【ソード・ワールド2.0】リプレイ「【SW2.0】剣と炎の共演亭【戦姫】」【TRPGリプレイ】

隠居
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登録日:2018/08/14 11:48最終更新日:2018/08/14 11:48

この日、新人たちを相手にしたセッションが行われようとしていた。出来れば楽しく、プレイしたいというわたしの出来心ではじまったセッションでもある。

システム:隠居さんが、入室しました。
システム:Alhambraさんが、入室しました。
隠居:あら早いwいらっしゃい
Alhambra:入るだけ入っとくねー。 半には戻る。
隠居:ほいほい

通称社長と呼ばれる人物、今回のプレイで初セッションとなり、とてもプレイしたがっていた人物である。

システム:バニシュさんが、入室しました。
バニシュ:ガラッ
隠居:いらっしゃい
Alhambra:ピシャッ
隠居:くそぅ!ピシャッ!ってしめたほうがよかったのか!

バニシュ、筆者の長い付き合いのある人物で、いつも身体に困ったら相談に乗ってくれるお医者さんみたいな人物である。なおプレイ暦は浅い。

隠居:社長にこされた!
隠居:壱葉さんからアイコン届いた?
バニシュ:それっぽいのはないなぁ
隠居:まじか・・・今から送るわ・・・
バニシュ:あるんだw
隠居:送りつけたのでそれをキャラシートに反映させてちょ
Alhambra:Oh...
隠居:だいたいそれっぽい雰囲気出せてると思うんだわ
隠居:社長のが修正間に合わなかったので、もうそれでいくます(最後まで割ともめた案件

壱葉さんとは、当セッションにおけるキャラをデザインしてくれた絵師である。とてもステキなイラストを描かれるので、是非とも閲覧していただきたい。

バニシュ:あー おk いいわぁ
システム:キャラクターリストにx-8097 ヘルヴェインが追加されました。
隠居:途中見学で入るかもだけど、全力でスルーしてください
システム:groovyさんが、入室しました。
groovy:こんちゃす
隠居:いらっしゃい

ぐるーびー姫野、FF14で知り合った仲間だ。人数あわせで呼んだのだが、話をするとやってみたいと言うので、是非ともと参加をお願いしたところ参加してくれた頼もしい勇者だ。

隠居:今日回線速度が極端に遅いから、文章出るの遅れたらさーせん(ヽ´ω`)
バニシュ:ふむ
隠居:あ、キャラシートは出しといてね
隠居:一応13時開演なので、もうしばらくご自由にどうぞ
システム:キャラクターリストにぐる子が追加されました。
隠居:お互いのキャラシート見て雑談するもよし
隠居:自分のプロローグ話に花咲かせてもよし
隠居:そんな時間が本来のTRPGの開演前の時間です故
システム:キャラクターリストにライナスが追加されました。
隠居:あと、わたしはルートビアを用意した!誰か死んだら飲む!w

このドリンク、ルートビアとはサロンパスのような香りがするジュースである!チャレンジャーは是非ともチャレンジしていただきたい。後悔することになる。

その後、簡単な説明を挟んだり、雑談したりと、いつものような軽い空気が流れていた。

隠居:さて、それでは時間です、みんなーいるかなー?
バニシュ:おk
ぐる子:ほい
Alhambra:あい
GM/隠居:名前変えてね(ヽ´ω`)
x-8097 ヘルヴェイン:インストール
ぐる子:優等生
GM/隠居:ほんとねw
GM/隠居:色は別に気にしなくていいよ、見やすいようにどうぞ
ライナス:緑はもらいますね。
GM/隠居:それでは本日のセッションを行いたいと想います、よろしくおねがいしまーす!
ぐる子:お願いしまーす!
x-8097 ヘルヴェイン:よろしく頼む
ライナス:よろしくお願いします

GM/隠居:まずはおさらい
GM/隠居:キャラシート順に言おうか
GM/隠居:ヘルヴェイン
GM/隠居:キミの、この宿屋に到着するまでたくさんの戦闘があったことだろう(他人事
x-8097 ヘルヴェイン:肯定 幾多の戦場に立った事がある
GM/隠居:その中でキミは大切なものを亡くしたが、同時に大切なものを得たね
x-8097 ヘルヴェイン:そうだ、オレはその時に“自我”を得た
GM/隠居:過去の境遇はプレイ中にでも話してくれて構わないし、それをネタに盛り上げてくれるといい
x-8097 ヘルヴェイン:了解した
GM/隠居:次に、ぐる子
GM/隠居:とても元気に村を出たね!?w
ぐる子:元気が一番です!
GM/隠居:それは風の如く、疾走感しかなかった・・・(GM涙目
ぐる子:全部避けてきました!
GM/隠居:せっかく配置したモンスターも・・・
ぐる子:迂回しましたね〜
GM/隠居:いろいろ台無しにしてくれたキミは、空から降ってきた
ぐる子:でもパンのおかげで助かりました
GM/隠居:パンマジ最強
GM/隠居:さて、レイウォールに入ったキミには使命があった、それは修行というものの一つだ
GM/隠居:ついでに言えば妖精使いなのに全く使わないという、謎っぷりでもある(´・ω・`)
GM/隠居:最後にライナス
GM/隠居:キミ、なかなか死闘という運命に追われてたね(´・ω・`)
GM/隠居:姉妹たちからはこれでもかと言うぐらい、いぢめられ、挙げ句、逃げるように度に出てきた
GM/隠居:将来の夢は、憧れの学者先生になって、各地の遺跡探索や遺物に囲まれて過ごしたいことだろう
ライナス:襲われているのが姉だったら、助けに行かなかったかも…しれない。
GM/隠居:姉でも妹でもシスコンっていうんやで(ヽ´ω`)
GM/隠居:と、まぁそんな感じでみんなここ、レイウォール王国城下町の宿屋「剣と炎の共演亭」に集った


GM/隠居:それではシーンをはじめよう


GM/隠居:宿屋兼酒場兼ギルドのここ、共演亭の掲示板でのことだ
GM/隠居:何やら新しく掲示された一枚の羊皮紙がある、それを貼ったのは誰だったかな?
GM/隠居:本人発言ないから言うと、貼り付けたのはライナスだ
GM/隠居:さて、ライナスがそんな紙を貼り付けた姿を横目で見ていたのはヘルヴェイン、キミだ
x-8097 ヘルヴェイン:ふむ
GM/隠居:ちなみに、GMがずっと言うわけじゃないから、君らロールプレイしなよ?w
GM/隠居:わたしはそこに向かわせるのが役目であって、司会なんだからw
GM/隠居:ちなみに、ぐる子はこのとき、二階の部屋に居たね
x-8097 ヘルヴェイン:もう結構割り込んでもいい感じなんよね?
GM/隠居:なんかサイッキョパンについて延々と演説してた記憶が・・・
ぐる子:はい パンの話してますね
GM/隠居:ああ、いいよ、現状シーンに登場してるのはヘルヴェインとライナスだ
x-8097 ヘルヴェイン:あいあい
GM/隠居:ちなみにぐる子も、登場したかったらなんか前置きしてから登場で構わないw
Alhambra:宿代免除してもらえる依頼のメンバー募集でしたっけ
GM/隠居:解釈のナニがあるけど、一応炭鉱の探索、な・・・w
GM/隠居:さてさて、張り紙が貼り付けられてヘルヴェインとライナスの顔が合ったことにでもしようか
x-8097 ヘルヴェイン:失礼、その依頼用紙、すこし見せてもらえないだろうか?
ライナス:ぺたぺた。炭鉱探索なんだけど、お兄さんはお一人かな?
GM/隠居:多少の噛み合いはスルーしていいからな(ヽ´ω`)
GM/隠居:ぐる子、どこで出ようか?
x-8097 ヘルヴェイン:ああ、路銀が尽きてしまった。なにか手ごろな依頼は無いかと探していたところだ
ぐる子:ぐる子そろそろ登場予定
GM/隠居:ふむぅ
GM/隠居:あ、そうそう、この探索の報酬金額は合計で5000Gが基本で、あとはお持ち帰りしたもの好きにしていいことになってるからね
ライナス:あぁ、ならご一緒にどうでしょう?ちょっと1人は心細くて。
GM/隠居:(かえったら多分8kぐらいになるんだろうけど・・・

思えばこのとき、これは、フラグでしかなった。

x-8097 ヘルヴェイン:ヘルヴェインは依頼書に目を通し、妥当そうと考える/…了解した、この依頼に同行しよう
ぐる子:ご飯ご飯〜!ご飯がないと死んじゃうもの〜♪ふんふん〜♪ とっとことー
GM/隠居:お気楽だなぁぐる子w
ぐる子:ご主人何かご飯ありますかー?
ぐる子:空から落ちた時に全部粉砕してしまってないんです
GM/隠居:「うん、あるよ。羊のソテーと野菜のスープだ。」
ぐる子:美味しそうですね!それください!
GM/隠居:「はい、どうぞ。」
GM/隠居:「ところでキミ、何か仕事はしてみないかい?」
ぐる子:ウヘヘ!いただきまーす!! もぐもぐ
ぐる子:へ?仕事?
GM/隠居:と、エルフの男性亭主、ちょっと若めの人が言ってきました
GM/隠居:「ちょうどそこでパーティ募集してるみたいなんだよ、どうかな?」
x-8097 ヘルヴェイン:絶対口の中いっぱいでしゃべってるやつや・・!
ぐる子:んー?そこ・・・ あー!あの二人組ですか? もぐもぐ
GM/隠居:「二人だと危ないし、キミもどうかな?基本報酬は5、出そう。」
ぐる子:ちょっと話聞きに行ってみよーっと
ぐる子:もぐもぐ あのぉー仕事ひゃありゅって もぐもぐ 聞いたんれすけほ?
GM/隠居:テーブルマナー身につけような!?w
ぐる子:ごっくん どんなお仕事なんですか?
x-8097 ヘルヴェイン:ん?ああ…炭鉱の探索…ということらしいが…それていいのか?/そういってライナスに話を振ってみる
ぐる子:田舎のシスターなのでw
GM/隠居:シスター()
ライナス:ん。炭鉱探索のメンバー募集...ですね。
ぐる子:炭鉱の探索ですか?楽しそうですね!一緒に行っても良いですか?
x-8097 ヘルヴェイン:承諾 こちらは構わない
GM/隠居:ここで個人的発言をすると、社長とぐるさんが初プレイなので、そこの二人がメイン張っていく感じでやってもらえると助かるなぁ
x-8097 ヘルヴェイン:俺サポ的な?
GM/隠居:バニは最悪、ここの亭主プレイしてもいいぐらいだし(ヽ´ω`)←ヒドイ

ライナス:私も賑やかなのは歓迎です。
ぐる子:えへへ やったぜ!じゃあ一緒についていきますね!
GM/隠居:「それじゃあ、キミたち三人で探索ってことでいいのかな?」と亭主が割り込んできた。
x-8097 ヘルヴェイン:そうなるようだ
ぐる子:みたいですね
GM/隠居:「では、こちらの書類にサインをしておいてくれないかな?何かあったら、こちらのギルドで責任を持つ、というものだ。」
GM/隠居:早い話、葬儀代から捜索費用を持ってくれるって感じ
GM/隠居:冒険者保険、みたいな?
ぐる子:ふむふむ ここに名前を書けば良いんですね 「ぐる子」っと・・・
x-8097 ヘルヴェイン:ヘルヴェインは規約にサインする/了解した
GM/隠居:なおぐる子が書いた欄はリーダー枠だった(罠
ぐる子:ん?ここのリーダーってのは・・・?
ぐる子:え?私リーダーになったの!?
GM/隠居:「そこはパーティの代表みたいなものだよ。パーティに名前つけたり、道具預かったり、とかね。」
GM/隠居:ありがとう、きれいに踏み抜いてくれて!w
ぐる子:責任重大ですね・・・
ぐる子:いえいえ
GM/隠居:というわけでパーティの名前をつけましょう
ぐる子:あれ?一人お名前書いていない方が・・・ーーー
GM/隠居:この世界ではパーティ単位、あるいは独自ギルドとして活動する場合、名前をつけておくことが義務付けられています
ぐる子:!?? もう書いている!? ライナスさんと言うのですね・・
GM/隠居:おや、社長、まだ書かないの?
GM/隠居:代筆でもいいよ(酷
ぐる子:書かせちゃったw
GM/隠居:はい!というわけでお名前決めましょう!
ぐる子:名前どうしましょう?
GM/隠居:プレイヤーで相談して決めてちょ
GM/隠居:もしかしたらキャンペーンプレイになるかもしれないしな
GM/隠居:そうなった場合、部屋の名前をパーティ名で作るよん
x-8097 ヘルヴェイン:「ユーモア」というものは学習中だ すまないが名前に関しては協力する事は難しいと思われる
ライナス:ありゃ。パーティ名も決めないとなんですねー。
ぐる子:みたいですよー どうしましょか
GM/隠居:決めないとお話進めれません(ヽ´ω`)
x-8097 ヘルヴェイン:dsyn
GM/隠居:この間はGMは休憩できるっていう( ´ー`)y-~~
GM/隠居:まぁそのあいだに色んなデータファイル開きまくって、用意して待ってるわけだがw
ぐる子:ライナスさん。つけたいPT名はありますか?
ライナス:では順当に【剣と炎の共演亭発出の炭鉱探索依頼における三名構成探索活動班】でどうでしょう。
ぐる子:なるほど!全てがわかる良い名前ですね!
x-8097 ヘルヴェイン:少し長いが何をするか分かりやすい名前ではある
GM/隠居:長すぎね・・・・・・・

一体どこの刑事課の部屋の入り口だろうか。

ライナス:ぐる子さんは何かありますか
x-8097 ヘルヴェイン:部屋名入るかねぇ…w
ぐる子:そうですねー・・・(周りを見渡す
GM/隠居:入らなくはないだろうけど、わたしが発言するのがだるいw
Alhambra:部屋の前に木板に墨で書いてそうな名前ではある
ぐる子:「沈黙の鉄アレイ」ってのはどうでしょう!!
GM/隠居:刑事課からトレーニングジムになっていった(ヽ´ω`)

一体どこに鉄アレイの要素があったのか、わたしは知りたい。

x-8097 ヘルヴェイン:…それがユーモアか 勉強になるな
GM/隠居:なんだったら@4つ提案してダイスで決めてもいいよ(やけっぱち
ライナス:…うん。インパクトが凄いですしそれにしときましょう。
ぐる子:え?本当に?
ぐる子:普通のもありますけど・・・
GM/隠居:確かにインパクトはあるな・・・実際鉄アレイより火力あるPTだし・・・
x-8097 ヘルヴェイン:オレ達であると分かるならば名前は何でもいい、という部分はあるな
GM/隠居:(隊長・・・ホロリ
x-8097 ヘルヴェイン:レベルを上げてアレイで殴る(P
GM/隠居:もうそれ素手で殴ったほうがよくねーっすか(´・ω・`)
GM/隠居:グラップラーなら二回攻撃できるし・・・(メタ
ライナス:書類上の名前でしょう?短くて覚えやすいなら、その方が良いと思いますよ。
GM/隠居:「じゃあ沈黙の鉄アレイ、でいいのかい?」と亭主が言ってきた
ぐる子:ではそうしましょうか・・・
ぐる子:沈黙の鉄アレイで!
GM/隠居:なおこの世界に鉄アレイは存在しないので、謎言語ではあるw
ぐる子:良いのか本当に
GM/隠居:プレイヤーが納得するなら構いません(GM的思考
x-8097 ヘルヴェイン:まぁここで時間を割くのも楽しいけども目にも進めないとアカンしのw
ぐる子:これをミヒさんに見られるのか

ミヒとは、FF14のプレイヤーで見学希望の人物であある。かわいい。

GM/隠居:「それじゃあ、沈黙の鉄アレイ、炭鉱探索の依頼、よろしく頼むよ。」
GM/隠居:当人まだ来てないからなぁ、でもリプレイは公開するw
x-8097 ヘルヴェイン:了解した
GM/隠居:さて、話を進めよう
ぐる子:探索行く前にさっきの残りを・・・もぐもぐ
ライナス:では、お二人も居るので改めて依頼の詳細をお願いしたい。
GM/隠居:あいよ
GM/隠居:王都から3日ほど西へ向かった場所にある洞穴、そこで炭鉱の探索をしてもらいます。
GM/隠居:名をゼフィール洞穴。その昔、鉱山地区として栄えていたところですが、鉱石の類の出が悪く、封鎖されてしまいました。
GM/隠居:最近になり、その洞穴付近でモンスターの類が出没するようになり、周辺住民や付近を通過する行商たちが困っている様子です。
x-8097 ヘルヴェイン:いりさんいいよ!今の流れ自然!
GM/隠居:冒険者にはこれの討伐、引いては洞穴内部の探索及び調査を行ってもらい、モンスターの駆除をしてもらいます。
GM/隠居:以上です
x-8097 ヘルヴェイン:探索と駆除の任務、というわけだな
GM/隠居:むしろそう流してくれた社長に感謝すべきだw

実にプレイヤーの鏡であった。素人なのに、ありがたい。

GM/隠居:うん、そうだね
GM/隠居:わかりやすく言うなら、ゴーストバスターしながらゴキブリ退治したらいい

GMでありながら、なかなか酷い言いようである。

ぐる子:三日!?行く前に食料買わないと!私いま食料0なんです
GM/隠居:「この街のオススメのお店の地図渡しておくから、そこで買い物していくといいよ。」
ぐる子:ありがとうございます!
GM/隠居:と、いう具合でちょっと買い物していく、でいいかな?
x-8097 ヘルヴェイン:かの
ぐる子:ですね
ライナス:そうしましょう
GM/隠居:とりあえず宿屋でまーす
GM/隠居:さて、レイウォール城下町です
GM/隠居:もらったリストのお店は、道具屋、防具屋、武器屋、パン屋、教会があります
GM/隠居:わたしとバニの構築した世界でのNPCと出会えたりもします
x-8097 ヘルヴェイン:まじか
GM/隠居:どこ行きますか?

