM/鸚哥:バレてなくてよろしよ
ヴァーン:見捨てられたwwwww
GM/鸚哥:ダイスの女神は無慈悲でしたw
アル:私は悲しい…
ディナ:「先輩!見捨てちゃダメですよ!」 駆け寄り救助します
ミスル:「・・・見捨てるのも夢見が悪いか」 助けに行く
アル:んじゃ衰弱した様子で気を失いたいんだけど大丈夫?
ヴァーン:目覚めます「冒険・・・冒険・・・ぼうけぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!!!」
GM/鸚哥:このセンティアンテンション高ぇw
GM/鸚哥:気絶どうぞ〜
アル:楽しそうで何よりw
ヴァーン:「限界を忘れても与えられるのは機会だけか・・・気をつけないとな!!ん?君たちは?」
ディナ:筋力20なので背負います
ミスル:「・・・うわ、変なのが」
GM/鸚哥:ルンフォかっけぇ
ディナ:「暑苦しいですね・・・」
アル:ぐで~っとしてる
ディナ:「とりあえず片方は元気で、もう片方も息はあるので、このまま連れ帰ってもよろしいでしょうか?」
ヴァーン:「俺の名はヴァーン!冒険の素晴らしさを広めにやってきた!!その少年は同じ船にいたな!!治してやろう!」アウェイクンいきます
アル:設定その1、この子は船に乗ってた
GM/鸚哥:で、アルを起こすと下に石盤があることに気づきます
ディナ:石板?
ヴァーン:ん?まだ起こすとまずいかな?
GM/鸚哥:石板
アル:文字が書いてあったりする?
ミスル:「ん?下に何かあるけど」 石板見る
GM/鸚哥:不思議な紋様が描かれていますね
アル:模様か
GM/鸚哥:模様
ミスル:見覚えはあります?
GM/鸚哥:全くありません
アル:セージ引っかかんない?
ヴァーン:「お、これは冒険の鍵になりそうだ!俺の冒険者の本能が告げている!!」回収します
GM/鸚哥:ただ、不思議と惹き付けられるものはあります
GM/鸚哥:回収どうぞ
ディナ:とりあえず全員を自分たちの拠点に連れていきたいです
ヴァーン:判定するなら文献判定?見識判定?
ディナ:ていうかいつまでも海岸で長話もアレですし
GM/鸚哥:見識目標値12かな
ヴァーン:2d6+5能LV(3)+18ボーナス 見識判定
アル:意外と低い
GM/鸚哥:撤収少々お待ちを
システム:ヴァーンさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 11[5、6]+4 → 15
アル:perfect!
GM/鸚哥:マジかー越えてきた
ヴァーン:分かっちゃった
ミスル:成功はやるねぇ
GM/鸚哥:言うて全容把握は無理よ?初見だし
アル:まぁさして大きな情報ではなさそうそれなら36とかにするし、俺なら
GM/鸚哥:遺跡かその類の石板らしいことは分かります
GM/鸚哥:あくまで似ているだけです
アル:にゃるほど
ディナ:ほてっぷ
ヴァーン:「これは何かしらの遺跡の一部だな!正体が楽しみだ!HAHAHAHA」
GM/鸚哥:暑苦しいw(褒め言葉)
ディナ:「それ以前に漂流してそのテンションで居るあなたの方ですよ・・・」
アル:ではやかましさに気がついて起きます、アウェイクンつかわすわけにもいかんし
アル:「ここ…は…?」
ディナ:「一度私たちの拠点まで案内します。良いですよね?先輩」
ヴァーン:「常識に捕らわれてはいかんぞ!もっと己を解放せねば!」
ディナ:「まだ動かないで下さい、私たちの拠点で手当てします」
ミスル:「・・・あんまり気は進まないけど・・・しかたない」
ヴァーン:「お、目覚めたか少年!、まあ、少し休んでいろ」
GM/鸚哥:外的負傷はゼロよ
ディナ:ベッドで休めば漂流した体力も戻るでしょう
アル:「すまない、助けてくれてありがとう」とみんなのほうを見ます
GM/鸚哥:じゃ帰るってことで
GM/鸚哥:〜帰り道〜
ミスル:拠点は私の家でいいです?
GM/鸚哥:はいよ
ディナ:そこに転がり込んできた私
GM/鸚哥:ヴァーンに1人の人間がぶつかりますね
アル:居候2号
GM/鸚哥:2人組です
ヴァーン:「お邪魔します!さあ冒険だ!あ痛!!」
GM/鸚哥:かなり強く当たってきたようで先程の石板が落下します
ディナ:「!先輩ッ・・・!」
GM/鸚哥:ドグ「おいお前!っと何だ?これは?」
アル:じゃあその現場をばっちり見ています
ディナ:「返してください、それは私たちの物です」
GM/鸚哥:と言って石板を拾い上げます
ディナ:ってぶつかったやつに言います
ヴァーン:「フフフ、お目が高いな。それは冒険へ導く鍵だ!さあ君も冒険しよう!!」
アル:「すまない、」と話しかけよう
ミスル:特に何も言わず目も合わせません
GM/鸚哥:ドグ「ほう、鍵か…尚更返せなくなったな!」
アル:「そのアイテムは彼女の言うように彼が拾ったものだ、返してあげてくれないか」
ヴァーン:「ならば競走だな!!燃えるなあ!!」
ディナ:「・・・返してくださいッ」
GM/鸚哥:バッド「悪いな、お宝は貰っていく、じゃあな」
ディナ:「ドロボーッ!」大声で言います
アル:「待て、なぜそんなことをするんだ?」
ディナ:そのあと追います
GM/鸚哥:とあなた達の声には耳を貸さず海岸の方へ向かいます
ヴァーン:「次は旅先で会おう!!」手をブンブンします
ディナ:追っかけます
アル:「そこの人、いいのか?あれは君のものではないのか?」とヴァーンに話しかける
GM/鸚哥:海岸の方には帰路の逆に洞窟の入口のような場所があり、先程の不良はそこに入っていったようです
ミスル:「ディナ!ってまったく・・・厄介ごとに首つっこんで」
ヴァーン:「どうせ拾い物だからな!これで冒険者が増えるなら安い物・・・あれ?君たち追いかけるのかい!?」
ディナ:盾を構えつつ隠れながら洞窟へ侵入します
ミスル:しぶしぶディナの後を追います
アル:「…俺には彼等のやり方が正しいとは思えない、だから、彼らと話がしたい」そういって洞窟に向かう
ヴァーン:じゃあ使い時かな、センスウィンド使います
システム:ヴァーンさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 3[2、1]+5 → 8
アル:「?…その魔法は…?」
ヴァーン:これで6時間空気の流れに変化があったら即感知
アル:成程、
GM/鸚哥:ほいほい
ヴァーン:「感知魔法さ、スパイ冒険もいいものだ!」
GM/鸚哥:サラッと行使ミスりかけとる
ディナ:隠密で洞窟の内部を探索します
GM/鸚哥:では洞窟潜入
システム:ディナさんの「隠密判定」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 4[2、2]+3 → 7
GM/鸚哥:ん、隠密は意味無いよん
GM/鸚哥:今回階層型ダンジョンです
ディナ:隠れたりできないんですか?洞窟内部は
GM/鸚哥:隠れて進むほど短くないので
ディナ:なるほど
ディナ:じゃあひたすら追っかけまわします
アル:俺も後を追おう
ミスル:「ディナー。・・・どこまで行ったのやら」
GM/鸚哥:特別ルールで構造知識判定目標値12に成功すれば何階層か知ることが出来ます
ヴァーン:「まだ動く者の気配は感じないな」
アル:「彼女はディナというのか、」とミスルのとなりにいます
システム:アルさんの「ヒラメ構造解析」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
システム:ヴァーンさんの「では試しに構造解析」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 7[3、4]+4 → 11
アル:おC
システム:ディナさんの「構造解析平目」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
GM/鸚哥:惜しい
ミスル:「そうだけど」 さらっと答えます
GM/鸚哥:惜しいから情報ちょっとあげよう
ヴァーン:12は出目8かあ、安定はきついな
アル:「そうなのか、貴方は?」
GM/鸚哥:3〜5Fのそう長くないダンジョンと分かりますね
アル:把握です
ミスル:構造解析 2d6
システム:ミスルさんのロール(2D6) → 3 (2、1)
ミスル:[
GM/鸚哥:海岸の洞窟〜1F〜
ディナ:「一体どこへ・・・」
GM/鸚哥:代表者2d6お願いします
ヴァーン:「これからよろしく!そう深い洞窟ではないな!」
ミスル:「別にいいでしょう、そんなこと」
ディナ:先に追っかけた私で良いですか?
ヴァーン:OKです
アル:「そうか、すまない、」しょんぼりします
アル:OK
ミスル:おk
システム:ディナさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[1、6] → 7
アル:無難にいい感じ
GM/鸚哥:では2F(テンポ良すぎるかな)
ディナ:「ここには・・・?」
アル:次は俺行きます
ヴァーン:戦闘入ると時間くいますし、これで良いかと
ディナ:どうぞ
ミスル:お願いしまーす
ヴァーン:どうぞどうぞ
システム:アルさんの「何が出るかな?」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[2、6] → 8
GM/鸚哥:何も出ねぇよ
アル:なんも起きねえ
GM/鸚哥:はい3F
ヴァーン:まあチンピラのアジトですしね
ヴァーン:ではダイス行きます
アル:OK
ディナ:どうぞー
ミスル:ok
システム:ヴァーンさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[3、6] → 9
アル:やったあ!
