システム:panichihero30さんが、入室しました。 システム:本宮ハルさんが、入室しました。 システム:定春さんが、入室しました。 システム:キャラクターリストに由具根ミミルが追加されました。 システム:DEMONBANE@天斗さんが、入室しました。 定春:꜀(.௰. ꜆)꜄” システム:panichihero30さんが、退室しました。 システム:キャラクターリストに桶阿 恵瑠が追加されました。 システム:ebosiさんが、入室しました。 ebosi:では、準備がよろしければ始めていきたいと思います 定春:おーけいです꜀(.௰. ꜆)꜄” システム:楚羅さんが、入室しました。 ebosi:では、参ります 定春:いえーい꜀(.௰. ꜆)꜄” GM/ebosi:シーン3「死神の瞳は鮮血の色」 GM/ebosi:これは、鳳市高校にカリスが転校してくる少し前のことである。 GM/ebosi:あなたははばたき公園にて、過去について思い返していた。あなたが施設に送られることになったきっかけの事件を。 ebosi:過去を ebosi:思い返す感じでRPお願いします。 由具根ミミル:(…あの事件のせいで、パパもママも死んじゃいました) 由具根ミミル:(でも、あの事件のおかげで、ミミルはこうして公園に来ることができるようになりました) 定春:覚醒済み…なんじゃないかな( ˇωˇ ) 由具根ミミル:(あの人のおかげ。でも、あの人) 定春:ミスった( ˙-˙ ) ebosi:分かりました、できれば、ガーディアンとの出会いの回想もあるともっといいかなー、と。 由具根ミミル:(…あぁ、うさごんが動いたのも、きっとあの日が切っ掛け。その前までは、うさごんは普通のぬいぐるみだったから) 由具根ミミル:(あの後から、すごい怖い事件があった時とかに、悪い人がすごく嫌だと思うようになって。そしたら、うさごんが大きくなっていて、ミミルの言うことを聞いてくれて…) ebosi:キリがいいかな、って思ったら言ってください、場面を進めます。 由具根ミミル:「…あの人のおかげ。でも、あの人のせい。ミミルは、やっぱり…」 定春:ではこの辺でばっさーと( ˇωˇ ) GM/ebosi:あなたが物思いにふけっていると、いつの間にか周囲には誰もいなくなっていた。 GM/ebosi:いや、厳密にいえば、目の前に一人だけ人がいた。 由具根ミミル:「………?」 GM/ebosi:白目の部分が黒く濁った、真紅の瞳を持つただならぬ雰囲気の男が…。 GM/ebosi:???「…ほう。この幼さでリンケージか。」 定春:へ、へん…へんた…( ˙-˙ ) 由具根ミミル:「…あなたは誰ですか?」 システム:天ノ羽々斬さんが、入室しました。 GM/ebosi:???「今のお前が知る必要はない。…しかし、面白い事象だ。」 由具根ミミル:「…困りました。考え事をしていたら、不思議なヘンタイさんに見つかってしまいました」 GM/ebosi:???「“魔術師”が見れば即座に解剖するところであろうが…、今回はそういうわけにはいかん。」 GM/ebosi:???「言っておくが、通報などという考えは無駄だぞ。既に電波妨害をさせてもらっている。」 GM/ebosi:実際、携帯端末には「圏外」の二文字が映っていた。 由具根ミミル:「準備のぃぃヘンタイさんですね。ミミルに何の用ですか?」 GM/ebosi:???「お前はその力を…人類の進化に繋げてみたいとは思わんか?」 由具根ミミル:「じんるいのしんか?」 GM/ebosi:???「騒乱と欺瞞に満ちたこの世界を変える力が、お前には備わっている。俺はその力に興味がある。」 由具根ミミル:「…あなたの言うことがわかりません。しゅーきょーの勧誘ならお断りです」 GM/ebosi:???「…すげないな。まあいい、すぐにとは言わん。だが…」 GM/ebosi:???「万が一、その力を俺たちに向けるというのなら、…この“死神”は躊躇いなくお前を抹消する」 GM/ebosi:そして男の姿は空間に溶けるように消えていった。 由具根ミミル:「…ミミルは間違えていたみたいです。ヘンタイさんではなくて、ちゅーにびょーさんでした」 GM/ebosi:男の姿が完全に消えると同時に、あなたは目を疑った。 GM/ebosi:さっきまで消えていた人たちが、急に姿を現したからだ。 由具根ミミル:「…これにはミミルもビックリです」(目まん丸ー) 由具根ミミル:「ただのちゅーにびょーさんではないということですね。ミミルはしゅーきょーには興味ありませんが…まだ消えるわけには行きません。あの人には気をつけておきましょう」 GM/ebosi:自らを“死神”と称した男は何者なのか…。 GM/ebosi:ミミルがそれを知るのは、もう少し先の話である。 ebosi:一足先にシーン3終了です。 