この世界はオリジナル作成で、ルールをソードワールドにして、再構築したものだ。なので、一部名称や効果がオリジナルにされていることを、ご理解いただきたい。

GM/隠居:所持金はプロローグ完了時点でのお金になります
ライナス:まずは、ぐる子さんの食料調達…かな?
x-8097 ヘルヴェイン:じゃあ一応手持ちある人はある状態なのか
ぐる子:ご飯は大事です!買いに行きましょう!
GM/隠居:道具屋とパン屋で買えるみたいだね、どっちいく?
GM/隠居:ヘルヴェインはしょうがない、終わり方がアレだったしw
ぐる子:お買い得品があるのは?
GM/隠居:仲間内で借金、宿屋で借金もできるよ
x-8097 ヘルヴェイン:一応報酬出てはいたけどねw
GM/隠居:お買い得はまぁデフォルトアイテムだと道具屋かな
GM/隠居:パン屋は日持ちそこまでしないかな
ぐる子:では道具屋に行きましょう!
GM/隠居:よくて4日とか
GM/隠居:ほい、道具屋
GM/隠居:「いらっしゃーい!」と可愛らしい声が響いた道具屋に入りました
GM/隠居:NPC説明欲しいならざくっとしますが、いりますか?w
x-8097 ヘルヴェイン:誰だったっけな…聞くだけ聞こうw
GM/隠居:今お店にいるのはジェシーさんです
GM/隠居:ピンクのツインテールという変わった髪型をしております
GM/隠居:得意技は自作の薬品、実験です
GM/隠居:見た目の年齢で言うなら17ぐらいの人間の女性です
GM/隠居:判定なしの説明は以上です
GM/隠居:「何か入り用ですかぁ~?」と、お店の奥から出てきました
ぐる子:買い物がしたいんですけど、ここにはどんなものが置いてありますか?
x-8097 ヘルヴェイン:この沈黙している間、入ったドアで三人がフリーズしたように立っているのだろうか…w
GM/隠居:メタなこと言うとほぼルールブック1で売ってるものが置いてある
GM/隠居:独自開発の薬品もあるけど、ちょっとお高い
ぐる子:なるほど
GM/隠居:ぐる子は何を買おうか?
ライナス:えーっと。一週間分くらいの食料と炭鉱探索に役立ちそうな道具...で何か良いのはありますか。
GM/隠居:ほう
ぐる子:さすがです
GM/隠居:「お得用の乾物セット一週間分と、冒険者さんセットがありますよ~。」とデフォルトのアレ通りだしてくれた
GM/隠居:「あとですね、最近開発したこのビックリ爆弾!これ使うと壁とかドアとか吹き飛ばせるんですよ!」と目がお星様
ぐる子:これは買えと言っている(p
GM/隠居:「さらにですね、この薬品瓶を投げていただくと、周囲が明るくなったりして・・・」とどんどん商品が出てくる
x-8097 ヘルヴェイン:便利アイテムそうだけどファンブルして崩落しそうだ…w
GM/隠居:よくわかったな、バニ(´・ω・`)
GM/隠居:独自薬品は全てダイスふってもらうものばかりなんだ(ガチ
ぐる子:私はお徳用の乾物セットを一つください
GM/隠居:「はぁ~い、100Gになります!」と超笑顔です、男性は死にます(ぁ
x-8097 ヘルヴェイン:生身の男性でないのでセーフ
GM/隠居:あと店内には男性客「しか」おりません
GM/隠居:常連がすでにファンになっているお店やね
ぐる子:(ぐ、この笑顔私と同じぐらい素敵ね)はーい100Gね
GM/隠居:対抗意識がw
GM/隠居:ヘルヴェインとライナスは何か買っていく?
x-8097 ヘルヴェイン:」
GM/隠居:あいどうぞ
ライナス:私も食料買っておきましょう。
GM/隠居:一週間分かな?
ライナス:一週間分で。
GM/隠居:ほい、では二人共G減らしておいてね、メモっておいてもいい
ぐる子:了解
x-8097 ヘルヴェイン:店主、これから我々は炭鉱探索に行くのだが、何か知っている情報は無いだろうか?噂程度でも構わない。
GM/隠居:「炭鉱って、ゼフィール洞穴の奥のアレ、ですか・・・?」
GM/隠居:口元に指を当てて、身体を揺らしながら思考している様子です
x-8097 ヘルヴェイン:アレ…か。何かありそうだな
GM/隠居:「あそこでしたら、私よりはロックベルさんのところで聞いたほうがいいかもですよ~?」
x-8097 ヘルヴェイン:ロックベル…とは?
GM/隠居:「あ、ちなみにロックベルさんって防具屋さんと武器屋さんがあってですね、武器屋さんのほういくといいかもですよ。」
x-8097 ヘルヴェイン:武器屋か、了解した。感謝する
GM/隠居:※ちなみにロックベル製作者はバニです。

このロックベルという作品、実に背中が痒くなるほどのラノベ風味で仕上がっているので、気になる方は本人に聞いてもらいたい。

x-8097 ヘルヴェイン:知ってるけど知らないテイしんどい
GM/隠居:ですよねぇ
GM/隠居:半分わらっとるやろw
GM/隠居:ちなみにヘルヴェインは買い物しなくていいかい?
x-8097 ヘルヴェイン:一応簡易食あるしおkにしとこう
ライナス:それじゃ食料も調達しましたし、そのロックベル?の武器屋さん行ってみます?
x-8097 ヘルヴェイン:同意する。オレも確認しに行ってみるべきだと思う
ぐる子:そうですね行ってみましょう
GM/隠居:では、武器屋にいきまーす
GM/隠居:一瞬で移動しました
x-8097 ヘルヴェイン:w
GM/隠居:「いら・・・しゃい、ませ・・・。」とウルトラ小さい女性の声がきこえた(気がした
GM/隠居:なお三人が店内を見回すと誰も居ないように見える
x-8097 ヘルヴェイン:声はするが姿が見えないな…
ぐる子:ん?いま声がしたような?
ライナス:もしかしたら、気のせいかもしれない。
ぐる子:もう一回声かけてみましょうか。 ごめんくださーい!
GM/隠居:「ここ、です・・・。」
GM/隠居:はい、全員判定しようかw
x-8097 ヘルヴェイン:まさかの判定!?w
GM/隠居:達成値4で、通常2dでどうぞw
x-8097 ヘルヴェイン:4より低いのだすんだっけ?
GM/隠居:いや、以上w

どんな難易度だ、それは。

x-8097 ヘルヴェイン:以上か
GM/隠居:さぁふったふった
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 11 (6、5)
システム:ぐる子さんのロール(2D6) → 10 (6、4)
システム:ライナスさんのロール(2D100) → 109 (90、19)
GM/隠居:おいこらwwwwwwwwwww

社長、まさかのとんでもないダイスを振った。

x-8097 ヘルヴェイン:いりさんw
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
GM/隠居:不思議なもの振るなし・・・w
GM/隠居:えっと、じゃあ全員が視線をぐいっと下に向けると、背の小さい(小学生か?)メイド姿の女性がもじもじしながら立っておりました
GM/隠居:「な、なんの、ごようで・・・しょうか・・・。」
GM/隠居:ちなみに人間です(ヽ´ω`)
x-8097 ヘルヴェイン:失礼、ゼフィール洞穴の情報を道具屋で聞いたのだがそれならこの家の人間に聞くのがいいといわれたのだが…それはキミで間違いないのだろうか?
x-8097 ヘルヴェイン:のだが多いな!打ってからいつも気づくが!
GM/隠居:「あの・・・その・・・主人は今でかけてて・・・それで・・・。」
GM/隠居:「ただいまー、コロネ、接客中?」と君らの背後から男性の声がした
x-8097 ヘルヴェイン:ヘルヴェインは一応男性の方向に振り返る
GM/隠居:振り返るとバンダナをした若い青年が立っていた、なお武装はしている模様
GM/隠居:「何か御用ですか?コロネは人と接するのが少し苦手なので、代わりに話を伺いますけど?」
x-8097 ヘルヴェイン:」
GM/隠居:あいどうぞ
GM/隠居:青年に向かってメイドさんは駆けていき、抱きついてから、頭なでなでされている様子
GM/隠居:※なお、これでも21歳です

とんでもない設定だが、極めてロリという設定らしい。

x-8097 ヘルヴェイン:では改めて。オレはヘルヴェインという。道具屋でフィール洞穴の情報を聞いたのだが、道具屋の女性からその情報ならこの家の人間に聞くのがいいと言われたのだが、貴殿が店主で間違いないのだろうか?
x-8097 ヘルヴェイン:あ、ゼぬけてら
GM/隠居:「ああ、オレがここの店主だよ。」
GM/隠居:「ゼフィールの話を聞いてどうするのさ?」
GM/隠居:と、青年の目が少しきつくなった
ライナス:炭鉱探索の依頼を受けて、これから行く所なんですよー。 っと横から割り込み
GM/隠居:「探索・・・。ああ、あの人か。」
GM/隠居:「いいよ、話すよ。」
GM/隠居:さて、どういった情報が欲しい?
x-8097 ヘルヴェイン:」
GM/隠居:うい
GM/隠居:ちなみにここの武器屋、オーダーメイドや打ち直しもしてくれるので、武器強化するならここでどうぞ
GM/隠居:+1ごとに2000G、以降倍で金額があがっていきます
x-8097 ヘルヴェイン:危険的な意味で危ない場所、あとはその炭鉱に人というものが立ち入ってはいけない不可侵的な領域があるならば教えてほしい。探索とはいえ、こちらも荒らす事を良しとはしない
GM/隠居:単純に物理攻撃力があがっていくだけなので、魔法職は縁がないかな
GM/隠居:核心ついてくるなぁ
x-8097 ヘルヴェイン:その世界の半分を作った人間やぞ!?(どや

ドヤ顔で言われても困りものである。

GM/隠居:んっとじゃあ、危険な場所はところどころにあって、崩落、モンスターが作った新しい罠の特徴などを聞き出せました
GM/隠居:これはそのときの判定でバフが乗って判定できるようになります
x-8097 ヘルヴェイン:よし
GM/隠居:不可侵領域については
GM/隠居:ヘルヴェイン、達成値10で2dどうぞ
x-8097 ヘルヴェイン:11か12!?
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
x-8097 ヘルヴェイン:おふぅ
GM/隠居:残念ながら、彼はそこまでは知らなかったようです、情報出ませんでした
x-8097 ヘルヴェイン:そうか、いずれにせよ情報に感謝する/50Gをカウンターに置く
GM/隠居:「・・・まいどあり。」
GM/隠居:ヘルヴェインのサイフがまた一段と軽くなりました、まる
GM/隠居:さて、他になんかするかい?
x-8097 ヘルヴェイン:武器強化があるならいい関係作らんと
GM/隠居:まぁ、特にサービスはないけど、情報代金支払うのは確かにあるな・・・w
x-8097 ヘルヴェイン:でしょう?
GM/隠居:(やろうとしてやらなかったイイGM
x-8097 ヘルヴェイン:オレの用事はこれで済んだようだ 
GM/隠居:ぐる子、ライナス、どうする?
ぐる子:私も大丈夫かな
GM/隠居:さすがに初プレイで情報戦はきつかったか、反省
GM/隠居:ライナス?(ヽ´ω`)
ライナス:ライナス、武器が重くて持てず諦める。
GM/隠居:そういう演出するんかーい!

なお彼の筋力は一桁である。

GM/隠居:はい、ではお店でまーす
x-8097 ヘルヴェイン:うい
GM/隠居:そろそろ出発しますか?それとも街でなんかしますか?
GM/隠居:GM的には出発しても構いません
ぐる子:あとどこ行ってないでしたっけ?
x-8097 ヘルヴェイン:問題は無いと思われる
GM/隠居:防具屋とパン屋と教会
x-8097 ヘルヴェイン:あー でも一応いく?
GM/隠居:得には何もないけど、NPCと喋るか、買い物程度よ?
ぐる子:私は教会にお祈りしてから行きます
GM/隠居:そういやシスター()だったな
x-8097 ヘルヴェイン: ヘルヴェインは用事を済ませたので町では二人の後ろについていくスタンス
ぐる子:一応シスターなのでね!!
GM/隠居:じゃあ教会いきますか?
ライナス:では着いていきますー
x-8097 ヘルヴェイン:了解した
ぐる子:ありがとうございます
GM/隠居:イイ背景ないので省略
ぐる子:お祈り省略・・・
GM/隠居:では、しゅたっ!と教会にイン
GM/隠居:「ようこそ、迷える子羊よ。」と神父さんの登場です(CVジョージ
ぐる子:音はあったけどなんかラスボス前の教会みたいw
x-8097 ヘルヴェイン:ジョージかぁうさんくせぇ!
GM/隠居:「何のようだ、若き修道女とその仲間たちよ。」

なおこのときに流したBGMは邪教の館である。胡散臭いどころではない。

ぐる子:少しお祈りをと思いまして伺いました
GM/隠居:以降声は中田譲治で再生してくださいw
x-8097 ヘルヴェイン:とっても○峰w

もはやそれイメージで演技してたので、仕方が無い。

ぐる子:お祈りをさせていただいても?
GM/隠居:「では、祈るが良い。お前の神とお前自身、そして世界と仲間のために、な。」
GM/隠居:で、ぐる子、ここで精神判定してもらおうか
ぐる子:異常か正常か?(P
GM/隠居:まぁ・・・ちょっと違うけどw
Alhambra:SANチェックである
GM/隠居:精神ボナと2dでどうぞ
GM/隠居:2+かな
システム:ぐる子さんのロール(2+2d) → 10 (3、5)
GM/隠居:では達成値10の啓示をぐる子は受けた
GM/隠居:戦闘中、一回だけ、どんな場合でも敵でも味方でも、ダイスを振り直させる啓示だw
ぐる子:素晴らしき啓示
x-8097 ヘルヴェイン:「神は言っている、ここで死ぬべきではないと(パチン」
GM/隠居:まぁなんかこう、運命的なものの描写でスローに見えるとか、そんなのでいいかとw
ぐる子:なんか強い
GM/隠居:「では、旅立が良い、若き修道女よ。お前たちの旅が無事であることを、祈っておこう。」
ぐる子:ありがとうございます神父様 では行ってまいります
GM/隠居:さて、どうしますか?
ぐる子:私は旅立つ準備ができました
ライナス:必要なものは一通り揃った...かな
x-8097 ヘルヴェイン:…すまない、少しいいだろうか/城門前で二人を呼び止める
GM/隠居:ヘルヴェイン、意見はあるかな?
GM/隠居:あいどうぞ
ぐる子:何でしょう?ヘルヴェインさん?
ライナス:ん。なんでしょう?
x-8097 ヘルヴェイン:名前を呼ばれてしまった・・・w
x-8097 ヘルヴェイン:今更なのだが自己紹介がまだだった気がした。
GM/隠居:だってヘルヴェインじゃん(ヽ´ω`)
GM/隠居:あーちっと強引にはじめちゃったからねぇ