GM/鸚哥:2 1d6どうぞ
ディナ:なんか・・・だんだん出目が上がってますね
システム:ヴァーンさんの「何かな?」ロール(2 1d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
アル:www
GM/鸚哥:嘘やろwww
ヴァーン:やばいのでた
ディナ:クリティカル
ミスル:6ゾロだしていくぅー
GM/鸚哥:えっとね宗匠の腕輪1個
ディナ:器用度アップ!
アル:マジかよ!
ヴァーン:誰かいる?
GM/鸚哥:あげるつもり無かったのに。゚゚º(゚´ω`゚)º゚゚。
ディナ:あ、私欲しいです
アル:ディナいきまっしょい
アル:ナスブレイクやな
ヴァーン:「お、これは器用になる腕輪だな。前衛の君にあげよう」
GM/鸚哥:GM泣かせにきおった
アル:1000Gウマウマ
ヴァーン:ってもう名前知ってたな
ディナ:「はい!」 器用Bが3になった!
アル:では4階層目?かな?
GM/鸚哥:私がユルユルで渡してるみたいw
ディナ:いや普通クリティカル出ませんから…
アル:6ゾロはしゃーなしです
ミスル:これもまた運命…
GM/鸚哥:4F(ファイナルフロア)
ディナ:そう仕方ない仕方ない
ヴァーン:世の中リプレイなのに一話クリアしかけたりしますしね
GM/鸚哥:目の前にさっきの不良組います
ミスル:ダイス振る?
アル:「..........ここが最奥部のようだが…?」
GM/鸚哥:ファイナルフロアはダイス無しです
ディナ:シールドタックルを不良にかましたいです
GM/鸚哥:待て待てw
GM/鸚哥:それは戦闘の時ねw
ヴァーン:「気が変わったので取り返しに冒険してきたぞ!さあ返し給え!!」
アル:んじゃ彼女を制しよう
アル:「なぜ、あなたたちは人の物を奪うことに抵抗がないんだ?彼の大切なものだったらどうするんだ?」
ディナ:「ヴァーンさんって時々『めんどくさい』って言われませんか?」
GM/鸚哥:ドグ「んなことを一々考えてられる程甘かねーんだよ!欲しけりゃ力づくで来やがれ!」
GM/鸚哥:バッド「どっかに売っぱらえば高くつくかもな」
ディナ:「そうですか・・・ではそうさせていただきます」 よく考えたらスカウト居ない・・・
ヴァーン:「そう来なくてはな!やはり冒険には危険がなければ!!」
アル:「力ずくでいいのか?なら…」
ヴァーン:魔物知識いいですか?
GM/鸚哥:知識どうぞ
ディナ:「容赦はしません」 前に出て盾を構えます
アル:「遠慮はなしで行こう、すまないが」
ミスル:「なんで巻き込まれてるんだろう・・・」
システム:ヴァーンさんの「魔物知識」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 8[2、6]+4 → 12
システム:アルさんの「ヒラメ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 2[1、1] → 2
GM/鸚哥:2人分お願いします
アル:やったあ!
GM/鸚哥:おい記憶喪失w
システム:ヴァーンさんの「2回め」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 5[2、3]+4 → 9
システム:アルさんの「もっかい」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
システム:ディナさんの「ヒラメ」ロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[3、6] → 9
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[2、6] → 8
システム:ミスルさんのロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 12[6、6] → 12
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[6、2] → 8
ミスル:o
GM/鸚哥:まぁ人やし弱点無いから平目で十分なんだけどね
ヴァーン:自動成功ですね
ミスル:お、ゾロった
ディナ:クリティカルだし恨みとかあったりして…
ミスル:町で有名なチンピラなんだよ、きっと
アル:難癖つけてそう(小並感)
ディナ:「返していただきます!この…」(人が良いから悪口が思いつかない)
GM/鸚哥:ええ子やw
アル:先制値щ(゚Д゚щ)カモーン
GM/鸚哥:先制GO
システム:ディナさんの「先制ヒラメ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
ディナ:惜しいッ・・・
システム:アルさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[6、2] → 8
システム:ミスルさんのロール(2d6+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 8[3、5]+3 → 11
ヴァーン:魔法使うのか・・・フィアー行っちゃおうかな
GM/鸚哥:相手先制10やから成功、先行どうぞ〜
GM/鸚哥:強いよ(小並感)
アル:「先ずは俺が支援しよう手堅くいくぞ」
ディナ:「お願いします!」
GM/鸚哥:あ、今回簡易で位置宣言願います
ディナ:前線ッ!
ミスル:後方で
ヴァーン:フィープロまだだし、先制取れたら全員後衛のほうが・・・
アル:ということで後衛スタートで3M進みながらフィールドプロテクション行きます、ディナも後衛推奨
ディナ:あ、じゃあ後ろに居ます
アル:魔法使わないなら移動問題ないし
ヴァーン:簡易だから制限前進できませんよ
GM/鸚哥:コマ置いときました
システム:アルさんの「フィールドプロテクション@通常だと思ってたんや最初」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
GM/鸚哥:ごめんね情報遅くて
アル:いえいえ
アル:プリーストのMPは温存しておきたいので
GM/鸚哥:OK被ダメ-1ね
アル:ターンエンド
ディナ:KP、BGM変えません?
アル:そこはGM次第なので
ミスル:攻撃するか被ダメ抑えに行くか・・・
ヴァーン:じゃあせっかくだしドグにフィアーやっちゃおう
GM/鸚哥:BGM変えよか
システム:ヴァーンさんの「ドグにフィアー」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 7[3、4]+5 → 12
GM/鸚哥:フィアーあるの忘れてたwくっそ第2剣め
GM/鸚哥:抵抗
ヴァーン:あ、固定値なんですね
システム:GM/鸚哥さんの「イグニスこの野郎」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 5[2、3]+5 → 10
システム:ヴァーンさんの「フィアー表」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
GM/鸚哥:抵抗振りますねって入れたら全部出なかった(´-ω-`)
GM/鸚哥:( ’ω’)ふぁっ
アル:逃げた?w
ヴァーン:逃げようとしているww
GM/鸚哥:硬直
GM/鸚哥:これはまずいw
ミスル:エネボ撃ちますかー
ディナ:真っ青な顔に怪訝な顔してるけど油断せず盾を構えます
ヴァーン:よし、ディナお願いします。今なら回避不能です
アル:「よし、彼の魔法が効いているうちにもう一人を倒そう」
ディナ:ミスルのエネボ終わってから出ます
GM/鸚哥:ドグ君ガックガクです
アル:あ、任せます
GM/鸚哥:足が
GM/鸚哥:ちょっと重い(´-ω-`)
ミスル:鷹の目ないから後ろ打てないですよね?
アル:せやな、俺の判断ミスか
ミスル:ドグにエネボ!
システム:ミスルさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 9[5、4]+5 → 14
GM/鸚哥:まだ乱戦起こしてないしドグ君震えとるから後ろ撃っても
GM/鸚哥:いいよ?
ミスル:あ、じゃあ後ろに
GM/鸚哥:ホンマに重くて文章出ん
GM/鸚哥:抵抗振ります
ミスル:威力ってコマンドでどう打てばいいんでしたっけ
ディナ:kで威力
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[3、5]+5 → 13
GM/鸚哥:イチタリナイ
アル:k威力+追加ダメージ@クリティカル値
ヴァーン:一番右のDICE押すと色々見られますよ
システム:GM/鸚哥さんの「この場合こうかな」ロール(k10+5@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[6、2]=8 → 4+5 → 9
GM/鸚哥:こんな感じ
システム:ミスルさんのロール(k10+5@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[3、6]=9 → 5+5 → 10
ミスル:こうか!
アル:OK
GM/鸚哥:惜しい
GM/鸚哥:では10ダメ
アル:あとちょっとで回ったな
ミスル:「憂さ晴らしに・・・くらえ」
GM/鸚哥:バッド「やってくれんな、すぐにお返ししてやるよ!」
ディナ:アルに『かばう』、練技『ビートルスキン』防護+2、サーベルで前衛をぶった切り
GM/鸚哥:命中自動成功ね
システム:ディナさんの「サーベル攻撃」ロール(k10+5@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[4、5]=9 → 5+5 → 10
GM/鸚哥:あら、ちょい待ち
ヴァーン:そういえば防護が・・・
GM/鸚哥:前線出るなら庇えんよ?
GM/鸚哥:アル後ろよね?
アル:攻撃届かないのでかばうは大丈夫です/防護点いくつです?
GM/鸚哥:あ、防護記入忘れだすみません
ヴァーン:まあ物理飛び道具ないですし、問題無いですね
ディナ:あ、ならかばうは無しで/防護点今は9です
GM/鸚哥:防護点4やから6ダメージ
ディナ:「やぁぁあああ!」
GM/鸚哥:ではエネミーターン
ヴァーン:「今度は君たちの番だ!冒険スピリッツを見せてみろ!!」
GM/鸚哥:ドグ君行動不能なので
GM/鸚哥:バッドだけ行動します
GM/鸚哥:お返しとばかりにヴァーンにバニッシュ
アル:やばくね?