定春:楽しかった( ˇωˇ ) 本宮ハル:じゃあシーン2の続きかな? ebosi:ノエルさんが来れば、そうなりますね 楚羅:ノエルはシーン終わってるっけ ebosi:こっしーさんが入って次第、シーン2の続きを始めます システム:ノエルさんが、入室しました。 ノエル:ドドーン(´∀`*) システム:こっしー。さんが、入室しました。 ebosi:では、シーン2の続き、始めます システム:キャラクターリストに小野田藍人が追加されました。 システム:キャラクターリストにノアが追加されました。 ebosi:前回は、ディスティニーと関わる何かの存在が示唆されたとこで切れたんでしたっけね ファットマン:「にしても、作ってるのは人形共かよ、好きになれんね、アレは」 本宮ハル:(人形共=無人機のこと 過去に無人機が暴走してひどい目にあってます) ノア:「おや、なにか苦い思い出をお持ちで?」 傭兵/サイレント・アヴァランチIV:「背後から襲われかけただけだ……まずはディスティニーと関わっている可能性のある奴らの調査から行うぞ」 こっしー。:藍人「なるほど。そういうことか」 ebosi:チトセ「その組織に関しては、名前に関してだけはハッキリしているから伝えとくわね。」 GM/ebosi:チトセ「その組織に関しては、名前に関してだけはハッキリしているから伝えとくわね。」 GM/ebosi:チトセ「“イブリース教団”」 GM/ebosi:チトセ「それが、今回の要注意人物集団の名前よ。」 こっしー。:藍人「」 こっしー。:ー こっしー。:い ノア:「イブリース ですか…」 ファットマン:「教団……ねぇ ま、お前さんなら問題ないだろ? 財団とやりあって打ち勝ったんだからな、ハッハッハ」 傭兵/サイレント・アヴァランチIV:「機体もまだ万全じゃないからな 気をつけるに越したことはない」 システム:こっしー。さんが、入室しました。 こっしー。:藍人「…教団かぁ。また面倒だな」 GM/ebosi:チトセ「ま、そういうわけで、頑張って頂戴ね~。」(通信が切れる) 小野田藍人:「あーあ、切れたな。ったく、俺を面倒ごとに巻き込むな。仕方ねぇからやるが…」 ファットマン:「ま、やっと依頼の詳細がわかったわけだ 依頼主ともコンタクトが取れた、さ、後は仕事を済ませて帰るだけだな」 ノア:「さて、やることは一応決まった と。」 小野田藍人:「……さっさと終わらせねぇとまた仕事貯まるな。ちゃっちゃとやるぞ。ノア」 ノア:「わかりました。僕も早く終わらせて実験に戻りたいので」 GM/ebosi:彼らの“これ絶対面倒なことになるヤツだ”という共通の予感は、後に的中することとなる。 ファットマン:まぁせやろなぁ ebosi:というわけで、シーン2終了です。 ファットマン:ちなみにシーン4の出演予定者は? ebosi:PC全員の予定です(ミミルがフォーチュンに所属していると仮定して) ノエル:ほーい 定春:ふぉーつん꜀(.௰. ꜆)꜄” GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:ほほーい ebosi:今からやりたい人います? システム:キャラクターリストにノエル・アステリアが追加されました。 ファットマン:できるよ~ ノエル:んー 私は大丈夫〜 定春:わしは大丈夫やでー꜀(.௰. ꜆)꜄” こっしー。:私はバイトが朝からなので難しい確率はありますね GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:我問題なし ファットマン:じゃあやめとこ(同じく朝8時からバイト予定だし) ebosi:じゃあ、今回はここまでで ファットマン:まぁ18時終了予定だし楽だね ファットマン:おやすみー 願わくばまた明日 定春:おやすー꜀(.௰. ꜆)꜄” GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:おやすみん こっしー。:おやすみなさい GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:ログを忘れるなよ! ファットマン:ログはきちんと取りますです 楚羅:とりあえず 明日というか今日の午後10時にまた出来たらが正しい? ノエル:ほーい おやすみなさい〜 ファットマン:せやな! GX-99/0 ダイアモンドソード/マリア・レインミスト:そうですぞ ノエル:夜10時ね了解! 楚羅:お疲れ様です それではおやすみなさい ノエル:それじゃあ皆さんおやすみなさい いい夢を!(´∀`*) システム:ノエルさんが、退室しました。
コメント欄:(最大1000文字)
※投稿するにはログインが必要です。
トピック一覧に戻る
まだレスポンスがありません。