本来ならばはじめにやっておくべきだったのだが、説明だけで失念していたGMである。残念GM。

GM/隠居:では、各自、自己紹介、まともにロールプレイしてみてもらおうか
ぐる子:自己紹介ですか?確かに宿で名前を書いただけで、ちゃんとしたのはまだでしたね
ライナス:あぁ、旧知の仲の様な気がしてましたが、自己紹介まだでしたね。
x-8097 ヘルヴェイン:そうだろう?改めて、オレはヘルヴェイン。昔はガンナーだったが今は戦士をしている
x-8097 ヘルヴェイン:よろしく頼む
ぐる子:戦士様ですか!頼りになりますね
ぐる子:私はぐる子 妖精さんと一緒に戦います 回復もできますからお任せください!
GM/隠居:あれ、シスター()って言わないの?w
ぐる子:それはもうみんな知ってるはず
ライナス:私はライナス・マークレイン。駆け出しの学者みたいなものです。
GM/隠居:ほんっとレンジャー不足なパーティだわ・・・w
x-8097 ヘルヴェイン:そうなると、探索中はどうやらオレが前に出るべきなのだろうな、了解した
ぐる子:お願いしますね
GM/隠居:それじゃあ出発されますか?
ぐる子:では行きましょうか!
ライナス:行きましょう。
x-8097 ヘルヴェイン:了解だ
GM/隠居:沈黙の鉄アレイは、レイウォールを出ましたとさ
GM/隠居:さて、これから3日ほどの行軍となります
GM/隠居:まるでミミズが出てきそうな雰囲気ですが
GM/隠居:スルーです
x-8097 ヘルヴェイン:ドゴーン…
ライナス:Tunnel Worm

BGMでFF11のロンフォールを流した結果である。どちらもヴァナ・ディールで冒険したことがある。

GM/隠居:どういう陣形で進み、誰が警戒する?
x-8097 ヘルヴェイン:前はオレなのは分かるけども、警戒はどうしよ
ぐる子:警戒?
GM/隠居:敵が来るかどうか、どか
GM/隠居:ここじゃあ判定係みたいなもんかな
GM/隠居:さすがに警戒せずに行軍はしないと思うんだ
GM/隠居:一応野良のモンスターいるからね
ライナス:雁行陣である

ボードで陣形を組んで遊ぶ社長であった。

ぐる子:俊敏ある方が判定は良いのかな?
x-8097 ヘルヴェイン:個人的にいえば特に気にせずダイスを振る楽しみはあると思うw
GM/隠居:今回知力で設定しておいたから
GM/隠居:動いて欲しい二人で知力系なんだもの・・・
x-8097 ヘルヴェイン:www
GM/隠居:知力ボナで判定してもらう予定
ぐる子:知力ボナ高いのはライナスさんの方だけんじょも
GM/隠居:じゃライナスが判定係で行軍でよいかな?
ライナス:あいあい
ぐる子:オネシャス
GM/隠居:では、進もう

実はこの時点で結構の時間を消費してたので、GMは突如としてタイムテーブルを編集したのだった。反省すべき点である。

GM/隠居:一日目!
GM/隠居:はい、ライナス、ダイスどうぞ
GM/隠居:出た目で何かが起こります
ライナス:2d+3かな?
GM/隠居:うん
システム:ライナスさんのロール(2d+3) → 6 (1、2)
GM/隠居:危うくファンブルか・・・wだから激戦になるんだよ・・・w
GM/隠居:さて、社長、もといライナスの出目は6だったのでエンカウントです
x-8097 ヘルヴェイン:わーい
GM/隠居:視界の向こうでなんかワイキャイと楽しそうな小型の人型集団がいます
GM/隠居:沈黙の鉄アレイはどうしますか?

何度も言うが、この名前どうなんだ・・・。

ライナス:何だか向こうの方に楽しそうな集団が見えますね!
GM/隠居:判定してもいいし、行動に移ってもいい
x-8097 ヘルヴェイン:カーソル合わせて強さしらべてぇ…w
GM/隠居:え、調べていいよ?
x-8097 ヘルヴェイン:できんの!?w
GM/隠居:できるよ
GM/隠居:じゃヘルヴェインは???を調べた、としようか
x-8097 ヘルヴェイン:調べるのは何の判定じゃろ
GM/隠居:知力ボナで2dどうぞ
ライナス:( ゚д゚)ハッ! ここで魔物知識判定ですね・・・!
GM/隠居:そうだねw

初プレイにしてはいい閃きである。

GM/隠居:ライナスは知識判定ふってもいい
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2d+2) → 10 (3、5)
GM/隠居:ヘルヴェインは???を調べた。
GM/隠居:練習相手にもならない相手だ。
ライナス:知識判定振っとこう
x-8097 ヘルヴェイン:楽勝そうだな…/しかめっ面で遠くを眺めて
GM/隠居:どうぞ
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 9 (6、3)
GM/隠居:ライナスの頭に電撃が走る!
GM/隠居:ヤツは!ただの!コボルトだ!
GM/隠居:ついでに数は3匹です
ライナス:あれは…!ただの!コボルトが!3匹だ!
ぐる子:コボルトなら楽勝ですね
GM/隠居:なお強さを見る、は個人で好きに宣言してやってください、GMが勝手に答えてくれますw
GM/隠居:今回ヘルヴェインからしたら練習相手にもならない、が、二人ならどうなるかは場合によりけりですw
ぐる子:こえーな
x-8097 ヘルヴェイン:はっ・・・!w
GM/隠居:ぐる子が調べてもいいんよ?
GM/隠居:ライナスが見てもいいんだしw
ぐる子:では私も調べーる
GM/隠居:知ボでどうぞ
ぐる子:では振ります
システム:ぐる子さんのロール(2+2d) → 12 (6、4)
GM/隠居:ぐる子がコボルトを調べると
GM/隠居:楽な相手です。
ぐる子:ふむ
GM/隠居:判定やることないよって言うなら、行動してもらおうかな、戦ってもいいし、逃げてもいい
x-8097 ヘルヴェイン:練習・場数がてらに戦うのはありだと思うし体力温存もまた有りだと思う
GM/隠居:セッションでは倒した数だけボーナス報酬が出るから、倒してもいい、ドロップもある、ただし消耗したものは戻らないので注意
GM/隠居:HPMPは一日休めば回復できる
ライナス:向こうに敵意が無いなら、すっと横を抜けていっても良いのかもしれない
ぐる子:では迂回しましょう
x-8097 ヘルヴェイン:了解した
GM/隠居:特に敵意は無いね、コボルトだし
GM/隠居:では、沈黙の鉄アレイはワイキャイとはしゃいでるコボルトたちを無視して進んだ
GM/隠居:一日目、終了、お食事が一つ減りました
GM/隠居:夜会話みたいなシーンやりたいって意見なければ、進みます、どうしますか?
x-8097 ヘルヴェイン:おまかせ!
ぐる子:私はどちらでも
ぐる子:プロローグの時は会話などしなかったw

NPCとろくすっぽ会話しなかったプレイヤーの発言である。さすがのGMもこれには頭を抱えた。

ライナス:ライナスは嬉々としてキャンプファイアーの木を組んでいます
x-8097 ヘルヴェイン:まじで?w
GM/隠居:颯爽と駆け抜けたからなぁw
ぐる子:颯爽と駆け抜けたんですw
GM/隠居:ライナスくんがちょっと演出したそうなのでやりますか
x-8097 ヘルヴェイン:うちめっちゃ逆オルシュファンみたいになったぞw

オルシュファンとはFF14の人気NPCである。詳しくは検索していただきたい。

GM/隠居:んでは、夜シーン
ぐる子:こっちはお世話になった神父に挨拶もせず出て行ってw
GM/隠居:ライナスが何故か嬉々としてキャンプの用意をしているところからはじめよう
GM/隠居:全員登場で、プレイヤーに委ねようかな(ヽ´ω`)
GM/隠居:まぁせっかくだし、キャラの和睦を深めていくのもイイと思うんだ
ライナス:昔から、こういうの憧れてたんですよ!
ぐる子:ライナスさん楽しそうですね!
x-8097 ヘルヴェイン:明かりというのは良いものだ
x-8097 ヘルヴェイン:できるのを楽しみにしている
GM/隠居:そういえばヘルヴェインは、こういう感じのキャンプを知っているよね
x-8097 ヘルヴェイン:ヘルヴェインはそういって木陰に腰掛けながら周囲の景色を眺めて過去を振り返っている
ライナス:皆さんはキャンプには慣れてるんですかー?
GM/隠居:隊長と呼んでくれたかつての仲間たち、高々と掲げられたエールの入ったグラス数々とか
ぐる子:私は全然やったことがなくて・・・
x-8097 ヘルヴェイン:多少は知識はある。なにぶん野宿は多いものだからな
GM/隠居:静かな夜、三人が火を囲っている夜
ぐる子:えっさ、ほいさ (ぐる子は懸命に薪木を集めている
ライナス:なるほど。私も実際に野宿するのは始めてなんですよね。
GM/隠居:ヘルヴェイン先導でやらなきゃ(ヽ´ω`)
x-8097 ヘルヴェイン:あ、ここはオレなんだw
x-8097 ヘルヴェイン:ああでもそうか
GM/隠居:経験者、ヘルヴェインしかおらんみたいですじょ

ヘルヴェインはその昔、軍に居たので野営には詳しいのだ。

GM/隠居:かたや学者先生、かたや田舎のシスター()
x-8097 ヘルヴェイン:オレは大きめの木を集める、ぐる子は小枝をそのまま頼む
ぐる子:えっさ、ほいさ(ぐる子は夢中で小枝を集めている
GM/隠居:やりたい演出あったらここでやってしまって構わないゾ
GM/隠居:その分残りの工程を飛ばして進んでもいいw
x-8097 ヘルヴェイン:ライナス、火をつけて小枝から徐々に大きな木をくべて火を大きくしてくれないか
x-8097 ヘルヴェイン:やりたい演出かぁ…w
GM/隠居:キャンプっていうとヘルヴェインのプロローグだろう?
GM/隠居:過去話呟くとか、そんなんでもいい
x-8097 ヘルヴェイン:そうなんだよねぇ どうとっかかるかなぁとw
ぐる子:えっほえっほ!(夢中で集めた小枝が山のようになってきた
GM/隠居:なぜならログ保存できなかったからな!(血涙

エラーで保存できなくて悲しみに暮れていたのである。

ライナス:分かりました!
x-8097 ヘルヴェイン:www
ぐる子:ふぅ・・・。みなさんこれぐらいで足りますかー?
x-8097 ヘルヴェイン:すまない、それで十分だ
ぐる子:はーい!
GM/隠居:田舎のシスターはよく動くなぁw
ぐる子:では少し休憩〜
x-8097 ヘルヴェイン:そういって一息ついたヘルヴェインは立ったまま黙るようにして物思いにふける
x-8097 ヘルヴェイン:あとね、メタいこというとニーサンが後ろ手みててクソ照れる
システム:ライナスさんのロール(1D6) → 1 (1)
GM/隠居:まぁいいじゃないかw
ぐる子:(ぐる子は妖精さんと何か話している
GM/隠居:この日の空はよく晴れた空、月が煌々と照らしていた
GM/隠居:それはヘルヴェインにとって、あの日と同じような光景だった
GM/隠居:違ったのは月の色だけ、空には輝く白い月が出ていた
x-8097 ヘルヴェイン:同じ月、か。まるであの時のようだ
GM/隠居:ライナスくんも優柔不断ダイスしてないで、会話したほうがいいゾ?w
x-8097 ヘルヴェイン:どゆことw
GM/隠居:なんか彼は1dして優柔不断判定あるらしい(困惑
x-8097 ヘルヴェイン:なるほど…?
ぐる子:ん?ヘルヴェインさんあの時とは?
ぐる子:(ぐる子は妖精との会話をやめて、ヘルヴェインをみた
x-8097 ヘルヴェイン:昔、銃を使っていたときの話はしただろう。オレは昔軍にいたんだ
ぐる子:軍・・ですか?
ライナス:ライナスもハイペースで薪を投入しながら興味深々に聞いてます
GM/隠居:緩めなさいw
x-8097 ヘルヴェイン:野宿が得意、というのは野営の数が多かったのもある。
ぐる子:野営。
x-8097 ヘルヴェイン:ある満月の日にも野営をした事があった、仲間たちと。
ぐる子:ん?妖精さんなぁに?うんうん。なに?私だって野営ぐらいわかるわよ!(ぐる子は少しプリプリ怒っている
GM/隠居:GMが介入したほうがいいっすか?
x-8097 ヘルヴェイン:おにがしますw
GM/隠居:では
ぐる子:鬼ヶ島とのこと
x-8097 ヘルヴェイン:集中できないw
GM/隠居:当時、ヘルヴェインが参加していた作戦があった
GM/隠居:それは北方の帝国との戦争で、その参加部隊に彼は所属し部隊長を努めていた
GM/隠居:戦闘の前日、彼は部隊の仲間たちと共に夜を過ごした
GM/隠居:盛り上がる酒盛りの中で彼は一人のルーンフォークの女性と言葉を交わした
GM/隠居:「わたしにも、いつか隊長の笑顔を見せてください。」という約束をして、翌日、戦争が開始されたわけだが
GM/隠居:レイウォール側の第一陣は壊滅、当然ヘルヴェインの部隊も壊滅した
GM/隠居:ルーンフォークの女性がヘルヴェインをかばい、最後の言葉は「わたし、笑っていますか?」だった
GM/隠居:今も彼は、彼女の生体チップの一部を首からさげており、彼女の再生を望んでいる、と。
GM/隠居:と、まぁこんなプロローグを行ったわけでございます
GM/隠居:なお、プレイ中、GMが非常に背中が痒かった
GM/隠居:はい、ヘルヴェインに返すw
x-8097 ヘルヴェイン:そうして、オレは軍を抜け、今に至るというわけだ
ぐる子:うぐひっく、ぐすんぐすん(ぐる子は鼻水を垂らしながら泣いている
x-8097 ヘルヴェイン:泣くこともない。この時代、どこにでもある話だ/号泣しているぐる子に苦笑いしながら薪を火にくべて
GM/隠居:ちなみに現在も戦争は行われています(´・ω・`)
ぐる子:悲しい過去をおもぢなんでづね ぐすん
ぐる子:ぐる子の村ではそこまでの戦火はなかった模様(P
GM/隠居:あーぐる子の地方は遠いからねぇ
x-8097 ヘルヴェイン:この傷ではいずれにせよ軍では荷物になりかねん、何より居心地もよくない。そう思って野に下った、というわけだ
GM/隠居:そろそろシーン進めようか
x-8097 ヘルヴェイン:ういー
ぐる子:はいー
ライナス:あーい
GM/隠居:最後に一言、言うことあればどうぞw
x-8097 ヘルヴェイン:ん?んー…んー↑?んー↓?…いいやw
GM/隠居:うい
GM/隠居:ぐる子とライナスは、キャンプの火が消える直前に見た
GM/隠居:ヘルヴェインが、わずかでも、頑張って笑おうとしているその瞬間を
GM/隠居:ということでシーン移動しまーす
ぐる子:はーい


GM/隠居:さぁやってまいりました!いろいろふっとばして洞穴です!!