ディナ:一応蛮族扱い・・・
システム:GM/鸚哥さんの「行使」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 6[5、1]+6 → 12
GM/鸚哥:出目コラ
ディナ:抵抗どうぞ
アル:彼精神B1なのよ
システム:ヴァーンさんの「抵抗」ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 6[1、5]+3 → 9
ヴァーン:あちゃー
GM/鸚哥:精神B1やばいなw
アル:2~4が最悪
ヴァーン:妖怪イチタリナイに襲われてな・・・
システム:GM/鸚哥さんの「振らせていただきます」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[4、4] → 8
GM/鸚哥:1番使えない
アル:OKOKいっちゃんらくなのきた
ヴァーン:よし、問題なし
ディナ:後でサニティかけてあげてください・・・
ヴァーン:「HAHAHAHA、やばいあいつら超怖い」
GM/鸚哥:ではPCターン
アル:「大丈夫か?」
ミスル:「なにいってるのよ」
アル:ヴァーンさん私大やな
ヴァーン:モラル行きますよ
アル:歌うかふぃあるか
アル:タスカルネット
ヴァーン:2d6+5能LV(2)+11ボーナス モラル
システム:ヴァーンさんのロール(2d6+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2) → 7[4、3]+2 → 9
アル:抵抗拒否受け入れる
ヴァーン:なんか式おかしかったかな
アル:ボーナスで書くとわかりやすいですね
ヴァーン:「怖くなったので歌を歌うぞ♪」
GM/鸚哥:こんなのでも人並みの知能はあるので抵抗無し
ディナ:抵抗なし
アル:「助かる、ではいこう」
ミスル:意味ない気がするけど抵抗なし
アル:動くぞ
GM/鸚哥:バフ類はカウンターに書いてます
アル:通常異動で前線エリアに行って補助動作で魔力撃宣言
GM/鸚哥:はいはい、魔力撃ね
システム:アルさんの「当たるかな?」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 6[3、3]+4 → 10
GM/鸚哥:モラル入ってない
アル:入れてる
GM/鸚哥:あらマジかすみません
アル:をーハンマー命中ぺなあるの
アル:後でメイス買います
GM/鸚哥:2d6+5
GM/鸚哥:2d6+5
GM/鸚哥:あら
ヴァーン:あら?
アル:?
ディナ:ん?
ディナ:2d6+5
ヴァーン:サイコロを振るでも駄目ですか?
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[4、4]+5 → 13
アル:ですよねー
GM/鸚哥:何だったんだろ
アル:「っ!すまない、外してしまった」
GM/鸚哥:さすがに固定値3はキツい
ディナ:「大丈夫です」
ディナ:「私が、防ぎます!」
GM/鸚哥:記憶喪失だし仕方ないね(万能)
アル:メイス買わないとなぁ
ディナ:アルに『かばう』 サーベル攻撃します
GM/鸚哥:はーい命中どうぞ〜
システム:ディナさんの「命中」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 4[3、1]+5 → 9
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[2、4]+5 → 11
ディナ:ぐ・・・
ディナ:「やぁぁあああ!」
GM/鸚哥:GM割とダイス勝負強いw
ヴァーン:やべえな、何がやばいって変転あるんだよ
GM/鸚哥:せやでー
ミスル:ドグにエネボ、行きます
GM/鸚哥:行使ええよー
システム:ミスルさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[3、5]+5 → 13
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[1、5]+5 → 11
ディナ:貫通
ミスル:よし
GM/鸚哥:魔法強いなぁ
ディナ:この卓魔法強いなぁ…
システム:ミスルさんのロール(k10+5@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[4、3]=7 → 3+5 → 8
アル:しばらくお荷物になりそう(´・ω・`)
GM/鸚哥:入るねぇ
ミスル:「手ごたえありね」
GM/鸚哥:んじゃエネミーターン
ヴァーン:今確認したらバッドMP多!
ディナ:ドグも多いなぁ…
アル:最悪乱戦離脱も考えなあかんな
ミスル:んーMP温存できるかなぁ…
GM/鸚哥:バッドはドグにキュア・ウーンズ
アル:だよなあ
システム:GM/鸚哥さんの「行使」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[4、5] → 9
システム:GM/鸚哥さんのロール(k10+6)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[1、4]=5 → 2+6 → 8
ミスル:初戦からきついなぁ・・・
GM/鸚哥:エネボル分が...
ヴァーン:簡易戦闘なんで後衛ダイレクトは無理、リソース削りきるまでもつかどうか・・・
GM/鸚哥:ドグ君殴ってきます
アル:簡易複雑やな
システム:GM/鸚哥さんの「上から」ロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
GM/鸚哥:無情の自動命中
ディナ:アルならかばいます
ディナ:ダメージどうぞ
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 8[6、2]+6 → 14
ディナ:-10点で4ダメ
ディナ:「まだまだ!耐えれます」
アル:ヴァーン知力あるし回復はまだやな、
GM/鸚哥:これでも7分の1かよw硬いっすよ先輩
ヴァーン:これなら回避もあるし持つかな?
ディナ:『後輩』ですそこ間違えないように
GM/鸚哥:PCターン
アル:ヴァーンどうします?
GM/鸚哥:初っ端から難易度高いのは認めるw
ヴァーン:「♪~~」(熱唱中)モラル継続です
アル:OK
アル:行きます
GM/鸚哥:でも許取ったし許してください。゚゚º(゚´ω`゚)º゚゚。
GM/鸚哥:許可
システム:アルさんの「出目私大/まあ負けはなさそうやし」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 9[3、6]+4 → 13
ミスル:敵が強いほど燃えるというもの
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 10[5、5]+5 → 15
アル:草
ヴァーン:GM強いwww
GM/鸚哥:GM空気読め(#`д´)ノ゙)Д`)ベシッ
ミスル:それ回避するかー
ディナ:アルに『かばう』、サーベル攻撃
アル:「っ!駄目だ、届かない」
GM/鸚哥:ほーい命中どうぞ〜
システム:ディナさんの「サーベル攻撃」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 9[6、3]+6 → 15
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 11[5、6]+5 → 16
ディナ:くっそ1足りない・・・
GM/鸚哥:(´^ω^`)ブフォwww
アル:おいちょっと待て
ヴァーン:これはひどい
アル:出目高すぎだろJK
ディナ:腕輪破壊
ディナ:コレで入りますよね?
GM/鸚哥:私の卓に来たことある人なら知ってる恐怖
ヴァーン:ちょwww早まらないでwwwwまだまだ戦闘続くよ
アル:入るけど
アル:明らか長基線だから、デメリットの方がでかい
ディナ:じゃあ腕輪破壊はやめときます
GM/鸚哥:どする?割る?
ディナ:やめときます
GM/鸚哥:はーい
ディナ:「せいッ!」
ヴァーン:キュアウーンズ6回分+変転を削らないといけませんからね
ディナ:それまで持ちますかね?
アル:「彼等、強いな、しかしなぜだ、これだけの強さがありながらなぜ?」
GM/鸚哥:ドグ「何か今日は調子いいな!余裕で躱せるぜ!」
ミスル:「これは温存してる場合じゃないな・・・」
GM/鸚哥:強いのは私のせいwww
ミスル:というわけでエネボ
GM/鸚哥:はーい
ミスル:その抵抗をふっとばしてやるぅ
システム:ミスルさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 9[5、4]+5 → 14
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[5、1]+5 → 11
GM/鸚哥:何この魔法卓w
GM/鸚哥:威力どうぞ〜
システム:ミスルさんのロール(k10+5@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[5、2]=7 → 3+5 → 8
ディナ:私も魔法欲しいが壁役は私しかいない・・・
ミスル:回らんかー
GM/鸚哥:エネミーターン行くよー
ディナ:盾で防いで見せる!
GM/鸚哥:ただ、ダメージレースもおもんないからフォースいくぜ
ヴァーン:変転さえ切らせられればブラントウェポンできるんで、それまで頑張って!
GM/鸚哥:誤射に期待せよ
ディナ:魔力制御無いのか・・・
ディナ:何とってるんだ?
アル:誘導なしは草
ヴァーン:まあ数、距離じゃないかと
システム:GM/鸚哥さんの「ドグ/ディナ/アル」ロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 3
アル:甘んじて受ける
ヴァーン:分散した、まあ悪くない
ディナ:流石に魔法は庇わない
アル:そう云えば魔力撃宣言してなかったな
ヴァーン:怪我の巧妙
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 7[1、6]+6 → 13
システム:アルさんの「抵抗」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 4[3、1]+4 → 8
アル:OKOK受けます
システム:GM/鸚哥さんの「回んなよ〜」ロール(k10+6@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[5、1]=6 → 3+6 → 9
アル:そもそも死んでも問題ないし
ヴァーン:次回復しますね
アル:いらん
GM/鸚哥:ドグ君攻撃
システム:GM/鸚哥さんの「上から」ロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
ディナ:かばいます
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[3、2]+6 → 11
ディナ:-10で1点
GM/鸚哥:効かねぇwww
ディナ:「ヘロヘロですね」
アル:この状況倒れたら行かんのはディナやからリソース残しておいてください
GM/鸚哥:この盾しばきたいわー
GM/鸚哥:PCターンどぞ
アル:いきまっしょい
ディナ:ですね
アル:魔力撃宣言
ヴァーン:むう、ではもう少し待ちます。モラル継続で
システム:アルさんの「俺の仕事は変転切らすこと」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 6[5、1]+4 → 10
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 10[5、5]+5 → 15
アル:はー
GM/鸚哥:私の仕事は変転切らないこと
アル:いやマジGMやばいなw
ヴァーン:悪い目出してくれないと変転使わせられないwwww
ディナ:いっそどこかで変転切らせたい・・・
ミスル:GMいい出目してるねぇ
GM/鸚哥:GMキ○ガイ卓や
ディナ:アルに『かばう』、ビートルスキンかけ直し、サーベルでぶった切り
アル:ディナのMPとヴァーンのMPがライフラインよ
GM/鸚哥:命中どうぞ〜
システム:ディナさんの「サーベル」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 4[2、2]+5 → 9
ディナ:う・・・
システム:GM/鸚哥さんの「ドグ先輩どこのプロっすかねw」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 11[6、5]+5 → 16
ヴァーン:wwwwwwwwww
GM/鸚哥:草も生えん
アル:OKOK確率は収束するから、寧ろここで11切らせたのはナイス
ディナ:「覇ぁッ!」
GM/鸚哥:せ、せやな収束するな(主に魔法で)
アル:「さて、流石にきつくなってきたな」
GM/鸚哥:初ターンのガクガクドグ君どこへやら
ヴァーン:変転抵抗してもええんやで
ミスル:ドグにエネボー
ディナ:あ、モラル入れワスレタ
GM/鸚哥:はーい
アル:どどんまい
システム:ミスルさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 3[1、2]+5 → 8
GM/鸚哥:入れても回避やから(震え)
ミスル:あ
ディナ:変転いれる?