色々用意してたんだが、のんびりプレイしすぎてカットが入ったのである。さらばだ、名も知らぬNPCたちよ。


GM/隠居:ゼフィール洞穴入り口
ライナス:ここが問題の洞穴ですね!
x-8097 ヘルヴェイン:どうやらそのようだ
GM/隠居:そこにはいるはずのモンスターたちが、居ない
ぐる子:ん?でも魔物さんたちは?
GM/隠居:居た形跡はある、折れた武器、散らかったキャンプの跡
GM/隠居:だが、死骸は一切見つかっていない
ぐる子:これは一体どういうことなんでしょう?
x-8097 ヘルヴェイン:折れた武器とかから人工的なものか、獣的なものかみたいな判定はできる・・・?
GM/隠居:ここからプレイヤーフェイズだ、どうするかは委任しよう
GM/隠居:ではヘルヴェイン判定どうぞ
GM/隠居:能力がないので2dです
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
GM/隠居:ヘルヴェインは昔のカンでわかった
GM/隠居:どうやらこれは、戦闘が行われた跡である、と
GM/隠居:しかし死骸は見当たらない
x-8097 ヘルヴェイン:やはり…何かが争ったあとのようだな…
x-8097 ヘルヴェイン:痕跡もまだ新しい
ライナス:先客かな・・・?
ぐる子:私たち以外にもここに来た人がいると?
GM/隠居:さて、入りますか?それとも軽くなんか探索しますか?
x-8097 ヘルヴェイン:分からない、人同士の争いか、人がモンスターに襲われた後か、あるいはその逆か…
ライナス:洞窟内に向かって聞き耳を立てます
GM/隠居:判定どうぞ
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 9 (5、4)
GM/隠居:風切り音に混じってなにかワシャワシャと声が聞こえる
x-8097 ヘルヴェイン:目星とか聞く耳スキルとして書いてなくても使える…んだよね?(P
GM/隠居:使えるよ、ボーナスつかないだけで2dになる
x-8097 ヘルヴェイン:ふむ
GM/隠居:判定したい人がやればいいw
ぐる子:私のウインドボイス使えます?
GM/隠居:もちろんつかえる
ぐる子:では使います
x-8097 ヘルヴェイン:あとは情報は伝える事で初めて共有化されるから聞き耳とかとにかくなんでも情報得たら相談的な意味で言ってみるのがいい
GM/隠居:100メートル先まで、だけどw
ぐる子:あ、そうか
ぐる子:微妙すぎるのか
GM/隠居:使ってくれて構わないよ?
ぐる子:まぁ使ってみますw
GM/隠居:では妖精さんが出てきました
GM/隠居:「ヘイヨッ!行ってくるぜ!オレサマ偵察!オマエサマ待つ!」とPOPなノリで

そんな妖精が本当にいるのだろうか。

ぐる子:ちゃんと仕事してくるのよ!
x-8097 ヘルヴェイン:突っ込みどころ満載や…!
GM/隠居:しばらくして妖精さんが疲れて帰ってきました。2dで判定どうぞ
システム:ぐる子さんのロール(2D6) → 7 (1、6)
ライナス:とても、ファンキーな妖精さんですね
GM/隠居:「なんかわからない!なんでかわからない?言語不足?NO!知識不足!」なんか聞こえた程度のようです
ぐる子:召喚した時からあんな喋り方なんです
GM/隠居:さすがに7じゃあ難しいっすねぇ
ぐる子:あら、ダメだったみたいね
GM/隠居:あと、暗すぎて何も見えないという情報をもらった程度かな
x-8097 ヘルヴェイン:あ
ぐる子:たいまっつ
ライナス:声みたいなのも聞こえますし、穏やかな状況じゃなさそうですね
x-8097 ヘルヴェイン:暗視がある
GM/隠居:それ個人だからなw
x-8097 ヘルヴェイン:あーまぁそうか・・・
GM/隠居:外から見てもいいけど、見る?
x-8097 ヘルヴェイン:オレがたいまつ要らないってだけか
x-8097 ヘルヴェイン:一応
GM/隠居:20mほど先で折れ曲がっているのか、壁が見えます
GM/隠居:あとは武器が散らばっていたり、過去のつるはしやバケツのようなものがゴロゴロしています
x-8097 ヘルヴェイン:直線的ではないようだ。あとは…採掘道具に武器…といったところか
GM/隠居:「YOU!入っちゃいなYO!入らなきゃイケナイYO!」とまだ妖精さんが片付けられていませんでした
ライナス:元々入る予定でしたし、とりあえず進みますか。 と松明に点火します。
ぐる子:妖精さん少し静かにしなさい!
x-8097 ヘルヴェイン:了解した
GM/隠居:「へぶしっ?!」
GM/隠居:さて、それでは沈黙の鉄アレイはゼフィール洞穴へ入りました
ぐる子:そうですね。(ぐる子も松明を灯した
GM/隠居:内部MAPは自分たちでマッピングしてください
GM/隠居:マーカーやアイコンも自分たちで動かしてください
GM/隠居:それでは探索を始めます
GM/隠居:まず入ってすぐは直線のようです、すぐに左に曲がる道が続いてました
GM/隠居:進みますか?
x-8097 ヘルヴェイン:あ 移動力とか関係する?(P
GM/隠居:宣言無い限りは普通に固まっているものとします
x-8097 ヘルヴェイン:では、前進するとしよう
GM/隠居:ボードで好きにMAP書いていいからね?
GM/隠居:一行は前進しました
GM/隠居:30mほど進んだところで、少し広め、大きなドーム状のような広場に出ました
GM/隠居:見た限り、目の前で道が5つほどにわかれているようです
x-8097 ヘルヴェイン:分かれ道か
GM/隠居:さて、どうしますか?
ライナス:5つにも別れてるのは想定外だったなぁ
ぐる子:聞き耳を立ててどちらの方向にいるか調べましょう
GM/隠居:ここは元々鉱山区として使われていたからね
ぐる子:相手がいるなら音がするはずです
GM/隠居:ぐる子、聞き耳判定?
ぐる子:イエス
GM/隠居:どうぞ
システム:ぐる子さんのロール(2D6) → 8 (3、5)
GM/隠居:反響していてよくわからないが、未だに何かの声のようなものが聞こえた
ぐる子:反響のバカ野郎!!

反響に文句を言っても仕方が無いのである。

GM/隠居:だから広いって言ったのに(ヽ´ω`)
x-8097 ヘルヴェイン:これオレも聞き耳やってもなにかが変わるわけでもない?
GM/隠居:聞き耳じゃ結局反響だねぇ
x-8097 ヘルヴェイン:だよねぇ
GM/隠居:さて、どうしますか?
ぐる子:敵の足跡に血とかついてたりとかはないのかな?
x-8097 ヘルヴェイン:全員で一箇所ずつ調べる、手分けをする…は、現実的な選択肢ではないか…
GM/隠居:なかなかいい目をしているなぁ
GM/隠居:ぐる子、ボナがないのが悲しいけど2dどうぞ
ぐる子:悲しみの2d
ぐる子:振ります
GM/隠居:キミ、シスター辞めて盗賊しない?()

自称シスターなのだが、プレイヤーが盗賊向けな判断力をするのでチェンジしてほしいぐらいであった。
だが―――

システム:ぐる子さんのロール(2D6) → 3 (2、1)
GM/隠居:悲しいなぁ
ぐる子:きた!!3!!

――これである。

x-8097 ヘルヴェイン:どうした、ぐる子、しゃがみこんで
GM/隠居:入り口にあったのと、道中みたものと同じものがそこじゅうに散らばっています
ぐる子:戦闘した後の敵なら足跡に血がついていてもおかしくないと思ったの
GM/隠居:同様の判定を二人もやっていいんだよ?
x-8097 ヘルヴェイン:血痕…なるほど…/といって同様の判定を振る
GM/隠居:ボナないので悲しみの2d
x-8097 ヘルヴェイン:おk
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 7 (4、3)
ライナス:なるほど  /同じくチャレンジ。
x-8097 ヘルヴェイン:ん~・・・・w
GM/隠居:どうぞ
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 4 (1、3)
GM/隠居:ライナスは orz のポーズのまま動けない
GM/隠居:ヘルヴェインはかろうじて足跡が見えた
GM/隠居:一番右と真ん中に足跡が見えた気がする
ライナス:松明があれども、暗くてほとんどわかりませんでした。
x-8097 ヘルヴェイン:一番右と真ん中に足跡はあるな…
ぐる子:二箇所ですか…
GM/隠居:さて、どうする?
x-8097 ヘルヴェイン:問題は、痕跡の古さだ。どちらも似たような足跡に見える…
GM/隠居:そこまでは判定じゃわからなかったねぇ
ぐる子:ところで足跡の大きさは?
x-8097 ヘルヴェイン:たぶん12とかならなんかいいのが分かったんだろうなぁ…w
ぐる子:どちらも同じ?
GM/隠居:サイズはどちらも似たようなもの
GM/隠居:なんだか肉球のような足跡だったり、靴のようなのだったり、裸足だったり
ぐる子:人型と獣人族が敵にはいるのね
GM/隠居:さぁどうでしょう(ヽ´ω`)
GM/隠居:さて、どうしますか?
x-8097 ヘルヴェイン:探索として人の入った後を辿るのが正解か、人の居ない部分を辿るのが探索か…悩むw
GM/隠居:普通にダンジョン攻略だと思っていいよ?w
GM/隠居:探索だから、珍しいもの持ってかえるか見つけるかとか、そんなもんだからw
GM/隠居:なお発見ない場合、未達成とみなしますが( ´ー`)y-~~
x-8097 ヘルヴェイン:全部踏破したい派だけどヌシとかの部屋踏み抜きそうで怖いw
x-8097 ヘルヴェイン:
GM/隠居:逆にそんなの見つけて倒したら達成だわなw
GM/隠居:さぁさ、リーダーは一応ぐる子なんだし、決定権もあるっちゃあるゾ
ぐる子:む!
ぐる子:めちゃ考えてたw
ライナス:探索依頼だし、全ルート調べておきたいと、個人的には思うんです。
ぐる子:では全ルート方式でいきますか
x-8097 ヘルヴェイン:なるほど「探索」というならばそうか
GM/隠居:じゃどこから入る?左からABCDEとしようか
ぐる子:右からか順に行くのか、左から順に行くのか、ランダムかですね
x-8097 ヘルヴェイン:ぐる子、それに関してなのだが
ライナス:明らかに何か居そうなのがCとEなのかな。
ぐる子:なんでしょう?
GM/隠居:わち、しらなぁい(ヽ´ω`)
x-8097 ヘルヴェイン:軍書庫で見つけた探索術「アレ」を使ってみたいと思う
ぐる子:あれ?
ライナス:あえ?
ぐる子:とは一体なんです?
x-8097 ヘルヴェイン:そういって折れた長い木を拾い、Cの道の前に立つ
GM/隠居:ほう・・・?
ライナス:まさか・・・!
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(1D6) → 2 (2)
x-8097 ヘルヴェイン:Bの道だ…!

ここで期待させておいてこれである。迷ったらダイスで決める、というのも確かにありではあるが・・・。

ぐる子:Bでいいんですね?ではいきましょう!
GM/隠居:くっそwwwwwwただの棒倒しかよwwwwwwww
x-8097 ヘルヴェイン:倒れた木の先はBを示していて
x-8097 ヘルヴェイン:じゃ全部行くんだし最初はBでw
GM/隠居:はい、じゃあBいきますよー?
GM/隠居:先頭はヘルヴェインで他が後ろ、でいいんだよね?
ぐる子:はい
x-8097 ヘルヴェイン:でよいかと
GM/隠居:ヘルヴェイン、普通に歩いてる?
x-8097 ヘルヴェイン:フフフフふつうとは・・・?w
x-8097 ヘルヴェイン:周囲を見ながらでいいと思う
GM/隠居:じゃ2dどうぞ
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 2 (1、1)

警戒する意味すらなかったという神のオチである。

GM/隠居:wwwwwwwwwwwwwww
x-8097 ヘルヴェイン:きましたねぇ・・・w
GM/隠居:ファンブったかw
ぐる子:やるぅw

ファンブルとは、問答無用で判定に失敗、あるいは振った側にとって不利な結果にしかならないのである!

GM/隠居:じゃあ、ヘルヴェインが歩いてると、カチッっていう音が聞こえたよ
ぐる子:ん?カチッ…?
x-8097 ヘルヴェイン:自分で選んだ道でエライ目にあう「じどうじごく」とはこのことか

確かに自動ではある。

GM/隠居:後ろの二人、2dでふりかえってみ
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
システム:ぐる子さんのロール(2D6) → 5 (1、4)
GM/隠居:二人共ふりかえって気づく
x-8097 ヘルヴェイン:軒並み低いな・・!(1+1の男
GM/隠居:自分たちの眼の前に、木の板が迫っていることに!
GM/隠居:でっかいやつな
GM/隠居:回避判定どうぞ
x-8097 ヘルヴェイン:全員?
ぐる子:2d?
GM/隠居:後ろ二人だけ
GM/隠居:敏捷ボナ+2dで
システム:ライナスさんのロール(2d+2) → 10 (3、5)
システム:ぐる子さんのロール(1+2d) → 5 (2、2)
GM/隠居:ライナスは回避成功
ぐる子:どんくさ
GM/隠居:ぐる子は顔面にびたーん!とヒット
GM/隠居:5ダメージプレゼントです
ぐる子:へぶらいっ!!
ライナス:なんて恐ろしいトラップなんだ!
ぐる子:いたーい…
GM/隠居:このときヘルヴェインはどうしてるかな?
x-8097 ヘルヴェイン:パァン!と綺麗な音に初めて後ろを振り向く
GM/隠居:あ、振り返ったね
GM/隠居:ヘルヴェイン、2dして
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
GM/隠居:今度はヘルヴェインの背後、つまり進行方向からスパイクボールがぶぅん!とやってきた
GM/隠居:さぁ避けましょ★
x-8097 ヘルヴェイン:全員?
GM/隠居:ヘルヴェインだけ
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 5 (3、2)
GM/隠居:ヒット!
x-8097 ヘルヴェイン:がっは!!
GM/隠居:ヘルヴェインの背中にとんでもなく痛いスパイクボールがあたりました
GM/隠居:15ダメージさしあげます
ぐる子:大丈夫!?
x-8097 ヘルヴェイン:あっれ…案外ポンコツさんだぞ。ヘルヴェイン
GM/隠居:飛んできた罠はそのままそこにありますが、どうしますか?

実はこの罠、隊列そのものは予測がついていたので設置したのだが、MP使わせてやるだけの予定だった。が、プレイヤーたちは見事に傷を治さないのであった。罠とはいったい・・・。

x-8097 ヘルヴェイン:HP処理完了
x-8097 ヘルヴェイン:どう…どう…??ww
ぐる子:この鉄球ってヘルヴェインさん装備できないの?
x-8097 ヘルヴェイン:GM?w
GM/隠居:ヘルヴェインの斧が鬼畜過ぎて、弱いです
x-8097 ヘルヴェイン:だそうだ

目の付け所がシャープすぎるのだが、結局のところ攻撃力33の斧に勝てるわけが無いのである。

ぐる子:雑魚かw
GM/隠居:持って帰ってもいいよ・・・?
GM/隠居:あと、ここでHP回復してもいいし、魔法あるわけだからw
x-8097 ヘルヴェイン:持っててもダメージくらいそうでは・・・w

どこまで警戒するのか。

GM/隠居:いや、そこまでは考えてないから別にw
GM/隠居:とりあえず何もせずに奥に行きますか?
ぐる子:はい
x-8097 ヘルヴェイン:一応罠として解除とかできそう?
GM/隠居:できるけど、技能ないから2dよ?
x-8097 ヘルヴェイン:まぁいいかぁ…
GM/隠居:では進みますか
x-8097 ヘルヴェイン:うい
GM/隠居:痛い思い(物理)をした一行はしばらくみちなりに進みました
GM/隠居:道中なにかあるわけでもなく、最奥が見えました
GM/隠居:行き止まりですが、なんだか箱が置いてあります
GM/隠居:普通の木箱がいくつか無造作に置かれています
GM/隠居:距離にしておよそ10m
GM/隠居:どうしますか?
ぐる子:武器屋の店主が言っていた敵の最新の罠情報ってここの情報も入ってます?
GM/隠居:入ってるけど、ヘルヴェインが警戒してなかったからボナ発生してないよ?
ぐる子:ふむ
x-8097 ヘルヴェイン:あー、そこにつながるのねぇ
GM/隠居:あと不意打ち(背後)なので
ライナス:無造作に10mの木箱を開けようとする。
ぐる子:次からはその情報を使いつつですな
GM/隠居:ライナス、そこで2d
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 8 (4、4)
GM/隠居:ライナスの筋力でも開けれるほど朽ち果てた木箱
GM/隠居:中身はこちら!
GM/隠居:といって、みんな2dしてください
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 5 (2、3)
ライナス:中身はこちら!
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 3 (1、2)
ぐる子:中身はこちら!
システム:ぐる子さんのロール(2D6) → 7 (5、2)

このノリである。

GM/隠居:ヘルヴェインは50Gみつけた、ライナスは一日分の食料(腐)をみつけた、ぐる子は50Gみつけた
ライナス:おおう。見事に腐ってる。
GM/隠居:食べてもいいけど、HPを減らしてもらうw
x-8097 ヘルヴェイン:肉に注目している間に足元に転がってきた1枚のコインを拾っておく
GM/隠居:さて、Bルートの攻略が終わった
GM/隠居:広場に戻ってきたところで、どこいこう
GM/隠居:ちなみに広場に戻った時点で帰還も可能ですじょ
GM/隠居:ここを拠点に回復やらしてもらって構わない
ライナス:次、どこ行きましょう?(木の棒をヘルヴェインに手渡す
ぐる子:次はどうしましょう。ヘルヴェインさんの木の棒はどちらをさしますか?
GM/隠居:残りはACDE
x-8097 ヘルヴェイン:やるのか…やるのか…!ww

言いだしっぺなんだから振られるのは当然であった。

GM/隠居:やらなきゃならんらしいw
x-8097 ヘルヴェイン:んじゃ2は無しで・・・・
GM/隠居:どうぞ(ヽ´ω`)
x-8097 ヘルヴェイン:すっと床に木を立ててしゃがむとすっと手を離し・・・
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(1D6) → 3 (3)
x-8097 ヘルヴェイン:正面だな
GM/隠居:では中央正面Cへ進軍します
GM/隠居:少し幅広の通路です
x-8097 ヘルヴェイン:さっきの背中の痛みで情報について思い出し 警戒しながら進む
GM/隠居:チッ
ぐる子:ん?舌打ちが聞こえましたね。少し警戒して進みましょう
GM/隠居:ヘルヴェインは歩いていると壁に普通とは違う岩の突起に気づき、罠は発動しませんでした
GM/隠居:が
GM/隠居:判定どうぞ
GM/隠居:3+2dでどうぞ
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(3+2d) → 13 (4、6)
GM/隠居:天井から槍が降ってきましたが、事前情報により回避できました(チィ

割と殺意が高いトラップ多目である。

GM/隠居:一行は進みます
x-8097 ヘルヴェイン:センサー…!回避…!…よし。
ぐる子:危なかった〜
GM/隠居:すると、広場よりは狭いですが、少し広い広場に出ます
GM/隠居:行き止まりですが、広場では何やら人型の集団、小さな人影が見えます
x-8097 ヘルヴェイン:足跡の部屋だよねぇ、そういや
GM/隠居:コボルトはすでに判定しているので、コボルトではありません
GM/隠居:んだね
x-8097 ヘルヴェイン:暗がりで見えづらいとかある?
GM/隠居:見えるけど、知識判定必要
GM/隠居:ヘルヴェインが見た情報をライナスに教えて、ライナスが判定ってやってもいいんだよ?
GM/隠居:これぞチームプレイってもんだ
x-8097 ヘルヴェイン:ライナス、広間に何かいるが見えるだろうか?
ライナス:ヘルヴェインの後ろから覗き込みます
ぐる子:ん〜よく見えませんけど…
GM/隠居:判定どうぞ
システム:ライナスさんのロール(2d+4) → 14 (4、6)
GM/隠居:まぁ達成値5なので普通にやってもいいけどw
GM/隠居:ライナスはそいつらが、みんなが大好きなゴブリンだとわかった

誰も好きとは言ってないのである。

GM/隠居:数は4
x-8097 ヘルヴェイン:ちなみに気づいては居ない?
GM/隠居:ぜ~んぜん
GM/隠居:罠発動したのに気にしてない

手前の罠にかかったら気づく、という設定しかしてなかったので、GM的サービスだったのだが、これはこれで酷い結果になった。

ライナス:ゴブリンが4匹ほど! こっちには気づいてないみたいですね。
x-8097 ヘルヴェイン:あとはゴブリンの周囲にアイテムとか
GM/隠居:じゃヘルヴェインが2dしようか
x-8097 ヘルヴェイン:おk
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 6 (1、5)
GM/隠居:散らばっているのは、人間たちの衣服や武具
GM/隠居:どうやらゴブリンたちはそれら戦利品をみせあっているようだ
x-8097 ヘルヴェイン:…どうやら相手は気づいていないようだが…
GM/隠居:どうしますか?
GM/隠居:依頼内容の一つに、駆除が含まれているっていうのもお忘れなく
ぐる子:ここはひっそり近づき倒しましょう
x-8097 ヘルヴェイン:了解した
GM/隠居:ライナスもよろしい?
ライナス:やっつけちゃいましょう
GM/隠居:では、不意打ちってことでバトルを始めよう
x-8097 ヘルヴェイン:ちかづき判定無しだった…!
GM/隠居:手番はプレイヤーからだ
GM/隠居:距離、およそ15m
GM/隠居:数は4
GM/隠居:さぁこい!
x-8097 ヘルヴェイン:移動力どこだっけ・・・?
GM/隠居:15mだから普通にずんどこ来てイイゾ
GM/隠居:走って殴ってもよし
x-8097 ヘルヴェイン:普通移動で15?
x-8097 ヘルヴェイン:ふむ・・・
GM/隠居:敏捷=移動距離 ☓3で全力移動な
x-8097 ヘルヴェイン:あと敏捷順とかもある?今回不意打ちだからこっちが最初に動きそうだけども
x-8097 ヘルヴェイン:こっちが全員、か
GM/隠居:プレイヤーフェイズだから自由に動きな( ´ー`)y-~~
x-8097 ヘルヴェイン:ふむ
GM/隠居:順番は好きにしていい
GM/隠居:さぁ誰からどうする?
x-8097 ヘルヴェイン:魔法を散らしてからか、突っ込んでいいのか、いろいろできそう
GM/隠居:相談してやってもいいし、ぐる子が指示してもいい
ぐる子:では私が敵まで10mの地点まで移動して火竜の杖を使って4を攻撃しますーーー
GM/隠居:げぇ!いきなりそれ使ってきたか!w

火竜の杖、GMが用意したマジックアイテムなのだが、ファイアボルトが撃てるようになる。MP消費無しで。ぐる子にはヒーラーしてもらおうと思ったのだが、想定外になった。

ぐる子:そのあとにヘルヴェインさんが単騎突っ込んで来て7を攻撃お願いしますーーー
x-8097 ヘルヴェイン:なぁにそれ?(ATM的
x-8097 ヘルヴェイン:了解した!
GM/隠居:ぐる子はマジックアイテムもってんだよ・・・
GM/隠居:ファイアボルト打ち放題の杖・・・
ぐる子:最後にライナスさんがいい感じでいい感じの攻撃を5にしてください!
ライナス:了解
GM/隠居:ボードは自分たちで動かしてね
ぐる子:ではいきますよ!
GM/隠居:こいやぁ!(涙目
ぐる子:火竜の杖で4を攻撃
GM/隠居:必中!
GM/隠居:「ゴブっ?!」
ぐる子:魔力って精神力でしたっけ
GM/隠居:フェイアリーテイマー+知力ボナ+ファイアボルト固定値
GM/隠居:2+2+10
GM/隠居:が、ぐる子のファイアボルトのダメージとなる
ぐる子:では14ですな
GM/隠居:14?!
GM/隠居:ゴブリン一匹瀕死です
ぐる子:違うの?
GM/隠居:あってるよ?w
GM/隠居:マーカー4が瀕死です
GM/隠居:続いてプレイヤーフェイズ
x-8097 ヘルヴェイン:7の前まで移動して攻撃する
GM/隠居:ダメージください
x-8097 ヘルヴェイン:攻撃算出&グレートアックスの攻撃力が分かりません!
GM/隠居:斧33+筋力ボナ
GM/隠居:36!?

これで全力じゃないのだから凄まじい威力である。

GM/隠居:えーっと、マーカー7のゴブリンに36のダメージ
ぐる子:えぐいな・・
x-8097 ヘルヴェイン:あれ 必中なんだ
GM/隠居:ゴォン!と振り下ろされた斧に当たったゴブリンが四散して砕けました
GM/隠居:不意打ちなので必中です
x-8097 ヘルヴェイン:ああ そうか そこで不意打ちが生きてるのか
GM/隠居:当たった地面には爆発したようなえぐった跡がみられますね(ヽ´ω`)
GM/隠居:最後プレイヤーフェイズ
x-8097 ヘルヴェイン:不意だまヴィントとか強かったしなぁ…(遠い目
GM/隠居:ライナス
ライナス:5に向かってエネルギーボルトぶっ放します。
GM/隠居:16ダメージが降り注ぐ!
ライナス:最大値計算でいいのかしら?
GM/隠居:胴体にぽっかりと大穴を空けたゴブリンは即死します
GM/隠居:今回は最大でいいよ
GM/隠居:へいへいへいへいへい!?一瞬でゴブがもう終わりそうかよ!?
GM/隠居:「ンだこらぁてめぇら!?」「やつざきにしてやっぞごらぁ!?」といきり立ってますが
GM/隠居:プレイヤーフェイズなんですよねぇ(ヽ´ω`)
x-8097 ヘルヴェイン:あ、蛮族語分かるから何言ってるかわかるぅ…w
GM/隠居:不意打ちされたのでプレイヤーフェイズが先に来るんですよねぇ
ぐる子:ww
GM/隠居:さ、さぁこい・・・(血涙
ぐる子:では4に火竜の杖
GM/隠居:しにます(あっさり
ぐる子:回避は?
GM/隠居:避けれるわけないじゃないか
GM/隠居:ゴブの回避低いんだぞ!?
ぐる子:そうなの?
ぐる子:あー・・・w
x-8097 ヘルヴェイン:じゃあ6に近づいて攻撃
GM/隠居:はい、ラストワンです
GM/隠居:これは判定だな
x-8097 ヘルヴェイン:命中?
GM/隠居:2+2dか、ヘルヴェイン
GM/隠居:うん
x-8097 ヘルヴェイン:おk
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 7 (3、4)
x-8097 ヘルヴェイン:低い・・・w
システム:GM/隠居さんのロール(3+2d) → 12 (4、5)
GM/隠居:からぶり!
x-8097 ヘルヴェイン:斧は空を切る
GM/隠居:ダイス目が走ったぜぃ
GM/隠居:「げへへへ!ばーかばーか!ばー・・・。」ゴォン!
GM/隠居:ゴブの横でとんでもない爆発がおきた
GM/隠居:最後、ライナス
x-8097 ヘルヴェイン:仕留めることは出来なかったが黙らせる事は出来たようだ
ライナス:エネボで砲撃
GM/隠居:まぁ避けれません、ので、即死です
x-8097 ヘルヴェイン:魔法すげぇなぁ
GM/隠居:ドカーン!と砲撃されたゴブリンは無残!
ぐる子:やった倒せた!

GM/隠居:リザルトです
ライナス:過酷な戦いだった
GM/隠居:4回分2dしてください、誰でもいいですじょ
ぐる子:ご隠居ルートビア?
x-8097 ヘルヴェイン:はいぐるさん
GM/隠居:プレイヤー死んでないでしょうw
ぐる子:わし?
x-8097 ヘルヴェイン:それか撃破数でもいいけどもw
ぐる子:じゃあそれでいきましょう
GM/隠居:ライナスか
GM/隠居:撃破数だから、それぞれが、か・・・?
x-8097 ヘルヴェイン:2:1:1とかもありか
GM/隠居:じゃ、それでいこうか
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 9 (6、3)
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 8 (2、6)
GM/隠居:ヘルヴェイン 30G
GM/隠居:ライナス 30G
システム:ぐる子さんのロール(2D6) → 7 (3、4)
GM/隠居:ぐる子 30G
x-8097 ヘルヴェイン:いりさんもう一個?
GM/隠居:ライナスもう一回かね

システム:ライナスさんのロール(2D6) → 12 (6、6)
GM/隠居:なんでここで出すかなぁ!?
x-8097 ヘルヴェイン:おー・・・
ぐる子:おお
x-8097 ヘルヴェイン:しゅげぇ・・・

クリティカル、6・6の目が出るとイイことがおこる。ここで出した場合、一番イイアイテムが手に入る、というものだ。

GM/隠居:意匠を凝らした武器150G
x-8097 ヘルヴェイン:換金アイテム?
GM/隠居:基本的には換金用
x-8097 ヘルヴェイン:ふむ
GM/隠居:GMの判断で特殊武器設定してもいいけど、今回はゼニです
GM/隠居:左の方のメモ帳とかにでも書いとけばいいよ
ライナス:オサレな武器を手に入れた!

すごく嬉しそうである。

x-8097 ヘルヴェイン:あとは駆除証拠として何か持ち帰るとかしなくて大丈夫?
GM/隠居:ああ、実は全部換金用なんよ
GM/隠居:金額相当っていうだけで、金額だけ言うた
x-8097 ヘルヴェイン:ほー
GM/隠居:ちなみに、ゴブリンの武器っていうのがそれ
GM/隠居:というわけでCルート攻略完了っと
GM/隠居:さて、広場に戻ってきました
GM/隠居:どうする?
ライナス:木の棒を手渡す
x-8097 ヘルヴェイン:dsyn
ぐる子:無言で木の棒を渡す
x-8097 ヘルヴェイン:最早黙って受け取る
x-8097 ヘルヴェイン:2/3
x-8097 ヘルヴェイン:が振りなおし
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(1D6) → 5 (5)
x-8097 ヘルヴェイン:一番左だな
ライナス:A かな?
GM/隠居:Aやな?
ぐる子:Aですかね。
GM/隠居:Aを進めよう
x-8097 ヘルヴェイン:あれ?右からAじゃないのん?
x-8097 ヘルヴェイン:右じゃねぇ 左
GM/隠居:左はAよ?
GM/隠居:足跡も何もなかったやつ
GM/隠居:さて、ガンガン行軍していった一行です
x-8097 ヘルヴェイン:・・・よかったわ(今頭の中超整理したらあってたw
GM/隠居:特になにかあるわけでもなく、通路だけです
x-8097 ヘルヴェイン:警戒の必要はなし?
GM/隠居:ただ、一番奥には死体、というか骨が散らばってました
GM/隠居:なんもなかったね
GM/隠居:広場に戻りますか?
ぐる子:いや少し調べましょう
x-8097 ヘルヴェイン:何か遺品があるなら回収。ギルドに持ち帰って遺族に渡るようにする
ぐる子:そうですねそれがいいと思います
GM/隠居:特に何もないので2dで
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 5 (1、4)
GM/隠居:あ、知力ボナ足してw
x-8097 ヘルヴェイン:てか俺でいいの?
GM/隠居:全員でやってもいいよ
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2d+2) → 9 (2、5)
システム:ぐる子さんのロール(2+2d) → 6 (2、2)
システム:ライナスさんのロール(2d+3) → 9 (4、2)
GM/隠居:軒並み低いがまぁいいか・・・w
ぐる子:今回弱すぎる
GM/隠居:骨をごそごそしていると、キミたちは変なものを見つけた
GM/隠居:なんだか真っ黒な水晶玉だ
GM/隠居:テイクアウト?
x-8097 ヘルヴェイン:鑑定的な知識は!?
GM/隠居:ちなみに骨はモンスターのものであるとわかった
ライナス:呪いのアイテムじゃないでしょうね?
GM/隠居:鑑定してもいいけど、圧倒的に知識不足です(断言
ぐる子:真っ黒くて不気味な水晶ですね…
x-8097 ヘルヴェイン:わーお…
GM/隠居:持ってかえるかい?
ぐる子:何かわかりませんが凄く気になります
ぐる子:持って帰りましょう
x-8097 ヘルヴェイン:了解した
GM/隠居:以上でAルート探索終了
GM/隠居:広場に戻りました、さぁ!
GM/隠居:棒倒しのお時間ですw
ライナス:あとはEとFかな?
GM/隠居:DとEな
GM/隠居:Fまでいくと帰宅になるゾ(ヽ’ω`)
x-8097 ヘルヴェイン:じゃあ偶数E 奇数D/誰も拾わないのでもう自分で拾う
ライナス:あとは2箇所ですね! (木の棒を差し出す
GM/隠居:www
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(1D6) → 6 (6)
GM/隠居:Eルート、足跡ありましたね
x-8097 ヘルヴェイン:一番端だな
GM/隠居:進撃のヘルヴェイン
ぐる子:この道は足跡がある道ですね
GM/隠居:さてさて、なんだか通路ですね
ぐる子:より慎重にいきましょう
GM/隠居:ちょっと狭いです
x-8097 ヘルヴェイン:警戒して歩を進める
GM/隠居:じゃあ警戒したダイスふってみてちょ
GM/隠居:3+2dどうぞ
x-8097 ヘルヴェイン:ちなみに死体とか無い?w
GM/隠居:まぁとくにはない
x-8097 ヘルヴェイン:落ちる系だったらないわなぁ…wそもそも人が通ってるならそんなひどい目には…w(フラグ
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(3+2d) → 15 (6、6)
ぐる子:おおw(P
GM/隠居:(ヽ’ω`)まじか

もはやGMとしてこれは、泣くしかなかった。

x-8097 ヘルヴェイン:大丈夫そうだ
GM/隠居:トラップがさめざめと泣きながら、キミたちは何事も無く進軍します
x-8097 ヘルヴェイン:なんかあったぁ・・・w
GM/隠居:しくしく
GM/隠居:狭いままの通路をしばらく歩くと
GM/隠居:目の前には地下への階段が見えました
GM/隠居:降りますか?