ヴァーン:ミスルさんはナイトメアです
アル:ナイトメアよ彼女
ミスル:ディナが、でしょ?
システム:GM/鸚哥さんの「PCの出目ェ」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 9[3、6]+5 → 14
アル:GMダイス運吸わないでw
システム:ミスルさんのロール(k10+5)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[4、5]=9 → 5+5 → 10
GM/鸚哥:私悪いね、これはw
GM/鸚哥:5
アル:さって、やっべーぞこれ
ミスル:ダイスはしゃーない
ディナ:一応あと3ターンしか-10ダメ継続できませんが…
ヴァーン:土下座って有り金置いて帰るのが現実味を帯びてきた
アル:HP変換あるで
GM/鸚哥:エネミーターンでいいかな?
ディナ:1ターン掛かるんで
GM/鸚哥:HP変換有用性あるね
アル:防護点きえるよかましよ
ヴァーン:今の状況じゃ1R使ってもしゃあない
GM/鸚哥:バッドさんキュアをドグに行使
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[5、6] → 11
ディナ:切れる一歩前に変換入れます
アル:OK
アル:GMダイス目ここで切ってくれてナイスやで
システム:GM/鸚哥さんの「GM、心が痛くなってきた」ロール(k10+6)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[2、6]=8 → 4+6 → 10
ヴァーン:OK ではそのタイミングで回復を
GM/鸚哥:ドグ君攻撃
システム:GM/鸚哥さんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
ディナ:かばう
アル:マジごめん
システム:GM/鸚哥さんの「これかばうなかったらって考えたらかばう様々」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 4[2、2]+6 → 10
ディナ:0ダメ
アル:OKOK
ヴァーン:ヒュー!
ディナ:「効きません」
GM/鸚哥:怖いよ〜
ミスル:0は流石に草
GM/鸚哥:PCターンどぞ
ディナ:盾でジャストガード
ヴァーン:回復は次のRですよね?モラル継続
GM/鸚哥:盾役カッコいいなー
アル:行きます
ディナ:先に魔法っちゃってください
アル:いや
アル:魔法は確定ダメージソースだから、魔力撃合わせたほういいかと
アル:当たった時に追撃がいいかなって
ディナ:あ、そうか
アル:ぶっちゃけ1Rキルできなきゃ負け
アル:ということで魔力撃宣言して攻撃
GM/鸚哥:はーい
システム:アルさんの「さすがに当たるやろ」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 8[2、6]+4 → 12
ミスル:当たんなかったら撃たない方がもしかしていい?
システム:GM/鸚哥さんの「さて、当たるかな」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 7[6、1]+5 → 12
アル:最悪ねそれも選択肢
ディナ:同値回避
アル:ORZ
ヴァーン:同値回避www
GM/鸚哥:GMなんで固定値以上安定やねん
ディナ:アルに『かばう』、サーベルでぶった切り
GM/鸚哥:はーい
システム:ディナさんの「サーベル」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[2、6]+5 → 13
アル:皆さんマジ俺がメイス買ってればこんなことならんかったので誠に申し訳ございませんでした案件やこれ
ヴァーン:もう高い出目を突破にかけてブラントウェポン連打します?
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 7[6、1]+5 → 12
ディナ:命中
GM/鸚哥:来た!!(歓喜)
アル:ぶらぽんも決定打にはならんのがな
システム:ディナさんの「サーベルダメージ」ロール(k10+5@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[1、6]=7 → 3+5 → 8
ディナ:「やぁっ!」
GM/鸚哥:4てーん
アル:まっずい
ディナ:「シールドエフェクト・・・まだいけます」
ミスル:うーんどうするか
GM/鸚哥:変転切るような出目じゃないのがいやらしい
アル:「すまない、もう少し耐えてくれ、隙ができるまで、何とか頼む」
ディナ:「まだ・・・大丈夫です」
ヴァーン:ミスルさんMPそろそろやばいですもんね
ディナ:初心者にこれは強い…
ミスル:「・・・わかった、今回は待とう」
ミスル:というわけで待機で
GM/鸚哥:はーい
アル:「(とはいえ、ここでダメージソースになるのは恐らく俺とソーサラーの彼女のみ、MPも無限じゃない、何とか俺が当てなければ…)」
GM/鸚哥:きでは安定キュア
アル:えねみ?
ディナ:でしょうね
システム:GM/鸚哥さんの「エネミエネミ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[1、4] → 5
システム:GM/鸚哥さんのロール(k10+6)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6、2]=8 → 4+6 → 10
アル:ご迷惑をおかけしてます本当土下座案件やこれ
GM/鸚哥:ドグ君攻撃
システム:GM/鸚哥さんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
アル:なんでメイス買わなかった俺
ディナ:来たか
GM/鸚哥:迷惑かけてるの私や
ディナ:カモン
システム:GM/鸚哥さんの「命中」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 8[5、3]+6 → 14
ヴァーン:まあまあ、まだ負けたわけではありませんし
システム:ディナさんの「回避」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 5[2、3]+3 → 8
システム:GM/鸚哥さんの「ここは通させて」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[4、1]+6 → 11
ディナ:元から回避は捨ててきた!
ディナ:1点
GM/鸚哥:(´-ω-`)クソッ
アル:寧ろこんな序盤で負け筋が見えてるのがなぁw
ディナ:「まだまだ!」
アル:マジごめん
GM/鸚哥:PCどうぞ〜
ヴァーン:それでは前衛行動後、モラルやめてディナ回復で
アル:行きます、魔力撃宣言
GM/鸚哥:はーい
ディナ:アルに『かばう』 HP3点をMP変換!
システム:アルさんの「奇策がないのが低レベルの弱点」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 3[1、2]+4 → 7
アル:お?
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[1、5]+5 → 11
アル:変転きる?ここ?
ディナ:切るならどうぞ
GM/鸚哥:人間の強さ来た!
アル:みんなならどうする?
ヴァーン:とにかく回復使わせきりましょう!
アル:せやな、変転行きます、
ディナ:確かにMP尽かせたい
GM/鸚哥:15か威力どうぞ〜
システム:アルさんの「これでどうだ!」ロール(k16+7@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.16c[10]+7 → 2D:[3、4]=7 → 4+7 → 11
アル:クッソすまん
GM/鸚哥:7点
ディナ:まぁまぁ・・・
ミスル:期待値は出てるからセーフ
GM/鸚哥:回らんね〜このセッション
ヴァーン:上等上等、キュアウン使わせらればいい
GM/鸚哥:ほい次
ミスル:まだ撃つの待っておこうか
ヴァーン:ではディナにキュアウン
GM/鸚哥:行使及び威力どうぞ
システム:ヴァーンさんの「行使」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[2、6]+5 → 13
システム:ヴァーンさんの「威力」ロール(k10+5@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10+5 → 2D:[2、1]=3 → 1+5 → 6
ヴァーン:あぶねえ!!
アル:あぶねえ
ディナ:「助かります」
GM/鸚哥:PLのダイス目瀕死じゃないっすか
ディナ:MP無いなぁ…魔石欲しいとこだ…
GM/鸚哥:ミスさん動く?
ヴァーン:普通ならここまで長引きませんよwww
ミスル:使わせきるか確定どころまでは待つ
GM/鸚哥:ではエネミー
ヴァーン:それでいいと思いますよ
アル:ダイス運がねえのがなあ
ディナ:そういえばGM,MP減ってない気が・・・
ヴァーン:4倍確実化キュアウーンズしてもいいのよ
システム:GM/鸚哥さんの「キュア/フォース」ロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
アル:不味いな
ディナ:誤射
システム:GM/鸚哥さんの「対象」ロール(1d3)
→ SwordWorld2_0 : (1D3) → 1
アル:やっば
ディナ:よし誤射
GM/鸚哥:荒ぶってらっしゃるwww
ヴァーン:1は誤射でしたっけ
アル:お?やったあ!
システム:GM/鸚哥さんの「誤射誤射」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[3、2]+6 → 11
システム:GM/鸚哥さんの「抵抗」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[1、5]+5 → 11
ディナ:同値抵抗…
ヴァーン:ちっ同値抵抗か
システム:GM/鸚哥さんのロール(k10+6)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[2、2]=4 → 1+6 → 7
アル:くそ、クリティカル事故死作戦が
ディナ:バッドの種族って何?