ここで一旦休憩に入ることになり、各自が好きなことをやりはじめた。FF14のイベントをやっているらしく、みんなそれをやったとのことだ。
GMその間に次のデータの準備や、タイムテーブル削除を行っていた。
そんな休憩時間も終わり――。

GM/隠居:一行の前には地下へ下りる階段が見えます、降りますか?(デジャヴ
x-8097 ヘルヴェイン:終わってから残りの道を引き返すか、今引き返すか
ぐる子:階段がありますね、とりあえず降りてみましょうか。
GM/隠居:どちらでもいいよ
x-8097 ヘルヴェイン:了解した
GM/隠居:では降りました
GM/隠居:階段を降りると、暗闇がよりいっそう暗く、先が見えません
GM/隠居:見えるのはヘルヴェインぐらいで、たいまつ組はせいぜい10mぐらいかな
ぐる子:うわー真っ暗ですね…
x-8097 ヘルヴェイン:…(周囲を見回してみて
GM/隠居:壁もなんだか水を帯びてるというか、湿気ている感じ
ライナス:これだけ暗いと、何か居るとしても人ではなさそうですねー。
GM/隠居:ぬめっとしたコケなんかも生えている
x-8097 ヘルヴェイン:本当に壁かな…(震え声
ぐる子:ですね。ちょっと怖いです
GM/隠居:え、調べたいの?
x-8097 ヘルヴェイン:いや、もうその壁がボスなんだろうなぁっていうw

ダンジョンがボスってどういう設定だ。

GM/隠居:それはどうでしょう(´・ω・`)
GM/隠居:進みますか?とりあえずまだ一本道です
x-8097 ヘルヴェイン:前にはまだ何も見えないが…どうする?
ぐる子:うわっヌメヌメする・・・
ライナス:何も無いなら、とりあえず進んでみましょう
GM/隠居:では進軍した一行
GM/隠居:道中、干からびた、人型の死骸が見られる
GM/隠居:調べますか?無視しますか?
x-8097 ヘルヴェイン:十中八九、何かが居るだろうな…
GM/隠居:何か判定して知りたいならやってもらって結構です
ぐる子:あれ?これは人の・・・
ライナス:調べとこう。死因次第では引き返すことも検討しないと。
GM/隠居:じゃ、死骸調べましょう、知力ボナでどうぞ
GM/隠居:個人で挑んでもらって結構です
システム:ライナスさんのロール(2d+3) → 11 (6、2)
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2d+2) → 9 (3、4)
ぐる子:私も調べておこう…
GM/隠居:ライナスは死骸を調べると、こいつはミイラになっていることがわかる
システム:ぐる子さんのロール(2+2d) → 4 (1、1)
GM/隠居:ヘルヴェインが調べると、換装した死骸
GM/隠居:ぐる子が調べると頭がオーバーヒートした
ぐる子:私にはわかりません〜
x-8097 ヘルヴェイン:乾燥しているようだが…?
GM/隠居:続けてライナスには更なる情報がある
GM/隠居:ミイラ化した死骸はどれも、モンスターだったり人だったりした
GM/隠居:しかも
ぐる子:乾燥?おかしいですねこんなにジメジメしているのに…
GM/隠居:その死骸のミイラ化の方法は魔法でも太陽でもないようだ
GM/隠居:と、いうぐらいかなぁ
GM/隠居:どうやってミイラになったんすかね(すっとこ
x-8097 ヘルヴェイン:何か分かりそうか ライナス
GM/隠居:まぁ多分、わかるようでわからない、という感じだと思うよ
ライナス:この環境ではミイラにはならないはず。つまり、ここはとても危ない。
ぐる子:ミイラ…乾燥…洞窟…もしかしてこの死体のどこかに噛まれた後はありますか?
GM/隠居:いや、特に傷が見当たらないね
ぐる子:傷もなしか…
GM/隠居:死骸を調べていると、キミたちに赤い光が頭上から照らされる
GM/隠居:なんていうの、こう、調べるみたいなことされた感じ
x-8097 ヘルヴェイン:刺し傷、噛み傷辺りがあれば分かりそうなものだったが…
x-8097 ヘルヴェイン:光のほうをすぐ向くことは出来る?
GM/隠居:見てもいいけど、発見はできないよ
ぐる子:ん?この光は?
x-8097 ヘルヴェイン:…何かがいるわけでも無いな…/暗視で確認するも姿は見えず
GM/隠居:ぐる子の声に反応するように、通路が奥へ奥へと、小さな白い明かりが点々と壁に点いていった
GM/隠居:ぼんやりした明かりだ
ぐる子:え?なにごと!?
GM/隠居:さて、なにかする?戻る?進む?
GM/隠居:何もしないなら、その場で全員2d振ってもらおうかな
ライナス:進んで調査するか、ここを塞いで何事もなかった事にするか…?
x-8097 ヘルヴェイン:ここまできたら行くしかないとは思ってる
ぐる子:塞ぐ?どうやって?
GM/隠居:じゃあ全員2dよろしく!
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
システム:ぐる子さんのロール(2D6) → 7 (6、1)
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 5 (4、1)
GM/隠居:では全員、背後、来た道の方角からズァァァァァ・・・ズズン・・・!という音が聞こえた
GM/隠居:距離的にはちょっと遠くて見えない、とだけ言っておく
ぐる子:ちょっと。嫌な予感しかしない音がしたけど…?
GM/隠居:さて、どうしますか?戻ってみる?進む?
x-8097 ヘルヴェイン:ちなみに後ろ道は塞がってはいないんだよね?
GM/隠居:この場合の後ろ道というのはふさがってないね
x-8097 ヘルヴェイン:てっきり塞がってるかと思ってたw
GM/隠居:早い話、進むべき道が塞がってない
ライナス:ということは、後方に何か居るってことかー...
ぐる子:この先の道は薄っすら見えてる?
GM/隠居:ぼんやり明かりでなんとなく見えるね
GM/隠居:50mぐらい進んだところで広場なのか、明かりが途切れている
ぐる子:じゃあそこのみちにミイラがあるかどうかも見えてる?
GM/隠居:これといって何か落ちているようにはみえない
ぐる子:ってことは一箇所にミイラが固まっているのね?
GM/隠居:そうだねぇ
GM/隠居:あ、別にトラップはもうないよ?w
GM/隠居:品切れデース!
GM/隠居:あとは進むしかないっていう道を用意しただけです
GM/隠居:さぁ、進むのだ、と神は言っている
ぐる子:迷うなw

ボス前でここまで迷われるとは思わなかった。なので強制的に進ませるように仕組んだのだ。それも突貫で。

システム:ライナスさんのロール(1D2) → 2 (2)
x-8097 ヘルヴェイン:まぁ行くしかない ボスしか居ないし
ぐる子:進みます
GM/隠居:ライナスくん、それコイントスしてなにかわかるん・・・w
ライナス:前進しましょう
GM/隠居:あい、では進軍です
ぐる子:そうですね。このままここにいるわけにはいきませんから

GM/隠居:何事も無く、ドームまで到着した一行の目の前には、とてもとても広い大広間があった
GM/隠居:ちょいと暗いけど、なんとなく見えるものがある
GM/隠居:目の前には見たことの無い巨大な人形のようなものがぺたりと座り込んでいる
GM/隠居:両脇には地下池、人形の背後には巨大な扉が見える
ぐる子:あれは一体。怪しい雰囲気がプンプンしますね
GM/隠居:ちなみになんか調べたい?
x-8097 ヘルヴェイン:言語が分かるだけじゃそれが何かは分からんしなぁ…
ぐる子:人形までの距離は?
GM/隠居:まぁなんかの文字だろう、みたいなものがあっちこっちに彫られてはいるね
GM/隠居:人形までおよそ10m
x-8097 ヘルヴェイン:何も無い知識で見ても何か分かる部分はある?
GM/隠居:知力での判定どうぞ
x-8097 ヘルヴェイン:ならとりあえず振れって話かw
x-8097 ヘルヴェイン:だよね
GM/隠居:んだw
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2d+2) → 11 (4、5)
システム:ライナスさんのロール(2d+3) → 15 (6、6)
ぐる子:あ、もう振らなくていいやつでた
GM/隠居:誰がこの場面でクリティカルするねん
GM/隠居:ライナスの脳に電撃が走り、次のことがわかった
GM/隠居:この物体の名前はゴーレム、超古代文明の時代の兵器であると文献で読んだことがあるが、それは伝承神話の時代である
GM/隠居:使用目的は戦争、殺戮兵器であり、今の時代こんなものは動いていないし、発見そのものが大発見に等しい
ライナス:はっ。 これは超古代のやばいゴーレム…! どうにかして持って帰りましょう!
GM/隠居:更に、壁面やらに書かれている文字については通称、魔族言語と言われる、儀式召喚の文字であることも判明した
GM/隠居:以上、ライナスのステキ知識がクリティカル炸裂した結果です(涙目
GM/隠居:あとは聞かれたらほぼなんでも答えなきゃならんレベルだわ・・・w
x-8097 ヘルヴェイン:魔族言語かぁ よめないなぁ
ぐる子:このゴーレム?というのは珍しいものなのですか?
GM/隠居:まぁ持ち帰ろうにも、王国の人呼んで、大人数じゃないと運べないね
GM/隠居:それはわたしに聞いてるのかな、ぐる子?
ぐる子:ライナスさんに直接ズバッと語りかけてるノデース
ライナス:珍しいも何も、神話クラスの大発見です!
GM/隠居:ちなみに、これ発見した時点でライナスの学者としての知名度はがっつり上がるだろうねw
ぐる子:なんと!神話クラスのものがこんな所に…!
x-8097 ヘルヴェイン:そんなレベルかwしゅげぇ
GM/隠居:だって、神話クラスだもの
GM/隠居:さて、一同がわいのわいのと大喜びのところ悪いけど、他になんか探してみたりする?調べたりする?
ぐる子:さっき拾った黒い水晶に反応は?
GM/隠居:んー
GM/隠居:ぐる子はどこらへんいるかな?
ぐる子:これ近ずくと反応するやつや

だからシスターを辞めなさい。

GM/隠居:プレイヤーはそう思ってもキャラがどう思うかよねぇw
ぐる子:まだ入り口付近で様子見てます
GM/隠居:では
GM/隠居:全員2dよろしく!
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
システム:ぐる子さんのロール(2D6) → 3 (1、2)
システム:ライナスさんのロール(2d) → 9 (4、5)
GM/隠居:さて、ヘルヴェインは気づいた
GM/隠居:ゴーレムの頭部?あたりが一瞬赤く光ったのを!
GM/隠居:ギュポォォォォン・・・。という感じに光った
x-8097 ヘルヴェイン:ザクだコレェ!?

ジオンのMSだったら同じではなかろうか・・・。

GM/隠居:するとどうだ、足元が次第に揺れだしたのを感じた!
ぐる子:わわわっ!なんですか!?
GM/隠居:フインフインという起動音が鳴り響き
x-8097 ヘルヴェイン:ゴーレム頭部に光源を確認…!
GM/隠居:ゴーレムが立ち上がった!
ライナス:すごい!動きましたよ!
ぐる子:うわーー!!神話が立った!!
GM/隠居:「ターゲット捕捉。コレヨリ、排除行動ニ、移リマス。」
ぐる子:排除って言いました…?
GM/隠居:キュイィィィィィィン・・・!とゴーレムのボディに光が収束し

システム:隠居さんが、入室しました。
x-8097 ヘルヴェイン:全員岩陰でも何でも伏せろ…!!!
GM/隠居:キラッ★となにやら光が飛んできた!
ぐる子:光が収束してご隠居が入室すると
GM/隠居:回線やべぇからそこはいいの!w
ぐる子:ww
ライナス:神の降臨である
GM/隠居:わたしが神(GM)だ
ぐる子:腹痛いw

とんでもなく失礼な連中である。

GM/隠居:ゴーレムビームはぐる子の近所に当たり、壁や地面がなんか溶けていた
ぐる子:ひっ…
GM/隠居:「照準修正、再度チャージシマス。」
ライナス:あわわわ
ぐる子:ライナスさん!これどうするんですか!!?
GM/隠居:さぁはじめようか
ぐる子:動いちゃってる!!
GM/隠居:わたしの可愛いゴーレムちゅわぁ~んとのバトルを!
ライナス:勿体無いけど、叩き壊すしか無い気がします!
x-8097 ヘルヴェイン:ボスだぁ!w
GM/隠居:「戦闘モード移行。排除開始。」
ぐる子:叩き壊すぅぅ!!?

ということで戦闘が始まった。そこそこ強めの設定のボスだ。

GM/隠居:先制値で手番を決めます、もういっそ全員で2dどうぞw
x-8097 ヘルヴェイン:やるしかないだろう!
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 7 (2、5)
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 7 (5、2)
システム:ぐる子さんのロール(2D6) → 12 (6、6)
GM/隠居:一人でも突破したら先制あげr
GM/隠居:(´・ω・`)
x-8097 ヘルヴェイン:www
GM/隠居:お の れ ぐ る 子 !
ぐる子:私らが先攻だ
x-8097 ヘルヴェイン:ナイスゥ
GM/隠居:貴様は、貴様だけは許さんぞぅ!w

だからアナタはシスターを辞めなさい!

GM/隠居:プレイヤーフェイズ!
GM/隠居:調べるや判定はカウントしないので、やりたかったらどうぞ!
x-8097 ヘルヴェイン:魔法・物理どっちか利かないフェイズがあるとかないとか!そんな感じの判定ダイス振りたい
GM/隠居:ふむ
GM/隠居:ヘルヴェイン、いいもの持ってるよね?
GM/隠居:わたし、いいものあげたけど、あれ使う?w
x-8097 ヘルヴェイン:いいも・・・いいも・・・?
x-8097 ヘルヴェイン:ああ・・・!w
GM/隠居:なんか演出つけてみるといいだろう

ヘルヴェインには特殊アイテムとして、GMになんでも答える権利をあげる、というものを持っていたのだ。

x-8097 ヘルヴェイン:首からピンとネックレスを取って掲げ
x-8097 ヘルヴェイン:コア開放…!ルクレシア!敵の弱点を調べろ!
x-8097 ヘルヴェイン:といってネックレスを開放する
GM/隠居:するとコアから情報が流れてきた

システム:ミヒさんが、入室しました。

GM/隠居:「隊長、あいつの弱点は達成値15です!そして、ターン制の変更はありません!」とのこと
GM/隠居:いらっしゃいみひっちw
ぐる子:コアの情報がミヒさんだと!?
x-8097 ヘルヴェイン:www
GM/隠居:タイミングよすぎてすげぇよな
GM/隠居:さすがだよ、この子w
ぐる子:計ったよう(w

GMの演出が総崩れの瞬間だった。

GM/隠居:まぁ見学希望だったので、続けようか
ミヒ:(見学者はそっと壁と同化している)(きにせずに!どうぞ!!つづきを!!)
x-8097 ヘルヴェイン:ヘルヴェインはネックレスを元に戻して戦闘体勢に入る
GM/隠居:ヘルヴェインに情報が流れたおかげだけど、弱点達成値が15とみえた
GM/隠居:全員チャレンジするかい?
GM/隠居:今回は知力で振って構わない
x-8097 ヘルヴェイン:知力ボナ+12でも14だからなんとして見ようも無いけど振るだけ振るか
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
GM/隠居:クリったらいいんだよ()
ぐる子:私も同じく振るだけふろう
システム:ぐる子さんのロール(2+2d) → 7 (2、3)
ライナス:知力+セージ1でもだめかしら。
GM/隠居:ライナスはそれでOK
GM/隠居:そのためのセージだろうしw
ライナス:それでもきついなぁ...w
GM/隠居:まぁ超古代文明のロボットの弱点が簡単にわかったら苦労はしないだろうけどな( ´ー`)y-~~
システム:ライナスさんのロール(2d+4) → 13 (4、5)
GM/隠居:というわけで、弱点はわからなかった
GM/隠居:さて、アグレッシヴプレイヤーフェイズ
GM/隠居:行動順やら決めて動いてもらいます
x-8097 ヘルヴェイン:ぐるさん?
GM/隠居:ちなみに、さくっと前衛がゴーレムに近づいて封鎖して、魔法で攻撃が、オーソドックスかな
ぐる子:ヘルヴェインさんが敵に対して近接で撹乱および攻撃ーーー
x-8097 ヘルヴェイン:了解した
ぐる子:私とライナスさんで後方から支援します!
ライナス:了解
GM/隠居:じゃヘルヴェインからかな?
ぐる子:後これをお渡ししますーー
x-8097 ヘルヴェイン:?
ぐる子:さっき拾った黒い水晶がなんだか気になるんです
GM/隠居:!?
GM/隠居:そのとき、GMに戦慄が走った・・・!
x-8097 ヘルヴェイン:GM?w
ぐる子:もしかしたらここで役にたつかも知れません!持っていてください!
x-8097 ヘルヴェイン:了解、受け取ろう
GM/隠居:なんだこのぐる子・・・能力者か・・・!
ぐる子:私には全てがわかるのだよ
GM/隠居:きさま、神(GM)になったつもりか・・・!
ぐる子:神をも超える存在…それになるのさ

だからシスターを辞めなさいと・・・。実はこれ、あとでわかるのだが、持っているだけで効果があるのだ。それを前衛に持たせるなどという行動をされてしまった。まさに神である。

x-8097 ヘルヴェイン:全力攻撃って移動の後つかえないとかあったっけ?
GM/隠居:全力するまでもないよ
ミヒ:(見学者はざわついている)(wikiを読みながら)
GM/隠居:10mないもん
GM/隠居:こうなったらわたしも本気で行くぞ、冒険者ァ!(CV大塚明夫
x-8097 ヘルヴェイン:んや 全力移動じゃなく 全力攻撃
GM/隠居:ああ、それは攻撃するときの宣言だから
x-8097 ヘルヴェイン:ふむ
x-8097 ヘルヴェイン:なら10m移動
GM/隠居:宣言して攻撃したらいい、ダメージプラス入る
x-8097 ヘルヴェイン:全力攻撃に入る
GM/隠居:命中こい!
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 6 (1、5)
x-8097 ヘルヴェイン:きわどい…!
GM/隠居:+2の8か
GM/隠居:回避は固定値にしてるのでヒット
GM/隠居:ダメージどうぞ
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 4 (2、2)
x-8097 ヘルヴェイン:ひくーい!w
GM/隠居:33+4+2+3で42・・・でけぇ・・・
GM/隠居:ゴーレムにダメージ!12だ!
x-8097 ヘルヴェイン:はっ!/フルスイングするとゴーレムの装甲がへこむ
GM/隠居:ふふふ・・・ヘルヴェインにあわせて物理はあわせてあるからなぁ・・・ちょろいぜ・・・(冷や汗
ぐる子:次ライナスさんオネシャス
ぐる子:プレイヤーズターンの時
GM/隠居:エネボするか他の使うか悩み中かな( ´ー`)y-~~
ライナス:だね。
GM/隠居:ちなみにテストプレイではこいつ、2ターンで沈んだんだぜ(´・ω・`)
ぐる子:まじで?
GM/隠居:なので!特殊能力を一つ身につけさせました!w
x-8097 ヘルヴェイン:誰のせいよw
GM/隠居:あんただよ!?
x-8097 ヘルヴェイン:あ、そうなんだw
GM/隠居:一人だけレベル7クラスの火力持ってんだから!w狂うよ!?
ライナス:魔法耐性気になるし、エネボとりあえず撃ち込んどこう。
GM/隠居:よっしゃこい、命中
システム:ライナスさんのロール(2d) → 8 (5、3)
GM/隠居:ヒット
GM/隠居:16だったな・・・
GM/隠居:よし、11ダメージだ
ライナス:ぐぅ。
GM/隠居:まだまだいけるずぉ
GM/隠居:さぁぐる子、どうくるかな
ぐる子:ぐる子はじっとヘルヴェインに私た黒色の水晶を見ている…
ぐる子:変化は?
GM/隠居:なんかこう、明滅しているね
GM/隠居:ゆっくりと
GM/隠居:ぽわーんぽわーん、みたいなw
ぐる子:光り始めてる・・・ やっぱり何かあるんだ!!

あざとすぎである。

GM/隠居:さぁ動きたまへ
GM/隠居:やっぱFFでギミック慣れしてるだけあるなぁ・・・あざとい・・・w
ぐる子:ヘルヴェインさん!黒色水晶が光り始めています!少し気にしながら動いてください!!
x-8097 ヘルヴェイン:了解だ…!
GM/隠居:悔しいのぅ悔しいのぅ(GM心の本音
ぐる子:ぐる子前方5m前進
GM/隠居:かーらーのー?
ぐる子:ゴーレムにスネアきく?
GM/隠居:ちょとまってよ・・・抵抗値抵抗値・・・
GM/隠居:達成値20でなら入る
ぐる子:無理だw
GM/隠居:(資料に書き込んでおいてよかった・・・
GM/隠居:なお、普通の敵なら問答無用で入るっていうw
ぐる子:悔しいw
GM/隠居:こ、古代兵器なめんじゃねぇゾ!?(震え声
ぐる子:では火竜のつえで攻撃どす
GM/隠居:命中どんぞ
システム:ぐる子さんのロール(2D6) → 9 (4、5)
GM/隠居:ひっと!
GM/隠居:9ダメージ!
ぐる子:計算ありがとうございます
GM/隠居:ではこちらのターンだ(ニタァリ
GM/隠居:我がゴーレムに勝てるはずがなかろうなのだ!w
GM/隠居:くらえ!ヘルヴェイン!!
x-8097 ヘルヴェイン:そのゴーレム…まさかそれかよ…!w
GM/隠居:ゴーレムビィィィィィム!!!!
システム:GM/隠居さんのロール(3+2d) → 9 (3、3)
GM/隠居:あぁん orz
x-8097 ヘルヴェイン:-2加えてロールよね
GM/隠居:減ったらただの2dやなw
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2d-2) → 4 (1、5)
GM/隠居:やったああああああwwwwwww
x-8097 ヘルヴェイン:あたった

本気で喜ぶGMであった。

GM/隠居:「奥義!ズィペン!アングリフ・・・!」
システム:GM/隠居さんのロール(2d+8) → 13 (4、1)
GM/隠居:「バスタアアアアアアアアアア!!!!」
ぐる子:いきなり奥義出してくるのか

言いたいだけなので言わせたいただく!

GM/隠居:13点の貫通ダメージだおらぁ!w
x-8097 ヘルヴェイン:処理おk
GM/隠居:ぷしゅぅぅぅぅぅと湯気が出ながらゴーレムちゅわぁ~んのターンは終わりです
GM/隠居:プレイヤーフェイズ!
ぐる子:これってゴーレムの背後に回ることは可能?
x-8097 ヘルヴェイン:今回俺からでもいい?
ぐる子:どぞどぞ
GM/隠居:背後回れないよ、大扉あるから
GM/隠居:ついでにヘルヴェインいるから動けないし・・・
ぐる子:了解
x-8097 ヘルヴェイン:あ でもグルさん策あるならぐるさんからでも
ぐる子:いや黒水晶どこに当てようか考えてた所w
x-8097 ヘルヴェイン:それね
GM/隠居:めっちゃ武器にしようとしとるw
x-8097 ヘルヴェイン:調べるロールはターン消費しないんだっけ?
GM/隠居:うん
GM/隠居:計り知れないほど強い相手です。
ぐる子:多分何かするとコアが露出してそれに当てるのかな?
x-8097 ヘルヴェイン:近距離から水晶サイズの穴があるか・もしくは見えるか みたいな判定は出来る?
GM/隠居:別にないよ?
x-8097 ヘルヴェイン:ないか
GM/隠居:水晶調べるっていうなら、今ならなんとなくわかるっていう判断で判定OKするけど
ぐる子:ん?待てよ?もしかして黒水晶がコアか?
x-8097 ヘルヴェイン:じゃあそれで
GM/隠居:さぁ?
GM/隠居:では水晶には知力、セージ、2dで対抗していただきます
GM/隠居:各自でどうぞ
ライナス:了解
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2d+2) → 9 (2、5)
システム:ぐる子さんのロール(2+2d) → 9 (6、1)
システム:ライナスさんのロール(2d+4) → 11 (6、1)
GM/隠居:まぁいいでしょう、ライナスだけわかりました
GM/隠居:このコア、実はターゲットコアというもので、ゴーレムくんの狙いたいターゲットになります
GM/隠居:持っているだけでタンクというステキ水晶
GM/隠居:もちろんこのゴーレムにのみ適用ね
ぐる子:おおーさっき持たせたのは正解かw
ライナス:分かりました! あれは...ステキ水晶です!

そんな水晶あってたまるか(笑)

GM/隠居:これでぐる子ガシガシ減らして動き封じたかったのにぃ・・・!
ぐる子:素敵な水晶!?何にもわかってないじゃない!!
GM/隠居:さて、水晶のネタバレしたところで、どうするかな?
x-8097 ヘルヴェイン:これは人の手にあって始めて機能する?
GM/隠居:うん
x-8097 ヘルヴェイン:なら持って無いとダメ、と
GM/隠居:持ってる人を狙い撃つぜ!っていうコンセプトだもの、持ってなかったらフリーダムにやらせてもらいます(ライナスを見る
x-8097 ヘルヴェイン:w
GM/隠居:言ったはずだ、殺意は高い、と!w
ライナス:( ´ー`)y―┛~~ これでも、正規HPなんやで
x-8097 ヘルヴェイン:ならば手は緩めず押し切るのみ…!全力攻撃の構え
GM/隠居:はい、命中いらっしゃい
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
GM/隠居:ヒット!
GM/隠居:まーた12点減ったじょ
GM/隠居:もっとも恐ろしいコンボが来てないことがわたしの運がいいところだな( ´ー`)y-~~
x-8097 ヘルヴェイン:ターン終了
x-8097 ヘルヴェイン:なんかある
GM/隠居:あるけど、言わないw
GM/隠居:気づく人は気づく、そんなレベルw
GM/隠居:さて、残りの二人どうくるかな
GM/隠居:普通にやっても倒せるから、大丈夫、とは思っているがw
GM/隠居:思考するなら先になんか言ってね(´・ω・`)
ライナス:ブラントウェポン効くならぶっ放すかなぁ

このタイミングでやられるのは困ったものだった。

GM/隠居:やっちゃいますか?
GM/隠居:補助なので判定はしてもらいますw
ライナス:やっとこう。
GM/隠居:ゴーレムくんにBWが入ったので以後-4の悲しみに覆われます(´;ω;`)
GM/隠居:さぁぐる子、どうくる
ぐる子:何がー4になったのです?
GM/隠居:こっちからのダメージが4減らされた
ぐる子:了解
GM/隠居:へにゃへにゃになったのです
ミヒ:(へにゃゴーレム…しけった…?)

どうやったら湿気るのだ・・・。

GM/隠居:「oh.....yeah.....」と力が減った模様
ぐる子:では私はヘルヴェインさんのすぐ後ろに移動
GM/隠居:なにをするきじゃ・・・!
ぐる子:ヒールウォーターで回復します
GM/隠居:判定無しで12点、回復しました
GM/隠居:ぐる子の生み出した水は回復の効果があるようです
GM/隠居:ヘルヴェインへ、でいいのかな
ぐる子:ですです
GM/隠居:さて、こっちのターンだ
GM/隠居:ターゲット、ヘルヴェインへ向けて
GM/隠居:ロケットパーンチ!
システム:GM/隠居さんのロール(3+2d) → 7 (3、1)
GM/隠居:なぜだあああああ
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2d-2) → 9 (5、6)
x-8097 ヘルヴェイン:食ってはやれん…!(回避
GM/隠居:悲しみのロケットパンチは地面にズドン!と刺さりました(´;ω;`)
GM/隠居:ゴーレムくん、さらなる悲しみを背負った
GM/隠居:プレイヤーズフェイズ!!
GM/隠居:部屋の隅っこで体育座りして泣いてもいいぐらいへこむわ、このゴーレムw
GM/隠居:順番どおりならヘルヴェイン、どうぞ?
x-8097 ヘルヴェイン:だねぇ…ギミクが全くわからん
x-8097 ヘルヴェイン:まぁ殴るか
GM/隠居:コアがわかってしまっただけでもすごいと思うわ・・・w
x-8097 ヘルヴェイン:このまま全力攻撃
GM/隠居:命中くだされ(ヽ’ω`)
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 7 (1、6)
GM/隠居:はいヒットー
GM/隠居:12点っと
x-8097 ヘルヴェイン:ああ 出目が5じゃなければいいのか
GM/隠居:ばれたか・・・
GM/隠居:回避固定値の5なのよねぇ
ぐる子:もうバレバレっす
GM/隠居:うるしゃい!w
ぐる子:へへw
GM/隠居:えっと、ここでゴーレムに異常がみられます
GM/隠居:なんか全身からビリビリと電撃というかスパークが見られるね
GM/隠居:ついでに目?が赤からもっと黒い赤になっていった
GM/隠居:「・・・システム作動。」
GM/隠居:ゴーレムは両腕を上げて雄たけびをあげるようなポーズをとった!
ぐる子:爆発します

勝手に殺さないでいただきたい。

GM/隠居:いいえ、バフります
x-8097 ヘルヴェイン:イグサムやねぇ
ぐる子:やめてぇぇ
GM/隠居:「フェンリルシステム、起動確認。システムチェック、オールグリーン。」
GM/隠居:プレイヤー、どうぞ(ヽ’ω`)
x-8097 ヘルヴェイン:二方
ぐる子:さっきと同じだとライナスさん?
ライナス:最後のエネボである
GM/隠居:最終フェイズだ!覚悟しやがれ!