ヴァーン:ここに来て出目低いwww
GM/鸚哥:バッドはナイトメア
アル:「仲間割れか?」
GM/鸚哥:だから魔力高めにしてる
ディナ:「ただ制御を誤っただけでは・・・」
GM/鸚哥:不良2人組互いにガン飛ばしあってます
ヴァーン:「仲間撃つとか、あいつ怖いガクブル」
ディナ:「今のうちに背後から奇襲しましょう」
アル:「制御に自信がないのに打ってきたということは相手も限界が近いのだろう、まだ勝機はある」
システム:GM/鸚哥さんの「ドグ君攻撃」ロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
ディナ:かばう
GM/鸚哥:2d6+6
アル:またか
GM/鸚哥:2d6+6
GM/鸚哥:まただ
システム:GM/鸚哥さんのロール(2D6) → 9 (3、6)
GM/鸚哥:これに+6で
ディナ:15ですね
GM/鸚哥:(私出目制御スキルでもあるんだろうか)
ディナ:-10で5ダメ受けます
アル:だったら出目低くして♡
ディナ:いや出目を上げてくださいよ
ディナ:私たちの
アル:そっちかw
GM/鸚哥:無ー理♡
ディナ:よしボコりましょう
ヴァーン:さあモラルを歌うお仕事に戻るぞ
GM/鸚哥:(^ω^ ≡ ^ω<ギャァァァァア
システム:ヴァーンさんの「モラル」ロール(2d6+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2) → 7[5、2]+2 → 9
GM/鸚哥:GM処刑される((;゚Д゚)ガクガクブルブル
アル:一番アリオット行きます、
GM/鸚哥:どうぞ!
アル:魔力撃宣言
システム:アルさんの「死んで♡」ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 8[4、4]+4 → 12
システム:GM/鸚哥さんの「悪いが死ねないな(イケボ)」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 9[5、4]+5 → 14
GM/鸚哥:( ˙-˙ )スッ
アル:まじなんなんなんなんなんなん?w
ディナ:アルに『かばう』、ビートルスキン、サーベルぶった切り
アル:当たれよw
GM/鸚哥:クソゲーや
ヴァーン:ミスルさん暇させちゃってすいません
アル:銀一さんマジごめん
システム:ディナさんの「サーベル攻撃」ロール(2d+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 4[3、1]+5 → 9
システム:GM/鸚哥さんの「恨むならGMを」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[2、6]+5 → 13
ミスル:これもまたソードワールドなり…
アル:皆さんもほんまにごめん、俺が当ててれば済む話なのに(´・ω・`)
ディナ:いや普通に向こうも強いですがな…
ディナ:ナンデチンピラやってんだ
アル:ほんまそれ
GM/鸚哥:こんな強い設定ちゃうねんwww
ヴァーン:実は石版で冒険にでるのマジでこいつらなんじゃね?
GM/鸚哥:www
アル:もし次外したら素手ごろで次から行きます、
アル:マジ当てないと話にならん
ヴァーン:その手があったか!
GM/鸚哥:ではエネミー
GM/鸚哥:その手(物理)
システム:GM/鸚哥さんの「キュアorフォース」ロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
ディナ:「まだ・・・戦えます!」
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[5、5] → 10
システム:GM/鸚哥さんのロール(k10+6)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[3、6]=9 → 5+6 → 11
ヴァーン:後2発・・・
アル:「(どうやら俺は武器を使いこなしていないようだ…ならば)」
ディナ:「まだ、耐えられます!」
システム:GM/鸚哥さんの「ドグ」ロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
ディナ:こんな事なら6点変換しとけばよかった…
システム:GM/鸚哥さんの「命中」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 8[6、2]+6 → 14
システム:ディナさんの「回避」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 9[3、6]+3 → 12
アル:おc
GM/鸚哥:GMピアシングフェンサーなら5回転くらいさせてそうやな
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[2、3]+6 → 11
アル:回してるんだよなぁ
ディナ:1点
GM/鸚哥:硬すぎるwww
GM/鸚哥:PC
ディナ:「まだ、まだぁー!」
ミスル:これは頼れる後輩
ディナ:「スパルタ仕込みの防御術はこの程度では崩れません!」
アル:銀一さんまじMVPよこんかい
GM/鸚哥:殴れ殴れ
ヴァーン:本当に戦線維持あるがとうございます
アル:「さて、この奇策が吉と出るか凶とでるか」
ヴァーン:モラル熱唱
アル:ハンマーポイ捨て「言っておくが諦めた訳ではないからな」
アル:魔力撃宣言
システム:アルさんの「くらえ!」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 3[1、2]+5 → 8
アル:DEATH
GM/鸚哥:( ゚ω゚;)
ディナ:おっふ・・・
ミスル:うーん()
ヴァーン:まだ回避1ゾロが・・・
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[2、6]+5 → 13
ディナ:ハンマー無しで体が浮いたか・・・
アル:「くそっ!」
ディナ:「まだまだぁ!」
ディナ:アルに『かばう』 サーベル攻撃
GM/鸚哥:このGMに1ゾロなど無い
システム:ディナさんの「命中」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 6[1、5]+6 → 12
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 11[5、6]+5 → 16
GM/鸚哥:ちょっおま
ディナ:避けさせて追っ払う
ヴァーン:ダイス神マジ自重しろww
システム:GM/鸚哥さんの「1回回させて?」ロール(k14@8)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.14c[8] → 2D:[5、5 4、1]=10、5 → 6、3 → 1回転 → 9
GM/鸚哥:平気で出るもんな〜
アル:なんでマジで回すの?
ヴァーン:そろそろさようならドラえもん状態で降参してくれないかなあ
ミスル:根負けしてくれ
GM/鸚哥:エネミー
ディナ:修造「あきらめんなよ!」
システム:GM/鸚哥さんの「キュアorフォース」ロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
GM/鸚哥:2d6
ディナ:またか
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[4、5] → 9
システム:GM/鸚哥さんのロール(k10+6)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6、4 2、1]=10、3 → 5、1+6 → 1回転 → 12
GM/鸚哥:11回復ね
アル:OK
ディナ:あと1回
ヴァーン:だが後一回だ!
ディナ:そろそろ魔法攻撃再開で良いのでは?
GM/鸚哥:み死のカウントダウみたくなってる
アル:さて本格的に消耗戦だな
GM/鸚哥:やばい重すぎて文章が
システム:GM/鸚哥さんの「ドグ」ロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
ミスル:でもまあなんとかなるでしょう
ディナ:盾で防ぎます
システム:GM/鸚哥さんの「命中」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 6[4、2]+6 → 12
システム:ディナさんの「回避」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 9[3、6]+3 → 12
ディナ:同値回避
GM/鸚哥:来たァ!
アル:これはでかい!
ディナ:「避けます」
GM/鸚哥:ディナ有能すぎる(´∀`)
GM/鸚哥:ではPC
アル:素手ごろ続行魔力撃宣言「くらえっ!」
GM/鸚哥:いけ!
ヴァーン:やれ!
システム:アルさんの「当たれえええええ!」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 9[6、3]+5 → 14
ディナ:お願いします!先輩
ミスル:いける!
アル:あとはGMダイス
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[2、6]+5 → 13
ヴァーン:変転しろ!
アル:しゃきた!
ディナ:命中
GM/鸚哥:命中
ミスル:やるぅ!!
ヴァーン:当たった!
GM/鸚哥:それでも高めのGMダイス
システム:アルさんの「命中の代償はでかい」ロール(k0+7@12)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[12]+7 → 2D:[3、2]=5 → 0+7 → 7
GM/鸚哥:3ダメ
アル:「くっ、装甲が、硬い」
ディナ:「素手では威力が足りません!」
GM/鸚哥:ドグ「素手でやれると思ったのかよ!」
ヴァーン:「♪~~」モラル熱唱中
アル:「しかしこうしなければ攻撃が当たらない…ジレンマだな」
ディナ:アルに「かばう」 サーベルでドグを追っ払う
アル:「やって見せるさ、」
システム:ディナさんの「命中」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 8[4、4]+6 → 14
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 10[4、6]+5 → 15
アル:流れ来てるで!
アル:はい(急に冷静になる)
GM/鸚哥:流れなんて無かった
ディナ:「ヤッ!」
ミスル:「今日の夜ご飯は何にしようか・・・」 腕組みながら
ヴァーン:だが次で回復も終わりだ
GM/鸚哥:小一時間も戦闘しとる
GM/鸚哥:ではエネミー
システム:GM/鸚哥さんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[6、3] → 9
システム:GM/鸚哥さんのロール(k10+6)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[3、3]=6 → 3+6 → 9
ディナ:「そろそろ私の装甲も…持ちません」
システム:GM/鸚哥さんの「ドグ」ロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
ディナ:かばう
ヴァーン:「♪~~」歌いながらアイコンタクト
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 11[6、5]+6 → 17
ディナ:7点受けます
ディナ:「ぐっ・・・」
アル:「ディナ!」
ディナ:「まだ・・・まだ!」
GM/鸚哥:ドグ「そろそろ限界か?こっちもだが…」
ヴァーン:よし!ミスルさん出番です!前衛行動後ディナを回復します
アル:殴る魔力撃宣言
システム:アルさんの「マジ当たれ」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[2、4]+5 → 11
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 11[6、5]+5 → 16
アル:きっついな
ヴァーン:限界突破すんな
GM/鸚哥:今なら10回転くらいしそう
ディナ:アルに『かばう』 サーベル攻撃!