実はもうHPがなかったのである。瀕死になると作動するシステムを用意したのだが、1ターン動ければいいだろう程度のものだった。

GM/隠居:命中こい!
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 8 (2、6)
GM/隠居:ヒット!
GM/隠居:9入りました
GM/隠居:へへ・・・本格的にやべぇぜ・・・
ライナス:MPを使い切ったので、あとは腐肉を投げるくらいしか出来ません。
x-8097 ヘルヴェイン:端スギィ!w
GM/隠居:さぁぐる子だ
ぐる子:ぐる子はヘルヴェインにヒールウォーター。
GM/隠居:確定12点が回復
x-8097 ヘルヴェイン:処理完了
GM/隠居:こっちのターンだ!
GM/隠居:ズィーペンアングリフバスターを、ヘルヴェイン・ぐる子へ向けて掃射!
ぐる子:ライナスさん!こっちきて戦いなさいよ!!w
GM/隠居:くらえぇぇぇぇぃ!!
システム:GM/隠居さんの「ヘルヴェイン!」ロール(3+2d) → 7 (2、2)
システム:GM/隠居さんの「ぐる子!」ロール(3+2d) → 10 (6、1)
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2d-2) → 5 (4、3)
ミヒ:(画面の前ですごい笑ってる)(はしっこすぎるライナスさん)
システム:ぐる子さんのロール(2D6) → 8 (5、3)
GM/隠居:両方ヒット!
GM/隠居:ジュビイイイイイイイイイっとビームが二人に!
x-8097 ヘルヴェイン:ぐぬぅぅぅ!!
システム:GM/隠居さんの「ヘルヴェイン!」ロール(8+2d) → 16 (5、3)
システム:GM/隠居さんの「ぐる子!」ロール(8+2d) → 17 (3、6)
GM/隠居:貫通ダメージなのでそのままプレゼント!
ライナス:-4入ってこれは辛い
GM/隠居:ついでにゴーレムのシステムのターン!
GM/隠居:ちゃんと4引いてソレです(真面目
groovy:強いなw
GM/隠居:綺麗に+4けすんだもん、ひどいよ
GM/隠居:で、システムのターン
GM/隠居:システム暴走ペナルティダメージ
システム:GM/隠居さんのロール(2d) → 6 (1、5)
groovy:あ、ライナスがやる気放棄したw
GM/隠居:6くらいました
GM/隠居:恐らく最終フェイズ!プレイヤー!
x-8097 ヘルヴェイン:そういやさっきの攻撃は範囲的なもの?
GM/隠居:そだよ、システムで範囲攻撃された
x-8097 ヘルヴェイン:ヒールウォーターの範囲ってどのくらい?
GM/隠居:ちなみに面白いことにこれ、直線なんだよなぁ(ぐる子をみる
x-8097 ヘルヴェイン:だよね その当たりだと思ったw
GM/隠居:水は手でタッチできるぐらい
groovy:直線ですよねぇw
x-8097 ヘルヴェイン:となると範囲外は無理かぁ
GM/隠居:この魔法、手で水出して、それで回復するんよw
GM/隠居:演出だけはヒロイン()
GM/隠居:中身はヒカセン、演技はすっとこ元気丸
x-8097 ヘルヴェイン:まぁここで固めて押し相撲するしかないか
groovy:元気が一番だぜ!ご飯は食えよな!
GM/隠居:来るならこいやぁ!(来るな
x-8097 ヘルヴェイン:全力攻撃あるのみ
GM/隠居:ヒエッ
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 10 (5、5)
GM/隠居:うわぁん!
GM/隠居:ゴーレムぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
GM/隠居:というGMの声も虚しく、ゴーレムはじりじりじりっと火花を散らして
GM/隠居:きゅぃぃぃぃぃぃん!ドカーン!と、木っ端微塵になりました
x-8097 ヘルヴェイン:ふぅぅ…
groovy:倒せたの・・・?
ぐる子:あ。名前がw
GM/隠居:はい、見事ゴーレム倒しました
GM/隠居:とんでもないぐらい破片になったゴーレム
GM/隠居:リザルトです
ぐる子:ライナスさん!やりましたね・・・ってそんな端っこにいたんですか!?

GM/隠居:代表一名、2dどうぞ
ぐる子:代表だれにしましょ
GM/隠居:リーダーでもいいよ?
x-8097 ヘルヴェイン:さっきのルールならオレでいいのだろうか?
ぐる子:いいですぞ
ライナス:かな
GM/隠居:じゃヘルヴェインどうぞ
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
GM/隠居:からの1d
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(1D6) → 5 (5)
GM/隠居:すげぇなw
GM/隠居:宝石が5つ見つかりました200*5Gです
GM/隠居:宝石1000G相当としましょうか
x-8097 ヘルヴェイン:戦闘以外で高水準数値とファンブルをお届け!

それこそ補助に回るべきである。

GM/隠居:さて、砕け散ったゴーレムですが、後日王国側から調査員呼んで運んでもらいましょう
GM/隠居:ところで、奥に大扉が見えます、どうしますか?
x-8097 ヘルヴェイン:開けない!たぶんやばたにえん
GM/隠居:全員それでいい?
x-8097 ヘルヴェイン:戦闘で消耗している状態で更に奥は自殺行為だ/とぐる子に一応進言してみる
ぐる子:考え中・・・
GM/隠居:部屋、もうちょい調べてもいいけどw

x-8097 ヘルヴェイン:ならダイス?
GM/隠居:まぁボス倒したし、達成値下げて
GM/隠居:知力 セージ でどうぞ
システム:ぐる子さんのロール(2+2d) → 7 (1、4)
ライナス:はーい
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2d+2) → 12 (5、5)
GM/隠居:もうちょい伸ばせないかねw
システム:ライナスさんのロール(2d+4) → 11 (4、3)
ぐる子:低いんだよなーw(P
GM/隠居:じゃあライナスとヘルヴェインは気づきました
GM/隠居:両脇に水、地下池あるって言ったよね?
ぐる子:うん
GM/隠居:実はそれ、右がHPで左がMP回復の池です
GM/隠居:ということが二人にはわかりました
ぐる子:私にはわかりません
GM/隠居:ぐる子にはただのおいしい水です
ぐる子:でも飲んだら回復はする?
GM/隠居:これバトル前のヒール要素として隠してたんだよなぁ
GM/隠居:どうぞどうぞ
x-8097 ヘルヴェイン:HP回復ー
GM/隠居:あとライナスにはセージボーナスとして、HPMPのバフが入ります
ライナス:わーい
GM/隠居:両方の限界値が+5されます
ぐる子:戦闘も終わったし一息つきましょ。
ぐる子:そこの水でも飲んでさ。
GM/隠居:っていう遊びあったんだよねぇ(誰も水調べなかった
GM/隠居:さて、探索で帰りたいけど、帰り道塞がったままなのは覚えているかな
ぐる子:ごくごくプハー おいしい水だわ〜(何も気がつかずMP、HP回復
x-8097 ヘルヴェイン:そういえば
GM/隠居:かわいい演出ありがとう()
ぐる子:Dの道に行ってない
GM/隠居:戻れないから行けないね、今は
ぐる子:ショック
ライナス:相変わらず、正面に進むしか無い と
GM/隠居:扉調べてみようか
GM/隠居:ちなみにコアは無事なので、持って帰って表象されてください()
ぐる子:では回復もしましたし扉、調べて見ましょうか
GM/隠居:調べるっていっても開けるんだけどね
GM/隠居:さぁ!待ちに待った!筋力ダイスだ!www
GM/隠居:筋力ボナ+2dで強引にあけましょ★
システム:ぐる子さんのロール(2+2d) → 5 (2、1)
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2d+3) → 12 (6、3)
ぐる子:低いなーw(P
GM/隠居:ファンブったらボーナスあげたんだけどねw
ぐる子:惜しいw
GM/隠居:ライナス?
システム:ライナスさんのロール(2d+1) → 13 (6、6)
GM/隠居:ぶ
ぐる子:すげーw
GM/隠居:ここでやるんかいwwwww
ライナス:ライナスは筋力でぐる子に負けていることに気づいて、必死になって限界を超えたのだ
GM/隠居:ぐる子とヘルヴェインは目が点になった
GM/隠居:ライナスが!ひとり!全力で扉をあけてしまった!
GM/隠居:ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・と扉は開きました
ぐる子:ライナスさん…そんなに力あったんですね…
GM/隠居:これが学者の探索への欲求というやつなのだろう・・・
x-8097 ヘルヴェイン:探求の心(筋肉
GM/隠居:さて、扉を開けるとそこには
GM/隠居:扉の奥には祭壇のような、儀式的な様相の広場があります。
GM/隠居:地面には魔法陣が描かれ、松明を掲げていたような形跡、そして生贄にされたであろうモンスターや人の骨が散らばっています。
ぐる子:何でしょうかねここは?
GM/隠居:ま、探索なんだし、ちょいとまわり調べてみます?どうせ行き止まりです
GM/隠居:調べる人は知力でどうぞ
GM/隠居:セージ入れてOK
x-8097 ヘルヴェイン:人のための儀式をする場所では無いだろうな
ライナス:調べときましょう。
システム:ぐる子さんのロール(2+2d) → 9 (3、4)
システム:ライナスさんのロール(2d+4) → 11 (6、1)
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2d+2) → 7 (3、2)
GM/隠居:全員だいたいわかった、ライナスは大丈夫か
GM/隠居:まず部屋
GM/隠居:右手側の奥にレバーがある、どうやらこれで出口が開くらしいという予想ができる
GM/隠居:次に魔方陣
GM/隠居:これはライナスだけが読めるか
GM/隠居:書いてある文字は魔法文明の言語だ
GM/隠居:生贄については全員がさくっと判別
GM/隠居:人、ドワーフ、エルフ、ルンフォ、とりあえず人類、と称される側の骨である
GM/隠居:さて、魔方陣の文字だが
GM/隠居:あっさり読み上げると、これは魔を呼び起こすものである、ということだ
GM/隠居:以上でっす
GM/隠居:とりあえず、どうしよっか?
ミヒ:(わくわく)(壁)
GM/隠居:ひとまずレバーで出口確保でもしますか?w
x-8097 ヘルヴェイン:うい
ぐる子:レバーで
ライナス:とりあえず、レバーですね
GM/隠居:ではレバーを操作すると、ズゴゴゴゴゴゴという音が遠くで聞こえた
GM/隠居:出口が開放されたらしいことが伝わったね
GM/隠居:他になんかする?
ぐる子:魔を呼ぶこの魔法陣は気になりますね
GM/隠居:じゃちょいと詳しく調べてみるか
GM/隠居:知力でさわさわしよう
GM/隠居:セージももちろんOK
GM/隠居:さぁヒカセンのようにソフトタッチに!w
システム:x-8097 ヘルヴェインさんのロール(2d+2) → 9 (3、4)
システム:ぐる子さんのロール(2+2d) → 5 (1、2)
システム:ライナスさんのロール(2d+4) → 12 (6、2)
GM/隠居:ほんまにシスターかいな・・・・w
ぐる子:ひっくいんだよぉぉぉぉ!!
GM/隠居:ライナスにだけわかった
GM/隠居:魔方陣には既に魔力が送られているようだ
GM/隠居:このままでは魔が呼ばれてしまうだろう
GM/隠居:なんとかして封印したいところだね
GM/隠居:さ、どう出る?
ライナス:ディスペる?
GM/隠居:もはやノーヒントだけど、GMは聞かれたら答えるゾ
GM/隠居:あ、ディペります?
GM/隠居:ディスペるなら、わたしとダイス勝負になります
GM/隠居:ディスペりますか?ディスペりませんか?w
ライナス:ディスペってダメなら物理破壊...かな?
GM/隠居:まじか、物理で壊すのかw
GM/隠居:あんた本当に学者かwwww

とんでもない学者がいたものである。

GM/隠居:そりゃヘルヴェインの破壊ハンマーで殴れば粉砕できるだろうけど・・・w
GM/隠居:現在の選択肢、ディスペってみる・破壊工作
GM/隠居:まぁライナスはステキコインあるから、ディスペル対決で負けても振りなおせるから、やってもいいと思うけどw
GM/隠居:あとぐる子が運命操作を一回できるか
ぐる子:運命を変えてやろうぞ
ライナス:よし、じゃあディスペリましょうか
GM/隠居:じゃ2dで勝負ね
GM/隠居:そぉい

このとき、既に勝敗は決していたといっても過言ではなかった。
何故なら時間も遅く、ある程度の巻きで動いていただからこうなることは必然だったのかもしれない。

システム:GM/隠居さんのロール(2d) → 2 (1、1)
GM/隠居:うっそやろwwwwwwwwwwww
ぐる子:www
ライナス:( ´ー`)y―┛~~
ミヒ:(ふいた)
GM/隠居:なんでここでファンブるんwwwwwwwwww
x-8097 ヘルヴェイン:www

神は言っている、もはやラスボスは存在しない、と・・・。

GM/隠居:ラ、ライナス、どうぞ・・・orz
システム:ライナスさんのロール(2D6) → 7 (1、6)
GM/隠居:はい・・・・・封印成功のようです(´;ω;`)
x-8097 ヘルヴェイン:あらぁ…www
GM/隠居:ファンブったので色々負けました orz
ライナス:とても、不憫な魔法陣でした。
GM/隠居:わたしだよ!不憫なの!w
GM/隠居:くっそぅ・・・・
ミヒ:(さっくりとおわた…)
GM/隠居:1F広場まで帰りましょうか・・・・
GM/隠居:D通路見るんですよね?
ぐる子:ほいさ
ぐる子:見たいです
GM/隠居:ちなみに、本当に何もございませんでした(すっとばし
ぐる子:おk
GM/隠居:というわけで、沈黙の鉄アレイは王国へ帰還することになりましたとさ


GM/隠居:というところでエンディングシーンはいります
ぐる子:おお〜
GM/隠居:依頼を終えた諸君はあれやこれやを亭主に報告しました
GM/隠居:手に入れた文明の利器(?)も提出です
GM/隠居:「よくやってくれたな、沈黙の鉄アレイ!」と亭主も大喜びです
GM/隠居:「あんな古代の物体なんか倒して、回収までできるとは思わなかったよ!」
GM/隠居:「これは報酬に上乗せしなきゃいけないね。」と大きな袋を渡されました、お金どっさりです
ぐる子:わぁ!すごい!お金いっぱい!!
GM/隠居:さて、それではリザルトに入ります
x-8097 ヘルヴェイン:うい
ぐる子:はいー
GM/隠居:ザコ討伐、ゴーレムちゃん討伐、全探索ということEXPが全員に2500入ります
ライナス:わーい
ぐる子:わーいわーい
GM/隠居:続いてファンブル2、クリティカル4の6*10が追加です
GM/隠居:報酬金額は、基本報酬5000+上乗せ2500です
GM/隠居:換金アイテムが150+30+30+30+1000です
GM/隠居:トータル8740を三人で分けてください
GM/隠居:割り切れませんがw
GM/隠居:端数捨てていいならさくっと出しますが、どうしますか?
GM/隠居:2913.33333・・・が頭割り
x-8097 ヘルヴェイン:よろしく頼む
ぐる子:それでお願いします
ライナス:了解
GM/隠居:まぁとりあえず2913Gを各自へどうぞ
GM/隠居:その他の特殊報酬は今回封印されたのでございません
GM/隠居:しくしくしく・・・
GM/隠居:以上で今回のセッション、沈黙の鉄アレイを終わりたいと思います
GM/隠居:長時間お付き合いいただきありがとうございました!
ぐる子:ありがとうございました!!
Alhambra:お疲れ様ー
x-8097 ヘルヴェイン:おつおつ


後日談、というか今回のオチ。
色々と特殊ルール条件もあったが、なんとか初プレイを終えることとなった。
そして気になる不憫な魔方陣、実はあれ、巻きでなく封印行動さえしなかった場合、魔王クラスが控えていたのである。しかも可愛い。
だが、今回の冒険では出れなかったので、また後日、なんらかの形でご紹介したい。
洞窟の奥で見つけたミイラだが、あれはビームによって焦げて吹っ飛んだ、という演出だったのだが、プレイヤーに相当のプレッシャーを与えたようだ。もう少しソフトにしたほうがよかったのかもしれない。

さて、ここまで読んでいただいて感謝の言葉しか出ないのだが、わたし個人としてはこの世界が今でも気に入っているので、この世界で冒険してみたいぞ!っていう物好きな方がいれば、お声掛けしていただきたい。
さて、わたしも新しい水着イベントとやらに参加するためにここらで筆を置こうと思う(おい
ではまたいつか、どこかで。良い旅を。

ルールブック:ソードワールド2.0
世界:戦姫(オリジナル)筆者著
イラストレーター:壱葉
プレイヤー:Alhambra,groovy,Vanish(アルファベット順)
応援:ミヒ

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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。