GM/鸚哥:斬れ斬れ
システム:ディナさんの「命中」ロール(2d+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 10[5、5]+6 → 16
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 2[1、1]+5 → 7
ディナ:「やぁぁあああ!」
GM/鸚哥:変転!
アル:殴り合い始めてからどんだけ立っただろうか
ヴァーン:よっしゃ!
ディナ:もう11時
アル:取り敢えず1枚
GM/鸚哥:〜3日後〜
ディナ:「コレで…お互い加護は切れましたね・・・」
GM/鸚哥:とか入ったかもね
ヴァーン:もう向こうのリソース無いぞ!
GM/鸚哥:ドグ「クソっ!!切らされた!」
ヴァーン:ではディナを回復
アル:「条件は整った」「もうそちらにリソースはないな?」
システム:ヴァーンさんの「行使」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 3[1、2]+5 → 8
ディナ:(´・ω・`)
システム:ヴァーンさんの「威力」ロール(k10+5@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10+5 → 2D:[1、4]=5 → 2+5 → 7
GM/鸚哥:ドグ「へっそういう口は当ててから言ってみな!」
ヴァーン:7点回復
GM/鸚哥:おkおk
ディナ:「実際当ててます」
ミスル:「やっと私の出番か・・・エネルギー・ボルト」
アル:「ソーサラーの人と愉快な人、ここまで温存させてすまなかった」「ディナ、ここまで耐えてくれてありがとう」
アル:「反撃開始だ!」
ディナ:「いえ、まだ耐えられます」
システム:ミスルさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 10[6、4]+5 → 15
アル:「頼もしいな、君は」
ヴァーン:「さあ、ここからが本番だぞぉ」足ガクガク
ディナ:「だからこそ、私はまだ戦える!」
システム:GM/鸚哥さんの「抵抗」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 3[2、1]+5 → 8
GM/鸚哥:急に弱体化した
システム:ミスルさんのロール(k10+5)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[6、6 3、1]=12、4 → 7、1+5 → 1回転 → 13
ディナ:13ダメどうぞ
ヴァーン:回った!
アル:「…!」
GM/鸚哥:ここに来て6ゾロw
ミスル:「ここまで暇にさせてくれた恨みよ、受けなさい」
GM/鸚哥:抵抗エネミー
GM/鸚哥:ではエネミーよ
ディナ:「ついでに…先輩も本気になってくれましたしね」
システム:GM/鸚哥さんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
ヴァーン:さてバッドがどう出るか
GM/鸚哥:ドグ君の攻撃です
ディナ:かばいます
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 4[1、3]+6 → 10
ディナ:0ダメ
GM/鸚哥:バッドも前出てきます
ヴァーン:カーン
アル:よしよし
システム:GM/鸚哥さんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
システム:GM/鸚哥さんの「命中」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 5[4、1]+5 → 10
ヴァーン:やっぱりかばう剥がし要員か!
システム:ディナさんの「回避」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 8[3、5]+3 → 11
ディナ:スッと回避
GM/鸚哥:PCターン
アル:「神官はほおっておけ!」「ここで決めに行くぞ!」
アル:素手ごろ魔力撃
システム:アルさんの「当たれ」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[5、3]+5 → 13
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 4[3、1]+5 → 9
ディナ:命中
システム:アルさんの「まわれえええ!」ロール(k0+7@12)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[12]+7 → 2D:[3、1]=4 → 0+7 → 7
GM/鸚哥:GM死に始めた
アル:くっそ
ヴァーン:ここに来てGMが弱体化したぞ!
GM/鸚哥:現実は非情である
アル:振り戻しが遅すぎ
ディナ:アルに『かばう』、サーベルでドグに攻撃
GM/鸚哥:うん、そうするつもりだった
ディナ:2d+6 命中
ディナ:2d6+6 命中
アル:2d6
ディナ:2d+6 命中
ヴァーン:またですな
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[4、2] → 6
GM/鸚哥:振れるよ?
システム:ディナさんの「命中」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 4[2、2]+6 → 10
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[2、4]+5 → 11
アル:なぜ避ける
GM/鸚哥:何故当てん
ディナ:もはやアルから相手を追っ払う係に…
アル:ていうか俺全然仕事してねえよまじ卍
ミスル:ドグにエネボー
GM/鸚哥:エネボルいけ
ヴァーン:アルごめんね、気絶するわこれ
アル:いいよしゃーない
システム:ミスルさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[2、4]+5 → 11
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[3、3]+5 → 11
ディナ:同値抵抗
アル:なぜ同地抵抗
ヴァーン:粘おる
システム:ミスルさんのロール(k10+5)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[1、5]=6 → 3+5 → 8
ディナ:半分でもダメージ入るだけマシ!
ミスル:しょっぱい
GM/鸚哥:エネミーいくよ
ヴァーン:ではディナ回復
GM/鸚哥:あ、回復どうぞ
システム:ヴァーンさんの「行使」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[3、5]+5 → 13
システム:ヴァーンさんの「威力」ロール(k10+5@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10+5 → 2D:[2、3]=5 → 2+5 → 7
ヴァーン:7点
アル:こっちもリソース限界やな
ディナ:「助かります」
ディナ:この攻撃で練技はもう使えません
ミスル:もうエネボル撃てん
ヴァーン:ドグにブラポン入ればまだいける!
ディナ:後は素の防護で耐えます
システム:GM/鸚哥さんの「バッド→ドグ」ロール(2 1d2)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
→ 2回目: SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
ヴァーン:よっしゃかばう剥がし失敗
システム:GM/鸚哥さんの「命中」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 7[2、5]+5 → 12
アル:銀一さんマジごめんナイス助かるごめん
システム:ディナさんの「回避」ロール(2d+3)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3) → 11[5、6]+3 → 14
GM/鸚哥:凄すぎる
システム:GM/鸚哥さんの「命中」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[4、4]+5 → 13
GM/鸚哥:あ、命中要らんのか
ディナ:ダメージどうぞ
アル:まじMVPよ
システム:GM/鸚哥さんの「ダメージ」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 8[3、5]+6 → 14
ヴァーン:GMも疲れてきましたね・・・マジ長期戦
ディナ:4ダメ受けます
アル:殴るぞー
GM/鸚哥:決めろ!
アル:魔力撃宣言
システム:アルさんの「メイス…こんな時君がいてくれたら…」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 5[2、3]+5 → 10
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[1、5]+5 → 11
アル:すまん
ディナ:回避
ディナ:アルに『かばう』 サーベルでドグへ攻撃
ディナ:2d+5 命中
ディナ:2d+5 命中
ディナ:2d+5
システム:アルさんのロール(2D6) → 5 (2、3)
ディナ:2d+5
ディナ:2d+5
ヴァーン:ありゃ?
システム:ディナさんのロール(2D6) → 5 (1、4)
ディナ:+5で10
GM/鸚哥:2d6+5
GM/鸚哥:2d6+5
ディナ:なんだ?
システム:GM/鸚哥さんのロール(2D6) → 6 (3、3)
GM/鸚哥:+5
ディナ:回避、次
アル:避けるな♡
ヴァーン:これが最後
GM/鸚哥:避けたくないのよ♡
システム:ヴァーンさんの「行使」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 9[6、3]+5 → 14
システム:ヴァーンさんの「威力」ロール(k10+5@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10+5 → 2D:[2、3]=5 → 2+5 → 7
ヴァーン:ブラポン通れ!ミスルさんお願いします!
アル:ここターニングやな
ミスル:まかせろっ
GM/鸚哥:ブラポン通されたら降伏やな
ミスル:ドグにブラポン
システム:ミスルさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[3、5]+5 → 13
システム:GM/鸚哥さんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 4[3、1]+5 → 9
GM/鸚哥:通った
ミスル:「さ、これでどう?」
ディナ:ダメージ-4
ヴァーン:やったああああああああああああああああああ長かったああああああああああああ
アル:勝った!勝った!夕飯はドン勝だ!
ディナ:後は耐えます!皆さん殴って!
GM/鸚哥:皆さんお疲れ様でしたm(_ _)m
アル:マジ卍ごめんなさいいいいいい!
ミスル:いやぁチンピラは強敵でしたね…
GM/鸚哥:と、言うわけで敵さん全滅ですね(途中飛ばし)
ヴァーン:「もう君たちに勝利の機会は無いよ、ここが限界だ」
GM/鸚哥:ドグ「クソっ、負けたか」
ディナ:「それとも、まだやりますか?」
アル:「はぁ、はぁ、っぐ」俺もぶっ倒れよう
GM/鸚哥:バッド「仕方ない、これは返してやるよ」
GM/鸚哥:2人「覚えてろー!」
アル:「…ありがとう、」
ディナ:石板を返してもらいます
ヴァーン:「フフフ、マジ怖かった」
アル:「…みんな、ありがとう、」
ミスル:「そういえばなんであなたあの魔法かかってたのよ」
GM/鸚哥:戦利品2d6どうぞ
ディナ:「まったく、街で暴れてるチンピラとはいえここまで戦えたので、私たちも案外良いチームかもしれませんね」
ヴァーン:ではMVPのディナさんに
アル:オナシャス
システム:ディナさんの「後悔するなよ?」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[1、4] → 5
GM/鸚哥:せめて戦利品は奮発するよ
システム:GM/鸚哥さんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
ヴァーン:「俺はイグニスのセンティアンだからな!だがヴァ=セアン様は邪神ではないぞ!」
ミスル:「せんてぃあん
ディナ:「どうでも良いです」
アル:「…成程、イグニスにもいい人はいるのか」
ミスル:「せんてぃあん?聞いたことないけど」
ディナ:「知識によると・・・『動く石像』です。先輩」
アル:「神の使命を携えた神聖なる種族だったか?」
ディナ:ザックリ説明
ヴァーン:「神の象が使命を受け動き出す!それがセンティアン!俺は冒険し、冒険の素晴らしさを啓蒙するのだ!」
ディナ:「・・・だそうです」
アル:「冒険とはそんなに良いものなのか?」
ミスル:「ふーん・・・そんなのがいるのね。あんまり興味もないけど」
ヴァーン:「ああ!己の限界を超え、自由に世界の広さを知る!それが冒険だ!!」
ディナ:「人伝ではありますが、遺跡で財を成した者もいるとか」
アル:「冒険…か…」
GM/鸚哥:戦利品はちょっと当初考えてたのとズラして
GM/鸚哥:スパイクシールドどうぞ
ディナ:盾!
アル:ナイス!
GM/鸚哥:ディナさんに免じて盾にしました
ディナ:やはり盾サーの私?
ヴァーン:装備できます?Aランク+10ですが。レベルアップで3レベいけるかな
GM/鸚哥:+10ルールはいいよ
ディナ:レベルアップと同時に装備で良いですか?
GM/鸚哥:いいよー
アル:ラウンドシールドいらなくなったら下さい
GM/鸚哥:では皆さん帰り道です
アル:後で返すので
ディナ:あ、GM…ここで私の奇妙な予言の内容決めていいですか?
ヴァーン:「さて、これからアル君はどうするんだい?私は冒険者の店を探すつもりだ」
GM/鸚哥:いいですよ
アル:「冒険…俺は冒険をしてみたい…!」
ヴァーン:「冒険か・・・いいきっかけが転がってないものか」
アル:「愉快な人、どうすれば冒険できるんだ?」
GM/鸚哥:帰り道に冒険者の店...とは言い難い程大きな建物を見つけた
ディナ:予言者『あなたは近いうちに『本当に守りたい者たち』と出会い、長い旅に出る』ってだけ
GM/鸚哥:この建物がこの街の冒険者ギルドであることを既存組は知ってます
GM/鸚哥:カッコいい(´∀`)
ヴァーン:こいつザイアじゃね?
アル:ルンフォだからなあ
ヴァーン:ああ、聞こえないか
GM/鸚哥:ザイアの分体的な
ディナ:だから予言者で
アル:ご本人様降臨ならまだしも
アル:分隊か
ミスル:「冒険者になりたいならあそこの冒険者ギルドに行けば?」
アル:「すまない、冒険者ギルドとは?」
ミスル:って素っ気なく
ディナ:「そういえばありましたね…私たちも今週はピンチなので登録しませんか?先輩」
GM/鸚哥:簡単に言えばこの街の冒険者の店ですが
GM/鸚哥:この地域の開拓、流通など、他の土地のものより規模が大きいので別の呼ばれ方をしています
GM/鸚哥:ってことは知ってます
ヴァーン:「この街はそういうシステムなのか。未知なる店へ飛び込む。ちょっとした冒険だな!」
ディナ:「その前にアルさんの手当てを…」
アル:「そうか、それも冒険なのか…」
ミスル:「冒険者は危険が多いって聞くけど」
ディナ:「手当てしましょうね?」黒い笑顔
アル:「…それでも俺は、冒険をしてみたい…」「…?!」
ヴァーン:「危険のない生き方は確かに安全かもしれない。だが!それでは限界を超えることはできないぞ!」
アル:「ディナ?どうしたんだ?そんなに怖い顔をして?」
ディナ:「ケガをした状態で冒険は自殺と変わりません。意味は分かりますね?」
アル:「ア…ハイ…」
ミスル:「・・・限界なんて超えなくても普通に、暮らせればいいでしょう?」
アル:「ソーサラーの人、君は本当にそう思うのか?」
GM/鸚哥:(この時点で全員が入る必要はありませんよ)
ヴァーン:「それではドンドン不自由になるぞ?己を解放するのだ!」
ディナ:「ミスル先輩、今週ピンチですからお仕事ないとしばらくモヤシ炒め一択になります」
アル:「それならば、先の戦い、あそこまで付き合う必要はなかっただろう」
ミスル:「・・・なによみんなして」 ちょっと困り顔で引き
アル:「そうか、残念だが仕方ない、」
GM/鸚哥:では冒険者ギルド
ヴァーン:「頼もう!!冒険しに来たぞ!!」
ディナ:他人のフリします>ヴァーン
アル:「た、頼もう!冒険しに来たのだが…」
ディナ:「こっちも!?」
GM/鸚哥:ドア全開です
ディナ:普通にドア閉めます
GM/鸚哥:べペル「お、新顔か?」
ディナ:「あ、どうも…」 ペコリ
アル:「すまない、冒険をしに来たのだが…」
ヴァーン:「HAHAHA、ここに来るのが冒険への近道と聞いてな」
ディナ:(ミスル先輩にモヤシ炒め生活はさせられない…!ここで頑張らないと!)
GM/鸚哥:べペル「私はべペル、プリン親方の一番弟子だ」
ミスル:ミスルは入らないでいますね
ディナ:(親方の名前がどことなく美味しそう…)
GM/鸚哥:べペル「この時期に冒険者とは...中々珍しいな」
アル:「ここでなら冒険ができると聞いたのだが、ソーサラーの人に」
ヴァーン:「この時期?冒険に時期があるのか?」
アル:俺らいつになったら自己紹介すんだろうな
ディナ:家に帰宅したときからでいいのでは?
アル:せやな、
GM/鸚哥:べペル「普通は修行が辛いとか言って来ないのに(ボソッ)」
アル:「冒険はつらいこともあるのか…」
ディナ:「まぁ、楽なら冒険とは言わないでしょう…」 ヴァーン見て
GM/鸚哥:べペル「い、いや何でも無いぞ!時期もなーんにも無いし楽チン楽チン!」
ヴァーン:「修行か!己の限界を超える挑戦!!乗り越えるには冒険だな!!」
アル:「そういうものなのか…、それも冒険なのか…」
GM/鸚哥:べペル「では登録しようか!こっちだ」
アル:「登録というものをすれば冒険ができるのか?」
GM/鸚哥:と言ってドアの前に案内します
アル:ついてく
GM/鸚哥:べペル「そうだ、まぁここに登録せずにいる者もおるがな」
ディナ:ついてく
ヴァーン:ガチャ「失礼します!!冒険しに来ましたヴァーンです!よろしくお願いします!!」
GM/鸚哥:べペル「これから入るのはここの親方の部屋だ失礼の無いように」
ディナ:すかさず他人のフリ
GM/鸚哥:べペル「っていない!?」
アル:「すまない、ここでなら冒険ができるのか?」ずずいとはいる
GM/鸚哥:べペル「お、親方様。こちらが今度新しく弟子入りを希望してる者達です」
アル:最終装備の値段
ディナ:「居ないなら出直します」 回れ右して帰ろうとします
GM/鸚哥:あ、いないのはヴァーンに対してね
ディナ:あ、なる
GM/鸚哥:プリン「やあ!僕プリン!」
GM/鸚哥:ぶプリン「ここのギルドの親方だよ?」
ディナ:(美味しそうな名前…)
アル:「そうか、プリンか、俺は…」
ヴァーン:脳内でドワーフにしてたけど種族何?
GM/鸚哥:プリン「詳しいことは後でやっとくからチーム名だけ決めて!」
GM/鸚哥:ジャストドワーフです
アル:「?チーム名は冒険に必要なのか?」
ディナ:「私たち個別で呼ぶより便利でしょう」
GM/鸚哥:今回は2つ名システムを名誉点無視でチーム名にします
アル:「そういうものなのか」
GM/鸚哥:なのご自由にどうぞ
GM/鸚哥:本格的に重い
アル:まあ名誉とか後からついていくものだし
GM/鸚哥:言わずもがなプリンさんめちゃ強です
アル:ですよね~
GM/鸚哥:ズ形式だと助かりますね
ディナ:「・・・『ウォーカーズ』なんてどうですか?」
アル:「…なぜその名前なのだ?」
ディナ:「私たちの旅を、一歩ずつ、前に進む名前として良いと思ったんですが…」
アル:「そうか、ディナも冒険するのか!」めっちゃ嬉しそうに
ヴァーン:「広い世界を歩き通す。いい名前じゃないか」
GM/鸚哥:プリン「OK『ウォーカーズ』だね」
GM/鸚哥:プリン「ではこれを受け取ってくれ」
アル:「?これも冒険に必要なのか?」
ヴァーン:「これは?」
GM/鸚哥:そう言って地図、ヒーリングポーション×2、冒険者バッジが入っていました
GM/鸚哥:そう言って要らない
GM/鸚哥:これが入ってるバッグ頂きました
アル:地図とバッチはなにですか?フレーバー?
GM/鸚哥:地図はフレーバー
GM/鸚哥:バッジは後々分かります
アル:たのしみや
ヴァーン:地図か、一応このあたりはプロセルシア渡ったあたりなのかな
GM/鸚哥:まぁ戦闘で使えるとかじゃ無いので
ディナ:あ、冒険者の紋章か
ディナ:1の後ろに乗ってた
GM/鸚哥:うん、身分証明にもなる
アル:エイデルとかその辺かね?
ディナ:紋章なしでも(自称)冒険者ですけど紋章ありきだと(○○の店の)冒険者ってなるだけですが
GM/鸚哥:北東北東
アル:にゃるほど
ディナ:まぁ所属を表すだけなのでほとんどフレーバーですが
アル:ラクシアは北に行くほどあったかいんだっけな
GM/鸚哥:プリン「君たち家はある?」
ディナ:「私は一応あります
ヴァーン:「ない!!」
アル:「家、家も冒険に必要なのか?」
GM/鸚哥:プリン「無いなら部屋はあるよ?」
ディナ:(ミスルと同居でいいですか?)
GM/鸚哥:同居OK
アル:(男性と相部屋のがまずいでしょ)
ヴァーン:「おお!休息してすぐに冒険にいけるな!」
アル:「そうか、そういうものなのか!」
GM/鸚哥:では流され組はこの後部屋に案内されて睡眠
GM/鸚哥:1日を終えます
ディナ:「では私はこれで…先輩のご飯を作らないと」 帰宅
GM/鸚哥:何か生活RPします?
アル:「ディナ、ありがとう!」
アル:メイス買いたいから在住組に案内頼みたいかな
アル:まあ時間も押してるのでまた今度で
ヴァーン:布教活動かなあ
ディナ:今夜の献立:スープ、パン、モヤシとお肉の炒め物・・・を二人で食べてる
GM/鸚哥:それも後日かな〜
GM/鸚哥:ではリザルトターイム!
アル:いえええええい!
ミスル:待ってましたー!
ヴァーン:ヒュー!ヒュー!
ディナ:YAAA!
アル:wkwktktk
GM/鸚哥:今回チーム名があったしは未登録だから名誉点は無しね
アル:OKOK
ディナ:了解
ヴァーン:OK
ミスル:はい
アル:金が欲しいんだ俺は!
ディナ:お金お金!
GM/鸚哥:メモ5御参照
ヴァーン:ほこらは1000ガメルかあ・・・でも三角ぼうしもほしい
アル:あ、ディナさん後でラウンドシールド原価で買い取らせて
ディナ:100Gになりまーす
GM/鸚哥:報酬1000くらいの軽めのシナリオのつもりが...
アル:ほい100G
ディナ:とんだ大接戦に…
ディナ:つ『ランドシールド』
アル:すまんな、俺がメイス買ってれば
GM/鸚哥:さすがにこれで1000にしたらぶっ叩かれるので
アル:ちょっと違うけどまあいいや!
ヴァーン:成長どうしよう・・・無難にプリ3誘導で攻撃力アップか
アル:取り敢えずファイター一直線で
GM/鸚哥:腕輪と言いスパイクと言い奮発しすぎたかな
GM/鸚哥:成長報告は次回の最初に時間設けますね
システム:アルさんのロール(gr)
→ SwordWorld2_0 : [6、2]->(精神力 or 敏捷度)
ヴァーン:腕輪無かったらむしろやばかったかと
アル:精神で
システム:ヴァーンさんのロール(gr1)
→ SwordWorld2_0 : [2、3]->(敏捷度 or 筋力)
システム:ミスルさんのロール(gr)
→ SwordWorld2_0 : [2、3]->(敏捷度 or 筋力)
ヴァーン:敏捷で、腕輪買えばブレイクだが、どうするかはじっくり考えます
GM/鸚哥:スパイクは攻撃も出来るし
システム:ディナさんのロール(gr)
→ SwordWorld2_0 : [5、4]->(知力 or 生命力)
ミスル:敏捷かなぁ、筋力使う機会見えないし
ディナ:生命力ッ!
ミスル:生命力はおいしいねぇ
ディナ:コレでまたタフに…
GM/鸚哥:とりあえず弱すぎは面白くないなと思って固定値じゃなくした私の判断ミスだ
ヴァーン:さすがにあれはダイス神が悪いですよww
アル:取り敢えずメイスと腕輪と盾買ってそこそこ強くなったぜよ
アル:しばらくは温存やな>お金
GM/鸚哥:盾流用いいね
アル:俺しばらく買い物しない予定なので銀行やりますよ~
GM/鸚哥:ではリプレイ許可頂きたい
アル:OK
ミスル:やっぱり序盤はMPきついなぁ
ディナ:OK
ミスル:okですよ
ヴァーン:OKです
ヴァーン:ミュージックシェル買っちゃおうかなあ、でも主動作どうしようなあ。ああ悩む
GM/鸚哥:ありがとうございますm(_ _)m
ディナ:つ『ペット』
ミスル:魔晶石少し買っとこうかなぁ、早い気もするけど
GM/鸚哥:ほんで次回の日程決めだ
ヴァーン:ペットは3レベルからですな、後はせいぜいビビットぐらいです
GM/鸚哥:1週間以内でやれる日時申告願います
ヴァーン:12、15、18ですね
アル:水曜以降は空いてるはず
ディナ:月曜から来週の日曜まで空いてます
ミスル:今日と同じ時間なら16、17以外は
ヴァーン:あ、17も昼ならいけます
ディナ:11、18以外いけます
山火事:17行けるで
GM/鸚哥:木曜妥当かな
ディナ:15?
ヴァーン:ミスルさん大丈夫ですか?
ミスル:15は大丈夫ですよー
山火事:15おk
ディナ:OK
ヴァーン:では15ですね。
GM/鸚哥:木曜夜入れときまーす
山火事:つーか14キャンペーンのひだったあぶねあぶね
GM/鸚哥:よし解散!
ディナ:うぃー
山火事:では乙乙バイバイかな
ミスル:お疲れ様でしたー!
山火事:お疲れ様でした-!
ヴァーン:ありがとうございました!
ディナ:ありがとうございました
山火事:お時間ある人は感想戦やりましょう
ディナ:分かりました
山火事:軽くね、無理はスンナ
ディナ:まずGM出目大きい!
山火事:それな
ディナ:固定値高い!
ヴァーン:感想「ヴァ=セアン格言マジ便利」
ハルノさん:MPも高かった!
山火事:アルのRPは65点くらいかな、若干迷走してた
ディナ:でも0ダメはニヤッとしてしまった
ハルノさん:あれ気持ちよさそうねぇ
山火事:ツー化流石は我らが偉大なるこうはいちゃんよな
ヴァーン:メイン盾大活躍
山火事:FGOだけでなくTRPGでも助けられるとか
ディナ:低コストで耐久キャラですから
ディナ:でも序盤は結構お金使いました…
山火事:ディナにはガンガンお金回しますよ
ハルノさん:頼れる後輩ができました
紅龍:拡大数使わなかったし、ディフェンススタンスもありな気がしてきた
山火事:あと全体的にMPユーザーのMPがきついのは明確な弱点よな
銀一:一応元ネタに合わせたキャラのビルド目指してみましたが…MPが思った以上に足りなかった
山火事:俺も暇があったらアルケミストとかライダーとか取りに行きますので
銀一:アルケミ取れないんじゃ?この卓
山火事:うまくサポートしていきましょう互いを
ハルノさん:とりあえずはソーサラーと…コンジャラーもとりたいなぁ
山火事:報告あればOKらしいと書かれてる
銀一:とりあえずタフさ上げるために、コンジャラーとフェアリーーかな?
銀一:魔法獲るなら
システム:鸚哥さんが、入室しました。
山火事:ルンフォ葉要請も無理よ
銀一:双だった…
山火事:妖精もむり
山火事:MPはマギテックが妥当
山火事:たげさオートガードがつよいーーーーん
山火事:俺は取り敢えずファイタープリースト伸ばして時々サブ技能とる感じで育成していきます
鸚哥:1晩寝てからリプレイやね、さすがに辛い
紅龍:精神抵抗欲しいし成長はプリに確定として、特技は歌っている間やること無いしディフェンススタンスで
銀一:じゃあこっちはファイター、かばう…どうしよう
ハルノさん:スカウトも今一人だから伸ばしたいし…余裕があればセージかな?
紅龍:ガメルはとんがり帽子に貯金かな
システム:鸚哥さんが、退室しました。
山火事:戦闘特技は習熟順当にとってLV7で両手効き行きます
山火事:ライダー暇あったらとる予定なので優先はスカウトかと、若しくはウォーリーダー
山火事:そうだディナさん
銀一:とりあえず防具習熟と鉄壁とろう
山火事:1000Gかしてあげるからブラックベルト買わない?
銀一:うーん
銀一:今借りれば防護素で10…
ハルノさん:そろそろわたしも寝ます・・・お疲れ様でしたー!
銀一:今は貯金で
山火事:乙です
銀一:おやすみなさーい
山火事:りょうかいです~
システム:ハルノさんさんが、退室しました。
山火事:では俺も寝ます、お金貸すのでご入用ならご連絡くださいな
紅龍:お疲れ様です。では私もお暇しますね
銀一:了解です
銀一:私も寝ます
山火事:お疲れ様でした
銀一:おやすみなさーい
システム:紅龍さんが、退室しました。
システム:山火事さんが、退室しました。
システム:銀一さんが、退室しました。
システム:鸚哥さんが、入室しました。
システム:銀一さんが、入室しました。
システム:銀一さんが、退室しました。
システム:鸚哥さんが、入室しました。
システム:鸚哥さんが、入室しました。
システム:鸚哥さんが、退室しました。
システム:鸚哥さんが、入室しました。
システム:鸚哥さんが、退室しました。